7月3日
日付
2024年 7月(文月) | ||||||
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7月3日(しちがつみっか)は、グレゴリオ暦で年始から184日目(閏年では185日目)にあたり、年末まではあと181日ある。
できごと
編集- 324年 - アドリアノープルの戦い。コンスタンティヌス1世がリキニウスを打ち破りビザンチウムへ追い込む。
- 822年(弘仁13年6月11日) - 延暦寺の大乗戒壇建立が勅許。
- 1035年 - ノルマン人貴族ロベール華麗公の息子ギヨームがギヨーム2世としてノルマンディー公に就任した。
- 1500年(明応9年6月7日) - 応仁の乱で中断していた祇園会の山鉾巡行が33年ぶりに復活。
- 1636年(寛永13年6月1日) - 江戸幕府が寛永通宝創鋳、浅草・芝・近江国坂本に銭座が設置。
- 1775年 - アメリカ独立戦争: ジョージ・ワシントンが大陸軍司令官に就任。
- 1778年 - アメリカ独立戦争: ワイオミングの戦い。
- 1837年(天保8年6月1日) - 生田万の乱。
- 1844年 - 清とアメリカ合衆国が望厦条約を締結。
- 1848年 - デンマーク領西インド諸島(現アメリカ領ヴァージン諸島)総督ペーター・ヴァン・ショルテンが奴隷解放を宣言[1]。
- 1863年 - 南北戦争: ゲティスバーグの戦いが終結。
- 1866年 - 普墺戦争: ケーニヒグレーツの戦い。プロイセン軍がオーストリア軍に大勝をおさめる。
- 1880年 - 学術雑誌『サイエンス』が創刊[2]。
- 1886年 - アメリカの新聞『ニューヨーク・トリビューン』が、世界で初めてライノタイプによる組版を開始[3]。
- 1890年 - アメリカ合衆国のアイダホ準州が州に昇格し、43番目の州・アイダホ州となる。
- 1898年 - 米西戦争: サンティアゴ・デ・クーバの戦い。アメリカ海軍がスペイン艦隊を撃破しキューバ近海の制海権を獲得する。
- 1908年 - 青年トルコ人革命が始まる。
- 1912年 - 大阪市に新世界ルナパークおよび初代通天閣が開場[4]。(通天閣の日)
- 1914年 - イギリスとチベットがシムラ条約調印。
- 1916年 - 第四次日露協約調印。
- 1928年 - 全府県の警察部に特別高等課が置かれる[5]。
- 1931年 - 朝鮮排華事件:朝鮮で中国人が100名以上殺害される。
- 1934年 - 帝人事件により斎藤実内閣が総辞職[6]。
- 1935年 - 小豆島沖で「みどり丸」と「大連丸」が衝突し「みどり丸」が沈没。旅客92人及び乗組員6人が溺死し、 旅客8人及び乗組員1人が行方不明となる[7]。
- 1936年 - 日本プロ野球リーグで読売巨人軍が初勝利。
- 1937年 - 浅草に国際劇場が開場。
- 1938年 - フォルクスワーゲン・タイプ1が発表[8]。
- 1938年 - イギリスの蒸気機関車マラードが、蒸気機関車の世界最高速度203km/hを記録。
- 1940年 - 第二次世界大戦・地中海の戦い: メルセルケビール海戦。
- 1944年 - 第二次世界大戦・バグラチオン作戦: ナチス・ドイツに占領されていたベラルーシの首都ミンスクがソ連軍により解放される。
- 1947年 - 財閥解体: GHQが三井物産・三菱商事の解散を指令。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 緒戦の敗北の責任をとって蔡秉徳韓国軍参謀総長が解任、丁一権が後任となる。
- 1952年 - アメリカの旅客船ユナイテッド・ステーツが就役。処女航海で大西洋最速横断記録(ブルーリボン賞)を更新。
- 1953年 - オーストリアの登山家ヘルマン・ブールが、世界第9位の高峰ナンガ・パルバットに初登頂。
- 1962年 - アルジェリア戦争: アルジェリアでは、同年7月1日に実施された国民投票で90%以上が独立に賛成し、この日フランスも独立を承認し、正式にアルジェリアの独立が宣言された[9]。
