2024年のオリックス・バファローズ

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2024年のオリックス・バファローズでは、2024年シーズンについてのオリックス・バファローズの動向をまとめる。

2024年のオリックス・バファローズ
成績
パシフィック・リーグ5位
63勝77敗3分 勝率.450
本拠地
都市 大阪府大阪市西区
球場 京セラドーム大阪
球団組織
オーナー 井上亮
(代行:湊通夫
経営母体 オリックス
球団社長 湊通夫
GM 福良淳一
監督 中嶋聡
キャッチフレーズ
おりふぉーWW
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この年のオリックス・バファローズは、中嶋聡監督の4年目のシーズンである。

チーム成績

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開幕前

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2023年12月2日には中嶋聡監督の続投とコーチングスタッフが発表された。

山本由伸ポスティングシステムを利用して[1]ロサンゼルス・ドジャースに移籍。[2]また、フリーエージェント権(FA権)を行使して山崎福也北海道日本ハムファイターズに移籍した。[3]

広島東洋カープからFA権を行使した西川龍馬を獲得した。

レギュラーシーズン

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4年ぶりに本拠地京セラドーム大阪で開幕を迎えることになり、開幕投手は宮城大弥が務めるも、3失点で黒星を喫す。

前半戦から怪我人や不調の選手らが多く、チーム編成に苦しみ、さらに打撃不振による得点力低下で上位争いに食い込めなかった。

2016年以来8年ぶりに沖縄県沖縄セルラースタジアム那覇で試合を開催したが、沖縄県出身の宮城、比嘉大城などがけがで出場できず、宜保翔のみ試合に出場したが、雨によるコールドゲームなどもあり、悔しい結果に終わった。

交流戦で西川龍馬を筆頭に打線が奮起し、交流戦を5位の順位で終えたが、リーグ戦再開後浮上の糸口は見えず、シーズン69試合目で自力優勝の可能性が消滅した。その後、8月に10連敗を喫し、9月10日に優勝の可能性が完全に消滅。4連覇とはならなかった。その後、9月22日にCSが完全消滅した。

結果的に63勝77敗3分勝率.450でリーグ5位に終わった。シーズン最終戦後、中嶋聡監督の退任が発表された。

オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 西川龍馬 来田涼斗 福田周平 福田周平 大里昂生 廣岡大志
2 西野真弘 紅林弘太郎 宜保翔 宗佑磨 来田涼斗 西野真弘
3 森友哉 森友哉 太田椋 太田椋 中川圭太 太田椋
4 頓宮裕真 セデーニョ 中川圭太 森友哉 森友哉 森友哉
5 宗佑磨 頓宮裕真 頓宮裕真 紅林弘太郎 セデーニョ 西川龍馬
6 紅林弘太郎 宗佑磨 西川龍馬 西川龍馬 宗佑磨 頓宮裕真
7 T-岡田 若月健矢 杉本裕太郎 セデーニョ 紅林弘太郎 紅林弘太郎
8 杉本裕太郎 杉澤龍 宗佑磨 杉本裕太郎 野口智哉 来田涼斗
9 廣岡大志 太田椋 若月健矢 若月健矢 石川亮 若月健矢
宮城大弥 田嶋大樹 東晃平 曽谷龍平 髙島泰都 エスピノーザ
2024年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 日本ハム 3.5 ロッテ 4.0 ロッテ 11.5 ロッテ 10.0 日本ハム 10.0 日本ハム 13.5
3位 オリックス 6.5 日本ハム 4.0 日本ハム 14.0 日本ハム 12.0 ロッテ 13.0 ロッテ 18.5
4位 ロッテ 7.5 オリックス 11.0 楽天 15.5 楽天 14.0 楽天 16.0 楽天 23.5
5位 楽天 7.5 楽天 11.0 オリックス 16.5 オリックス 19.0 オリックス 19.5 オリックス 28.0
6位 西武 11.0 西武 15.5 西武 26.0 西武 31.5 西武 37.0 西武 42.0

[注 1]

