辛坊治郎ズーム そこまで言うか!

日本のラジオ報道番組

辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(しんぼうじろう ズーム そこまでいうか!)は、2012年4月7日から2017年9月30日、2020年7月6日からニッポン放送で放送している報道トーク番組。2020年4月30日からは7月2日までは注釈を参照[注 5]

辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
ジャンル 報道番組 / トーク番組 / 情報番組
放送方式 生放送[注 1]
放送期間 【第1期】
2012年4月7日 - 2017年9月30日
【激論Rock&Go!】
2020年4月30日 - 7月2日
【第2期】
2020年7月6日 -
放送時間 【第1期】
土曜 13:00 - 15:00
【激論Rock&Go!】
木曜 13:00 - 16:00
【第2期】
月 - 木曜 15:30 - 17:30
放送局 ニッポン放送
パーソナリティ 辛坊治郎
出演 増山さやか
飯田浩司
テーマ曲 インコグニート「Thoughtful Fantasies」(OP)
Tennishero「Alone」(ED)[注 2]
ディレクター 木下智隆[注 3][注 4]
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2013年4月6日から9月28日の間はパーソナリティが週替わり
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概要

ニッポン放送は、2012年の上半期番組改編にて、土曜午後の放送枠にて5年半に渡って『小倉智昭のラジオサーキット』を放送して来たが、2011年11月3日に放送した、実質当該番組のパイロット番組であった『辛坊治郎のホリデーズバリ!ラジオ』を経て、2012年4月7日に当該番組をスタートさせた。番組内容は「人が見えれば、ニュースが分かる」をキャッチフレーズに、政治経済情勢文化社会情勢芸能等のジャンルから、1週間のニュースの中で辛坊独自の視点(ニュースの見方や本質)をズームして、解説する。その他に、番組スタッフが話題となっているゲストを呼んでインタビューする構成となっている。キャッチフレーズは2014年4月より「聞けばニュースが面白い!」へと変わった。

番組サブタイトルに「そこまで言うか!」と名付けられており、同年1月9日から平日夕方枠にて番組開始された『ザ・ボイス そこまで言うか!』との兄弟番組である。そのため、聴取率調査週間には双方の番組に連動企画を行うことがあり、辛坊も『ザ・ボイス』のゲストコメンテーターとして複数回出演した。

パーソナリティは元読売テレビのアナウンサー、報道局解説委員長であった辛坊が担当し、ラテ兼営放送局で無い読売テレビ出身の辛坊にとって当該番組は、ラジオの初レギュラー番組とともに首都圏に所在する放送局において、ローカル放送の初レギュラー番組となった。アシスタントはアンカーマンである飯田が出演している『ザ・ボイス』の中継リポーターであった、増田が担当。その後、2014年3月29日放送分にて産休に入るため降板し[1]、翌週から飯田と共に『ラジオサーキット』で同時間帯を担当した増山が担当する事となった[2]

番組放送の中で、リスナーからのメールもしくはTwitterのツイートを紹介する。ハッシュタグは番組開始から木曜午後開始以後の2020年6月4日までは「#zoom1242」であったが、同年6月11日放送分から、後述の平日夕方帯での再スタートに向けて「#辛坊治郎ズーム」に変更した[3]。番組の放送自体は関東ローカルであるが、後述であるPodcastでのネット配信及びRadikoプレミアムによる同時配信を行っている。

2017年8月26日放送分にて当該番組の終了が発表され[注 6]、同年9月8日に同時間枠の後継番組として、『billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN』が放送開始することを発表した[4][5]

同年9月30日放送分で番組終了し、土曜時代の番組終了から半年後、兄弟番組であった『ザ・ボイス』も、2018年上半期の番組編成で飯田が平日朝のワイド報道番組である『飯田浩司のOK! Cozy up!』を開始するために番組終了が決定となり、当該番組の出演者3人が最初で最後の思い出づくりとして『ザ・ボイス』に揃って出演した[6]

