2000年のスポーツ
できごと
編集- 1月25日 - 大阪市長の磯村が東京のJOCを訪ね、IOCへの立候補届を申請
- 3月16日 - 三代目若乃花引退
- 3月26日 - 大相撲三月場所で、貴闘力、最年長幕じり初優勝
- 3月29日 - 武双山、大関昇進
- 5月20日 - 「ローレウス・スポーツ賞」の第1回授賞式をモンテカルロにて開催。初代受賞者は男子最優秀選手:ウッズ(ゴルフ)、最優秀チーム賞:マンチェスター・ユナイテッド(サッカー)他を選出
- 5月21日 - 大相撲五月場所で、魁皇初優勝
- 7月5日 - ユニチカが女子バレーボール部(ユニチカ・フェニックス)を廃部
- 7月23日 - 魁皇、大関昇進
- 7月23日 - ジ・オープンで、タイガー・ウッズが初優勝。史上最年少の24歳で4大大会完全制覇を達成
- 8月1日 - シドニーオリンピックの代表に漏れたことで、競泳の千葉すずが、日本水泳連盟に対し、CASに裁定を求めた問題で、CASの聴聞会が行われ、仲裁人は訴えを棄却
- 8月4日 - スウェーデンやハンガリーとの招致合戦に競り勝ち、アジアで初となる世界オリエンテーリング選手権の日本開催(2005年、愛知万博と同時開催)が決定する。
- 9月15日 - シドニーオリンピック開幕
- 9月24日 - 高橋尚子、女子マラソンで陸上競技日本女子初のオリンピック金メダル
- 11月27日 - 日立製作所が女子バレーボール部(日立ベルフィーユ)を廃部
総合競技大会
編集- 第27回シドニーオリンピック(9月15日~10月1日) - 日本の獲得メダル:金5、銀8、銅5
順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アメリカ | 40 | 24 | 33 | 97 |
2 | ロシア | 32 | 28 | 28 | 88 |
3 | 中国 | 28 | 16 | 15 | 59 |
4 | オーストラリア | 16 | 25 | 17 | 58 |
5 | ドイツ | 13 | 17 | 26 | 56 |
6 | フランス | 13 | 14 | 11 | 38 |
7 | イタリア | 13 | 8 | 13 | 34 |
8 | オランダ | 12 | 9 | 4 | 25 |
9 | キューバ | 11 | 11 | 7 | 29 |
10 | イギリス | 11 | 10 | 7 | 28 |
詳細はメダル受賞数一覧を参照 |
- 第11回シドニーパラリンピック(10月14日~24日) - 日本の獲得メダル:金13、銀17、銅11
- 平成12年度全国高等学校総合体育大会(岐阜県、8月1日~24日)
- 第55回2000年とやま国体(冬季スケート・アイスホッケー - 青森県・1月29日~2月2日、冬季スキー・バイアスロン - 富山県・2月19日~22日、夏季 - 富山県・9月9日~12日、秋季 - 富山県・10月14日~19日)
- 第9回全国知的障害者スポーツ大会(10月21日~22日、岐阜県)
- 第36回全国身体障害者スポーツ大会(10月28日~29日、富山県)
アイスホッケー
編集- アイスホッケー世界選手権(4月29日~5月14日、 ロシア・サンクトペテルブルク)
- 女子アイスホッケー世界選手権(4月3日~9日、 カナダ・ミシサガ)
- NHLオールスターゲーム(2月6日、トロント・エア・カナダ・センター)
- 世界選抜 9-4 北米選抜
- スタンレーカップ決勝(1999-2000シーズン)
- ニュージャージー・デビルス (4勝2敗) ダラス・スターズ
- 全日本アイスホッケー選手権大会(東京・東伏見アイスアリーナ、国立代々木競技場)
- 優勝: 王子製紙
- 第34回日本アイスホッケーリーグプレーオフ決勝
アメリカンフットボール
編集NFL
編集- AFCチャンピオンシップゲーム(1月23日、ジャクソンビル・オールテルスタジアム)
- テネシー・タイタンズ 33 - 14 ジャクソンビル・ジャガーズ
- NFCチャンピオンシップゲーム(1月23日、セントルイス、トランス・ワールド・ドーム)
- セントルイス・ラムズ 11 - 6 タンパベイ・バッカニアーズ
- 第34回スーパーボウル(1月30日、アトランタ)
- セントルイス・ラムズ (NFC、初優勝) 23 - 16 テネシー・タイタンズ (AFC)
