グレゴリー・ポランコ
グレゴリー・ポランコ(Gregory Polanco、1991年9月14日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。千葉ロッテマリーンズ所属。
千葉ロッテマリーンズ #22 | |
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2023年4月28日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 | ドミニカ共和国 |
出身地 | サントドミンゴ |
生年月日 | 1991年9月14日(33歳) |
身長 体重 |
196 cm 108 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 外野手、指名打者 |
プロ入り | 2009年 アマチュアFA |
初出場 |
MLB / 2014年6月10日 NPB / 2022年3月25日 |
年俸 | 4億円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | ドミニカ共和国 |
WBC | 2017年 |
この表について
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経歴
編集プロ入りとパイレーツ時代
編集2009年4月11日にアマチュア・フリーエージェントでピッツバーグ・パイレーツと契約してプロ入り[2]。この年はマイナーリーグのドミニカン・サマーリーグでプレーした。 2012年はA級サウス・アトランティックリーグのウェストバージニア・パワーでプレーし、打率.325、16本塁打、40盗塁を記録し[3]、リーグMVPに選出された[4]。
2013年は『ベースボール・アメリカ』の有望株ランキングでは全体の51位にランクされた[5]。このシーズンはA+級フロリダ・ステートリーグでプレーし、57試合で打率.312、30打点、24盗塁を記録し、AA級アルトゥーナ・カーブに昇格した[6]。2013年6月、プロスペクトランキングで全体の12位にランクされた[7]。オールスター・フューチャーズゲームに選出された[8]。8月31日にAAA級インディアナポリス・インディアンズに昇格した[9]。オフの11月20日にメジャー契約を結び、40人枠入りした[9]。
2014年3月14日にAAA級インディアナポリスに配属され[9]、開幕を迎えた。6月10日にメジャー初昇格し[9]、同日のシカゴ・カブス戦でメジャーデビュー[9]。2番・右翼手で先発起用され、5打数1安打だった。8月10日にオプションでAAA級インディアナポリスに降格した[9]。9月2日にセプテンバー・コールアップでメジャーに再昇格した[9]。この年は89試合に出場し、打率.235、7本塁打、33打点、14盗塁という成績を記録した[9]。
2015年は自身初めて開幕をメジャーで迎えた。同年は正右翼手として起用され、153試合に出場して規定打席に到達。121三振を喫したが、打率.256、9本塁打、52打点という成績を記録した[9]。走塁面では、ナ・リーグ6位となる27盗塁を決めた。
2016年4月5日、2017年から5年総額3500万ドルで契約を延長した(2022年・1250万ドル[注 1]、2023年・1350万ドル[注 2]の球団側選択オプション付)[10]。同年は144試合に出場し、22本塁打、86打点だった[9]。
2017年はシーズン開幕前の2月8日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表に選出された[11]。3月22日に大会最優秀外野手となった[12]。シーズンでは108試合の出場で11本塁打、35打点、8盗塁に留まった[9]。
2018年は、130試合出場、打率.254、23本塁打、81打点を記録していたが[13]、走塁時のスライディングで左肩を脱臼し手術を受けた[14]。9月9日に左膝・左肩の故障により同シーズンの残り試合に出場しないことが発表された[13]。
2020年はオフの12月に右手首を骨折した[15][16]。
2021年8月28日にDFAとなり、同日中にFAとなった[17]。
ブルージェイズ傘下時代
編集2021年8月31日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ[18]。AAA級バッファロー・バイソンズでは24試合に出場し、打率.374、9本塁打、24打点、5盗塁を記録した[14]。オフの11月7日にFAとなった[9]。
巨人時代
編集2022年1月5日に読売ジャイアンツと契約した[19]。背番号は23[20]。推定年俸は2億5000万円[20]。
シーズンでは3月25日の中日ドラゴンズとの開幕戦(東京ドーム)に「3番・右翼手」で先発出場。1回二死無走者の打席で大野雄大から来日初打席初安打する[21]と、続く4回も安打、5回二死二塁の打席で決勝適時打を放ち、3安打1打点でチーム開幕戦勝利に貢献した[22]。3月30日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では4回無死無走者の打席で石川雅規から来日初本塁打を放った[23]。4月30日の対阪神タイガース戦(東京ドーム)では7回一死無走者の打席で浜地真澄から日米通算100本塁打[24]、5月26日の対オリックス・バファローズ戦(東京ドーム)では5回一死に二盗を成功させ、日米通算100盗塁を達成した[25]。9月7日の横浜DeNAベイスターズ戦では同じくこの年入団したアダム・ウォーカーとともにシーズン20本塁打を記録、共に入団一年目の外国人選手が20本塁打を記録するのは巨人史上初だった[26]。1年間一軍に帯同し、138試合出場で24本塁打とまずまずの長打力を見せたものの規定打席到達者最下位の打率.240、得点圏打率.188と不安定な成績で、さらに右翼守備でも守備範囲が狭く、守備指標は低かった[27][28]。シーズン中には報道でも「巨人は外国人選手の守備に足を引っ張られている」とまでウォーカーと共に拙守を糾弾されていた[29]。オフの12月2日に自由契約公示された[30]。
