2024年の千葉ロッテマリーンズ

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2024年の千葉ロッテマリーンズでは、2024年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

2024年の千葉ロッテマリーンズ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対日本ハム
パシフィック・リーグ3位
71勝66敗6分 勝率.518
本拠地
都市 千葉県千葉市美浜区
球場 ZOZOマリンスタジアム
球団組織
オーナー 重光昭夫
(代行:玉塚元一
経営母体 ロッテホールディングス
球団社長 高坂俊介
監督 吉井理人
選手会長 中村奨吾
スローガン
自分たちを超えてゆく。
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この年の千葉ロッテマリーンズは、吉井理人監督の2年目のシーズンである。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 藤岡裕大 岡大海 岡大海 岡大海 髙部瑛斗 藤原恭大
2 ソト 石川慎吾 小川龍成 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大
3 ポランコ ポランコ 髙部瑛斗 ポランコ ポランコ 佐藤都志也
4 山口航輝 ソト ソト ソト ソト ポランコ
5 安田尚憲 茶谷健太 ポランコ 佐藤都志也 角中勝也 角中勝也
6 岡大海 佐藤都志也 安田尚憲 上田希由翔 佐藤都志也 山口航輝
7 中村奨吾 中村奨吾 佐藤都志也 髙部瑛斗 藤原恭大 中村奨吾
8 佐藤都志也 山口航輝 友杉篤輝 友杉篤輝 安田尚憲 安田尚憲
9 友杉篤輝 小川龍成 和田康士朗 藤原恭大 友杉篤輝 友杉篤輝
小島和哉 ダイクストラ 田中晴也 メルセデス 佐々木朗希 種市篤暉
2024年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 日本ハム 3.5 ロッテ 4.0 ロッテ 11.5 ロッテ 10.0 日本ハム 10.0 日本ハム 13.5
3位 オリックス 6.5 日本ハム 4.0 日本ハム 14.0 日本ハム 12.0 ロッテ 13.0 ロッテ 18.5
4位 ロッテ 7.5 オリックス 11.0 楽天 15.5 楽天 14.0 楽天 16.0 楽天 23.5
5位 楽天 7.5 楽天 11.0 オリックス 16.5 オリックス 19.0 オリックス 19.5 オリックス 28.0
6位 西武 11.0 西武 15.5 西武 26.0 西武 31.5 西武 37.0 西武 42.0

[注 1]

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

記録

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  • 4試合連続延長戦:5月29日 - 6月1日 ※史上9度目となる最長タイ記録、球団史上最長、無敗なのは1996年の近鉄に次いで史上2度目、4試合連続で同点に追いつき延長戦に持ち込んだのは史上初[1]
  • 初回先頭打者から8者連続得点:7月10日 ※1984年7月15日の阪急日本ハム戦、9者連続)以来40年ぶり4度目、球団史上初[2]
  • 1試合猛打賞6人:同上 ※パ・リーグ史上6度目となる最多タイ記録[3]
  • 開幕から同一カード16連勝:対西武戦※史上最長[注 3]、開幕からに限らないと2003年の阪神(対横浜戦、16連勝)以来12度目[4]
  • 1試合2安打で5得点:8月17日 ※2リーグ制以降では、1963年6月17日の阪急1974年5月5日の近鉄に次いで、50年ぶり史上3度目[7]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
31 大谷輝龍 NLB富山 ドラフト2位 11 佐々木千隼 横浜DeNAベイスターズ[8] 現役ドラフト
41 ダイクストラ   ALPBブルークラブス 新外国人 12 石川歩 育成選手[9]
53 木村優人 霞ヶ浦高 ドラフト3位 41 カスティーヨ オリックス・バファローズ[10]
59 早坂響 幕張総合高 ドラフト4位 55 ペルドモ   ナショナルズ傘下[11]
64 フェルナンデス   ナショナルズ傘下 新外国人 58 河村説人 育成選手[12]
69 コルデロ   ヤンキース 新外国人 64 佐藤奨真 ロキテクノ富山[13]
65 土居豪人
捕手
65 寺地隆成 明徳義塾高 ドラフト5位 53 江村直也 二軍バッテリーコーチ[14]
内野手
10 上田希由翔 明治大学 ドラフト1位 23 三木亮 二軍内野守備兼走塁コーチ[14]
99 ソト 横浜DeNAベイスターズ 自由契約 72 ブロッソー   ロイヤルズ傘下[15]
外野手
22 ポランコ 支配下選手 再契約 7 福田秀平 くふうハヤテベンチャーズ静岡[16]
50 愛斗 埼玉西武ライオンズ 現役ドラフト 22 ポランコ 支配下選手[17]
31 菅野剛士 育成選手[18]
59 西川僚祐 くふうハヤテベンチャーズ静岡[16]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
121 土肥星也 育成選手 再契約 121 土肥星也 育成選手 規定による自由契約
122 石川歩 支配下選手 再契約 124 古谷拓郎 育成選手 規定による自由契約
123 河村説人 支配下選手 再契約 131 フェリス
124 古谷拓郎 育成選手 再契約
132 二保旭 阪神タイガース 自由契約
133 武内涼太 星稜高 育成ドラフト1位
138 吉田凌 オリックス・バファローズ 自由契約
捕手
137 富山紘之進 会津北嶺高 育成ドラフト5位 122 谷川唯人 くふうハヤテベンチャーズ静岡[16]
内野手
134 松石信八 藤陰高 育成ドラフト2位 123 速水将大 菊水化学工業(軟式)[19]
132 アポステル
外野手
131 菅野剛士 支配下選手 再契約
135 髙野光海 NLB・富山 育成ドラフト3位
136 藤田和樹 延岡学園高 育成ドラフト4位