- プロボウル(2月6日、ハワイ・アロハ・スタジアム)
日本の大会
編集- 第53回ライスボウル(1月3日、東京ドーム)
- アサヒビールシルバースター(社会人代表)33 - 17 関西学院大学ファイターズ(学生代表)
- 第14回東京スーパーボウル(12月18日、東京ドーム)
- 第55回甲子園ボウル(12月17日、阪神甲子園球場)
- 法政大学トマホークス 28 -21 関西学院大学ファイターズ
競馬
編集テイエムオペラオーが史上初の古馬中長距離GI(天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念)完全制覇を達成。
日本のGI競走
編集- 中央競馬
- フェブラリーステークス(東京競馬場・2月20日)優勝 : ウイングアロー、騎手 : オリビエ・ペリエ
- 高松宮記念(中京競馬場・3月26日)優勝 : キングヘイロー、騎手 : 柴田善臣
- 桜花賞(阪神競馬場・4月9日)優勝 : チアズグレイス、騎手 : 松永幹夫
- 中山グランドジャンプ(中山競馬場・4月15日)優勝 : ゴーカイ、騎手 : 横山義行
- 皐月賞(中山競馬場・4月16日)優勝 : エアシャカール、騎手 : 武豊
- 天皇賞(春)(京都競馬場・4月30日) 優勝 :テイエムオペラオー、騎手 : 和田竜二
- NHKマイルカップ(東京競馬場・5月7日) 優勝 :イーグルカフェ、騎手 : 岡部幸雄
- 優駿牝馬(オークス)(東京競馬場・5月21日) 優勝 :シルクプリマドンナ、騎手 :藤田伸二
- 東京優駿(日本ダービー)(東京競馬場・5月28日) 優勝 : アグネスフライト、騎手 : 河内洋
- 安田記念(東京競馬場・6月4日) 優勝 : フェアリーキングプローン 騎手 : ロバート・フラッド
- 宝塚記念(京都競馬場・6月25日) 優勝 :テイエムオペラオー、 騎手 : 和田竜二
- スプリンターズステークス(中山競馬場・10月1日)優勝 : ダイタクヤマト、騎手 : 江田照男
- 秋華賞(京都競馬場・10月15日) 優勝 : ティコティコタック、騎手 : 武幸四郎
- 菊花賞(京都競馬場・10月22日) 優勝 : エアシャカール、騎手 : 武豊
- 天皇賞(秋)(東京競馬場・10月29日) 優勝 : テイエムオペラオー、騎手 : 和田竜二
- エリザベス女王杯(京都競馬場・11月12日) 優勝 :ファレノプシス、騎手 : 松永幹夫
- マイルチャンピオンシップ(京都競馬場・11月19日) 優勝 : アグネスデジタル、騎手 : 的場均
- ジャパンカップダート(東京競馬場・11月25日)優勝:ウイングアロー、騎手 : 岡部幸雄
- ジャパンカップ(東京競馬場・11月26日)優勝: テイエムオペラオー、騎手:和田竜二
- 阪神3歳牝馬ステークス(阪神競馬場・12月3日)優勝:テイエムオーシャン、騎手: 本田優
- 朝日杯3歳ステークス(中山競馬場・12月10日)優勝:メジロベイリー、騎手:横山典弘
- 中山大障害(中山競馬場・12月23日)優勝:ランドパワー、騎手: 金折知則
- 有馬記念(中山競馬場・12月24日)優勝:テイエムオペラオー、騎手: 和田竜二
- 地方競馬
- 川崎記念(川崎競馬場・2月9日)優勝 : インテリパワー、騎手 : 張田京
- 帝王賞(大井競馬場・6月22日) 優勝 : ファストフレンド、騎手 : 蛯名正義
- ジャパンダートダービー(大井競馬場・7月12日) 優勝 : マイネルコンバット、騎手 : 大西直宏
- マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡競馬場・10月9日)優勝 : ゴールドティアラ、騎手 : 後藤浩輝
- ダービーグランプリ(盛岡競馬場・11月3日) 優勝 : レギュラーメンバー、騎手 : 松永幹夫
- 東京大賞典(大井競馬場・12月29日)優勝: ファストフレンド、騎手 蛯名正義
JRA賞
編集- 年度代表馬・最優秀5歳以上牡馬 テイエムオペラオー
- 最優秀3歳牡馬 メジロベイリー
- 最優秀3歳牝馬 テイエムオーシャン
- 最優秀4歳牡馬 エアシャカール
- 最優秀4歳牝馬 チアズグレイス
- 最優秀5歳以上牝馬 ファレノプシス
- 最優秀短距離馬・最優秀父内国産馬 ダイタクヤマト
- 最優秀ダートホース ウイングアロー
