著名な記録を持つ競走馬一覧

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著名な記録を持つ競走馬一覧(ちょめいなきろくをもつきょうそうばいちらん)は、勝利数や連勝記録等の記録を持つ競走馬の一覧。

最多勝

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日本国内における記録

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1962年以降の最多勝記録[1]地方競馬全国協会が設立され馬登録の統一化以降)(2020年現在。ばんえい競馬を除く)

1962年以前の最多勝記録

ばんえい競馬最多勝記録

  • 104勝 - トーオクオー

連勝記録

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無敗の馬は除く

21連勝以上

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20連勝

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19連勝

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18連勝

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17連勝

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16連勝

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15連勝

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14連勝

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13連勝

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12連勝

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11連勝

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10連勝

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1シーズン勝利記録

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21勝以上

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  • ザバード(GB:The Bard)
  • タンチェラ(Tanchera)
  • タイムレスタイムズ(Timeless Times)
  • シュンエイ
  • セイユウ
  • クローバーバレー(Clover Valley)
  • メインブレース(Mainbrace)
  • ラウンドテーブル
  • アルサブ
  • オールドローズバド
  • タカオー
  • ヒメカツプ
  • ハッコウマーチ
  • ニホンカイキャロル

G1勝利数

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平地競走

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国際G1[注 1]のみが対象。ローカルG1やJpnIは含まない

日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによるGI及びJpnIを含まない日本最高記録はアーモンドアイの9勝である。

障害競走

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日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによるGIの日本最高記録はオジュウチョウサンの9勝である。

年間G1勝利数

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  • 8勝 - レディーズシークレット(1985年)、シガー(1995年)
  • 7勝 - バヤコア(1989年)、ウィンクス(2018年)

日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによるGI及びJpnIを含まない日本最高記録はテイエムオペラオーの5勝である。

G1連勝

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ティアワンカテゴリーのG1が対象

G1以外の勝利を挟んだ場合

  • 25連勝 - ウィンクス
  • 15連勝 - ブラックキャビア
  • 13連勝 - ゼニヤッタ
  • 10連勝 - シガー、フランケル、エネイブル

日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによるGI及びJpnIを含まない日本最長記録はテイエムオペラオーロードカナロアイクイノックスの6連勝である [5] [6] [7]

G1連覇

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ティアワンカテゴリーのG1が対象

平地競走

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障害競走

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同一競走に3回以上優勝した競走馬の一覧も参照。

重賞勝利数

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  • 32勝 - ウィンクス
  • 27勝 - サンライン
  • 25勝 - ロンロ

日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによる交流重賞を含まない日本最多記録はオジュウチョウサンの15勝である[8]

重賞連勝

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  • 30連勝 - ウィンクス
  • 22連勝 - ブラックキャビア
  • 17連勝 - ゼニヤッタ
  • 12連勝 - ブリガディアジェラード[注 7]、フランケル
  • 11連勝 - シガー[注 8]、キングストンタウン、エネイブル

日本中央競馬会(JRA)独自の格付けによる交流重賞を含まない日本最長記録はオジュウチョウサンの9連勝である[9][10]

クラシック勝利数

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日本中央競馬会(JRA)の最多記録はセントライトクリフジシンザンミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの3勝である

無敗の競走馬

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1敗の競走馬

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1レースのみ負けた競走馬。

全競走で1着入線も、失格または降着で一敗をした馬

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12戦11勝  Floreal
フロレアル
ロシアダービー馬。
唯一の敗戦は1着入線失格。
6戦5勝  Hoist the Flag
ホイストザフラッグ
アレッジド等の父。
シャンペンステークスで1着入線も2着へ降着となる。
6戦5勝  Justify
ジャスティファイ
史上13頭目のアメリカ三冠馬
引退後、3戦目のサンタアニタダービーにて禁止薬物の陽性反応が検出されていたことが発覚。
その後の裁判で、当レース失格の判決が下された。
5戦4勝  Flanders
フランダース
BCジュヴェナイルフィリーズ優勝馬。
メイトロンステークスで1着入線も失格。
3戦2勝  Nureyev
ヌレイエフ
名種牡馬。
2000ギニーで1着入線も失格。

