渡邉卓也 (ボクサー)
渡邉 卓也(わたなべ たくや、1989年2月3日 - )は、日本のプロボクサー。第17代WBC世界ライト級ユース王者。スーパーライト級の近藤明広に続き国内で開催されたWBOアジア太平洋王座戦で王座を戴冠した2人目の選手。東京都世田谷区出身。DANGAN AOKIボクシングジム所属。
基本情報 | |
---|---|
本名 | 渡邉 卓也 |
階級 | スーパーフェザー級 |
身長 | 177cm |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1989年2月3日(35歳) |
出身地 | 東京都世田谷区 |
スタイル | オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 55 |
勝ち | 40 |
KO勝ち | 22 |
敗け | 13 |
引き分け | 2 |
来歴
編集プロデビュー
編集東京都立小石川工業高等学校卒業後、青木ジムでプロになる。
2007年1月24日、後楽園ホールで鈴木嘉彦とスーパーバンタム級4回戦を行い、4回3-0(3者共に40-36)の判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。
2007年4月24日、後楽園ホールで竹内健人とスーパーバンタム級4回戦を行い、4回3-0(40-37、2者が39-38)の判定勝ちを収めた。
2007年7月12日、後楽園ホールで野元健太郎とスーパーバンタム級4回戦を行い、4回3-0(39-37、40-37、40-36)の判定勝ちを収めた。
2007年10月24日、後楽園ホールで小清水和真と54.0kg契約4回戦を行い、4回3-0(3者共に40-36)の判定勝ちを収めた。
2008年1月29日、後楽園ホールで前川学と54.5kg契約4回戦を行い、4回3-0(3者共に40-36)の判定勝ちを収めた。
2008年5月3日、後楽園ホールでビッグエム・オーブーンチャイとスーパーバンタム級6回戦を行い、6回3-0(60-54、2者が60-55)の判定勝ちを収めた。
2008年8月11日、後楽園ホールでセーンアチット・ギャットカムトーンジムとスーパーバンタム級6回戦を行い、プロ初黒星となる6回0-3(55-59、56-57、54-58)の判定負けを喫した。
2008年12月8日、後楽園ホールで寺元啓介とスーパーバンタム級6回戦を行い、6回3-0(2者60-54、60-55)の判定勝ちを収め再起に成功した。
2009年4月4日、後楽園ホールでデアンルアンノク・ソーウォラシンと56kg契約8回戦を行い、プロ初のKO勝ちとなる4回2分40秒TKO勝ちを収めた。
2009年7月23日、後楽園ホールで丸山有二とスーパーバンタム級8回戦を行い、8回1分51秒TKO勝ちを収めた[1]。
2009年10月3日、後楽園ホールで佐藤祐太と56.0kg契約8回戦を行い、8回1-1(76-77、78-76、76-76)の判定で引き分けた。
2010年4月13日、後楽園ホールで矢吹敬と56.5kg契約8回戦を行い、5回2分29秒TKO勝ちを収めた[2]。
2010年7月14日、後楽園ホールで日本フェザー級7位のズリ・カンナンとフェザー級8回戦を行い、8回0-3(76-78、75-78、75-77)の判定負けを喫した[3]。
2010年11月13日、後楽園ホールで日本フェザー級10位の高山和徳とフェザー級8回戦を行い、プロ初の2連敗となる8回0-3(76-78、74-79、75-79)の判定負けを喫した。
2011年2月22日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級10位の谷弘樹とフェザー級8回戦を行い、8回3-0(79-74、2者が79-75)の判定勝ちを収めた[4]。
2011年6月7日、後楽園ホールで宮崎隆司とフェザー級8回戦を行い、8回2-0(2者が76-75、76-76)の判定勝ちを収めた[5]。
2011年8月19日、後楽園ホールで田村長太郎とフェザー級8回戦を行い、8回3-0(77-75、77-76、79-73)の判定勝ちを収めた。
ユース王座獲得
編集2011年12月7日、後楽園ホールでノン・シッサイトーンとWBC世界ライト級ユース王座決定戦を行い、7回1分39秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[6]。
2012年2月27日、後楽園ホールで河井純一郎と60.5kg契約8回戦を行い、8回3-0(79-74、80-73、78-76)の判定勝ちを収め再起を果たした。
その後、ユース王座を返上。
日本王座挑戦
編集2012年7月20日、後楽園ホールで日本フェザー級王者天笠尚と対戦し、10回0-3(90−99、92−97、94−96)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[7]。
再起
編集2012年12月3日、後楽園ホールで谷弘樹と58.0kg契約8回戦を行い、8回3-0(79-73、80-73、80-72)の判定勝ちを収め再起を果たした。
2014年1月28日、後楽園ホールでヤコブス・ヘルカと58.2kg契約8回戦を行い、7回2分28秒KO勝ちを収めた[8]。
2014年7月19日、大韓民国江原道原州市でヨーッピチャイ・シッサイトーンとIBFアジアフェザー級王座決定戦を行い、7回10秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[9]。
2014年11月7日、バンコクでノッパガーオ・サックナロンとスーパーフェザー級8回戦を行い、初回1分30秒KO勝ちを収めた[10]。
2015年1月12日、大韓民国江原道洪川郡でノン・シッサイトーンと対戦し、5回2分18秒TKO勝ちを収めIBFアジア王座の初防衛に成功した[11]。
