2017年の地域リーグ (サッカー)

2017年に行われた男子サッカー地域リーグ

日本フットボールリーグ(JFL)の下部に位置する地域リーグの2017年の参加チームである。

2016年-2017年-2018年

優勝チーム一覧

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各優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017への出場権を得る。

リーグ 優勝チーム
北海道 十勝FC
東北 Cobaltore女川
関東 VONDS市原FC
北信越 サウルコス福井
東海 鈴鹿アンリミテッドFC
関西 アミティエSC京都
中国 三菱自動車水島FC
四国 高知ユナイテッドSC
九州 テゲバジャーロ宮崎

各地域リーグ順位表

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北海道

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順位表
チーム 出場権または降格
1  十勝FC (C) (Q) 14 10 2 2 39 22 +17 32 地域CL2017に出場
2  札幌蹴球団 14 10 1 3 38 17 +21 31
3  ノルブリッツ北海道FC 14 9 2 3 32 13 +19 29
4  札大GOAL PLUNDERERS 14 6 1 7 28 24 +4 19
5  新日鐵住金室蘭 14 5 2 7 29 36 −7 17
6  岩見沢FC北蹴会 14 5 2 7 28 38 −10 17
7  日本通運FC (R) 14 2 3 9 18 38 −20 9 札幌ブロックリーグへ降格
8  旭蹴会 (R) 14 2 1 11 18 42 −24 7 道北ブロックリーグへ降格

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 公益財団法人 北海道サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数; 4. 直接対戦の戦績(アウェーゴール制採用).

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 北海道 十勝 札幌蹴 札大 日通 岩見沢 旭蹴会 日鐵室蘭
ノルブリッツ北海道FC

3–2

4–0

1–0

0–0

2–0

4–1

2–2

十勝FC

4–3

2–0

3–1

3–2

3–3

4–1

2–0

札幌蹴球団

2–1

1–1

0–2

5–0

4–1

6–1

4–2

札大GOAL PLUNDERERS

0–1

2–1

1–2

2–1

4–0

3–1

5–1

日本通運FC

0–2

1–4

1–2

2–2

0–4

0–3

5–2

岩見沢FC北蹴会

0–5

3–4

0–6

4–2

2–2

5–3

2–1

旭蹴会

0–3

1–2

1–2

3–2

1–2

0–3

1–1

新日鐵住金室蘭

2–1

1–4

0–4

4–2

6–2

2–1

5–1

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 公益財団法人 北海道サッカー協会
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東北

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順位表
チーム 出場権または降格
1  Cobaltore女川 (C) (P) (Q) 18 16 1 1 73 10 +63 49 地域CL2017に出場、JFLに昇格
2  富士クラブ2003 18 13 0 5 47 18 +29 39
3  ブランデュー弘前FC 18 11 3 4 35 20 +15 36
4  新日鐵住金釜石 18 9 2 7 30 39 −9 29
5  盛岡ゼブラ 18 8 4 6 54 35 +19 28
6  FCプリメーロ 18 6 3 9 26 34 −8 21
7  バンディッツいわきFC 18 5 4 9 29 39 −10 19
8  FCガンジュ岩手 18 5 0 13 31 58 −27 15
9  メリー 18 4 2 12 24 59 −35 14
10  仙台SASUKE.FC (R) 18 2 3 13 20 57 −37 9 東北2部南へ降格

最終更新は2017年10月1日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • Cobaltore女川のJFL昇格に伴い、本来ならば2部南へ降格となるメリーは1部に残留。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 女川 弘前 岩手 プリメ 盛岡 いわき 富士ク サスケ 日鐵釜石 メリー
Cobaltore女川