競走中止によって一敗をした馬

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18戦17勝  Hambletonian
ハンブルトニアン
セントレジャーステークス勝ちなど。
競走中にコースから飛び出し、失格となったのが唯一の敗戦。19戦18勝とする説もある。
12戦11勝  
ツキノイチバン
グランドチャンピオン2000で骨折により競走中止、予後不良となる。
11戦10勝  Ruffian
ラフィアン
アメリカ牝馬三冠馬。
フーリッシュプレジャーとのマッチレースで骨折により競走中止。治療が試みられるも結局安楽死となる。
8戦7勝  Big Brown
ビッグブラウン
2008年のアメリカ二冠馬。
ベルモントステークスで原因不明の惨敗。最下位入線も公式記録は競走中止扱い。異常は見つからず。
7戦6勝  Barbaro
バーバロ
2007年のケンタッキーダービー馬。
プリークネスステークスで骨折により競走中止。長期にわたる闘病生活の後安楽死となる。

一敗をしたレースで故障した馬

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13戦12勝  
コウザンハヤヒデ
2000年の楠賞全日本アラブ優駿1着。
オーロラ特設で重症の骨折をして最下位。予後不良は免れる。
10戦9勝  Forli
フォルリ
サイテーションハンデキャップで2着。
競走中に負った骨折が原因で引退。
8戦7勝  Graustark
グロースターク
ブルーグラスステークス2着。
競走中に負った故障が原因で引退。
7戦6勝  Pennekamp
ペニカンプ
イギリスダービーで11着。
その時の骨折により復帰ならず引退。
6戦5勝  
アグネスフローラ
優駿牝馬で2着。
競走中に負った骨折が原因で引退。
6戦5勝  
ダイシンフブキ
皐月賞の競走中に骨折して7着。
その後復帰せず引退。
6戦5勝  Exploit
イクスプロイト
1999年ケンタッキージョッキークラブS優勝。
サンフェリペSでレース中に骨折し2着。
5戦4勝  Try My Best
トライマイベスト
1977年のデューハーストステークス勝ち馬。
2000ギニーで故障して惨敗、引退に追い込まれる。
4戦3勝  Corniche
コーニッシュ
2021年のブリーダーズカップジュヴェナイル優勝馬。
アムステルダムSで故障し9着に敗れ、競走後に引退。
3戦2勝  Stefan the Great
ステファンザグレート
1918年ミドルパークステークス優勝。
イギリス2000ギニーのレース中に故障して惨敗。

逃げ切られ一敗をした馬

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22戦21勝  Native Dancer
ネイティヴダンサー
ケンタッキーダービーでダークスターに逃げ切られ2着。
21戦20勝  Man o'War
マンノウォー
サンフォード記念ステークスでアップセットに逃げ切られ2着。
18戦17勝  Brigadier Gerard
ブリガディアジェラード
ベンソン&ヘッジズゴールドカップステークスロベルトに逃げ切られ2着。
8戦7勝  Sea Bird
シーバード
グランクリテリウムで同厩舎のグレイドーンに次ぐ2着。
8戦7勝  Reel
リール
19世紀中盤のアメリカの名牝。8戦目で出遅れ逃げ切られる。

その他唯一の敗戦が2着の馬

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23戦22勝  Elusive Pimpernel
イルーシヴピムパーネル
RWITC Ltd.インターナショナルスウィープステークス2着。
20戦19勝  Zenyatta
ゼニヤッタ
引退レースのBCクラシックでアタマ差2着。
19戦18勝  Oldman
オールドマン
コンパラシオン大賞2着。
18戦17勝  Botafogo
ボタフォゴ
アルゼンチン四冠馬。
カルロスペレグリーニ大賞2着。
16戦15勝  The Flying Dutchman
ザフライングダッチマン
ドンカスターカップで騎手が泥酔していたためヴォルティジュールから逃げ切れず2着。
12戦11勝  Isinglass
アイシングラス
ランカシャープレートでレイバーンから逃げ切れず2着。
12戦11勝  Leonatus
リオネイタス
1883年ケンタッキーダービー優勝。
11戦10勝  Imi
イミ
1956年ハンガリーダービー馬。
11戦10勝  West Australian
ウェストオーストラリアン
デビュー戦で2着。
11戦10勝  Wheel of Fortune
ホイールオブフォーチュン
1879年のイギリス二冠牝馬。
グレートヨークシャーステークスで2着。レース前から前肢を痛めており、これを最後に引退[11]
11戦10勝  
ホスピタリテイ
国際競走の平場オープンでフロストキングの2着。
10戦9勝  Don John

