ジャニーズJr.
ジャニーズJr.(ジャニーズジュニア)は、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属するタレントのうち、公式サイトで単独ページを持たない者やCDデビューしていない者に対して使用されていた総称[1]。
ジュニア (旧ジャニーズJr.) | |
---|---|
ジャンル | J-POP |
事務所 |
ジャニーズ事務所 →SMILE-UP.(- 2024年) ジャニーズアイランド →Annex(2019年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト | ジュニア Official Website |
メンバー | ジャニーズJr.一覧 |
2023年10月17日にジャニーズ事務所がSMILE-UP.に社名を変更したことに伴い、ジュニアに名称を変更した[2][3]。育成・プロデュースは、SMILE-UP.のグループ企業である株式会社Annex(旧株式会社ジャニーズアイランド)が手掛ける[3][4][5]。STARTO ENTERTAINMENTが本格始動した2024年4月10日には、ジュニア(若手タレント)の育成およびプロデュース事業については育成部門が新設され、STARTO ENTERTAINMENT直轄の事業として展開することが発表された[6]。
2024年12月時点で183人が在籍している[7]。
概要
主としてジャニーズ事務所からデビューした他の先輩グループのバックダンサーを務める[1]。元々事務所は公式にタレント募集を行っていなかったが[注釈 1]、毎月多数の履歴書が送られてきたため、事務所社長のジャニー喜多川が自ら書類選考を行い、コンサート会場などで面接・実技といったオーディションが不定期で開催されるようになった[8]。合格すれば入所し、ダンスなどのレッスンを始めることになるが[1]、入所料やレッスン料は取られていない[8]。オーディション以外では、向井康二のようにジャニー喜多川から直接スカウトされたり[11]、髙地優吾のように番組のオーディションで入所する者もいる[12]。2023年8月20日にジャニーズJr.オフィシャルウェブサイトが開設され、オーディションの募集要項ページがオープンしてからは、従来あった郵送や持ち込みでの応募は受け入れず、WEB応募のみに統一された[13]。2024年5月24日にはSTARTO ENTERTAINMENTが公募の開始を発表したが、「応募日時点で22歳未満の方」「東京または大阪でのレッスンに参加できる方」など応募資格が明確に記載されている[14]。
入所後はレッスンを受けながら先輩のステージに立ったり、ジャニーズJr.の単独公演に出演したりとファンの前でパフォーマンスをする機会も与えられ[15]、個人、あるいはユニットごとにドラマ出演やデビューを目標に経験を積んでいく[8]。しかしこのユニットは常に解体の可能性を秘めており、デビュー目前のように見えても自然消滅することが多々ある[16]。デビュー発表までは本人達もどうなるかわからず、誰かが抜けたり増えたり、明日にはどうなるかわからないという不安要素があると述べる者もいる[17]。
CDデビューを果たすことで、ジャニーズJr.からの卒業とみなされていたが[18][19]、事務所の公式サイト「Johnny's net」や「Johnny's web」が設置されてからは、CDデビューをしていないものの個人で舞台出演やドラマでの俳優活動で実績を積んだ生田斗真[1]・佐野瑞樹・屋良朝幸・風間俊介・長谷川純らのように、事務所公式サイトで単独ページが作成されたことでJr.から卒業したとみなされた者もいる[20]。卒業のタイミングや理由については、ネット上で「最年長ジャニーズJr.」と話題になったことがある佐野が「20代後半から役者としてやっていたので、もうジュニアは取れていた」[21]、風間が「(ホームページなどで若いジャニーズJr.の情報を見に来たファンが、30代のメンバーの情報が並ぶことで違和感を抱かないようにという配慮から)『Jr.』と呼ぶのはやめようと取り決められた」と明かす[22]など様々。ふぉ〜ゆ〜はメンバー全員が三十路を迎えた2017年秋にジャニーズ史上初めてグループとしてJr.を卒業した[23][注釈 2]。また一度Jr.を卒業しても、内博貴や草野博紀のようにその後不祥事等でグループから除名され、デビュー前のジャニーズJr.よりも下の位置づけとされる研修生の立場に戻る場合がある[25][26][27]。
1998年から2002年頃[28]は、番組名に「ジュニア」「J」の名を冠したテレビ番組が多数放送され、その後も東京ドームなどの3大ドームや日本武道館でコンサートを行い、事務所の先輩をしのぐほどの人気を獲得[28]。主に滝沢秀明、渋谷すばるが率いていたことから「東のタッキー、西のすばる」「Jr.黄金期」などと呼ばれた[28][29]。2002年7月にはタイ版ジャニーズJr.の「G-Junior」が誕生[30]。東海地区出身者は千賀健永のように東京組に入るものもいれば、平野紫耀のように関西ジャニーズJr.として活動する者もおり、ケースバイケースである[31]。
一般のファンクラブに該当するものに「ジャニーズジュニア情報局[32]」がある[33]。元々はハガキを24枚送ると、情報が印刷されて返送されるという仕組みだったが、その後2年程度、無料登録メール配信に形を変えたのち、2016年11月に有料化し、年会費を払って会員限定の動画視聴や公演優先申し込みができるよう大幅にリニューアルされた[33]。また、2023年5月27日には公式Twitterアカウント[34]、6月29日に公式TikTokアカウント[35]、7月19日に公式Instagram、7月20日に公式サイトが開設され[36]、ジャニーズJr.の情報はSNSでも発信されるようになった。
ジャニーズJr.が事務所を退所、もしくはグループが解散しても、テレビ・雑誌などで公表することは原則として行っていない[37]。しかし小原裕貴[38]、秋山純[39]、米花剛史[40]らのように新聞報道される例もある。SNSが主流となってきている近年では、事務所に所属している間は禁止されていたTwitterやInstagramを始めたことで、ジャニーズJr.を辞めたと判断されることが増えていたが[37]、2018年にはLove-tuneが事務所公式サイト「ジャニーズジュニア情報局」を通じて[41]、2023年にはIMPACTorsがジャニーズJr.エンタメサイト「ISLAND TV」を通してメンバー全員の退所を発表した[42]。
2021年1月16日、年齢制限を設けた新制度を2023年3月31日から導入することが発表された[43]。これによれば、22歳になって最初に迎える3月31日の時点でマネジメント契約継続の意思を確認され、合意した場合はその後もJr.として活動を続けられるが、合意に至らない場合は契約満了・退社となる[43]。ジャニーズJr.の育成・プロデュースなどを手がけるジャニーズアイランドの社長は制度発表時の滝沢秀明から井ノ原快彦に変わったが[44]、2023年3月31日にこの制度は当初の予定通り適用され、実際に数人が退社[45]。なかにはスタッフに転身した者もいる[46]。
所属メンバー
ジャニーズJr.一覧(五十音順)も参照。
Wikipediaにてページが作成されているタレントのみ記載。
ジュニア
生年月日 | 名前 | 読み仮名 |
---|---|---|
1997年4月2日 | 中村嶺亜 | なかむら れいあ |
1998年5月12日 | 菅田琳寧 | すげた りんね |
1998年12月6日 | 本髙克樹 | もとだか かつき |
1999年11月24日 | 今野大輝 | こんの たいき |
2000年8月10日 | 矢花黎 | やばな れい |
2000年9月18日 | 藤井直樹 | ふじい なおき |
2000年10月30日 | 橋本涼 | はしもと りょう |
2000年10月31日 | 井上瑞稀 | いのうえ みずき |
2001年11月26日 | 元木湧 | もとき わく |
2001年12月25日 | 青木滉平 | あおき こうへい |
2002年1月16日 | 那須雄登 | なす ゆうと |
2002年2月27日 | 浮所飛貴 | うきしょ ひだか |
2002年4月13日 | 深田竜生 | ふかだ りゅうせい |
2002年5月20日 | 佐々木大光 | ささき たいこう |
2002年7月30日 | 川﨑皇輝 | かわさき こうき |
2002年8月23日 | 岩﨑大昇 | いわさき たいしょう |
2002年9月20日 | 猪狩蒼弥 | いがり そうや |
2002年9月30日 | 作間龍斗 | さくま りゅうと |
2002年11月11日 | 安嶋秀生 | あじま ひでき |
2002年12月17日 | 佐藤龍我 | さとう りゅうが |
2002年12月29日 | 林一敬 | はやし かずとし |
2003年3月7日 | 内村颯太 | うちむら そうた |
2003年5月3日 | ヴァサイェガ渉 | ヴァサイェガ わたる |
2003年6月28日 | 長瀬結星 | ながせ ゆうせい |
2003年10月2日 | 檜山光成 | ひやま こうせい |
2003年10月27日 | 織山尚大 | おりやま なお |
2004年1月20日 | 黒田光輝 | くろだ こうき |
2004年1月27日 | 豊田陸人 | とよだ りくと |
2004年2月28日 | 北川拓実 | きたがわ たくみ |
2004年9月5日 | 鈴木悠仁 | すずき ゆうじん |
2004年12月31日 | 山井飛翔 | やまい つばさ |
2005年3月28日 | 川﨑星輝 | かわさき ほしき |
2005年9月29日 | 阿達慶 | あだち けい |
2005年10月19日 | 稲葉通陽 | いなば みちはる |
2005年11月3日 | 竹村実悟 | たけむら まさと |
2006年6月5日 | 田村海琉 | たむら かいる |
2006年12月2日 | 小田将聖 | おだ しょうせい |
2007年1月2日 | 千井野空翔 | ちいの くうと |
2007年7月15日 | 羽村仁成 | はむら じんせい |
2008年10月14日 | 岸蒼太 | きし そうた |
関西ジュニア
関西ジュニア一覧(五十音順)も参照。
生年月日 | 名前 | 読み仮名 |
---|---|---|
2003年4月19日 | 西村拓哉 | にしむら たくや |
2003年8月3日 | 嶋﨑斗亜 | しまさき とあ |
2004年2月23日 | 大西風雅 | おおにし ふうが |
2004年3月23日 | 岡﨑彪太郎 | おかざき こたろう |
2004年4月22日 | 當間琉巧 | とうま るうく |
2004年8月24日 | 真弓孟之 | まゆみ たけゆき |
2007年7月26日 | 角紳太郎 | すみ しんたろう |
2008年12月22日 | 千田藍生 | せんだ あおい |
2009年1月22日 | 池川侑希弥 | いけがわ ゆきや |
2009年7月15日 | 伊藤篤志 | いとう あつし |
退所したジュニア
- 過去のジャニーズ所属者を参照。
- ジャニーズ関連OBユニットを参照。
所属グループ
※グループを結成した順。
ジュニア
HiHi Jets
2015年10月結成。
美 少年
2016年11月結成。
7 MEN 侍
読みは「セブンメンさむらい」[47][48]。グループ名はジャニー喜多川が考案したものであり、黒澤明監督映画『七人の侍』が由来[48]。2018年2月26日[49]、『ジャニーズ銀座2018』に向けて[50]菅田、五十嵐、中村、本髙、佐々木、今野、前田の7人で結成され[47]、同時にホームページでユニットの結成が告知される[51]。同年4月にお披露目[47]。12月6日から上演される『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』から矢花黎が加入[注釈 3]。歌だけでなくバンド、ダンス、スケートボードができるグループで[53]、2020年10月の『ミュージックステーション』出演時には、「Jr.屈指のバンドグループで異端児」と紹介され、本人たちも深く納得している[54]。
「痺れるほど俺たちを愛してくれる」という意味を込め[55]、ファンネームは、姫、痺愛(どちらもヒメと読む)[54]。
- メンバー[56]
- 元メンバー
- オリジナル曲
-
- サムダマ[61](詞:松原さらり、曲:南田健吾) - JASRAC作品コード:256-8324-1、初のオリジナル曲[62]
- サイレン[63][64](詞:高木誠司 / 空谷泉身、曲:ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN / MELIN JOSEF MATTIAS)- JASRAC作品コード:1P0-3480-9
- シャウト[65](詞:MiNE / 佐原康太、曲:CLARK ANDREAS KENNEDY / EKLUND ERIK / DE LUNA MONTAS JOEL ALBERT / EKLUND NICKLAS / HALLGREN PATRIK KJELL / GUSTAV WESTPHAL RONNY GLENN) - JASRAC作品コード:1Q5-8388-1
- さよならまたねもうちょっと[66](詞:miyakei、曲:Ryo Mizutani) - JASRAC作品コード:285-6780-3
- Banana[62](曲:矢花黎) - JASRAC作品コード:501-8858-5、インスト曲[62]
- B4N4N4[67](詞:本髙克樹 / 矢花黎、曲:矢花黎) - JASRAC作品コード:301-5364-6
- Chaos Killer[68](詞:菅田琳寧 / 本髙克樹、曲:A.K.Janeway / 本髙克樹) - JASRAC作品コード:297-1897-0
- Glorious[69](詞:KOMEI KOBAYASHI、曲:LIDBOM ERIK GUSTAF) - JASRAC作品コード:1T9-4047-3
- 足跡[69]
- アスパラベーコン(作詞:菅田琳寧、曲:矢花黎)[70]
- re:start[71]
- MASSARA[71]
- 出演
-
- 舞台・コンサート・イベント
-
- ジャニーズ銀座2018 観なきゃソン!ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム(2018年4月29日 - 6月3日、シアタークリエ)[51]
- ジャニーズ銀座2018「7 MEN 侍」やったぜ!追加公演!!(2018年5月24日、シアタークリエ)[72]
- 夏祭り!裸の少年(2018年7月28日 - 8月2日〔HiHi Jets編〕、EXシアター六本木)[73]
- DREAM BOYS(2018年9月6日 - 30日、帝国劇場)[74] - 菅田・五十嵐・中村・本髙・佐々木・今野[75]
- JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年12月6日 - 2019年1月27日、帝国劇場)[52]
- JOHNNYS' Experience(2019年3月6日 - 8日、TOKYO DOME CITY HALL)[76]
- ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience(2019年5月27日 - 6月2日〔出演者D〕[77]、シアタークリエ)[78]
- パパママ一番 裸の少年 夏祭り! オープンライブ(2019年7月20日・8月17日、六本木ヒルズアリーナ)[79]
- パパママ一番 裸の少年 夏祭り!(2019年8月3日 - 23日、EXシアター六本木) - HiHi Jetsと合同公演[80][81]
- ジャニーズJr.8・8祭〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[82]
- パパママ一番 裸の少年 夏祭り!〜家族そろってGoodbye Summer〜(2019年8月24日・25日、EXシアター六本木)[80]
- DREAM BOYS(2019年9月3日 - 27日、帝国劇場) - 中村・佐々木[注釈 5]
- JOHNNYS' IsLAND(2019年12月8日 - 2020年1月27日、帝国劇場)[85][86]
- Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂(2020年8月11日 - 12日、TOKYO DOME CITY HALLからの有料生配信)[87][88]
- 緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜(2020年8月26日、TOKYO DOME CITY HALLからの無料生配信)[89]
- Johnnys' Jr. Island FES(2020年11月28日・29日、有料生配信)[90]
- DREAM BOYS(2020年12月10日 - 2021年1月27日、帝国劇場)[91]
- ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience(2021年5月12日[注釈 6] - 16日、シアタークリエ)[93]
- サマステライブ THE FUTURE(2021年7月25日 - 8月5日、EXシアター六本木)[94]
- DREAM BOYS(2021年9月6日 - 29日、帝国劇場)[95]
- ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE(2021年12月7日 - 21日、帝国劇場)[96]
- JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD(2022年1月1日 - 19日[注釈 7]、帝国劇場)[98]
- Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER(2022年5月14日、幕張メッセ) - シークレットゲスト[53]
- JOHNNYS' Experience(2022年6月3日 - 5日[注釈 8]、東京グローブ座)
- マイナビ サマステライブ 未来少年(2022年8月6日 - 18日、EXシアター六本木)[101]
- DREAM BOYS(2022年9月8日 - 30日、帝国劇場)[102][103]
- 7 MEN 侍 LIVE 〜侍 魂〜(2022年10月11日・14日、Zepp Divercity(TOKYO) / 10月18日、Zepp Fukuoka / 10月19日・20日、Zepp Osaka Bayside)[49][104]
- ABC座 10th Anniversary ジャニーズ伝説2022 at IMPERIAL THEATRE(2022年12月5日 - 22日、帝国劇場)[105]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- Summer Paradise 2023(2023年7月23日 - 8月8日、TOKYO DOME CITY HALL)[62][107]
- DREAM BOYS(2023年9月9日 - 28日、帝国劇場)[108][109]
- 帝国劇場 2024年新春公演 Act ONE(2024年1月1日 - 27日、帝国劇場)[68][110]
- SODA presents Battle of Rock 〜Mission of 7 MEN 侍〜(2024年4月23日・24日、ぴあアリーナMM)[57][111]
- 7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY!(2024年7月29日 - 8月12日、TOKYO DOME CITY HALL)[69][112]
- 7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY! 〜全国ホールツアー〜(2024年8月19日、アクトシティ浜松 大ホール / 8月22日、札幌文化芸術劇場hitaru / 8月26日 - 29日、オリックス劇場 / 8月31日・9月1日、仙台サンプラザホール / 9月7日・8日、上野学園ホール / 9月10日・11日、福岡サンパレス / 9月18日・19日、名古屋国際会議場 センチュリーホール)[113]
- MASSARA(2024年9月4日 - 29日、新橋演舞場) - 主演[71][114]
- MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite(2024年10月31日、パシフィコ横浜) - 中村・菅田・矢花[67][115]
- SHOWbiz 2025(2025年1月5日 - 13日予定、有明アリーナ)[116]
- テレビドラマ
-
- 生ドラ!東京は24時「美大の駅伝」(2023年1月3日、フジテレビ) - 主演[117]
- テレビ番組
-
- 7 MEN 侍 ○○やります!(2024年3月31日 - 5月26日、MUSIC ON! TV)[118][119]
- ラジオ番組
- 映画
- CM
-
- エヌ・シー・ジャパン「リネージュ M」(2019年5月 - )[124]
- ミクシオマーケティング「TRICKS」(2024年2月 - )[125]
- ネット配信
-
- ジャニーズJr.チャンネル → ジュニアCHANNEL(2019年8月16日 - 、YouTube) - 金曜日担当[126][127]
少年忍者
2018年6月結成。
- メンバー
SpeciaL
結成日は2018年5月24日とされており[128]、その日開催された『ジャニーズ銀座2018 観なきゃソン!ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム』の7 MEN 侍公演で、4人が初パフォーマンス。「スペシャル」、「スペシャリスト」など表記が変わりながら、同年12月の『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』で「Jr.SP」(読み:ジュニアスペシャル[129])の表記となった[130]。2022年12月4日に「SpeciaL」(読み:スペシャル)へとグループ名を改名[131][132]。ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦が命名した[128]。なお、「名前にJr.が付いていると、いつまでもJr.のままという感じになってしまう」という理由での改名だが[132]、ジャニーズJr.としての活動は続く[128]。4人それぞれ得意分野がある[133][134]。
- メンバー[135]
- メンバーカラーは、2019年9月27日時点暫定[136]。
- オリジナル曲
- 出演
-
- 舞台・コンサート
-
- 夏祭り!裸の少年(2018年7月20日 - 26日〔HiHi Jets・東京B少年編〕・8月14日 - 26日〔東京B少年編〕、EXシアター六本木)[73][注釈 9]
- JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年12月6日 - 2019年1月27日、帝国劇場)[130]
- ジャニーズJr.8・8祭〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[141]
- JOHNNYS' IsLAND(2019年12月8日 - 2020年1月27日、帝国劇場)[142]
- 緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜(2020年8月26日、TOKYO DOME CITY HALLからの無料生配信)[89]
- Johnnys' Jr. Island FES(2020年11月28日・29日、有料生配信)[90]
- ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE(2021年12月7日 - 21日、帝国劇場)[96]
- JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD(2022年1月1日 - 19日[注釈 7]、帝国劇場)[98]
- JOHNNYS' Experience(2022年5月9日 - 11日、東京グローブ座)[99]
- ABC座 10th Anniversary ジャニーズ伝説2022 at IMPERIAL THEATRE(2022年12月5日 - 22日、帝国劇場)[105]
- 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年3月14日 - 16日、大阪松竹座 / 5月30日 - 6月1日、日本橋三井ホール) [143]
