KONDO Racing Team(コンドー レーシング チーム)は、近藤真彦がオーナー兼監督を務めるレーシングチーム。運営母体は「株式会社エムケイカンパニー: MK Company Co., Ltd.)」(「MK」はMasahiko Kondoの略であり、エムケイタクシーとは無関係)。

株式会社エムケイカンパニー
MK Company Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
107-0052
東京都渋谷区代官山町16番2号
代官山フロント4階
設立 2000年3月
業種 サービス業
法人番号 5010401093190
代表者 代表取締役社長 近藤真彦
外部リンク https://kondo-racing.jp/
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KONDO Racing Team
SUPER GTに参戦するリアライズコーポレーション ADVAN Z(2022年)
SUPER GTに参戦するリアライズコーポレーション ADVAN Z(2022年)
国籍 日本の旗 日本
本拠地 静岡県御殿場市
創設者 近藤真彦
チーム代表 近藤真彦
関係者 荒聖治
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
山本左近ほか
活動期間 2000年 - 現在
カテゴリ FNSFSUPER GTS耐久ル・マン
チームズ
タイトル
S耐 1(2016)、SF 1(2018)、GT300 2(2020,2022)
ドライバーズ
タイトル
GT300 2(2020,2022)
公式サイト KONDO Racing Team
2024年のスーパーフォーミュラ
エントリー名 KONDO RACING
レーサー 3.日本の旗 山下健太
4.日本の旗 小高一斗
マシン REALIZE Corporation KONDO SF23トヨタ
タイヤ 横浜ゴム
2024年のSUPER GT (GT500)
エントリー名 KONDO RACING
レーサー 日本の旗 松田次生
日本の旗 名取鉄平
マシン 24. リアライズコーポレーション ADVAN Z
タイヤ 横浜ゴム
2024年のSUPER GT (GT300)
エントリー名 KONDO RACING
レーサー 日本の旗 佐々木大樹
ブラジルの旗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
マシン 56. リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R
タイヤ 横浜ゴム
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概要

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歌手俳優であり1984年からレーサーとしても活動していた近藤真彦が、1998年に当時所属していたレーシングチーム「TEAM TMS」の協力を得て「近藤真彦レーシングプロジェクト」を発足させ全日本F3に参戦[1]。若手ドライバーの育成を図りながら、近藤自身もチーム監督としてレーシングチームの運営ノウハウを学んだ。その経験を基にして2000年に「KONDO Racing Team」を設立しフォーミュラ・ニッポンへの参戦を開始。

2002年から2004年にかけてル・マン24時間レースに参戦。

2006年からSUPER GT・GT500クラスに参戦。

2008年に静岡県御殿場市にファクトリーが完成し、フォーミュラ・ニッポン、SUPER GT共に自社メンテナンスで参戦。

2012年から日産自動車大学校の5校(栃木横浜愛知京都愛媛)と共同でスーパー耐久に参戦していたが、2019年からSUPER GT・GT300クラスに移行した。日産自動車大学校の参加においては、単なる広告スポンサーに留まらず、5校の学生を実際のレース現場で戦うチームにインターンとして参加させプロ人材の育成を行っている。2019年からは、全国の日産販売会社から選抜された整備士も加わっている。

2019年からは3か年計画でニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦を開始。

代表の近藤が2021年ジャニーズ事務所を退所したのに伴い、近藤の芸能活動のマネジメントも行うようになった[2]