- 1962年 - プラハで開催されていた第15回世界体操競技選手権で、日本の男子団体が初優勝を飾る。
- 1967年 - FM東海(TOKYO FMの前身)でFM最長番組『JET STREAM』が放送開始。
- 1969年 - ソ連でN-1ロケット2号機の打ち上げに失敗。発射台に落下し、ロケットの爆発では最大級の爆発を起こす[10]。
- 1970年 - マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡[11]。
- 1971年 - ばんだい号墜落事故。北海道横津岳に東亜国内航空(現・日本航空)のYS-11ばんだい号が墜落。
- 1976年 - イスラエル軍がウガンダのエンデベ空港を奇襲、ハイジャックされたエールフランス機の乗客を救出。
- 1976年 - 国鉄大島連絡船がこの日の運航限りで廃止。
- 1978年 - アマゾン協力条約調印。
- 1981年 - ニューヨーク・タイムズ紙が、同性愛者から“原因不明の癌”を発見と報道。エイズの発見。
- 1985年 - 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がアメリカで劇場公開。
- 1988年 - イラン航空655便撃墜事件。アメリカ海軍のミサイル巡洋艦『ヴィンセンス』がホルムズ海峡でイラン航空のエアバスA300B2型機を撃墜、乗員乗客290名が死亡。
- 1988年 - ボスポラス海峡にかかる2つ目の橋であるファーティフ・スルタン・メフメト橋(第二ボスポラス橋)が開通[12]。
- 1996年 - 1996年ロシア大統領選挙決選投票で、現職のボリス・エリツィンが再選。
- 2003年 - 名古屋鉄道バス(現:名鉄バス)の岡崎営業所の乗務員による無免許運転隠蔽事件発生。
- 2004年 - タイ王国初の地下鉄、バンコク・メトロが開通。
- 2005年 - スペインで同性婚が法的に認められる[13]。
- 2005年 - 競馬のアメリカンオークスで、日本のシーザリオがレースレコードタイムで優勝。日本調教馬が初の米国G1レース制覇。
- 2006年 - スペイン・バレンシアで地下鉄脱線事故[14]。死者43人。
- 2006年 - 小惑星2004 XP14が地球から432,308 kmまで接近。
- 2007年 - 滝川高校いじめ自殺事件が起こる。
- 2011年 - 2011年タイ総選挙が行われる。
- 2012年 - 平成24年梅雨前線豪雨: 大分県日田市や中津市で浸水・土砂崩れ被害が相次ぐ。福岡県朝倉市では1人が死亡[15]。
- 2013年 - エジプトで、軍部によるクーデターが勃発しムハンマド・ムルシー大統領が解任された[16]。
- 2021年 - 熱海市伊豆山土石流災害。静岡県熱海市伊豆山で土石流発生。
- 2023年 - 東京都港区新橋3丁目にある雑居ビル2階で爆発事故が発生。4人が重軽傷を負った[17]。
- 2024年- 日本で日本銀行券である一万円、五千円、千円の3券種が改刷。
誕生日
編集- 1423年 - ルイ11世、フランス王(+ 1483年)
- 1442年(嘉吉2年5月25日) - 後土御門天皇、第103代天皇(+ 1500年)
- 1641年 (寛永18年5月25日)- 相良頼喬、第3代人吉藩主 (+ 1703年)
- 1663年 (寛文3年5月28日)- 中川久通、第5代岡藩主 (+ 1710年)
- 1728年 - ロバート・アダム、建築家(+ 1792年)
- 1737年 - ジョン・シングルトン・コプリー、画家 (+ 1815年)
- 1782年 - ピエール・ベルチェ、 鉱物学者、エンジニア (+ 1816年)
- 1783年 (天明3年6月4日)- 土井利器、第6代大野藩主 (+ 1818年)
- 1814年 (文化11年5月16日)- 毛利斉広、第12代長州藩主 (+ 1837年)
- 1817年 (文化14年5月19日)- 松平信宝、第8代上山藩主 (+ 1872年)