日本王座再挑戦
編集2015年10月22日、後楽園ホールで行われた「第56回フェニックスバトル」で日本フェザー級王者細野悟と対戦し、10回0-2(94-97、95-96、95-95)の判定負けを喫しまたも日本王座獲得に失敗した[12]。
再起
編集2015年10月26日、東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は上述の細野戦を評価し、渡邉を2015年10月度の月間敢闘賞に選出した[13]。
2015年12月13日、バンコクでシンヌア・ルークジャオメーサイトーンとスーパーフェザー級8回戦を行い、初回2分33秒KO勝ちを収め再起を果たした[14]。
2016年2月29日、後楽園ホールで行われた「スヴェンソン・エキサイトボクシング」で今井勝典とスーパーフェザー級8回戦を行い、6回1分7秒TKO勝ちを収めた[15]。
WBOアジア太平洋王座獲得
編集2016年9月14日、後楽園ホールで行われた「ホープフルファイトvol.23」でアミン・ソーワンムーとWBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦を行い、6回2分13秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[16]。
2016年9月17日、WBOは最新ランキングを発表し、上述のアミン戦を制しWBOアジア太平洋王座を獲得した渡邉をWBO世界スーパーフェザー級11位にランクインした[17][18]。
2016年12月31日、大田区総合体育館で行われた「THE BEST OF BEST」で自身の持つWBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座と伊藤雅雪の持つOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座を懸け対戦し、12回0-3(111-117が2者、110-118)の判定負けを喫しWBOアジア太平洋王座の初防衛に失敗、OPBF王座の獲得にも失敗した[19][20]。
再起
編集2017年3月11日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターでプーム・クンマットとスーパーフェザー級8回戦を行い、8回3-0(80-72が2者、79-73)の判定勝ちを収め再起を果たした[21]。
2017年5月13日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで行われた「DEF FHIGT NIGHT」でタプトーン・トー・ブワマーッとスーパーフェザー級8回戦を行い、3回1分21秒TKO勝ちを収めた[22]。
WBOオリエンタル王座獲得
編集2017年10月7日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで黎樂善とWBOオリエンタルスーパーフェザー級王座決定戦を行い、5回2分13秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[23][24]。
2017年10月11日、WBOは最新ランキングを発表し、上述の黎戦を制しWBOオリエンタルスーパーフェザー級王座を獲得した渡邉をWBO世界スーパーフェザー級15位にランクインした[25]。
2018年3月20日、中国深圳スポーツセンターで楊永強とライト級10回戦を行い、10回0-3(92-98が2者、93-97)の判定負けを喫した[26]
2018年7月14日、香港サウソーン・スタジアムでヘンドリック・バロンサイとスーパーフェザー級8回戦を行い、3回2分49秒TKO勝ちを収めた。
2018年9月29日、台湾の台北市体育館でマクサイサイ・シットサイトーンとOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級シルバー王座決定戦を行い、7回49秒TKO勝ちを収め、王座を獲得した。
2019年3月27日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代大訓と対戦し、12回0-3(115-111、116-112、117-111)で判定負けを喫し、王座獲得とはならなかった[27]。
2019年11月9日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦として、元日本フェザー級王者で日本スーパーフェザー級1位の源大輝と対戦し、8回3-0で判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した[28]。
2020年8月、DANGAN AOKIボクシングジムに移籍[29]。
2021年1月22日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級王者の坂晃典に挑戦するも、6回2分45秒TKO負け。プロ初のKO負けとなった[30]。
2021年10月30日、後楽園ホールで元日本スーパーフェザー級ユース王者で日本同級9位の三瓶数馬と対戦し、2回2分57秒TKO勝ちを収め、再起に成功した[31]。
2022年5月15日、墨田区総合体育館にてOPBFスーパーフェザー級6位の力石政法と、OPBFスーパーフェザー級王座決定戦を行ない、0-3(108-120×3)で判定負けした[32]。
2022年12月3日、韓国仁川市にて赤穂亮対ジョンリル・カシメロの前座で、元2階級制覇王者のジョニー・ゴンサレスと対戦し、10回2-0(97-93、96-94、95-95)の判定勝ちを収めた[33]。
