KADOKAWA
株式会社KADOKAWA(カドカワ、英: KADOKAWA CORPORATION)は、日本のエンターテイメント企業。出版・IP創出事業、アニメ・実写映像事業、ゲーム事業、webサービス事業、教育・EdTech事業、MD(ライツ・マーチャンダイジング)事業、IP(知的財産権)体験施設の運営事業などを行う。
KADOKAWAの本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 指名委員会等設置会社[1] |
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒102-8177 東京都千代田区富士見二丁目13番3号[2] |
設立 |
2014年10月1日 (株式会社KADOKAWA・DWANGO) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 2010001163289 |
事業内容 | 出版事業、映像事業、版権事業、デジタルコンテンツ事業、ネットワーク・エンタテインメント・サービス及びコンテンツの企画・開発・運営、動画コミュニティサービスの運営等を行う会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する事業等 |
代表者 |
夏野剛(取締役・代表執行役社長兼CEO)[3][4] 山下直久(取締役・代表執行役CHRO兼CLFO) |
資本金 | 406億2400万円[5] |
発行済株式総数 | 1億4178万4120株[5] |
売上高 |
連結:2554億29百万円 単独:1298億83百万円 (2023年3月期) [5] |
営業利益 |
連結:259億31百万円 単独:14億96百万円 (2022年3月期)[5] |
経常利益 |
連結:266億69百万円 単独:51億11百万円 (2023年3月期)[5] |
純利益 |
連結:126億79百万円 単独:8億9百万円 (2023年3月期)[5] |
純資産 |
連結:2231億71百万円 単独:1280億95百万円 (2023年3月期)[5] |
総資産 |
連結:3828億98百万円 単独:3351億41百万円 (2023年3月期)[5] |
従業員数 |
連結:5,856名 (2023年3月31日現在) 単独:1,998名 (2023年3月31日現在) |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
主要株主 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 11.41% KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 11.37% GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社) 8.39% 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 6.56% 川上量生 5.00% 日本電信電話株式会社 3.01% 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 2.53% 株式会社バンダイナムコホールディングス 2.26% 株式会社サイバーエージェント 2.10% ソニーグループ株式会社 2.10% (2024年3月31日現在) |
主要子会社 |
株式会社ドワンゴ 株式会社ブックウォーカー 株式会社フロム・ソフトウェア |
関係する人物 |
川上量生(取締役・元社長) 角川歴彦(元会長) 松原眞樹(元副会長・元社長) 佐藤辰男(初代社長) |
外部リンク | https://group.kadokawa.co.jp/ |
特記事項:2019年7月1日にカドカワ株式会社から社名変更 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒102-8177 東京都千代田区富士見二丁目13番3号 |
設立 |
1954年4月2日 (株式会社角川書店) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1010001013874 |
事業内容 | 組版・製版・電子書籍製作、重版時修正・製版再調整、マルチユース品の製作等 |
代表者 | 伊藤正人 |
資本金 | 5000万円(2023年3月) |
売上高 |
265億37百万円 (2020年3月期)[6] |
営業利益 |
△109万9千円 (2023年3月期)[7] |
経常利益 |
△109万9千円 (2023年3月期) |
純利益 |
△9万77千円 (2023年3月期) |
純資産 |
11億4018万7千円 (2023年3月期) |
総資産 |
11億4055万8千円 (2023年3月期) |
主要株主 | 株式会社KADOKAWA 100% |
主要子会社 | 株式会社ビルディング・ブックセンター |
外部リンク | https://keyprocess.kadokawa.co.jp/ |
特記事項:2019年7月1日に株式会社KADOKAWA(初代)から商号変更、2023年12月1日に株式会社KADOKAWA Future Publishingから商号変更 |
初代・KADOKAWAは、1954年に設立された株式会社角川書店(後の角川ホールディングス、角川グループホールディングス)が2013年に角川グループホールディングスから社名変更して発足され、2019年に初代・KADOKAWAから株式会社KADOKAWA Future Publishing社名変更し、2023年に再び社名変更し株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(2代目)となった。
2代目・KADOKAWAは、2014年に設立された株式会社KADOKAWA・DWANGO(後のカドカワ)が2019年に初代・KADOKAWAの事業を継承およびカドカワから社名変更して発足された。
両社とも1945年に創設された角川書店を創業とする企業である。
略歴
1945年、国文学者の角川源義により角川書店として創業。 出版第1号は佐藤佐太郎歌集「歩道」。角川の鳳凰のマークは、1946年創刊の飛鳥新書で使用したことに始まる[8]。1949年創刊の「角川文庫」と1952年発刊の「昭和文学全集」が成功し、文芸出版社として基礎を確立する。1956年「角川国語辞典」を刊行し、辞典分野に進出。1957年には高等学校の国語教科書に参入[9]。1972年に富士見書房を設立。源義時代の角川では、漫画と女性の裸とスキャンダル(週刊誌)はやってはいけないという掟が存在した[10]。
1975年に角川春樹が社長就任後、角川文庫を文芸路線から横溝正史を初めとする一般大衆向けに路線転換し、翌年には『犬神家の一族』で映画製作に進出。1979年に角川レコードを設立し、音楽産業へ参入。自社発行書籍を原作として映画を製作し、テレビコマーシャルを利用して大々的に宣伝し、原作書籍と自社グループ製作の映画・音楽を販売する出版と映像と音楽のメディアミックスを成功させ、日本映画界に角川映画旋風を巻き起こした。
1982年にテレビ情報誌の「ザテレビジョン」創刊以降、ゲームソフト情報誌「コンプティーク(1983年)」やアニメ情報誌「Newtype(1985年)」、ビデオ情報誌「ビデオでーた(1987年。その後、ビデオ&DVDでーた→DVD&ビデオでーた→DVDでーた→DVD&ブルーレイでーた→DVD&動画配信でーた(現在)と雑誌名変更)」、都市情報誌「東京ウォーカー」などの各種メディア対応の情報誌を立て続けに創刊。
1983年に映画『幻魔大戦』でアニメ製作に参入。1984年角川ビデオを設立し、ビデオグラムの製作に参入。
1985年に少女コミック誌「ASUKA」を創刊し、コミック出版に本格進出。後発参入だった角川は、アニメやゲームといった近接ジャンルのプロや同人誌卸売会からスカウトした同人作家を漫画家・漫画原作者として起用することで先行する出版社にはないタイプの作家や作品が生まれる[11]。
1988年に「富士見ファンタジア文庫」と「角川スニーカー文庫」を創刊し、ライトノベルというジャンルが確立されて以来、電撃文庫・MF文庫Jなどをあわせてライトノベル市場の国内最大手となる[12]。
1989年に「ソード・ワールドRPG」を発売し、アナログゲーム事業に参入した[13]。
1993年にメディアワークスの代表を兼務する形で社長に就任した角川歴彦は、メガソフトウェア・パブリッシャーを標榜し、資本と経営の分離、M&Aや業務提携、コンテンツのマルチメディア展開を行う。
1993年の『無責任艦長タイラー』からKADOKAWAの発行書籍を原作としたテレビアニメが放送されるようになる。
1995年にスーパーファミコンソフト『妖怪バスター ルカの大冒険』でゲームパブリッシャー事業に参入。
2000年にはWeb媒体と紙媒体が連動した情報サイト『ウォーカープラス』を開設。2002年11月に大映の営業権を取得し、スタジオ運営事業に進出。
2003年4月に角川書店は、角川書店(二代目法人)、メディアワークス、SSコミュニケーションズ、角川大映映画、ビルディング・ブックセンターを統括する出版と映像、ネット事業の持株会社角川ホールディングスへ移行。同年9月にストック型フリーペーパー事業に参入。2004年1月に映像ソフト販売会社角川エンタテインメントを設立し、それまで他社に委託していたビデオグラム(DVDソフト)の販売を自社販売に切り替えた。2005年3月に日本ヘラルド映画を子会社化したことで、外国映画の輸入配給、映画の興行、吹替・字幕版制作に本格進出。
2006年7月に角川グループの持株会社であることを社名に示すため角川ホールディングスから角川グループホールディングスに社名変更。2009年に角川グループ合同児童書レーベル角川つばさ文庫を創刊し、2012年から児童文庫レーベルシェアNo.1となる[14] 。
2013年4月に角川グループホールディングスが角川グループパブリッシングと合併し事業持株会社となる[15]。これに伴い同年6月に角川グループホールディングスは、KADOKAWA(初代)へ社名変更[16]。2013年10月に連結子会社9社と合併しOne CompanyになったKADOKAWAは、角川源義が創業した角川書店と角川春樹が1976年に設立した角川春樹事務所、角川歴彦が創業したメディアワークス以外に、旧・セゾングループのSSコミュニケーションズ、旧・大映の営業権を継承した角川大映、旧・ヘラルドグループの日本ヘラルド映画、西和彦らが創業したアスキー、魔法のiらんど、旧・リクルートグループのメディアファクトリー、中経出版、新人物往来社を出身母体とする企業となった。
2014年10月、株式会社ドワンゴと世界に類のないコンテンツプラットフォームを確立することを目的して統合会社「KADOKAWA・DWANGO」(後のカドカワ)を設立。
2015年6月に「角川まんが学習シリーズ 日本の歴史」を創刊し、学習まんがに参入[17] 。同年10月にWEB小説のレーベル「カドカワBOOKS」を創刊し、既存のUGC(ユーザージェネレイテッドコンテンツ)と呼ばれる、ネット上で発表された作品を書籍・電子書籍化して出版する小説の総称を「新文芸」と名付け、新たなジャンルとして展開[18]。
2019年7月に初代・KADOKAWAは、ビルディング・ブックセンターとKADOKAWA KEY-PROCESSの株式所有に関わる事業を除く全事業をカドカワに簡易吸収分割で承継させた。これに伴い初代・KADOKAWAはKADOKAWA Future Publishing(現・KADOKAWA KEY-PROCESS(2代目))へ、カドカワはKADOKAWA(2代目)へ商号変更。
沿革
角川書店(個人企業)
- 1945年11月10日 - 角川源義が東京都板橋区小竹町で角川書店を創立。
- 1949年 - 「角川文庫」を創刊。
- 1950年 - 事務所を東京都千代田区富士見町に移転。
- 1952年 - 雑誌『俳句』創刊。
角川書店(初代法人)
- 1954年4月2日 - 東京都千代田区富士見二丁目7番地に株式会社角川書店(初代法人)を設立。資本金は385万円。
- 1965年 - 角川春樹が角川書店に入社。
- 1966年4月 - 角川歴彦が角川書店に入社。
- 1972年 - 角川書店発刊の教科書の自習書の発刊・販売を目的として株式会社富士見書房を設立。
- 1974年 - 株式会社角川文庫流通センター(子会社、現・ビルディング・ブックセンター)を設立。
- 1975年 - 角川源義が死去。編集局長の角川春樹が社長に就任。
- 1976年 - 角川春樹が株式会社角川春樹事務所(初代法人)を設立。映画製作と出版を連携。角川文化振興財団を設立。
- 1983年
- 6月8日 - 株式会社角川トラベル・ サービス(現・角川メディアハウス)を設立。
- 1984年10月 - 本社を東京都新宿区揚場町4番地に移転。
- 1986年
- 12月 - 角川書店の編集業務会社として株式会社飛鳥企画(後の角川学芸出版)を設立。
- 1988年6月 - 本社を東京都文京区本郷五丁目24番5号に移転。
- 1989年4月 - 株式会社角川春樹事務所を合併。
- 1991年 - 株式会社富士見書房を合併し、富士見事業部を設置。
- 1992年
- 2月 - 株式会社角川興産を合併。
- 9月 - 取締役副社長の角川歴彦が辞任し、同年10月、株式会社メディアワークス(後のアスキー・メディアワークス)を創業。
- 1993年
- 3月 - 株式会社ザテレビジョン、株式会社角川春樹事務所(二代目法人)および株式会社角川メディアオフィスを合併し、雑誌事業部、ソフト事業部、雑誌編集部を設置。
- 8月29日 - 千葉県警察が角川春樹社長を麻薬及び向精神薬取締法で逮捕。
- 9月2日 - 取締役会で角川春樹社長の辞任が了承され、専務の大洞國光が代表取締役社長に就任。角川歴彦が顧問として角川書店に復帰。
- 10月 - 臨時株主総会が開催され、角川歴彦が代表取締役社長に、佐野正利が代表取締役専務に就任。
- 1994年
- 7月 - 角川書店従業員持株会を割当先とする第三者割当増資を実施。
- 12月 - 株式会社角川書店流通センターを合併。
- 1995年
- 1998年
- 1999年
- 1月 - 株式会社メディアワークスの販売・物流業務を受託開始。
- 4月 - 台湾国際角川書店股份有限公司(現・台灣角川股份有限公司)を設立。
- 5月 - 株式会社東芝等と共同出資にて映像制作会社「トスカドメイン株式会社」を設立。
- 11月 - 株式会社キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コム(現・キャラアニ)を設立。
- 2000年
- 2月 - 株式会社角川デジックス(現・角川アスキー総合研究所)を設立。
- 7月 - ベルテルスマンアクティエンゲゼルシャフトに対し第三者割当増資を実施。
- 2001年8月21日 - 西友から株式会社エス・エス・コミュニケーションズの株式を取得し、同社を子会社化。
- 2002年
- 6月 - 角川歴彦が代表取締役会長兼CEOに、福田峰夫が代表取締役社長に、本間明生が代表取締役専務に就任。
- 10月 - 株式交換により株式会社メディアワークスを子会社化。
- 11月 - 子会社株式会社角川大映映画が映画会社大映株式会社の営業権を取得。
角川ホールディングス
- 2003年
- 4月1日 - 持株会社方式による分社型新設分割を実施し、新設子会社の株式会社角川書店(二代目法人)に営業の一切を承継させ、株式会社角川書店(初代法人)から株式会社角川ホールディングスに商号変更。角川歴彦が代表取締役社長兼CEOに就任。
- 10月 - 株式交換によりトスカドメイン株式会社を完全子会社化。
- 2004年
- 2005年
- 3月 - 日本ヘラルド映画株式会社(後の角川ヘラルド・ピクチャーズ)とその子会社のグロービジョン株式会社を影響力基準により連結子会社化。
- 4月 - 歴彦が代表取締役会長兼CEOに、本間明生が代表取締役社長兼COOに就任。
- 4月 - KADOKAWA HOLDINGS CHINA LTD.(現・KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.およびKADOKAWA HONG KONG LTD. を設立。
- 8月 - 株式交換により日本ヘラルド映画株式会社を完全子会社化。
- 9月 - 株式会社ムービータイム(現・株式会社角川アップリンク)を設立。
- 10月1日 - 子会社角川書店(二代目法人)の会社分割により、株式会社富士見書房(二代目法人)を設立。
- 11月 - INTERCONTINENTAL GROUP HOLDINGS LTD.およびその子会社10社の株式を取得。
- 12月 - 子会社株式会社角川モバイル(現・株式会社ブックウォーカー)を設立。
- 2006年
- 2月 - 株式会社角川オーバーシーズを吸収合併。
- 3月 - 子会社角川映画株式会社および株式会社角川ヘラルド・ピクチャーズが合併し、角川ヘラルド映画株式会社に商号変更。
- 4月1日 - 子会社角川書店(二代目法人)の会社分割により、株式会社角川クロスメディアおよび株式会社角川ザテレビジョンを設立。
- 8月1日 - 会社分割により、子会社株式会社角川エンタテインメントと関連会社を子会社角川ヘラルド映画株式会社に譲渡。
- 6月1日 - 連結子会社株式会社角川クロスメディアが株式会社ウォーカープラスおよび株式会社角川書店北海道を吸収合併。連結子会社株式会社角川ザテレビジョンが株式会社角川インタラクティブ・メディアを吸収合併。
角川グループホールディングス
- 2006年
- 7月1日 - 40社を超える傘下企業の結束力を高め、グループ一体の連結経営を強力に推進する責任が当社にあることを、グループ内外に示すため商号を株式会社角川ホールディングスから株式会社角川グループホールディングス(角川GHD)に変更。
- 2007年
- 1月1日 - 子会社角川書店(二代目法人)の吸収分割により、管理部門を当社が、映像関連子会社および関連会社の管理事業を角川ヘラルド映画株式会社が継承。
- 1月4日 - 子会社角川書店(二代目法人)の新設分割により、株式会社角川書店(三代目法人)および株式会社角川マガジンズ(初代法人)を設立。
- 1月4日 - 株式会社角川書店(二代目法人)の商号を株式会社角川グループパブリッシングに変更。
- 1月4日 - 会社分割により、株式会角川・エス・エス・コミュニケーションズと株式会角川マガジンズ(初代法人)の持株会社「株式会社角川マガジングループ(後の角川マガジンズ)」を設立[19]。
- 3月 - 角川ヘラルド映画株式会社が再び角川映画株式会社に商号変更。
- 4月1日 - 会社分割により、角川HDチャイナの管理事業を角川映画株式会社に継承。
- 4月2日 - 株式会社角川プロダクションを設立。
- 7月26日 - 連結子会社株式会社角川デジックス(現・角川アスキー総合研究所)が、Google(YouTube)の動画識別技術の実証実験に参加[20][21]。
- 2008年
