ソウルスターリング
ソウルスターリング(欧字名:Soul Stirring、2014年2月13日 - )は、日本の競走馬・繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍は2016年の阪神ジュベナイルフィリーズ、2017年の優駿牝馬。
ソウルスターリング | ||||||||||||
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2017年チューリップ賞 | ||||||||||||
現役期間 | 2016年 - 2020年 | |||||||||||
欧字表記 | Soul Stirring | |||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
性別 | 牝[1] | |||||||||||
毛色 | 青鹿毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2014年2月13日(10歳)[1] | |||||||||||
登録日 | 2016年6月23日 | |||||||||||
抹消日 | 2020年3月31日[2] | |||||||||||
父 | Frankel[1] | |||||||||||
母 | Stacelita[1] | |||||||||||
母の父 | Monsun[1] | |||||||||||
生国 | 日本(北海道千歳市)[1] | |||||||||||
生産者 | 社台ファーム[1] | |||||||||||
馬主 | 社台レースホース[1] | |||||||||||
調教師 | 藤沢和雄[1](美浦) | |||||||||||
調教助手 | 千島英之[3] | |||||||||||
厩務員 | 手島正勝[4] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
タイトル |
JRA賞最優秀2歳牝馬(2016年) 最優秀3歳牝馬(2017年) | |||||||||||
生涯成績 | 16戦5勝[1] | |||||||||||
獲得賞金 | 3億332万3000円[1] | |||||||||||
WBRR | L115 / 2017年[5] | |||||||||||
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馬名の意味は、「魂を揺すぶる様な。そんな走りに期待して」。[6]
デビュー前
編集ソウルスターリングの父は14戦14勝生涯無敗馬で英GIなど10勝のフランケル、母は仏GIなど6勝のスタセリタ。いわゆる持込馬であり、母と父のGIの勝ち数から「16冠ベビー」と称され多くの競馬関係者から注目を集めた[7]。フランケルは2013年に種牡馬入りした新種牡馬で、まだまだ種牡馬として未知数であることも注目を集める要因となった[7]。
現役時代
編集2歳(2016年)
編集7月の札幌競馬場の2歳新馬戦でデビュー。鞍上には母のスタセリタの主戦騎手でもあった[注 1]クリストフ・ルメールを迎えた。レースは中団あたりに位置を取り、2着馬アドマイヤマンバイにクビ差ながら人気に応え勝利した[8]。鞍上のルメールは「お母さんのスタセリタに似ていて大きなストライドです。これから楽しみです」とコメントした[8]。
2戦目はオープン競走のアイビーステークスに出走。1番人気は新馬戦を快勝して来たペルシアンナイトに譲るも、レースでは先行し最後の直線でペルシアンナイトに1馬身3/4差付け2連勝を飾った[9]。
3戦目は2歳牝馬GIの阪神ジュベナイルフィリーズに出走[10][11][12]。このレースには小倉2歳ステークスを6馬身差で圧勝したレーヌミノル[13]や、アルテミスステークスの勝ち馬リスグラシュー[14]、新潟2歳ステークスの勝ち馬ヴゼットジョリー[15]など、数多くの重賞勝ち馬が集まった。ソウルスターリングは重賞未勝利にもかかわらず、1番人気に支持された[16]。レースでは常時3、4番手をキープし4コーナーを楽な手応えで回り、直線ではレーヌミノルやリスグラシューが追い込んでくる中、鞍上のクリストフ・ルメールが追い始めるといい反応を見せ、左鞭を一回振るっただけで2着馬リスグラシューに1馬身1/4差付けて重賞初制覇をGI初制覇で飾った[17][18][19][20]。
この勝利により、2016年のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した[21]。
阪神JF後、陣営はいずれかのトライアル競走を経てから桜花賞へ向かう意向を示した[22]。
3歳(2017年)
編集年明け初戦は桜花賞のトライアル競走であるチューリップ賞に出走[23]。阪神JF2着馬リスグラシューも出走する中、単勝オッズ1.5倍の圧倒的1番人気に推される。次ぐ2番人気はリスグラシューの2.7倍で、3番人気のミリッサは11.0倍と人気を2分した。レースでは、常時5番手につけると最後の直線で脚を伸ばし、2着馬ミスパンテールに2馬身差つけ快勝[24]。デビューから4連勝を飾るとともに桜花賞への優先出走権を獲得した[24][25][26]。
そして迎えた牝馬三冠の一冠目、桜花賞。フラワーカップの勝ち馬ファンディーナは皐月賞へ挑戦する[27]ため出走しないものの、クイーンカップ勝ち馬アドマイヤミヤビ[28]、朝日杯FSから直行したミスエルテ、チューリップ賞で破ったリスグラシュー、ミスパンテール、フィリーズレビュー勝ち馬カラクレナイ、同競走2着馬レーヌミノルなど多くの重賞馬が集まったにもかかわらず、前日時点で単勝オッズ1.1倍の断トツ1番人気に推されていた[29]。最終的には1.4倍に落ち着き出走を迎えた[30]。レースは中団に控えて進めるも最後の直線では先に先頭に立ったレーヌミノルを捉えられず、またリスグラシューにも交わされ3着[30]。無敗での桜花賞制覇とはならなかった[30]。
