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2019年の阪神タイガースでは、2019年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。

2019年の阪神タイガース
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 1勝4敗(対巨人
CS1st 2勝1敗(対DeNA
セントラル・リーグ3位
69勝68敗6分 勝率.504
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 藤原崇起
経営母体 阪神電気鉄道
球団社長 揚塩健治
監督 矢野燿大
選手会長 梅野隆太郎
キャプテン 糸原健斗
スローガン
ぶち破れ!オレがヤル
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このシーズンの阪神タイガースは、矢野燿大監督の1年目のシーズンである。

概要

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開幕前

矢野燿大の一軍監督就任に伴い、2018年限りで東北楽天ゴールデンイーグルスコーチを辞任していた清水雅治を新たに一軍ヘッドコーチに招聘[1]。その他、前年までの一軍と二軍のコーチ陣を大幅に入れ替える形で首脳陣を編成した[1][2]

オリックス・バファローズからFA宣言していた西勇輝を獲得[3]中日ドラゴンズから自由契約となっていたオネルキ・ガルシアを獲得した他[4]、新外国人としてサンフランシスコ・ジャイアンツピアース・ジョンソン[5]ロサンゼルス・エンゼルスジェフリー・マルテを獲得した[6]

オープン戦期間中には、ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本メキシコ」に出場する日本代表に大山悠輔を派遣[7]

シーズン中

キャンプ中の実戦、オープン戦を通じて打撃好調であった新人の木浪聖也近本光司がそれぞれ「1番・遊撃手」「2番・中堅手」として開幕戦に先発出場。阪神の新人選手2人による開幕戦先発出場は1972年中村勝広望月充以来47年ぶりの出来事であり、1番・2番としての出場は球団史上初であった[8]。木浪、近本は共に後にレギュラーに定着したものの[9][10][11]、慢性的な得点力不足は前年から解消されておらず[12]鳥谷敬福留孝介糸井嘉男らベテラン勢の不振・離脱・欠場が相次いだ影響もあり、特に夏場にかけて徐々に成績は低迷した。最終的には12球団中最下位のチーム総得点(538)を記録した他[13]、守備面での不振も目立ちチーム失策数が12球団中最下位の102を数えた[13][14]。だが矢野新監督の掲げた「超積極的野球」の効果から、チームの盗塁数はリーグトップの100盗塁を記録した[13]

一方で、投手陣では新加入の西勇輝を始め青柳晃洋髙橋遥人が新たに先発ローテーションに定着。また、岩崎優能見篤史ラファエル・ドリス、僅差の場面での登板に不安を見せたドリスに変わって守護神に返り咲いた藤川球児といった昨季までの面々に新外国人のジョンソンや昨季まで一軍で出番の少なかった島本浩也守屋功輝らが加わってより強力となった救援陣がチームを牽引し[15][16]、チーム防御率3.46、救援防御率2.70はともに12球団中トップを記録[17][18]。シーズン最終盤には、残り試合が僅かとなる中で、3試合連続を含む4度の零封及び42回連続無失点を記録した投手陣の活躍もあってシーズン最多の6連勝を果たし[17][19][20]、最大6.5ゲーム差を逆転して3位に浮上[21]、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決定した。

CSでは、2位の横浜DeNAベイスターズと1stステージを戦い、初戦ではCS史上最大となる6点差を逆転して勝利するなど2勝1敗でファイナルステージへ進出。2014年以来のCSファイナルステージでは、首位の読売ジャイアンツに対して1勝3敗に終わり日本シリーズ進出は逃した。

記録では、ランディ・メッセンジャーが日米通算100勝を達成[22]。近本がシーズン159安打を記録しセ・リーグ新人安打記録を更新[23]。近本、木浪が共に球団新人記録となる13試合連続安打を記録[10][11]。藤川がNPB史上初の「通算150セーブ・150ホールド」を達成[24]。梅野がサイクル安打を達成した他[25]、シーズン123補殺を記録して捕手のシーズン補殺の日本記録を更新した[26]。また、近本が新人では2001年赤星憲広以来NPB史上2人目、球団では2005年の赤星以来となる盗塁王を獲得した[27]

西、梅野が球団史上初めてバッテリー同時でのゴールデングラブ賞を受賞[28]。梅野は自身2年連続2度目の受賞で、球団の捕手では田淵幸一1973年1974年)以来45年ぶり2人目となる2年連続受賞となった[29]。また、西の同受賞は球団の投手では史上初の出来事であった[28]

シーズン終了後

メッセンジャー[30]髙橋聡文[31]横田慎太郎が現役を引退[32]濱中治一軍打撃コーチ、伊藤敦規トレーニングコーチが退団[33]

主催試合での総観客動員数が2年ぶりに300万人を突破した[34][35]