- 1月25日 - 連結子会社株式会社角川デジックス(現・角川アスキー総合研究所)が、YouTubeのコンテンツパートナーとして角川グループ公式ページの開設やYouTubeの動画識別技術や広告配信を活用したメディア・広告事業を発表[22][23][24]
- 4月1日 - 連結子会社株式会社メディアワークスおよび株式会社アスキーが合併し、商号を株式会社アスキー・メディアワークスに変更。
- 4月1日 - 角川マガジングループの商号を株式会社角川マーケティングに変更すると共に、角川GHD・角川書店傘下のクロスメディア事業子会社を譲渡。
- 4月1日 - 佐藤辰男が代表取締役社長兼COOに就任。
- 7月 - 子会社株式会社角川プロダクションが、株式会社アミューズメントメディア総合学院の子会社トライアルプロダクションに出資し、合弁会社株式会社プロダクション・エースを設立。
- 10月 - 連結子会社株式会社キャラアニおよび株式会社トイズワークスが合併。
- 2009年
- 2010年
- 4月1日 - 連結子会社株式会社角川メディアマネジメントおよび株式会社角川マーケティング(二代目法人)が合併し、再び株式会社角川マーケティングに商号変更。
- 3月4日 - 子会社株式会社アスキー・メディアワークスが株式会社魔法のiらんどの発行済み株式70%を取得し、子会社化。
- 6月 - 歴彦が取締役会長に、佐藤辰男が代表取締役社長に就任。
- 10月 - 連結子会社株式会社エンターブレインおよび株式会社メディアリーヴスが合併。
- 10月 - 株式会社ドワンゴとの電子書籍や各種コンテンツの配信に関して包括業務提携を発表[26]。
- 12月3日 - 電子書籍ストア『BOOK☆WALKER』をサービス開始。
- 2011年
- 1月1日 - 子会社株式会社角川書店(三代目法人)および角川映画株式会社が合併。 連結子会社株式会社角川マーケティングおよび株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズが合併。連結子会社株式会社アスキー・メディアワークスおよび株式会社魔法のiらんどが合併。株式会社角川コンテンツゲート(現・株式会社ブックウォーカー)およびワーズギア株式会社が合併。
- 3月 - 連結子会社株式会社エンターブレインおよび株式会社角川マガジンズ(初代法人)が合併。
- 5月26日 - 株式会社ドワンゴと資本提携との業務提携を発表[27]。
- 7月 - 子会社株式会社角川マーケティングが株式会社角川マガジンズ(二代目法人)に商号変更。
- 11月12日 - 株式会社リクルートから子会社の株式会社メディアファクトリーの全株式の譲渡を受け、同社を子会社化。
- 11月12日 - 角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」とドワンゴの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」との連携、ならびに株式会社角川書店が「ニコニコ動画」と連携した無料WEB漫画誌 「角川ニコニコエース」を創刊[28]。
- 2012年
- 5月 - 株式会社NTTドコモと株式会社角川書店(三代目法人)の合弁会社株式会社ドコモ・アニメストアを設立し、スマホ向けアニメ配信サービス開始。
- 7月 - 連結子会社株式会社角川グループパブリッシングおよび角川出版販売株式会社が合併。
- 12月20日 - 子会社・株式会社ブックウォーカーが電子書籍サービス「BOOK☆WALKER中文館(繁体字)」を開始[29]
- 2013年
- 2月 - 株式会社角川アスキー総合研究所(初代)を設立。
- 3月7日 - ドワンゴの子会社である株式会社スカイスクレイパーの株式60%を取得し子会社化、と同時に商号を「株式会社スマイルエッジ」に変更[30]。
- 3月8日 - エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社からドワンゴ株式を追加取得し12.23%を保有する第2位株主となる[31][32]。
- 3月29日 - 株式会社角川ブックナビを設立。
- 4月1日 - 株式会社角川グループパブリッシングを吸収合併し、事業持株会社体制に移行[15]。
- 4月1日 - 子会社角川書店(三代目法人)の会社分割により、株式会社角川大映スタジオを設立。連結子会社中経出版および新人物往来社が合併[15]。
KADOKAWA(初代)
- 2013年
- 6月22日 - 商号を株式会社角川グループホールディングスから株式会社KADOKAWAに変更[16][33]。
- 9月13日 - 月刊コミック電撃大王の増刊として、雑誌「コミック電撃だいおうじ」を刊行開始
- 10月1日 - 連結子会社の株式会社アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)、株式会社エンターブレイン(旧ベストロン映画)、株式会社角川学芸出版(旧飛鳥企画)、株式会社角川書店(三代目法人)、株式会社角川プロダクション、株式会社角川マガジンズ(旧角川マガジングループ)、株式会社中経出版、株式会社富士見書房(二代目法人)、株式会社メディアファクトリー(旧リクルート出版)を吸収合併[16][33]。角川プロダクションを除く8社はいずれもブランドカンパニーとして存続する。この日より提供クレジットやCMの最後に挿入されるサウンドロゴも基本的にKADOKAWAに統一[注釈 1]し、商号に「角川」を冠したグループ企業についていた鳳凰マークも引き継いだ[注釈 2]。キャッチコピーは「新しい物語をつくろう。」。
- 10月10日 - 「角川EPUB選書」を創刊[34]。
- 10月22日 - KADOKAWA International Edutainment株式会社(現・KADOKAWA Contents Academy)を設立。
- 10月25日 - ボカロコミックいっぱいの少女向けデジタルコミック誌「ミルフィ」本創刊[35]。
- 12月26日 - 株式会社汐文社の発行済み株式を全取得し子会社化する[36]。
- 2014年
- 1月 - 日本コカ・コーラ社との共同事業としてスマートフォン向け無料週刊誌「週刊ジョージア」を創刊[37]。
- 3月3日 - 株式会社ドワンゴ、株式会社ハーツユナイテッドグループとの共同出資で株式会社リインフォースを設立[38]。
- 3月22日 - ウェブコミックサービス『ComicWalker』をスタート[39]。
- 3月31日 - 新規ネットサービス運営事業を分割し株式会社Walker47を設立[40]。
- 4月1日 - 松原眞樹が代表取締役社長に就任。
- 4月30日 - 美少女系コンテンツ雑誌『電撃G’sマガジン』からコミックコンテンツを独立させ、電撃ブランドのコミック誌『電撃G’sコミック』を刊行開始[41]。
- 5月14日 - 株式会社ドワンゴとの統合契約書の締結および株式移転計画書の作成について発表[42][43]。
- 5月21日 -トランスコスモス株式会社から株式会社フロム・ソフトウェアの株式を取得し、同社を子会社化[44]。
- 5月30日 - 埼玉県所沢市と2012年に廃止となった旧所沢浄化センター跡地の売却に関する基本協定書の締結を発表[45]。同年10月に約33億円で所沢市から買収。
- 6月14日 - 「富士見L文庫」創刊[46]。
- 6月20日 - KADOKAWAのデジタル戦略子会社である株式会社ブックウォーカーが、NTTドコモの雑誌読み放題サービス「dマガジン」に雑誌専用ビューワーを提供[47]。
- 6月30日 - KDDIのauユーザー向けアニメ配信サービス「アニメパス」の運営に協力[48]。
- 9月5日 - 株式会社KADOKAWA Contents Academyの第一校「角川国際動漫教育」が台湾で開校
- 9月25日 - カシオ計算機株式会社と音楽分野における協業により音楽レーベル「Mono Creation(モノ クリエーション)」を設立[49]。
- 9月26日 - ドワンゴと同時に上場廃止。
- 10月1日 - ドワンゴとの統合会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」を設立し、株式移転を実施、同社の完全子会社となる。
- 10月6日 - ダ・ヴィンチ×niconico「次にくるマンガ大賞」創設[50]。
- 10月15日 - 無料で読めるBLコミックサイト「COMICフルール」オープン[51]
- 10月27日 - コミックジーン×pixivのWEBコミック誌「ジーンピクシブ」を開始
- 12月3日 - エンタメ小説誌『文芸カドカワ』を電子書籍で創刊[52]。
- 12月24日 - KADOKAWAのハイエンド書籍編集部を株式会社ドワンゴに移管し、ドワンゴとKADOKAWAの共同技術書出版レーベル「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」を設立[53]。
- 2015年
- 2月14日 - 漫画誌「COMIC it」創刊[54]
- 2月17日 - 単子本レーベル「フルールコミックス」創刊[55]。
- 3月31日 - 株式会社Walker47を吸収合併。
- 4月1日 - KADOKAWAエンターブレインBCのゲームメディア関連事業、マーケティングリサーチ事業をKADOKAWA・DWANGOに移譲[56][57]。社内カンパニー制を廃止し、各ブランドカンパニーをジャンルごとの部局に再編(ブランド自体は存続)。子会社のKADOKAWA Contents Academy株式会社に海外需要開拓支援機構、紀伊國屋書店、パソナグループが資本参加[58]。
- 4月15日 - 「ビーズログ文庫アリス」創刊[59]。
- 10月1日 - 株式会社KADOKAWA・DWANGOからカドカワ株式会社に商号変更。
- 10月15日 - 「it COMICS」創刊[60]。
- 10月21日 - 小学生男児向けのゲーム総合誌「デンゲキバズーカ!!」創刊[61]。
- 5月1日 - ComicWalker、ニコニコ静画、pixivコミックにてWEBレーベル「@vitamin(アット ビタミン)」を開始[62]
- 5月21日 - 子会社台灣角川股份有限公司が、訪日外国人向けSIMカード「J Walker SIM」販売開始。
- 7月1日 - ところざわサクラタウンの企画準備会社として株式会社ところざわサクラタウンを設立。
- 7月21日 - 雑誌「第二次世界大戦映画DVDコレクション」創刊[63]。
- 8月27日 - 4コマ誌『月刊コミックキューン』創刊[64]。
- 10月1日 - 子会社・株式会社ブックウォーカーが電子書籍サービス「BOOK☆WALKER(英語版)」を開始
- 10月30日 - 子会社のKADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.がマレーシアのコミック・児童書等の出版大手Art Square Groupの株式を取得し、KADOKAWA GEMPAK STARZがグループ入り。
- 11月28日 - 電撃文庫×niconicoのメディアミックス企画、ユーザー参加型新感覚プロジェクト「多数決ドラマ」を開始。
- 12月22日 - 『月刊少年エース』、『ヤングエース』、『ガンダムエース』、『月刊コンプエース』、『コンプティーク』の5誌のポータルサイト「webエース」をオープンし、webコミック誌『ヤングエースUP』を創刊[65]。
- 2016年
- 2月15日 - 「Novel 0(ノベルゼロ)」創刊[66]。
- 2月29日 - はてなとの共同開発でWEB小説投稿サイト『カクヨム』をサービス開始。
- 3月30日 - 電子雑誌『週刊 東京ウォーカー+(プラス)』創刊[67]。
- 4月1日 - ネットの高校(単位・通信制)学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」開校。
- 4月11日 - 米国アニメ配信大手Crunchyrollと戦略的提携[68]。
- 4月28日 - 子会社株式会社角川ゲームスに中国のAlpha Animation and Culture (Hong Kong) Ltd.と台湾のSNSplus Investco Co.,Ltd.が資本参加[69]。
- 5月1日 - 子会社のKADOKAWA PICTURES AMERICA, INC.がアメリカ大手出版社アシェット・ブック・グループとの合弁会社Yen Press,LLCを設立。
- 6月13日 - pixiv×KADOKAWAによるWEBエッセイコミック誌「ピクシブエッセイ」創刊[70]。
- 7月1日 - コミック配信サイト「コミックNewtype」オープン[71]
- 7月14日 - カドカワ株式会社が、双方向参加型の学習アプリ「N予備校」を一般公開。
- 9月 - 子会社KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.の合弁会社広州天聞角川動漫有限公司にテンセントが出資し、合弁体制を変更。タイの総合出版最大手Amarinグループとの合弁会社KADOKAWA AMARINを設立。
- 11月22日 - 「角川まんが科学シリーズ」を創刊し、その第一弾として「どっちが強い!?」シリーズを刊行開始[72]。
- 2017年
- 2月28日 - KADOKAWA GEMPAK STARTZ SDN BHDが、マレーシアで訪日旅行客向けの定期刊行誌「JapanWalkerマレーシア」を創刊[73]。
- 4月5日 - 電子書籍レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」創刊[74]。
- 4月 - 「ハルタコミックス」 創刊。
- 5月31日 - 文芸情報サイト『カドブン』オープン[75]。
- 6月 - 子会社角川アスキー総合研究所の子会社株式会社クールジャパントラベルにWILLER株式会社が資本参加。
- 6月 - 慶應義塾大学SFC研究所、講談社、集英社、小学館、出版デジタル機構と共同で慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に、未来の出版に関する研究をおこなうAdvanced Publishing Laboratory(APL)を設置。
- 6月21日 - 「角川まんが学習シリーズ『まんが人物伝』」創刊[76]。
- 7月1日 - 会社分割により、雑誌『DVD&ブルーレイでーた』および映画情報ウェブサイト『Movie Walker』の関連事業を株式会社エイガウォーカーに移管し、株式会社エイガウォーカーは株式会社ムービーウォーカーに商号変更[77]。
- 7月3日 - カドカワ株式会社の会社分割により、ゲーム情報ポータル事業を担う株式会社Gzブレインを設立。
- 9月25日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、WEBレーベル「FLOScomic(フロースコミック)」を開始[78]
- 9月25日 - ドラゴンエイジ増刊誌『別冊ドラゴンエイジ』刊行開始[79]。
- 10月6日 - 月刊コミックビームのデジタル増刊『コミックビーム100』を創刊[80]。
- 11月 - KADOKAWAの無料マンガサイト『ComicWalker』とドワンゴの無料マンガアプリ『ニコニコ漫画』の連携プロジェクトを始動[81]。
- 11月 - 一般社団法人宮城インバウンドDMO、株式会社パソナと宮城県南への観光促進に関する協定を締結[82]。
- 2018年
- 1月31日 - ところざわサクラタウンの地鎮祭を実施。社長の松原が、所沢市に本社機能の半分移転を検討していることを明らかにした。
- 2月5日 - 単行本レーベル「FLOS COMIC(フロースコミック)」創刊[83]。
- 3月20日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、WEBレーベル「COMIC BRIDGE online (コミックブリッジ オンライン)」を開始[84]
- 4月1日 - アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を株式会社角川アスキー総合研究所に移管[85]。
- 4月1日 - 子会社株式会社ブックウォーカーが、株式会社ドワンゴから株式会社トリスタの全株式を譲受し子会社化[86]。
- 4月 - 株式会社ブックウォーカーのエンターテインメント事業部タレントデータベースグループの行う事業を吸収分割により承継。
- 4月 - 株式会社C2プレパラートとの合弁会社として株式会社角川アーキテクチャを設立。
- 4月2日 - 子会社KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.が、中国市場向けマーケティング子会社として株式会社J-GUIDE Marketing(現・株式会社KADOKAWA Global Marketing)を設立[87]。
- 4月4日 - サミー株式会社、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズとの共同出資でハイブリッドデジタルアニメーション制作スタジオ「株式会社ENGI」を設立。
- 9月14日 - 株式会社EiMとの協業で”現実世界”と”ライトノベル作品”の持つ世界観を結び繋げることをコンセプトとしたアパレルブランド「CONNECT:ED」をスタート[88]。
- 6月15日 - スマートフォン向け公式アプリ「KADOKAWAアプリ」を配信開始[89]。
- 6月29日 - 子会社株式会社K’s Labが、レストラン「INUA」を開業[90]。
- 9月21日 - 「角川パーフェクト過去問シリーズ」刊行開始[91]。
- 10月15日 - 単子本レーベル「ジーンLINEコミックス」刊行開始[92]。
- 10月15日 - 電撃G'sコミック発のWEBレーベル「GコミAnothers」始動[93]
- 11月8日 - 単子本レーベル「BRIDGE COMICS(ブリッジコミックス)」創刊[94]。
- 12月7日 - ニコニコ漫画にて、WEBレーベル「ドラドラしゃーぷ#」を開始[95]
- 12月14日 - 株式会社ドワンゴ・ 株式会社カラー・株式会社インクストゥエンター・アソビシステムホールディングス株式会社との共同出資でVTuberを起用したモーションキャプチャアニメの制作およびVTuberの開発・マネジメント・プロデュース等の事業を展開する合弁会社「株式会社リド」を設立[96]。
- 2019年
- 1月17日 - 「電撃の新文芸」創刊[97]。
- 2月5日 - 「ドラゴンノベルス」創刊[98]。
- 3月19日 - ライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」サービス開始[99]
- 4月1日 - カドカワ株式会社(親会社)の吸収分割により経営管理事業を継承し、株式会社ドワンゴ、株式会社Gzブレインおよび株式会社大百科ニュース社を完全子会社化[100]。役員管掌制から6本部制への組織再編を実施[101]。エンジニアリング子会社として株式会社KADOKAWA Connectedを設立。
- 4月1日 - 電撃文庫×niconicoによるPC用ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』をサービス開始[102]。
