世界ボクシング機構アジア太平洋王者一覧

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世界ボクシング機構アジア太平洋王者一覧(せかいボクシングきこうあしあたいへいようおうじゃいちらん)は、プロボクシング世界王座認定団体の「世界ボクシング機構」(WBO)が認定するアジア太平洋王座(WBOアジアパシフィック王座)の変遷を表した表。各階級毎に正規王座及び暫定王座に分けて掲載しており、正規王座の防衛回数の括弧部分の数字は暫定王座時の防衛数と正規王座の防衛数を合わせた防衛数である。

ミニマム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ナムチャイ・ラタナチャイジム   タイ 2002年2月7日 - 2003年(返上) 2
2 ベンジー・ソローリャ   フィリピン 2005年9月24日 - 2006年(返上) 0
3 ドニー・ニエテス   フィリピン 2006年11月24日 - 2007年(返上) 2
4 ミラン・メリンド   フィリピン 2007年10月6日 - 2009年(返上) 2
5 ヘリ・アモルインドネシア語版   インドネシア 2010年9月18日 - 2011年(返上) 2
6 オスカー・レクナファ   インドネシア 2012年11月16日 - 2013年(返上) 0
7 ビック・サルダール   フィリピン 2015年9月9日 - 2016年(返上) 1
8 ジェリー・トモグダン   フィリピン 2017年5月5日[1] - 2018年(返上) 0
9 谷口将隆   日本 2018年11月13日[2] - 2019年2月(返上) 0
10 重岡銀次朗   日本 2019年7月27日[3] - 2021年8月2日(返上) 2
11 重岡優大   日本 2021年11月12日[4] - 2022年9月9日(返上) 1
12 小林豪己   日本 2022年12月4日[5] - 2023年8月5日 1
13 ジェイク・アンパロ   フィリピン 2023年8月5日 - 2023年(返上) 0
14 小林豪己 (2期目)   日本 2024年2月3日 - 現在 1

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
加納陸   日本 2016年5月8日 - 2016年(返上) 0

ライトフライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ジャック・ラッセル   オーストラリア 1995年6月12日 - 1996年(返上) 0
2 アンディー・タバナス   フィリピン 2000年5月25日 - 2001年(返上) 0
3 セルソー・ダンゴッド   フィリピン 2002年3月16日 - 2002年(返上) 0
4 ロイ・ドリゲス   フィリピン 2002年9月18日 - 2003年(返上) 0
5 カイチョン・ソーウォラピン   タイ 2004年10月28日 - 2007年7月13日 3
6 アロン・デノイ   フィリピン 2007年7月13日 - 2008年(返上) 0
7 ジョンリル・カシメロ   フィリピン 2008年10月3日 - 2009年(返上) 1
8 ベルト・バタワン英語版   フィリピン 2009年11月28日 - 2010年(返上) 0
9 パイパロープ・ゴーキャットジム   タイ 2010年6月13日 - 2012年(返上) 1
10 トミー・セラン   インドネシア 2012年4月1日 - 2013年4月6日(返上) 1 (5)
11 馬一鳴英語版   中国 2014年12月6日 - 2015年(返上) 0
12 堀川謙一   日本 2017年2月12日[6] - 2017年6月29日(返上) 0
13 小西伶弥   日本 2017年7月13日[7] - 2019年5月(返上) 2
14 冨田大樹   日本 2019年9月16日[8] - 2020年1月20日(返上) 0
15 加納陸   日本 2020年11月23日 - 2022年2月14日(返上) 1
16 岩田翔吉   日本 2022年7月2日[9] - 2023年(返上) 0
17 山中竜也   日本 2023年5月6日 - 2023年12月17日 0
18 ジェイソン・バイソン   フィリピン 2023年12月17日 - 現在 1

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
トミー・セラン   インドネシア 2010年1月27日 - 2012年4月1日 (正規王座昇格) 4
ジョバート・アルバレス   フィリピン 2012年12月8日 - 2013年(返上) 0
裵永吉   韓国 2015年2月13日 - 2016年(返上) 0

フライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ノニト・ドネア   フィリピン 2002年9月1日 - 2002年(返上) 0
2 グレン・ドネア   フィリピン 2002年11月22日 - 2003年(返上) 0
3 レクソン・フローレス   フィリピン 2004年7月21日 - 2006年(返上) 2
4 ドリアン・フランシスコ   フィリピン 2006年12月30日 - 2008年(返上) 1
5 全鎮萬   韓国 2008年10月11日 - 2009年(返上) 0
6 ワンディー・シンワンチャー   タイ 2009年8月11日 - 2010年(返上) 0
7 テーパリット・ゴーキャットジム   タイ 2010年6月11日 - 2011年(返上) 1
8 フローイラン・サルダール   フィリピン 2011年8月6日 - 2012年(返上) 1
9 向静英語版   中国 2014年12月27日 - 2015年5月8日 0
10 マクレア・ガンディオンコ   フィリピン 2015年5月8日 - 2016年(返上) 0
11 木村翔   日本 2016年11月23日[10] - 2017年7月28日(返上) 0
12 坂本真宏   日本 2017年12月2日[11] - 2018年12月(返上) 1
13 阪下優友   日本 2019年5月26日[12] - 2020年7月(返上) 1
14 山内涼太   日本 2020年8月19日 - 2022年3月3日(返上) 1
15 加納陸   日本 2022年9月3日 - 2023年6月12日(返上) 1
16 畑中建人   日本 2023年9月9日 - 2024年8月12日 0
17 タナンチャイ・ナコンルアンプロモーション   タイ 2024年8月12日 - 2024年10月1日(返上) 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
イワン・ゾダ   インドネシア 2015年9月24日 - 2016年(返上) 0
ウラン・トロハツ   中国 2018年7月27日 - 2019年(返上) 0

スーパーフライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ラタナチャイ・ソーウォラピン   タイ 2001年8月13日 - 2002年(返上) 0
2 プラムウォンサック・ゴーキャットジム   タイ 2002年1月18日 - 2005年10月1日(返上) 18
3 プラムウォンサック・ゴーキャットジム(2期目)   タイ 2005年12月27日 - 2009年(返上) 8
4 ペッチ・ゴーキャットジム   タイ 2009年7月31日 - 2010年(返上) 0
5 イサック・ジュニア   インドネシア 2011年3月27日 - 2013(返上) 2
6 アーサー・ビラヌエバ   フィリピン 2013年7月13日 - 2014(返上) 0
7 レックス・ツォ   香港 2014年2月22日 - 2015年(返上) 1
8 ペッチバーンボーン・ゴーキャットジム   タイ 2015年 - 2016年(返上) 2(3)
9 レックス・ツォ(2期目)   香港 2016年5月14日 - 2017年(返上) 1
10 向井寛史   日本 2016年11月23日[10] - 2017年3月11日[13] 0
11 レックス・ツォ(3期目)   香港 2017年3月11日 - 2017年(返上) 1
12 向井寛史(2期目)   日本 2017年12月2日[11] - 2018年(返上) 0
13 船井龍一   日本 2018年6月14日[14] - 2019年4月(返上) 0
14 フローイラン・サルダール   フィリピン 2019年9月21日[15] - 2020年2月14日 0
15 福永亮次   日本 2020年2月14日[16] - 2021年12月28日(返上) 2
16 橋詰将義   日本 2022年2月28日[17] - 2022年6月29日 0
17 田中恒成   日本 2022年6月29日 - 2022年8月23日(返上) 0
18 村地翼   日本 2022年10月30日 - 2022年12月25日(返上) 0
19 中川健太   日本 2023年2月14日 - 2024年4月6日 1
20 大橋哲朗   日本 2024年4月6日 - 2024年8月13日 0
21 川浦龍生   日本 2024年8月13日 - 現在 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ペッチバーンボーン・ゴーキャットジム   タイ 2014年7月25日 - 2015年(正規王座昇格) 1
ラクニラン・ムアトランサラカン   タイ 2016年4月1日 - 2016年10月28日[18] 0
川口勝太   日本 2016年10月28日 - 2017年4月30日(剥奪) 0

バンタム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
クラルブダン・キァックリーン   タイ 2001年8月24日 - 2002年(返上) 1
2 ラタナチャイ・ソーウォラピン   タイ 2003年2月11日 - 2004年(返上) 5
3 レイ・バティスタ英語版   フィリピン 2004年8月17日 - 2005年(返上) 2
4 ラタナチャイ・ソーウォラピン(2期目)   タイ 2006年8月16日 - 2007年(返上) 0
5 ジェイソン・エゲラ   フィリピン 2008年7月8日 - 2009年2月21日 0
6 ジュンディ・マラオン英語版   フィリピン 2009年2月21日 - 2009年(返上) 1
7 ニニョ・マグボウ   フィリピン 2010年1月16日 - 2010年(返上) 0
8 AJ・バナル   フィリピン 2010年7月17日 - 2012年(返上) 4
9 フレデリック・ロドリゲス   フィリピン 2012年8月16日 - 2013年8月1日 0
10 マーロン・タパレス   フィリピン 2013年8月1日 - 2014年(返上) 1
11 プンルアン・ソー・シンユー   タイ 2014年12月4日 - 2016年(返上) 2
12 アーサー・ビラヌエバ   フィリピン 2016年5月28日 - 2017年(返上) 1
13 ジェトロ・パブスタン   フィリピン 2017年7月3日[19] - 2017年10月12日[20] 0
14 勅使河原弘晶   日本 2017年10月12日 - 2018年(返上) 2
15 ベン・マナンクィル   フィリピン 2019年2月10日[21] - 2019年5月26日[22] 0
16 ストロング小林佑樹   日本 2019年5月26日[23] - 2020年12月31日 1
17 比嘉大吾   日本 2020年12月31日[24] - 2021年4月24日 0
18 西田凌佑   日本 2021年4月24日[25] - 2023年(返上) 3
19 那須川天心   日本 2024年10月14日 - 現在 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
プンルアン・ソー・シンユー   タイ 2014年10月24日 - 2014年12月4日(正規王座昇格) 0