- 1831年 (天保2年5月24日)- 酒井忠良、第7代出羽松山藩主 (+ 1884年)
- 1846年(弘化3年閏5月10日) - 和宮親子内親王、孝明天皇の妹、徳川家茂の正室(+ 1877年)
- 1854年 - レオシュ・ヤナーチェク、作曲家(+ 1928年)
- 1856年 (安政3年6月2日)- 水野勝寛、第11代結城藩主 (+ 1873年)
- 1874年 - ユハン・アンデショーン、地質学者、考古学者(+ 1960年)
- 1880年 - カール・シューリヒト、指揮者(+ 1967年)
- 1883年 - フランツ・カフカ、小説家(+ 1924年)
- 1887年 - 中村彝、洋画家(+ 1924年)
- 1888年 - 村上華岳、日本画家(+ 1939年)
- 1898年 - 久板栄二郎、劇作家、脚本家(+ 1976年)
- 1902年 - 吉野秀雄、歌人(+ 1967年)
- 1912年 - 中村三郎、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1913年 - 村上重夫、元プロ野球選手(+ 1945年)
- 1917年 - 中山正嘉、元プロ野球選手(+ 1994年)
- 1924年 - S・R・ナザン、シンガポール大統領(+ 2016年)
- 1930年 - カルロス・クライバー、指揮者(+ 2004年)
- 1930年 - 深作欣二、映画監督(+ 2003年)
- 1932年 - 真鍋博、イラストレーター(+ 2000年)
- 1934年 - 初代引田天功、奇術師(+ 1979年)
- 1935年 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 1935年 - 中川隆、元プロ野球選手
- 1935年 - 三原さと志、歌手(和田弘とマヒナスターズ)(+ 2006年)
- 1935年 - ハリソン・シュミット、地質学者、宇宙飛行士
- 1936年 - つのだじろう、漫画家
- 1936年 - 戸田奈津子、映画字幕翻訳者
- 1937年 - トム・ストッパード、劇作家、脚本家
- 1939年 - 寺本勇、元プロ野球選手、審判
- 1939年 - 迫田穆成、高校野球指導者(+ 2023年)
- 1940年 - 矢野清、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 1943年 - 池乃めだか、お笑いタレント
- 1943年 - 高岡重樹、元プロ野球選手
- 1944年 - 浜中裕徳、官僚
- 1944年 - ミッシェル・ポルナレフ、シンガーソングライター
- 1944年 - 勝田紫津子、児童文学作家
- 1946年 - ヤン・スエ、ボディービルダー、俳優
- 1946年 - 岡本道雄、高校野球指導者
- 1948年 - マーク・オークランド、言語学者、クリンゴン語作者
- 1948年 - 岡村佳典、元プロ野球選手
- 1949年 - 原田眞人、映画評論家、映画監督
- 1950年 - ロザンナ・ザンボン、タレント
- 1951年 - 太田清春、元プロ野球選手
- 1952年 - ローラ・ブラニガン、歌手(+ 2004年)
- 1953年 - 大下聡、実業家
- 1954年 - 鈴木孝政、元プロ野球選手
- 1955年 - 夏石番矢、俳人、世界俳句協会創立者
- 1955年 - マット・キーオ、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1955年 - イリーナ・モイセーワ、フィギュアスケート選手
- 1958年 - こなみかなた、漫画家
- 1958年 - 野添義弘、俳優
- 1958年 - 鈴木寿永吉、お笑いタレント(ザ・ハンダース)
- 1959年 - 渡辺祐、エディター、ライター、ラジオパーソナリティー
- 1960年 - ジャック・ドウティー、元プロ野球選手
- 1960年 - 松本安司、元野球選手
- 1961年 - 石川浩司、ミュージシャン(元たま、パスカルズ)