エフレン・ナバーロ第2回プレミア12のメキシコ代表に選手された[36]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 木浪聖也 近本光司 近本光司 近本光司 近本光司 木浪聖也
2 近本光司 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 近本光司
3 糸井嘉男 糸井嘉男 マルテ 糸井嘉男 糸井嘉男 福留孝介
4 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔 マルテ
5 福留孝介 髙山俊 梅野隆太郎 マルテ ソラーテ 糸原健斗
6 ナバーロ 梅野隆太郎 中谷将大 梅野隆太郎 マルテ 北條史也
7 糸原健斗 マルテ 陽川尚将 高山俊 梅野隆太郎 中谷将大
8 梅野隆太郎 木浪聖也 木浪聖也 木浪聖也 北條史也 梅野隆太郎
9 メッセンジャー 才木浩人 岩田稔 西勇輝 藤浪晋太郎 岩貞祐太
2019年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 広島 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 ヤクルト 0.5 阪神 4.0 広島 3.0 DeNA 3.5 DeNA 5.0 DeNA 5.5
3位 中日 3.0 巨人 5.5 阪神 5.5 広島 5.0 広島 7.5 阪神 6.0
4位 阪神 3.5 中日 8.5 DeNA 阪神 8.5 阪神 10.5 広島 6.5
5位 広島 4.5 DeNA 9.5 中日 8.0 中日 11.0 中日 13.5 中日 9.0
6位 DeNA 6.5 ヤクルト 11.5 ヤクルト 14.0 ヤクルト 17.0 ヤクルト 20.5 ヤクルト 18.0

[注 1]

2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 64 2 .546 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 5.5
3位 阪神タイガース 69 68 6 .504 6.0
4位 広島東洋カープ 70 70 3 .500 6.5
5位 中日ドラゴンズ 68 73 2 .482 9.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 59 82 2 .418 18.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2019 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 11 5 2 .688 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 1.0
4位 横浜DeNAベイスターズ 10 7 1 .588 1.5
5位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 8 9 1 .471 3.5
8位 中日ドラゴンズ 8 10 0 .444 4.0
9位 千葉ロッテマリーンズ 8 10 0 .444 4.0
10位 阪神タイガース 6 10 2 .375 5.0
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 6.0
12位 広島東洋カープ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2019 ノジマ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日(土) 第1戦 阪神タイガース 8 - 7 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
10月6日(日) 第2戦 阪神タイガース 4 - 6x 横浜DeNAベイスターズ
10月7日(月) 第3戦 阪神タイガース 2 - 1 横浜DeNAベイスターズ
勝者:阪神タイガース
2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月9日(水) 第1戦 阪神タイガース 2 - 5 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月10日(木) 第2戦 阪神タイガース 0 - 6 読売ジャイアンツ
10月11日(金) 第3戦 阪神タイガース 7 - 6 読売ジャイアンツ
10月12日(土) 第4戦 令和元年東日本台風(台風19号)のため中止
10月13日(日) 阪神タイガース 1 - 4 読売ジャイアンツ
勝者:読売ジャイアンツ

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
16 西勇輝  オリックス・バファローズ FA移籍 15 横山雄哉 育成再契約
47 川原陸 創成館高 ドラフト5位 38 マテオ BCリーグ・石川[37]
48 齋藤友貴哉 Honda ドラフト4位 42 竹安大知  オリックス・バファローズ FA人的補償
52 ジョンソン   ジャイアンツ 新外国人 47 山本翔也
65 湯浅京己 BCリーグ富山 ドラフト6位 48 モレノ   ジェネラルズ
77 ガルシア  中日ドラゴンズ 自由契約 98 ドリス 再契約
98 ドリス  阪神タイガース 再契約
捕手
52 小豆畑眞也 球団職員
内野手
0 木浪聖也 Honda ドラフト3位 5 西岡剛 BCリーグ・栃木[38]
31 マルテ   エンゼルス 新外国人 20 ロサリオ   ツインズ傘下AAA
38 小幡竜平 延岡学園高 ドラフト2位 49 今成亮太 球団職員
93 西田直斗
外野手
5 近本光司 大阪ガス ドラフト1位 45 藤谷洸介 育成再契約
65 緒方凌介 球団職員
育成選手[注 3]
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
115 横山雄哉 支配下選手 再契約
捕手
122 片山雄哉 BCリーグ・福井 育成ドラフト1位
外野手
124 横田慎太郎 育成選手 再契約 124 横田慎太郎 育成再契約
125 藤谷洸介 支配下選手 再契約

[39][40]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

入団 退団
No. 選手名 守備 区分 前所属 No. 選手名 守備 区分 去就
7月 30 高野圭佑 投手 交換トレード 千葉ロッテマリーンズ 30 石崎剛 投手 交換トレード 千葉ロッテマリーンズ
7月 42 ソラーテ 内野手 新外国人   マーリンズ傘下AAA
9月 42 ソラーテ 内野手 自由契約   ブレーブス傘下
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 122→95 片山雄哉 捕手

[41]

マイナビオールスターゲーム2019

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ファン投票 梅野隆太郎 ジョンソン 近本光司
選手間投票
監督推薦 青柳晃洋 藤川球児
プラスワン 原口文仁

代表選出選手

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ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019
日本代表
大山悠輔
2019 WBSCプレミア12
メキシコ代表
ナバーロ