続く牝馬三冠の二冠目優駿牝馬(オークス)では、フローラS勝ち馬モズカッチャンなどの参戦や、前走で3着と敗戦を喫したことなどがあったものの単勝2.4倍の一番人気に推された。レースでは1枠2番スタートから、2、3番手を追走。最終コーナーで良い手応えで前に詰め、迎えた最後の直線、鞍上のルメールが追い出すとソウルスターリングが先頭に立ち、残り200m付近で同じく1枠のモズカッチャンの急襲に遭うも、それを突き放し最後は2着モズカッチャンに1馬身3/4差つけ優勝、樫の女王[注 2]に輝いた[31]。3着アドマイヤミヤビにはさらに2馬身半ついており、2頭が突出した結果となった。なおこの勝利により、ソウルスターリングは2度目のGI制覇、ソウルスターリングを管理する藤沢和雄調教師は重賞100勝を達成[32]、騎乗したルメールは前週のGIヴィクトリアマイルのアドマイヤリードに続く2週連続のGI制覇を達成した[33]。
秋は秋華賞へは向かわず、毎日王冠から天皇賞・秋へ向かうこととなった。秋初戦の毎日王冠は12頭が出走。GIIにもかかわらず、前年のダービー馬マカヒキと2014年のダービー馬ワンアンドオンリー、安田記念勝ち馬サトノアラジン、ドバイターフ勝ち馬リアルスティールと、合わせて5頭のGI馬が出走する顔ぶれとなった。そんな中でもソウルスターリングは単勝2.0倍の1番人気に推された。レースでは逃げる馬がおらず押し出される形で先頭へ立つ。そしてそのまま最後の直線まで向かうと、残り400mほどまで先頭だったが、鞍上のルメールのゴーサインに反応せず後退、8着という大敗を喫した[34]。
その後は予定通り天皇賞・秋に出走。キタサンブラックやサトノクラウン等、8頭のGI馬が揃った中で4番人気に支持された。しかし、台風の接近により前半1000mが64.2秒という歴史的な不良馬場になったうえ、直線では馬場の大外を回らされるロスもあり、6着に敗れた[35]。
次走のジャパンカップでは、これまで主戦を務めたクリストフ・ルメールが僚馬の当年ダービー馬レイデオロに騎乗するため、クリスチャン・デムーロに乗り替わっての出走となり、前走と差のない4番人気に推された。レースでは中団を追走するも直線で伸びず、シュヴァルグランの7着に敗れた[36][37]。
4歳(2018年)
編集4歳初戦はヴィクトリアマイルの前哨戦である阪神牝馬ステークスに出走。前年のヴィクトリアマイル優勝馬アドマイヤリードや同期の桜花賞・秋華賞2着馬リスグラシュー、ターコイズステークス・京都牝馬ステークスを連勝してきたミスパンテールなどメンバーが揃う中で、リスグラシューに次ぐ2番人気の支持を集めた。しかしレースでは直線に入ってから全く伸びずに後退し、10着に大敗した[38]。
この大敗もあって次走ヴィクトリアマイルでは人気を落とし、デビュー以来初となる単勝オッズ10倍台の5番人気に留まった。過去3・6着と苦手にしている雨でのレースの中、直線では後方から追い込むも前には届かずに7着に敗れた[39]。
その後は鞍上が北村宏司に代わってクイーンステークスに出走[40]。同期の秋華賞馬ディアドラに次ぐ2番人気に推された。好位で競馬を進めて先頭で直線に入り、ディアドラには離されたものの2着フロンテアクイーンにクビ差の3着に好走[41]。優駿牝馬以来1年2カ月ぶりに掲示板内、複勝圏内に入った。
秋は府中牝馬ステークスに出走したが、10着に大敗。レース後に骨折が判明し、今後の予定が白紙になり、休養入りとなった。
5歳(2019年)
編集およそ7ヶ月ぶりの復帰戦としてヴィクトリアマイルに名手武豊との新コンビで出走。前年の不調も相まって単勝8番人気に甘んじると、レースでは直線で有力馬に並ぶなど健闘を見せるも、結果は9着に終わった[42]。
その後はエプソムカップ(GIII)へ引き続き武豊とのコンビで出走を予定していたが、直前に左前肢跛行を発症、出走を断念した[43]。
夏を休養に充て、秋は府中牝馬ステークスに木幡育也との初コンビで復帰を予定していたが、直前に左前脚跛行を再発、再び出走断念を余儀なくされた[44]。
6歳(2020年)
編集復帰戦となった中山記念では北村宏司が久々に鞍上を務めた。9頭中6番人気の評価で迎えたレース本番では、スタート後逃げたマルターズアポジーを追うように2番手からレースを進め、直線では勝ち馬に交わされるも最後まで粘り込んで3着に食い込んだ[45]。
社台レースホースが所有する牝馬は6歳3月末までが引退期限となっているため、中山記念が実質的な引退レースと見られていたが、管理する藤沢和雄調教師は「2戦連続で出走取り消しになっていたし、もう1回ぐらい走らせてあげたいね」とコメントし、引退までにもう一度出走させる可能性を示唆した[45]。
引退レースとなった日経賞では3コーナーで一旦は先頭に並びかけるも失速して13着に終わった。引退後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬となった[2]。
競走成績
編集競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2016. 7.31 | 札幌 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 8 | 3 | 3 | 1.7 (1人) | 1着 | 1:51.4(34.2) | -0.0 | C.ルメール | 54 | (アドマイヤマンバイ) | 480 | |
