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2022年の阪神タイガースでは、2022年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。

2022年の阪神タイガース
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 0勝4敗(対ヤクルト
CS1st 2勝1敗(対DeNA
セントラル・リーグ3位
68勝71敗4分 勝率.489
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 藤原崇起
経営母体 阪神電気鉄道
球団社長 百北幸司
監督 矢野燿大
選手会長 近本光司
キャプテン 坂本誠志郎
スローガン
イチにカケル!
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この年の阪神タイガースは、矢野燿大監督の4年目のシーズンであり、最後のシーズンでもあった。

概要

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開幕前

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前年オフにソフトバンクを戦力外となった渡邉雄大[1]、外国人選手ではクローザー候補としてカイル・ケラー先発候補としてアーロン・ウィルカーソンを獲得した[2][3]春季キャンプ前日の1月31日に、矢野監督がこのシーズン限りで退任することを発表した[4]

序盤の不振

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オープン戦を8勝4敗3分と12球団中2位という好成績で締める。3月25日の開幕戦 (京セラドーム、対ヤクルト)の投手には青柳晃洋が予定されたが、青柳が直前に新型コロナウイルスに感染したため藤浪晋太郎が2年連続で開幕投手を務めた。その開幕戦では先発の藤浪が7回3失点と健闘するが、中継ぎ陣が崩壊。1点差の9回にケラーが登板するが、本塁打2本を浴び炎上。最終的には7点差を逆転され(8-10)敗れた[5]。その後も投打が全く噛み合わずセ・リーグワースト記録の開幕9連敗を喫した[6]。4月5日のDeNA戦で連敗をストップするも翌試合から再び6連敗を重ねる。4月14日には勝率が.063まで低下し、本拠地・阪神甲子園球場のある兵庫県西宮市大阪市の市外局番と勝率が比較される有様だった。[7]この失態が響き4月を9勝20敗1分け、最下位で終えた。一方で4月21日から5月19日まで21試合連続で3失点以下を記録するなど明るい話題もあった。

最下位脱出と5割復帰

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四月中旬以降は勝率5割程度で推移し、最下位のままセ・パ交流戦を迎えた[8]。しかし交流戦三冠の大山や投手陣の働きもあり、12勝6敗と12球団中2位の好成績で交流戦を終える[9]。順位も6月11日のオリックス戦の勝利で最下位から脱出し[10]、さらに交流戦明けのDeNA戦まで連勝し3位に浮上した[11]。その後7月24日には最大16あった借金を遂に完済[12]して2位[注 1]となった。

後半戦

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オールスター明けには単独2位に立つなど逆転優勝へ望みを繋ぐも、主力の大山と近本、中野のコロナによる戦線離脱、先発陣の疲労、拙守が影響し8連敗で4位まで転落する。その後は巨人広島と熾烈なAクラス争いを演じるが、9月21日にはシーズン負け越しが確定。それでも27日28日のヤクルト戦で連勝し単独3位に浮上すると、そのまま10月1日に3位が確定。同時に矢野政権の四年連続Aクラスとクライマックスシリーズ進出を決めた。[注 2]また糸井嘉男9月12日に現役引退を発表し、前述の21日には糸井の引退試合と引退セレモニーが行われた。

総括

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中日と巨人には勝ち越したものの、他の3球団には負け越し、特に近年で得意にしていた敵地横浜スタジアムでは2勝11敗と大きく負け越したことが誤算だった。

投手陣は、防御率がオールスターゲーム前で「2.57」とセリーグ6球団の中でトップの活躍をした。特に中継ぎの岩貞祐太浜地真澄岩崎優湯浅京己加治屋蓮は20試合以上に登板し防御率2点以下という優秀な成績を残し、ソフトバンクから移籍してきた渡邉雄大が対左打者のワンポイント要員として定着した。なお、序盤の不調で二軍に降格していたケラーも、交流戦途中より一軍に復帰し13試合に登板、計12イニングを投げて23奪三振と結果を残した。

クライマックスシリーズ

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詳細は「2022年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ」を参照

