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2023年の広島東洋カープでは、2023年シーズン広島東洋カープの動向についてまとめる。

2023年の広島東洋カープ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 0勝4敗(対阪神
CS1st 2勝0敗(対DeNA
セントラル・リーグ2位
74勝65敗4分 勝率.532
本拠地
都市 広島県広島市南区
球場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
球団組織
オーナー 松田元
(代行:松田一宏
経営母体 松田家(マツダ創業者一族)
球団社長 松田元
監督 新井貴浩
選手会長 大瀬良大地
キャッチフレーズ
がががが が むしゃら
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この年の広島東洋カープは、新井貴浩監督の1年目のシーズンである。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/31[試 1] 5/2[試 2] 6/1[試 3] 7/1[試 4] 8/1[試 5] 9/1
1 小園海斗 菊池涼介 西川龍馬 菊池涼介 菊池涼介 野間峻祥
2 野間峻祥 野間峻祥 韮澤雄也 野間峻祥 野間峻祥 矢野雅哉
3 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 小園海斗
4 マクブルーム マクブルーム 松山竜平 西川龍馬 上本崇司 西川龍馬
5 西川龍馬 西川龍馬 坂倉将吾 デビッドソン 坂倉将吾 デビッドソン
6 デビッドソン 坂倉将吾 堂林翔太 上本崇司 堂林翔太 堂林翔太
7 坂倉将吾 デビッドソン 田中広輔 堂林翔太 小園海斗 坂倉将吾
8 菊池涼介 上本崇司 林晃汰 會澤翼 末包昇大 末包昇大
9 大瀬良大地 床田寛樹 羽月隆太郎 大瀬良大地 九里亜蓮 玉村昇悟
    コルニエル      
2023年セントラル・リーグ順位変動[1]
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 DeNA --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 ---
2位 阪神 3.0 DeNA 6.0 DeNA 1.5 広島 1.0 広島 5.5 広島 11.5
3位 広島 4.5 広島 7.5 広島 2.0 DeNA 5.5 DeNA 10.5 DeNA 12.0
4位 ヤクルト 5.5 巨人 9.0 巨人 4.5 巨人 6.0 巨人 12.5 巨人 15.5
5位 巨人 6.0 中日 14.5 中日 12.5 ヤクルト 13.5 ヤクルト 22.0 ヤクルト 29.0
6位 中日 8.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 中日 17.0 中日 25.5 中日 29.0

[注 1]

2023年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 阪神タイガース 85 53 5 .616 優勝
2位 広島東洋カープ 74 65 4 .532 11.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 74 66 3 .529 12.0
4位 読売ジャイアンツ 71 70 2 .504 15.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 57 83 3 .407 29.0
6位 中日ドラゴンズ 56 82 5 .406 29.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

クライマックスシリーズ

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2023 JERA クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月14日(土) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 2 - 3x 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月15日(日) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 2 - 4 広島東洋カープ
勝者:広島東洋カープ
2023 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 広島東洋カープ 阪神タイガース  
10月18日(水) 第1戦 広島東洋カープ 1 - 4 阪神タイガース 阪神甲子園球場
10月19日(木) 第2戦 広島東洋カープ 1 - 2x 阪神タイガース
10月20日(金) 第3戦 広島東洋カープ 2 - 4 阪神タイガース
勝者:阪神タイガース

記録

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  • 開幕から2試合連続完封負け ※2015年のオリックス以来、史上7度目、球団史上初[3]、セ・リーグ史上ワーストタイ[4]
  • 開幕から18イニング連続無得点 ※1988年の阪神に並んでセ・リーグ史上ワーストタイ[5]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
26 益田武尚 東京ガス ドラフト3位 26 中田廉 ボディビルダー野球解説者ローカルタレント
39 長谷部銀次 トヨタ自動車 ドラフト6位 39 菊池保則 打撃投手[6]
46 河野佳 大阪ガス ドラフト5位 46 高橋樹也 東北楽天ゴールデンイーグルス打撃投手[7]
47 斉藤優汰 苫小牧中央高 ドラフト1位 47 山口翔 KAL熊本[8]
49 戸根千明 読売ジャイアンツ 現役ドラフト 57 田中法彦 セガサミー[9]
97 フランスア   パイレーツ傘下
捕手
62 清水叶人 高崎健康福祉大学高崎高 ドラフト4位 32 白濱裕太 スコアラー[6]
内野手
63 内田湘大 戸根商業高 ドラフト2位 6 安部友裕 野球解説者・ローカルタレント
95 デビッドソン   アスレチックス傘下 新外国人 56 中神拓都 オール岐阜(軟式)
99 二俣翔一 育成選手 支配下登録
外野手
56 久保修 大阪観光大学 ドラフト7位 5 長野久義 読売ジャイアンツ[10] 無償トレード
49 正隨優弥 東北楽天ゴールデンイーグルス 現役ドラフト
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 行木俊 育成選手 再契約 120 行木俊 再契約 規定による自由契約
125 辻大雅 二松學舍大学附属高 育成ドラフト3位 125 戸田隆矢 合同会社MINATO代表
内野手
122 二俣翔一 支配下選手 支配下登録
外野手
121 名原典彦 青森大学 育成ドラフト1位 124 木下元秀 再契約 規定による自由契約
123 中村貴浩 九州産業大学 育成ドラフト2位
124 木下元秀 育成選手 再契約