- 最優秀障害馬 ゴーカイ
ゴルフ
編集男子プロ
- マスターズ:ビジェイ・シン(フィジー)
- 全米オープン(ペブルビーチ):タイガー・ウッズ(アメリカ)
- 全英オープン(セント・アンドリュース):タイガー・ウッズ(アメリカ)
- 全米プロゴルフ:タイガー・ウッズ(アメリカ)
ウッズが全米オープンからメジャー大会3連覇を達成した。
女子プロ
- クラフト・ナビスコ選手権:カリー・ウェブ(オーストラリア)
- 全米女子プロゴルフ:ジュリ・インクスター(アメリカ)
- 全米女子オープン:カリー・ウェブ(オーストラリア)
- デュモーリエ・クラシック:メグ・マローン(アメリカ)
女子のメジャー大会最終戦はこの年まで「デュモーリエ・クラシック」だった。2001年から全英女子オープンに変更される。
- ソルハイムカップ、欧州が 14 ½ – 11 ½でアメリカを下す。
日本
編集サッカー
編集- 天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝
- 名古屋グランパスエイト 2-0 サンフレッチェ広島
- ゼロックス・スーパーカップ
- ジュビロ磐田 1-1 (PK 3-2) 名古屋グランパスエイト
- Jリーグ
相撲
編集→詳細は「2000年の相撲」を参照
テニス
編集グランドスラム
編集- 全豪オープン 男子単優勝:アンドレ・アガシ(アメリカ)、女子単優勝:リンゼイ・ダベンポート(アメリカ)
- 全仏オープン 男子単優勝:グスタボ・クエルテン(ブラジル)、女子単優勝:マリー・ピエルス(フランス)
- ウィンブルドン 男子単優勝:ピート・サンプラス(アメリカ)、女子単優勝:ビーナス・ウィリアムズ(アメリカ)
- 全米オープン 男子単優勝:マラト・サフィン(ロシア)、女子単優勝:ビーナス・ウィリアムズ(アメリカ)
- 男子シングルス 金:エフゲニー・カフェルニコフ(ロシア)、銀:トミー・ハース(ドイツ)、銅:アルノー・ディパスカル(フランス)
- 女子シングルス 金:ビーナス・ウィリアムズ(アメリカ)、銀:エレーナ・デメンチェワ(ロシア)、銅:モニカ・セレシュ(アメリカ)
- 男子ダブルス 金:ダニエル・ネスター&セバスチャン・ラルー(カナダ)、銀:マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ(オーストラリア)、銅:アレックス・コレチャ&アルベルト・コスタ(スペイン)
- 女子ダブルス 金:ビーナス・ウィリアムズ&セリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)、銀:ミリアム・オレマンス&クリスティ・ボーグルト(オランダ)、銅:ドミニク・ファン・ルースト&エルス・カレンズ(ベルギー)
バスケットボール
編集→「2000年のバスケットボール」を参照
バレーボール
編集→「2000年のバレーボール」を参照
プロレス
編集- プロレス大賞MVP:桜庭和志(髙田道場)初受賞
- G1クライマックス(新日本プロレス)優勝:佐々木健介(2回目)
- 世界最強タッグ決定リーグ戦(全日本プロレス) 優勝:スティーブ・ウイリアムス&マイク・ロトンド組(初優勝)
ボクシング
編集プロボクシング
編集日本のジム所属選手の世界戦
編集→「タイトルマッチ § 2000年度」を参照
年間表彰選手
編集→「年間表彰選手 (ボクシング) § 2000年度」を参照
野球
編集→「2000年の野球」を参照
陸上競技
編集マラソン
編集男子
編集- 別府大分毎日マラソン(2月6日、大分市営陸上競技場発着)
- 東京国際マラソン(2月13日、国立霞ヶ丘競技場陸上競技場発着)
- 優勝: ジャフェット・コスゲイ( ルーマニア) 2時間07分15秒
- びわ湖毎日マラソン(3月5日、滋賀県・皇子山陸上競技場発着)
- 福岡国際マラソン(12月3日、平和台陸上競技場発着)
女子
編集- 大阪国際女子マラソン(1月30日、大阪市長居陸上競技場発着)
- 名古屋国際女子マラソン(3月12日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場発着)
- 東京国際女子マラソン(11月19日、国立霞ヶ丘陸上競技場発着)
- 優勝: ジョイス・チェプチュンバ( ケニア) 2時間24分02秒
男女同日開催