- 1961年 - 薗部博之、ゲームクリエイター、馬主
- 1962年 - トム・クルーズ、俳優
- 1962年 - 保岡栄二、フリーアナウンサー
- 1963年 - 水沢めぐみ、漫画家
- 1964年 - 桜井敏治、声優
- 1964年 - 筒井巧、俳優、声優
- 1964年 - 吉田たかよし、タレント
- 1964年 - 大久保学、元プロ野球選手
- 1964年 - 芦田多恵、ファッションデザイナー
- 1965年 - グレッグ・ボーン、元プロ野球選手
- 1965年 - コニー・ニールセン、女優
- 1965年 - トミー・フラナガン、俳優
- 1965年 - 阪田渉、内閣官房副長官補(内政担当)、国税庁長官
- 1965年 - 橋本真也、プロレスラー(+ 2005年)
- 1965年 - 藤井誠二、ノンフィクションライター
- 1965年 - 宮里太、元プロ野球選手
- 1966年 - モイゼス・アルー、元プロ野球選手
- 1967年 - 伊藤聡子、タレント、キャスター
- 1968年 - 呉倩蓮、俳優
- 1969年 - 林家彦いち、落語家
- 1969年 - 大久保秀昭、元プロ野球選手
- 1970年 - 岡村隆史、お笑いタレント(ナインティナイン)
- 1970年 - 志倉千代丸、作曲家
- 1970年 - ショウニー・スミス、女優
- 1970年 - 永島由子、声優
- 1971年 - 押尾健一、元プロ野球選手
- 1971年 - シェーン・デニス、元プロ野球選手
- 1972年 - 岩本守道、元プロ野球選手
- 1973年 - パトリック・ウィルソン、俳優
- 1974年 - 川添公二、俳優、ナレーター
- 1974年 - もりたかお、俳優
- 1975年 - 堀井岳也、元サッカー選手
- 1976年 - つのだりょうこ、タレント
- 1976年 - ヴァンダレイ・シウバ、総合格闘家
- 1977年 - 勝杏里、声優
- 1978年 - 野口みずき、元マラソン選手
- 1978年 - 大倉智之、歌手(INSPi)
- 1978年 - 柳沼愛子、アナウンサー
- 1978年 - 武田和歌子、アナウンサー
- 1978年 - フアン・リベラ、プロ野球選手
- 1978年 - 江波戸邦昌、元お笑い芸人(元オテンキ)
- 1979年 - 魁将龍邦昭、元大相撲力士
- 1979年 - 片山さゆり、歌手、女優
- 1979年 - 大沼幸二、元プロ野球選手
- 1980年 - 中嶋譲、サッカー選手
- 1980年 - 西野亮廣、絵本作家、お笑い芸人(キングコング)
- 1980年 - ローランド・スクーマン、水泳選手
- 1980年 - 山名文和、お笑い芸人(アキナ)
- 1981年 - 小林陽広、アナウンサー
- 1981年 - 多田葵、声優
- 1981年 - 武田裕光、俳優
- 1982年 - 藤田一也、プロ野球選手
- 1982年 - 山下浩宜、元プロ野球選手
- 1983年 - 山口舞、元バレーボール選手
- 1983年 - エディンソン・ボルケス、プロ野球選手
- 1983年 - 森靖隆、ファッションモデル
- 1983年 - 平松大志、元サッカー選手
- 1984年 - 松本哲也、元プロ野球選手
- 1984年 - 花村怜美、声優
- 1984年 - 川奈ゆう、タレント、元グラビアアイドル
- 1984年 - 岡田真由香、グラビアアイドル、元AV女優
- 1985年 - 大蔵淳子、女優
- 1985年 - 小林賢司、元プロ野球選手
- 1985年 - 南圭介、俳優
- 1985年 - グレッグ・レイノルズ、元プロ野球選手
- 1986年 - 稀勢の里寛、大相撲第72代横綱、年寄16代荒磯→13代二所ノ関
- 1986年 - 深澤ゆうき、元タレント
- 1986年 - オラ・トイヴォネン、サッカー選手
- 1986年 - オスカル・ウスタリ、サッカー選手
- 1987年 - セバスチャン・ベッテル、F1ドライバー
- 1987年 - 原幹恵、女優、タレント
- 1987年 - ケイシー・コールマン、プロ野球選手