[11][12]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

育成選手→支配下
No. 選手名 守備
5月 123→97 中村貴浩 外野手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

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ファン投票 秋山翔吾
(外野手部門)
監督推薦 九里亜蓮
補充選手 N.ターリー 西川龍馬[注 4]

代表選出選手

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2023 ワールド・ベースボール・クラシック

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日本代表

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
西川龍馬 63→5
石原貴規 62→32
持丸泰輝 95→57
中村貴浩 123→97(5月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































九里亜蓮 26 3 3 8 8 0 0 .500 174.1 142 8 49 129 58 49 2.53
床田寛樹 24 2 2 11 7 0 0 .611 156.0 144 13 28 86 46 38 2.19
森下暢仁 20 3 1 9 6 0 0 .600 131.2 127 10 36 94 49 44 3.01
大瀬良大地 23 0 0 6 11 0 0 .353 129.2 117 15 33 103 53 52 3.61
島内颯太郎 62 0 0 3 3 2 39 .500 58.1 50 3 17 64 17 15 2.31
栗林良吏 55 0 0 3 7 18 15 .300 52.1 42 4 19 51 18 17 2.92
森翔平 12 0 0 4 2 0 1 .667 51.2 58 7 10 38 29 26 4.53
矢崎拓也 54 0 0 4 2 24 10 .667 51.1 48 5 24 38 17 16 2.81
大道温貴 48 0 0 3 1 0 10 .750 49.2 44 2 23 49 15 15 2.72
玉村昇悟 9 0 0 3 1 0 0 .750 45.1 52 9 11 44 28 25 4.96
アンダーソン 21 0 0 4 1 0 2 .800 45.0 30 2 17 39 12 11 2.20
コルニエル 8 0 0 1 4 0 0 .200 42.1 46 2 18 23 25 24 5.10
ターリー 44 0 0 7 1 1 22 .875 41.1 39 1 15 42 10 8 1.74
遠藤淳志 8 1 1 1 5 0 0 .167 41.0 36 7 15 22 20 20 4.39
中﨑翔太 35 0 0 1 0 0 7 1.000 33.0 25 1 6 24 13 10 2.73
野村祐輔 6 0 0 1 1 0 0 .500 31.0 30 1 4 14 9 4 1.16
ケムナ誠 24 0 0 2 0 0 1 1.000 26.2 24 1 13 25 12 11 3.71
戸根千明 24 0 0 1 0 0 5 1.000 21.1 22 3 16 11 14 11 4.64
アドゥワ誠 14 0 0 1 0 0 1 1.000 16.2 15 1 2 13 6 6 3.24
黒原拓未 5 0 0 0 1 0 0 .000 12.2 21 1 10 13 15 15 10.66
河野佳 8 0 0 0 1 0 0 .000 12.1 19 6 5 11 13 13 9.49
森浦大輔 13 0 0 0 0 0 0 ---- 11.2 11 1 12 8 8 8 6.17
益田武尚 8 0 0 1 0 0 0 1.000 11.0 8 1 3 12 2 2 1.64
松本竜也 13 0 0 0 3 1 8 .000 10.1 13 2 7 6 6 5 4.35
塹江敦哉 8 0 0 0 0 0 1 ---- 7.0 10 1 3 10 4 4 5.14
中村祐太 5 0 0 0 0 0 0 ---- 7.0 9 1 1 3 5 1 1.29
薮田和樹 3 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 5 1 3 2 4 4 9.00
一岡竜司 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 0 0 0 1 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最多

