カーステン・ムーア=タワーズ
カーステン・ムーア=タワーズ(英語: Kirsten Moore-Towers、1992年7月1日 - )は、カナダ出身の女性フィギュアスケート選手(ペア)。マイケル・マリナロ、ディラン・モスコビッチなど。
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2019年四大陸フィギュアスケート選手権での ムーア=タワーズとマリナロ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1992年7月1日(32歳) オンタリオ州セントキャサリンズ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 148 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | カナダ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | マイケル・マリナロ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
ブルーノ・マルコット Alison Purkiss Brian Shales | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Skate Oakville | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | オークビル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1994 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2014年ソチオリンピック団体戦銀メダリスト。
経歴
編集1992年、カナダ・セントキャサリンズ生まれ。3歳からスケートを始める。
女子シングルの選手として成績を残し、2007年には国際競技会メラーノ杯のジュニアクラスで優勝するが、2008年にペアスケーティングに転向。アンドリュー・エバンスとペアを組む。翌2009-2010シーズンにはディラン・モスコビッチとのペアで、開催国推薦によるスケートカナダ出場を果たす。カナダ選手権でも5位となり四大陸選手権カナダ代表となった。
2010-2011シーズン、グランプリシリーズのスケートカナダでISU主催の大会で初めてのメダルとなる銀メダルを獲得。スケートアメリカでも銀メダルを獲得し、初めてのグランプリファイナル出場を果たした。カナダ選手権では初優勝。
2011-2012シーズン、グランプリシリーズ2戦では両方とも銅メダルを獲得するものの、カナダ選手権では表彰台を逃してシーズンを終えた。
2012-2013シーズン、USインターナショナルクラシックで自身初の国際大会優勝を飾る。カナダ選手権では2位に入り、四大陸選手権でも2位。2年ぶりの出場の世界選手権では4位に入った。
2013-2014シーズン、USインターナショナルクラシックで2年連続の優勝。スケートアメリカはSP、FS共に自己ベストを更新し2位。ロステレコム杯では3位。3度目の出場のグランプリファイナルでは6位だった。ソチオリンピックの団体戦はFSに出場し2位、銀メダルを獲得した。世界選手権では2年連続の4位。4月30日、オリンピックに対しての考えの違いを理由にモスコビッチとのペアを解消することを発表した[1]。その後、マイケル・マリナロとのペアを結成した[2]。
2014-2015シーズン、カナダ選手権では3位に0.95点差の4位となり、四大陸選手権の代表に選出された。シーズン終了後、コーチをリチャード・ゴーチエに変更し練習拠点をモントリオールへ移した[3]。
主な戦績
編集ペア
編集- 2008-2009シーズンはアンドリュー・エバンズとのペア
- 2013-2014シーズンまではディラン・モスコビッチとのペア
- 2014-2015シーズンからはマイケル・マリナロとのペア
大会/年 | 2008 -09 |
2009 -10 |
2010 -11 |
2011 -12 |
2012 -13 |
2013 -14 |
2014 -15 |
2015 -16 |
2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
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冬季オリンピック | 5 | 11 | ||||||||||
世界選手権 | 8 | 4 | 4 | 8 | 6 | 7 | ||||||
四大陸選手権 | 9 | 5 | 2 | 9 | 7 | 2 | ||||||
カナダ選手権 | 4 J | 5 | 1 | 4 | 2 | 2 | 4 | 4 | 3 | 1 | ||
GPファイナル | 6 | 5 | 6 | 5 | ||||||||
GP NHK杯 | 2 | 4 | 2 | |||||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 7 | 辞退 | |||||||||
GP中国杯 | 3 | 4 | 3 | |||||||||
GPエリック杯 | 7 | |||||||||||
GPスケートカナダ | 6 | 2 | 6 | 3 | 3 | 2 | ||||||
GPスケートアメリカ | 2 | 3 | 2 | 6 | ||||||||
CS フィンランディア杯 | 2 | |||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 1 | |||||||||||
CS オータムクラシック | 2 | |||||||||||
CS USクラシック | 1 | 1 | 3 | 1 | ||||||||
JGP メキシコ杯 | 10 |
詳細
編集2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 6 67.08 |
4 130.91 |
5 197.99 |
2019年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 71.21 |
2 137.28 |
2 208.49 |
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 2 75.50 |
2 132.99 |
2 208.49 |
2019年9月25日 - 28日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 71.76 |
1 138.59 |
1 210.35 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま ) | 5 73.08 |
8 126.94 |
7 200.02 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 1 74.66 |
2 136.39 |
2 211.05 |
2019年1月18日 - 20日 | カナダフィギュアスケート選手権(セントジョン) | 1 71.47 |
1 131.28 |
1 202.75 |
2018年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ 2018年NHK杯(広島) | 3 67.70 |
4 121.96 |
4 189.66 |
2018年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ2018年スケートカナダ(ラヴァル) | 3 71.26 |
3 129.67 |
3 200.93 |
2018年10月5日 - 7日 | CSフィンランディア杯(エスポー) | 3 66.52 |
1 127.41 |
2 193.93 |
2018年9月20日 - 22日 | CSオータムクラシック(オークビル) | 2 64.73 |
2 111.59 |
2 176.32 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 10 70.49 |
4 133.84 |
6 204.33 |