2024年には全日本カート選手権・EV部門に「リアライズ KONDO EV Kart Racing Team」として参戦。

参戦歴

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フォーミュラ・ニッポン

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スーパーマーケットチェーン「オリンピック」をメインスポンサーに1台体制で参戦。メンテナンスはセルモに委託。総監督はセルモの佐藤正幸。近藤はオーナー兼監督兼ドライバーとして参戦し、自らステアリングを握ったがポイントは得られなかった。第9戦に土屋武士がスポット参戦。
#3   近藤真彦 0pt 15位
#4   土屋武士 0pt 21位(Rd.9)
  • 2001年Olympic KONDO Racing Team (Reynard 01L・無限MF308)
ドライバーに立川祐路金石勝智を起用、2台体制となる。メンテナンスはモーラとテラモト・テクニカル・オフィスに委託(2007年まで)。近藤は監督に専念。立川はランキング3位と健闘。チームランキング5位。
#3   立川祐路 30pt 3位
#4   金石勝智 4pt 13位
  • 2002年Olympic KONDO Racing Team (Reynard 01L・無限MF308)
立川に代わって荒聖治が加入したがチームは低迷。チームランキング7位
#3   荒聖治 3pt 11位
#4   金石勝智 0pt 18位
  • 2003年Olympic KONDO Racing TeamLola B351・無限MF308)
2年振りの立川とドミニク・シュワガーで臨むが、チームの低迷は続き0ポイントに終わる。
#3   立川祐路 0pt 18位
#4   ドミニク・シュワガー 0pt 16位
  • 2004年Yellow Hat KONDO Racing Team (Lola B351・無限MF308)
カー用品販売チェーン「イエローハット」をメインスポンサーに迎える。トヨタのエース格・立川と、ホンダのエース格・道上龍によるコンビも結果は伴わなかった。チームランキング6位。
#3   道上龍 7pt 10位
#4   立川祐路 3pt 14位
  • 2005年KONDO Racing Team (Lola B351・無限MF308)
ドライバーを山本左近ヤレック・ヤニスに一新。第4戦からヤニスの代役として前年の全日本F3チャンピオンであるロニー・クインタレリが加入、チームも上向きとなった。チームランキング4位。
#3   山本左近 9pt 10位
#4   ヤレック・ヤニス(Rd.1-3) 0pt 14位
 →   ロニー・クインタレッリ(Rd.4-9) 12pt 9位
柳田真孝が新たに加入。山本左近のF1参戦により第3戦から荒が加入。チームランキング10位。
#3   山本左近(Rd.1-3) 3.5pt 11位
 →   荒聖治(Rd.4-9) 0pt 20位
#4   柳田真孝 1pt 15位
  • 2007年CARCHS KONDO RACING (FN06・TOYOTA RV8J)
中古車販売会社「カーチス」がメインスポンサー。新加入したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラの活躍とは対照的に柳田は0ポイントに終わる。チームランキング7位。
#3   柳田真孝 0pt 19位
#4   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 8pt 18位
  • 2008年KONDO RACING (FN06・TOYOTA RV8J)
柳田に代わり横溝直輝が加入。この年から自社メンテナンス。両ドライバー共に健闘を見せ、第7戦(富士)の第1レースでチームにとってもオリベイラにとっても念願だった初優勝を飾る。チームランキング5位。
#3   横溝直輝 12pt 12位
#4   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 33pt 6位
  • 2009年は、経済情勢の悪化からSUPER GTのみ参戦。
第4戦(もてぎ)より松田次生を起用し参戦を再開。チームランキング9位。
#3   松田次生(Rd.4-7) 1pt 14位/FSC レース1 11位,レース2 10位
  • 2011年KONDO RACING (FN09・TOYOTA RV8K)
アンドレア・カルダレッリを起用して3年振りのフル参戦を果たすが、ポイントを獲得することはできなかった。
#3   アンドレア・カルダレッリ 0pt 16位/FSC 9位
  • 2012年KONDO RACING (FN09・TOYOTA RV8K)
SUPER GTでも起用していた安田裕信をドライバーに迎える。前年と同様に0ポイントに終わる。
#3   安田裕信 0pt 14位/FSC 16位