その後、2020年2月までは聴取率調査週間前後に特番として編成されて来たが[注 5]2020年 日本プロ野球新型コロナウイルスによる社会・経済的影響でペナントレース開幕が延期となったこと、また、午後ワイドである『DAYS』のパーソナリティ配置替えに伴って曜日が縮減されたため[注 7]、実質『DAYS木曜』の代替として期間未定の特番扱いでプロ野球開幕まで番組がレギュラー復活する事を発表[7]。復活以後、同年7月5日から放送時間が移動し、『草野満代 夕暮れWONDER4』を終了させ、当該番組の長兄番組である『ザ・ボイス』のかつての放送枠であった、平日夕方に移動する事が発表された[8][9]。平日夕方帯の時間帯で再スタートから3日後の同年7月8日の番組放送前に同局のイマジンスタジオにて行われた社長定例会見の場に辛坊が登場し、当該番組のPR取材会が行われた[10][11][12][13][14][15][16]。新たなキャッチフレーズは「無邪気な視点で、今一番気になる話題を、忖度なく語るニュース解説番組」。

また、番組開始時間が『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』終了以来、10年振りに16時から30分前倒しされ、15時30分に変更し、同様のニュースを扱う裏番組[注 8]の開始時刻と同じとなった[注 9][17][18][19]。但し、飯田は平日帯で『OK! Cozy up!』に出演しており、労務管理上の都合で木曜のみの出演となる。

出演者

肩書無しはニッポン放送のアナウンサー

パーソナリティ

アシスタント

  • 月 - 木曜:増山さやか - 2014年4月5日 - 2017年9月30日、2020年4月30日 -
  • 木曜[注 12]飯田浩司※ニュースリーダー、「Zoom On!」コーナー進行[注 13] - 2012年4月7日 - 2017年9月30日、2020年4月30日 -

その他出演者

リポーター

ATOMは前枠番組の『夕暮れWONDER4』からそのまま継続
  • 月、火曜:ATOM(根本朋之)(リポーター、コメディアン) - 2020年7月6日 -
  • 水、木曜:内田雄基(ニッポン放送アナウンサー、リポーター) - 2023年8月2日 - [注 14][20]

ナレーション

ゲスト

週替り代理パーソナリティ時、ゲストトークゾーンが多数未構成。また、濃縮(短縮)版はコーナー自体が休止

その他の出演者

辛坊の代理パーソナリティ及びスタジオアシスタント[注 34]
飯田が休暇、不在時のニュースキャスター・アシスタント[注 46]
  • 山本剛士 - 2012年11月10日
  • 新保友映(当時:ニッポン放送アナウンサー)- 2013年4月20日
  • 岡宏(ニッポン放送 報道部記者)- 2013年9月21日
  • 内田雄基 - 2020年10月8日、2021年3月1 - 3日[注 47]、2023年3月6 - 9日、9月12日
  • 熊谷実帆 - 2023年9月11日
  • 箱崎みどり - 2023年9月13日
「街角~」リポーターが休暇、体調不良時の代理リポーター