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
00 エスピノーザ   パドレス傘下 新外国人 11 山﨑福也 北海道日本ハムファイターズ[4] FA移籍
15 椋木蓮 育成選手 支配下登録 18 山本由伸   ドジャース[5] ポスティング移籍
23 吉田輝星 北海道日本ハムファイターズ トレード 20 近藤大亮 読売ジャイアンツ[6] 金銭トレード
28 富山凌雅 育成選手 支配下登録 21 竹安大知 熊本ゴールデンラークスコーチ[7]
42 マチャド   ナショナルズ 新外国人 42 コットン
48 東松快征 享栄高 ドラフト3位 47 日髙暖己 広島東洋カープ[8] 人的補償
54 カスティーヨ 千葉ロッテマリーンズ 48 ニックス
58 井口和朋 育成選手 支配下登録 54 黒木優太 北海道日本ハムファイターズ[9] トレード
63 河内康介 聖カタリナ学園高 ドラフト2位 58 ワゲスパック   レイズ傘下[10]
66 鈴木博志 中日ドラゴンズ 現役ドラフト 59 小野泰己 育成選手[11]
96 髙島泰都 王子 ドラフト5位 65 漆原大晟 阪神タイガース[12] 現役ドラフト
97 古田島成龍 日本通運 ドラフト6位 66 吉田凌 千葉ロッテマリーンズ育成[13]
98 権田琉成 TDK ドラフト7位
捕手
62 堀柊那 報徳学園高 ドラフト4位 62 中川拓真 KAL熊本[14]
内野手
34 横山聖哉 上田西高 ドラフト1位 00 石岡諒太 管理本部広報宣伝部広報グループ[15]
23 シュウィンデル   ALPBダックス[16]
外野手
7 西川龍馬 広島東洋カープ FA移籍 49 渡邉大樹 東京ヤクルトスワローズ スコアラー[17]
45 トーマス   アスレチックス 新外国人 60 佐野如一 球団本部編成部アマチュアスカウトグループ[15]
68 平野大和 育成選手[11]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
001 佐藤一磨 育成選手 再契約 001 佐藤一磨 育成選手 規定による自由契約
003 中田惟斗 育成選手 再契約 003 中田惟斗 育成選手 規定による自由契約
011 川瀬堅斗 育成選手 再契約 011 川瀬堅斗 育成選手 規定による自由契約
041 寿賀弘都 英明高 育成ドラフト1位 012 辻垣高良 三菱重工West[18]
042 大江海透 KAL・北九州 育成ドラフト2位 030 西濱勇星 くふうハヤテベンチャーズ静岡[19]
043 宮國凌空 東邦高 育成ドラフト3位 123 中川颯 横浜DeNAベイスターズ[20]
044 芦田丈飛 BCL武蔵 育成ドラフト4位 127 椋木蓮 育成選手
支配下選手
規定による自由契約
支配下登録
127 椋木蓮 育成選手 再契約 128 富山凌雅 育成選手
支配下選手
規定による自由契約
支配下登録
128 富山凌雅 育成選手 再契約 129 井口和朋 支配下選手 支配下登録
129 井口和朋 北海道日本ハムファイターズ 自由契約
130 小野泰己 支配下選手 再契約
捕手
014 釣寿生 ロキテクノ富山[21]
内野手
045 河野聡太 IL愛媛 育成ドラフト5位 021 園部佳太 オイシックス新潟アルビレックスBC[22]
124 上野響平 育成選手 再契約 124 上野響平 育成選手
126 香月一也 読売ジャイアンツ 自由契約
外野手
004 平野大和 支配下選手 再契約
123 木下元秀 広島東洋カープ 自由契約

[23][24]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
5月 59 ペルドモ 投手   ブルズ NPB復帰
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
5月 031→95 才木海翔 投手
6月 001→93 佐藤一磨 投手
7月 011→94 川瀬堅斗 投手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

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監督 中嶋聡
監督推薦 A.エスピノーザ 紅林弘太郎
補充選手 A.マチャド 太田椋[注 3]

