2020年の日本競馬
本記事に新しい内容を加筆をする際は、検証可能な出典を忘れないでください。 Citeテンプレート使用時を含め、出典追加時は最低限入力が求められている以下情報の記入をお願いします。 記事名(title)、配信元・作成元(publisher/work/newspaper/website)、配信日・記事作成日(date)。 本記事の記述には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。 |
2020年の日本競馬(2020ねんのにほんけいば)では、2020年(令和2年)の日本競馬界についてまとめる。
2019年の日本競馬 - 2020年の日本競馬 - 2021年の日本競馬
新型コロナウイルスに伴う影響
編集2月から12月にかけては、世界的な新型コロナウイルス (COVID-19)感染拡大による開催などへの影響が中央競馬・地方競馬ともに多数生じた。各主催者とも開催競馬場へ一般客を入れずに無観客で開催していたが、11月3日以降はすべての主催者でそれぞれ制限を設けて開催競馬場へ一般客の入場を再開(後述)。各地の場外発売所は一時全面閉鎖されていたが、制限を設けて順次再開。発売・払戻は業務を再開した発売所(一部の発売所は休止中)や、電話・インターネット投票を中心に実施している。発売所の休止期間中に払戻有効期限を迎える投票券の払戻有効期限は、日本中央競馬会(JRA)が「2020年11月14日まで(後述)[1]」、地方競馬全国協会(NAR)が「2021年1月2日まで(後述)[2]」とした[3]。また、発売・払戻の再開後に発売された投票券の払戻有効期限は「通常通り60日後」としている[4]。
このほか、競走馬市場でも一部の競りで開催が中止されたり、インターネットオークション形式に変更されたりしている[5][6]。
人馬交流競走
編集以下の期間中は、中央競馬と地方競馬で行われる相互交流競走や、中央競馬と地方競馬で行われる騎手交流競走が一部取りやめとなっている。
- 4月7日から4月30日まで
- 5月1日から5月31日まで
- 6月1日から6月28日まで
- 6月29日以降は、JRA・地方競馬ともに休止していた交流競走を再開する。ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドは、取りやめとなった川崎・金沢ラウンドの振り替えを行わず、7月21日の盛岡ラウンドから実施する。なお、取りやめとなった4競走に騎乗予定だったJRA所属騎手については、本人の責によらず騎乗できなかったものとして取り扱う[10][11][12][13]。
- 8月29日・30日に札幌競馬場で開催を予定していた「2020ワールドオールスタージョッキーズ」を取りやめ。これに伴い、8月29日・30日の札幌競馬で番組変更を実施[14][15]。
- 8月29日(第2回札幌競馬5日目)
- 第10競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(3歳以上2勝クラス、芝1200m)」を「摩周湖特別」に変更。施行距離に変更はないが、負担重量が定量からハンデキャップに変更。
- 第11競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第2戦(3歳以上3勝クラス、芝2000m)」を「オホーツクステークス」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。
- 8月30日(第2回札幌競馬6日目)
- 第10競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第3戦(3歳以上2勝クラス、ダート1700m)」を「苫小牧特別」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。
- 第12競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第4戦(3歳以上2勝クラス、芝1800m)」を「支笏湖特別」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。
- 8月29日(第2回札幌競馬5日目)
- 例年園田競馬場で行われている騎手招待競走「ゴールデンジョッキーカップ」について、本年度は実施しない[16]。
- 例年はワールドオールスタージョッキーズの地方競馬代表として出場する騎手を選抜する「地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ」について、本年は複数ステージ制での開催を取りやめ、10月19日に盛岡競馬場で2競走を実施する方式に変更(後述)[17]。
中央競馬
編集- 開催競馬場で行っているファンサービスを、2月22日の開催から当面の間中止[18]。日本騎手クラブも、ファンとの握手やサインを当面の間自粛[19]。
- 2月26日より、開催競馬場指定席のインターネット予約を当面の間見合わせ[20]。
- 中央競馬の開催は2月29日から各競馬場とも無観客で施行[21]していたが、10月10日の東京・京都・新潟競馬より各競馬場ごとに人数を制限(下記参照)して一般客の入場を再開する。入場できるのは事前に専用サイトで指定席券を購入(抽選販売のみ。当日発売なし)した者に限られ、入場にあたってはマスク着用と指定席券が必要になる。開催競馬場では各場第1競走から第12競走、および前日発売レースを発売。レース映像やオッズ等の情報提供も行う。平日払戻所でも払戻を取り扱う。10月31日の福島競馬、および11月7日の東京・阪神競馬より、当面の間「スマートシート(指定席)」を設けて入場者数の上限を拡大する。これは従来自由席として利用されていたスタンド馬場側のいす席・ベンチ席などの一部を新たに指定席として割り当て、ネット予約の抽選対象としたもの[22][23][24][25]。
- 10月10日以降の1日あたりの最大座席数
- 第4回東京競馬(10月10日 - 11月1日):1047席
- 第4回京都競馬(10月10日 - 11月1日):778席
- 第4回新潟競馬(10月10日 - 10月25日):621席
- 第3回福島競馬(10月31日 - 11月15日):1907席
- 第5回東京競馬(11月7日 - 11月29日):4384席
- 第5回阪神競馬(11月7日 - 11月29日):2919席
- 第5回中山競馬(12月5日 - 12月27日):2542席(12月26日・27日に限り、250席の特設観覧席「グランプリシート」を追加[26])。
- 第6回阪神競馬(12月5日 - 12月27日):2919席
- 第3回中京競馬(12月5日 - 12月20日):1735席
- JRAは7月11日より、一部の事業所において発売・払戻を再開。発売は当初「当日の各場メイン競走と前日発売」に限られていたが、7月25日より「各場第9競走から第12競走、および前日発売レース」に拡大された(一部の事業所では発売レースが異なる)。各発売所とも営業終了時刻は14時まで(開催競馬場は17時まで)とされ、レースやオッズ表示の映像提供を行わないほか、当日の払戻ができず、翌日または翌週以降の払戻となる。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、入場時に検温を実施。発熱や体調不良等が確認された場合は入場を断るとしている[32][33][34]。9月12日以降、全国のパークウインズ(競馬場)・ウインズ・J-PLACEの大半で発売レース数や営業時間を制限して発売・払戻業務を再開。これにより、JRAでは2019年12月28日から2020年2月23日の間に発売された投票券の払戻有効期限を一律に「2020年11月14日まで」とした[35][1][36]。9月26日以降、太字で示した事業所では発売レース数を「各場第9競走から第12競走、および前日発売」に拡大するほか、新たに営業を再開する事業所が追加された(下記参照)。10月10日以降、一部の事業所では発売レースが「各場第1競走から第12競走、および前日発売」に拡大されるほか、当日の払戻も再開[37][38][39][40][41][42]。
- 最新の情報は、JRAが都度更新する「営業最新情報」を参照。
- 7月11日より発売・払戻を再開する事業所
- ウインズ:釧路、津軽、横手、米子、佐世保、八代、宮崎
- J-PLACE:中標津、くしろ(Aiba)、静内、旭川、千歳、滝川、江別、岩見沢、苫小牧、石狩、小樽、登別室蘭、浦河、鳥取岩美、三刀屋、荒尾
- 7月18日より発売・払戻を再開する事業所
- J-PLACE:帯広[注 1]、釧路(ハロンズ)、旭川北彩都、名寄、ふかがわ、網走
- 7月25日より発売・払戻を再開する事業所
- パークウインズ(競馬場):函館、福島
- ウインズ:盛岡、水沢、新白河
- J-PLACE:函館港町、種市
- 7月26日より発売・払戻を再開する事業所
- ウインズ:三本木
- J-PLACE:大郷
- 9月12日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場メイン競走、および前日発売
- パークウインズ(競馬場):東京、京都、阪神
- ウインズ:銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、川崎、横浜、新横浜、阿見(GI競走当日など特定日に限り「各場メイン競走、および前日発売」に制限[44])、石和、名古屋、京都、難波、道頓堀、梅田、神戸、姫路、りんくうタウン
- J-PLACE:札幌中央、札幌駅前、琴似駅前、伊勢崎、成田、木更津、名古屋、弥富、磯部、よかわ、和歌山
- 各場第9競走から第12競走、および前日発売
- パークウインズ(競馬場):札幌、新潟(10月31日以降「各場第1競走から第12競走、および前日発売」に拡大[45])、小倉
- ウインズ:札幌、広島、小郡、高松
- J-PLACE:福山駅前、柳津、高知、宿毛、藍住、観音寺
- 各場メイン競走、および前日発売
- 9月13日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場メイン競走
- J-PLACE:ひたちなか
- 各場第9競走から第12競走
- J-PLACE:中郷
- 各場メイン競走
- 9月12日より払戻のみ再開する事業所
- 競馬場:中山、中京(いずれも平日払戻所にて10時から16時まで実施)
- 9月19日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場メイン競走、および前日発売
- J-PLACE:笠松、恵那、鳥栖(笠松・恵那の前日発売はGI競走のみ、鳥栖は9月21日のみ中京競馬第9競走から第12競走、中山競馬メイン競走を発売)
- 各場メイン競走、および前日発売
- 9月26日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場第9競走から第12競走、および前日発売
- エクセル:浜松、博多(座席の発売は行わず、座席エリアは閉鎖。利用1回あたり100円の利用料が必要。一時退場・再入場は不可)
- 各場第9競走から第12競走、および前日発売
- 9月27日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 営業日・発売レースは下記参照
- ウインズ:浦和(各場第9競走から第12競走、および前日発売。日曜・祝日、およびGI競走前日の土曜日のみ営業)
- J-PLACE:金沢(土曜日は各場第9競走から第12競走、GI競走のみ前日発売。日曜日は平地の重賞競走のみ発売)
- 営業日・発売レースは下記参照
- 10月10日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場第9競走から第12競走、および前日発売
- パークウインズ(競馬場):中山、中京
- 各場第9競走から第12競走、および前日発売
- 10月11日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場メイン競走
- J-PLACE:船橋(毎週日曜日のみ営業)
- 各場メイン競走
- 11月7日より発売・払戻を再開する事業所・発売レース
- 各場第1競走から第12競走、および前日発売
- エクセル:田無(9時20分から最終競走終了後概ね20分後まで営業。席数を175席に制限のうえ、会員本人のみ利用可能。新規会員受付は休止中)
- J-PLACE:門別(前日発売はGI競走のみ)
- 各場第1競走から第12競走、および前日発売
- 7月11日より発売・払戻を再開する事業所
- 3月28日以降に行われるJRAの全競馬場・全競走において、レース後の優勝馬口取り写真撮影や表彰式、記録達成時等のセレモニー、インタビューを全て行わない[46]。これに前後して、日本馬主協会連合会は3月28日・29日の開催において馬主の競馬場への入場を自粛することを決定し、JRAに申し入れた。JRAは無観客競馬の開催にあたり馬主の入場は禁止していないものの、東京都など首都圏で感染者数が急増していることから週末に不要不急の外出自粛要請が出されたことを受け、自主的に判断したもの[47]。
- 日本騎手クラブは4月11日から当面の間、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている人たちを支援するための基金を積み立てると発表。騎手が1回騎乗するごとに、1人あたり1000円を積み立てる[48]。また日本調教師会も、5月9日に新型コロナウイルス対応にあたる関係者を支援するための基金を積み立てると発表。調教師が管理馬を中央競馬で1回出走させるごとに1000円を拠出し、調教師会としての拠出金を合算して1000万円を目標にするとした[49]。このうち日本騎手クラブは5月31日までの積立金について、茨城県の「新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援金」と滋賀県の「滋賀県がんばる医療応援寄附」に各384万2000円(合計768万4000円)を寄付した。日本騎手クラブによる積立は継続され[50]、9月11日には6月6日以降の積立金から東京都保健福祉局へ300万円、京都大学医学部付属病院へ200万円を寄付した[51]ほか、旭川市の「新型コロナウイルス感染症対策基金」へも500万円を寄付したと12月28日に発表[52]。
- JRAは休止している勝馬投票券の払戻について、以下の事業所で臨時払戻を実施すると発表。対象はJRAの競馬場・ウインズ・エクセルで2019年12月28日から2020年2月23日までに発売した勝馬投票券に限られ、UMACA出金はできないほか、J-PLACEで発売された投票券の払戻もできない。「競馬場等での払戻再開から60日後まで」という払戻有効期限の延長措置に変更はない[53]。
- 4月6日・13日・20日(いずれの日も10時から16時まで)
- 競馬場等:札幌、函館、福島、新潟、新潟サービスセンター、
中山、東京、中京、京都、阪神、小倉 - ウインズ:札幌、釧路、津軽、横手、新白河、阿見、
後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、立川、横浜、新横浜、石和、名古屋、京都、難波、梅田、神戸、りんくうタウン、姫路、広島、米子、小郡、高松、佐世保、八代、宮崎 - エクセル:
田無(会員のみ)、浜松、博多
- 競馬場等:札幌、函館、福島、新潟、新潟サービスセンター、
- 4月11日・18日(いずれの日も10時から16時まで)
- ウインズ:盛岡、水沢、三本木
- 4月6日・13日・20日(いずれの日も10時から16時まで)
- JRAは4月に引き続き、6月にも下記の事業所で臨時払戻を行うと発表。対象となる投票券の発売期間は4月と同様だが、既にUMACA投票が導入済の事業所では精算可能残高の出金も受け付ける。また、競馬開催中の競馬場では観戦エリア内への立ち入りはできない[54]。
- JRAは4月・6月に続き、7月も臨時払戻を実施。対象となる投票券、およびUMACA出金に対応する点は6月と同様だが、対象事業所が6月よりも少なくなっている[57]。
- 7月4日・5日・11日・12日・18日・19日(各日とも10時から16時まで)
- 競馬場等:札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉
- ウインズ:札幌、新白河、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、新横浜、石和、名古屋、京都、難波、道頓堀、梅田、神戸、姫路、広島、小郡、高松
- エクセル:浜松、博多
- 7月4日・5日・11日・12日・18日・19日(各日とも10時から16時まで)
- JRAは発売を行っていないウインズのうち、札幌・後楽園・名古屋・梅田の4か所にて臨時払戻を実施。期間は8月29日から9月6日までの中央競馬開催日で、いずれも10時から16時まで。7月11日以降に発売再開した事業所等で発売された投票券の払戻も受け付けるが、J-PLACEで発売された投票券は取り扱わない[58][59]。
- 4月7日に改正新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言が発出されたことを受けて、以下の期間で追加措置を実施。
- (4月7日以降)4月の臨時払戻の一部取りやめ。対象は上記一覧のうち、取り消し線で示した緊急事態宣言対象区域内に所在する事業所[60]。その後、緊急事態宣言が全国へ拡大されたため、4月17日以降に予定されていた4月の臨時払戻もすべて取りやめとなった[61]。
- (4月18日から5月31日まで)平地オープン・障害競走を除き、競走馬の他ブロックへの出走を認めない。期間中、美浦所属馬は第2回阪神競馬・第3回京都競馬、栗東所属馬は第3回中山競馬・第2回東京競馬へ出走することができない[62][63]。
- (4月18日から5月31日まで)騎手が土曜日と日曜日で異なる競馬場へ移動して騎乗することを認めない(異なる競馬場で障害競走に騎乗する騎手は除く)[64][65]。
- (4月10日から5月31日まで)通常は競馬場やトレーニングセンターにのみ設けられている調整ルームに加え、JRAが認定した場所(自宅・ホテル)を「認定調整ルーム」として運用し、騎乗当日に認定場所から競馬場へ移動することを認める。なお、認定調整ルームであっても公正確保に係る事項は遵守させることとし、違反した場合は騎乗停止を含めた処分がされる[66][67]。
- (4月10日から当面の間)東京都に所在するJRA本部ビルを閉鎖[68]。
- 東京馬主協会は東京競馬の開催に感謝をこめ、東京競馬場が所在する府中市への地域貢献事業として、府中市内(35か所)および都内(42か所)の障害者施設へマスク21300枚を寄贈した[69]。
- 札幌競馬場では新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ感謝をこめ、5月13日から6月12日までの19時から21時まで、正門側のスタンド壁面を青くライトアップする[70]。
- JRA競馬学校では、6月6日・7日・13日・14日に予定していた騎手課程入試説明会を中止[71]。
- アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場で5月2日に施行予定だったケンタッキーダービーが9月5日に延期されたことに伴い、2019-2020年度の「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象競走にユニコーンステークスを追加[72]。
- 日本調教師会は函館競馬の開催にあたり函館に滞在する厩舎関係者について、原則として外出を禁止すると通達。外出は生活必需品の購入や2・3名程度での食事に限られ、函館競馬場へ出入りする際には各通用門にて、氏名・入退場時刻・外出先の記入が義務付けられるほか、門限も20時までとし、20時以降はすべての門が閉鎖される。また、函館競馬場への入厩も例年より遅れ、6月1日以降となる[73]。
- 例年10月に東京競馬場で開催されている全国ポニー競馬選手権「ジョッキーベイビーズ」は、各地区予選の円滑な実施が困難として本年の実施を取りやめ[74][75]。
- 開催中の函館競馬場に滞在している騎手30名は、函館競馬が開催できていることに感謝の意をこめ、6月22日に湯の川地区の海岸において、清掃活動のボランティアを行った[76][77]。また、函館に滞在中の厩舎従業員130名は7月9日、函館競馬が地域住民の理解のもと開催できていることへの感謝として、函館競馬場周辺の道路でごみ拾いのボランティア活動を行った[78]。
- JRAは、宝塚記念が施行された6月28日の売上から新型コロナウイルス感染症対策への支援として50億円を拠出[79]すると発表していたが、5億円増額して55億円を拠出し、あわせて拠出先も公表[80]。また、9月21日に行われる「JRAアニバーサリー(後述)」当日の売上からも30億円を拠出したほか、関連会社等を通じた支援も行った[81][82][79]。
- 6月28日の売上からの支援先等
- 医療関係機関に対する支援
- 競馬場等が所在する15都道府県を通じた支援:30億円
- 独立行政法人国立病院機構を通じた支援:10億円
- 独立行政法人労働者健康安全機構を通じた支援:5億円
- 学生に対する支援
- 独立行政法人日本学生支援機構を通じた支援:5億円
- 社会福祉事業に対する支援
- 社会福祉法人中央共同募金会を通じた支援:5億円
- 医療関係機関に対する支援
- JRAアニバーサリー当日の売上からの支援先等
- 医療機関への支援
- 日本赤十字社:10億円
- 全国厚生農業協同組合連合会の関係医療機関:5億円
- 社会福祉法人恩賜財団済生会:5億円
- 独立行政法人地域医療機能推進機構:5億円
- 自治体への支援
- ウインズが所在する10県(青森・秋田・山梨・静岡・鳥取・広島・山口・香川・長崎・熊本)への支援:5億円
- 医療機関への支援
- その他の支援
- JRAより
- 競馬場・トレーニングセンター・ウインズ等が所在する自治体(全44自治体を予定)に、総額5億円を寄付。
- 競馬場・トレーニングセンター近隣の医療機関へ医療備品等を寄贈(3億円、全29医療機関を予定)。
- 日高・宮崎育成牧場近隣の医療機関へ医療備品等を寄贈(1000万円、全8医療機関を予定。JRAブリーズアップセールの売上から拠出)。
- 競馬場・トレーニングセンター・ウインズが所在する市区町村へ:8億2000万円
- JRAファシリティーズより
- 同社事業所の近隣医療機関へ:1億5800万円
- 同社事業所が所在する市区村へ:3700万円
- JRAより
- 6月28日の売上からの支援先等
- 中央競馬馬主相互会は、毎年4月に行っていた物故馬の慰霊祭を本年は中止すると発表[83]。
- 小倉競馬場乗馬センターは、乗馬スポーツ少年団の募集を本年は中止すると発表[84]。
- JRAは船橋競馬所属騎手に新型コロナウイルス陽性反応が出た(後述)ことを受け、8月19日の大井競馬第8競走に騎乗した内田博幸・菅原明良・戸崎圭太の3騎手に聞き取り調査を行った。その結果、濃厚接触者とは認められなかったが、JRAでは日本騎手クラブに対し、感染予防対策の徹底を再び要請する見通しとなった[85][86]。
- JRAは4月10日から5月31日まで運用していた「認定調整ルーム」(前述)について、9月11日より当面の間、運用を再開する。新たな運用として、開催日当日に認定調整ルームから競馬場へ移動する騎手の競馬場到着時刻を、「最初の騎乗予定競走の発走予定時刻から2時間前」とした[87]。
- 馬事公苑宇都宮事業所は、例年9月下旬に開催していた「馬に親しむ日」を本年は取りやめると発表[88]。
- JRAカード会員向けのポイントプログラム企画「競馬場来賓席・来賓室招待」「競馬場指定席招待」について、2020年はすべての開催日において取りやめとする。また、2020年末で失効するポイント(2018年に獲得したポイント)については、有効期限を1年延長する[89]。
- 有馬記念の公開枠順抽選会は実施するが、本年は一般観覧者の募集を行わないほか、出走馬関係者も参加しない[90][91]。
- ウインズ等の営業休止に伴い休止していたイベント「ウインズ探検隊日本漫遊スタンプラリー」を再開。期間は2020年11月14日から2021年9月5日までとし、スケジュールに余裕を持たせたほか、参加者とスタッフの接触を最小限に抑えるため一部オペレーションを変更した[92]。
- 例年中山競馬場と阪神競馬場で実施しているクリスマスイルミネーションについて、本年は中止とした[93]。
- 例年競馬場・ウインズ等で無料配布しているJRAオリジナルカレンダーについて、本年は有馬記念ファン投票と連動させ、40万人に抽選配布(カレンダーのみの応募も可能)とした[94]。
- JRAは11月26日、美浦・根本康広厩舎に所属する従業員1名が新型コロナウイルスに感染し、医師の指示の下で隔離・療養措置が取られていることを公表。28日以降の中央競馬の開催については予定通り開催の上、29日の東京競馬第4競走に出馬登録のある同厩舎の競走馬(牡3歳)については出走に支障がないように措置しているとした[95]。
地方競馬
編集地方競馬は11月3日よりすべての主催者で開催競馬場への入場が再開された(後述)ことに伴い、2019年12月29日から2020年2月26日までに発売された投票券の払戻有効期限について、一律に「2021年1月2日まで」とした[2]。
- 地方競馬全国協会
-
- 地方競馬全国協会は5月27日、地方競馬の競馬場・場外発売所において来場客や従業員の感染防止に努めつつ業務を再開するための「競馬における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン (PDF) 」を策定(7月29日改訂)[96][97]。
- 日本レーシングサービス
-
- 日本レーシングサービスは、休止していた地方競馬の場外発売所「BAOO」について、6月22日から東広島を除く各発売所において地方競馬の発売・払戻を再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う[100][3]。なお、BAOO東広島は発売を再開せず、営業を終了する。BAOO東広島では7月22日から8月31日までの10時から17時まで、払戻業務のみ行う[101]。
- 6月22日より発売・払戻を再開する事業所:BAOO高崎、BAOO鳥取岩美、BAOO三刀屋、BAOO宇部、BAOO博多、BAOO荒尾、BAOO天文館
- 日本レーシングサービスは、休止していた地方競馬の場外発売所「BAOO」について、6月22日から東広島を除く各発売所において地方競馬の発売・払戻を再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う[100][3]。なお、BAOO東広島は発売を再開せず、営業を終了する。BAOO東広島では7月22日から8月31日までの10時から17時まで、払戻業務のみ行う[101]。
- ばんえい競馬
-
- ばんえい帯広競馬は2月29日から2019年度の閉幕日(3月24日)[102][103]、2020年度の開幕日(4月24日)から7月6日まで無観客で施行[104][105][106][107][108][109]していたが、7月11日より帯広競馬場へ一般客の入場を再開する。入場にあたっては検温を実施のうえ、マスク着用を必須とする[110][111]。プレミアムラウンジは、10月3日から12月30日までのばんえい競馬開催日に開場。予約は電話のみで、利用日の2日前までに予約することを必須とした。1月以降については別途発表[112]。
- 帯広競馬場および各場外発売所での発売・払戻は2月27日から休止[113][114]となっていたが、6月20日より直営場外発売所(8か所)において発売・払戻を再開。発売は当初ばんえい競馬のみとされていたが、7月6日より他地区地方競馬の発売を再開。7月18日よりJRAの場外発売も再開する(琴似駅前は9月12日よりJRAの発売を再開。前述)。各発売所とも座席数の約半分程度に人数制限を行う。払戻は全ての地方競馬に対応するほか、JRAの投票券はJ-PLACEで発売された投票券に限り払戻を行う[108][109][3][115]。
- 6月20日より発売・払戻を再開する事業所:ハロンズ岩見沢(1階。JRAの発売・払戻は2階のホッカイドウ競馬で行う)、ハロンズ釧路、ハロンズ名寄、レラスポット北彩都、ミントスポット北見、アプスポット網走、イルムふかがわ、琴似駅前場外発売所
- 7月11日より発売・払戻を再開する事業所:帯広競馬場(前述)
- 例年行われているJRA騎手との交流イベント「JRAジョッキーDAY」について、本年の開催を中止とした[116][117]。
- ばんえい競馬は11月29日までに、ばんえい競馬を主催する帯広市農政部ばんえい振興課の職員2名が新型コロナウイルスに感染していたと発表。30日には濃厚接触者と判断され自宅待機している職員に検査を行った結果、新たに1名の感染を確認。当該職員は事務所内で勤務しており、競馬場来場者・調教師・騎手・厩務員との接触はなく、感染者を除く濃厚接触者は、全員が陰性と確認された。ばんえい競馬の開催については、執務に支障がないため予定通り開催する[118]。
- ホッカイドウ競馬
-
- 門別競馬は2020年度の開幕日(4月15日)から無観客で施行[119][120][121][122]していたが、11月3日より門別競馬場へ人数を制限して一般客の入場を再開する。入場は専用サイトによる事前応募制で、50組100名に制限(募集人数超過の場合は抽選)。入場にあたってはNARが定めるガイドライン(前述)や、北海道が提唱する「新北海道スタイル」に基づく感染防止対策への協力を求めることとした[123]。
- 門別競馬場および各場外発売所での発売・払戻は2月27日から休止[124][125]となっていたが、6月17日より直営場外発売所(16か所)において発売・払戻を再開。発売は当初ホッカイドウ競馬のみとされていたが、6月22日から他地区地方競馬の発売も再開。営業日は当初月曜から金曜のみとなっていたが、7月11日より一部の事業所で土曜・日曜の発売・払戻を再開するほか、JRAの場外発売も行う(札幌中央・札幌駅前は9月12日よりJRAの発売を再開。前述)。各発売所とも座席数の約半分程度に人数制限を行う。なお、Aiba江別ではパドック・レース映像、およびオッズ表示の映像提供を行わない[126][3][127]。門別競馬場では、11月7日より他地区地方競馬・JRAの場外発売を再開(常時滞留者を最大140名に制限。前述)[123]。
- 6月17日より発売・払戻を再開する事業所:Aiba(苫小牧・旭川・静内・小樽・滝川・浦河・中標津・千歳・函館港町・江別・石狩・札幌中央・札幌駅前・登別室蘭・くしろ)、ハロンズ岩見沢(2階。ばんえい競馬が所管する1階は6月20日より再開)
- 7月11日より土日の発売・払戻を再開する事業所:Aiba(苫小牧・旭川・静内・小樽・滝川・浦河・中標津・千歳・江別・石狩・札幌中央・登別室蘭・くしろ)、ハロンズ岩見沢[128]
- 馬主および生産者の門別競馬場への入場は開催日・能力検査実施日・非開催日を問わず自粛を要請[129]していたが、9月22日以降に行われる重賞競走に限って、口取り写真撮影へ馬主の参加を認める。これにより、感染防止対策を行ったうえで、馬主と同伴者1名のみ門別競馬場へ入場が可能となる。11月3日から5日の開催期間中は、対象競走を全競走に拡大。11月3日のみ、馬主1名と同伴者1名のほか、生産者1名も口取り写真撮影に参加可能とした[130][131][132]。
- 北海道調騎会は5月29日、消臭・除菌水2000リットルを門別競馬場が所在する日高町へ寄贈した[133]。
- 例年各シーズンごとに実施していた競馬場・場外発売所の来場ポイントカード「Umaca」について、本年は実施を取りやめ[134]。
- 岩手競馬(盛岡・水沢)
-
- 3月19日に盛岡市内で開催を予定していた「2019 IWATE KEIBA AWARDS」の授賞式・交流会を中止[135]。
- 2020年度の盛岡・水沢競馬は4月5日から7月7日まで無観客で施行[136][137][138]していたが、盛岡競馬場は7月12日より、水沢競馬場は8月22日より開催競馬場へ一般客の入場を再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、検温も実施する[139][140]。
- 発売・払戻は盛岡競馬場・水沢競馬場・各場外発売所ともに休止していたが、6月14日より一部の発売所において発売・払戻を再開する。発売は当初岩手競馬のみとされていたが、6月24日より一部の発売所で他地区地方競馬の発売も再開。JRAの発売は7月11日より順次再開(前述)[141][3][142][143][144]。7月12日より、ウインズ津軽内岩手競馬発売所で発売・払戻を再開。発売は当面の間岩手競馬の前売発売のみとされ、14時で営業を終了する。14時以降の払戻は、翌日以降となる。レースやオッズ表示の映像提供は行わない[139]。
- 6月14日より発売・払戻を再開する事業所:盛岡競馬場、テレトラック(安代、種市、宮古、釜石、十和田、山本、横手、三本木)、DIKK秋田
- 7月5日より発売・払戻を再開する事業所:UMACCO盛岡大通(大通場外発売所、ただしレース映像及びオッズ表示の放映は行わない)
- 7月12日より発売・払戻を再開する事業所:ウインズ津軽内岩手競馬発売所
- 6月24日より他地区地方競馬の発売を再開する事業所:テレトラック(安代、種市、宮古、釜石、十和田、山本、横手、三本木)、DIKK秋田
- 7月8日より他地区地方競馬の発売を再開する事業所:盛岡競馬場、水沢競馬場
- 政府による緊急事態宣言の発令後は報道関係者による騎手や調教師へのインタビューを禁止するほか、厩舎も含めた業務エリア内への報道関係者の立ち入りも禁止。重賞競走優勝馬のゴール写真や勝利騎手・調教師のコメントは、競走終了後に希望があった報道機関等に対し、電子データで提供する[145]。
- 下記の事業所において、以下の日程で臨時払戻を実施。岩手競馬のほか、他の地方競馬の勝馬投票券の払戻も行う[137]。その後、緊急事態宣言が全国へ拡大されたため、4月17日以降の日程はすべて取りやめとなった[146]。以下、日程の取り消し線は中止となった日。
- 4月13日・
20日:横手(JRAも払戻可)、津軽(JRAも払戻可) - 4月11日・
18日:盛岡(JRAも払戻可)、水沢(JRAも払戻可)、大通、安代、宮古、山本、十和田、釜石、秋田、三本木(JRAも払戻可)、種市(JRAはJ-PLACEで発売された投票券のみ払戻可)
- 4月13日・
- 岩手県競馬組合は5月20日に行われた組合運営協議会で、無観客開催が9月末まで続いた場合、2020年度に3億6000万円程度の赤字が出るとの試算を示した。岩手競馬は単年度収支均衡が存続の条件となっており、赤字を出すことは許されないため、経費節減などの対策を急ぐとしている[138]。
- 南関東公営競馬(大井・川崎・船橋・浦和)
-
- 南関東地区の4主催者は8月25日、船橋競馬所属騎手1名が新型コロナウイルス感染症陽性となった(後述)ことを受け、南関東地区に所属する騎手のPCR検査を実施すると発表。検査結果については判明次第、各主催者より発表される[147]。
- 特別区競馬組合は2月21日、大井競馬場での場内イベントを24日の開催から一部中止することを決定[148]。
- 大井競馬の開催は2月27日から8月21日まで無観客で施行[149][150][151][152][153][154]していたが、第9回大井競馬より人数を制限して一般客の入場を再開する(下記参照)。入場にあたっては、マスク着用を必須とする。
- 第9回大井競馬(9月7日 - 11日)の入場は東京都内在住者に限定され、指定席を最大140名までに制限する。9月7日分のみ、8月17日付の各スポーツ紙(サンケイスポーツ、スポーツ報知、デイリースポーツ、東京スポーツ、東京中日スポーツ、日刊スポーツ)にて応募に関する記事を掲載。9月8日分以降は、専用サイトでの抽選販売とする[155]。
- 第10回大井競馬(9月19日 - 21日、24日・25日)では指定席に加え、一般席も人数を300名に制限して入場可能とした。一般席は事前応募制による抽選で、東京都内在住者に限定のうえ、当選者本人と同伴者1名までが入場可能。郵送される当選はがきを来場日当日に持参することを必須とした[156]。
- 第11回大井競馬(10月5日 - 9日)では、指定席を最大288名、一般席は550名に拡大する。いずれも東京都内在住者限定の事前応募制で、募集人数超過の場合は抽選となる[157]。
- 第12回大井競馬(11月1日 - 6日)では、指定席・一般席ともに都内在住者以外も応募可能とした。指定席の席数は11月3日のみ最大190名、左記以外は最大293名に制限。一般席は各日とも最大750名まで入場可能とした[158]。
- 第13回大井競馬(11月16日 - 20日)では、指定席を最大293名、一般席を最大550名までに制限し、いずれも事前応募制による抽選とした[159]。
- 第14回大井競馬(12月7日 - 11日)・第15回大井競馬(12月24日・25日、28日 - 31日)では、指定席を最大483名、一般席を最大750名までに制限し、いずれも事前応募制による抽選とした[160][161]。
- 発売・払戻は大井競馬場(ふるさとコーナーも含む)・各場外発売所ともに休止されていたが、一部の場外発売所において6月22日から発売・払戻を再開する。発売は当初南関東地区の4競馬場のみとされていたが、9月12日より一部の事業所でJRAの発売を再開(前述)。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う[162][163][164][3]。
- 6月22日より発売・払戻を再開する事業所:ニュートラック(かみのやま、松山、福島)、益田場外発売所
- 7月6日より発売・払戻を再開する事業所:offt京王閣、otttひたちなか、offt大郷、offt新潟、オープス中郷、オープス磐梯
- 7月10日より発売・払戻を再開する事業所:offt伊勢崎
- 11月1日より発売・払戻を再開する事業所:大井競馬場外向発売所(11月3日はテストオープンとして営業)
- 11月4日より発売・払戻を再開する事業所:offt後楽園(11月3日はテストオープンとして営業)
- 11月9日より発売・払戻を再開する事業所:offt汐留
- 大井競馬場では、下記の期間に外向発売所で臨時払戻を実施[165][166]。
- 第10回大井競馬:9月19日から21日(14時から21時)、24日・25日(両日とも14時40分から21時)
- 第11回大井競馬:10月5日から9日(14時から21時)
- 大井競馬は5月11日、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ感謝とエールを送るため、5月19日の大井競馬開催日に「ブルーライトアップ・セレモニー」を開催すると発表。当日は第9競走終了後に場内イルミネーションを青く点灯させたほか、TCK代表(東京都騎手会)による応援メッセージの発信、および医療従事者へ向けた拍手が行われた[167]。
- アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場で5月2日に施行予定だったケンタッキーダービーが9月5日に延期されたことに伴い、2019-2020年度の「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象競走にジャパンダートダービーを追加[72]。
- 特別区競馬組合は6月24日に行われる大井競馬第11競走(第43回帝王賞)の売得金から0.5%(1464万円余り)を、新型コロナウイルス対策などの医療活動を支援するため、東京都福祉保健局に寄付した[168][169]。
- 特別区競馬組合は8月20日、所属調教師の赤嶺本浩がPCR検査の結果陽性反応を示したことを公表。管理馬については暫定的に他の調教師が業務を代行。また濃厚接触者がいた場合は自宅待機などの措置を取るとした[170]。8月26日にはけがで療養中および他地区で期間限定騎乗中の4名を除く大井所属騎手30名と他地区から期間限定騎乗中の騎手1名にPCR検査を実施し、全員が陰性だったことを確認したと8月28日に発表[171]。
- 特別区競馬組合は11月19日、大井競馬場所属の厩務員が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性であることを確認したと発表。当該厩務員は医師の指示で自宅療養しており、第13回大井競馬では業務に従事していない。今後は濃厚接触者を保健所と相談のうえ特定し、自宅待機などの対策を行うとしている[172]。
- 大井競馬の開催は2月27日から8月21日まで無観客で施行[149][150][151][152][153][154]していたが、第9回大井競馬より人数を制限して一般客の入場を再開する(下記参照)。入場にあたっては、マスク着用を必須とする。
- 神奈川県川崎競馬組合は3月2日から9月17日まで川崎競馬を無観客で施行[173][174][175][176][177][178][179][180][181]していたが、10月11日より川崎競馬場へ人数を制限して一般客の入場を再開する。入場は公式サイトによる事前予約制で、特別観覧席(有料席)を各日とも最大400名に制限する(第11回川崎競馬は特別観覧席を最大800名に抽選販売、一般席は事前申請で最大1000名までに拡大[182])。入場にあたってはマスク着用を必須とするが、熱中症対策のため屋外で人と十分な距離が保たれている場合は、マスクを外すことも可能とした。また、第1入場門は入口専用、第2入場門は出口専用とした。10月19日より、南関東地区の場外発売も再開[183][184]。
- 川崎競馬では9月以降の入場再開に向けて、8月24日(第6回川崎競馬1日目)に人数を限定してプレオープンを実施予定[185]としていたが、前週に行われた大井競馬で騎乗した船橋所属騎手1名がPCR検査で陽性と確認された(後述)ため、8月24日から26日の開催を取りやめ。プレオープンも実施しない[186][187][188][189][190]。なお、27日と28日の川崎競馬は開催するが、27日・28日ともに川崎・浦和所属騎手のみが騎乗する。27日に出走を予定していた船橋所属馬はすべて競走除外とし、騎乗予定だった船橋所属騎手はすべて騎乗変更となった。また、中止となった8月24日 - 26日の代替競馬として、8月31日 - 9月2日に第7回川崎競馬を開催。一部番組を変更し、出走投票をやり直して開催する。第7回川崎競馬は船橋競馬所属馬も出走可能とし、濃厚接触者に該当せずPCR検査が陰性の船橋所属騎手も騎乗可能とした。26日に施行予定だった重賞競走「スパーキングサマーカップ」(SIII)は、9月2日に施行された[191][192][193][194][195]。
- 8月24日に取りやめとなったプレオープン(前述)の代替として、9月18日にプレオープンを実施。新規の募集は行わず、前回の当選者(161組)を優先して当選とするほか、前回落選者から再抽選を行い、追加で100組程度を当選とする[181]。
- 無観客開催中の払戻は川崎競馬場の外向投票所でのみ実施し、4月13日以降は休止[196]としていたが、6月29日よりジョイホース双葉、7月13日よりジョイホース横浜・ジョイホース浜松において発売・払戻を再開する。発売は南関東地区の4競馬場とされているが、ジョイホース浜松では東海地区(名古屋・笠松競馬)も発売する。JRAの発売は9月12日より再開(前述)。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う[197][3][198]。
- 川崎競馬場では第9回川崎競馬開催期間中の10月11日から16日まで、外向投票所にて臨時払戻を実施(各日とも14時から21時まで)。JRAの発売・払戻は行わない[199]。
- 神奈川県調教師会・神奈川県騎手会・神奈川県愛馬会は三者の連名で、地元医療活動への支援の一助として、川崎市に対し寄付を実施[200]。さらに第2弾として、5月11日から15日までの開催期間中に関係者から寄付金を募り、「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」へ65万6000円、川崎市へ20万円を寄付した[201]。
- 神奈川県川崎競馬組合は第6回川崎競馬で騎乗申込のあった騎手にPCR検査を実施したところ、全員が陰性だったことを公表[202]。
- 川崎競馬では10月14日の第6競走を『「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」支援競走』として施行し、11月18日に売上の5%(320万1200円)を寄付した[203][204]。
- 千葉県競馬組合は3月10日から10月2日まで船橋競馬を無観客で施行[205][206][207][208][209][210][211]していたが、10月26日から船橋競馬場へ人数を制限して一般客の入場を再開する。入場は専用サイトによる事前応募制で、最大100名に制限。入場にあたってはマスク着用のほか、当選者に郵送される当選はがきを持参することを必須とした[212]。
- 千葉県競馬組合は8月24日、船橋競馬に所属する騎手1名が新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを公表[213]。8月26日までに追加でPCR検査を実施したところ、さらに5名の陽性者を確認。すでに公表済みの1名を加えた6名の騎手が石崎駿、柿本量平、野澤憲彦、張田昂、左海誠二、山口達弥だったことを明らかにした。これを受け、千葉県競馬組合は8月31日から9月4日まで開催を予定していた第6回船橋競馬を中止した[191][192][214]。その後、管轄の保健所で疫学調査が行われた結果、調教師や厩務員に濃厚接触者はいないとされた[215]。なお、陽性と判定された6名の騎手は、その後に改めて行われたPCR検査で全員が陰性と確認された[216]。
- 発売・払戻は無観客競馬に伴い休止されていたが、6月19日よりエフケイバ成田、7月18日よりエフケイバ木更津において発売・払戻を再開する。発売は当面の間南関東地区の4競馬場のみとされていたが、9月12日よりJRAの発売を再開(船橋は10月11日よりJRAの発売を再開。前述)。入場にあたってはマスクの着用を必須とするほか、係員が入場時に検温と手指消毒を行う[217][3][218]。
- 船橋競馬場では以下の期間中、外向投票所において臨時払戻を実施。地方競馬のほか、JRAの投票券もJ-PLACEで発売された投票券のみ受け付ける[219]。
- 第7回船橋競馬:9月28日から10月2日(各日とも15時から20時まで)
- 第8回船橋競馬:10月26日から10月30日(各日とも15時から20時まで)
- 5月4日から8日の開催期間中は馬主の入場ができないほか、報道関係者にも人数制限や体温測定を実施。また、表彰式は行わない[207]。
- 船橋競馬では新型コロナウイルスの対応にあたる関係者への支援の一助として、5月4日から8日まで開催した第2回船橋競馬の売得金や手当等の一部から、船橋市と習志野市に対して合計89万4000円を寄付した[220][221]。
- 例年行われている「船橋競馬場ふれあい広場」を中止[222]。
- 埼玉県浦和競馬組合は3月23日から7月27日まで浦和競馬を無観客で施行[223][224][225][226]していたが、第5回浦和競馬(8月12日 - 14日・17日)より人数を限定して一般客の入場を再開する。特別観覧席の約半数にあたる331席に限定され、浦和競馬の公式サイトから事前申込のうえ、抽選となる。入場にあたってはマスク着用を必須とする[227]。JRAの発売は9月27日より再開(前述)。
- 浦和競馬場では下記の期間中に、臨時払戻を実施。なお、ウインズ等で発売された投票券の払戻はできない[228][229]。
- 第6回浦和競馬:9月22日から25日(12時から16時30分)
- 第7回浦和競馬:10月19日から23日(12時から16時)
- 4月20日から24日の開催期間中は、報道関係者に対し人数制限や検温などの取材制限を要請[230]。
- 埼玉県浦和競馬組合は5月8日、埼玉県(10万枚)とさいたま市(3万枚)にそれぞれ一般用マスクを寄贈した[231]。
- 浦和競馬では7月23日に行われた全競走の売得金から1%相当額(1771万6740円)を、埼玉県の「新型コロナウイルス感染症対策推進基金」へ寄付した[232]。また、9月2日には埼玉県調教師会と埼玉県騎手会が新型コロナウイルス感染症対策事業への支援として埼玉県に対し、38万4500円を寄付した[233]。
- 埼玉県競馬組合は、船橋競馬所属騎手に新型コロナウイルス陽性者が発生した(前述)ことを受け、浦和所属騎手のうちけが等で療養中の2名を除く騎手15名にPCR検査を実施。15名全員が陰性だったことを確認した[234]。
- 浦和競馬場では下記の期間中に、臨時払戻を実施。なお、ウインズ等で発売された投票券の払戻はできない[228][229]。
- 金沢競馬
-
- 金沢競馬場では3月15日から金沢競馬を無観客で施行[235][236][237][238][239][240][241][242][243][244][245][246][247][248][249]していたが、9月27日より人数を制限して一般客の入場を再開する。入場できるのはハッピーポイントカード会員に限られ、入場にあたってはマスク着用のほか、ハッピーポイントカードの携行が必須となる。場内入場者が1300人に達した時点で、入場制限を行う。特別観覧席は当面の間使用中止となるなど、座席にも一部制限が設けられる。JRAの発売も9月27日より再開(前述)[250]。
- 無観客開催中の払戻は金沢競馬場の外向発売所でのみ実施していたが、石川県より特措法に基づかない県独自の緊急事態宣言が発令されたことから、4月13日より払戻を中止[251]。
- 石川県調騎会は4月19日から当面の間、調教師は管理馬の出走ごと、騎手は騎乗ごとに手当の一部を積み立てる。積立金は今後、新型コロナウイルス対策への支援に充当される[254]。
- 石川県競馬事業局は12月15日、金沢競馬場に勤務している県職員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表。保健所と相談した結果、競馬場で濃厚接触者はなく、消毒等特段の対応も必要ないとされ、12月17日の金沢競馬は予定通り実施する[255]。
- 名古屋・笠松競馬(東海)
-
- 愛知県競馬組合は2月27日から名古屋競馬を無観客で施行[102][256][257][258][259][260][261][262][263][264][265][266]していたが、8月26日の場外発売より名古屋競馬場へ一般客の入場を再開(外向発売所での発売も再開[3])し、9月1日の名古屋競馬から開催期間中の入場も再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う。なお、10月31日までは開催時の入場料100円を無料とする(特別観覧席などの有料席は除く)。発売は当初地方競馬のみとし、JRAの発売は9月12日より再開(前述)。J-PLACEで発売された投票券のみ払戻が可能[267]。
