2016年の中日ドラゴンズ

2016年の中日ドラゴンズ
成績
	セントラル・リーグ6位
	58勝82敗3分勝率.414
本拠地
都市	愛知県名古屋市東区
球場	ナゴヤドーム
球団組織
オーナー	白井文吾
経営母体	中日新聞社
GM	落合博満
監督	谷繁元信; →森繁和（代行）
選手会長	大野雄大
キャプテン	平田良介
スローガン
	竜魂燃勝
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2016年の中日ドラゴンズでは、2016年の中日ドラゴンズにおける動向をまとめる。

この年の中日ドラゴンズは、この年から監督専任となった谷繁元信監督の3年目のシーズンである^[1]。

開幕前

前年まで選手兼任であった谷繁監督が選手を引退し、監督専任となった^[1]。谷繁監督の他にも、ドラゴンズ一筋で32年間現役を続けた50歳の山本昌^[2]や小笠原道大^[3]、和田一浩が引退した。

新戦力としては、ドラフト・新外国人の他に、2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目指名の大場翔太が金銭トレードで入団した。

レギュラーシーズン

オーダー変遷
	開幕：3/25		5/1		6/1		7/1		8/2		9/2
1	中	大島洋平	中	大島洋平	中	大島洋平	二	亀澤恭平	中	大島洋平	中	大島洋平
2	二	荒木雅博	二	亀澤恭平	左	藤井淳志	中	大島洋平	左	近藤弘基	二	エルナンデス
3	遊	遠藤一星	三	森野将彦	指	ナニータ	右	平田良介	二	エルナンデス	一	森野将彦
4	一	ビシエド	一	ビシエド	一	ビシエド	一	ビシエド	一	ビシエド	左	福田永将
5	右	平田良介	左	ナニータ	右	平田良介	左	ナニータ	右	平田良介	右	平田良介
6	左	藤井淳志	右	平田良介	三	福田永将	三	福田永将	三	高橋周平	遊	堂上直倫
7	三	高橋周平	遊	堂上直倫	遊	堂上直倫	遊	堂上直倫	遊	堂上直倫	三	高橋周平
8	捕	桂依央利	捕	杉山翔大	二	亀澤恭平	捕	桂依央利	捕	桂依央利	捕	杉山翔大
9	投	大野雄大	投	ネイラー	捕	杉山翔大	投	ジョーダン	投	若松駿太	投	ジョーダン
					投	若松駿太

2016年セントラル・リーグ順位変動
順位	4月終了時		5月終了時		6月終了時		7月終了時		8月終了時		最終成績
1位	巨人	--	広島	--	広島	--	広島	--	広島	--	広島	--
2位	広島	0.5	中日	2.5	巨人	9.0	巨人	8.0	巨人	12.0	巨人	17.5
3位	中日	1.5	DeNA	2.5	DeNA	9.5	DeNA	10.0	DeNA	17.5	DeNA	19.5
4位	阪神	2.5	巨人	2.5	中日	10.0	阪神	15.0	ヤクルト	19.0	阪神	24.5
5位	ヤクルト	3.5	阪神	3.0	阪神	11.0	中日	16.0	阪神	21.0	ヤクルト	25.5
6位	DeNA	7.0	ヤクルト	4.5	ヤクルト	12.0	ヤクルト	17.5	中日	24.0	中日	30.5
期間成績	14勝12敗2分勝率.538		11勝13敗1分勝率.458		9勝14敗0分勝率.391		8勝15敗0分勝率.348		9勝16敗0分勝率.360		7勝12敗0分勝率.368

^{[注 1]}

2016年セントラル・リーグ最終成績
順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
1位	広島東洋カープ	89	52	2	.631	優勝
2位	読売ジャイアンツ	71	69	3	.507	17.5
3位	横浜DeNAベイスターズ	69	71	3	.493	19.5
4位	阪神タイガース	64	76	3	.457	24.5
5位	東京ヤクルトスワローズ	64	78	1	.451	25.5
6位	中日ドラゴンズ	58	82	3	.414	30.5

対戦成績

セントラル・リーグ
チーム	広島	巨人	DeNA	阪神	ヤクルト	中日
広島	-	13-12-0	13-12-0	18-7-0	17-8-0	17-7-1
巨人	12-13-0	-	10-14-1	15-9-1	14-11-0	11-13-1
DeNA	12-13-0	14-10-1	-	9-15-1	14-11-0	13-11-1
阪神	7-18-0	9-15-1	15-9-1	-	12-12-1	14-11-0
ヤクルト	8-17-0	11-14-0	11-14-0	12-12-1	-	16-9-0
中日	7-17-1	13-11-1	11-13-1	11-14-0	9-16-0	-