代表選出選手

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侍ジャパンシリーズ2024

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
山下舜平大 12→11
東晃平 95→12
宇田川優希 96→14
阿部翔太 45→20
山﨑颯一郎 63→21
才木海翔 031→95(5月支配下登録)
佐藤一磨 001→93(6月支配下登録)
川瀬堅斗 011→94(7月支配下登録)

個人成績

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達成記録

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記録

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  • 5月1日 - 安達了一が1イニング3失策、パ・リーグの二塁手では史上最多[27]
  • 6月23日 - 古田島成龍が初登板から22試合連続無失点、史上最長タイ[28]
    • 同27日 - 連続試合無失点記録が22試合でストップ[29]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(13勝14敗1分 .481) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 ソフトバンク 1-3 - 宮城(0-1) - 京セラドーム 0-1-0
2 3月30日 ソフトバンク 2-0 エスピノーザ(1-0) - 平野佳(0-0-1) セデーニョ(1) 京セラドーム 1-1-0
3 3月31日 ソフトバンク 2-5 - 小木田(0-1) - 京セラドーム 1-2-0
4 4月2日 西武 1-2 - カスティーヨ(0-1) - ベルーナドーム 1-3-0
5 4月3日 西武 0-3 - 山下(0-1) - ベルーナドーム 1-4-0
6 4月4日 西武 2-1 東(1-0) - 平野佳(0-0-2) ベルーナドーム 2-4-0
7 4月5日 ロッテ 0-1 - 宮城(0-2) - ZOZOマリン 2-5-0
8 4月6日 ロッテ 9-1 エスピノーザ(2-0) - - ZOZOマリン 3-5-0
9 4月7日 ロッテ 2-5 - 曽谷(0-1) - ZOZOマリン 3-6-0
10 4月9日 楽天 5-4 田嶋(1-0) - 平野佳(0-0-3) 京セラドーム 4-6-0
11 4月10日 楽天 4-5 - 山﨑(0-1) - セデーニョ(2・3) 京セラドーム 4-7-0
12 4月11日 楽天 2x-1 平野(1-0) - - セデーニョ(4) 京セラドーム 5-7-0
13 4月12日 日本ハム 0-1 - 東(1-1) - 京セラドーム 5-8-0
14 4月13日 日本ハム 5-1 宮城(1-2) - 平野佳(1-0-4) 頓宮(1) 京セラドーム 6-8-0
15 4月14日 日本ハム 6-3 カスティーヨ(1-1) - 平野佳(1-0-5) 京セラドーム 7-8-0
16 4月16日 楽天 2-6 - 田嶋(1-1) - 楽天モバイル 7-9-0
17 4月17日 楽天 5-0 エスピノーザ(3-0) - - 頓宮(2) 楽天モバイル 8-9-0
18 4月18日 楽天 7-0 曽谷(1-1) - - 楽天モバイル 9-9-0
19 4月19日 ソフトバンク 7-9 - 山下(0-2) - 頓宮(3)
セデーニョ(5)
PayPayドーム 9-10-0
20 4月20日 ソフトバンク 3-3 - - - PayPayドーム 9-10-1
21 4月21日 ソフトバンク 3-1 宮城(2-2) - - PayPayドーム 10-10-1
22 4月23日 西武 2-1 田嶋(2-1) - 平野佳(1-0-6) 京セラドーム 11-10-1
23 4月24日 西武 4-3 マチャド(1-0) - - ゴンザレス(1) 京セラドーム 12-10-1
24 4月25日 西武 1-3 - カスティーヨ(1-2) - 京セラドーム 12-11-1
25 4月27日 日本ハム 0-9 - 椋木(1-0) - エスコンフィールド 12-12-1
26 4月28日 日本ハム 5-4 小木田(1-1) - 平野佳(1-0-7) 西川(1) エスコンフィールド 13-12-1
27 4月29日 日本ハム 0-1 - 宇田川(0-1) - エスコンフィールド 13-13-1
28 4月30日 ロッテ 0-1 - 宮城(2-3) - ほっともっと 13-14-1
 