- 無観客開催中の払戻は名古屋競馬場の外向発売所とサンアール磯部で3月29日まで行い、3月30日以降は休止[256]。名古屋競馬場の外向発売所での払戻業務のみ4月4日より再開[257]したが、4月10日に愛知県から特措法に基づかない県独自の緊急事態宣言が出されたことを受け、4月11日から5月31日まで払戻を再び休止[259]。5月26日をもって県独自の緊急事態宣言が解除されたため、名古屋競馬場の外向発売所で払戻業務を6月1日より再開[268]。6月15日よりサンアール弥冨・サンアール磯部、7月1日よりサンアール大須にて発売・払戻業務を再開する。発売は名古屋・笠松競馬のほか岩手・兵庫も場外発売を行う。JRAの発売は9月12日より再開(前述)、払戻はJ-PLACEで発売された投票券のみ払戻が可能となる。なお、サンアール大須ではレースやオッズ等の映像提供は行わない。10月19日より、中京競馬場西入場門場外にて地方競馬の発売・払戻を再開[269][3][270][271]。
- 上記の緊急事態宣言期間中は、名古屋競馬場および弥冨トレーニングセンターへの馬主の入場について自粛を要請。また、期間中は表彰式を行わないほか、冠協賛競走の新規受付も停止[259]。
- 愛知県競馬組合は新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ敬意と感謝を表すため、「ふるさとあいち応援寄付金(愛知県医療従事者応援金)」へ500万円を寄付する[272]。
- 岐阜県地方競馬組合は2月27日から笠松競馬を無観客で施行[273]していたが、9月14日より笠松競馬場とシアター恵那において人数を制限して一般客の入場を再開する。笠松競馬場は9月22日より、開催期間中の入場も再開。笠松競馬場は特別観覧席のみ(先着116名、特別観覧席料金は当面の間無料)、シアター恵那は先着78名に制限する。いずれも入場にあたっては、マスク着用を必須とする[274]。9月19日より、JRAの発売も再開(前述)。笠松競馬場では年末(12月28日 - 31日)の開催期間中、事前抽選制による入場制限(各日とも1000名まで)を行う。応募は往復はがきでの受付のみで、「当選」「落選」のはがきが返送される。期間中の入場は返送された当選はがきの持参が必須となる[275]。
- 愛知県競馬組合は2月27日から名古屋競馬を無観客で施行[102][256][257][258][259][260][261][262][263][264][265][266]していたが、8月26日の場外発売より名古屋競馬場へ一般客の入場を再開(外向発売所での発売も再開[3])し、9月1日の名古屋競馬から開催期間中の入場も再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う。なお、10月31日までは開催時の入場料100円を無料とする(特別観覧席などの有料席は除く)。発売は当初地方競馬のみとし、JRAの発売は9月12日より再開(前述)。J-PLACEで発売された投票券のみ払戻が可能[267]。
- 兵庫県競馬(園田・姫路)
-
- 兵庫県競馬組合は3月3日から園田競馬を無観客で施行[281][282][283][284]していたが、9月30日より園田競馬場において一般客の入場を再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により入場制限も行う。3階の有料個室は閉鎖とし、特別観覧席・指定席・一般席も席数を減らす[285][286]。なお、年末年始(12月29日 - 2021年1月3日)の開催日は事前抽選制とし、各日とも2000組(4000名)までに制限する。応募は公式ホームページかはがきで受け付ける[287]。
- 2019年度(2020年1月 - 3月)の姫路競馬は、無観客開催前に全日程を終了(後述)。
- 無観客開催中の払戻は、園田競馬場にて3月3日から5日まで時間限定で行い[288][289]、以降は休止となっていたが、6月24日より一部の場外発売所において発売・払戻を再開する。発売は園田競馬のほか他場の発売も行うが、他場発売の日程など詳細については各発売所のホームページを確認することとされている。JRAの発売は9月12日より再開(前述)。払戻は地方競馬のほか、JRAもJ-PLACEで発売された投票券に限り払戻を行う。10月28日より、ウインズ神戸(B館)・ウインズ難波(地下1階)にて発売・払戻を再開。営業は10時から14時までとされ、園田競馬は後半4競走のみ発売する。他場発売については、ホームページを確認することとされている。当面の間、レース映像やオッズ等の情報提供は行わない[290][3][291][292]。
- 兵庫県馬主協会・兵庫県調教師会・兵庫県騎手会・兵庫県厩務員会・兵庫県競馬組合はそれぞれ資金を出し合い、5者の連名で「ひょうご新型コロナウイルス対策基金」に対し、総額500万円を寄付する[294]。
- 12月に開催を予定していた「ダートランinそのだけいば2020」を中止[295]。
- 高知競馬
-
- 高知県競馬組合は3月1日から高知競馬を無観客で施行[288][296]していたが、9月12日より高知競馬場へ人数を制限して一般客の入場を再開する。入場料・特別観覧席料とも無料とするが、特別観覧席は席数を制限のうえ、先着順とする。一度選択した座席の変更はできない。混雑状況により人数制限を行う。発売は高知競馬開催日が1階と4階、広域場外発売日は4階のみ(3階は改修のため閉鎖)とする[297]。
- 高知競馬場・場外発売所では2月27日から発売・払戻業務を中止[296]していたが、6月29日より高知競馬場外向発売所・パルス宿毛・パルス藍住において土曜・日曜を除く10時から16時まで払戻業務を再開[298][299]。7月4日より、パルス宿毛・パルス藍住において発売を再開。高知競馬のほか他場の発売も行うが、他場発売の詳細は公式サイトを確認することとされている。JRAの発売は9月12日より再開(前述)[300][3]。パルス高知では12月7日より払戻業務を再開、12月12日から発売も再開。営業は高知競馬開催日の10時から14時までとし、1階のみで営業(2階・3階は閉鎖)。発売は高知競馬の前売のみとし、レース映像やオッズ等の情報提供は行わない。また、入場者の上限を5名までとした[301][302]。
- 高知けいば騎手会は、4月11日より当面の間、各騎手が高知競馬場での騎乗ごとに騎乗料の一部を新型コロナウイルス対策のため基金として積み立てる[303]。
- 高知競馬では、5月9日から31日までのメイン競走を「新型コロナウイルス感染症対策支援競走」として施行し、売得金の1%相当額(631万4752円)を「高知県新型コロナウイルス感染症対策助け合い寄附金」へ寄付する[304][305]。
- 佐賀競馬
-
- 佐賀県競馬組合は2月27日から佐賀競馬を無観客で施行[102]していたが、9月19日より佐賀競馬場において人数を制限して一般客の入場を再開する。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、場内滞留者の上限を3000人とする。座席も一部制限する[306]。
- 場外発売所では発売・払戻業務を休止[307]していたが、7月11日よりトゥルー佐賀・ドリームなかつ、9月19日よりトゥルー鳥栖・J-PLACE鳥栖(前述)において発売・払戻を再開する[308][309][3][306]。
- 緊急事態宣言が全国へ拡大されたことに伴い、無観客開催期間中の表彰式は実施しない[310]。
- 佐賀競馬では新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ敬意と感謝を表すため、5月16日・17日・23日・24日の第5競走を「コロナと戦う医療にエールを!緊急支援競走」と題して施行し、4競走の売得金から払戻金と開催経費を除いた金額を、佐賀県と「コロナと戦う医療にエールを!緊急支援募金」に寄付する[311]。
概要
編集中央競馬
編集日本中央競馬会(JRA)は、2019年10月21日に開催日割と重賞日程を発表[312][313]。その後、同年12月9日に函館競馬と札幌競馬に関する開催日割・重賞競走等の変更点が発表された[314][315]のち、2020年4月6日に再変更された(後述)。
年初は1月5日(中山・京都)から始まり、12月27日(中山・阪神)まで開催[312][313]。祝日を含む3日間開催は、前年と同様に4節(1月11・12・13日、3月20・21・22日、9月19・20・21日、11月21・22・23日)で実施[312][313]。
年間総売上は2兆9834億5587万2000円(前年比:103.5%)で、9年連続で前年を上回った[316]。JRAは2021年3月18日に行われた経営委員会で2020年度決算案を議決、あわせて農林水産大臣への承認申請も行われた。当期純利益は615億2893万6665円(前年比0.6%増)で、勝馬投票券による収入は3兆15億2701万8572円となり、2003年以来17年ぶりに3兆円を超えた[317]。
JRA(全国)リーディングジョッキーは204勝を挙げたクリストフ・ルメール(栗東)が4年連続4度目、リーディングトレーナーは53勝を挙げた矢作芳人(栗東)が4年ぶり3度目の受賞となった[318]。
開催日割の変更点
編集- 京都競馬場で整備工事を行うため、11月の京都競馬を阪神競馬場に振り替え[312]。また、良好な芝馬場を維持する観点から7月の中京競馬と9 - 10月の阪神競馬を入れ替え[312][313]。なお、これらに伴う重賞競走の変更点は後述。
- 東京オリンピックの開催対応や暑さ対策のため、当初発表では7月25日から8月9日までの期間は札幌競馬場・新潟競馬場の2場開催となった[312]。なお、2019年12月9日発表の変更で東京オリンピックの男女マラソン及び競歩が札幌市で開催されることになったことを受けて北海道地区における開催日割が変更され、函館競馬場・札幌競馬場の2場の開催が以下の通り一部変更された[314][315]が、東京オリンピックの延期に伴い当初予定通りに戻された[319]。
- 当初予定:6月13日から7月19日まで函館(2回・12日)、7月25日から9月6日まで札幌(2回・14日)
- 変更時:6月13日から28日まで札幌(1回・6日)、7月4日から8月9日まで函館(2回・12日)、8月15日から9月6日まで札幌(1回・8日)[320]
GI競走の変更点
編集- 京都競馬場の整備工事に伴う開催日割の変更に伴い、エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップは阪神競馬場で施行。施行距離に変更はない[321]。
- 第5回東京競馬9日目(11月29日、ジャパンカップ施行日)は全12競走の編成とし、第1競走は9時30分発走、ジャパンカップは第12競走(15時40分発走)で施行する[322][323]。
- ホープフルステークスの開催日を第5回中山競馬7日目(12月26日)に変更し、有馬記念の前日に施行する[321]。
GII・GIII競走の変更点
編集- 富士ステークス(GIII)をGIIに格上げ[312][321][324]。
- 弥生賞(GII)の競走名を、2019年7月に死亡したディープインパクトの功績を讃えるため、「弥生賞ディープインパクト記念」に改称[312][321]。
- 愛知杯(GIII)は、中京競馬場から小倉競馬場に変更。施行距離に変更はない[321]。
- 東海ステークス(GII)は、中京競馬場から京都競馬場に変更。施行距離に変更はない[321]。
- CBC賞(GIII)・プロキオンステークス(GIII)・中京記念(GIII)は、中京競馬場から阪神競馬場に変更。いずれも施行距離に変更はない[321]。
- セントウルステークス(GII)・阪神ジャンプステークス(J・GIII)・ローズステークス(GII)・神戸新聞杯(GII)・シリウスステークス(GIII)は、阪神競馬場から中京競馬場に変更[321]。施行距離は阪神ジャンプステークスが3140m(直線芝)から3300m(直線芝)に、ローズステークスが芝1800mから芝2000mに、神戸新聞杯が芝2400mから芝2200mに、シリウスステークスがダート2000mからダート1900mにそれぞれ変更[321]。
- ファンタジーステークス(GIII)・みやこステークス(GIII)・京都ジャンプステークス(J・GIII)・デイリー杯2歳ステークス(GII)・京都2歳ステークス(GIII)・京阪杯(GIII)は、京都競馬場から阪神競馬場に変更[321]。施行距離は京都ジャンプステークスが3170m(直線芝)から3140m(直線芝)に変更[321]。
- 東京オリンピックに関連して、函館スプリントステークス(GIII)が函館競馬場から札幌競馬場に、クイーンステークス(GIII)・エルムステークス(GIII)が札幌競馬場から函館競馬場に変更予定だったが、再変更により当初予定に戻されたため実施されなかった[314][315][319]。
その他の競走に関する変更点
編集- サマーマイルシリーズの対象競走に米子ステークス(L)を追加[325]。
- 5月9日に東京競馬第10競走で施行された「メトロポリタンステークス」は当初、「茨城境場外勝馬投票券発売所」(エクセル茨城境)の開業を記念して「エクセル茨城境開設記念 メトロポリタンステークス」の副題が付される予定だったが[326]、オープンが延期(2021年1月23日に開業予定)されたため副題なしとなった[327][328]。
- 9月21日は「JRAアニバーサリー」とし、以下の通り関連施策を実施[329]。
- キタサンブラックが顕彰馬に選定された(後述)ことを記念し、10月31日の東京競馬第10競走で「顕彰馬選定記念 キタサンブラックメモリアル(3歳以上3勝クラス、芝1600m、ハンデキャップ)」を施行[322][332]。
場外発売の変更点
編集- UMACA投票について、2020年の導入開始予定事業所は以下の通り(2020年11月1日現在[333][334][335][336][337][338][339][340])。
- 2019年12月14日より先行導入された新マークカード「GI(ジーワン)カード」について、2月22日から全国のJRA競馬場・ウインズ(下記の事業所を除く)・エクセルにおいて全国導入を開始(詳細は2019年の日本競馬#場外発売の変更点を参照)[341]。
- 導入しないウインズ:ウインズ三本木・ウインズ川崎・ウインズ浦和[341]
- JRAは電話・インターネット投票について、1節あたりの申込回数と1日あたりの購入件数を下記のとおり拡大する[342]。
- 1節の申込回数:300回→900回
- 1日の購入件数:2700件→9000件
- 開始日時:即PAT会員は9月11日(金)18時30分から、A-PAT・担保ARS会員は9月12日(土)7時から
- JRAは11月20日よりギャンブル等依存症対策の一環として、電話・インターネット投票(即PAT、A-PAT、JRAダイレクト、担保ARS)会員を対象に1節あたりの購入上限額を利用者自身で設定できるようにする。0円から100円単位で変更できるが、0円にすると利用できない。また、設定額の減額は随時可能となるが、上限額設定から180日間は設定の解除、および上限額の増額はできない。設定後は払戻金の有無にかかわらず、上限額を超えての利用ができなくなる。なお、即PAT・A-PAT会員は地方競馬や海外競馬の購入金額も含まれる[343]。
- JRAは「UMAポート」の導入が2020年で完了することに伴い、オッズボックスによるオッズ印刷サービスを2020年末をもって終了する。なお、オッズ印刷サービスはUMAポートにて引き続き実施するほか、オッズカードの残度数については2021年1月以降に払戻を行う[344]。
- J-PLACE札幌中央・札幌駅前・琴似駅前ではこれまで各場メイン競走のみ発売していたが、12月12日より「各場第9競走から第12競走」に拡大する。なお、前日発売は従来通りGI競走のみ行う[345]。
- 12月19日より、山口県宇部市のBAOO宇部(日本レーシングサービス運営)でJRAの勝馬投票券の発売・払戻を開始(J-PLACE宇部)。平地GI競走及び前日発売を実施する[346]。
その他の変更点
編集- 1月1日から、以下の通り競走ルールに変更が加えられる[347]。
- 以下の条件に該当する場合は、「3走成績による平地競走への出走制限」に含まない[348]。
- 出走した競走にかかわらず、未出走馬が出走した場合
- 対象となる競走において2走連続で9着以下だった馬が、中央競馬・地方競馬等どの競走にも出走しないまま2か月以上経過した後、最初に出走した競走が中央競馬の平地競走で、9着以下だった場合
- 特別指定交流競走に出走できる地方競馬所属馬を、以下の通り拡大[348]。
- 現行の出走資格に加え、以下の収得賞金条件を追加。
- 2歳馬:収得賞金が150万円超
- 3歳馬:収得賞金が300万円超
- 4歳馬:収得賞金が500万円超
- 地方競馬所属馬が特別指定交流競走に出走できる期間を、4歳の12月末日まで延長。
- 現行の出走資格に加え、以下の収得賞金条件を追加。
- パートI国のGI競走で優勝(2歳時の成績は除く)したJRA所属馬が凱旋門賞に出走し、帰国後にジャパンカップ(GI)または有馬記念(GI)に出走する場合に、以下の通り「海外遠征協力金」を交付[348]。
- 凱旋門賞に出走:500万円
- 帰国後、当該年度のジャパンカップまたは有馬記念に出走:1000万円
- JRAは9月11日より、芝馬場のクッション値をホームページで公表する。あわせて、クッション値への理解を深めることができるように解説ページも8月末ごろより設け、測定方法及び測定機器(クレッグハンマー)について解説する。クッション値の公表は、開催日前日の昼と開催日当日の朝に行われる[349]。
- 「クッション値」とは:馬場のクッション性を数値化したもの
- 「クッション性」とは:競走馬が走行時に芝馬場に着地した衝撃を受け止める際の反発具合のこと
- 主に外国人騎手へ交付される短期免許制度について、下記のとおり女性騎手に関する項目を新設。騎乗実績など成績要件の一部が緩和される[350]。
- (1)アメリカ・カナダの女性騎手は北米地区を本拠とし、過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手における北米賞金リーディング1位。ただし、当該シーズン10勝以上、かつ北米賞金リーディング50位以内に限る
- (2)イギリス・フランス・アイルランド・ドイツ・ニュージーランド・香港の女性騎手は各本拠地において過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手におけるリーディング1位。ただし、当該シーズン10勝以上で、イギリス・フランスはリーディング50位以内、アイルランドは30位以内、ドイツ・ニュージーランド・香港は10位以内に限る
- (3)オーストラリアの女性騎手はニューサウスウェールズ州、またはヴィクトリア州のメトロポリタン競馬において過去2シーズンのうちいずれかで女性リーディング1位。ただし、当該シーズンのメトロポリタン競馬において10勝以上、かつリーディング30位以内に限る
- (4)当該年または過去2年でインターナショナル・カタロギング・スタンダーズのパート1に定めるG1競走に優勝した女性騎手
調教師の新規開業
編集3月4日付で、以下の4名の調教師が新規開業することが2019年12月16日にJRAから発表された。いずれも2019年1月1日付で調教師免許を取得している。
なお、本年は2月29日付で引退する調教師の免許有効期限が3月3日まで延長されているため、翌4日付での開業となる[351]。
また、髙橋義博(美浦)が8月20日付けで勇退することに伴い、伊坂重信(美浦、調教師免許取得日:2020年1月1日)が翌21日付けで12馬房で新規開業する[352]。
地方競馬
編集1月 - 3月は「令和元年度」、4月以降は「令和2年度」の開催内容について記述する。
なお、日程等の発表時期は各主催者ごとに異なるため、発表があり次第順次掲載する。
2021年2月17日付の朝日新聞によると、地方競馬全国協会が集計した4月から2021年1月までの地方競馬全体の売上は7699億円となり、前年同期比で30%増となった。JRAの2020年売上が前年比4%増に対し、地方競馬の売れ行きが全国的に好調となっている。とりわけ増加が目立つ主催者として佐賀(前年同期比62%増)、門別(同56%増)、帯広(同56%増)、姫路(同54%増)、高知(同52%増)が挙げられ、比較的規模が小さい競馬場で伸び率が大きくなっているとした。この要因として、地方競馬全体の在宅投票が60%増となっていることを挙げており、集客が難しい地域の競馬場でもインターネット投票で購入が容易になったことが一因としている[353]。
地方競馬全国協会は2021年4月1日、2020年度の地方競馬(全国)開催成績(速報値)を発表。全国の総売得金は9122億8711万460円(前年度比:130.1%)で、前年度に引き続きすべての主催者で前年度を上回り、1991年度以来29年ぶりに9000億円を超えた。1日平均も7億1608万900円(前年度比:132.1%)で、2019年度(5億4212万8100円)を上回り過去最高となった[354]。
公正確保強化月間
編集地方競馬の全主催者は、競馬の公正確保の意識を高めることを目的として10月を「公正確保強化月間」と定め、厩舎地区の管理徹底・再点検を行うほか、公正確保に係る共通の取組みを行う[355]。
地方競馬教養センター新館建設工事
編集地方競馬教養センターでは、4月より研修館や体育館等を取り壊した跡地にて「新館」の建設工事に着手。新館は視聴覚を備えた教室やトレーニングルームなどの教育施設、研修施設、体育館及び事務所や会議室などの機能を統合し、2022年3月のグランドオープンを予定している[356]。2021年10月18日に新本館が完成し、10月25日から30日まで報道関係者向けに内覧会が行われた[357]。
JBC競走について
編集JBC実行委員会は、2019年3月18日に2020年のJBC競走について実施概要を発表[358]。
JBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシックの3競走は、11月3日に大井競馬場で開催[358]。さらに2歳カテゴリーを新設し、JBC2歳優駿を同日の門別競馬場で開催することとし、JBC創設以来初めて、同日に2場で行われた[358]。JBC2歳優駿は従来の北海道2歳優駿を発展させて新設されたもの[358]で、「生産との密接な関連」というJBC創設の趣旨に鑑み、当面は日本のサラブレッドの98%を生産する馬産地である北海道に所在する門別競馬場で行うこととされた[358]。
各競走の距離はJBCクラシックが大井ダート2000m、JBCスプリントが大井ダート1200m、JBCレディスクラシックが大井ダート1800m、JBC2歳優駿が門別ダート1800mで施行された[358]。各競走の格付けは大井で行われる3競走がいずれもJpnIとされ[359]、JBC2歳優駿はJpnIIIとされた[360]。
大井で行われた3競走は売得金額の合計が地方競馬で実施されたJBC競走として過去最高を記録したほか、門別で行われたJBC2歳優駿の売得金も合計すると100億円を超えた[361]。
帯広市(ばんえい競馬)
編集2月15日に、2020年度の開催日程と一部の重賞日程を発表[362]。4月24日から2021年3月21日まで26回・150日開催予定(ナイター94日、準ナイター26日、薄暮28日、デイ2日)。
重賞日程は3月8日に発表[363][364]。変更点等は次節で詳述。
リーディングジョッキーは180勝を挙げた阿部武臣が初受賞、リーディングトレーナーは136勝を挙げた松井浩文が初受賞[365][366]。
総発売金額は483億5278万7900円(前年度比:155.55%)で前年度を上回り、帯広単独開催になってからの過去最高を更新したほか、4市開催時の最高売上額(1991年度:322億9248万8800円)も上回った[367]。
重賞競走の変更点
編集- 2008年と2009年に重賞競走として行われ、2010年以降は特別競走となっていたカーネーションカップを再び重賞(BG3)とし、5月10日に施行。
- 北斗賞(BG3)の施行時期を7月から前倒しし、6月21日に施行。
- 旭川記念をBG3からBG2へ格上げする一方、ばんえいグランプリはBG1からBG2に格下げ。
- 2021年1月31日に、2歳(明け3歳)牡馬限定の重賞競走「翔雲賞」(BG2)を新設[368]。
- イレネー記念(BG1)を、ばんえい記念(BG1)の前日(2021年3月20日)に施行。
その他の変更点
編集- レースの安全対策として、スタート地点から第1障害までのコース両脇にラチ(柵)を新設。8月15日より供用を開始する[369]。
- 9月6日より、日曜日のレース編成を月曜日と同様に12競走制で施行。土曜日はこれまでと同様11競走制で施行する[370]。
北海道(ホッカイドウ競馬)
編集2月21日に開催日程・重賞日程を発表。2020年度は4月15日から11月5日まで15回・82日(前年比:2日増)で全日程門別競馬場でナイター開催。重賞競走は28競走(前年比:1競走増)、JRA認定競走は113競走(前年比:増減なし)を施行[371][372][373]。
リーディングジョッキーは113勝を挙げた石川倭が2年連続2度目、リーディングトレーナーは137勝を挙げた田中淳司が6年連続6度目の栄冠に輝いた[374]。また年間発売金額も520億4480万6060円を記録し、1991年度(18開催・103日施行)に記録した454億838万4700円を大きく上回り、ホッカイドウ競馬レコードを更新した[375][376]。
北海道は2021年6月1日の道議会農政委員会で、2020年度地方競馬特別会計の決算見込みを報告。単年度収支は過去最高となる32億600万円の黒字(前年度比:2.2倍)で、8年連続の単年度黒字となった。門別開催での発売金額(前述)に他場・JRA発売の販売手数料を加えた総収入は536億8500万円で、払戻金などの支出を差し引いた余剰金から23億1400万円を基金として積み立て、2021年度から始まる門別競馬場の整備費用に充てるほか、7億9900万円を一般会計に繰り入れ、9300万円を次年度に繰り越す[377]。
重賞競走の変更点
編集- 9月22日にウポポイオータムスプリント(H3)を新設し、JBC指定競走とする予定。あわせて、当該時期に行われていた道営スプリントは開催最終日の11月5日に移動。
- サンライズカップと道営スプリントをH2からH1に、コスモバルク記念とグランシャリオ門別スプリントをH3からH2にそれぞれ格上げ。
その他の変更点
編集- 出走馬の確保、及び競走の充実を図るため賞金額を一部増額し、賞金配分率の見直しも実施。重賞競走では北海優駿・道営スプリントの1着賞金が1000万円に引き上げられる。
- 門別競馬場の外回りコースに1100mの距離設定を追加[378]。2歳戦で施行される[379]。
- 門別競馬場ではJBC2歳優駿の開催に向け、2019年シーズン終了後から施設整備工事を実施。Aスタンドは来賓を受け入れ可能にするため3階建てに増築、パドックも厩舎地区側に段差を設けた観戦エリアを整備。専用ビジョンを新設するほか、新たに2階建てのスタンドも新築する[131]。
岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)
編集2月17日に開催日程・重賞日程を発表。2020年度は4月5日に水沢で開幕。通常開催は2021年1月11日まで21開催(水沢10開催・盛岡11開催)・124日を予定(前年比:2日増)。その後冬季休催期間を挟み、特別開催を水沢で2021年3月12日から29日まで2開催・10日行う。2021年3月の水沢競馬は当初3月20日からとされていたが、前倒しで日程が追加された[380][381]。
ダートグレード競走を含む重賞は42競走を施行予定(前年比:2競走増)。うち盛岡芝コースで行う重賞は6競走施行する(前年比:増減なし)[380]。
岩手県競馬組合は2021年2月13日、2020年度の収支見通しについて、年末年始に開催中止が相次いだことから、1億2600万円の黒字に下方修正した。また、組合を構成する岩手県・盛岡市・奥州市から受けていた約330億円の融資のうち、一部を4年ぶりに返済する方針とした。返済額は1300万円を見込んでいる[382]。
2020年度の総発売金額は538億2822万700円(前年度比:143.9%)となった[383]。
南関東公営競馬(特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・千葉県競馬組合・埼玉県浦和競馬組合)
編集2019年11月12日に、2020年度の開催日程・重賞日程を発表。総開催日数は274日で内訳は大井が99日(ナイター76日)・川崎が63日(ナイター49日)・船橋が56日(5月4日から6日を除きナイター開催)・浦和が56日となっている。総開催日数は変わらないものの、大井が3日、浦和が1日増加した一方川崎が1日、船橋が3日減らされた[384][385]。また昼夜リレー開催は2019年度より1回増加し5回となり、8月17日、9月24日・25日、12月24日・25日にいずれも昼間・浦和→夜間・大井で施行される[385][386]。
特別区競馬組合は2021年9月17日に、2021年3月26日で全日程を終了した大井競馬の2020年度売得金が1728億5625万7370円(前年度比:117.7%)を記録し、8年連続で増収となったことを発表。年度純利益は143億9030万8994円で、2003年度に公営企業会計を導入して以降の過去最高を更新した。また、利益の一部を東京都特別区(23区)へ分配する「特別区分配金」も各区に5億円が分配(総額115億円)され、過去最大となった。分配金は2022年度予算に計上され、2022年4月下旬に各区へ支出される[387][388]。
神奈川県川崎競馬組合は、2021年3月5日で全日程を終了した川崎競馬の2020年度売得金が前年度(785億2691万7600円)を大きく上回り、過去最高となる915億2275万6760円を記録したと発表[389]。
千葉県競馬組合は、2021年3月19日で全日程を終了した船橋競馬の2020年度売得金が前年度(675億1301万7540円)を上回り、過去最高となる700億8827万6860円を記録したと発表[390]。
埼玉県浦和競馬組合は、2021年3月31日で全日程を終了した浦和競馬の2020年度売得金が626億2393万8190円(前年度比:111.7%)となったことを発表[391]。
重賞競走の変更点
編集- 大井の準重賞として行われていたゴールドジュニアーを重賞(SIII)に昇格、競走名も『ゴールドジュニア』に改称[384][386]。
- 大井のハイセイコー記念と船橋の習志野きらっとスプリントをSIIからSIに、船橋の東京湾カップをSIIIからSIIにそれぞれ格上げ[384][386]。
- 大井ではサンタアニタトロフィー(SIII)の施行時期を7月下旬から11月中旬に変更、あわせてマイルグランプリ(SII)を10月中旬から7月下旬に変更[384]。
場外発売の変更点
編集大井競馬では2021年1月20日から3月24日までの昼間開催期間中に行われる重賞競走実施日の発売について、インターネット投票「SPAT4」にて対象日前日の10時から21時まで、全競走を前日発売する[392]。対象日と対象競走は以下の通り。
その他の変更点
編集大井競馬場開場70周年記念事業
編集特別区競馬組合は、大井競馬場が1950年に開場してから本年で70周年となることを記念し、2020年度はアニバーサリーイヤーとして、以下の通り記念事業を行う[394][395]。
- 開場記念日となる5月2日に、「TCKスーパープレミアム」を実施。当日に行われる大井競馬全競走の全賭式において、払戻率を一律に80%とする(無観客開催に伴い延期[396])。
- 「3冠ボーナス」として、以下の各競走の優勝馬にボーナスを支給。
- 羽田盃:200万円
- 東京ダービー:300万円
- ジャパンダートダービー:500万円
- 上記3競走を同一馬が全て優勝した場合(三冠馬)は、上記に加え1000万円のボーナスを追加
- 2020年度(時期未定)に、大井競馬場にて左回り競走を導入。距離設定は1000mと1650mが予定されており、右回りと左回りに対応した競馬場となる。
調教師の新規開業
編集10月1日付で、甲田悟史(川崎、免許取得日:2020年4月1日)が新規開業[397]。
愛知県競馬組合(名古屋競馬)・岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)
編集1月10日に、2020年度の開催日程を発表。開催日数は名古屋が27開催・110日、笠松が21開催・95日と2019年と同数だが、笠松では6月19日の第5回開催終了後走路改修を行う関係上、第6回開催は8月10日からと変則的な日程となっている[398]。その後2月13日に重賞競走日程が発表され、名古屋はダートグレード競走3競走を含む23競走(前年比:2競走増)[399]、笠松が20競走(前年比:1競走増)[400]が予定されている。
愛知県競馬組合は、2021年3月26日で全日程を終了した名古屋競馬の開催成績を発表。総発売金額は589億826万1600円(前年度比:142.7%)で、1992年度以来28年ぶりに500億円を超えた[401]。
岐阜県地方競馬組合は、2020年度(2021年1月まで)の発売額が290億6502万円(前年同期比:52.1%増)であることを報告。実質単年度収支は8年連続の黒字となる見込み[402]。なお、笠松競馬は不祥事により2021年1月19日から9月7日まで開催を自粛し、9月8日より再開。
重賞競走の変更点
編集- 名古屋競馬
- 新設重賞として10月1日にスポーツ報知杯第1回ベイスプリント(SPI、1400m)を施行予定。
- AGI名古屋城カップを廃止。
- 湾岸ニュースターカップ(SPII)は湾岸スターカップ(SPII)に名称変更し、笠松で施行される西日本ダービーの指定競走とする。
- 秋の鞍(SPI)の施行距離を1800mから1400mに短縮し、園田で施行される楠賞の指定競走とする。
- 笠松競馬
- 6月に行われていた飛山濃水杯(SPIII)を5月に、5月に行われていたぎふ清流カップ(SPI)を6月に施行時期を入れ替えのうえ、いずれも施行距離を1600mから1400mに短縮。
- 走路改修に伴い、例年7月に行われているサマーカップ(SPIII)は本年は施行しない。
- 西日本地区の競馬場で持ち回り開催されている「西日本ダービー」は、笠松で施行。
- 笠松グランプリ(SPI)の施行時期を11月から12月に変更。
- ライデンリーダー記念(SPI)の施行距離を1600mから1400mに短縮し、出走資格を2歳牝馬から2歳混合としたうえ、東海地区交流競走から北陸・東海地区交流競走に変更。
その他の変更点
編集- 名古屋競馬では第8回開催から第14回開催(7月7日から10月2日)まで、「名古屋モーニングフィーバー」を実施。期間中は午前中に発走する競走(正午に発走する競走は除く)において、3連単の払戻率を77.7%に引き上げる[403]。
石川県・金沢市(金沢競馬)
編集3月23日に開催日程・重賞日程を発表。2020年度は22開催・87日施行予定(前年比:増減なし)。4月5日に開幕し、12月25日まで20開催・80日(県営17開催・68日、市営3開催・12日)行い、冬季休催期間を挟み2021年3月14日から16日までと3月21日から30日まで県営2開催・7日行う。重賞競走は22競走を施行予定(前年比:4競走増)[404][405]。
石川県競馬事業局は2021年2月10日に石川県庁で開かれた金沢競馬の経営評価委員会で、2020年度の売上が269億3100万円を見込み、1999年度以降で最高となることを明らかにした。2020年12月末時点で、売上が257億875万円(前年同期比32.5%増)、うちインターネット投票での売上が246億2233万円(前年同期比64.2%増)を記録。なお、収支は2021年に金沢で開催予定のJBCなどに向けた施設整備費を盛り込むため、収支均衡となる[406]。
重賞競走の変更点
編集新設重賞として、5月17日にノトキリシマ賞、5月24日に利家盃、10月25日にお松の方賞をそれぞれ施行予定[404]。
兵庫県競馬組合(園田・姫路競馬)
編集2019年10月30日に、1月 - 3月の開催日程と重賞競走を発表。2012年より防災工事・スタンド耐震改修工事のため休止していた姫路競馬場では、7年半ぶりに競馬開催が再開され、1月15日から2月6日まで2回・12日開催された[407][408]。
園田競馬場で行われる重賞競走は新春賞(1月3日)、園田クイーンセレクション(1月9日)、園田ユースカップ(2月19日)、園田ウインターカップ(2月20日)[408]。姫路開催の重賞競走は白鷺賞が1月30日に施行され、2005年以来15年ぶりの復活となった[408][409]。
2020年度(4月 - 12月)の開催日程が発表され、期間中は園田競馬場のみで104日開催される[410]。
兵庫県競馬組合は、2021年3月31日で全日程を終了した園田・姫路競馬の開催成績を発表。総売得金は1125億2842万9200円(前年度比:146.8%)で、園田は885億3265万9000円、姫路は239億9577万200円となった[411]。これは過去3番目に多い金額で、構成自治体(兵庫県・尼崎市・姫路市)への分配も16年ぶりに再開され、計17億円が分配された[412]。
調教師の新規開業
編集- 2月1日付で、永島太郎(調教師免許取得日:2019年8月1日)が新規開業。西脇馬事公苑に8馬房を構える[413]。
- 5月7日付で、西川進也(調教師免許取得日:2019年8月1日)が新規開業。園田競馬場内に8馬房を構える[414]。
高知県競馬組合(高知競馬)
編集2月28日に開催日程・重賞日程を発表。開催日数は19開催・109日を予定(前年比:増減なし)。このうち12月31日と2021年1月1日は夕焼けいばとして施行し、他は夜さ恋ナイターとして施行[415]。またダートグレード競走を含む重賞は19競走を施行予定(前年比:1競走減)[416]。
高知県競馬組合は、2021年3月31日で全日程を終了した高知競馬の開催成績を発表。総売得金は854億1347万7400円で、前年度(564億1217万9500円)を大きく上回り、過去最高記録を更新した[417]。
1日の売上・1開催の売上レコード更新
編集2021年1月19日の高知競馬は売得金が11億6114万7200円を記録し、1日の売上レコードを更新した。従来の記録は2020年3月10日(10億8952万9400円、第22回黒船賞施行日)で、この日は重賞競走が編成されていない開催日だったが、ダートグレード競走実施日の売上を上回った[418]。翌20日の高知競馬も売得金が12億6023万700円を記録した[419]ほか、1月27日の高知競馬でも13億8487万100円を売り上げ、1日の売上レコードをさらに更新。これにより、2020年度第14回開催の売得金は70億5757万2100円となり、従来の記録(2019年度第14回開催、46億1673万3300円)を大幅に更新した[420]。その後も1日の売上レコード更新は続き、2021年3月16日の高知競馬では16億2188万2700円を記録した[421]。
佐賀県競馬組合(佐賀競馬)
編集3月6日に開催日程・重賞日程を発表。開催日数は23開催・107日を予定(前年比:2日減)。このうち4月から9月までと翌年1月から3月まではイブニング競走として、10月から12月まではナイター競走として施行する。ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定(前年比:増減なし)[422][423]。
総発売金額は492億346万7200円で、従来の記録(1991年度:359億9844万5400円)を更新し、過去最高となった[424]。
その他の変更点
編集中央競馬の開催日割
編集予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り[312][313]。
- 札幌競馬場:2回・14日(前年比:2日増)
- 函館競馬場:2回・12日(前年比:増減なし)
- 福島競馬場:3回・20日(前年比:増減なし)
- 新潟競馬場:4回・26日(前年比:増減なし)
- 中山競馬場:5回・43日(前年比:2日増)
- 東京競馬場:5回・45日(前年比:増減なし)
- 中京競馬場:3回・23日(前年比:3日減)
- 京都競馬場:4回・37日(前年比:7日減)
- 阪神競馬場:6回・48日(前年比:6日増)
- 小倉競馬場:2回・20日(前年比:増減なし)
地方競馬の開催日割
編集予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。
各主催者とも1月 - 3月は2019年度、4月 - 12月は2020年度。
- 帯広競馬場:(1月 - 3月)40日(薄暮38日)[427](4月 - 12月)111日(ナイター97日、薄暮14日)[428]
- 門別競馬場:(4月 - 12月)82日(全日程ナイター)
- 盛岡競馬場:(4月 - 12月)66日[380]
- 水沢競馬場:(1月 - 3月)11日[429][430](4月 - 12月)53日[380]
- 大井競馬場:(1月 - 3月)20日[431](4月 - 12月)79日(ナイター76日)[432][359]
- 川崎競馬場:(1月 - 3月)14日[431](4月 - 12月)49日(ナイター49日)[432][359]
- 船橋競馬場:(1月 - 3月)17日(ナイター17日)[431](4月 - 12月)41日(ナイター38日)[432][359]
- 浦和競馬場:(1月 - 3月)14日(薄暮5日)[431](4月 - 12月)40日[432][359]
- 名古屋競馬場:(1月 - 3月)11日[433](4月 - 12月)80日[398]
- 笠松競馬場:(1月 - 3月)25日[433](4月 - 12月)71日[398]
- 金沢競馬場:(1月 - 3月)7日[434](4月 - 12月)78日[410]
- 園田競馬場:(1月 - 3月)29日[408](4月 - 12月)104日[410]
- 姫路競馬場:(1月 - 3月)12日[408]
- 高知競馬場:(1月 - 3月)38日[435][436](4月 - 12月)71日[410][437]
- 佐賀競馬場:(1月 - 3月)32日[438][439][440](4月 - 12月)76日[410]
できごと
編集1月
編集- 6日
- 7日 - 『2019年度JRA賞』の競走馬部門が発表され、年度代表馬にリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎、最優秀4歳以上牝馬にも同時選出)を選出した[445]。→詳細は「日本中央競馬会公式サイト(2020年1月7日)」および「2019年の日本競馬#2019年度JRA賞」を参照
- 8日 - 園田競馬は馬場コンディション不良により「安全かつ公正な競馬の施行ができない」として第4競走以降を取りやめた[446]。
- 9日
- 12日 - 中山競馬第3競走で、内田博幸(美浦)がJRA史上32人目(現役騎手20人目)となる通算1万1千回騎乗を達成[450]。
- 13日 - 中山競馬第10競走(初春ステークス)で、JRA現役最年長騎手の柴田善臣(美浦)が武豊、蛯名正義に次ぐ史上3人目の通算2万1千回騎乗を勝利で飾った[451][452]。
- 15日
- 『NARグランプリ2019』が発表され、年度代表馬にブルドッグボス(当時浦和・小久保智厩舎[注 3]、4歳以上最優秀牡馬及び最優秀短距離馬にも同時選出)を選出した[455]。→詳細は「地方競馬情報サイト(2020年1月15日)」および「2019年の日本競馬 § NARグランプリ2019」を参照
- クインズサターン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は川崎競馬へ移籍[456]。
- 『NARグランプリ2019』が発表され、年度代表馬にブルドッグボス(当時浦和・小久保智厩舎[注 3]、4歳以上最優秀牡馬及び最優秀短距離馬にも同時選出)を選出した[455]。
- 17日 - 「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、翌18日施行の中山競馬全競走の金曜日夜間発売を中止[457]。
- 18日
- 19日 - 小倉競馬第2競走で、柴田大知(美浦)がJRA史上41人目(現役騎手28人目)となる通算1万回騎乗を達成[460]。
- 22日 - リスグラシュー[461]、ミッキーチャーム[462]、ラビットラン[463](3頭ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前2頭が繁殖入り、ラビットランが船橋競馬へ移籍[注 4]。
- 23日 - トリオンフ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[465]。
- 24日
- 29日 - スワーヴリチャード(JRA)が脚部不安を発症したため競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[470][471]。またルミナスウォリアー(JRA)も競走馬登録を抹消。同馬は高知競馬[472]へ移籍[注 5][473][注 6]。
- 30日 - 悪天候の影響により、Aiba中標津(J-PLACE中標津)での勝馬投票券発売及び払戻業務を中止[475]。
- 31日 - 騎手の浜野谷憲尚(美浦)が引退。今後は調教助手に[476]。
2月
編集- 1日
- 2日
- 5日 - ペイシャフェリシタ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[482]。
- 6日 - カラクレナイ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[483]。
- 7日 - 岩手県競馬組合は所属騎手の菅原俊吏が騎手免許を返上したことを発表。子息の中学校入学、およびJRA乗馬スクール入校予定を機に茨城県へ転居することによる[484]。
- 12日 - ヒーズインラブ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は名古屋競馬[485]へ移籍[注 5][486]。
- 17日 - 埼玉県浦和競馬組合は、所属騎手の山崎真がこの日から21日まで行われる令和元年度第13回浦和競馬をもって引退することを発表[487][488]。
- 19日 - ルックトゥワイス[489]とオウケンビリーヴ[490](ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が乗馬に、後者が繁殖入り。
- 22日
- 23日 - 東京競馬第11競走(第37回フェブラリーステークス、GI、ダート1600m、16頭立て)でモズアスコット(クリストフ・ルメール騎乗)が勝利。同馬は2018年の安田記念で芝コースでのGI競走で勝利しており、史上5頭目となる芝とダートの両GI競走を制した競走馬となった[493]。
- 27日 - ブルドッグボス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ復帰[454]。
- 29日 - 騎手の四位洋文(栗東)が翌3月1日付で調教師に転身することに伴いこの日施行された阪神競馬の騎乗をもって引退[494]。しかし第5競走では最後の直線走路において内側に斜行し他馬の走行に影響を与えたとして3月14日から開催日4日間の騎乗停止処分を受けた[495]。
3月
編集- 3日 - 調教師の作田誠二と山内研二(いずれも栗東)が定年のためこの日をもって引退[496]。2名共に引退レースで管理馬が勝利し有終の美を飾った[497][498]。
- 4日
- 6日 - マルターズアポジー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[502]。
- 15日 - 中京競馬第2競走で、吉田隼人(美浦)がJRA史上33人目(現役騎手20人目)となる通算1万1千回騎乗を達成[503]。
- 16日 - この日行われたJBC実行委員会において、2021年のJBCのうちクラシック・スプリント・レディスクラシックの3競走を金沢競馬場で、JBC2歳優駿を今年に引き続き門別競馬場で開催することを発表。JBC3競走が金沢で行われるのは2013年以来8年ぶり。また施行距離はクラシックが2100m、スプリントが1400m、レディスクラシックが1500m。また2歳優駿は今年と同じ1800mで行われることも決定した[504]。
- 18日 - アンデスクイーン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[505]。
- 21日
- 22日
- 23日 - 名古屋競馬第3競走で、宮下瞳(愛知)が日本人女性騎手史上初となる通算1万回騎乗を達成[510]。
- 25日 - サイタスリーレッド(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍[511]。
- 27日 - 昨年9月、北海道日高町内の牧場で繋養されていたタイキシャトルのたて髪が切断されていた事件で、北海道警門別署は器物損壊の疑いで埼玉県川口市に住む55歳の女を逮捕。また同じ牧場で繋養されていたローズキングダムや他の牧場などで繋養されていたウイニングチケットやビワハヤヒデなどのたて髪も切断される被害も発生しており、道警で関連を調べている[512][513]。その後4月17日にウイニングチケットのたて髪の一部を切断した疑いで道警に再逮捕された[514]が、4月28日に札幌地方検察庁は「切断による被害が小さい」などとして1頭のたて髪切断に関わり、書類送検された女の夫と共に不起訴処分とした[515]。→「2019年の日本競馬 § 9月」も参照
- 28日 - 「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、翌29日に中山競馬第11競走で施行予定のマーチステークス(GIII)の前日発売[516]、及び29日の中山競馬全競走とWIN5の夜間発売を取りやめ[517]。
- 29日
- 中山競馬は「降雪の影響により安全な競馬の施行が困難である」と判断され第3競走以降を取りやめ。続行競馬は31日に出馬表の内容を変更したうえで施行された[518]。
- 中京競馬第11競走で行われた第50回高松宮記念(GI)で、1位入線のクリノガウディー(和田竜二騎乗)が最後の直線走路で内側に斜行し、2位入線のモズスーパーフレア(松若風馬騎乗)と4位入線のダイアトニック(北村友一騎乗)の進路を妨害。これがなければ両馬が先着できたと判断されたためクリノガウディーは4着に降着。和田は4月11日から開催日4日間の騎乗停止処分を受けた。GI競走で1位入線馬が降着となったのは2010年の第30回ジャパンカップでのブエナビスタ(1位入線→2着降着)以来10年ぶり4度目[519]。
- 30日 - 船橋競馬第4競走で、地方競馬の短期騎手免許で騎乗中のミカエル・ミシェル(川崎)がアラン・ムンロ、ライアン・クアトロと並び短期騎手免許期間最多勝利タイとなる29勝目を記録[520]。
- 31日
4月
編集- 1日 - ナックビーナス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[527]。
- 2日
