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2020年の福岡ソフトバンクホークス

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2020年の福岡ソフトバンクホークスでは、2020年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

2020年の福岡ソフトバンクホークス
成績
日本一
日本S 4勝0敗（対巨人）
CSFinal 3勝0敗（対ロッテ）
パシフィック・リーグ優勝
73勝42敗5分 勝率.635
本拠地
都市 福岡県福岡市中央区
球場 福岡PayPayドーム
球団組織
オーナー 孫正義
（代行：後藤芳光）
経営母体 ソフトバンクグループ
球団社長 後藤芳光
GM 三笠杉彦
監督 工藤公康
選手会長 中村晃
スローガン
S15（サァイコー!）
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2021 »

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この年の福岡ソフトバンクホークスは、工藤公康監督の6年目のシーズンであり、4年連続11度目の日本一に輝いたシーズンである。チームスローガンは「S15（サァイコー!）」。

開幕前

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チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕：6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 右 上林誠知 一 栗原陵矢 遊 周東佑京 左 中村晃 二 周東佑京 遊 牧原大成
2 一 栗原陵矢 遊 今宮健太 二 川島慶三 中 柳田悠岐 一 中村晃 一 中村晃
3 中 柳田悠岐 中 柳田悠岐 指 柳田悠岐 指 グラシアル 中 柳田悠岐 中 柳田悠岐
4 指 バレンティン 左 長谷川勇也 一 中村晃 右 栗原陵矢 左 グラシアル 指 グラシアル
5 左 長谷川勇也 二 川島慶三 右 栗原陵矢 一 明石健志 指 長谷川勇也 右 栗原陵矢
6 三 松田宣浩 指 バレンティン 左 バレンティン 三 松田宣浩 右 栗原陵矢 三 松田宣浩
7 遊 今宮健太 右 上林誠知 三 松田宣浩 遊 川瀬晃 捕 甲斐拓也 左 バレンティン
8 捕 甲斐拓也 三 松田宣浩 中 上林誠知 捕 甲斐拓也 三 松田宣浩 遊 川瀬晃
9 二 牧原大成 捕 甲斐拓也 捕 甲斐拓也 二 牧原大成 遊 牧原大成 捕 海野隆司
投 東浜巨 投 石川柊太 投 石川柊太 投 千賀滉大 投 石川柊太 投 笠谷俊介
2020年パシフィック・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 ロッテ --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 楽天 1.0 楽天 1.5 ロッテ 3.0 ロッテ 0.0 ロッテ 13.5 ロッテ 14.0
3位 西武 2.0 西武 3.0 楽天 5.5 楽天 5.5 西武 15.5 西武 15.5
4位 日本ハム 3.5 ロッテ 3.0 日本ハム 7.5 西武 8.0 楽天 16.0 楽天 16.5
5位 ソフトバンク 4.5 日本ハム 4.5 西武 10.0 日本ハム 8.5 日本ハム 18.5 日本ハム 20.0
6位 オリックス 7.0 オリックス 6.0 オリックス 16.0 オリックス 14.0 オリックス 26.5 オリックス 27.0

[注 1]

2020年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 福岡ソフトバンクホークス 73 42 5 .635 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 60 57 3 .513 14.0
3位 埼玉西武ライオンズ 58 58 4 .500 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 55 57 8 .491 16.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 53 62 5 .461 20.0
6位 オリックス・バファローズ 45 68 7 .398 27.0

クライマックスシリーズ

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2020 パーソル クライマックスシリーズ パ
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
アドバンテージ 千葉ロッテマリーンズ 福岡ソフトバンクホークス
11月14日（土） 第1戦 千葉ロッテマリーンズ 3 - 4 福岡ソフトバンクホークス 福岡PayPayドーム
11月15日（日） 第2戦 千葉ロッテマリーンズ 4 - 6 福岡ソフトバンクホークス
勝者：福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ

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SMBC日本シリーズ2020
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
11月21日（土） 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 1 読売ジャイアンツ 京セラドーム大阪
11月22日（日） 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 13 - 2 読売ジャイアンツ
11月23日（月） 移動日
11月24日（火） 第3戦 読売ジャイアンツ 0 - 4 福岡ソフトバンクホークス 福岡PayPayドーム
11月25日（水） 第4戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
優勝：福岡ソフトバンクホークス（4年連続11回目）