5月(8勝13敗1分 .381) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
29 5月1日 ロッテ 3-6 - 平野佳(1-1) - 頓宮(4)
紅林(1)
ほっともっと 13-15-1
30 5月3日 日本ハム 0-3 - 東(1-2) - 京セラドーム 13-16-1
31 5月4日 日本ハム 3-1 エスピノーザ(4-0) - マチャド(1-0-1) 京セラドーム 14-16-1
32 5月5日 日本ハム 3-6 - 宇田川(0-2) - 京セラドーム 14-17-1
33 5月6日 楽天 4-2 曽谷(2-1) - マチャド(1-0-2) セデーニョ(6) 楽天モバイル 15-17-1
34 5月8日 楽天 1-4 - 宮城(2-4) - セデーニョ(7) 秋田 15-18-1
35 5月11日 ソフトバンク 1-4 - エスピノーザ(4-1) - 宮崎 15-19-1
5月12日 ソフトバンク 中止 鹿児島
36 5月14日 ロッテ 1-4 - 東(1-3) - 那覇 15-20-1
37 5月15日 ロッテ 1-1 - - - 那覇 15-20-2
38 5月17日 楽天 3-5 - 髙島(0-1) - 京セラドーム 15-21-2
39 5月18日 楽天 8-3 曽谷(3-1) - - 京セラドーム 16-21-2
40 5月19日 楽天 3x-2 井口(1-0) - - 京セラドーム 17-21-2
41 5月21日 日本ハム 4-5 - エスピノーザ(4-2) - エスコンフィールド 17-22-2
42 5月22日 日本ハム 4-5x - 井口(1-1) - 福田(1) エスコンフィールド 17-23-2
43 5月23日 日本ハム 9-3 本田(1-0) - - 若月(1) エスコンフィールド 18-23-2
44 5月24日 西武 9-6 本田(2-0) - マチャド(1-0-3) ベルーナドーム 19-23-2
45 5月25日 西武 5-6 - 曽谷(3-2) - ベルーナドーム 19-24-2
46 5月26日 西武 2-5 - マチャド(1-1) - 森(1) ベルーナドーム 19-25-2
47 5月28日 広島 1-2 - エスピノーザ(4-3) - マツダ 19-26-2
48 5月29日 広島 0-14 - 田嶋(2-2) - マツダ 19-27-2
49 5月30日 広島 8-2 古田島(1-0) - - マツダ 20-27-2
50 5月31日 中日 2x-1 マチャド(2-1) - - 京セラドーム 21-27-2
 
6月(12勝11敗 .522) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
51 6月1日 中日 1-2 - 才木(0-1) - 京セラドーム 21-28-2
52 6月2日 中日 1-2 - 阿部(0-1) - 京セラドーム 21-29-2
53 6月4日 DeNA 1-3 - 井口(1-2) - 横浜 21-30-2
54 6月5日 DeNA 2-1 田嶋(3-2) - マチャド(2-1-4) 太田(1) 横浜 22-30-2
55 6月6日 DeNA 3-1 山田(1-0) - マチャド(2-1-5) 横浜 23-30-2
56 6月7日 巨人 2-0 東(2-3) - マチャド(2-1-6) 紅林(2) 東京ドーム 24-30-2
57 6月8日 巨人 5-0 齋藤(1-0) - - 東京ドーム 25-30-2
58 6月9日 巨人 4-1 佐藤(1-0) - マチャド(2-1-7) 東京ドーム 26-30-2
59 6月11日 阪神 4-0 曽谷(4-2) - - 京セラドーム 27-30-2
60 6月12日 阪神 4-0 エスピノーザ(5-3) - - 京セラドーム 28-30-2
61 6月13日 阪神 0-5 - 田嶋(3-3) - 京セラドーム 28-31-2
62 6月14日 ヤクルト 3-5 - カスティーヨ(1-3) - 杉本(1) 京セラドーム 28-32-2
63 6月15日 ヤクルト 9-3 東(3-3) - - 西川(2) 京セラドーム 29-32-2
64 6月16日 ヤクルト 4-5 - マチャド(2-2) - 京セラドーム 29-33-2
65 6月21日 西武 2-0 エスピノーザ(6-3) - マチャド(2-2-8) 森(2) 京セラドーム 30-33-2
66 6月22日 西武 2-4 - 齋藤(1-1) - 西川(3) 京セラドーム 30-34-2
67 6月23日 西武 4-1 カスティーヨ(2-3) - マチャド(2-2-9) セデーニョ(8) 京セラドーム 31-34-2
68 6月25日 ソフトバンク 2-7 - 曽谷(4-3) - 京セラドーム 31-35-2
69 6月26日 ソフトバンク 1-5 - 東(3-4) - 太田(2) 京セラドーム 31-36-2
70 6月27日 ソフトバンク 3-1 宮城(3-4) - マチャド(2-2-10) 森(3) 京セラドーム 32-36-2
71 6月28日 ロッテ 3-4 - エスピノーザ(6-4) - ZOZOマリン 32-37-2
72 6月29日 ロッテ 5-3 吉田(1-0) - マチャド(2-2-11) 杉本(2) ZOZOマリン 33-37-2
73 6月30日 ロッテ 0-7 - 山下(0-3) - ZOZOマリン 33-38-2
 