過去出演者

アシスタント

  • 増田みのり(当時:ニッポン放送アナウンサー) - 2012年4月7日 - 2014年3月29日

レポーター

制作スタッフ

現在

構成作家

タイムテーブル

現在

※2023年4月3日時点
タイムテーブル
時刻 内容 備考
15:30.00 オープニング ザ・ラジオショー』番組終了直後、ステブレレスでオープニング[注 52][注 53]
辛坊の休演期間中は、出港後日本本土から離岸以降「生存確認テレフォン 5時の辛坊」のハイライト音源を入れていた。
『ザ・ボイス』放送時代と同様、日経平均株価・終値東京外国為替市場USドルの値を紹介。
15:45.30 ズームフラッシュ 増山が出演していた『ザ・フォーカス』の「ニュースフォーカス」と
同様に、1分間で前日放送終了の夕方以後から放送当日のニュースを
増山が読み上げる[注 54]
15:48.00 Zoom On!(パート1) 番組がピックアップした複数のニュース項目の解説を行う[注 55]
また、扱うニュースによっては中継で同局報道スポーツコンテンツセンター記者である畑中秀哉、当該番組の水曜ニュースデスクでもある宮崎裕子、藤原高峰、[注 56]また、同局関西支社の営業社員が記者として取材リポートを入れる。
15:57.00 ニッポン放送交通情報(日本道路交通情報センター)
16:00.00 4時のニッポン放送ニュース 時報直後からそのまま定時ニュースOPシングル
16:05.00 16時台オープニング
16:11.00 Zoom On!(パート2) 主に同時間帯では、実質的に「教えて!センセイ」と同様に、ゲストをスタジオ
もしくは電話にて招いてニュースをトークする。
16:29.00 ショウアップナイタートゥデイ ナイターイン時期のみのコーナー
放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を伝える。中継カードがない月曜は「Zoom On!」補填枠扱い。
16:33.00 夕刊フジ そこまでズーム 『ザ・ボイス』放送時は番組からのお知らせ、またはリスナーメールに対してトークの補填枠尺であったが、当番組ではしっかり夕刊フジの紙面[注 57]を紹介する。放送日が祝日の場合は、夕刊フジが休刊の為、 『ザ・ボイス』放送時同様、リスナーメッセージ紹介補填枠扱いとなる。
16:38.30 ニッポン放送交通情報(日本道路交通情報センター)
16:40.00 メッセージ紹介
16:44.00 ラジオリビング 16時台のラジオリビング枠。リビング年内業務終了以降は「Zoom On!」補填枠扱い。
16:50.00 街角ステーション 噂を求めてどこまでも! NRN系列企画ネットの中継コーナー
前番組からの継続、木曜はスポンサーの関係でその関連施設からのリポートに
なる場合がある。
16:55.00 そこまでお天気
16:57.00 ニッポン放送交通情報(日本道路交通情報センター)
17:00.00 17時台オープニング[注 58]
17:03.00 5時の産経新聞ニュース
17:10.00 Zoom On!(パート3)
17:24.00
(月曜 17:26.30)
ニッポン放送交通情報(日本道路交通情報センター)
17:25.30
(月曜 17:28.30)
エンディング
(ズームオン・ミュージック・リクエスト)
「ズームオン・ミュージック・リクエスト」は番組に寄せられたリクエストから辛坊が一曲セレクトしてかける。[注 59]
曲紹介後、放送日当日の『ショウアップナイター[注 60]』中継カード、または次番組である『小島奈津子のおかえりなさい』(月曜)または『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』(火 - 木曜)[注 61]の案内、翌日分の『OK! Cozy up!』、木曜のみ増山が出演する『春風亭一之輔 あなたとハッピー![注 62]各予告及び企業タイアップ特別番組若しくはPodcast番組の告知を行う。
聴取率調査週間でかつ火~木は『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』出演者とクロストーク。

過去

土曜時代

2012年4月から2017年9月まで
また、『ショウアップナイタースペシャル』、『Jリーグラジオ』や特別番組で放送時間が1時間の
濃縮バージョン(短縮放送)」となる場合は、幾つかのコーナーはカットされた
タイムテーブル
時刻 内容 備考
13:00.00 オープニング
13:10.00 ニッポン放送ニュース
13:13.00 Zoom On!(前半パート1) 番組がピックアップしたニュース項目の解説を行う
2013年9月までのコーナー名は「Key Person」
当時、飯田は生放送、録音共にこのパートから出演していた
13:25.00 ニッポン放送交通情報
13:27.00 Zoom On!(前半パート2)
13:45.00 週刊ズームワード Yahoo! JAPANのサービスであった、Yahoo!検索ランキング[34][注 63][35]
を元に上位ワードと急上昇ワード100位の中から注目のキーワードを
紹介する
13:55.00 ニッポン放送天気予報
13:56.00 ニッポン放送交通情報(警視庁)
14:00.00 2時台オープニング
14:04.00 ニッポン放送ニュース
14:07.00 教えて!センセイ 「タイムリーズーム」からプチリニューアル
各専門の分野のスペシャリストがその道の事柄を解説する。
14:27.00 ニッポン放送交通情報(首都高)
14:29.00 Zoom On!(後半戦)
14:49.00 ショウアップナイタートゥディ
(プロ野球シーズンのみ)
14:52.00 ニッポン放送天気予報
14:53.00 ニッポン放送交通情報(九段センター)
14:55.00 エンディング

激論Rock&Go!