ロッテ時代
編集2022年12月27日、千葉ロッテマリーンズとの契約合意が発表された[31]。推定年俸は2億円[32]。
2023年は、3月31日に行われた福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦(福岡PayPayドーム)に「5番・指名打者」で出場。4月4日に行われた北海道日本ハムファイターズとのホーム開幕戦(ZOZOマリンスタジアム)に「5番・左翼手」で出場、2回無死二塁の打席でコディ・ポンセからチーム第1号及び自身の移籍後初本塁打となる2点本塁打を放った[33]。8月4日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイルパーク宮城)では1回無死満塁の打席で岸孝之から来日初の満塁本塁打[34]を放ち、勝利に貢献した。記録的な投高打低シーズンとなったこの年は打率.242ながら26本塁打を放ち、浅村栄斗(楽天)、近藤健介(ソフトバンク)と同数ながら、球団では1986年の落合博満以来37年ぶり、本拠地を千葉に移転してからは史上初となる本塁打王のタイトルを獲得した[35]。オフは12月1日に一旦自由契約となったものの同月21日に複数年契約で残留することが発表された[36]。推定年俸は4億円[1]。
選手としての特徴
編集打撃に関しては引っ張り傾向にありながらも、バットも内側から出ていて逆方向にも打てると評価されている[37]。2022年には開幕当初は引っ張りであったが、徐々に広角打法を覚えたようにヒットを打ち5月12日に行われたDeNA戦の第2打席から9打数連続安打も放ち、1988年のウォーレン・クロマティと並んで球団の外国人トップタイの記録となった[38]。
ロッテ広報の梶原紀章のコラムによると、10代の若手時代は後のパワー型の影も形もない非力なバッターであった[39]。しかしメジャーチームのトレーニング・食事指導に従って肉体改造を施したことで、細かった体は見る見るうちに大きくなり、パワーが増したという[40]。
人物
編集- アメリカ時代にはフランシスコ・リリアーノを家族のように慕い、ポランコ自身彼からも弟のように可愛がられた。彼からは謙虚な気持ちの大切さを説かれ、それが忘れられないとポランコの身に染みしている[40]。
- 両親はサントドミンゴで警察官をしていた[3]。後にポランコがメジャーで活躍し出したのを機に、ポランコのバックアップに注力するために警察官を退職している[41]。2021年3月には息子が誕生した[42]。
- 日本球界時代はプライベートではレストランにも通訳なしで足を運び、極力注文も自力でするようにするなど日本語を努力して覚え、既に2023年シーズンには日常生活や野球活動に困らないほどに日本語が読めるようになっている[43]。
- 愛称は「エル・コーヒー」。この愛称はポランコが15歳の頃にコーチから付けられたという。当時「エル・コーヒー」と呼ばれていた他の選手に似ていたことによるもので、飲料のコーヒーとは何の関係もない[44]。2017年と2018年のプレイヤーズ・ウィークエンドでは背ネームに使用した[45][46]。
- ロッテ時代の応援歌の原曲はプロレスラー・キラー・カーンの入場テーマ曲「荒野の砂塵」でチャッド・ハフマンからの流用である。この愛称の「エル・コーヒー」が応援歌の歌詞の中に入っており、ポランコ本人も気に入っているとのことである[47]。
- 本塁打パフォーマンスとして、ベンチ前でなかやまきんに君のギャグである「パワー」ポーズを行っている。これは巨人時代の同僚であった鍬原拓也の勧めで行うようになった[48]。
- ロッテ移籍後、試合中の広報に対しての談話や公式YouTubeの字幕などではポランコの発言が関西弁で訳出されている。これまで特に関西に縁があったわけではないが、ポランコの談話によると「ファンの方に楽しんでいただくことが、野球選手としての仕事の一つ」とのこと[49]。
- ロッテ移籍後に球場で流れていた矢沢永吉の「止まらないHa〜Ha」を気に入り、打席に入る際の登場曲として使用している[50]。
詳細情報
編集年度別打撃成績
編集年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | PIT | 89 | 312 | 277 | 50 | 65 | 9 | 0 | 7 | 95 | 33 | 14 | 5 | 2 | 2 | 30 | 1 | 0 | 59 | 1 | .235 | .307 | .343 | .650 |
2015 | 153 | 652 | 593 | 83 | 152 | 35 | 6 | 9 | 226 | 52 | 27 | 10 | 1 | 2 | 55 | 6 | 1 | 121 | 5 | .256 | .320 | .381 | .701 | |
2016 | 144 | 587 | 527 | 79 | 136 | 34 | 4 | 22 | 244 | 86 | 17 | 6 | 1 | 6 | 53 | 6 | 0 | 119 | 13 | .258 | .323 | .463 | .786 | |
2017 | 108 | 411 | 379 | 39 | 95 | 20 | 0 | 11 | 148 | 35 | 8 | 1 | 0 | 1 | 27 | 4 | 3 | 60 | 5 | .251 | .305 | .391 | .695 | |
2018 | 130 | 535 | 461 | 75 | 117 | 32 | 6 | 23 | 230 | 81 | 12 | 2 | 0 | 7 | 61 | 5 | 3 | 117 | 11 | .254 | .340 | .499 | .839 | |
2019 | 42 | 167 | 153 | 23 | 37 | 8 | 1 | 6 | 65 | 17 | 3 | 1 | 0 | 0 | 12 | 1 | 1 | 49 | 4 | .242 | .301 | .425 | .726 | |