スーパーフォーミュラ

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前年に引き続き安田を起用。第6戦(菅生)で6位入賞を果たす。 チームランキング9位。
#3   安田裕信 3.5pt 14位/FSC 11位
安田からジェームズ・ロシターへドライバーを変更。開幕戦ではシリーズ復帰後初となる表彰台を獲得。その後もコンスタントにポイントを獲得しシリーズ6位で終える。
#3   ジェームズ・ロシター 22pt 6位
  • 2015年KONDO RACING (SF14・TOYOTA RI4A)
ウィリアム・ブラーが加入して2008年以来となる2台体制で参戦。成績は伴わずチームランキングは8位。
#3   ジェームズ・ロシター 5pt 12位
#4   ウィリアム・ブラー 0pt NC
  • 2016年KONDO RACING (SF14・TOYOTA RI4A)
引き続きロシターとブラーの体制で参戦。ロシターは健闘を見せるもブラーは2年連続で0ポイントに終わる。チームランキング8位。
#3   ジェームズ・ロシター 12pt 10位
#4   ウィリアム・ブラー 0pt NC
  • 2017年KONDO RACING (SF14・TOYOTA RI4A)
ドライバーを刷新しニック・キャシディ山下健太のルーキー2名を起用。両名が1度づつポールポジションを獲得し、キャシディが表彰台に1度登るなども活躍が見られたが、浮き沈みある戦績からチームランキング7位に終わった。
#3   ニック・キャシディ 8pt 10位
#4   山下健太 6.5pt 11位
  • 2018年KONDO RACING (SF14・TOYOTA RI4A)
前年に引き続きキャシディと山下を起用。キャシディはタイトル争いを繰り広げたが、最終戦で山本尚貴に逆転を許し1ポイント差でタイトルを逃す。チームとしては結成以来初のタイトルを獲得。飛躍のシーズンとなった。
#3   ニック・キャシディ 37pt 2位
#4   山下健太 11.5pt 9位
キャシディに代わり国本雄資が加入。チームランキング6位
#3   山下健太 21pt 5位
#4   国本雄資 5pt 17位
国本に代わり2019年の全日本F3選手権チャンピオンであるサッシャ・フェネストラズが加入。山下が全戦で入賞するなど活躍し、チームランキング6位。
#3   山下健太 35(34)pt 7位
#4   サッシャ・フェネストラズ 19(19)pt 13位
※( )は有効ポイント
コロナウイルスの関係でフェネストラズの来日が遅れたため、中山雄一が代走したが、第6戦まで1ポイントも獲得できない程苦戦し、チームランキング9位に終わる。
#3   山下健太 8(8)pt 14位
#4   中山雄一 0(0)pt NC(Rd.1-5)
 →   サッシャ・フェネストラズ 4(4)pt 17位(Rd.6-7)
※( )は有効ポイント
タイトルスポンサーがオリエンタルバイオに変わりリアライズコーポレーションとなった。フェネストラズが4度の表彰台を獲得してドライバーズランキング2位と健闘し、チームランキングも3位を記録した。
#3   山下健太 19pt 15位
#4   サッシャ・フェネストラズ 89pt 2位
2022年-23年のフォーミュラEに参戦するサッシャ・フェネストラズに代わり小高一斗を起用する。チームランキング6位
#3   山下健太 32pt 8位
#4   小高一斗 10pt 15位
前年に引き続き山下と小高を起用。
#3   山下健太
#4   小高一斗

SUPER GT

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2006年

初年度より、元F1ドライバーのコマスと日産の成長株である柳田の強力ラインアップと好調な2006年型のZを投入したことで、非常に気合が入っていたものの、横浜タイヤは日産・Zとのデータはなく、まずはタイヤの開発が先決であった。メンテナンスはテラモト・テクニカル・オフィスに委託。第5戦からコマスが腰痛が原因で一時離脱し代わって荒聖治を起用。コマスは一旦第6戦で復帰するものの、なかなか調子が戻らず結局今シーズンいっぱい離脱を余儀なくされ荒が最終戦まで柳田とコンビを組むことに。最終戦ではマシン救済もあって2位争いをした上で3位に入り念願の初表彰台を獲得した。

2007年
  • #24 WOODONE ADVAN Clarion Z
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・フェアレディZ(2007年型)

前年の最終戦でようやく初表彰台を上げ、この年の目標は初優勝となりそのために必要な体制を作るべく体制強化を図った。ドライバーには2005年の全日本F3王者で前年ハセミモータースポーツから参戦したオリベイラを迎え、前年途中から起用された荒とコンビを組んだ。序盤戦は旧規定ベースの06年型で挑んだものの、特認だったため性能調整ウェイトが科せられ、さらに新規定のワークスマシンの方が前年の車よりも速かったため非常に不利な戦いを強いられた。第3戦から念願の新車にスイッチしたが、クラッシュによりリタイア。このように、2007年シーズンは常に苦戦を強いられてきたが、第4戦(セパン)では、猛暑による路面温度の上昇からタイヤの磨耗が早く、多くのチームが2ピット作戦を用いた中、熱い路面とタイヤとのマッチングが良く、タイヤの磨耗が他のチームに比べて遅かったことから1ピット作戦を成功させ、予選14番手から優勝を果たした。もちろんチーム初勝利であり、近藤は涙を流して歓喜した。

2008年
  • #24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R(2008年型)

前年は新車投入が第3戦からでその間は旧型マシンでの参戦だったため苦しんだが、今シーズンは開幕戦より新型マシンであるGT-Rを投入することとなった。既に多くのテストもこなしており、この年も前年に引き続いて優勝を狙いつつシリーズタイトル獲得も狙う。なお、マシン以外のドライバーとタイヤは前年と同様であるが自社メンテナンス体制となる。開幕戦では、まだまだ不完全なところがあったのにもかかわらず5位入賞と比較的滑り出しのいいスタートを切った。その後GT-R全体に課せられた特別性能調整のウェイトによって苦しい状況になったものの、第4戦(セパン)ではトップ争いを繰り広げ、相手のミスを逃さずトップを奪いそのままチェッカーを受け、セパンラウンド2連勝を達成。しかし、その後安定したポイントを獲得できず、特に終盤戦ではノーポイントで終えるレースばかりだったことが大きく、全体を見渡すとあまりいい結果とはいえないシーズンとなった。