ファーストステージは2位DeNAと横浜スタジアムで対決。前述の様に阪神は今季横浜スタジアムで大きく負け越していたため横浜有利の評もあったが、持ち前の投手陣の好投により2勝1敗でファイナルステージ進出を決めた。しかし、ファイナルステージでは優勝したヤクルトに3連敗を喫し、2014年以来の日本シリーズ進出は果たせなかった。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/25 5/1 6/1 7/1 8/2 9/1
1 近本光司 近本光司 島田海吏 中野拓夢 中野拓夢 中野拓夢
2 中野拓夢 山本泰寛 中野拓夢 島田海吏 島田海吏 糸原健斗
3 マルテ 佐藤輝明 近本光司 近本光司 近本光司 近本光司
4 佐藤輝明 大山悠輔 佐藤輝明 佐藤輝明 佐藤輝明 佐藤輝明
5 糸原健斗 中野拓夢 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔
6 糸井嘉男 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 ロハス・ジュニア
7 大山悠輔 小野寺暖 糸井嘉男 山本泰寛 ロドリゲス 木浪聖也
8 梅野隆太郎 梅野隆太郎 西純矢 坂本誠志郎 梅野隆太郎 梅野隆太郎
9 藤浪晋太郎 西純矢 坂本誠志郎 青柳晃洋 青柳晃洋 才木浩人
2022年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 広島 2.5 巨人 3.0 巨人 12.5 阪神 10.0 DeNA 6.5 DeNA 8.0
3位 ヤクルト 3.0 広島 4.5 広島 15.0 広島 12.0 阪神 11.5 阪神 12.0
4位 中日 4.5 中日 7.5 DeNA 16.5 DeNA 12.0 巨人 15.0 巨人 12.5
5位 DeNA 7.0 DeNA 8.5 阪神 17.0 巨人 13.0 広島 15.0 広島 14.5
6位 阪神 10.0 阪神 12.5 中日 19.0 中日 15.0 中日 17.0 中日 15.0

[注 3]

2022年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 80 59 4 .576 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 73 68 2 .518 8.0
3位 阪神タイガース 68 71 4 .489 12.0
4位 読売ジャイアンツ 68 72 3 .486 12.5
5位 広島東洋カープ 66 74 3 .471 14.5
6位 中日ドラゴンズ 66 75 2 .468 15.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 14 4 0 .778 優勝
2位 阪神タイガース 12 6 0 .667 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 4.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 9 9 0 .500 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 5.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 5.0
7位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 5.0
8位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 6.0
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 6.0
10位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 7.0
12位 広島東洋カープ 5 13 0 .278 9.0

[注 4][注 5]

クライマックスシリーズ

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2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月8日(土) 第1戦 阪神タイガース 2 - 0 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
10月9日(日) 第2戦 阪神タイガース 0 - 1 横浜DeNAベイスターズ
10月10日(月) 第3戦 阪神タイガース 3 - 2 横浜DeNAベイスターズ
勝者:阪神タイガース
2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 東京ヤクルトスワローズ  
10月12日(水) 第1戦 阪神タイガース 1 - 7 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月13日(木) 第2戦 阪神タイガース 3 - 5 東京ヤクルトスワローズ
10月14日(金) 第3戦 阪神タイガース 3 - 6 東京ヤクルトスワローズ
勝者:東京ヤクルトスワローズ

達成記録

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  • 7月22日 - 球団通算5500勝、史上3球団目[14]

記録

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  • 開幕から9連敗:3月25日 - 4月3日 ※史上5度目、セ・リーグワースト記録[15][16]
  • 開幕13試合目で借金が二桁 ※2リーグ制後は史上3度目、セ・リーグ史上最速[17][18][注 6]
  • 開幕15試合目で借金12 ※2リーグ制後史上最多[19]
  • 開幕17試合で1勝 ※史上初のワースト記録[20]
  • 開幕からビジター12連敗:3月29日の広島戦(マツダ)から4月21日のDeNA戦(横浜)まで ※1973年の近鉄(13連敗)以来、史上5度目[21]
  • 代打逆転満塁本塁打を記録するも敗戦:4月21日、小野寺暖が記録するも敗戦 ※史上3度目、セ・リーグ史上初[22]
  • 21試合連続3失点以下:4月22日 - 5月19日 ※2リーグ制以降最長記録[23]
  • 負け越し16から勝率5割に復帰:4月21日(3勝19敗1分)→7月24日(46勝46敗2分) ※2010年のヤクルト以来、史上5度目[24][注 7]
  • シーズン26度の完封負け ※球団史上ワースト[25]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
20 森木大智 高知高 ドラフト1位 20 中田賢一 福岡ソフトバンクホークスコーチ[26]
28 鈴木勇斗 創価大学 ドラフト2位 21 岩田稔 球団コミュニティアドバイザー[27]
42 ケラー   パイレーツ 新外国人 42 エドワーズ
47 桐敷拓馬 新潟医療福祉大学 ドラフト3位 47 川原陸 育成選手
52 ウィルカーソン   ドジャース傘下 新外国人 61 望月惇志 育成選手
64 岡留英貴 亜細亜大学 ドラフト5位 64 桑原謙太朗
92 渡邉雄大 育成選手 支配下登録 75 スアレス   パドレス[28]
92 伊藤和雄 タイガースアカデミーコーチ[29]
93 石井将希 エイジェック[30]
捕手
68 中川勇斗 京都国際高 ドラフト7位
内野手
58 荒木郁也
外野手
58 前川右京 智辯学園高 ドラフト4位 52 サンズ 駐米スカウト
61 豊田寛 日立製作所 ドラフト6位 68 俊介 タイガースアカデミーコーチ[31]
レッドスターベースボールクラブコーチ[32]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 島本浩也 育成選手 再契約 120 島本浩也 再契約 規定による自由契約
121 才木浩人 育成選手 再契約 121 才木浩人 再契約 規定による自由契約
124 望月惇志 支配下選手 再契約 123 鈴木翔太 プロゴルファーへの転身を検討
125 伊藤稜 中京大学 育成ドラフト1位 126 牧丈一郎 再契約 規定による自由契約
126 牧丈一郎 育成選手 再契約 128 渡邉雄大 支配下選手 支配下登録
127 川原陸 支配下選手 再契約
128 渡邉雄大 福岡ソフトバンクホークス 自由契約
内野手
125 藤谷洸介
外野手
128 奥山皓太