編集- 長野オリンピック記念長野マラソン(4月9日、長野県・オリンピックメモリアル聖火台前発、長野オリンピックスタジアム着)
- 男子優勝: エリック・ワイナイナ(コニカ) 2時間10分17秒
- 女子優勝: エルフィネッシュ・アレム( エチオピア) 2時間24分55秒
- ロンドンマラソン(4月16日)
- ボストンマラソン(4月17日)
- 男子優勝: エリジャ・ラガト( ケニア) 2時間09分47秒
- 女子優勝: キャサリン・ヌデレバ( ケニア) 2時間26分11秒
- 北海道マラソン(8月27日、北海道・真駒内屋外競技場発、中島公園着)
- 男子優勝: ディオニシオ・セロン( メキシコ) 2時間17分14秒
- 女子優勝: 市河麻由美(三井海上) 2時間32分30秒
- ベルリンマラソン(9月10日)
- 男子優勝: サイモン・パウォット( ケニア) 2時間07分42秒
- 女子優勝: 松尾和美( 日本) 2時間26分15秒
- シドニーオリンピック陸上競技
- シカゴマラソン(10月22日)
- ニューヨークシティマラソン(11月5日)
- 男子優勝: アブデルカダ・エルムアジス( モロッコ) 2時間10分09秒
- 女子優勝: ルトミラ・ペトロワ( ロシア)2時間25分45秒
駅伝
編集男子
編集- 第44回全日本実業団駅伝
- 優勝:富士通 4時間12分07秒
- 第76回東京箱根間往復大学駅伝競走
- 総合優勝:駒澤大学 11時間03分17秒
- 往路優勝:駒澤大学 5時間33分40秒
- 復路優勝:駒澤大学 5時間29分37秒
- 第5回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
- 優勝:鹿児島県 2時間19分52秒
- 第12回出雲全日本大学選抜駅伝競走
- 優勝:順天堂大学 2時間05分26秒
- 第32回全日本大学駅伝対校選手権大会
- 優勝:順天堂大学 5時間20分16秒
女子
編集- 第18回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
- 優勝:長崎県 2時間17分19秒
- 第18回横浜国際女子駅伝
- 優勝:ケニア 2時間15分14秒
- 第18回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
- 優勝:城西大学 2時間10分07秒
- 第20回全日本実業団対抗女子駅伝大会
- 優勝:三井住友 2時間16分13秒
男女同日開催
編集- 男子第51回、女子第12回全国高等学校駅伝競走大会
スポーツの賞
編集- スポーツマン賞:タイガー・ウッズ(アメリカ、ゴルフ)
- スポーツウーマン賞:マリオン・ジョーンズ(アメリカ、陸上競技)
- 新人賞:セルヒオ・ガルシア(スペイン、ゴルフ)
- ワールドチーム賞:マンチェスター・ユナイテッド(サッカー、イングランド)
- カムバック賞:ランス・アームストロング(アメリカ、ツール・ド・フランス)※ドーピング発覚により後日取消
この年に新設された賞の初代受賞者たちである。
誕生
編集1月
編集- 1月1日 - エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ (ロシア、フィギュアスケート)(+ 2020年)
- 1月5日 - 吉本ここね (北海道、ゴルフ)
- 1月10日 - 山本草太 (大阪府、フィギュアスケート)
- 1月19日 - チェ・ダビン (韓国、フィギュアスケート)
- 1月26日 - アンジェリーク・アバチキナ (フランス、フィギュアスケート)
2月
編集3月
編集- 3月23日 - イ・ミンジェ (韓国、アイスホッケー)
- 3月25日 - ジェイドン・サンチョ (イギリス (イングランド)、サッカー)
- 3月25日 - カムデン・プルキネン (アメリカ、フィギュアスケート)
- 3月28日 - カン・ミンワン (韓国、アイスホッケー)
4月
編集- 4月9日 - 坂本花織(兵庫県、フィギュアスケート)
- 4月11日 - アレクセイ・クラスノジョン (ロシア、フィギュアスケート)
- 4月14日 - 平野美宇(山梨県、卓球)
- 4月17日 - 吉田優利 (千葉県、ゴルフ)
- 4月19日 - 小林成美(長野県、陸上競技)
- 4月20日 - 務台慎太郎(長野県、アイスホッケー)