2009年
  • #24 HIS ADVAN KONDO GT-R
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R(2009年型)

前年より2009年規定を一部先取りしたGT-Rを投入したため、その車両を改良し参戦となったが、エンジンは2009年規定に沿っていないため、今年も特認車両となった。景気の減速から例年に比べ開幕前のテストの回数が減り、各チーム若干準備不足で迎えた開幕戦では、予選と決勝で大きくコンディションが変わったり、他チームの戦略ミスにも助けられ、国内初優勝という申し分のないスタートを切ったが、その後のレースでは中々良い結果が出せず、特に第5戦から3戦連続ノーポイントのレース続いてしまったこともあり、最終的にシリーズ8位に終わった。

2010年
  • #24 HIS ADVAN KONDO GT-R
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R(2010年型)

2008年より使用しているGT-Rを改良し参戦となり、エンジンは2009年規定に沿った3.4Lとなった。開幕前のテストでは新しいエンジンにまつわるトラブルが多発し、開幕戦でも予選中に車両後部を大破するアクシデントに見舞われたが、決勝でコンディションがめまぐるしく変わる中で、GT500では例を見ないタイヤ無交換作戦が功を奏し、2年連続開幕戦優勝という申し分のないスタートを切った。しかし、その後のレースでは表彰台に上がることができず、結果的にシリーズ10位に終わった。

2011年
2012年
  • #24 D'station ADVAN GT-R
  • ドライバー:安田裕信/ビヨン・ビルドハイム
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R(2012年型)
2013年
  • #24 D'station ADVAN GT-R
  • ドライバー:安田裕信/ミハエル・クルム
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R(2013年型)
2014年
  • #24 D'station ADVAN GT-R
  • ドライバー:ミハエル・クルム/佐々木大樹
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2014年型)
2015年
  • #24 D'station ADVAN GT-R
  • ドライバー:佐々木大樹/ルーカス・オルドネス/(Rd.1-3)/ミハエル・クルム(Rd.4-)
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2015年型)

富士スピードウェイで行われた第4戦にて5年ぶりの優勝を遂げ、スポーツランドSUGOで行われた第6戦で3位表彰台を獲得するも、他でリタイヤを含むノーポイントとなり、チームランキング12位という結果に終わった。

2016年

NISMOアンバサダーに就任したミハエル・クルムに代わり、MOLAから柳田真孝が移籍。佐々木大樹とコンビを組む事になった。第4戦(菅生)にてタイヤ無交換作戦を敢行し、優勝を飾る。オートポリス代替戦となった第3戦(もてぎ)にて無交換作戦を敢行、今季2勝目を飾った。

2017年
  • #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
  • ドライバー:佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2017年型)

柳田真孝に代わり、TEAM IMPULからジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが移籍。佐々木大樹とコンビを組む事になった。最後の鈴鹿1000kmとなる第5戦でチーム初ポールポジションを獲得するも成績は低迷。チームランキングは14位という結果に終わった。

2018年
  • #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2018年型)

TEAM IMPULに移籍する佐々木に代わり、前年度GT300クラスに参戦していた高星明誠が昇格、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラとコンビを組む事になった。

2019年

GT500クラス

日産を離脱するジョアオ・パオロ・デ・オリベイラに代わりTEAM IMPULからヤン・マーデンボローが移籍。フォーミュラEでも共に活動している高星明誠とコンビを組む。

GT300クラス

前年までスーパー耐久ST-Xクラスに参戦していた日産自動車大学校×KONDO Racing TeamがSUPER GT・GT300クラスに移行。ドライバーはJLOCから移籍した平峰一貴とサッシャ・フェネストラズのコンビで戦う。

2020年

GT500クラス

  • #24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
  • ドライバー:高星明誠/ヤン・マーデンボロー
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2020年型)

GT300クラス

GT500へ昇格する平峰とフェネストラズに代わりJLOCから移籍した藤波清斗と、2年ぶりの日産復帰となるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラのコンビで戦う。開幕戦より2人の経験豊富な安定したドライビングで、初のGT300チャンピオンを獲得した。

2021年

GT500クラス

  • #24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
  • ドライバー:高星明誠/佐々木大樹
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT500(2021年型)

ヤン・マーデンボローに代わり2017年まで所属していた佐々木大樹がTEAM IMPULより移籍、高星/佐々木のコンビで戦う。

GT300クラス

  • #56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2020)
2022年

GT500クラス

  • #24 リアライズコーポレーション ADVAN Z
  • ドライバー:佐々木大樹/平手晃平
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・Z GT500(2022年型)