- 3日 - JRAの本部職員が新型コロナウイルスに感染したことがこの日夜に判明。また栗東トレーニングセンターに所属する藤懸貴志、川須栄彦、岩崎翼の3騎手が先週末にウイルス感染が認定された当該職員と阪神競馬場での接触があったと認められたことから、JRAは「疾病予防措置」として4日及び5日の阪神競馬での3騎手のレース騎乗をキャンセルする措置を執った[532]。
- 5日 - ディープインパクト産駒が4日・5日の両日に中山競馬と阪神競馬で34頭出走したもののいずれも未勝利に終わり、2015年2月7日から続いていた連続週勝利記録が269週でストップした[533]。
- 6日 - JRAは、京都競馬場の職員2名が新型コロナウイルスに感染していたことがこの日の午後に判明したことを発表。2名は3日に感染が判明した本部職員と食事をするなど行動を共にしており、保健所の指示により自宅待機となっている[534]。
- 7日
- 園田競馬第8競走(12頭立て)で、本来負担重量55kgで出走する予定だった牡馬7頭が番組編成室のミスにより出馬表に56kgと誤記載されたことから「公正な競馬ができない」として7頭とも競走除外となる事案が発生。負担重量54kgの牝馬5頭による競走となった[535][536]。
- 大井競馬第6競走で、1度目の枠入りの際に1頭がゲート入りに時間がかかった上に別の1頭がゲートから飛び出して放馬。2度目の枠入りの際にはさらに別の1頭がゲートから飛び出して放馬。馬体検査の結果競走除外となり、結局発走が20分以上遅れ、さらにレースは1回目に遅延の原因を作った2頭のワンツーフィニッシュという後味の悪い結果になった[537]。
- シュテルングランツ(大井、元JRA→浦和)がこの日付けで地方競馬の競走馬登録を抹消[538]。
- 8日 - ガンコ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[539]。
- 10日
- JRAは、美浦・稲垣幸雄厩舎に所属するスタッフ1名が新型コロナウイルスに感染した疑いがあり、それに伴う感染予防措置として、翌11日に中山競馬と福島競馬で出走予定だった3頭を競走除外にしたことを発表した[540]。その後11日に当該スタッフはPCR検査の結果、陰性であったことが判明した[541]。
- 名古屋競馬第11競走(山桜特別)で、発走委員の助手が誤って白旗を振ってしまったため、公正な発走と認められなかったため発走やり直し(カンパイ)となったが、出走馬全頭が相当の距離を走行したため競走除外となり競走取りやめとなる事案があった。同様の事案は2日の笠松競馬でも発生している[542][543]。→4月2日の出来事も参照
- 17日
- 18日
- 19日
- 22日 - エアアンセム(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[552]。
- 24日 - 愛知県競馬組合は、安部幸夫厩舎所属の厩務員1名が発熱の症状が出たため、予防措置としてこの日の名古屋競馬で出走予定だった9頭について競走除外としたことを発表[553]。また同競馬第6競走では大畑雅章騎乗のログインボーナスが発走直後、外側によれた際に手綱が抜けた状態となり落馬の危険性があったとして、管理調教師の井手上慎一(愛知)を戒告及び賞典停止2日の処分にした[554]。
- 25日
- 26日 - 京都競馬第1競走の最後の直線走路で、岩田康誠騎乗のダイヴィンダートが馬体に故障を発症したため転倒し落馬(馬は予後不良)。これをきっかけにして後続の4頭が落馬するアクシデントが発生した(他に1頭がこの影響により競走中止)[558][559]。このアクシデントにより岩田康と松山弘平が負傷(岩田康は右前腕骨骨折疑い、松山は骨盤骨折疑い→その後仙骨骨折が判明)し京都市内の病院に搬送され、以後の騎乗が乗り替わりとなった[558][559][560]。
5月
編集- 2日 - 京都競馬第10競走(下鴨ステークス)でスズカルパン(JRA)が出走し、2004年のハートランドヒリュ以来16年ぶり8頭目となるJRA通算100戦を達成(結果は13頭中10着)[561][562]。同馬は7日付で競走馬登録を抹消され、今後は調教師の角居勝彦(栗東)などが発起人となっている「サンクスホースプロジェクト」で第二の馬生を送る[563]。
- 3日 - 東京競馬第5競走で、田中勝春(美浦)がJRA史上及び現役騎手5人目となる通算2万回騎乗を達成[564]。
- 7日 - 高知県競馬組合は、心身の疲労を理由に昨年7月から休業していた騎手の別府真衣が5月9日の高知競馬第3競走で約10か月ぶりに復帰することを発表[565]。
- 9日
- 14日 - 門別競馬第12競走(第44回北斗盃、H2)で井上俊彦(北海道)が勝利し、ホッカイドウ競馬における重賞競走史上最高齢勝利記録(55歳1か月0日)を更新した[569]。
- 17日 - 東京競馬第11競走(第15回ヴィクトリアマイル(GI))でアーモンドアイ(クリストフ・ルメール騎乗)が勝利し、同馬はJRA歴代最多タイとなる芝で行われるGI競走7勝目を挙げると同時に牝馬で史上4頭目となる総獲得賞金10億円を突破。また管理調教師の国枝栄(美浦)は現役調教師最多となる牝馬限定のGI競走9勝目を挙げた[570]。
- 20日 - ルールソヴァール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はホッカイドウ競馬へ移籍[571]。
- 21日 - ストロングタイタン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[572]。
- 22日 - 騎手の中谷雄太(栗東)が24日の新潟競馬第8競走の騎乗を最後に引退することを発表[573][574]。
- 23日 - 東京競馬第12競走で、ハーツクライ産駒がJRA史上16頭目となる通算1100勝を達成[575]。
- 25日 - この日昼前、元競走馬で現在は大井競馬場の誘導馬として活躍しているセイントメモリーが同競馬場から逃げ出し、約1.5キロ先の交差点で乗用車と接触する事故が発生。この事故で乗用車を運転していた男性がケガした他、逃げる際にガードマン1名が負傷。馬も出血し同競馬場で手当を受けた。特別区競馬組合は今回の逃走について被害者及び近隣住民等に謝罪すると同時に原因究明及び再発防止策を講じるとした[576]。
- 26日 - 1897年に創業し、テンポイントやフジヤマケンザンなど多くの名馬を輩出した北海道安平町の吉田牧場が競走馬の生産を終了することがスポーツニッポンの取材で判明。同牧場は4月2日早朝に繁殖牝馬5頭が焼死する火事が発生し、また現代表の吉田晴雄(元騎手)の体力の限界もあり生産終了の決断に至った[577]。→4月2日の出来事も参照
- 27日 - 門別競馬第11競走(ミヤコグサ特別)は濃霧の影響により取りやめ。勝馬投票券[注 7]も返還となった[578]。
- 30日 - 東京競馬第11競走(欅ステークス)で、田辺裕信(美浦)がJRA史上34人目(現役騎手21人目)となる通算1万1千回騎乗を達成[579]。
- 31日 - 京都競馬第8競走で、太宰啓介(栗東)がJRA史上35人目(現役騎手22人目)となる通算1万1千回騎乗を達成[580]。
6月
編集- 3日 - 笠松競馬第2競走のレース中に笠松競馬場内が停電するアクシデント。一時配信映像や音声がストップする影響が出た。原因を調査したところ同競馬場の電気室内にヘビが入り込み、機器に接触したものと判明した[581]。
- 5日 - ミライヘノツバサ(JRA)が右前浅屈腱炎を発症し全治9か月以上の休養を要する見込みと診断されたことから[582]、この日付けで競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[583]。
- 6日 - マイネルクロップ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は早稲田大学で乗馬に[584]。
- 7日 - 東京競馬第3競走で、横山典弘(美浦)がJRA史上及び現役騎手6人目となる通算2万回騎乗を勝利で飾った[585]。
- 14日 - 阪神競馬第2競走で、和田竜二がJRA史上8人目(現役騎手7人目)となる通算1万8千回騎乗を達成[586]。
- 17日 - ロンドンタウン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[587]。
- 19日 - 船橋競馬は、放送設備の故障により「公正な競馬の提供ができない」として第1競走から第5競走までを取りやめ。同様の理由による競走取りやめは全競走が中止となった2006年3月14日以来[588]。なお同日に出走できなかった新馬等の出走機会を確保するためとして、第4回開催を1日追加して7月18日から22日までとすることを7月3日に千葉県競馬組合が発表した[589]。
- 20日 - 8時10分頃、大井競馬場で調教中の競走馬1頭が何かに驚いて逃走し、約20分後に近くの運河で泳いでいるところを発見され対岸で捕獲された。馬は負傷しており同競馬場で治療を受けている。大井では5月25日にも競走馬が逃走して乗用車に接触する事故が発生している[590]。→5月25日の出来事も参照
- 21日 - 東京競馬第7競走で、ゴールドアリュール産駒がJRA史上23頭目となる通算1000勝を達成[591]。
- 23日 - 岐阜県地方競馬組合は、笠松競馬に所属する騎手3名、調教師1名が競馬法第29条違反(馬券購入)の疑いで同競馬場を管轄する岐阜県警羽島署から事情聴取を受け、自宅や厩舎等を家宅捜索されたことを公式サイトで発表。発表時段階で4名は逮捕されていない[592]。
- 27日 - キタノコマンドール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。同馬はタレント・映画監督のビートたけしが命名した馬として話題になっていた[593]。
7月
編集- 4日 - ボールライトニング(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[594]。
- 5日 - 阪神競馬第10競走(西脇特別)で、ディープインパクト産駒がJRA史上2頭目となる通算2200勝を史上最速で達成[595]。
- 8日 - 門別競馬第11競走(ウポポイ開設直前記念特別)は濃霧の影響により取りやめ[596]。
- 12日
- 13日
- 17日
- JRAは、7月12日の阪神競馬第4競走に出走した牡3歳馬から規制薬物[注 8]「ジクロフェナク」(消炎・鎮痛剤)が検出され、日本中央競馬会競馬施行規程第147条14号に抵触したとして、当該馬の管理調教師である大久保龍志(栗東)に対し過怠金30万円の処分にしたことを発表[601][602]。その後、2021年3月5日付で処分取り消しとなった[603][604]。→「2021年の日本競馬 § 3月」も参照
- タニノギムレットが今年限りで種牡馬を引退したことが、この日判明した。第69回東京優駿(日本ダービー)を優勝した同馬は3歳で引退し種牡馬になると、牝馬で第74回東京優駿(日本ダービー)を優勝したウオッカや、平地と障害でそれぞれ重賞を勝ったメドウラークなどを出した。今後はヴェルサイユリゾートファームに移動し、功労馬として余生を送る[605]。
- JRAは、7月12日の阪神競馬第4競走に出走した牡3歳馬から規制薬物[注 8]「ジクロフェナク」(消炎・鎮痛剤)が検出され、日本中央競馬会競馬施行規程第147条14号に抵触したとして、当該馬の管理調教師である大久保龍志(栗東)に対し過怠金30万円の処分にしたことを発表[601][602]。その後、2021年3月5日付で処分取り消しとなった[603][604]。
- 19日
- 22日
- 25日 - 新潟競馬第1競走は、出走した16頭のうちミルファーム所有馬が12頭も出走し、JRAの同一馬主最多出走記録を更新[612]。
- 29日 - スティッフェリオ(JRA)が左前脚に屈腱炎を発症した影響により[613]、この日付けで競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[614]。
- 31日 - JRAは、令和2年7月豪雨(熊本豪雨)の被災地への支援として、熊本県に1000万円、八代市へ100万円を拠出した[615]。
8月
編集- 1日 - 騎手の佐藤友則、島崎和也、山下雅之、調教師の尾島徹(いずれも笠松)が免許を更新せず、7月31日付で引退していたことがこの日判明[616]。笠松競馬では競馬法違反(馬券購入)の疑いで関係先への家宅捜索が行われたが、4名の免許が更新されなかった理由について地方競馬全国協会は各マスコミの取材に対し「警察の捜査にかかわることで、現状では回答できない」とした[617][618]。朝日新聞が10月14日に報じた記事によると、岐阜県警の事情聴取に対し少なくとも2名が大筋で馬券購入を認めていたことが分かった。出走馬の不調などといった内部情報を仲間内で共有し、6月ごろに調教師の知人名義でインターネット投票を利用し、馬券を購入していたという。県警では4名のうち、容疑が固まった人物について書類送検する見通し[619]。→6月23日の出来事参照
- 5日
- 6日 - メイショウスミトモ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[624]。
- 7日
- 8日 - メドウラーク(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[628]。
- 9日 - 札幌競馬第11競走(第25回エルムステークス、GIII)で、JRA重賞競走史上初となる父・横山典弘、長男・横山和生、三男・横山武史(いずれも美浦)の親子三人が騎乗。和生の4着が最高で、典弘が5着、武史は14着に終わった[629]。横山父子による同一重賞3人騎乗は23日の札幌記念(GII)でもみられ、父・典弘が1着、三男・武史が5着、長男・和生が6着となった[630]。
- 12日
- 13日 - 浦和競馬は悪天候及び馬場状況悪化に伴い第10競走以降を取りやめ[635]。
- 14日 - この日夕方、JRA栗東トレーニングセンターで火災が発生。村山明厩舎が半焼。また中尾秀正、高柳大輔両厩舎の一部にも被害が出た。これにより村山厩舎所属の競走馬4頭が逃げ遅れて死亡。このうち2頭は16日の小倉競馬に出走予定だった[636][637]。さらに翌15日には同じ村山厩舎の1頭が気管にやけどを負い安楽死処分となり、合わせて5頭が犠牲となった[638]。15日に消防と警察による実況見分が行われた結果、「原因は特定できない」とされ、今後調査を進めることとなった。また、火災発生前からの防犯カメラでも一切の出入りが認められず、「事件性は低い」とされた[639]。JRAは9月7日に行った会見でも火災の件に言及。改めて「原因は特定できない」とし、近日中に消防局による臨時の講習を行うほか、栗東・美浦でも臨時点検を行うとした。JRAでは厩舎へスプリンクラーの導入も検討されたが、「誤作動が生じることで誤作動による競走馬への影響を考慮すると効果は期待できない」とした。また、厩舎が木造である点については、日本が高温多湿のため通気性・吸湿性の確保が目的であるとしたほか、壁を蹴ったりする馬へのダメージが少ないことなど、競走馬の馬体保護を第一に考えているとした[640]。
- 15日 - 小倉競馬第9競走(フェニックス賞、芝1200m、2歳オープン)で、熊本産馬のヨカヨカ(牝)が1着となった。九州産馬がフェニックス賞を勝利したのは1998年(コウエイロマン)以来22年ぶりで、熊本産馬による平地オープン競走の勝利はグレード制導入後初めての記録となった[641][642]。
- 17日
- この日のばんえい帯広競馬第1競走に出走を予定していたタケノセーイコー(牝3歳)が、前日の16日に出産したことが判明したため出走取り消しとなる珍事。同馬の管理調教師である谷あゆみ(ばんえい)は戒告を受けた。同馬が妊娠していたことは調教師の谷や馬主も把握していなかったという[643][644]。なお、生まれた仔馬は帯広競馬場にて、来場者のふれあいや観光馬車としての活用が検討されていたが、母馬が誤って踏んだことで後ろ脚を骨折。帯広畜産大学で手術が行われたが及ばず安楽死処分となった[645][646]。
- 佐賀競馬では令和2年7月豪雨の被災者を支援するため、8月29日・30日・9月5日・12日の佐賀競馬第5競走を「令和2年7月豪雨災害被災者支援競走」として実施。売得金から払戻金や開催経費を除いた額を寄付した[647]。
- 2018年度のJRA賞最優秀ダートホースに選ばれたルヴァンスレーヴ(JRA)が現役を引退することを所属するG1サラブレッドクラブが公式サイトにて発表。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬に[648]。その後27日付けで競走馬登録を抹消された[649]。
- 20日 - 大井競馬第10競走(流星賞、ダート1000m、A1・A2一組)で、クルセイズスピリツ(大井)が1着となった。タイムは58秒8で、1976年12月3日にジヨーンズシヤダイが記録したレコードタイム(58秒9)を0秒1更新した。大井ダート1000mのレコードタイムは、サラ系のものとしては最古となっていたが、44年ぶりの更新となった[650][651][652]。
- 22日 - 小倉競馬第1競走(2歳未勝利、芝1200m、九州産馬)は、出走した17頭すべてが連闘となる珍事となった。これは第2回小倉競馬が4週に短縮されたことによる変則日程のためで、前週に2競走行われた九州産馬限定の2歳新馬戦で敗れた馬たちが、1競走しかない九州産馬限定未勝利戦に出走したことによるもの[653][654]。
- 23日 - 札幌競馬第3競走で、柴山雄一がJRA史上42人目(現役騎手28人目)となる通算1万回騎乗を達成[655]。
- 25日 - 全国の公立高校で唯一、サラブレッドの生産実習を行っている北海道静内農業高等学校で生産された牡1歳馬「健叶(けんと、セリ名簿では『マドリガルスコア2019』)」が2020北海道サマーセールに上場され、同校生産馬として過去最高額となる2500万円(税抜)で落札された。同馬は父マクフィ、母の父ダンスインザダークという血統で、「テイエム」の冠名で知られる竹園正継が落札した。なお、同校は北海道立のため、売却金は北海道の財政に繰り入れられる[656][657][658]。同馬はその後「テイエムケントオー」の馬名で登録され、2021年8月7日の函館競馬第5競走(メイクデビュー函館、2歳新馬、芝1200m、9頭)でデビューした(5着)[659][660]。
- 27日 - サングレーザー(JRA)が右前脚の靱帯に炎症を再発させたため復帰を断念し、引退することを所有するG1レーシングが発表[661][662]。9月10日付で競走馬登録を抹消、今後は種牡馬に[663][664]。
- 29日
- 小倉競馬第9競走(ひまわり賞、芝1200m、2歳オープン、九州産馬)で、ヨカヨカ(牝)が1着となった。前走のフェニックス賞を勝った同馬の負担重量は57kgで、2歳馬が57kgの負担重量で勝利したのは2005年のメイショウサムソン以来4例目、2歳牝馬としては記録が確認できる1955年以降で初めての記録となった[665]。→8月15日のできごと参照
- 新潟競馬第12競走の発走直前に、翌30日の同競馬第4競走に出走を予定していた競走馬1頭が新潟競馬場の厩舎地区に到着した際に暴れて放馬。地下馬道を通り抜けてコース内に乱入するアクシデントが発生。同馬は馬体検査の結果怪我をしたことが判明したため出走取り消しに。また発走時刻も6分遅れた[666]。
9月
編集- 2日
- 2010年NHKマイルカップ優勝馬のダノンシャンティが種牡馬を引退することをけい養するビッグレッドファームが公式サイトで発表。今後はNPO法人「ホーストラスト北海道」で余生を過ごす[667]。
- ディメンシオン(JRA)が競走馬登録を抹消したことを所属する広尾サラブレッド倶楽部が公式サイトにて発表。8月30日に札幌競馬場で行われたキーンランドカップ(GIII、3着)が最後の出走になった[668]。
- 2017年新潟2歳ステークス優勝馬のフロンティア(JRA)が左側の骨盤骨折を起こしたことが判明したため引退することを所有するサンデーレーシングが発表[669]。その後9月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に[670]。
- ブレスジャーニー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬[671]へ移籍[注 5][672]。
- 4日
- 名古屋競馬は悪天候の影響により安全かつ公正な競馬の施行ができないとして全12競走が取りやめに[673]。
- ツルネ(JRA)が屈腱炎を発症した影響により競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。同馬は千葉ロッテマリーンズ一軍投手コーチの吉井理人の所有馬だった[674]。
- 5日 - 札幌競馬第11競走(第55回札幌2歳ステークス、GIII)でソダシ(吉田隼人騎乗)が1着となり、昨年のレパードステークスでのハヤヤッコ以来史上2頭目、また芝コースで行われるJRAの重賞競走では初となる白毛馬での勝利となった[675]。
- 6日 - 高知競馬は台風10号の影響による悪天候のため、第9競走以降を取りやめ。代替開催は行わない[676]。
- 13日 - JRAは、騎手の山本康志(美浦)が9月30日付で引退することを発表。27日に行われた中京競馬第1競走(障害未勝利戦、9着)が最後の騎乗となった。引退後は調教助手に転向する予定[677][678]。
- 28日 - 高知県競馬組合は、雇用している厩務員が競馬法第29条に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入し、8月に高知県警に逮捕され後に罰金30万円の略式命令を受けたことにより指導監督が不十分だったとして、調教師の那俄性哲也を戒告及び10月3日から実効20日間の賞典停止処分にしたことを発表。当該厩務員は刑が確定し厩務員資格剥奪、2年間の競馬への関与禁止となっている[679]。
10月
編集- 2日 - 名古屋競馬第3競走で宮下瞳(愛知)が勝利し、2005年に自身が記録した地方競馬の日本人女性騎手年間勝利数を更新する今季85勝目を記録[680]。
- 8日 - NARグランプリ2018で2歳最優秀牡馬に選ばれたイグナシオドーロ(北海道)が、地方競馬教養センターへ訓練馬として入厩[681]。
- 9日
- 10日 - 京都競馬第1競走・第7競走、及び新潟競馬第3競走で、マルモセーラを母に持つきょうだい馬3頭(いずれも栗東・木原一良厩舎)が揃って勝利。記録の残る1977年以降では初めてとなった[684]。
- 12日
- 14日 - 社台スタリオンステーションは、アメリカで4戦無敗のまま3歳で引退したナダルを、種牡馬として日本へ導入すると発表。同馬はケンタッキーダービーの有力馬と目されていたが、骨折のため引退していた[687]。
- 16日 - 韓国で期間限定騎乗を行っている上田将司(高知)が、この日のソウル競馬場第5競走で韓国での初勝利を挙げた[688]。
- 17日
- 18日 - 京都競馬第11競走(第25回秋華賞、GI)でデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎、松山弘平騎乗)が勝利し、JRA史上初となる無敗の牝馬三冠(桜花賞、優駿牝馬(オークス)、秋華賞)馬となった[691]。騎手の松山はその後に行われた京都競馬第12競走(平城京ステークス)も勝利し、自身初となる年間100勝を達成した[692]。
- 19日 - 特別区競馬組合は、所属馬のハッピースプリント(元北海道)が引退したことを発表[注 9]。今後は種牡馬に[694][695]。
- 20日 - 門別競馬第5競走で、ダンスセイバー(北海道)が9頭中9着に敗れ、初出走から200連敗となり、国内最多連敗記録の更新を継続した[696]。
- 21日 - ラインカリーナ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍[697]。
- 22日 - ウーマンズハート[698]とタガノディグオ[699](ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が繁殖入り、後者が園田競馬へ移籍。
- 25日
- 27日 - 昨年のマーメイドステークス優勝馬のサラス(JRA)が引退し繁殖入りすることを所有する社台グループオーナーズが発表[703]。その後10月29日付で競走馬登録を抹消された[704]。
11月
編集- 1日 - 東京競馬第11競走(第162回天皇賞(秋)、GI)でアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、クリストフ・ルメール騎乗)が勝利し、JRA史上初となる芝コースで行われるGI競走8勝目を同競走で牝馬初となる連覇で飾った[705]。
- 2日 - 特別区競馬組合は農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する者に授与される黄綬褒章を所属騎手の的場文男が受章したことを発表。騎手が褒章を受章するのは中央、地方を含め初めてとなる[706][707]。
- 3日 - スプリングボックス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[708]。
- 4日 - レヴァンテライオン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は園田競馬[709]へ移籍[注 5][710]。
- 7日 - 阪神競馬第5競走で、藤岡佑介(栗東)がJRA史上43人目(現役騎手29人目)となる通算1万回騎乗を達成[711]。
- 11日
- ファッショニスタ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[712]。
- JRAは、11月7日に行われた東京競馬第4競走(2歳未勝利)で1位入線したソーヴァリアント(牡2、美浦・大竹正博厩舎)から禁止薬物の「カフェイン」が検出されたことを発表。これを受けJRAでは第1回裁定委員会を開催し、同馬を失格として2着以降の順位を繰り上げ、11月8日から16日まで出走停止としたほか、賞金・進上金もすべて没収。さらに競馬法第31条第2号に抵触する可能性があるとして所轄の警視庁府中署に届け出た。なお、規定により払戻金に変更はない。JRAで競走馬から禁止薬物が検出されたのは2014年12月以来6年ぶり[713][714]。→「2021年の日本競馬 § 6月」も参照
- 14日
- 15日 - 福島競馬第11競走(第56回福島記念、GIII)で池添謙一が騎手としてJRA史上6人目となる全10場重賞競走制覇を達成[718]。
- 17日 - 兵庫県競馬組合は、京都競馬場や東京競馬場で誘導馬を務めていたストラディヴァリオ(セン17歳)が園田競馬場へ移籍し、24日より誘導を開始すると発表。同馬の移籍により、園田競馬場の誘導馬は3頭体制となる[719]。
- 19日 - 本年の中山金杯及び2018年の小倉記念優勝馬のトリオンフなど多くの競走馬を所有していたKTレーシング(現・芝コーポレーション)が10月30日に東京地方裁判所へ破産を申請し、11月4日付で破産開始決定を受けていたことがこの日判明。負債総額は約18億8500万円[720]。所有していた競走馬はすでに他のオーナーに譲渡されている[721]。
- 20日 - ばんえい競馬は、所属調教師の山田勇作が11月23日のばんえい帯広競馬第5競走の出走をもって勇退することを発表[722]。
- 21日 - 阪神競馬第4競走で、福永祐一(栗東)がJRA史上9人目(現役騎手8人目)となる通算1万8千回騎乗を達成[723]。
- 23日 - 阪神競馬第12競走で3頭が3着同着となり、三連勝複式及び三連勝単式が3通り、複勝式が5通り、拡大二連勝複式(ワイド)が7通りの払戻金となる珍事。JRAで馬券の対象となる3頭3着同着は2012年10月20日の京都競馬第11競走(室町ステークス)以来8年ぶり3度目[724]。
- 26日 - ミスターメロディ[725]とサトノワルキューレ[726](ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が種牡馬に、後者が繁殖入り。
- 27日
- 30日 - 調教師の福島秀夫(川崎)がこの日付けで引退[733]。
12月
編集- 1日 - 優駿スタリオンステーションを運営する株式会社優駿は、アメリカで供用中の種牡馬タピザーを日本へ導入し、2021年シーズンより優駿スタリオンステーションにて種牡馬として供用すると発表[734]。しかし、同馬は12月15日に米国で馬房内での事故が原因で安楽死となった[735]。
- 2日
- 3日 - 滋賀県甲賀市内の育成牧場2か所周辺に街宣車で複数回軍歌やお経を大音量で流し、競走馬の調教を一時的に妨害したとして、滋賀県警甲賀署などは威力業務妨害の疑いで同県内に住む50歳から80歳の政治団体メンバーの男3人を逮捕した[740]。
- 5日 - 中京競馬第12競走でディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒に次ぐJRA通算2300勝目を史上最速で達成[741]。
- 6日 - アルバート(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[742]。
- 7日 - 名古屋競馬第6競走で宮下瞳が勝利し、日本の女性騎手として史上初となる年間100勝を達成[743]。→10月2日の出来事も参照
- 10日
- ミュゼエイリアン[744]とエタリオウ[745](ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が大井競馬へ移籍[注 10]、後者が乗馬に。なお、エタリオウは通算成績が17戦1勝ながら、獲得本賞金は1億9570万円であり、1986年以降にJRAでデビューした1勝馬では最高額となった[747]。
- JRAの令和3年度新規調教師免許試験の合格者が発表され、現役騎手の蛯名正義、畑端省吾、西田雄一郎、村田一誠ら7名が合格した[748]。免許交付は1月1日付となるが、蛯名のみ本人希望により3月1日付となる[749]。またこれに伴い、畑端、西田、村田の3名は12月31日付で騎手引退となる[750]。
- 2019年のJBCスプリントを優勝したブルドッグボス(浦和、元JRA)が、23日に行われるゴールドカップ の出走を最後に引退することを発表。2021年1月8日に浦和競馬場で引退式を行い[751]、同年1月15日付で競走馬登録を抹消された[752]。今後は種牡馬に[753]。
- 11日
- 12日 - オーヴァルエース(JRA)が引退し、イーストスタッドで種牡馬になることが決定。同馬はデビューから2019年のヒヤシンスステークス(L)まで3連勝したが、その後は出走することなく引退となった[757]。
- 13日
- 阪神競馬第11競走(第72回阪神ジュベナイルフィリーズ、GI)でソダシ(吉田隼人騎乗)が1着となり、JRAで行われるGIで白毛馬の勝利は史上初となった[758]。同競走では熊本産馬のヨカヨカ(福永祐一騎乗)も出走し5着に入着。JRAにグレード制が導入された1984年以降で熊本産馬がJRAのGIに出走し、また九州産馬がGIで掲示板圏内に入着したのも初めての記録となった[759]。→8月15日・8月29日・9月5日の出来事も参照
- 高知競馬第1競走で、大澤誠志郎(高知)が地方競馬通算5000回騎乗を達成[760]。
- 15日
- 16日 - 園田競馬第6競走で、吉村智洋(兵庫)が昨年自身が記録した園田・姫路競馬における年間最多勝記録を更新する335勝目を挙げた[767]。
- 17日
- 19日
- 22日
- 高知県競馬組合は、当時58歳の職員(検体採取所係員)が今年6月27日夜、高知県南国市内で物損事故の現場検証中に酒気帯び運転が発覚し、8月20日に高知地方検察庁へ書類送検されたことを受け、この日付けで同職員を懲戒免職処分にしたことを発表[777]。
- トルコジョッキークラブは、2010年の皐月賞と有馬記念を優勝したほか、2011年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップを優勝した種牡馬のヴィクトワールピサがトルコへ輸出されることを発表[778]。なお、2016年のマイラーズカップを優勝したクルーガー(JRA)も同馬とともにトルコへ輸出され、種牡馬入りする[779]。クルーガーの引退は放牧先で屈腱炎を発症したためで、24日付で競走馬登録を抹消された[780][781]。
- ラブカンプーとダイメイプリンセス(ともにJRA)が引退。前者は23日付で、後者も25日付で競走馬登録を抹消された[782][783]。今後はともに繁殖入り[784]。
- 23日 - ウインブライト[785]とサングラス[786](ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後はともに種牡馬に。
- 24日 - スマートオーディン(JRA)が2021年1月5日に行われる京都金杯の出走を最後に引退し、種牡馬入りすることを管理調教師の池江泰寿(栗東)が表明[787]。その後同年1月7日付で競走馬登録を抹消された[788][789]。
- 25日 - 昨年と今年の京成杯オータムハンデキャップを連覇したトロワゼトワル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[790]。
- 29日
- 大井競馬第10競走(第66回東京大賞典、GI)でオメガパフューム(JRA栗東・安田翔伍厩舎、ミルコ・デムーロ騎乗)が1番人気に応え優勝、同競走史上初となる三連覇を達成[791]。また同競走の売上が地方競馬レコードを更新する60億7444万7400円を記録した[792]。
- ゴールドドリーム[793]とゴールドクイーン[794](ともにJRA)が引退。前者は2021年1月4日付で競走馬登録を抹消され、種牡馬入り。後者は同日付で競走馬登録を抹消[794][795]。
- この日のばんえい帯広競馬は総発売金額が6億9728万3400円となり、従来の最高記録(1979年10月21日:6億1328万800円)を41年ぶりに更新。また、第11競走(第49回ばんえいダービー、BG1)の発売金額も1億7943万5600円となり、従来の最高記録(1992年12月23日、農林水産大臣賞典:1億3891万4700円)を更新した[796]。
- 30日 - 水沢競馬は降雪の影響により、第2競走以降を取りやめ。代替開催は行わない[797]。
- 31日 - 特別区競馬組合は、所属騎手の楢崎功祐が自主都合を理由に31日付で引退すると発表[798]。
競走成績
編集中央競馬・平地GI
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第37回フェブラリーステークス[799] | モズアスコット | 牡6 | クリストフ・ルメール | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
2月23日 | 東京競馬場 | ダート1600m | (株)キャピタル・システム | 1:35.2 | |||
第50回高松宮記念[800] | モズスーパーフレア[注 11] | 牝5 | 松若風馬 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
3月29日 | 中京競馬場 | 芝1200m | (株)キャピタル・システム | 1:08.7 | |||
第64回大阪杯[801] | ラッキーライラック | 牝5 | ミルコ・デムーロ | 松永幹夫 | JRA栗東 | ||
4月5日 | 阪神競馬場 | 芝2000m | (有)サンデーレーシング | 1:58.4 | |||
第80回桜花賞[802] | デアリングタクト | 牝3 | 松山弘平 | 杉山晴紀 | JRA栗東 | ||
4月12日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (株)ノルマンディーサラブレッドレーシング | 1:36.1 | |||
第80回皐月賞[803] | コントレイル | 牡3 | 福永祐一 | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
4月19日 | 中山競馬場 | 芝2000m | 前田晋二 | 2:00.7 | |||
第161回天皇賞・春[804] | フィエールマン | 牡5 | クリストフ・ルメール | 手塚貴久 | JRA美浦 | ||
5月3日 | 京都競馬場 | 芝3200m | (有)サンデーレーシング | 3:16.5 | |||
第25回NHKマイルカップ[805] | ラウダシオン | 牡3 | ミルコ・デムーロ | 斉藤崇史 | JRA栗東 | ||
5月10日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (有)シルクレーシング[注 12] | 1:32.5 | |||
第15回ヴィクトリアマイル[806] | アーモンドアイ | 牝5 | クリストフ・ルメール | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
5月17日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (有)シルクレーシング[注 12] | 1:30.6 | |||
第81回優駿牝馬(オークス)[807] | デアリングタクト | 牝3 | 松山弘平 | 杉山晴紀 | JRA栗東 | ||
5月24日 | 東京競馬場 | 芝2400m | (株)ノルマンディーサラブレッドレーシング | 2:24.4 | |||
第87回東京優駿(日本ダービー)[808] | コントレイル | 牡3 | 福永祐一 | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
5月31日 | 東京競馬場 | 芝2400m | 前田晋二 | 2:24.1 | |||
第70回安田記念[809] | グランアレグリア | 牝4 | 池添謙一 | 藤沢和雄 | JRA美浦 | ||
6月7日 | 東京競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:31.6 | |||
第61回宝塚記念[810] | クロノジェネシス | 牝4 | 北村友一 | 斉藤崇史 | JRA栗東 | ||
6月28日 | 阪神競馬場 | 芝2200m | (有)サンデーレーシング | 2:13.5 | |||
第54回スプリンターズステークス[811] | グランアレグリア | 牝4 | クリストフ・ルメール | 藤沢和雄 | JRA美浦 | ||
10月4日 | 中山競馬場 | 芝1200m | (有)サンデーレーシング | 1:08.3 | |||
第25回秋華賞[812] | デアリングタクト | 牝3 | 松山弘平 | 杉山晴紀 | JRA栗東 | ||
10月18日 | 京都競馬場 | 芝2000m | (株)ノルマンディーサラブレッドレーシング | 2:00.6 | |||
第81回菊花賞[813] | コントレイル | 牡3 | 福永祐一 | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
10月25日 | 京都競馬場 | 芝3000m | 前田晋二 | 3:05.5 | |||
第162回天皇賞(秋)[814] | アーモンドアイ | 牝5 | クリストフ・ルメール | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
11月1日 | 東京競馬場 | 芝2000m | (有)シルクレーシング[注 12] | 1:57.8 | |||
第45回エリザベス女王杯[815] | ラッキーライラック | 牝5 | クリストフ・ルメール | 松永幹夫 | JRA栗東 | ||
11月15日 | 阪神競馬場 | 芝2200m | (有)サンデーレーシング | 2:10.3 | |||
第37回マイルチャンピオンシップ[816] | グランアレグリア | 牝4 | クリストフ・ルメール | 藤沢和雄 | JRA美浦 | ||
11月22日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:32.0 | |||
第40回ジャパンカップ[817] | アーモンドアイ | 牝5 | クリストフ・ルメール | 国枝栄 | JRA美浦 | ||
11月29日 | 東京競馬場 | 芝2400m | (有)シルクレーシング[注 12] | 2:23.0 | |||
第21回[注 13]チャンピオンズカップ[818] | チュウワウィザード | 牡5 | 戸崎圭太 | 大久保龍志 | JRA栗東 | ||
12月6日 | 中京競馬場 | ダート1800m | 中西忍 | 1:49.3 | |||
第72回阪神ジュベナイルフィリーズ[819] | ソダシ | 牝2 | 吉田隼人 | 須貝尚介 | JRA栗東 | ||
12月13日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | 金子真人ホールディングス(株) | 1:33.1 | |||
第72回朝日杯フューチュリティステークス[820] | グレナディアガーズ | 牡2 | 川田将雅 | 中内田充正 | JRA栗東 | ||
12月20日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)サンデーレーシング | 1:32.3(レコード) | |||
第37回ホープフルステークス[821] | ダノンザキッド | 牡2 | 川田将雅 | 安田隆行 | JRA栗東 | ||
12月26日 | 中山競馬場 | 芝2000m | (株)ダノックス | 2:02.8 | |||
第65回有馬記念[822] | クロノジェネシス | 牝4 | 北村友一 | 斉藤崇史 | JRA栗東 | ||
12月27日 | 中山競馬場 | 芝2500m | (有)サンデーレーシング | 2:35.0 |
中央競馬・障害(J・GI)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第22回中山グランドジャンプ[823] | オジュウチョウサン | 牡9 | 石神深一 | 和田正一郎 | JRA美浦 | ||
4月18日 | 中山競馬場 | 障害芝4250m | (株)チョウサン | 5:02.9 | |||
第143回中山大障害[824] | メイショウダッサイ | 牡7 | 森一馬 | 飯田祐史 | JRA栗東 | ||
12月26日 | 中山競馬場 | 障害芝4100m | 松本好雄 | 4:40.7 |
地方競馬・ダートグレード競走(GI・JpnI)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | タイム | |||
第69回川崎記念[825] | チュウワウィザード | 牡5 | 川田将雅 | 大久保龍志 | JRA栗東 | ||
1月29日 | 川崎競馬場 | 2100m | 中西忍 | 2:14.1 | |||
第32回かしわ記念[826] | ワイドファラオ | 牡4 | 福永祐一 | 角居勝彦 | JRA栗東 | ||
5月5日 | 船橋競馬場 | 1600m | 幅田昌伸 | 1:38.6 | |||
第43回帝王賞[827] | クリソベリル | 牡4 | 川田将雅 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
6月24日 | 大井競馬場 | 2000m | (有)キャロットファーム | 2:05.3 | |||
第22回ジャパンダートダービー[828] | ダノンファラオ | 牡3 | 坂井瑠星 | 矢作芳人 | JRA栗東 | ||
7月8日 | 大井競馬場 | 2000m | (株)ダノックス | 2:05.9 | |||
第33回マイルチャンピオンシップ南部杯[829] | アルクトス | 牡5 | 田辺裕信 | 栗田徹 | JRA美浦 | ||
10月12日 | 盛岡競馬場 | 1600m | 山口功一郎 | 1:32.7(日本レコード)[830] | |||
第10回JBCレディスクラシック[831] | ファッショニスタ | 牝6 | 北村友一 | 安田隆行 | JRA栗東 | ||
11月3日 | 大井競馬場 | 1800m | ゴドルフィン | 1:51.1 | |||
第20回JBCスプリント[832] | サブノジュニア | 牡6 | 矢野貴之 | 堀千亜樹 | 大井 | ||
11月3日 | 大井競馬場 | 1200m | 中川三郎 | 1:10.7 | |||
第20回JBCクラシック[833] | クリソベリル | 牡4 | 川田将雅 | 音無秀孝 | JRA栗東 | ||
11月3日 | 大井競馬場 | 2000m | (有)キャロットファーム | 2:02.5 | |||
第71回全日本2歳優駿[834] | アランバローズ | 牡2 | 左海誠二 | 林正人 | 船橋 | ||
12月16日 | 川崎競馬場 | 1600m | 猪熊広次 | 1:40.7 | |||
第66回東京大賞典[835] | オメガパフューム | 牡5 | ミルコ・デムーロ | 安田翔伍 | JRA栗東 | ||
12月29日 | 大井競馬場 | 2000m | 原禮子 | 2:06.9 |
ばんえい競馬(BG1)
編集競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム ばんえい重量 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | ||||
第42回帯広記念[836] | コウシュハウンカイ | 牡10 | 藤本匠 | 松井浩文 | 2:44.8 920kg | ||
1月2日 | 帯広競馬場 | 200m | 秋田忍 | ||||
第13回天馬賞[837] | コウシュハレガシー | 牡5 | 藤野俊一 | 平田義弘 | 2:08.9 760kg | ||
1月3日 | 帯広競馬場 | 200m | 広瀬豪 | ||||
第30回ヒロインズカップ[838] | アフロディーテ | 牝5 | 西謙一 | 西弘美 | 2:13.3 760kg | ||
2月9日 | 帯広競馬場 | 200m | 小向勝司 | ||||
第51回イレネー記念[839] | コマサンダイヤ | 牡3 | 藤野俊一 | 金田勇 | 2:01.5 690kg | ||
3月7日 | 帯広競馬場 | 200m | 駒井鉄雄 | ||||
第52回ばんえい記念[840] | オレノココロ | 牡10 | 鈴木恵介 | 槻舘重人 | 4:16.0 1000kg | ||
3月21日 | 帯広競馬場 | 200m | 大森勝廣 | ||||
第45回ばんえいオークス[841] | アバシリルビー | 牝3 | 西将太 | 金田勇 | 1:50.2 670kg | ||
12月6日 | 帯広競馬場 | 200m | 佐藤久夫 | ||||
第49回ばんえいダービー[842] | キョウエイリュウ | 牡3 | 松田道明 | 村上慎一 | 2:01.9 730kg | ||
12月29日 | 帯広競馬場 | 200m | 大野昇 |
騎手招待・交流競走
編集- 第34回全日本新人王争覇戦(1月21日、高知競馬場) 総合優勝:岩田望来(JRA栗東)[843]
- 第18回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ(1月28日、川崎競馬場) 総合優勝:山本聡哉(岩手)[844]
- レディスヴィクトリーラウンド(LVR)2020(2月4日・高知競馬場、2月22日・佐賀競馬場、3月12日・名古屋競馬場) 総合優勝:岩永千明(佐賀)[845]
- 2020地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ(10月19日、盛岡競馬場) 総合優勝:村上忍(岩手)[846]
- 2020ヤングジョッキーズシリーズ(ファイナルラウンド:12月24日・園田競馬場/12月26日・阪神競馬場) 総合優勝:吉井章(大井)[847][848]
表彰
編集2020年度JRA顕彰馬
編集2020年6月9日発表[849]。
- 顕彰馬:キタサンブラック
スポーツ功労者顕彰
編集令和2年秋の褒章
編集2020年11月2日発表[707]。
令和2年秋の叙勲
編集朝日スポーツ賞
編集2020年12月11日付発表[854]。
2020年度JRA厩舎関係者表彰
編集2021年1月4日発表[855]。
- 優秀騎手賞(第1位):クリストフ・ルメール
- 優秀障害騎手賞(第1位):森一馬
- 優秀厩舎賞(第1位):(関東)堀宣行、(関西)矢作芳人
2020年度JRA賞
編集調教師・騎手部門は2021年1月4日[856]、競走馬部門及び馬事文化賞は2021年1月6日発表[857][858]。
- 競走馬部門
- 年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬:アーモンドアイ(牝6歳、美浦:国枝栄厩舎)
- 最優秀2歳牡馬:ダノンザキッド(栗東:安田隆行厩舎)
- 最優秀2歳牝馬:ソダシ(栗東:須貝尚介厩舎)
- 最優秀3歳牡馬:コントレイル(栗東:矢作芳人厩舎) ※満票選出[859]
- 最優秀3歳牝馬:デアリングタクト(栗東:杉山晴紀厩舎)
- 最優秀4歳以上牡馬:フィエールマン(牡6歳、美浦:手塚貴久厩舎)
- 最優秀短距離馬:グランアレグリア(牝5歳、美浦:藤沢和雄厩舎)
- 最優秀ダートホース:チュウワウィザード(牡6歳、栗東:大久保龍志厩舎)
- 最優秀障害馬:メイショウダッサイ(牡8歳、栗東:飯田祐史厩舎)
- 特別賞:クロノジェネシス(牝5歳、栗東:斉藤崇史厩舎) ※史上11頭目の春秋グランプリ制覇を達成したことによる[860]。
- 調教師部門
- 騎手部門
- 最多勝利・最多賞金獲得騎手・MVJ:クリストフ・ルメール(栗東)
- 最高勝率騎手:川田将雅(栗東)
- 最優秀障害騎手[注 14]:森一馬(栗東)
- JRA賞馬事文化賞
- 受賞作:人と共に生きる 日本の馬(里文出版)
- 受賞者:高草操(フリーカメラマン)
NARグランプリ2020
編集2021年1月13日発表[863]。
- 表彰馬
- ※最優秀ターフ馬及び特別表彰馬は該当馬なし。
新規免許取得者
編集騎手・調教師のみ記載。ただし地方競馬及び日本国外からJRAへ移籍した者、引退・失効・免許返上後に再取得した者は除く。
地方競馬は年度単位(4月 - 翌年3月)となっているが、免許日を基準に記載する。
記載は氏名(所属地、免許日)の順。
騎手
編集- 秋山稔樹(JRA美浦、3月1日)[864]
- 小林脩斗(JRA美浦、3月1日)[864]
- 原優介(JRA美浦、3月1日)[864]
- 泉谷楓真(JRA栗東、3月1日)[864]
- 北島希望(浦和、4月1日)[521]
- 篠谷葵(船橋、4月1日)[521]
- 田中洸多(大井、4月1日)[521]
- 池谷匠翔(川崎、4月1日)[521]
- 古岡勇樹(川崎、4月1日)[521]
- 魚住謙心(金沢、4月1日)[521]