10.22 | 東京 | アイビーS | OP | 芝1800m(良) | 9 | 7 | 7 | 2.5 (2人) | 1着 | 1:48.9(33.9) | -0.3 | C.ルメール | 54 | (ペルシアンナイト) | 480 |
12.11 | 阪神 | 阪神JF | GI | 芝1600m(良) | 18 | 1 | 1 | 2.8 (1人) | 1着 | 1:34.0(34.8) | -0.2 | C.ルメール | 54 | (リスグラシュー) | 472 |
2017. 3. 4 | 阪神 | チューリップ賞 | GIII | 芝1600m(良) | 12 | 7 | 10 | 1.5 (1人) | 1着 | 1:33.2(33.8) | -0.3 | C.ルメール | 54 | (ミスパンテール) | 476 |
4. 9 | 阪神 | 桜花賞 | GI | 芝1600m(稍) | 18 | 7 | 14 | 1.4 (1人) | 3着 | 1:34.6(35.4) | 0.1 | C.ルメール | 55 | レーヌミノル | 474 |
5.21 | 東京 | 優駿牝馬 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 1 | 2 | 2.4 (1人) | 1着 | 2:24.1(34.1) | -0.3 | C.ルメール | 55 | (モズカッチャン) | 474 |
10. 8 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 芝1800m(良) | 12 | 1 | 1 | 2.0 (1人) | 8着 | 1:46.1(34.0) | 0.5 | C.ルメール | 53 | リアルスティール | 480 |
10.29 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(不) | 18 | 5 | 9 | 9.4 (4人) | 6着 | 2:09.7(39.4) | 1.4 | C.ルメール | 54 | キタサンブラック | 480 |
11.26 | 東京 | ジャパンC | GI | 芝2400m(良) | 17 | 4 | 8 | 9.3 (4人) | 7着 | 2:24.9(35.7) | 1.2 | C.デムーロ | 53 | シュヴァルグラン | 480 |
2018. 4. 7 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1600m(良) | 13 | 5 | 6 | 3.6 (2人) | 10着 | 1:35.4(34.3) | 0.6 | C.ルメール | 56 | ミスパンテール | 476 |
5.13 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(稍) | 18 | 5 | 9 | 11.4 (5人) | 7着 | 1:32.7(33.5) | 0.4 | C.ルメール | 55 | ジュールポレール | 484 |
7.29 | 札幌 | クイーンS | GIII | 芝1800m(良) | 11 | 2 | 2 | 4.5 (2人) | 3着 | 1:46.7(34.7) | 0.5 | 北村宏司 | 56 | ディアドラ | 488 |
10.13 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(良) | 11 | 3 | 3 | 7.7 (3人) | 10着 | 1:45.9(34.2) | 1.2 | 北村宏司 | 55 | ディアドラ | 490 |
2019. 5.12 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 8 | 16 | 21.6 (8人) | 9着 | 1:31.2(34.3) | 0.7 | 武豊 | 55 | ノームコア | 494 |
6. 9 | 東京 | エプソムC | GIII | 芝1800m(稍) | 13 | 6 | 10 | 取消 | 武豊 | 55 | レイエンダ | 計不 | |||
10.14 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(稍) | 15 | 5 | 9 | 取消 | 木幡育也 | 55 | スカーレットカラー | 計不 | |||
2020. 3. 1 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m(良) | 9 | 7 | 7 | 38.6 (6人) | 3着 | 1:46.6(35.2) | 0.3 | 北村宏司 | 54 | ダノンキングリー | 512 |
3.28 | 中山 | 日経賞 | GII | 芝2500m(良) | 14 | 5 | 7 | 13.6 (7人) | 13着 | 2:35.7(39.4) | 2.8 | 丸山元気 | 54 | ミッキースワロー | 512 |
繁殖成績
編集生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 厩舎 | 馬主 | 戦績 | 供用 | 出典 | |
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初仔 | 2021年 | スターリングアップ | 牝 | 青鹿毛 | ブリックスアンドモルタル | 栗東・松永幹夫 | (有)社台レースホース | 6戦2勝 | (現役) | [46][47] |