スーパーバンタム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
へスス・サルド英語版   フィリピン 1998年2月24日 - 2000年(返上) 0
2 ソッド・ゴーキャットジム   タイ 2001年10月3日 - 2012年(返上) 19
3 ジェネシス・セルバニア   フィリピン 2012年8月18日[26] - 2013年(返上) 2
4 ファン・ミゲル・エロルデ英語版   フィリピン 2015年3月25日 - 2019年(返上) 4
5 ジュンリエル・ラモナル   フィリピン 2019年12月31日 - 2020年(返上) 0
6 井上拓真   日本 2021年11月11日 - 2022年12月15日(返上)[27] 1
7 中嶋一輝   日本 2023年2月16日 - 2023年6月29日 0
8 テレンス・ジョン・ドヘニー   アイルランド 2023年6月29日 - 2024年10月1日(返上) 1

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ラミー・ラプト   フィリピン 2008年10月4日 - 2009年(返上) 0
山口賢一   日本 2009年12月12日 - 2010年(返上) 0
カルロス・ロペス   インドネシア 2012年6月3日 - 2012年(返上) 0

フェザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
セルウィン・クリエ   オーストラリア 1997年2月14日 - 1998年(返上) 3
2 タイソン・ソーチャトロン   タイ 2001年8月13日 - 2002年2月10日(剥奪) 0
3 ジャクソン・アシク英語版   オーストラリア 2002年9月18日 - 2002年10月25日(剥奪) 0
4 ターサク・ゴーキャットジム   タイ 2004年1月14日 - 2007年(返上) 16
5 アンドレイ・イサエフ   ベラルーシ 2007年11月23日 - 2010年2月20日(剥奪) 2
6 チョンラターン・ピリヤピンヨー   タイ 2010年9月15日 - 2015年(返上) 10
7 大沢宏晋   日本 2016年4月2日[28] - 2016年11月(返上) 0
8 ジェネシス・セルバニア   フィリピン 2017年4月29日 - 2017年(返上) 0
9 リチャード・プミクピック   フィリピン 2017年9月29日[29] - 2018年11月25日[30] 1
10 森武蔵   日本 2018年11月25日 - 2021年5月21日 2
11 清水聡   日本 2021年5月21日 - 2021年11月19日(返上) 0
12 阿部麗也   日本 2022年5月15日 - 2023年4月26日(返上) 0
13 松本圭佑   日本 2023年8月30日 - 2023年12月1日(返上) 0
14 藤田健児   日本 2024年1月20日 - 現在 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ダウド・ヨルダン   インドネシア 2010年12月5日 - 2011年(返上) 0
ロベルト・コパ・パルエ   インドネシア 2011年9月17日 - 2012年4月30日 0
大沢宏晋   日本 2012年4月30日 - 2013年(剥奪) 1
コスマス・チェカ   タンザニア 2015年10月2日 - 2015年(返上) 0
ナサニエル・メイ   オーストラリア 2017年12月13日 - 2018年(返上) 0

スーパーフェザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ユーリ・ヴォロニン   ウクライナ 2003年4月10日 - 2004年(返上) 0
2 ナダル・フセイン英語版   オーストラリア 2004年5月21日 - 2005年(返上) 0
3 ビクトル・マウスル   インドネシア 2005年4月21日 - 2005年(返上) 0
4 シザー・アモンソット英語版   オーストラリア 2005年11月19日 - 2006年9月23日 0
5 シムソン・ブタ・ブタ   インドネシア 2006年9月23日 - 2007年(返上) 0
6 ジムレックス・ハカ   フィリピン 2007年7月29日 - 2008年(返上) 0
7 ヘスス・キブンデ・カコンゲ   コンゴ民主共和国 2009年7月31日 - 2009年10月16日(剥奪) 0
8 レイ・ラバオ   フィリピン 2010年1月15日 - 2010年(返上) 0
9 ウィル・トムリンソン英語版   オーストラリア 2010年11月27日 - 2011年11月30日(返上) 1
10 ファン・マーティン・エロルデ英語版   フィリピン 2013年3月25日 - 2015年(返上) 2
11 チョンラターン・ピリヤピンヨー   タイ 2016年1月15日 - 2016年(返上) 0
12 渡邉卓也   日本 2016年9月14日[31] - 2016年12月31日[32] 0
13 伊藤雅雪   日本 2016年12月31日 - 2018年(返上) 1
14 仲村正男   日本 2018年12月2日[33] - 2019年3月5日 0
15 ジョー・ノイナイ   フィリピン 2019年4月20日 - 2022年3月3日 2
16 リアム・ウィルソン   オーストラリア 2022年3月3日 - 2022年8月(返上) 0
17 木村吉光   日本 2022年8月30日 - 2023年1月6日 0
18 力石政法   日本 2023年1月6日 - 現在 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ホセ・オカンポ   フィリピン 2012年3月10日 - 2012年(返上) 0
ポール・フレミング英語版   オーストラリア 2015年3月28日 - 2015年(返上) 0