2023年3月29日、後楽園ホールにて「LIFE TIME BOXING FIGHT 13」のメインで森武蔵とOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦で対戦し、12回0-0(114-114×3)ドロー判定でOPBF王座獲得に失敗[34]。
2023年6月24日、大田区総合体育館で森武蔵とOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦で再戦し、12回0-3(110-117×3)の判定負けでOPBF王座獲得に失敗。
2023年10月28日、後楽園ホールにて劉威威と対戦し、8回3-0(77-75、78-74×2)の判定勝ちで再起に成功した。
戦績
編集- プロボクシング:55戦 40勝(22KO)13敗 2分
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2007年1月24日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 鈴木嘉彦(全日本パブリック) | 日本 | デビュー戦 |
2 | 2007年4月24日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 竹内健人(小熊) | 日本 | |
3 | 2007年7月12日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 野元健太郎(奈良六島) | 日本 | |
4 | 2007年10月24日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 小清水和真(SFマキ) | 日本 | |
5 | 2008年1月29日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 前川学(岐阜ヨコゼキ) | 日本 | |
6 | 2008年5月3日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ビッグエム・オーブーンチャイ | タイ | |
7 | 2008年8月11日 | ★ | 6R | 判定0-3 | セーンアチット・ギャットカムトーンジム | タイ | |
8 | 2008年12月8日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 寺元啓介(倉敷守安) | 日本 | |
9 | 2009年4月4日 | ☆ | 4R 2:40 | TKO | デアンルアンノク・ソーウォラシン | タイ | |
10 | 2009年7月23日 | ☆ | 8R 1:51 | TKO | 丸山有二(野口) | 日本 | |
11 | 2009年10月3日 | △ | 8R | 判定1-1 | 佐藤祐太(ワタナベ) | 日本 | |
12 | 2010年4月13日 | ☆ | 5R 2:29 | TKO | 矢吹敬(平石) | 日本 | |
13 | 2010年7月14日 | ★ | 8R | 判定0-3 | ズリ・カンナン(レイスポーツ) | 日本 | |
14 | 2010年11月13日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 高山和徳(船橋ドラゴン) | 日本 | |
15 | 2011年2月22日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 谷弘樹(姫路木下) | 日本 | |
16 | 2011年6月7日 | ☆ | 8R | 判定2-0 | 宮崎隆司(姫路木下) | 日本 | |
17 | 2011年8月19日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 田村長太郎(花形) | 日本 | |
18 | 2011年12月7日 | ☆ | 7R 1:39 | KO | ノン・シッサイトーン | タイ | WBC世界ライト級ユース王座決定戦 |
19 | 2012年2月27日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 河井純一郎(ピストン堀口) | 日本 | |
20 | 2012年7月20日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 天笠尚(山上) | 日本 | 日本フェザー級タイトルマッチ |
21 | 2012年12月27日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 谷弘樹(姫路木下) | 日本 | |
22 | 2013年4月3日 | ☆ | 5R 1:57 | KO | ピサヌテープ・ギャットチャイヨン | タイ | |
23 | 2013年6月20日 | ☆ | 1R 2:43 | TKO | ウィラユット・シッサイトーン | タイ | |
24 | 2013年10月16日 | ☆ | 7R 1:12 | TKO | 柏原広(ヨネクラ) | 日本 | |
25 | 2014年1月28日 | ☆ | 7R 2:28 | KO | ヤコブス・ヘルカ | インドネシア | |
26 | 2014年3月16日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 李在成 | 韓国 | |
27 | 2014年7月19日 | ☆ | 7R 0:10 | KO | ヨーッピチャイ・シッサイトーン | タイ | IBFアジアフェザー級王座決定戦 |
28 | 2014年11月7日 | ☆ | 7R 1:30 | KO | ノッパガーオ・サックナロン | タイ | |
29 | 2015年1月12日 | ☆ | 5R 2:18 | TKO | ノン・シッサイトーン | タイ | IBFアジア防衛1 |