ドンジョン

1838年のセントレジャーステークス優勝馬。

4歳初戦のポートSでグレイモーマスの2着。

10戦9勝  Alleged
アレッジド
セントレジャーステークスでダンファームリンに競り負け2着。
10戦9勝  Majestic Prince
マジェスティックプリンス
1969年アメリカ二冠馬。
ベルモントステークスでアーツアンドレターズの2着。レース前から脚を痛めていた。
10戦9勝  Phone Trick
フォーントリック
1986年全米最強スプリンター。
トムフールステークスでグルーヴィの2着。
9戦8勝  Horometer
ホロメーター
1934年キングスプレートブリーダーズステークス優勝。
ウィリアムヘンドリー記念ハンデキャップ2着。
9戦8勝  Mistress Ford
ミストレスフォード
1935年グランクリテリウム、1936年フランスオークス優勝馬。
1936年仏1000ギニーでBlue Bearの2着に敗れる。
9戦8勝  Sicambre
シカンブル
1951年のジョッケクルブ賞、パリ大賞優勝馬。
モルニ賞2着。
9戦8勝  Dante
ダンテ
1945年のダービー(ニューダービー)優勝馬。
直前のイギリス2000ギニーコートマーシャルに及ばず2着。
9戦8勝  Donatello II
ドナテッロ
1937年のダービーイタリアーノミラノ大賞典優勝馬。
同年のパリ大賞典でClairvoyantに敗れ2着。
9戦8勝  Dalakhani
ダラカニ
アイルランドダービーで同馬主のアラムシャーに競り負け2着。
9戦8勝  King Glorious
キンググローリアス
1989年ハスケルインビテーショナルハンデキャップ優勝など。
ゴールドラッシュハンデキャップで2着。
9戦8勝  Smarty Jones
スマーティジョーンズ
2004年アメリカ二冠馬。
ベルモントステークスで2着。
8戦7勝  Macaroni
マカロニ
1863年英2000ギニー、英ダービー優勝馬。
デビュー戦で2着。
8戦7勝  Grand Parade
グランドパレード
1919年ダービー優勝。
モールトンステークス2着。
8戦7勝  El Gran Senor
エルグランセニョール
1984年の2000ギニー・アイリッシュダービー優勝馬。
イギリスダービーでセクレトの2着。
8戦7勝  
ミホノブルボン
菊花賞ライスシャワーに差し切られ2着。
8戦7勝  Sinndar
シンダー
バリサックスステークスで2着。
8戦7勝  Reraise
リレイズ
1999年のブリーダーズカップ・スプリント優勝。
自身唯一の7ハロン戦(約1408メートル)となったオプショナルクレーミングで2着。
8戦7勝  Lost Love
ロストラヴ
2002年マジョールサコー大賞優勝。2着1回。
8戦7勝  
ロイヤルブリッジ
しもつけ弥生賞優勝。しもつけさつき賞でベラミロードの2着。
8戦7勝  Herold
ヘロルド
1920年ドイチェスダービー優勝馬。
独2000ギニー2着。
8戦7勝  Kingman
キングマン
2014年アイリッシュ2000ギニー優勝馬。
英2000ギニー2着。
7戦6勝  Coronation
コロネーション
1841年のイギリスダービー優勝馬。
セントレジャーステークスで2着。
7戦6勝  Mouktar
ムクター
1985年のジョッケクルブ賞優勝。
アイルランドダービー2着。
6戦5勝  Midway Lady
ミッドウェイレディ
1986年の1000ギニー、オークス優勝馬。
デビュー戦2着。
6戦5勝  Meld
メルド
1955年のイギリス牝馬三冠馬。
デビュー戦2着。
6戦5勝  
シーザリオ
2005年優駿牝馬優勝馬。
桜花賞ラインクラフトの2着。
6戦5勝  
シンハライト