- 深澤杏花(笠松、4月1日)[521]
- 細川智史(愛知、4月1日)[521]
- 七夕裕次郎(浦和、10月1日)[865]
- 長江慶悟(笠松、10月1日)[865]
- 井上瑛太(高知、10月1日)[865]
- 飛田愛斗(佐賀、10月1日)[865]
- 金田利貴(ばんえい、12月1日)[866][867]
調教師
編集- 伊坂重信(JRA美浦、1月1日)[868]
- 鈴木慎太郎(JRA美浦、1月1日)[868]
- 辻哲英(JRA美浦、1月1日)[868]
- 杉山佳明(JRA栗東、1月1日)[869]
- 田中克典(JRA栗東、1月1日)[869]
- 茶木太樹(JRA栗東、1月1日)[869]
- 辻野泰之(JRA栗東、1月1日)[869]
- 四位洋文(JRA栗東、3月1日)[注 16][869]
- 甲田悟史(川崎、4月1日)[521]
- 東川公則(笠松、4月1日)[521]
- 宇都英樹(愛知、4月1日)[521]
- 榎屋充(愛知、4月1日)[521]
- 永田幸宏(岩手、12月1日)[866][867]
- 古澤悟(川崎、12月1日)[866][867]
通算勝利数の記録
編集地方競馬[注 17]は「地方通算」のものと「中央・地方通算」(主にホッカイドウ競馬で使用)があるが、それぞれ出典に拠った。
同一人物が複数の記録を達成した場合は原則として最後に記録したものを記載するが、地方競馬から中央競馬へ移籍した騎手、また中央所属で平地競走と障害競走でそれぞれ記載可能な記録、さらに地方競馬及び日本国外所属で中央競馬もしくは地方競馬初勝利等が発生した場合はこの限りでない。
記載は、氏名(達成地、達成日)の順。
騎手
編集
|
|
調教師
編集
|
|
誕生
編集この年に生まれた競走馬は2023年のクラシック世代となる。
競走馬
編集- 1月18日 - ハーパー[1119]
- 1月24日 - シンリョクカ[1120]
- 1月25日 - ブトンドール[1121]
- 1月27日 - シングザットソング[1122]
- 1月29日 - ドゥラエレーデ[1123]
- 1月30日 - ノッキングポイント[1124]
- 1月31日 - オマツリオトコ[1125]
- 2月1日 - セラフィックコール[1126]
- 2月8日 - ドゥーラ[1127]
- 2月11日 - ドルチェモア[1128]
- 2月2日 - リバティアイランド[1129]
- 2月4日 - ライトクオンタム[1130]
- 2月13日 - ペリエール[1131]
- 2月14日 - ラヴェル[1132]
- 2月15日 - コレペティトール[1133]
- 2月18日 - モズメイメイ[1134]
- 2月20日 - ガストリック[1135]
- 2月22日 - ファントムシーフ[1136]
- 2月23日 - シーズンリッチ[1137]
- 2月26日 - オオバンブルマイ[1138]
- 2月28日 - マルカラピッド[1139]
- 3月1日 - パライバトルマリン[1140]
- 3月2日 - グリューネグリーン[1141]、モリアーナ[1142]
- 3月3日 - シャンパンカラー[1143]
- 3月4日 - ロンドンプラン[1144]
- 3月7日 - ルガル[1145]
- 3月8日 - レーベンスティール[1146]
- 3月14日 - リバーラ[1147]
- 3月18日 - エルトンバローズ[1148]
- 3月20日 - マンダリンヒーロー[1149]
- 3月21日 - コルドゥアン[1150]
- 3月22日 - タスティエーラ[1151]、エミュー[1152]
- 3月25日 - スキルヴィング[1153]
- 3月29日 - ライオットガール[1154]
- 3月30日 - ソーダズリング[1155]
- 4月2日 - オーサムリザルト[1156]
- 4月3日 - サトノグランツ[1157]、ミッキーゴージャス[1158]
- 4月4日 - ゴライコウ[1159]、ソールオリエンス[1160]、アウトレンジ[1161]
- 4月5日 - ミックファイア[1162]
- 4月7日 - オールパルフェ[1163]、フリームファクシ[1164]、ベラジオオペラ[1165]
- 4月11日 - ブレイディヴェーグ[1166]
- 4月15日 - スマイルスルー[1167]
- 4月20日 - タマモブラックタイ[1168]
- 4月21日 - エエヤン[1169]
- 4月23日 - スマイルミーシャ[1170]
- 4月24日 - ミトノオー[1171]、ドゥレッツァ[1172]
- 4月25日 - ゴールデンハインド[1173]、コンクシェル[1174]
- 4月28日 - デルマソトガケ[1175]
- 5月2日 - ヒーローコール[1176]、エンペラーワケア[1177]
- 5月12日 - マスクトディーヴァ[1178]
- 5月14日 - キタウイング[1179]
- 6月5日 - ホウオウビスケッツ[1180]
死亡
編集競走馬・繁殖馬・功労馬
編集- 1月2日 - ダンスインザダーク[1181]
- 1月9日 - ラインシュナイダー[1182]
- 1月10日 - テトラドラクマ[1183]
- 1月18日 - エンパイアメーカー[1184]
- 1月24日 - サクラローレル[1185]
- 1月26日 - マイネルフロスト[1186][注 21]
- 2月5日 - ニシノフラワー[1188]
- 2月11日 - マルカダイシス[1189]
- 2月18日 - ビワタケヒデ[1190]
- 3月11日(死去発表日) - ウォーエンブレム[1191]
- 3月12日 - ショウナンカンプ[1192]
- 3月15日 - サクラシャイニー[1193]
- 4月13日 - ナリタタイシン[1194]
- 4月18日 - シングンマイケル[1195][注 22]
- 4月29日 - レットイットビー[1197]
- 4月30日 - スエヒロジョウオー[1198]
- 5月18日 - フォーティナイナー[1199]
- 5月21日 - タイムフェアレディ[1200]
- 5月25日 - シゲルホームラン[1201]
- 6月4日 - マーベラスタイマー[1202]
- 6月7日 - フィガロ[1203]
- 6月12日 - アローファイター[1204]
- 6月17日(死去報道日) - コンデュイット[1205]
- 6月22日 - ダイナマイトダディ[1206]
- 7月21日 - ビワハヤヒデ[1207]
- 7月31日 - マチカネフクキタル[1208]
- 8月3日(現地時間) - ハットトリック[1209]
- 8月8日 - ラスカルスズカ[1210]
- 9月5日 - アクティブバイオ[1211]
- 9月8日 - ウィッシュドリーム[1212]
- 9月16日 - ドレッドノータス[1213][注 23]
- 9月17日 - アークヴィグラス[1215][注 24]
- 9月24日 - ダンツシアトル[1217][1218]
- 10月7日 - マンボツイスト[1219]
- 10月29日 - アウトライアーズ[1220]
- 10月31日 - ブラックスピネル[1221][注 25]
- 11月8日 - タガノゴールド[1223]
- 12月5日 - スイープトウショウ[1224]
- 12月8日 - シンボリクリスエス[1225]
- 12月12日 - イングランディーレ[1226][1227]
人物
編集- 1月13日 - 新山廣道(愛知県競馬組合調教師・元騎手)[1228]
- 1月31日 - 郷原洋行(元日本中央競馬会騎手・調教師)[1229]
- 2月17日 - 高市圭二(日本中央競馬会美浦トレーニングセンター所属調教師・元騎手)[1230]
- 2月18日 - 古井由吉(小説家、競馬ライター。『優駿』にて競馬随筆を連載、デイリースポーツ紙上で予想コラムを掲載)[1231]
- 3月5日 - かなざわいっせい(フリーライター。『週刊競馬ブック』誌上でコラム「八方破れ」を連載)[1232]
- 3月29日 - 志村けん(志村康徳)(タレント。馬主として日本中央競馬会に登録、アイーンベルなどを所有)[1233]
- 5月1日 - 佐藤賢二(千葉県競馬組合調教師・元騎手。南関東4冠馬トーシンブリザードやヒガシウィルウィンなどを管理。NARグランプリでは2017年に殊勲調教師賞、2018年に最優秀賞金取得調教師賞を受賞)[1234][1235]
- 6月9日 - 大城敬三(実業家・馬主。6月14日施行のエプソムカップ優勝馬のダイワキャグニーなど「ダイワ」の冠名で知られる)[1236]
- 6月11日 - 服部克久(作曲家。福島競馬場・新潟競馬場の平地競走用ファンファーレを作曲)[1237]
- 7月2日 - 手島健児(全国公営競馬調教師会連合会名誉会長、元ホッカイドウ競馬騎手・調教師。2002年に紫綬褒章を受章)[1238]
- 7月6日 - 城地俊光(岩手県競馬組合調教師)[1239]
- 8月20日 - 伊藤正徳(元日本中央競馬会騎手・調教師)[1240]
- 10月4日 - 稲葉道行(埼玉県浦和競馬組合調教師)[1241]
- 10月19日
- 11月2日 - 内村寬司(愛知県競馬組合調教師・元騎手)[1245]
- 11月3日 - 國信滿(ホッカイドウ競馬調教師・元騎手)[1246][1247]
- 11月18日 - 西康幸(ばんえい競馬調教師・元騎手。ばんえい競馬騎手西将太の実父)[1248]
- 12月12日 - 法理勝弘(岐阜県地方競馬組合調教師、元高崎競馬調教師)[1249]
脚注
編集注釈
編集- ^ 7月9日に追加で発表[43]。
- ^ 石和は当初の発表では対象外となっていたが、6月18日に追加分として発表された[55]。
- ^ 2019年12月27日付で地方競馬の競走馬登録を抹消[453]。その後2020年2月27日付でJRAの競走馬登録を抹消、浦和競馬へ復帰[454]。
- ^ その後4月13日付で地方競馬での登録も抹消[464]。
- ^ a b c d e 発表時点では移籍先は未定だった。
- ^ その後4月16日付で地方競馬での登録を抹消[474]、JRAに再転入。
- ^ トリプル馬単も含む。
- ^ 規制薬物:カフェインやニコチン、筋肉増強剤などの禁止薬物とは異なり、主に治療に使用されるものであり、競走能力に影響を及ぼすものではないものの、規制薬物の影響下にある競走馬の出走は福祉及び事故防止の観点から禁止されている。
- ^ 10月13日付で競走馬登録を抹消[693]。
- ^ 地方未出走のまま2021年9月3日付で競走馬登録を抹消[746]。
- ^ できごと節で記した通り、本来はクリノガウディーが1位入線だったが、最後の直線走路でモズスーパーフレアとダイアトニックの進路を妨害したため4着に降着。繰り上がりで1着となった[519]。
- ^ a b c d JBISサーチの成績表では有限会社シルク名義で表記されているが、JRAの出馬表においては(有)シルクレーシング名義で表記されているためJRAの表記に従った。
- ^ 回数は前身の「ジャパンカップダート」からの通算。
- ^ 障害競走年間10勝以上が対象。
- ^ 年間30勝以上が対象。
- ^ 四位のみ本人申請により3月1日付での免許交付となった。
- ^ ばんえい競馬は除く。
- ^ JRAでは2019年8月25日の札幌競馬第10競走で初勝利を挙げている[870]。
- ^ 1着同着[872]。
- ^ JRA所属の調教師・元騎手とは同姓同名の別人。
- ^ 同日開催のアメリカジョッキークラブカップ(GII)で競走中に右第1指関節脱臼を発症し予後不良[1186]。同時に同日付で競走馬登録を抹消[1187]。
- ^ 同日開催の第22回中山グランドジャンプ(J・GI)で最終障害飛越時に着地に失敗して転倒した際に頚椎関節脱臼を発症し死亡[1195]。同時に同日付で競走馬登録を抹消[1196]。
- ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[1214]。
- ^ 同日開催の秋桜賞(SPI)で競走中に右前脚粉砕骨折を発症し予後不良[1215]。その後9月25日付で競走馬登録を抹消[1216]。
- ^ 同日開催の障害未勝利戦(福島)で競走中に右大腿骨滑車粉砕骨折を発症し予後不良[1222]。同時に同日付で競走馬登録を抹消[1221]。
出典
編集- ^ a b 「全国ウインズで制限付き営業再開へ 12日から、一部レースのみ」 netleoba.com、2020年9月8日。2020年9月8日閲覧。
- ^ a b 「12月29日から2月26日に発売された勝馬投票券の払戻期限について」 地方競馬全国協会、2020年10月23日。2020年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 地方競馬 場外発売施設 再開状況 (PDF) - 地方競馬全国協会、2020年6月9日現在、2020年6月10日閲覧
- ^ 「【!】一部ウインズにおける営業の制限付き再開について」日本中央競馬会、2020年7月6日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止に伴うトレーニングセール開催中止について (PDF) - 北海道市場、2020年4月16日、2020年4月27日閲覧
- ^ 「インターネットオークション形式の千葉セリが終了」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年6月9日。2020年6月9日閲覧。
- ^ a b 「地方競馬との交流競走の一部取りやめについて」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月28日。2020年3月29日閲覧。
- ^ a b 「地方競馬との交流競走の一部取りやめについて(5月分)」 日本中央競馬会、2020年4月17日。2020年4月17日閲覧。
- ^ a b 「地方競馬との交流競走の一部取りやめについて(6月1日(月曜)から6月28日(日曜)まで)」 日本中央競馬会、2020年5月16日。2020年5月18日閲覧。
- ^ 「地方競馬との交流競走の再開について」 日本中央競馬会、2020年6月12日。2020年6月12日閲覧。
- ^ 「日本中央競馬会との交流競走の再開について」 地方競馬全国協会、2020年6月12日。2020年6月12日閲覧。
- ^ 「2020ヤングジョッキーズシリーズの出場騎手および取りやめとなったトライアルラウンドの取り扱いについて」 日本中央競馬会、2020年6月17日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「2020ヤングジョッキーズシリーズの出場騎手およびトライアルラウンドの騎乗競馬場決定!」 地方競馬全国協会、2020年6月17日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「ワールドオールスタージョッキーズの中止を発表」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月25日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「2020ワールドオールスタージョッキーズの取りやめについて」 日本中央競馬会、2020年5月24日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「本年度のゴールデンジョッキーカップについて」 兵庫県競馬組合、2020年7月8日。2020年7月9日閲覧。
- ^ 「2020地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップの開催概要決定」 地方競馬全国協会、2020年9月18日。2020年9月21日閲覧。
- ^ 「JRA開催全3場、新型コロナでファンサービス中止」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月21日。2020年2月21日閲覧。
- ^ 「新型肺炎感染拡大で騎手クラブが握手、サイン自粛」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年2月21日。2020年2月21日閲覧。
- ^ 「JRA 指定席ネット予約発売見合わせ 新型コロナウイルス対策」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月26日。2020年2月26日閲覧。
- ^ 「JRAが新型コロナ対応で当面の無観客開催を決定」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 「第4回東京競馬・第4回京都競馬・第4回新潟競馬におけるお客様のご入場」 日本中央競馬会、2020年9月30日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 「営業再開情報(10月10日(土曜)更新)」 日本中央競馬会、2020年10月10日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「第5回東京競馬・第5回阪神競馬・第3回福島競馬におけるお客様のご入場」 日本中央競馬会、2020年10月21日。2020年10月22日閲覧。
- ^ 「第5回中山競馬・第6回阪神競馬・第3回中京競馬におけるお客様のご入場」 日本中央競馬会、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「有馬記念ウィーク限定!“グランプリシート”にご招待!【中山競馬場】」 日本中央競馬会、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ a b 「8月15日(土曜)から9月6日(日曜)までの中央競馬の開催等」 日本中央競馬会、2020年7月30日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「新潟競馬のファン入場再開を取りやめ、無観客継続」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月8日。2020年8月8日閲覧。
- ^ 「第3回新潟競馬開催における新潟競馬場への入場の取りやめ」 日本中央競馬会、2020年8月8日。2020年8月10日閲覧。
- ^ 「第3回新潟競馬の指定席ネット予約発売のお知らせ(新潟県内在住のお客様限定)」 日本中央競馬会、2020年7月30日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「第3回新潟競馬の指定席ネット予約における料金の返金」 日本中央競馬会、2020年8月8日。2020年8月10日閲覧。
- ^ 「今週末からウインズ一部再開 レース映像は放映せず メインと前日発売対象レースのみ発売」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月7日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 「J-PLACE帯広における営業の制限付き再開について」日本中央競馬会、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「【!】7月25日(土曜)以降のウインズ、パークウインズ等の制限付き営業」日本中央競馬会、2020年7月20日。2020年7月20日閲覧。
- ^ 「営業再開情報(9月7日(月曜)更新)」日本中央競馬会、2020年9月7日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「J-PLACE笠松・恵那・鳥栖における制限付き営業の再開」日本中央競馬会、2020年9月14日。2020年9月15日閲覧。
- ^ 「9月26日(土曜)以降のパークウインズ・ウインズ等の制限付き営業」日本中央競馬会、2020年9月21日。2020年9月22日閲覧。
- ^ 「エクセル浜松・博多、ウインズ浦和、J-PLACE金沢の制限付き営業の再開」日本中央競馬会、2020年9月21日。2020年9月22日閲覧。
- ^ 「パークウインズ中山・中京、J-PLACE船橋の制限付き営業の再開」日本中央競馬会、2020年10月4日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 「エクセル田無の営業の再開」日本中央競馬会、2020年11月1日。2020年11月5日閲覧。
- ^ 「J-PLACE門別の制限付き営業の再開」日本中央競馬会、2020年11月1日。2020年11月5日閲覧。
- ^ 「12月5日(土曜)以降のパークウインズ・ウインズ等の制限付き営業」日本中央競馬会、2020年11月29日。2020年12月3日閲覧。
- ^ 「J-PLACE帯広でも、7月18日より制限付きで営業再開」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月9日。2020年7月9日閲覧。
- ^ 「ライトウインズ阿見の発売レース制限について」 netleoba.com、2020年10月9日。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「10月31日(土曜)以降のパークウインズ新潟の制限付き営業【新潟競馬場】」日本中央競馬会、2020年10月25日。2020年10月26日閲覧。
- ^ 「JRA全競走の口取り写真撮影&表彰式実施せず G1高松宮記念も表彰式なし」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月27日。2020年3月30日閲覧。
- ^ 「馬主の競馬場入場自粛 今週末の外出自粛要請から判断」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月27日。2020年3月27日閲覧。
- ^ 「日本騎手クラブ、新型コロナの影響を受けている方々へ支援を行うことを決定」 netkeiba.com、2020年4月13日。2020年4月29日閲覧。
- ^ 「調教師会がコロナ対策基金を設立へ 総額1000万円目標」 netkeiba.com、2020年5月10日。2020年5月11日閲覧。
- ^ 「日本騎手クラブが積立金768万4000円を寄付」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年6月13日。2020年6月19日閲覧。
- ^ 「日本騎手クラブがコロナ対策支援で新たに寄付」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月11日。2020年9月15日閲覧。
- ^ 「日本騎手クラブ、旭川市のコロナ対策基金に500万円を寄付」 netleoba.com、2020年12月28日。2020年12月29日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について」 日本中央競馬会、2020年4月5日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について(6月)」日本中央競馬会、2020年6月14日。2020年6月15日閲覧。
- ^ 「JRA 臨時払い戻しにウインズ石和を追加 実施日は20、21、27、28日」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月19日。2020年6月19日閲覧。
- ^ 「JRA臨時払い戻し、小倉競馬場も追加」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月25日。2020年6月25日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について(7月)」日本中央競馬会、2020年6月26日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「JRAが10月4日まで無観客開催延長へ」『デイリースポーツOnline』 デイリースポーツ、2020年8月27日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「営業再開情報(8月27日(木曜)更新)」日本中央競馬会、2020年8月27日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の取りやめについて」 日本中央競馬会、2020年4月8日。2020年4月8日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の取りやめについて(4月18日(土曜)・20日(月曜))」 日本中央競馬会、2020年4月17日。2020年4月17日閲覧。
- ^ 競走馬の他ブロックへの出走制限 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月8日、2020年4月8日閲覧
- ^ 競走馬の他ブロック競走への出走制限期間の延長について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月23日、2020年4月23日閲覧
- ^ 競馬開催における騎手の移動制限 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月8日、2020年4月8日閲覧
- ^ 競馬開催における騎手の移動制限期間の延長について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月23日、2020年4月23日閲覧
- ^ 「認定調整ルーム」の運用について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月8日、2020年4月8日閲覧
- ^ 「認定調整ルーム」運用期間の延長について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年4月23日、2020年4月23日閲覧
- ^ 「京都競馬場職員がコロナ感染 JRA本部ビルも閉鎖」『日刊スポーツ』 日刊スポーツ新聞社、2020年4月9日。2020年4月10日閲覧。
- ^ 「東京馬主協会が府中市を中心に都内の福祉施設にマスク約2万枚を寄付 東京開催への感謝の意」 netkeiba.com、2020年5月13日。2020年5月14日閲覧。
- ^ 「札幌競馬場が医療従事者に感謝のブルーライトアップ」『日刊スポーツ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月14日。2020年5月15日閲覧。
- ^ 「騎手課程入試説明会の中止について【競馬学校】」 日本中央競馬会、2020年5月11日。2020年5月18日閲覧。
- ^ a b 「ケンタッキーダービーシリーズ構成競走にジャパンダートダービーが追加!」 特別区競馬組合、2020年5月23日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「厩舎関係者に函館滞在中は外出禁止令」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年5月23日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「全国ポニー競馬選手権「ジョッキーベイビーズ」の開催取り止めについて」日本中央競馬会、2020年5月27日。2020年5月28日閲覧。
- ^ 「ジョッキーベイビーズ本年の開催は取りやめ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月27日。2020年5月28日閲覧。
- ^ 「函館滞在の騎手約20人が感謝の意を込めボランティア」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年6月19日。2020年6月19日閲覧。
- ^ 「武豊らJRA騎手30人が函館の海岸で「感謝」のゴミ拾いボランティア」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年6月22日。2020年6月23日閲覧。
- ^ 「厩舎スタッフ、函館競馬場周辺を清掃」『スポニチアネックス』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月10日。2020年7月10日閲覧。
- ^ a b 「新型コロナウイルス感染症対策への支援について」日本中央競馬会、2020年6月22日。2020年6月23日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策への支援内容(宝塚記念(GⅠ)当日の売上げからの拠出)」日本中央競馬会、2020年9月7日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策への支援(9月7日(月曜))」日本中央競馬会、2020年9月7日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策への支援内容(JRAアニバーサリー当日の売上げからの拠出)」日本中央競馬会、2020年11月9日。2020年11月10日閲覧。
- ^ 「2019年度 物故馬の慰霊祭の中止」日本中央競馬会、2020年7月9日。2020年7月13日閲覧。
- ^ 「「乗馬スポーツ少年団募集」の中止【小倉競馬場】」日本中央競馬会、2020年8月6日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「地方交流騎乗のJRA3騎手、船橋所属騎手新型コロナウイルス陽性も濃厚接触なし」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「JRA、先週の大井交流出場者は濃厚接触者とせず」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「認定調整ルーム」の運用について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月28日、2020年8月31日閲覧
- ^ 「2020「馬に親しむ日」の取りやめ【馬事公苑 宇都宮事業所】」日本中央競馬会、2020年8月29日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「JRAカード・ポイントプログラムサービスに関するご案内(JRAカード会員のお客様)」日本中央競馬会、2020年10月1日。2020年10月6日閲覧。
- ^ 「有馬記念公開枠順抽選の実施」日本中央競馬会、2020年11月7日。2020年11月9日閲覧。
- ^ 「有馬記念公開枠順抽選会生中継!」日本中央競馬会、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「ウインズ探検隊日本漫遊スタンプラリーの再開」日本中央競馬会、2020年11月9日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「2020クリスマスイルミネーションの中止【中山競馬場・阪神競馬場】」日本中央競馬会、2020年11月1日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「「2021 JRAオリジナルカレンダー」をプレゼント」日本中央競馬会、2020年11月16日。2020年11月17日閲覧。
- ^ 「美浦トレセン従業員がコロナ感染 28日以降の中央競馬は予定通り開催」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年11月27日。2020年11月27日閲覧。
- ^ 「「場外勝馬投票券発売場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の策定について」 地方競馬全国協会、2020年5月27日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「「競馬における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の改訂について」 地方競馬全国協会、2020年7月29日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「第104期 騎手課程募集の延期について」 地方競馬全国協会、2020年5月20日。2020年5月22日閲覧。
- ^ 「第104期騎手候補生 応募受付開始!」 地方競馬全国協会、2020年10月21日。2020年10月22日閲覧。
- ^ 「地方競馬の勝馬投票券の発売・払戻再開のお知らせ」 株式会社日本レーシングサービス、2020年6月18日。2020年6月19日閲覧。
- ^ BAOO東広島の営業終了について (PDF) - 株式会社日本レーシングサービス、2020年7月20日、2020年7月31日閲覧
- ^ a b c 「大井競馬 27日から無観客で実施 佐賀&名古屋も…ばんえいは次開催から」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 「(3/13更新)「ばんえい記念」を含む本年度最終日まで、無観客競馬実施」 ばんえい競馬、2020年3月13日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための無観客競馬開催を含む今後の対応について」 ばんえい競馬、2020年4月13日。2020年4月13日閲覧。
- ^ 「4/17追記 無観客競馬開催を含む今後の対応について」 ばんえい競馬、2020年4月17日。2020年4月22日閲覧。
- ^ 「【5/4更新】 無観客競馬開催を含む今後の対応について」 ばんえい競馬、2020年5月4日。2020年5月5日閲覧。
- ^ 「【5/30更新】 無観客競馬開催を含む今後の対応について」 ばんえい競馬、2020年5月30日。2020年6月2日閲覧。
- ^ a b 「【6/15更新】 無観客競馬を含む今後の対応について」ばんえい競馬、2020年6月15日。2020年6月16日閲覧。
- ^ a b 「帯広競馬場は無観客競馬延長、20日より直営場外発売所を再開」 netkeiba.com、2020年6月15日。2020年6月16日閲覧。
- ^ 「ばんえい帯広 11日開催から競馬場入場再開へ!JRAの馬券発売は行わず」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月7日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 「7月11日(土)より帯広競馬場を開場いたします」 ばんえい競馬、2020年7月6日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】ばんえい十勝がプレミアムラウンジを開場 20日に予約受付開始」 netkeiba.com、2020年9月19日。2020年9月22日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策にともなう無観客競馬開催等の対応について”. ばんえい十勝オフィシャルサイト (2020年2月26日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ 「令和2年度 ばんえい競馬の開催について」 ばんえい競馬、2020年3月24日。2020年3月31日閲覧。
- ^ “直営場外発売所 他場発売再開について”. ばんえい競馬 (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
- ^ 「ばんえいの「JRAジョッキーDAY2020」、今年は開催見送り 新型コロナウイルス感染拡大防止のため」 netleoba.com、2020年7月2日。2020年7月3日閲覧。
- ^ “JRAジョッキーDAY2020の中止について”. ばんえい競馬 (2020年7月2日). 2020年7月9日閲覧。
- ^ “続報)新型コロナウイルスに関連した患者の発生について”. ばんえい競馬 (2020年11月30日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ 「無観客競馬の実施について(門別競馬第1回開催)」ホッカイドウ競馬、2020年4月8日。2020年4月8日閲覧。
- ^ 「無観客競馬の実施について(第2回門別競馬)」ホッカイドウ競馬、2020年4月21日。2020年4月21日閲覧。
- ^ 「無観客競馬の実施について(5月13日〜28日)」ホッカイドウ競馬、2020年5月7日。2020年5月8日閲覧。
- ^ 「無観客競馬の実施について(6月3日〜)」ホッカイドウ競馬、2020年5月29日。2020年6月2日閲覧。
- ^ a b 「門別競馬場への入場再開について(11月3日以降)」ホッカイドウ競馬、2020年10月16日。2020年10月19日閲覧。
- ^ “2月27日〜3月8日の場外発売・払戻取り止めについて”. ホッカイドウ競馬 (2020年2月26日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ 「3月9日以降の発売・払戻取り止めについて」ホッカイドウ競馬、2020年3月5日。2020年3月5日閲覧。
- ^ 「場外発売所における発売・払戻の再開について」ホッカイドウ競馬、2020年6月12日。2020年6月15日閲覧。
- ^ 「場外発売所における地方他地区の発売再開について」ホッカイドウ競馬、2020年6月19日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 各場外発売所において発売する競走について (PDF) - ホッカイドウ競馬、2020年7月6日、2020年7月7日閲覧
- ^ 「門別競馬無観客開催に伴う馬主及び生産者の皆さまへのご協力のお願い」ホッカイドウ競馬、2020年4月9日。2020年5月26日閲覧。
- ^ 「口取り写真の馬主の参加について」ホッカイドウ競馬、2020年9月18日。2020年9月21日閲覧。
- ^ a b 「【こちら日高支局です・古谷剛彦】工事中の門別競馬場、有観客なら3密避けられない」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年10月7日。2020年10月8日閲覧。
- ^ 「口取り写真の馬主の参加について(11月3日以降の対応)」ホッカイドウ競馬、2020年10月19日。2020年10月27日閲覧。
- ^ 「北海道調騎会による日高町への消臭・除菌水の寄贈について」ホッカイドウ競馬、2020年6月11日。2020年6月12日閲覧。
- ^ 「ご来場ポイントカード「Umaca」2020年度実施の取り止めについて」ホッカイドウ競馬、2020年6月16日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 「「2019 IWATE KEIBA AWARDS」授賞式・交流会の中止について」岩手県競馬組合、2020年3月4日。2020年3月4日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス等の影響による発売・払戻の休止について(3月24日発表)」 岩手県競馬組合、2020年3月24日。2020年3月26日閲覧。
- ^ a b 「岩手競馬における無観客競馬の実施について(4月7日発表)」 岩手県競馬組合、2020年4月7日。2020年4月8日閲覧。
- ^ a b 「無観客で3.6億円赤字 岩手競馬本年度試算」『岩手日報』 岩手日報社、2020年5月21日。2020年6月25日閲覧。
- ^ a b 「開催本場への入場を再開します」 岩手県競馬組合、2020年7月8日。2020年7月8日閲覧。
- ^ 「水沢競馬場(開催本場)への入場を再開します」 岩手県競馬組合、2020年8月18日。2020年8月19日閲覧。
- ^ 「一部場外発売所において発売・払戻を再開します」 岩手県競馬組合、2020年6月9日。2020年6月10日閲覧。
- ^ 「他地区地方競馬の勝馬投票券の発売を再開します」 岩手県競馬組合、2020年6月18日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 「大通場外発売所における発売・払戻を再開します」 岩手県競馬組合、2020年7月1日。2020年7月2日閲覧。
- ^ 「盛岡・水沢競馬場での他地区地方競馬の勝馬投票券発売を再開します」 岩手県競馬組合、2020年7月4日。2020年7月6日閲覧。
- ^ 「岩手競馬における撮影・取材に関するお願い【報道関係者の皆様へ】」 岩手県競馬組合、2020年4月21日。2020年4月27日閲覧。
- ^ 「臨時払戻業務中止のおしらせ」 岩手県競馬組合、2020年4月17日。2020年4月17日閲覧。
- ^ 「南関東4競馬場所属騎手のPCR検査の実施について」 南関東4競馬場、2020年8月25日。2020年8月26日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症に関する対策とお願いについて”. 東京シティ競馬オフィシャルサイト (2020年2月21日). 2020年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月22日閲覧。
- ^ 「大井、佐賀競馬は無観客で インターネットで馬券発売」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月26日。2020年2月26日閲覧。
- ^ 「大井競馬は次回開催も「無観客競馬」 15日から5日間」 netkeiba.com、2020年3月5日。2020年3月5日閲覧。
- ^ 「第1回大井競馬(4月6日〜10日)における無観客競馬の実施等について」 特別区競馬組合、2020年3月24日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「第2回大井競馬(4月27日〜5月2日)における無観客競馬の実施等について」 特別区競馬組合、2020年4月8日。2020年4月14日閲覧。
- ^ 「第2回大井競馬(4月27日〜5月2日)における無観客競馬の実施等について」 特別区競馬組合、2020年5月2日。2020年5月5日閲覧。
- ^ 「大井競馬における無観客競馬の継続等について」 特別区競馬組合、2020年5月22日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「9/7(月)からの大井競馬場における入場再開について」 特別区競馬組合、2020年8月12日。2020年8月13日閲覧。
- ^ 「第10回開催の大井競馬場における入場について」 特別区競馬組合、2020年8月28日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「第11回開催の大井競馬場における入場について」 特別区競馬組合、2020年9月9日。2020年9月11日閲覧。
- ^ 「第12回開催の大井競馬場における入場について」 特別区競馬組合、2020年10月1日。2020年10月6日閲覧。
- ^ 「第13回開催の大井競馬場における入場について」 特別区競馬組合、2020年10月22日。2020年10月26日閲覧。
- ^ 「第14回開催の大井競馬場における入場について」 特別区競馬組合、2020年11月10日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】12/24からの大井は引き続き事前抽選で入場 東京大賞典の開催」 netkeiba.com、2020年11月27日。2020年12月3日閲覧。
- ^ 「場外発売所の一部再開について」 特別区競馬組合、2020年6月18日。2020年6月19日閲覧。
- ^ 「大井競馬の場外発売所が一部再開 当面の間、南関東4競馬場のみの発売」 netkeiba.com、2020年6月30日。2020年7月1日閲覧。
- ^ 「JBC実施日(11/3)の対応および場外発売所における払戻業務の再開について」 特別区競馬組合、2020年10月23日。2020年11月2日閲覧。
- ^ 「大井競馬場 外向発売所での臨時払戻の実施について」 特別区競馬組合、2020年9月16日。2020年9月23日閲覧。
- ^ 「大井競馬場 外向発売所での臨時払戻の実施について」 特別区競馬組合、2020年10月1日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】大井競馬場で「ブルーライトアップ・セレモニー」実施 新型コロナの医療従事者へ感謝とエール」 netkeiba.com、2020年5月11日。2020年5月14日閲覧。
- ^ 「帝王賞における売得金の一部寄附について」 特別区競馬組合、2020年6月17日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「大井競馬が帝王賞売得金から1464万円を寄付」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月20日。2020年7月21日閲覧。
- ^ 「大井の赤嶺本浩調教師がPCR検査陽性」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月20日。2020年8月21日閲覧。
- ^ 「大井競馬所属騎手のPCR検査結果について」 特別区競馬組合、2020年8月28日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】大井競馬場の厩務員がPCR検査陽性」 netkeiba.com、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ “第14回川崎競馬(3月2日〜6日)における無観客競馬の実施について”. 川崎競馬オフィシャルサイト (2020年2月27日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ 「川崎競馬は3月2日から無観客で開催」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 「【3月25日更新】新型コロナウイルス等の影響による場外発売の中止について(4月10日まで)」 神奈川県川崎競馬組合、2020年3月25日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「令和2年度 第1回 川崎競馬(4月13日〜17日)における 無観客競馬の実施について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年3月26日。2020年3月27日閲覧。
- ^ 「令和2年度 第1回 川崎競馬(4月13日〜17日)における 無観客競馬の実施について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年4月28日。2020年5月5日閲覧。
- ^ 「令和2年度第3回川崎競馬の無観客での開催について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年5月28日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「第4回川崎競馬開催は無観客競馬、7月13日から17日まで」 netkeiba.com、2020年6月30日。2020年7月1日閲覧。
- ^ 「令和2年度第5回川崎競馬の開催について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年7月20日。2020年7月31日閲覧。
- ^ a b 「令和2年度第8回川崎競馬の無観客での開催について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年9月4日。2020年9月7日閲覧。
- ^ 「第11回及び第12回川崎競馬における入場について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年11月20日。2020年11月23日閲覧。
- ^ 「川崎競馬の入場再開について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年9月25日。2020年9月28日閲覧。
- ^ 「【10月8日更新】川崎競馬における南関東地方競馬の場外発売再開について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年10月8日。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「9月以降の入場再開に向けたプレオープンの実施(8月24日)について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月7日。2020年8月18日閲覧。
- ^ 「本日(8月24日)の川崎競馬の開催取り止めについて」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 「騎手がコロナ陽性 24日の川崎競馬は中止に」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 「騎手が新型コロナウイルス陽性 本日に引き続き25日の川崎競馬も取りやめ」 netkeiba.com、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 「8月25日の川崎競馬の開催取り止めについて」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月24日。2020年8月25日閲覧。
- ^ 「8月26日の川崎競馬の開催取り止めについて」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月25日。2020年8月25日閲覧。
- ^ a b 「船橋所属5騎手が新たに感染 来週の船橋開催は自粛」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月26日。2020年8月26日閲覧。
- ^ a b 「船橋競馬、石崎駿ら6人が新型コロナ陽性 31日からの次開催全5日間中止」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月27日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「8月27日及び28日の川崎競馬の開催並びに代替開催の実施について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「令和2年度第7回川崎競馬の開催について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「令和2年度第6回及び第7回川崎競馬の開催における船橋競馬所属馬の出走等について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月28日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「川崎競馬場における的中勝馬投票券(地方競馬分)の払戻実施について(4/8更新)」 神奈川県川崎競馬組合、2020年4月8日。2020年4月17日閲覧。