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































菊池涼介 120 485 442 51 114 17 0 5 27 7 8 1 32 68 .258 .310
秋山翔吾 115 483 434 48 119 20 6 4 38 8 9 1 35 81 .274 .333
坂倉将吾 120 448 395 48 105 19 1 12 44 3 1 2 47 67 .266 .347
西川龍馬 109 443 416 48 127 20 1 9 56 7 1 4 21 52 .305 .337
野間峻祥 108 418 371 37 106 11 1 0 26 5 8 1 33 51 .286 .351
デビッドソン 112 381 348 34 73 16 1 19 44 0 0 2 22 120 .210 .273
小園海斗 80 306 290 25 83 11 7 6 31 8 4 0 10 38 .286 .315
堂林翔太 100 284 260 29 71 13 0 12 35 1 5 0 19 72 .273 .323
上本崇司 84 276 247 20 64 7 1 1 17 8 8 0 12 46 .259 .317
マクブルーム 70 259 226 21 50 12 0 6 31 1 0 4 28 56 .221 .305
田中広輔 111 253 224 28 51 10 0 6 28 2 3 0 25 48 .228 .308
松山竜平 79 156 143 5 36 9 0 0 27 0 0 2 10 27 .252 .301
矢野雅哉 93 146 119 22 22 2 0 0 3 7 12 1 14 35 .185 .269
末包昇大 65 146 139 16 38 6 0 11 27 0 0 0 6 40 .273 .308
會澤翼 54 133 116 6 20 4 0 1 10 0 2 1 10 26 .172 .260
大盛穂 59 71 66 10 10 2 0 1 5 4 1 0 2 22 .152 .200
林晃汰 20 62 58 5 12 4 0 1 5 0 0 0 3 20 .207 .258
韮澤雄也 45 55 50 5 7 2 0 0 3 0 0 0 5 13 .140 .218
羽月隆太郎 50 53 47 10 7 1 0 0 4 14 2 0 4 12 .149 .216
中村貴浩 15 37 34 3 6 1 0 0 3 1 0 1 1 10 .176 .216
磯村嘉孝 25 32 29 2 6 1 0 1 4 0 1 0 1 10 .207 .258
田村俊介 10 22 22 3 8 2 0 0 0 0 0 0 0 6 .364 .364
中村奨成 18 20 20 2 3 0 0 0 0 0 0 0 0 7 .150 .150
曽根海成 39 15 14 6 2 1 0 0 0 1 0 0 1 3 .143 .200

タイトル

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表彰

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達成記録

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  • 4月27日 - 菊池涼介が通算1500安打、史上132人目[16]
  • 5月14日 - 菊池涼介が通算1000三振、史上76人目[17]
  • 5月15日 - 秋山翔吾が通算1500安打、史上133人目[18]
  • 5月17日 - 九里亜蓮が通算1000投球回、史上363人目[19]
  • 8月12日 - 菊池涼介が通算1500試合出場、史上205人目[20]
  • 9月16日 - 會澤翼が通算1000試合出場、史上525人目[21]