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2016 最終成績
順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
1位	福岡ソフトバンクホークス	13	4	1	.765	優勝
2位	千葉ロッテマリーンズ	12	6	0	.667	1.5
3位	広島東洋カープ	11	6	1	.647	2.0
4位	東北楽天ゴールデンイーグルス	11	7	0	.611	2.5
5位	北海道日本ハムファイターズ	10	8	0	.556	3.5
6位	埼玉西武ライオンズ	9	9	0	.500	4.5
7位	読売ジャイアンツ	9	9	0	.500	4.5
8位	中日ドラゴンズ	7	11	0	.389	6.5
9位	横浜DeNAベイスターズ	7	11	0	.389	6.5
10位	阪神タイガース	7	11	0	.389	6.5
11位	東京ヤクルトスワローズ	6	12	0	.333	7.5
12位	オリックス・バファローズ	5	13	0	.278	8.5

^{[注 2]}

達成記録

3月29日 - ダヤン・ビシエドが対阪神戦（京セラドーム大阪）で開幕3戦連続本塁打、NPB新外国人史上初^[4]^[5]
4月9日 - 荒木雅博が対巨人戦（ナゴヤドーム）で通算2,000試合出場、NPB史上49人目、球団史上4人目^[6]
5月7日 - ダヤン・ビシエドが対巨人戦（東京ドーム）で1イニング2本塁打、NPB史上19人目、球団史上2人目^[7]
5月18日 - 田島慎二が対阪神戦（阪神甲子園球場）で開幕25試合連続無失点、セリーグ新記録^[8]。
5月21日 - 田島慎二が対巨人戦（ナゴヤドーム）で開幕27試合連続無失点、NPB新記録^[9]。
6月5日 - 田島慎二が対楽天戦（ナゴヤドーム）で31試合連続無失点、球団タイ記録^[10]。なお、6月7日に失点したため連続無失点記録はこの日まで。
7月20日 - 大島洋平が対広島戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）でサイクル安打、NPB史上64人目（68度目）、セ・リーグ史上32人目（34人目）^[11]
8月6日 - 岩瀬仁紀が対横浜戦（横浜スタジアム）で900試合登板、NPB史上3人目^[12]

マツダオールスター2016

→詳細は「2016年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照

ファン投票

田島慎二

選手間投票

選出なし

監督推薦

ビシエド

個人成績

投手成績

色付きは規定投球回数（143イニング）以上の選手

選手	登板	完投	完封	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	奪三振	失点	自責点	防御率
吉見一起	21	1	0	6	7	0	0	.462	131.1	134	11	27	81	49	45	3.08
大野雄大	19	3	1	7	10	0	0	.412	129.2	126	11	37	85	59	51	3.54
バルデス	20	0	0	6	7	0	0	.462	125.2	122	17	39	103	54	49	3.51
ジョーダン	22	0	0	6	6	0	0	.500	121.0	111	12	54	108	62	57	4.24
若松駿太	19	3	0	7	8	0	1	.467	115.1	127	10	37	85	55	52	4.06
小笠原慎之介	15	0	0	2	6	0	0	.250	72.1	56	7	40	58	30	27	3.36
岡田俊哉	57	0	0	3	1	0	13	.750	64.2	62	4	18	66	28	23	3.20
山井大介	33	0	0	1	8	0	7	.111	63.2	60	9	23	45	33	32	4.52
田島慎二	59	0	0	3	4	17	18	.429	59.0	50	5	25	61	16	16	2.44
又吉克樹	62	0	0	6	6	0	16	.500	54.2	58	3	17	55	22	17	2.80
小熊凌祐	14	1	1	5	2	0	0	.714	54.2	43	4	29	25	17	17	2.80
福敬登	27	0	0	1	2	0	4	.333	43.1	42	1	18	31	26	23	4.78
祖父江大輔	46	0	0	0	4	0	12	.000	43.0	32	3	18	31	18	15	3.14
福谷浩司	41	0	0	1	2	8	8	.333	40.0	45	6	9	23	18	18	4.05
ネイラー	7	0	0	1	2	0	0	.333	37.0	34	3	18	34	21	19	4.62
小川龍也	44	0	0	1	1	0	9	.500	31.2	21	1	9	34	10	8	2.27
佐藤優	14	0	0	1	0	0	1	1.000	27.0	21	1	21	18	12	11	3.67
伊藤準規	6	0	0	1	2	0	0	.333	19.1	22	2	9	12	14	13	6.05
阿知羅拓馬	13	0	0	0	0	0	0	----	14.1	12	2	4	14	4	4	2.51
岩瀬仁紀	15	0	0	0	2	0	2	.000	10.1	14	1	3	5	8	7	6.10
セプティモ	3	0	0	0	1	0	0	.000	6.1	8	0	3	1	4	3	4.26
八木智哉	1	0	0	0	0	0	0	----	6.0	3	1	2	2	1	1	1.50
武藤祐太	4	0	0	0	0	0	0	----	5.1	9	0	3	3	3	2	3.38
濱田達郎	1	0	0	0	1	0	0	.000	4.0	8	0	5	0	7	7	15.75
金子丈	1	0	0	0	0	0	0	----	1.0	2	1	1	0	2	2	18.00
岩田慎司	1	0	0	0	0	0	0	----	0.1	0	0	0	0	0	0	0.00
雄太	1	0	0	0	0	0	0	----	0.1	0	0	0	0	0	0	0.00