2番仔 | 2022年 | スタードメイソン | 牝 | 青鹿毛 | 栗東・藤原英昭 | (デビュー前) | [48][49] | |||
3番仔 | 2023年 | ソウルスターリングの2023 | 牝 | 青鹿毛 | コントレイル | 美浦・田中博康 | (デビュー前) | [50] | ||
4番仔 | 2024年 | ソウルスターリングの2024 | 牝 | 黒鹿毛 | キタサンブラック | (デビュー前) | [51] |
- 2024年9月27日現在
血統
編集血統背景
編集- 父FrankelはG1競走10勝を含む14戦14勝[52]。デビュー2か月でイギリスのGIデューハーストSを勝利し[7]、GIIIを1戦勝利したのち3歳時に2000ギニー、セントジェームズパレスS、サセックスS、クイーンエリザベス2世S、4歳時にロッキンジS、クイーンアンS、サセックスS、インターナショナルS、チャンピオンSを制し無敗で引退した[52]。
- 母スタセリタはG1競走6勝[53]。デビューからGIサンタラリ賞、ディアヌ賞、ヴェルメイユ賞を含む6連勝で凱旋門賞に臨み(結果は7着)[53]、その後もジャンロマネ賞、ビヴァリーDS、フラワーボウル招待SとGI3勝を挙げた[53]。
- 半妹シェーングランツ(父ディープインパクト)は2018年のアルテミスステークスを制している[54]。
血統表
編集ソウルスターリングの血統(サドラーズウェルズ系) | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父 Frankel 2008年 鹿毛 |
父の父 Galileo1998年 鹿毛 |
Sadler's Wells | Northern Dancer | |
Fairy Bridge | ||||
Urban Sea | Miswaki | |||
Allegretta | ||||
父の母 Kind2001 鹿毛 |
*デインヒル | Danzig | ||
Razyana | ||||
Rainbow Lake | Rainbow Quest | |||
Rockfest | ||||
母 *スタセリタ 2006 鹿毛 |
Monsun 1990 黒鹿毛 |
Konigsstuhl | Dschingis Khan | |
Konigskronung | ||||
Mosella | Surumu | |||
Monasia | ||||
母の母 Soignee2002 鹿毛 |
Dashing Blade | Elegant Air | ||
Sharp Castar | ||||
Suivez | Fioravanti | |||
Sea Symphony | ||||
母系(F-No.) | (FN:16-C) | [§ 2] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4・5×5 | [§ 3] | ||
出典 |
- 牝系は所謂「ドイツのSライン」に属し、同じ牝系からはマンハッタンカフェやブエナビスタが出ている。その他の近親についてはスタセリタ#血統背景を参照。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n ソウルスターリング|競走馬データnetkeiba 2016年12月20日閲覧。
- ^ a b “ソウルスターリング号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
- ^ 2017年11月23日日刊スポーツ
- ^ “「ベストターンドアウト賞」 ソウルスターリングの手島正勝厩務員が受賞”. netkeiba.com. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2017”. IFHA. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “ジャパンスタッドブック”. ジャパンスタッドブック. ジャパンスタッドブック. 2022年8月2日閲覧。
- ^ a b c 世界競馬史上最強フランケル産駒が早くも重賞制覇!今週末に札幌でデビューする『16冠ベビー』に「怪物」の資質十分ギャンブルジャーナル(2016年7月27日)2016年12月18日閲覧。
- ^ a b 【メイクデビュー】(札幌5R)~フランケル産駒のソウルスターリングがデビューVラジオNIKKEI (2016.7.31). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【アイビーS】(東京)~良血ソウルスターリングがデビュー2連勝ラジオNIKKEI (2016.10.22). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【阪神JF】天才少女ソウルスターリング 藤沢和師は脚さばき評価スポニチアネックス (2016.12.8). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【阪神JF】美浦レポート~ソウルスターリングラジオNIKKEI (2016.12.7). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【阪神JF】枠順決まる、ソウルスターリングは1枠2番ラジオNIKKEI (2016.12.9). 2021年2月12日閲覧。
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- ^ 【阪神JF】栗東レポート~リスグラシューラジオNIKKEI (2016.12.7). 2021年2月12日閲覧。