2016年優駿牝馬優勝馬。
桜花賞でジュエラーの2着。
6戦5勝  Reliance
レリアンス
1965年のジョッケクルブ賞、パリ大賞優勝馬。
凱旋門賞でシーバードの2着。
6戦5勝  Dancehall
ダンスホール
1989年のパリ大賞優勝馬。
ジョッケクルブ賞でオールドヴィックの2着。
6戦5勝  Act One
アクトワン
2002年のリュパン賞優勝。フランスダービーでスラマニの2着。
6戦5勝  Twining
トワイニング
ウィザーズステークスピーターパンステークス優勝。
ドワイヤーステークス2着。
6戦5勝  
ユーワフォルテ
1990年新潟大賞典優勝。
デビュー戦で2着。
6戦5勝  
アサクサスケール
1985年クイーンステークス優勝。
エリザベス女王杯でリワードウイングの2着。
6戦5勝  
シナノデービス
1987年羽田盃優勝。東京ダービーでジヨージレツクスの2着。
騎乗した的場文男騎手は2度目の東京ダービー2着であった。
6戦5勝  Ski Goggle
スキーゴーグル
1983年エイコーンステークス優勝馬。
サンタアニタリンダビスタハンデキャップ2着。スキーパラダイスの母。
6戦5勝  The Phoenix
ザフィーニクス
1943年アイルランド2000ギニー、アイルランドダービー優勝。
アイルランドセントレジャーでSolferinoの2着。
6戦5勝  Solford
ソルフォード
1983年エクリプスステークス優勝。
2着1回。
6戦5勝  All My Dreams
オールマイドリームス
1995年ドイツダービー優勝。
6戦5勝  Sebring
セブリング
2008年ゴールデンスリッパーステークス優勝。
5戦4勝  Voltaire
ヴォルテール
1829年ドンカスターカップ優勝。
セントレジャーステークス2着。
5戦4勝  Cipayo
サイパヨ
1977年ラウル・イ・ラウル・E. チェヴァリエル賞など。
ジョッキークラブ大賞典でFarnesioの2着。
5戦4勝  Bletchingly
ブレッチングリー
1975年AJCザ・ギャラクシー優勝。
VRC ロバートルイスハンデキャップ2着。
5戦4勝  Sea The Moon
シーザムーン
2014年ドイチェスダービー優勝。
VRC バーデン大賞2着。
4戦3勝  Blandford
ブランドフォード
1922年のプリンセスオブウェールズステークス優勝馬。
1921年のウィンザーキャッスルステークスでAlaricの2着。
4戦3勝  
ミナミホマレ
1942年の東京優駿競走(日本ダービー)優勝馬。
横浜農林省賞典四歳呼馬(後の皐月賞)ではクリヒカリ(旧名アルバイト)に敗れ2着。
4戦3勝  Kisber
キシュベル
3勝の内訳は英ダービー、デューハーストステークス、パリ大賞典。
2着1回。
4戦3勝  Celt
ケルト
1908年ブルックリンハンデキャップ1着。
フラットブッシュステークスで同馬主同厩舎の無敗馬コリンの2着。
4戦3勝  Galcador
ガルカドール
1950年イギリスダービー馬。
フランス2000ギニーで2着。
4戦3勝  Le Nord
ルノール
1889年のデューハーストステークス勝ち馬。
翌年のダービーでSainfoinの2着に敗れた。
4戦3勝  
ジャスティンミラノ
2024年の皐月賞優勝馬。
日本ダービーではダノンデサイルに敗れ2着
3戦2勝  
ホクトビーナス
桜花賞シャダイカグラの2着。
3戦2勝  Red Ransom
レッドランサム
名種牡馬。
2戦1勝  Ancient Lights
エインシェントライツ
1957年のデューハーストステークス優勝馬。
翌年のダンテステークスでSt. Paddyに敗れた。
2戦1勝  
レーヴダムール
阪神ジュベナイルフィリーズで2着。その後休養中に急死。