NDDP RACINGに移籍した高星明誠に代わり、平手晃平が同チームより移籍、佐々木/平手のコンビで戦う。第4戦富士、第7戦オートポリスで3位表彰台獲得。第7戦では佐々木が初の、チームとしては2度目となるポールポジションを獲得し速さを見せるも、開幕戦と最終戦に追突されノーポイントに終わる等のレースもありドライバーズランキング9位、チームランキング10位となった。

GT300クラス

  • #56 リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R
  • ドライバー:藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2020)

開幕戦岡山で優勝、第3戦鈴鹿で3位表彰台獲得するなど上位を走る事も多く、ランキングトップで迎えた最終戦では右前輪脱落するトラブルもあったが逃げ切り2020年以来2度目のGT300チャンピオンを獲得した。

2023年

GT500クラス

  • #24 リアライズコーポレーション ADVAN Z
  • ドライバー:佐々木大樹/平手晃平
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・Z GT500(2023年型)

GT300クラス

  • #56 リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R
  • ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/名取鉄平
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2020)

日産リザーブドライバーとなる藤波清斗に代わり、名取鉄平を起用する。

2024年

GT500クラス

ドライバー体制を刷新。前年度、NISMOに所属していた松田次生と、GT300から昇格した名取鉄平がコンビを組む。

GT300クラス

  • #56 リアライズ 日産メカニックチャレンジ GT-R
  • ドライバー:佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2020)

昇格した名取に代わり、佐々木大樹を起用する。

全日本カート選手権

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  • 2024年 - リアライズ KONDO EV Kart Racing Team
  • ドライバー:小高一斗(選抜選手)/中井陽斗

スーパー耐久

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2012年から2018年まで日産自動車大学校と共同でスーパー耐久シリーズ(ST-Xクラス)にGT-R NISMO GT3で参戦。

2012年
2013年
  • #24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:藤井誠暢(Rd.3-6)/GAMISAN(Rd.3-6)/千代勝正(Rd.3,4)/佐々木大樹(Rd.4-6)
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズランキング 7位
2014年
  • #24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:藤井誠暢(Rd.1-5)/GAMISAN(Rd.1-5)/佐々木大樹(Rd.1-3)/高星明誠(Rd.3-5)
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズランキング 3位
2015年
  • #24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:星野敏/藤井誠暢/高星明誠(Rd.1,3-6)/岩崎祐貴(Rd.2)/佐々木大樹(Rd.3)
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズランキング 3位
2016年
  • #24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:内田優大/藤井誠暢/平峰一貴
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズチャンピオン
2017年
  • #1 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:内田優大/藤井誠暢/平峰一貴
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズランキング 2位
2018年
  • #24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
  • ドライバー:内田優大/藤井誠暢/平峰一貴
  • タイヤ:ピレリ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3
  • シリーズランキング 2位

ニュルブルクリンク24時間レース

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2019年
  • ドライバー:松田次生/高星明誠/藤井誠暢/トム・コロネル
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2018)
  • 結果:予選/25位、決勝/総合9位(SP9クラス8位)
2020年
  • ドライバー:松田次生/高星明誠/平峰一貴/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  • タイヤ:ヨコハマ
  • マシン:日産・GT-R NISMO GT3(MY2018)

2020年もニュルブルクリンク24時間レースに参戦予定だったが新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって見送りとなった。2021-2022年の継続参戦を計画していたが2021年、2022年も見送りとなった[3]

ル・マン24時間レース

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2002年
2003年
2004年
  • ドライバー:道上龍/加藤寛規/福田良
  • マシン:童夢・S101
  • メインスポンサー:横浜ゴム
  • 結果・予選/7位、決勝/リタイア