2018年2月14日 - 15日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 13 65.68 |
9 132.43 |
11 198.11 |
2017年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(レークプラシッド) | 7 59.97 |
4 127.84 |
6 187.81 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 4 62.52 |
3 132.00 |
3 194.52 |
2017年9月13日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 65.76 |
2 123.00 |
1 188.76 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 3 69.56 |
4 130.09 |
4 団体 (199.65) |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 5 70.89 |
7 121.46 |
7 192.35 |
2017年1月16日 - 22日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 3 70.69 |
3 128.05 |
3 198.74 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 10 66.06 |
8 124.84 |
8 190.90 |
2016年1月18日 - 24日 | カナダフィギュアスケート選手権(ハリファックス) | 4 59.67 |
4 123.91 |
4 183.58 |
2015年11月20日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 7 51.97 |
7 106.78 |
7 158.75 |
2015年10月30日 - 11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 3 63.17 |
3 111.68 |
3 174.85 |
2015年9月16日 - 20日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 2 57.22 |
3 102.86 |
3 160.08 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 7 59.30 |
9 101.40 |
9 160.70 |
2015年1月19日 - 25日 | カナダフィギュアスケート選手権(キングストン) | 4 61.08 |
4 119.40 |
4 180.48 |
2014年11月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 7 51.07 |
6 108.06 |
7 159.13 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 6 53.79 |
6 105.03 |
6 158.82 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 6 69.31 |
3 136.21 |
4 205.52 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 6 70.92 |
5 131.18 |
5 202.10 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | - | 2 129.74 |
2 団体 |
2014年1月9日 - 15日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 2 74.96 |
2 134.48 |
2 209.44 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 6 68.77 |
5 120.34 |
6 189.11 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 3 65.65 |
4 123.08 |
3 188.73 |
2013年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(デトロイト) | 2 71.51 |
2 136.94 |
2 208.45 |
2013年9月11日 - 15日 | 2013年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 68.52 |
1 132.78 |
1 201.30 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 5 69.25 |
5 130.25 |
4 199.50 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 2 66.33 |
1 130.45 |
2 196.78 |
2013年1月13日 - 20日 | カナダフィギュアスケート選手権(ミシサガ) | 2 68.23 |
2 136.31 |
2 204.54 |
2012年12月6日 - 9日 | 2012/2013 ISUグランプリファイナル(ソチ) | 5 60.95 |
6 119.50 |
5 180.45 |
2012年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(利府) | 2 65.14 |
2 115.49 |
2 180.63 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 3 59.12 |
4 113.24 |
4 172.36 |
2012年9月12日 - 16日 | 2012年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 63.34 |
1 115.91 |
1 179.25 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年1月16日 - 22日 | カナダフィギュアスケート選手権(モンクトン) | 3 60.26 |
4 104.16 |
4 164.42 |
2011年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 2 60.78 |
4 111.26 |
3 172.04 |
2011年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ) | 4 59.60 |
2 117.83 |
3 177.43 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 10 56.86 |
8 106.31 |
8 163.17 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 5 54.41 |
3 111.81 |
5 166.22 |
2011年1月20日 - 23日 | カナダフィギュアスケート選手権(ビクトリア) | 1 64.73 |
1 122.90 |
1 187.63 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 6 58.73 |
6 110.84 |
6 169.57 |
2010年11月11日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) | 2 61.64 |
2 113.84 |
2 175.48 |
2010年10月29日 - 31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キングストン) | 5 53.68 |
1 117.24 |