1–2

5–2

3–0

4–2

4–1

2–0

8–0

1–1

8–0

ブランデュー弘前FC

0–2

0–1

3–1

1–1

2–1

1–0

1–1

3–2

3–1

FCガンジュ岩手

0–4

0–6

3–1

2–7

5–1

0–2

2–1

3–1

0–3

FCプリメーロ

0–5

2–3

2–1

4–1

2–3

1–2

2–1

0–0

2–0

盛岡ゼブラ

0–3

1–1

4–1

3–4

0–0

2–1

5–3

6–0

8–1

バンディッツいわきFC

0–1

0–1

3–2

1–1

2–2

3–5

2–1

1–3

3–3

富士クラブ2003

0–3

3–1

5–0

2–0

2–0

5–0

8–0

3–1

5–1

仙台SASUKE.FC

0–4

1–4

3–2

0–0

1–5

2–0

2–3

0–2

3–3

新日鐵住金釜石

0–8

2–1

5–4

2–1

3–1

0–5

1–0

5–1

0–1

メリー

2–7

0–2

5–3

1–3

2–6

0–3

0–1

1–0

0–2

最終更新は2017年10月1日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部北

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順位表
チーム 昇格または降格
1  秋田FCカンビアーレ (C) (P) 18 13 2 3 58 22 +36 41 東北1部へ昇格
2  猿田興業 18 13 0 5 71 35 +36 39
3  大宮クラブ 18 12 2 4 45 21 +24 38
4  秋田大学医学部 18 12 1 5 58 37 +21 37
5  TDK親和会 18 9 3 6 36 39 −3 30
6  水沢クラブ 18 7 3 8 34 35 −1 24
7  八戸学院大学FC2014 18 6 3 9 38 48 −10 21 リーグ離脱
8  おいらせFC 18 4 4 10 28 47 −19 16
9  北都銀行 18 3 2 13 23 62 −39 11
10  遠野クラブ 18 1 0 17 13 58 −45 3

最終更新は2017年11月18日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1部から2部北への降格チームが発生しなかったことと、秋田県リーグ1部優勝クラブの東北リーグ昇格辞退、さらに八戸学院大学FC2014のリーグ離脱により、県リーグへ降格となる予定だった8位以下の3チームは全て残留。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 猿田 秋田カ 秋大医 八学大 大宮 TDK 水沢 おいらせ 遠野 北都
猿田興業

5–6

5–2

4–3

1–3

8–2

4–2

3–0[注 1]

12–0

3–0

秋田FCカンビアーレ

1–0

0–3

3–1

5–2

0–1

0–0

13–0

9–0

5–1

秋田大学医学部

4–3

0–1

3–0

2–1

4–1

3–2

5–1

3–1

4–1

八戸学院大学FC2014

3–4

2–3

0–9

1–0

1–1

2–2

4–3

6–1

3–2

大宮クラブ

5–0

3–2

2–2

2–1

6–1

1–2

4–2

2–1

3–0

TDK親和会

2–5

0–1

3–2

2–2

0–1

5–2

2–2

1–0

6–2

水沢クラブ

1–2

0–3

6–2

1–2

0–2

1–2

4–2

2–0

3–2

おいらせFC

0–1

2–3

7–1

2–1

0–0

0–1

2–2

2–0

0–0

遠野クラブ

0–4

1–2

1–3

2–3

0–4

1–2

0–1

0–1

0–1

北都銀行

1–7

1–1

2–6

4–3

1–4

1–4

1–3

3–2

0–5

最終更新は2017年11月18日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部南

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順位表
チーム 昇格または降格
1  いわき古河FC (C) (P) 18 13 3 2 63 23 +40 42 東北1部へ昇格
2  相馬SC 18 10 4 4 27 12 +15 34
3  FCパラフレンチ米沢 18 9 2 7 36 35 +1 29
4  会津オリンパス 18 7 7 4 30 26 +4 28
5  中新田SC 18 8 3 7 37 35 +2 27
6  仙台中田クラブ 18 7 3 8 32 43 −11 24
7  リコーインダストリー東北 18 5 6 7 41 31 +10 21
8  FCシャイネン福島 (R) 18 5 5 8 36 39 −3 20 福島県リーグへ降格
9  クレハ (R) 18 3 5 10 25 48 −23 14 福島県リーグへ降格
10  三川SC (R) 18 2 4 12 16 52 −36 10 山形県リーグへ降格

最終更新は2017年11月5日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1部から2チームが2部南へ降格し県リーグへの降格枠が3から4へ増枠となる予定だったが、1部所属のコバルトーレ女川のJFL昇格に伴い、2部南への降格枠が1に減枠し、県リーグへの降格枠が従来通りの3になった。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 古河 相馬 中新田 クレハ 米沢 仙台中田 福島 RI東北 三川 会津
いわき古河FC

