日本のボクシング地域王者一覧
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日本のボクシング地域王者一覧は、日本のジムから誕生したボクシング地域王者の一覧であり、日本国籍を持たないボクサーも含む。本記事では、以下の王座獲得者を掲載する。
男子日本国籍保持者
編集番号 | 名前 | 在位期間 | 王座 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
1 | 堀口恒男(ピストン堀口) | 1936年5月8日 - 不明 | 東洋フェザー級王座 | 1 |
2 | 新垣諭 | 1990年1月30日 - 1990年 | IBFインターコンチネンタルスーパーフライ級王座 | 0 |
3 | 西島洋介 | 1995年2月19日 - 不明 1996年10月5日 - 1998年2月 |
NABO北米クルーザー級王座 OPBF東洋太平洋クルーザー級王座 |
0 0 |
4 | 寺地永 | 1996年4月27日- 2001年10月17日 | OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王座 | 4 |
5 | 飯泉健二 | 1998年1月16日 - 1月 | IBFアジアライト級王座 | 0 |
6 | 西澤ヨシノリ | 1999年5月25日 - 2000年3月28日 2001年6月19日 - 2003年5月26日(返上) 2004年4月20日 - 2004年12月(返上) 2006年11月21日 - 2007年1月30日 2007年7月20日 - 2007年(返上) 2011年12月2日 - 2012年(返上) 2011年12月2日 - 2012年(返上) 2011年12月2日 - 2013年8月5日(返上) |
第6代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 第8代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 第10代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 第11代OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王座 WBFアジア太平洋ライトヘビー級王座 WBFイギリス連邦クルーザー級王座 UBC世界クルーザー級王座 WPBF世界クルーザー級王座 |
1 1 1 0 0 0 0 0 |
7 | 田村栄敏 | 2001年10月23日 - 不明 | IBFアジアバンタム級王座 | 0 |
8 | 杉田真教[1][2] | 2002年6月9日 - 不明 | WBC世界スーパーバンタム級ユース王座 | 0 |
9 | 大西聖一[3] | 2002年8月18日 - 不明 | WBFパンアジアスーパーバンタム級王座 | ? |
10 | 柳山甚介[4] | 2002年8月18日 - 不明 | WBFパンアジアスーパーフライ級王座 | 0 |
11 | 野上真司[5] | 2002年12月15日 - 2003年4月 | WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座 | 0 |
12 | 高橋良輔 | 2006年12月13日 - 2007年6月11日 | OPBF東洋太平洋クルーザー級王座 | 0 |
13 | 清田祐三 | 暫定:2008年4月26日 - 2008年10月13日 正規:2008年10月13日 - 2013年(返上) 2013年12月10日 - 2016年4月12日 |
OPBF東洋太平洋スーパーミドル級暫定王座 第15代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 第16代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 |
1 5 3 |
14 | 亀田興毅 | 2008年8月30日 - 不明 | 第4代WBAインターコンチネンタルフライ級王座 | 0 |
15 | 山口賢一 | 2009年12月12日 - 不明 | WBOアジア太平洋スーパーバンタム級暫定王座 | 0 |
16 | 亀田和毅 | 2010年1月16日 - 不明 2010年5月29日 - 不明 2010年7月10日 - 不明 2010年10月26日 - 2012年4月(返上) |
FECARBOXバンタム級王座 CABOFEバンタム級王座 WBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級ユース王座 WBC世界バンタム級ユース王座 |
1 0 0 1 |
17 | 久高寛之 | 2010年5月4日 - 2010年(返上) | 初代WBCインターナショナルフライ級シルバー王座 | 0 |
18 | 亀田大毅 | 2011年9月24日 - 不明 | WBAインターナショナルスーパーフライ級王座 | 0 |
19 | 椎野大輝 | 2011年10月29日 - 2012年9月8日 | WBCインターナショナルバンタム級王座 | 0 |