- 4月9日 - 株式会社ビルディング・ブックセンターが所有する角川本郷ビル(現・ナガセ本郷ビル)を売却[103]。
- 5月 - 株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(初代)を設立。
- 6月 - ビジネス領域を中心としたセミナー「KADOKAWAビジネスセミナー」の企画・制作・運営を本格始動[104]。
- 6月6日 - “手に取れる”新しい物語をコンセプトとしたフィギュアブランド「KDcolle(KADOKAWAコレクション)」を設立[105]。
KADOKAWA(2代目)
- 2019年
- 7月1日 - KADOKAWA(初代)は、ビルディング・ブックセンターとKADOKAWA KEY-PROCESSの株式所有に関わる事業を除く全事業をカドカワ株式会社に簡易吸収分割で承継させ、出版物の製造・物流子会社を束ねる中間持株会社「株式会社KADOKAWA Future Publishing」に商号変更し[106]、資本金および資本準備金の額を減少[107]。関谷幸一が代表取締役社長に就任[108]。カドカワ株式会社は株式会社KADOKAWAへ商号変更[106]。
- 7月1日 - 株式会社ブシロードおよび、株式会社キネマシトラスとのアニメ制作における包括的業務提携を締結[109]。
- 7月1日 - ブックウォーカー、株式会社GeeXPlusを設立。
- 7月26日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、月刊少年エース発のWEBレーベル「少年エースplus」を開始[110]
- 8月22日 - シネマサンシャインを経営する佐々木興業と戦略的パートナーシップを構築し、グランドシネマサンシャインにおいて、KADOKAWAが配給を行う劇場アニメーション作品を「EJアニメシアター池袋」のブランド名で上映[111]。
- 9月10日 - 株式会社角川クラフト(令和元年6月3日設立)、特例子会社に認定[112]。
- 9月14日 - 熊本市内の複合商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto」にて、九州におけるKADOKAWAプロデュースの拠点「九州アニメデッキ」をオープン[113]。
- 10月1日 - IPクリエイション事業本部コミック&キャラクター局電撃ゲームメディア編集部のコミックコンテンツ編集課を除く全事業を会社分割により子会社株式会社Gzブレインへ承継。Gzブレインは株式会社KADOKAWA Game Linkageに商号変更[114]。
- 10月15日 - 台湾角川、GAMANIAと共同で我傳媒科技股份有限公司(WalkerMedia)を設立[115]。
- 10月18日 - 韓国実力派グループ、赤頬思春期の日本オフィシャルファンクラブ「loBoly JAPAN」を発足・運営[116]。
- 10月31日 - ところざわサクラタウンの詳細が椿山荘で発表され、開業日は2020年7月17日と発表した。
- 11月1日 - 鎌倉市と連携協定を締結[117]。
- 11月5日 - カドカワストアで動画販売・配信サービス「カドカワストア.tv」を開始[118]。
- 11月19日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、WEBレーベル「COMIC Hu」を開始[119]
- 11月28日 - 成田国際空港 第2旅客ターミナル本館2階に、アニメをテーマにした物販と飲食による体験型エンターテインメント施設「成田アニメデッキ」をオープン[120]。
- 12月11日 - 株式会社キネマシトラスと資本業務提携[121]。
- 12月20日 - 小学生向けのゲームを中心とした実況チャンネル「チャンネルクロス」を動画共有サービスYouTubeにオープン[122]。
- 12月27日 - 朗読劇ブランド「READPIA」プロジェクトが発足[123]。
- 2020年
- 1月30日 - アニメ・コミック・ライトノベル・ゲームの海外ファン向けオンライン公式グッズストア 「EJ ANiME STORE(イージェー・アニメ・ストア)」をオープン[124]。
- 4月30日 - 埼玉県所沢市の文化複合施設「ところざわサクラタウン」竣工
- 6月4日 - 単行本レーベル「ヒューコミックス」を創刊[125]。
- 7月1日 - 特例子会社・株式会社角川クラフトが、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて、学童施設「サクラタウン児童クラブ」を開所
- 8月3日 - 埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて、レストラン「角川食堂」を開業[126]
- 8月 - 韓国のネット大手カカオが5%超の株式を取得[127]。
- 9月1日 - 会社分割により、UGC・インディゲーム事業を担う株式会社Gotcha Gotcha Gamesを設立[128]。
- 9月3日 - ニコニコ漫画にて、WEBレーベル「ドラドラふらっと♭」を開始[129]
- 10月1日 - 本部制を廃止し、グループ全体を13領域のグループへ組織再編[130]。
- 10月1日 - 埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて、アニメをテーマにしたコンセプトホテル「EJアニメホテル」を開業[131]
- 11月6日 - 埼玉県所沢市の文化複合施設「ところざわサクラタウン」グランドオープン。
- 11月6日 - 埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて、直営書店「ダ・ヴィンチストア」を開業[132]
- 11月6日 - 子会社・株式会社角川アスキー総合研究所が、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて、店主ブッキング型のラーメン店「ラーメンWalkerキッチン」を開業[133]
- 2021年
- 2月19日 - 株式会社サイバーエージェント及びソニー株式会社(現・ソニーグループ株式会社)を割当先とする第三者割当を実施[134]
- 3月2日 - 株式会社Link-Uとの共同事業により、スマートフォン用アプリ『電撃ノベコミ』をリリース[135]。
- 3月5日 - 単行本レーベル「ヴァンプコミックス」創刊。WEBレーベル「COMIC VAMP」開始[136]。
- 3月31日 - 男性の恋活・婚活を女性目線でサポートするサービス「NOVIO(ノービオ)」リリース[137]。
- 4月20日 - 新漫画誌『青騎士』創刊[138]。
- 4月28日 - 米J-Novel Club LLCの買収を完了[139]。
- 5月28日 - 学習図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』を創刊[140]
- 6月1日 - 3DCGアニメーション・VFX制作スタジオ株式会社Studio KADANを設立[141]。
- 6月18日 - TLコミックレーベル「Pomme Comics(ポムコミックス)」を創刊[142][143]。
- 6月22日 - 夏野剛が代表取締役社長に、山下直久が代表取締役に就任。
- 7月1日 - グループ全体を13領域から11領域へ再整理。
- 7月1日 - ビジネスプロデュース局に係る事業を株式会社角川アスキー総合研究所に移管[144]。
- 7月16日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、MFCレーベルのオリジナル作品を集めた新ブランド「WebComic アパンダ」が誕生[145]。
- 8月1日 - 日本人占い師&台湾人占い師による占いや開運情報などをお届けするWebサイト「フォーチュン男子」開設[146]。
- 8月11日 - フルカラーの縦スクロールコミックとして「タテスクコミック」レーベルを開始[147]。
- 8月30日 - 「電撃G'sマガジン」より、音声作品専門レーベル「G’sこえけん~G’s音声活動研究会~」が誕生[148]。
- 9月17日 - 「WEBデンプレコミック」を、ヤングWEBコミックマガジン「電撃コミック レグルス」へリニューアル[149]。
- 10月1日 - ECサイト「エビテン(ebten)」と関連する事業を株式会社KADOKAWA Game Linkageに移管[150]。
- 10月26日 - 子会社・台灣角川股份有限公司が、中国語繁体字による小説連載プラットフォーム「KadoKado 角角者」を開始[151]
- 11月5日 - 新しい物語コンテンツの形である『聴くanime』、および聴くanimeレーベル『STUDIO koemee』(スタジオ コエミー)を始動[152]。
- 11月15日 - Tencent Holdings Limitedの子会社であるSixjoy Hong Kong Limitedを割当先とする第三者割当を実施[134]
- 12月1日 - デジタル事業グループ デジタルコンテンツ局 生活情報事業推進部 3分クッキング編集部に係る、雑誌『3分クッキング』および関連ムックの出版(電子出版を含む)その他一切の事業を株式会社毎日が発見に移管[153]。
- 2022年
- 1月1日 - 連結子会社の株式会社キャラアニを吸収合併[154]。
- 1月12日 - コミックエッセイ電子書籍新レーベル「LScomic」を始動[155]。
- 3月14日 - プレスリリース配信代行サービス「PressWalker(プレスウォーカー)」を開始[156]。
- 4月2日 - 「ところざわサクラタウン」4階に、eスポーツ専用の施設「FAV ZONE」をオープン[157]。
- 4月4日 - 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 5月17日 - 株式会社ヌルサクと共同で、「ボイスドラマ」の配信と販売ができる声に特化したマーケットプレイス「mimicle(ミミクル)」をサービスを開始[158]
- 6月24日 - 監査等委員会設置会社へ移行。
- 7月1日 - 連結子会社である株式会社角川大映スタジオのプロダクション事業を吸収分割の方法により当社へ承継[159]。
- 7月13日 - 月刊コミックフラッパーの増刊として、雑誌「コミックアルナ」を刊行開始[160]
- 7月27日 - コミックサイト「ComicWalker」にて、月刊コミックアライブ発のWEBレーベル「アライブ+」を開始[161]
- 8月31日 - 株式会社TIMO Japan(現・株式会社KADOKAWA K+)の連結子会社化を完了[162]。
- 9月 - 子会社・株式会社フロム・ソフトウェアが、Tencent Holdings Limitedの子会社であるSixjoy Hong Kong Limited及びソニーグループ株式会社の子会社である株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントを割当先とする第三者割当を実施[8]
- 9月14日 - 取締役会長の角川歴彦が東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件に関連した贈賄容疑で逮捕[163]。
- 10月4日 - 取締役会長の角川歴彦が東京地検特捜部に贈賄罪で起訴され[164]、同日、会長職を辞任する意向を弁護団を通じて明らかにした[165]。その後、角川歴彦、松原眞樹は10月5日、会長職、副会長職からの辞任を取締役会で承認した。また、中村直人がガバナンス検証委員会委員長に就いた[166][167]。
- 10月28日 - PlayStation用ソフトウェア(PS4版とPS5版)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII」を国内流通代理店としてパッケージ販売し、ゲーム流通事業に参入[168]。
- 10月28日 - 様々なジャンルのアナログゲームを販売するブランド「カドアナ」を設立[169]
- 11月1日 - Anime News Network Inc.との間で、同社のメディア事業の買収に合意[170]。
- 11月4日 - 角川歴彦が取締役を辞任[171]。
- 11月11日 - 海外連結子会社であるKADOKAWA GEMPAK STARZ SDN BHDが、Web3向けオープンソースIP「GIRYPTO(ギリプト)」をリリースし、第1弾としてNFTプロジェトを始動[172]
- 2023年
- 3月28日 - 電子書籍サービス「BOOK☆WALKER Thailand」を開始
- 3月31日 - 松原眞樹が取締役を辞任
- 6月22日 - ガバナンスの強化を目的として監査等委員会設置会社から指名委員会等設置会社へ移行。同日付で代表取締役社長執行役員の夏野剛が取締役・代表執行役社長兼CEO、代表取締役執行役員CHRO兼CLMOの山下直久が取締役・代表執行役CHRO兼CLMOにそれぞれ就任
- 6月 - 株式会社KADOKAWA Future Publishingの代表取締役社長に佐藤忍が就任。
- 7月1日 - 連結子会社である株式会社ビルディング・ブックセンターの事業のうち、ビルメンテナンス事業を吸収分割の方法により当社へ承継[173]
- 7月20日 - 連結子会社である株式会社バンタンが運営するIT専門校「バンタンテックフォードアカデミー」の名称を変更し、「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院」としてリニューアル[174]
- 9月29日 - 新規プロジェクト『KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES(カドカワ プラスチックモデル シリーズ)』を発表[175]
- 10月 - グループ連結子会社であるJ-Novel Club LLCがドイツに完全子会社であるJNC Nina GmbHを設立し、ライトノベル電子出版事業の欧州展開を開始[176]
- 12月1日 -連結子会社である株式会社KADOKAWA Future Publishingが、株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(初代)を吸収合併、株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(2代目)に商号変更。株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS(2代目)の代表に伊藤正人が就任。
- 12月1日 - 任天堂株式会社とのゲーム著作物の利⽤に関する包括的許諾契約を締結[177]
- 12月1日 - 株式会社カプコンとの著作物の利⽤に関する包括的許諾契約を締結[178]
- 12月26日 - 株式会社アクワイアの完全子会社化[179][180]。
- 2024年
- 1月 - 連結子会社であるKADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITEDが、タイでマンガ・ライトノベルを刊行する出版社First Page Pro Ltd.の株式を取得し、子会社化[181][182]
- 1月31日 - 連結子会社である株式会社ブックウォーカーが、株式会社ACCESSの電子出版事業の一部を会社分割により承継した株式会社PUBLUSを完全子会社化[183]
- 3月 - インドネシア最大手の出版社グループと最大の書店網を有するPT Gramedia Asri Mediaとの間で、マンガ・ライトノベルなどのインドネシア語翻訳出版事業、関連グッズの販売事業、デジタルプラットフォーム運営事業の共同展開を目的とする合弁会社「PT PHOENIX GRAMEDIA INDONESIA」を設立[184][182]
- 3月13日 - Web小説サイト「カクヨム」において、有料会員向けのサブスク読書サービス「カクヨムネクスト」をリリース[185]
- 4月1日 - デジタルコンテンツ局 レタスクラブ事業部 レタスクラブ編集部およびレタスクラブWEB編集部に係る、生活情報誌「レタスクラブ」事業に関して有する権利義務を吸収分割の方法により当社連結子会社である株式会社毎日が発見へ移管[186]
- 4月3日 - 連結子会社である株式会社バンタンが、KADOKAWAアニメ・声優アカデミー専門部、KADOKAWAアニメ・声優アカデミー高等部、KADOKAWAアニメ・声優アカデミー大学部、KADOKAWAマンガアカデミー高等部、KADOKAWAマンガアカデミー大学部等を開校[187]
- 4月26日 - 就労継続支援事業などを手掛けるWin Graffiti株式会社を子会社化[188]
- 5月 - 韓国における総合エンターテインメント企業であるBY4M STUDIOとの間で、BY4Mの出版事業部門を分割して文芸・ライトノベル・コミックなど日本のコンテンツを翻訳出版する合弁会社「O’FAN HOUSE Co., Ltd.」を設立[189][182]
- 5月8日 - 韓国のゲーム会社VIC GAME STUDIOSと資本業務提携契約を締結、KADOKAWAがVIC社の持分比率第3位の株主となる[190]
- 5月31日 - アナログゲームの企画・製造・販売等を行う株式会社アークライトの全株式を取得し、子会社化[191][13]
- 5月 - アニメーション制作スタジオとして、株式会社ベルノックスフィルムズを設⽴し、2024年7⽉1⽇より営業を開始[192]
- 10月 - 欧州の大手出版系エンターテインメント・グループであるMédia-Participations Paris傘下のフランス・ベルギー大手コミック出版社Éditions Dupuis S.A.との間で、世界のフランス語圏市場向けに日本や韓国発のコミック、ライトノベルなどのコンテンツを翻訳出版する合弁会社を設立すべく、Dupuisの既存出版レーベルであるVega関連の事業を分社化し、合弁会社「Vega SAS」を設立[193]
- 10月10日 - 株式会社動画工房の株式の80%を取得し、子会社化
主な発行書籍
一般文庫
ライトノベル
新文芸
- MFブックス(フロンティアワークスと共同)
- KADOKAWAの新文芸
- カドカワBOOKS
- ドラゴンノベルス
- 電撃の新文芸
コミック
- 角川コミックス・エース
- 電撃コミックスNEXT
- MFコミックス
- ドラゴンコミックスエイジ
- ビームコミックス
- ハルタコミックス
- 青騎士コミックス
- ヒューコミックス
- ヴァンプコミックス
- フロースコミック
- あすかコミックスDX
- シルフコミックス
- ビーズログコミックス
- BRIDGE COMICS
- フルールコミックス
- B’s-LOVEY COMICS
- ジーンLINEコミックス
- Pomme Comics[143][142]
電子書籍
その他の書籍
- 角川新書
- 角川新字源 改訂版
- 角川つばさ文庫
- 角川まんが学習シリーズ
- 角川の集める図鑑GET!