- ^ 「ジョイホース双葉における発売・払戻の再開について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年6月25日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「ジョイホース横浜及びジョイホース浜松における発売・払戻の再開について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年7月8日。2020年7月8日閲覧。
- ^ 「川崎競馬場における的中勝馬投票券(地方競馬分)の臨時払戻の実施について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年9月18日。2020年9月21日閲覧。
- ^ 「神奈川県調教師会、神奈川県騎手会、神奈川県愛馬会連名による新型コロナウイルス対応医療機関の支援について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年4月24日。2020年4月29日閲覧。
- ^ 「川崎競馬関係者による新型コロナウイルス関連寄附活動について(2回目)」 神奈川県川崎競馬組合、2020年6月10日。2020年6月12日閲覧。
- ^ 「川崎競馬所属騎手のPCR検査結果について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」支援競走の実施について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年10月12日。2020年10月14日閲覧。
- ^ 「「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」支援競走の実施及び寄附について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年11月20日。2020年11月23日閲覧。
- ^ “第12回船橋競馬(3月10日〜14日)における無観客競馬の実施について”. 船橋競馬オフィシャルサイト (2020年3月2日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ 「令和元年度第13回船橋競馬及び令和2年度第1回船橋競馬(3月30日〜4月3日)における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年3月24日。2020年3月26日閲覧。
- ^ a b 「令和2年度第2回船橋競馬における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年4月23日。2020年4月24日閲覧。
- ^ 「令和2年度第3回船橋競馬における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年6月5日。2020年6月8日閲覧。
- ^ 「令和2年度第4回船橋競馬における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「令和2年度第5回船橋競馬における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年7月22日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「令和2年度第7回船橋競馬における無観客競馬の実施について」 千葉県競馬組合、2020年9月17日。2020年9月18日閲覧。
- ^ 「船橋競馬の入場再開について」 千葉県競馬組合、2020年10月8日。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「船橋の所属騎手が新型コロナウイルス陽性」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 「船橋競馬場所属騎手における新型コロナウイルス感染症陽性の確認及び令和2年度第6回船橋競馬(8月31日〜9月4日)の開催取り止めについて」 千葉県競馬組合、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「船橋競馬場所属騎手における新型コロナウイルス感染症陽性者の管轄保健所による疫学調査について」 千葉県競馬組合、2020年8月28日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】船橋所属騎手へ改めてPCR検査を実施 6名全員が陰性」 netkeiba.com、2020年9月9日。2020年9月11日閲覧。
- ^ 「エフケイバ成田場外発売所における発売・払戻の再開について」 千葉県競馬組合、2020年6月16日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「船橋競馬、エフケイバ木更津場外発売所における発売・払戻を再開」 netkeiba.com、2020年7月16日。2020年7月17日閲覧。
- ^ 「船橋競馬場外向け投票所での臨時払戻のお知らせ」 千葉県競馬組合、2020年9月17日。2020年9月18日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る支援の実施について」 千葉県競馬組合、2020年4月30日。2020年5月13日閲覧。
- ^ 「船橋競馬の関係者が船橋市、習志野市に寄附 医療従事者等への支援と開催できることへの感謝」 netkeiba.com、2020年6月29日。2020年6月30日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】「船橋競馬場ふれあい広場」が中止に 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から」 netkeiba.com、2020年10月20日。2020年10月21日閲覧。
- ^ 「【!】第14回浦和競馬(3月23日〜27日)は無観客競馬で開催します。」 埼玉県浦和競馬組合、2020年3月12日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「【!】第1回浦和競馬(4月20日〜24日)も、引き続き無観客競馬で開催します。」 埼玉県浦和競馬組合、2020年4月6日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「第2回浦和競馬(5月25日〜29日)も、引き続き無観客競馬で開催します。」 埼玉県浦和競馬組合、2020年5月12日。2020年5月13日閲覧。
- ^ 「浦和競馬場29日〜7月3日も引き続き無観客で開催」『nikkansports.com』 日刊スポーツ新聞社、2020年6月16日。2020年6月17日閲覧。
- ^ 「浦和競馬場における入場の再開について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年7月28日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「浦和競馬場での臨時払戻の実施について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年9月16日。2020年9月17日閲覧。
- ^ 「浦和競馬場での臨時払戻の実施について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年9月30日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 令和2年度第1回浦和競馬における取材等の制限について (PDF) - 埼玉県浦和競馬組合、2020年4月17日、2020年4月29日閲覧
- ^ 「マスクの寄贈について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年5月8日。2020年5月13日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策事業への支援の結果について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年7月28日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策事業への支援の実施について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年9月2日。2020年9月7日閲覧。
- ^ 「浦和競馬所属騎手のPCR検査結果について」 埼玉県浦和競馬組合、2020年8月26日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年3月10日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年3月18日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年3月26日。2020年3月27日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年4月1日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年4月8日。2020年4月10日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年4月16日。2020年4月16日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年5月5日。2020年5月6日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年5月29日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年6月10日。2020年6月10日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年6月25日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年7月22日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年8月5日。2020年8月5日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年8月19日。2020年8月19日閲覧。
- ^ 「金沢競馬における無観客競馬の実施について」 金沢競馬、2020年9月2日。2020年9月7日閲覧。
- ^ 金沢競馬場における入場の再開について(詳細版) (PDF) - 金沢競馬、2020年9月18日、2020年9月18日閲覧
- ^ 「外向発売所での払戻中止について」金沢競馬場オフィシャルサイト、2020年4月13日。2020年4月13日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について」 金沢競馬、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について」 金沢競馬、2020年8月19日。2020年8月19日閲覧。
- ^ 「石川県調騎会による新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る支援について」 金沢競馬、2020年4月18日。2020年5月7日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】金沢競馬場に勤務する県職員が新型コロナウイルス感染」 netkeiba.com、2020年12月15日。2020年12月16日閲覧。
- ^ a b 「新型コロナウイルスの拡大防止に伴う無観客競馬と場外発売休止の継続ついて」 愛知県競馬組合、2020年3月18日。2020年3月26日閲覧。
- ^ a b 「新型コロナウイルスの拡大防止に伴う無観客競馬と場外発売休止の継続ついて」 愛知県競馬組合、2020年3月18日。2020年3月30日閲覧。
- ^ 「令和2年度 第2回名古屋競馬 無観客競馬について」 愛知県競馬組合、2020年4月8日。2020年4月10日閲覧。
- ^ a b c 「緊急事態宣言発令に伴う愛知県競馬組合の対応について」 愛知県競馬組合、2020年4月10日。2020年4月13日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルスの拡大防止に伴う無観客競馬(令和2年度 第4回名古屋競馬)と場外発売休止の継続について」 愛知県競馬組合、2020年4月28日。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルスの拡大防止に伴う無観客競馬(令和2年度 第5回名古屋競馬)と場外発売休止の継続について」 愛知県競馬組合、2020年5月7日。2020年5月13日閲覧。
- ^ 「名古屋競馬場の無観客競馬について(令和2年6月)」 愛知県競馬組合、2020年5月29日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「第8回名古屋競馬 無観客競馬での開催について」 愛知県競馬組合、2020年6月25日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「無観客競馬(令和2年度 第9回名古屋競馬) の実施について」 愛知県競馬組合、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「無観客競馬(令和2年度 第10回名古屋競馬) の実施について」 愛知県競馬組合、2020年7月22日。2020年7月31日閲覧。
- ^ 「無観客競馬(令和2年度 第11回名古屋競馬) の実施について」 愛知県競馬組合、2020年8月5日。2020年8月5日閲覧。
- ^ 「名古屋競馬場の入場再開について」 愛知県競馬組合、2020年8月24日。2020年8月25日閲覧。
- ^ 「名古屋競馬場外向け発売所での払戻再開について(6/1〜)」 愛知県競馬組合、2020年5月28日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「サンアール弥富 サンアール磯部 発売払戻業務再開について」 愛知県競馬組合、2020年6月10日。2020年6月12日閲覧。
- ^ 「サンアール大須発売再開について」 愛知県競馬組合、2020年6月24日。2020年6月25日閲覧。
- ^ 「中京競馬場 西入場門場外 発売・払戻再開について」 愛知県競馬組合、2020年10月8日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「愛知県競馬組合の新型コロナウイルス支援対策について」 愛知県競馬組合、2020年5月28日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「笠松競馬場における地方競馬の発売・払戻しの休止について」 岐阜県地方競馬組合、2020年2月26日。2020年3月26日閲覧。
- ^ 「笠松競馬場及びシアター恵那の入場再開について」 岐阜県地方競馬組合、2020年9月7日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】笠松競馬、年末開催は事前応募による入場制限」 netkeiba.com、2020年12月3日。2020年12月4日閲覧。
- ^ 「笠松けいばが臨時払戻を実施」 netkeiba.com、2020年6月30日。2020年7月1日閲覧。
- ^ 「臨時払戻の実施について」 岐阜県地方競馬組合、2020年6月29日。2020年7月6日閲覧。
- ^ 「岐阜県非常事態宣言中の取材、撮影の取り扱いについて」 岐阜県地方競馬組合、2020年4月13日。2020年5月15日閲覧。
- ^ 「新型コロナ対策医療従事者支援レースの実施について」 岐阜県地方競馬組合、2020年5月29日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 「新型コロナ対策医療従事者支援レースの結果について」 岐阜県地方競馬組合、2020年6月24日。2020年6月25日閲覧。
- ^ 「園田競馬における無観客競馬の実施延長等について」 兵庫県競馬組合、2020年4月2日。2020年4月14日閲覧。
- ^ 園田競馬における無観客競馬の実施延長等について 兵庫県競馬組合、2020年3月11日、2020年3月26日閲覧
- ^ 「園田競馬における無観客競馬の実施延長等について」 兵庫県競馬組合、2020年3月26日。2020年3月27日閲覧。
- ^ 「園田競馬、無観客の継続と発走予定時刻を発表」 netkeiba.com、2020年7月2日。2020年7月3日閲覧。
- ^ 「園田競馬場での入場再開について」 兵庫県競馬組合、2020年9月23日。2020年9月24日閲覧。
- ^ 【園田競馬場ご来場時の注意事項】 (PDF) - 兵庫県競馬組合、2020年9月23日、2020年9月24日閲覧
- ^ 「【地方競馬】園田競馬、年末年始開催における入場制限を実施」 netkeiba.com、2020年12月2日。2020年12月3日閲覧。
- ^ a b 「園田競馬も無観客競馬実施を発表」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 阪神競馬場、ボートレース尼崎、園田競馬場は無観客開催に 兵庫の公営競技界にも新型コロナウイルスの影響 ラジオ関西、2020年2月27日、2020年5月10日閲覧
- ^ 「DASH場外での発売・払戻の再開について」 兵庫県競馬組合、2020年6月17日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「姫路競馬場での場外発売・払戻の再開について」 兵庫県競馬組合、2020年7月8日。2020年7月9日閲覧。
- ^ 「神戸・難波場外発売所での発売・払戻の再開について」 兵庫県競馬組合、2020年10月20日。2020年10月20日閲覧。
- ^ 「神戸・難波場外発売所での発売・払戻の休止について」 兵庫県競馬組合、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」への寄附について」 兵庫県競馬組合、2020年5月5日。2020年5月7日閲覧。
- ^ 「ダートランinそのだけいば2020の中止について」 兵庫県競馬組合、2020年9月30日。2020年10月5日閲覧。
- ^ a b “高知競馬における無観客競馬の実施等について”. 高知県競馬組合 (2020年2月27日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ 「高知競馬場における発売の再開について」高知県競馬組合、2020年9月7日。2020年9月7日閲覧。
- ^ 「高知けいばが払戻再開」 netkeiba.com、2020年6月29日。2020年6月30日閲覧。
- ^ “払戻再開について”. 高知県競馬組合 (2020年6月28日). 2020年7月6日閲覧。
- ^ 「パルス宿毛・藍住での発売の再開について」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年7月1日。2020年7月2日閲覧。
- ^ 「パルス高知における払戻再開について」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年12月5日。2020年12月7日閲覧。
- ^ 「パルス高知における発売再開について」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年12月7日。2020年12月9日閲覧。
- ^ “高知けいば騎手会による新型コロナウイルス対策支援基金設立について”. 高知県競馬組合 (2020年4月18日). 2020年4月29日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策支援競走の実施について”. 高知県競馬組合 (2020年5月7日). 2020年5月19日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症対策支援競走の寄付金額について”. 高知県競馬組合 (2020年6月1日). 2020年6月3日閲覧。
- ^ a b “佐賀競馬場における発売の再開について”. 佐賀県競馬組合 (2020年9月14日). 2020年9月15日閲覧。
- ^ “佐賀競馬場は当面の間無観客での開催といたします”. 佐賀県競馬組合 (2020年2月26日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ 「佐賀競馬がトゥルー佐賀・ドリームなかつ場外発売所での発売・払戻を再開」 netkeiba.com、2020年7月5日。2020年7月5日閲覧。
- ^ “トゥルー佐賀・ドリームなかつ場外発売所 での発売・払戻を再開いたします。”. 佐賀県競馬組合 (2020年7月5日). 2020年7月6日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言 地域拡大に係る表彰式の取止めについて”. 佐賀県競馬組合 (2020年4月20日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “コロナと戦う医療にエールを!緊急支援募金 支援競走の実施について”. 佐賀県競馬組合 (2020年5月15日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『令和2年度(2020年)開催日割および重賞競走について』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2019年10月21日。2019年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e 令和2年開催日割 (PDF) 日本中央競馬会、2019年10月21日、2019年11月1日閲覧
- ^ a b c 「JRA、令和2年度の開催日割と重賞競走の変更を発表」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2019年12月9日。2019年12月9日閲覧。
- ^ a b c 令和2年度の開催日割および重賞競走等の変更について - 日本中央競馬会、2019年12月9日、2019年12月10日閲覧
- ^ 「JRA、コロナ禍も総売上アップネット会員増加」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年12月27日。2020年12月28日閲覧。
- ^ 「JRAが令和2年の決算発表 勝馬投票券収入は17年ぶりに3兆円超え」『スポーツ報知』 報知新聞社、2021年3月19日。2021年3月19日閲覧。
- ^ 『2020年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定!』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年12月27日。2020年12月28日閲覧。
- ^ a b 令和2年度の開催日割および重賞競走等の変更について 日本中央競馬会、2020年4月6日、同日閲覧
- ^ 令和2年開催日割(変更版) (PDF) - 日本中央競馬会、2019年12月10日閲覧
- ^ a b c d e f g h i j k 令和2年度の重賞競走の主な変更点について (PDF) 日本中央競馬会、2019年10月21日、2019年11月1日閲覧
- ^ a b c 令和2年度秋季競馬番組の概要について (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月2日、2020年8月3日閲覧
- ^ 令和2年度第5回東京競馬番組 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月3日閲覧
- ^ 富士ステークス、来年からGIIに昇格決定 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2019年11月21日配信、同日閲覧
- ^ a b c 来年から騎乗停止処分開始期間1週繰り下げ - サンスポZBAT!競馬、2019年11月22日配信、同日閲覧
- ^ 「JRA初のキャッシュレス専用場外が5月9日オープン」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月10日。2020年3月10日閲覧。
- ^ “エクセル茨城境のオープン日変更について”. 日本中央競馬会 (2020年4月23日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ 「来年1月23日にエクセル茨城境がオープン」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月9日。2020年12月9日閲覧。
- ^ “9月21日(祝日・月曜)は「JRAアニバーサリー」”. 日本中央競馬会 (2020年8月23日). 2020年8月24日閲覧。
- ^ 令和2年度第4回中山競馬番組 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月3日閲覧
- ^ a b 令和2年度第2回中京競馬番組 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月3日閲覧
- ^ 令和2年度第4回東京競馬番組 (PDF) - 日本中央競馬会、2020年8月3日閲覧
- ^ 『UMACA投票・スマッピー投票の導入予定』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2019年10月21日。2019年11月1日閲覧。
- ^ 『2020年4月以降におけるUMACA投票の導入スケジュールについて』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年3月9日。2020年4月23日閲覧。
- ^ 『UMACA投票 導入スケジュールの変更について』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年6月5日。2020年6月8日閲覧。
- ^ 『UMACA投票の導入スケジュール【2020年8月】』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年7月26日。2020年8月4日閲覧。
- ^ 「ウインズ横手とウインズ津軽にUMACA投票を導入へ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月21日。2020年8月21日閲覧。
- ^ 「UMACA投票の導入スケジュール(2020年10月)」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月24日。2020年9月24日閲覧。
- ^ a b 「UMACA投票の導入スケジュール(2020年11月、12月)」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月22日。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「エクセル田無の営業再開について」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年11月1日。2020年11月1日閲覧。
- ^ a b 「GI(ジーワン)カード」の先行導入について - 日本中央競馬会、2019年12月9日、2019年12月10日閲覧
- ^ 『「申込み回数」と「購入件数」を拡大します』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年9月6日。2020年9月7日閲覧。
- ^ 『電話・インターネット投票における購入上限額の設定』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年10月5日。2020年10月6日閲覧。
- ^ 『オッズボックスサービス終了のお知らせ』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年10月22日。2020年10月26日閲覧。
- ^ 「札幌市3ヵ所のJ-PLACEにおける発売レースの拡大」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月9日。2020年12月10日閲覧。
- ^ 「山口県のJ-PLACE宇部でJRA勝馬投票券の発売開始へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 競走ルールの見直しについて - 日本中央競馬会、2019年11月21日、2019年11月22日閲覧
- ^ a b c 2020年度競馬番組等について - 日本中央競馬会、2019年11月21日、2019年11月25日閲覧
- ^ 『JRAホームページ馬場情報に関する変更点について』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2020年6月22日。2020年6月23日閲覧。
- ^ 「ミシェルに短期免許への道開ける JRA女性騎手に対する成績要件新設」『デイリースポーツOnline』 デイリースポーツ、2020年8月5日。2020年8月5日閲覧。
- ^ a b c 「来年3月に東西で4名の調教師が新規開業」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2019年12月16日。2019年12月16日閲覧。
- ^ 「高橋義博師が8・20で勇退 伊坂重信師が開業へ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月20日。2020年7月20日閲覧。
- ^ 「地方競馬が絶好調、ネット馬券のびる 在宅の時間増えて」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2021年2月17日。2021年2月17日閲覧。
- ^ 「地方競馬は全競馬場で売得金が前年比増…総売得金は29年ぶりに9000億円超え」『スポーツ報知』 報知新聞社、2021年4月2日。2021年4月2日閲覧。
- ^ 「公正確保強化月間について」 地方競馬全国協会、2020年10月1日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 「地方競馬教養センター新館建設工事のお知らせ」 地方競馬全国協会、2020年6月9日。2020年6月10日閲覧。
- ^ 【教養センター便り】新本館OPEN!! - 地方競馬全国協会、2021年10月29日配信、2021年10月31日閲覧
- ^ a b c d e f "ダート競馬の祭典"JBC第20回記念開催概要決定 新たに2歳カテゴリーを創設 - 地方競馬全国協会、2019年3月18日、2019年11月6日閲覧
- ^ a b c d e 年間開催日程(2020年10月 - 2021年3月) 南関東4競馬場公式サイト、2019年11月13日閲覧
- ^ 2020年1月〜12月 ダートグレード競走一覧(実施日順) (PDF) - 地方競馬全国協会、2019年11月21日閲覧
- ^ 「【JBC】1日の売得金額が2場で100億円を突破、JBC3競走でも地方競馬レコードを更新!」 netkeiba.com、2020年11月4日。2020年11月5日閲覧。
- ^ ばんえい十勝 令和2年度開催日程について - ばんえい競馬、2020年2月15日、2020年2月25日閲覧
- ^ ばんえい十勝 令和2年度重賞日程について - ばんえい競馬、2020年3月8日、2020年3月13日閲覧
- ^ ばんえい競馬 令和2年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2020年3月8日、2020年3月13日閲覧
- ^ “web Furlong 2020【レースハイライト】第53回ばんえい記念”. 地方競馬全国協会. 2021年3月23日閲覧。
- ^ 「松井浩文調教師、阿部武臣騎手が初のリーディング1位の座に」 ばんえい競馬、2021年3月21日。2021年3月26日閲覧。
- ^ 「ばんえい十勝令和2年度 終了報告」 ばんえい競馬、2021年3月21日。2021年3月21日閲覧。
- ^ 「新設重賞の名称が“翔雲賞”に決定 2021年1月31日に実施」 netkeiba.com、2020年11月9日。2020年11月9日閲覧。
- ^ 「スタート地点から第一障害までの埒(らち)の設置について」 ばんえい競馬、2020年8月9日。2020年8月10日閲覧。
- ^ 「ばんえい十勝が9月6日より日曜日を12レース編成で実施」 netkeiba.com、2020年8月21日。2020年8月24日閲覧。
- ^ “令和2年度ホッカイドウ競馬の開催日程について”. ホッカイドウ競馬公式サイト. (2020年2月21日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ 令和2年度 ホッカイドウ競馬日程 (PDF) - ホッカイドウ競馬公式サイト、2020年2月21日発表、2020年2月24日閲覧
- ^ 令和2年度競馬番組の概要について (PDF) - HRA北海道軽種馬振興公社、2020年2月21日発表、2020年2月24日閲覧
- ^ 「令和2年度 ホッカイドウ競馬リーディングについて」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年11月5日。2020年11月6日閲覧。
- ^ 「年間発売金額レコード更新について」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年11月5日。2020年11月6日閲覧。
- ^ 「道営20年度全日程終了 発売総額500億円超」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月5日。2020年11月6日閲覧。
- ^ 「ホッカイドウ競馬 昨年度の収益32億600万円 巣ごもりで過去最高額に」『どうしん電子版』 北海道新聞社、2021年6月1日。2021年6月28日閲覧。
- ^ “【開催見解】門別競馬(2020/4/15〜23)”. Uma+(ウマプラ). 楽天競馬 (2020年4月14日). 2020年5月20日閲覧。
- ^ 古谷剛彦 (2020年4月22日). “【こちら日高支局です・古谷剛彦】20年のホッカイドウ競馬が開幕 注目は新種牡馬産駒が続々登場のフレッシュチャレンジ”. スポーツ報知. 2020年5月20日閲覧。
- ^ a b c d “2020シーズン岩手競馬開催日程のおしらせ 開幕は2020年4月5日(日)です!”. 岩手県競馬組合 (2020年2月17日). 2020年2月18日閲覧。
- ^ “令和2年度3月特別開催の日程変更について”. 岩手県競馬組合 (2021年1月9日). 2021年1月9日閲覧。
- ^ 「黒字1.2億円 融資返済へ 岩手競馬、21年度は「日月火」開催」『岩手日報』 岩手日報社、2021年2月13日。2021年2月15日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】岩手競馬も全日程が終了 発売成績は538億2822万0700円」 netkeiba.com、2021年3月29日。2021年3月29日閲覧。
- ^ a b c d 2020年度(令和2年度) 開催日程及び重賞競走日程について - 南関東4競馬場公式ウェブサイト、2019年11月12日発表、同日閲覧
- ^ a b 20年度南関日程が発表 9月に2歳重賞新設、ハイセイコー記念などがS1に格上げ - スポーツニッポン新聞社、2019年11月13日配信、同日閲覧
- ^ a b c 南関20年度開催日程発表、JBC3競走は大井で - 日刊スポーツ新聞社、2019年11月12日配信、同日閲覧
- ^ 「【地方競馬】大井競馬、今年度の総売得金は1728億円 1日平均は過去最高額に! 開催執務委員長「これからも日本を明るく元気にできるように全力で」」 netkeiba.com、2021年3月26日。2021年3月29日閲覧。
- ^ 「大井競馬の売得金8年連続増収 分配金115億円は過去最大」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2021年9月17日。2021年9月17日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】全日程終了の川崎競馬、売上金915億円で最高記録を更新! コロナ禍でインターネット投票が90%以上」 netkeiba.com、2021年3月9日。2021年3月9日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】令和2年度の船橋競馬、売得金700億円超で最高記録更新!」 netkeiba.com、2021年3月23日。2021年3月23日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】浦和競馬、5年連続で記録更新の売得金626億円!」 netkeiba.com、2021年3月31日。2021年3月31日閲覧。
- ^ 「〜前日の夜に全レース買える!〜SPAT4の前日発売の拡大について」特別区競馬組合、2021年1月8日。2021年2月16日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】「佐藤賢二メモリアル トーシンブリザード記念」を実施 船橋競馬」 netkeiba.com、2020年11月13日。2020年11月16日閲覧。
- ^ 「TCK大井競馬70周年イヤーに左回りレース導入」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月30日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】大井競馬場が左回りコース導入予定 現存する世界の競馬場の中でもTCKのみ」『netkeiba.com』 netkeiba.com、2020年3月30日。2020年11月16日閲覧。
- ^ 「TCKスーパープレミアムの延期について」 特別区競馬組合、2020年4月23日。2020年4月27日閲覧。
- ^ 「甲田調教師の開業について」 神奈川県川崎競馬組合、2020年10月1日。2020年10月6日閲覧。
- ^ a b c 「令和2年度の東海地区競馬開催日程等について」愛知県競馬組合、2020年1月10日。2020年1月11日閲覧。
- ^ 「令和2年度の重賞日程について」愛知県競馬組合、2020年2月13日。2020年2月13日閲覧。
- ^ 「令和2年度の重賞競走等の日程について」岐阜県地方競馬組合、2020年2月13日。2020年2月13日閲覧。
- ^ 「令和2年度名古屋けいば 開催成績について」愛知県競馬組合、2021年3月26日。2020年4月2日閲覧。
- ^ 「笠松競馬場、馬券購入問題で監視委設置を検討 県組合」『岐阜新聞Web』 岐阜新聞社、2021年3月24日。2021年3月24日閲覧。
- ^ 「「名古屋モーニングフィーバー(三連単払戻率上乗せ)」 の実施について」愛知県競馬組合、2020年6月22日。2020年6月23日閲覧。
- ^ a b “令和2年度金沢競馬開催日程について”. 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト (2020年3月23日). 2020年3月25日閲覧。
- ^ 令和2年度 金沢競馬開催日程 (PDF) - 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2020年3月23日発表、2020年3月25日閲覧
- ^ 「【石川】金沢競馬売上額 99年度以降最高 20年度、馬券269億円」『北陸中日新聞』 中日新聞社、2021年2月11日。2021年2月11日閲覧。
- ^ 『令和2年1〜3月の開催日程について』(プレスリリース)、兵庫県競馬組合、2019年10月30日。2019年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e 令和2年園田・姫路競馬開催日程(1〜3月) (PDF) 兵庫県競馬組合、2019年10月30日、2019年11月1日閲覧
- ^ 白鷺賞 歴代優勝馬 地方競馬全国協会、2019年11月1日閲覧
- ^ a b c d e 月別開催日程 - 地方競馬全国協会、2020年3月26日閲覧
- ^ 『令和2年度 園田・姫路競馬の開催成績について』(プレスリリース)、兵庫県競馬組合、2021年4月1日。2021年4月2日閲覧。
- ^ 「姫路と園田の両競馬場が活況、売り上げ過去3番目に 巣ごもりで在宅投票急増」『神戸新聞NEXT』神戸新聞社、2021年4月15日。2021年4月15日閲覧。
- ^ 「昨年調教師試験に合格した永島太郎調教師の馬房割当て決定/そのだけいば」 netkeiba.com、2020年1月31日。2020年2月1日閲覧。
- ^ 「新規調教師の馬房割当て決定/そのだけいば」 netkeiba.com、2020年5月7日。2020年5月7日閲覧。
- ^ 令和2年度 高知競馬 開催日程 (PDF) - 高知県競馬組合、2020年2月28日発表、2020年3月4日閲覧
- ^ 令和2年度 高知けいば 重賞・特別競走一覧 (PDF) - 高知県競馬組合、2020年2月28日発表、2020年3月4日閲覧
- ^ 令和2年度売得金額が過去最高を記録 (PDF) - 高知県競馬組合、2021年3月31日発表、2021年4月2日閲覧
- ^ 「【地方競馬】1日で11億6114万円!重賞非開催日に高知競馬の1日売上レコードが更新」『netkeiba.com』2021年1月19日。2021年1月19日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】高知競馬の1日売上レコードが2日連続で更新、初の12億円超」『netkeiba.com』2021年1月20日。2021年1月20日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】高知競馬がまたも1日の売上レコードを更新、1開催のレコードも約24億円更新」『netkeiba.com』2021年1月28日。2021年1月28日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】高知競馬で16億円超の1日売上レコード、従来のレコードを2億円以上更新」『netkeiba.com』2021年3月17日。2021年3月21日閲覧。
- ^ 「令和2年度佐賀競馬開催日程について」佐賀県競馬組合、2020年3月6日。2020年3月29日閲覧。
- ^ 令和2年度 佐賀競馬 開催日程 (PDF) - 佐賀県競馬組合、2020年3月6日発表、2020年3月29日閲覧
- ^ 「【地方競馬】佐賀競馬、売得金額492億円で従来の年間記録更新 在宅投票、ナイター開催で大幅増」 netkeiba.com、2021年3月29日。2021年3月29日閲覧。
- ^ 「さがけいばナイターレース愛称決定のお知らせ」『さがけいばニュース』 佐賀県競馬組合、2020年9月5日。2020年9月6日閲覧。
- ^ 「佐賀競馬ナイター愛称は「ほとめきナイター」10月3日から開催」 netkeiba.com、2020年9月5日。2020年9月6日閲覧。
- ^ 令和元年度「ばんえい十勝」開催日程 ばんえい十勝公式サイト、2019年11月13日閲覧
- ^ 令和2年度「ばんえい十勝」開催日程 (PDF) - ばんえい競馬、2020年2月15日、2020年2月25日閲覧
- ^ 岩手競馬/発売カレンダー(2020年1月) 岩手県競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ 岩手競馬/発売カレンダー(2020年3月) 岩手県競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ a b c d 年間開催日程(2019年10月 - 2020年3月) 南関東4競馬場公式サイト、2019年11月13日閲覧
- ^ a b c d 年間開催日程(2020年4月 - 2020年9月) 南関東4競馬場公式サイト、2019年11月13日閲覧
- ^ a b 平成31年度東海地区開催日程 (PDF) 愛知県競馬組合・岐阜県地方競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ 平成31年度 金沢競馬開催日程 (PDF) 石川県・金沢市、2019年11月13日閲覧
- ^ 高知けいば開催日程(2020年1月)
- ^ 高知けいば開催日程(2020年2月)
- ^ 高知けいば開催日程(2020年3月)
- ^ 開催日程(2020年1月) 佐賀県競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ 開催日程(2020年2月) 佐賀県競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ 開催日程(2020年3月) 佐賀県競馬組合、2019年11月13日閲覧
- ^ 「川田将雅騎手、JRA通算10000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月6日。2020年1月6日閲覧。
- ^ 「ばんえい競馬でホクショウマサルが30連勝を達成!国内連勝記録を更新」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年1月6日。2020年1月6日閲覧。
- ^ 「サクラシャイニー号の引退について」高知県競馬組合、2020年1月6日。2020年1月8日閲覧。
- ^ 「出走履歴(サクラシャイニー)」地方競馬全国協会。2020年2月3日閲覧。
- ^ 「2019年度JRA賞発表、年度代表馬はリスグラシュー」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月7日。2020年1月7日閲覧。
- ^ 「園田競馬が4R以降開催中止 馬場コンディション不良のため」 netkeiba.com、2020年1月8日。2020年1月8日閲覧。
- ^ 「グァンチャーレ引退、種牡馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月9日。2020年1月9日閲覧。
- ^ 「タツゴウゲキ引退、種牡馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月9日。2020年1月9日閲覧。
- ^ 「園田・姫路で64年間実況、吉田勝彦アナが引退」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年1月9日。2020年1月10日閲覧。
- ^ 「内田博幸騎手、JRA通算11000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月12日。2020年1月12日閲覧。
- ^ 「通算2万1000回騎乗の柴田善、中山10Rで見事V」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年1月14日。2020年1月14日閲覧。
- ^ 「【初春S】53歳・善臣 会心Vで飾った!武&蛯名に続く史上3人目2万1000回騎乗」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月14日。2020年1月14日閲覧。
- ^ 「出走履歴(ブルドッグボス)」地方競馬全国協会。2020年1月15日閲覧。
- ^ a b ブルドッグボス号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年2月27日配信、同日閲覧。
- ^ 「【NARグランプリ2019】〜年度代表馬はブルドッグボス」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月15日。2020年1月15日閲覧。
- ^ 「クインズサターンは登録抹消 川崎競馬に移籍」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月17日。2020年1月17日閲覧。
- ^ 「中山競馬分の今日の夜間発売は中止」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月17日。2020年1月19日閲覧。
- ^ 「吉田豊 JRA通算1万6000回騎乗を達成!史上12人目」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月19日。2020年1月19日閲覧。
- ^ 「レース中に競走馬と係員が接触」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年1月19日。2020年1月19日閲覧。
- ^ 「柴田大知 JRA通算1万回騎乗達成」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月19日。2020年1月19日閲覧。
- ^ リスグラシュー号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年1月22日配信、同日閲覧
- ^ ミッキーチャーム号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年1月23日配信、同日閲覧
- ^ ラビットラン号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年1月22日配信、同日閲覧
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2020年8月24日閲覧。