[33][34]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 自由契約 14 チェン・ウェイン 投手
7月 91 ロドリゲス 内野手   パドレス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 121→35 才木浩人 投手
6月 120→46 島本浩也 投手
7月 122→93 岩田将貴 投手

マイナビオールスターゲーム2022選出選手

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コーチ 矢野燿大
ファン投票 青柳晃洋
(先発部門)
湯浅京己
(中継ぎ部門)
佐藤輝明
(外野手部門)
近本光司
(外野手部門)
選手間投票 選出なし
監督推薦 大山悠輔 中野拓夢
補充選手 岩崎優 伊藤将司

代表選出選手

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侍ジャパン強化試合2022・侍ジャパンシリーズ2022

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
秋山拓巳 46→21[35]
小野泰己 28→98[35]
才木浩人 121→35(4月支配下登録)
島本浩也 120→46(6月支配下登録)
岩田将貴 122→93(7月支配下登録)
  • 守備位置変更
原口文仁 捕手→内野手

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2022年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(9勝20敗1分 .310) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 ヤクルト 8-10 - ケラー(0-1) - 糸井(1) 京セラドーム 0-1-0
2 3月26日 ヤクルト 0-6 - 小川(0-1) - 京セラドーム 0-2-0
3 3月27日 ヤクルト 0-4 - 桐敷(0-1) - 京セラドーム 0-3-0
4 3月29日 広島 2-3x - ケラー(0-2) - マツダ 0-4-0
5 3月30日 広島 3-8 - 伊藤将(0-1) - ロハス・ジュニア(1) マツダ 0-5-0
6 3月31日 広島 2-3 - 秋山(0-1) - マツダ 0-6-0
7 4月1日 巨人 5-6 - 藤浪(0-1) - 大山(1) 東京ドーム 0-7-0
8 4月2日 巨人 4-5 - 小川(0-2) - 東京ドーム 0-8-0
9 4月3日 巨人 5-9 - ガンケル(0-1) - 糸井(2)木浪(1)
梅野(1)
東京ドーム 0-9-0
10 4月5日 DeNA 4-0 西勇(1-0) - - 佐藤輝(1) 甲子園 1-9-0
11 4月6日 DeNA 1-6 - 齋藤(0-1) - 甲子園 1-10-0
4月7日 DeNA 中止 甲子園
12 4月8日 広島 3-3 - - - 大山(2) 甲子園 1-10-1
13 4月9日 広島 1-9 - 秋山(0-2) - 佐藤輝(2) 甲子園 1-11-1
14 4月10日 広島 0-1 - ガンケル(0-2) - 甲子園 1-12-1
15 4月12日 中日 1-2 - 湯浅(0-1) - 佐藤輝(3) バンテリンドーム 1-13-1
16 4月13日 中日 0-1x - 加冶屋(0-1) - バンテリンドーム 1-14-1
17 4月14日 中日 1-4 - 桐敷(0-2) - バンテリンドーム 1-15-1
18 4月15日 巨人 4-1 青柳(1-0) - 岩崎(0-0-1) 佐藤輝(4)
ロハス・ジュニア(2)
甲子園 2-15-1
19 4月16日 巨人 2-1 ウィルカーソン(1-0) - 岩崎(0-0-2) 甲子園 3-15-1
20 4月17日 巨人 1-3 - ガンケル(0-3) - 糸井(3) 甲子園 3-16-1
21 4月19日 DeNA 4-5 - 西勇(1-1) - 佐藤輝(5) 横浜 3-17-1
22 4月20日 DeNA 0-1x - 浜地(0-1) - 横浜 3-18-1
23 4月21日 DeNA 5-7 - 馬場(0-1) - 小野寺(1) 横浜 3-19-1
24 4月22日 ヤクルト 6-0 青柳(2-0) - - 大山(3)ロハス・ジュニア(3) 神宮 4-19-1
25 4月23日 ヤクルト 0-1 - ウィルカーソン(1-1) - 神宮 4-20-1
26 4月24日 ヤクルト 11-3 ガンケル(1-3) - - 佐藤輝(6)中野(1)
小幡(1)
神宮 5-20-1
4月26日 中日 中止 甲子園
27 4月27日 中日 3-1 西勇(2-1) - 岩崎(0-0-3) 甲子園 6-20-1
28 4月28日 中日 3-2 秋山(1-2) - 岩崎(0-0-4) 甲子園 7-20-1
29 4月29日 巨人 3-2 青柳(3-0) - - 佐藤輝(7)大山(4) 東京ドーム 8-20-1
30 4月30日 巨人 10-3 渡邉(1-0) - - 山本(1) 東京ドーム 9-20-1
 