2–1

2–1

3–2

1–3

4–2

4–0

2–2

7–0

8–0

相馬SC

2–0

2–0

2–0

4–2

2–0

1–1

1–0

2–0

1–1

中新田SC

2–5

2–1

1–1

6–0

2–3

2–3

3–1

4–1

0–8

クレハ

1–3

0–0

1–6

1–1

2–2

2–3

6–2

0–1

1–0

FCパラフレンチ米沢

0–4

2–0

6–1

1–3

2–1

3–2

3–2

3–1

2–2

仙台中田クラブ

1–2

0–2

0–4

5–2

2–1

1–0

1–3

3–0[注 2]

1–1

FCシャイネン福島

1–6

0–4

1–1

3–2

0–3

10–2

0–0

8–2

1–2

リコーインダストリー東北

1–1

0–0

1–2

12–0

1–0

3–4

3–3

1–1

3–1

三川SC

1–6

1–2

0–1

2–2

1–4

1–2

0–0

1–5

2–2

会津オリンパス

3–3

1–0

0–0

2–0

2–0

2–2

1–0

2–1

0–1

最終更新は2017年11月5日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関東

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順位表
チーム 出場権または降格
1  VONDS市原FC (C) (Q) 18 13 3 2 44 18 +26 42 地域CL2017に出場
2  ジョイフル本田つくばFC 18 13 2 3 43 17 +26 41
3  東京ユナイテッドFC 18 8 6 4 40 25 +15 30
4  東京23フットボールクラブ 18 7 6 5 28 21 +7 27
5  ヴェルフェたかはら那須 18 8 3 7 29 23 +6 27
6  流通経済大学FC 18 8 0 10 36 34 +2 24
7  横浜猛蹴FC (O) 18 7 3 8 25 37 −12 24 入れ替え戦(vs2部2位)に出場、残留
8  さいたまサッカークラブ (O) 18 5 2 11 25 41 −16 17 入れ替え戦(vs2部1位)に出場、残留
9  日立ビルシステム (R) 18 5 2 11 24 40 −16 17 関東2部へ降格
10  エリースFC東京 (R) 18 1 3 14 12 50 −38 6

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 東京23 市原 猛蹴 那須 つくば 流経大 さいたま エリース 東京ユ 日立ビル
東京23フットボールクラブ

1–2

2–0

0–0

0–2

1–2

3–3

1–0

2–2

0–0

VONDS市原FC

0–4

2–0

1–0

3–2

2–1

2–1

8–0

1–0

7–0

横浜猛蹴FC

0–1

2–2

2–2

0–5

1–2

2–1

4–2

0–3

3–1

ヴェルフェたかはら那須

3–1

2–3

0–2

1–3

5–1

2–0

1–0

3–2

4–1

ジョイフル本田つくばFC

2–2

1–3

1–1

2–0

3–1

0–1

1–0

2–0

2–1

流通経済大学FC

0–2

1–0

9–2

0–3

1–2

5–1

4–0

2–6

3–0

さいたまサッカークラブ

1–1

0–4

2–3

1–2

1–4

3–2

3–1

0–4

4–1

エリースFC東京

2–5

1–1

0–1

1–0

0–6

0–1

0–3

4–4

1–4

東京ユナイテッドFC

2–1

0–0

1–0

1–1

2–4

2–1

2–0

0–0

5–0

日立ビルシステム

0–1

2–3

1–2

2–0

0–1

1–0

3–0

3–0

4–4

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1  東京国際大学FC (C) 18 12 3 3 38 18 +20 39 入れ替え戦(vs1部8位)に出場、残留
2  tonan前橋 18 9 4 5 26 21 +5 31 入れ替え戦(vs1部7位)に出場、残留
3  TUY 18 9 3 6 45 28 +17 30
4  早稲田ユナイテッド 18 8 4 6 41 33 +8 28
5  神奈川県教員SC 18 8 3 7 37 37 0 27
6  エスペランサSC 18 6 5 7 33 26 +7 23
7  横浜GSFCコブラ (O) 18 6 5 7 31 32 −1 23 入れ替え戦(vs関東社会人2位)に出場、残留
8  FC KOREA (R) 18 6 5 7 18 21 −3 23 入れ替え戦(vs関東社会人1位)に出場東京都リーグへ降格
9  東邦チタニウム (R) 18 5 2 11 27 44 −17 17 神奈川県リーグへ降格
10  日本工学院F・マリノス (R) 18 3 2 13 13 49 −36 11

