1983年のスポーツ(1983ねんのスポーツ)では、1983年昭和58年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

できごと

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総合競技大会

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アイスホッケー

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アメリカンフットボール

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日本の大会

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大相撲

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競馬

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ゴルフ

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世界4大大会(男子)

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ワトソンが全英オープンで、2年連続5度目の優勝。この大会で数々の記念碑を樹立してきたワトソンの最後のメジャー優勝になる。

世界4大大会(女子)

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第25回ライダーカップ

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日本

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サッカー

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自転車競技

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トラックレース

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ロードレース

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テニス

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グランドスラム

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女子のナブラチロワが全盛期に入る。コナーズは全米オープンで2年連続5度目の優勝。全仏オープンの男子シングルスで、ノアが地元の男子選手として37年ぶりの優勝を飾ったが、これを最後にフランス人のテニス選手は4大大会の男子シングルス優勝がない。

バレーボール

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プロレス

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決勝戦でのアントニオ猪木の“舌出し失神事件”は、一般マスコミも取り上げるほど問題となった。

ボクシング

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モータースポーツ

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野球

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  • 巨人戦の年間平均視聴率が史上最高の27.1%を記録する。

ラグビー

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陸上競技

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誕生

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死去

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脚注

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  1. ^ 「ボクシング名勝負100」 p.174
  2. ^ 「ボクシング名勝負100」 p.177
  3. ^ 「ボクシング名勝負100」 p.183
  4. ^ Matej Toth”. IAAF. 2016年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月25日閲覧。