- ^ トリオンフ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年1月23日配信、同日閲覧
- ^ 「大井競馬で出た!地方競馬史上最高3連単2848万円のビッグ配当」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月25日。2020年1月25日閲覧。
- ^ a b 「出た!地方競馬史上最高額 大井で2848万馬券」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年1月24日。2020年1月25日閲覧。
- ^ 「“現役国内最年長ジョッキー”森下博引退 3・6川崎で引退報告式」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月25日。2020年1月25日閲覧。
- ^ katsumaruclubの2020年4月18日のツイート、2020年4月29日閲覧。
- ^ 「スワーヴリチャード引退、ジャパンCなどG1・2勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年1月29日。2020年1月29日閲覧。
- ^ 「G1・2勝馬スワーヴリチャード引退…右飛節後腫に腫れ、種牡馬入り」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2019年1月29日。2020年1月29日閲覧。
- ^ 「馬登録情報(ルミナスウォリアー)」地方競馬全国協会。2020年2月28日閲覧。
- ^ 「ルミナスウォリアーが登録抹消、地方競馬へ移籍」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月29日。2020年1月29日閲覧。
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2020年8月24日閲覧。
- ^ “Aiba中標津(J-PLACE中標津)の悪天候による発売中止について”. ホッカイドウ競馬公式サイト (2020年1月30日). 2020年1月30日閲覧。
- ^ 「浜野谷憲尚騎手が引退、調教助手に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月30日。2020年1月30日閲覧。
- ^ 「デアレガーロ登録抹消」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月2日。2020年2月2日閲覧。
- ^ 「熊沢、追う動作不十分で騎乗停止」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月2日。2020年2月2日閲覧。
- ^ 「ステイゴールド産駒、JRA通算1100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年2月2日。2020年2月2日閲覧。
- ^ 「【根岸S】JRA史上初の珍事 関東重賞の出走全馬が関西馬」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月2日。2020年2月3日閲覧。
- ^ 「WIN5が4・3億超!史上2位高額配当 的中1票」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年2月2日。2020年2月3日閲覧。
- ^ 「ペイシャフェリシタが繁殖入り」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月5日。2020年2月5日閲覧。
- ^ カラクレナイ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年2月6日配信、同日閲覧。
- ^ 「岩手の菅原俊吏騎手が免許返上、子供の進学を機に」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年2月7日。2020年2月8日閲覧。
- ^ 「馬登録情報(ヒーズインラブ)」地方競馬全国協会。2020年2月28日閲覧。
- ^ ヒーズインラブ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年2月12日配信、同日閲覧。
- ^ 「山崎真騎手の引退について」埼玉県浦和競馬組合、2020年2月17日。2020年2月17日閲覧。
- ^ 「浦和競馬の山崎真騎手が今開催で引退へ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月17日。2020年2月17日閲覧。
- ^ ルックトゥワイス号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年2月19日配信、同日閲覧。
- ^ オウケンビリーヴ号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年2月19日配信、同日閲覧。
- ^ ディープインパクト産駒が史上最速JRA通算2100勝を達成 - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2020年2月22日配信、同日閲覧
- ^ 「【ダイヤモンドS】最低16番人気ツバサ“ぶっ飛び”重賞初V!単勝は重賞史上3位の3万2550円」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月23日。2020年2月23日閲覧。
- ^ 「【フェブラリーS】モズアスコットが史上5頭目の芝・ダート両GI制覇」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年2月23日。2020年2月23日閲覧。
- ^ 「四位 調教師バッジに「気が引き締まる思い」 最終騎乗馬は「秘密」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月18日。2020年2月18日閲覧。
- ^ 「引退式当日を迎えた四位に騎乗停止処分」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月29日。2020年2月29日閲覧。
- ^ 「作田師&山内師 定年引退へ…29日と3月1日がJRAラストウイークに」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月12日。2020年2月12日閲覧。
- ^ 「作田師、阪神メインV!引退ウイークに愛馬が激走」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月1日、1面。2020年8月25日閲覧。
- ^ 「定年を迎える山内調教師の引退セレモニー実施 山内師「こんなに上手く行くとはね」」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月1日。2020年8月25日閲覧。
- ^ 「柴山雄一騎手、栗東の所属に変更へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月2日。2020年3月4日閲覧。
- ^ 「柴山雄一、24日から武幸四郎厩舎所属に」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月20日。2020年3月20日閲覧。
- ^ 「森下騎手、地方競馬最年長勝利記録更新/川崎9R」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月4日。2020年3月4日閲覧。
- ^ マルターズアポジー号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年3月6日配信、同日閲覧
- ^ 「吉田隼人騎手、JRA通算11000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月15日。2020年3月15日閲覧。
- ^ 「2021年JBC3競走は「金沢」、2歳優駿は「門別」」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月16日。2020年3月16日閲覧。
- ^ 「重賞馬のアンデスクイーンが引退 繁殖入りの予定」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月18日。2020年3月19日閲覧。
- ^ 「北村宏司騎手がJRA通算1万5000回騎乗を達成」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月21日。2020年3月21日閲覧。
- ^ 「ホクショウマサル連勝が31で止まる/ばんえい記念」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月21日。2020年3月21日閲覧。
- ^ 「ダイワメジャー産駒がJRA通算1000勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月22日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「マイネルフィエスタが競走馬登録を抹消、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月22日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「宮下瞳騎手 日本人女性騎手初地方競馬通算10,000回騎乗達成」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年3月23日。2020年3月23日閲覧。
- ^ 「サイタスリーレッド競走馬登録抹消、大井競馬に移籍へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月25日。2020年3月25日閲覧。
- ^ 「「タイキシャトル」のたてがみ切った疑い、埼玉の無職55歳逮捕」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年3月28日。2020年3月28日閲覧。
- ^ 「たてがみ切断、55歳女を逮捕…タイキシャトル昨年9月に被害」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月28日。2020年3月28日閲覧。
- ^ 「ウイニングチケットも…名馬たてがみ切り取り疑い、女を再逮捕」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年4月17日。2020年4月17日閲覧。
- ^ 「札幌地検、名馬たてがみ切断を不起訴 無職女性と夫」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年4月28日。2020年4月29日閲覧。
- ^ 「マーチS 前日発売中止 降雪予想で」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月28日。2020年3月28日閲覧。
- ^ 「降雪予報のため日曜中山全RとWIN5発売見合わせ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月28日。2020年3月28日閲覧。
- ^ 「降雪で中止の中山競馬 続行競馬は火曜に開催 菜七子「人馬の安全が第一」」『Sonichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月29日。2020年3月29日閲覧。
- ^ a b 「【高松宮記念】春GI波乱の幕開け!1位入線のガウディー、4着降着」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月30日。2020年3月30日閲覧。
- ^ 「ミシェル29勝、海外騎手の短期免許期間最多勝タイ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月30日。2020年3月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “令和元年度第4回調教師・騎手免許試験 新規合格者について”. 地方競馬全国協会 (2020年3月12日). 2020年3月16日閲覧。
- ^ 「伊藤 千尋騎手の引退について」ホッカイドウ競馬公式サイト、2020年4月3日。2020年4月7日閲覧。
- ^ a b 「【大井】3調教師が31日付けで引退」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月20日。2020年3月20日閲覧。
- ^ 「田中敏和調教師 引退について」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年3月27日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「ミカエル・ミシェル騎手が短期免許取得外国人騎手の最多勝利記録を更新」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月31日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「【JRA】オークス馬ソウルスターリングが引退、繁殖入り」 netkeiba.com、2020年4月1日。2020年4月1日閲覧。
- ^ ナックビーナス号が競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会 2020年4月1日配信、同日閲覧
- ^ 「第1回笠松競馬2日目第5競走の競走取り止めについて」岐阜県地方競馬組合、2020年4月2日。2020年4月3日閲覧。
- ^ 「笠松競馬、全馬競走除外でレース取りやめ」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月3日。2020年4月3日閲覧。
- ^ 「吉田牧場で火事…5頭焼け死ぬ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月3日。2020年4月3日閲覧。
- ^ 「テンポイントら輩出の吉田牧場で火災 牧舎から、繁殖牝馬5頭死ぬ」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年4月3日。2020年4月3日閲覧。
- ^ 「JRA職員が新型コロナ感染「疾病予防措置」で3騎手が乗り替わり」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月3日。2020年4月4日閲覧。
- ^ 「ディープ産駒連続週勝利記録269でストップ…約5年ぶりの未勝利」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月6日。2020年4月6日閲覧。
- ^ 「京都競馬場勤務の職員2人が新型コロナウイルス感染」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年4月6日。2020年4月6日閲覧。
- ^ 「園田競馬8Rで大量7頭が競走除外 負担重量の誤記載で」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年4月7日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「園田で負担重量表記ミスのため7頭が競走除外」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月7日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「“ゲート拒否”に2度放馬 6レースで発走20分遅れ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月7日。2020年4月9日閲覧。
- ^ 「シュテルングランツが登録抹消 的場文男騎手騎乗で東京記念を勝利」 netkeiba.com、2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「ガンコが引退、乗馬となる予定」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月8日。2020年4月8日閲覧。
- ^ 「美浦の厩舎関係者にコロナ感染疑い〜競馬は予定通り開催」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月10日。2020年4月10日閲覧。
- ^ 「稲垣厩舎の従業員は陰性と判明」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「名古屋11Rは“カンパイ”で全額返還」 netkeiba.com、2020年4月10日。2020年4月10日閲覧。
- ^ 「名古屋競馬場における競走不成立について」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年4月10日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「北海道の小林靖幸騎手が引退」 netkeiba.com、2020年4月17日。2020年4月17日閲覧。
- ^ 「キングズガード引退、乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月22日。2020年4月22日閲覧。
- ^ 「クロフネ産駒、JRA通算1400勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月18日。2020年4月18日閲覧。
- ^ 「オジュウチョウサン初の同一G1を5連覇/中山GJ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年4月18日。2020年4月18日閲覧。
- ^ 「【中山グランドJ】オジュウチョウサンが前人未到の同一重賞5連覇&障害重賞13連勝!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月18日。2020年4月18日閲覧。
- ^ 「ワイドで11万7910円 JRA史上3位、阪神史上1位の高配当」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月19日。2020年4月19日閲覧。
- ^ 「キングカメハメハ産駒がJRA通算1900勝達成」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月19日。2020年4月19日閲覧。
- ^ 「永森大智騎手 地方競馬通算10,000回騎乗達成!」高知県競馬組合、2020年4月19日。2020年4月19日閲覧。
- ^ 「エアアンセム引退、馬事公苑で乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月22日。2020年4月22日閲覧。
- ^ 「4月24日の競走除外について」愛知県競馬組合、2020年4月24日。2020年4月25日閲覧。
- ^ 「第2回名古屋競馬第4日(4月24日)第6競走の事象について」愛知県競馬組合、2020年4月24日。2020年4月25日閲覧。
- ^ a b 「藤田菜七子が女性騎手初のJRA通算100勝を達成!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月25日。2020年4月25日閲覧。
- ^ 「京都11Rで本日5回目の単勝万馬券、1986年以降の最多記録を更新」 netkeiba.com、2020年4月25日。2020年4月25日閲覧。
- ^ a b 「大荒れデーで記録続出!3連単100万馬券は5本飛び出す」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月25日。2020年4月25日閲覧。
- ^ a b 「京都1Rで5頭の落馬事故 岩田康は右前腕骨骨折、松山は骨盤骨折の疑い」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月26日。2020年4月26日閲覧。
- ^ a b 「京都1Rの競走中止について」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月26日。2020年4月26日閲覧。
- ^ 「落馬負傷した松山弘平騎手が今週末の騎乗を取りやめ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月27日。2020年4月28日閲覧。
- ^ 「【下鴨S】16年ぶり8頭目!スズカルパン100戦目完走 西橋師「満足です」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月3日。2020年5月3日閲覧。
- ^ 「11歳馬スズカルパンが史上8頭目の通算100戦到達」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月3日。2020年5月3日閲覧。
- ^ 「100戦達成のスズカルパンが引退 担当厩務員は安どの笑み」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月7日。2020年5月7日閲覧。
- ^ 「田中勝春騎手、JRA通算20000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月3日。2020年5月3日閲覧。
- ^ 「別府真衣騎手の復帰について」高知競馬オフィシャルサイト、2020年5月7日。2020年5月7日閲覧。
- ^ 「ディライトフルが競走馬登録抹消」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月9日。2020年5月9日閲覧。
- ^ 「椎名廣明調教師の引退について」船橋競馬オフィシャルサイト、2020年5月9日。2020年5月9日閲覧。
- ^ 「船橋の椎名廣明調教師が31日に勇退」 netkeiba.com、2020年5月30日。2020年5月30日閲覧。
- ^ 「井上 俊彦騎手ホッカイドウ競馬最高齢重賞勝利記録更新について」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年5月14日。2020年5月15日閲覧。
- ^ 「【ヴィクトリアM】アーモンドアイが圧勝!歴代最多タイの芝G1・7勝目」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月17日。2020年5月17日閲覧。
- ^ 「ルールソヴァール、門別競馬に移籍」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月20日。2020年5月20日閲覧。
- ^ 「ストロングタイタン号が競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年5月21日。2020年5月21日閲覧。
- ^ 「中谷雄太が電撃引退 JRA181勝「競馬の世界から離れます」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月22日。2020年5月22日閲覧。
- ^ 「中谷雄太騎手、今週で引退」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月22日。2020年5月22日閲覧。
- ^ 「ハーツクライ産駒 JRA通算1100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月23日。2020年5月23日閲覧。
- ^ 「大井の誘導馬セイントメモリー公道に逃走し車と衝突」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月25日。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「吉田牧場生産終了へ…1897年創業、晴雄氏「4月の火事、私の体力面もあり決断」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月27日。2020年5月27日閲覧。
- ^ 「27日の門別11Rは濃霧のため取りやめ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月27日。2020年5月30日閲覧。
- ^ 「田辺裕信騎手、JRA通算11000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月30日。2020年5月30日閲覧。
- ^ 「太宰啓介騎手、JRA通算11000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月31日。2020年5月31日閲覧。
- ^ 「笠松競馬場内で停電 電気室内に蛇が入り込み、機器に接触」 netkeiba.com、2020年6月3日。2020年6月3日閲覧。
- ^ 「ミライヘノツバサが右前浅屈腱炎…全治9カ月以上」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年6月4日。2020年6月5日閲覧。
- ^ 「ミライヘノツバサが引退、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月5日。2020年6月5日閲覧。
- ^ 「マイネルクロップが引退、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月5日。2020年6月5日閲覧。
- ^ 「横山典弘が2万回騎乗をVで飾る!「関係者に感謝しています」」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年6月7日。2020年6月7日閲覧。
- ^ 「和田竜二騎手、JRA通算18000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月14日。2020年6月14日閲覧。
- ^ 「ロンドンタウンが登録抹消、種牡馬となる予定」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年6月17日。2020年6月17日閲覧。
- ^ 「船橋競馬、放送設備故障 5日目1〜5Rが取りやめ」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月20日。2020年6月20日閲覧。
- ^ 「船橋競馬第4回開催は開催日を1日追加」 netkeiba.com、2020年7月3日。2020年7月4日閲覧。
- ^ 「大井競馬場から競走馬逃げ、運河泳ぐ 対岸で捕獲」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年6月20日。2020年6月20日閲覧。
- ^ 「ゴールドアリュール産駒がJRA通算1000勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月21日。2020年6月21日閲覧。
- ^ 「笠松競馬の騎手、調教師の計4人 馬券購入の疑いで事情聴取」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月23日。2020年6月24日閲覧。
- ^ 「ビートたけし命名のキタノコマンドールが種牡馬入り」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年7月4日。2020年7月4日閲覧。
- ^ 「ボールライトニング競走馬登録抹消、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月2日。2020年7月2日閲覧。
- ^ 「ディープインパクト産駒が史上最速JRA通算2200勝を達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月5日。2020年7月5日閲覧。
- ^ 「8日の門別11Rは濃霧のため取りやめ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年7月8日。2020年7月9日閲覧。
- ^ 「池添謙一騎手がJRA通算13000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月12日。2020年7月12日閲覧。
- ^ 「岩手重賞オパールCが芝からダートに変更、走路状態悪化のため」 netkeiba.com、2020年7月12日。2020年7月13日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】小西重征調教師が岩手競馬平地通算勝利記録更新」 netkeiba.com、2020年7月14日。2020年7月14日閲覧。
- ^ 「クロフネが種牡馬引退へ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年7月14日。2020年7月14日閲覧。
- ^ 「規制薬物の検出について」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月17日。2020年7月17日閲覧。
- ^ 「JRA 競走馬から規制薬物検出で大久保龍志師に過怠金30万円」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月17日。2020年7月17日閲覧。
- ^ 「大久保龍志調教師に対する処分の取り消しについて」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2021年3月5日。2021年3月5日閲覧。
- ^ 「大久保師、管理馬から規制薬物も処分取り消し」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年3月6日。2021年3月6日閲覧。
- ^ 「タニノギムレットが種牡馬引退」 netkeiba.com、2020年7月17日。2020年8月4日閲覧。
- ^ WIN5は的中者なし 4億6409万円超がキャリーオーバーに - スポーツ報知(報知新聞社)、2020年7月19日配信、同日閲覧
- ^ 【WIN5】7度目の的中なし…4億6409万1040円が次回に持ち越し - スポーツニッポン、2020年7月20日配信、同日閲覧
- ^ 「盛岡競馬6R、7Rが取り止めに 第8競走から再開」 netkeiba.com、2020年7月19日。2020年7月21日閲覧。
- ^ 「岩崎翼騎手が旧姓使用を取り止め、和田翼に」 netkeiba.com、2020年7月22日。2020年7月22日閲覧。
- ^ 「カフジテイクが大井競馬へ移籍」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月22日。2020年7月22日閲覧。
- ^ 「22日門別10Rは濃霧のため取りやめ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年7月22日。2020年7月23日閲覧。
- ^ 「新潟1R ミルファーム所有馬12頭出走 JRAの同一馬主最多出走記録更新」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月25日。2020年7月25日閲覧。
- ^ 「6歳スティッフェリオ引退…左前脚に屈腱炎を発症、今年の天皇賞・春では激走2着」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月28日。2020年7月29日閲覧。
- ^ 「スティッフェリオが引退、乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月29日。2020年7月29日閲覧。
- ^ 「令和2年7月豪雨(熊本豪雨)被災地への支援」日本中央競馬会、2020年7月31日。2020年8月3日閲覧。
- ^ 「【笠松】佐藤友則 騎手免許更新せず引退扱いに…地方通算1679勝、JRA10勝の38歳」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月2日。2020年8月2日閲覧。
- ^ 「騎手・調教師の4人が突然「引退」 県警捜索の笠松競馬」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2020年8月2日。2020年8月3日閲覧。
- ^ 「笠松競馬の騎手、調教師ら引退 岐阜県警が家宅捜索も」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年8月2日。2020年8月4日閲覧。
- ^ 「「内部情報」で馬券購入疑い 笠松競馬の調教師と騎手」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2020年10月14日。2020年10月14日閲覧。
- ^ 「18年皐月賞馬エポカドーロが引退 藤原英師「立て直すことは厳しい」今後は未定」『デイリースポーツOnline』 デイリースポーツ、2020年8月6日。2020年8月6日閲覧。
- ^ 「エポカドーロ、来春から種牡馬入り 初のオルフェーヴル産駒の後継」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月7日。2020年8月7日閲覧。
- ^ 「皐月賞馬エポカドーロが引退、種牡馬となる予定」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月21日。2020年8月21日閲覧。
- ^ 「ウインテンダネスが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年8月6日。2020年8月6日閲覧。
- ^ 「メイショウスミトモが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年8月6日。2020年8月6日閲覧。
- ^ 「岩手競馬が厩務員の地方競馬馬券購入で調教師を処分」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月7日。2020年8月8日閲覧。
- ^ “令和2年7月豪雨に係る被災地支援競走の実施について”. 高知県競馬組合. 2020年8月10日閲覧。
- ^ “令和2年7月豪雨に係る被災地支援競走の寄付金額について”. 高知県競馬組合 (2020年8月30日). 2020年8月31日閲覧。
- ^ 「メドウラーク競走馬登録抹消、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年8月8日。2020年8月8日閲覧。
- ^ 「【エルムS】JRA重賞史上初 横山父子3人騎乗 最先着は和生4着」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月10日。2020年8月10日閲覧。
- ^ 「横山家父子3人対決は武史5着、和生6着/札幌記念」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 「ティーハーフ引退、乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年8月12日。2020年8月12日閲覧。
- ^ 「10歳馬ティーハーフが引退、乗馬に JRA現役最年長の重賞勝ち馬」 netkeiba.com、2020年8月12日。2020年8月12日閲覧。
- ^ 「浦和競馬第7競走以降は悪天候のため中止、本日から入場再開も」 netkeiba.com、2020年8月12日。2020年8月12日閲覧。
- ^ 「浦和競馬 突然の悪天候で第7R以降中止、取りやめ…SPAT4トリプル馬単は不成立に」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月13日。2020年8月13日閲覧。
- ^ 「浦和の第10レース以降が悪天候・馬場状況の悪化で中止 2日連続で悪天候により後半のレースを取り止め」 netkeiba.com、2020年8月13日。2020年8月13日閲覧。
- ^ 「栗東トレーニング・センターにおける火災事故について」日本中央競馬会、2020年8月14日。2020年8月15日閲覧。
- ^ 「栗東トレセンで火災…逃げ遅れた馬4頭死ぬ」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月14日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「ベルエスメラルダが気管のやけどで安楽死 栗東トレセン火災」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月15日。2020年8月15日閲覧。
- ^ 「栗東トレーニング・センターにおける火災事故(見解)」 日本中央競馬会、2020年8月17日。2020年8月17日閲覧。
- ^ 「トレセン火災再発防止へ対策 競走馬への影響考慮で難しさも…」 netkeiba.com、2020年9月8日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「【フェニックス賞】ヨカヨカ連勝バイ!熊本県産馬初の平地オープンV」『デイリースポーツOnline』 デイリースポーツ、2020年8月16日。2020年8月18日閲覧。
- ^ 2020年8月15日(土)2回小倉1日 9R フェニックス賞 - JBISサーチ、2020年8月19日閲覧
- ^ 「出走予定馬が前日に出産、ばんえい競馬で出走取消」 netkeiba.com、2020年8月17日。2020年8月17日閲覧。
- ^ 「【ばんえい】タケノセーイコー 前日出産で出走取り消し「厩舎で出産したケースは初」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月18日。2020年8月18日閲覧。
- ^ 「知らぬ間に生まれたばんえい競馬の子馬 足骨折から大手術 調教師に届いた知らせ」『STVニュース北海道』 Yahoo!ニュース、2020年8月29日。2020年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月7日閲覧。
- ^ 「ばんえい出走前日、競走馬出産の子馬が脚骨折で安楽死」『どうしん電子版』 北海道新聞社、2020年8月30日。2020年9月7日閲覧。
- ^ “令和2年7月豪雨災害 被災者支援競馬の実施について”. 佐賀県競馬組合 (2020年8月17日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ 「18年度最優秀ダート馬ルヴァンスレーヴ引退 社台SSで種牡馬入りへ G1級4勝」 netkeiba.com、2020年8月18日。2020年8月18日閲覧。
- ^ 「ダートG1・4勝ルヴァンスレーヴ引退、種牡馬入り」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】大井1000mのコースレコードが44年ぶりに更新!大井競馬場で最古の記録が破られる」 netkeiba.com、2020年8月20日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 「大井10R流星賞で44年ぶりコースレコード更新」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新社、2020年8月20日。2020年8月27日閲覧。
- ^ 2020年8月20日(木)8回大井5日 10R 流星賞 - JBISサーチ、2020年8月27日閲覧
- ^ 「JRAも「タジタジ」前代未聞の「全馬連闘」レース開催!小倉変則日程の影響にファンからも悲鳴?」 ギャンブルジャーナル、2020年8月21日。2020年8月24日閲覧。
- ^ 2020年8月22日(土)2回小倉3日 1R サラ系2歳 未勝利 - JBISサーチ、2020年8月24日閲覧
- ^ 「柴山雄一騎手、JRA通算10000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年8月23日。2020年8月23日閲覧。
- ^ 「北海道静内農業高校の生産馬「健叶」が2500万円の高値で落札」 netkeiba.com、2020年8月25日。2020年8月26日閲覧。
- ^ 「静内農高の生産馬2500万円で落札 生徒「信じられない」」『どうしん電子版』 北海道新聞社、2020年8月25日。2020年8月26日閲覧。
- ^ 2020サマーセール - 日高軽種馬農業協同組合、2020年8月26日閲覧
- ^ 「静内農高生産馬、デビューへ着々 テイエムケントオーが札幌競馬場入り」『どうしん電子版』 北海道新聞社、2021年6月16日。2021年6月16日閲覧。
- ^ レース結果(1回函館11日 5R メイクデビュー函館) - 日本中央競馬会、2021年8月20日閲覧
- ^ 「G2・3勝のサングレーザーが引退へ 種牡馬入り目指す」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年8月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「サングレーザー現役引退 右前脚種子骨靱帯に再炎症」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「サングレーザーが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年9月9日。2020年9月9日閲覧。
- ^ 「サングレーザーが競走馬登録抹消、種牡馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月9日。2020年9月10日閲覧。
- ^ 「【小倉9R・ひまわり賞】ヨカヨカ、史上初2歳牝馬で57キロ背負ってV!デビュー3連勝で来春の桜花賞も当確」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年8月30日。2020年8月31日閲覧。
- ^ 「新潟競馬で馬が“乱入”発走時間が遅れる」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年8月29日。2020年8月29日閲覧。
- ^ 「ダノンシャンティ種牡馬引退 10年NHKマイルV」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月2日。2020年9月2日閲覧。
- ^ 「ディメンシオンが引退、重賞で3度の入着」 netkeiba.com、2020年9月2日。2020年9月2日閲覧。
- ^ 「フロンティア、左側の骨盤骨折で引退」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年9月3日。2020年9月3日閲覧。
- ^ 「フロンティアが競走馬登録抹消、乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月4日。2020年9月4日閲覧。
- ^ 「馬登録情報(ブレスジャーニー)」地方競馬全国協会。2020年9月17日閲覧。
- ^ 「ブレスジャーニーが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年9月2日。2020年9月3日閲覧。
- ^ 「本日4日の名古屋競馬が全レース取り止めに 悪天候によるもの」『netkeiba.com』2020年9月4日。2020年9月4日閲覧。
- ^ 「ロッテ吉井投手コーチの愛馬ツルネが引退、繁殖入り」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月15日。2020年9月15日閲覧。
- ^ 「【札幌2歳S】ソダシが出世レース制し白毛馬初の芝重賞V!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年9月5日。2020年9月5日閲覧。
- ^ 9月6日(日)の高知けいば競走取止について (PDF) - 高知県競馬組合、2020年9月6日、2020年9月7日閲覧
- ^ 「山本康志騎手が引退」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月13日。2020年9月13日閲覧。
- ^ 「山本康志騎手 最終騎乗後のコメント」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月27日。2020年9月27日閲覧。
- ^ 「高知の厩務員が馬券購入で逮捕、指導監督の不十分として調教師に賞典停止の処分」 netkeiba.com、2020年9月28日。2020年9月28日閲覧。
- ^ 「名古屋の宮下瞳騎手、日本人女性騎手の年間勝利記録を更新」 netkeiba.com、2020年10月2日。2020年10月2日閲覧。
- ^ 「【教養センター便り】イグナシオドーロ(北海道)が騎手候補生の訓練馬として入厩」 地方競馬全国協会、2020年10月8日。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「10日(土)の東京競馬、京都競馬の金曜日夜間発売取りやめ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月9日。2020年10月10日閲覧。
- ^ 「新種牡馬ノーブルミッションの導入」 日本中央競馬会、2020年10月9日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「マルモ3きょうだい同日V 初の偉業に木原師「珍記録だね」」『Sponichi Anenx』 スポーツニッポン新聞社、2020年10月11日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 「金沢競馬場に野生猿が侵入、午前中の場外発売は中止に」 netkeiba.com、2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「M.デムーロ騎手、藤岡佑騎手ら有志18名 「一鞍につき1000円」の積立金を寄付」 netkeiba.com、2020年10月12日。2020年10月14日閲覧。
- ^ 「社台SSに米無敗3歳馬ナダルの種牡馬入りが決定」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月14日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「上田将司騎手 韓国で初勝利!」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年10月16日。2020年10月16日閲覧。
- ^ 「19年デイリー杯2歳S優勝のレッドベルジュールが引退、種牡馬入り」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年10月17日。2020年10月17日閲覧。
- ^ 「2020・21年度「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」シリーズ構成競走」 日本中央競馬会、2020年10月17日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「【秋華賞】史上初の快挙!デアリングタクトが無敗牝馬3冠制覇」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年10月18日。2020年10月18日閲覧。
- ^ 「【JRA】松山弘平騎手が年間100勝達成「初めて達成することができてうれしいです」」 netkeiba.com、2020年10月18日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2020年10月28日閲覧。
- ^ 「ハッピースプリント号の引退について」『TCK NEWS』 東京シティ競馬公式サイト、2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「年度代表馬2度のハッピースプリントが引退 森下師「ものすごい能力のあった馬」」 netkeiba.com、2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「北海道のダンスセイバー200連敗、記録更新中!」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月20日。2020年10月21日閲覧。
- ^ 「ラインカリーナが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年10月21日。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「ウーマンズハート競走馬登録抹消、繁殖へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月22日。2020年10月22日閲覧。
- ^ 「タガノディグオが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年10月22日。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「石橋脩騎手、JRA通算11000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「【菊花賞】ディープインパクトから15年…コントレイルが史上3頭目の無敗3冠制覇!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「史上初!赤岡修次騎手14年連続地方競馬年間200勝達成!」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「サラス引退…繁殖入りへ」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年10月28日。2020年10月28日閲覧。
- ^ 「サラス引退、繁殖馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月29日。2020年10月29日閲覧。