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 前橋 KOREA 神奈川教 NEEC エスペ 東チタ 東国大 早稲田 TUY 横浜GS
tonan前橋

2–1

0–1

1–0

2–1

1–0

2–0

2–0

2–0

1–1

FC KOREA

3–2

0–3

1–0

0–2

4–1

0–1

1–2

0–2

1–1

神奈川県教員SC

1–4

2–1

2–0

2–4

2–2

0–0

2–1

2–4

3–1

日本工学院F・マリノス

1–0

0–1

1–3

0–8

1–0

0–1

2–2

1–5

0–3

エスペランサSC

1–1

0–0

3–0

3–2

0–1

0–1

1–1

1–3

2–0

東邦チタニウム

2–3

2–3

1–5

2–2

3–0

0–3

3–2

1–3

2–1

東京国際大学FC

4–2

0–0

2–2

7–1

2–1

5–2

2–3

1–0

1–0

早稲田ユナイテッド

4–0

1–1

5–3

1–2

2–2

4–1

2–4

3–2

1–2

TUY

0–0

0–1

4–1

5–0

3–3

2–0

1–3

3–4

4–4

横浜GSFCコブラ

1–1

0–0

4–3

4–0

3–1

3–4

2–1

0–3

1–4

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

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1部・2部入れ替え戦
編集

横浜猛蹴FC
(1部7位)
1 - 0 tonan前橋
(2部2位)
関東サッカーリーグ公式twitter
流通経済大学フットボールフィールドA

※横浜猛蹴FCが勝利したため入れ替えは実施せず


2017年12月24日
11:00
さいたまサッカークラブ
(1部8位)
2 - 0 東京国際大学FC
(2部1位)
関東サッカーリーグ公式twitter
流通経済大学フットボールフィールドB

※さいたまサッカークラブが勝利したため入れ替えは実施せず


2部・都県リーグ入れ替え戦
編集

2017年12月24日
13:30
横浜GSFCコブラ
(2部7位)
5 - 2 東京海上FC
関東社会人2位)
関東サッカーリーグ公式twitter
流通経済大学フットボールフィールドA

※横浜GSFCコブラが勝利したため入れ替えは実施せず


2017年12月24日
13:30
FC KOREA
(2部8位)
0 - 2 アイデンティみらい
(関東社会人1位)
関東サッカーリーグ公式twitter
流通経済大学フットボールフィールドB

※勝利したアイデンティみらいは関東2部へ昇格、敗れたFC KOREAは東京都リーグへ降格


北信越

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順位表
チーム 出場権または降格
1  サウルコス福井 (C) (Q) 14 11 2 1 55 5 +50 35 地域CL2017に出場
2  アルティスタ東御 14 11 1 2 54 8 +46 34
3  JAPANサッカーカレッジ 14 9 2 3 42 11 +31 29
4  坂井フェニックスサッカークラブ 14 4 4 6 17 32 −15 16
5  '09経大FC 14 5 1 8 18 40 −22 16
6  FC北陸 14 4 3 7 21 35 −14 15
7  富山新庄クラブ 14 2 3 9 17 52 −35 9
8  FCアンテロープ塩尻 (R) 14 1 2 11 8 49 −41 5 北信越2部へ降格

最終更新は2017年9月17日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • 富山新庄クラブは2部降格となる予定だったが、2部2位のアルティスタグランデがレギュレーションにより昇格不可であったため、入れ替えは行われず1部残留。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 東御 福井 JSC 北陸 坂井 新庄 塩尻 経大
アルティスタ東御