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
11 津森宥紀 東北福祉大学 ドラフト3位 11 中田賢一 阪神タイガース トレード
37 ムーア   タイガース 新外国人 19 ミランダ   中信兄弟
39 尾形崇斗 育成登録 支配下選手契約[1] 48 岡本健 打撃投手
90 スアレス 阪神タイガース[2]
捕手
62 海野隆司 東海大学 ドラフト2位 30 市川友也 読売ジャイアンツアカデミーコーチ[3]
39 堀内汰門 育成再契約
内野手
52 リチャード 育成登録 支配下選手契約[1] 69 美間優槻
69 小林珠維 東海大学付属札幌高 ドラフト4位
外野手
4 バレンティン[4] 東京ヤクルトスワローズ 自由契約 32 塚田正義 球団職員
30 佐藤直樹 JR西日本 ドラフト1位 37 福田秀平 千葉ロッテマリーンズ FA移籍
32 柳町達 慶應義塾大学 ドラフト5位 43 江川智晃 スコアラー
46 コラス 制限選手 2月にアメリカ合衆国へ亡命し、チームに合流せず
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
122 大関友久 仙台大学 育成ドラフト2位 120 尾形崇斗 支配下選手登録[1]
143 村上舜 山形中央高 育成ドラフト7位 130 笠原大芽 球団職員
134 長谷川宙輝 東京ヤクルトスワローズ支配下
136 中村晨
143 島袋洋奨
捕手
121 石塚綜一郎 黒沢尻工業高 育成ドラフト1位 131 張本優大 ブルペン捕手
144 堀内汰門 支配下選手 再契約
内野手
128 伊藤大将 八戸学院光星高 育成ドラフト3位 127 砂川リチャード 支配下選手登録[1]
130 勝連大稀 興南高 育成ドラフト4位
136 荒木翔太 千原台高 育成ドラフト6位
外野手
131 舟越秀虎 城北高 育成ドラフト5位

[5][6]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

育成選手→支配下
月 No. 選手名 守備
8月 140→48 渡邉雄大 投手

選手・スタッフ

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個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数（120イニング）以上の選手
選

手		 登

板		 完

投		 完

封		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 奪
三
振		 失

点		 自
責
点		 防
御
率
千賀滉大 18 1 0 11 6 0 0 .647 121 90 4 57 149 37 29 2.16
東浜巨 19 0 0 9 2 0 0 .818 119 83 10 49 102 32 31 2.34
石川柊太 18 2 1 11 3 0 0 .786 111.2 68 9 41 103 32 30 2.42
和田毅 16 0 0 8 1 0 0 .889 85.2 66 7 31 75 30 28 2.94
ムーア 13 0 0 6 3 0 0 .667 78 64 7 22 89 32 23 2.65
笠谷俊介 20 0 0 4 4 0 0 .500 57 44 2 31 67 21 18 2.84
二保旭 12 0 0 4 5 0 0 .444 56.2 63 5 24 28 40 31 4.92
森唯斗 52 0 0 1 1 32 6 .500 51.1 39 4 13 40 14 13 2.28
高橋礼 52 0 0 4 2 0 23 .667 51 42 2 24 29 17 15 2.65
モイネロ 50 0 0 2 3 1 38 .400 48 26 1 25 77 9 9 1.69
泉圭輔 40 0 0 0 1 0 8 .000 34.2 26 1 19 28 9 8 2.08
板東湧梧 15 0 0 2 2 0 2 .500 31.2 26 4 10 29 9 9 2.56
嘉弥真新也 50 0 0 3 1 0 18 .750 30 18 1 10 33 7 7 2.10
松本裕樹 25 0 0 0 1 0 6 .000 28.1 20 4 19 27 11 11 3.49
バンデンハーク 5 0 0 2 2 0 0 .500 26 28 6 10 20 21 20 6.92
武田翔太 7 0 0 2 2 0 0 .500 25 34 7 14 23 19 18 6.48
川原弘之 22 0 0 0 0 0 4 ---- 18 12 0 14 15 5 4 2.00
杉山一樹 11 0 0 0 0 0 1 ---- 16.2 15 1 6 22 5 4 2.16
津森宥紀 14 0 0 1 0 0 3 1.000 16.1 15 2 8 17 5 5 2.76
大竹耕太郎 3 0 0 2 0 0 0 1.000 15.2 13 1 3 8 4 4 2.30
岩嵜翔 17 0 0 0 2 0 10 .000 15 19 3 6 20 12 12 7.20
椎野新 12 0 0 1 1 0 1 .500 11 12 1 5 13 7 7 5.73
加治屋蓮 6 0 0 0 0 0 0 ---- 6 10 1 3 2 4 4 6.00
古谷優人 4 0 0 0 0 0 0 ---- 5.2 5 0 6 9 3 2 3.18
奥村政稔 5 0 0 0 0 0 0 ---- 4.1 3 0 3 7 1 1 2.08
渡邉雄大 3 0 0 0 0 0 0 ---- 1.2 0 0 1 1 0 0 0.00
尾形崇斗 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1 2 0 3 2 3 3 27.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席（372打席）以上の選手
選

