2000年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、2000年の宝塚歌劇公演一覧(2000ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
宙組
編集- 1月1日 - 2月8日
- 『砂漠の黒薔薇』(酒井澄夫)
- 『GLORIOUS!!』(藤井大介)
月組
編集- 2月19日 - 4月3日
- 『LUNA-月の伝言-』(小池修一郎)
- 『BLUE・MOON・BLUE』(齋藤吉正)
花組
編集- 4月7日 - 5月15日
- 『源氏物語 あさきゆめみし』(草野旦 脚本・演出)
- 『ザ・ビューティーズ!』(中村一徳)
星組
編集雪組
編集- 6月30日 - 8月14日
- 『デパートメント・ストア』(正塚晴彦)
- 『凱旋門』(柴田侑宏 脚本、謝珠栄 演出・振付)
宙組
編集- 8月18日 - 9月25日
- 『望郷は海を越えて』(谷正純)
- 『ミレニアム・チャレンジャー!』(石田昌也)
月組
編集- 9月29日 - 11月6日
- 『ゼンダ城の虜』(木村信司 脚本・演出)
- 『Jazz Mania』(三木章雄)
花組
編集- 11月10日 - 12月18日
- 『ルートヴィヒII世』(植田景子)
- 『Asian Sunrise』(岡田敬二)
TAKARAZUKA1000days劇場
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
星組
編集- 1月2日 - 2月6日
- 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾 脚本・監修、谷正純 演出)
- 『グレート・センチュリー』(三木章雄)
雪組
編集- 2月11日 - 3月19日
- 『バッカスと呼ばれた男』(谷正純)
- 『華麗なる千拍子』(酒井澄夫 監修、中村一徳 構成・演出)
宙組
編集- 3月24日 - 5月7日
- 『砂漠の黒薔薇』(酒井澄夫)
- 『GLORIOUS!!』(藤井大介)
月組
編集- 5月12日 - 6月26日
- 『LUNA-月の伝言-』(小池修一郎)
- 『BLUE・MOON・BLUE』(齋藤吉正)
花組
編集- 7月1日 - 8月14日
- 『源氏物語 あさきゆめみし』(草野旦 脚本・演出)
- 『ザ・ビューティーズ!』(中村一徳)
星組
編集- 8月19日 - 9月17日
- 『黄金のファラオ』(中村暁)
- 『美麗猫<ミラキャット>』(三木章雄)
雪組
編集- 9月22日 - 10月29日
- 『デパートメント・ストア』(正塚晴彦)
- 『凱旋門』(柴田侑宏 脚本、謝珠栄 演出・振付)
宙組
編集- 11月3日 - 12月12日
- 『望郷は海を越えて』(谷正純)
- 『ミレニアム・チャレンジャー!』(石田昌也)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
花組
編集- 1月28日 - 2月6日
- 『冬物語』(酒井澄夫 監修、中村暁 脚本・演出)
星組
編集- 3月4日 - 3月19日
- 『聖者の横顔』(荻田浩一)
雪組
編集- 4月22日 - 5月5日
- 『ささら笹舟』(谷正純)
宙組
編集月組
編集- 8月6日 - 8月20日
- 『更に狂はじ』(大野拓史)
花組
編集- 9月9日 - 9月19日
- 『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(太田哲則 脚本・演出)
星組
編集- 10月12日 - 10月27日
- 『花吹雪恋吹雪』(齋藤吉正)
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
花組
編集- 2月2日 - 2月21日 中日劇場
- 『タンゴ・アルゼンチーノ』(小池修一郎)
- 『ザ・レビューIV<ザ・レビュー'99・改題>』(岡田敬二 構成・演出)
花組・特別
編集星組・特別
編集- 3月12日 - 3月21日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 3月25日 - 3月31日 東京・日本青年館
- 『聖者の横顔』(荻田浩一)
- 7月26日 - 8月1日 赤坂ATCシアター
- 『Love Insurance』(正塚晴彦)
雪組
編集- 4月14日 - 5月7日 徳山、広島、松江、高松、熊本、鹿児島、小倉、福岡、沖縄
- 『バッカスと呼ばれた男』(谷正純)
- 『華麗なる千拍子』(中村一徳 構成・演出)
宙組
編集- 6月10日 - 7月2日 市川、川口、横須賀、札幌、青森、仙台、郡山、長野、松本、沼津、静岡
- 『うたかたの恋』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『GLORIOUS!!』(藤井大介)
宙組・特別
編集- 6月29日 - 7月4日 東京・日本青年館
- 『FREEDOM』(木村信司 脚本・演出)
月組・特別
編集- 7月28日 - 8月2日 東京・日本青年館
- 『更に狂はじ』(大野拓史)
月組
編集- 8月1日 - 8月21日 博多座
- 『LUNA』(小池修一郎)
- 『BLUE・MOON・BLUE』(齋藤吉正)
花組・特別
編集- 9月24日 - 9月30日 東京・日本青年館
- 『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(太田哲則 脚本・演出)
特別
編集- 11月3日 - 11月7日
- 『紫吹淳ライブコンサート "ALL ABOUT RIKA"』(小池修一郎 構成・演出)
星組
編集- 10月20日 - 11月12日 大分、小倉、福岡、山口、広島、福山、浜松、相模大野、市川、大宮、江南、瀬戸、半田
- 『黄金のファラオ』(中村暁)
- 『美麗猫<ミラキャット>』(三木章雄)
星組・特別
編集- 11月2日 - 11月7日 東京・日本青年館
- 『花吹雪恋吹雪』(齋藤吉正)
雪組・特別
編集- 12月5日 - 12月12日 大阪・シアタードラマシティ
- 『月夜歌馨』(児玉明子)
- 12月18日 - 12月24日 赤坂ATCシアター
- 『月夜歌馨』(児玉明子)
ドイツ・ベルリン公演
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特別協賛以外の出典は90年史[5]。
- 公演日と公演地
- 6月24日 - 7月7日 フリッドリッヒシュタット・パラスト劇場
- 演目
- オリエンタル・ファンタジー『宝塚 雪・月・花』16場 (酒井澄夫 作・演出)
- グランド・レビュー『サンライズ・タカラヅカ』24場 (岡田敬二 作・演出)
- 主催等
- 主催:フリッドリッヒシュタット・パラスト劇場、宝塚歌劇団
- 協賛:株式会社 ヴァーナル、全日本空輸 株式会社、株式会社 阪急交通社、ジャパンネットワークツアーズ 株式会社、株式会社 阪急東宝クレジットサービス
- 後援:在ドイツ日本国大使館、ドイツにおける日本年実行委員会、アーツプラン21(文化庁)、在日ドイツ連邦共和国大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
- 特別協賛:株式会社 ヴァーナル[6]
- 参加生徒
催し物
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参考資料は90年史[7]。
『逸翁デー』〜タカラヅカ・ホームカミング〜
編集- 1月25日 宝塚大劇場/TAKARAZUKA1000days劇場
- 監修:酒井澄夫(宝塚)
- 構成・演出:藤井大介(宝塚)、三木章雄(東京)
TCAスペシャル2000
編集- 9月1日 - 9月2日 宝塚大劇場
- 白井鐡造生誕100年記念『KING OF REVUE』(監修:酒井澄夫)
宝塚舞踊会
編集アデューTAKARAZUKA1000days劇場サヨナライベント
編集- 12月13日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 総指揮:植田紳爾