※2020年6月25日時点
生放送につき、記載されている時間は目安
放送枠が『DAYS』の放送枠のため、内包番組等は継続扱いであった
また、土曜レギュラー時代に行っていた、番組内で楽曲を流すことは木曜午後時代は行なって無い
タイムテーブル
時刻 内容 備考
13:00.00 オープニング
13:20.00 Zoom On! 番組がピックアップしたニュース項目の解説を行う
13:33.00 ニッポン放送交通情報(警視庁
13:35.00 ハロー神奈川 内包番組ゾーン
13:39.30 メッセージ紹介
13:43.00 ニッポンチャレンジドアスリート 内包番組ゾーン
13:50.00 ニッポン放送ニュース
13:55.00 メッセージ紹介
14:00.00 14時台オープニング&メッセージ紹介
14:08.00 教えて!センセイ 週替わりゲストとのトークコーナー
14時台のゲストトークが無い場合は「Zoom On!」後半戦
14:38.00 ニッポン放送交通情報(警視庁)
14:40.00 ラジオリビング 14時台のラジオリビング枠
14:43.00 ショウアップナイター一番乗り! ナイターイン時期のみのコーナー
放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を、現地の実況担当
アナウンサーに電話を繋ぐか中継先球場が近距離な場合は実況担当アナウンサーが
スタジオ入りして伝える
14:48.00 菊地由美の週末コレシネマ 土屋礼央 レオなるど』、『DAYS』からの継続コーナー
菊池由美が週末に見て欲しい映画をプレゼンする
緊急事態宣言以後は電話にて定額制動画配信サービスで楽しめる作品を
紹介している
14:53.00 ニッポン放送ニュース
14:55.00 メッセージ紹介
15:00.00 15時台オープニング
15:07.30 太田胃散Presents 午後のアポイントメント
教えて!センセイ
『DAYS』からの継続枠
15時台週替わりゲストとのトークコーナー
15:50.30 メッセージ紹介&フリートーク
15:53.00 ニッポン放送交通情報(警視庁)
15:55.00 エンディング リスナープレゼント当選者発表、エンディングトーク
聴取率調査週間時には、次放送枠番組である『草野満代 夕暮れWONDER4』の出演者とクロストークする場合がある