主な雑誌
実用誌
- レタスクラブ(発行:KADOKAWA LifeDesign、毎月25日発売)
- 3分クッキング 日本テレビ版(発行:KADOKAWA LifeDesign、毎月16日発売)
- 3分クッキング CBCテレビ版(発行:KADOKAWA LifeDesign、毎月16日発売)
テレビ情報誌
- 月刊ザテレビジョン(毎月24日発売)
映像エンターテインメント情報誌
- DVD&動画配信でーた(発行:ムービーウォーカー、毎月20日発売) - 以前の雑誌名は「月刊ビデオでーた(1987)」「ビデオでーた(1987-1996)」「ビデオ&DVDでーた(1996-2000)」「DVD&ビデオでーた(2000-2005)」「DVDでーた(2005-2010)」「DVD&ブルーレイでーた(2010-2018)」
ゲーム情報誌
- 週刊ファミ通(発行:KADOKAWA Game Linkage、毎週木曜日発売)
- B's-LOG(発行:KADOKAWA Game Linkage、毎月20日発売)
- 電撃Nintendo(発行:KADOKAWA Game Linkage、偶数月21日発売)
- コンプティーク(毎月10日発売)
アニメ情報誌
- 月刊ニュータイプ(毎月10日発売)
イラスト雑誌
- 電撃萌王(偶数月30日発売)
コミック誌
- 月刊コミック電撃大王(毎月27日発売)
- 電撃マオウ(毎月27日発売)
- 月刊少年エース(毎月26日発売)
- ヤングエース(毎月4日発売)
- ガンダムエース(毎月26日発売)
- 月刊コンプエース(毎月26日発売)
- 月刊ドラゴンエイジ(毎月9日発売)
- コミックフラッパー(毎月5日発売)
- コミックアルナ
- 月刊コミックアライブ(毎月27日発売)
- コミックキューン(毎月27日発売)
- コミックビーム(毎月12日発売)
- 月刊コミックジーン(毎月15日発売)
- ASUKA(奇数月24日発売)
ライトノベル誌
- ドラゴンマガジン(奇数月20日発売)
本の情報誌
- ダ・ヴィンチ(毎月6日発売)
文芸誌
キャラクター誌
- キャラぱふぇ(偶数月1日発売)
- LoveLive!Days(毎月末30日発売)
ムック
- ラーメンウォーカー(発行:角川アスキー総合研究所)
- 関西ウォーカー
- 東海ウォーカー
- 花時間[注釈 3]
- 週刊アスキー特別編集(発行:角川アスキー総合研究所)
- MITテクノロジーレビュー [日本版](発行:角川アスキー総合研究所)
- てれびげーむマガジン(発行:KADOKAWA Game Linkage)
- ぴこぷり(発行:KADOKAWA Game Linkage)
- 怪と幽
- 短歌年鑑(発行:角川文化振興財団)
- 俳句年鑑(発行:角川文化振興財団)
- 別冊カドカワ 総力特集
- 別冊カドカワScene
- グラビアザテレビジョン
- TYPE-MOONエース
- ボイスニュータイプ
- My Girl
- BoyAge -ボヤージュ-
- CDでーた
- Star Creators!
- GIRLS-PEDIA
- 武蔵野樹林(発行:角川文化振興財団、不定期)
コミックアンソロジー
直販誌
- スカパー!ザテレビジョン 月刊大人ザテレビジョン(発行:角川アスキー総合研究所[194])
- スカパー!ザテレビジョン 月刊スカパー!プレミアム光(発行:角川アスキー総合研究所)
フリーマガジン
- 週刊アスキー 秋葉原限定版(発行:角川アスキー総合研究所)
- 月刊シネコンウォーカー(発行:ムービーウォーカー、毎月20日発売)
- ハイウェイウォーカー(発行:角川アスキー総合研究所、制作協力:ネクセリア東日本)
- わんにゃんウォーカー(発行:角川アスキー総合研究所、全国版の広告・企画・制作:兼松)
電子雑誌
- 週刊アスキー(発行:角川アスキー総合研究所)
- 小説 野性時代
- B's-LOG COMIC
- CIEL
WEBメディア
- レタスクラブニュース(運営:KADOKAWA LifeDesign)
- 毎日が発見ネット(運営:KADOKAWA LifeDesign)
- ウォーカープラス
- エリアLOVEWalker(運営:角川アスキー総合研究所)
- WEBザテレビジョン
- MOVIE WALKER PRESS(運営:ムービーウォーカー)
- サラブレモバイル
- KADOKAWAセミナー
- ASCII.jp(運営:角川アスキー総合研究所)
- 週刊アスキー(運営:角川アスキー総合研究所)
- ファミ通.com(運営:KADOKAWA Game Linkage)
- ファミ通App(運営:KADOKAWA Game Linkage)
- 電撃ホビーウェブ
- NOVIO(ノービオ)
- ダ・ヴィンチWeb
- 電撃オンライン(運営:KADOKAWA Game Linkage)
- B’s-LOG.com(運営:KADOKAWA Game Linkage)
- カドブン
- 電撃ノベコミ+
- キミラノ ※ライトノベルのレコメンドサービス
- ヨメルバ ※児童書ポータルサイト
- WebNewtype
- KIKI by VOICE Newtype ※月額有料会員制WEBサービス
- PressWalker
- KadoKado 角角者[151](運営:台灣角川股份有限公司)
- ニコニコニュース(運営:ドワンゴ)
- ANIME NEWS NETWORK(運営:ANIME NEWS NETWORK LLC)
- GAME PHOTOPEER(β) (運営:KADOKAWA Game Linkage[195])※ゲーム写真でつながるSNSサービス
- 読書メーター(運営:ブックウォーカー)
- QRouton(運営:KADOKAWA Connected)QRコード&短縮URLサービス
- KADOKAWA-ID ※ID認証サービス
Webコミック
小説投稿サービス
動画配信サービス
動画チャンネル
- KADOKAWAanime(YouTube)
- KADOKAWAオフィシャルチャンネル(YouTube)
- KADOKAWA映画(YouTube)
- KADOKAWAチャンネル(Amazon Prime Video[196])
- 角川シネマコレクション[197](YouTube)
- 角川書店ブックチャンネル(YouTube)
- 電撃文庫チャンネル(YouTube)
- mediafactory(YouTube)
- KADOKAWA児童図書チャンネル(YouTube)
- KADOKAWA最強歴史チャンネル[198](YouTube)
- KADOKAWA最強理科チャンネル[198](YouTube)
- 最強雑学クイズ[199](YouTube)
- ペケペケ!ペケッツくん[200](YouTube)
- カドアナ【KADOKAWA×アナログゲーム】[201](YouTube)
- KADOKAWAサクラナイツ公式チャンネル(YouTube)
- KADOKAWA DREAMS「カドゆめ!」チャンネル[202](ニコニコチャンネル)
- KON'CHA(Facebook・YouTube)
- キトラ[203](YouTube・ニコニコチャンネル)
- アニメ ダ・ヴィンチ(YouTube)
- エースこみっくチャンネル[204](YouTube)
- ドラドラプラス(YouTube)
- コミックジーンチャンネル[205](YouTube)
- STUDIO koemee(YouTube)
- アンジェンテ【BLボイスコミックチャンネル】[206](YouTube)
- CIELフルールチャンネル[207](YouTube)
- クトゥルフ神話TRPGチャンネル(YouTube・ニコニコチャンネル)※更新終了
- チャンネルクロス(YouTube)
- しょにおや!チャンネル[208](YouTube)
- 電撃ガルスタch(YouTube・ニコニコチャンネル)
- ファミ通TUBE(YouTube/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- 電撃オンライン(YouTube/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- 格ゲーチャンネル@りーさるぷらん(YouTube/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- アスキー(YouTube/提供:角川アスキー総合研究所)
ファンコミュニティ
- G‘sチャンネル(sheeta)
- BLドラマレーベル「トゥンク」公式チャンネル[209](ニコニコチャンネルプラス)
- 別冊MyGirlチャンネル[210](ニコニコチャンネル)
- Voice Assort[211](ニコニコチャンネルプラス)※更新終了
- 『アニラジアワード』公式チャンネル[212](ニコニコチャンネルプラス)
- ワールドウィッチーズチャンネル(ニコニコチャンネル)
- OVER RUN!!公式チャンネル(ニコニコチャンネル)
- 川原 礫 チャンネル(ニコニコチャンネル)
- 山下駱駝(ニコニコチャンネル)※更新終了
- さんたく!!!ぷらす[213](ニコニコチャンネル・YouTube)
- 青木志貴の友達フラグが立ちません…(ニコニコチャンネル)
- 小原莉子と会沢紗弥のセカイこーしんちう(ニコニコチャンネル)※更新終了
- 葉山翔太Official Channel 喫茶あまた(ニコニコチャンネル)
- 市川蒼・小林千晃のこれでもテンションあがってます!(ニコニコチャンネル)
- 岩崎諒太が体を張って何かをする番組(ニコニコチャンネル)
- 前川涼子・藍原ことみの「お酒の美味しい夜がきた」(ニコニコチャンネル)※更新終了
- 八巻アンナの七転八巻(ニコニコチャンネル)※更新終了
- 大橋彩香とカグラナナのおはななし!(ニコニコチャンネル)※更新終了
- 楠木ともりを灯せていますか?(ニコニコチャンネル・YouTube)
- 紡木吏佐の大人Ladyになりたくて...(ニコニコチャンネル)
- 河野ひよりの晴れノチひより(ニコニコチャンネル)
- 竹内栄治のゼロから職人(ニコニコチャンネル)
- 小泉萌香のもえの~と ~moe's note~(ニコニコチャンネル)
- 阿部敦とKENNの今日はべっけんです!!(ニコニコチャンネル)
- 木村良平・岡本信彦の電撃Girl's&Boy'sSmile[214](ニコニコチャンネル)
- 酒井広大の目指せ!!一流マスター (ニコニコチャンネル)※更新終了
- 山根綺のゆるっと綺譚(やや綺譚)(ニコニコチャンネル)
- 山口愛と佐藤舞の「メイドの時間が終わらない!」(ニコニコチャンネル)※更新終了
- 末柄・三浦のSTREAMERS集会所[215](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 竹達彩奈のいちご一会日和[216](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 神尾晋一郎チャンネル[217](ニコニコチャンネル)
- 浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』[218](ニコニコチャンネル)
- 柿原徹也のホラ、絶対叫ぶ[219](ニコニコチャンネル)
- 原・小坂井・長谷川のクリエイトヂカラ[220](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 石川由依・長谷川里桃のお茶の間たいむ![221](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 伊東健人の「俺がMCすることになった番組、ラノベにMVつけるとか言ってるんだが!?」[222](ニコニコチャンネル・YouTube)
- 小市眞琴・武田羅梨沙多胡・ながえゆあ の『お絵かきDIY!』[223](ニコニコチャンネル・YouTube)
- 青山なぎさの勝手にIMO協会[224](ニコニコチャンネルプラス)
- 伊達さゆりのあと8cmは伸ばせます![225](ニコニコチャンネルプラス)
- 平山笑美のぽっち・ぼっち[226](ニコニコチャンネルプラス)
- 逢田梨香子×ザテレビジョン「逢いたい!」[227](ニコニコチャンネル)
- ザテレビジョンSQUAREチャンネル[228](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 有澤樟太郎×ザテレビジョン「寺子屋 有澤塾」[229](ニコニコチャンネル)
- 蒼木陣×ザテレビジョン「にゃんと陣の生放送やっちゃいます!」[230](ニコニコチャンネル)
- TEAM SHACHIのSATURDAYS!!!! ~シャチサタ~ powered by ザテレビジョン[231](ニコニコチャンネル)
- 水道橋博士のザテレテレビジョン[232](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 月刊染谷マガジン[233](ニコニコチャンネル)
- 山崎大輝のカクテルNIGHTフィーバー![234](ニコニコチャンネルプラス)
- 餓鬼レンジャーの月刊ガキ通[235](ニコニコチャンネルプラス)
- グラビアごはん「グラ飯」(ニコニコチャンネル)
- 沢口愛華のオフタイム[236](ニコニコチャンネル)
- SKE48非公式ちゃんねる[237](ニコニコチャンネル)
- ≠MEオフィシャルチャンネル「ノイミーの休日」[238](ニコニコチャンネル)
- 風男塾のみっくすじゅーす~風ぉん~(ニコニコチャンネル)
- 育成型タレント、綾!お力添えお待ちしてます[239](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 真山りかのアニメ300%[240](ニコニコチャンネル)
- Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-[241](ニコニコチャンネル)
- The Freedom of Expression[242](ニコニコチャンネル)
- 稲川淳二のファンと怪異があつまるチャンネル(ニコニコチャンネル)
- 水曜日のおじさんたち[243](ニコニコチャンネル)
- 大島育宙のコンテンツ考察延長戦[244](ニコニコチャンネル)
- ミルクティーの裏側の世界[245](ニコニコチャンネル)
- 琉球風水志シウマのてーげートーク[246](ニコニコチャンネル)※更新終了
- 吉濱ツトム スピリチュアルチャンネル[247](ニコニコチャンネル)
- 佐奈宏紀『サナレッジ』[248](ニコニコチャンネルプラス)
- 宮﨑雅也の(A)[249](ニコニコチャンネルプラス)
- 巨匠のっ!ちょちょいのちょいっとちょい飲み酒場[250](ニコニコチャンネル)
- AKB48 17研究所![251](ニコニコチャンネルプラス)
- 天知遥と小山ハルのはるはる+(ぷらす)[252](ニコニコチャンネルプラス)
- PlusOne Project[253](ニコニコチャンネルプラス)
- ぶいすぽっ!ニコニコオフィシャル[254](ニコニコチャンネル)
- ProjectBLUEオフィシャルチャンネル[255](ニコニコチャンネルプラス)
- ゆにばーちゃる空間~You need (the)Virtual Ku-Kan~[256](ニコニコチャンネルプラス)
- 丘みどり「スナックみどり」[257](ニコニコチャンネルプラス)
- 深町寿成のVバラ!!![258](ニコニコチャンネルプラス)
- 濱健人・小林大紀・田所陽向『アソブる』[259](ニコニコチャンネルプラス)
- 高橋怜也公式チャンネル「RYOYA CHANNEL」[260](ニコニコチャンネルプラス)
- 堂島颯人の僕の辞書に不可能という文字はない![261](ニコニコチャンネル)
- Lynnのうまい!もう一杯はやめておきます(´;ω;`)[262](ニコニコチャンネルプラス)
- 長江崚行公式チャンネル「RYOKI CHANNEL」[263](ニコニコチャンネルプラス)
- 似鳥沙也加ファンクラブ[264](ニコニコチャンネルプラス)
- 根岸愛・反田葉月の大きな声では言えません[265](ニコニコチャンネルプラス)
- 鈴原希実のわたしの人生、のんフィクション。[266](ニコニコチャンネル)
- かみ×こま+[267](ニコニコチャンネル)
- 野中ここなのREC中![268](ニコニコチャンネルプラス)
- 菅叶和のカンがえるな、カンじろ!~Don't Think. Feel~[269](ニコニコチャンネルプラス)
- 三井淳平のカンゼンバン![270](ニコニコチャンネルプラス)
- 坂倉花のにゃんでもやります![271](ニコニコチャンネルプラス)
- 白玖ウタノFUNCLUB[272](ニコニコチャンネルプラス)
- 佐藤たかみち公式チャンネル「TAKAMICHI CHANNEL」[273](ニコニコチャンネルプラス)
- Style Cube オフィシャルファンクラブ「Style Party」[274](sheeta)
- 伊藤美来Official Fanclub「all yours」[275](sheeta)
- 男子禁制!? きみとバンドの女子寮生活[276](ニコニコチャンネルプラス)
- 浦小雪とサンデメ とてもよいねクラブ[277](ニコニコチャンネルプラス)
- 角川短歌オンライン教室「かどうた」[278](ニコニコチャンネルプラス)
- ファミ通presents ウマ娘研究会!(ニコニコチャンネル/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- 今井麻美のSSGチャンネル(ニコニコチャンネル/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- 青木瑠璃子のアイコン(ニコニコチャンネル/提供:KADOKAWA Game Linkage)
- 中島由貴のふたりげーむ[279](ニコニコチャンネル/提供:KADOKAWA Game Linkage)※更新終了
- 中島由貴と志崎樺音のふたりげーむぷらす[280](ニコニコチャンネルプラス/提供:KADOKAWA Game Linkage)※更新終了
- 佐和真中の影法師(ニコニコチャンネル/提供:KADOKAWA Game Linkage)
MCN
- KADOKAWA Creator Support Program(YouTubeマルチチャンネルネットワーク) - YouTubeでの「二次創作」「切り抜き」管理・収益分配サービス[281]
- 株式会社KADOKAWA Global Marketing(中国SNSサービスWeibo認定のMCN)
- 株式会社GeeXPlus(英語圏インフルエンサーによるプロモーション事業)
EC
- カドスト - KADOKAWAの発売中の全書籍と雑誌、グッズが購入できる公式ショッピングサイト。
- ケツジツ - 受注生産販売プラットフォーム
- くじ引き堂
- キャラアニ.com
- エビテン(ebten)(運営:KADOKAWA Game Linkage)
- アスキーストア(運営:角川アスキー総合研究所)
- KADOKAWA online shop(運営:角川アスキー総合研究所)
- やさしい暮らしの店 by 毎日が発見(運営:KADOKAWA LifeDesign)
- ドワンゴジェイピーストア(運営:ドワンゴ)
- ドワンゴチケット(運営:ドワンゴ)
電子書籍配信サービス
- BOOK☆WALKER(運営:ブックウォーカー)
- BOOK☆WALKER GLOBALストア(運営:ブックウォーカー)
- 台湾BOOK☆WALKERストア(運営:台灣漫讀股份有限公司)
- BOOK☆WALKER Thailand
- J-Novel Club(運営:J-Novel Club LLC)
- JNC Nina(運営:JNC Nina GmbH)
音楽配信サービス
- ドワンゴジェイピー(運営:ドワンゴ)
- animelo mix(運営:ドワンゴ)
オーディオブック配信サービス
- dwango.jp AUDIOBOOK(運営:ドワンゴ)
ボイスドラマ配信マーケットプレイス
アニメ・実写映像事業
アニメ・実写映像事業では、実写映像及びアニメの企画・製作・配給等、映像配信権等の権利許諾、映像パッケージソフト(セル・レンタル)の販売などを行っている。
ライセンス収入において、映像部門参加のアニメはアニメ・実写映像セグメントのライセンス収入として、出版部門参加のアニメは出版・IPセグメントのライセンス収入としてそれぞれ計上されている。
映像配信では『とある魔術の禁書目録シリーズ』(アスキー・メディアワークス製作)などKADOKAWAからビデオグラム化されていない作品も含まれている[283]。
- KADOKAWA(角川映画) - 角川映画、大映映画、ヘラルド映画を母体とする映画ブランド。洋画邦画問わず、配給事業も行っている。
- 角川ANIMATION(劇場アニメ配給レーベル[284])
- 角川シネマコレクション - 大映、角川映画、日本ヘラルド映画の貴重なライブラリー作品の次世代継承を目的としたブランド。
- KADOKAWA Anime(角川アニメ)[285] - 角川書店のアニメ専門映像レーベル。主に、社内原作のアニメやオリジナルアニメのパッケージソフト化に力を注いでいる。なお、販売・発売元はKADOKAWAと表記している。
- MEDIA FACTORY[286] - メディアファクトリーの映像レーベル。近年は、社内外原作のアニメやオリジナルアニメのパッケージソフト化に力を注いでいるが、実写作品やバラエティー番組などのパッケージソフト化や販売も行っている。なお、販売・発売元はKADOKAWAと表記している。
音楽事業
アニメ・映画音楽の制作と音楽配信権の権利許諾、音楽CDの販売、音楽著作権の管理を行っている。
- KADOKAWA(音楽レーベル) - メディアファクトリーの音楽事業。アニメサウンドトラックやキャラクターソング、アニメタイアップアーティストのCD販売と音楽配信権の許諾を行っている。所属アーティストについては、メディアファクトリー#所属アーティストを参照。
- エビテンレコード(発売:KADOKAWA Game Linkage[287])[288] - ECサイトエビテン内で展開しているゲームサントラを中心としたCDショップ「エビテンレコード」のCDレーベル。専売商品を除きソニー・ミュージックソリューションズに販売を委託。
シアター関連事業
- 角川シネマ有楽町(千代田区有楽町) - 読売会館8階に入居しているミニシアター。ユナイテッド・シネマに運営委託。
- ムビチケ(運営:ムービーウォーカー)
ゲーム事業
ゲームソフトウエアおよびネットワークゲームの企画・開発・販売、権利許諾を行っている。ここでは、近年、KADOKAWA名義およびGotcha Gotcha Games名義でゲーム事業を展開しているゲームを記載する。その他のものに関しては、角川書店#ゲームソフト、アスキー・メディアワークス#ゲームソフト、エンターブレイン#主なコンピュータゲーム、富士見書房#主なゲーム、メディアファクトリー#コンピュータゲーム、角川ゲームス#主なタイトル、フロム・ソフトウェア#ゲームソフトウェア、ドワンゴ#ゲーム関連事業、ドワンゴ#終了したサービス、スパイク・チュンソフト#タイトル一覧、アクワイア (ゲーム会社)#ゲームソフトを参照。
ゲーム制作ソフト
- RPGツクールMV(提供:Gotcha Gotcha Games)
- RPGツクールMZ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- RPG Maker Unite(提供:Gotcha Gotcha Games)
- アクションゲームツクールMV(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ラノゲツクールMV(開発:デジカ/発売元:Gotcha Gotcha Games)
- RPG MAKER WITH(提供:Gotcha Gotcha Games)
ダウンロード&パッケージゲームソフト
- Slow living with Princess
- OVERLORD: ESCAPE FROM NAZARICK[289]
- 少年探偵団と丘の上の奇妙なカラクリ屋敷(Nintendo Switchダウンロード専用ソフト)[290]
- うんこカレー(Nintendo Switchダウンロード専用ソフト)[291]
- 菓子道(Nintendo Switchダウンロード専用ソフト)[292]
- KUMACURE(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ DUNGEON OF NAZARICK(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ 魔女と66のキノコ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-(提供:Gotcha Gotcha Games)[293]
- ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫(提供:Gotcha Gotcha Games)[294][295]
