2021年サンパウログランプリ
2021年サンパウログランプリ(英: 2021 São Paulo Grand Prix)は、2021年のF1世界選手権第19戦として、2021年11月14日にインテルラゴス・サーキットで開催される。
レース詳細 | |||
---|---|---|---|
日程 | 2021年シーズン第19戦 | ||
決勝開催日 | 11月14日 | ||
開催地 |
インテルラゴス・サーキット ブラジル サンパウロ | ||
コース長 | 4.309km | ||
レース距離 | 71周 (305.909km) | ||
決勝日天候 | 晴れ | ||
ポールポジション | |||
ドライバー | |||
ファステストラップ | |||
ドライバー | セルジオ・ペレス | ||
タイム | 1:11.010 | ||
決勝順位 | |||
優勝 | |||
2位 | |||
3位 |
正式名称は「Formula 1 Heineken Grande Prêmio De São Paulo 2021」[1]。
背景
編集- メキシコシティGP後のチャンピオンシップ順位
- ドライバーズタイトルは、優勝したフェルスタッペンがランキング2位のハミルトンに対してリードを19ポイントまで広げた。ランキング3位のボッタスは15位フィニッシュでノーポイントに終わったことで数字上でもタイトル争いから脱落。コンストラクターズタイトルは、メキシコシティGPにてレッドブルが優勝と3位、メルセデスが2位と15位だったことから、メルセデスのリードは1ポイントまで縮んでいる[2]。
- チャンピオンシップの行方
- サンパウロGPの結果によっては、ハミルトンは自力でのタイトル獲得が消滅する可能性がある[3]。
- タイヤ
- 本レースでピレリが持ち込むドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C2、ミディアム(黄):C3、ソフト(赤):C4の中間の組み合わせ[4]。
- DRS:2箇所[5]
-
- DRS1:ターン3から30m先より(ターン2のエイペックス)
- DRS2:ターン15から160m手前より(ターン13から30m先)
- ※()内は検知ポイント
- スプリント予選レース(参考出典[6])
- 今季3回目の開催となる従来の予選に代わる決勝のグリッドを決めるためのレース距離100kmで行われる予備レース[7]。金曜日のフリー走行2回目の時間帯は、翌日のスプリント予選レースに向けた予選を行い、土曜日の予選の時間帯にはスプリント予選レースが実施される。それに合わせ、同GPは以下のスケジュールに変更される。
従来のレースフォーマット 2021年サンパウロGP 金曜日 フリー走行1 フリー走行1 フリー走行2 スプリント予選レースの予選 土曜日 フリー走行3 フリー走行2 予選 スプリント予選レース 日曜日 決勝 決勝
- これ以外にも変更される点は以下のものとなる。
エントリーリスト
編集レギュラーシートについては前戦メキシコシティGPから変更なし。
エントリーリスト
チーム | No. | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
---|---|---|---|---|---|
メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワンチーム | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | W12Eパフォーマンス | M12Eパフォーマンス |
77 | バルテリ・ボッタス | ||||
レッドブル・レーシング・ホンダ | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル | RB16B | RA621H |
11 | セルジオ・ペレス | ||||
マクラーレンF1チーム | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン | MCL35M | M12Eパフォーマンス |
4 | ランド・ノリス | ||||
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン | AMR21 | M12Eパフォーマンス |
5 | セバスチャン・ベッテル | ||||
アルピーヌF1チーム | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ | A521 | E-Tech 20B |
31 | エステバン・オコン | ||||
スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | SF21 | 065/6 |
55 | カルロス・サインツ | ||||
スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ | AT02 | RA621H |
10 | ピエール・ガスリー | ||||
アルファロメオ・レーシング・オーレン | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ | C41 | 065/6 |
99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | ||||
ウラルカリ・ハースF1チーム | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース | VF-21 | 065/6 |
47 | ミック・シューマッハ | ||||
ウィリアムズ・レーシング | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | FW43B | M12Eパフォーマンス |
6 | ニコラス・ラティフィ | ||||
ソース:[10] |
フリー走行
編集- FP1[13]
- 11月12日 12:30 BRT(UTC-3)
- トップはルイス・ハミルトン、2番手にマックス・フェルスタッペン、3番手にセルジオ・ペレス。自由にセットアップが出来るセッションだったため、各車は周回を重ねた。ランス・ストロールが無線で少し霧雨が降っていると報告があったものの、ドライセッションに恵まれた。
- FP2[14]
- 11月13日 12:00 BRT(UTC-3)
- トップはフェルナンド・アロンソ、2番手にマックス・フェルスタッペン、3番手にバルテリ・ボッタス。アロンソはF1復帰後、初のトップタイムを記録した。既に1ラップでの予選は終えているため、各車は中古のタイヤでのロングランに取り組んだ。
予選
編集11月12日 16:00 BRT(UTC-3)(文章の出典[15][16])
ポールはルイス・ハミルトン、2番手は0.438秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手にバルテリ・ボッタスとなった。しかし、セッション終了後の車検でハミルトンのリアウイングに違反が見つかり、予選は失格処分となった[注 5]。
順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:09.329 | 1:08.499 | 1:08.372 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:09.040 | 1:08.426 | 1:08.469 | 2 |
3 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ | 1:09.172 | 1:08.973 | 1:08.483 | 3 |
4 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 1:09.347 | 1:08.903 | 1:08.777 | 4 |
5 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:09.046 | 1:09.031 | 1:08.826 | 5 |
6 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:09.155 | 1:08.859 | 1:08.960 | 6 |
7 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:09.365 | 1:09.030 | 1:08.980 | 7 |
8 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 1:09.374 | 1:09.093 | 1:09.039 | 8 |
9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 1:09.391 | 1:09.137 | 1:09.113 | 9 |
10 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:09.430 | 1:09.189 | 10 | |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン-メルセデス | 1:09.451 | 1:09.399 | 11 | |