7月(7勝11敗1分 .389) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
74 7月2日 楽天 4-1 曽谷(5-3) - マチャド(2-2-12) 杉本(3) 弘前 34-38-2
7月3日 楽天 中止 盛岡
75 7月6日 日本ハム 4-1 カスティーヨ(3-3) - マチャド(2-2-13) ほっともっと 35-38-2
76 7月7日 日本ハム 6-3 エスピノーザ(7-4) - マチャド(2-2-14) 杉本(4)
若月(2)
京セラドーム 36-38-2
77 7月9日 ソフトバンク 3-0 田嶋(4-3) - マチャド(2-2-15) 京セラドーム 37-38-2
78 7月10日 ソフトバンク 4x-3 吉田(2-0) - - 京セラドーム 38-38-2
79 7月12日 ロッテ 0-1 - 曽谷(5-4) - ZOZOマリン 38-39-2
80 7月13日 ロッテ 0-6 - カスティーヨ(3-4) - ZOZOマリン 38-40-2
81 7月14日 ロッテ 5-1 齋藤(2-1) - - 西川(4) ZOZOマリン 39-40-2
82 7月15日 西武 0-3 - エスピノーザ(7-5) - ベルーナドーム 39-41-2
83 7月16日 西武 2-1 ぺルドモ(1-0) - マチャド(2-2-16) ベルーナドーム 40-41-2
84 7月17日 西武 0-6 - 宮城(3-5) - ベルーナドーム 40-42-2
85 7月19日 楽天 2-3 - 曽谷(5-5) - ほっともっと 40-43-2
86 7月20日 楽天 2-3 - 山下(0-4) - ほっともっと 40-44-2
87 7月21日 楽天 5-12 - 佐藤(1-1) - 杉本(5) ほっともっと 40-45-2
88 7月26日 ソフトバンク 1-5 - 宮城(3-6) - みずほPayPay 40-46-2
89 7月27日 ソフトバンク 0-3 - 田嶋(4-4) - みずほPayPay 40-47-2
90 7月28日 ソフトバンク 1-3 - 曽谷(5-6) - 頓宮(5) みずほPayPay 40-48-2
91 7月30日 日本ハム 3-3 - - - 森(4) エスコンフィールド 40-48-3
92 7月31日 日本ハム 2-9 - 齋藤(2-2) - 野口(1) エスコンフィールド 40-49-3
 