手		 試

合		 打

席		 打

数		 得

点		 安

打		 二
塁
打		 三
塁
打		 本
塁
打		 打

点		 盗

塁		 犠

打		 犠

飛		 四

球		 三

振		 打

率		 出
塁
率
柳田悠岐 119 515 427 90 146 23 5 29 86 7 0 3 84 103 .342 .449
栗原陵矢 118 500 440 52 107 21 3 17 73 5 11 6 38 90 .243 .307
松田宣浩 116 431 395 36 90 16 3 13 46 1 0 3 32 76 .228 .285
中村晃 100 413 362 43 98 13 2 6 50 0 3 6 39 47 .271 .341
甲斐拓也 104 360 289 44 61 15 0 11 33 4 22 3 43 80 .211 .317
周東佑京 103 346 307 48 83 8 7 1 27 50 11 2 24 79 .270 .325
グラシアル 69 276 256 30 71 12 0 10 35 2 0 1 16 62 .277 .326
バレンティン 60 218 191 16 32 7 0 9 22 0 0 2 25 59 .168 .261
牧原大成 77 180 170 25 41 7 2 1 8 6 4 2 3 25 .241 .256
上林誠知 69 178 160 17 29 4 1 6 20 8 2 1 11 39 .181 .250
今宮健太 43 177 164 30 44 7 2 6 22 2 5 3 5 22 .268 .285
明石健志 63 172 154 20 39 9 1 2 17 4 5 1 12 32 .253 .305
川瀬晃 70 164 141 12 27 6 1 0 10 2 10 1 11 26 .191 .253
川島慶三 59 162 137 21 36 4 0 4 9 0 2 0 19 17 .263 .369
デスパイネ 25 97 85 9 19 1 0 6 12 0 0 0 12 11 .224 .320
長谷川勇也 29 87 76 6 17 5 0 1 7 0 0 0 10 18 .224 .322
髙谷裕亮 33 62 52 6 13 3 0 2 10 0 4 0 4 19 .250 .328
三森大貴 24 46 43 4 7 2 0 0 2 1 1 0 1 17 .163 .200
真砂勇介 50 41 35 9 11 2 1 1 6 2 0 0 4 11 .314 .415
釜元豪 32 29 26 5 5 0 0 0 2 3 0 0 3 10 .192 .276
西田哲朗 36 11 11 6 1 0 0 0 1 2 0 0 0 4 .091 .091
柳町達 12 6 4 0 1 0 0 0 1 0 1 0 1 0 .250 .400
九鬼隆平 5 5 4 2 1 0 0 1 1 0 0 0 1 2 .250 .400
海野隆司 5 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

表彰

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タイトル

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達成記録

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  • 7月3日 - 今宮健太が通算300犠打[7]、史上7人目。
  • 7月28日 - 柳田悠岐が通算1000安打[8]、史上306人目。
  • 8月20日 - 森唯斗が通算100ホールド、史上31人目。
  • 9月17日 - 中村晃が通算1000安打、史上308人目。
  • 10月8日 - 中村晃が通算1000試合、史上508人目。
  • 10月11日 - 松田宣浩が通算3000塁打、史上61人目。
  • 10月11日 - 森唯斗が通算100セーブ、史上34人目。
  • 11月3日 - リバン・モイネロが通算100ホールド、史上33人目。
  • 11月4日 - 千賀滉大が通算1000奪三振、史上151人目。