- ^ 「アーモンドアイが史上最多の芝GI8勝目!牝馬初の連覇も達成/天皇賞・秋」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年11月1日。2020年11月1日閲覧。
- ^ 「的場 騎手初の黄綬褒章受章に感謝「長年頑張ってきたご褒美を頂けた」」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月2日。2020年11月2日閲覧。
- ^ a b 「〜騎手として初の快挙〜的場文男騎手 黄綬褒章を受章!」 特別区競馬組合、2020年11月2日。2020年11月2日閲覧。
- ^ 「スプリングボックス引退…JRA通算25戦3勝 今後は乗馬となる予定」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月4日。2020年11月4日閲覧。
- ^ 「馬登録情報(レヴァンテライオン)」地方競馬全国協会。2020年11月28日閲覧。
- ^ 「レヴァンテライオンが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月4日。2020年11月4日閲覧。
- ^ 「藤岡佑介騎手がJRA通算1万回騎乗達成「感謝の気持ちを伝えたい」」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年11月7日。2020年11月7日閲覧。
- ^ 「ファッショニスタが引退、繁殖馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年11月11日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「JRA勝ち馬から禁止薬物検出」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月11日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「昨年11月ソーヴァリアント失格からカフェイン検出/処分発表までの経過」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2021年6月23日。2021年6月23日閲覧。
- ^ 「江田照男騎手、JRA通算17000回騎乗達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年11月14日。2020年11月14日閲覧。
- ^ 「阪神8R・京都JS 王者オジュウ、4年8カ月ぶりに敗れる」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月14日。2020年11月14日閲覧。
- ^ 「オジュウチョウサン、中山大障害を回避」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年11月20日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「2番人気バイオスパーク接戦制し重賞初V/福島記念」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月15日。2020年11月15日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】JRA・GIで誘導馬を務めてきたストラディヴァリオが園田競馬場に移籍」 netkeiba.com、2020年11月17日。2020年11月18日閲覧。
- ^ 「(株)芝コーポレーション(旧:(株)KTレーシング)〜(株)T.F.Kの元代表が経営していた〜」『TSR速報』 株式会社東京商工リサーチ、2020年11月19日。2020年11月19日閲覧。
- ^ 「競走馬所有・管理の「KTレーシング」に破産決定、負債18億円」 不景気.com、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「山田勇作調教師が勇退」 ばんえい十勝オフィシャルサイト、2020年11月20日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「福永祐一騎手が1万8000回騎乗 史上9人目」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月21日。2020年11月22日閲覧。
- ^ 「【阪神12R】3頭が3着同着の珍事 馬券対象ケースでは8年ぶり3回目」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月24日。2020年11月24日閲覧。
- ^ 「ミスターメロディが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月26日。2020年11月26日閲覧。
- ^ 「サトノワルキューレが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月26日。2020年11月26日閲覧。
- ^ 「馬登録情報(ムーンクエイク)」地方競馬全国協会。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「ムーンクエイクが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月27日。2020年11月27日閲覧。
- ^ 「モズアスコットがチャンピオンズCで引退 芝&ダート制覇の“二刀流”GI馬」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年11月27日。2020年11月27日閲覧。
- ^ 「モズアスコットが引退、種牡馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 「メートルダール、脚部不安のため引退」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月28日。2020年11月28日閲覧。
- ^ 「メートルダールが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月28日。2020年11月28日閲覧。
- ^ 「川崎の福島秀夫調教師が引退」 netkeiba.com、2020年12月1日。2020年12月1日閲覧。
- ^ 「米種牡馬タピザーを日本で導入へ」 netkeiba.com、2020年12月1日。2020年12月3日閲覧。
- ^ 「日本でけい養予定のタピザー死す」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 「スカーレットカラーが引退、繁殖へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月2日。2020年12月2日閲覧。
- ^ 「ホッカイドウの山中静治調教師が引退」 netkeiba.com、2020年12月2日。2020年12月3日閲覧。
- ^ 「昨年スポニチ賞ステイヤーズS覇者モンドインテロ、右前の脚部不安で引退」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月2日。2020年12月3日閲覧。
- ^ 「モンドインテロ競走馬登録抹消、乗馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月3日。2020年12月4日閲覧。
- ^ 「競走馬の調教妨害、街宣車から軍歌やお経 容疑の政治団体の男らを逮捕、滋賀」 京都新聞社、2020年12月3日。2020年12月4日閲覧。
- ^ 「ディープインパクト産駒が史上最速JRA通算2300勝を達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月5日。2020年12月5日閲覧。
- ^ 「アルバート 競走馬登録を抹消…15〜17年ステイヤーズS3連覇、今後は種牡馬となる予定」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月7日。2020年12月7日閲覧。
- ^ 「愛知の宮下瞳騎手が日本女性騎手初の年間100勝」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年12月7日。2020年12月7日閲覧。
- ^ 「ミュゼエイリアンが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年12月10日。2020年12月10日閲覧。
- ^ 「「最強の1勝馬」エタリオウが引退 乗馬へ」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月10日。2020年12月11日閲覧。
- ^ “ミュゼエイリアン 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2022年11月25日閲覧。
- ^ 「10日付で登録抹消のエタリオウ、1勝馬としての獲得本賞金はJRA最高額に」 netkeiba.com、2020年12月16日。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「蛯名正義騎手がJRA調教師試験に合格」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月10日。2020年12月10日閲覧。
- ^ 「蛯名正義騎手が調教師試験に合格 来年3月から免許有効に」『中日スポーツ』 中日新聞社、2020年12月10日。2020年12月10日閲覧。
- ^ 「調教師試験合格の3騎手、12月31日で引退」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月25日。2020年12月25日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】2019年年度代表馬ブルドッグボスの引退式を来年1月8日に実施」 netkeiba.com、2020年12月28日。2020年12月28日閲覧。
- ^ 地方競馬 データ情報KEIBA.GO.JP(地方競馬情報サイト)、2021年1月20日閲覧。
- ^ 「19年JBCスプリントVブルドッグボスが種牡馬に」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月10日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 「ヴァルディゼールが引退、乗馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 「ヴァルディゼール引退」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 「ミツバが引退 馬事公苑で乗馬に 2019年交流G1川崎記念の覇者」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 「無敗3連勝で引退したオーヴァルエースが種牡馬入り」 netkeiba.com、2020年12月12日。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「【阪神JF】史上初の白毛GI馬誕生!ソダシが無傷V4で2歳女王に輝く」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年12月13日。2020年12月13日閲覧。
- ^ 「【阪神JF】ヨカヨカ 大健闘5着 九州産馬G1初掲示板「力は見せてくれた」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月14日。2020年12月14日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】高知の大澤誠志郎騎手が通算5000回騎乗達成」 netkeiba.com、2020年12月14日。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「降雪のため本日の水沢競馬は中止に」 netkeiba.com、2020年12月15日。2020年12月15日閲覧。
- ^ 「本日19日の水沢競馬は降雪の影響で中止に」 netkeiba.com、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「水沢競馬の開催取り止めについて(12/19〜20)」 地方競馬全国協会、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「水沢競馬の開催取り止めについて(12/21)」 地方競馬全国協会、2020年12月20日。2020年12月20日閲覧。
- ^ 「ジョーカナチャン引退、今後は繁殖入りへ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月15日。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「ジョーカナチャンが競走馬登録抹消、繁殖馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 「吉村智洋騎手が今年も兵庫の年間最多勝記録を更新する335勝目!」 netkeiba.com、2020年12月16日。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「G1・3勝馬アドマイヤマーズが引退、種牡馬入り」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 「香港M3着アドマイヤマーズ、種牡馬になることが決まる」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 「アドマイヤマーズが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年12月23日。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「2019年スプリンターズS制覇のタワーオブロンドンが現役引退、種牡馬入り」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月17日。2020年12月17日閲覧。
- ^ 「タワーオブロンドンが引退、種牡馬へ」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月24日。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「アーモンドアイが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「2020アーモンドアイ引退式 JRA」日本中央競馬会。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「アーモンドアイがノーザンファームに帰厩」馬産地ニュース(公益社団法人日本軽種馬協会)、2021年1月13日。2021年1月20日閲覧。
- ^ 「ルメールがJRA年間200勝 2年ぶり2回目」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「高知県競馬組合の職員による飲酒運転事案で懲戒免職」 netkeiba.com、2020年12月22日。2020年12月22日閲覧。
- ^ 「ヴィクトワールピサがトルコへ種牡馬として輸出 11年ドバイ・ワールドCほかG1を3勝」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月22日。2020年12月22日閲覧。
- ^ 「【海外競馬】ヴィクトワールピサとクルーガーがトルコで種牡馬入り」 netkeiba.com、2020年12月22日。2020年12月22日閲覧。
- ^ 「クルーガー引退、トルコで種牡馬入り」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月24日。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「今年のダービー卿CTで復活Vのクルーガーが屈腱炎で引退 トルコで種牡馬に」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月22日。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「ラブカンプーが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年12月23日。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「ダイメイプリンセスが引退、繁殖馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月25日。2020年12月25日閲覧。
- ^ 「クルーガー、引退してトルコで種牡馬入り ラブカンプー&ダイメイプリンセスも引退して繁殖入り」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月23日。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「ウインブライトが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年12月23日。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「サングラス、引退して種牡馬入り」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月24日。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「【注目馬動向】重賞4勝のスマートオーディンは京都金杯がラストラン 種牡馬入りへ」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月24日。2020年12月24日閲覧。
- ^ 「スマートオーディンが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2021年1月7日。2021年1月7日閲覧。
- ^ 「スマートオーディンが登録抹消 イーストスタッドで種牡馬入り」『スポーツ報知』 報知新聞社、2021年1月7日。2021年1月7日閲覧。
- ^ 「トロワゼトワルが引退、繁殖馬に」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月25日。2020年12月25日閲覧。
- ^ 「【東京大賞典】オメガパフュームが断然人気に応えV!史上初の3連覇達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年12月29日。2020年12月29日閲覧。
- ^ 「東京大賞典売り上げ約60億7400万円でレコード」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月29日。2020年12月29日閲覧。
- ^ 「ダートG1・5勝ゴールドドリーム引退、種牡馬入り 左前繋靱帯に不安」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月29日。2020年12月29日閲覧。
- ^ a b 「【JRA】重賞2勝馬ゴールドクイーンが登録抹消、2019年JBCレディスクラシック2着」 netkeiba.com、2021年1月6日。2021年1月6日閲覧。
- ^ 「ゴールドドリームが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2021年1月4日。2021年1月4日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】ばんえい競馬の1日最高発売金額が41年ぶりに更新、29日のばんえいダービー開催で」 netkeiba.com、2020年12月30日。2020年12月30日閲覧。
- ^ 『水沢競馬第2競走以降の取り止めについて(12/30)』(プレスリリース)、地方競馬全国協会、2020年12月30日。2020年12月30日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】大井・楢崎功祐騎手が引退 通算1216勝」 netkeiba.com、2020年12月31日。2020年12月31日閲覧。
- ^ 2020年2月23日(日)1回東京8日 11R フェブラリーS - JBISサーチ、2020年2月24日閲覧
- ^ 2020年3月29日(日)1回中京8日 11R 高松宮記念 - JBISサーチ、2020年3月31日閲覧
- ^ 2020年4月5日(日)2回阪神4日 11R 大阪杯 - JBISサーチ、2020年4月6日閲覧
- ^ 2020年4月12日(日)2回阪神6日 11R 桜花賞 - JBISサーチ、2020年4月13日閲覧
- ^ 2020年4月19日(日)3回中山8日 11R 皐月賞 - JBISサーチ、2020年4月20日閲覧
- ^ 2020年5月3日(日)3回京都4日 11R 天皇賞(春) - JBISサーチ、2020年5月4日閲覧
- ^ 2020年5月10日(日)2回東京6日 11R NHKマイルC - JBISサーチ、2020年5月11日閲覧
- ^ 2020年5月17日(日)2回東京8日 11R ヴィクトリアマイル - JBISサーチ、2020年5月18日閲覧
- ^ 2020年5月24日(日)2回東京10日 11R オークス - JBISサーチ、2020年5月25日閲覧
- ^ 2020年5月31日(日)2回東京12日 11R 日本ダービー - JBISサーチ、2020年6月1日閲覧
- ^ 2020年6月7日(日)3回東京2日 11R 安田記念 - JBISサーチ、2020年6月8日閲覧
- ^ 2020年6月28日(日)3回阪神8日 11R 宝塚記念 - JBISサーチ、2020年6月29日閲覧
- ^ 2020年10月4日(日)4回中山9日 11R スプリンターズS - JBISサーチ、2020年10月5日閲覧
- ^ 2020年10月18日(日)4回京都4日 11R 秋華賞 - JBISサーチ、2020年10月19日閲覧
- ^ 2020年10月25日(日)4回京都6日 11R 菊花賞 - JBISサーチ、2020年10月26日閲覧
- ^ 2020年11月1日(日)4回東京8日 11R 天皇賞(秋) - JBISサーチ、2020年11月2日閲覧
- ^ 2020年11月15日(日)5回阪神4日 11R エリザベス女王杯 - JBISサーチ、2020年11月16日閲覧
- ^ 2020年11月22日(日)5回阪神6日 11R マイルChS - JBISサーチ、2020年11月24日閲覧
- ^ 2020年11月29日(日)5回東京9日 12R ジャパンC - JBISサーチ、2020年11月30日閲覧
- ^ 2020年12月6日(日)3回中京2日 11R チャンピオンズC - JBISサーチ、2020年12月7日閲覧
- ^ 2020年12月13日(日)6回阪神4日 11R 阪神ジュベナイルフィリーズ - JBISサーチ、2020年12月14日閲覧
- ^ 2020年12月20日(日)6回阪神6日 11R 朝日杯フューチュリティS - JBISサーチ、2020年12月21日閲覧
- ^ 2020年12月26日(土)5回中山7日 11R ホープフルS - JBISサーチ、2020年12月27日閲覧
- ^ 2020年12月27日(日)5回中山8日 11R 有馬記念 - JBISサーチ、2020年12月27日閲覧
- ^ 2020年4月18日(土)3回中山7日 11R 中山グランドジャンプ - JBISサーチ、2020年4月20日閲覧
- ^ 2020年12月26日(土)5回中山7日 11R 中山大障害 - JBISサーチ、2020年12月27日閲覧
- ^ 競走成績(第69回川崎記念) - 地方競馬全国協会、2020年1月29日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第32回かしわ記念) - 地方競馬全国協会、2020年5月5日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第43回帝王賞) - 地方競馬全国協会、2020年6月24日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第22回ジャパンダートダービー) - 地方競馬全国協会、2020年7月8日発表、2020年7月9日閲覧
- ^ 競走成績(第33回マイルチャンピオンシップ南部杯) - 地方競馬全国協会、2020年10月12日発表、同日閲覧
- ^ 「アルクトスが日本レコードでG1初制覇/南部杯」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 競走成績(第10回JBCレディスクラシック) - 地方競馬全国協会、2020年11月3日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第20回JBCスプリント) - 地方競馬全国協会、2020年11月3日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第20回JBCクラシック) - 地方競馬全国協会、2020年11月3日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第71回全日本2歳優駿) - 地方競馬全国協会、2020年12月16日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第66回東京大賞典) - 地方競馬全国協会、2020年12月29日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第42回帯広記念) - 地方競馬全国協会、2020年1月2日配信、同日閲覧
- ^ 競走成績(第13回天馬賞) - 地方競馬全国協会、2020年1月3日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第30回ヒロインズカップ) - 地方競馬全国協会、2020年2月9日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第51回イレネー記念) - 地方競馬全国協会、2020年3月7日発表、2020年3月8日閲覧
- ^ 競走成績(第52回ばんえい記念) - 地方競馬全国協会、2020年3月21日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第45回ばんえいオークス) - 地方競馬全国協会、2020年12月6日発表、同日閲覧
- ^ 競走成績(第49回ばんえいダービー) - 地方競馬全国協会、2020年12月29日発表、同日閲覧
- ^ 「【全日本新人王争覇戦】JRA岩田望来騎手が2・2着で総合優勝! 同ポイントで西村淳也騎手が2位」 netkeiba.com、2020年1月21日。2020年1月21日閲覧。
- ^ 「【川崎・佐々木竹見C】2・4着の山本聡哉騎手が岩手からは久々となる総合優勝!」 netkeiba.com、2020年1月28日。2020年1月28日閲覧。
- ^ 「【LVR】岩永、大ケガ乗り越えて涙の初参戦V!「うれしくて涙ばかり出ました」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月13日。2020年3月14日閲覧。
- ^ 「【地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ】岩手・村上忍騎手が優勝! 全国のリーディングジョッキーが集結」『netkeiba.com』2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「2020ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)吉井章騎手(大井)が総合優勝!!」 地方競馬全国協会、2020年12月26日。2020年12月26日閲覧。
- ^ 「YJSファイナルラウンドの最終結果」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月26日。2020年12月26日閲覧。
- ^ 「2020年度顕彰馬の選定について」日本中央競馬会、2020年6月9日。2020年6月9日閲覧。
- ^ 「武豊、スポーツ功労者顕彰!現役JRAジョッキー史上初 中村均元調教師も受賞」『スポニチアネックス』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月22日。2020年8月3日閲覧。
- ^ 「スポーツ功労者顕彰の受賞」日本中央競馬会、2020年7月27日。2020年8月3日閲覧。
- ^ 「岡部幸雄氏&中村均氏、旭日小綬章受章 初の2人同時受章」『Sponcihi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月3日。2020年11月3日閲覧。
- ^ 「岡部幸雄元騎手、中村均元調教師に旭日小綬章」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月3日。2020年11月3日閲覧。
- ^ 「<お知らせ>朝日スポーツ賞、アーモンドアイ・国枝調教師と「スポーツを止めるな」に」『朝日新聞デジタル』 朝日新聞社、2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。
- ^ 2020年度 厩舎関係者表彰 (PDF) - 日本中央競馬会、2021年1月4日、同日閲覧
- ^ a b 「ルメール 4年連続MVJ受賞!最多勝利、最多賞金獲得と合わせ3冠」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年1月5日。2021年1月9日閲覧。
- ^ 『「2020年度JRA賞」決定!年度代表馬はアーモンドアイ!』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2021年1月6日。2021年1月6日閲覧。
- ^ 『「2020年度JRA賞馬事文化賞」が決定!』(プレスリリース)、日本中央競馬会、2021年1月6日。2021年1月6日閲覧。
- ^ 「最優秀3歳牡馬はコントレイル 牡馬3冠馬で初めて年度代表馬逃すも文句なし満票」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年1月7日。2021年1月9日閲覧。
- ^ 「特別賞はクロノジェネシス 史上11頭目の春秋グランプリ連覇、斉藤崇師「感謝」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年1月7日。2021年1月9日閲覧。
- ^ 「調教師特別賞は藤沢和雄師 史上2人目のJRA通算1500勝達成「皆さまのおかげ」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年1月7日。2021年1月9日閲覧。
- ^ 「菜七子 2年連続フェアプレー賞獲得 特別模範騎手賞とベストフェアプレー賞は該当者なし」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2021年1月5日。2021年1月9日閲覧。
- ^ 『「NARグランプリ2020」表彰馬・表彰者決定!!〜年度代表馬はサブノジュニア〜』(プレスリリース)、地方競馬全国協会、2021年1月13日。2021年1月13日閲覧。
- ^ a b c d 「小林脩斗、亡き母にダービーV誓う 父と同じ道へ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年2月12日。2020年2月12日閲覧。
- ^ a b c d 「新人4人が騎手免許試験に合格」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年9月9日。2020年9月9日閲覧。
- ^ a b c 「地方競馬の調教師・騎手免許新規合格者発表」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年11月13日。2020年11月13日閲覧。
- ^ a b c 「令和2年度第3回調教師・騎手免許試験 新規合格者について」 地方競馬全国協会、2020年11月3日。2020年11月13日閲覧。
- ^ a b c 「伊坂重信調教助手「1つ1つ、全力を尽くしていきたい」/調教師免許試験合格者共同記者会見」 netkeiba.com、2019年12月5日。2019年12月5日閲覧。
- ^ a b c d e 「令和2年度新規調教師合格発表、合格の四位騎手「日本ダービーを獲れるような馬づくりを」」 netkeiba.com、2019年12月5日。2019年12月5日閲覧。
- ^ 「ミカエル・ミシェル騎手がJRA初勝利!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2019年8月26日。2020年1月29日閲覧。
- ^ 「美人騎手ミカエル・ミシェルが待望の地方競馬初勝利!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年1月29日。2020年1月29日閲覧。
- ^ a b 「【阪神1R】新人ジョッキー泉谷楓真がデビュー戦で同着V」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年3月1日。2020年3月1日閲覧。
- ^ 「イケメン騎手ヒューイットソンが日本初勝利「興奮」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月7日。2020年3月7日閲覧。
- ^ 「秋山稔樹騎手、JRA初勝利」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月15日。2020年3月15日閲覧。
- ^ 「ばんえいの新人・林康文騎手が初勝利」 netkeiba.com、2020年3月16日。2020年3月16日閲覧。
- ^ 「3月デビューの小林脩斗騎手が初勝利」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月21日。2020年3月21日閲覧。
- ^ 「3月デビューの原優介騎手がJRA初勝利」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月5日。2020年4月5日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年4月7日のツイート、2020年4月7日閲覧。
- ^ 「深澤杏花騎手初勝利達成及び初勝利インタビューのお知らせ」笠松競馬公式サイト、2020年4月15日。2020年4月15日閲覧。
- ^ 「女性新人騎手の18歳・北島希望がデビュー2戦目で初勝利」 netkeiba.com、2020年4月20日。2020年4月20日閲覧。
- ^ 「篠谷葵騎手の初勝利について」船橋競馬オフィシャルサイト、2020年4月21日。2020年4月21日閲覧。
- ^ 「名古屋けいば 細川智史騎手 初勝利!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年5月6日。2020年5月6日閲覧。
- ^ 「古岡勇樹騎手の初勝利について」川崎競馬公式ウェブサイト、2020年6月12日。2020年6月13日閲覧。
- ^ 「池谷匠翔騎手の初勝利について」神奈川県川崎競馬組合、2020年6月15日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 「大井の田中洸多騎手が期間限定騎乗中の岩手で初勝利」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月22日。2020年9月23日閲覧。
- ^ 「高知の新人・井上瑛太騎手が初勝利」 netkeiba.com、2020年10月5日。2020年10月5日閲覧。
- ^ 「佐賀競馬場所属 新人騎手 飛田愛斗騎手初勝利について」『さがけいばニュース』 佐賀県競馬組合、2020年10月18日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「浦和のルーキー七夕裕次郎騎手が初騎乗V」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「元甲子園球児ばんえい金田利貴が8戦目で初勝利」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月13日。2020年12月14日閲覧。
- ^ 「吉井章騎手、JRA初勝利」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年12月26日。2020年12月26日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年2月27日のツイート、2020年2月27日閲覧。
- ^ 「出水拓人騎手、100勝達成!」『さがけいばニュース』 佐賀県競馬組合、2020年4月25日。2020年4月25日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年6月24日のツイート、2020年6月27日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年7月9日のツイート、2020年7月10日閲覧。
- ^ 「西村淳也騎手、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月11日。2020年7月11日閲覧。
- ^ 「【園田3R】メイショウレオネスV!石堂がデビュー通算100勝を達成」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年7月17日。2020年7月17日閲覧。
- ^ 「見越彬央騎手が地方通算100勝「もっと勝ちたい」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「小野楓馬騎手100勝達成」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年9月17日。2020年9月17日閲覧。
- ^ 「19歳福原杏騎手が南関騎手最速で地方通算100勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月20日。2020年9月20日閲覧。
- ^ 「桜井光輔騎手が地方通算100勝「次の1勝を早く」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「岩田望来騎手がJRA通算100勝 「感謝しかありません」」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月5日。2020年12月5日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年12月11日のツイート、2020年12月14日閲覧。
- ^ 「庄司大輔騎手の通算200勝について」船橋競馬オフィシャルサイト、2020年1月7日。2020年1月8日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年4月28日のツイート、2020年4月28日閲覧。
- ^ 「国分優作騎手がJRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年8月1日。2020年8月1日閲覧。
- ^ 「藤本現暉騎手が地方通算200勝「目標は翼さん」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月14日。2020年9月15日閲覧。
- ^ 「鮫島克駿騎手がJRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月27日。2020年9月27日閲覧。
- ^ 「落合玄太騎手200勝達成」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年10月21日。2020年10月21日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】北海道の宮平鷹志騎手が通算200勝達成」 netkeiba.com、2020年11月4日。2020年11月4日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年1月9日のツイート、2020年1月9日閲覧。
- ^ 「丹内祐次騎手、JRA通算300勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月17日。2020年5月17日閲覧。
- ^ 「笠松の渡邊竜也騎手が通算300勝達成」 netkeiba.com、2020年9月25日。2020年9月26日閲覧。
- ^ 「笠松の水野翔騎手が通算300勝達成」 netkeiba.com、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「鮫島良太 JRA通算300勝達成 現役51人目」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月22日。2020年11月22日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年12月8日のツイート、2020年12月10日閲覧。
- ^ 「丸田恭介騎手、JRA通算400勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月20日。2020年3月20日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年4月9日のツイート、2020年4月9日閲覧。
- ^ “木之前葵騎手 通算400勝達成!”. 名古屋競馬オフィシャルサイト (2020年4月30日). 2020年5月1日閲覧。
- ^ 「張田昂騎手が通算400勝目 「一鞍一鞍を大切にして」」 netkeiba.com、2020年6月29日。2020年6月29日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年7月10日のツイート、2020年7月10日閲覧。
- ^ 「名古屋の加藤誓二騎手が通算400勝達成」 netkeiba.com、2020年7月24日。2020年7月24日閲覧。
- ^ 「岩永千明騎手地方競馬通算400勝達成!」 佐賀県競馬組合、2020年12月19日。2020年12月19日閲覧。
- ^ 「古川吉洋騎手、JRA通算500勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月15日。2020年3月15日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年5月4日のツイート、2020年5月4日閲覧。
- ^ iwatekeibaの2020年7月28日のツイート、2020年8月2日閲覧。
- ^ 「中島龍也騎手通算500勝達成について」 金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2020年9月1日。2020年9月6日閲覧。
- ^ 「船橋の野澤憲彦騎手が通算600勝達成」 netkeiba.com、2020年3月17日。2020年3月18日閲覧。
- ^ 「阿部龍騎手600勝達成」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年7月28日。2020年8月2日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年9月4日のツイート、2020年9月6日閲覧。
- ^ 「藤岡康太騎手がJRA通算600勝を達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月4日。2020年10月4日閲覧。
- ^ 「石川倭騎手600勝達成」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年11月16日。2020年11月16日閲覧。
- ^ 「山田祥雄騎手 通算700勝達成!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年2月13日。2020年2月13日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年6月6日のツイート、2020年6月9日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年6月13日のツイート、2020年6月13日閲覧。
- ^ 「松井伸也騎手700勝達成」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年7月1日。2020年7月2日閲覧。
- ^ 「松山弘平騎手がJRA通算700勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年7月12日。2020年7月12日閲覧。
- ^ 「石橋脩がJRA通算700勝「関係者と馬のおかげ」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月19日。2020年7月19日閲覧。
- ^ 「藤岡佑介騎手、JRA通算800勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年2月8日。2020年2月8日閲覧。
- ^ 「三浦皇成騎手がJRA通算800勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「本田 正重 騎手の通算800勝について」 船橋競馬オフィシャルサイト、2020年12月21日。2020年12月21日閲覧。
- ^ 「笠松の大塚研司騎手が通算900勝達成」 netkeiba.com、2020年2月18日。2020年2月18日閲覧。
- ^ 「クロノメーターV、田辺騎手は通算900勝/黄梅賞」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年3月21日。2020年3月21日閲覧。
- ^ 「船橋の本橋孝太が通算900勝達成」 netkeiba.com、2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「吉田隼人騎手、JRA通算900勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月24日。2020年5月24日閲覧。
- ^ 「青柳正義騎手通算900勝達成について」金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2020年5月26日。2020年5月27日閲覧。
- ^ 「岩橋勇二騎手900勝達成」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年8月6日。2020年8月6日閲覧。
- ^ 「宮下瞳騎手が地方競馬900勝を達成」『中日スポーツ』 中日新聞社、2020年10月14日。2020年10月14日閲覧。
- ^ 「小牧太騎手が京都5RでJRA900勝を達成 「すべての関係者に感謝」」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年10月17日。2020年10月17日閲覧。
- ^ 「秋山真一郎騎手がJRA1000勝「家族に感謝」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年4月25日。2020年4月25日閲覧。
- ^ 「畑中信司騎手(金沢) 地方競馬通算1,000勝達成」地方競馬全国協会、2020年6月22日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 「浦和の加藤和博騎手が地元開催で地方1000勝達成」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年6月29日。2020年6月30日閲覧。
- ^ 「町田直希騎手が地方通算1000勝達成「通過点と」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月27日。2020年8月28日閲覧。
- ^ 「大井所属の笹川翼騎手が73年以降最速の1000勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月19日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「笠松の高木健騎手が通算1100勝達成」 netkeiba.com、2020年6月4日。2020年6月5日閲覧。
- ^ 「吉田晃浩騎手通算1,100勝達成について」金沢競馬場オフィシャルサイト、2020年6月16日。2020年6月16日閲覧。
- ^ 「今井貴大騎手 通算1100勝達成!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年8月5日。2020年8月6日閲覧。
- ^ 「笠松の池田敏樹騎手が通算1100勝達成」 netkeiba.com、2020年8月29日。2020年8月29日閲覧。
- ^ 「戸崎が中山10RでJRA通算1100勝達成「これからも一つ一つ大事に」」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月12日。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「金沢の藤田弘治騎手が通算1200勝達成」 netkeiba.com、2020年3月16日。2020年3月16日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年4月17日のツイート、2020年4月20日閲覧。