20 | 渡邉卓也 | 2011年12月7日 - 不明 2014年7月19日 - 不明 2016年9月14日 - 2016年12月31日 2017年10月7日 - 現在 2018年9月29日 - 不明(返上) |
WBC世界ライト級ユース王座 IBFアジアフェザー級王座 WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座 WBOオリエンタルスーパーフェザー級王座 OPBFスーパーフェザー級シルバー王座 |
0 1 0 0 0 |
21 | 玉越強平[6] | 2011年12月10日 - 2012年12月(返上) | WBC世界スーパーフェザー級ユース王座 | 0 |
22 | 岩井大 | 2012年2月19日 - 不明 | WBC世界フェザー級ユースシルバー王座 | 0 |
23 | 大沢宏晋[7][8] | 2012年4月30日 - 2013年(剥奪) 2016年4月2日 - 2016年11月(返上) |
WBOアジア太平洋フェザー級暫定王座 WBOアジア太平洋フェザー級王座 |
1[9] 0 |
24 | 斉藤司 | 2012年8月21日 - 2013年3月15日 | WBC世界ライト級ユース王座 | 1 |
25 | 野崎雅光 | 2012年11月18日 - 2013年(返上) | WBC世界バンタム級ユース王座 | 1 |
26 | 石本康隆 | 2013年4月6日 - 2013年(返上) | WBOインターナショナルスーパーバンタム級王座 | 0 |
27 | 闘将青木誠 | 2013年4月20日 - 2014年(返上) 2014年5月10日 - 2015年11月29日 2014年12月28日 - 2016年(返上) |
ABCOライト級コンチネンタル王座 ABCOライト級王座 IBFパンパシフィックライト級王座 |
1 1 0 |
28 | 田中裕士 | 2013年7月14日 - 2014年(返上) | WBC世界バンタム級ユース王座 | 3 |
29 | 伊藤雅雪 | 2013年9月30日 - 2013年12月8日(返上) 2016年12月31日 - 現在 |
WBC世界ライト級ユース王座 WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座 |
0 1 |
30 | トモユキ・ゴーキャットジム | 2013年10月4日 - 2014年(返上) | ABCOスーパーウェルター級暫定王座 | 0 |
31 | 渡部あきのり[10] | 2013年11月19日 - 2014年5月(返上) 2019年8月11日 - 2020年10月14日(返上) |
第17代PABAスーパーウェルター級王座 第37代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座 |
0 1 |
32 | 秋田隆森 | 2014年4月18日 - 不明 2015年2月15日 - 不明 |
IBFアジアウェルター級王座 ABCOコンチネンタルスーパーライト級王座 |
0 0 |
33 | 加納陸 | 2014年12月9日 - 不明 2019年5月26日 - 現在 2020年11月23日 - 2022年2月14日(返上) 2022年9月3日 - 2023年6月12日(返上) |
ABCOミニマム級王座 WBC世界ユースライトフライ級王座 WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 WBOアジア太平洋フライ級王座 |
0 0 1 1 |
34 | 細川貴之 | 2014年12月12日 - 不明 | IBFアジアスーパーウェルター級王座 | 0 |
35 | 江藤伸悟 | 2015年1月12日 - 不明 | IBFアジアスーパーフェザー級王座 | 0 |
36 | 榮拓海 | 2015年1月12日 - 不明 | IBF世界ライトフライ級ユース王座 | 0 |
37 | 樋高リオ | 2015年2月15日 - 2016年(返上) | ABCOコンチネンタルヘビー級王座 | 0 |
38 | 赤穂亮 | 2015年3月28日 - 2015年(返上) | WBOインターナショナルバンタム級王座 | 0 |
39 | 丸木凌介 | 2015年3月29日 - 2015年(返上) | WBC世界スーパーウェルター級ユース王座 | 1 |
40 | 比嘉大吾 | 2015年7月24日 - 2016年(返上) 2020年12月31日 - 2021年4月24日 |
WBC世界フライ級ユース王座 WBOアジア太平洋バンタム級王座 |
2 0 |
41 | コブラ諏訪 | 2015年7月25日 - 2015年(返上) 2015年12月13日 - 2016年4月24日(返上) 2016年4月24日 - 2016年12月10日 |
ABCOスーパーウェルター級シルバー王座 第18代PABAスーパーウェルター級王座 ABCOスーパーウェルター級王座 |
0 0 0 |
42 | 拳四朗 | 2015年10月12日 - 2016年(返上) | WBC世界ライトフライ級ユース王座 | 0 |