ライト級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
マイケル・カティディス   オーストラリア 2004年4月8日 - 2006年(返上) 3
2 シザー・アモンソット英語版   オーストラリア 2007年2月9日 - 2007年7月(返上) 0
3 ボビー・パッキャオ英語版   フィリピン 2008年8月2日 - 2009年(返上) 0
4 マイケル・カティディス(2期目)   オーストラリア 2009年1月31日 - 2009年(剥奪) 0
5 ディミトリー・ガニエフ   ロシア 2009年10月24日 - 2010年(返上) 0
6 シザー・アモンソット(2期目)   オーストラリア 2010年9月23日 - 2011年(返上) 0
7 アリシャール・ラヒモフ   ウズベキスタン 2011年12月5日 - 2012年(返上) 0
8 ロイ・ムクリス   インドネシア 2013年10月12日 - 2014年(返上) 0
9 楊連慧英語版   中国 2014年8月26日 - 2015年(返上) 0
10 ダウド・ヨルダン   インドネシア 2015年6月6日 - 2017年(返上) 1(2)
11 荒川仁人   日本 2017年1月31日[34] - 2018年(返上) 2
12 ケイ・マッケンジー   オーストラリア 2018年10月5日 - 2019年(返上) 0(1)
13 吉野修一郎   日本 2019年10月10日 - 2023年3月16日(返上) 3
14 保田克也   日本 2023年6月3日 - 現在 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ジョシュ・キング   オーストラリア 2014年9月13日 - 2014年(返上) 0
ダウド・ヨルダン   インドネシア 2014年12月20日 - 2015年6月6日(正規王座昇格) 1
孫想想   中国 2016年12月10日 - 2017年(返上) 1
ケイ・マッケンジー   オーストラリア 2017年11月10日 - 2018年10月5日(正規王座昇格) 1

スーパーライト級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ニック・テトロス   オーストラリア 2001年4月6日 - 2003年(返上) 1
2 ナオウフェル・ベン・ラバー英語版   オーストラリア 2004年7月9日 - 2005年9月17日(返上) 2
3 アンドレアス・コテルニク   ウクライナ 2005年11月26日 - 2006年10月21日(返上) 1
4 セルゲイ・ソロキン   ロシア 2006年12月13日 - 2008年3月11日(返上) 1
5 スティーブン・ウィリス   ロシア 2008年11月7日 - 2012年3月3日(剥奪) 3
6 チャド・ベネット   オーストラリア 2012年6月1日 - 2015年(返上) 3
7 近藤明広   日本 2016年9月13日[35] - 2017年9月5日(返上) 0
8 岡田博喜   日本 2017年12月19日[36] - 2018年(返上) 0
9 井上浩樹   日本 2019年12月2日 - 2020年7月(返上) 0
10 平岡アンディ   日本 2021年10月17日 - 2023年6月10日(返上) 4
11 井上浩樹(2期目)   日本  2023年8月30日 - 2024年2月22日 0
12 永田大士   日本  2024年2月22日 - 現在 1

ウェルター級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ジュリアン・ホランド英語版   オーストラリア 2001年8月17日 - 2002年(返上) 0
2 テド・リモズ   アメリカ合衆国 2002年8月20日 - 2004年(返上) 1
3 アンドレイ・イシュキン   カザフスタン 2005年3月26日 - 2006年5月23日(剥奪) 2
4 ビタリ・デムナイェンコ   カザフスタン 2006年7月13日 - 2011年(返上) 7
5 金智勲   韓国 2013年7月20日 - 2014年(返上) 0
6 シリモンコン・シンワンチャー   タイ 2014年7月29日 - 2014年10月15日(返上) 0
7 ラリー・スィウー   インドネシア 2014年11月22日 - 2015年(返上) 0
8 ランドール・ベイリー   アメリカ合衆国 2015年10月4日 - 2016年4月27日(剥奪) 0
9 ジェイヤー・インソン   フィリピン 2016年12月4日[37] - 2017年(返上) 0
10 小原佳太   日本 2017年8月10日[38] - 2018年4月12日[39] 1
11 アルビン・ラガンベイ   フィリピン 2018年4月12日 - 2018年8月9日[40] 0
12 小原佳太(2期目)   日本 2018年8月9日 - 2019年3月(返上) 0
13 別府優樹   日本 2019年12月8日 - 2021年5月19日 0
14 豊嶋亮太   日本 2021年5月19日 - 2023年1月14日 2
15 佐々木尽   日本 2023年1月14日 - 現在 4