- 1987年 - ヤンガービス・ソラーテ、プロ野球選手
- 1988年 - チェ・ミョンホ、サッカー選手
- 1988年 - ミゲル・アンヘル・ロペス、陸上競技選手
- 1988年 - 山内あいな、モデル、歌手(Silent Siren)
- 1989年 - 井上晴哉、プロ野球選手
- 1989年 - 岡崎体育、シンガーソングライター
- 1989年 - 賀来賢人、俳優
- 1989年 - 田中広輔、プロ野球選手
- 1989年 - 成田修造、起業家
- 1990年 - 伊藤涼太、ゴルファー
- 1990年 - 渋谷悠佑、元放送作家
- 1990年 - 岩坂名奈、バレーボール選手
- 1990年 - 玉井伸、囲碁棋士
- 1991年 - 板野友美、タレント、アイドル(元AKB48)
- 1991年 - アナスタシア・パブリュチェンコワ、テニス選手
- 1991年 - しんぷる内藤、お笑い芸人
- 1992年 - 須藤茉麻、歌手(Berryz工房)
- 1992年 - 立花裕大、俳優
- 1992年 - 金城茉里奈、アナウンサー
- 1993年 - ケレム・デミルバイ、サッカー選手
- 1994年 - 萌江、シンガーソングライター
- 1995年 - 汰木康也、サッカー選手
- 1996年 - 赤枝里々奈、アイドル(元SKE48)
- 1997年 - 藤原菜々花、アナウンサー
- 1998年 - ペドロ・ピケ、レーシングドライバー
- 1999年 - 夢見るぅ、AV女優、元グラビアアイドル
- 1999年 - Gen、YouTuber(Genの炊事場)
- 2000年 - ミッケル・ダムスゴー、サッカー選手
- 2000年 - 白浜のぞみ、AV女優
- 2002年 - 藤本理子、タレント
- 2004年 - 花田優里音、女優
- 2009年 - 白潤音、俳優
- 生年不詳 - 朝倉栄介、声優
- 生年不明 - 高橋はぢめ、声優
忌日
編集人物
編集- 1090年 - エクベルト2世、マイセン辺境伯(* 1059年頃)
- 1275年(建治元年6月9日) - 九条忠家、鎌倉時代の公卿(* 1229年)
- 1486年(文明18年6月2日) - 雪江宗深、臨済宗の僧(* 1408年)
- 1614年(慶長19年5月26日) - 松浦鎮信、初代平戸藩主(* 1549年)
- 1642年 - マリー・ド・メディシス、フランス王アンリ4世の妃(* 1573年)
- 1704年(宝永元年6月2日)- 上杉綱憲、第4代米沢藩主(* 1663年)
- 1731年(享保16年5月29日) - 亀井茲親、第3代津和野藩主(* 1669年)
- 1753年(宝暦3年6月3日) - 閑院宮直仁親王、江戸時代の皇族(* 1704年)
- 1778年 - アンナ・マリア・モーツァルト、作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの母(* 1720年)
- 1795年 - アントニオ・デ・ウジョーア、探検家、天文学者(* 1716年)
- 1837年(天保8年6月1日) - 生田万、国学者(* 1801年)
- 1856年(安政3年6月2日)- 戸田忠明、第5代宇都宮藩主(* 1839年)
- 1865年(慶応元年閏5月11日) - 武市瑞山、土佐勤王党盟主(* 1829年)
- 1865年(慶応元年閏5月11日) - 岡田以蔵、江戸時代末期の土佐藩郷士(* 1838年)
- 1887年 - クレー・アリソン、西部開拓時代の無法者(* 1840年)
- 1904年 - テオドール・ヘルツル、シオニズム運動指導者(* 1860年)
- 1906年 - 中村覚之助、サッカー紹介者(* 1878年)
- 1907年 - ハインリヒ・クロイツ、天文学者(* 1854年)
- 1908年 - ジョーエル・チャンドラー・ハリス、ジャーナリスト(* 1848年)
- 1910年 - 徳川昭武、第11代水戸藩主(* 1853年)
- 1914年 - ヘンリー・デニソン、外交官、お雇い外国人(* 1846年)