- ^ 「池添謙一騎手がJRA通算1200勝、史上27人目」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月24日。2020年5月24日閲覧。
- ^ 「笠松の筒井勇介騎手が通算1200勝達成」 netkeiba.com、2020年7月10日。2020年7月10日閲覧。
- ^ 「桑村真明騎手が通算1200勝達成」 netkeiba.com、2020年8月4日。2020年8月5日閲覧。
- ^ 「和田 通算1300勝達成 周囲のサポートに感謝「これからも信頼を裏切ることのないよう」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月26日。2020年4月26日閲覧。
- ^ iwatekeibaの2020年4月27日のツイート、2020年4月27日閲覧。
- ^ 「C.ルメール騎手、JRA通算1300勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年11月14日。2020年11月14日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年11月23日のツイート、2020年11月24日閲覧。
- ^ 「ばんえいの阿部武臣騎手が通算1500勝達成」 netkeiba.com、2020年3月3日。2020年3月3日閲覧。
- ^ 「西謙一騎手 通算1,500勝達成!」ばんえい競馬、2020年7月13日。2020年7月14日閲覧。
- ^ 「川田将雅騎手 JRA通算1500勝達成」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年9月6日。2020年9月6日閲覧。
- ^ 「山崎誠士騎手の1,500勝達成について」 川崎競馬オフィシャルサイト、2020年11月13日。2020年11月16日閲覧。
- ^ 「米倉知騎手通算1,600勝達成について」金沢競馬場オフィシャルウェブサイト、2020年4月29日。2020年4月29日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年11月20日のツイート、2020年11月23日閲覧。
- ^ 「服部茂史騎手1,800勝達成」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年5月21日。2020年5月23日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年7月13日のツイート、2020年7月13日閲覧。
- ^ 「大畑雅章騎手 通算1900勝達成!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年10月29日。2020年10月29日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年11月9日のツイート、2020年11月10日閲覧。
- ^ 「高知の永森大智騎手が通算2000勝達成」 netkeiba.com、2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年2月25日のツイート、2020年2月25日閲覧。
- ^ 「福永祐一騎手がJRA通算2300勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月3日。2020年5月3日閲覧。
- ^ 「五十嵐冬樹騎手2,300勝達成」ホッカイドウ競馬、2020年7月9日。2020年7月10日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年12月29日のツイート、2020年12月30日閲覧。
- ^ 「御神本騎手「感謝」大井3Rで地方通算2400勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年9月7日。2020年9月8日閲覧。
- ^ 「佐賀の真島正徳騎手が通算2500勝達成」 netkeiba.com、2020年4月13日。2020年6月16日閲覧。
- ^ 「吉原寛人騎手通算2,500勝達成について」 金沢競馬場オフィシャルサイト、2020年12月14日。2020年12月14日閲覧。
- ^ 「丸野勝虎騎手 通算2600勝達成!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年5月26日。2020年5月27日閲覧。
- ^ 「横山典弘騎手、JRA通算2800勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月20日。2020年6月20日閲覧。
- ^ 「戸部 尚実騎手 通算2900勝達成!」 名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年11月11日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「森泰斗騎手が川崎10Rで地方通算3000勝達成」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月14日。2020年7月15日閲覧。
- ^ 「兵庫の下原理騎手が地方通算3000勝を達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年10月28日。2020年10月28日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年8月2日のツイート、2020年8月3日閲覧。
- ^ 「岡部誠騎手43歳が地方競馬通算4000勝達成 地方競馬12人目の快挙」『中日スポーツ』 中日新聞社、2020年10月14日。2020年10月14日閲覧。
- ^ 「高知の赤岡修次騎手、地方競馬通算4000勝達成 史上13人目」 netkeiba.com、2020年11月24日。2020年11月24日閲覧。
- ^ sonoda_himejiの2020年6月11日のツイート、2020年6月13日閲覧。
- ^ 「武豊騎手がJRA通算4200勝を達成!」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年8月9日。2020年8月9日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年12月6日のツイート、2020年12月6日閲覧。
- ^ 「佐賀の鮫島克也騎手が通算5000勝達成」 netkeiba.com、2020年12月27日。2020年12月27日閲覧。
- ^ 「園田の川原正一騎手が史上4人目の地方競馬通算5500勝を達成」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年4月22日。2020年4月22日閲覧。
- ^ 「「大井の帝王」的場文騎手が地方通算7300勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月21日。2020年5月21日閲覧。
- ^ 「吉岡辰弥調教師、JRA初勝利」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月15日。2020年3月15日閲覧。
- ^ 「新谷功一調教師、JRA初勝利」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月28日。2020年3月28日閲覧。
- ^ 「宮田敬介調教師がJRA初勝利」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年4月5日。2020年4月5日閲覧。
- ^ 「森山雄大調教師初勝利について」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年5月6日。2020年5月6日閲覧。
- ^ 「宇都英樹調教師 初勝利!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年5月29日。2020年5月29日閲覧。
- ^ 「東川公則調教師初勝利のお知らせ」笠松競馬公式サイト、2020年6月5日。2020年6月5日閲覧。
- ^ 「榎屋 充調教師 初勝利!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年6月10日。2020年6月10日閲覧。
- ^ 「小手川調教師が函館8RでJRA初勝利」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年7月12日。2020年7月12日閲覧。
- ^ 「川崎の甲田師が開業2戦目で初勝利「出来すぎ」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
- ^ 「伊坂師JRA初勝利、49戦目「やっと勝てました」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月26日。2020年12月26日閲覧。
- ^ 「松下武士調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月5日。2020年1月5日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年1月23日のツイート、2020年1月23日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年2月25日のツイート、2020年2月25日閲覧。
- ^ 「奥村武調教師 JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年2月29日。2020年2月29日閲覧。
- ^ 「川島豊調教師 通算100勝達成について」『浦和競馬ニュース』 埼玉県浦和競馬組合、2020年3月2日。2020年3月4日閲覧。
- ^ 「武井和実調教師の100勝達成について」神奈川県川崎競馬組合、2020年4月7日。2020年4月7日閲覧。
- ^ 「川崎の佐藤博紀調教師が通算100勝達成」 netkeiba.com、2020年4月18日。2020年4月18日閲覧。
- ^ 「奥村豊調教師 JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月26日。2020年4月26日閲覧。
- ^ 「石栗龍彦師がJRA通算100勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月3日。2020年5月3日閲覧。
- ^ 「笠松の後藤佑耶調教師が通算100勝達成」 netkeiba.com、2020年6月4日。2020年6月5日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年6月16日のツイート、2020年6月16日閲覧。
- ^ 「中舘英二調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月11日。2020年7月11日閲覧。
- ^ 「北海道の小野望調教師が通算400勝達成」 netkeiba.com、2020年7月23日。2020年7月24日閲覧。
- ^ 「平田正一調教師「重賞も勝ちたい」地方通算100勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年8月10日。2020年8月11日閲覧。
- ^ 「杉山晴紀調教師がJRA通算100勝達成「感謝のひと言に尽きます」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年9月6日。2020年9月6日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年9月12日のツイート、2020年9月12日閲覧。
- ^ 「尾形和幸調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月20日。2020年9月20日閲覧。
- ^ 「寺島良調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月26日。2020年9月26日閲覧。
- ^ 「飯田祐史調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月10日。2020年10月10日閲覧。
- ^ 「黒岩陽一調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「須田師が100勝「1歩1歩、将棋の歩のつもりで」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年11月2日。2020年11月3日閲覧。
- ^ 「斉藤崇史調教師、JRA通算100勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年11月8日。2020年11月8日閲覧。
- ^ 「角田晃一調教師、JRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年1月25日。2020年1月25日閲覧。
- ^ 「栗本陽一調教師地方競馬通算200勝達成のお知らせ」笠松競馬公式サイト、2020年2月19日。2020年2月19日閲覧。
- ^ 「宇野木博徳調教師 通算200勝達成について」浦和競馬オフィシャルサイト、2020年2月21日。2020年2月21日閲覧。
- ^ 「水野貴広調教師、JRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年3月15日。2020年3月15日閲覧。
- ^ 「安部幸夫調教師 通算200勝達成!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年4月8日。2020年4月8日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年4月28日のツイート、2020年4月28日閲覧。
- ^ 「張田 京 調教師の通算200勝について」船橋競馬オフィシャルサイト、2020年5月15日。2020年5月15日閲覧。
- ^ 「高橋義忠調教師、JRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月13日。2020年6月13日閲覧。
- ^ 「羽月友彦調教師、JRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年7月25日。2020年7月25日閲覧。
- ^ kachisochannelの2020年8月2日のツイート、2020年8月3日閲覧。
- ^ 「酒井一則調教師 通算200勝達成について」『浦和競馬ニュース』 埼玉県浦和競馬組合、2020年8月14日。2020年8月14日閲覧。
- ^ 「玉井 昇 調教師の通算200勝について」 千葉県競馬組合、2020年9月28日。2020年9月30日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年10月20日のツイート、2020年10月25日閲覧。
- ^ 「中川公成調教師、JRA通算200勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年10月25日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「川島洋人調教師200勝達成」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年10月29日。2020年10月29日閲覧。
- ^ 「小澤宏次調教師 通算200勝達成について」『浦和競馬ニュース』 埼玉県浦和競馬組合、2020年11月24日。2020年11月24日閲覧。
- ^ 「本田優調教師がJRA通算300勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年2月22日。2020年2月22日閲覧。
- ^ 「中尾秀正調教師がJRA通算300勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月22日。2020年3月22日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年4月28日のツイート、2020年4月28日閲覧。
- ^ 「【小倉12R】サンキューV!安達昭夫師 JRA通算300勝を達成」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月17日。2020年8月17日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年8月16日のツイート、2020年8月17日閲覧。
- ^ 「大井の的場直之師「すごくいい日」地方通算300勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月5日。2020年10月6日閲覧。
- ^ 「大井の上杉昌宏師が地方通算300勝「長かった」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年10月5日。2020年10月6日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年10月9日のツイート、2020年10月10日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年11月3日のツイート、2020年11月4日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年11月16日のツイート、2020年11月16日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年3月15日のツイート、2020年3月18日閲覧。
- ^ 「櫻井今朝利 調教師 通算400勝達成!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年6月12日。2020年6月13日閲覧。
- ^ 「池添兼雄調教師、JRA通算400勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年8月29日。2020年8月29日閲覧。
- ^ 「植松則幸調教師 通算400勝達成!」 名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年10月16日。2020年10月16日閲覧。
- ^ 「倉地 学調教師 通算400勝達成!」 名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年10月30日。2020年11月7日閲覧。
- ^ 「須貝尚介調教師がJRA通算400勝「心より感謝」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月20日。2020年12月20日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年2月27日のツイート、2020年2月27日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年12月17日のツイート、2020年12月17日閲覧。
- ^ 「堀師 JRA通算600勝達成、3745戦目 現役16人目」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月19日。2020年1月19日閲覧。
- ^ “【大井・雲取賞】ホイヤーV!羽田盃へ弾んだ 岩本師は区切りの600勝”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年2月7日) 2020年2月7日閲覧。
- ^ tck_keibaの2020年4月8日のツイート、2020年4月9日閲覧。
- ^ 「井手上慎一調教師 通算600勝達成!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年5月14日。2020年5月15日閲覧。
- ^ 「宗像義忠調教師、JRA通算600勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月17日。2020年5月17日閲覧。
- ^ 「高橋祥泰師 JRA通算600勝達成 現役では17人目「これからも一戦一戦を大切に」」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月22日。2020年6月22日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年10月25日のツイート、2020年10月25日閲覧。
- ^ 「川島 正一 調教師の通算600勝について」 船橋競馬オフィシャルサイト、2020年12月3日。2020年12月6日閲覧。
- ^ 「今津博之調教師 通算700勝達成!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年2月14日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「森秀行調教師、JRA通算700勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年5月2日。2020年5月2日閲覧。
- ^ 「池江泰寿調教師、JRA通算700勝達成」『競馬実況web』 競馬実況web、2020年7月11日。2020年7月11日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】船橋競馬の新井清重調教師が通算700勝達成」 netkeiba.com、2020年8月5日。2020年8月5日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】笠松の田口輝彦調教師が通算700勝達成」 netkeiba.com、2020年10月6日。2020年10月6日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】川崎の八木仁調教師が通算700勝達成」 netkeiba.com、2020年10月18日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「笠松の森山英雄調教師が通算800勝達成」 netkeiba.com、2020年4月5日。2020年4月5日閲覧。
- ^ 「林 正人 調教師の通算800勝について」 千葉県競馬組合、2020年10月1日。2020年10月2日閲覧。
- ^ 「坂口義幸調教師 通算900勝達成!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年2月14日。2020年2月14日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年3月17日のツイート、2020年3月18日閲覧。
- ^ 「国枝師がJRA通算900勝を達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年3月21日。2020年3月21日閲覧。
- ^ 「林和弘師が地方通算900勝 現役6人目」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年5月26日。2020年5月27日閲覧。
- ^ 「笠松の笹野博司調教師が通算900勝達成」 netkeiba.com、2020年10月23日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「藤ヶ崎一人調教師 通算900勝達成!」 名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年11月12日。2020年11月13日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年11月15日のツイート、2020年11月16日閲覧。
- ^ 「坂本東一調教師がばんえい史上最速で通算1000勝達成」 netkeiba.com、2020年1月4日。2020年1月5日閲覧。
- ^ 「佐賀競馬の手島勝利調教師が通算1000勝達成」 netkeiba.com、2020年8月10日。2020年8月11日閲覧。
- ^ 「小林勝二調教師(ばんえい) 地方競馬通算1,000勝達成」地方競馬全国協会、2020年9月28日。2020年9月30日閲覧。
- ^ 「ばんえいの西弘美調教師が歴代25人目の通算1000勝を達成!」 netkeiba.com、2020年10月20日。2020年10月21日閲覧。
- ^ 「川崎・高月賢一調教師が地方通算1000勝達成」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年11月13日。2020年11月13日閲覧。
- ^ “加藤幸保調教師地方競馬通算1000勝達成のお知らせ”. 笠松競馬公式サイト (2020年11月18日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ 「岡林光浩調教師の通算1100勝について」船橋競馬オフィシャルサイト、2020年5月5日。2020年5月6日閲覧。
- ^ 「笠松の井上孝彦調教師が通算1100勝達成」 netkeiba.com、2020年12月4日。2020年12月4日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年12月12日のツイート、2020年12月13日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年12月26日のツイート、2020年12月27日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年7月5日のツイート、2020年7月6日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年8月12日のツイート、2020年8月12日閲覧。
- ^ 「北海道の田中淳司教師が通算1300勝達成」 netkeiba.com、2020年10月30日。2020年10月31日閲覧。
- ^ 「法理勝弘調教師地方競馬通算1400勝達成のお知らせ」笠松競馬公式サイト、2020年1月21日。2020年1月22日閲覧。
- ^ 「小久保智調教師 通算1,400勝達成について」埼玉県浦和競馬組合、2020年5月29日。2020年5月29日閲覧。
- ^ 「角川秀樹調教師1,400勝達成」ホッカイドウ競馬ニュース、2020年7月28日。2020年8月2日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年11月14日のツイート、2020年11月17日閲覧。
- ^ 「藤沢和雄調教師、JRA通算1500勝達成」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年6月13日。2020年6月13日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年3月31日のツイート、2020年4月1日閲覧。
- ^ 「川西毅調教師 通算1700勝達成!!」名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年6月4日。2020年6月5日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年10月3日のツイート、2020年10月4日閲覧。
- ^ 「園田の田中範雄調教師が通算2000勝達成」 netkeiba.com、2020年3月19日。2020年3月19日閲覧。
- ^ 「伊藤強一調教師地方競馬通算2000達成のお知らせ」 岐阜県競馬組合、2020年12月1日。2020年12月1日閲覧。
- ^ sagakeibaの2020年12月6日のツイート、2020年12月6日閲覧。
- ^ kanazawa_keibaの2020年6月23日のツイート、2020年6月27日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】笠松の川嶋弘吉調教師が通算2300勝達成」 netkeiba.com、2020年11月20日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「ばんえい競馬史上初、服部義幸調教師が通算2500勝達成」 netkeiba.com、2020年12月20日。2020年12月20日閲覧。
- ^ 「藤ケ崎一男調教師(愛知) 地方競馬通算2,500勝達成」 地方競馬全国協会、2020年12月23日。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「高知の雑賀正光調教師が通算3500勝達成」 netkeiba.com、2020年1月30日。2020年1月30日閲覧。
- ^ 「角田輝也調教師 通算3600勝達成!」 名古屋競馬オフィシャルサイト、2020年10月30日。2020年11月7日閲覧。
- ^ ハーパーJBISサーチ、2023年2月11日閲覧
- ^ シンリョクカJBISサーチ、2024年9月1日閲覧
- ^ “ブトンドール”. JBISサーチ (2022年7月16日). 2022年7月16日閲覧。
- ^ シングザットソングJBISサーチ、2023年3月12日閲覧
- ^ “ドゥラエレーデ”. JBISサーチ (2022年12月29日). 2022年12月29日閲覧。
- ^ “ノッキングポイント”. JBISサーチ (2023年9月3日). 2023年9月4日閲覧。
- ^ “オマツリオトコ”. JBISサーチ. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “セラフィックコール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月5日閲覧。
- ^ “ドゥーラ”. JBISサーチ. 2022年9月3日閲覧。
- ^ “ドルチェモア”. JBISサーチ. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “リバティアイランド”. JBISサーチ. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “ライトクオンタム”. JBISサーチ. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “ペリエール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年6月18日閲覧。
- ^ ラヴェルnetkeiba.com、2022年10月29日閲覧
- ^ “コレペティトール”. JBISサーチ. 2024年1月6日閲覧。
- ^ モズメイメイJBISサーチ、2023年3月5日閲覧
- ^ “ガストリック(JPN)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年11月19日閲覧。
- ^ ファントムシーフJBISサーチ、2023年2月12日閲覧
- ^ シーズンリッチJBISサーチ、2023年3月25日閲覧
- ^ “オオバンブルマイ”. JBISサーチ. 2022年11月6日閲覧。
- ^ “マルカラピッド”. JBISサーチ. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “パライバトルマリン”. JBISサーチ. 2023年6月15日閲覧。
- ^ “グリューネグリーン”. JBISサーチ. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “モリアーナ”. JBISサーチ (2023年9月8日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “シャンパンカラー”. JBISサーチ (2023年5月7日). 2023年5月7日閲覧。
- ^ “ロンドンプラン”. JBISサーチ (2022年9月4日). 2022年9月4日閲覧。
- ^ “ルガル”. JBISサーチ (2024年1月29日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “レーベンスティール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “リバーラ”. JBISサーチ. 2022年11月6日閲覧。
- ^ エルトンバローズJBISサーチ、2023年7月2日閲覧
- ^ マンダリンヒーローJBISサーチ、2023年4月8日閲覧
- ^ “コルドゥアン”. JBISサーチ (2022年9月1日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ タスティエーラJBISサーチ、2023年3月5日閲覧
- ^ エミューJBISサーチ、2023年3月19日閲覧
- ^ “スキルヴィング”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年4月29日閲覧。
- ^ ライオットガールJBISサーチ、2023年8月7日閲覧
- ^ ソーダズリングJBISサーチ、2024年2月18日閲覧
- ^ オーサムリザルトJBISサーチ、2024年5月9日閲覧
- ^ “サトノグランツ”. JBISサーチ. 2023年5月6日閲覧。
- ^ “ミッキーゴージャス”. JBISサーチ. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “ゴライコウ”. JBISサーチ. 2022年11月4日閲覧。
- ^ “ソールオリエンス”. JBISサーチ. 2023年1月15日閲覧。
- ^ アウトレンジJBISサーチ、2024年11月20日閲覧
- ^ “ミックファイア”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月12日閲覧。
- ^ “オールパルフェ”. JBISサーチ. 2022年11月13日閲覧。
- ^ “フリームファクシ”. JBISサーチ. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “べラジオオペラ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “ブレイディヴェーグ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月12日閲覧。
- ^ スマイルスルーJBISサーチ、2024年11月9日閲覧
- ^ “タマモブラックタイ”. JBISサーチ. 2023年3月19日閲覧。
- ^ エエヤンJBISサーチ、2023年4月8日閲覧
- ^ “スマイルミーシャ”. JBISサーチ. 2023年10月28日閲覧。
- ^ “ミトノオー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年5月3日閲覧。
- ^ “ドゥレッツァ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年10月22日閲覧。
- ^ ゴールデンハインドJBISサーチ、2023年4月22日閲覧
- ^ “コンクシェル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “デルマソトガケ”. JBISサーチ. 2022年12月14日閲覧。
- ^ “ヒーローコール”. JBISサーチ. 2023年11月8日閲覧。
- ^ “エンペラーワケア”. JBISサーチ. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “マスクトディーヴァ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “キタウイング”. JBISサーチ. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “ホウオウビスケッツ”. JBISサーチ. 2024年7月14日閲覧。
- ^ 「菊花賞馬ダンスインザダークが老衰のため死亡 27歳」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月4日。2020年1月4日閲覧。
- ^ 「サマーチャンピオンを制したラインシュナイダー死ぬ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年1月9日。2020年1月9日閲覧。
- ^ 「テトラドラクマ予後不良に…放牧先で暴れて機械後部のバーに背中強打」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年1月11日。2020年1月11日閲覧。
- ^ 「米国の種牡馬エンパイアメーカー死す 日米に産駒」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年1月21日。2020年1月21日閲覧。
- ^ 「1996年の年度代表馬サクラローレルが老衰で死亡 29歳」 netkeiba.com、2020年1月24日。2020年1月24日閲覧。
- ^ a b 中山11Rの競走中止について - ラジオNIKKEI・競馬実況web、2020年1月26日配信、同日閲覧
- ^ “マイネルフロスト号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2020年1月29日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ 「桜花賞馬ニシノフラワー死す 西山氏「ありがとう」」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年2月5日。2020年2月5日閲覧。
- ^ 「マルカダイシス 27歳で死す…96年に鳴尾記念V、13年からは功労馬として余生」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月19日。2020年2月19日閲覧。
- ^ 「ビワタケヒデ死す…98年ラジオたんぱ賞制覇 ナリタブライアン全弟で25歳」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月22日。2020年2月22日閲覧。
- ^ 「ウォーエンブレムが死亡 2002年ケンタッキーダービー馬、日本で種牡馬として活躍」 netkeiba.com、2020年3月12日。2020年3月12日閲覧。
- ^ 「ショウナンカンプが事故で死ぬ 02年に高松宮記念を制す」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月5日。2020年4月5日閲覧。
- ^ 「サクラシャイニー号について」『高知けいばニュース』 高知県競馬組合、2020年3月16日。2020年3月18日閲覧。
- ^ 「27年前の皐月賞馬、ナリタタイシン死す」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年4月13日。2020年4月13日閲覧。
- ^ a b 「シングンマイケル死す、頸椎関節脱臼/中山GJ」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年4月18日。2020年4月19日閲覧。
- ^ 「シングンマイケルが競走馬登録抹消」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年4月19日。2020年4月19日閲覧。
- ^ “レットイットビーの死亡について”. 引退名馬(名馬.jp). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “スエヒロジョウオーの死亡について”. 引退名馬(名馬.jp). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “名馬フォーティナイナー死す 種牡馬としてもG1馬を輩出”. netkeiba.con (2020年5月18日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “タイムフェアレディ (JPN)”. 血統書サービス. ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年9月25日閲覧。
- ^ 「シゲルホームラン死す…30歳 93〜95年セイユウ記念を3連覇」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月2日。2020年6月2日閲覧。
- ^ 週刊競馬ブック 2020年7月11日・12日号 p.105 日高通信365「マーベラスタイマーが死亡、重賞2勝」による。2020年7月12日閲覧。
- ^ 週刊競馬ブック 2020年6月27日・28日号 p.105 日高通信365「フィガロが死亡、東京ダービー馬の父」による。2020年6月24日閲覧。
- ^ 「「アローファイター号」の死亡について」ばんえい十勝オフィシャルサイト、2020年6月22日。2020年6月23日閲覧。
- ^ 「コンデュイット死す、BCターフ連覇&日本で種牡馬」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年6月18日。2020年6月18日閲覧。
- ^ 「“四泊流星のアイドル”ダイナマイトダディ死亡」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月22日。2020年6月22日閲覧。
- ^ 「ビワハヤヒデ死す 93年菊花賞などG1を3勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月21日。2020年7月21日閲覧。
- ^ “マチカネフクキタルが死亡”. 日本中央競馬会 (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “ハットトリックが死亡、19歳 日本と香港でマイルGI制覇、種牡馬としても活躍”. netkeiba.con (2020年8月4日). 2020年8月4日閲覧。
- ^ 「ラスカルスズカ、疝痛で死す…24歳、サイレンススズカの半弟」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年8月12日。2020年8月12日閲覧。
- ^ “アクティブバイオの死亡について”. meiba.jp. 引退名馬(公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル). 2020年9月10日閲覧。
- ^ “ウィッシュドリームの死亡について”. meiba.jp. 引退名馬(公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル). 2020年9月11日閲覧。
- ^ 「ドレッドノータス死す 腸捻転の疑いによる緊急手術も及ばず」スポーツ報知、2020年9月16日。2020年9月16日閲覧。
- ^ 「ドレッドノータス死亡」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月17日。2020年9月17日閲覧。
- ^ a b “重賞6勝のアークヴィグラスが抹消 17日の秋桜賞で故障して予後不良に”. スポーツ報知 競馬. 報知新聞 (2020年9月30日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “アークヴィグラス 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2021年7月21日閲覧。
- ^ “1995年の宝塚記念優勝馬・ダンツシアトルが大往生 30歳で死ぬ 通算成績14戦8勝”. 中日スポーツ (2020年9月30日). 2020年9月30日閲覧。
- ^ 「ダンツシアトルが老衰のため死亡」『競馬実況web』 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)、2020年9月30日。2020年9月30日閲覧。
- ^ “マンボツイストの死亡について”. 2021年9月17日閲覧。
- ^ 「6歳アウトライアーズ急死…17年スプリングS2着など重賞戦線で活躍」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年11月4日。2020年11月4日閲覧。
- ^ a b 「ブラックスピネルが競走馬登録抹消」日本中央競馬会、2020年11月5日。2020年11月5日閲覧。
- ^ 「開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(10月31日(土曜))」日本中央競馬会、2020年10月31日。2020年11月5日閲覧。
- ^ “【地方競馬】タガノゴールドの献花台を設置、北國王冠のレース後に死亡 2019年の兵庫年度代表馬、重賞8勝”. netkeiba.com (2020年11月9日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ “鬼脚スイープトウショウ死す”. デイリースポーツ (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ 「02、03年の年度代表馬シンボリクリスエスが8日に蹄葉炎で死す 21歳」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年12月9日。2020年12月9日閲覧。
- ^ 「イングランディーレ死す…04年天皇賞・春10番人気Vなど重賞5勝」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年12月14日。2020年12月14日閲覧。
- ^ 「イングランディーレ死ぬ 04年天皇賞・春大逃げV」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年12月14日。2020年12月14日閲覧。
- ^ 「訃報 新山廣道調教師 逝去」愛知県競馬組合、2020年1月14日。2020年1月14日閲覧。
- ^ 「郷原洋行氏が死去 76歳 ダービー2勝などG1・10勝の名騎手 14年競馬殿堂入り」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年2月9日。2020年2月9日閲覧。
- ^ 「高市圭二調教師死去 昨年12月の中山大障害をシングンマイケルでJRA・G1初タイトル獲得したばかり」『スポーツ報知』 報知新聞社、2020年2月17日。2020年2月18日閲覧。
- ^ 「「内向の世代」の作家 古井由吉さん死去 82歳「杳子」で芥川賞、「栖」「白髪の唄」」『デジタル毎日』 毎日新聞社、2020年2月27日。2020年2月27日閲覧。
- ^ 「かなざわいっせい氏」『週刊競馬ブック』株式会社ケイバブック、180頁、2020年3月14日。2020年3月12日閲覧。
- ^ 「志村さんは中央競馬で馬主 愛馬はアイーンベル、ダイジョブダア」『サンケイスポーツ』 産経デジタル、2020年3月31日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「佐藤賢師が死去 69歳」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年5月1日。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「船橋の名伯楽、佐藤賢二調教師がけさ急死」『サンスポZBAT!競馬』 産経デジタル、2020年5月1日。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「【エプソムC】6歳キャグニー 悲願の初重賞V!9日死去「ダイワ」オーナー大城氏へ捧ぐ」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月15日。2020年6月15日閲覧。
- ^ 「作曲家の服部克久さん死去 83歳 テレビ創生期から活躍「ミュージックフェア」など手掛ける」『Sponichi ANNEX』 スポーツニッポン新聞社、2020年6月11日、1面。2020年6月11日閲覧。
- ^ 「全国公営競馬調教師会連合会名誉会長・元ホッカイドウ競馬所属調教師の手島健児氏が死去」 netkeiba.com、2020年7月3日。2020年7月4日閲覧。
- ^ 「岩手競馬の城地俊光師が死去 地方通算492勝」『ニッカン・極ウマ』 日刊スポーツ新聞社、2020年7月6日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 「伊藤正徳・元調教師が死去」『デイリースポーツ』 神戸新聞社、2020年8月21日。2020年8月21日閲覧。
- ^ “【訃報】稲葉 道行調教師の逝去について”. 浦和競馬公式サイト. 埼玉県浦和競馬組合 (2020年10月5日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ 「橋本善吉氏死去 マルゼンスキーを生産、橋本聖子五輪相の父」『Sponichi Annex』 スポーツニッポン新聞社、2020年10月23日。2020年10月23日閲覧。
- ^ 北海道新聞 2020年10月23日付朝刊14版 26面(第2社会面)掲載の記事による。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「元騎手、調教師の嶋田功さんが自殺か…都内で遺体発見 騎手時代にオークス5勝の「オークス男」」『中日スポーツ』 中日新聞社、2020年10月19日。2020年10月19日閲覧。
- ^ 「【訃報】内村 寛司 調教師 逝去」 愛知県競馬組合、2020年11月2日。2020年11月2日閲覧。
- ^ 「國信滿調教師の逝去について」 ホッカイドウ競馬ニュース、2020年11月4日。2020年11月4日閲覧。
- ^ 騎手情報(國信滿) - 地方競馬全国協会、2020年11月5日閲覧
- ^ 「ばんえいの西康幸調教師が逝去 騎手として帯広記念を連覇」 netkeiba.com、2020年11月20日。2020年11月20日閲覧。
- ^ 「法理勝弘調教師 逝去のお知らせ」 岐阜県地方競馬組合、2020年12月13日。2020年12月13日閲覧。