戦績

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フォーミュラ・ニッポン

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No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
2000年 3   近藤真彦 SUZ
7
TRM
14
MIN
Ret
FSW
13
SUZ
13
SUG
7
TRM
Ret
FSW
Ret
MIN
11
SUZ
10
NC 0
4   土屋武士 MIN
10
2001年 3   立川祐路 SUZ
13
TRM
2
MIN
11
FSW
Ret
SUZ
4
SUG
4
FSW
2
MIN
3
TRM
5
SUZ
2
5位 34
4   金石勝智 SUZ
7
TRM
6
MIN
Ret
FSW
4
SUZ
Ret
SUG
9
FSW
11
MIN
Ret
TRM
11
SUZ
13
2002年 3   荒聖治 SUZ
8
FSW
4
MIN
9
SUZ
10
TRM
Ret
SUG
Ret
FSW
NC
MIN
9
TRM
11
SUZ
10
7位 3
4   金石勝智 SUZ
12
FSW
Ret
MIN
8
SUZ
12
TRM
Ret
SUG
11
FSW
10
MIN
12
TRM
14
SUZ
9
2003年 3   立川祐路 SUZ
10
FSW
12
MIN
10
TRM
Ret
SUZ
Ret
SUG
NC
FSW
Ret
MIN
Ret
TRM
8
SUZ
Ret
NC 0
4   ドミニク・シュワガー SUZ
Ret
FSW
Ret
MIN
Ret
TRM
8
SUZ
9
SUG
11
FSW
7
MIN
8
TRM
10
SUZ
8
2004年 3   道上龍 SUZ
3
SUG
5
TRM
6
SUZ
Ret
SUG
Ret
MIN
11
SEP
8
TRM
10
SUZ
13
6位 10
4   立川祐路 SUZ
Ret
SUG
NC
TRM
Ret
SUZ
6
SUG
5
MIN
9
SEP
Ret
TRM
7
SUZ
9
2005年 3   山本左近 TRM
14
SUZ
Ret
SUG
Ret
FSW
Ret
SUZ
4
MIN
8
FSW
Ret
TRM
2
SUZ
11
4位 21
4   ヤレック・ヤニス TRM
12
SUZ
7
SUG
7
  ロニー・クインタレッリ FSW
5
SUZ
5
MIN
2
FSW
Ret
TRM
5
SUZ
10
2006年 3   山本左近 FSW
6
SUZ
4
TRM
14
10位 4.5
  荒聖治 SUZ
10
AUT
10
FSW
18
SUG
13
TRM
Ret
SUZ
Ret
4   柳田真孝 FSW
7
SUZ
Ret
TRM
9
SUZ
13
AUT
13
FSW
12
SUG
Ret
TRM
6
SUZ
13
2007年 3   柳田真孝 FSW
9
SUZ
18
TRM
Ret
OKA
15
SUZ
14
FSW
12
SUG
12
TRM
16
SUZ
Ret
7位 18
4   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ FSW
DSQ
SUZ
14
TRM
8
OKA
4
SUZ
7
FSW
6
SUG
Ret
TRM
8
SUZ
3
2008年 3   横溝直輝 FSW
NC
SUZ
6
TRM
11
OKA
6
SUZ1
7
SUZ2
6
TRM1
Ret
TRM2
11
FSW1
12
FSW2
12
SUG
Ret
5位 44
4   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ FSW
Ret
SUZ
Ret
TRM
9
OKA
11
SUZ1
4
SUZ2
5
TRM1
3
TRM2
3
FSW1
1
FSW2
8
SUG
6
2010年 3   松田次生 SUZ TRM FSW TRM
Ret
SUG
8
AUT
Ret
SUZ1
14
SUZ2
9
9位 1
2011年 3   アンドレア・カルダレッリ SUZ
Ret
AUT
Ret
FSW
13
TRM
13
SUZ
C
SUG
9
TRM1
Ret
TRM2
Ret
NC 0
2012年 3   安田裕信 SUZ
11
TRM
12
AUT
13
FSW
16
TRM
9
SUG
11
SUZ1
13
SUZ2
9
NC 0