[20][21]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 138 マーティン 外野手 BCL茨城 新外国人
自由契約 41 ダイクストラ 投手
自由契約 64 フェルナンデス 投手
41 カイケル 投手   ブルワーズ 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 132→91 二保旭 投手
5月 138→93 吉田凌 投手
6月 122→12 石川歩 投手
7月 123→58 河村説人 投手
131→64 菅野剛士 外野手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

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コーチ 吉井理人
選手間投票 G.ポランコ
(指名打者部門)
監督推薦 C.C.メルセデス 鈴木昭汰 佐藤都志也 岡大海

代表選出選手

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侍ジャパンシリーズ2024

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
友杉篤輝 10→4
藤岡裕大 4→7
澤村拓一 54→11
石川慎吾 50→23
柿沼友哉 99→55
二保旭 132→91(4月支配下登録)
吉田凌 138→93(5月支配下登録)
石川歩 122→12(6月支配下登録)
河村説人 123→58(7月支配下登録)
菅野剛士 131→64(7月支配下登録)

個人成績

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表彰

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達成記録

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記録

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球団記録

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(11勝14敗1分 .440) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 日本ハム 1-4 - 小島(0-1) - ZOZOマリン 0-1-0
2 3月30日 日本ハム 3-0 種市(1-0) - 益田(0-0-1) ZOZOマリン 1-1-0
3 3月31日 日本ハム 2-3 - 益田(0-1) - ZOZOマリン 1-2-0
4 4月2日 ソフトバンク 0-2 - 西野(0-1) - PayPayドーム 1-3-0
5 4月3日 ソフトバンク 4-2 澤田(1-0) - 横山(0-0-1) ソト(1) PayPayドーム 2-3-0
6 4月4日 ソフトバンク 1-8 - 美馬(0-1) - 藤岡(1) PayPayドーム 2-4-0
7 4月5日 オリックス 1-0 小島(1-1) - - ZOZOマリン 3-4-0
8 4月6日 オリックス 1-9 - 種市(1-1) - ZOZOマリン 3-5-0
9 4月7日 オリックス 5-2 佐々木(1-0) - 横山(0-0-2) ZOZOマリン 4-5-0
10 4月9日 西武 5-0 西野(1-1) - - 県営大宮 5-5-0
11 4月10日 西武 3-2 横山(1-0) - 国吉(0-0-1) ベルーナドーム 6-5-0
12 4月12日 楽天 2-5 - 小島(1-2) - ポランコ(1) 楽天モバイル 6-6-0
13 4月13日 楽天 2-2 - - - 楽天モバイル 6-6-1
14 4月14日 楽天 9-2 佐々木(2-0) - - 楽天モバイル 7-6-1
15 4月16日 西武 4x-3 国吉(1-0) - - ポランコ(2) ZOZOマリン 8-6-1
16 4月17日 西武 2-0 西野(2-1) - 鈴木(0-0-1) ZOZOマリン 9-6-1
17 4月19日 日本ハム 3-4x - 横山(1-1) - ポランコ(3)
山口(1)
エスコンフィールド 9-7-1
18 4月20日 日本ハム 0-2 - 小島(1-3) - エスコンフィールド 9-8-1
19 4月21日 日本ハム 0-5 - 種市(1-2) - エスコンフィールド 9-9-1
20 4月23日 ソフトバンク 2-4 - 佐々木(2-1) - 山口(2)
ポランコ(4)
ZOZOマリン 9-10-1
21 4月24日 ソフトバンク 1-10 - 高野脩(0-1) - ZOZOマリン 9-11-1
22 4月25日 ソフトバンク 0-6 - 西野(2-2) - ZOZOマリン 9-12-1
23 4月27日 楽天 1-4 - 澤村(0-1) - ZOZOマリン 9-13-1
24 4月28日 楽天 10-1 小島(2-3) - - ポランコ(5) ZOZOマリン 10-13-1
25 4月29日 楽天 6-8 - 種市(1-3) - 藤岡(2) ZOZOマリン 10-14-1
26 4月30日 オリックス 1-0 佐々木(3-1) - 益田(0-1-2) ほっともっと 11-14-1
 