その他平地競走の一敗馬

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22戦21勝  Yatasto
ヤタスト
アルゼンチン四冠馬
カルロスペレグリーニ大賞3着。
18戦17勝  Gradisco
グラディスコ
1963年ヴェネズエラ三冠馬。
18戦17勝  Squanderer
スクウァンダーラー
1976年インド三冠馬。3着1回
15戦14勝  Sysonby
サイゾンビー
フューチュリティステークスで3着。
毒を盛られたという風説あり。
14戦13勝  Phoenomenon
フェノメノン
1783年のセントレジャーステークス優勝馬。
初出走がダービーで惨敗。
14戦13勝  Rico
リコ
1922/1923年シーズンのアルゼンチン四冠馬。
12戦11勝  Waxy
ワキシー
ライバルGohannaに一度だけ敗れている。
12戦11勝  Invasor
インヴァソール
ウルグアイ三冠馬。後にアメリカに移籍。
移籍初戦のUAEダービーで4着。
12戦11勝  Alba
アルバ
1930年のドイチェスダービー優勝馬。
11戦10勝  Awesome Feather
オーサムフェザー
BCレディースクラシックで6着に敗れ、競走後に引退。
11戦10勝  Galopin
ガロピン
ミドルパークステークスで3着。
11戦10勝  Baaeed
バーイード
引退レースのチャンピオンステークスで4着。
10戦9勝  Horse Chestnut
ホースチェスナット
1999年の南アフリカ三冠馬。
モリスリプシッツプレート3着。
10戦9勝  Dubai Millenniumn
ドバイミレニアム
イギリスダービーで折り合いを欠き9着。
10戦9勝  Divine Proportions
ディヴァインプロポーションズ
2005年のフランス牝馬二冠馬。
ジャック・ル・マロワ賞ドバウィに敗れて4着、その競走後に引退した。
10戦9勝  Pago Pago
パゴパゴ
1963年ゴールデンスリッパーステークス優勝。
3着1回。
9戦8勝  Devil's Bag
デヴィルズバッグ
1983年のシャンペンステークス優勝。
フラミンゴステークス4着。
9戦8勝  Sun Chariot
サンチャリオット
1942年のイギリス牝馬三冠馬。
サウザンステークス3着。
9戦8勝  Big Game
ビッグゲーム
1942年2000ギニー優勝。
ダービーでワトリングストリートの6着。
9戦8勝  Val d'Or
ヴァルドール
1904年グランクリテリウム、1905年エクリプスステークスなどに勝利。
9戦8勝  Niccolo Pisano
ニコロピサノ
1932年の伊ジョッキークラブ大賞勝ち馬。
9戦8勝  Viceregal
ヴァイスリーガル
1968年コロネーションフューチュリティ1着。
明け3歳初戦で3着となり引退。
9戦8勝  Sea the Stars
シーザスターズ
2009年のイギリス二冠馬。
デビュー戦で4着。
9戦8勝  Sir Cecil
サーセシル
2018年インド2000ギニー馬。インドダービーで3着。
9戦8勝  The Autumn Sun
ジオータムサン
2018年コーフィールドギニーなどGI5勝。スタンフォックスSで3着。
8戦7勝  Plenipotentiary
プレニポテンシャリー
1834年ダービーステークス優勝。
セントレジャーステークス10着。
8戦7勝  Anita Peabody
アニタピーボディ
1927年フューチュリティS優勝。3着1回
8戦7勝  Hula Dancer
フラダンサー
1963年英1000ギニー優勝。
8戦7勝  Molvedo
モルヴェド
1961年凱旋門賞優勝。
クリテリウム・ナチョナーレ3着。
8戦7勝  Sir Hercules
サーハーキュリーズ
セントレジャーステークスで3着。
八百長を仕組むために毒が盛られた説が知られている。
8戦7勝  
キングカメハメハ
名種牡馬・顕彰馬、2004年日本ダービー優勝。
京成杯で3着。
8戦7勝  Gay Lussac
ゲイルーザック
1972年のイタリアダービー優勝。
キングジョージでブリガディアジェラードの5着。
8戦7勝  Shakespeare
シェイクスピア
2005年ターフクラシック招待ステークス、2006年ウッドバインマイル優勝。
ブリーダーズカップ・ターフ12着。
8戦7勝  Ragstone
ラグストーン
1974年アスコットゴールカップ優勝。
ジェフリーフリーアステークス3着。
8戦7勝  Best Western
ベストウェスタン
1981年AJC スプリングチャンピオンステークス優勝。
8戦7勝  Mouawad
ムーアワド
1997年VRCオーストラリアンギニーズ優勝。
8戦7勝  Lady Sybil
レディシビル
1942年チェヴァリーパークステークス優勝。
3着1回。
7戦6勝  Val d'Or
ヴァルドール
1905年のエクリプスステークス1着。
7戦6勝  Mining
マイニング
1998年のヴォスバーグステークス1着。
7戦6勝  Be My Chief
ビーマイチーフ
1989年レーシングポストトロフィー優勝。
7戦6勝  Nashwan
ナシュワン
1989年のイギリス二冠馬。
ニエル賞で3着。
7戦6勝  Shamardal
シャマルダル
2005年のフランス二冠馬。
唯一のダート戦となったUAEダービーで9着。
6戦5勝  Zilzal
ジルザル
1989年のサセックスステークス優勝馬。