5月(11勝13敗 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
31 5月1日 巨人 8-1 西純(1-0) - - 東京ドーム 10-20-1
32 5月3日 ヤクルト 0-3 - 西勇(2-2) - 甲子園 10-21-1
33 5月4日 ヤクルト 0-3 - 秋山(1-3) - 甲子園 10-22-1
34 5月5日 ヤクルト 3x-2 岩崎(1-0-4) - - 甲子園 11-22-1
35 5月6日 中日 0-1x - 青柳(3-1) - バンテリンドーム 11-23-1
36 5月7日 中日 1-2 - ウィルカーソン(1-2) - バンテリンドーム 11-24-1
37 5月8日 中日 4-3 アルカンタラ(1-0) - 岩崎(1-0-5) 大山(5) バンテリンドーム 12-24-1
38 5月10日 広島 0-3 - 西勇(2-3) - 甲子園 12-25-1
39 5月11日 広島 2-3 - 渡邉(1-1) - 甲子園 12-26-1
5月12日 広島 中止 甲子園
5月13日 DeNA 中止 横浜
40 5月14日 DeNA 9-2 青柳(4-1) - - 中野(2・3) 横浜 13-26-1
41 5月15日 DeNA 8-1 ウィルカーソン(2-2) - - 佐藤輝(8・9)
糸原(1)
横浜 14-26-1
42 5月17日 ヤクルト 1-2x - 岩崎(1-1-5) - 糸原(2) 神宮 14-27-1
43 5月18日 ヤクルト 8-1 西純(2-0) - - マルテ(1)
西純(1)
大山(6)
佐藤輝(10)
神宮 15-27-1
44 5月19日 ヤクルト 0-3 - ガンケル(1-4) - 神宮 15-28-1
45 5月20日 巨人 2-6 - アルカンタラ(1-1) - 大山(7) 甲子園 15-29-1
46 5月21日 巨人 2-1 ウィルカーソン(3-2) - 岩崎(1-1-6) 甲子園 16-29-1
47 5月22日 巨人 4-0 伊藤将(1-1) - - 甲子園 17-29-1
48 5月24日 楽天 1-0 西勇(3-3) - 岩崎(1-1-7) 甲子園 18-29-1
49 5月25日 楽天 1-6 - 西純(2-1) - 大山(8) 甲子園 18-30-1
50 5月26日 楽天 0-1 - 岩崎(1-2) - 甲子園 18-31-1
51 5月27日 ロッテ 1-0 ウィルカーソン(4-2) - 岩崎(1-2-8) 佐藤輝(11) ZOZOマリン 19-31-1
52 5月28日 ロッテ 6-2 青柳(5-1) - - ZOZOマリン 20-31-1
53 5月29日 ロッテ 2-3 - 伊藤将(1-2) - 佐藤輝(12) ZOZOマリン 20-32-1
54 5月31日 西武 0-2 - 西勇(3-4) - 甲子園 20-33-1
 
6月(14勝8敗1分 .636) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
55 6月1日 西武 5-4 西純(3-1) - 岩崎(1-2-9) 大山(9) 甲子園 21-33-1
56 6月2日 西武 6-1 ガンケル(2-4) - - 甲子園 22-33-1
57 6月3日 日本ハム 9-7 渡邉(2-1) - 岩崎(1-2-10) 大山(10・11・12) 甲子園 23-33-1
58 6月4日 日本ハム 3-0 青柳(6-1) - 岩崎(1-2-11) 甲子園 24-33-1
59 6月5日 日本ハム 8-3 伊藤将(2-2) - - 大山(13) 甲子園 25-33-1
60 6月7日 ソフトバンク 2-0 西勇(4-4) - 岩崎(1-2-12) PayPayドーム 26-33-1
61 6月8日 ソフトバンク 0-1 - 西純(3-2) - PayPayドーム 26-34-1
62 6月9日 ソフトバンク 0-4 - ウィルカーソン(4-3) - PayPayドーム 26-35-1
63 6月10日 オリックス 6-1 青柳(7-1) - - 大山(14) 京セラドーム 27-35-1
64 6月11日 オリックス 3-2 岩貞(1-0) - 岩崎(1-2-13) 京セラドーム 28-35-1
65 6月12日 オリックス 9-1 ガンケル(3-4) - - 佐藤輝(13) 京セラドーム 29-35-1
66 6月17日 DeNA 7-5 青柳(8-1) - アルカンタラ(1-1-1) 大山(15・16) 甲子園 30-35-1
67 6月18日 DeNA 4-1 伊藤将(3-2) - - 大山(17) 甲子園 31-35-1
68 6月19日 DeNA 4-7 - 湯浅(0-2) - 甲子園 31-36-1
69 6月21日 広島 3-5 - 西勇(4-5) - 大山(18) マツダ 31-37-1
70 6月22日 広島 4-5x - アルカンタラ(1-2) - マツダ 31-38-1
71 6月23日 広島 3-3 - - - マツダ 31-38-2
72 6月24日 中日 6-4 湯浅(1-2) - 岩崎(1-2-14) 甲子園 32-38-2
73 6月25日 中日 10-0 伊藤将(4-2) - - 甲子園 33-38-2
74 6月26日 中日 6x-5 渡邉(3-1) - - 甲子園 34-38-2
75 6月28日 DeNA 2-6 - 西勇(4-6) - 横浜 34-39-2
76 6月29日 DeNA 2-4 - ガンケル(3-5) - 山本(2) 横浜 34-40-2
77 6月30日 DeNA 5-6x - 岩崎(1-3) - 佐藤輝(14) 横浜 34-41-2
 