- 滝沢歌舞伎ZERO FINAL(2023年4月8日 - 30日、新橋演舞場)[144]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- 野暮兄弟と小狐ちゃんSpeciaL(2023年9月7日 - 18日、紀伊國屋ホール / 9月29日 - 10月1日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 主演[145]
- ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜(2023年12月7日 - 21日、帝国劇場)[146][147]
- 祭 GALA(2024年4月1日 - 29日、新橋演舞場) - 林・和田・中村[148]
- ふぉ〜ゆ〜×SpeciaL「CAMPだGO!」(2025年1月18日 - 26日予定、ヒューリックホール東京 / 1月29日 - 31日予定、サンケイホールブリーゼ)[149]
- 映画
- CM
-
- エヌ・シー・ジャパン「リネージュ M」(2019年5月 - )[150]
Go!Go!kids
2022年5月3日に東京グローブ座で行われた『JOHNNYS' Experience』で8人組グループとして結成が発表された[151][152]。グループの特技はローラースケート[153]。
2024年10月20日、鮫島令が有料会員サイト「FAMILY CLUB web」で10月31日でSTARTO ENTERTAINMENTを退所することを発表した[154]。
- メンバー[155]
-
- 佐久間玲駈
- 田仲陽成
- 寺澤小十侑
- 羽村仁成
- 松浦銀志
- 三村航輝
- 上原剣心
- 元メンバー
-
- 鮫島令[152]
- 出演
-
- 舞台・コンサート
-
- JOHNNYS' Experience(2022年5月3日 - 8日、東京グローブ座)[99][151]
- 第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER(2022年9月3日、さいたまスーパーアリーナ)[156]
- 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年3月18日・19日、大阪松竹座 / 6月10日 - 12日、日本橋三井ホール) [143]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜(2023年12月7日 - 21日、帝国劇場)[146][147]
- 祭 GALA(2024年4月1日 - 29日、新橋演舞場) - 寺澤・松浦・羽村[148]
- マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合(2024年7月19日 - 28日、EX THEATER ROPPONGI)[157][158]
- MASSARA(2024年9月4日 - 29日、新橋演舞場) - 田仲・寺澤・羽村・松浦・三村[114]
- SHOWbiz 2025(2025年1月5日 - 13日予定、有明アリーナ)[116]
- テレビ番組
-
- ジャニーズJr.ランドNEO→ジュニランNEO(2023年4月28日 - 、TBSチャンネル1 / SPOOX)[159][160]
関西ジュニア
Lil かんさい
2019年1月3日に受け取ったメールで結成を知らされ[161]、同月発売のアイドル雑誌『Myojo』にて結成発表[162]。結成日は2019年1月22日とされている[163]。読みは「リトル かんさい」で[164]、名付け親はジャニー喜多川[165]。結成当時は全員中学生[166]。同年2月に『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!』の大阪城ホール公演でファンにお披露目された[130]。リーダーは『まいど!ジャーニィ〜』収録中に[167]藤原丈一郎に任命されて岡﨑彪太郎に決定した[168]。メンバーカラーは元々なんとなく決まっていたが、大倉忠義と一緒に決めた[167]。メンバー全員が同じ高校出身[169]。
- メンバー[170]
- オリジナル曲
-
- Lil miracle[172][注釈 10](作詞・作曲:松坂康司) - JASRAC作品コード:248-2826-2、初のオリジナル曲[174]
- Tell me Tell me!![175](作詞:草川瞬、作曲:BJORNBERG JOAKIM CARL、ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN、川口進) - JASRAC作品コード:1O7-4181-1。
- ミライヤー[176](作詞・作曲:松坂康司) - JASRAC作品コード:257-9026-9。
- La fiesta[177](作詞:TATSUNE、作曲:原一博) - JASRAC作品コード:261-0867-4。
- 碧空[178](作詞・作曲:PEACH、こさかりょうこ、高慶”CO-K”卓史、細見遼太郎) - JASRAC作品コード:279-1460-7。
- また君が好き[179](作詞:亜美、作曲:佐原康太、坂室賢一、草川瞬) - JASRAC作品コード:296-9284-9。
- SUMMER協奏曲[180]
- 出演
-
- 舞台・コンサート・イベント
-
- 関西ジャニーズJr.「SPRING SPECIAL SHOW 2019」(2019年3月5日 - 31日、大阪松竹座)[181]
- 少年たち 青春の光に…(2019年8月2日 - 30日、大阪松竹座)[182][183]
- ジャニーズJr.8・8祭〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[82]
- 関ジュ 夢の関西アイランド 2020 in 京セラドーム大阪 〜遊びにおいでや!満足 100%〜(2020年1月11日 - 13日、京セラドーム大阪)[184][185]
- Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜(2020年7月28日〔合同公演〕、万博記念公園 太陽の広場[186] / 8月11・12日〔Aぇ! group・Lil かんさい〕[注釈 11] / 8月15・16日〔Lil かんさい・関西ジャニーズJr.〕、有料生配信)[188]
- Lil かんさい FIRST LIVE 2020 NEXT STAGE(2020年8月29日 - 31日、Zepp Namba)[189]
- Kansai Johnny's Jr. DREAM PAVILION 〜Miracle NEXT STAGE〜(2020年12月8日 - 13日、オリックス劇場)[190]
- 関西ジャニーズJr. あけおめコンサート2021〜関ジュがギューっと大集合〜(2021年1月3日 - 5日、大阪城ホールから有料生配信)[注釈 12]
- ANOTHER 新たなる冒険(2021年3月1日 - 31日[注釈 13]、大阪松竹座)[196][197]
- ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience(2021年5月17日 - 23日、シアタークリエ)[93]
- 関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BIGINNING〜狼煙〜(2021年12月23日・24日〔Lil かんさい・関西ジャニーズJr.〕、オリックス劇場 / 2022年1月2日 - 5日、大阪城ホール / 1月9日 - 10日、日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール〔合同公演〕)[172][198]
- JOHNNYS' Experience(2022年5月17日 - 22日、東京グローブ座)[99]
- 関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜(2022年8月6日 - 15日[注釈 14]〔西村・大西〕、8月18日 - 9月4日〔嶋﨑・岡﨑・當間〕、大阪松竹座)[199]
- 関西ジャニーズJr. DREAM LIVE 2022 (2022年10月22日・23日、大阪城西の丸庭園)[201]
- 関西ジャニーズJr.フレッシュ!LIVE 2022(2022年12月21日 - 25日、オリックス劇場)[202]
- 関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜(2023年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[178][202]
- 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年3月21日 - 4月2日、大阪松竹座 / 6月6日 - 8日、日本橋三井ホール) [143]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- One ANOTHER(2023年7月31日 - 9月3日[注釈 15]、大阪松竹座) - 西村・大西・岡﨑[204]
- Summer Paradise 2023(2023年8月10日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL) - 嶋﨑・當間[107]
- Livejack 2023 SMASH BEAT SP(2023年11月4日、大阪城ホール)[205]
- 関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福(2024年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[179][206]
- Lil かんさい LIVE 2024 一舞入魂(2024年5月29日 - 31日、東京ガーデンシアター)[163][171][207]
- 関西ジュニア サマバケ 2024(2024年8月1日 - 9月1日、大阪松竹座)[180][208]
- KAMIGATA BOYZ DREAM IsLAND 2024 〜やっぱこの街好っきゃねん〜(2024年9月21日・22日、ヤンマースタジアム長居)[209][210]
- GirlsAward 2024 AUTUMN / WINTER(2024年10月19日、幕張メッセ) - 大西・當間[211]
- SHOWbiz 2025(2025年1月5日 - 13日予定、有明アリーナ)[116]
- テレビ番組
- ラジオ番組
-
- 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース → 関西ジュニア とれたて関ジュース(2021年1月3日 -、ラジオ関西/ラジオNIKKEI)[219]
- 映画
-
- 東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ(2022年4月1日公開、松竹) - 少年忍者と主演[220]
- 広告・CM
- ネット配信
-
- ジャニーズJr.チャンネル → ジュニアCHANNEL(2021年1月5日 - 、YouTube) - 木曜日担当[注釈 16][127]
- 雑誌連載
Boys be
2020年11月21日配信された「Kansai Johnny's DREAM PAVILION 〜Shall we #AOHARU?〜」にて結成発表[232]。グループ名は関ジャニ∞の横山裕、大倉忠義が命名。Boysには、ぼくら(B)大阪の(o)やんちゃな(y)少年(s)という意味がある[233]。結成当初のメンバーは11人だったが[234]、2021年9月に中川惺太が加入[235]。その後は12人で活動していたが、2024年5月1日付けで山中一輝がAmBitiousへの移籍を発表し[236]、以降は11人で活動する。
- メンバー[237]
- 元メンバー
-
- 山中一輝[236]
- 出演
-
- 舞台・コンサート・イベント
-
- ANOTHER 新たなる冒険(2021年3月1日 - 31日、大阪松竹座)[197]
- 関西ジャニーズJr. Summer Special 2021(2021年7月30日 - 8月28日、大阪松竹座)[240]
- 関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BIGINNING〜狼煙〜(2021年12月21日〔Boys be・AmBitious〕[241]、オリックス劇場 / 2022年1月2日 - 5日、大阪城ホール[172] / 1月9日 - 10日、日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール〔合同公演〕)[198]
- JOHNNYS' Experience(2022年5月14日 - 15日、東京グローブ座)[99]
- 関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜(2022年8月6日 - 15日[注釈 14]〔伊藤・嵜本・丸岡・北村・岩倉・山中〕、8月18日 - 9月4日〔千田・池川・角・亀井・中川・上垣〕、大阪松竹座)[199]
- 関西ジャニーズJr. DREAM LIVE 2022(2022年10月22日・23日、大阪城西の丸庭園)[201]
- 関西ジャニーズJr.フレッシュ!LIVE 2022(2022年12月26日・27日、オリックス劇場〔Boys be・AmBitious〕)[202]
- 関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜(2023年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[202][242]
- 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年2月25日・26日、大阪松竹座 / 5月27日・28日、日本橋三井ホール) [143]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- One ANOTHER(2023年7月31日 - 9月3日[注釈 15]、大阪松竹座) - 千田・丸岡・嵜本・亀井・中川・上垣・北村・岩倉・山中[204]
- Summer Paradise 2023(2023年8月10日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL) - 伊藤・池川・角[107]
- 関ジュ Special LIVE 2023 すてっぷあっぷ!(2023年12月12日 - 14日、オリックス劇場〔Boys be・関西ジュニア〕)[243]
- 関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福(2024年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[206][244]
- おいでよ!ミナミ笑店街(2024年2月27日 - 3月31日、大阪松竹座)[245][246]
- 関西ジュニア サマバケ 2024(2024年8月1日 - 12日、大阪松竹座) - 千田・丸岡・嵜本・中川・上垣・岩倉[208]
- マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合(2024年8月21日 - 25日、EX THEATER ROPPONGI)[157][247]
- 第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER(2024年9月7日、さいたまスーパーアリーナ) - 伊藤・池川[248]
- KAMIGATA BOYZ DREAM IsLAND 2024 〜やっぱこの街好っきゃねん〜(2024年9月21日・22日、ヤンマースタジアム長居)[209][210]
- GirlsAward 2024 AUTUMN / WINTER(2024年10月19日、幕張メッセ)- 伊藤・角[211]
- 関西ジュニア Concert 2025 Boys be AmBitious(2025年1月3日 - 5日予定、大阪城ホール)[249]
- 広告・CM
AmBitious
2021年10月22日発売のアイドル雑誌『Myojo』にて結成発表され、メンバーも誌面で結成を知った[250]。読みは「アンビシャス」[251]、由来は「野心」で「熱量や夢を持つことを恥ずかしく思う人もいるけど、彼らがステージで頑張る姿はまさに"野心的"だと思った」とプロデューサーの大倉忠義は語っている[250]。2021年10月結成時は「メンバーは固定ではない」と発表していた[250]。
2023年6月16日、小柴陸の無期限活動自粛が発表された[252][253]。2024年1月27日、小柴がジュニアのファンクラブの会員サイトの動画で挨拶し、メンバーと話し合って退所を決断したことを発表[254]。ジュニア公式サイトでも2024年1月31日をもって小柴が退所し、今後AmBitiousは8人でグループ活動を継続することが発表された[255]。
2024年5月1日付けでBoys beのメンバーであった山中一輝が加入し[236]、以後は9人で活動する。
- メンバー[256]
- 元メンバー
- オリジナル曲
- 出演
-
- テレビ番組
- 舞台・コンサート・イベント
-
- 関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BIGINNING〜狼煙〜(2021年12月21日〔Boys be・AmBitious〕[241]、オリックス劇場 / 2022年1月2日 - 5日、大阪城ホール[172] / 1月9日 - 10日、日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール〔合同公演〕)[198]
- AmBitious 初単独 LIVE 梅雨魂 2022 〜Nice to meet you〜(2022年6月11日 - 26日、大阪松竹座)[263]
- 関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜(2022年8月6日 - 15日[注釈 14]〔永岡・井上・浦・吉川・小柴〕、8月18日 - 9月4日〔真弓・河下・岡・大内〕、大阪松竹座)[199]
- 関西ジャニーズJr. DREAM LIVE 2022 (2022年10月22日・23日、大阪城西の丸庭園)[201][注釈 17]
- 関西ジャニーズJr.フレッシュ!LIVE 2022(2022年12月26日・27日、オリックス劇場〔Boys be・AmBitious〕)[202]
- 関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜(2023年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[202][265]
- アンビリーバボー(2023年2月1日 - 12日、東京グローブ座 / 2月15日 - 26日、サンケイホールブリーゼ)[259][266]
- 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年2月28日 - 3月5日、大阪松竹座 / 6月3日・4日、日本橋三井ホール) [143]
- ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome(2023年7月16日・17日、京セラドーム大阪 / 8月19日・20日、東京ドーム)[106]
- One ANOTHER(2023年7月31日 - 9月3日[注釈 15]、大阪松竹座) - 河下・岡・井上・浦・大内・吉川・小柴[204]
- Summer Paradise 2023(2023年8月10日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL) - 真弓・永岡[107]
- 関ジュ Special LIVE 2023 魂ティニュー(2023年12月6日 - 10日、オリックス劇場)[243]
- 関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福(2024年1月3日 - 5日、大阪城ホール)[206][244]
- おいでよ!ミナミ笑店街(2024年2月27日 - 3月31日、大阪松竹座)[245][246]
- AmBitious 踊ROK! DANCE TOUR(2024年5月5日、Zepp Sapporo / 5月8日・9日、Zepp Nagoya / 5月11日・12日、Zepp Fukuoka / 5月14日・15日、Zepp Osaka Bayside / 5月18日・19日、Zepp Haneda(TOKYO))[267]
- KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN&WINTER(2024年8月1日、京セラドーム大阪)[268][注釈 18]
- マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合(2024年8月10日 - 19日、EX THEATER ROPPONGI)[157][269][注釈 19]
- 第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER(2024年9月7日、さいたまスーパーアリーナ) - 真弓・井上・永岡[248]
- KAMIGATA BOYZ DREAM IsLAND 2024 〜やっぱこの街好っきゃねん〜(2024年9月21日・22日、ヤンマースタジアム長居)[209][210]
- GirlsAward 2024 AUTUMN / WINTER(2024年10月19日、幕張メッセ)- 浦・吉川[211]
- どうせ、恋してしまうんだ。(2025年2月6日 - 16日〈予定〉、THEATER MILANO-Za / 2月19日 - 25日〈予定〉、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 主演(永岡・浦・大内・吉川)[272][273]
- 関西ジュニア Concert 2025 Boys be AmBitious(2025年1月3日 - 5日予定、大阪城ホール)[249]
- 広告・CM
解散したグループ
出演
ジュニア
ジュニアが中心となって出演しているもののみ。
テレビ番組
- アイドルオンステージ(1993年10月10日 - 1997年3月30日、NHKBS2)
- 愛LOVEジュニア(1996年4月8日 - 1998年9月28日、テレビ東京)
- ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 2000年3月26日、NHKBS2)
- SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、朝日放送)
- 8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)[275]
- 愛ラブB.I.G.(1998年10月4日 - 1999年3月29日、テレビ東京)
- 七人のサムライ J家の反乱(1999年4月9日 - 2000年9月30日、朝日放送)
- やったるJ(1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日)
- ザ少年倶楽部 → ニュージェネ!(2000年4月3日 - 2024年3月8日、NHK BSプレミアム)[121][276][277]
- ガキバラ帝国2000!(2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS)
- Music-enta(2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS系列)
- 裸の少年 → ♯裸の少年(2001年4月 - 2009年9月26日、2018年6月9日 - 2023年11月4日、テレビ朝日)[278][279][280]
- Ya-Ya-yah(2003年1月5日 - 2007年10月27日、テレビ東京)[281]
- YOUたち!(2006年10月8日 - 2007年9月30日、日本テレビ)[28][282][283]
- 百識〜百で知るひとつの知識〜(2006年10月17日 - 2007年9月、フジテレビ)[28][283]
- 百識王(2008年4月 - 2013年9月17日、フジテレビ)
- ヤンヤンJUMP(2011年4月 - 2013年6月30日、テレビ東京)
- ジャニーズJr.の真実(2012年9月30日、日本テレビ)[284]
- ジャニーズJr.ランド/Johnnys'Jr. land(2011年10月2日 - 2013年9月29日 、BSスカパー!)