ブリーダーズカップ・マイルで6着に敗れ引退。
6戦5勝  Storm Bird
ストームバード
プランスドランジュ賞5着。
6戦5勝  Commander in Chief
コマンダーインチーフ
キングジョージで3着。
6戦5勝  Big Dipper
ビッグディッパー
1950年ミドルパークステークス1着。
6戦5勝  Stronzian
ストロンツィアン
1884年のドイチェスダービー優勝馬。
6戦5勝  Clairvoyant
クレヤヴォヤント
1937年のフランスパリ三冠馬。
パリ大賞典で上述のドナテッロに勝利。
6戦5勝  Noblesse
ノーブレス
1963年のオークス優勝馬。
5戦4勝  Effervescence
エファーヴェセンス
1943年のデューハーストステークス勝ち馬。
5戦4勝  Apalachee
アパラチー
1973年オブザーヴァーゴールドカップ1着。
2000ギニー3着。
5戦4勝  
ダービーリッチ
1985年ラジオたんぱ賞優勝。
クイーンステークスでアサクサスケールの8着。
5戦4勝  
ギャラントダンサー
1977年の朝日杯3歳ステークス優勝馬。
1979年の谷川岳ステークスでラブリトウショウの6着。
5戦4勝  Common
コモン
1891年イギリス三冠馬。
エクリプスステークス3着。
5戦4勝  Fast Topaze
ファストトパーズ
1986年プール・デッセ・デ・プーラン、リュパン賞優勝。
プランスドランジュ賞3着。
5戦4勝  Flair
フレア
1905年ミドルパークステークス、1906年1000ギニー優勝。
5戦4勝  Indian Charlie
インディアンチャーリー
1998年サンタアニタダービー優勝。
ケンタッキーダービーでリアルクワイエットの3着に敗れ、怪我により引退した。
5戦4勝  Proudest Roman
プラウデストローマン
1970年のホープフルステークス優勝馬。
ブレイヴェストローマンの全兄。
5戦4勝  Stalwart
ストールワート
1981年のノーフォークステークス優勝馬。
5戦4勝  Boldnesian
ボールドネシアン
1966年サンタアニタダービー優勝。
4戦3勝  Khalkevi
カルケヴィ
2002年のパリ大賞優勝馬。
フランスダービーでスラマニの6着
4戦3勝  Madeleine's Dream
マドレーヌズドリーム
1993年のプール・デッセ・デ・プーリッシュ優勝馬。
前哨戦のフィンランド賞で3着。
4戦3勝  Secreto
セクレト
アイルランド2000ギニー3着。
4戦3勝  
ミュゲロワイヤル
1988年の共同通信杯優勝馬。
新馬戦で4着。
4戦3勝  Lahan
ラハン
2000年の1000ギニー優勝馬。
フレッドダーリンステークス4着。
4戦3勝  Buddha
ブッダ
2002年のウッドメモリアルステークス優勝馬。
デビュー戦10着。
4戦3勝  Game Chick
ゲームチック
1901年のデューハーストステークス勝ち馬。
翌年のヨークシャーオークスでIce Maidenの3着に敗れた。
4戦3勝  Cap and Bells
キャップアンドベルズ
1901年のオークス勝ち馬。
ロイヤルステークスでサンドリッジに敗れる。
4戦3勝  Musical Bliss
ミュージカルブリス
1989年の1000ギニー優勝馬。
3戦2勝  Hametus
ハミタス
1967年のデューハーストステークス優勝馬。
3戦2勝  Nocturnal Spree
ノクターナルスプリー
1975年の1000ギニー優勝馬。
3戦2勝  Steady Aim
ステディエイム
1946年オークス優勝。
3着1回。
3戦2勝  Noble
ノーブル
1786年英ダービー馬
3戦2勝  John Bull
ジョンブル
1792年英ダービー馬
3戦2勝  Bois Roussel
ボワルセル
1938年のダービー馬。
同年のパリ大賞典で無敗馬ネアルコに敗れ3着。
3戦2勝  New Year's Day
ニューイヤーズデイ
2013年のブリーダーズカップジュヴェナイル優勝馬。
デビュー戦で3着。
3戦2勝  
ダイナエイコーン
1985年の新潟3歳ステークス優勝馬。
1986年のクイーンカップでスーパーショットの6着。
3戦2勝  
サークルショウワ
1988年のクイーンカップ優勝馬。
同年の若竹賞(400万下)でミュゲロワイヤルの7着。
3戦2勝  
エイシンイットオー
1995年の小倉3歳ステークス優勝馬。
翌年の皐月賞でイシノサンデーの15着。
3戦2勝  
コスモヴァレンチ
2004年の小倉2歳ステークス優勝馬。
2005年の阪神牝馬ステークスアドマイヤグルーヴの10着。
3戦2勝  Filiberto
フィリベルト
1972年モルニ賞優勝。
3戦2勝  Wilkes
ウィルクス
オーストラリアリーディングサイアー。
3戦2勝  Volksraad
フォークスラート
ニュージーランドリーディングサイアー。
1戦0勝  Fairy King
フェアリーキング
名種牡馬。
1戦0勝  
トーセンダンス
種牡馬。
1戦0勝  Somethingroyal
サムシングロイヤル
セクレタリアトサーゲイロードの母。
1戦0勝  Dahjee
ダージー
種牡馬。ドバイミレニアムの弟。
1戦0勝  
メジロリベーラ
十冠ベイビー。フィールドルージュの祖母。
1戦0勝  Mythic Tribe
ミシックトライブ
ミエスク産駒の種牡馬。
1戦0勝  Slewacide
スルーアサイド
ファニーサイドの母父。