5月(15勝4敗4分 .789) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 オリックス 6-3 岩下(1-0) - 益田(0-1-3) ほっともっと 12-14-1
28 5月3日 楽天 1-12 - 西野(2-3) - 楽天モバイル 12-15-1
29 5月4日 楽天 2-0 岩下(2-0) - 益田(0-1-4) ソト(2) 楽天モバイル 13-15-1
30 5月5日 楽天 4-1 小島(3-3) - - 楽天モバイル 14-15-1
31 5月6日 西武 8-1 種市(2-3) - - ソト(3)
岡(1)
ZOZOマリン 15-15-1
32 5月7日 西武 6-1 ダイクストラ(1-0) - - ZOZOマリン 16-15-1
33 5月10日 日本ハム 3-6 - 佐々木(3-2) - ソト(4) エスコンフィールド 16-16-1
34 5月11日 日本ハム 0-3 - メルセデス(0-1) - エスコンフィールド 16-17-1
35 5月12日 日本ハム 5-6x - 益田(0-2) - 岡(2・3) エスコンフィールド 16-18-1
36 5月14日 オリックス 4-1 西野(3-3) - - 岡(4) 那覇 17-18-1
37 5月15日 オリックス 1-1 - - - ポランコ(6) 那覇 17-18-2
38 5月17日 日本ハム 1-1 - - - ZOZOマリン 17-18-3
39 5月18日 日本ハム 6-4 国吉(2-0) - 鈴木(0-0-2) 石川慎(1) ZOZOマリン 18-18-3
40 5月19日 日本ハム 4x-3 益田(1-2) - - 岡(5) ZOZOマリン 19-18-3
41 5月21日 西武 5-3 西野(4-3) - 益田(1-2-5) ベルーナドーム 20-18-3
42 5月22日 西武 2-1 種市(3-3) - - ベルーナドーム 21-18-3
43 5月24日 ソフトバンク 3-1 佐々木(4-2) - 益田(1-2-6) ZOZOマリン 22-18-3
44 5月25日 ソフトバンク 2-0 メルセデス(1-1) - 鈴木(0-0-3) ソト(5) ZOZOマリン 23-18-3
45 5月26日 ソフトバンク 7-1 中村稔(1-0) - 益田(1-2-7) ZOZOマリン 24-18-3
46 5月28日 ヤクルト 5-3 小島(4-3) - - 角中(1)
佐藤(1)
神宮 25-18-3
47 5月29日 ヤクルト 3-3 - - - 神宮 25-18-4
48 5月30日 ヤクルト 3-3 - - - 中村奨(1) 神宮 25-18-5
49 5月31日 阪神 5x-4 鈴木(1-0) - - ZOZOマリン 26-18-5
 