- ガムシャラ!(2014年4月13日 - 2016年4月3日、テレビ朝日)[275]
- ファイト!YOUたち〜ジャニーズJr. NO.1決定戦(2014年5月17日、TBS)[285]
- 真夜中のプリンス(2016年4月10日 - 2018年4月1日、テレビ朝日)
- ジャニーズJr.dex(2017年10月22日 - 2018年3月4日[286]、フジテレビ)[287]
- Jr.選抜!標への道(2018年7月3日 - 7月17日〔全4回〕、日本テレビ)[288]
- 調べるJ(2019年7月20日、テレビ朝日)[289]
- 坂本昌行 GIFT for X(2021年11月9日 - 、ひかりTV)[290]
- 中山優馬×ジャニーズJr. @YUMA HOUSE(2022年4月1日 - 2023年9月25日、BSJapanext)[291]
- ハンティングサウナ!〜ジャニーズJr.お宝サウナ発掘隊〜(2022年12月5日・12日、CBC)[292]
- ジャニーズJr.CHAMP(2023年2月25日、中京テレビ)[注釈 20]
- ジャニーズJr.ランドNEO→ジュニランNEO(2023年4月28日 - 、TBSチャンネル1 / SPOOX)[159][160]
- カクエキ!(2023年11月18日 - 、テレビ朝日)[280]
テレビドラマ
- BOYS BE… Jr.(1998年10月4日 - 12月27日、日本テレビ)
- 熱血恋愛道[288](1999年1月10日 - 5月2日、日本テレビ)
- 怖い日曜日[288](1999年7月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- 怖い日曜日〜新章〜(1999年10月3日 - 12月26日、日本テレビ)
- 怖い日曜日〜2000〜(2000年7月2日 - 11月26日、日本テレビ)
ラジオ
- ジュニア×ジュニア(1997年10月 - 、TBSラジオ)[295]
- ジャニーズJr. DOKIDOKIアフタースクール(1998年 - 1999年、ニッポン放送)
- らじらー!サタデー(2016年4月 - 2024年3月30日、NHKラジオ第1放送)[121][122]
ネット配信
- ジャニーズJr.チャンネル → ジュニアCHANNEL(2018年3月21日 - 、YouTube)[127][296]
- ISLAND TV(2019年3月1日 - 2023年12月31日、ISLAND TV)[297][298]
コンサート
年 | 公演名 | 公演日程 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1997年 | ジャニーズファンタジー「kyo to kyo」 | 8月29日 | 京都シアター1200 | ジャニーズのグループが行った「kyo to kyo」特別公演の一環として、初の単独公演を行った。 |
1998年 | ローソンpresents 「ジャニーズJr.1stコンサート」 | 2月1日 - 2月15日 |
大阪城ホール、名古屋市民会館、横浜アリーナ | ローソンのキャンペーン応募により抽選で無料招待された、初のコンサートツアー。 |
1998年 | 『KYO TO KYO』プレビューイベント・ジャニーズJr.コンサート[299] | 3月30日 - 4月4日 |
京都シアター1200 | 去年に続き、4月18日から幕を開ける舞台『KYO TO KYO』に先駆けたプレビューコンサート。6日間で計28公演、2万人超を動員。内容や曲目は3パターンのローテーションで、TOKYO浜松町や関西ジャニーズJr.らが出演した。[299] |
1998年 | Johnny's Summer Concert '98「Johnny's Jr」 | 7月29日 - 8月24日 |
大阪城ホール、名古屋レインボーホール、横浜アリーナ | 各会場1日1公演ずつの予定であったが[300]、公演数は追加され、6公演で8万5000人を動員[301]。“個性”をテーマに滝沢秀明がJr.を代表して構成を考え、MAINがメドレーを披露したり、川野直輝らがバンドで演奏したり、滝沢がマジックを披露したりした[302]。 |
1999年 | Johnny's Winter Concert 「Johnny's Jr」 | 1月3日 - 1月6日 |
横浜アリーナ | 滝沢秀明をはじめ、今井翼、松本潤らジャニーズJr.の他、渋谷すばる、横山裕、村上信五ら関西ジャニーズJr.も参加し、総勢170人が計20曲を披露した[303]。 |
1999年 | Fresh Spring Concert '99[304] | 5月2日 - 5日 / 6月19日・20日[305] |
横浜アリーナ、大阪城ホール | 滝沢秀明、「ダンス班」代表の今井翼、「バンド班」代表の小原裕貴など、小学5年生から18歳大学生までの総勢141人のジャニーズJr.が出演し、「この星に生まれて」「世界は僕らを待っている」などオリジナル11曲を含む全20曲を披露した[301]。4日間計8公演で12万人動員[301]。また、5月3日の公演前の記者会見で滝沢が正式にジャニーズJr.のリーダーに就任したことも発表された[301]。そして横浜アリーナ公演中に本人達が社長に直談判し、6月20日の大阪城ホール公演が決定[304]。渋谷すばるや横山裕、村上信五などの関西ジャニーズJr.、B.I.G.やB.B.A.[304]、Ⅴらも出演した[305]。 |
1999年 | ジャニーズJr.「特急<10.9>投球<10.9>コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!」 | 10月9日 | 東京ドーム | CDデビューしていないアーティストの東京ドーム公演は史上初で、ステージ製作に3億円、衣装代に1億円がかけられ、演出はフランツ・ハラリーが参加。滝沢秀明、今井翼、渋谷すばるら総勢120人のジャニーズJr.が出演した他、11月3日にCDデビューが決まった嵐が初お披露目され、計5万5千人を動員した。[306] |
2000年 | ジャニーズJr. Spring Concert 2000 | 4月3日 - 5月7日 |
大阪城ホール、名古屋レインボーホール、横浜アリーナ | |
2000年 | ジャニーズJr. 〈東・阪・名〉3大ドームコンサート | 9月3日 - 10月15日 |
大阪ドーム、ナゴヤドーム、東京ドーム | 4公演で約20万人を動員[307]。滝沢秀明、今井翼、山下智久ら84人のジャニーズJr.が出演[38]。このツアーを最後に、小原裕貴がジャニーズJr.を卒業[38]。最終公演では、アンコールで観客に最後のお別れをした。 |
2001年 | ジャニーズJr.総出演 タッキー&翼 21世紀の対決 | 5月3日 - 6月3日 |
横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール | 公演は滝沢秀明と今井翼の2人を中心に行なわれ、滝沢が演出、今井が衣装を担当。全11公演で約15万人を動員した。[308] |
2002年 | Johnny's Jr. Concert タッキー&翼 ジャニーズJr.総出演! | 3月29日 - 5月6日 |
大阪城ホール、名古屋レインボーホール、横浜アリーナ | 15公演で21万人を動員。滝沢秀明が衣装から構成、演出までを手がけた。[309] |
2002年 | Tackey&Tsubasa in Taipei | 5月17日 - 5月19日 |
台北101 | 2001年2月のV6の公演以降から、現地のプロモーターの元に「次は滝沢と今井を呼んで」という電話が月平均100本以上かかるという熱烈ラブコールから実現したコンサート。CDデビュー前に海外公演が行われるのは芸能界史上初。3公演で1万5000人を動員した。[309][310] |
2006年 | ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン | 8月15日 - 8月25日[311] |
ホテル・グランパシフィック・メリディアン パレ・ロワイヤル | 全25公演[312]。Ya-Ya-yah、Kis-My-Ft2、J.J.Express、A.B.C.、Question?、GOLF&MIKE[311]、TOPS[313]らが出演。また、この公演のために新ユニット・TAP KIDSが結成された[314]。 |
2006年 | you達の音楽大運動会 | 9月30日 - 10月1日 |
国立代々木第一体育館 | 10月8日に日本テレビ系でスタートするバラエティ『YOUたち!』を前に行われた“新番組前夜祭ライブ”[282]。番組にレギュラー出演するkitty、中島裕翔らが出演[282]。他、Ya-Ya-yah、A.B.C.、Kis-My-Ft2、J.J.Express[315]、京本大我ら[282]レッスン生を含め11歳から21歳まで[283]総勢100人のジャニーズJr.が出演した[282]。『YOUたち!』の司会を務める中丸雄一も応援に駆け付けた[282][283]。3公演で3万6000人を動員し[28]、チケットには25万件の応募があった[316]。 |
2007年 | 2007年謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合 日本武道館 5日間公演 | 1月2日 - 1月7日 |
日本武道館 | デビュー前の歌手としては史上初の5日間公演[317]。J.J.Express[312]、Question?[312][318]、Ya-Ya-yah、A.B.C.、Kis-My-Ft2[317][319]、Tap Kids、Kitty Jr.らが競演した[320]。5公演で6万人を動員[316]。 |
2007年 | ジャニーズJr.の大冒険!'07@メリディアン | 8月15日 - 8月24日 |
ホテル・グランパシフィック・メリディアン パレ・ロワイヤル | 全29公演、4万3500人動員[321]。Ya-Ya-yah、Hey!Say!7、Kis-My-Ft2、A.B.C.、Question?、J.J.Express、Jr.BOYSら総勢105名が出演[321][322]。 |
2007年 | JOHNNYS' Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA | 9月23日 - 9月24日 |
横浜アリーナ | Hey!Say!7、B.A.D.、BOYS、OSSaN、TOP Kids、Hey !Say!7 West、Question?らが出演[323][324]。24日の公演でHey!Say!JUMPの結成&CDデビューが発表された[325]。 |
2009年 | フォーラム新記録!!ジャニーズJr.[1日4公演やるぞ!]コンサート | 6月7日 | 東京国際フォーラム | 4公演で2万人動員[326]。6月4日に結成が発表されていた[327]中山優馬 w/B.I.Shadowがファンの前に初登場し、NYC boysの結成発表&初ステージも披露された[326][328]。また、森本慎太郎w/スノープリンス合唱団も初お披露目され、Mis Snow Man、Question?、A.B.C-Z(特別出演)ら[329]総勢100人のジャニーズJr.が出演し、計20曲が披露された[326]。 |
2009年 | ジャニーズJr. 夏休み全員集合 1日4公演!! | 8月18日 | 東京国際フォーラムホールA | 中山優馬 w/B.I.Shadow、A.B.C-Z、Hip Hop JUMP、Question?、Mis Snow Man、森本慎太郎withスノープリンス合唱団らが出演[330]。 |
2010年 | 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬+関西Jr.選抜 | 11月26日 - 11月27日 |
NHKホール | A.B.C-ZやB.I.Shadow、森本慎太郎、スノープリンス合唱団らジャニーズJr.、中山優馬と関西ジャニーズJr.(7 WEST、BOYS、B.A.D.からの選抜メンバー)[331]、そこに研修生を合わせた約250人、そして特別ゲストとしてNYCも出演し、NHK紅白歌合戦を意識した初の歌合戦形式で22曲が披露された[332][333][334]。また、研修生の中からオーディションで選ばれた総勢52人[331]のユニット「ジャPAニーズHi!」もお披露目され[332]、この日の模様は2010年12月31日にテレビ朝日系にて[333]『年忘れ!ジャニーズ東西歌合戦』として放送された[331]。 |
2011年 | 帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special「Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.」 | 9月27日 - 9月29日 | 帝国劇場 | 29日2部の公演にて、Sexy Zoneがお披露目された[335]。 |
2012年 | フレッシュジャニーズJr.IN横浜アリーナ | 12月16日 | 横浜アリーナ | |
2014年 | ガムシャラ Sexy 夏祭り!! | 7月30日 - 8月10日 | EXシアター六本木 | テレビ朝日系バラエティ『ガムシャラ!』との連動企画としてジャニーズJr.が「我」「武」「者」「羅」に分かれ、毎公演ごと代表して2チームがバトル形式でパフォーマンスを行い、全公演を通しての通算対戦成績で最終的な勝敗が決定された[336]。安井謙太郎、Sexy松、Sexy Boyzが全公演に出演[337]。全30公演で5万人を動員[336]。 |
2015年 | ガムシャラ!サマーステーション | 7月18日 - 8月20日 | EXシアター六本木 | 『ガムシャラ!』から派生したステージで[338]、34日間で計70公演が行われた[339]。松島聡、マリウス葉がレギュラー出演し、ジャニーズJr.が「我」「武」「者」「羅」「覇」に分かれ[339]、チーム形式で歌やダンスで対決[338]。テレビ朝日のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーターを務めるために結成された期間限定ユニット・Mr.King vs Mr.Prince[338]も特別公演を行った[339]。 |
2016年 | サマステ ジャニーズキング | 7月20日 - 8月25日 | EXシアター六本木 | Mr.KINGがイメージキャラクターで4組に分かれてライブを行う。 |
2017年 | ジャニーズJr.祭り | 3月24日 - 3月26日・4月8日 - 4月9日、5月3日 | 横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール | Mr.KING、Prince、HiHi Jet[注釈 21]、東京B少年[注釈 21] 、SixTONES、Snow Man[注釈 22]、Love-tune、Travis Japanの8組[307]39人に55人のジャニーズJr.を加えた全94人が出演[341]。当初は横浜6公演と大阪3公演[342]で13万5000人動員予定だったが、史上最多の85万通の応募があったため、急遽さいたまスーパーアリーナ4公演の追加公演が決定した(12万人動員予定)[343]。ステージではグループの特色を生かしたパフォーマンス[343]やオリジナル15曲を含む66曲が披露された[307]。
さいたまスーパーアリーナでの追加公演ではジャニーズJr.の公演で初めてデジタルチケットが導入されたが、存在しない座席番号がチケットに印刷されるなどの入場トラブルが発生し、コンサートの運営を行うヤング・コミュニケーションが謝罪文を出す事態となった[344]。 |
2017年 | 〜君たちが〜KING'S TREASURE | 7月20日 - 8月27日 | EXシアター六本木 | Mr.KING、HiHi Jet、東京B少年、Prince、Snow Man、SixTONES、Love-tune、Travis Japanの8組が期間交代で出演[345][346]。ステージの構成・選曲も各々がプロデュースし、全82公演で約15万人を動員[346]。 |
2018年 | ジャニーズJr.祭り 2018 | 2月22日 - 3月26日 | 大阪城ホール、横浜アリーナ | SixTONES、Snow Man、Love-tune、Travis Japanの4組が出演し、各ユニットの単独公演も開催された[347]。 |
2018年 | 夏祭り!裸の少年 | 7月20日 - 8月26日 | EXシアター六本木 | HiHi Jetsと東京B少年の2組がメインで出演[348]。全59公演、11万席のチケットは即日完売[140]。「HiHi Jets・東京B少年編」「HiHi Jets編」「東京B少年編」の3パターンで公演が行われ、7 MEN 侍[73]、少年忍者、ジャニーズJr.SPも出演した[140]。事務所の先輩のヒット曲メドレーなどを歌った他[349]、自分たちで振り付けをした楽曲も披露した[350]。 |
2019年 | ジャニーズ IsLAND Festival[351] | 5月25日 - 5月26日 | さいたまスーパーアリーナ | Snow Man、Travis Japan、なにわ男子の合同コンサート。各グループが持ち歌を披露した他、先輩の楽曲や、グループをシャッフルしてのメドレーなど、約2時間半で33曲を披露[352]。3公演で6万3000人を動員した[353]。MCでは8月8日に2000年10月以来19年ぶりにジャニーズJr.単独で東京ドーム公演を行うことが発表された[352]。 |
2019年 | パパママ一番 裸の少年 夏祭り![80] | 8月3日 - 25日 | EXシアター六本木 | 美 少年と少年忍者による「美 少年公演」、HiHi Jetsと7 MEN 侍による「HiHi Jets公演」の2種類で公演を行い、計61公演で11万人を動員[81]。最終2日間は「〜家族そろってGoodbye Summer〜」と題して4組が一堂に会する。ジャニーズオンラインストア限定・予約注文限定生産品として発売されるDVD『裸の少年』に収録される予定[354]。 |
2019年 | ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜[355] | 8月8日 | 東京ドーム | SixTONES、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、宇宙Six、MADE、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group、少年忍者の[82]12グループ89人を含む総勢330人の東西ジャニーズJr.が出演[356]。ジャニーズのコンサートが一部だけでなく全編インターネットで生配信されたのは初めてのこと[357]。本編MCの最後にSixTONESとSnow Manが2020年に同時CDデビューすることが発表された[358]。『素顔4』にてDVD化された[359]。 |
2021年 | サマステライブ THE FUTURE[94] | 7月18日 - 8月28日 | EXシアター六本木 | 美 少年、7 MEN 侍、少年忍者の3組がそれぞれ公演を行い、全55公演、計5万人以上を動員予定だったが[360]、少年忍者の公演はメンバーの新型コロナウイルス感染が判明したため、8月18日 - 21日までの計6公演が中止となった[94][361]。 |
2022年 | マイナビ サマステライブ 未来少年[101] | 7月29日 - 8月28日 | EXシアター六本木 | 少年忍者、7 MEN 侍、美 少年がそれぞれ公演を行い、全55公演の予定だったが[362]、少年忍者の公演はメンバー5人の新型コロナウイルス感染が判明したため、7月24日から27日までの計7公演が中止となった[363]。8月23日16:00の美 少年の公演にはHiHi Jetsがサプライズ登場し、「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の歴代テーマソングを一緒に披露[364]。当日誕生日を迎えた岩﨑大昇のお祝いも行われた[364]。 |
2023年 | ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome[365] | 7月16日 - 8月20日 | 京セラドーム大阪、東京ドーム | 2000年10月以来約23年ぶりに開催されたジャニーズJr.単独での東西ドーム公演で、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者、SpeciaL、Go!Go!kids、Aぇ! group、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousを含め、6歳から28歳まで約200人の東西ジャニーズJr.メンバーが出演した[106]。ジャニーズ・アイランド社長の井ノ原快彦から打診され、演出は亀梨和也が担当[366]。「全員主役、全員一列目」をテーマに、先輩の楽曲からオリジナル曲まで全34曲を披露した[367]。MCコーナーは髙橋優斗と正門良規が進行を担当し[368]、アンコール部分では、ジャニーズ史上初となる動画撮影とSNS共有が解禁された[369]。8月19日の公演ではジャニーズJr.の公式Instagram開設を発表[368]。8月20日の公演はJohnny's netオンラインで生配信が行われたが[370]、アンコール中にはインスタライブも実施され、終演後にはジャニーズJr.公式サイトの開設も発表された[370]。計4公演で約20万人を動員[106]。 |
2023年 | マイナビ サマステライブ2023 俺たちがミライだ!![371] | 7月19日 - 8月27日 | EXシアター六本木 | 前半の7月19日から8月9日までの計30公演を少年忍者、8月10日から27日までの計22公演をサマステライブ2023限定ユニット・ミライBoys 24がそれぞれ公演を行い[372][373]、約9万人を動員[372]。演出や振付はTAKAHIROが担当した[372]。 |
2024年 | マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合[157] | 7月19日 - 8月25日 | EX THEATER ROPPONGI | 井上瑞稀×橋本涼+Go!Go!kids&ジュニア(全16公演)、那須雄登×浮所飛貴+ジュニア(全16公演)、AmBitious(全16公演)、Boys be(全9公演)の4グループに分かれ[158]、全57公演で約10万人を動員予定だったが[374]、8月16日のAmbitious公演は台風7号の影響による公共交通機関の運転計画の発表を踏まえて中止が発表された[271]。 |
2024年 | 東西ジュニア コンサート 東西シナジー[375] | 12月20日 - 12月27日 | オリックス劇場 | 東西合同コンサート[376][377]。 |
2025年 | SHOWbiz 2025 | 1月5日 - 1月13日 | 有明アリーナ | 出演者が伏せられたまま開催が発表された[378]。 |
舞台
VHS・DVD
- ジャニーズジュニア 素顔(1998年7月29日、ジャニーズ・エンタテイメント)[379]
- ジャニーズジュニア 素顔2(1999年9月22日、ジャニーズ・エンタテイメント)[380]
- 特急・投球コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!(2000年2月25日、ジャニーズ・エンタテイメント)[381]
- 素顔3(2001年2月14日、ジャニーズ・エンタテイメント)[382]
- 素顔4(2020年1月8日発売、JI Label)[383]
- ジャニーズJr.盤(一般音楽ソフト取り扱い店にて2020年3月31日までの期間限定販売)
- SixTONES盤 / Snow Man盤 / Travis Japan盤 / 関西ジャニーズJr.盤(ISLAND STORE ONLINE限定販売)
- サマステライブ2023 俺たちがミライだ!!(2024年6月26日発売、×××××.POP UP STORE限定発売)[384]
関西ジュニア
関西ジュニアが中心・レギュラーとなって出演しているもののみ。
テレビ番組
- ほんじゃに!(2003年4月 - 2007年4月、関西テレビ)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(2007年5月3日 - 2021年7月1日、関西テレビ)
- ちちんぷいぷい増刊号 角vsジャニーズ軍団SP よゐこと、ボクと時々オトン(2007年6月17日、MBS)
- ザ少年倶楽部 in 大阪(NHK BSプレミアム)
- 関西ジュニア青春バス(2008年4月 - 9月27日、サンテレビ)
- まいど!ジャーニィ〜(2012年10月3日 - 、BSフジ)
- カンテレ開局60周年特別番組 それ行け!ハピはちワゴン~"ありがとう"を届けませんか?~(2018年9月1日 - 11月16日、関西テレビ)- ミニコーナー「カンサイ笑顔プレイバック」コーナー進行[385]
- 関西ジャニーズJr.の"ぶたいうら"〜ナニワの皆さんよろしゅうたのんます!〜(2018年9月22日、関西テレビ)[386]
- サタデープラス(2020年10月3日 - 、毎日放送)- ミニコーナー「あなただけに!ご当地お天気プラス」コーナー担当[387]
- ミライヤー(2020年10月17日 - 2021年9月18日、テレビ大阪)[388]
テレビドラマ
- DRAMATIC-J(2008年4月 - 9月、関西テレビ)
- DRAMADA-J(2009年7月9日 - 9月24日、関西テレビ)
- 誰も知らないJ学園(2010年4月28日 - 7月7日、関西テレビ)[389]
- 年下彼氏(2020年4月12日 - 6月14日、ABCテレビ)[390]
- ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情(2021年4月 - 6月、ABCテレビ)[391]
- 年下彼氏2(2024年10月 - 予定、ABCテレビ)[392]
ラジオ
- 関ジャニの男前めざせ!(ABCラジオ)
- 関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース(2007年4月 - 、ラジオ関西)[393] → ジャニーズWEST もぎたて関ジュース(ラジオ関西)
- 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース → 関西ジュニア とれたて関ジュース(ラジオ関西/ラジオNIKKEI)
- 関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド → カンバリ!(FM OH!)[396]
- 関西ジュニアのMBSヤングタウンNEXT(2024年11月8日 - 2025年3月予定、MBSラジオ) - パーソナリティ(井上一太)・相方パーソナリティ(関西ジュニアから選出)[402][403]
コンサート
年 | 公演名 | 公演日程 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1999年 | 関西ジュニア FIRST LIVE[404] | 8月13日 - 8月15日 |
Zepp Osaka | 計14公演[405]。 |
2006年 | 関西ジャニーズJr. Firstコンサート Winter2006[406] | 12月16日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 全6公演。BAD、BOYS、OSSaN、TOP Kids、Little Gangs、ムエタイ向井ブラザーズが出演。[407] |
2007年 | 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007 | 5月6日 | 大阪城ホール | B.A.D.、BOYS[408]、OSSaN、Little Gangs、TOP Kids[409]、ムエタイ向井ブラザーズ、自称ベテラン[410]らが出演し、Hey!Say!7、A.B.C.、Question?、千賀健永(Kis-My-Ft2)ら東京のJr.が応援に駆け付け[409]、合わせて120人が出演[408]。「関西Jr.学園」と銘打った企画コーナーが行われたり、関ジャニ∞からの激励VTRも流された[409]。 |
2007年 | 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007 | 8月6日 - 8月23日 |
大阪松竹座 | 全29公演(追加公演含む)[411]。総合司会を中田大智が務め、B.A.D.、BOYS、TOP Kids、OSSaN、通称・チームべてらん、ムエタイ向井ブラザーズらが出演[411]。 |
2007年 | 関西Johnny'sJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭 |
12月24日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | TOP Kids[412]、Hey!Say!7 WEST、OSSaN、ムエタイ向井ブラザーズ、室3兄弟[413][414]、BOYS、B.A.D.ら72人が出演[415]。前半は濵田崇裕扮する刑事とHey!Say!7 WESTが特殊部隊を結成し、「ダダスタッタ団」という盗賊団(他のジャニーズJr.)を追いかけて世界各地を回って捕まえるというミュージカル仕立ての舞台、後半は先輩の曲を含めた様々な楽曲を披露するショーで展開された[416]。 |
2008年 | 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール | 1月3日 | 大阪城ホール | 前夜祭に続き、Hey!Say!7 WEST[417]、BOYS、OSSaN、TOP Kidsらが再び出演[418][419]。B.A.Dが進行役を務めた[417]。 |
2008年 | 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 公演 2008夏 | 8月19日 - 8月28日 |
大阪松竹座 | 全18公演、約1万8000人動員[420]。B.A.D.やBOYS[421]、Hey!Say!7 WEST w/優馬、通称“ベテラン”、OSSaN、室3兄弟、ムエタイ向井ブラザーズ、Little Gangs[422]ら総勢39名が出演した[421]。 |
2008年 | バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート | 9月1日 - 9月2日 |
梅田芸術劇場 | 『バッテリー』の中山優馬、そして『ごくせん』の中間淳太と桐山照史(B.A.D.)がドラマ撮影を終えて東京から大阪に凱旋し、髙木雄也をゲストに迎える形で行われたコンサート[423][424]。本公演の記者会見でユニットが公式発表されたHey!Say!7 WEST w/優馬[423][425]の他、OSSaN、室3兄弟らが出演し、中田大智と濱田崇裕がMCを務めた[423][426]。演出にも本人達が関わり、歌に加えて『ごくせん』『バッテリー』を題材にしたコントも披露された[427]。また、横山裕、安田章大、中丸雄一もゲスト出演した[425]。 9月8日から10日まで追加公演も行われたが[424][425]、中山は緊急入院したためアンコールのみ出演し[428]、代役は薮宏太が務めた[429]。 |
2008年 | 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008 | 12月4日 - 12月14日[430] |
大阪松竹座 | B.A.D.(4日 - 6日)[430][431]、BOYS[430]・室3兄弟(7日 - 9日)、Veteran[430]・Little Gangs(10日 - 11日)、中山優馬 w/Hey!Say!7 WEST+中間淳太〔進行役〕(12日 - 14日)の4組がユニット別に公演を行った[432]。 |