過去のコーナー

  • みのりズーム
「Zoom On!」とは違った視点・女性目線で増田が気になった人物や放送週の芸能ニュースを紹介する。増田が産休降板した、2014年3月末まで放送。
  • プレイバックNEWS
辛坊が「ブラインドセーリング」プロジェクトで休演中、代理パーソナリティが1週間のニュースを振り返る実質の「Zoom On!」と同一コーナー。
  • Weeklyズーム
ゲストとのトークゾーンコーナー。2014年3月末にて改題のため終了扱い。
  • タイムリーズーム
「Weeklyズーム」からの改題。コーナー構成は同一で2015年12月末で終了。
  • 教えて!センセイ
「タイムリーズーム」からの改題。コーナー構成は同一で平日夕方帯に移動時に「Zoom On!」に統合され、木曜午後枠の2020年7月2日を最後に終了。
  • ニュースタイムマシーン
2014年4月から開始した14時台後半のコーナー。放送日近々の過去に起きた出来事をニッポン放送が所蔵する音源と共に振り返る構成[注 64]。2017年3月末で終了。
  • 新型コロナウイルス 暮らしのインフォメーション
2020年4月から月曜のみで開始し、翌週からニッポン放送一部番組全体で扱うコーナー
ニッポン放送の番組で取材した情報やリスナーからの投稿を元に新型コロナ関連の生活情報を伝える。
  • 健康あるあるWONDER4
当該番組の前番組であった『草野満代 夕暮れWONDER4』のコーナーのみ内包番組扱いで移動。2021年3月31日放送分にて終了。
2021年7月26日から8月5日迄同局の東京五輪専従リポーターである、水曜の代理パーソナリティである吉田が[注 65]2020年東京オリンピックを、
同年8月24日から9月2日迄、東京パラ専従リポーターで東京オリンピックではジャパンコンソーシアムに派遣されていた洗川雄司2020年東京パラリンピック
リポートするコーナー。
電話orビデオ通話アプリケーションにて出演し、当日の競技の模様若しくは当該コーナー出演後に取材する競技会場の競技の展望を扱う
  • 生存確認テレフォン 5時の辛坊→生存日記 帰国後の辛坊です!
2021年3月29日放送分から、辛坊の太平洋横断再挑戦に伴う番組スタジオ出演休演に伴い、17時のOPトークゾーンにてニッポン放送が辛坊に貸与したイリジウム携帯電話に架電し、辛坊の生存確認を行う[注 66]
2021年6月17日(日本時間)にサンディエゴに到着したが、ニッポン放送側に開陳しなかった事情で日本帰国迄航海を継続する事となり、同コーナーも日本帰港時まで継続。
同年8月24日に、辛坊が大阪淡輪ヨットハーバーへ帰港したことに伴い、正式に同コーナーは終了。
鍋谷の到着当日にイリジウム携帯電話はニッポン放送への返還に伴い回収したが、翌日以後も辛坊個人のiPhoneに加電し、到着週の木曜番組に出演し続け、9月の聴取率調査週間編成に伴って、1週間を間を挟んで9月第2週まで同コーナーを継続し『生存日記 帰国後の辛坊です!』へ改題。
17時OPトーク固定でなく、15時台OPトークパート等で加電し、辛坊の実質レギュラー復帰前の助走扱いで、9月30日まで出演させ続けている。

放送時間

JST表記

現在

  • 月 - 木曜 15:30 - 17:30[注 67] - 2021年4月1日 -

過去

  • 土曜 13:00 - 15:00 - 2012年4月7日 - 2017年9月30日
  • 木曜 13:00 - 16:00 - 2020年4月30日 - 7月2日
  • 月 - 木曜 15:30 - 17:25 - 2020年7月6日 - 2021年3月31日

放送時間の変更

特別番組

みんなの防災2015

防災の日付近の土曜にて編成されている、防災特番を当該番組のレギュラー3人が担当

放送時間

JST表記

出演者

みんなの防災2016

防災の日付近の土曜にて編成されている、防災特番を当該番組のレギュラー3人が担当。また、同時間帯に放送している『八木亜希子 LOVE&MELODY』と『スイスイサタデー カロ・ソリーゾ 』のパーソナリティがゲストにて出演した

放送時間

※JST表記

出演者

激論Rock&Go!

当該番組のレギュラー放送終了の約2年後、2019年8月の聴取率調査週間に特番『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!〜激論Rock&Go!〜(しんぼうじろう ズーム そこまでいうか! げきろんロック・アンド・ゴー!)』として復活[45]。番組タイトルに副題として、2019年度のニッポン放送キャッチコピーである「STARTUP65 ROCK&GO!」に準え、『ROCK&GO!』が付与している。同年8月以後、聴取率週間期毎に複数回編成され、その間、前述の「概要」の項で記載の通り、木曜午後の特番以後「放送終了日不明状態」でレギュラー番組として復活した。