スーパーウェルター級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
クボンチベク・トイゴンバエフ   ウズベキスタン 2001年9月21日 - 2002年(返上) 0
2 ダニエル・ドーソン   オーストラリア 2004年7月9日 - 2005年(返上) 0
3 アリスルタン・ナディルベゴフ   ロシア 2006年5月31日 - 2006年10月1日(返上) 0
4 クボンチベク・トイゴンバエフ(2期目)   ウズベキスタン 2006年12月3日 - 2008年(剥奪) 3
5 シェルゾド・フサノフ英語版   ウズベキスタン 2008年7月31日 - 2010年(返上) 1
6 ライアン・ウェイタース   オーストラリア 2010年3月6日 - 2011年(返上) 1
7 シリモンコン・シンワンチャー   タイ 2014年10月15日 - 2016年(返上) 2
8 松永宏信   日本 2016年10月9日[41] - 2017年7月21日(返上) 0
9 井上岳志   日本 2017年11月10日[42] - 2019年1月(返上) 0
10 井上岳志(2期目)   日本 2019年8月3日[43] - 2021年11月17日 1
11 ティム・チュー   オーストラリア 2021年11月17日 - 2022年(返上) 0
12 井上岳志(3期目)   日本 2022年11月5日 - 現在 3

ミドル級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
リック・トーンベリー英語版   オーストラリア 1997年8月6日 - 1998年(返上) 0
2 ブラッド・マヨ   オーストラリア 1999年3月15日 - 2000年(返上) 2
3 セルゲイ・コミットスキー   ベラルーシ 2005年3月3日 - 2006年3月7日(剥奪) 0
4 ジェイミー・ピットマン英語版   オーストラリア 2007年7月13日 - 2008年(返上) 1
5 ディミトリー・ピログ   ロシア 2008年4月12日 - 2011年(返上) 2
6 レス・シェリントン   オーストラリア 2012年11月30日 - 2013年(返上) 0
7 アリフ・マゴメドフ英語版   ロシア 2014年10月24日 - 2015年(返上) 0
8 秋山泰幸   日本 2017年12月2日[11] - 2018年9月26日[44] 0
9 細川チャーリー忍   日本 2018年9月26日 - 2019年2月24日 0
10 野中悠樹   日本 2019年2月24日 - 2022年7月24日 1
11 能嶋宏弥   日本 2022年7月24日 - 2022年12月20日(返上) 1
12 国本陸   日本 2023年12月17日 - 現在 1

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ダニエル・ゲール   オーストラリア 2014年12月3日 - 2015年(返上) 0

スーパーミドル級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
リック・トーンベリー英語版   オーストラリア 1997年4月4日 - 1999年(返上) 1
2 ムジャー・マッカーチェン英語版   アルメニア 2002年11月19日 - 2003年(返上) 0
3 ピーター・ミトレブスキー・ジュニア   オーストラリア 2004年10月26日 - 2005年(返上) 0
4 ビクトル・オガノフ英語版   オーストラリア 2006年1月21日 - 2007年(返上) 0
5 カリウズ・カリウキ   オーストラリア 2007年3月9日 - 2008年4月4日 1
6 ビクトル・オガノフ(2期目)   オーストラリア 2008年4月4日 - 2008年(返上) 0
7 マセリノ・マソー英語版   ニュージーランド 2008年11月8日 - 2009年(返上) 0
8 カリウズ・カリウキ(2期目)   オーストラリア 2009年4月24日 - 2010年(返上) 0
9 ダニエル・パウジー   オーストラリア 2010年8月21日 - 2011年7月25日 1
10 ナダル・ハムダン   ニュージーランド 2011年7月25日 - 2012年(返上) 0
11 ロハン・マードック英語版   オーストラリア 2014年11月06日 - 2016年(返上) 2
12 ビジェンデル・シン   インド 2016年7月16日 - 2018年(返上) 3
13 ドゥラ・ムバベ   タンザニア 2019年8月30日 - 2019年(返上) 0
14 ユン・デオクノ   韓国 2023年11月18日 - 2024年6月24日 0
15 帝尊康輝   日本 2024年6月25日 - 現在 0

ライトヘビー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
アレクセイ・トロフィモフ   カザフスタン 2002年2月16日 - 2004年(返上) 3
2 ベイブット・シュメノフ   カザフスタン 2008年4月22日 - 2009年6月1日(返上) 2
3 ソウラン・ポーンセビー英語版   ニュージーランド 2009年8月28日 - 2013年(返上) 4
4 ブレイク・キャパレロ英語版   オーストラリア 2014年12月13日 - 2015年(返上) 0
5 スティーブ・ジェフラード英語版   アメリカ合衆国 2016年12月3日 - 2017年(返上) 0
6 ガサン・ガサノフ   ロシア 2017年11月2日 - 2018年(返上) 0
7 ジェローム・パンペローン英語版   ニュージーランド 2023年4月27日 - 2024年4月24日(剥奪) 0

クルーザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ニコライ・ポポフ   ロシア 2006年4月256日 - 2007年(返上) 0
2 アレクサンドル・グロフ英語版   ウクライナ 2007年2月23日 - 2007年(返上) 0
3 グリゴリー・ドロスト   ロシア 2007年7月28日 - 2010年(返上) 3
4 アレクサンデル・アレクセーエフ   ロシア 2011年6月11日 - 2012年(返上) 0
5 デイビット・アルア英語版   ニュージーランド 2014年4月9日 - 2014年11月22日 0
6 アンソニー・マクラッケン英語版   オーストラリア 2014年11月22日 - 2015年(返上) 1
7 イスマイル・シラク英語版   ウクライナ 2016年12月23日 - 2017年(返上) 0
8 ジェイ・オペタイア   オーストラリア 2018年7月7日 - 2019年(返上) 1
9 カムシベク・クンカバエフ英語版   カザフスタン 2021年2月27日 - 2022年(返上) 0
10 デビッド・ニカ英語版   ニュージーランド 2024年9月14日 - 現在 0