- ツクールシリーズ REMOTE BOMBER(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ ヒトノパズル(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ DRAGON PEAK(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ 異世界かるてっと 冒険!あくしょんげーむ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ 武雷銃 GALAXY STORM(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ BLOCK SLIME CAVE(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ 柴めくり(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ CHAM THE CAT ADVENTURE(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ Biggerman.io(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ OUMUAMUA(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ JEWELiNX(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ MEDIUM-NAUT(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ GAME BATTLE TYCOON(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ サンダーストライカー(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ ランブルドラゴン(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ Arcanion: Tale of Magi(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ Steel Sword Story S(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ オマツリアドベンチャー(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ 熱闘 弾断打駄々DAN・Z(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ MessiahEnd Refrain(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ LAB(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ キングダムファイター(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ JETMAN(提供:Gotcha Gotcha Games)
- ツクールシリーズ Fish Tornado(提供:Gotcha Gotcha Games)[296]
- ツクールシリーズ ClaM KNight(提供:Gotcha Gotcha Games)[297]
- ツクールシリーズ Ninja Sneaking R(提供:Gotcha Gotcha Games)[298]
- ツクールシリーズ Loplight(提供:Gotcha Gotcha Games)[299]
- ツクールシリーズANGEL'S BLOOD(提供:Gotcha Gotcha Games)[300]
- ツクールシリーズ VERZEUS(提供:Gotcha Gotcha Games)[301]
- ツクールシリーズ Pearl Vs Grey(提供:Gotcha Gotcha Games)[302]
- ツクールシリーズ 爆砕機行ガンゾォーグ(提供:Gotcha Gotcha Games)[303]
- ツクールシリーズ Pentacore(提供:Gotcha Gotcha Games)[304]
- ツクールシリーズ CAT AND TOWER(提供:Gotcha Gotcha Games)[305]
- ツクールシリーズ 地球侵略獣(提供:Gotcha Gotcha Games)[306]
- ツクールシリーズ 忍者お手玉R(提供:Gotcha Gotcha Games)[307]
- ツクールシリーズ Storm Swordsman(提供:Gotcha Gotcha Games)[308]
- Ninja Sneaking VS ~おすそわけ専用忍合戦~(提供:Gotcha Gotcha Games)[309]
- ツクールシリーズ Ninja Runner(提供:Gotcha Gotcha Games)[310]
- 天翔のマーキナリエ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- リアリティ×マインズ(提供:Gotcha Gotcha Games)
- 【インターナショナル】アブセンテッドエイジ 幽玄の章(提供:Gotcha Gotcha Games)[311]
- パルフォン(提供:Gotcha Gotcha Games)[312]
- マジカルデスペア(提供:Gotcha Gotcha Games)[313]
- BYTE CATS(提供:Gotcha Gotcha Games・開発:Bite Through Entertainment)[314]
- Re:Kuroi(提供:Gotcha Gotcha Games)
- 盾の勇者の成り上がりRelive The Animation(提供:Gotcha Gotcha Games)
- Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気(提供:Gotcha Gotcha Games)[315]
スマートフォンアプリ
- 城姫クエスト 極 (GREE、AZITOと共同)
- 陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン(株式会社Aimingと共同)
- Re:ゼロから始める異世界生活 Witch's Re:surrection(開発・運用はエレメンタルクラフト)[316]
- クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS[317]
アナログゲーム
- 富士見ドラゴンブック (テーブルトークRPGレーベル)
- カドアナ(アナログゲームブランド)
- 菓子道(ボードゲーム)
教育・EdTech事業
その他事業
キャラクターグッズ等の企画・販売
- KDcolle(フィギュアブランド)
- CAworks(フィギュアブランド)
- KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES(プラスチックモデルシリーズ)
- EMooooN(アパレルブランド)
IP体験施設の運営
- ところざわサクラタウン(所沢市) - 埼玉県所沢市にあるKADOKAWAの複合施設(デジタル印刷設備を備えた書籍製造・物流工場)。「アニメ聖地88ヶ所の1番札所」である。また、2021年より開催しているKADOKAWA5大ライトノベルレーベルが集結する、国内最大級のライトノベルイベント「KADOKAWA ライトノベルEXPO」(通称:らのすぽ!)の開催地としても知られる。
- 角川クラフト ROASTERY & CAFE(運営:角川クラフト)
スポーツ事業
eスポーツ
- FAV gaming(運営:KADOKAWA Game Linkage)
競技麻雀
ダンス事業
2020年10月にダンスチームKADOKAWA DREAMSを設立しダンスリーグのD.LEAGUEに参戦。
イベント事業
事業所
- 角川本社ビル、角川本社ビル別館 - 東京都千代田区富士見2-13-3
- ところざわサクラタウン(所沢キャンパス) - 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
- 角川第2本社ビル - 東京都千代田区富士見2-13-3
- KADOKAWA富士見ビル - 東京都千代田区富士見2-13-12
- 富士見ビル - 東京都千代田区富士見1-6-1
- 五番町グランドビル - 東京都千代田区五番町3-1
- 北の丸スクエア - 東京都千代田区九段北1-13-12
- 住友不動産江戸川橋駅前ビル - 東京都文京区関口1-20-10
- 歌舞伎座タワー - 東京都中央区銀座4-12-15
グループ会社
事件・騒動・不祥事
お家騒動
1992年9月、当時の社長・角川春樹の下で副社長を務めていた春樹の弟・角川歴彦が春樹との路線対立から突如辞任し、同年10月、株式会社メディアワークスを設立。これに伴い歴彦が社長を務めていた角川メディアオフィスの従業員も大挙して退社、メディアワークスに移籍するという分裂状態が発生した。
歴彦辞任後、取締役国際部長兼社長室長に昇格した春樹の長男による角川書店社員へのセクハラ疑惑が週刊文春より報じられた。1993年7月、角川書店写真室係長が成田空港にてコカイン密輸の現行犯で逮捕され、8月11日、角川書店関連会社役員が逮捕、同月12日、ロサンゼルスにあるKADOKAWA PRODUCTIONS U.S. INCが、同月26日、角川書店本社が家宅捜索を受ける。これを受けて同日に角川書店労働組合が、翌27日に春樹を除く角川書店役員全員が春樹社長の解任を要求する。同月28日には春樹社長がコカイン密輸容疑で逮捕された。
9月2日、開催の取締役会で春樹の社長辞任が承認され、後任に大洞國光が社長に就任、同月15日、歴彦が顧問として復帰する。同月24日、森村誠一と松原治らが、角川書店の将来を考える会を発足。10月19日、開催の臨時株主総会を経て歴彦がメディアワークスの社長を兼務する形で角川書店社長に就任。最終的にはメディアワークスを角川書店の事実上子会社化することで決着を見た。
東京五輪スポンサー関連での大会組織委員会理事への贈賄
同社は2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式スポンサーでもある「オフィシャルサポーター」となっていた。だが、開催から1年後の2022年9月に、スポンサー契約後に大会組織委員会の理事であった高橋治之の知人が経営する会社に対し、コンサルティング料の名目で約7000万円を支払い、その一部が高橋の手に渡っていたという疑惑が明らかになった[322]。
高橋は大会組織委員会のマーケティング専任代理店としてスポンサー選定に関与していた電通の元専務・顧問であり、電通退職後に大会組織委員会理事となった後も、スポンサー選定に深く関与していた。東京大会の出版分野のスポンサーにはKADOKAWAのほか、1社が応募したが、高橋の計らいでKADOKAWAがスポンサーに選定されるよう大会組織委員会に働きかけたとされる。その後、2019年4月にKADOKAWAはスポンサーに選定された。KADOKAWAは五輪スポンサーとしては最も小さい扱いのオフィシャルサポーターであり、大会においては自社ロゴマークは使用できなかったが、2021年夏の大会開催に合わせ公式ガイドブックを発売するなどして、五輪に携わっていた。
なお、大会組織委員会理事であった高橋はみなし公務員であり、企業からの金品の受領は収賄罪にあたる。高橋は同じオフィシャルサポーターであったAOKIホールディングスからの受託収賄罪の疑いで、2022年8月17日に東京地検特捜部に逮捕され、高橋とAOKI以外のスポンサーとのやり取りについても捜査が進められており、KADOKAWAへの疑惑が浮上した。しかし、KADOKAWA側は、特捜部の任意聴取に対し「コンサルティング料はスポンサーになるためではない」と贈賄を否定していた。その後、特捜部は同年9月6日、東京都千代田区のKADOKAWA本社および東京都新宿区にある同社会長角川歴彦、東京都杉並区にある同社副会長松原眞樹の自宅を家宅捜索[323]。同日、当時の専務・芳原世幸、担当室長・馬庭教二を逮捕した[324]。馬庭は逮捕後の取り調べで、贈賄を認めている[325]。
特捜部の捜査によると、KADOKAWAはスポンサー選定後、スポンサー料の2億8000万円に加え、高橋らの指示により、2019年7月~2021年1月の間、10回に渡り、高橋の知人である深見和政(9月6日に収賄容疑で逮捕)が経営する東京都中央区のコンサルティング会社「コモンズ2」名義の預金口座に計7600万円を支払ったとされる[326]。なお、KADOKAWAの贈賄分については、7600万円のうち、贈賄罪の公訴時効である3年が経過した部分を差し引いた6900万円が容疑の対象となっている[327]。
一方、2022年9月5日に記者会見を開き、「AOKIの事件とは違う」と贈賄を強く否定していた会長の角川歴彦も[328][329]、同年9月14日に東京地検特捜部に贈賄容疑で逮捕された[330]。10月5日付で角川会長および松原眞樹が辞職し、中村直人を委員長とするガバナンス検証委員会が設置された[166]。
2023年6月15日、東京地裁は馬庭教二に対し懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した[331]。同年10月10日、東京地裁は芳原世幸に懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡した[332]。
サイバー攻撃による大規模システム障害
それ以外の騒動
- 筒井康隆断筆騒動 - 高校国語の教科書をめぐって差別表現があったとして筒井が断筆を宣言した騒動。
- 12月25日発売予定だった谷津矢車の小説「からくり同心 景 黒い好敵手」を担当編集者が物語の肝になる部分も含め無断で改変を加えた、この問題は作者のゲラチェックの際発覚し既に発行していた「からくり同心 景」にも同様の問題が起きていたことが発覚し回収の末絶版となった[333][334]。
- 岐阜市が編集協力した雑誌『岐阜信長歴史読本』にて約30箇所の誤植が起きた。本来2回行う校正は1回のみであったこと、校正を委託する際編集部の不手際でチェックが行き届かなかったことからとKADOKAWAは結論を付け請け負った編集プロダクションに謝罪の電話をした[335]。
- 2024年11月12日、雑誌の原稿や写真撮影を委託したライターら下請け業者への料金を著しく低く定めたとして、公正取引委員会は下請法違反(買いたたき)で、KADOKAWAと子会社のKADOKAWA LifeDesignに再発防止などを勧告した[336]。
脚注
注釈
出典
- ^ 第10期有価証券報告書 (PDF) 株式会社KADOKAWA 2024年7月31日
- ^ “会社情報:事業所MAP”. カドカワ. 2019年6月30日閲覧。
- ^ KADOKAWA、夏野剛氏が新社長に就任へ KADOKAWAは同社の夏野剛取締役が6月22日付で代表取締役社長に就任すると発表した。同日に開催する株主総会や取締役会の承認を経て正式に決定する。
- ^ 【NEWS RELEASE】2021年3月25日 株式会社KADOKAWA 代表取締役および役員の異動、執行役員人事のお知らせ
- ^ a b c d e f g h “有価証券報告書-第9期”. プロネクサス. 2023年6月29日閲覧。
- ^ “第66期決算公告”. KADOKAWA. 2020年6月27日閲覧。
- ^ “第69期決算公告”. KADOKAWA. 2023年6月29日閲覧。
- ^ a b “【ロゴの研究】角川グループホールディングス”. 株式会社産経デジタル. 2009年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月26日閲覧。
- ^ 教科書発行者番号「153」
- ^ “日本のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト”. www.4gamer.net. 2019年1月11日閲覧。
- ^ “常にニッチを開拓せよ角川グループのコミック展開”. 角川グループホールディングス. 2017年10月16日閲覧。
- ^ “ライトノベル市場の実態と展望”. 株式会社矢野経済研究所. 2017年10月16日閲覧。
- ^ a b “KADOKAWA、アナログゲーム会社のアークライトを子会社化”. Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる (2024年4月29日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “児童書レーベルの文学賞「第5回角川つばさ文庫小説賞」受賞作品が決定!!2018年に10周年を迎える児童書No.1シェアレーベル”. KADOKAWA. 2017年10月15日閲覧。
- ^ a b c “当社完全子会社である株式会社角川グループパブリッシングの吸収合併に関するお知らせ”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月24日閲覧。
- ^ a b c “連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月24日閲覧。
- ^ “発売4か月で110万部達成!”. PR TIMES. 2017年10月16日閲覧。
- ^ “カドナビspecial article KADOKAWA井上伸一郎に聞くWEB発の新ジャンル新文芸”. KADOKAWA. 2017年10月16日閲覧。
- ^ “会社分割に関するお知らせ” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月4日閲覧。
- ^ “角川グループ、YouTube向けの動画識別技術に関する実証実験に参加”. internet.watch.impress.co.jp. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “YouTubeの被害者、角川グループが動画識別技術に全面協力”. CNET Japan (2007年7月26日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ “角川、YouTubeに公式チャンネル開設。新たなクリエイターの場を創出へ”. bb.watch.impress.co.jp. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “「YouTubeで世界へ」,角川グループがYouTubeの積極活用に踏み切る”. 日経クロステック(xTECH). 2022年9月30日閲覧。
- ^ 角川歴彦. “日本コンテンツ産業の海外戦略と 動画配信ビジネスの現状”. 首相官邸. 2022年10月1日閲覧。
- ^ 有価証券報告書 (PDF, (2010年6月28日、角川グループホールディングス))
- ^ 角川グループとドワンゴが電子書籍や各種コンテンツの配信に関して業務提携 (PDF, (2010年10月28日 、株式会社 角川グループホールディングス))
- ^ “株式会社角川グループホールディングスと株式会社ドワンゴの資本提携に関するお知らせ”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月22日閲覧。
- ^ “角川グループの電子書籍プラットフォームBOOK☆WALKER」が「ニコニコ静画(電子書籍)」との連携を開始”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月22日閲覧。
- ^ “BOOK☆WALKER中文館(繁体字)OPEN!! 台湾國際角川書店の人気コミック・ライトノベルを配信開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月31日閲覧。
- ^ 株式会社角川グループホールディングスと株式会社ドワンゴによる広告に関わる合弁事業展開の基本合意に関するお知らせ (PDF, (2012年12月25日 、株式会社角川グループホールディングス))
- ^ “株式会社ドワンゴとの資本提携強化と業務提携の継続興隆に関するお知らせ”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月16日閲覧。
- ^ “日テレがドワンゴ株式取得 角川GHDは2位株主に”. ITmedia NEWS. 2019年5月16日閲覧。
- ^ a b “角川グループホールディングス、子会社9社を吸収合併”. INTERNET Watch (2013年3月28日). 2013年7月6日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、新選書レーベル『角川EPUB選書』を10月10日に創刊”. 週刊アスキー. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “ボカロ大好き少女に贈る新感覚コミック 「ミルフィ」本創刊!!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ 株式会社汐文社の株式の取得(子会社化)のお知らせ、株式会社KADOKAWA、2013年12月26日
- ^ “日本コカ・コーラ社 コカ・コーラ社とのパートナーシップ パートナーシップ パートナーシップが実現 スマホ向け無料週刊誌「週刊ジョージア」創刊!”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ 株式会社リインフォースの設立についてのお知らせ (PDF, (2014年5月2日 、株式会社KADOKAWA))
- ^ “KADOKAWAの新ウェブコミックサービス「ComicWalker」 3月22日(土)、始動!”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ 会社分割(簡易新設分割)に関するお知らせ、株式会社KADOKAWA、2014年2月27日
- ^ “人気タイトルだけを集めたメディアミックスコミック誌「電撃G'sコミック」4月30日(水)誕生!”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ 株式会社 KADOKAWA と株式会社ドワンゴとの統合契約書の締結及び株式移転計画書の作成について (PDF, (2014年5月14日 、株式会社KADOKAWA))
- ^ “ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立”. ITmedia (2014年5月14日). 2014年5月14日閲覧。
- ^ 【速報】KADOKAWAがフロム・ソフトウェアの株式を取得、子会社化することが判明、ファミ通.com、2014年4月28日
- ^ KADOKAWA、所沢市と旧所沢浄化センター跡地の基本協定書を締結――出版拠点ほか美術館・図書館も併設 - 2014年6月閲覧。
- ^ “あなたが好きなのはどのタイプ?「富士見L文庫」創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “雑誌読み放題サービス「dマガジン」に新開発の雑誌専用ビューワーを提供”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “KDDI とコラボレーションau ユーザー向けアニメ配信サービス「アニメパス」開始!”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “音楽レーベル“Mono Creation”設立のお知らせ”. KADOKAWA. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “雑誌「ダ・ヴィンチ」と「niconico」が『次にくるマンガ大賞』を創設!”. PR TIMES. 2018年10月1日閲覧。
- ^ “完全無料!BLマンガのウェブマガジン「COMICフルール」 メディアファクトリーが創刊”. アニメ!アニメ!. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “角川書店の新しいエンタメ小説誌『文芸カドカワ』2014年12月3日(水)電子書籍で創刊!!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」立ち上げのお知らせ”. 株式会社ドワンゴ. 2019年4月13日閲覧。
- ^ “女性向け新雑誌COMIC itは、2月14日のバレンタインに創刊決定”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “BLコミックスレーベル「フルールコミックス」創刊、2作品を紙と電子で同時発売”. ITmedia eBook USER. 2019年7月7日閲覧。