43 | 松本晋太郎 | 2016年4月12日 - 2016年10月17日 | 第17代OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座 | 0 |
44 | 太尊康輝 | 2016年4月17日 - 2016年(返上) | WBC世界ミドル級ユース王座 | 0 |
45 | 戸部洋平 | 2016年4月22日 - 不明 | WBAインターナショナルスーパーフライ級王座 | 0 |
46 | 古川雅純 | 2016年6月10日 - 現在 | ABCOフライ級シルバー王座 | 0 |
47 | 丸田陽七太 | 2016年7月31日 - 2017年10月(返上) | WBC世界バンタム級ユース王座 | 2 |
48 | 近藤明広[11] | 2016年9月13日 - 2017年9月5日(返上) | WBOアジア太平洋スーパーライト級王座 | 0 |
49 | 松永宏信 | 2016年10月9日 - 2017年7月21日(返上) | WBOアジア太平洋スーパーウェルター級王座 | 0 |
50 | 川口勝太 | 2016年10月28日 - 2017年4月30日(剥奪) | WBOアジア太平洋スーパーフライ級暫定王座 | 0 |
51 | 木村翔 | 2016年11月23日 - 2017年7月28日(返上) 2019年3月30日 - 不明(返上) |
WBOアジア太平洋フライ級王座 OPBF東洋太平洋フライ級シルバー王座 |
0 |
52 | 向井寛史 | 2016年11月23日 - 2017年3月11日 2017年12月3日 - 2018年5月(返上) |
WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 |
0 0 |
53 | 上原拓哉 | 2016年12月18日 - 2017年11月(返上) | WBC世界フェザー級ユース王座 | 1 |
54 | 藤本京太郎 | 2017年1月24日 - 2019年7月20日(返上) 2017年5月8日 - 2019年12月(返上) |
第21代OPBF東洋太平洋ヘビー級王座 WBOアジア太平洋ヘビー級王座 |
4 3 |
55 | 荒川仁人 | 2017年1月31日 - 2018年(返上) | WBOアジア太平洋ライト級王座 | 2 |
56 | 堀川謙一 | 2017年2月12日 - 2017年6月29日(返上) | WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 | 0 |
57 | 小原佳太 | 2017年8月10日 - 2018年4月12日 2018年8月9日 - 2019年3月(返上) |
WBOアジア太平洋ウェルター級王座 | 0 0 |
58 | 勅使河原弘晶 | 2017年10月12日 - 2018年9月25日(返上) | WBOアジア太平洋バンタム級王座 | 2 |
59 | 清瀬天太 | 2017年11月5日 - 現在 | WBC世界スーパーバンタム級ユース王座 | 0 |
60 | 井上岳志 | 2017年11月10日 - 2019年1月(返上) 2019年8月3日 - 2021年11月17日 2022年11月5日 - 現在 |
WBOアジア太平洋スーパーウェルター級王座 | 0 1 2 |
61 | 栗島雅明 | 2017年11月30日 - 不明 2018年6月29日 - 不明 |
ABCOライトヘビー級シルバー王者 WBAアジアサウスクルーザー級王座 |
0 0 |
62 | 坂本真宏 | 2017年12月3日 - 2018年12月(返上) | WBOアジア太平洋フライ級王座 | 1 |
63 | 秋山泰幸 | 2017年12月3日 - 2018年9月26日 | WBOアジア太平洋ミドル級王座 | 0 |
64 | 岡田博喜 | 2017年12月19日 - 2018年9月(返上) | WBOアジア太平洋スーパーライト級王座 | 0 |
65 | 高橋竜平 | 2017年12月20日 - 2019年1月(返上) | IBFパンパシフィックスーパーバンタム級王座 | 1 |
66 | ハリケーン風太 | 2018年2月3日 - 現在 | WBCインターナショナルライト級王座 | 0 |
67 | 池間亮弥 | 2018年4月8日 - 不明 | WBC世界ライトフライ級ユース王座 | 0 |
68 | 中川麦茶 | 2018年5月19日 - 現在 | WBAアジアイーストスーパーバンタム級王座 | 0 |
69 | 船井龍一 | 2018年6月14日 - 2019年4月(返上) | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 0 |
70 | 小西伶弥 | 2018年7月13日 - 2019年5月(返上) | WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 | 1 |
71 | 井岡一翔 | 2018年9月8日 - 2019年12月(返上) | WBC世界スーパーフライ級シルバー王座 | 0 |
72 | 畑中建人 | 2018年9月24日 - (返上) 2023年9月9日 - 現在 |
WBC世界フライ級ユース王座 WBOアジア太平洋フライ級王座 |
2 0 |