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(3勝6敗1分 .333) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 ロッテ 2-1 高橋礼（1-0） - - PayPayドーム 1-0-0
2 6月20日 ロッテ 2-3 - 松本（0-1） - 柳田（1）
明石（1）		 PayPayドーム 1-1-0
3 6月21日 ロッテ 1-5 - 二保（0-1） - PayPayドーム 1-2-0
4 6月23日 西武 3-11 - ムーア（0-1） - メットライフ 1-3-0
5 6月24日 西武 9-6 津森（1-0） - 森（0-0-1） 上林（1）
今宮（1）
甲斐（1）		 メットライフ 2-3-0
6 6月25日 西武 4-2 バンデンハーク
（1-0）		 - 森（0-0-2） バレンティン
（1・2）
川島（1）		 メットライフ 3-3-0
7 6月26日 西武 4-7 - 岩嵜（0-1） - メットライフ 3-4-0
8 6月27日 西武 7-8 - 岩嵜（0-2） - 柳田（2）
栗原（1）		 メットライフ 3-5-0
9 6月28日 西武 3-4 - 泉（0-1） - 柳田（3） メットライフ 3-6-0
10 6月30日 日本ハム 1-1 - - - 札幌ドーム 3-6-1
 
7月(18勝9敗0分 .667) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 日本ハム 4-0 石川（1-0） - - 札幌ドーム 4-6-1
12 7月2日 日本ハム 8-9 - 森（0-1-2） - バレンティン
（3・4）
栗原（2）		 札幌ドーム 4-7-1
13 7月3日 日本ハム 4-1 東浜（1-0） - モイネロ
（0-0-1）		 バレンティン
（5）		 札幌ドーム 5-7-1
14 7月4日 日本ハム 8-3 和田（1-0） - - 今宮（2） 札幌ドーム 6-7-1
15 7月5日 日本ハム 3-5 - 二保（0-2） - 九鬼（1） 札幌ドーム 6-8-1
16 7月7日 楽天 4-3 千賀（1-0） - 森（0-1-3） 柳田（4）
栗原（3）		 PayPayドーム 7-8-1
17 7月8日 楽天 8-12 - 笠谷（0-1） - 柳田（5・6）
栗原（3）		 PayPayドーム 7-9-1
18 7月9日 楽天 1-9 - バンデンハーク
（1-1）		 - PayPayドーム 7-10-1
19 7月10日 楽天 2×-1 高橋礼（2-0） - - 松田宣（1）
柳田（7）		 PayPayドーム 8-10-1
20 7月11日 楽天 8-4 二保（1-2） - - 松田宣（2） PayPayドーム 9-10-1
21 7月12日 楽天 6-1 石川（2-0） - - 柳田（8） PayPayドーム 10-10-1
22 7月14日 オリックス 10-3 千賀（2-0） - - 上林（2）
甲斐（2）		 京セラドーム 11-10-1
23 7月15日 オリックス 7-0 和田（2-0） - - 上林（3） 京セラドーム 12-10-1
24 7月16日 オリックス 3-4 - バンデンハーク
（1-2）		 - 京セラドーム 12-11-1
25 7月17日 オリックス 9-1 笠谷（1-1） - - 甲斐（3）
上林（4）		 京セラドーム 13-11-1
26 7月18日 オリックス 2-1 石川（3-0） - 森（0-1-4） 柳田（9） 京セラドーム 14-11-1
27 7月19日 オリックス 3-2 二保（2-2） - 森（0-1-5） 中村晃（1） 京セラドーム 15-11-1
28 7月21日 日本ハム 1-2 - 千賀（2-1） - バレンティン
（6）		 PayPayドーム 15-12-1
29 7月22日 日本ハム 3-2 椎野（1-0） - 森（0-1-6） PayPayドーム 16-12-1
30 7月23日 日本ハム 2-3 - 笠谷（1-2） - PayPayドーム 16-13-1
31 7月24日 日本ハム 4-1 東浜（2-0） - 森（0-1-7） 栗原（5） PayPayドーム 17-13-1
32 7月25日 日本ハム 7-9 - 椎野（1-1） - 栗原（6）
今宮（3）		 PayPayドーム 17-14-1
33 7月26日 日本ハム 6-1 二保（3-2） - - PayPayドーム 18-14-1
34 7月28日 西武 9-4 千賀（3-1） - - バレンティン
（7）
今宮（4）		 PayPayドーム 19-14-1
35 7月29日 西武 4-2 和田（3-0） - 森（0-1-8） 柳田（10） PayPayドーム 20-14-1
36 7月30日 西武 0-6 - 坂東（0-1） - PayPayドーム 20-15-1
37 7月31日 西武 5-4 嘉弥真（1-0） - 森（0-1-9） 明石（2） PayPayドーム 21-15-1
 