球団記録

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  • 9月18日 - 島内颯太郎が球団史上最多となるシーズン38ホールド[22][注 7]
    • 最終成績は39ホールド。
  • 9月30日 - 島内颯太郎が球団史上最多タイとなるシーズン42ホールドポイント[23][注 8]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(12勝12敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 ヤクルト 0-4 - 大瀬良(0-1) - 神宮 0-1-0
2 4月1日 ヤクルト 0-1 - 島内(0-1) - 神宮 0-2-0
3 4月2日 ヤクルト 2-3 - 松本(0-1) - デビッドソン(1) 神宮 0-3-0
4 4月4日 阪神 4-5 - 栗林(0-1) - 坂倉(1) マツダ 0-4-0
4月5日 阪神 中止 マツダ
5 4月6日 阪神 3-0 遠藤(1-0) - - デビッドソン(2) マツダ 1-4-0
6 4月7日 巨人 4-2 大瀬良(1-1) - 栗林(0-1-1) 堂林(1) マツダ 2-4-0
7 4月8日 巨人 6-3 床田(1-0) - 栗林(0-1-2) デビッドソン(3) マツダ 3-4-0
8 4月9日 巨人 4-2 玉村(1-0) - 栗林(0-1-3) デビッドソン(4)
田中(1)
マツダ 4-4-0
9 4月11日 中日 4-1 九里(1-0) - 栗林(0-1-4) バンテリンドーム 5-4-0
10 4月12日 中日 2-5 - 遠藤(1-1) - バンテリンドーム 5-5-0
11 4月14日 ヤクルト 1-0 大瀬良(2-1) - ターリー(0-0-1) マツダ 6-5-0
12 4月15日 ヤクルト 5x-4 戸根(1-0) - - 西川(1)
秋山(1)
マツダ 7-5-0
13 4月16日 ヤクルト 7-5 ターリー(1-0) - 栗林(0-1-5) 田中(2)
坂倉(2)
マツダ 8-5-0
14 4月18日 阪神 1-2x - 栗林(0-2) - 甲子園 8-6-0
15 4月19日 阪神 1-6 - 遠藤(1-2) - 甲子園 8-7-0
16 4月20日 阪神 7-5 ケムナ(1-0) - 栗林(0-2-6) 甲子園 9-7-0
17 4月21日 DeNA 0-1 - コルニエル(0-1) - マツダ 9-8-0
18 4月22日 DeNA 3-0 床田(2-0) - 栗林(0-2-7) 西川(2) マツダ 10-8-0
19 4月23日 DeNA 3-4 - 栗林(0-3) - 菊池(1)
マクブルーム(1)
マツダ 10-9-0
4月25日 中日 中止 マツダ
20 4月26日 中日 3-6 - 大瀬良(2-2) - 西川(3) マツダ 10-10-0
21 4月27日 中日 3x-2 矢崎(1-0) - - マツダ 11-10-0
22 4月28日 巨人 3-4 - 遠藤(1-3) - デビッドソン(5) 東京ドーム 11-11-0
23 4月29日 巨人 3-4x - 栗林(0-4) - 東京ドーム 11-12-0
24 4月30日 巨人 11-4 アンダーソン(1-0) - - 上本(1)
秋山(2)
マクブルーム(2)
磯村(1)
東京ドーム 12-12-0
 
5月(13勝11敗 .542) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月2日[試 2] DeNA 6-1 ターリー(2-0) - - 坂倉(3) 横浜 13-12-0
26 5月3日 DeNA 1-4 - 九里(1-1) - デビッドソン(6) 横浜 13-13-0
27 5月4日 DeNA 2-3x - 松本(0-2) - 横浜 13-14-0
28 5月5日 阪神 0-5 - 遠藤(1-4) - マツダ 13-15-0
5月6日 阪神 中止 マツダ
5月7日 阪神 中止 マツダ
29 5月9日 中日 1-0 床田(3-0) - 矢崎(1-0-1) 岐阜 14-15-0
30 5月10日 中日 4-0 九里(2-1) - - バンテリンドーム 15-15-0
31 5月11日 中日 3-2 矢崎(2-0) - 松本(0-2-1) バンテリンドーム 16-15-0
32 5月12日 巨人 9-4 矢崎(3-0) - - 西川(4)
菊池(2)
東京ドーム 17-15-0
33 5月13日 巨人 4-5x - 松本(0-3) - 東京ドーム 17-16-0
34 5月14日 巨人 7-2 アンダーソン(2-0) - - マクブルーム(3) 東京ドーム 18-16-0
35 5月16日 DeNA 7-5 床田(4-0) - 矢崎(3-0-2) 西川(5) 横浜 19-16-0
36 5月17日 DeNA 4-7 - 九里(2-2) - 横浜 19-17-0
37 5月18日 DeNA 3-13 - コルニエル(0-2) - マクブルーム(4) 横浜 19-18-0
38 5月19日 阪神 10-7 ケムナ(2-0) - 矢崎(3-0-3) 堂林(2) 甲子園 20-18-0
39 5月20日 阪神 0-1x - 森下(0-1) - 甲子園 20-19-0
40 5月21日 阪神 1-4 - アンダーソン(2-1) - 甲子園 20-20-0
41 5月23日 中日 1-3 - 大瀬良(2-3) - 林(1) マツダ 20-21-0
42 5月24日 中日 6-2 九里(3-2) - - 西川(6)
坂倉(4)
マツダ 21-21-0
43 5月25日 中日 2-8 - コルニエル(0-3) - マツダ 21-22-0
44 5月26日 ヤクルト 6-4 島内(1-1) - 矢崎(3-0-4) 田中(3) マツダ 22-22-0
45 5月27日 ヤクルト 4-1 森下(1-1) - - マツダ 23-22-0
46 5月28日 ヤクルト 3-1 アンダーソン(3-1) - 島内(1-1-1) 菊池(3) マツダ 24-22-0
47 5月30日 オリックス 0-4 - 大瀬良(2-4) - 京セラドーム 24-23-0
48 5月31日 オリックス 3-1 九里(4-2) - 矢崎(3-0-5) 秋山(3) 京セラドーム 25-23-0
 