30 | 2015年3月17日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | サン・サックナロン | タイ | |
31 | 2015年4月24日 | ☆ | 1R 1:12 | KO | ソンナーラーイ・ソーバーンカル | タイ | |
32 | 2015年8月5日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 嶋崎俊(輪島功一スポーツ) | 日本 | |
33 | 2015年10月22日 | ★ | 10R | 判定0-2 | 細野悟(大橋) | 日本 | 日本フェザー級タイトルマッチ |
34 | 2015年12月13日 | ☆ | 1R 2:33 | TKO | シンヌア・ルークジャオメーサイトーン | タイ | |
35 | 2016年2月29日 | ☆ | 6R 1:07 | TKO | 今井勝典(ワタナベ) | 日本 | |
36 | 2016年5月16日 | ☆ | 2R 2:53 | TKO | シンヌア・ルークジャオメーサイトーン | タイ | |
37 | 2016年9月14日 | ☆ | 6R 2:13 | TKO | アミン・ソーワンムー | タイ | WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦 |
38 | 2016年12月31日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 伊藤雅雪(伴流) | 日本 | OPBF・WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座統一戦 WBOアジア太平洋王座陥落 |
39 | 2017年3月11日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | プーム・クンマット | タイ | |
40 | 2017年5月13日 | ☆ | 3R 1:21 | TKO | タプトーン・トー・ブワマーッ | タイ | |
41 | 2017年10月7日 | ☆ | 5R 2:13 | TKO | 黎樂善 | 中国 | WBOオリエンタルスーパーフェザー級王座決定戦 |
42 | 2018年3月20日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 楊永強 | 中国 | |
43 | 2018年7月14日 | ☆ | 3R 2:49 | TKO | ヘンドリック・バロンサイ | インドネシア | |
44 | 2018年9月29日 | ☆ | 7R 0:49 | TKO | マクサイサイ・シットサイトーン | タイ | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級シルバー王座決定戦 |
45 | 2019年3月27日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 三代大訓(ワタナベ) | 日本 | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ |
46 | 2019年7月14日 | ☆ | 2R 1:29 | TKO | エーカラック・セーンジンダー | タイ | |
47 | 2019年11月9日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 源大輝(ワタナベ) | 日本 | 日本スーパーフェザー級挑戦者決定戦 |
48 | 2021年1月22日 | ★ | 6R 2:45 | TKO | 坂晃典(仲里) | 日本 | 日本スーパーフェザー級タイトルマッチ |
49 | 2021年10月30日 | ☆ | 2R 2:57 | TKO | 三瓶数馬(協栄新宿) | 日本 | |
50 | 2022年5月15日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 力石政法(緑) | 日本 | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦 |
51 | 2022年12月3日 | ☆ | 10R | 判定2-0 | ジョニー・ゴンサレス | メキシコ | |
52 | 2023年3月29日 | △ | 12R | 判定0-0 | 森武蔵(志成) | 日本 | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦 |
53 | 2023年6月24日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 森武蔵(志成) | 日本 | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦 |
54 | 2023年10月28日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 劉威威 | 中国 | |
55 | 2024年3月8日 | ★ | 10R | 判定0-3 | ミゲル・ローマン | メキシコ | |
テンプレート |
獲得タイトル
編集脚注
編集- ^ 静岡のファイター梶山、後楽園で3勝目 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年7月23日
- ^ 瀬川がKO勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2010年4月13日
- ^ 1位長瀬、前哨戦で生田に判定勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2010年7月15日