73 | 細川チャーリー忍 | 2018年9月26日 - 2019年2月24日 | WBOアジア太平洋ミドル級王座 | 0 |
74 | 谷口将隆 | 2018年11月12日 - 2019年2月(返上) | WBOアジア太平洋ミニマム級王座 | 0 |
75 | 森武蔵 | 2018年11月25日 - 2021年5月21日 | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 3 |
76 | 古橋岳也 | 2018年12月9日 - 不明(返上) | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座 | 0 |
77 | 野中悠樹 | 2019年2月24日 - 2022年7月24日 | WBOアジア太平洋ミドル級王座 | 2 |
78 | 今野裕介 | 2019年3月30日 - 不明(返上) | WBAアジアスーパーライト級王座 | 0 |
79 | 恵良敏彦 | 2019年4月11日 - 現在 | ABFスーパーフライ級王座 | 0 |
80 | 佐川遼 | 2019年5月4日 - 不明(返上) | WBCアジア・シルバースーパーフェザー級王座 | 0 |
81 | ストロング小林佑樹 | 2019年5月26日 - 2020年12月31日 | WBOアジア太平洋バンタム級王座 | 1 |
82 | 阪下優友 | 2019年5月26日 - 2020年(返上) | WBOアジア太平洋フライ級王座 | 1 |
83 | 重岡銀次朗 | 2019年7月27日 - 2021年8月2日(返上) | WBOアジア太平洋ミニマム級王座 | 2 |
84 | 杉田ダイスケ | 2019年8月3日 - 2019年10月(昇格) 2019年10月 - 2021年6月 2023年10月28日 - 現在 |
WBAサウスアジアスーパーバンタム級王座 WBAアジアスーパーバンタム級王座 WBCアジア・シルバーフェザー級王座 |
0 1 0 |
85 | 冨田大樹 | 2019年9月16日 - 2020年1月20日(返上) | WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 | 0 |
86 | 吉野修一郎 | 2019年10月10日 - 2023年3月16日(返上) | WBOアジア太平洋ライト級王座 | 1 |
87 | 田村亮一 | 2019年11月30日 - 不明 | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級シルバー王座 | 0 |
88 | 井上浩樹 | 2019年12月2日 - 2020年8月(返上) 2023年8月30日 - 2024年2月22日 |
WBOアジア太平洋スーパーライト級王座 WBOアジア太平洋スーパーライト級王座 |
0 0 |
89 | 別府優樹 | 2019年12月8日 - 2021年5月19日 | WBOアジア太平洋ウェルター級王座 | 0 |
90 | 福永亮次 | 2020年2月14日 - 2021年12月28日 | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 2 |
91 | 山内涼太 | 2020年8月19日 - 2022年3月3日(返上) | WBOアジア太平洋フライ級王座 | 1 |
92 | 西田凌佑 | 2021年4月24日 - 現在 | WBOアジア太平洋バンタム級王座 | 0 |
93 | 豊嶋亮太 | 2021年5月19日 - 2023年1月14日 | WBOアジア太平洋ウェルター級王座 | 2 |
94 | 清水聡 | 2021年5月21日 - 2021年11月19日(返上) | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 0 |
95 | 井上拓真 | 2021年11月11日 - 2022年12月15日(返上) | WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座 | 1 |
96 | 重岡優大 | 2021年11月12日 - 2022年9月9日(返上) | WBOアジア太平洋ミニマム級王座 | 0 |
97 | 橋詰将義 | 2022年2月28日 - 2022年6月29日 | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 0 |
98 | 阿部麗也 | 2022年5月15日 - 2023年4月26日(返上) | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 0 |
99 | 能嶋宏弥 | 2022年7月24日 - 2022年12月20日(返上) | WBOアジア太平洋ミドル級王座 | 1 |
100 | 田中恒成 | 2022年6月29日 - 2022年8月23日(返上) | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 0 |
101 | 木村吉光 | 2022年8月30日 - 2023年1月6日 | WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座 | 0 |