2008年 | 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert | 12月23日 - 12月26日 |
梅田芸術劇場 | B.A.D、中山優馬 w/Hey!Say!7 WEST、室三兄弟、BOYS、Veteran、Little Gangsらが出演。また、「ROCKな仲間たち」として活動したメンバー(中間淳太〔キーボード〕、桐山照史〔ベース〕、中田大智〔ギター〕、濱田崇裕〔ギター〕、千崎涼太〔ドラム〕)によるバンドコーナーも設けられた。[433] |
2009年 | 関西ジャニーズJr. Ume(ユメ)コン2009 | 6月18日 - 6月20日 | 梅田芸術劇場 | 当初は5月23日 - 24日の計4公演が予定されていたが、新型インフルエンザ対策として延期された[434]。中山優馬 w/Hey!Say!7 WEST、B.A.D.、BOYS、Veteran、室三兄弟、Little Gangs、Big Gangsらが出演[435]。 |
2009年 | 関西ジャニーズJr. Xマスやで!全員集合!@大阪松竹座 '09 | 12月1日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | Veteran(1日 - 7日)、B.A.D.(8日 - 14日)、BOYS(15日 - 20日)、中山優馬with7WEST(21日 - 25日)の4組がユニット別に公演を行った[436][437]。 |
2010年 | 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール | 3月28日 - 3月29日 |
大阪城ホール | Shadow WEST、京男、中山優馬w/7WEST、B.A.D.、BOYS、Veteran、Big Gangs、Little Gangsらが出演。MCでは大喜利合戦が行われた。[438] |
2010年 | ALL関西ジャニーズJr. 夏休みコンサート in 大阪城ホール | 7月28日 - 7月29日 |
大阪城ホール | |
2010年 | 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010 | 12月4日 - 12月25日[439] |
大阪松竹座 | 「7 WESTコンサート」と「B.B.V.コンサート」[440]の2パターンで構成された。中山優馬も特別出演し、7 WESTと1年ぶりの共演を果たした[439]。 |
2011年 | 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011[441] | 1月2日 - 1月3日 |
大阪城ホール | B.A.D.、BOYS、Veteran、7WEST、京男、Shadow WEST、Little Gangs、Gang Starが出演。MCでは関西ジャニーズJr.の全国ツアーが決定したと発表された。[442] |
2011年 | 関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011春[443] | 3月5日 - 5月29日 |
広島グリーンアリーナ、福井フェニックス・プラザ大ホール、サンポートホール高松、神戸ワールド記念ホール、鳴門市文化会館、大阪城ホール、福岡国際センター、日本ガイシスポーツプラザガイシホール[注釈 23] | 大阪城ホール公演には特別出演として内博貴・北山宏光・藤ヶ谷太輔が参加[443]。5月5日の公演では、Hey!Say!JUMPが公演を行う横浜アリーナと関西ジャニーズJr.の公演が行う大阪城ホールを中継回線で結び[445]、コンサートでは芸能界史上初だという東西同時生中継ライブが実施され、横浜にいる山田涼介と知念侑李、大阪にいる中山優馬でNYCの「ユメタマゴ」なども披露された[446]。 |
2011年 | 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011[447] | 12月3日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 「7WESTコンサート」(Shadow WESTも出演[448])と「B.A.D / 濱田崇裕 with Veteranコンサート[449]」の2パターンで数日交代で公演を行い[448]、前者は『少年たち 格子無き牢獄』のパロディコント、後者はラップやコント、桐山照史による2m10cmからのバック転などが披露された[448]。 |
2012年 | 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012[450] | 1月2日 - 1月3日 |
大阪城ホール | |
2012年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート2012 | 3月24日 - 4月5日 |
大阪松竹座 | 関西テレビ『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』のレギュラーの座をかけたバトルを兼ねた公演[451]。公演中に活躍が目立ったメンバーが選ばれるとされていたため、B.A.D.や7 WEST[452]、濵田崇裕 with Veteran、Aぇ少年らメンバーが[453]、歌だけでなくクイズやコントコーナーでも特技を披露するなどして自身をアピールした[454]。千秋楽の公演後に中間淳太と小瀧望が選ばれたことが発表された[455]。 |
2012年 | 中山優馬 with 関西ジャニーズJr. | 11月23日 | オリックス劇場 | 限定1公演に3万通の応募があった。B.A.D.と7 WESTが出演。[456] |
2012年 | 関西ジャニーズJr. X'masコンサート2012 | 12月2日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | |
2013年 | 選抜 関西ジャニーズJr. 大江戸元旦公演 明けましておめでとうIN TOKYO DOME CITY | 1月1日 | 東京ドームシティホール | 初の東京公演 |
2013年 | 関西ジャニーズJr. 平成25年 明けましておめでとうコンサート | 1月5日 - 1月6日 |
大阪城ホール | |
2013年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート 2013 | 3月5日 - 3月27日 |
大阪松竹座 | |
2013年 | 関西ジャニーズJr.初全国ツアー2013[457] | 4月14日 - 7月7日 |
広島文化学園HBGホール、札幌市民ホール、本多の森ホール、福岡サンパレス、名古屋国際会議場センチュリーホール、イズミティ21、鳴門市文化会館、NHKホール | 初の全国ツアー[458]。全国8都市13公演で3万1100人動員[459]。B.A.D、7 WEST[459]、Kin Kan、なにわ皇子らが出演し、「バンバンッ!!」「LET’S GO WEST〜KANSAI!!〜」[458]や新曲「浪速一等賞!」など28曲を披露[460]。グループごとのコーナーやゲームコーナーも設けられた[458]他、最終日のNHKホール公演には中島健人がお祝いに駆けつけ[459]、KinKi Kidsからのビデオメッセージも上映された[458]。また、舞台『ANOTHER』が9月に日生劇場で上演されること、関西ジャニーズJr.が主要キャストを務める新作映画第2弾が製作され、2014年に公開されることも発表された[460]。 |
2013年 | 関西ジャニーズJr. X'masコンサート2013 | 12月1日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 総勢100人[461]全員が出演するスペシャルバージョン[462]とB.A.D.、7 WEST、濵田崇裕とVeteranたち、Kin Kan、なにわ皇子の5つのグループがバラバラにシャッフルしながら全9パターンに分かれる形式で[463][464]、全34公演が行われた[461]。最終日公演前には記者会見が行われ、関西ジャニーズJr.主演映画第2弾『忍ジャニ参上! 未来への戦い』の公開日が2014年6月7日に決定したことも発表された[465]。 |
2014年 | 関西ジャニーズJr. 明けましておめでとうコンサート 2014[466] | 1月4日 - 1月5日 |
大阪城ホール | ジャニーズWESTデビュー決定後初のコンサート |
2014年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート 2014[466] | 3月1日 - 3月25日 |
大阪松竹座 | ジャニーズWESTがデビューして卒業したため[467]、“新生・関西ジャニーズJr.”初のコンサートとして向井康二、平野紫耀、金内柊真、永瀬廉、大西流星、西畑大吾の6人[注釈 24]が中心となって開催され、初日の公演前には6人での会見も行われた[468][469]。春コン恒例の新喜劇・“J学園”[468]を舞台とした学園ドラマ仕立てのエンターテインメントショーで、芝居に加えてダンスと歌を披露した[467][469]。 |
2014年 | 関西ジャニーズJr. X'mas Show 2014 | 11月30日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 平野紫耀、永瀬廉ら関西ジャニーズJr.の他[470]、ジェシーも出演[471]。SMAPメドレーやクリスマスメドレーなど全48曲を披露した[470]。 |
2015年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルShow 2015[472] | 3月21日 - 3月31日 |
大阪松竹座 | 金内柊真最後の出演 |
2015年 | 関西ジャニーズJr. X'mas Show 2015[473] | 11月29日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 西畑大吾、向井康二、大西流星、室龍太の4人を固定メンバーとし、「大きい組」と「小さい組」の2パターンで公演が行われた[474][475]。 |
2016年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルshow2016 | 3月31日 - 4月11日 |
大阪松竹座 | |
2016年 | 関西ジャニーズJr. X'mas Show 2016[476] | 11月30日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | “関西ジャニーズJr.から5つのプレゼントを贈ろう”をコンセプトに[477]クリスマスの楽曲が多く歌われ[478]、西畑大吾プロデュースのバンドが演奏する[477]「西畑フェス」のコーナーなどが披露された[479]他、新曲「おみくじHAPPY!」が初披露された[477]。 |
2017年 | 関西ジャニーズJr.春のSHOW合戦 | 3月4日 - 3月28日 |
大阪松竹座 | |
2017年 | 関西ジャニーズJr. X'mas SHOW 2017[480] | 12月1日 - 12月25日 |
大阪松竹座 | 西畑大吾、向井康二、室龍太らの年長組と、大西流星、高橋恭平、道枝駿佑らの年少組の2グループに分かれて日替わりで公演が行われ[481][482]、『サンケイスポーツ』では今回の公演に関する連載記事も組まれた[483]。 |
2018年 | 関西ジャニーズJr. Concert 2018 〜Happy New ワン Year〜[484] | 1月3日 - 1月4日 |
大阪城ホール | 2017年12月の大阪松竹座公演のメンバーに加え、草間リチャード敬太、古謝那伊留、林真鳥、末澤誠也らが出演。メドレーも含めて約60曲を披露した。[485] |
2018年 | 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルShow 2018[486] | 3月1日 - 3月24日 |
大阪松竹座 | 冬のコンサート・夏の芝居に対して春公演はお笑いの要素が強まるが[487]、今年は歌と踊りに加えて[488]普段使わないようなコテコテの関西弁での[489]吉本新喜劇調のコント「兄弟善哉」などが披露された[487]。 |
2018年 | 関西ジャニーズJr. LIVE 2018 Fall in LOVE 〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜[490] | 10月24日 - 11月4日 |
梅田芸術劇場メインホール | 向井康二や室龍太ら9歳から29歳まで総勢46人の関西ジャニーズJr.が出演し[491]、新ユニット・なにわ男子も初お披露目された[492]。全20公演で3万8000人を動員したが、チケットには70万を越える応募があった[491]。大倉忠義がライブ全体の構成、横山裕が企画コーナーの演出を担当[493]。なにわ男子のオリジナル曲「なにわ Lucky Boy!!」を初め、事務所の先輩の曲などアンコールを含めて33曲を2時間以上にわたって披露した他、漫才やオタ芸など関西ならではの内容が盛り込まれた[494]。 |
2018年 | 関西ジャニーズJr. 「X'mas Party!! 2018」[495] | 11月30日 - 12月25日[注釈 25] |
大阪松竹座 | なにわ男子の他、向井康二や室龍太ら総勢49人の関西ジャニーズJr.が出演。横山裕と大倉忠義が再び構成・演出を手掛け、大倉作詞、安田章大作曲の新曲「Can7t stop」も初披露された。[497] |
2019年 | 関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとChu Year!!〜[498] | 1月3日 - 1月4日 |
大阪城ホール | 全4公演のチケットは即完売し、計6万人を動員[499]。なにわ男子を中心に[500]関西ジャニーズJr.計51人が出演[501]。向井康二、室龍太は本公演が関西ジャニーズJr.として最後の出演となった[502]。客席全体にストリート状のステージが張り巡らされ[499]、メンバーがトロッコでスタンド席を回る演出もあった[500]。横山裕・大倉忠義が引き続き構成を手掛けた[499]他、バラエティーコーナーでは大型ビジョンに村上信五も登場した[500]。『素顔4』(関西ジャニーズJr.盤)にてDVD化された[383]。 |
2019年 | 関西ジャニーズJr.『SPRING SPECIAL SHOW 2019』[503] | 3月5日 - 3月31日[注釈 26] |
大阪松竹座 | 全35公演、計3万5000人動員[505]。なにわ男子、そして初お披露目となったLilかんさい、Aぇ! groupを含む総勢37人が出演[506]。構成は前半の病院を舞台とした55分のコント部分は藤原丈一郎が担当し、後半のショータイムは西畑大吾が担当[506]。神山智洋が作詞・作曲・振り付けまで担当したなにわ男子の新曲「Game of Love」も披露され[506]、大倉忠義がスーパーバイザーを務めるなど、先輩もバックアップした[505]。 |
2020年 | 関ジュ 夢の関西アイランド 2020 in 京セラドーム大阪 〜遊びにおいでや!満足 100%〜[184] | 1月11日 - 1月13日 |
京セラドーム大阪 | 関西Jr.初となる京セラドーム大阪でのライブ[507]。なにわ男子、Aぇ!group、Lilかんさいを含む総勢70名の関西ジャニーズJr.が出演し、関ジャニ∞やジャニーズWESTの曲を含む計39曲を披露した[185]。公演プロデュースは大倉忠義が担当し、3日間で計13万5000人を動員[185]。最終公演日の様子は「ISLAND TV」で生中継された[508]。 |
2021年 - 2022年 |
関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING〜狼煙〜[198] | 12月19日 - 1月10日 |
オリックス劇場、大阪城ホール、日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール | 先にオリックス劇場で9公演、大阪城ホールで7公演が予定されていたが、応募総数が370万通に達したため、名古屋市の日本ガイシスポーツプラザガイシホールでの追加公演が決定[509]。オリックス劇場では「Aぇ! group」「関西ジャニーズJr.(Boys be、AmBitious)」「Lilかんさい、関西ジャニーズJr.」に分かれて公演が行われた[198]。大阪城ホール公演は、なにわ男子が抜けた新生関西ジャニーズJr.としてのお披露目公演となり、Aぇ! group、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousの他、2021年11月のオーディションで合格したメンバーを含め[510]、計55人が出演[511]。大倉忠義がプロデュースを担当し、アンコールを含め全29曲を披露した[512]。3会場20公演で14万5600人を動員[512]。DVD化され、2022年8月1日に発売[513]。 |
2023年 | 関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜[514] | 1月3日 - 1月5日 |
大阪城ホール | Aぇ!groupに代わってLil かんさいを中心に、AmBitious、Boys be[515]、他関西ジャニーズJr.が出演[514]。「オールスター関ジュ祭」と銘打ち[515]、関西ジャニーズJr.のオリジナル「We Are」「Dream Catcher」から先輩のヒット曲まで[242]、グループの垣根を越えたシャッフルメドレーも含め全25曲を披露。MCでは羽子板リフティングやけん玉で進む障害物リレー[516]、4チーム対抗の4択クイズなども行われ[265]、約2時間15分のステージとなった[178]。3日間5公演で6万人を動員[515]。2022年12月にそれぞれ開催されたユニットライブも含めると、2会場17公演で8万8000人を動員した[178]。 |
2024年 | 関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福[206] | 1月3日 - 1月5日 |
大阪城ホール | Lilかんさい、Boys be、AmBitious、2023年に入所した39人を含む関西ジュニアら8歳から22歳までの平均年齢13.7歳・約80人が出演[517]。「おみくじHAPPY!」など全33曲が披露され[244]、中盤では横山裕がプロデュースする伝説のバラエティーコーナー「異種格闘技戦」が4年ぶりに復活した[517]。5公演で6万人を動員[244]。1月5日のラスト公演はFAMILY CLUB onlineで生配信された[518]。 |
2025年 | 関西ジュニア Concert 2025 Boys be AmBitious[249] | 1月3日 - 1月5日 |
大阪城ホール |
舞台
DVD
- 関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BIGINNING〜狼煙〜(2022年8月1日、Johnnys' ISLAND STORE ONLINE限定販売)[513]
書籍
JOHNNY'S Jr.名鑑
- 1996 Dec. Vol.1(1996年12月)
- 1997 SUMMER Vol.2(1997年)
- 1997 WINTER Vol.3(1997年冬)
- 1998 SUMMER Vol.4(1998年夏)
- 1998 WINTER Vol.5(1998年冬)
- 1999 WINTER Vol.6(1999年夏)
- 2000 SPRING Vol.7(2000年春)
- 2000 SUMMER Vol.8(2000年夏)
- Jr.名鑑 Vol.9(2001年春)
- Jr.名鑑 Vol.10(2001年秋)
- 2002 SPRING Vol.11(2002年春)
- Jr.名鑑 Vol.12(2003年夏)
- ジャニーズJr.名鑑(2019年)
主な雑誌
- duet(毎月7日発売、ホーム社/集英社)
- POTATO(毎月7日発売、Gakken)
- Wink Up(毎月7日発売、ワニブックス)
- Myojo(毎月23日発売、集英社)
- ポポロ(毎月23日発売、麻布台出版社)
写真集
- the last & the beginning わっしょいCAMP! in Dome Document Photo Book(発売予定) - 2024年3月13日 - 31日までラフォーレミュージアム原宿でリリース記念写真展も開催[519][520]
脚注
注釈
- ^ 2016年現在はJohnny's netの「F&Qよくあるお問い合わせ一覧」内で応募について明記されている[8][9][10]。
- ^ ただし、事務所公式サイトで単独ページが作成され、情報サービスが開始されたのは2018年3月13日[24]。
- ^ a b ポスターに前田の名前が無く、矢花の名前と写真が掲載されている[52]。
- ^ メンバーカラー純白は間違い[59]。
- ^ 当初は菅田も出演すると発表されていたが[83]、私事都合により休演となった[84]。
- ^ 予定されていた5月10日・11日の公演は緊急事態宣言の発出を受けて中止[92]。
- ^ a b 当初は26日までの公演が予定されていたが、公演関係者の新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたことから20日から26日の千穐楽公演までが中止となった[97]。
- ^ 当初は5月24日から公演が始まる予定だったが[99]、メンバーのコロナウイルス感染により、6月2日までの公演が中止となった[100]。
- ^ ジャニーズJr.SP(ジャニーズジュニアスペシャル)表記[140]
- ^ 「Lil Miracle」と表記している場合もある[173]。
- ^ 2020年3月に公演予定[187]だったが中止となった舞台『僕らAぇ!groupがbrakeしそうですねん?!』を生配信。
- ^ 当初は有観客での開催が予定されていたが[191]、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて配信ライブに変更された[192]。
- ^ 同年5月3日から14日まで追加公演が決定していたが[193]、緊急事態宣言の休業要請を受け、全日程の公演が中止となった[194]。その後、5月15日にオンライン配信された[195]。
- ^ a b c 当初は7月30日から公演が始まる予定だったが[199]、メンバーのコロナウイルス感染により、8月5日までの公演が中止となった[200]。
- ^ a b c 8月15日公演は台風7号接近に伴い中止[203]。
- ^ 当初は、なにわ男子とAぇ! groupとLil かんさい3組で月ごとにローテーションで火曜日を担当[225]、2021年10月18日でなにわ男子が卒業[226]し、以降はAぇ! groupとLilかんさい2組でローテーションしていたが、2022年6月7日より毎週更新となった[227]。その後、2022年12月より木曜日担当に変更となった[228]。
- ^ 両日とも、浦は出演しないと予告されていたが[201]、23日の公演には舞台終わりに駆けつけて出演した[264]。
- ^ 河下楽は体調不良により一時活動休止中のため出演せず[251]。
- ^ 河下楽は体調不良により一時活動休止中のため出演しない[270]。また、8月16日公演は台風7号の影響による公共交通機関の運転計画の発表を踏まえて中止が発表された[271]。
- ^ 地上波放送直後から完全版シリーズがPrime Videoで配信[293]。2024年8月1日からは『ジュニアCHAMP』のタイトルで、オンエアに収まりきらなかった予選の模様も含んだ完全版シリーズ(全11話)としてU-NEXTで見放題配信された[294]。
- ^ a b 横浜・埼玉公演のみ出演[340]。
- ^ 横浜公演のみ出演[340]。
- ^ 3月の広島公演以外は東日本大震災の影響により中止[444]。その後振替公演が行われた[443]。
- ^ この6人はKin Kanとなにわ皇子のメンバーだが、報道や雑誌のコンサートレポートでもユニット名の表記は無く、個人出演の扱いとなっている[468]。
- ^ 西畑大吾は12月3日 - 5日まで、向井康二は12月2日・10日・17日は休演予定[496]。
- ^ 道枝駿佑・長尾謙杜、3月28日・29日は休演予定[504]。
出典
- ^ a b c d "ジャニーズJr.に初密着!独自養成システム大公開!". スポーツ報知. 2012年8月3日. 2012年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ “ジャニーズ、スマイルアップに グループ会社やファンクラブも変更”. 毎日新聞. (2023年10月17日) 2023年10月17日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズアイランド「Annex」に社名変更 井ノ原快彦が社長務める若手育成の場”. 日刊スポーツ. (2023年11月17日) 2024年6月3日閲覧。
- ^ 『株式会社ジャニーズアイランド設立のお知らせ』(プレスリリース)ジャニーズ事務所、2019年1月17日。オリジナルの2023年6月16日時点におけるアーカイブ 。2023年6月28日閲覧。
- ^ “井ノ原社長の会社社名「Annex」に SMILE-UPの関連会社”. デイリースポーツonline. (2023年11月18日) 2023年11月26日閲覧。
- ^ “STARTO社の組織概要 コンプラ強化、ジュニア育成部門新設「風通し良い人的関係・風土を」”. 日刊スポーツ. (2024年4月10日) 2024年6月14日閲覧。
- ^ “個人一覧|ジュニア公式サイト”. ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年11月1日閲覧。
- ^ a b c d 上野明彦 (2016年7月6日). "ジャニーズ事務所 なぜ人材集まるのか 公式募集無し、いつしか履歴書が". DAILY SPORTS ONLINE. 2016年7月24日閲覧。
- ^ "よくあるお問い合わせ". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2016年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ “FAQ:Q. ジャニーズJr.のオーディションを受けたいです。”. (n.d.) 2018年12月15日閲覧。
- ^ 西畑大吾; 向井康二; 室龍太; 藤原丈一郎; 草間リチャード敬太(インタビュー)「関西ジャニーズJr.インタビュー 西畑大吾、向井康二らが明かす初心の気持ち「アイドルに目覚めたのは6ヶ月前やな(笑)」」『ザテレビジョン』、2017年8月30日 。2019年4月29日閲覧。
- ^ "「スクール革命!」放送10周年 山田涼介、知念侑李、八乙女光ら"3年J組"で男子会". ドワンゴジェイピーNEWS. ドワンゴ. 2019年2月19日. 2019年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月29日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.新サイト、オーディション募集要項公開 年齢制限なし&WEB応募のみに”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年8月21日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ “STARTO ENTERTAINMENT「ジュニア」募集開始を発表「未来のスターを発掘」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ "ジャニーズ支えるJr.育成システム 女性アイドル業界では?". NEWSポストセブン. 集英社. 2019年7月8日. 2019年7月11日閲覧。
- ^ 柚月裕実 (2019年3月28日). "Snow Man、『映画 少年たち』公開前にテレビ番組への出演急増 グループの魅力を改めておさらい". Real Sound. 2019年3月31日閲覧。
- ^ King & Prince(インタビュアー:大道絵里子)「King & Prince「6人だから出せるパワーがある」 5人が語った6人の絆」『AERA.dot』、2019年3月30日 。2019年3月31日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr. 一般社会なら契約社員、デビューで正社員". NEWSポストセブン. 小学館. 2014年11月3日. 2019年9月8日閲覧。
- ^ "ふぉ〜ゆ〜「"ジャニーズ初"CD出していないのに東京ドームでライブ」初のLINE LIVEで野望語る". ザテレビジョン. KADOKAWA. 2019年7月17日. 2019年9月8日閲覧。
- ^ "ジャニーズ公式サイトで俳優・風間俊介、屋良朝幸らのページがオープン!ジャニーズJr.からは卒業". T-SITEニュース. TSUTAYA. 2015年10月15日. 2015年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月22日閲覧。
- ^ “42歳・佐野瑞樹 ジャニーズJr.卒業宣言 ネット話題に驚き”. Sponichi Annex. (2016年4月8日) 2018年9月3日閲覧。
- ^ "ジャニーズの異端児?風間俊介 年末カウントダウンで「全員集合なのに呼ばれてない」". しゃべくり007. 日本テレビ. 2018年7月23日. 2018年9月3日閲覧。
- ^ "「なんでもやる」ふぉ〜ゆ〜、多くの人々の心つかむ". nikkansports.com. 2018年11月6日. 2018年11月22日閲覧。
- ^ "ふぉ〜ゆ〜". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年3月13日. 2018年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月24日閲覧。
- ^ “飲酒騒動NEWSが6人で再出発”. Sponichi Annex. (2006年12月31日). オリジナルの2007年2月8日時点におけるアーカイブ。 2016年8月28日閲覧。
- ^ "元NEWS内博貴ソロで3年半ぶりに歌手". nikkansports.com. 2008年11月15日. 2016年7月24日閲覧。
- ^ "元NEWSの内と草野が復帰 7月から少年隊恒例ミュージカルで". 中日スポーツ. 2007年5月17日. 2007年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ a b c d e f "ジャニーズJr公演に応募殺到". Sponichi Annex. 2006年10月2日. 2006年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月10日閲覧。
- ^ "「今年来る」関西ジャニーズJr.人気の理由". 女性自身. 光文社. 2013年4月5日. 2013年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月28日閲覧。
- ^ “国境超えた!山P新ユニット結成”. Sponinichi Annex. (2006年6月29日). オリジナルの2016年9月11日時点におけるアーカイブ。 2018年10月4日閲覧。