2–0

2–1

2–0

7–0

4–0

7–0

3–0

サウルコス福井

1–0

2–1

1–1

6–1

6–0

3–0

8–0

JAPANサッカーカレッジ

1–0

0–3

5–0

3–1

5–0

0–0

9–0

FC北陸

2–2

0–9

2–3

0–1

3–2

2–0

3–2

坂井フェニックスサッカークラブ

0–7

0–0

0–0

2–2

1–1

2–0

2–1

富山新庄クラブ

1–8

0–9

1–2

3–1

1–5

1–1

2–3

FCアンテロープ塩尻

0–5

0–4

0–9

1–4

3–2

3–4

0–4

'09経大FC

2–5

0–3

0–3

2–1

1–0

1–1

2–0

最終更新は2017年9月17日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1  FC上田ジェンシャン (C) (P) 14 11 1 2 52 15 +37 34 北信越1部へ昇格
2  アルティスタグランデ 14 9 3 2 37 27 +10 30
3  北陸大学フューチャーズ 14 9 0 5 27 20 +7 27
4  F.C.中野エスペランサ 14 7 1 6 29 29 0 22
5  CUPS聖籠 14 5 3 6 27 28 −1 18
6  '05加茂FC 14 4 3 7 23 29 −6 15
7  ASジャミネイロ (R) 14 2 2 10 18 43 −25 8 新潟県リーグへ降格
8  テイヘンズFC (R) 14 1 3 10 15 34 −19 6 石川県リーグへ降格

最終更新は2017年9月17日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • 2位のアルティスタグランデは、同一運営母体チームであるアルティスタ東御が1部に在籍しているためレギュレーションにより昇格不可。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 上田 北陸大 中野 聖籠 ジャミ テイヘ 加茂 グランデ
FC上田ジェンシャン

3–0

0–1

5–1

7–0

2–0

4–2

9–4

北陸大学フューチャーズ

2–0

2–3

2–1

4–2

1–0

2–1

2–1

F.C.中野エスペランサ

0–4

4–3

1–1

4–1

2–1

2–3

1–2

CUPS聖籠

1–4

1–2

6–1

2–1

2–1

3–0

4–5

ASジャミネイロ

2–5

1–2

1–4

0–2

2–2

4–3

1–3

テイヘンズFC

2–5

1–5

0–4

3–3

1–2

0–3

1–2

'05加茂FC

0–4

1–0

3–2

0–0

0–0

0–2

4–6

アルティスタグランデ

0–0

1–0

2–0

3–0

4–1

1–1

3–3

最終更新は2017年9月17日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東海

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1 鈴鹿アンリミテッドFC (C) (Q) 14 11 1 2 35 11 +24 34 地域CL2017に出場
2 FC刈谷 (Q) 14 10 3 1 35 15 +20 33 地域CL2017に出場
3 FC.ISE-SHIMA 14 8 1 5 30 20 +10 25
4 Chukyo univ.FC 14 8 1 5 28 22 +6 25
5 東海学園FC 14 5 1 8 24 30 −6 16
6 トヨタ蹴球団 14 3 3 8 24 31 −7 12
7 FC岐阜SECOND (R) 14 2 4 8 15 33 −18 10 東海2部へ降格
8 常葉大学浜松キャンパスFC (R) 14 1 2 11 11 40 −29 5

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

  • 全日程終了
  • FC刈谷の地域CL出場は、補充枠によるもの。
戦績表
ホーム / アウェー[1] 刈谷 鈴鹿 伊勢志摩 岐阜 中京 常大浜松 トヨタ 東海学園
FC刈谷

1–1

1–2

2–1

2–2

6–0

4–3

2–1

鈴鹿アンリミテッドFC

1–2

2–1

3–1

2–3

1–0

1–0

5–0

FC.ISE-SHIMA

1–4

1–3

3–0

3–0

5–1

2–0

1–5

FC岐阜SECOND

1–4

0–6

0–0

0–3

4–1

4–3

2–4

Chukyo univ.FC

0–1

0–2

0–2

3–0

3–0

1–4

4–2

常葉大学浜松キャンパスFC

1–2

1–3

0–3

0–0

1–3

3–3

2–0

トヨタ蹴球団

1–1

0–3

1–4

1–1

2–3

4–1

2–0

東海学園FC

0–3

1–2

3–2

1–1

1–3

3–0

3–1

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1  藤枝市役所 (C) (P) 14 13 1 0 59 11 +48 40 東海1部へ昇格
2  矢崎バレンテFC (P) 14 11 2 1 45 9 +36 35
3  中京大学FC 14 7 2 5 47 27 +20 23
4  名古屋クラブ 14 7 1 6 30 32 −2 22
5  豊田自動織機 14 4 1 9 22 41 −19 13
6  長良クラブ 14 4 1 9 16 42 −26 13
7  春日井クラブ (R) 14 3 2 9 24 64 −40 11 愛知県リーグへ降格
8  TSV1973四日市 (R) 14 1 2 11 26 43 −17 5 三重県リーグへ降格