6月(14勝9敗 .609) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日[試 3] オリックス 2-9 - コルニエル(0-4) - 京セラドーム 25-24-0
50 6月2日 ソフトバンク 1-5 - 床田(4-1) - マクブルーム(5) マツダ 25-25-0
51 6月3日 ソフトバンク 4-2 森下(2-1) - 島内(1-1-2) マツダ 26-25-0
52 6月4日 ソフトバンク 2-3 - 栗林(0-5) - マツダ 26-26-0
53 6月6日 日本ハム 3-2 栗林(1-5) - 矢崎(3-0-6) エスコンフィールド 27-26-0
54 6月7日 日本ハム 1-0 九里(5-2) - 矢崎(3-0-7) 坂倉(5) エスコンフィールド 28-26-0
55 6月8日 日本ハム 7-2 コルニエル(1-4) - - 田中(4) エスコンフィールド 29-26-0
56 6月9日 ロッテ 3-2 床田(5-1) - 矢崎(3-0-8) ZOZOマリン 30-26-0
57 6月10日 ロッテ 4-5x - 栗林(1-6) - 會澤(1) ZOZOマリン 30-27-0
58 6月11日 ロッテ 5-6 - 黒原(0-1) - ZOZOマリン 30-28-0
59 6月13日 楽天 3-6 - 大瀬良(2-5) - マツダ 30-29-0
60 6月14日 楽天 4x-3 矢崎(4-0) - - マツダ 31-29-0
61 6月15日 楽天 7-11 - 島内(1-2) - マツダ 31-30-0
62 6月16日 西武 2-0 床田(6-1) - - 末包(1)
堂林(3)
マツダ 32-30-0
63 6月17日 西武 6-4 森下(3-1) - 矢崎(4-0-9) マツダ 33-30-0
64 6月18日 西武 4-11 - 河野(0-1) - マツダ 33-31-0
65 6月23日 巨人 3-5 - 九里(5-3) - 坂倉(6) マツダ 33-32-0
66 6月24日 巨人 3-1 大瀬良(3-5) - 矢崎(4-0-10) 堂林(4) マツダ 34-32-0
67 6月25日 巨人 3-2 森(1-0) - 矢崎(4-0-11) デビッドソン(7) マツダ 35-32-0
68 6月27日 DeNA 3-2 ターリー(3-0) - 矢崎(4-0-12) マツダ 36-32-0
69 6月28日 DeNA 6-2 森下(4-1) - - デビッドソン(8)
森下(1)
マツダ 37-32-0
70 6月29日 DeNA 5-3 ターリー(4-0) - 矢崎(4-0-13) マツダ 38-32-0
71 6月30日 ヤクルト 8-0 九里(6-3) - - 坂倉(7)
菊池(4)
神宮 39-32-0
 
7月(13勝8敗1分 .619) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日[試 4] ヤクルト 2-3 - 大瀬良(3-6) - 神宮 39-33-0
73 7月2日 ヤクルト 2-4 - 森(1-1) - 神宮 39-34-0
74 7月4日 阪神 9-1 床田(7-1) - - 田中(5)
西川(7)
マツダ 40-34-0
75 7月5日 阪神 0-2 - 森下(4-2) - マツダ 40-35-0
76 7月6日 阪神 4-0 野村(1-0) - - 小園(1) マツダ 41-35-0
77 7月7日 中日 0-8 - 九里(6-4) - バンテリンドーム 41-36-0
78 7月8日 中日 1-5 - 大瀬良(3-7) - バンテリンドーム 41-37-0
79 7月9日 中日 3-2 森(2-1) - 矢崎(4-0-14) 西川(8) バンテリンドーム 42-37-0
80 7月11日 巨人 0-4 - 床田(7-2) - 東京ドーム 42-38-0
81 7月12日 巨人 2-0 森下(5-2) - - 小園(2) 東京ドーム 43-38-0
82 7月13日 巨人 6-1 大道(1-0) - - 東京ドーム 44-38-0
83 7月15日 DeNA 2-1 栗林(2-6) - 矢崎(4-0-15) 坂倉(8) 横浜 45-38-0
84 7月16日 DeNA 3-2 ターリー(5-0) - 矢崎(4-0-16) デビッドソン(9) 横浜 46-38-0
85 7月17日 DeNA 2-1 床田(8-2) - 矢崎(4-0-17) 横浜 47-38-0
86 7月22日 中日 5-3 森下(6-2) - 矢崎(4-0-18) マツダ 48-38-0
87 7月23日 中日 2-1 大瀬良(4-7) - 栗林(2-6-8) マツダ 49-38-0
88 7月25日 ヤクルト 6-3 ターリー(6-0) - 矢崎(4-0-19) マツダ 50-38-0
89 7月26日 ヤクルト 5-3 森(3-1) - 矢崎(4-0-20) 末包(2)
坂倉(9)
マツダ 51-38-0
90 7月27日 ヤクルト 4-1 床田(9-2) - 栗林(2-6-9) マツダ 52-38-0
91 7月28日 阪神 2-7 - 野村(1-1) - 甲子園 52-39-0
92 7月29日 阪神 2-2 - - - 甲子園 52-39-1
93 7月30日 阪神 2-4 - 大瀬良(4-8) - 甲子園 52-40-1
 