12 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ | 1:09.350 | 1:09.483 | 12 | |
13 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:09.598 | 1:09.503 | 13 | |
14 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:09.342 | 1:10.227 | 14 | |
15 | 16 | ランス・ストロール | アストンマーティン-メルセデス | 1:09.663 | 15 | ||
16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:09.897 | 16 | ||
17 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:09.953 | 17 | ||
18 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 1:10.329 | 18 | ||
19 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース-フェラーリ | 1:10.589 | 19 | ||
NC | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:08.733 | 1:08.068 | 1:07.934 | 201 |
107% time: 1:13.544 | |||||||
ソース:[17][18] |
- 追記
スプリント予選レース
編集11月13日 16:30 BRT(UTC-3)(文章の出典[20])
ポールを獲得したのはバルテリ・ボッタス。2位はマックス・フェルスタッペン、3位はカルロス・サインツと続いた。予選失格処分により最後尾からスタートしたルイス・ハミルトンは1周目に14番手までポジションアップ、最終的に15台をオーバーテイクし5位で終えた。
スプリント予選レース結果
編集順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. | Final Grid |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 24 | 29:09.559 | 2 | 3 | 1 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 24 | +1.170 | 1 | 2 | 2 |
3 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 24 | +18.723 | 5 | 1 | 3 |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ | 24 | +19.787 | 3 | 4 | |
5 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 24 | +20.872 | 20 | 101 | |
6 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 24 | +22.558 | 7 | 5 | |
7 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 24 | +25.056 | 6 | 6 | |
8 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 24 | +34.158 | 4 | 7 | |
9 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 24 | +34.632 | 10 | 8 | |
10 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン-メルセデス | 24 | +34.867 | 11 | 9 | |
11 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 24 | +35.869 | 8 | 11 | |
12 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 24 | +36.578 | 9 | 12 | |
13 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 24 | +41.880 | 14 | 13 | |
14 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン-メルセデス | 24 | +44.037 | 15 | 14 | |
15 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ | 24 | +46.150 | 12 | 15 | |
16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 24 | +46.760 | 16 | 16 | |
17 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 24 | +47.739 | 17 | 17 | |
18 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 24 | +50.014 | 13 | PL2 | |
19 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 24 | +61.680 | 18 | 18 | |
20 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース-フェラーリ | 24 | +67.474 | 19 | 19 | |
ソース:[21][22] |
- 追記
決勝
編集10番手からスタートしたルイス・ハミルトンが優勝、2位にはマックス・フェルスタッペン、3位にバルテリ・ボッタスとなった。スタート直後はレッドブル勢が1-2体制を築いたものの、2度目のVSC導入時にペレスはボッタスの先行を許し、59周目にはフェルスタッペンがハミルトンにラップリーダーの座を明け渡した。残り2周でセルジオ・ペレスがソフトタイヤを装着し、ハミルトンが持っていたファステストラップを奪取した。
レース結果
編集順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 71 | 1:32:22.851 | 10 | 25 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 71 | +10.496 | 2 | 18 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 71 | +13.576 | 1 | 15 |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ | 71 | +39.940 | 4 | 13FL |
5 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 71 | +49.517 | 6 | 10 |
6 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 70 | +51.820 | 3 | 8 |
7 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 70 | +1 Lap | 7 | 6 |
8 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 70 | +1 Lap | 8 | 4 |
9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 70 | +1 Lap | 12 | 2 |
10 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 70 | +1 Lap | 5 | 1 |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン-メルセデス | 70 | +1 Lap | 9 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 70 | +1 Lap | PL | |
13 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 70 | +1 Lap | 17 | |
14 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 13 | |
15 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ | 69 | +1 Lap | 15 | |
16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 69 | +1 Lap | 16 | |