- 4月20日 - 権平優斗 (北海道、アイスホッケー)
- 4月22日 - 吉村玲美(神奈川県、陸上競技)
- 4月23日 - クロエ・キム (アメリカ、スノーボード)
- 4月26日 - 荒井優奈(兵庫県、陸上競技)
- 4月27日 - 石田陸(北海道、アイスホッケー)
- 4月26日 - 大西ひかり(兵庫県、陸上競技)
5月
編集- 5月7日 - キム・ギワン (韓国、アイスホッケー)
- 5月11日 - 角田裕毅 (神奈川県、レーシングドライバー)
- 5月15日 - ダヤナ・ヤストレムスカ (ウクライナ、テニス)
- 5月18日 - ライアン・セセニョン (イギリス (イングランド)、サッカー)
- 5月20日 - 野田紗月(福岡県、アーチェリー)
- 5月27日 - 古江彩佳(兵庫県、ゴルフ)
6月
編集- 6月13日 - ペニー・オレクシアク (カナダ、競泳)
- 6月16日 - ビアンカ・アンドレースク (カナダ、テニス)
- 6月24日 - 宮﨑若菜 (東京都、キックボクシング)
7月
編集- 7月4日 - 池江璃花子(東京都、競泳)
- 7月6日 - イェスペリ・コトカニエミ (フィンランド、アイスホッケー)
- 7月7日 - 早田ひな(福岡県、卓球)
- 7月7日 - 撫子(北海道、キックボクシング)
- 7月9日 - 素根輝 (福岡県、柔道)
- 7月12日 - ヴィニシウス・ジョゼ・パイション・デ・オリヴェイラ・ジュニオール (ブラジル、サッカー)
- 7月14日 - 阿部詩(兵庫県、柔道)
- 7月15日 - パウロ・エンヒキ・サンパイオ・フィーリョ (ブラジル、サッカー)
- 7月21日 - アーリング・ブラウト・ハーランド (ノルウェー、サッカー)
- 7月21日 - ハ・ジュンホ (韓国、アイスホッケー)
- 7月29日 - マーカス・アームストロング (ニュージーランド、レーシングドライバー)
8月
編集9月
編集10月
編集- 10月10日 - 萩谷楓(長野県、陸上競技)
- 10月21日 - 伊藤美誠(静岡県、卓球)
- 10月25日 - ヴィンセント・ジョウ (アメリカ、フィギュアスケート)
- 10月31日 - アドリアーナ・ディアス (プエルトリコ、卓球)
11月
編集- 11月2日 - アルフォンソ・デイヴィス (ガーナ、サッカー)
- 11月2日 - 小林愛理奈(兵庫県、キックボクサー)
- 11月4日 - 孫穎莎 (中国、卓球)
- 11月7日 - カラム・ハドソン=オドイ (イギリス (イングランド)、サッカー)
- 11月8日 - アナスタシヤ・スコプツォワ (ロシア、フィギュアスケート)
- 11月24日 - 廣中璃梨佳(長崎県、陸上競技)
12月
編集死去
編集- 1月26日 - ドン・バッジ(アメリカ、テニス、*1915年)
- 2月23日 - スタンリー・マシューズ(イングランド、サッカー、*1915年)
- 3月7日 - 鶴岡一人(広島県、野球、*1916年)
- 3月12日 - マック・ロビンソン(アメリカ、陸上競技・短距離、*1914年)
- 3月14日 - アルフレート・シュバルツマン(ドイツ、体操、*1912年)
- 4月7日 - 南将之(福岡県、バレーボール、*1941年)
- 4月19日 - 福田雅一(栃木県、プロレス、*1972年)
- 5月5日 - ジーノ・バルタリ(イタリア、自転車レーサー、*1914年)
- 5月13日 - ジャンボ鶴田(山梨県、プロレス、*1951年)
- 6月16日 - 長持栄吉(静岡県、野球、*1918年)
- 6月19日 - 飯田徳治(神奈川県、野球、*1924年)
- 8月3日 - マッスル北村(東京都、ボディビルダー、*1960年)
- 8月12日 - 秋山登(岡山県、野球、*1934年)
- 8月20日 - ヘンリー・オースチン(イギリス、テニス、*1906年)
- 8月24日 - アンディ・フグ(スイス、格闘家、*1964年)
- 8月31日 - ジョーン・ハーティガン(オーストラリア、テニス、*1912年)
- 10月13日 - 藤井将雄(佐賀県、野球、*1968年)
- 11月5日 - 髙野光(東京都、野球、*1961年)
- 11月22日 - エミール・ザトペック(チェコ、陸上競技・長距離、*1922年)
- 12月11日 - 白石勝巳(広島県、野球、*1918年)