野手成績

色付きは規定打席（443打席）以上の選手

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	犠打	犠飛	四球	三振	打率	出塁率
大島洋平	143	656	599	80	175	27	9	3	27	26	4	1	46	69	.292	.348
ビシエド	119	471	416	63	114	22	0	22	68	1	0	3	44	68	.274	.352
堂上直倫	131	507	456	38	116	25	3	6	46	1	20	2	27	69	.254	.298
平田良介	118	494	416	61	103	24	1	14	73	4	0	4	72	89	.248	.358
ナニータ	92	340	319	32	91	16	0	8	35	0	0	4	15	52	.285	.318
荒木雅博	93	321	289	25	71	8	1	1	16	13	14	0	15	39	.246	.290
杉山翔大	104	311	269	26	70	11	3	3	27	1	8	1	30	60	.260	.340
福田永将	89	306	270	28	72	8	0	10	37	0	0	2	28	42	.267	.346
高橋周平	75	283	255	28	64	14	2	4	29	0	1	1	22	84	.251	.319
エルナンデス	64	256	233	25	58	12	0	5	26	1	4	2	17	61	.249	.298
藤井淳志	87	187	167	15	36	5	1	3	19	0	6	2	12	45	.216	.265
森野将彦	68	170	142	14	38	6	0	1	15	0	0	0	26	24	.268	.388
桂依央利	59	164	143	7	26	5	0	3	11	0	7	1	11	38	.182	.248
亀澤恭平	59	137	124	12	28	4	0	0	5	5	4	1	8	20	.226	.271
谷哲也	52	91	82	2	17	2	0	0	6	1	1	0	8	16	.207	.278
工藤隆人	74	72	63	12	19	2	1	0	3	5	2	0	4	14	.302	.371
遠藤一星	27	71	61	6	11	3	0	0	3	1	3	0	5	11	.180	.265
野本圭	48	55	49	2	8	2	0	0	7	0	0	2	4	13	.163	.218
阿部寿樹	25	53	49	2	9	1	0	1	4	1	1	1	2	10	.184	.212
近藤弘基	21	49	43	5	8	2	0	2	4	0	2	0	3	13	.186	.255
井領雅貴	13	31	31	2	6	1	0	1	1	0	0	0	0	7	.194	.194
松井佑介	14	21	21	1	4	2	0	0	0	0	0	0	0	8	.190	.190
三ツ俣大樹	15	19	16	1	2	0	0	0	0	0	2	0	1	4	.125	.176
木下拓哉	9	19	18	1	5	2	0	1	2	0	0	0	1	6	.278	.316
友永翔太	12	10	9	2	2	0	0	0	0	0	1	0	0	4	.222	.222
赤坂和幸	7	10	10	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	.000	.000
松井雅人	4	7	7	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	4	.143	.143
石川駿	2	6	5	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2	.000	.000
武山真吾	15	5	4	1	0	0	0	0	0	0	0	0	1	2	.000	.200
溝脇隼人	6	3	3	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	.000	.000
赤田龍一郎	1	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	.000	.000
加藤匠馬	1	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	.000	.000

できごと

2015年 12月12日 - 2016年シーズンのチームスローガンを『竜魂燃勝』に決定したことを発表^[13]。

2016年 8月9日 - 谷繁元信監督、佐伯貴弘守備コーチの休養を発表^[14]。
9月25日 - 阪神戦に敗れ、1997年以来19年ぶりとなる最下位が決定^[15]。