17 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース-フェラーリ | 69 | +2 Laps | 19 | |
18 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 68 | +2 Laps | 18 | |
Ret | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 49 | パワーロス | 11 | |
Ret | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン-メルセデス | 47 | アクシデントダメージ | 14 | |
ソース:[25][26][27] |
追記
編集- ^FL - ファステストラップの1点を含む
第19戦終了時点のランキング
編集
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|
- 注:いずれもトップ5まで掲載。
- 注:ファストテストラップアワードは同数の場合、カウントバック方式がとられている。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “São Paulo Grand Prix 2021 - F1 Race”. The Official F1 Website. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “F1メキシコGP決勝後ポイントランキング:レッドブル・ホンダが遂に1点差!フェラーリがマクラーレンを逆転”. Formula1-Data (2021年11月8日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “いよいよ佳境!フェルスタッペンがF1サンパウロGPでハミルトンの自力優勝の望みを絶つための条件”. Formula1-Data (2021年11月12日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “ピレリ、2021年シーズンの各F1グランプリに持ち込むタイヤコンパウンドを一挙発表”. jp motorsport.com (2021年2月19日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ “2021 Brazilian Grand Prix - Circuit Map.pdf” (英語). FIA.com. 2021年11月11日閲覧。
- ^ “スプリント予選レース”. Formula1-Data (2021年7月6日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “3回目のスプリント予選! レッドブルの勢いを、メルセデスが止められるか?|F1ブラジルGP DAZN配信スケジュール”. jp.motorsport.com (2021年11月10日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “F1、スプリントレース週末の公式記録の扱いを変更。スプリントレース勝者が”ポールシッター”に”. jp motorsport (2021年7月2日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “F1サンパウロGP、航空貨物遅延に伴い作業時間制限を免除…チームはFP1に向けて徹夜”. Formula1-Data (2021年11月12日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ 『F1速報 2021年9月16日号 2021年 第12戦 ベルギーGP号』株式会社三栄、2021年9月2日、73頁。
- ^ “フェラーリ、『ミッション・ウィノウ』ロゴをEU圏のレースで使用せずも、フィリップ・モリスとは関係良好?”. jp motorsport.com (2021年6月24日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “2021 Brazilian Grand Prix - Entry List.pdf” (英語). FIA.com. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “レッドブル、ポール獲得に向け出足良好…角田裕毅も上々でホンダ全車が上位窺う / F1サンパウロGP《FP1》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年11月13日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “アロンソ、復帰後初のトップタイム…路面上昇でレッドブル・ホンダ有利か / F1サンパウロGP《FP2》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年11月13日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “フェルスタッペン「悪くない」2番手、焦点はあくまでも決勝…角田は4戦連続Q3叶わず / F1サンパウロGP《予選》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年11月13日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ ““ダメージによる0.2mmの差”で失格のハミルトン、最後尾から5番手「僕は絶対に諦めない」/F1第19戦土曜”. auto sport Web. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - QUALIFYING”. Formula 1 (2021年11月12日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - SPRINT GRID”. Formula 1 (2021年11月12日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “ウイング修復許可されずハミルトンが予選失格に。メルセデス代表は納得いかず「先週のレッドブルは許されていたのに」”. jp motorsport.com (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “フェルスタッペン、逆転負けの2番手「タイヤ選択が…」ハミルトンは驚異の15位UP / F1サンパウロGP《SP予選》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年11月14日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - SPRINT”. Formula 1 (2021年11月13日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - STARTING GRID”. Formula 1 (2021年11月13日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b “【追記】ライコネンがピットレーンスタート。ICE交換のハミルトンは10番手/2021年F1第19戦ブラジルGPグリッド”. auto sport Web (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “至極…失格ハミルトン、大逆転劇!「全力を尽くしたし楽めた」とフェルスタッペン / F1サンパウロGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年11月15日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - RACE RESULT”. Formula 1 (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “FORMULA 1 HEINEKEN GRANDE PRÊMIO DE SÃO PAULO 2021 - FASTEST LAPS”. Formula 1 (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ 『F1速報2021年総集編』株式会社三栄、2021年12月28日、189頁。
- ^ a b “Formula One 2021 Sao Paulo Grand Prix Standings”. motorsportSTATS (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “2021 DHL FASTEST LAP AWARD”. Formula 1 (2021年11月12日). 2021年11月15日閲覧。
前戦 2021年メキシコシティグランプリ |
FIA F1世界選手権 2021年シーズン |
次戦 2021年カタールグランプリ |
前回開催 2019年ブラジルグランプリ 2020年は中止。 同年までブラジルグランプリ。 |
サンパウログランプリ | 次回開催 2022年サンパウログランプリ |