7月(14勝6敗 .700) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
78 7月1日 中日 1-3 - 湯浅(1-3) - バンテリンドーム 34-42-2
79 7月2日 中日 5-2 伊藤将(5-2) - 岩崎(1-3-15) バンテリンドーム 35-42-2
80 7月3日 中日 3-0 才木(1-0) - 岩崎(1-3-16) 大山(19)
中野(4)
バンテリンドーム 36-42-2
7月5日 広島 中止 甲子園
81 7月6日 広島 3-2 西勇(5-6) - 岩崎(1-3-17) 甲子園 37-42-2
82 7月7日 広島 0-3 - 桐敷(0-3) - 甲子園 37-43-2
83 7月8日 ヤクルト 8-0 青柳(9-1) - - 近本(1) 神宮 38-43-2
7月9日 ヤクルト 中止 神宮
7月10日 ヤクルト 中止 神宮
84 7月12日 巨人 0-4 - ウィルカーソン(4-4) - 甲子園 38-44-2
85 7月13日 巨人 13-0 西勇(6-6) - - 甲子園 39-44-2
86 7月14日 巨人 3-0 伊藤将(6-2) - - 梅野(2)
ロハス・ジュニア(4)
甲子園 40-44-2
87 7月15日 中日 2-1 青柳(10-1) - 岩崎(1-3-18) 北條(1) 甲子園 41-44-2
88 7月16日 中日 1-3 - アルカンタラ(1-3) - 甲子園 41-45-2
89 7月17日 中日 3-1 ガンケル(4-5) - 岩崎(1-3-19) 甲子園 42-45-2
7月18日 広島 中止 マツダ
90 7月19日 広島 3-0 ウィルカーソン(5-4) - 岩崎(1-3-20) マツダ 43-45-2
91 7月20日 広島 3-5 - 浜地(0-2) - マツダ 43-46-2
92 7月22日 DeNA 6-3 青柳(11-1) - - 大山(20)
佐藤輝(15)
甲子園 44-46-2
93 7月23日 DeNA 3-1 伊藤将(7-2) - 岩崎(1-3-21) 甲子園 45-46-2
94 7月24日 DeNA 1-0 ガンケル(5-5) - 岩崎(1-3-22) 甲子園 46-46-2
95 7月29日 ヤクルト 6-0 西勇(7-6) - - ロドリゲス(1)
大山(21)
甲子園 47-46-2
96 7月30日 ヤクルト 7-3 才木(2-0) - - 佐藤輝(16) 甲子園 48-46-2
97 7月31日 ヤクルト 2-4 - 石井(0-1) - 甲子園 48-47-2
 