平地競走以外

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14戦13勝  Special_Effort
スペシャルエフォート
クォーターホースオールアメリカンフューチュリティ優勝。3着1回。
8戦7勝  Hobgoblin
ホブゴブリン
記録に残っている成績のみ。
7戦6勝  Lexington
レキシントン
戦績は7戦6勝であるが、勝った競走の中に、1着入線しなかったヒートを含む競走もある。
7戦6勝  (Croft's) Partner
パートナー
6戦6勝で一度引退するも復帰して敗れる。
6戦5勝  Spectator
スペクテイター
マッチェムに勝利。
6戦5勝  
ホッコーアンバー
通算成績は36戦8勝であるが、障害競走に限れば京都ジャンプステークス優勝を含む6戦5勝。
4戦3勝  
シンコウアンクレー
通算成績は13戦4勝であるが、障害競走に限れば中山大障害優勝を含む4戦3勝。
4戦3勝  
ダイカツストーム
通算成績は12戦4勝であるが、障害競走に限れば中山大障害優勝を含む4戦3勝。

獲得賞金高額馬

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世界の獲得賞金高額馬

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世界の競走馬の総賞金ランキング[注 9][12]

順位 馬名 生年 英ポンド 米ドル US$ 日本 備考
1  ゴールデンシックスティ 2015 16,316,172[13]
2  ロマンチックウォリアー 2018 15,335,954[14] 現役馬(2024年6月現在)
3  ウィンクス 2011 14,564,743[15] 19,726,457[16]
4  イクイノックス 2019 14,088,378[17] 15,930,077[18] 2,215,446,100[19]
5  アロゲート 2013 13,622,542[20] 17,422,600[21]
6  アーモンドアイ 2015 13,100,836[22] 17,608,586[23] 1,915,263,900[24]
7  ウシュバテソーロ 2017 12,919,412[25] 16,327,477[26] 2,215,678,200[27] 現役馬(2024年4月現在)
8  サンダースノー 2014 12,671,800[28] 16,511,476[29]
9  ガンランナー 2013 12,238,136[30] 15,988,500[31]
10  ジェンティルドンナ 2009 12,224,036[32] 18,468,392[33] 1,726,030,400[34]
11  オルフェーヴル 2008 12,185,908[35] 19,005,276[36] 1,576,213,000[37]
12  ミシュリフ 2017 11,859,305[38] 16,034,853[39]
13  パンサラッサ 2017 11,828,776[40] 14,418,903[41] 1,844,663,200[42]
14  カントリーグラマー 2017 11,568,831[43] 14,921,320[44]
15  キタサンブラック 2012 11,454,079[45] 16,575,955[46] 1,876,843,000[47]

日本の獲得賞金高額馬

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日本の競走馬の総賞金ランキング[注 10]

順位 馬名 生年 総賞金(円) 国内のみ(円)[48] 備考
1 ウシュバテソーロ 2017 2,239,576,400[49] 453,884,000 現役馬(2024年11月現在)
2 イクイノックス 2019 2,215,446,100[50] 1,756,556,000
3 アーモンドアイ 2015 1,915,263,900[51][52] 1,519,563,000
4 キタサンブラック 2012 1,876,843,000[53] 1,876,843,000
5 パンサラッサ 2017 1,844,663,200[42] 301,700,000
6 テイエムオペラオー 1996 1,835,189,000[54] 1,835,189,000
7 ドウデュース 2019 1,775,875,800[55] 1,753,479,000 現役馬(2024年11月現在)
8 ジェンティルドンナ 2009 1,726,030,400[56] 1,326,210,000
9 オルフェーヴル 2008 1,576,213,000[57] 1,344,084,000
10 ブエナビスタ 2006 1,478,869,700[58] 1,386,433,000
11 ディープインパクト 2002 1,454,551,000[59] 1,454,551,000
12 ゴールドシップ 2009 1,397,767,000[60] 1,397,767,000
13 ウオッカ 2004 1,333,565,800[61] 1,304,876,000
14 シャフリヤール 2018 1,317,487,600[62] 596,847,000 現役馬(2024年11月現在)
15 リスグラシュー 2014 1,217,200,100[63] 887,381,000