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
片山雄哉 122→95(7月支配下登録)

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2019年 レギュラーシーズン
 
3月(2勝1敗 .667) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 ヤクルト 2x-1 桑原(1-0) - - 京セラドーム 1-0
2 3月30日 ヤクルト 1-0 岩貞(1-0) - ドリス(0-0-1) 糸井(1) 京セラドーム 2-0
3 3月31日 ヤクルト 1-2 - 西(0-1) - 京セラドーム 2-1
 
4月(11勝13敗1分 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
4 4月2日 巨人 3-9 - ガルシア(0-1) - 東京ドーム 2-2
5 4月3日 巨人 3-6 - 青柳(0-1) - 東京ドーム 2-3
6 4月4日 巨人 1-10 - 浜地(0-1) - 坂本(1) 東京ドーム 2-4
7 4月5日 広島 3-2 メッセンジャー(1-0) - ドリス(0-0-2) 中谷(1) マツダ 3-4
8 4月6日 広島 3-10 - 岩貞(1-1) - 福留(1) マツダ 3-5
9 4月7日 広島 9-0 西(1-1) - - マツダ 4-5
10 4月9日 DeNA 12-8 桑原(2-0) - - 梅野(1) 甲子園 5-5
11 4月10日 DeNA 0-2 - 青柳(0-2) - 甲子園 5-6
12 4月11日 DeNA 2-5 - 秋山(0-1) - 大山(1)近本(1) 甲子園 5-7
13 4月12日 中日 4-9 - メッセンジャー(1-1) - 甲子園 5-8
14 4月13日 中日 2-10 - 岩貞(1-2) - 近本(2) 甲子園 5-9
15 4月14日 中日 5-2 西(2-1) - ドリス(0-0-3) 甲子園 6-9
16 4月16日 ヤクルト 5-9 - ガルシア(0-2) - 中谷(2) 松山 6-10
17 4月17日 ヤクルト 2-2 - - - 大山(2) 神宮 6-10-1
18 4月18日 ヤクルト 13-5 岩田(1-0) - - 大山(3・4)中谷(3・4)近本(3) 神宮 7-10-1
19 4月19日 巨人 4-12 - メッセンジャー(1-2) - 木浪(1) 甲子園 7-11-1
20 4月20日 巨人 0-2 - 岩貞(1-3) - 甲子園 7-12-1
21 4月21日 巨人 0-3 - 西(2-2) - 甲子園 7-13-1
22 4月23日 DeNA 8-3 青柳(1-2) - - 福留(2) 横浜 8-13-1
23 4月24日 DeNA 3-1 才木(1-0) - - 陽川(1) 横浜 9-13-1
24 4月25日 DeNA 5-3 ジョンソン(1-0) - - 大山(5)近本(4) 横浜 10-13-1
25 4月27日 中日 4-5 - 西(2-3) - ナゴヤドーム 10-14-1
26 4月28日 中日 4-2 藤川(1-0) - ドリス(0-0-6) ナゴヤドーム 11-14-1
27 4月29日 中日 2-0 青柳(2-2) - - 大山(6) ナゴヤドーム 12-14-1
28 4月30日 広島 8-3 秋山(1-1) - - 甲子園 13-14-1
 
5月(15勝9敗1分 .625) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
29 5月1日 広島 6-2 才木(2-0) - - マルテ(1) 甲子園 14-14-1
30 5月2日 広島 0-4 - ドリス(0-1-6) - 甲子園 14-15-1
31 5月3日 DeNA 2x-1 ジョンソン(2-0) - - 上本(1) 甲子園 15-15-1
32 5月4日 DeNA 5-1 メッセンジャー(2-2) - - 甲子園 16-15-1
33 5月5日 DeNA 7x-5 ドリス(1-1-6) - - 福留(3) 甲子園 17-15-1
34 5月6日 ヤクルト 2-4 - 青柳(2-3) - 神宮 17-16-1
35 5月7日 ヤクルト 3-1 秋山(2-1) - ドリス(1-1-7) 神宮 18-16-1
36 5月8日 ヤクルト 7-7 - - - 神宮 18-16-2
37 5月10日 中日 7-3 西(3-3) - - マルテ(2) 甲子園 19-16-2
38 5月11日 中日 1-5 - メッセンジャー(2-3) - 甲子園 19-17-2
39 5月12日 中日 2-5 - 才木(2-1) - 甲子園 19-18-2
40 5月14日 巨人 4-2 青柳(3-3) - ドリス(1-1-8) マルテ(3) 東京ドーム 20-18-2
41 5月15日 巨人 13-8 守屋(1-0) - - 糸井(2)福留(4)木浪(2)大山(7)梅野(2) 東京ドーム 21-18-2
42 5月17日 広島 2-10 - 西(3-4) - 甲子園 21-19-2
43 5月18日 広島 0-4 - メッセンジャー(2-4) - 甲子園 21-20-2
44 5月19日 広島 1-5 - 秋山(2-2) - 甲子園 21-21-2
45 5月21日 ヤクルト 3-2 青柳(4-3) - ドリス(1-1-9) 甲子園 22-21-2
46 5月22日 ヤクルト 3-2 藤川(2-0) - ドリス(1-1-10) 梅野(3) 甲子園 23-21-2
47 5月23日 ヤクルト 1x-0 ドリス(2-1-10) - - 甲子園 24-21-2
48 5月24日 DeNA 3-2 守屋(2-0) - ドリス(2-1-11) 横浜 25-21-2
49 5月25日 DeNA 5-6 - メッセンジャー(2-5) - 糸井(3) 横浜 25-22-2
50 5月26日 DeNA 7-0 ガルシア(1-2) - - 近本(5)マルテ(4)中谷(5)大山(8) 横浜 26-22-2
5月28日 巨人 中止 甲子園
51 5月29日 巨人 8x-4 藤川(3-0) - - マルテ(5)髙山(1) 甲子園 27-22-2
52 5月30日 巨人 5-2 髙橋遥(1-0) - ドリス(2-1-12) 大山(9) 甲子園 28-22-2
53 5月31日 広島 1-2 - 能見(0-1) - マツダ 28-23-2
 