ヘビー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
コリン・ウィルソン   オーストラリア 1997年6月8日 - 1998年(返上) 0
2 カリ・ミーハン英語版   オーストラリア 2001年3月9日 - 2002年(返上) 1
3 スルタン・イブラギモフ   ロシア 2006年7月15日 - 2007年(返上) 0
4 ルスラン・チャガエフ   ウズベキスタン 2013年10月5日 - 2014年5月(返上) 0
5 デニス・バクトフ英語版   ロシア 2007年3月24日 - 2007年5月(返上) 0
6 シェイン・キャメロン英語版   ニュージーランド 2007年6月28日 - 2007年11月2日 0
7 フライデー・アフナンヤ英語版   ナイジェリア 2007年11月2日 - 2008年(返上) 0
8 シェイン・キャメロン(2期目)   ニュージーランド 2008年4月11日 - 2009年10月3日 1
9 デビッド・トゥア   ニュージーランド 2009年10月3日 - 2011年8月13日 2
10 モンティ・バレット英語版   アメリカ合衆国 2011年8月13日 - 2012年7月5日 0
11 シェイン・キャメロン(3期目)   ニュージーランド 2012年7月5日 - 2014年(返上) 0
12 アレックス・リーパイ英語版   オーストラリア 2012年12月21日 - 2014年(返上) 2
13 ラズヴァン・コジャヌ英語版   ルーマニア 2014年7月25日 - 2014年(返上) 0
14 ピーター・グラハム   オーストラリア 2015年11月28日 - 2015年(返上) 0
15 イアン・ルイソン英語版   イギリス 2016年6月24日 - 2016年(返上) 0
16 藤本京太郎   日本 2017年5月8日[45] - 2019年12月(返上) 3
17 デムジー・マッキーン英語版   オーストラリア 2020年3月7日 - 2021年(返上) 0
18 ウラディスラフ・シレンコ英語版   ウクライナ 2021年12月18日 - 2022年(返上) 0

暫定王座

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
オレクシー・マジキン英語版   ウクライナ 2008年8月31日 - 2009年10月24日(剥奪) 0
チャウンシー・ウェリバー英語版   アメリカ合衆国 2009年11月7日 - 2012年6月28日 4
シャーマン・ウィリアムズ英語版   バハマ 2012年6月28日 - 2012年11月10日(剥奪) 0

女子アトム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
山中菫   日本 2022年9月1日 - 2024年(返上) 1
2 鵜川菜央   日本 2024年6月14日 - 現在 0

女子ミニマム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
多田悦子   日本 2017年11月10日[46] - 2018年(返上) 0
2 佐伯霞   日本 2018年12月1日[47] - 2019年4月(返上) 0
3 グエン・ティ・トゥ・ニ   ベトナム 2020年2月29日 - 2021年10月(返上) 0
4 吉川梨優那   日本 2022年11月27日[48] - 2024年1月12日 1
5 中野真由美   日本 2024年1月12日 - 2024年9月11日(返上) 0
6 ロリト麻理菜   日本 2024年10月20日 - 現在 0

女子ライトフライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
天海ツナミ   日本 2017年11月29日[49] - 2018年(返上) 0
2 緒方汐音   日本 2018年9月2日 - 2020年1月(返上) 0
3 池本夢実   日本 2024年7月14日 - 現在 0

女子フライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
李恩惠   韓国 2017年6月24日 - 2018年(返上) 0
2 ケーシー・モートン   アメリカ合衆国 2018年3月25日[50] - 2019年(返上) 1

女子スーパーフライ級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ミッシェル・プレストン英語版   オーストラリア 2010年7月9日 - 2011年(返上) 0
2 ジュタマス・ジトポン英語版   タイ 2018年12月15日 - 2019年(返上) 0
3 クリスティー・ガナウェイ   シンガポール 2022年11月24日 - 2024年(剥奪) 0
4 チャオズ箕輪   日本 2024年6月14日 - 現在 0

女子バンタム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
殷梵   中国 2018年8月4日 - 2019年9月(返上) 0
2 赤林檎   日本 2022年4月16日 - 2022年10月(返上) 0
3 ぬきてるみ   日本 2024年1月12日 - 現在 1

女子スーパーバンタム級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
シャノン・オコネル英語版   オーストラリア 2016年12月10日 - 2017年(返上) 0
2 後藤あゆみ   日本 2017年10月7日[51] - 2018年(返上) 0
3 エイプリル・アダムズ   オーストラリア 2018年7月7日 - 2019年(返上) 0
4 イェスゲン・オユンツェツェグ   モンゴル 2022年12月1日 - 現在 0

女子フェザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
呉沛儀   台湾 2024年1月27日 - 2024年(返上) 0
2 藤原茜   日本 2024年10月13日 - 現在 0