102 | 村地翼 | 2022年10月30日 - 2022年12月25日(返上) | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 0 |
103 | 小林豪己 | 2022年12月4日 - 2023年8月5日 2024年2月3日 - 現在 |
WBOアジア太平洋ミニマム級王座 WBOアジア太平洋ミニマム級王座 |
1 0 |
104 | 力石政法 | 2023年1月6日 - 現在 | WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座 | 0 |
105 | 佐々木尽 | 2023年1月14日 - 現在 | WBOアジア太平洋ウェルター級王座 | 0 |
106 | 中川健太 | 2023年2月14日 - 現在 | WBOアジア太平洋スーパーフライ級王座 | 0 |
107 | 中嶋一輝 | 2023年2月16日 - 2023年6月29日 | WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座 | 0 |
108 | 尾崎優日 | 2023年4月16日 - 現在 | WBC世界ライトフライ級ユース王座 | 0 |
109 | 山中竜也 | 2023年5月6日 - 2023年12月17日 | WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 | 0 |
110 | 保田克也 | 2023年6月3日 - 現在 | WBOアジア太平洋ライト級王座 | 2 |
111 | 松本圭佑 | 2023年8月30日 - 2023年12月1日(返上) | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 0 |
112 | 国本陸 | 2023年12月17日 - 現在 | WBOアジア太平洋ミドル級王座 | 0 |
113 | 田井宜広 | 2024年1月13日 - 現在 | WBOオリエンタルスーパーフライ級王座 | 0 |
114 | 藤田健児 | 2024年1月20日 - 現在 | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 0 |
115 | 栗原慶太 | 2024年1月26日 - 現在 | IBFアジアバンタム級王座 | 0 |
116 | 永田大士 | 2024年2月22日 - 現在 | WBOアジア太平洋スーパーライト級王座 | 0 |
117 | 中井龍 | 2024年6月8日 - 現在 | WBCアジアスーパーフェザー級王座 | 0 |
男子外国籍保持者
編集番号 | 名前 | 在位期間 | 王座 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
? | オケロ・ピーター | 2001年3月31日 - 2006年9月(返上) | OPBF東洋太平洋ヘビー級王座 | 9 |
? | ホルヘ・リナレス | 2004年1月31日 - 2004年(返上) 2004年8月7日 - 2004年(返上) 2005年5月26日 - 2005年(返上) |
WBAフェデラテンスーパーバンタム級王座 WBAフェデラテンフェザー級王座 WBAフェデセントロフェザー級王座 |
0 0 0 |
? | クレイジー・キム | 2005年10月20日 - 2007年11月20日(返上) 2007年11月20日 - 2008年11月(返上) 2007年11月20日 - 2007年11月27日(返上) 2007年7月17日 - 2008年7月30日(剥奪) |
ABCOスーパーウェルター級王座 ABCOスーパーミドル級王座 OPBF東洋太平洋スーパーミドル級暫定王座 OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王座 |
1 0 0 0 |
? | ジョビー・カツマタ | 2013年12月10日 - 不明 | WBC世界スーパーフライ級ユース王座 | 0 |
? | ウォーズ・カツマタ | 2014年6月7日 - 不明 | WBOオリエンタルスーパーフライ級王座 | 0 |
? | ゼネシス・カシミ・セルバニア | 2017年4月29日 - 現在 | WBOアジア太平洋フェザー級王座 | 0 |
? | テレンス・ジョン・ドヘニー | 2023年6月29日 - 現在 | WBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座 | 1 |
? | ジェイク・アンパロ | 2023年8月5日 - 2023年(返上) | WBOアジア太平洋ミニマム級王座 | 0 |
? | ユン・デオクノ | 2023年11月18日 - 現在 | WBOアジア太平洋スーパーミドル級王座 | 0 |
? | ジェイソン・バイソン | 2023年12月17日 - 現在 | WBOアジア太平洋ライトフライ級王座 | 0 |
女子日本国籍保持者
編集番号 | 名前 | 在位期間 | 王座 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