8月(16勝8敗1分 .667) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
38 8月1日 西武 4-0 石川（4-0） - - 栗原（7） PayPayドーム 22-15-1
8月2日 西武 中止 PayPayドーム –
39 8月4日 楽天 6-7 - モイネロ
（0-1-1）		 - バレンティン
（8）		 楽天生命 22-16-1
40 8月5日 楽天 0-6 - 和田（3-1） - 楽天生命 22-17-1
41 8月6日 楽天 3-1 板東（1-1） - 森（0-1-10） 楽天生命 23-17-1
42 8月7日 楽天 4-7 - 東浜（2-1） - 上林（5）
柳田（11）		 楽天生命 23-18-1
43 8月8日 楽天 2-4 - 二保（3-3） - 楽天生命 23-19-1
44 8月9日 楽天 5-0 板東（2-1） - - 柳田（12）
甲斐（4）		 楽天生命 24-19-1
45 8月11日 オリックス 8-7 千賀（4-1） - 森（0-1-11） 中村晃（2）
柳田（13・14）		 PayPayドーム 25-19-1
46 8月12日 オリックス 6-0 和田（4-1） - - PayPayドーム 26-19-1
47 8月13日 オリックス 3-1 大竹（1-0） - 森（0-1-12） 今宮（5） PayPayドーム 27-19-1
48 8月14日 オリックス 4-1 嘉弥真（2-0） - 森（0-1-13） 柳田（15） PayPayドーム 28-19-1
49 8月15日 オリックス 2-8 - 二保（3-4） - バレンティン
（9）		 PayPayドーム 28-20-1
50 8月16日 オリックス 6-2 石川（5-0） - - 川島（2） PayPayドーム 29-20-1
51 8月18日 ロッテ 4-6 - 千賀（4-2） - 栗原（8）
松田（3）		 ZOZOマリン 29-21-1
52 8月19日 ロッテ 2-2 - - - 今宮（6） ZOZOマリン 29-21-2
53 8月20日 ロッテ 4-5 - 嘉弥真（2-1） - 松田宣（4） ZOZOマリン 29-22-2
54 8月21日 ロッテ 3-7 - 高橋礼（2-1） - 中村晃（3）
柳田（16）		 ZOZOマリン 29-23-2
55 8月22日 ロッテ 3-2 モイネロ
（1-1-1）		 - 森（0-1-14） 柳田（17） ZOZOマリン 30-23-2
56 8月23日 ロッテ 6-4 石川（6-0） - - 柳田（18）
松田宣（5）
栗原（9）		 ZOZOマリン 31-23-2
57 8月25日 オリックス 4-0 千賀（5-2） - - グラシアル
（1）		 PayPayドーム 32-23-2
58 8月26日 オリックス 4×-3 森（1-1-14） - - 高谷（1）
松田宣（6）		 PayPayドーム 33-23-2
59 8月27日 オリックス 4-2 笠谷（2-2） - 森（1-1-15） 甲斐（5）
上林（6）		 PayPayドーム 34-23-2
60 8月28日 日本ハム 9-1 武田（1-0） - - 栗原（10・11）
柳田（19）		 PayPayドーム 35-23-2
61 8月29日 日本ハム 3-0 ムーア（1-1） - 森（1-1-16） PayPayドーム 36-23-2
62 8月30日 日本ハム 8-5 高橋礼（3-1） - 森（1-1-17） 柳田（20）
中村晃（4）
グラシアル
（2）		 PayPayドーム 37-23-2
 