2020 | 50 | 174 | 157 | 12 | 24 | 6 | 0 | 7 | 51 | 22 | 3 | 1 | 0 | 3 | 13 | 0 | 0 | 65 | 1 | .153 | .214 | .325 | .539 | |
2021 | 107 | 382 | 336 | 38 | 70 | 12 | 2 | 11 | 119 | 36 | 14 | 1 | 0 | 8 | 36 | 2 | 2 | 104 | 8 | .208 | .283 | .354 | .637 | |
2022 | 巨人 | 138 | 484 | 438 | 55 | 105 | 21 | 1 | 24 | 200 | 58 | 2 | 3 | 0 | 3 | 42 | 1 | 1 | 109 | 6 | .240 | .306 | .457 | .762 |
2023 | ロッテ | 125 | 497 | 447 | 43 | 108 | 15 | 0 | 26 | 201 | 75 | 0 | 0 | 0 | 3 | 47 | 5 | 0 | 92 | 3 | .242 | .312 | .450 | .762 |
2024 | 118 | 468 | 416 | 47 | 101 | 21 | 0 | 23 | 191 | 60 | 0 | 0 | 0 | 4 | 46 | 2 | 2 | 86 | 5 | .243 | .318 | .459 | .778 | |
MLB:8年 | 823 | 3220 | 2883 | 399 | 696 | 156 | 19 | 96 | 1178 | 362 | 98 | 27 | 4 | 29 | 287 | 25 | 10 | 694 | 48 | .241 | .309 | .409 | .718 | |
NPB:3年 | 381 | 1449 | 1301 | 145 | 314 | 57 | 1 | 73 | 592 | 193 | 2 | 3 | 0 | 10 | 135 | 8 | 3 | 287 | 14 | .241 | .312 | .455 | .767 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
編集年 度 |
球 団 |
左翼(LF) | 中堅(CF) | 右翼(RF) | 外野 | ||||||||||||||||||||
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試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2014 | PIT | - | - | 83 | 144 | 5 | 2 | 2 | .987 | - | |||||||||||||||
2015 | 8 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 144 | 247 | 13 | 8 | 5 | .970 | - | ||||||
2016 | 29 | 38 | 1 | 1 | 0 | .975 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 111 | 203 | 9 | 5 | 4 | .977 | - | ||||||
2017 | 25 | 32 | 0 | 1 | 0 | .970 | 6 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 68 | 118 | 6 | 1 | 3 | .992 | - | ||||||
2018 | - | - | 124 | 229 | 8 | 2 | 1 | .992 | - | ||||||||||||||||
2019 | - | - | 36 | 74 | 0 | 1 | 0 | .987 | - | ||||||||||||||||
2020 | - | - | 39 | 67 | 1 | 2 | 1 | .971 | - | ||||||||||||||||
2021 | - | - | 92 | 191 | 2 | 4 | 0 | .980 | - | ||||||||||||||||
2022 | 巨人 | - | - | - | 128 | 175 | 2 | 2 | 0 | .989 | |||||||||||||||
2023 | ロッテ | - | - | - | 11 | 11 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |||||||||||||||
MLB | 62 | 83 | 1 | 2 | 0 | .977 | 13 | 18 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 697 | 1273 | 44 | 25 | 16 | .981 | - | ||||||
NPB | - | - | - | 139 | 186 | 3 | 2 | 0 | .990 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
タイトル
編集- 本塁打王:1回(2023年)
表彰
編集- NPB
- 国際大会
記録
編集NPB
編集- 初記録
- 初出場・初先発出場:2022年3月25日、対中日ドラゴンズ1回戦(東京ドーム)、3番・右翼手で先発出場
- 初打席・初安打:同上、1回裏に大野雄大から中前安打
- 初打点:同上、5回裏に大野雄大から右前適時打
- 初本塁打:2022年3月30日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)、4回表に石川雅規から右越ソロ
- 初盗塁:2022年4月27日、対横浜DeNAベイスターズ4回戦(横浜スタジアム)、4回表に二盗(投手:坂本裕哉、捕手:嶺井博希)
- その他の記録