2 170.92 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年1月27日 - 28日 | 2010年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | 8 48.76 |
9 87.00 |
9 135.76 |
2010年1月15日 - 16日 | カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) | 6 54.46 |
5 105.67 |
5 160.13 |
2009年11月20日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 7 51.14 |
6 95.77 |
6 146.91 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年1月14日 - 18日 | カナダフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(サスカトゥーン) | 6 41.02 |
4 77.67 |
4 118.69 |
2008年9月10日 - 14日 | ISUジュニアグランプリ メキシコ杯(メキシコシティ) | 7 41.64 |
10 67.86 |
10 109.50 |
女子シングル
編集大会/年 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 |
---|---|---|---|
カナダ選手権 | 3 Pn | 5 N | 6 J |
メラーノ杯 | 1 J |
- J - ジュニアクラス
- N - ノービスクラス
- Pn - プレノービスクラス
詳細
編集2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年10月6日 - 7日 | 2007年メラーノ杯 ジュニアクラス(メラーノ) | 2 41.43 |
1 82.02 |
1 123.45 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年1月31日 - 2月3日 | カナダフィギュアスケート選手権 ノービスクラス(ブランプトン) | 7 28.90 |
4 54.06 |
5 82.96 |
2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年2月1日 - 4日 | カナダフィギュアスケート選手権 プレノービスクラス(モンクトン) | 8 23.36 |
3 43.72 |
3 75.43 |
プログラム使用曲
編集シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2019-2020 | Love On the Brain (EP『Los Feliz Blvd』より) 曲:コールド・ウォー・キッズ feat. ビショップ・ブリッグス |
Carry You 曲:ルエ―ル feat. Fleurie |
|
2018-2019 | The First Time Ever I Saw Your Facea ボーカル:レオナ・ルイス 振付:ジュリー・マルコット |
ピンク・フロイドメドレー クレイジー・ダイアモンド ザ・ウォール アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール 振付:ジュリー・マルコット |
Eet 曲:レジーナ・スペクター |
2017-2018[4] | Sweet Dreams (Are Made of This) 作曲:ユーリズミックス 演奏:テレス・モンカウム、エスカーラ 振付:ジュリー・マルコット |
Un Ange Passe 演奏:アラン・ルフェーヴル 振付:ジュリー・マルコット |
Glad You Came ボーカル:ザ・ウォンテッド |
2016-2017[5] | ハートブレイク・ホテル 歌:ビリー・ジョエル |
||
2015-2016[3] | If I Can’t Have You ボーカル:エタ・ジェイムス 振付:ジュリー・マルコット |
映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより 振付:ジュリー・マルコット |
|
2014-2015[6] | セルブロック・タンゴ (ミュージカル『シカゴ』より) 作曲:ジョン・カンダー 振付:マーク・ピレイ |
ミュージカル『チェス』より 作曲:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァース 振付:マーク・ピレイ |
It's a Man's, Man's, Man's World ボーカル:ジェームス・ブラウン Fireball 曲:ピットブル |
2013-2014[7] | パリジャンワルツ(Larrons En Foire) 映画『ミックマック』サウンドトラックより 作曲:ラファエル・ボー 振付:マーク・ピレイ シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ 演奏:ベニー・グッドマン 振付:マーク・ピレイ |
フェデリコ・フェリーニメドレー 作曲:ニーノ・ロータ 振付:マーク・ピレイ |
Everybody hurts ボーカル:アリアンヌ・モファット スケーターズ・ワルツ 作曲:エミール・ワルトトイフェル |
2012-2013 | パリジャンワルツ(Larrons En Foire) 映画『ミックマック』サウンドトラックより 作曲:ラファエル・ボー 振付:マーク・ピレイ |
クイーンメドレー 振付:マーク・ピレイ |
Dreaming With a Broken Heart ボーカル:ジョン・メイヤー Inside Out ボーカル:イメルダ・メイ |
2011-2012 | 映画『ボルサリーノ』より 作曲:クロード・ボリング |
映画『ヘンリー5世』より 作曲:パトリック・ドイル |
Dreaming With a Broken Heart ボーカル:ジョン・メイヤー |
2010-2011 | 映画『その男ゾルバ』より 作曲:ミキス・テオドラキス |
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より 作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク |
映画『チアーズ!』より 作曲:クリストフ・ベック |
2009-2010 | 映画『未来世紀ブラジル』より 作曲:マイケル・ケイメン |
Leyenda, Romanza, Malaguena | Something ボーカル:ジム・スタージェス |
脚注
編集- ^ Moore-Towers, Moscovitch end pairs partnership
- ^ Canada’s newest pair team – Kirsten Moore-Towers and Michael Marinaro
- ^ a b Moore-Towers and Marinaro: ‘No stone unturned’
- ^ “Biography”. web.archive.org (2017年12月9日). 2019年3月14日閲覧。
- ^ “Biography”. web.archive.org (2017年3月30日). 2019年3月14日閲覧。
- ^ Other pair happenings
- ^ Senior pairs rise to occasion in Skate Detroit short
外部リンク
編集- 国際スケート連盟によるムーア=タワーズ & マリナロのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるムーア=タワーズ & モスコビッチのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるムーア=タワーズ & エバンズのバイオグラフィー
- カーステン・ムーア=タワーズ - Olympedia
- カーステン・ムーア=タワーズ (@Kirsten_MT) - X(旧Twitter)
- カーステン・ムーア=タワーズ (@Kirsten_mt) - Instagram
- WCセントキャサリンズニュース