9月(11勝13敗2分 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
63 9月1日 オリックス 0-5 - 千賀（5-3） - 京セラドーム 37-24-2
64 9月2日 オリックス 3-3 - - - 川島（3）
グラシアル
（3）		 京セラドーム 37-24-3
65 9月3日 オリックス 5-4 二保（4-4） - 森（1-1-18） 松田宣（7）
甲斐（6）		 京セラドーム 38-24-3
66 9月4日 ロッテ 3-4 - 板東（2-2） - グラシアル
（4・5）		 PayPayドーム 38-25-3
67 9月5日 ロッテ 4-5 - 笠谷（2-3） - グラシアル
（6）		 PayPayドーム 38-26-3
68 9月6日 ロッテ 2-4 - 石川（6-1） - PayPayドーム 38-27-3
69 9月8日 楽天 2-0 千賀（6-3） - 森（1-1-19） グラシアル
（7）		 楽天生命 39-27-3
70 9月9日 楽天 8-1 和田（5-1） - - デスパイネ
（1・2）		 楽天生命 40-27-3
71 9月10日 楽天 9-2 東浜（3-1） - - 柳田（21・22） 楽天生命 41-27-3
72 9月11日 西武 4-2 ムーア（2-1） - 森（1-1-20） デスパイネ
（3）		 PayPayドーム 42-27-3
73 9月12日 西武 8-4 武田（2-0） - - 高谷（2） PayPayドーム 43-27-3
74 9月13日 西武 0-1 - 石川（6-2） - PayPayドーム 43-28-3
75 9月15日 日本ハム 2-3 - 千賀（6-4） - 柳田（23）
川島（4）		 札幌ドーム 43-29-3
76 9月16日 日本ハム 5-4 高橋礼（4-1） - 森（1-1-21） 札幌ドーム 44-29-3
77 9月17日 日本ハム 2-1 東浜（4-1） - 森（1-1-22） 札幌ドーム 45-29-3
78 9月18日 楽天 9-3 ムーア（3-1） - - 柳田（24） PayPayドーム 46-29-3
79 9月19日 楽天 1-3 - 高橋礼（4-2） - PayPayドーム 46-30-3
80 9月20日 楽天 2-3 - 石川（6-3） - 甲斐（7） PayPayドーム 46-31-3
81 9月22日 オリックス 0-1 - 千賀（6-5） - PayPayドーム 46-32-3
82 9月23日 オリックス 5-10 - 武田（2-1） - デスパイネ
（4）		 PayPayドーム 46-33-3
83 9月24日 オリックス 3-3 - - - グラシアル
（8）
中村晃（5）		 PayPayドーム 46-33-4
84 9月25日 ロッテ 4-7 - ムーア（3-2） - デスパイネ
（5）		 ZOZOマリン 46-34-4
85 9月26日 ロッテ 7-3 東浜（5-1） - - ZOZOマリン 47-34-4
86 9月27日 ロッテ 4-8 - 二保（4-5） - ZOZOマリン 47-35-4
87 9月29日 楽天 6-2 千賀（7-5） - - 栗原（12） 楽天生命 48-35-4
88 9月30日 楽天 3-9 - 武田（2-2） - 楽天生命 48-36-4
 