女子スーパーフェザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
ディアナ・ホッブス   オーストラリア 2018年12月15日 - 2019年(返上) 0
2 シン・ボミリ   韓国 2022年2月19日 - 2024年(返上) 0
3 ディアナ・ホッブス(2期目)   オーストラリア 2024年5月29日 - 現在 0

女子ライト級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子スーパーライト級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子ウェルター級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子スーパーウェルター級

編集
名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子ミドル級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子スーパーミドル級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子ライトヘビー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子クルーザー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

女子ヘビー級

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名前 国籍 在位期間 防衛回数
(空位) 0

脚注

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  1. ^ “加納陸が6回KO負け、WBOアジア王座獲得ならず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年5月5日). http://boxingnews.jp/news/47312/ 2018年5月3日閲覧。 
  2. ^ “谷口がWBO・AP王者に 日本SB決定戦は中川vs田村”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年11月15日). http://boxingnews.jp/news/62484/ 2018年11月19日閲覧。 
  3. ^ “19歳の重岡銀次朗が速攻の初回KO勝ち 日本最速タイの4戦目で地域王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年7月27日). https://boxingnews.jp/news/68709/ 2020年1月23日閲覧。 
  4. ^ “19歳の重岡銀次朗が速攻の初回KO勝ち 日本最速タイの4戦目で地域王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2021年11月12日). https://boxingnews.jp/news/86744/ 2022年12月5日閲覧。 
  5. ^ “23歳の小林豪己がWBO・APミニマム級王者に 42歳の堀川謙一は返り咲きならず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2022年12月4日). https://boxingnews.jp/news/95450/ 2022年12月5日閲覧。 
  6. ^ “堀川謙一がWBO・AP王座獲得、板垣幸司に3-0判定”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年2月12日). http://boxingnews.jp/news/44916/ 2018年4月29日閲覧。 
  7. ^ “堀川謙一がWBO・AP王座獲得、板垣幸司に3-0判定”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年7月13日). http://boxingnews.jp/news/59315/ 2018年12月2日閲覧。 
  8. ^ “冨田大樹がWBOアジアL・フライ級王座獲得 OPBF・日本女子バンタム級決定戦はドロー”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年9月17日). https://boxingnews.jp/news/69806/ 2020年1月23日閲覧。 
  9. ^ “岩田翔吉がL・フライ級アジア3冠王者に ベテラン堀川謙一とフルラウンド攻防制す”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2022年7月2日). https://boxingnews.jp/news/91793/ 2022年7月2日閲覧。 
  10. ^ a b “向井寛史&木村翔がWBOアジアP王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年11月23日). http://boxingnews.jp/news/42780/ 2018年4月29日閲覧。 
  11. ^ a b c “秋山泰幸がOPBFミドル級新王者、坂本真宏も戴冠”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年12月3日). http://boxingnews.jp/news/53914/ 2018年4月29日閲覧。 
  12. ^ “阪下優友、ストロング小林佑樹がWBO・AP王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年5月27日). http://boxingnews.jp/news/67396/ 2020年1月23日閲覧。 
  13. ^ “向井寛史が無念のKO負け、香港でツォに及ばず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年3月12日). http://boxingnews.jp/news/45550/ 2018年4月29日閲覧。 
  14. ^ “船井龍一がパレナスを8回KO WBO・AP王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年6月14日). http://boxingnews.jp/news/58749/ 2018年6月16日閲覧。 
  15. ^ “村地翼 8回TKO負け 5戦目でWBOアジア獲得ならず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年9月21日). https://boxingnews.jp/news/69904/ 2020年2月15日閲覧。 
  16. ^ “福永亮次がWBO9位のサルダール攻略 WBOアジアパシフィックS・フライ級王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2020年2月14日). https://boxingnews.jp/news/72997/ 2020年2月15日閲覧。 
  17. ^ “S・フライ級に新王者誕生 橋詰将義が古谷昭男くだしアジア2冠獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2022年2月28日). https://boxingnews.jp/news/88878/ 2022年3月1日閲覧。 
  18. ^ “川口勝太が比国で勝利、あすファンマvsバスケスJr”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年10月29日). http://boxingnews.jp/news/42058/ 2018年4月30日閲覧。 
  19. ^ “高橋竜也が負傷判定負け、WBOアジア王座獲得ならず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年7月3日). http://boxingnews.jp/news/49185/ 2018年6月16日閲覧。 
  20. ^ “勅使河原弘晶がWBO・AP王座獲得、輪島ジム初ベルト”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年10月12日). http://boxingnews.jp/news/52243/ 2018年4月29日閲覧。 
  21. ^ “清瀬天太WBOアジア王座獲得ならず日向野知恵が女子ミニマム級王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年2月10日). http://boxingnews.jp/news/64673/ 2020年5月26日閲覧。 
  22. ^ “阪下優友、ストロング小林佑樹がWBO・AP王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年5月27日). http://boxingnews.jp/news/67396/ 2020年1月23日閲覧。 