8月(13勝11敗3分 .542) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
94 8月1日[試 5] DeNA 3-5 - 栗林(2-7) - 菊池(5) マツダ 52-41-1
95 8月2日 DeNA 4-2 森(4-1) - 矢崎(4-0-21) マツダ 53-41-1
96 8月3日 DeNA 0-0 - - - マツダ 53-41-2
97 8月4日 巨人 4x-3 大道(2-0) - - デビッドソン(10) マツダ 54-41-2
98 8月5日 巨人 7-3 玉村(2-0) - - デビッドソン(11)
田中(6)
マツダ 55-41-2
99 8月6日 巨人 0-13 - 大瀬良(4-9) - マツダ 55-42-2
100 8月8日 ヤクルト 4-5 - ターリー(6-1) - 坂倉(10) 神宮 55-43-2
101 8月9日 ヤクルト 5-11 - 森(4-2) - 西川(9)
坂倉(11)
神宮 55-44-2
102 8月10日 ヤクルト 3-13 - 床田(9-3) - 大盛(1) 神宮 55-45-2
103 8月11日 中日 3-3 - - - 堂林(5) バンテリンドーム 55-45-3
104 8月12日 中日 2-3 - 森下(6-3) - 小園(3) バンテリンドーム 55-46-3
105 8月13日 中日 1-2x - 矢崎(4-1) - 堂林(6) バンテリンドーム 55-47-3
106 8月15日 阪神 7-6 ターリー(7-1) - 矢崎(4-1-22) 小園(4)
デビッドソン(12)
マツダ 56-47-3
107 8月16日 阪神 3-5 - 九里(6-5) - マツダ 56-48-3
108 8月17日 阪神 6-0 床田(10-3) - - マツダ 57-48-3
109 8月18日 巨人 4-5 - 矢崎(4-2) - マツダ 57-49-3
110 8月19日 巨人 6-3 森下(7-3) - 栗林(2-7-10) デビッドソン(13)
末包(3)
マツダ 58-49-3
111 8月20日 巨人 7-5 玉村(3-0) - 栗林(2-7-11) デビッドソン(14)
末包(4)
堂林(7)
マツダ 59-49-3
112 8月22日 DeNA 5-0 九里(7-5) - - 堂林(8・9) 横浜 60-49-3
113 8月23日 DeNA 5-2 大瀬良(5-9) - 栗林(2-7-12) 横浜 61-49-3
114 8月24日 DeNA 1-3 - 床田(10-4) - 横浜 61-50-3
115 8月25日 ヤクルト 4x-3 栗林(3-7) - - デビッドソン(15) マツダ 62-50-3
116 8月26日 ヤクルト 7-6 アンダーソン(4-1) - 栗林(3-7-13) デビッドソン(16・17) マツダ 63-50-3
117 8月27日 ヤクルト 7-7 - - - 末包(5) マツダ 63-50-4
118 8月29日 巨人 5-4 アドゥワ(1-0) - 矢崎(4-2-23) デビッドソン(18)
末包(6)
京セラドーム 64-50-4
119 8月30日 巨人 2-1 大瀬良(6-9) - 矢崎(4-2-24) 末包(7) 京セラドーム 65-50-4
120 8月31日 巨人 0-2 - 床田(10-5) - 岐阜 65-51-4
 