- ^ 関亜沙美「関西ジャニーズJr. ダンスより笑い!?関西Jr.になるのはこんな子」『日経エンタテインメント!』第224巻2015年11月号、日経BP社、 32頁。
- ^ "ジャニーズジュニア情報局入会方法". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年1月4日閲覧。
- ^ a b 「ジャニーズJr.最新事情」『日経エンタテインメント!』第247巻2017年10月号、日経BP社、2017年9月4日、70-71頁。
- ^ “ジャニーズJr.のTwitter公式アカウント開設”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年5月28日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.、公式TikTok開設「たくさんの笑顔やダンスをお届けします」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年6月29日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.、公式サイト開設を発表 Aぇ! group末澤誠也の写真企画も!?”. マイナビニュース. マイナビ (2023年8月20日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b "単独ユニットが横アリを満員にする「新時代」…ジャニーズJr.は新しいカタチへ". スポーツ報知. 2018年4月2日. 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月5日閲覧。
- ^ a b c "ジャニーズ夏ツアー121万人動員". nikkansports.com. 2000年10月16日. 2000年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月28日閲覧。
- ^ "秋山純がジャニーズ辞めていた!". SANSPO.COM. 2008年7月16日. 2008年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ “ジャニーズで活躍 米花剛史が30歳前に芸能界引退”. Sponichi Annex. (2012年8月5日) 2016年7月24日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.安井謙太郎、所属ユニット・Love-tune全員事務所退所&異例の発表理由に言及". モデルプレス. ネットネイティブ. 2018年12月1日. 2018年12月20日閲覧。
- ^ “IMPACTors、5・25でジャニーズ事務所を卒業 ファンに向け「幸せを届けられるよう前進し続けます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月16日). 2023年6月28日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズJr. 制度が改定". スポーツ報知. 報知新聞社. 2021年1月16日. 2022年4月13日閲覧。
- ^ “「ジャニーズアイランド」新社長の井ノ原快彦「『えーっ!!』って」驚きも家族後押しで受諾”. 日刊スポーツ. (2022年11月1日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ “井ノ原快彦社長がジャニーズJr.“22歳定年制”言及「区切りあるから頑張れる」予定通り適用”. 日刊スポーツ. (2023年3月31日) 2023年4月1日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr. スタッフ転身も 31日から「定年制度」導入”. Sponichi Annex. (2023年3月31日) 2023年4月1日閲覧。
- ^ a b c 「Jr.☆STARS☆CAMP」『Myojo』2018年6月号、集英社、2018年4月28日、103 - 105頁。
- ^ a b "ジャニーズJr.の新星・7 MEN 侍がボディの"ご自慢パーツ"を告白". ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年5月31日. 2018年6月6日閲覧。
- ^ a b “まさに“侍 魂”!7 MEN 侍らしさが詰まった初単独Zeppツアー。東京公演をレポート”. GINGER. 幻冬舎 (2022年10月25日). 2023年5月14日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr. SPECIALカード」『Myojo』2018年10月号、集英社、2018年8月25日、 81 - 88頁。
- ^ a b "シアタークリエ『ジャニーズ銀座2018』". ジャニーズ銀座2018. 東宝. 2018年. 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月29日閲覧。
- ^ a b “JOHNNYS' King & Prince IsLAND”. JOHNNYS' King & Prince IsLAND 公式サイト. 東宝 (2018年11月). 2019年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月24日閲覧。
- ^ a b “7 MEN 侍:観客騒然! サプライズでガールズアワードに 嵐、King & Princeの楽曲を披露”. 毎日キレイ (MANTAN). (2022年5月14日) 2022年5月15日閲覧。
- ^ a b 「7 MEN 侍 異端児のススメ 基礎知識から最新情報まで学べる せぶんめんの教科書」『Myojo』2021年4月号、集英社、2021年2月22日、82 - 84頁。
- ^ 柚月裕実 (2023年6月6日). “東西ジャニーズJr.集結、2大ドームコンサート開催で増す勢い デビュー組並みの人気と実力集めるユニットも”. Real Sound. blueprint. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “7 MEN 侍 プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g "「7 MEN 侍」観客総立ち!熱狂熱唱 実力派バンドと堂々対バン 舞台上でインスタライブも". デイリースポーツ online. 2024年4月25日. 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b c d e f 「7 MEN 侍 凛々しく、勇敢に。」『anan』2020年12月30日・2021年1月6日号 No.2231、マガジンハウス、2021年3月、122 - 129頁。
- ^ 「7 MEN 侍 2年分の愛とナゾを解け!」『Myojo』2020年8月号、集英社、2020年6月22日、97頁。
- ^ a b 「Jr.☆STARS☆CAMP」『Myojo』2018年8月号、集英社、2018年6月30日、 77 - 79頁。
- ^ ジャニーズJr.チャンネル (8 September 2020). 7 MEN 侍「サムダマ」(Summer Paradise 2020). YouTube. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b c d “【7 MEN 侍】中村嶺亜「胸を張って皆さんと最高の夏の思い出を作りたい」サマパラ2023”. MORE. 集英社 (2023年7月24日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ 7 MEN 侍「サイレン」(Johnnys' Jr. Island FES) (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル. 15 December 2020. 2021年1月25日閲覧。
- ^ a b 「ジャニーズJr. 秋の配信LIVE スペシャル① Johnnys' Island FES HiHi Jets・7 MEN 侍・Jr.SP・ジャニーズJr.公演」『Myojo』2021年2月号、集英社、2020年12月22日、138 - 139頁。
- ^ “HiHi Jets・美 少年らジャニーズJr.68人全員主役「JOHNNYS' ISLAND」開幕 新曲&新演出「SWING SHIP」披露”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年1月3日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ “高橋優斗&中村嶺亜、人気声優との共演に興奮 HiHi Jets&7 MEN 侍が『フェ~レンザイ』W主題歌に起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月19日). 2023年6月19日閲覧。
- ^ a b “上田竜也プロデュース『MOUSE PEACE FES.』ライブレポ到着 ハロウィンの夜にグループ&事務所の垣根超えコラボ”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月7日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ a b "HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者ら、総勢70人集結「Act ONE」開幕 "120分"に詰め込んだいま届けたい想い<「Act ONE」ゲネプロレポ>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年1月3日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b c "7 MEN 侍、初の全国ホールツアー開幕 タイトル決め秘話・新曲も初披露【7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY!】". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年7月30日. 2024年8月1日閲覧。
- ^ 池田夏葉 (2024年10月29日). “7 MEN 侍「アスパラベーコン」は150万回再生突破のヒット”. Real Sound. blueprint. 2024年11月14日閲覧。
- ^ a b c 「7MEN 侍の単独初主演舞台『MASSARA』が新橋演舞場にて公演中! ネタバレありの見どころPOINTをお届け☆」『Seventeen-Web』集英社、2024年9月17日。2024年9月26日閲覧。
- ^ "ジャニーズ銀座2018「7 MEN 侍」やったぜ!追加公演!!". Jonhhy's net. ジャニーズ事務所. 2018年. 2018年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月12日閲覧。
- ^ a b c "夏祭り!裸の少年". 夏祭り!裸の少年. テレビ朝日. 2018年. 2018年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月8日閲覧。
- ^ "玉森裕太「DREAM BOYS」で新技「ローリングタマ」披露!「ノッちゃって」11回転". ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年9月7日. 2018年10月18日閲覧。
- ^ 「舞台『DREAM BOYS』@東京・帝国劇場」『Myojo LIVE!』2018夏コン号、集英社、2018年9月30日、58-62頁。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「JOHNNYS' Experience」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年. 2019年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ "出演者スケジュール表". シアタークリエ『ジャニーズ銀座2019』公式サイト. 2019年. 2019年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月18日閲覧。
- ^ "中村嶺亜、新元号"れいわ"とニアミスに歓喜「覚えていただきやすくなった」". ORICON NEWS. オリコン. 2019年4月12日. 2019年4月29日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「パパママ一番 裸の少年 夏祭り! オープンライブ」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年. 2019年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月12日閲覧。
- ^ a b c "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「パパママ一番 裸の少年 夏祭り!」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年. 2019年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月12日閲覧。
- ^ a b "HiHi Jets&美 少年、ジャニーさんの想い受け継ぐ 61公演11万人動員へ〈パパママ一番 裸の少年 夏祭り!〉". モデルプレス. ネットネイティブ. 2019年7月18日. 2019年8月14日閲覧。
- ^ a b c "ジャニーズJr.19年ぶりの単独ドーム公演 330人全員主役の夢のステージ". ORICON NEWS. オリコン. 2019年8月8日. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2019年). 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
- ^ “『ドリームボーイズ』出演者休演のお知らせ”. DREAM BOYS. 東宝 (2019年). 2019年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月5日閲覧。
- ^ “帝国劇場『JOHNNYS' IsLAND』”. 東宝. (2019年10月). オリジナルの2020年1月4日時点におけるアーカイブ。 2019年12月22日閲覧。
- ^ "King & Prince平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人ら「お世話になっているので」とジャニーズJr.にお年玉". TVLIFE Web. 学研プラス. 2020年1月2日. 2020年1月4日閲覧。
- ^ "Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂". ジャニーズネットオンライン. ジャニーズ・アイランド. 2020年9月17日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr."サマパラ"生配信が決定 Travis Japanは初ソロ公演". ORICON NEWS. オリコン. 2020年7月16日. 2020年9月17日閲覧。
- ^ a b "Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜". ジャニーズネットオンライン. ジャニーズ・アイランド. 2020年9月17日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズJr.「Johnnys' Jr. Island FES」生配信決定 新ユニット・IMPACTorsも出演". モデルプレス. ネットネイティブ. 2020年10月19日. 2020年12月27日閲覧。
- ^ "2度目の「DREAM BOYS」に岸優太&神宮寺勇太「素敵な時間を共有したい」". ステージナタリー. ナターシャ. 2020年11月6日. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "「ジャニーズ銀座」初日から11日まで公演中止 「ブロードウェイと銃弾」は10〜11日の公演中止". CHUNICHI Web. 2021年4月24日. 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年2月15日. 2021年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月16日閲覧。
- ^ a b c "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「サマステライブ THE FUTURE」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年6月24日. 2021年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。
- ^ "菊池風磨主演「DREAM BOYS」チャンプ役は田中樹、7 MEN 侍・少年忍者の面々も". ステージナタリー. ナターシャ. 2021年6月18日. 2021年6月18日閲覧。
- ^ a b "ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE". 東宝. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月28日閲覧。
- ^ 帝劇『ジャニアイ』26日千秋楽まで公演中止 新たに関係者がコロナ感染. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月24日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ a b "2年ぶり! ファン待望の公演に帝劇史上最年少の座長たちが挑む『ジャニーズ・アイランド THE NEW WORLD』会見レポート". SPICE. イープラス. 2021年11月18日. 2021年12月2日閲覧。
- ^ a b c d e "7 MEN 侍・Lil かんさいら出演「JOHNNYS' Experience」開催決定". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年2月14日. 2022年2月14日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.「7 MEN 侍」新型コロナから回復”. Sponichi Annex. (2022年6月1日) 2022年6月1日閲覧。
- ^ a b "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「マイナビ サマステライブ 未来少年」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年6月11日. 2022年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月11日閲覧。
- ^ "菊池風磨、代役務めた少年忍者に感謝 田中樹はけいこ中の交流明かす「おごりました!」". ORICON NEWS. oriocon ME. 2022年9月9日. 2022年9月26日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「DREAM BOYS」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年6月15日. 2022年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月22日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「7 MEN 侍 LIVE 〜侍 魂〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年8月26日. 2022年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
- ^ a b “10周年!A.B.C-Zの「ジャニーズ伝説」今年も帝国劇場で上演、佐藤アツヒロも続投”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年9月3日). 2022年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “ジャニーズJr.東阪ドーム単独公演で20万人動員、総勢200人で魅せた圧巻パフォーマンス”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年8月20日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b c d "Concert・Stage(ジャニーズJr.)Summer Paradise 2023". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年5月29日. 2023年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月29日閲覧。
- ^ “Snow Man渡辺翔太・SixTONES森本慎太郎が出演「DREAM BOYS」開催決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月12日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “渡辺翔太 「7 MEN 侍」「少年忍者」は「成長が本当に凄い」”. Sponichi Annex. (2023年9月10日) 2023年9月23日閲覧。
- ^ “HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者の帝劇新春公演タイトルは「Act ONE」、演出はALLキャストで”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月10日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ "7 MEN 侍、ヤバT&Novelbrightと対バン決定「SODA」初のリアルステージイベント開催". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年2月7日. 2024年2月7日閲覧。
- ^ 「7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY!」『ジュニア Official Website』STARTO ENTERTAINMENT。2024年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
- ^ 「7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY! 〜全国ホールツアー〜」『ジュニア Official Website』STARTO ENTERTAINMENT。2024年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
- ^ a b "7 MEN 侍は"一緒にいすぎです!"「MASSARA」は「いつか後輩に受け継がれる作品に」". ステージナタリー. ナターシャ. 2024年9月5日. 2024年9月5日閲覧。
- ^ "KAT-TUN上田竜也がハロウィンフェス開催 ゲスト第1弾は松島聡、川島如恵留、7 MEN 侍メンバー3名". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年8月29日. 2024年10月6日閲覧。
- ^ a b c "CONCERT/STAGE/EVENT「SHOWbiz 2025」". ジュニアofficial site. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年11月18日. 2024年11月18日閲覧。
- ^ “7 MEN 侍の生放送ドラマ、成功の鍵は矢花黎が握っています”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月2日). 2023年1月2日閲覧。
- ^ "7 MEN 侍、オリジナル番組が3ヶ月連続放送へ 初回は飛躍のバンジージャンプ企画". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月8日. 2024年3月9日閲覧。
- ^ "7 MEN 侍、『○○やります!』最終回で新曲初披露「シーズン2やりたい」". マイナビニュース. マイナビ. 2024年5月16日. 2024年5月17日閲覧。
- ^ “7 MEN 侍『らじらー!サタデー』10時台MCに加入 初回は全員登場&SPミニライブも実施”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月25日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ a b c 池田夏葉 (2024年2月21日). "『ニュージェネ!』など終了、ジュニアの活躍の場はどうなる? 独自の発信が今後の鍵に". Real Sound. blueprint. 2024年2月27日閲覧。
- ^ a b らじらー! [@nhk_radirer] (2024年3月30日). "らじらー!サタデー 最終回💐…". X(旧Twitter)より2024年4月7日閲覧。
- ^ a b "『映画 少年たち』公開決定!監督・キャストコメント到着!". 『映画 少年たち』公式サイト. 松竹. 2018年11月16日. 2018年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月19日閲覧。
- ^ "「7 MEN 侍」メンバー、東山先輩との共演に緊張「CM出演は夢だった」". Sponichi Annex. 2019年5月9日. 2019年5月11日閲覧。
- ^ “7 MEN 侍、グループ初の広告起用 インドネシアの人気チップスをポップにアピール”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ "7 MEN 侍、SixTONESからジャニーズJr.チャンネル受け継ぐ メンバー各々の特徴と動画への期待". Real Sound. 2019年8月25日. 2019年8月30日閲覧。
- ^ a b c "ジャニーズJr.→「ジュニア」に表記変更 公式サイト、YouTubeチャンネルなど". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年10月17日. 2023年11月16日閲覧。
- ^ a b c “イノッチ社長“初仕事”でジャニーズJr.4人組命名 Jr.SP→SpeciaLへ”. Sponichi Annex. (2022年12月5日) 2022年12月5日閲覧。
- ^ Jr.SP - 音楽ナタリー. ナターシャ . 2022年4月25日閲覧。
- ^ a b c 「ジャニーズJr. 最新データつきメッセージカード 第2弾」、『Myojo』2021年10月号、集英社、2021年8月22日。
- ^ 『「皆さんにお知らせ!」』ISLAND TV、2022年12月4日 。2022年12月4日閲覧。
- ^ a b “Jr. SPが「SpeciaL」に改名 社長就任の井ノ原快彦がメンバーと話し合い決定”. 日刊スポーツ. (2022年12月5日) 2022年12月5日閲覧。
- ^ 68人座長がNEW WORLDへ船出「ジャニーズ・アイランド」が帝国劇場で2年振りの開幕!! 【会見詳細レポート】.TVステーション.ダイヤモンド社.2022年5月15日閲覧。
- ^ a b c d e 『「Jr.SPのキャラクター誕生!」』ISLAND TV、2019年3月10日、該当時間: 3分54秒 - 4分41秒 。2022年5月15日閲覧。
- ^ 『Jr.SP「自己紹介」』ISLAND TV、2019年3月10日 。2019年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e 『Jr. SP「メンバーカラー」』ISLAND TV、2019年9月27日 。2022年1月27日閲覧。
- ^ 「HiHi Jets・髙橋優斗「ジャニーズ・アイランド」自身の見せ場をアピール!「初日は凍えました(笑)」『フジテレビュー』フジテレビ、2022年1月3日。2022年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月15日閲覧。
- ^ 注目の新成人:ジャニーズからは「なにわ男子」大西流星 「美 少年」浮所飛貴&那須雄登らジャニーズJr.も続々.MANTANWEB(2022年1月10日)2022年5月15日閲覧。
- ^ IMPACTors・Jr.SPら次世代ジャニーズJr.のティーザー映像が続々公開「ジャニーズJr.チャンネル+」が話題.モデルプレス (2021年1月12日)2022年5月15日閲覧。
- ^ 本誌編集部「ジャニーズJr.夢の共演!ジャニーズJr.8・8祭〜東京ドームから始まる〜」『TVステーション』2019年19号、2019年9月4日、108頁。
- ^ 「キャスト」『JOHNNYS' Island パンフレット』、ジャニーズ事務所、2019年12月発売。
- ^ a b c d e "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「東西ジャニーズJr. Spring Paradise」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月11日. 2023年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月11日閲覧。
- ^ "「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」ライブビューイング決定 日程・SpeciaL&少年忍者の出演も発表". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年2月9日. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “SpeciaL /ジャニーズJr.4人揃っての初主演舞台! 舞台『野暮兄弟と小狐ちゃんSpeciaL』ゲネプロレポート”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2023年9月12日). 2023年9月23日閲覧。
- ^ a b “帝国劇場『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』”. 東宝 (2023年). 2023年9月23日閲覧。