10月・11月(25勝6敗1分 .806) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 10月1日 楽天 4-1 石川（7-3） - 森（1-1-23） 甲斐（8） 楽天生命 49-36-4
90 10月2日 日本ハム 7-5 ムーア（4-2） - 森（1-1-24） 松田宣（8） PayPayドーム 50-36-4
91 10月3日 日本ハム 2-1 東浜（6-1） - 森（1-1-25） 柳田（25） PayPayドーム 51-36-4
92 10月4日 日本ハム 8-4 和田（6-1） - - 栗原（13）
周東（1）		 PayPayドーム 52-36-4
93 10月6日 西武 1-3 - 千賀（7-6） - メットライフ 52-37-4
94 10月7日 西武 3-4 - モイネロ（1-2-1） - 柳田（26） メットライフ 52-38-4
95 10月8日 西武 4-4 - - - メットライフ 52-38-5
96 10月9日 ロッテ 1-3 - ムーア（4-3） - 中村晃（6） PayPayドーム 52-39-5
97 10月10日 ロッテ 5-1 東浜（7-1） - - 栗原（14）
グラシアル（9）		 PayPayドーム 53-39-5
98 10月11日 ロッテ 3-0 和田（7-1） - 森（1-1-26） 松田宣（9） PayPayドーム 54-39-5
99 10月13日 オリックス 2-0 笠谷（3-3） - 森（1-1-27） 京セラドーム 55-39-5
100 10月14日 オリックス 4-0 千賀（8-6） - - 京セラドーム 56-39-5
101 10月15日 オリックス 9-4 石川（8-3） - - 長谷川（1） 京セラドーム 57-39-5
102 10月16日 楽天 7-3 ムーア（5-3） - - 甲斐（9）
松田宣（10）		 PayPayドーム 58-39-5
103 10月17日 楽天 5-0 東浜（8-1） - - 柳田（27）
グラシアル（10）		 PayPayドーム 59-39-5
104 10月18日 楽天 11-4 モイネロ（2-2-1） - - 真砂（1） PayPayドーム 60-39-5
105 10月20日 日本ハム 11-2 笠谷（4-3） - - 松田宣（11） 札幌ドーム 61-39-5
106 10月21日 日本ハム 9-1 千賀（9-6） - - 札幌ドーム 62-39-5
107 10月22日 日本ハム 4-2 ムーア（6-3） - 森（1-1-28） 札幌ドーム 63-39-5
108 10月23日 西武 8-1 石川（9-3） - - 柳田（28） PayPayドーム 64-39-5
109 10月24日 西武 1-4 - モイネロ（2-3-1） - 牧原（1） PayPayドーム 64-40-5
110 10月25日 西武 7-2 大竹（2-0） - - 松田宣（12） PayPayドーム 65-40-5
111 10月27日 ロッテ 5-1 和田（8-1） - - 甲斐（10） PayPayドーム 66-40-5
112 10月28日 ロッテ 2-0 千賀（10-6） - 森（1-1-29） 栗原（15） PayPayドーム 67-40-5
113 10月29日 ロッテ 4-3 嘉弥真（3-1） - - 甲斐（11） PayPayドーム 68-40-5
114 10月30日 西武 4-3 東浜（9-1） - 森（1-1-30） 栗原（16） メットライフ 69-40-5
115 10月31日 西武 11-2 石川（10-3） - - メットライフ 70-40-5
116 11月1日 西武 1-3 - 笠谷（4-4） - メットライフ 70-41-5
117 11月3日 ロッテ 4-3 バンデンハーク（2-2） - 森（1-1-31） ZOZOマリン 71-41-5
118 11月4日 ロッテ 2-0 千賀（11-6） - 森（1-1-32） デスパイネ（6）
栗原（17）		 ZOZOマリン 72-41-5
119 11月5日 ロッテ 1-6 - 東浜（9-2） - ZOZOマリン 72-42-5
120 11月9日 西武 6-2 石川（11-3） - - 松田宣（13）
柳田（29）		 PayPayドーム 73-42-5

ドラフト指名選手

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→詳細は「2020年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
新人選手選択会議[9]
順位 選手名 守備 所属
1位 井上朋也 内野手 花咲徳栄高
2位 笹川吉康 外野手 横浜商業高
3位 牧原巧汰 捕手 日本大学藤沢高
4位 川原田純平 内野手 青森山田高
5位 田上奏大 投手 履正社高
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 佐藤宏樹 投手 慶應義塾大学
2位 中道佑哉 投手 八戸学院大学
3位 桑原秀侍 投手 神村学園高
4位 早真之介 外野手 京都国際高
5位 緒方理貢 内野手 駒澤大学
6位 居谷匠真 捕手 明豊高
7位 大城真乃 投手 宜野座高
8位 中村亮太 投手 東京農業大学北海道オホーツク

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される

出典

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  1. ^ a b c d “ソフトバンク育成の尾形、リチャードが支配下契約 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年3月16日閲覧。
  2. ^ "阪神 前ソフトBスアレス獲得 実績十分161キロ右腕　矢野監督「本当にいい補強できた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 December 2019. 2019年12月20日閲覧。
  3. ^ "ソフトB戦力外の市川が引退 古巣・巨人のアカデミーコーチに". スポーツニッポン新聞社. 21 December 2019. 2019年12月21日閲覧。
  4. ^ "ソフトバンクがバレンティン獲得発表 背番号". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 December 2019. 2019年12月16日閲覧。
  5. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  6. ^ 2020年度NPB公示 NPBHP
  7. ^ “史上初の20代で300犠打　鷹・今宮が遂げる"非バント"への変貌”. Full-Count (2020年7月4日). 2021年9月30日閲覧。
  8. ^ “ソフトバンク・柳田、通算1000安打！球団4番目のスピードで記録達成”. スポーツニッポン. (2020年7月28日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/28/kiji/20200728s00001173298000c.html 2021年10月8日閲覧。 
  9. ^ “福岡ソフトバンクホークス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目

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