スーパーフォーミュラ

編集
No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
2013年 3   安田裕信 SUZ
14
AUT
9
FSW
12
TRM
Ret
INJ
C
SUG
6
SUZ1
8
SUZ2
13
9位 3.5
2014年 3   ジェームズ・ロシター SUZ
2
FSW1
6
FSW2
17
FSW
8
TRM
8
AUT
5
SUG
4
SUZ1
6
SUZ2
10
5位 22
2015年 3   ジェームズ・ロシター SUZ
16
OKA
Ret
FSW
7
TRM
12
AUT
6
SUG
14
SUZ1
Ret
SUZ2
Ret
8位 5
4   ウィリアム・ブラー SUZ
14
OKA
13
FSW
14
TRM
13
AUT
18
SUG
15
SUZ1
13
SUZ2
13
2016年 3   ジェームズ・ロシター SUZ
6
OKA
9
FSW
5
TRM
5
OKA1
9
OKA2
10
SUZ
8
SUZ1
12
SUZ2
15
8位 12
4   ウィリアム・ブラー SUZ
15
OKA
11
FSW
Ret
TRM
13
OKA1
15
OKA2
15
SUZ
10
SUZ1
13
SUZ2
13
2017年 3   ニック・キャシディ SUZ
17
OKA1
3
OKA2
11
FSW
Ret
TRM
5
AUT
Ret
SUG
19
SUZ1
DNQ
SUZ2
DNQ
7位 12.5
4   山下健太 SUZ
14
OKA1
7
OKA2
6
FSW
Ret
TRM
6
AUT
13
SUG
11
SUZ1
DNQ
SUZ2
DNQ
2018年 3   ニック・キャシディ SUZ
7
AUT
C
SUG
2
FSW
1
TRM
3
OKA
5
SUZ
2
1位 47.5
4   山下健太 SUZ
9
AUT
C
SUG
8
FSW
18
TRM
6
OKA
6
SUZ
3
2019年 3   山下健太 SUZ
3
AUT
7
SUG
6
FSW
17
TRM
13
OKA
1
SUZ
9
6位 25
4   国本雄資 SUZ
6
AUT
16
SUG
8
FSW
15
TRM
10
OKA
16
SUZ
15
2020年 3   山下健太 TRM
2
SUG
6
AUT
5
SUZ
9
SUZ
6
FSW
10
6位 49
(46)
  阪口晴南 OKA
DNS
4   サッシャ・フェネストラズ TRM
3
OKA
Ret
SUG
Ret
AUT
Ret
SUZ
10
SUZ
Ret
FSW
8
2021年 3   山下健太 FSW
12
SUZ
12
AUT
11
SUG
14
TRM
15
TRM
8
SUZ
6
9位 12
(12)
4   中山雄一 FSW
14
SUZ
14
AUT
15
SUG
Ret
TRM
13
  サッシャ・フェネストラズ TRM
13
SUZ
7
2022年 3   山下健太 FSW
11
FSW
4
SUZ
16
AUT
12
SUG
Ret
FSW
7
MOT
6
MOT
NC
SUZ
14
SUZ
13
3位 99
4   サッシャ・フェネストラズ FSW
3
FSW
20
SUZ
4
AUT
2
SUG
1
FSW
Ret
MOT
2
MOT
6
SUZ
16
SUZ
4
2023年 3   山下健太 FSW
Ret
FSW
3
SUZ
5
AUT
4
SUG
8
FSW
17
MOT
9
SUZ
11
SUZ
9
6位 42
4   小高一斗 FSW
10
FSW
14
SUZ
7
AUT
19
SUG
14
FSW
14
MOT
6
SUZ
15
SUZ
12
2024年 3   山下健太 SUZ
2
AUT
7
SUG
6
FSW
13
MOT
FSW
FSW
SUZ
SUZ
6位* 23*
4   小高一斗 SUZ
Ret
AUT
18
SUG
8
FSW
17
MOT
FSW
FSW
SUZ
SUZ

SUPER GT

編集

GT500クラス

編集
使用車両 ドライバー クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2006年 日産・フェアレディZ   柳田真孝
  エリック・コマス(Rd.1-4,6)
  荒聖治(Rd.5-9)
GT500 SUZ
10
OKA
10
FSW
10
SEP
8
SUG
10
SUZ
5
TRM
6
AUT
14
FSW
3
12位 33
2007年   荒聖治
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT500 SUZ
Ret
OKA
15
FSW
Ret
SEP
1
SUG
10
SUZ
10
TRM
5
AUT
Ret
FSW
5
12位 47
2008年 日産・GT-R   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  荒聖治
GT500 SUZ
5
OKA
8
FSW
11
SEP
1
SUG
8
SUZ
7
TRM
14
AUT
16
FSW
15
11位 56
2009年   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  荒聖治
GT500 OKA
1
SUZ
8
FSW
4
SEP
5
SUG
13
SUZ
11
FSW
13
AUT
3
TRM
11
7位 69
2010年   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  安田裕信
GT500 SUZ
1
OKA
12
FSW
8
SEP
9
SUG
5
SUZ
Ret
FSW
C
TRM
10
10位 48
2011年   安田裕信
  ビヨン・ビルドハイム
GT500 OKA
9
FSW
7
SEP
4
SUG
4
SUZ
10
FSW
11
AUT
5
TRM
12
11位 50
2012年   安田裕信
  ビヨン・ビルドハイム
GT500 OKA
11
FSW
14
SEP
Ret
SUG
10
SUZ
3
FSW
13
AUT
4
TRM
11
14位 38
2013年   安田裕信
  ミハエル・クルム
GT500 OKA
13
FSW
12
SEP
13
SUG
5
SUZ
Ret
FSW
10
AUT
6
TRM
9
13位 32
2014年 日産・GT-R NISMO GT500   ミハエル・クルム
  佐々木大樹
GT500 OKA
12
FSW
4
AUT
13
SUG
10
FSW
15
SUZ
9
CHA
2
TRM
4
8位 51
2015年   佐々木大樹
  ルーカス・オルドネス(Rd.1-3)
  ミハエル・クルム(Rd.4-8)
GT500 OKA
11
FSW
11
CHA
Ret
FSW
1
SUZ
13
SUG
3
AUT
15
TRM
12
12位 43
2016年   佐々木大樹
  柳田真孝
GT500 OKA
13
FSW
8
SUG
1
FSW
Ret
SUZ
12
CHA
13
TRM
1
TRM
10
7位 57
2017年   佐々木大樹
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT500 OKA
10
FSW
12
AUT
9
SUG
Ret
FSW
13
SUZ
5
CHA
Ret
TRM
12
14位 24
2018年   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  高星明誠
GT500 OKA
6
FSW
13
SUZ
9
CHA
Ret
FSW
6
SUG
6
AUT
7
TRM
10
12位 42
2019年   高星明誠
  ヤン・マーデンボロー
GT500 OKA
5
FSW
12
SUZ
8
CHA
4
FSW
Ret
AUT
9
SUG
15
TRM
10
13位 34
2020年   高星明誠
  ヤン・マーデンボロー
GT500 FSW
10
FSW
12
SUZ
11
TRM
13
FSW
14
SUZ
8
TRM
14
FSW
13
15位 19
2021年   高星明誠
  佐々木大樹
GT500 OKA
14
FSW
12
SUZ
3
TRM
12
SUG
6
AUT
14
TRM
7
FSW
11
13位 40
2022年 日産・Z GT500   佐々木大樹
  平手晃平
GT500 OKA
14
FSW
8
SUZ
6
FSW
3
SUZ
10
SUG
14
AUT
3
MOT
Ret
10位 46
2023年   佐々木大樹
  平手晃平
GT500 OKA
14
FSW
15
SUZ
8
FSW
10
SUZ
13
SUG
5
AUT
12
MOT
14
15位 25
2024年 日産・Z NISMO GT500   松田次生
  名取鉄平
GT500 OKA
12
FSW
13
SUZ
9
FSW
14
SUZ
SUG
AUT
MOT
15位 11