- 1916年 - ヘティ・グリーン、実業家、投資家(* 1834年)
- 1918年 - メフメト5世、第35代オスマン帝国スルタン(* 1844年)
- 1919年 - トーマス・ミリー・ダウ、画家(* 1848年)
- 1934年 - ハインリヒ・ツー・メクレンブルク、オランダ女王ウィルヘルミナの王配(* 1876年)
- 1934年 - ハリス・ライアン、電子工学研究者(* 1866年)
- 1935年 - アンドレ・シトロエン、実業家、シトロエン社創業者(* 1878年)
- 1936年 - 相沢三郎、日本陸軍の中佐(* 1889年)
- 1939年 - 喜田貞吉、歴史学者(* 1871年)
- 1944年 - 西川博夫、野球選手(* 1918年)
- 1957年 - ドルフ・ルケ、元プロ野球選手(* 1890年)
- 1969年 - ブライアン・ジョーンズ、ミュージシャン(* 1942年)
- 1971年 - ジム・モリソン、ロック・ミュージシャン(* 1943年)
- 1973年 - カレル・アンチェル、指揮者(* 1908年)
- 1975年 - 前田陳爾、囲碁棋士(* 1907年)
- 1979年 - ルイ・デュレ、作曲家(* 1888年)
- 1984年 - 平井道子[18]、女優、声優(* 1935年)
- 1993年 - 加藤楸邨、俳人(* 1905年)
- 1993年 - ドン・ドライスデール、元プロ野球選手(* 1936年)
- 1994年 - ペティ・サロン、プロボクサー(* 1906年)
- 1994年 - ルー・ホード、テニス選手(* 1934年)
- 1995年 - 橘右近、落語家(* 1903年)
- 1995年 - パンチョ・ゴンザレス、テニス選手(* 1928年)
- 1996年 - 倉成正、政治家(* 1918年)
- 1998年 - ジョージ・ロイド、作曲家(* 1913年)
- 2002年 - ミシェル・アンリ、思想家(* 1922年)
- 2003年 - ユーリ・シチェコチヒン、ジャーナリスト(* 1950年)
- 2005年 - ロバート・ハインデル、画家(* 1938年)
- 2006年 - 戸崎誠喜、実業家(* 1910年)
- 2006年 - 池田修一、将棋棋士(* 1945年)
- 2007年 - ブーツ・ランドルフ、サクソフォーン奏者(* 1927年)
- 2010年 - 梅棹忠夫、生態学者、民族学者(* 1920年)
- 2010年 - 保谷俊夫、元プロ野球選手(* 1948年)
- 2013年 - 倉島今朝徳、元プロ野球選手(* 1940年)
- 2014年 - 春一番[19]、お笑いタレント(* 1966年)
- 2016年 - 吉良知彦[20]、ミュージシャン(ZABADAK)(* 1959年)
- 2018年 - 佐藤タカヒロ[21]、漫画家(* 1976年)
- 2020年 - 渡辺典子、声優(* 1934年)
- 2021年 - 何康、政治家(* 1923年)
- 2021年 - 東山健吾、美術史家(* 1931年)
- 2023年 - 閻明復、政治家(* 1931年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ “The 1848 Story The Narrative of Freedom”. The 175th Emancipation Commemoration Committee. 14 Nov 2023閲覧。
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- ^ “The Linotype: The Machine that Revolutionized Movable Type”. The Library of Congress (June 8, 2022). 12 Nov 2023閲覧。
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