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団				退団
No.	選手名	前所属	入団区分	選手名	退団区分	去就
投手
11	小笠原慎之介	東海大学付属相模高	ドラフト1位	山本昌	自由契約	野球解説者・野球評論家・スポーツコメンテーター
14	佐藤優	東北福祉大学	ドラフト2位	山内壮馬	自由契約	東北楽天ゴールデンイーグルス
34	福敬登	JR九州	ドラフト4位	朝倉健太	任意引退	二軍投手コーチ
42	ハイメ	ドジャース傘下	新外国人	リーバス	自由契約
59	大場翔太	福岡ソフトバンクホークス	金銭トレード	ペレス	自由契約	タイガース
99	ジョーダン	レイズ傘下AAA	新外国人	髙橋聡文	FA移籍	阪神タイガース
捕手
35	木下拓哉	トヨタ自動車	ドラフト3位	谷繁元信	自由契約	一軍監督専任
内野手
5	阿部寿樹	Honda	ドラフト5位	小笠原道大	任意引退	二軍監督
36	石岡諒太	JR東日本	ドラフト6位	ルナ	自由契約	広島東洋カープ
				藤澤拓斗	自由契約	社会人・JR西日本
外野手
66	ビシエド	ホワイトソックス傘下AAA	新外国人	和田一浩	任意引退	野球解説者・野球評論家・タレント
育成選手^{[注 3]}
203	中川誠也	愛知大学	育成ドラフト1位	橋爪大佑	自由契約
205	吉田嵩	四国IL・徳島	育成ドラフト2位
206	三ツ間卓也	BCリーグ・武蔵	育成ドラフト3位
208	西濵幹紘	星城大学	育成ドラフト4位
210	呉屋開斗	八戸学院光星高	育成ドラフト5位
212	渡辺勝	東海大学	育成ドラフト6位
215	多村仁志	横浜DeNAベイスターズ	自由契約

1試合限定契約

前年オフに引退を表明していた山本昌が、3月5日のオープン戦、対ヤクルト戦（ナゴヤドーム）で1試合限定契約で復帰し、引退試合を行った^[16]。

入団

	選手名	前所属	備考
0^{[注 4]}	山本昌	自由契約選手	3月4日、自由契約選手復帰

退団

選手名	備考
山本昌	3月14日、自由契約選手公示^[17]

シーズン開幕後

本節では、シーズン開幕からシーズン閉幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団
日付	No.	選手名	前所属	入団区分
投手
6月5日^[18]	98	セプティモ	米独立リーグ	新外国人

選手・スタッフ

背番号変更
- 古本武尊 66→46
- 近藤弘基 213→67　^{[注 5]}^[19]

ドラフト

→詳細は「2016年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照

新人選手選択会議
順位	選手名	守備	所属
1位	柳裕也	投手	明治大学
2位	京田陽太	内野手	日本大学
3位	石垣雅海	内野手	酒田南高
4位	笠原祥太郎	投手	新潟医療福祉大学
5位	藤嶋健人	投手	東邦高
6位	丸山泰資	投手	東海大学
育成選手選択会議
順位	選手名	守備	所属
1位	木下雄介	投手	徳島インディゴソックス

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる
^ 試合では「34」で出場。
^ 7月14日変更

出典

^ ^a ^b 中日・谷繁監督　充実！３年目で初の専任「いろんな角度から…」スポニチアネックス 2016年3月1日
^ 山本昌引退　竜一筋３２年…５０歳の決断「僕が残ったら駄目だ」スポニチアネックス 2015年9月27日
^ “★小笠原道大選手が引退”. 中日ドラゴンズ公式サイト - ドラゴンズニュース (2015年9月17日). 2021年9月28日閲覧。
^ 中日ビシエド　史上初の開幕から３戦連続本塁打 2016年3月29日日刊スポーツ（2016年8月3日閲覧）
^ 中日、大砲の前に出塁を　３番遠藤「燃えています」 2016年3月29日日刊スポーツ（2021年10月16日閲覧）
^ 21年目荒木が2000試合出場　中日では４人目 2016年4月9日日刊スポーツ（2016年4月9日閲覧）
^ 【中日】ビシエド１イニング２発！大島以来、球団史上２人目 2016年5月7日スポーツ報知（2016年5月7日閲覧）
^ 田島　セ新記録２５試合連続無失点「みんなに感謝」 2016年5月19日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）
^ 中日　田島、プロ野球記録の開幕27試合連続無失点「緊張しました」 2016年5月21日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）
^ 中日・田島　球団タイ31戦連続無失点　開幕からは日本記録更新中 2016年6月5日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）
^ 竜、大島がサイクル安打 2016年7月21日中日新聞（2016年8月2日閲覧）
^ 【中日】岩瀬、笑顔なき通算９００試合登板達成…史上３人目の偉業も１死も取れず降板 2016年8月6日スポーツ報知（2016年8月6日閲覧）
^ 中日谷繁監督が決意　来季スローガン「竜魂燃勝」 2015年12月12日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年2月29日閲覧）
^ “混乱を極めた2016年の中日――。大野雄大の魂の言葉は天に届くか？（伊藤哲也）”. Number Web - ナンバー. 2022年3月15日閲覧。
^ “中日の最下位決定！年間80敗など記録的惨敗… - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年3月15日閲覧。
^ 【中日】山本昌、引退試合で森岡を３球三振　最後は伝家の宝刀スクリュー 2015年3月5日スポーツ報知（2016年3月5日閲覧）
^ 2016年度支配下選手登録中日ドラゴンズ支配下選手一覧 2016年3月14日日本野球機構（2016年3月25日閲覧）
^ レイソン・セプティモ投手が入団 2016年6月5日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年8月2日閲覧）
^ 近藤弘基選手が支配下登録に 2016年7月14日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年8月2日閲覧）