- オールスターゲーム出場:1回(2024年)
- 同一シーズンに1試合3本塁打を2回記録 ※史上13人目14度目、球団史上4人目[52]
- 1回目:2023年7月16日、対東北楽天ゴールデンイーグルス12回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回裏に則本昂大から右越ソロ、5回裏に則本昂大から左越ソロ、8回裏に鈴木翔天から右越ソロ[53]
- 2回目:2023年8月23日、対福岡ソフトバンクホークス18回戦(ZOZOマリンスタジアム)、3回裏に有原航平から右越ソロ、7回裏に有原航平から右越ソロ、9回裏にダーウィンゾン・ヘルナンデスから右越ソロ[54]
背番号
編集- 25(2014年 - 2021年8月28日)
- 23(2022年)
- 22(2023年 - )
代表歴
編集登場曲
編集- 「25/8」Bad Bunny(2022年オープン戦 - 途中)
- 「On Me」Lil Baby(2022年途中)
- 「Bagre」Braulio Fogon & Imperio Record(2022年途中)
- 「Right On」Lil Baby(2022年途中)
- 「止まらないHa〜Ha」矢沢永吉(2023年)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 「【ロッテ】2024年 年俸一覧」『スポーツ報知』2024年2月15日。2024年3月7日閲覧。
- ^ Tim Williams「Polanco and Hanson Selected as 2012 SAL All-Stars」『Pirates Prospects』(英語)、2012年8月30日。2012年8月30日閲覧。
- ^ a b 「Rise of Pirates' Polanco is old-school success story for new-age franchise」『Pittsburgh Tribune-Review』(英語)、2014年3月15日。2014年3月16日閲覧。
- ^ Outfield prospect Polanco fulfilling expectations
- ^ 「Prospects: Rankings: Top 100 Prospects: 2013 Top 100 Prospects」『BaseballAmerica.com』(英語)。2013年2月22日閲覧。
- ^ 「Pittsburgh Pirates | Prospect Gregory Polanco headed for talented outfield」『Bradenton Herald』(英語)、2014年2月27日。2014年3月17日閲覧。
- ^ 「Taillon, Polanco, and Glasnow Make Baseball Prospectus Top 50」『Pirates Prospects』(英語)、2013年6月25日。2013年6月25日閲覧。
- ^ 「Gregory Polanco, Dilson Herrera on World roster for Sirius XM All-Star Futures Game | pirates.com: News」『Pittsburgh.pirates.mlb.com』(英語)、2013年6月27日。2014年3月16日閲覧。
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- ^ 「Pirates sign outfielder Polanco to extension」『MLB.com』(英語)、2016年4月5日。2016年4月30日閲覧。
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- ^ Yadi, Balentien among All-Classic Team standouts World Baseball Classic (2017年3月22日) 2017年3月23日閲覧
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- ^ a b 「【巨人】メジャー通算96本塁打98盗塁のポランコ獲得 待望左のスラッガー 走れる5番期待」『スポーツ報知』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「パイレーツ・ポランコ 右手首骨折も春季キャンプに影響なし」『SPOZON』2020年12月27日。2022年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「巨人、メジャー96発&98盗塁ポランコと基本合意 現役バリバリの強打者」『日刊スポーツ』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「Pirates Release Gregory Polanco」『MLB Trade Rumors』(英語)。2021年8月29日閲覧。
- ^ 「Blue Jays Sign Gregory Polanco To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)。2021年9月3日閲覧。