1 | 天海ツナミ[12] | 2005年11月12日 - 不明 2014年3月7日 - 2017年10月(返上) 2017年11月29日 - 2018年3月(返上) |
OPFBFバンタム級王座[13] OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 WBO女子アジア太平洋ライトフライ級王座 |
0 0 0 |
2 | 江畑佳代子 | 2007年11月19日 - 不明 2013年7月22日 - 2015年12月(返上) |
WBC女子インターナショナルミニマム級王座 OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 |
0 0 |
3 | 菊地奈々子[14] | 2009年6月26日 - 2010年12月(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 1 |
4 | 藤本りえ | 2009年9月21日 - 2010年2月20日 | OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 | 0 |
5 | 四ヶ所麻美 | 2009年10月12日 - 2011年5月16日 | OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 | 2 |
6 | 山口直子 | 2010年2月20日 - 2012年5月(返上) | OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 | 4 |
7 | 水谷智佳 | 2010年3月9日 - 2016年3月6日 2010年12月18日 - 2012年?(返上) |
OPBF東洋太平洋女子スーパーフェザー級王座 ABCO女子スーパーフェザー級王座 |
0 0 |
8 | 藤岡奈穂子 | 2010年9月24日 - 2011年(返上) 2015年3月14日 - 2015年(返上) |
OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座 WBC女子インターナショナルスーパーフライ級王座 |
1 0 |
9 | 風神ライカ | 2010年9月24日 - 2014年1月24日(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライト級王座 | 0 |
10 | 柴田直子 | 2011年5月8日 - 2013年11月14日(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 3 |
11 | 真道ゴー | 2011年5月16日 - 2013年5月19日(返上) | OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 | 1 |
12 | 黒木優子 | 2011年7月8日 - 2014年(返上) | WBC女子世界アトム級ユース王座 | 0 |
13 | タマミ・トー・ブワマーッ | 2012年8月21日 - 不明 | ABCO女子スーパーフライ級王座 | 0 |
14 | 東郷理代 | 2012年11月4日 - 2013年2月27日 2013年4月27日 - 2013年7月13日 2013年10月22日 - 2013年12月24日(返上) |
OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 WBC女子インターナショナルスーパーフライ級王座 OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 |
0 0 0 |
15 | つのだのりこ | 2012年11月12日 - 2013年4月10日 | OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 | 0 |
16 | 三好喜美佳 | 2013年2月27日 - 2013年10月22日 2016年3月6日 - 2016年7月(返上) 2016年6月7日 - 2018年7月23日 |
OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 OPBF東洋太平洋女子スーパーフェザー級王座 OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座 |
0 0 0 |
17 | 川西友子 | 2013年4月10日 - 2014年9月30日(返上) | OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 | 2 |
18 | 好川菜々 | 2014年3月9日 - 2014年3月31日(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 0 |
19 | 花形冴美 | 2014年3月11日 - 2014年9月24日 2016年3月1日 - 2018年8月(返上) |
OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座 OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座 |
0 1 |
20 | 竹中佳 | 2014年4月4日 - 2016年7月12日(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 2 |
21 | 神田桃子 | 2014年6月7日 - 2015年? 2015年6月12日 - 2016年3月1日 |
ABCO女子アトム級コンチネンタル王座 OPBF東洋太平洋女子アトム級王座 |
1 0 |
22 | 小田美佳 | 2014年9月24日 - 2016年3月1日 | OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座 | 0 |
23 | 小澤瑶生 | 2015年4月3日 - 2017年(返上) | OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 | 0 |
24 | 高野人母美 | 2015年6月10日 - 2017年2月6日(返上) | OPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座 | 0 |
25 | 西村聡美[15] | 2015年12月13日 - 不明 | PABA女子ライトフライ級王座 | 0 |
26 | 古川夢乃歌 | 2016年2月21日 - 2016年8月13日(返上) 2023年5月25日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 WBC女子インターナショナルミニマム級王座 | |
27 | 秋田屋まさえ | 2016年3月1日 - 2018年(返上) | OPBF東洋太平洋女子アトム級王座 | 1 |
28 | 岩川美花 | 2016年8月20日 - 2018年8月(返上) | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 0 |
29 | チャオズ箕輪 | 2016年12月13日 - 2021年(剥奪) 2021年12月2日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 OPBF東洋太平洋女子フライ級王座 |
0 0 |
30 | 後藤あゆみ[16] | 2017年3月15日 - 現在 2017年10月7日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座 WBO女子アジア太平洋スーパーバンタム級王座 |
0 0 |
31 | ぬきてるみ | 2017年4月22日 - 2022年4月(返上) 2024年1月12日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子スーパーフライ級王座 WBO女子アジア太平洋バンタム級王座 |
0 0 |
32 | 多田悦子 | 2017年11月10日 - 2018年(返上) | WBO女子アジア太平洋ミニフライ級王座 | 0 |
33 | 緒方汐音 | 2018年2月11日 - 不明 2018年9月2日 - 2020年1月(返上) 2019年4月14日 - 2021年1月(返上) |
WBA女子アジアライトフライ級王座 WBO女子アジア太平洋ライトフライ級級王座 OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 |
0 0 0 |
34 | 平安山裕子 | 2018年4月8日 - 2018年7月(返上) | OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 | 0 |
35 | 藤原芽子 | 2018年7月23日 - 現在 | OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座 | 0 |
36 | 吉田実代 | 2018年8月20日 - 2019年(返上) | OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 | 1 |
37 | 塙英理加 | 2018年11月18日 - 2019年2月20日(返上) | OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王座 | 0 |
38 | 松田恵里 | 2018年12月1日 - 2022年4月(剥奪) 2022年9月1日 - 2023年10月2日(返上) |
OPBF東洋太平洋女子アトム級王座 | 1 0 |
39 | 佐伯霞 | 2018年12月1日 - 2019年4月(返上) | WBO女子アジア太平洋ミニフライ級王座 | 0 |
40 | 亀田姫月 | 2019年1月26日 - 不明 2019年4月24日 - 不明 |
ABF女子ライトフライ級王座 UBF世界女子ライトフライ級 |
0 0 |
41 | 廣本江瑠香 | 2019年6月9日 - 2019年11月17日 | OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王座 | 0 |