6月(7勝13敗2分 .350) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
54 6月1日 広島 2-7 - 岩田(1-1) - 長坂(1) マツダ 28-24-2
55 6月2日 広島 7-5 ガルシア(2-2) - ドリス(2-1-13) 梅野(4) マツダ 29-24-2
56 6月4日 ロッテ 11-3 メッセンジャー(3-5) - - 梅野(5)糸井(4)マルテ(6) ZOZOマリン 30-24-2
57 6月5日 ロッテ 4-5 - 青柳(4-4) - ZOZOマリン 30-25-2
58 6月6日 ロッテ 4-3 ドリス(3-1-13) - 島本(0-0-1) ZOZOマリン 31-25-2
59 6月7日 日本ハム 2-3 - 西(2-5) - 甲子園 31-26-2
60 6月8日 日本ハム 5-10 - 岩田(1-2) - 北條(1) 甲子園 31-27-2
61 6月9日 日本ハム 4x-3 藤川(4-0) - - 甲子園 32-27-2
62 6月11日 ソフトバンク 2-2 - - - ヤフオクドーム 32-27-3
63 6月12日 ソフトバンク 8-2 青柳(5-4) - - 梅野(6)植田(1) ヤフオクドーム 33-27-3
64 6月13日 ソフトバンク 0-3 - 髙橋遥(1-1) - ヤフオクドーム 33-28-3
65 6月14日 オリックス 4-6 - 西(3-6) - 京セラドーム 33-29-3
66 6月15日 オリックス 2-3 - ドリス(3-2-13) - 京セラドーム 33-30-3
67 6月16日 オリックス 5-5 - - - 京セラドーム 33-30-4
68 6月18日 楽天 3-5 - 守屋(2-1) - 近本(6) 倉敷 33-31-4
69 6月19日 楽天 4-9 - 守屋(2-2) - 大山(10) 甲子園 33-32-4
70 6月20日 楽天 2-3 - 髙橋遥(1-1) - 梅野(7) 甲子園 33-33-4
71 6月21日 西武 5-3 岩崎(1-0) - ドリス(3-2-14) 甲子園 34-33-4
72 6月22日 西武 6-2 岩田(2-2) - - 甲子園 35-33-4
73 6月23日 西武 3-7 - ガルシア(2-3) - 甲子園 35-34-4
74 6月29日 中日 1-6 - 青柳(5-5) - ナゴヤドーム 35-35-4
75 6月30日 中日 0-1x - ドリス(3-3-14) - ナゴヤドーム 35-36-4
 