- ^ KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える、ITmedia、2015年4月16日
- ^ KADOKAWAが組織再編 伝統の「角川書店」消滅、日本経済新聞、2015年4月16日
- ^ クールジャパン機構、紀伊國屋書店、パソナグループ、KADOKAWA4社による“官民一体”の第三者割当増資が決定 (PDF, (2015年3月30日、株式会社KADOKAWA))
- ^ “女子向け小説の常識が変わる……!? ビジュアルライトノベルレーベル『ビーズログ文庫アリス』4月15日創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “【it COMICS創刊記念】it COMICSついに本日発売開始! ラインナップ5タイトルをおさらい”. 電撃オンライン. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “ニンテンドー3DS用オリジナルゲームが毎号付いてくる!小学生男児向けゲーム総合誌「デンゲキバズーカ!!」10月21日創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “無料デジタルコミック『@vitamin(アット ビタミン)』ComicWalker、ニコニコ静画、pixivコミックにて5月1日より配信スタート!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “~第二次世界大戦終結70年特別企画。激動の歴史を読む!観る!刻む!~ 『第二次世界大戦映画DVDコレクション』7月21日創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “ページをめくれば恋をする、あなたのために作った新4コマ誌「月刊コミックキューン」2015年8月27日(木)創刊!!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “『webエース』サイトオープン&『ヤングエースUP』新創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの新文庫レーベル“ノベルゼロ”、創刊。”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “雑誌斜陽の時代に、12年の時を経て再び週刊化へ。デジタル時代の新週刊誌、電子雑誌『週刊 東京ウォーカー+(プラス)』3月30日(水)創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “KADOKAWA Crunchyrollと戦略的提携 海外配信の包括許諾やアニメ製作共同出資”. アニメ!アニメ!. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの積極的な海外戦略 角川ゲームスが中国・台湾企業と資本業務提携”. アニメ!アニメ!. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “pixiv × KADOKAWA によるWEBエッセイコミック誌「ピクシブエッセイ」6月13日(月)創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “Webコミック誌「コミックNewtype」本日7/1よりスタート!鈴木小波「黄昏の買い食い部」連載開始!「超時空要塞マクロスTHE FIRST」最新話7/4配信!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “バトルで学習!『どっちが強い!?』250万部突破の大ベストセラー『日本の歴史』姉妹版、角川まんが科学シリーズ創刊”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “KADOKAWAがマレーシアで、訪日旅行客向けの定期刊行誌「JapanWalkerマレーシア」を創刊”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “文庫化まで待てない!電子書籍の新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」2017年4月5日創刊!タブレットや旭山桜の苔玉他が当たる「からだと家計に優しいセット」プレゼ...”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “編集者から読者へ”物語”の面白さを直接お届け KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」オープン!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “大人が読んでも面白い!「角川まんが学習シリーズ『まんが人物伝』」6月21日創刊!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “雑誌「DVD&ブルーレイでーた」およびWebサイト「MovieWalker」事業がエイガウォーカーに”. 2017年7月7日閲覧。
- ^ “「女性が主人公の異世界転生マンガ」を連載する新レーベル「FLOScomic(フロースコミック)」誕生!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “ドラゴンエイジ増刊誌『別冊ドラゴンエイジ VOL.1』本日発売! ゲーマーズでは創刊を記念したフェア、展示会も開催決定!!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “100円の漫画誌創刊ってマジ!? デジタル増刊『コミックビーム100』は、電車の中で読み切れるコンパクトな漫画誌を目指す!”. PR TIMES. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “KADOKAWA無料マンガサイト『ComicWalker』とドワンゴ無料マンガアプリ『ニコニコ漫画』連携プロジェクト始動!”. 株式会社KADOKAWA. 2017年12月16日閲覧。
- ^ “宮城インバウンドDMO・KADOKAWA・パソナ『宮城県南4市9町を中心とした国内外観光推進協定』締結”. 株式会社パソナグループ. 2018年4月2日閲覧。
- ^ “異世界に召喚されたOL、製薬に料理にと活躍「聖女の魔力は万能です」マンガ版1巻”. コミックナタリー. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “ありそうでなかった!女性が読む “青年誌”ー。『COMIC BRIDGE online(コミックブリッジ オンライン)』3月20日(火)創刊!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWA アスキー事業の移管について”. 株式会社KADOKAWA (2018年2月27日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ “ブックウォーカーがトリスタを子会社化”. PR TIMES. 2018年4月2日閲覧。
- ^ “会社概要”. ジャパンガイドマーケティング. 2019年1月12日閲覧。
- ^ “「ライトノベル作品と繋がる」がコンセプトの、新しいアパレルブランドが登場! 第一弾に『このすば』『冴えカノ』『デート』『ノゲノラ』『リゼロ』”. PR TIMES. 2019年6月7日閲覧。
- ^ “ポイント・マイルを貯めてプレゼントをゲットしよう! KADOKAWA初の公式アプリ「KADOKAWAアプリ」6月15日(金)スタート! 角川文庫ご購入10冊相当につき1冊をプレゼ...”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “「世界のベストレストラン50」創設者の一人が新設した世界規模の食のアワード「ワールド・レストラン・アワーズ2019」で、レストラン「INUA」が、「今年の新店」部門に...”. PR TIMES. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “初のフルカラーを採用! 受験生のニーズに応える、圧倒的な使いやすさを実現した「角川パーフェクト過去問シリーズ」創刊!”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “『ガイコツ書店員』の本田による俳句マンガ『ほしとんで』など新レーベル「ジーンLINEコミックス」10月15日ついに刊行!”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “電撃G'sコミック発、人外作品を扱うデジタルコミック媒体GコミAnothers誕生”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “マンガの感想をツイートしてAmazonギフト券20万円分をゲット!『ブリッジコミックス』11月8日(木)創刊を記念してツイッタ一での【ひとことレビュー】を大募集!”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ漫画 新ブランド「ドラドラしゃーぷ#」誕生 ウェブ発! カワイくしゃーぷなマンガが大集合!!『顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』『うさみさんは構われたい...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “ドワンゴ、KADOKAWA、 カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社が VTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立”. 株式会社ドワンゴ. 2018年12月21日閲覧。
- ^ “電撃が放つ、WEBエンタメノベル「電撃の新文芸」第1弾4作品、1月17日発売! 次のおもしろい、ここにあります。”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “KADOKAWAから新文芸レーベル「ドラゴンノベルス」が創刊!”. PR TIMES. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “ライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」3月19日よりサービス開始! 名作アニメ生放送やギフト券プレゼントなどのリリースキャンペーンも実施”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “特別損失の計上及び通期業績予想の修正、グループ経営体制刷新に伴う会社分割の実施、孫会社の異動、並びに代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ”. プロネクサス. 2019年2月13日閲覧。
- ^ “株式会社KADOKAWA 組織変更のお知らせ”. KADOKAWA. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “電撃文庫×niconicoが贈る、完全オリジナル新作PCブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』本日4月1日(月)よりサービス開始”. 株式会社ドワンゴ. 2019年5月15日閲覧。
- ^ “子会社の固定資産の譲渡に関するお知らせ”. プロネクサス. 2019年7月12日閲覧。
- ^ “「学ぶ・稼ぐ・創る」を応援する「KADOKAWAビジネスセミナー」6月より本格始動”. PR TIMES. 2019年6月7日閲覧。
- ^ ““手に取れる” 新しい物語KADOKAWA発のフィギュアブランド始動!!”. KADOKAWA. 2019年6月7日閲覧。
- ^ a b “会社分割(簡易吸収分割)の実施、商号変更及び定款一部変更、並びに代表取締役及び役員の異動に関するお知らせ”. プロネクサス. 2019年5月16日閲覧。
- ^ “第65期決算公告”. KADOKAWA. 2019年7月1日閲覧。
- ^ “株式会社 KADOKAWAと株式会社 KADOKAWA Future Publishing との吸収分割に関する事後開示書類”. 日本取引所グループ. 2019年7月12日閲覧。
- ^ “ブシロード、KADOKAWAおよびキネマシトラスとのアニメ制作における包括的業務提携を発表”. Social Game Info. 2019年7月2日閲覧。
- ^ “少年エース発のWebマンガサイト「少年エースplus」開設、新作もラインナップ”. コミックナタリー. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWA「EJアニメシアター」が池袋グランドシネマサンシャインと提携 劇場と作品が一体化した取り組み目指す”. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “角川クラフト トップページ”. 角川クラフトオフィシャルサイト. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “KADOKAWAプロデュースの新たな拠点が熊本に誕生!「九州アニメデッキ」9月14日より「SAKURA MACHI Kumamoto」内に展開!”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “会社分割(簡易吸収分割)に係る分割契約締結に関するお知らせ”. TDnet. 2019年9月6日閲覧。
- ^ “台湾角川、GAMANIAと共同で新会社「我傳媒(WalkerMedia)」設立”. 台北経済新聞. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “韓国実力派グループ、赤頬思春期[BOL4]日本オフィシャルファンクラブ“loBoly JAPAN”発足・運営”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “市長定例記者会見(令和元年度11月)”. 鎌倉市. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “【KADOKAWA公式ショップ】【カドカワストア.TV】サービス開始いたしました”. カドカワストア. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “寺沢武一の『COBRA』完全新作も連載開始! オトナの男のための新WEBコミック誌「COMIC Hu」11月19日ついに創刊!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “「成田アニメロード」「成田アニメデッキ」2019年11月28日オープン”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “KADOKAWAとブシロード、アニメ事業にてキネマシトラスと資本業務提携”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “KADOKAWAが贈る子ども向け実況チャンネル『チャンネルクロス』YouTubeに正式オープン”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “KADOKAWAがおくる朗読劇の世界 朗読劇ブランド “READPIA” 誕生!”. PR TIMES. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “アニメ・コミック・ライトノベル・ゲームの海外ファン向けオンライン公式グッズストア「EJ ANiME STORE」オープン!”. 超!アニメディア. イード. 2020年3月28日閲覧。
- ^ “『THE KING OF FANTASY 八神庵の異世界無双 月を見るたび思い出せ!』や『復讐の毒鼓』など、注目作品目白押し! 新レーベル「ヒューコミックス」本日6月4日ついに創刊!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “地元の新鮮食材を豊富に使ったレストラン「角川食堂」が2020年8月3日、ところざわサクラタウンにオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月31日閲覧。
- ^ “[日本コンテンツ株」KADOKAWAに目を向けた韓国の投資家”. 中央日報. (2020年9月25日)
- ^ “KADOKAWA、子会社Gotcha Gotcha Gamesを設立 「ツクール」事業を承継”. オタク産業通信 (2020年6月26日). 2020年6月26日閲覧。
- ^ “ニコニコ漫画 新ブランド「ドラドラふらっと♭」誕生! ドラゴンエイジWEB発、コミカライズ連載作品オンリーサイト登場! 新連載3作品も同時公開!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、10月1日付で組織再編 グループ全体を13領域に再整理、領域ごとの責任者としてChief Officerを配置”. Anime Recorder (2020年9月29日). 2021年7月12日閲覧。
- ^ “「好きな物語に、泊まる。」がコンセプトの体験型ホテル「EJアニメホテル」が本日10月1日、ところざわサクラタウンにオープン”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月31日閲覧。
- ^ “「発見と連想」をコンセプトにした体験型書店「ダ・ヴィンチストア」11月6日(金)、ところざわサクラタウンにオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月31日閲覧。
- ^ “『ラーメンWalkerキッチン』いよいよ明日、11/6(金)13時よりグランドオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月31日閲覧。
- ^ a b “有価証券報告書-第8期”. プロネクサス. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “ノベルもマンガも毎日無料で読める!電撃文庫のすべてが手の中に収まるスマートフォンアプリ『電撃ノベコミ』リリース!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “バトルあり冒険あり情事あり…大人向けファンタジー集まるマンガサイトCOMIC VAMP誕生”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “男性の恋活・婚活を女性目線でサポートするサービス「NOVIO(ノービオ)」がリリース!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も”. コミックナタリー. ナターシャ. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “KADOKAWAが米社J-Novel Clubを買収、翻訳ラノベ電子出版のベンチャー | アニメーションビジネス・ジャーナル”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2021年4月29日). 2021年7月12日閲覧。
- ^ “『角川の集める図鑑GET!』創刊記念!「あつまれ どうぶつの森」内「ずかんGET島」を公開中!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、3DCGアニメ・VFXを手掛ける「Studio KADAN」設立”. AV Watch. 株式会社インプレス (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ a b “大人の女性向けTLレーベル・Pomme Comicsが誕生、異世界もの&現代ものの2ライン”. コミックナタリー. 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “大人の女性向けTLレーベル・Pomme Comicsが創刊1周年、3作品の紙書籍が発売に”. コミックナタリー. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “KADOKAWAビジネスプロデュース局 事業移管のお知らせ”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “アニメ化決定の『異世界おじさん』『見える子ちゃん』など個性派タイトル勢ぞろいの新ブランド《WebComic アパンダ》誕生&新連載7作品が7月21日スタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “占いや開運情報、俳優によるオンラインコンテンツにより日常をHappyにしてくれるサイト「フォーチュン男子」が2021年8月1日(日)オープン”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月2日閲覧。
- ^ a b “フルカラー&縦スクロールで楽しめる! KADOKAWA「タテスクコミック」レーベルが始動!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “音声専門レーベル「G’sこえけん~G’s音声活動研究会~」が誕生!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “"電撃"ブランドから新たに、無料で読めるヤングWEBコミックマガジン「電撃コミック レグルス」爆誕‼”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、ECサイト「エビテン(ebten)」関連業務をKADOKAWA Game Linkageに移管 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “台湾角川の新しい小説連載プラットフォーム「KadoKado 角角者」がサービス開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “脚本×⾳声×ビジュアルの新しい物語コンテンツ『聴くanime』とレーベル『STUDIO koemee』が始動!実力派制作陣が送る12⽉からの初期タイトルをご紹介”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “会社分割(簡易吸収分割)に係る分割契約締結に関するお知らせ”. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、連結子会社キャラアニを2022年1月1日で吸収合併 グループ全体のMD事業の経営効率化や効果的な事業投資のため | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “人気コミックエッセイ・夫にナイショシリーズが「LScomic」としてレーベル始動! 媒体様向けメルマガ配信もスタートします!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、プレスリリース配信代行サービスに参入”. 日本経済新聞 (2022年3月14日). 2022年4月4日閲覧。
- ^ “2022年4月2日(土)、ところざわサクラタウン内にeスポーツ専用施設「FAV ZONE」がオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “ボイスドラマ配信マーケットプレイス「mimicle(ミミクル)」、2022年5月17日(火)15時より本サービス開始!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWA 角川大映スタジオのプロダクション事業を一体化へ”. 文化通信デジタル (2022年5月2日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ “『日常ロック』『異世界の主役は我々だ!』などが移籍! 話題のクリエイターたちが集う新たな雑誌「コミックアルナ」刊行決定!第1号は7月13日(水)発売!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “みんなを元気にする新たなWEBレーベルがオープン!『ようこそ実力至上主義の教室へ』はじめ人気作品が1話から読める!『アライブ+』始動!!”. PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “「株式会社KADOKAWA K+(旧:株式会社TIMO Japan)」の連結子会社化について”. PR TIMES. 2022年11月8日閲覧。