6月(9勝12敗1分 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 阪神 3x-2 澤田(2-0) - - ZOZOマリン 27-18-5
51 6月2日 阪神 0-1 - メルセデス(1-2) - ZOZOマリン 27-19-5
52 6月4日 巨人 2-18 - 小島(4-4) - 東京ドーム 27-20-5
53 6月5日 巨人 4-3 種市(4-3) - 益田(1-2-8) ソト(6) 東京ドーム 28-20-5
54 6月6日 巨人 4-7 - 西野(4-4) - 東京ドーム 28-21-5
55 6月7日 広島 0-4 - 美馬(0-2) - マツダ 28-22-5
56 6月8日 広島 3-1 佐々木(5-2) - 益田(1-2-9) マツダ 29-22-5
57 6月9日 広島 1-4 - 澤田(2-1) - マツダ 29-23-5
58 6月11日 DeNA 0-4 - 小島(4-5) - ZOZOマリン 29-24-5
59 6月12日 DeNA 3-13 - 東妻(0-1) - ZOZOマリン 29-25-5
60 6月13日 DeNA 1-3 - 西野(4-5) - ZOZOマリン 29-26-5
61 6月14日 中日 3-4 - 坂本(0-1) - ZOZOマリン 29-27-5
62 6月15日 中日 10-0 高野脩(1-1) - - 藤岡(3) ZOZOマリン 30-27-5
63 6月16日 中日 7-2 メルセデス(2-2) - - ポランコ(7) ZOZOマリン 31-27-5
64 6月21日 ソフトバンク 4-9 - 小島(4-6) - 北九州 31-28-5
65 6月22日 ソフトバンク 1-3 - 種市(4-4) - みずほPayPay 31-29-5
66 6月23日 ソフトバンク 6-6 - - - ソト(7) みずほPayPay 31-29-6
67 6月25日 楽天 10-2 西野(5-5) - - 角中(2) ZOZOマリン 32-29-6
68 6月26日 楽天 4-1 中森(1-0) - 益田(1-2-10) ポランコ(8・9) ZOZOマリン 33-29-6
69 6月28日 オリックス 4-3 小島(5-6) - - ZOZOマリン 34-29-6
70 6月29日 オリックス 3-5 - 鈴木(1-1) - 藤岡(4)
ソト(8)
ZOZOマリン 34-30-6
71 6月30日 オリックス 7-0 石川歩(1-0) - - ポランコ(10) ZOZOマリン 35-30-6
 
7月(13勝9敗 .591) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月2日 日本ハム 3-8 - メルセデス(2-3) - 髙部(1)
ソト(9)
エスコンフィールド 35-31-6
73 7月3日 日本ハム 9-6 田中晴(1-0) - 益田(1-2-11) 佐藤(2) エスコンフィールド 36-31-6
74 7月4日 日本ハム 3-1 西野(6-5) - 澤村(0-1-1) エスコンフィールド 37-31-6
75 7月5日 西武 6-3 小島(6-6) - 益田(1-2-12) ベルーナドーム 38-31-6
76 7月6日 西武 4-3 坂本(1-1) - 益田(1-2-13) ベルーナドーム 39-31-6
77 7月7日 西武 9-2 横山(2-1) - - ポランコ(11)
荻野(1)
ベルーナドーム 40-31-6
78 7月9日 楽天 2-4 - メルセデス(2-4) - 中村奨(2) ZOZOマリン 40-32-6
79 7月10日 楽天 18-5 石川歩(2-0) - 廣畑(0-0-1) ZOZOマリン 41-32-6
80 7月12日 オリックス 1-0 小島(7-6) - 益田(1-2-14) ZOZOマリン 42-32-6
81 7月13日 オリックス 6-0 種市(5-4) - - ソト(10) ZOZOマリン 43-32-6
82 7月14日 オリックス 1-5 - 田中晴(1-1) - ZOZOマリン 43-33-6
83 7月15日 ソフトバンク 8-5 西野(7-5) - 益田(1-2-15) ソト(11) みずほPayPay 44-33-6
84 7月16日 ソフトバンク 1-4 - メルセデス(2-5) - みずほPayPay 44-34-6
85 7月17日 ソフトバンク 4-6 - 中森(1-1) - ポランコ(12)
岡(6)
みずほPayPay 44-35-6
86 7月19日 日本ハム 1-2 - 小島(7-7) - ZOZOマリン 44-36-6
87 7月20日 日本ハム 2-10 - 種市(5-5) - ZOZOマリン 44-37-6
88 7月21日 日本ハム 6-10 - コルデロ(0-1) - ソト(12)
藤原(1)
ZOZOマリン 44-38-6
89 7月26日 楽天 6-1 西野(8-5) - - 楽天モバイル 45-38-6
90 7月27日 楽天 5-3 唐川(1-0) - 益田(1-2-16) 楽天モバイル 46-38-6
91 7月28日 楽天 7-8x - 益田(1-3) - 楽天モバイル 46-39-6
92 7月30日 西武 7x-6 横山(3-1) - - ポランコ(13)
ソト(13)
ZOZOマリン 47-39-6
93 7月31日 西武 6-2 メルセデス(3-5) - - ポランコ(14・15・16)
ソト(14)
ZOZOマリン 48-39-6
 