- ^ a b "A.B.C-Z 5人体制最後の『ABC 座星(スター)劇場 2023〜5 Stars Live Hours〜』千穐楽特別カーテンコールレポート~新たな一歩に繋がる前向きなラスト". SPICE. イープラス. 22 December 2023. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b "Concert・Stage(Snow Man)「祭 GALA」". FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP. 2014年1月13日. 2024年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月19日閲覧。
- ^ “ふぉ〜ゆ〜とSpeciaLだけが出演 歌あり・ダンスあり・日替わりゲームありの『CAMPだGO!』の上演が決定”. SPICE. イープラス (2024年10月2日). 2024年10月6日閲覧。
- ^ "『リネージュM』東山紀之と7 MEN侍&Jr.SPが戦場を走り抜ける新CMが放映スタート". エンタメステーション. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年5月29日. 2019年6月12日閲覧。
- ^ a b 「「JOHNNY'S Experience」最速リポート Go!Go!kids ジャニーズJr.」『TVガイド』2022年5月20号、東京ニュース通信社、2022年5月11日、 30-33頁。
- ^ a b “ジャニーズJr.新星・Go!Go!kids、中山優馬冠番組に全員そろって初出演 4回連続『結成おめでとうSP』放送”. ORICON NEWS (2022年6月24日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ ふくだりょうこ (2022年7月8日). “ジャニーズJr.新ユニット Go!Go!kidsが早くも活躍 『テレ東音楽祭』でKinKi Kidsのバックに登場、個人でのドラマ出演も”. Real Sound. 2022年11月12日閲覧。
- ^ 「2024/10/20 12:00」ジュニア日記、FAMILY CLUB web、2024年10月20日、2024年11月02日閲覧。
- ^ “Go!Go!kids”. ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年11月2日閲覧。
- ^ "IMPACTors、Go!Go!kidsらフレッシュJr.と初ステージ「名前だけでも覚えてください!」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年9月3日. 2022年9月20日閲覧。
- ^ a b c d “マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO! MIRAI GO! 東だ!西だ!全員集合”. テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION. テレビ朝日 (2024年). 2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月22日閲覧。
- ^ a b ““はしみず”井上瑞稀×橋本涼、“うきなす”那須雄登×浮所飛貴が「サマステ」で初の2人公演に挑む「こんなに汗をかいたライブはない」”. TV LIFE web. 学研パブリッシング (2024年7月22日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ a b “「ジャニーズ Jr.ランド」復活!Go!Go!kidsらが企画にチャレンジ、OBのSexy Zoneも登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月20日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ a b “『ジャニーズJr.ランドNEO』きょうからタイトル変更 『ジュニランNEO』に”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月13日). 2023年10月14日閲覧。
- ^ 『月刊TVガイド』2021年9月号、東京ニュース通信社、2021年7月21日、62頁。
- ^ 「Lil かんさい 「人なつっこ男子のふくらむかまちょトーク」」『Myojo』2019年3月号、集英社、2019年1月23日、95頁。
- ^ a b "Lil かんさい、初の東京単独ライブ 嶋﨑斗亜「5人で全身全霊のパフォーマンスをお届けします」". サンスポ. 産経新聞社. 2024年5月30日. 2024年5月30日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.新ユニット"Aぇ!group"誕生 関ジャニ∞横山裕プロデュースで東京公演開催〈本人コメント〉". モデルプレス. ネットネイティブ. 2019年2月19日. 2019年2月20日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.がジャニーさん追悼 各グループのメンバー代表がコメント 京本大我「これからも突き進み続けます」". ORICON NEWS. オリコン. 2019年7月11日. 2019年7月13日閲覧。
- ^ "なにわ男子、"夢の舞台"に決意「甘えてばかりじゃ意味がない」 新ユニット『Lil かんさい』にも密着". ORICON NEWS. オリコン. 2019年2月14日. 2019年2月20日閲覧。
- ^ a b 「中山優馬 with Lil かんさい 「"初めまして!"の後輩たちと胸アツTALK」」『Myojo』2019年12月号、集英社、2019年10月21日、80 - 82頁。
- ^ a b "ラジオ初出演、Lilかんさい・岡﨑彪太郎が語る『理想のリーダー像』". トピックス. ラジオ関西. 2019年7月8日. 2019年7月13日閲覧。
- ^ 「Lil かんさい オトナっぽ♡への道」『mini』2023年8月号、宝島社、2023年7月12日、54頁。
- ^ "Lil かんさい プロフィール". ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f “Lilかんさい 一舞入魂!結成5周年で初の東京単独公演 総動員数4万8000人”. デイリースポーツ online. (2024年5月30日) 2024年5月30日閲覧。
- ^ a b c d 関西ジャニーズJr.新年から“狼煙”ぶち上げる “あけおめコン”で1万2000人熱狂. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月6日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr.ごっつええやん!! Vol.65 嶋﨑斗亜&岡﨑彪太郎&當間琉巧 <<前編>>」、『産経新聞夕刊 関西版』2019年8月10日号、産経新聞社、2019年8月10日、芸能2面。
- ^ 高橋梓 (2021年2月19日). “7 MEN 侍、少年忍者、Lil かんさい、IMPACTors……ネクストブレイク必至? 『ジャニーズ銀座』は登竜門的ステージに”. Real Sound. blueprint. 2022年5月15日閲覧。
- ^ "in 大阪 2020 ▽なにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさい初披露曲". ザ少年倶楽部. NHK. 2021年1月17日閲覧。
- ^ "LilかんさいMC新番組「ミライヤー」で新曲お披露目 10・17スタート". デイリースポーツonline. 2020年9月26日. 2020年9月27日閲覧。
- ^ 「Jr.キュンキュンくらぶ Lil かんさいが主演舞台『ANOTHER 新たなる冒険』で迫真の演技を披露!」『Myojo』2021年5月号、集英社、2021年3月22日、130頁。
- ^ a b c d "関西ジャニーズJr.が大阪城ホールで新春ライブ Lilかんさい・西村拓哉「毎年恒例にしたい」と宣言". スポーツ報知. 2023年1月4日. 2023年1月13日閲覧。
- ^ a b "Lilかんさいらアイドルが大阪城ホールに集結「初の東京単独公演が決定しました!」ファン歓声". 日刊スポーツ. 2024年1月4日. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b "Lilかんさい 夏恒例のコンサートが松竹座で開幕 嶋崎斗亜「今回はいろいろな夢が…」". スポーツニッポン. 2024年8月1日. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “新ユニット Lilかんさい、Aぇ!groupがお披露目”. SANSPO.COM. (2019年3月5日) 2019年3月14日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(ジャニーズJr.)「少年たち 青春の光に…」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年). 2019年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月4日閲覧。
- ^ 「なにわ男子「少年たち 青春の光に…」」『STAGE navi』第35巻、産経新聞出版、2019年8月27日、38-49頁。
- ^ a b "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「関ジュ 夢の関西アイランド 2020 in 京セラドーム大阪 〜遊びにおいでや!満足 100%〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年12月6日. 2020年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月6日閲覧。
- ^ a b c “関西Jr.西日本から風吹かせる 京セラD初単独公演!4万5000人の前で完全燃唱”. デイリースポーツonline. (2020年1月14日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズ73人集結“なにわの日”に太陽の塔で728祭 村上信五「誇らしい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年7月29日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ "僕らAぇ!groupがbrakeしそうですねん?!". 松竹. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜". Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「Lil かんさい FIRST LIVE 2020 NEXT STAGE」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年7月14日. 2020年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「Kansai Johnny's Jr. DREAM PAVILION」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年10月12日. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月26日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr. あけおめコンサート2021〜関ジュがギューっと大集合〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年11月21日. 2020年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月9日閲覧。
- ^ "Aぇ! group、関西ジャニーズJr.公演の有観客開催中止を生報告「来年こそはもっとみんなに会えるように」". モデルプレス. ネットネイティブ. 2020年12月29日. 2020年12月31日閲覧。
- ^ "嶋崎斗亜・西村拓哉らLil かんさい主演「ANOTHER」追加公演が決定". ステージナタリー. ナターシャ. 2021年4月17日. 2021年4月24日閲覧。
- ^ "大阪松竹座 Lilかんさい主演舞台の中止を発表". SANSPO.COM. 2021年4月24日. 2021年4月24日閲覧。
- ^ "ANOTHER 新たなる冒険". Johnny's net オンライン. 2021年. 2021年5月27日閲覧。
- ^ "ANOTHER 新たなる冒険". ANOTHER 新たなる冒険. 松竹. 2021年. 2021年2月16日閲覧。
- ^ a b "嶋崎斗亜らLil かんさい主演「ANOTHER」上演中、監修は関ジャニ∞の大倉忠義". ステージナタリー. ナターシャ. 2021年3月6日. 2021年3月25日閲覧。
- ^ a b c d e "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BIGINNING〜狼煙〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年12月10日. 2022年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月4日閲覧。
- ^ a b c d "関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜". 関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜. 松竹. 2022年5月17日. 2022年7月26日閲覧。
- ^ "7 月 30 日(土)~8 月 5 日(金) 公演中止のお知らせ" (PDF). 関西ジャニーズJr. Space Journey! 〜僕たちの軌跡〜. 松竹. 2022年7月26日. 2022年7月26日閲覧。
- ^ a b c d “村上信五、関西Jr.約50人と大阪城天守閣復興90周年記念イベントに参戦 大名行列&決起セレモニーも実施”. ORICON NEWS (2022年9月16日). 2022年9月16日閲覧。
- ^ a b c d e f "Lil かんさい・Boys be・AmBitiousら関西ジャニーズJr.のライブ開催が続々発表<日程・会場一覧>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年10月23日. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “Lil かんさいら出演舞台「One ANOTHER」一部公演中止を発表 台風7号接近受け”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年8月14日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c "大阪松竹座開場100周年記念 One ANOTHER". 大阪松竹座開場100周年記念 One ANOTHER. 松竹. 2023年5月29日. 2023年5月29日閲覧。
- ^ "Lil かんさい、カンテレ"ダンスボーカル"音楽イベント『Livejack 2023』出演へ". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年10月7日. 2023年10月7日閲覧。
- ^ a b c d "Concert・Stage(ジュニア)「関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福」". FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP. 2023年10月23日. 2024年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月23日閲覧。
- ^ "Concert・Stage(ジュニア)「Lil かんさい LIVE 2024 一舞入魂」". FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP. 2024年3月14日. 2024年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b "関西ジュニア、夏の大阪松竹座公演決定 出演者も発表<日程一覧>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年5月10日. 2024年5月10日閲覧。
- ^ a b c "SUPER EIGHT・WEST.・なにわ男子「KAMIGATA BOYZ」イベント開催決定 Aぇ! group・関西ジュニアも一挙集結". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年5月30日. 2024年6月1日閲覧。
- ^ a b c 佐々木翠. "KAMIGATA BOYZ、関西ジュニアに受け継がれるDNA SUPER EIGHTが後輩たちと共有した"20年目の景色"". Real Sound. blueprint. 2024年9月26日閲覧。
- ^ a b c “『年下彼氏2』、ガルアワでスペシャルステージ決定 Lil かんさい・大西風雅&當間琉巧ら10人が出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月10日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ "関西Jr.Lil かんさい、まさかの名古屋で初の冠番組「メンタル鍛えられた」". ORICON NEWS. オリコン. 2019年12月26日. 2020年1月11日閲覧。
- ^ "リトルかんさい初レギュラー番組、未来について学ぶ". 日刊スポーツ. Nikkan Sports News. 2020年8月15日. 2020年8月16日閲覧。
- ^ "Lil かんさい、名古屋で修行 ゲテモノグルメ・心霊スポットで山道"ガチ登り"に挑戦". モデルプレス. ネットネイティブ. 2020年12月23日. 2021年1月9日閲覧。
- ^ "よんチャンTV:MBS新番組に吉田朱里、「Lil かんさい」ら出演 チーフプロデューサー「さまざまなコメントを」と期待". MANTANWEB. 2021年3月24日. 2021年3月25日閲覧。
- ^ "「Lilかんさいの「ありがとう!縁の下のマイスター」」". よんチャンTV. 毎日放送. 2021年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月27日閲覧。
- ^ "よんちゃんTV Lilかんさい×村瀬先生のどれだけ知ってる?人気モン検定". MBS動画イズム. 毎日放送. 2022年5月15日閲覧。
- ^ よんチャンTV [@mbs_4chanTV] (2023年12月21日). "🍴#よんチャンTV 木曜 #Lilかんさい×村瀬先生 関西 #人気モン検定 見逃し配信中💜💛❤️💚💙…". X(旧Twitter)より2024年1月3日閲覧。
- ^ a b 「ツレヅレかしこ。〜西畑大吾の書き下ろし・ナニワノ男子事典 第22回」『Myojo』2021年2月号、集英社、2020年12月22日、136頁。
- ^ "少年忍者とLil かんさいが映画初主演!ボーイスカウトになって火花散らす「ぼくらのサバイバルウォーズ」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年12月2日. 2021年12月2日閲覧。
- ^ "Lil かんさい、大阪ガス新メニューアンバサダーに就任 オリジナルCM&グッズも制作【メンバーコメント全文】". ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月15日. 2020年10月17日閲覧。
- ^ "Sexy Zone『AOKI』新CMにLil かんさいが登場 "フレッシャーズ世代"がスーツ姿で初々しさを表現". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年1月17日. 2022年1月17日閲覧。
- ^ a b c “関西ジャニーズJr.の6人、グループの枠を越えて大阪商業施設のイメージキャラクターに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年6月16日). 2023年6月16日閲覧。
- ^ a b “神山智洋&長尾謙杜、ファッション企業広告でタッグ 関西ジュニア加えて“パルクロすっきゃねんず”を結成「好きなものが仕事につながった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月16日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ 佐藤結衣 (2021年1月11日). "ジャニーズJr.チャンネル新加入の3組を徹底分析 なにわ男子・Aぇ! group・Lil かんさいの"YouTube適性"は?". Real Sound. 2021年2月4日閲覧。
- ^ なにわ男子、SNSから垣間見える“ここだけの素顔” 7人で過ごす時間に育まれる家族のような関係性. Real Sound (2022年2月2日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ "Aぇ! group&Lil かんさい、YouTubeの"毎週配信"決定に祝福の声「嬉しすぎる」「おめでとう」". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年6月8日. 2022年6月8日閲覧。
- ^ Lil かんさい【最後に重大発表!!!!!】夏の思い出作ろうツアー最終回 (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル. 22 November 2022. 2022年11月22日閲覧。
- ^ 「関西のこと、もっと知りたい!「Lil かんさいの続・なにわA to Z」Vol.2」『関西ウォーカー』2021年2月号、KADOKAWA、2021年1月、88 - 89頁。
- ^ 「「ミライヤー」公式連載 はみだし!ミライヤー Vol.3」『月刊TVガイド』2021年2月号、東京ニュース通信社、2021年3月、68 - 69頁。
- ^ 月刊TVガイド [@GEKKAN_TVGUIDE] (2021年8月24日). "\月刊TVガイド10月号は発売中/「ミライヤー」の公式連載『はみだし!ミライヤー』残念ながら今回で最終回となります…!…". X(旧Twitter)より2024年1月3日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr. 最新データつきメッセージカード 第1弾」、『Myojo』2021年9月号、集英社、2021年7月21日。
- ^ "平均年齢約12才!関西ジャニーズJr.「Boys be」がメンバーを紹介". NEWSポストセブン. 小学館. 2021年8月31日. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 池川侑希弥「Boys Be 池川侑希弥14歳 山田涼介&道枝駿佑目指し「ほんまにもう元気です」主演映画24日公開」『スポーツ報知』(インタビュー)、報知新聞社、2023年3月6日。2024年5月11日閲覧。
- ^ 「CHRONICLE OF Boys be」『ジャニーズ事務所公認 POTATO特別編集 関西ジャニーズJr.カレンダー 2023.4-2024.3』、ワン・パブリッシング、2023年3月9日。
- ^ a b c 柚月裕実 (2024年5月8日). "メンバー増員、timeleszオーディション開催……ユニット固定化続くジュニアに大きな動きの予感". Real Sound. blueprint. 2024年5月11日閲覧。
- ^ "Boys be プロフィール". ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b c d 4月16日のらじらー!サタデー.らじらー!公式サイト.NHK(2022年4月16日)2022年5月15日閲覧。
- ^ 「Boys be「\青空に叫べ!/ 屋上イベント"中学生の主張"開催 」」『Myojo』2021年12月号、集英社、2021年10月22日、104 - 105頁。
- ^ "関西ジャニーズJr. Summer Special 2021". 松竹. 2021年. 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b "Boys be&AmBitious、フレッシュ関西ジャニーズJr.の初公演レポ!". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年12月25日. 2022年5月15日閲覧。
- ^ a b “「Lil かんさい」「AmBitious」「Boys be」勢ぞろい!関西ジャニーズJr.ライブ開幕”. Sponichi Annex. (2023年1月4日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ a b "AmBitious・Boys be・関西ジュニア出演「関ジュ Special LIVE 2023」開催決定". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年10月6日. 2023年10月7日閲覧。
- ^ a b c d "関西ジュニアが新春公演 結成5周年の「Lilかんさい」嶋﨑斗亜が「みんなを笑顔に」". スポーツ報知. 2024年1月4日. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b "おいでよ!ミナミ笑店街". 松竹. 2024年2月29日閲覧。
- ^ a b "AmBitious&Boys beら関西ジュニア総勢43人"道頓堀から宇宙へ"笑撃さく裂 小島健作・演出ボケ倒し". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年2月27日. 2024年2月29日閲覧。
- ^ 「Boys be、初のサマステ全力パフォーマンス フレッシュな11人で「一段階レベルアップした姿を」【ゲネプロレポ】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年8月20日。2024年9月5日閲覧。
- ^ a b “【TGC2024A/W】西村拓哉&真弓孟之ら関西ジュニアがシークレット出演 グループ超えたにぎやかステージ展開”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月7日). 2024年9月7日閲覧。
- ^ a b c 「Boys be・AmBitiousら関西ジュニア、2025年1月に大阪城ホールライブ開催決定【日程】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年11月2日。2024年11月14日閲覧。
- ^ a b c 「メンバーにもナイショ 関西ジャニーズJr.の新グループをMYOJO誌上でサプライズ発表! その名はAmBitious爆誕‼︎」『Myojo』2021年12月号、集英社、2021年10月22日、146 - 147頁。
- ^ a b c “AmBitious「関コレ」初出演で圧巻アクロバット「ええじゃないか」「がむしゃら行進曲」など関西魂パフォーマンス【関西コレクション 2024 A/W】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年8月1日). 2024年8月15日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.に関するご報告”. ISLAND TV. ジャニーズアイランド (2023年6月16日). 2023年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月17日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.「AmBitious」の小柴陸が無期限活動自粛「違反する行動があった」”. 日刊スポーツ. (2023年6月16日) 2023年6月17日閲覧。
- ^ "AmBitious小柴陸 1月末でSMILE―UP.退所 昨年6月に活動自粛「たくさんの思い出を…」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年1月27日. 2024年1月27日閲覧。
- ^ 『弊社所属タレント(ジュニア)小柴陸に関するご報告』(プレスリリース)SMILE-UP.、2024年1月27日。オリジナルの2024年1月27日時点におけるアーカイブ 。2024年1月27日閲覧。
- ^ "AmBitious プロフィール". ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 上田恵子 (2023年2月7日). "(3ページ目)関西ジャニーズJr.の人気ユニット「AmBitious」見参!「新しい挑戦ができるのは大倉くんのおかげ」". 婦人公論.jp. 中央公論新社. 2024年1月11日閲覧。
- ^ 「「関西ジュニア【㊗️AmBitious初全国ツアー千穐楽に密着】大物ゲストも参戦!」」『YouTube』、ジュニアCHANNEL、該当時間: 6分21秒 - 6分26秒、2024年6月4日 。2024年6月9日閲覧。
- ^ a b “関西ジャニーズJr.AmBitious、初単独舞台で初オリジナル曲「Reach for the sky」披露 河下楽がギター弾き語り<アンビリーバボー>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。
- ^ AmBitiousメンバー『news おかえり』で新コーナー担当 最新“習い事事情”を調査.ORICON NEWS. Oricon ME (2022年3月18日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ "コーナー紹介". news おかえり. 朝日放送テレビ. 2024年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月5日閲覧。
- ^ "「news おかえり」関西ジュニア・AmBitious担当コーナーがリニューアル! 岡佑吏、山中一輝が新加入". インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社. 2024年5月22日. 2024年5月24日閲覧。
- ^ AmBitious 初単独 LIVE 梅雨魂 2022 〜Nice to meet you〜. 松竹 (2021年). 2022年4月9日閲覧。
- ^ 『[アンビチャージ]関西ジャニーズJr. DREAM LIVE 2022 無事完走!』ISLAND TV、2022年10月23日、該当時間: 0m9s 。2022年11月12日閲覧。