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- ^ ソウルスターリングが2.7倍で1番人気/阪神JF前日オッズnetkeiba.com (2016.12.10). 2021年2月12日閲覧。
- ^ ソウルスターリング怪物産駒で世界初G1/阪神JF日刊スポーツ (2016.12.12). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【阪神JF】ソウルスターリングが2歳女王、直線抜け出し無敗戴冠スポニチアネックス (2016.12.11). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【阪神JF】怪物の娘ソウルスターリングが2歳女王に!サンスポZBAT!競馬 (2016.12.11). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 第68回 阪神ジュベナイルフィリーズJRA公式サイト. 2021年2月12日閲覧。
- ^ 「2016年度JRA賞」が決定、年度代表馬はキタサンブラック!ラジオNIKKEI (2017.1.10). 2021年2月12日閲覧。
- ^ 【2歳次走】ソウルスターリングはいずれかのTRから桜花賞へスポーツニッポン 2016年12月21日閲覧。
- ^ 【チューリップ賞】ソウルスターリング成長の走り 天才少女が順調な仕上がりデイリースポーツ (2017.2.23). 2021年2月12日閲覧。
- ^ a b 2歳女王ソウルスターリング快勝!デビュー4連勝スポニチアネックス 2017年3月4日閲覧。
- ^ 【チューリップ賞】ソウルスターリング無傷4連勝 桜花賞に王手デイリースポーツ (2017.3.5). 2021年2月12日閲覧。
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- ^ デビュー3連勝、牝馬ファンディーナが皐月賞へnetkeiba 2017年4月8日閲覧。
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- ^ ソウルスターリング1.1倍断トツ1番人気/桜花賞日刊スポーツ 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b c 無敗ソウルスターリング、伸びず3着/桜花賞日刊スポーツ 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b 一番人気ソウルスターリングが樫の女王/オークス日刊スポーツ 2017年5月21日閲覧。
- ^ ソウルスターリングが樫の女王に輝く!藤沢和師は重賞100勝達成netkeiba 2017年5月21日閲覧。
- ^ 【オークス】ソウルスターリングが完勝で女王に返り咲き!スポーツニッポン 2017年5月21日閲覧。
- ^ ソウルスターリング失速、秋盾で巻き返し/毎日王冠2017年10月9日閲覧。日刊スポーツ
- ^ ソウルスターリング6着 ロスが大きい/天皇賞・秋日刊スポーツ (2017.10.30). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “ジャパンCダイジェスト/勝ちタイムは2分23秒7(良) | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年8月16日閲覧。
- ^ 【ジャパンC】(東京)~シュヴァルグランが悲願のGI制覇ラジオNIKKEI (2017.11.26). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “【阪神牝馬Sレース後コメント】ミスパンテール横山典弘騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年8月16日閲覧。
- ^ “ヴィクトリアマイルダイジェスト/勝ちタイムは1分32秒3(稍重) | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年8月16日閲覧。
- ^ “【次走】ソウルスターリング、北村宏司騎手との新コンビでクイーンSへ | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年8月16日閲覧。
- ^ “【クイーンS】秋華賞馬ディアドラが突き抜け圧勝! オークス馬ソウルスターリングは3着 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年8月16日閲覧。
- ^ “【ヴィクトリアマイル】武豊騎乗のソウルスターリングは9着 「復調の兆しは見えてきた」 : スポーツ報知”. hochi-news.cdn.ampproject.org. 2019年8月6日閲覧。
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- ^ a b c スタセリタ|競走馬データnetkeibaより 2017年1月7日閲覧。
- ^ 【アルテミスS】母、姉に続け!シェーングランツが大外強襲Vサンケイスポーツ、2018年10月27日閲覧
- ^ a b c 血統情報:5代血統表|ソウルスターリングJBISサーチ.公益社団法人日本軽種馬協会.2016年12月11日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- ソウルスターリング - 競走馬のふるさと案内所