8月(12勝15敗 .444) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
94 8月1日 西武 4-1 佐々木(6-2) - 益田(1-3-17) 角中(3)
藤原(2)
ZOZOマリン 49-39-6
95 8月2日 オリックス 3-2 石川歩(3-0) - 横山(3-1-3) 京セラドーム 50-39-6
96 8月3日 オリックス 1-5 - 西野(8-6) - 京セラドーム 50-40-6
97 8月4日 オリックス 3-0 種市(6-5) - 鈴木(1-1-4) 岡(7) 京セラドーム 51-40-6
98 8月6日 ソフトバンク 4-6 - 小島(7-8) - ポランコ(17) ZOZOマリン 51-41-6
99 8月7日 ソフトバンク 6-2 メルセデス(4-5) - - ポランコ(18) ZOZOマリン 52-41-6
100 8月8日 ソフトバンク 3-6 - 佐々木(6-3) - ZOZOマリン 52-42-6
101 8月10日 オリックス 3-1 唐川(2-0) - 益田(1-3-18) 佐藤(3) ZOZOマリン 53-42-6
102 8月11日 オリックス 6-1 種市(7-5) - - 藤岡(5) ZOZOマリン 54-42-6
103 8月12日 オリックス 0-4 - 西野(8-7) - ZOZOマリン 54-43-6
104 8月13日 日本ハム 6-0 小島(8-8) - - エスコンフィールド 55-43-6
105 8月14日 日本ハム 1-4 - メルセデス(4-6) - エスコンフィールド 55-44-6
106 8月15日 日本ハム 1-6 - 坂本(1-2) - エスコンフィールド 55-45-6
107 8月16日 ソフトバンク 0-4 - 石川歩(3-1) - みずほPayPay 55-46-6
108 8月17日 ソフトバンク 5-2 澤村(1-1) - 益田(1-3-19) 中村奨(3) みずほPayPay 56-46-6
109 8月18日 ソフトバンク 1-2 - 種市(7-6) - みずほPayPay 56-47-6
110 8月20日 日本ハム 3-5 - 小島(8-9) - ZOZOマリン 56-48-6
111 8月21日 日本ハム 1-7 - メルセデス(4-7) - ZOZOマリン 56-49-6
112 8月22日 日本ハム 3-4 - 佐々木(6-4) - ポランコ(19) ZOZOマリン 56-50-6
113 8月23日 オリックス 0-1x - 益田(1-4) - 京セラドーム 56-51-6
114 8月24日 オリックス 1-0 鈴木(2-1) - 益田(1-4-20) 京セラドーム 57-51-6
115 8月25日 オリックス 0-2 - 種市(7-7) - 京セラドーム 57-52-6
116 8月27日 西武 2-0 小島(9-9) - 鈴木(2-1-5) ZOZOマリン 58-52-6
117 8月28日 西武 4x-3 国吉(3-0) - - ZOZOマリン 59-52-6
118 8月29日 西武 0-8 - カイケル(0-1) - ZOZOマリン 59-53-6
119 8月30日 ソフトバンク 6-2 佐々木(7-4) - - ZOZOマリン 60-53-6
120 8月31日 ソフトバンク 1-4 - メルセデス(4-8) - ZOZOマリン 60-54-6
 