7月(9勝12敗1分 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
76 7月2日 DeNA 0-4 - 西(3-7) - 横浜 35-37-4
77 7月3日 DeNA 4-3 島本(1-0-1) - ドリス(3-3-15) 糸井(5) 横浜 36-37-4
78 7月4日 DeNA 2-7 - メッセンジャー(3-6) - 横浜 36-38-4
79 7月5日 広島 3-1 岩田(3-2) - ドリス(3-3-16) マルテ(7) 甲子園 37-38-4
80 7月6日 広島 8-5 島本(2-0-1) - ドリス(3-3-17) 糸原(1) 甲子園 38-38-4
81 7月7日 広島 1-0 髙橋遥(2-2) - ドリス(3-3-18) 甲子園 39-38-4
82 7月8日 巨人 3-4 - ジョンソン(2-1-0) - 坂本(2) 甲子園 39-39-4
83 7月9日 巨人 0-1 - ガルシア(2-4) - 甲子園 39-40-4
84 7月10日 巨人 1-4 - メッセンジャー(3-7) - 甲子園 39-41-4
85 7月15日 中日 2-4 - ジョンソン(2-2) - 陽川(2) ナゴヤドーム 39-42-4
86 7月16日 中日 2-3 - 小野(0-1) - ナゴヤドーム 39-43-4
87 7月17日 中日 4-6 - 藤川(4-1) - 大山(11) 豊橋 39-44-4
7月19日 ヤクルト 中止 甲子園
88 7月20日 ヤクルト 4x-3 ドリス(4-3-18) - - 甲子園 40-44-4
89 7月21日 ヤクルト 5-2 西(4-7) - ドリス(4-3-19) 近本(7) 甲子園 41-44-4
90 7月23日 DeNA 6-6 - - - マルテ(8) 甲子園 41-44-5
91 7月24日 DeNA 1-3 - 青柳(5-6) - 北條(2) 甲子園 41-45-5
92 7月25日 DeNA 0-6 - 秋山(2-3) - - 甲子園 41-46-5
93 7月26日 巨人 4-2 島本(3-0-1) - 藤川(4-1-1) ソラーテ(1) 東京ドーム 42-46-5
94 7月27日 巨人 3-2 飯田(1-0) - 藤川(4-1-2) マルテ(9) 東京ドーム 43-46-5
95 7月28日 巨人 4-16 - 岩田(3-3) - 福留(5) 東京ドーム 43-47-5
96 7月30日 中日 7x-6 浜地(1-1) - - ソラーテ(2・3) 甲子園 44-47-5
97 7月31日 中日 2-3 - 青柳(5-7) - 甲子園 44-48-5
 
8月(12勝12敗1分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
98 8月1日 中日 3-2 島本(4-0-1) - 藤川(4-1-3) 北條(3) 甲子園 45-48-5
99 8月2日 広島 0-7 - 髙橋遥(2-3) - マツダ 44-49-5
100 8月3日 広島 4-1 西(5-7) - 藤川(4-1-4) 近本(8) マツダ 46-49-5
101 8月4日 広島 5-10 - 岩田(3-4) - 原口(1) マツダ 46-50-5
102 8月6日 ヤクルト 3-4 - ガルシア(2-5) - ソラーテ(4) 神宮 46-51-5
103 8月7日 ヤクルト 2-11 - 青柳(5-8) - マルテ(10) 神宮 46-52-5
104 8月8日 ヤクルト 5-3 秋山(3-3) - 藤川(4-1-5) 近本(9) 神宮 47-52-5
105 8月9日 広島 5-11 - 髙橋遥(2-4) - 京セラドーム 47-53-5
106 8月10日 広島 6x-5 岩崎(2-0) - - 大山(12) 京セラドーム 48-53-5
107 8月11日 広島 6-5 浜地(2-1) - 藤川(4-1-6) 京セラドーム 49-53-5
108 8月12日 中日 1-5 - ガルシア(2-6) - ナゴヤドーム 49-54-5
109 8月13日 中日 0-0 - - - ナゴヤドーム 49-54-6
110 8月14日 中日 6-3 能見(1-1) - 藤川(4-1-7) 木浪(3) ナゴヤドーム 50-54-6
111 8月16日 巨人 1-2 - 髙橋遥(2-5) - 東京ドーム 50-55-6
112 8月17日 巨人 2-4 - 西(5-8) - 北條(4)福留(6) 東京ドーム 50-56-6
113 8月18日 巨人 3-6 - ガルシア(2-7) - 東京ドーム 50-57-6
114 8月20日 DeNA 8-0 青柳(6-8) - - 糸原(2)マルテ(11)梅野(8) 京セラドーム 51-57-6
115 8月21日 DeNA 3-1 秋山(4-3) - 藤川(4-1-8) 高山(2) 京セラドーム 52-57-6
116 8月22日 DeNA 8-0 望月(1-0) - - 福留(7) 京セラドーム 53-57-6
117 8月23日 ヤクルト 8-3 髙橋遥(3-5) - - 木浪(4) 神宮 54-57-6
118 8月24日 ヤクルト 7-4 西(6-8) - 藤川(4-1-9) 福留(8) 神宮 55-57-6
119 8月25日 ヤクルト 1-5 - ガルシア(2-8) - 神宮 55-58-6
8月27日 中日 中止 甲子園
120 8月28日 中日 0-1 - 青柳(6-9) - 甲子園 55-59-6
8月29日 中日 中止 甲子園
121 8月30日 巨人 1-4 - 髙橋遥(3-6) - 甲子園 55-60-6
122 8月31日 巨人 4-2 ドリス(5-3-19) - 藤川(4-1-10) 中谷(6) 甲子園 56-60-6
 