9月・10月(9勝14敗 .391) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
121 9月1日 中日 3-5 - 島内(1-3) - 小園(5) マツダ 65-52-4
122 9月2日 中日 3-1 森下(8-3) - - マツダ 66-52-4
123 9月3日 中日 0-3 - 九里(7-6) - マツダ 66-53-4
124 9月5日 DeNA 6x-5 中﨑(1-0) - - マツダ 67-53-4
125 9月6日 DeNA 4x-3 益田(1-0) - - デビッドソン(19) マツダ 68-53-4
126 9月7日 DeNA 1-3 - 遠藤(1-5) - 末包(8) マツダ 68-54-4
127 9月8日 阪神 1-4 - 床田(10-6) - 甲子園 68-55-4
128 9月9日 阪神 1-5 - 森下(8-4) - 甲子園 68-56-4
129 9月10日 阪神 1-5 - 九里(7-7) - マクブルーム(6) 甲子園 68-57-4
130 9月12日 ヤクルト 1-2 - 玉村(3-1) - 坂倉(12) 神宮 68-58-4
131 9月13日 ヤクルト 1-5 - 大瀬良(6-10) - 堂林(10) 神宮 68-59-4
132 9月14日 ヤクルト 6-5 大道(3-0) - 栗林(3-7-14) 堂林(11) 神宮 69-59-4
133 9月15日 阪神 6-5 島内(2-3) - 栗林(3-7-15) マツダ 70-59-4
134 9月16日 阪神 3-9 - 森下(8-5) - マツダ 70-60-4
135 9月17日 中日 3-0 九里(8-7) - 栗林(3-7-16) バンテリンドーム 71-60-4
136 9月18日 中日 7-8x - 大道(3-1) - バンテリンドーム 71-61-4
137 9月20日 DeNA 1-3 - 大瀬良(6-11) - マツダ 71-62-4
138 9月23日 巨人 7-3 森下(9-5) - - 堂林(12)
末包(9・10)
秋山(4)
東京ドーム 72-62-4
139 9月24日 ヤクルト 1-3 - 九里(8-8) - マツダ 72-63-4
140 9月26日 中日 2-0 床田(11-6) - 栗林(3-7-17) マツダ 73-63-4
141 9月29日 中日 1-4 - 森下(9-6) - マツダ 73-64-4
142 9月30日 阪神 2-1 島内(3-3) - 栗林(3-7-18) 末包(11) マツダ 74-64-4
143 10月1日 阪神 5-6 - 床田(11-7) - 小園(6) マツダ 74-65-4
2023年 ポストシーズン
 
CS ファーストステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月14日 DeNA 3x-2 ターリー(1-0) - - マツダ 1-0
2 10月15日 DeNA 4-2 島内(1-0) - 栗林(0-0-1) 西川(1)
末包(1)
マツダ 2-0
 
CS ファイナルステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
[注 9] 0-1
1 10月18日 阪神 1-4 - 九里(0-1) - 甲子園 0-2
2 10月19日 阪神 1-2x - 栗林(0-1) - 甲子園 0-3
3 10月20日 阪神 2-4 - 床田(0-1) - 甲子園 0-4

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 常廣羽也斗 投手 青山学院大学 入団
2位 高太一 投手 大阪商業大学 入団
3位 滝田一希 投手 星槎道都大学 入団
4位 仲田侑仁 内野手 沖縄尚学高 入団
5位 赤塚健利 投手 中京学院大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 杉田健 投手 日本大学国際関係学部 入団
2位 佐藤啓介 内野手 静岡大学 入団
3位 杉原望来 投手 京都国際高 入団

[24]

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[2]
  4. ^ 右外腹斜筋肉離れのため出場辞退[13]
  5. ^ 腰の張りのため、1次ラウンド終了後の3月14日に山﨑颯一郎と入れ替わりで出場選手登録を抹消された[14]
  6. ^ オーバーエイジ枠。
  7. ^ これまでの最多記録は2016年ジェイ・ジャクソンの37ホールド[22]
  8. ^ これまでの最多記録は2016年のジェイ・ジャクソンの42ホールドポイント[23]
  9. ^ 阪神のアドバンテージによる1敗。