GT300クラス

編集
使用車両 ドライバー クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 順位 ポイント
2019年 日産・GT-R NISMO GT3   平峰一貴
  サッシャ・フェネストラズ
GT300 OKA
5
FSW
4
SUZ
18
CHA
2
FSW
7
AUT
8
SUG
5
TRM
6
5位 69
2020年   藤波清斗
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT300 FSW
4
FSW
5
SUZ
9
TRM
20
FSW
1
SUZ
16
TRM
1
FSW
2
1位 95
2021年   藤波清斗
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT300 OKA
1
FSW
7
SUZ
8
TRM
26
SUG
3
AUT
11
TRM
3
FSW
5
2位 77
2022年   藤波清斗
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT300 OKA
1
FSW
7
SUZ
3
FSW
6
SUZ
13
SUG
4
AUT
5
MOT
19
1位 74.5
2023年   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  名取鉄平
GT300 OKA
10
FSW
1
SUZ
4
FSW
4
SUZ
Ret
SUG
10
AUT
5
MOT
6
3位 70
2024年   佐々木大樹
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
GT300 OKA
15
FSW
2
SUZ
16
FSW
3
SUZ
SUG
AUT
MOT
5位 37

ル・マン24時間レース

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ル・マン24時間レース 結果
チーム 車両 タイヤ クラス No. ドライバー 周回数 総合順位 クラス順位
2002年
英語版
  KONDO RACING 童夢・S101
ジャッド GV4 4.0 L V10
M LMP900 9   近藤真彦
  イアン・マッケラー.Jr
  フランソワ・ミゴール
182周 DNF DNF
2003年
英語版
  KONDO RACING 童夢・S101
無限 MF408S 4.0 L V8
Y LMP900 9   近藤真彦
  片山右京
  福田良
322周 13位 8位
2004年
英語版
  KONDO RACING 童夢・S101
無限 MF408S 4.0 L V8
Y LMP900 9   加藤寛規
  福田良
  道上龍
206周 DNF DNF

ニュルブルクリンク24時間レース

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ニュルブルクリンク24時間レース 結果
チーム 車両 タイヤ クラス No. ドライバー 周回数 総合順位 クラス順位
2019年
英語版
  KONDO RACING 日産・GT-R NISMO GT3 MY2018 Y SP9 45   松田次生
  高星明誠
  藤井誠暢
  トム・コロネル
154周 9位 8位

脚注

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出典

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  1. ^ 『Racing On』No.266 ニューズ出版、1998年、p.24。
  2. ^ ジャニーズ退所の近藤真彦 今後は個人会社所属 5月のレースは見送り - 日刊スポーツ・2021年4月30日
  3. ^ 2020年ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦見送りについて - KONDO Racing Team・2020年6月15日

関連項目

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外部リンク

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