8月(12勝14敗 .462) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
98 8月2日 巨人 6-3 青柳(12-1) - 岩崎(1-3-23) 大山(22) 東京ドーム 49-47-2
99 8月3日 巨人 2-1 伊藤将(8-2) - 岩崎(1-3-24) 梅野(3) 東京ドーム 50-47-2
100 8月4日 巨人 0-7 - ウィルカーソン(5-5) - 東京ドーム 50-48-2
101 8月5日 広島 3-2 西勇(8-6) - 岩崎(1-3-25) ロハス・ジュニア(5) マツダ 51-48-2
102 8月6日 広島 5-6x - 岩崎(1-4) - マツダ 51-49-2
103 8月7日 広島 7-5 岩貞(2-0) - ケラー(0-2-1) ロドリゲス(2)
ロハス・ジュニア(6)
マツダ 52-49-2
104 8月9日 DeNA 2-3x - 加治屋(0-2) - 横浜 52-50-2
105 8月10日 DeNA 0-3 - 伊藤将(8-3) - 横浜 52-51-2
106 8月11日 DeNA 1-4 - 才木(2-1) - 横浜 52-52-2
107 8月12日 中日 0-4 - 西勇(8-7) - 京セラドーム 52-53-2
108 8月13日 中日 0-2 - 藤浪(0-2) - 京セラドーム 52-54-2
109 8月14日 中日 4-5 - 岩崎(1-5) - ロハス・ジュニア(7) 京セラドーム 52-55-2
110 8月16日 ヤクルト 3-5 - 青柳(12-2) - 糸原(3) 神宮 52-56-2
111 8月17日 ヤクルト 2-4 - 伊藤将(8-4) - 佐藤輝(17) 神宮 52-57-2
112 8月18日 ヤクルト 10-2 西純(4-2) - - ロハス・ジュニア(8)
原口(1)
神宮 53-57-2
113 8月19日 巨人 4-0 西勇(9-7) - - 東京ドーム 54-57-2
114 8月20日 巨人 5-1 藤浪(1-2) - - 佐藤輝(18) 東京ドーム 55-57-2
115 8月21日 巨人 6-1 才木(3-1) - - 東京ドーム 56-57-2
116 8月23日 DeNA 0-4 - 青柳(12-3) - 京セラドーム 56-58-2
117 8月24日 DeNA 0-4 - 伊藤将(8-5) - 京セラドーム 56-59-2
118 8月25日 DeNA 5-0 西純(5-2) - - 京セラドーム 57-59-2
119 8月26日 中日 2-5 - 西勇(9-8) - バンテリンドーム 57-60-2
120 8月27日 中日 5-1 藤浪(2-2) - - バンテリンドーム 58-60-2
121 8月28日 中日 1-4 森木(0-1) - バンテリンドーム 58-61-2
122 8月30日 広島 1-0 湯浅(2-3) - ケラー(0-2-2) 大山(23) 甲子園 59-61-2
123 8月31日 広島 6-5 浜地(1-2) - ケラー(0-2-3) 甲子園 60-61-2
 
9月・10月(8勝10敗2分 .444) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
124 9月1日 広島 8-0 才木(4-1) - - 近本(2) 甲子園 61-61-2
125 9月2日 巨人 2-2 - - - 甲子園 61-61-3
126 9月3日 巨人 1-7 - 藤浪(2-3) - 近本(3) 甲子園 61-62-3
127 9月4日 巨人 0-2 - 西純(5-3) - 甲子園 61-63-3
128 9月6日 ヤクルト 6-8 - 浜地(1-3) - 甲子園 61-64-3
129 9月7日 ヤクルト 9-1 伊藤将(9-5) - - 甲子園 62-64-3
130 9月9日 DeNA 2-9 - 藤浪(2-4) - 横浜 62-65-3
131 9月10日 DeNA 0-7 - 森木(0-2) - 横浜 62-66-3
132 9月11日 中日 5-0 西純(6-3) - - 甲子園 63-66-3
133 9月12日 中日 6-2 ケラー(1-2) - - ロハス・ジュニア(9) 甲子園 64-66-3
134 9月13日 広島 3-6 - 青柳(12-4) - 甲子園 64-67-3
135 9月14日 広島 6-5 ケラー(2-2) - 岩崎(1-5-26) 甲子園 65-67-3
136 9月17日 巨人 2-3 - 西勇(9-9) - 佐藤輝(19) 東京ドーム 65-68-3
137 9月18日 ヤクルト 0-1 - 藤浪(2-5) - 甲子園 65-69-3
9月19日 ヤクルト 中止 甲子園
138 9月20日 DeNA 4-5 - 岩崎(1-6) - 陽川(1) 甲子園 65-70-3
139 9月21日 広島 4-10 - 岩貞(2-1) - 梅野(4) 甲子園 65-71-3
140 9月23日 広島 7-3 藤浪(3-5) - - 原口(2)
佐藤輝(20)
マツダ 66-71-3
141 9月27日 ヤクルト 4-1 青柳(13-4) - 岩崎(1-6-27) 中野(5) 神宮 67-71-3
142 9月28日 ヤクルト 2-1 ケラー(3-2) - 岩崎(1-6-28) 中野(6) 神宮 68-71-3
143 10月2日 ヤクルト 3-3 - - - 甲子園 68-71-4
2022年 ポストシーズン
 
CS ファーストステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月8日 DeNA 2-0 青柳(1-0) - 湯浅(0-0-1) 横浜 1-0
2 10月9日 DeNA 0-1 - 伊藤将(0-1) - 横浜 1-1
3 10月10日 DeNA 3-2 岩貞(1-0) - 湯浅(0-0-2) 佐藤輝(1) 横浜 2-1
 
CS ファイナルステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
[注 8] 0-1
1 10月12日 ヤクルト 1-7 - 西勇(0-1) - 神宮 0-2
2 10月13日 ヤクルト 3-5 - 藤浪(0-1) - 神宮 0-3
3 10月14日 ヤクルト 3-6 - 青柳(0-1) - 神宮 0-4