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] 藤枝市 矢崎 春日井 織機 長良 名古屋 中京大 四日市
藤枝市役所

4–0

12–0

7–0

4–0

5–1

3–1

2–1

矢崎バレンテFC

0–0

5–0

4–0

1–0

1–0

1–1

7–0

春日井クラブ

1–4

2–4

2–5

2–2

2–3

0–9

0–2

豊田自動織機

2–5

1–4

1–1

2–3

2–0

2–4

2–1

長良クラブ

0–5

0–7

1–5

2–0

0–2

1–3

3–2

名古屋クラブ

2–3

0–6

2–3

4–2

2–0

6–3

4–3

中京大学FC

1–2

0–3

9–0

3–0

5–1

1–3

4–4

TSV1973四日市

2–3

1–2

5–6

1–3

2–3

1–1

1–3

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関西

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1  アミティエSC京都 (C) (Q) 14 10 2 2 41 7 +34 32 地域CL2017に出場
2  FC TIAMO枚方 (Q) 14 8 3 3 36 28 +8 27 地域CL2017に出場
3  アルテリーヴォ和歌山 14 8 0 6 23 18 +5 24
4  関大FC2008 14 6 3 5 24 30 −6 21
5  阪南大クラブ 14 6 3 5 26 20 +6 21
6  バンディオンセ加古川 14 5 3 6 12 16 −4 18
7  レイジェンド滋賀FC (R) 14 2 2 10 7 21 −14 8 関西2部へ降格
8  St.Andrew's FC (R) 14 2 2 10 7 37 −30 8

最終更新は2017年10月1日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

戦績表
ホーム / アウェー[1] 和歌山 京都 関大 阪南大 加古川 滋賀 枚方 And
アルテリーヴォ和歌山

0–3

1–3

3–1

1–0

1–0

1–3

4–0

アミティエSC京都

2–0

6–2

0–1

1–1

3–0

5–0

9–0

関大FC2008

1–0

0–4

0–5

0–1

2–0

1–1

1–0

阪南大クラブ

0–2

0–3

7–2

0–0

2–0

1–3

4–0

バンディオンセ加古川

1–2

0–1

0–3

0–0

1–0

2–1

2–0

レイジェンド滋賀FC

1–2

0–0

1–5

2–0

2–0

1–2

0–2

FC TIAMO枚方

2–6

3–2

2–2

5–5

4–1

1–0

4–1

St.Andrew's FC

1–0

0–2

2–2

0–1

1–3

0–0

0–5

最終更新は2017年10月1日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

順位表
チーム 昇格または降格
1  高砂ミネイロFC (C) (P) 14 7 4 3 21 12 +9 25 関西1部へ昇格
2  AS.Laranja Kyoto (P) 14 7 4 3 24 20 +4 022注1
3  アイン食品 14 6 3 5 25 19 +6 21
4  FC EASY 02明石 14 5 3 6 23 22 +1 18
5  ルネス学園甲賀SC 14 5 2 7 23 24 −1 17
6  京都紫光クラブ 14 4 5 5 16 22 −6 17
7  関大クラブ2010 (O) 14 4 4 6 18 27 −9 16 入れ替え戦に出場、残留
8  ディアブロッサ奈良 (R) 14 3 5 6 23 27 −4 14 奈良県リーグへ降格

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..
注1:7月2日に行われた第8節・アイン食品対AS.Laranja Kyotoの試合で、AS.Laranja Kyotoが出場停止中の選手を起用したため、勝点3減点処分となった[1]