8月(14勝12敗 .538) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月1日 日本ハム 6-7x - 山田(1-1) - 森(5)
セデーニョ(9)
来田(1)
エスコンフィールド 40-50-3
94 8月2日 ロッテ 2-3 - 宮城(3-7) - 京セラドーム 40-51-3
95 8月3日 ロッテ 5-1 田嶋(5-4) - - 京セラドーム 41-51-3
96 8月4日 ロッテ 0-3 - 曽谷(5-7) - 京セラドーム 41-52-3
97 8月6日 西武 6-2 山田(2-1) - - 西川(5)
中川(1)
大里(1)
京セラドーム 42-52-3
98 8月7日 西武 3-2 山田(3-1) - マチャド(2-2-17) 森(6)
宗(1)
京セラドーム 43-52-3
99 8月8日 西武 3-0 髙島(1-1) - ぺルドモ(1-0-1) 森(7) 京セラドーム 44-52-3
100 8月10日 ロッテ 1-3 - 宮城(3-8) - 中川(2) ZOZOマリン 44-53-3
101 8月11日 ロッテ 1-6 - 齋藤(2-3) - ZOZOマリン 44-54-3
102 8月12日 ロッテ 4-0 田嶋(6-4) - - 西川(6)
大里(2)
ZOZOマリン 45-54-3
103 8月13日 楽天 0-3 - 曽谷(5-8) - 京セラドーム 45-55-3
104 8月14日 楽天 1-6 - エスピノーザ(7-6) - 京セラドーム 45-56-3
105 8月15日 楽天 3x-2 マチャド(3-2) - - 京セラドーム 46-56-3
106 8月16日 日本ハム 5-1 古田島(2-0) - - 京セラドーム 47-56-3
107 8月17日 日本ハム 3-0 宮城(4-8) - マチャド(3-2-18) 森(8) 京セラドーム 48-56-3
108 8月18日 日本ハム 5-2 山下(1-4) - マチャド(3-2-19) 杉本(6・7)
森(9)
京セラドーム 49-56-3
109 8月20日 西武 0-1 - 田嶋(6-5) - 前橋 49-57-3
110 8月21日 西武 0-1 - 曽谷(5-9) - ベルーナドーム 49-58-3
111 8月22日 西武 1-2 - 川瀬(0-1) - ベルーナドーム 49-59-3
112 8月23日 ロッテ 1x-0 マチャド(4-2) - - 杉本(8) 京セラドーム 50-59-3
113 8月24日 ロッテ 0-1 - 古田島(2-1) - 京セラドーム 50-60-3
114 8月25日 ロッテ 2-0 吉田(3-0) - マチャド(4-2-20) 京セラドーム 51-60-3
115 8月27日 ソフトバンク 1-3 - 田嶋(6-6) - みずほPayPay 51-61-3
116 8月28日 ソフトバンク 4-1 山下(2-4) - マチャド(4-2-21) 長崎 52-61-3
117 8月30日 楽天 2-0 曽谷(6-9) - マチャド(4-2-22) 楽天モバイル 53-61-3
118 8月31日 楽天 6-0 宮城(5-8) - - 頓宮(6) 楽天モバイル 54-61-3
 