9月(13勝8敗 .619) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
123 9月1日 巨人 2-0 岩貞(2-3) - 藤川(4-1-11) 甲子園 57-60-6
9月3日 DeNA 中止 横浜
124 9月4日 DeNA 5-7 - 能見(1-2) - 横浜 57-61-6
125 9月5日 DeNA 9-2 青柳(7-9) - - 横浜 58-61-6
126 9月6日 広島 3-6 - 髙橋遥(3-7) - マツダ 58-62-6
127 9月7日 広島 7-3 西(7-8) - - 高山(3) マツダ 59-62-6
128 9月8日 広島 2-3 - 岩貞(2-4) - マツダ 59-63-6
129 9月10日 ヤクルト 4-5 - ドリス(5-4-19) - 甲子園 59-64-6
130 9月11日 ヤクルト 10-3 青柳(8-9) - - マルテ(12)髙山(4) 甲子園 60-64-6
131 9月12日 ヤクルト 2-12 - 髙橋遥(3-7) - 大山(13) 甲子園 60-65-6
132 9月13日 中日 7-1 西(8-8) - - 福留(9)髙山(5) ナゴヤドーム 61-65-6
133 9月14日 中日 0-3 - 望月(1-1) - ナゴヤドーム 61-66-6
134 9月15日 巨人 5-6 - ジョンソン(2-3) - 東京ドーム 61-67-6
135 9月16日 巨人 2-1 ガルシア(3-8) - 藤川(4-1-12) 東京ドーム 62-67-6
136 9月18日 ヤクルト 3-2 岩崎(3-0) - 藤川(4-1-13) 甲子園 63-67-6
137 9月19日 ヤクルト 0-8 - 髙橋遥(3-8) - 甲子園 63-68-6
138 9月21日 広島 4-2 西(9-8) - 藤川(4-1-14) 北條(5) 甲子園 64-68-6
139 9月22日 DeNA 3-0 ガルシア(4-8) - 藤川(4-1-15) 甲子園 65-68-6
140 9月24日 巨人 5-0 ガルシア(5-8) - - 梅野(9)福留(10) 甲子園 66-68-6
141 9月28日 DeNA 7-0 西(10-8) - - 横浜 67-68-6
142 9月29日 中日 6-3 ガルシア(6-8) - - 陽川(3)大山(14) 甲子園 68-68-6
143 9月30日 中日 3-0 青柳(9-9) - 藤川(4-1-16) 甲子園 69-68-6

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手



































にし/ 西勇輝 26 1 1 10 8 0 0 .556 172.1 159 12 112 36 9 60 56 2.92
あお/ 青柳晃洋 25 1 1 9 9 0 0 .500 143.1 145 14 100 42 12 56 50 3.14
たかはしは/ 髙橋遥人 19 0 0 3 9 0 1 .250 109.2 115 9 125 38 0 56 46 3.78
かる/ ガルシア 21 1 1 6 8 0 0 .429 103.2 123 8 79 40 6 66 54 4.69
めつ/ メッセンジャー 14 1 0 3 7 0 0 .300 79.0 71 11 55 38 2 45 41 4.67
いわた/ 岩田稔 14 1 0 3 4 0 0 .429 77.2 90 13 43 21 3 46 39 4.52
しま/ 島本浩也 63 0 0 4 0 1 11 1.000 59.1 42 4 60 14 4 13 11 1.67
しよ/ ジョンソン 58 0 0 2 3 0 40 .400 58.2 34 2 91 13 1 12 9 1.38
ふしか/ 藤川球児 56 0 0 4 1 16 23 .800 56.0 29 3 83 32 0 11 11 1.77
とり/ ドリス 56 0 0 5 4 19 10 .556 55.1 36 1 50 11 1 16 13 2.11
もり/ 守屋功輝 57 0 0 2 2 0 7 .500 54.0 45 3 53 17 0 19 18 3.00
いわさき/ 岩崎優 48 0 0 3 0 0 26 1.000 53.2 24 5 58 17 3 11 6 1.01
あき/ 秋山拓巳 10 0 0 4 3 0 0 .571 50.2 56 5 35 12 1 27 24 4.26
のう/ 能見篤史 51 0 0 1 2 0 18 .333 44.0 37 5 41 24 1 21 21 4.30
いわさた/ 岩貞祐太 8 0 0 2 4 0 0 .333 40.1 43 4 33 15 0 19 18 4.02
もち/ 望月惇志 8 0 0 1 1 0 0 .500 31.1 33 4 26 16 3 15 14 4.02
はま/ 浜地真澄 21 0 0 2 1 0 0 .667 28.0 35 4 27 8 0 21 19 6.11
さいき/ 才木浩人 3 0 0 2 1 0 0 .667 15.1 20 0 14 5 0 8 8 4.70
おの/ 小野泰己 14 0 0 0 1 0 5 .000 11.2 11 0 6 13 1 3 3 2.31
たに/ 谷川昌希 4 0 0 0 0 0 0 .000 7.1 8 0 4 3 0 4 3 3.68
おな/ 尾仲祐哉 5 0 0 0 0 0 0 .000 5.2 6 1 6 5 1 4 4 6.35
たかの/ 高野圭佑 4 0 0 0 0 0 1 .000 5.2 6 0 6 1 1 4 3 4.76
おか/ 岡本洋介 3 0 0 0 0 0 0 .000 5.1 6 2 4 3 1 5 5 8.44
くわ/ 桑原謙太朗 7 0 0 2 0 0 3 1.000 5.0 10 1 6 3 1 9 5 9.00
ふしな/ 藤浪晋太郎 1 0 0 0 0 0 0 .000 4.1 4 0 3 6 2 1 1 2.08
いい/ 飯田優也 3 0 0 1 0 0 0 1.000 3.1 5 0 6 5 0 4 4 10.80
はは/ 馬場皐輔 2 0 0 0 0 0 0 .000 3.1 7 3 4 1 0 4 4 10.80
ふく/ 福永春吾 3 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 6 1 3 1 0 5 5 22.50
さいと/ 齋藤友貴哉 1 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 1 0 2 3 0 0 0 0.00
いし/ 石崎剛 2 0 0 0 0 0 0 .000 1.1 2 0 0 1 0 1 1 6.75
たかはしあ/ 髙橋聡文 1 0 0 0 0 0 0 .000 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0.00
合計 5 3 69 68 36 96 .504 1289.2 1209 115 1135 444 53 566 496 3.46