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- ^ 「巨人・ポランコ 決勝タイムリー含む猛打賞!球団新外国人開幕3安打はホワイト以来42年ぶり」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年3月26日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「【巨人】ポランコ来日初アーチ「しっかりと前で打つことができた」ヤクルト石川の初球捉え1号」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年3月30日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「【巨人】ポランコが右中間へ23試合ぶりの4号ソロ 日米通算100本塁打達成」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年4月30日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「巨人・ポランコが日米通算100盗塁 15年にはパイレーツで27盗塁」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2022年5月26日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「【巨人記録室】ウォーカー&ポランコ 新助っ人20発コンビ球団初」『スポーツ報知』2022年9月8日。2022年9月8日閲覧。
- ^ 「ロッテ入団のポランコ&メルセデスに「巨人時代より活躍できる」の期待が」『週刊ベースボール』2023年1月3日。2023年12月24日閲覧。
- ^ 「巨人が手放して1年…パでHRキングに 消えた“弱点”、優良助っ人が見せる日本への適応」『Full-Count』2023年9月4日。2023年12月24日閲覧。
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- ^ 「ポランコ選手 入団について」『千葉ロッテマリーンズ公式WEBサイト』2022年12月27日。2022年12月27日閲覧。
- ^ 「不発に終わった中日の外国人補強 他球団の『お下がり』で成功続けるロッテに学べるか【検証!!屈辱竜】」『中日スポーツ』2023年10月6日。2023年12月24日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】新外国人ポランコ初安打が今季チーム1号「何とかかえしたいと思って打ったわ」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年4月4日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】“楽天キラー”ポランコの来日初満塁弾で4点を先制「めちゃくちゃうれしい」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年8月4日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「パ・リーグのタイトル確定 3選手が本塁打王を分け合ったのは1943年以来80年ぶり」『サンケイスポーツ』2023年10月10日。2023年10月11日閲覧。
- ^ 「ロッテ・ポランコ 複数年契約で残留 「素晴らしいオファーをくれた球団に感謝」」『スポーツニッポン』2023年12月22日。2023年12月24日閲覧。
- ^ 「巨人“5番候補”ポランコが活躍する条件 内田順三氏の視点」『デイリースポーツ online』2022年1月14日。2022年1月14日閲覧。
- ^ 「巨人・ポランコ 9打数連続安打 クロマティ氏に並んだ 広角打法で好調キープ」『デイリースポーツ online』2022年5月15日。2022年6月16日閲覧。
- ^ a b 落合博満以来のホームラン王へ…ロッテ・ポランコ「ノーパワーだった」原点からの才能開花と“愛されキャラ”を支えるレジェンド左腕の金言 (2/5ページ) Number Web 2023/09/05 11:02 (文・梶原紀章、2024年8月19日閲覧)
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- ^ 「巨人「ポランコ」と「なかやまきんに君」が初対面 パフォーマンス「パワー!」で話題」『日テレNEWS』2022年9月5日。2023年12月24日閲覧。
- ^ 「ロッテの助っ人・ポランコの関西弁が話題 コメントでもファンを喜ばせる姿勢に共感/武田千怜のアナザーストーリー(47)」『サンケイスポーツ』2023年4月4日。2023年7月10日閲覧。
- ^ 「【千葉魂】ポランコの好きな曲 リズム乗って調子も上向き 千葉ロッテ」『千葉日報』2023年5月9日。2023年7月15日閲覧。
- ^ 「【ベストナイン】ロッテ・ポランコが指名打者で初のベストナインを獲得 リーグ最多の26本塁打」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年11月27日。2023年11月28日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】ポランコまた1試合3本塁打 同一シーズン2度目は12年バレンティン以来の快挙」『日刊スポーツ』2023年8月23日。2023年8月24日閲覧。
- ^ 「ロッテ・ポランコが来日初の1試合3本塁打 球団外国人は10年ぶり 「パワー!」×3に球場大興奮」『スポーツニッポン』2023年7月16日。2023年8月24日閲覧。
- ^ 「ロッテ・ポランコ、落合以来の1試合3発×2も「勝てなかったことが一番悔しい」」『スポーツニッポン』2023年8月23日。2023年8月24日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
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- 個人年度別成績 G.ポランコ - NPB.jp 日本野球機構
- 22 グレゴリー・ポランコ 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Gregory Polanco stats MiLB.com
- Gregory Polanco ☕️ (@El_Coffee) - X(旧Twitter)
- Gregory Polanco (@gpolanco25) - Instagram