  23. ^ “阪下優友、ストロング小林佑樹がWBO・AP王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年5月27日). http://boxingnews.jp/news/67396/ 2020年1月23日閲覧。 
  24. ^ “比嘉大吾が強打爆発 ストロング小林を5回KO WBO・APバンタム級王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2020年12月31日). https://boxingnews.jp/news/80493/ 2021年4月24日閲覧。 
  25. ^ “元世界王者の比嘉大吾まさかの完敗 プロ4戦目の西田凌佑が金星”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2021年4月24日). https://boxingnews.jp/news/82949/ 2021年4月24日閲覧。 
  26. ^ Genesis Servania”. AsianBoxing.info (2015年2月7日). 2015年3月8日閲覧。
  27. ^ 井上拓真がWBOAPスーパーバンタム級王座返上 来年にバンタム級で世界再挑戦へ”. スポニチ (2022年12月15日). 2022年12月16日閲覧。
  28. ^ “大沢宏晋がWBOアジア王座獲得、戸部洋平は南ア遠征”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年4月2日). http://boxingnews.jp/news/36110/ 2018年4月30日閲覧。 
  29. ^ “天笠尚が引退表明、WBOアジアP王座獲得ならず”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年9月29日). http://boxingnews.jp/news/51850/ 2018年4月29日閲覧。 
  30. ^ “森武蔵が負傷判定勝ち WBO・AP王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年11月26日). http://boxingnews.jp/news/62756/ 2018年12月2日閲覧。 
  31. ^ “渡邉卓也が6回TKO勝ち、WBOアジア王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年9月14日). http://boxingnews.jp/news/40849/ 2018年4月30日閲覧。 
  32. ^ “伊藤雅雪が判定勝ち、OPBF&WBOアジア王座統一”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年12月31日). http://boxingnews.jp/news/43945/ 2018年4月29日閲覧。 
  33. ^ “小西伶弥が初防衛、仲村正男はWBO・AP王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年12月2日). http://boxingnews.jp/news/62946/ 
  34. ^ “荒川仁人がWBOアジア王座獲得、サバルデに3-0判定”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年1月31日). http://boxingnews.jp/news/44649/ 2018年4月29日閲覧。 
  35. ^ “近藤明広が11回TKO勝ち、WBOアジア王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年9月13日). http://boxingnews.jp/news/40820/ 2018年4月30日閲覧。 
  36. ^ “岡田博喜がWBO・AP王者に、世界ランカー対決完勝”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年12月19日). http://boxingnews.jp/news/54493/ 2018年4月29日閲覧。 
  37. ^ “矢田良太7回TKO負け、WBOアジア・ウェルター級戦”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年12月4日). http://boxingnews.jp/news/43071/ 2018年4月29日閲覧。 
  38. ^ “小原佳太が2回TKO勝ち、WBOアジア王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年8月10日). http://boxingnews.jp/news/50357/ 2018年4月29日閲覧。 
  39. ^ “小原佳太まさかの2回KO負け WBO・AP王座陥落”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年4月12日). http://boxingnews.jp/news/57095/ 2018年4月29日閲覧。 
  40. ^ “小原佳太が雪辱 3回TKOでWBOアジア王座返り咲き”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年8月9日). http://boxingnews.jp/news/60039/ 2018年12月2日閲覧。 
  41. ^ “松永宏信WBOアジア獲得、板垣幸司はOPBF7位下す”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2016年10月9日). http://boxingnews.jp/news/41501/ 2018年4月30日閲覧。 
  42. ^ “井上岳志が8回TKO勝ち、OPBF&WBO・AP王座獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年11月10日). http://boxingnews.jp/news/53211/ 2018年4月29日閲覧。 
  43. ^ “井上岳志が2回KO勝ち WBOアジア王座返り咲き”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2019年8月3日). https://boxingnews.jp/news/68866/ 2020年1月23日閲覧。 
  44. ^ “細川チャーリーがミドル級新王者 秋山を11回TKO”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年9月26日). http://boxingnews.jp/news/61194/ 2018年12月2日閲覧。 
  45. ^ “藤本京太郎がヘビー級3冠目獲得、WBO王者に挑戦状”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年5月8日). http://boxingnews.jp/news/47431/ 2018年4月29日閲覧。 
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  47. ^ “多田悦子が江畑佳代子を攻略 3団体目ベルト獲得 佐伯霞3戦目、松田恵理は2戦目で王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年12月1日). http://boxingnews.jp/news/62902/ 2018年12月2日閲覧。 
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  49. ^ “天海ツナミがWBO・AP王者、WBO王座挑戦権獲得”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年11月29日). http://boxingnews.jp/news/53765/ 2018年4月29日閲覧。 
  50. ^ “News: Casey Morton, Alba-Foster Card, Becerra, Moreno, More”. BoxingScene.com. (2018年4月9日). https://www.boxingscene.com/news-casey-morton-alba-foster-card-becerra-moreno-more--127029 2018年5月3日閲覧。 
  51. ^ “河野公平は負傷判定負け、香港のWBO地域王座戦”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2017年10月8日). http://boxingnews.jp/news/52075/ 2018年4月29日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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