42 | 石川海 | 2019年10月9日 - 不明(剥奪) 2023年5月25日 - 現在 2023年8月27日 - 現在 |
WBC女子アジアミニマム級王座 WBC女子インターナショナルアトム級王座 WBC女子世界ミニマム級シルバー王座 |
0 0 0 |
43 | 葉月さな | 2019年11月17日 - 2021年3月(返上) 2023年9月28日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王座 WBC女子世界アトム級シルバー王座 |
0 |
44 | 奥田朋子 | 2020年1月28日 - 2020年12月(返上) | OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 | 0 |
45 | 千本瑞規 | 2021年6月7日 - 現在 | OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王座 | 1 |
46 | 成田佑美 | 2021年8月11日 - 現在 | OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座 | 0 |
47 | 赤林檎 | 2022年4月26日 - 2022年10月(返上) | WBO女子アジア太平洋バンタム級王座 | 0 |
48 | 菊池真琴 | 2022年6月22日 - 2023年6月(返上) 2023年6月4日 - 現在 |
OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座 OPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座 |
0 0 |
49 | 吉川梨優那 | 2022年11月27日 - 2024年1月12日 | WBO女子アジア太平洋ミニマム級王座 | 1 |
50 | 狩野ほのか | 2023年12月26日 - 現在 | OPBF東洋太平洋女子アトム級王座 | 0 |
51 | 中野真由美 | 2024年1月12日 - 現在 | WBO女子アジア太平洋ミニマム級王座 | 0 |
女子外国籍保持者
編集番号 | 名前 | 在位期間 | 王座 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
? | アマラー・ゴーキャットジム | 2010年1月22日 - 2015年(返上) | OPBF東洋太平洋女子アトム級王座 | 0 |
? | リカ・ゴーキャットジム | 2013年10月3日 - 不明 | ABCO女子ライトフライ級王座 | 0 |
脚注
編集- ^ 2002年6月9日、アネス・デミューハ(インドネシア)に4R(2:08)KO勝ちし奪取。これはJBCが認可した興行の枠内で行われたが、王者となった杉田の陣営は、試合後に当時のJBC中部事務局長から「今後、日本でユース王座は認めない」という通告を受けている。
- ^ 2002年12月12日、エデュアルド・ガルシア(メキシコ)に10R判定勝ちし防衛。
- ^ 2002年8月18日、パノムテッド・キャットウィサック(タイ)に4R(0:53)KO勝ち。
- ^ 2002年8月18日、プラープソー・モーンセラコット(タイ)に5R(0:26)KO勝ち。
- ^ 2002年12月15日、ホセ・マルティネス(メキシコ)に4RKO勝ちし奪取。 その後野上は2003年1月から2004年2月にかけて、WBOの世界ランキングにも名を連ねた(ジュニアライト級、最高位11位)。
- ^ ユース王座挑戦資格のある23歳を超えていたが、WBCからは特例として認められている。ただしJBCは認めていない。
- ^ 2012年4月30日のOPBF東洋太平洋フェザー級王座の2度目の防衛戦が自身の持つOPBF東洋太平洋フェザー級王座とOPBF東洋太平洋フェザー級6位ロベルト・コパ・パルエの持つWBOアジア太平洋フェザー級暫定王座を懸けた一戦となり、大沢宏晋がロベルト・コパ・パルエに9回1分34秒TKO勝ちを収め、OPBF東洋太平洋フェザー級王座の2度目の防衛とWBOアジア太平洋フェザー級暫定王座の獲得に成功したことによるものである。
- ^ JBCは2013年1月22日付の告示で大沢のボクサーライセンスの1年間の停止を発表した。ライセンスの再交付については別途審査を要するとのこと。
- ^ JBCの記録上は「2012年12月16日に韓国ソウルの冠岳区民会館で行われたノンタイトル12回戦で大沢宏晋がジェイソン・ブターブターに9回10秒KO勝ち」
- ^ 日本人初のPABA王者。
- ^ WBOアジア太平洋王座戦としてJBC管轄興行における初開催となった試合で戴冠した選手。
- ^ OPFBA獲得当時は「ツナミ」
- ^ OPFBAは東洋太平洋ボクシング連盟(OPBF)とは無関係の団体で、当時OPBFでは女子王座はまだ認定されていなかった。
- ^ 日本人初のOPBF東洋太平洋女子王者。
- ^ 女子としては日本人初、日本人として3人目のPABA王者
- ^ 日本人初のWBOアジア太平洋女子王者。