  • 全日程終了
戦績表
ホーム / アウェー[1] ルネス 紫光 奈良 ラ京都 アイン 高砂 EASY 関大ク
ルネス学園甲賀SC

1–2

1–2

1–3

1–0

0–2

3–1

4–1

京都紫光クラブ

1–1

1–1

3–2

0–1

0–3

1–1

0–2

ディアブロッサ奈良

1–1

2–2

2–3

3–3

1–3

2–1

2–4

AS.Laranja Kyoto

2–5

2–0

2–1

0–0

0–0

2–2

1–1

アイン食品

2–1

1–2

1–3

2–3

1–3

2–0

2–0

高砂ミネイロFC

0–1

2–2

1–0

2–1

1–2

0–1

1–1

FC EASY 02明石

5–2

2–0

3–2

1–2

1–1

1–2

1–2

関大クラブ2010

2–1

1–2

1–1

0–1

1–7

1–1

1–3

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

編集

※関大クラブ2010が勝利したため入れ替えは実施せず


中国

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1  三菱自動車水島FC (C) (Q) 18 15 1 2 47 18 +29 46 地域CL2017に出場
2  松江シティFC (Q) 18 14 2 2 82 18 +64 44 地域CL2017に出場
3  SRC広島 18 11 2 5 51 34 +17 35
4  デッツォーラ島根E.C 18 7 5 6 40 31 +9 26
5  廿日市FC 18 8 1 9 33 35 −2 25
6  NTN岡山 18 7 3 8 33 31 +2 24
7  環太平洋大学FC 18 7 2 9 34 39 −5 23
8  JXTGエネルギー水島 18 7 2 9 31 39 −8 23
9  パナソニック岡山 (R) 18 2 2 14 15 61 −46 8 岡山県リーグへ降格
10  Yonago Genki SC (R) 18 1 2 15 14 74 −60 5 鳥取県リーグへ降格

最終更新は2017年10月15日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] SRC 松江 水島 IPU JX 島根 廿日市 NTN パナ 米子
SRC広島

1–4

2–2

7–2

4–2

2–1

3–2

3–1

8–1

4–1

松江シティFC

5–2

3–1

6–1

5–2

1–1

1–2

1–1

6–0

10–0

三菱自動車水島FC

2–1

2–1

2–0

2–0

2–4

4–2

2–1

3–0

10–0

環太平洋大学FC

0–2

1–5

1–2

2–0

2–2

2–0

1–2

2–1

6–0

JXTGエネルギー水島

1–2

1–6

1–2

4–1

0–3

3–1

1–0

4–1

3–1

デッツォーラ島根E.C

3–3

1–6

1–3

1–1

3–0

1–2

0–0

4–0

4–1

廿日市FC

0–2

0–4

0–2

2–1

2–4

2–1

2–1

1–1

7–0

NTN岡山

3–1

2–3

0–1

3–4

2–2

5–2

1–3

2–1

2–1

パナソニック岡山

2–1

0–8

1–3

0–3

1–2

0–4

2–4

1–4

1–0

Yonago Genki SC

2–3

0–7

0–2

0–4

1–1

1–4

2–1

2–3

2–2

最終更新は2017年10月15日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

四国

編集
順位表
チーム 出場権または降格
1  高知ユナイテッドSC (C) (Q) 14 12 2 0 83 5 +78 38 地域CL2017に出場
2  FC徳島セレステ 14 9 4 1 41 13 +28 31
3  KUFC南国 14 7 2 5 29 29 0 23
4  多度津FC 14 6 3 5 26 30 −4 21
5  アルヴェリオ高松 14 4 4 6 21 24 −3 16
6  新商クラブ 14 4 1 9 17 44 −27 13
7  llamas高知FC 14 3 3 8 17 35 −18 12
8  光洋シーリングテクノ (O) 14 1 1 12 20 74 −54 4 入れ替え戦に出場、残留

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 四国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 高知ユ 南国 多度津 徳島 高松 リ高知 新商 光洋
高知ユナイテッドSC

4–0

9–0

2–2

4–0

3–0

10–0

7–0

KUFC南国

1–8

3–1

0–3

1–1

3–2

1–2

5–1

多度津FC

0–5

1–1

1–4

2–1

1–1

2–0

9–1

FC徳島セレステ

0–0

0–3

1–0

4–2

2–1

3–1

4–1

アルヴェリオ高松

0–4

2–0

1–2

1–1

3–0

3–0

3–4

llamas高知FC

1–8

0–3

0–3

1–1

1–1

1–0

3–1

新商クラブ

0–7

1–4

1–2

0–7

0–0

3–2

6–0

光洋シーリングテクノ

1–12

3–4

2–2

0–9

1–3

3–4

2–3

最終更新は2017年9月24日の試合終了時
出典: 四国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦

編集

2戦合計8-5で光洋シーリングテクノが勝利したため入れ替えは実施せず


九州

編集
順位表
チーム PK勝 PK敗 出場権または降格
1  テゲバジャーロ宮崎 (C) (P) (Q) 20 18 1 0 1 70 12 +58 56 地域CL2017に出場、JFLに昇格
2  J.FC MIYAZAKI 20 15 2 0 3 47 15 +32 49
3  九州三菱自動車 20 8 6 1 5 41 40 +1 37
4  新日鐵住金大分 20 10 2 2 6 44 31 +13 36
5  NIFS KANOYA FC 20 9 2 4 5 45 27 +18 35
6  海邦銀行SC 20 8 4 1 7 38 40 −2 33
7  FC中津 20 6 2 2 10 29 52 −23 24
8  熊本県教員蹴友団 20 5 1 4 10 25 45 −20 21
9  佐賀LIXIL FC 20 4 2 1 13 27 39 −12 17
10  三菱重工長崎SC (R) 20 3 0 4 13 21 44 −23 13 長崎県リーグへ降格
11  FC那覇 (R) 20 1 1 4 14 23 65 −42 9 沖縄県リーグへ降格

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績.

  • 全日程終了
  • テゲバジャーロ宮崎のJFL昇格に伴い、入れ替え戦に出場予定だった佐賀LIXIL FCは九州リーグに残留。
戦績表
ホーム / アウェー[1] JFC テゲバ 日鐵大分 九州三菱 中津 熊本教員 NIFS 海邦 三菱長崎 那覇 佐賀
J.FC MIYAZAKI

0–1

1–0

2–1

7–2

4–0

0–0
3 PK 2

4–0

7–1

4–0

3–2

テゲバジャーロ宮崎

1–0

1–0

7–0

9–0

4–0

1–4

3–0

3–1

6–0

2–1

新日鐵住金大分

0–1

0–5

2–2
1 PK 3

5–1

3–1

2–2
3 PK 5

2–1

1–1
4 PK 1

2–1

1–0

九州三菱自動車

2–1

3–3
7 PK 8

2–3

2–2
4 PK 2

1–0

1–1
5 PK 4

5–3

2–2
5 PK 4

3–3
4 PK 3

2–1

FC中津

2–3

1–4

1–3

2–1

1–1
3 PK 0

2–4

1–3

1–0

4–0

1–1
3 PK 4

熊本県教員蹴友団

2–4

0–6

2–3

1–2

0–0
2 PK 4

0–0
3 PK 5

2–1

2–0

2–2
5 PK 3

2–0

NIFS KANOYA FC

0–1

0–1

3–2

2–2
1 PK 3

1–2

7–1

1–2

1–0

6–1

0–0
4 PK 5

海邦銀行SC

0–2

0–4

3–3
2 PK 4

3–0

3–1

3–3
5 PK 4

5–3

1–1
4 PK 3

2–2
4 PK 3

4–1

三菱重工長崎SC

0–0
3 PK 5

1–2

2–1

0–4

1–4

1–2

1–3

0–1

3–2

5–0

FC那覇

0–1

0–5

1–8

2–5

0–1

1–3

1–2

1–1
3 PK 5

3–1

2–5

佐賀LIXIL FC

1–2

1–2

0–3

0–1

4–0

2–1

2–5

1–2

4–0

1–1
4 PK 5

最終更新は2017年10月8日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

脚注

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  1. ^ 猿田興業の不戦勝
  2. ^ 仙台中田クラブの不戦勝

出典

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  1. ^ 出場停止処分中の選手の試合出場に関する事案について(措置済み)”. 関西サッカーリーグ (2017年7月3日). 2017年7月4日閲覧。
  2. ^ 四国リーグ入れ替え戦 VSイエロー・モンキーズ”. 光洋シーリングテクノサッカー部 (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。
  3. ^ 四国リーグ入れ替え戦 第2節 VSイエロー・モンキーズ”. 光洋シーリングテクノサッカー部 (2018年1月29日). 2018年1月29日閲覧。

関連項目

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