放送時間

2019年8月26日
  • 18:00 - 21:50
    ゲスト:佐藤正久(参議院議員、当時:外務副大臣)、三浦瑠麗(国際政治学研究者)[46]
2019年10月13日
  • 20:00 - 22:00[47]
    ゲスト:中川コージ(戦略科学者、「月刊中国ニュース」編集長)
2019年12月13日
2020年2月23日
2020年4月9、16、23日
  • 13:00 - 16:00[注 75]
    ゲスト(9日):戸村智憲(日本マネジメント総合研究所 理事長)※14時台、山本太郎(元参議院議員、れいわ新選組代表)※15時台
    ゲスト(16日):寺島毅(東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科教授)※14時台、永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト)※15時台
    ゲスト(23日):佐藤正久※14時台、橋下徹(弁護士、元大阪府知事、大阪市長)※15時台

防災スペシャル

土曜時代も「ラジオで安心 みんなの防災」キャンペーンと称して、防災の日付近に啓発企画特別番組を組んでいた。レギュラー番組終了以後の2018年は別途報道部制作の報道特別番組が組まれたが、翌19年は組まれ無かった事もあり、2020年は「ニッポン放送防災ウィーク」扱いにて当該番組を通常放送の1時間前である『激論Rock&Go!』を編成していた時間枠に拡大して編成[注 77]

放送時間

※JST表記

  • 木曜 14:00 - 15:30 - 2020年9月3日

出演者

  • パーソナリティ:辛坊
  • アシスタント:増山、飯田
  • 防災キャスター:畑中秀哉(ニッポン放送報道スポーツコンテンツセンター 副部長兼記者)
  • ゲスト[注 78]ロバート・ゲラー地震学者東京大学名誉教授)※14時台、石井裕南房総市長)※15時台「教えて!センセイ」、荒井伸司(東京都理容生活衛生同業組合 常任理事 文化企画部長)※14時台「理容防災ネットワーク」、小泉裕之(東日本交通 渉外担当課長)※15時台「タクシー防災レポーター制度」

Webコンテンツ

前述通り、Podcast配信として土曜時代のレギュラー放送開始した、2012年4月7日から2017年9月30日まで代理パーソナリティの放送回含めて、「Zoom On!」の前後半パート分を纏めた音源を毎週配信していた。また、著作管理上配信不可能なニュース(記者会見)、楽曲、番組BGM、コーナージングル、スポーツ実況音源は省略される。特番以降の『〜激論Rock&Go!』では、楽曲を流す時間尺は確保されて居ないが、Podcast配信やYoutubeチャンネルからのコンテンツの配信は実施していなかったが、2020年5月14日放送分からニッポン放送 PODCAST STATIONでのコンテンツ配信が再開され、構成はOPトーク含め、土曜レギュラー時代と粗々一緒である。

期間限定の配信として毎日17時に行う「生存確認テレフォン 5時の辛坊です」の4日分のまとめ、水曜日代理パーソナリティの吉田尚記と水・木番組レポーターの吉田悠希による「おしえて!よっぴー先輩」、年末には辛坊のATOMや吉田両レポーターに対する呼びかけをまとめたものが配信された。