9月・10月(9勝16敗 .360) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 楽天 6-2 鈴木(1-0) - - 楽天モバイル 55-61-3
120 9月2日 楽天 2-5 - 髙島(1-2) - 太田(3) 楽天モバイル 55-62-3
121 9月3日 西武 3-2 吉田(4-0) - マチャド(4-2-23) 西川(7) ほっともっと 56-62-3
122 9月4日 西武 4-0 山下(3-4) - - 杉本(9) ほっともっと 57-62-3
123 9月6日 日本ハム 2-3x - マチャド(4-3) - 太田(4) エスコンフィールド 57-63-3
124 9月7日 日本ハム 1-5 - 曽谷(6-10) - 頓宮(7) エスコンフィールド 57-64-3
125 9月8日 日本ハム 5-4 マチャド(5-3) - ペルドモ(1-0-2) 西野(1)
セデーニョ(10)
エスコンフィールド 58-64-3
126 9月10日 ロッテ 1-4 - エスピノーザ(7-7) - 杉本(10) 京セラドーム 58-65-3
127 9月11日 ロッテ 3-12 - 田嶋(6-7) - セデーニョ(11)
太田(5)
京セラドーム 58-66-3
128 9月13日 ソフトバンク 3-8 - 山下(3-5) - セデーニョ(12) 京セラドーム 58-67-3
129 9月14日 ソフトバンク 1-10 - カスティーヨ(3-5) - セデーニョ(13) 京セラドーム 58-68-3
130 9月15日 ソフトバンク 0-3 - 山田(3-2) - 京セラドーム 58-69-3
131 9月16日 ソフトバンク 0-1 - 曽谷(6-11) - 京セラドーム 58-70-3
132 9月18日 西武 1-3 - エスピノーザ(7-8) - ベルーナドーム 58-71-3
133 9月20日 ソフトバンク 0-4 - 田嶋(6-8) - みずほPayPay 58-72-3
134 9月21日 日本ハム 2x-1 椋木(1-1) - - 京セラドーム 59-72-3
135 9月22日 日本ハム 2-3 - 宮城(5-9) - 京セラドーム 59-73-3
136 9月23日 ソフトバンク 4-9 - 才木(0-2) - 来田(2) 京セラドーム 59-74-3
137 9月24日 西武 2-9 - エスピノーザ(7-9) - 杉本(11) 京セラドーム 59-75-3
138 9月26日 ロッテ 4-2 曽谷(7-11) - ペルドモ(1-0-3) ZOZOマリン 60-75-3
139 9月28日 楽天 5-2 髙島(2-2) - ペルドモ(1-0-4) 太田(6) 楽天モバイル 61-75-3
140 9月29日 楽天 8-1 宮城(6-9) - - 楽天モバイル 62-75-3
141 9月30日 ソフトバンク 0-1 - 山下(3-6) - みずほPayPay 62-76-3
142 10月1日 ソフトバンク 6-8 - 鈴木(1-1) - セデーニョ(14) みずほPayPay 62-77-3
143 10月6日 楽天 8-1 宮城(7-9) - - 若月(3)
セデーニョ(15)
楽天モバイル 63-77-3

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 右足関節痛のため出場辞退[25]