- ^ https://mainichi.jp/articles/20220914/k00/00m/040/150000c
- ^ “角川歴彦会長を贈賄罪で起訴 部下との共謀、否定のまま 五輪汚職”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年10月4日) 2022年10月4日閲覧。
- ^ “KADOKAWA会長が辞任表明 贈賄罪で起訴 五輪汚職”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2022年10月4日) 2022年10月4日閲覧。
- ^ a b 当社役員の辞任及びガバナンス検証委員会の設置について会 社 名 株 式 会 社 K A D O K A W A
- ^ “KADOKAWA、角川会長と松原副会長の辞任承認 検証委を設置”. 朝日新聞. (2022年10月5日) 2023年12月29日閲覧。
- ^ “KADOKAWAが『COD: Modern Warfare II』でゲーム流通事業に参入 ゲーム事業領域拡大に意欲的な姿勢を見せる”. PickUPs! (2022年7月18日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ “いつでも、どこでも、だれとでも! カード、ボード、マダミスなど様々なゲームを展開するアナログゲーム新ブランド「カドアナ」誕生!!”. PR TIMES. 2022年10月29日閲覧。
- ^ “北米Anime News Networkの事業買収について”. PR TIMES. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “角川歴彦被告が取締役を辞任 「責任重い」とKADOKAWA”. 共同通信 (2022年11月4日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “KADOKAWA GEMPAK STARZ、Web3向けオープンソースIP「GIRYPTO」をリリース”. Digital Shift Times(デジタル シフト タイムズ) その変革に勇気と希望を. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “株式会社ビルディング・ブックセンターとの会社分割(簡易吸収分割)に係る分割契約締結に関するお知らせ 2023年5月25日(適時開示)”. 日本経済新聞 電子版. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “バンタン、IT専門校「バンタンテックフォードアカデミー」を「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院」としてリニューアル | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、新規プロジェクト「KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES」始動! キャラ・コンテンツの魅力をプラスチックモデルで表現する新ブランド | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWAがラノベで欧州進出、米国子会社の成功モデル移植”. animationbusiness.info. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWAのMCN「CSP(クリエイターサポートプログラム)」任天堂とゲーム著作物の利⽤に関する包括的許諾契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月1日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “KADOKAWAのMCN「CSP(クリエイターサポートプログラム)」カプコンと著作物の利⽤に関する包括的許諾契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月1日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “四半期報告書-第10期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)”. EDINET. 金融庁. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “アクワイアがKADOKAWAグループに参入した件を社長に突撃インタビュー。『天誅』や『勇なま』など人気シリーズ復活の可能性も?”. ファミ通.com (2024年5月8日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “タイ最大規模のマンガ・ライトノベル出版グループ誕生 KADOKAWAグループ 現地出版社を子会社化”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月22日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ a b c “2024年3月期 通期決算説明資料”. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “国際標準技術と多彩なソリューションで電子書籍を支えるACCESS社の電子出版事業が独立。「株式会社PUBLUS」として株式会社ブックウォーカーの子会社に”. PR TIMES (2024年2月1日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、インドネシア最大手出版社と合弁会社設立へ”. Media Innovation (2024年1月5日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、読書サブスク「カクヨムネクスト」3月13日開始”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2024年2月20日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “『レタスクラブ』を移管 KADOKAWA、女性向け通販強化 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “2024年バンタン入学式「世界で活躍する道を選んだ」KADOKAWA夏野社長、鎧塚俊彦氏、MEGUMI氏が祝福”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年4月4日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、就労継続支援事業などを手掛けるWin Graffitiを買収”. www.nihon-ma.co.jp (2024年4月26日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ “KADOKAWAとBY4M STUDIO、韓国で日本のコンテンツを出版する会社を設立”. Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる (2024年3月6日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、韓国ゲーム会社VIC GAME STUDIOSと資本業務提携…KADOKAWAの人気IPを利用したゲーム開発を推進 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “株式会社KADOKAWA(9468) 2024年3月期 決算短信”. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、グループ5社目となるアニメスタジオ「ベルノックスフィルムズ」設立…従来の役職や職域にとらわれない新たな仕組みで組織づくりを目指す | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2024年5月9日閲覧。
- ^ “KADOKAWAがコミック&ライトノベルなどのコンテンツを翻訳出版する合弁会社をフランスにて設立へ” (英語). ラノベニュースオンライン. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “スカパー!番組ガイド誌”. 衛星放送のスカパー!. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “【AC6】『アーマード・コア6』独立傭兵のためのフォトコンテスト開催!自慢のACデザインやバトルシーンを撮影しよう! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2023年9月14日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “Amazon Prime Video 「KADOKAWAチャンネル」リニューアルオープン!洋画を初導入。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月4日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、旧作映画を無料公開するYouTubeチャンネル「角川シネマコレクション」開設”. PHILE WEB. 2023年11月5日閲覧。
- ^ a b “圧倒的情報量、KADOKAWAが学習系YouTubeチャンネル『レキチャン』『リカチャン』開設”. PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの人気雑学本が動画に! YouTubeチャンネル『最強雑学クイズ』を開設”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “YouTubeアニメ「ペケペケ!ペケッツくん」が、人気YouTuber「せぶーん」とのコラボ動画を公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “新アナログゲームブランド「カドアナ」がYouTubeチャンネルを開設。最新ゲームを遊び尽くす特別番組の放送が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “ニコニコチャンネル KADOKAWA DREAMS 「カドゆめ!」が2022年3月1日リニューアルオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “『青春カフェテリア』『うちの上司は見た目がいい』SNSで話題の漫画がボイス付きで動画化!「キトラチャンネル」をYouTubeとニコニコチャンネルにてオープン”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “【角川コミックス・エース】の人気キャラクター達が喋る!? 公式YouTubeマンガ動画チャンネル「エースこみっくチャンネル」が開設! さらに、GW期間中(4/29~5/10)は...”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “ジーン編集部が贈る、皆さんとゆるっと楽しむ遊び場、公式YouTubeチャンネルを本日開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “第1弾作品は榎木淳弥×天﨑滉平!「声でたのしむ、好きが見つかる!」新しいBLボイスコミックチャンネル『&GENTE(アンジェンテ)』本日開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “豪華声優陣によるBLボイスコミックYouTubeチャンネル『CIELフルールチャンネル』が開設!動画も早速公開中!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “『しょにおや!〜いっしょにおやすみプロジェクト〜』が新シーズンに突入! 新おやすみガール・水咲汐里(CV:上田麗奈)のASMR音声作品発売、妖精VTuber&公式YouTube...”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “BLドラマに特化したレーベル“トゥンク”の第1弾、曽田陵介×佐藤友祐W主演「不幸くんはキスするしかない!」MBSにて4月21日より放送スタート”. SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “女性声優ビジュアルブック「My Girl」がニコニコチャンネルを開設 2021年1月18日(火)21時より初回生放送が決定!連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスター...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “声優番組が詰まったニコニコチャンネルプラス「Voice Assort」をオープン!!村上奈津実・峯田茉優・涼花萌の冠番組がスタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “アニラジアワード公式チャンネルがニコニコチャンネルプラスでオープン!第7回『アニラジアワード』特番は2月4日配信!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “GoToイベント対象! 江口拓也・八代拓がお贈りするイベント『さんたく!!!Chapter5』2021年3月7日(日)有料配信決定!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “WEBラジオ「木村良平・岡本信彦の電撃Girl'sSmile」動画&生放送配信用ニコニコチャンネル開設&2月16日初回生放送決定!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “ゲーマー声優の末柄里恵と三浦千幸がゲーム愛満載の『末柄・三浦のSTREAMERS集会所』ニコニコチャンネルを開設! 視聴者と一緒にゲームプレイをする視聴者参加型の新番組”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “声優・竹達彩奈のニコニコチャンネル『竹達彩奈のいちご一会日和』がオープン!6月19日(土)にバースデー特番を生放送”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “声優・神尾晋一郎をメインMCに迎えた「神尾晋一郎チャンネル」が7月1日(木)オープン! 7月5日(月)20時に生放送配信開始!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “声優・浅沼晋太郎、土田玲央をMCに迎えた『不思議堂【黒い猫】チャンネル』スタート! 7月13日(火)20時に初回生放送が決定!!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “人気声優・柿原徹也の公式ニコニコチャンネル『柿原徹也のホラ、絶対叫ぶ』を開設。ゲーム実況やゲストとのトークをお届けする生配信番組。9月29日(水)21時より初回放送...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “声優の原 奈津子・小坂井 祐莉絵・長谷川 玲奈が色んなモノを作っちゃうニコニコチャンネル『原・小坂井・長谷川のクリエイトヂカラ』を開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “声優の石川由依と長谷川里桃が興味あることにチャレンジするボイスコンテンツ連動型ニコニコチャンネル『石川由依・長谷川里桃のお茶の間たいむ!』を開設! ボイスコン...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “声優・伊東健人をMCに迎えたニコニコチャンネル『伊東健人の「俺がMCすることになった番組、ラノベにMVつけるとか言ってるんだが!?」』10月21日(木)初回生放送配信開始”. PR TIMES. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “声優・小市眞琴、武田羅梨沙多胡、ながえゆあをMCに迎えた『お絵かきDIY!チャンネル』スタート! 10月29日(金)20時に初回生放送が決定!!”. PR TIMES. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “声優青山なぎさの初冠番組がニコニコチャンネルプラスでオープン!!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “声優の伊達さゆり初冠番組 「伊達さゆりのあと8cmは伸ばせます!」がニコニコチャンネルプラスでオープン!初回生放送は2月14日!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “声優の平山笑美が苦手を克服する挑戦型ニコニコチャンネル『平山笑美のぽっち・ぼっち』を開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “人気声優・逢田梨香子がニコニコチャンネルを開設。 2021年1月21日(木)21時より初回生放送が決定! 連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスタート”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “人気俳優が集結! ニコニコチャンネル「ザテレビジョンSQUAREチャンネル」11月16日(月)より生配信、インタビュー&グラビアメーキング動画配信スタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “人気俳優・有澤樟太郎がニコニコチャンネルを開設。 2021年2月9日(火)21時より初回生放送が決定! 連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスタート”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “俳優の蒼木陣がニコニコチャンネルを開設。2021年7月16日(金)21時より初回生放送が決定 連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスタート!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “TEAM SHACHIの新番組「TEAM SHACHIのSATURDAYS!!!! ~シャチサタ~」がニコニコチャンネルで7月31日(土)よりスタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月2日閲覧。
- ^ “水道橋博士がニコニコチャンネルを開設。2021年8月1日(日)21時より初回生放送が決定!連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月2日閲覧。
- ^ “人気俳優・染谷俊之がニコニコチャンネルを開設 2021年10月16日(土)21時より初回生放送が決定 連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスタート!”. PR TIMES. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “俳優・山崎大輝のニコニコチャンネルプラス「山崎大輝のカクテルNIGHTフィーバー!」が開設! 2022年4月30日(土)19時より初回生放送が決定!”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “ヒップホップユニット・餓鬼レンジャーのニコニコチャンネルプラス「餓鬼レンジャーの月刊ガキ通」が開設!2022年3月27日(日)19時より初回生放送が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ ““令和のグラビアクイーン”沢口愛華が公式ファンクラブチャンネルを開設!8月30日(月)に初回SP生配信!オンラインサイン会も実施決定”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “SKE48の新番組「SKE48非公式ちゃんねる」がニコニコチャンネルで1月27日(水)よりスタート!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “≠MEデビューミニアルバム「超特急 ≠ME行き」リード曲「秘密インシデント」3月26日ニコニコ生放送にて初披露!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “バラエティタレントの吉崎綾の視聴者に助言をもらいながら成長を目指す『育成型タレント、綾!お力添えお待ちしてます』ニコニコチャンネルを開設! 視聴者のコメントが...”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “私立恵比寿中学 真山りかのアニメ語り連載「真山りかのアニメ300%」が10月19日からアニメ ダ・ヴィンチでスタート! 同日にニコニコチャンネルも開設”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “超人気音楽家 Tom−H@ckがオーイシマサヨシを迎えて音楽トーク!ニコニコチャンネル『Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-』にて9月2日(木)21時より生放送!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “DIR EN GREY 薫のニコニコチャンネルがオープン!”. PR TIMES. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “「水曜どうでしょう」幹部3人のニコニコチャンネル「水曜日のおじさんたち」がスタート 初回放送は俳優の山田孝之さんと台本のないフリートークが実現”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “ニコニコチャンネル「大島育宙のコンテンツ考察延長戦」が2022年3月1日オープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “都市伝説系YouTuber「ミルクティー飲みたい」が、明晰夢・アストラル・宇宙などを深掘りしていくニコニコチャンネル『ミルクティーの裏側の世界』を開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月1日閲覧。