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































いとい/ 糸井嘉男 103 444 382 45 120 22 1 5 159 42 9 5 0 3 52 7 63 10 .314 .403
ちか/ 近本光司 142 640 586 81 159 20 7 9 220 42 36 15 14 3 31 6 110 2 .271 .313
いとは/ 糸原健斗 143 572 491 66 131 20 4 2 165 45 6 5 11 3 60 7 70 7 .267 .353
うめ/ 梅野隆太郎 129 492 433 49 115 22 3 9 170 59 14 3 16 3 34 6 83 16 .266 .353
おお/ 大山悠輔 143 587 538 52 139 33 1 14 216 76 3 0 1 4 39 5 98 12 .258 .312
あら/ 荒木郁也 9 9 9 4 1 1 0 0 2 0 0 1 0 0 0 0 4 0 .111 .111
うえた/ 植田海 81 37 33 22 8 0 0 1 11 2 12 2 2 0 1 1 8 0 .242 .286
うえも/ 上本博紀 62 119 104 10 20 4 0 1 27 6 5 0 3 1 11 0 37 1 .192 .267
えこ/ 江越大賀 49 16 15 8 1 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 9 0 .067 .125
きな/ 木浪聖也 113 390 363 32 95 18 2 4 129 32 2 0 6 0 18 3 77 8 .262 .302
さか/ 坂本誠志郎 20 44 40 2 7 0 0 2 13 3 0 0 3 0 1 0 8 2 .175 .195
しま/ 島田海吏 7 5 4 2 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 .250 .400
しゆ/ 俊介 6 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
そら/ ソラーテ 20 80 69 6 13 3 0 4 28 9 0 0 0 2 9 0 13 4 .188 .275
たか/ 髙山俊 105 300 271 25 73 12 0 5 100 29 9 3 2 0 24 3 56 3 .269 .336
とり/ 鳥谷敬 74 105 92 9 19 3 1 0 24 4 1 0 1 0 12 0 16 2 .207 .298
なかさ/ 長坂拳弥 3 1 1 2 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
なかた/ 中谷将大 62 131 116 14 21 5 0 6 44 19 0 0 2 0 12 1 37 0 .181 .264
なは/ ナバーロ 15 45 43 1 9 2 0 0 11 2 0 0 0 0 2 0 9 2 .209 .244
はら/ 原口文仁 43 94 87 8 24 4 0 1 31 11 0 0 0 2 4 1 23 3 .276 .309
ふくと/ 福留孝介 104 403 348 39 89 16 1 10 137 47 2 0 2 3 49 1 85 5 .256 .347
ほう/ 北條史也 82 211 174 18 43 7 0 5 65 20 2 0 13 0 23 1 40 3 .247 .338
まる/ マルテ 105 412 349 36 99 20 0 12 155 49 0 2 0 5 51 7 73 14 .284 .381
やま/ 山崎憲晴 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
よう/ 陽川尚将 28 60 55 3 6 1 0 3 16 4 0 0 1 0 4 0 19 2 .109 .169
あお/ 青柳晃洋 25 43 37 0 0 0 0 0 0 1 0 0 4 1 1 0 19 3 .000 .026
あき/ 秋山拓巳 10 19 16 0 2 0 0 0 2 1 0 0 2 0 1 0 3 0 .125 .176
いわさき/ 岩崎優 48 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
いわさた/ 岩貞祐太 8 12 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 5 0 .000 .083
かる/ ガルシア 21 33 30 1 4 0 0 0 4 1 0 0 3 0 0 0 9 1 .133 .133
たかはしは/ 髙橋遥人 19 31 30 1 3 0 0 0 3 0 0 0 1 0 0 0 13 0 .100 .100
にし/ 西勇輝 26 60 44 2 9 2 0 0 11 4 0 0 13 0 3 0 18 1 .205 .255
はま/ 浜地真澄 21 1 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
ふし/ 藤浪晋太郎 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
めつ/ メッセンジャー 14 19 18 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 10 1 .000 .000
もち/ 望月惇志 8 8 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000
合計 5465 4835 538 1213 216 20 94 1751 509 100 36 104 30 447 49 1044 102 .251 .319