- ^ a b “関ジュ新春公演が大阪城ホールで開幕 AmBitious・真弓孟之「2023年はうさぎ年! 俺たちと一緒にとびまくろうぜー!」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2023年1月4日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(ジャニーズJr.) 「アンビリーバボー」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年1月30日). 2023年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月1日閲覧。
- ^ "AmBitious、初全国ツアー開催決定 Zeppツアーで5都市13公演<日程>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年2月28日. 2024年2月29日閲覧。
- ^ "関西ジュニアAmBitious、『KANSAI COLLECTION 2024』に初出演へ". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年6月14日. 2024年6月14日閲覧。
- ^ "関西ジュニア・AmBitious「東京に来たぞー!」メンカラ衣装や浴衣姿で元気いっぱいのパフォーマンス". マイナビニュース. マイナビ. 2024年8月10日. 2024年8月15日閲覧。
- ^ "AmBitious河下楽、一時活動休止発表「サマステ」出演見合わせ". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年6月13日. 2024年6月14日閲覧。
- ^ a b "Aぇ! group、少年忍者、AmBitiousの単独公演が全5公演中止 台風7号の影響で". 音楽ナタリー. ナターシャ. 14 August 2024. 2024年8月15日閲覧。
- ^ “AmBitious永岡蓮王・浦陸斗・大内リオン・吉川太郎が主演、「どうせ、恋してしまうんだ。」舞台化”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月19日). 2024年8月19日閲覧。
- ^ “公演情報”. 舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』公式サイト. 2024年11月4日閲覧。
- ^ AmBitious、初のWEB CM出演 大倉忠義の指揮で“サステナブル”呼びかける.ドワンゴジェイピーnews.ドワンゴ (2022年4月11日). 2022年4月12日閲覧。
- ^ a b "次世代ジャニーズがテレ朝深夜枠に殴り込み!? 新番組「ガムシャラ!」が始動!!". ザテレビジョン. 2014年3月4日. 2017年10月7日閲覧。
- ^ 「NNK「ザ少年倶楽部」のタイトル「ニュージェネ!」に変更 ジュニア引き続き出演…旧ジャニーズ以外のタレントも登場」『サンスポ』産経新聞社、2023年11月16日。2023年11月16日閲覧。
- ^ ""少クラ"後継「ニュージェネ!」最終回が放送". Sponici Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年3月8日. 2024年3月9日閲覧。
- ^ "HiHi Jets・東京B少年で伝説のバラエティー『裸の少年』復活 6・9スタート". ORICON NEWS. オリコン. 2018年5月19日. 2018年5月19日閲覧。
- ^ "『裸の少年』4月からリニューアルで東西ジャニーズJr.が毎週対決 初回は"ボーカル王""ダンス早覚え王"決定戦". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年3月25日. 2023年10月31日閲覧。
- ^ a b 平岡春人 (2023年10月31日). “テレ朝、「裸の少年」終了発表 内容見直しジュニアの新番組を放送へ”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2023年10月31日閲覧。
- ^ “番組情報”. Ya-Ya-yah. テレビ東京 (2005年10月). 2018年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e f “ジャニーズJr.新番組前夜祭ライブ…日テレ系「YOUたち!」”. スポーツ報知. (2006年10月2日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。 2016年8月28日閲覧。
- ^ a b c d “ジャニーズJr.大集合!「you達の音楽大運動会」開催”. SANSPO.COM. (2006年10月3日). オリジナルの2006年11月30日時点におけるアーカイブ。 2016年8月28日閲覧。
- ^ 密着ジャニーズJr. 裏側見せます.日刊スポーツ. (2012年8月3日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ ファイト!YOUたち〜ジャニーズJr. NO.1決定戦. TBS . 2022年4月25日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.dex”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2018年3月). 2018年4月5日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.10グループが真剣勝負!『ジャニーズJr.dex』10・21スタート". TV LIFE Web. 学研プラス. 2017年10月6日. 2017年10月7日閲覧。
- ^ a b c "ジャニーズJr.伝説の番組"19年ぶり"復活 加藤シゲアキ主演ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」出演をかけたオーディション実施". モデルプレス. 2018年6月21日. 2018年7月26日閲覧。
- ^ "『8時だJ』の後継番組…ジャニーズJr.出演『調べるJ』放送決定". マイナビニュース. 2019年7月12日. 2019年7月18日閲覧。
- ^ 坂本昌行&長野博、それぞれ冠番組が決定「助手のJr.と一緒に」「食の探訪」. マイナビニュース. マイナビ (2021年11月5日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ "EXILE MAKIDAI・中山優馬・浪川大輔&岡本信彦ら「BSJapanext」で番組スタート OCHA NORMAは初レギュラー". ORICON NEWS. オリコン. 2022年3月8日. 2022年3月9日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.のメンバーが、全国のお宝サウナを発掘!2週連続の特番が放送決定!初回は、7 MEN 侍(ジャニーズJr.)の3人が名古屋のサウナへ!". PT TIMES. 株式会社CBCテレビ. 2022年11月25日. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “東西ジャニーズJr.100人集結の特番放送決定 村上信五が司会、Sexy Zone・Snow Manら8人が審査員<ジャニーズJr.CHAMP>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年2月7日). 2023年4月1日閲覧。
- ^ “『ジュニアCHAMP』完全版 U-NEXTで見放題配信 総勢100人以上の東西ジュニアが“MJP”の座を懸けて奮闘 司会は村上信五”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2024年8月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ 97' TBSラジオ10月番組表 - ウェイバックマシン(2013年12月19日アーカイブ分)
- ^ "ジャニーズ公式YouTubeチャンネル始動 参加5組の担当曜日が決定". ORICON NEWS. オリコン. 2018年3月21日. 2018年4月5日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.サイトのアイランドTV3・1開設”. nikkansports.com. (2019年2月22日) 2019年2月25日閲覧。
- ^ "ジュニア『ISLAND TV』年内いっぱいでサービス終了 今後の動画投稿は公式SNSなどに役割移行". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年11月24日. 2023年11月26日閲覧。
- ^ a b 「Jr.のお仕事 ジャニーズJr.コンサート」『Mannish』1998年6月号、双葉社、1998年、 82-83頁。
- ^ 「Johnny's Junior Gazzette Vol.33 ジュニアの夏コンスケジュールだ!」『Winkup』1998年7月号、ワニブックス、1998年、145頁。
- ^ a b c d “ジャニーズjr.のタッキー人気爆発”. SANSPO.COM. (1999年5月3日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2018年2月25日閲覧。
- ^ 「Johnny's Junior Gazzette EAST Vol.35 オールジュニア完全燃焼の夏!」『Winkup』1998年10月号、ワニブックス、1998年、142-143頁。
- ^ “ジャニーズJr.横浜で99スタート”. SANSPO.COM. (1999年1月4日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b c 「Johnny's Jr. Fresh Spring Concert'99」『Mannish』1999年9月号、双葉社、1999年、39-40頁。
- ^ a b 「ジャニーズJr.コンサート 春コンの感動を大阪で再現!」『Kindai』1999年9月号、近代映画社、1999年、57頁。
- ^ “ジャニーズJr.、迫力のドーム公演”. SANSPO.COM. (1999年10月10日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2019年1月17日閲覧。
- ^ a b c “ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. (2017年3月27日). オリジナルの2017年3月27日時点におけるアーカイブ。 2017年3月28日閲覧。
- ^ “タッキー19歳バースデー 突然のバースデーケーキに大喜び”. スポーツ報知. (2001年3月29日). オリジナルの2001年12月12日時点におけるアーカイブ。 2017年2月7日閲覧。
- ^ a b “タッキー&翼、CDデビュー前に台湾でコンサート”. SANSPO.COM. (2002年3月29日). オリジナルの2003年12月11日時点におけるアーカイブ。 2016年11月17日閲覧。
- ^ “タッキー&翼に台湾熱狂”. 東京中日スポーツ. (2002年5月20日). オリジナルの2002年6月6日時点におけるアーカイブ。 2016年11月17日閲覧。
- ^ a b 「ジュニアの夏も熱い!」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、65-66頁。
- ^ a b c “ジャニーズJr.武道館5daysで100人登場”. スポーツ報知. (2006年11月26日). オリジナルの2007年2月3日時点におけるアーカイブ。 2017年2月19日閲覧。
- ^ 「Fly high!」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、121頁。
- ^ 「It's show time!」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、116頁。
- ^ “来春ジャニーズ新アイドルデビュー”. デイリースポーツonline. (2006年10月2日). オリジナルの2006年11月2日時点におけるアーカイブ。 2018年6月6日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJrが武道館ジャック!”. Sponichi Annex. (2006年11月26日). オリジナルの2007年2月21日時点におけるアーカイブ。 2017年3月10日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.デビュー前に武道館5公演”. スポーツ報知. (2007年1月3日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2016年8月28日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.が最年少武道館ライブ”. Daily Sports online. (2006年11月26日). オリジナルの2006年11月28日時点におけるアーカイブ。 2017年2月19日閲覧。
- ^ “「ジャニーズJr」武道館で新春公演”. Sponichi Annex. (2007年1月3日). オリジナルの2007年1月10日時点におけるアーカイブ。 2016年8月28日閲覧。
- ^ 「武道館が揺れた!100人分のJr.が歌い踊った、180分!」『ポポロ』2007年3月号、麻布台出版社、2007年1月23日、108-109頁。
- ^ a b 「完全燃焼夏LIVE!!ジャニーズJr.の大冒険!'07@メリディアン」『POTATO』2007年10月号、学研、2007年9月7日、87-90頁。
- ^ 「Johnny's Jr.『ジャニーズJr.の大冒険!'07』」『duet』2007年10月号、ホーム社、2007年9月7日、52-55頁(前ページから数えて)。
- ^ 「ボクらとジャンプ!!」『duet』2007年11月号、ホーム社、2007年10月6日、170-171頁。
- ^ 「誕生!!Hey!Say!JUMP」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、2007年10月6日、6-7頁。
- ^ “「Hey!Say!JUMP」メンバー全員平成生まれ!…ジャニーズ最多10人グループ誕生!”. スポーツ報知. (2007年9月25日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。 2017年3月10日閲覧。
- ^ a b c “ジャニー社長が新ユニット命名!その名は「NYC」”. Sponichi Annex. (2009年6月8日). オリジナルの2015年12月22日時点におけるアーカイブ。 2017年4月18日閲覧。
- ^ “中山優馬が新ユニットでCDデビュー”. スポーツ報知. (2009年6月4日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。 2017年4月18日閲覧。
- ^ “ジャニーズの期間限定ユニット「NYC boys」が女子バレー応援団”. スポーツ報知. (2009年6月8日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート 2009.6.7 東京国際フォーラム」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、116-117頁。
- ^ 「ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!」『POTATO』2009年10月号、学研、123-126頁。
- ^ a b c 「2011年も、仲よくバトルしよう!」『Myojo』2011年2月号、集英社、2010年12月21日、76-79頁。
- ^ a b “「ジャニーズ東西歌合戦」で新グループ披露!”. Sponichi Annex. (2010年11月28日). オリジナルの2011年1月3日時点におけるアーカイブ。 2017年5月26日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.歌合戦!紅白直前放送”. nikkansports.com. (2010年11月28日). オリジナルの2010年12月1日時点におけるアーカイブ。 2017年5月26日閲覧。
- ^ “中山優馬、1日3回公演全く問題なし…“東西対決”ジャニーズJr.”. スポーツ報知. (2010年11月28日). オリジナルの2010年12月30日時点におけるアーカイブ。 2017年8月10日閲覧。
- ^ “ジャニーズ歴代最年少14・2歳!新グループ誕生”. Sponichi Annex. (2011年9月30日) 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b "『あなたをチョコレートみたいに溶かしたい』マリウスが「ガムシャラ!」夏公演をSexyにPR!". ザテレビジョン. 2014年5月31日. 2017年7月27日閲覧。
- ^ "2014年8月スケジュール". HISTORY. EX THEATER ROPPPONGI 公式サイト. 2014年. 2017年7月27日閲覧。
- ^ a b c “ジャニーズJr:新ユニット「Mr.King VS Mr.Prince」誕生 名前は「2時間前にジャニーさんが決めた」”. MANTANWEB. (2015年6月5日) 2017年9月17日閲覧。
- ^ a b c "ガムシャラ!SUMMER STATION". テレビ朝日. 2015年. 2017年9月17日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズJr.祭り". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年. 2017年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月9日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.史上最多25万人動員へ 第3次ブーム到来!追加公演決定”. DAILY SPORTS ONLINE. (2017年3月27日) 2017年3月28日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.祭りが大反響!追加公演を発表”. nikkansports.com. (2017年3月27日) 2017年3月28日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.祭り 4月8、9日に12万人追加公演!”. スポーツニッポン. (2017年3月27日) 2017年3月28日閲覧。
- ^ "ジャニーズ事務所が謝罪 Jr.コンサートのデジチケに不備〈コメント全文〉". モデルプレス. 2017年4月11日. 2017年4月18日閲覧。
- ^ “大人っぽいジャニーズJr.見て 8組交代出演、82公演開幕”. Sponichi Annex. (2017年7月21日) 2017年7月27日閲覧。
- ^ a b “次世代パワー全開 ジャニーズJr.夏祭り”. 中日スポーツ. (2017年7月21日). オリジナルの2017年7月21日時点におけるアーカイブ。 2017年9月17日閲覧。
- ^ "「ジャニーズJr.祭り 2018」開催決定 各ユニット単独公演も実施". モデルプレス. 2018年1月19日. 2018年2月25日閲覧。
- ^ "HiHi Jets&東京B少年:テレ朝夏祭り「裸の少年」初日迎え喜び 「とうとうメインでうれしい」". MANTANWEB. 2018年7月20日. 2018年7月26日閲覧。
- ^ “HiHi Jetsと東京B少年「夏祭り!裸の少年」初日で先輩ヒット曲熱唱”. デイリースポーツonline. (2018年7月21日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ "HiHi Jets&東京B少年、サマステ公演に意気込み「熱い夏を感じに来てください」". ORICON NEWS. オリコン. 2018年7月20日. 2018年7月26日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「ジャニーズ IsLAND Festival」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年3月). 2019年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月29日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズJr.19年ぶりに東京D単独公演 東西Jr.が総勢300人出演予定". ORICON NEWS. オリコン. 2019年5月27日. 2019年5月28日閲覧。
- ^ “タッキー社長電撃発表!ジャニーズJr.東京ドーム単独公演やるぞ”. SANSPO.COM. (2019年5月27日) 2019年5月28日閲覧。
- ^ "裸の少年 DVD RELEASE SPECIAL WEBSITE". 裸の少年. 2020年3月21日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年5月27日. 2019年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月31日閲覧。
- ^ “デビュー決定のSnow Man佐久間大介&目黒蓮が生放送で決意「絶対後悔させない」”. スポーツ報知. (2019年8月11日) 2022年4月13日閲覧。
- ^ "ジャニーズ初のライブ全編生配信決定 ジャニーズJr.19年ぶり東京ドーム単独公演". ORICON NEWS. オリコン. 2019年7月29日. 2019年8月8日閲覧。
- ^ "SixTONES & Snow Man、2020年"ジャニーズ史上初"2グループ同時CDデビュー決定". ORICON NEWS. オリコン. 2019年8月8日. 2019年8月8日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.「素顔4」SPECIAL SITE". 素顔4. Johnnys' Island. 2019年10月4日閲覧。
- ^ "美 少年 2年ぶり有観客ライブ18日開幕 公開稽古で意気込み「思いぶつけたい」". デイリースポーツonline. 2021年7月18日. 2021年7月18日閲覧。
- ^ "少年忍者・田村海琉、新型コロナ感染 21日まで『サマステライブ』全公演中止". ORICON NEWS. オリコン. 2021年8月18日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ “HiHi Jets&美 少年、55公演開催「サマステ」見どころは?藤井直樹の“ふじーピンク”ヘアにツッコミ飛ぶ<取材全文>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月11日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ "少年忍者メンバー5人がコロナ感染、「サマステライブ 未来少年」が一部中止に". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年7月22日. 2022年9月1日閲覧。
- ^ "ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome". ジャニーズ事務所. 2023年. 2023年8月24日閲覧。
- ^ "KAT-TUN・亀梨和也が演出を担当「僕自身もすごく刺激」井ノ原社長から打診". デイリースポーツonline. 2023年8月21日. 2023年8月24日閲覧。
- ^ "東西ジャニーズJr.200人が集結 5万5000人が「わっしょい!」…2大ドームツアー完走". スポーツ報知. 2023年8月21日. 2023年8月24日閲覧。
- ^ "ジャニーズJr.、総勢200人出演のドーム公演完走 史上初の動画撮影解禁・サプライズ発表も<セットリスト>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年8月20日. 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズJr.総出演「わっしょいCAMP!」東京ドーム公演最終日、生配信決定". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年8月14日. 2023年8月24日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(ジャニーズJr.)「マイナビ サマステライブ2023 俺たちがミライだ!!」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年7月8日). 2023年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月23日閲覧。
- ^ a b c “少年忍者、『サマステ』見どころ語る 久保廉は織山尚大に褒められ笑顔”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月19日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ “「サマステライブ」前半は少年忍者、後半は限定ユニット“ミライBoys 24”が出演”. マイナビニュース. マイナビ (2023年6月10日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ “「はしみず」「うきなす」らジュニア大集結 陽炎見えるほど熱いステージに!!「サマステライブ-」会見”. デイリースポーツ online. (2024年7月22日) 2024年7月22日閲覧。
- ^ “東西ジュニア コンサート 東西シナジー”. ジュニア Official Website. STARTO ENTERTAINMENT (2024年10月31日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “東西ジュニア、合同コンサート決定 12月に大阪・オリックス劇場で開催”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年10月18日). 2024年11月13日閲覧。
- ^ ジュニア公式 [@jr_official_X] (2024年10月31日). "12/20(金)からオリックス劇場にて開催される『 東西ジュニア コンサート 東西シナジー 』出演者情報が追加解禁されました🌟". X(旧Twitter)より2024年11月14日閲覧。
- ^ 「ジュニア、年始から有明アリーナで8日間13公演 出演者記載ナシでファン騒然」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年10月24日。2024年11月14日閲覧。
- ^ "Discography(ジャニーズJr.)「ジャニーズジュニア 素顔」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月5日閲覧。
- ^ "Discography(ジャニーズJr.)「ジャニーズジュニア 素顔2」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月5日閲覧。
- ^ "Discography(ジャニーズJr.)「特急・投球コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月5日閲覧。
- ^ "Discography(ジャニーズJr.)「素顔3」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月5日閲覧。
- ^ a b "Discography(ジャニーズJr.)「素顔4」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年. 2019年10月4日閲覧。
- ^ "サマステライブ2023 俺たちがミライだ!!". ×××××.POP UP STORE. Merch Company. 2024年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月7日閲覧。
- ^ “カンテレ開局60周年特別番組 それ行け!ハピはちワゴン~"ありがとう"を届けませんか?~”. 関西テレビ (2018年12月). 2018年12月8日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.の"ぶたいうら"〜ナニワの皆さんよろしゅうたのんます!〜”. 関西テレビ (2018年9月). 2018年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月26日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.「サタデープラス」で新お天気コーナー 初回は伊藤篤志&丸岡晃聖". ネットネイティブ. モデルプレス. 2020年10月2日. 2020年12月16日閲覧。
- ^ “ミライヤー 出演者”. テレビ大阪 (2021年1月). 2021年1月30日閲覧。
- ^ “週替わりで主演!関ジャJr.が新ドラマ”. SANSPO.COM. (2010年3月8日). オリジナルの2010年5月23日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.主演ドラマが放送決定 "年下彼氏"20エピソードで送るオムニバス". ORICON NEWS. オリコン. 2020年1月14日. 2020年1月15日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.、"ワケあり男子"熱演 オムニバスドラマ『ジモダン』4月スタート". ORICON NEWS. オリコン. 2021年1月4日. 2021年1月9日閲覧。
- ^ “年下彼氏2:4年ぶりに復活 Lil かんさい、AmBitious、Boys beら関西ジュニア19人が主演(コメント全文)”. MANTANWEB (MANTAN). (2024年7月28日) 2024年8月10日閲覧。
- ^ 「関西Jr.初のレギュラー番組」『POTATO』2007年6月号、学研、2007年5月7日、135頁。
- ^ a b "★番組からのお知らせ★". 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース. ラジオ関西. 2018年12月16日. 2020年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月23日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース". 関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース. ラジオ関西. 2018年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月23日閲覧。