9月・10月(11勝12敗 .478) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
121 9月1日 ソフトバンク 2-10 - 種市(7-8) - ZOZOマリン 60-55-6
122 9月5日 楽天 3-1 カイケル(1-1) - 益田(1-4-21) ソト(15) ZOZOマリン 61-55-6
123 9月6日 楽天 1-2 - 西野(8-8) - ZOZOマリン 61-56-6
124 9月7日 楽天 1-4 - 小島(9-10) - ZOZOマリン 61-57-6
125 9月8日 楽天 9-5 佐々木(8-4) - - ソト(16) ZOZOマリン 62-57-6
126 9月10日 オリックス 4-1 唐川(3-0) - 益田(1-4-22) ソト(17・18) 京セラドーム 63-57-6
127 9月11日 オリックス 12-3 カイケル(2-1) - 菊地(0-0-1) ソト(19)
ポランコ(20)
中村奨(4)
京セラドーム 64-57-6
128 9月13日 西武 6-7 - 澤村(1-2) - ソト(20) ベルーナドーム 64-58-6
129 9月14日 西武 1-0 小島(10-10) - 益田(1-4-23) ベルーナドーム 65-58-6
130 9月15日 西武 1-7 - 佐々木(8-5) - ベルーナドーム 65-59-6
131 9月16日 西武 0-1 - 鈴木(2-2) - ベルーナドーム 65-60-6
132 9月17日 楽天 4-5x - 国吉(3-1) - ポランコ(21)
ソト(21)
楽天モバイル 65-61-6
133 9月18日 楽天 1-8 - カイケル(2-2) - ポランコ(22) 楽天モバイル 65-62-6
134 9月21日 西武 7-1 小島(11-10) - - 佐藤(4) ZOZOマリン 66-62-6
135 9月22日 西武 7-2 佐々木(9-5) - - ZOZOマリン 67-62-6
136 9月23日 楽天 0-6 - 唐川(3-1) - ZOZOマリン 67-63-6
137 9月26日 オリックス 2-4 - カイケル(2-3) - ZOZOマリン 67-64-6
138 9月28日 西武 5-1 西野(9-8) - - 佐藤(5) ベルーナドーム 68-64-6
139 9月29日 西武 2-0 小島(12-10) - 益田(1-4-24) ベルーナドーム 69-64-6
140 9月30日 楽天 2-1 菊地(1-0) - - ポランコ(23) 楽天モバイル 70-64-6
141 10月1日 楽天 5-1 佐々木(10-5) - - 楽天モバイル 71-64-6
142 10月3日 日本ハム 0-3 - カイケル(2-4) - ZOZOマリン 71-65-6
143 10月4日 ソフトバンク 0-1 - 唐川(3-2) - みずほPayPay 71-66-6

映画

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7月25日、2024年シーズンのドキュメンタリー映画として、「MARINES DOCUMENTARY 2024(仮題)」の制作を発表した[27]

10月9日、正式タイトルが「MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。」に決まると同時に12月27日に前作よりも10館多い、全国38の劇場で公開されることが発表された[28][29]

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ これまでの最長記録は1965年の中日の13連勝(対サンケイ戦)[4]、パ・リーグ記録は1956年の西鉄の12連勝(対東映戦)[5]、球団記録は1958年の対近鉄戦、1973年近鉄戦の8連勝[6]
  4. ^ これまでの最長記録は2009年金子誠2021年近藤健介の7試合連続[24]
  5. ^ これまでの最多記録は小林雅英の通算227セーブ[25]
  6. ^ これまでの無失点記録は松永昂大及び西村天裕の21試合連続[26]