脚注

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注釈

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  1. ^ 国際格付番組企画諮問委員会(IRPAC)に承認されたG1
  2. ^ 他に格付けの無かった第一回アーリントンミリオンを勝利
  3. ^ 他に格付けの無かった第一回ドバイワールドカップを勝利
  4. ^ ただしグレード制・グループ制導入以前に、1960年〜1964年にケルソジョッキークラブゴールドカップを5連覇している。
  5. ^ 1981年当時の国際セリ名簿基準委員会(ICSC)によるグレード明確化以前のグレード制では、1974年〜1977年にフォアゴーウッドワードステークスを4連覇している。
  6. ^ 日本中央競馬会における格付けは「J・G1」となっているが国際競走であることから「G1」とみなした。
  7. ^ グループ制導入前年に勝ったミドルパークステークスを含む
  8. ^ 16連勝中、11勝が重賞。格付けの無かった第1回ドバイワールドカップも含む
  9. ^ Racing Postによる英ポンド換算の順位
  10. ^ 海外賞金を含む順位

出典

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  1. ^ オリジナルステップ(高知) サラ系最多勝記録更新(地方競馬情報サイト、2011年4月25日
  2. ^ Thoroughbred Times: “Camarero's record of 56 consecutive wins turns 50” Retrieved 2010-3-29
  3. ^ 障害競走に限れば13連勝
  4. ^ Barrie, Douglas M., The Australian Bloodhorse, Angus & Robertson, Sydney, 1956
  5. ^ ジャパンカップ イクイノックス優勝 GI 6連勝 最長記録に並ぶ”. NHK (2023年11月26日). 2023年11月26日閲覧。
  6. ^ イクイノックスV、GI6連勝 総獲得賞金は歴代1位に―競馬ジャパンC”. Yahoo!ニュース (2023年11月26日). 2023年11月26日閲覧。
  7. ^ 障害GⅠに限定すればオジュウチョウサンが7連勝しているが、この馬は障害GⅠ5連勝後に平地GⅠの有馬記念で9着に敗れている
  8. ^ 芝平地重賞に限定すればスピードシンボリオグリキャップテイエムオペラオーの12勝が日本最多記録
  9. ^ 芝平地重賞に限定すればタイキシャトルテイエムオペラオーの8連勝が日本最長記録
  10. ^ オジュウチョウサンは障害重賞に限れば13連勝している
  11. ^ “ENGLISH SPOUTING NEWS.”. South Australian Register. (8 11 1879). http://nla.gov.au/nla.news-article43088614 2022年4月10日閲覧。 
  12. ^ Saudi Cup entries: Mishriff could eclipse Winx as world's highest-earning horse | Horse Racing News | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年4月10日閲覧。
  13. ^ Golden Sixty | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2024年4月28日閲覧。
  14. ^ Romantic Warrior | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2024年4月28日閲覧。
  15. ^ Winx | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年4月10日閲覧。
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  20. ^ Arrogate | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年4月10日閲覧。
  21. ^ Arrogate (KY)”. www.equibase.com. 2022年4月10日閲覧。
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  52. ^ 日本馬の歴代獲得賞金ランキングTOP10 1位はアーモンドアイの19億円、サウジC優勝のパンサラッサの順位は?”. www.netkeiba.com. 2023年3月4日閲覧。
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  55. ^ ドウデュース Do Deuce(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2024年11月25日閲覧。
  56. ^ ジェンティルドンナ Gentildonna(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
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  58. ^ ブエナビスタ Buena Vista(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
  59. ^ ディープインパクト Deep Impact(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
  60. ^ ゴールドシップ Gold Ship(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
  61. ^ ウオッカ Vodka(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
  62. ^ シャフリヤールShahryar(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2024年11月22日閲覧。
  63. ^ リスグラシュー Lys Gracieux(JPN)”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月11日閲覧。
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