- ^ “「琉球風水志シウマ」のニコニコチャンネル『琉球風水志シウマのてーげートーク』が開設!2022年2月5日(土)19時より初回生放送決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “発達障がいカウンセラー、スピリチュアルヒーラーとして活躍するIQ160の天才アスペルガー吉濱ツトムのニコニコチャンネル「吉濱ツトム スピリチュアルチャンネル」が開...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “「佐奈宏紀『サナレッジ』」がニコニコチャンネルにてオープン! 武子直輝と廣野凌大も出演。4月17日(日)に初回生放送!”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “声優・宮﨑雅也のニコニコチャンネルプラス『宮﨑雅也の(A)』が開設!2022年5月27日(金)21時より初回生配信が決定!”. PR TIMES. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “KEYTALK・寺中友将のニコニコチャンネル『巨匠のっ!ちょちょいのちょいっとちょい飲み酒場』が開設! 2022年5月29日(日)初回生配信が決定!”. PR TIMES. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “AKB48 17期研究生がニコニコチャンネルプラスで、初の冠番組を開設 2022年7月10日(日)19時より初回生放送が決定!連動企画として「WEBザテレビジョン」で連載もスター...”. PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “声優・天知遥&小山ハルのニコニコチャンネルプラス「天知遥と小山ハルのはるはる+(ぷらす)」がオープン! 2022年7月23日(土)19時より初回生放送が決定!”. PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “女性アイドルプロジェクト『PlusOne Project』ニコニコチャンネルプラスがオープン!”. PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “「ぶいすぽっ!」公式ニコニコチャンネル「ぶいすぽっ!ニコニコオフィシャル」がオープン!初回配信はメンバー総出演での「リモートビストロクイーン決定戦」”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月1日閲覧。
- ^ “ProjectBLUE所属メンバーが集結!お仕置き付箱推しニコニコチャンネルプラス『ProjectBLUEオフィシャルチャンネル』を開設!”. PR TIMES. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “Vtuberプロダクション・UniVIRTUALのニコニコチャンネルプラス「ゆにばーちゃる空間~You need (the)Virtual Ku-Kan~」がスタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “演歌歌手・丘みどりがスナックのママになって常連客と生電話?!初オンライン番組「スナックみどり」開店!8月28日(日)15時よりニコニコチャンネルプラスで配信スタート!”. PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “声優・深町寿成と人気VTuberが月替わりでタッグを組む!? 新番組「深町寿成のVバラ!!!」がスタート! 初回生放送は11月22日(火)20時から、初回2時間拡大SP!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “テーマは”遊び尽くす”! 濱健人・小林大紀・田所陽向のニコニコチャンネル『アソブる!!』がオープン! 2022年12月22日(木)に初回生放送決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “俳優・高橋怜也がメインパーソナリティをつとめ、月1回以上の生配信を行うニコニコチャンネル「高橋怜也公式チャンネル『RYOYA CHANNEL』」を開設いたしました。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “声優・堂島颯人のニコニコチャンネル『堂島颯人の僕の辞書に不可能という文字はない!』が開設!2023年1月30日(月)21時より初回生配信が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “らーめん好き声優のLynn!ご褒美らーめん獲得ニコニコチャンネル『Lynnのうまい!もう一杯は辞めておきます(´;ω;`)』を開設!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “俳優・長江崚行がメインパーソナリティをつとめ、月1回を基本として生配信を行うニコニコチャンネルプラス「長江崚行公式チャンネル『RYOKI CHANNEL』」が開設!初回配...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “1st写真集が半年で5刷りの大快挙!インスタグラビア女王のファンクラブ ニコニコチャンネルプラス『似鳥沙也加ファンクラブ』を開設!”. PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “声優・根岸愛と反田葉月による、生配信トークバラエティー「根岸愛・反田葉月の大きな声では言えません」がニコニコチャンネルプラスでオープン!初回は90分拡大スペシ...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “声優の鈴原希実初冠番組 「鈴原希実のわたしの人生、のんフィクション。」がニコニコチャンネルでオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年5月11日閲覧。
- ^ “【かみ×こま】こと神尾晋一郎&駒田航がニコニコチャンネル+に登場! 記念すべき初回生放送は声優・木島隆一さんを迎えてお届け!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年7月24日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “声優・野中ここなが、ニコニコチャンネルプラスにて公式チャンネル「野中ここなのREC中!」開設!2023年6月13日(火)20時より初回生配信が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年6月7日). 2023年6月9日閲覧。
- ^ “声優・菅叶和が、ニコニコチャンネルプラスにて 公式チャンネル「菅叶和のカンがえるな、カンじろ!~Don't Think. Feel~」開設!2023年7月25日(火)20時より初回生配...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年7月18日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ “俳優・三井淳平の公式チャンネル「三井淳平のカンゼンバン!」開設 9月19日(火)に初回生配信!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月5日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ “声優・坂倉花が、ニコニコチャンネルプラスにて公式チャンネル「坂倉花のにゃんでもやります!」開設!2023年10月4日(水)20時より初回生配信が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月25日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “UniVIRTUAL所属Vtuber・白玖ウタノ、公式ファンクラブ「白玖ウタノFUNCLUB」を開設”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月6日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “ニコニコチャンネルプラス「佐藤たかみち公式チャンネル「TAKAMICHI CHANNEL」」がオープン!初回放送のゲストは、長江崚行さん!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月8日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “Style Cubeの公式ファンクラブ「Style Party」が9月1日(金)にリニューアルオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月1日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “声優・伊藤美来のオフィシャルファンクラブがオープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月12日). 2023年11月1日閲覧。
- ^ “ガールズバンド・きみとバンドが、ニコニコチャンネルプラスにて公式チャンネル「男子禁制!? きみとバンドの女子寮生活」を開設!2023年11月23日(木祝)20時より初回生配信が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年11月13日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “シンガーソングライター・浦小雪が、ニコニコチャンネルプラスにて公式チャンネル「浦小雪とサンデメ とてもよいねクラブ」を開設!2023年12月22日(金)、チケット完売のワンマンライブを生配信!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月15日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “角川短歌オンライン教室「かどうた」がニコニコチャンネルプラスでスタート!MCは小島なお。初回ゲストに穂村弘を迎え2024年1月20日(土)17時より生配信”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月25日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “声優・中島由貴がゲーム実況やゲストとのトークをお届けするニコニコチャンネルを開設! 3月10日(水)には初回生放送が決定!”. PR TIMES. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “声優の中島由貴と志崎樺音による新チャンネル『中島由貴と志崎樺音のふたりげーむぷらす』が開設! 11月15日(火)よりニコニコチャンネルプラスで初回生放送を配信!”. PR TIMES. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “TVアニメ世界初!『邪神ちゃんドロップキックX』YouTube・ニコニコの二次創作ガイドライン発表”. PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ボイスドラマ配信マーケットプレイス「mimicle(ミミクル)」、2022年5月17日(火)15時より本サービス開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “KADOKAWAのアニメ・動画”. バンダイチャンネル. 2018年10月11日閲覧。
- ^ “KADOKAWA 堀内大示 執行役員映像事業局局長 “「ごった煮」が我らの力””. 2017年8月13日閲覧。
- ^ “KADOKAWAアニメ公式(@k_shoten_anime)さん | Twitter”. twitter.com. 2020年4月4日閲覧。
- ^ “メディアファクトリー映像の公式アカウント”. 2017年8月16日閲覧。
- ^ “「天穂のサクナヒメ」オリジナルサントラが絶賛予約受付中! ブックレットには音楽担当・大嶋啓之氏の4万字におよぶ楽曲解説も収録!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “「スプラトゥーン2」のサウンドトラックが、オリコン“CDアルバム”週間ランキング第4位を獲得”. PR TIMES. 2018年9月19日閲覧。
- ^ “Switch/Steam用「OVERLORD: ESCAPE FROM NAZARICK」6月16日発売決定 Switchパッケージ版の予約開始”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2022年4月1日). 2022年4月4日閲覧。
- ^ “お家で本格的な脱出ゲームが楽しめる! デジタルとアナログで楽しく謎解き。『少年探偵団と丘の上の奇妙なカラクリ屋敷』が配信開始。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年3月23日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “‟カレー”か‟うんこカレー”を見極めろ。Nintendo Switch「うんこカレー」が2月29日に発売”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2024年2月29日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “「うんこカレー」「菓子道」本日配信開始。カドアナのアナログゲームがSwitchで登場”. 4Gamer.net. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “Switch版「ツクールシリーズ ステオス」が本日リリース。“アクションゲームツクールMV”で制作された,横スクロールSTG“風”ACT”. 4Gamer.net. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “『ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫』 Nintendo Switch™にて1/14(木)発売”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “『ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫』 Steamにて12/21(月)発売!”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、Switch『ツクールシリーズ Fish Tornade』を本日発売! 魚群を操り巨大なボスを倒そう | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “モップ片手に城を取り戻すアクションパズル! 『ツクールシリーズ ClaM KNight』Nintendo Switch™にて8/25(木)発売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “くのいち潜入アクション! 『ツクールシリーズ Ninja Sneaking R』Nintendo Switch™にて9/1(木)発売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、『ツクールシリーズ Loplight』をSwitch向けに発売! モンスターが蔓延る遺跡を探検するツインスティックシューター”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch『ツクールシリーズANGEL'S BLOOD』をニンテンドーeショップで発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “KADOKAWAグループ会社のGotcha Gotcha Games、架空の携帯ゲーム機「GAME BUDDY」シリーズ第7弾『ツクールシリーズ VERZEUS』をSwitchにて発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “KADOKAWAグループ会社のGotcha Gotcha Games、『ツクールシリーズ Pearl Vs Grey』をNintendo Switchにて発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch向けシンプル爽快メカアクション『ツクールシリーズ 爆砕機行ガンゾォーグ』を発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch用ソフト『ツクールシリーズ Pentacore』を発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Switch用ソフト『ツクールシリーズ CAT AND TOWER』をニンテンドーeショップにて発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch『ツクールシリーズ 地球侵略獣』を発売 15%OFFで購入できる記念セールも”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch用ソフト『ツクールシリーズ 忍者お手玉R』をニンテンドーeショップで発売”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch『ツクールシリーズ Storm Swordsman』をニンテンドーeショップで発売 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Switch用ソフト『Ninja Sneaking VS ~おすそわけ専用忍合戦~』を発売 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、心を無にして走り続ける『ツクールシリーズ Ninja Runner』をNintendo Switchにて発売 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “「【インターナショナル】アブセンテッドエイジ 幽玄の章」,SteamとDLsiteで11月13日にリリース。体験版の配信も予定”. 4Gamer.net. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “新感覚ホラーADV『パルフォン』がSteamで12月9日に配信開始。実在するWebサイトなどから情報を集めて都市伝説の謎に迫る!”. ファミ通.com. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “KADOKAWA主催えんため大賞・優秀賞作品『マジカルデスペア』Steamにてリリース! 16人の魔法少年少女たちによる裏切りと争いの物語。”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、Nintendo Switch『BYTE CATS』をリリース”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “Gotcha Gotcha Games、 初のオリジナルタイトル『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』をPC、スマホ向けにリリース クトゥルフ神話をモチーフにした2DADV”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、新作スマホゲーム『Re:ゼロから始める異世界生活Witch's Re:surrection』を発表 原作10周年記念作品、アカツキも参画”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “2.8kgの書籍がアプリに!「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」リリース。紙書籍ルールブックをお持ちの方に、特別クーポンも配布!”. PR TIMES. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “地元産の旬の新鮮食材を使った、社員食堂&まちのレストラン「角川食堂」を「ところざわサクラタウン」で運営開始”. PR TIMES. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “「ところざわサクラタウン」にて「サクラまつり2021~春のピクニックマルシェ~」を開催”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “ところざわサクラタウンにて、3月19日~4月3日に「サクラまつり2022」開催決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年4月4日閲覧。
- ^ a b “電子提供措置事項のうち法令及び定款に基づく書面交付請求による交付書面に記載しない事項”. プロネクサス. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “KADOKAWAも仲介か 元理事、知人会社7000万円受領―スポンサー選定めぐり・五輪汚職”. 時事通信 (2022年9月3日). 2022年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月3日閲覧。
- ^ “KADOKAWA本社を家宅捜索 東京五輪汚職巡り角川会長宅も”. 毎日新聞 (2022年9月6日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “五輪汚職、元理事を再逮捕 KADOKAWA側も2人逮捕”. 日本経済新聞 (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ “KADOKAWA元室長、贈賄容疑認める 「謝礼7600万円送金」”. 毎日新聞 (2022年9月8日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの五輪スポンサー料2・8億円、高橋容疑者が決定か…知人側への資金提供案も”. 読売新聞 (2022年9月8日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “元理事、受託収賄容疑で再逮捕 贈賄側KADOKAWA元専務らも―五輪汚職7600万円授受”. 時事通信 (2022年9月6日). 2022年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月8日閲覧。
- ^ “「AOKIとは違う」角川会長語った翌日、自宅捜索 五輪汚職事件”. 朝日新聞 (2022年9月6日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “【全文】 「賄賂渡した認識は全くない」“逮捕前”に語った…KADOKAWA・角川歴彦会長と記者との一問一答 東京五輪汚職疑惑も”. TBS NEWS DIG (2022年9月5日). 2022年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月14日閲覧。
- ^ “KADOKAWA会長を逮捕 6900万円贈賄容疑、東京地検”. 共同通信 (2022年9月14日). 2022年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月14日閲覧。
- ^ “【速報】五輪汚職 KADOKAWA元室長に懲役2年 執行猶予3年の有罪判決 東京地裁”. TBS NEWS DIG. (2023年6月15日). オリジナルの2023年6月15日時点におけるアーカイブ。 2023年6月15日閲覧。
- ^ “KADOKAWA元専務に有罪判決「前会長の意向優先」 五輪汚職”. 産経新聞. (2023年10月10日) 2023年10月10日閲覧。
- ^ “担当編集者が原稿を改ざん KADOKAWAの新作小説が急きょ発売中止、過去作も回収・絶版に”. ねとらぼ. (2015年12月25日) 2023年10月18日閲覧。
- ^ “KADOKAWA編集者が原稿を無断改変 「からくり同心 景」発売中止に”. ITmedia NEWS. (2015年12月25日) 2023年10月18日閲覧。
- ^ “「信長読本」間違いだらけ 岐阜市の教材、配布中止も”. 朝日新聞デジタル. (2017年2月9日). オリジナルの2071年11月1日時点におけるアーカイブ。 2023年10月18日閲覧。
- ^ “KADOKAWAに勧告 買いたたき、3割超減額も―下請法違反・公取委”. 時事通信. (2024年11月12日) 2024年11月12日閲覧。
外部リンク
- KADOKAWAオフィシャルサイト(書籍・雑誌・映画・アニメ・ゲーム)
- KADOKAWA IPライセンスビジネスサイト(アニメ、書籍、映画のIP)
- KADOKAWA アド メディアガイド(雑誌広告・Web広告)
- 角川シネマコレクション(旧作映画)
- 角川海外TVシリーズ(海外ドラマDVD)
- カドアナ(アナログゲーム)
- カドスト(KADOKAWA公式オンラインショップ)
- キャラアニ.com(アニメ、ゲーム、アイドル関連商品のオンラインストア)
- くじ引き堂(オンラインくじサービス)
- KADOKAWA CINEMA(映画館)
- ところざわサクラタウン