出典

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  1. ^ “【データ】プロ野球史上初、ロッテ4戦連続で追いつき延長戦 驚異の粘り腰で19年ぶり11連勝”. 日刊スポーツ. (2024年6月1日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406010001345_m.html 2024年6月1日閲覧。 
  2. ^ “ロッテ18点! 18メートル強風で“ヒットの嵐”21安打 初回先頭から8者連続得点”. スポーツニッポン. (2024年7月10日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/11/kiji/20240711s00001173019000c.html 2023年7月11日閲覧。 
  3. ^ “【ロッテ】打線と風止まず初回8得点、パ・タイの先発6人猛打賞「10年に1回ぐらい」吉井監督”. 日刊スポーツ. (2024年7月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202407100001805_m.html 2023年7月11日閲覧。 
  4. ^ a b “【ロッテ】帰ってきた佐々木朗希、復帰登板6勝目も「プロとして良くなかった」1カ月半戦列離れ”. 日刊スポーツ. (2024年8月1日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202408010002125_m.html 2023年8月2日閲覧。 
  5. ^ “【データBOX】ロッテが開幕から対西武11連勝 同一カード開幕11連勝はリーグ68年ぶり”. サンケイスポーツ. (2024年7月7日). https://www.sanspo.com/article/20240707-ISOGWKHBIRJQZDJ6LCIJHXH23I/ 2024年7月9日閲覧。 
  6. ^ “【ロッテ】今季西武戦8戦8勝、開幕9連勝の球団同一カード最長連勝記録更新なるか/見どころ”. 日刊スポーツ. (2024年7月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202407050000078_m.html 2024年7月9日閲覧。 
  7. ^ “ロッテ 50年ぶり“珍事”2安打だけで5得点 敵地で首位・ソフトバンクに逆転勝ち”. スポーツニッポン. (2024年8月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/18/kiji/20240818s00001173049000c.html 2024年8月18日閲覧。 
  8. ^ 第2回現役ドラフト開催 かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ”. ベースボールキング (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  9. ^ “【ロッテ】石川歩、年俸1億1000万円で育成選手として再契約「早く投げられるようにしたい」”. 日刊スポーツ. (2023年11月30日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311300000566_m.html 2023年11月30日閲覧。 
  10. ^ “【オリックス】前ロッテのカスティーヨら獲得発表、背番54 前パドレス傘下エスピノーザは00”. 日刊スポーツ. (2024年1月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202401160000291_m.html 2024年1月16日閲覧。 
  11. ^ Luis Perdomo”. MLB. 2024年2月21日閲覧。
  12. ^ ロッテ・河村説人、来季から育成選手に 今季は一、二軍登板なし”. ベースボールキング (2023年11月18日). 2023年11月18日閲覧。
  13. ^ 元プロ野球選手3名入団のお知らせ”. ロキテクノ富山 (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  14. ^ a b ロッテが来季のコーチングスタッフを発表 小坂コーチは腰椎急性期圧迫骨折などの影響で守備コーディネーターに配置転換”. ベースボールキング (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
  15. ^ “前ロッテのブロッソーがロイヤルズとマイナー契約 内外野を守れるユーティリティー”. 日刊スポーツ. (2023年12月8日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202312080000086_m.html 2023年12月8日閲覧。 
  16. ^ a b c 「ハヤテ223」が新入団29人発表 元NPBは10人…ロッテ戦力外の福田&西川、元DeNA田中健ら”. Full-Count (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  17. ^ ロッテ、ポランコと契約合意を発表「素晴らしいオファーをくれたマリーンズの皆様に深く感謝」”. ベースボールキング (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
  18. ^ ロッテが菅野剛士と育成契約を結ぶ 背番号は後日発表”. ベースボールキング (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
  19. ^ GTRニッセイー菊水化学工業 観戦記(2024年国スポ軟式野球愛知県大会)”. タグマ! (2024年5月26日). 2024年5月27日閲覧。(要登録)
  20. ^ 2023年度NPB公示 NPBHP
  21. ^ ニュース 千葉ロッテマリーンズ公式HP
  22. ^ “【オールスター】ロッテ佐藤都志也MVP「自分で良いのかな」ロッテでは村田兆治以来35年ぶり”. 日刊スポーツ. (2024年7月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202407240001809_m.html 2024年7月30日閲覧。 
  23. ^ “【ロッテ】選手会長が節目の大台に到達 中村奨吾が史上319人目となる通算1000本安打を達成”. 日刊スポーツ. (2024年6月25日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406250000932_m.html 2024年6月25日閲覧。 
  24. ^ a b “【ロッテ】岡大海、8戦連続二塁打放ちプロ野球新記録樹立「絶景で~す!」石川歩にならって絶叫”. 日刊スポーツ. (2024年6月30日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406300001878_m.html 2024年6月30日閲覧。 
  25. ^ a b “【ロッテ】益田直也が球団最多228セーブ達成 小林雅英抜いて単独トップ”. 日刊スポーツ. (2024年6月26日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406260001222_m.html 2024年6月26日閲覧。 
  26. ^ a b “【ロッテ】国吉佑樹が球団新記録の22試合連続無失点記録を達成、7回に登板し危なげなく三者凡退”. 日刊スポーツ. (2024年9月5日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202409050001320.html 2024年9月6日閲覧。 
  27. ^ ドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2024(仮題)」制作決定”. 千葉ロッテマリーンズ (2024年7月25日). 2024年8月12日閲覧。
  28. ^ ロッテ 7月発表のドキュメンタリー映画を12月27日から全国公開”. スポーツニッポン (2024年10月9日). 2024年10月10日閲覧。
  29. ^ 【ロッテ】球団ドキュメンタリー映画が全国38劇場で公開決定 選手の素顔、試合の裏側も収録”. 日刊スポーツ (2024年10月9日). 2024年10月10日閲覧。

関連項目

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