- ^ 速報後楽園 小池、コブラを下す ボクシングニュース「Box-on!」 2011年2月22日
- ^ 元王者・沼田、36歳塩谷に敗れる ボクシングニュース「Box-on!」 2011年6月7日
- ^ ランカー対決、大竹が益田下す ボクシングニュース「Box-on!」 2011年12月7日
- ^ 天笠拙戦演じる 日本フェザー級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年7月21日
- ^ “中年の星”西澤がファンに最後の別れ Boxing News(ボクシングニュース) 2014年1月28日
- ^ ラウンドアップ 渡邉がIBFアジアタイトル獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年7月21日
- ^ ラウンドアップ 広島の結果、日韓戦全敗 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月9日
- ^ 江藤伸悟、渡邉卓也、榮拓海が韓国で勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月12日
- ^ 細野悟が薄氷勝利、日本フェザー級王座V4 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月22日
- ^ 10月の月間MVPは原田門戸、敢闘賞は渡邉卓也 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月26日
- ^ コブラ諏訪がPABA王座獲得、日中韓戦1勝2敗1分 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月14日
- ^ 溜田剛士がKO勝ち、タイトル挑戦アピール Boxing News(ボクシングニュース) 2016年2月29日
- ^ 渡邉卓也が6回TKO勝ち、WBOアジア王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月14日
- ^ WBO RANKING SEPTEMBER 2016 WBO公式サイト 2016年9月17日
- ^ AP王座獲得の近藤明広&渡邉卓也、WBOランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月26日
- ^ 伊藤雅雪が判定勝ち、OPBF&WBOアジア王座統一 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月31日
- ^ Ito wins over Watanabe in OPBF/WBO ASPAC 130lb unification bout Fightnews.com 2017年1月1日
- ^ 向井寛史が無念のKO負け、香港でツォに及ばず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年3月12日
- ^ 田中恒成の防衛戦TBS生中継、香港DEF日本選手結果 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月14日
- ^ Tso remains unbeaten Fightnews.com 2017年10月8日
- ^ 河野公平は負傷判定負け、香港のWBO地域王座戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月8日
- ^ WBO RANKING OCTOBER 2017 WBO公式サイト 2017年10月11日
- ^ 2018年3月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 三代大訓がOPBF王座V2、渡邉卓也は奮闘も及ばず Boxing News(ボクシングニュース)2019年3月27日
- ^ 渡邉卓也が元王者振り切る 日本SFe級挑戦権獲得 Boxing News(ボクシングニュース)2019年11月9日
- ^ ジム移籍の事… 渡邉卓也のゆるぅいブログ 2020年8月15日
- ^ 坂晃典が6回TKO勝ち 日本S・フェザー級V1 渡邉卓也は初KO負けで3度目の正直ならず Boxing News(ボクシングニュース)2021年1月22日
- ^ 前日本S・ライト級王者の鈴木雅弘が辛勝 日本ライト級挑戦権獲得で逆2階級制覇に前進 Boxing News(ボクシングニュース)2021年10月30日
- ^ 力石政法 フルマークで東洋太平洋王座獲得 矢吹正道との兄弟世界王者に向け大きな一歩 Boxing News(ボクシングニュース)2022年5月15日
- ^ 渡邉卓也が元2階級王者ジョニゴンに競り勝つ 元S・ライト級王者の岡田博喜はTKO負け Boxing News(ボクシングニュース)2022年12月3日
- ^ 東洋太平洋S・フェザー級王座決定戦はドロー ベテラン渡邉卓也は無念、森武蔵が追いつく Boxing News(ボクシングニュース)2023年3月39日
関連項目
編集外部リンク
編集空位 前タイトル保持者 フィデル・マルドナド・ジュニア |
第17代WBC世界ライト級ユース王者 2011年12月7日 - 2012年7月(返上) |
空位 次タイトル獲得者 斉藤司 |
空位 前タイトル保持者 チョンラターン・ピリヤピンヨー |
WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者 2016年9月14日 - 2016年12月31日 |
次王者 伊藤雅雪 |
空位 前タイトル保持者 ターサク・ゴーキャットジム |
WBOオリエンタルスーパーフェザー級王者 2017年10月7日 - 2018年(返上) |
空位 次タイトル獲得者 ジャベール・ザバーニ |