[4] 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される

[5] 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

[18] 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

[20] 試合では「34」で出場。

[23] 7月14日変更

[tani-1] 中日・谷繁監督　充実！３年目で初の専任「いろんな角度から…」スポニチアネックス 2016年3月1日

[2] 山本昌引退　竜一筋３２年…５０歳の決断「僕が残ったら駄目だ」スポニチアネックス 2015年9月27日

[3] “★小笠原道大選手が引退”. 中日ドラゴンズ公式サイト - ドラゴンズニュース (2015年9月17日). 2021年9月28日閲覧。

[6] 中日ビシエド　史上初の開幕から３戦連続本塁打 2016年3月29日日刊スポーツ（2016年8月3日閲覧）

[7] 中日、大砲の前に出塁を　３番遠藤「燃えています」 2016年3月29日日刊スポーツ（2021年10月16日閲覧）

[8] 21年目荒木が2000試合出場　中日では４人目 2016年4月9日日刊スポーツ（2016年4月9日閲覧）

[9] 【中日】ビシエド１イニング２発！大島以来、球団史上２人目 2016年5月7日スポーツ報知（2016年5月7日閲覧）

[10] 田島　セ新記録２５試合連続無失点「みんなに感謝」 2016年5月19日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）

[11] 中日　田島、プロ野球記録の開幕27試合連続無失点「緊張しました」 2016年5月21日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）

[12] 中日・田島　球団タイ31戦連続無失点　開幕からは日本記録更新中 2016年6月5日スポニチアネックス（2016年6月7日閲覧）

[13] 竜、大島がサイクル安打 2016年7月21日中日新聞（2016年8月2日閲覧）

[14] 【中日】岩瀬、笑顔なき通算９００試合登板達成…史上３人目の偉業も１死も取れず降板 2016年8月6日スポーツ報知（2016年8月6日閲覧）

[15] 中日谷繁監督が決意　来季スローガン「竜魂燃勝」 2015年12月12日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年2月29日閲覧）

[16] “混乱を極めた2016年の中日――。大野雄大の魂の言葉は天に届くか？（伊藤哲也）”. Number Web - ナンバー. 2022年3月15日閲覧。

[17] “中日の最下位決定！年間80敗など記録的惨敗… - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年3月15日閲覧。

[19] 【中日】山本昌、引退試合で森岡を３球三振　最後は伝家の宝刀スクリュー 2015年3月5日スポーツ報知（2016年3月5日閲覧）

[21] 2016年度支配下選手登録中日ドラゴンズ支配下選手一覧 2016年3月14日日本野球機構（2016年3月25日閲覧）

[22] レイソン・セプティモ投手が入団 2016年6月5日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年8月2日閲覧）

[24] 近藤弘基選手が支配下登録に 2016年7月14日中日ドラゴンズ公式サイト（2016年8月2日閲覧）

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[注 1]

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[注 4]

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[注 5]

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2016年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ6位
58勝82敗3分勝率.414
本拠地
都市	愛知県名古屋市東区
球場	ナゴヤドーム

球団組織
オーナー	白井文吾
経営母体	中日新聞社
GM	落合博満
監督	谷繁元信 →森繁和（代行）
選手会長	大野雄大
キャプテン	平田良介
スローガン
竜魂燃勝
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