- ^ “FM大阪「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」→「カンバリ!」に変更”. デイリースポーツonline. (2023年10月17日) 2023年10月17日閲覧。
- ^ "関バリ☆四十八回目". FM OH!ブログ. FM OH!. 2019年3月26日. 2020年4月27日閲覧。
- ^ "FM OH!で関西ジャニーズJr.冠番組". 京阪神エルマガジン. 2018年4月27日. 2018年4月28日閲覧。
- ^ a b "AmBitious真弓孟之&河下楽&永岡蓮王『関バリ』新DJとして登場 Aぇ! Groupメンバーと6人週替り". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月22日. 2022年5月15日閲覧。
- ^ "4月2日(火)関バリ!". FM OH!ブログ. FM OH!. 2019年4月2日. 2020年4月27日閲覧。
- ^ 「Aぇ! group正門良規・末澤誠也・小島健、ラジオ番組「カンバリ!」卒業発表 2025年3月末をもって」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年11月13日。2024年11月14日閲覧。
- ^ “MBSラジオ 旧ジャニーズ系タレントの新規起用“再開”被害者への補償を一定評価 11月から関西ジュニアでヤンタン”. デイリースポーツ online. (2024年9月25日) 2024年9月26日閲覧。
- ^ 「AmBitiousの井上一太、ラジオのメインパーソナリティ挑戦 11月から来年3月まで“相方”は関西ジュニアから選出「やる気満々です!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年11月1日。2024年11月2日閲覧。
- ^ "Biography(関ジャニ∞)1999". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 1999年. 2019年7月13日閲覧。
- ^ 「関西Jr.コンサート情報!」『Mannish』1999年9月号、双葉社、1999年、88頁。
- ^ "Biography(中山優馬)2006". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 1999年. 2023年10月14日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ソロコンサート2006冬 / BAD・BOYS・OSSaN・TOP Kids・Little Gangs ファーストWinterコンサート2006”. 大阪松竹座. (2006年). オリジナルの2006年12月21日時点におけるアーカイブ。 2018年4月5日閲覧。
- ^ a b “関ジャニJrに1万5000人熱狂!初の大阪城Hライブ”. スポニチアネックスOSAKA. (2007年5月7日). オリジナルの2007年5月9日時点におけるアーカイブ。 2018年4月5日閲覧。
- ^ a b c 「ジャニーズJr.もかけつけた、大阪城ホールのアツい夜!「家に帰るまでがコンサートです!」」『ポポロ』2007年7月号、麻布台出版社、2007年5月23日、104-105頁。
- ^ 「FIRST CONCERT 2007.5.6 関西ジャニーズJr. in 大阪城ホール」『Wink up』2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、80-81頁。
- ^ a b 「完全燃焼夏LIVE!!関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2007 夏」『POTATO』2007年10月号、学研、91-93頁。
- ^ “関ジャニJr71人が視聴率で応援”. Sponichi Annex. (2007年12月25日). オリジナルの2016年3月11日時点におけるアーカイブ。 2017年4月1日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr. X'mas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、94-95頁。
- ^ 「関西ジャニーズJr. X'mas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、110頁。
- ^ “関ジャニJr.松竹座コンサート1000人熱狂”. DAILY SPORTS ONLINE. (2007年12月25日). オリジナルの2008年1月3日時点におけるアーカイブ。 2017年4月1日閲覧。
- ^ 「72人分の愛をプレゼントするで〜!!」『Myojo』2008年3月号、集英社、2008年1月23日、127頁。
- ^ a b 「ようこそ、大阪コテコテ正月ライヴへ「初夢は、なぜかJr.が闘ってる夢でした(笑)!」『ポポロ』2008年3月号、麻布台出版社、2008年1月23日、102-103頁。
- ^ 「関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、96-97頁。
- ^ 「関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、111頁。
- ^ “関西ジャニーズJr.大阪松竹座公演完売”. DAILY SPORTS ONLINE. (2008年7月5日). オリジナルの2008年8月3日時点におけるアーカイブ。 2017年4月11日閲覧。
- ^ a b “「B.A.D.」中間が骨折押して登場”. DAILY SPORTS ONLINE. (2008年8月20日). オリジナルの2008年9月17日時点におけるアーカイブ。 2017年4月11日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2008夏」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、83-85頁。
- ^ a b c 「中山優馬、中間淳太、桐山照史、髙木雄也『ごくせん』『バッテリー』OSAKA凱旋CONCERT」『POTATO』2008年11月号、学研、2008年10月7日、80-82頁。
- ^ a b “関西ジャニーズJr.中山ら大阪凱旋ライブ”. SANSPO.COM. (2008年9月3日). オリジナルの2008年9月11日時点におけるアーカイブ。 2016年6月26日閲覧。
- ^ a b c “関西ジャニーズJr.大阪凱旋コンサート”. DAILY SPORTS ONLINE. (2008年9月3日). オリジナルの2008年9月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「OSAKA凱旋CONCERT」『Wink up』2008年11月号、ワニブックス、2008年10月7日、88-89頁。
- ^ “Hey!Say&関ジャニJr.大阪凱旋…ノリノリライブ地元盛り上げる”. スポーツ報知. (2008年9月3日). オリジナルの2009年2月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “関ジャニJr.の中山優馬ファンにあいさつ”. SANSPO.COM. (2008年9月10日). オリジナルの2008年9月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “中山優馬が緊急手術、車いすでライブ参加”. Sponichi Annex. (2008年9月9日). オリジナルの2009年5月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d “関ジャニJr.夢公演いよいよ開幕!!”. デイリースポーツonline. (2008年12月5日). オリジナルの2008年12月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “関ジャニJr.「B.A.D.」セーラー服姿で初単独コンサート”. スポーツ報知大阪版. (2008年12月5日). オリジナルの2008年12月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008」『POTATO』2009年2月号、学研、2009年1月7日、98-101頁。
- ^ 「関西ジャニーズJr. '08 Merry X'mas Concert」『Wink up』2009年3月号、ワニブックス、2009年2月7日、91頁。
- ^ “「関西ジャニーズJr. Umeコン2009」4公演を延期”. スポーツ報知. (2009年5月18日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。 2017年4月25日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr. Umeコン2009 2009.6.19 in 大阪・梅田芸術劇場」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、125-127頁。
- ^ “関西ジャニーズJr.豪華コンサートが開幕”. SANSPO.COM. (2009年12月2日). オリジナルの2010年2月25日時点におけるアーカイブ。 2017年4月25日閲覧。
- ^ “爆笑とれる?中山優馬がコントに挑戦”. SANSPO.COM. (2009年12月22日). オリジナルの2010年2月25日時点におけるアーカイブ。 2017年4月25日閲覧。
- ^ 「「大阪〜!今日は盛り上がっていくで〜!!」」『ポポロ』2010年6月号、麻布台出版社、2010年4月23日、136-137頁。
- ^ a b “関ジャニXマス開演 中山優馬も特別出演”. nikkansports.com. (2010年12月5日) 2017年8月10日閲覧。
- ^ “関ジャニ3組一丸でライブ 大阪でB.B.Vコンサート”. スポニチ大阪. (2010年12月5日). オリジナルの2011年8月17日時点におけるアーカイブ。 2017年8月10日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr.あけましておめでとうコンサート 2011」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月31日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr.あけましおめでとうコンサート2011 A Happy New Year Concert」『Wink up』2011年3月号、ワニブックス、2011年2月7日、99-101頁。
- ^ a b c "Concert/Stage「関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011春」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月31日閲覧。
- ^ “ジャニーズ3月のコンサートすべて中止”. nikkansports.com. (2011年3月16日) 2017年6月17日閲覧。
- ^ “ジャニーズ初“東西合体”ライブ!”. SANSPO.COM. (2011年5月6日). オリジナルの2011年8月30日時点におけるアーカイブ。 2017年6月17日閲覧。
- ^ “Hey!Say!と関ジャニJr.がコラボ”. デイリースポーツonline. (2011年5月6日). オリジナルの2011年5月12日時点におけるアーカイブ。 2017年6月17日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニJr.先輩ゆずりのバック転を披露”. SANSPO.COM. (2011年12月4日). オリジナルの2011年12月4日時点におけるアーカイブ。 2018年12月27日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr. 浅越ゴエと「事務所超えた共演」”. Sponichi Annex. (2011年12月6日). オリジナルの2011年12月7日時点におけるアーカイブ。 2017年3月10日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr.あけましておめでとうコンサート2012」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
- ^ "関ジャニJr.春公演開幕!白熱バトルも". SANSPO.COM. 2012年3月25日. 2012年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月6日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.白熱TVレギュラー争奪戦". デイリースポーツonline. 2012年2月29日. 2012年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月6日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr.春休みスペシャルコンサート2012」『Wink Up』2012年5月号、2012年4月7日、ワニブックス、86-87頁。
- ^ “関西ジャニJr.が全員集合やでぇ”. デイリースポーツonline. (2012年3月25日). オリジナルの2012年3月25日時点におけるアーカイブ。 2018年6月6日閲覧。
- ^ "関ジャニJr.中間と小瀧がレギュラー獲得". デイリースポーツonline. 2012年4月6日. 2012年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月6日閲覧。
- ^ 「中山優馬 with 関西ジャニーズJr.」『WiNK UP』2013年1月号、ワニブックス、2012年12月7日、 86-87頁。
- ^ "ジャニーズWEST Biography 2013". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b c d "関西ジャニーズJr.、初の全国ツアー完走 SexyZone・中島健人駆けつける". ORICON NEWS. オリコン. 2013年7月7日. 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b c "関西ジャニーズJr.の全国ツアーファイナル Sexy Zone中島健人がサプライズで登場". エンタメOVO. 共同通信社. 2013年7月8日. 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b "関西ジャニーズJr.舞台も映画も「グイグイいくで〜」". スポーツ報知. 2013年7月8日. 2013年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月29日閲覧。
- ^ a b "関西ジャニーズ「X'マスライブ」スタート 女装やコントも". SANSPO.COM. 2013年12月2日. 2016年7月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ桐山照史、実は女装好き?". DAILY SPORTS ONLINE. 2013年12月2日. 2014年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ "Xmasコンサート開始の関西ジャニーズJr.「デビューさせて!!」". NEWSポストセブン. 小学館. 2013年12月9日. 2018年6月6日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.笑わせます!Xマスコンサート開幕". スポーツ報知. 2013年12月2日. 2014年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ "関ジャニJr.今度は忍者!主演映画第2弾決定". スポーツ報知. 2013年12月26日. 2014年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月6日閲覧。
- ^ a b "Biography". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年. 2018年3月28日閲覧。
- ^ a b ““春の関ジュニ”開幕!平野「舞台の僕を感じて」”. SANSPO.COM. (2014年3月2日) 2018年8月11日閲覧。
- ^ a b c 「関西ジャニーズJr.春休みスペシャルコンサート2014」『POTATO』2014年5月号、学研、2014年4月7日、98-99頁。
- ^ a b “関西ジャニーズJr.フルコースなショーが開幕”. スポーツ報知. (2014年3月2日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。 2018年8月11日閲覧。
- ^ a b “関西ジャニーズJr.クリスマスショーに超満員ファン総立ち”. Sponichi Annex. (2014年12月1日). オリジナルの2016年4月4日時点におけるアーカイブ。 2017年4月1日閲覧。
- ^ "『X'mas Show 2014』出演者" (PDF). X’mas Show 2014. 松竹. 2014年. 2016年8月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年12月3日閲覧。
- ^ "Biography". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年. 2018年3月28日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.、恒例クリスマス公演「全力でエンジョイ」". ORICON STYLE. 2015年11月28日. 2016年4月5日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.大西流星、五郎丸ならぬ「流星丸やります」”. サンスポ. (2015年11月29日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ "大阪松竹座11月-12月関西ジャニーズJr.『X'mas Show 2015』特別ポスター". X'mas Show 2015. 松竹. 2015年. 2017年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月3日閲覧。
- ^ "大阪松竹座11月-12月関西ジャニーズJr. 『X'mas Show 2016』特別ポスター". 松竹. 2016年. 2016年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月22日閲覧。
- ^ a b c 西倫世「関西ジャニーズJr.『X'mas SHOW 2016』2016.11.30@大阪松竹座」『月刊TVガイド 関西版』2017年2月号、東京ニュース通信社、2016年12月15日、252-253頁。
- ^ “関西ジャニーズJr.総出演舞台が大阪で初日!大西流星「お客様ファーストで」”. スポーツ報知. (2016年11月30日). オリジナルの2016年12月4日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.総出演、大阪松竹座が初日”. nikkansports.com. (2016年11月30日) 2016年12月3日閲覧。
- ^ "大阪松竹座12月関西ジャニーズJr.『X'mas Show 2017』特別ポスター". 関西ジャニーズJr.「X'mas SHOW 2017」. 松竹. 2017年. 2017年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月1日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.クリスマス公演初日「僕たちにとっての紅白歌合戦みたいな感じ」”. スポーツ報知. (2017年12月1日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ “関西ジャニJr「今の集大成を」松竹座Xマスショー”. nikkansports.com. (2017年12月1日) 2017年12月3日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.“お兄さんチーム”と“弟チーム”で日替わり公演”. SANSPO.COM. (2017年12月2日) 2017年12月3日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr. Concert 2018 〜Happy New ワン Year〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年12月2日. 2018年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr. Concert 2018 〜Happy New ワン Year〜」『TVfan CROSS』第25巻2017年2月号、メディアボーイ、2018-01-12、87頁。
- ^ "大阪松竹座3月関西ジャニーズJr.『春休みスペシャルShow 2018』特別ポスター". 関西ジャニーズJr.「春休みスペシャルShow 2018」. 松竹. 2018年. 2018年2月10日閲覧。
- ^ a b “関西Jr.「せやねんジャパン」で吉本新喜劇調のコントに挑戦”. SANSPO.COM. (2018年3月2日) 2018年3月4日閲覧。
- ^ “大西流星「そだねー」に対抗!「僕らは“せやねん”で」関西ジャニーズJr.公演初日”. スポーツ報知. (2018年3月1日) 2022年4月13日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.恒例の大阪松竹座公演が開幕”. nikkansports.com. (2018年3月2日) 2018年3月4日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「関西ジャニーズJr. LIVE 2018 Fall in LOVE 〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年10月). 2018年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月3日閲覧。
- ^ a b “関ジュ&関ジャニ、夢タッグ!関西ジャニーズJr.梅芸公演スタート”. SANSPO.COM. (2018年10月25日) 2018年10月25日閲覧。
- ^ “「なにわ男子」に恋しちゃいなよ〜 関西Jr.の新ユニットお披露目”. CHUNICHI Web. (2018年10月25日). オリジナルの2018年10月25日時点におけるアーカイブ。 2018年10月25日閲覧。
- ^ “大倉忠義、横山裕手掛けた関西ジャニJr.公演初日”. nikkansports.com. (2018年10月25日) 2018年10月25日閲覧。
- ^ "38,000人が恋をした、関西ジャニーズJr.コンサートが千秋楽! 年明けには大阪城ホール公演決定". エンタメステーション. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2018年11月5日. 2018年11月6日閲覧。
- ^ “大阪松竹座11月・12月関西ジャニーズJr.『X'mas Party!! 2018』”. 関西ジャニーズJr.「X'mas Party!! 2018」. 松竹 (2018年10月). 2018年10月31日閲覧。
- ^ “大阪松竹座「X’mas Party!! 2018」西畑大吾・向井康二、一部日程休演のお知らせ”. 関西ジャニーズJr.「X'mas Party!! 2018」. 松竹 (2018年11月). 2018年12月1日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.の「X'mas Party!!」、横山裕「みんなのがんばりに応えたい」". ステージナタリー. ナターシャ. 2018年11月30日. 2018年12月1日閲覧。
- ^ "Concert/Stage「関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとChu Year!!〜」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年10月25日. 2018年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
- ^ a b c “浪速沸かせた!関西ジャニーズJr.、大阪城から夢の天下統一イヤーはじまりはじまり〜(1/2ページ)”. SANSPO.COM. (2019年1月17日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ a b c “浪速沸かせた!関西ジャニーズJr.、大阪城から夢の天下統一イヤーはじまりはじまり〜(2/2ページ)”. SANSPO.COM. (2019年1月17日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ “なにわ男子 2019年は勝負の年!西畑大吾 キンプリに刺激「同世代だから負けられない」”. Sponichi Annex. (2019年1月3日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.室龍太&向井康二、特別な思いで大阪城ホールへ". マイナビニュース. マイナビ. 2019年2月28日. 2019年3月1日閲覧。
- ^ "大阪松竹座「SPRING SPECIAL SHOW 2019」特別ポスター". 関西ジャニーズJr.「SPRING SPECIAL SHOW 2019」. 松竹. 2019年2月11日閲覧。
- ^ "大阪松竹座「SPRING SPECIAL SHOW 2019」道枝駿佑・長尾謙杜、一部日程休演のお知らせ". 関西ジャニーズJr.「SPRING SPECIAL SHOW 2019」. 松竹. 2019年3月. 2019年3月6日閲覧。
- ^ a b “関ジャニJr.松竹座で公演初日 藤原丈一郎「バッチグー」2025年万博でも何かやりたい」”. Sponichi Annex. (2019年3月5日) 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b c "なにわ男子・西畑大吾「新体制の第一歩にふさわしい」 関西ジャニーズJr.公演初日". ORICON NEWS. オリコン. 2019年3月5日. 2019年3月14日閲覧。
- ^ "関西ジャニーズJr.、初のドーム公演決定 来年1月に大阪で2日間 ライブでサプライズ発表にメンバーも驚きで絶句". スポーツ報知. 2019年11月16日. 2022年4月13日閲覧。
- ^ "なにわ男子が初の全国ツアー完走、西畑「景色違う」". nikkansports.com. 2020年1月6日. 2020年1月9日閲覧。
- ^ 名古屋で関西ジャニーズJr.旋風巻き起こす!Aぇ!group、Lil かんさいら4グループ、来年1月に関西圏以外で初のアリーナ公演.中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2021年11月24日) 2022年1月4日閲覧。
- ^ 関西ジャニーズJr.新メンバー 鼻リコーダーで先輩曲「初心LOVE」演奏.デイリースポーツonline. (2021年1月4日) 2022年1月4日閲覧。
- ^ 関西Jr.、興奮と初笑いの狼煙ぶち上げ 「Aぇ!group」「Lilかんさい」「Boys be」「AmBitious」ら55人 大阪で新春公演開幕.中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2022年1月4日) 2022年1月4日閲覧。
- ^ a b 関西ジャニーズJr.大阪城ホールライブで末澤誠也「のろしを上げ続ける」とファンに誓う.スポーツ報知. (2022年1月4日) 2022年1月4日閲覧。
- ^ a b 関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING〜狼煙〜. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(ジャニーズJr.)「関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年12月9日). 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
- ^ a b c “関西ジャニーズJr.が新春恒例の〝あけおめ〟コンサート クイズや障害物競走で笑いもたっぷり”. サンスポ. (2023年1月4日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr. 23年兎にも角にもBIGジャンプ!1万2000人の“愛”に感謝”. デイリースポーツonline. (2023年1月4日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ a b "平均年齢13・7歳「関ジュあけおめライブ」フレッシュに開幕 最年少は8歳". デイリースポーツ online. 2024年1月4日. 2024年1月4日閲覧。
- ^ "関ジュあけおめライブ2024 The 笑門来福". FAMILY CLUB online. SMILE-UP. 2024年1月11日閲覧。
- ^ "ジュニア総出演「わっしょいCAMP!」写真集&写真展決定に反響 "コンセプト"にも注目集まる". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年2月20日. 2024年2月27日閲覧。
- ^ "「わっしょいCAMP! in Dome Document Photo Book」リリース記念写真展". 2024年2月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ジュニア Official Website
- ジュニア公式 (@jr_official_X) - X(旧Twitter)
- ジュニア【公式】 (@jr_official_) - Instagram
- ジュニア【公式】 (@jr_official_tiktok) - TikTok
- ジュニアCHANNEL - YouTubeチャンネル
- ジュニアCHANNEL+ - YouTubeチャンネル
- ジュニアCHANNEL公式 (@Junior_Ch_X) - X(旧Twitter)
- FAMILY CLUB Official > ジュニア - ウェイバックマシン(2024年4月6日アーカイブ分)
- ISLAND TV - ウェイバックマシン(2023年4月9日アーカイブ分)