出典

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  1. ^ 阪神タイガースメモリアルブック/2023 (2023), p. 77.
  2. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  3. ^ “ロッテ&広島、新人監督初の開幕2戦連続完封負け 最長は67年東京の3試合連続”. 日刊スポーツ. (2023年4月2日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304020000118_m.html 2023年4月2日閲覧。 
  4. ^ “球団初の開幕2戦零敗 広島・新井監督「開幕戦よりも、いい反応をしていると見えている。打者全体にね」”. スポーツニッポン. (2023年4月2日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/02/kiji/20230402s00001173131000c.html 2023年4月2日閲覧。 
  5. ^ 広島、開幕19イニング目で初得点 秋山が適時三塁打、不名誉記録更新免れる”. ベースボールキング (2023年4月2日). 2023年4月2日閲覧。
  6. ^ a b “【広島】引退の白浜裕太がスコアラー契約「勝利に貢献できるように」 菊池保則は打撃投手契約”. 日刊スポーツ. (2022年11月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211240000588_m.html 2022年11月24日閲覧。 
  7. ^ 楽天、岩見雅紀が現役引退でスカウト就任 福山博之、釜田佳直らはスコアラー転身”. Full-Count (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
  8. ^ “広島戦力外の山口翔投手が「火の国サラマンダーズ」加入 地元で「小窪エピソード2」果たす”. 日刊スポーツ. (2022年11月29日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211280001192_m.html 2022年11月29日閲覧。 
  9. ^ 田中法彦 [@tananoricarp57] (2022年12月7日). "遅くなりましたが4年間ありがとうございました。". Instagramより2022年12月29日閲覧
  10. ^ “巨人 長野久義が5年ぶり復帰! 広島からトレードで獲得”. スポーツニッポン. (2022年11月2日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/02/kiji/20221102s00001173348000c.html 2022年11月2日閲覧。 
  11. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  12. ^ ニュース 広島東洋カープ公式HP
  13. ^ 坂本勇人&西川龍馬が球宴出場辞退…NPB発表 坂本「昨年に続いて…申し訳ありません」”. Full-Count (2023年7月13日). 2023年7月13日閲覧。
  14. ^ “【WBC】出場選手登録変更 離脱の栗林を抹消し山崎颯一郎を登録「宇田川に負けないように」”. 日刊スポーツ. (2023年3月14日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/samurai/wbc2023/news/202303140000414_m.html 2023年7月8日閲覧。 
  15. ^ 2023年3、4月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手”. 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧。
  16. ^ “広島・菊池1500安打達成 史上132人目”. スポーツニッポン. (2023年4月27日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/27/kiji/20230427s00001173482000c.html 2023年4月27日閲覧。 
  17. ^ “広島の菊池が1000三振 プロ野球”. 時事通信社. (2023年5月14日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051400444 2023年5月14日閲覧。 
  18. ^ “【広島】秋山翔吾が史上133人目の日本通算1500安打達成 歴代7位のスピード到達”. 日刊スポーツ. (2023年5月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305160001044.html 2023年5月16日閲覧。 
  19. ^ “広島・九里亜蓮が1000投球回 NPB史上363人目”. サンケイスポーツ. (2023年5月17日). https://www.sanspo.com/article/20230517-N7KJOYOYAJNCJOZYVRFUYTJLEI/ 2023年5月17日閲覧。 
  20. ^ "【広島】菊池涼介が1500試合出場達成「我慢強く使っていただいたみなさんに感謝したい」". 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社. 12 August 2023. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧
  21. ^ “【広島】会沢翼が通算1000試合出場 プロ野球525人目”. 日刊スポーツ. (2023年9月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309160000844_m.html 2023年9月17日閲覧。 
  22. ^ a b “【広島】島内颯太郎が球団最多更新の38ホールド目「積み上げてきたモノが残るのはうれしい」”. 日刊スポーツ. (2023年9月18日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309180001268_m.html 2023年10月1日閲覧。 
  23. ^ a b “カープ島内 ついに並んだ球団最多タイ42HP 選手生命を懸けたプロ5年目「僕だけの力じゃない」”. デイリースポーツ. (2023年10月1日). https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/10/01/0016870083.shtml?pg=2 2023年10月1日閲覧。 
  24. ^ 広島東洋カープ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2023年10月26日閲覧。

試合結果

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  1. ^ "2023年3月31日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs広島東洋)". 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧
  2. ^ a b "2023年5月2日 【公式戦】 試合結果 (横浜DeNAvs広島東洋)". 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧
  3. ^ a b "2023年6月1日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs広島東洋)". 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧
  4. ^ a b "2023年7月1日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs広島東洋)". 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧
  5. ^ a b "2023年8月1日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs横浜DeNA)". 日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト. NPB.jp 日本野球機構. 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月13日閲覧

関連項目

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