出典

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  1. ^ 磯綾乃. “【オリックス】山本由伸のポスティング申請受理 日本時間21日午後10時から交渉へ 争奪戦いよいよ - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月21日閲覧。
  2. ^ 産経新聞 (2023年12月28日). “ドジャースが山本由伸の獲得発表 12年契約、譲渡金約72億円”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月21日閲覧。
  3. ^ 山﨑福也投手との契約について”. 北海道日本ハムファイターズ. 2024年10月21日閲覧。
  4. ^ “【日本ハム】山崎福也4年総額10億円!「目先のお金だったら…」優先したのは縁と熱意と夢”. 日刊スポーツ. (2023年12月6日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202312060000562_m.html 2024年1月8日閲覧。 
  5. ^ “山本由伸 ドジャースと正式契約 球団発表から3時間後に記者会見”. 日刊スポーツ. (2023年12月28日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202312280000108_m.html 2023年12月28日閲覧。 
  6. ^ “【巨人】オリックスから金銭トレード加入の近藤大亮「阿部監督を日本一の監督に」年俸4200万”. 日刊スポーツ. (2023年11月17日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311160000864_m.html 2024年1月8日閲覧。 
  7. ^ 「自分を育ててくれたチームに恩返しを」昨季引退右腕が復活の古巣社会人チームでコーチ就任、ユニフォームを公開 ファン「朗報です」」『西スポWEB OTTO!』2024年2月5日。2024年2月22日閲覧。
  8. ^ “【広島】人的補償で「由伸2世」19歳日高暖己獲得 野手でなく投手、即戦力でなく素材型の理由”. 日刊スポーツ. (2024年1月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202401050000522_m.html 2024年1月8日閲覧。 
  9. ^ 日ハム・吉田輝星が電撃移籍 オリ・黒木と交換トレード「活躍ができず申し訳ない」”. Full-Count (2023年11月24日). 2024年1月8日閲覧。
  10. ^ “前オリックスのワゲスパックがレイズとマイナー契約、上沢直之とともにメジャー目指す”. 日刊スポーツ. (2024年1月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202401160000115_m.html 2024年1月16日閲覧。 
  11. ^ a b 【オリックス】小野泰己、平野大和と育成再契約”. ベースボールキング (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  12. ^ 第2回現役ドラフト開催 かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ”. ベースボールキング (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  13. ^ ロッテが二保旭、吉田凌と育成契約!”. ベースボールキング (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
  14. ^ “独立L火の国が前オリックス・中川拓真捕手を獲得 「日本一を目指して頑張ります!」”. スポーツニッポン. (2023年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/27/kiji/20231127s00001000037000c.html 2023年11月27日閲覧。 
  15. ^ a b “【オリックス】人事異動を発表 横田昭作球団本部長が退任 現役引退の佐野如一氏がアマスカウト、石岡諒太氏は球団広報に”. スポーツ報知. (2023年12月28日). https://hochi.news/articles/20231228-OHT1T51142.html?page=1 2023年12月28日閲覧。 
  16. ^ カブスの4番→オリックスで打率.186 7月に帰国のまま…大物助っ人の“悪夢の2年間””. Full-Count (2024年4月15日). 2024年4月16日閲覧。
  17. ^ “【球界ここだけの話(3273)】ヤクルト復帰の渡辺大樹氏がチームのため、同期のためにスコアラーで再出発”. サンケイスポーツ. (2023年12月26日). https://www.sanspo.com/article/20231226-YYOVUBXUJZL5TP6NDVRNR4UF74/ 2024年1月8日閲覧。 
  18. ^ 『プロ野球選手カラー名鑑2024』日刊スポーツマガジン、2024年、268頁。 
  19. ^ 「ハヤテ223」が新入団29人発表 元NPBは10人…ロッテ戦力外の福田&西川、元DeNA田中健ら”. Full-Count (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  20. ^ “【DeNA】森唯斗&中川颯の獲得を発表、堀岡隼人は育成選手で契約 投手陣の補強に成功”. 日刊スポーツ. (2023年11月17日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311170000228_m.html 2023年11月17日閲覧。 
  21. ^ 元プロ野球選手3名入団のお知らせ”. ロキテクノ富山 (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  22. ^ DeNA戦力外の田中が新潟BC入団 元オリ園部も…NPB経験者続々獲得”. Full-Count (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
  23. ^ 2023年度NPB公示 NPBHP
  24. ^ ニュース オリックス・バファローズ公式HP
  25. ^ “オリックス・太田椋が右足関節痛のため球宴出場を辞退 補充選手は楽天・鈴木大地”. サンケイスポーツ. (2024年7月22日). https://www.sanspo.com/article/20240722-MLECJWHUBVGI5NCS76Y7FXXFFA/ 2024年7月24日閲覧。 
  26. ^ “【データ】オリックス平野佳寿が京セラドーム大阪通算100セーブ 同一球場で大台到達は7人目”. 日刊スポーツ. (2024年4月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202404090001543_m.html 2024年4月13日閲覧。 
  27. ^ “オリックス、中嶋監督嘆き3連敗 安達がパ二塁手最悪1イニング3失策…3-1九回魔さか5失点”. サンケイスポーツ. (2024年5月2日). https://www.sanspo.com/article/20240502-IJCLBI6SSFN7DNHRERVH6RNZXE/ 2024年5月4日閲覧。 
  28. ^ “【オリックス】ルーキー古田島成龍、初登板から22試合連続無失点のプロ野球タイ記録をマーク”. 日刊スポーツ. (2024年6月23日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406230000761_m.html 2024年6月28日閲覧。 
  29. ^ “オリックスD6位・古田島成龍がプロ初失点 プロ初登板からの連続無失点記録は22試合でストップ”. サンケイスポーツ. (2024年6月27日). https://www.sanspo.com/article/20240627-6OOIW6X3B5EYJIGCSB34KZTJHI/ 2024年6月28日閲覧。 

関連項目

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