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
  • 完封合計は継投も含む
選手



































あお/ 青柳晃洋 24 4 2 13 4 0 0 .765 162.1 126 7 32 8 132 46 37 2.05
にしゆ/ 西勇輝 23 2 2 9 9 0 0 .500 148.1 132 8 26 5 93 40 36 2.18
いと/ 伊藤将司 20 6 2 9 5 0 0 .643 136.2 119 10 22 2 92 45 40 2.63
かん/ ガンケル 16 1 0 5 5 0 0 .500 92.1 80 6 16 3 52 32 28 2.73
にしし/ 西純矢 14 1 0 6 3 0 0 .667 77.1 67 7 19 1 60 24 23 2.68
うい/ ウィルカーソン 14 0 0 5 5 0 0 .500 70.2 70 4 21 1 54 32 32 4.08
ふし/ 藤浪晋太郎 16 0 0 3 5 0 0 .375 66.2 58 6 21 3 65 28 25 3.38
ゆあ/ 湯浅京己 59 0 0 2 3 0 43 .400 58.0 38 1 12 0 67 7 7 1.09
いわさき/ 岩崎優 57 0 0 1 6 28 11 .143 55.0 63 1 10 2 44 16 12 1.96
はま/ 浜地真澄 52 0 0 1 3 0 21 .250 47.1 38 3 5 0 38 9 6 1.14
さいき/ 才木浩人 9 1 1 4 1 0 0 .800 47.0 40 4 11 0 43 10 8 1.53
いわさた/ 岩貞祐太 53 0 0 2 1 0 11 .667 42.0 34 1 12 2 38 16 12 2.57
ある/ アルカンタラ 39 0 0 1 3 1 17 .250 38.1 38 5 8 1 29 21 20 4.70
けら/ ケラー 34 0 0 3 2 3 5 .600 32.2 25 2 5 2 46 12 12 3.31
かち/ 加治屋蓮 39 0 0 0 2 0 7 .000 29.2 26 1 13 1 30 8 8 2.43
おか/ 小川一平 6 0 0 0 2 0 0 .000 24.2 16 3 9 3 22 12 12 4.38
いし/ 石井大智 18 0 0 0 1 0 0 .000 24.0 11 2 9 2 24 4 2 0.75
さいと/ 齋藤友貴哉 20 0 0 0 1 0 0 .000 23.1 23 2 10 3 27 14 13 5.01
あき/ 秋山拓巳 5 0 0 1 3 0 0 .250 23.0 29 1 3 0 15 15 14 5.48
わた/ 渡邉雄大 32 0 0 3 1 0 10 .750 18.1 16 2 4 1 18 5 5 2.45
きり/ 桐敷拓馬 7 0 0 0 3 0 0 .000 14.1 20 2 4 0 16 8 8 5.02
しま/ 島本浩也 15 0 0 0 0 0 2 .000 14.0 12 1 2 0 11 4 4 2.57
こは/ 小林慶祐 10 0 0 0 0 0 0 .000 11.1 12 1 4 0 9 2 2 1.59
もり/ 森木大智 2 0 0 0 2 0 0 .000 8.2 9 0 3 0 6 8 6 6.23
はは/ 馬場皐輔 7 0 0 0 1 0 0 .000 7.0 12 1 3 0 7 4 4 5.14
おの/ 小野泰己 5 0 0 0 0 0 0 .000 5.0 7 1 3 0 7 3 1 1.80
おな/ 尾仲祐哉 1 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 4 0 1 0 2 2 2 9.00
およ/ 及川雅貴 1 0 0 0 0 0 0 .000 1.0 1 1 0 0 0 1 1 9.00
合計 15 20 68 71 32 127 .489 1281.0 1126 83 288 40 1047 428 380 2.67