タイトル・表彰

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達成記録・出来事

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ドラフト指名選手

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新人選手選択会議[51]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 西純矢 投手 創志学園高 入団
2位 井上広大 外野手 履正社高 入団
3位 及川雅貴 投手 横浜高 入団
4位 遠藤成 内野手 東海大学付属相模高 入団
5位 藤田健斗 捕手 中京学院大学附属中京高 入団
6位 小川一平 投手 東海大学九州キャンパス 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 小野寺暖 外野手 大阪商業大学 入団
2位 奥山皓太 外野手 静岡大学 入団

脚注

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注釈

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  1. ^ セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)当該球団間の対戦勝率の高い球団(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる。

出典

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  1. ^ a b 阪神 清水雅治氏ヘッド招へい 福原&藤井&藤本&浜中コーチ昇格へ、平田2軍監督内定 Sponichi Annex 2018年10月16日
  2. ^ 2019年度 監督・コーチについて 阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2018年10月22日
  3. ^ FA西勇輝 阪神入団を正式表明 矢野監督の熱烈なラブコールに感激「1イニングでも長く」 Sponichi Annex 2018年12月7日
  4. ^ 阪神 前中日のガルシア獲得を発表「甲子園の大観衆の前での登板楽しみ」 Sponichi Annex 2018年12月17日
  5. ^ 阪神 ジョンソン獲得を発表「マートン選手から日本の野球の素晴らしさを聞いて」 デイリースポーツ online 2018年12月8日
  6. ^ 阪神がマルテ獲得「神が導いてくれた」背番号は31 日刊スポーツ 2018年12月28日
  7. ^ 侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs メキシコ」代表メンバーに大山悠輔選手が選出|球団ニュース 阪神タイガース公式サイト 2019年2月18日
  8. ^ 阪神D1・近本&D3・木浪、新時代出撃!新人コンビが矢野虎元年飾る SANSPO.COM 2019年3月29日
  9. ^ 木浪&近本の新人1、2番/阪神開幕スタメン - プロ野球 日刊スポーツ 2019年3月29日
  10. ^ a b 阪神近本、赤星抜いた!13試合連続安打で記録更新 日刊スポーツ 2019年5月2日
  11. ^ a b 阪神・木浪、近本の球団新人記録に並ぶ13試合連続安打 SANSPO.COM 2019年9月5日
  12. ^ ついに借金生活に転落の矢野阪神…得点力不足は深刻も“光”あり 虎のご意見番が解説 デイリースポーツonline 2019年7月1日
  13. ^ a b c 阪神はなぜ勝負どころで勝てるのか…矢野監督が見せた巧みな“超積極采配” (2/2) AERA dot. 2019年10月8日
  14. ^ 「阪神に必要なのは防げるエラーをなくすこと」 防御率リーグ2位も、失策は12球団ワースト J-CASTニュース 2019年8月5日
  15. ^ 島本浩也「信じる」用兵が開花/矢野監督・再生編3 日刊スポーツ 2019年7月14日
  16. ^ 阪神・守屋功輝 内角を攻め続け/飛躍のシーズン”. 週刊ベースボールONLINE (2019年10月6日). 2021年5月29日閲覧。
  17. ^ a b 球児、奇跡の救援陣に自信 「強くなっている」CSでもフル回転だ デイリースポーツonline 2019年10月2日
  18. ^ 阪神はなぜ勝負どころで勝てるのか…矢野監督が見せた巧みな“超積極采配” (1/2) AERA dot. 2019年10月8日
  19. ^ 阪神 今季初の6連勝を呼び込んだ鉄壁のブルペン陣「今までにないタイガースの形」 Sponichi Annex 2019年10月1日
  20. ^ 阪神「投手力」で大逆転 クライマックスシリーズ進出へ NHKニュース 2019年10月1日
  21. ^ 阪神大逆転CSの軌跡 ラスト10戦で明暗 鳥谷、メッセ、高橋聡、横田の思いも力に デイリースポーツonline 2019年9月30日
  22. ^ a b 阪神メッセンジャーが日米通算100勝達成 日刊スポーツ 2019年4月5日
  23. ^ 阪神・近本、159安打で終える 新人歴代3位 SANSPO.COM 2019年9月30日
  24. ^ 【阪神】藤川球児、NPB史上初の150セーブ&150ホールド スポーツ報知 2019年6月12日
  25. ^ 阪神、八回に一挙6点で大逆転 梅野がサイクル安打!! SANSPO.COM 2019年4月9日
  26. ^ 阪神・梅野がNPB補殺記録をまた更新!二回まで2度盗塁阻止 BBNews 2019年9月30日
  27. ^ 【阪神】近本、赤星以来の新人史上2人目の盗塁王「一番目標にしてきた」 スポーツ報知 2019年10月1日
  28. ^ a b 阪神が球団初のバッテリーでゴールデングラブ受賞、西は失策「0」 SANSPO.COM 2019年10月31日
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  30. ^ メッセンジャー涙の会見 打倒巨人に燃えた10年間 日刊スポーツ 2019年9月18日
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関連項目

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