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































なか/ 中野拓夢 135 610 569 69 157 16 3 6 197 25 23 7 19 1 18 3 89 9 .276 .301
さと/ 佐藤輝明 143 603 541 70 143 35 8 20 254 84 11 3 0 7 51 4 137 5 .264 .328
ちか/ 近本光司 132 580 525 71 154 16 3 3 185 34 30 5 6 1 41 7 63 7 .293 .352
おお/ 大山悠輔 124 510 439 54 117 18 1 23 206 87 0 1 1 5 59 6 103 17 .267 .358
いとは/ 糸原健斗 132 495 445 31 110 12 1 3 133 36 2 3 6 4 35 5 48 7 .247 .307
しま/ 島田海吏 123 339 311 36 82 7 2 0 93 17 21 5 9 1 15 3 56 3 .264 .303
うめ/ 梅野隆太郎 100 331 294 26 67 2 1 4 83 25 2 1 6 1 30 0 77 16 .228 .298
ろは/ ロハス・ジュニア 89 211 183 19 41 7 0 9 75 27 0 0 0 1 22 5 53 4 .224 .322
やま/ 山本泰寛 86 203 181 19 45 4 0 2 55 15 3 3 10 1 10 1 42 1 .249 .290
いとい/ 糸井嘉男 62 182 163 12 37 3 0 3 49 22 0 0 0 1 16 2 29 3 .227 .302
さかも/ 坂本誠志郎 60 151 127 5 24 3 0 0 27 6 0 0 7 0 13 4 26 1 .189 .285
まる/ マルテ 33 102 90 8 23 1 0 1 27 11 0 0 0 2 8 2 19 1 .256 .324
きな/ 木浪聖也 41 101 93 6 19 4 0 1 26 6 0 0 2 0 5 1 19 2 .204 .253
はら/ 原口文仁 33 83 71 5 23 2 0 2 31 10 0 0 1 2 9 0 5 1 .324 .390
よう/ 陽川尚将 45 75 68 6 20 6 0 1 29 6 0 0 1 0 4 2 20 0 .294 .351
おは/ 小幡竜平 49 73 69 7 13 1 0 1 17 5 0 0 1 1 2 0 21 0 .188 .208
ろと/ ロドリゲス 24 70 65 5 10 2 0 2 18 9 0 0 0 1 2 2 17 4 .154 .200
たかや/ 髙山俊 38 56 53 1 10 2 0 0 12 0 2 0 1 0 2 0 12 0 .189 .218
あお/ 青柳晃洋 24 54 50 2 7 0 0 0 7 2 0 0 3 0 1 0 26 1 .140 .157
くま/ 熊谷敬宥 63 52 45 8 7 0 0 0 7 3 7 5 6 1 0 0 10 0 .156 .152
にしゆ/ 西勇輝 23 49 42 1 2 0 0 0 2 0 0 0 6 0 1 0 17 0 .048 .070
ほう/ 北條史也 32 48 43 5 8 1 0 1 12 7 0 0 2 1 2 0 6 1 .186 .217
なかさ/ 長坂拳弥 27 46 40 2 7 1 1 0 10 1 0 0 6 0 0 0 16 2 .175 .175
いと/ 伊藤将司 20 46 33 1 4 1 0 0 5 5 0 0 11 0 2 0 19 1 .121 .171
おのて/ 小野寺暖 32 45 44 3 6 1 1 1 12 7 0 0 0 0 1 0 12 3 .136 .156
たかて/ 髙寺望夢 8 27 23 0 3 3 0 0 6 2 1 0 1 1 2 0 5 0 .130 .192
かん/ ガンケル 16 27 24 1 7 2 0 0 9 2 0 0 2 0 1 0 10 0 .292 .320
にしし/ 西純矢 14 26 26 1 6 1 0 1 10 4 0 0 0 0 0 0 8 0 .231 .231
ふし/ 藤浪晋太郎 16 22 20 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 13 0 .000 .000
さいき/ 才木浩人 9 19 16 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 0 1 0 11 0 .063 .118
うい/ ウィルカーソン 14 18 15 0 1 0 0 0 1 1 0 0 3 0 0 0 7 0 .067 .067
うえ/ 植田海 57 14 12 10 3 0 0 0 3 1 4 2 0 0 2 0 1 0 .250 .357
いた/ 板山祐太郎 14 9 8 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 4 0 .125 .222
あき/ 秋山拓巳 5 9 7 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 2 0 .000 .000
とよ/ 豊田寛 5 9 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 4 1 .000 .125
おか/ 小川一平 6 6 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 3 0 .000 .000
えこ/ 江越大賀 24 5 4 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 1 0 3 0 .000 .200
いの/ 井上広大 2 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000
きり/ 桐敷拓馬 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000
もり/ 森木大智 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
かた/ 片山雄哉 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000
さかえ/ 榮枝裕貴 1 1 1 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
さいと/ 齋藤友貴哉 20 1 1 1 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
いし/ 石井大智 18 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
はま/ 浜地真澄 52 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
合計 5323 4767 489 1160 152 21 84 1606 462 110 35 119 32 358 47 1020 90 .243 .301

タイトル

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表彰

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出来事

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ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 森下翔太 外野手 中央大学 入団
2位 門別啓人 投手 東海大札幌高 入団
3位 井坪陽生 外野手 関東第一高 入団
4位 茨木秀俊 投手 帝京長岡高 入団
5位 戸井零士 内野手 天理高 入団
6位 富田蓮 投手 三菱自動車岡崎 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 野口恭佑 外野手 九州産業大学 入団

[55]

脚注

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注釈

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  1. ^ 広島と同率タイ
  2. ^ これにより、セ・パ両リーグを通じて初めて交流戦を除くリーグ戦勝率最下位チームがクライマックスシリーズ進出することとなった。
  3. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  4. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  5. ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[13]
  6. ^ 開幕13試合目までに借金が二桁に到達経験がある球団は、2リーグ制以降では史上5度目[17]
  7. ^ 阪神は1966年にも記録しており、球団史上2度目。球団史上で2度記録したのは史上初[24]
  8. ^ ヤクルトのアドバンテージによる1敗。
  9. ^ 球界でも2リーグ分裂後では1950年の国鉄の23試合目(2勝20敗1分)に次ぐ2位タイの速さとなっている[43]

出典

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関連項目

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