脚注

注釈

  1. ^ 土曜レギュラー時代、辛坊のスケジュール都合で録音の場合あり
  2. ^ 2020年5月7日放送分のゲストトークで盛り上がって、辛坊のリクエスト楽曲を流して以降、リクエスト曲と本来のEDテーマ両方が流される
  3. ^ チーフディレクター
  4. ^ - 2020年7月6日 -
  5. ^ a b
  6. ^ ニッポン放送の2017年7月の秋季セールスガイドでは記載済
  7. ^ 実際のところ、2020年2月10日をもって月曜担当であった山口智充が降板、4月改編で木曜日担当であった安東弘樹が月曜日へスライドした。そのため後述する通りコーナーやスポンサーの多くは『DAYS』と連動し、内容を『ズーム』にあてがう形で行った。
  8. ^ かつての『荒川強啓 デイ・キャッチ!』、そして、同年10月以降、平日22時の放送枠から移動して来た『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)、2020年7月時点の『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送
  9. ^ そのため、7月6日付け朝刊のラテ欄で、文化放送の欄にて「辛坊さん頑張ろう」とエールを送った
  10. ^ a b 2013年4月7日から9月28日は当時:読売テレビや吉本興業等で構成された製作委員会が主導した「「ブラインドセーリング」プロジェクト」参加により、2021年3月29日から前述の再挑戦に伴い、一時番組を休演。但し、同局からイリジウム携帯電話を貸与されたため、生存確認として「生存確認テレフォン 5時の辛坊」というコーナーを設け、番組放送中の17:00頃に辛坊へ加電して出演させていた。また、休演以後から番組Webサイト等の番組ロゴに付随する辛坊の宣材写真が黒塗りになっていたが、航海往復進捗率70%以後はグラデーションで辛坊の写真が戻る演出を扱いを行なっていた
  11. ^ 緊急事態宣言以降の2020年4月9日放送分から同年5月27日迄は、同局番組出演者の新型コロナウイルス感染症対策本部の会議にて再度、緊急事態宣言の発令直前の2021年1月7日放送分から番組出演する読売テレビから東阪間移動が不適当と言い渡された事による間移動自粛のため、辛坊のニュースキャスター勇退に伴う読売テレビの番組降板した2月25日迄、同局関西支社が所在するブリーゼタワーからリモート出演扱いであった。しかし、宣言解除以降も『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)の収録日が隔週で同年10月迄は月曜、11月以後は木曜に設定されるため、聴取率調査週間時のゲストが有楽町の同局本社の生放送スタジオに来訪しようが、ブリーゼタワーから頻繁に出演し続けていた
  12. ^ 平日帯で『OK! Cozy up!』に出演しているため、労務管理上の都合で2020年7月9日から木曜の1日のみ
  13. ^ 2021年4月2日から代理パーソナリティ
  14. ^ 代行レポーターや増山・飯田の代行アシスタントを何度か務めたが、2023年8月2日より正式にレポーターとして出演開始
  15. ^ ジングルおよびアタック音声担当を土曜午後時代含め、平日夕方帯復活時の新規ジングルも担当。兄弟番組である『ザ・ボイス』、『フライデースクープ』も同様
  16. ^ a b c d e f ラジオパークのイベント広場から公開放送
  17. ^ a b c d e f 事前録音
  18. ^ 2012年ロンドンオリンピック開幕スペシャル
  19. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 電話出演
  20. ^ 大阪市内のホテルで辛坊と増田のみで事前録音
  21. ^ 辛坊が当該番組の裏番組である『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)にゲスト出演するため、15時以降突如として発言しなくなり、そのまま浜松町に所在する同局に有楽町駅経由で山手線に乗車して移動した。代理パーソナリティが橋下である扱いしているメディアもあったが、番組は飯田と増山で進行。また、『SAKIDORI!』との裏被りは、先に『深層NEWS』(BS日テレ)のキャスター契約非更新時点で、出演オファーを受けていた文化放送と、後にニッポン放送から当該番組のオファーがあったためで、リモート出演していたニッポン放送関西支社と文化放送関西支社が同じビルの同じ階のフロアに所在しており、移動が数分で済むから双方OKしたと説明している[21][22]
  22. ^ 大阪市北区所在である安藤の事務所で辛坊と飯田のみで事前録音
  23. ^ 飯田は2015年9月 関東・東北豪雨災害茨城県常総市の水害現場から中継
  24. ^ 全員録音コメント
  25. ^ コメント録音扱い
  26. ^ ニッポン放送 うまいもん祭りのイベントステージから公開放送
  27. ^ 飯田は『ザ・ボイス』含めた取材で岩手県釜石市から生中継
  28. ^ 宮城県本吉郡南三陸町から辛坊、飯田が中継、増山はニッポン放送にてスタジオ受け
  29. ^ 放送当日午前に事前インタビュー形式[28]
  30. ^ a b ニッポン放送関西支社が所在するブリーゼタワーから出演
  31. ^ 放送日前日の4月13日付同局収録スタジオにて事前収録扱い。長尺の為、番外編として全編番組Podcastにて音源公開[29][30]
  32. ^ 『ラジオリビング』にて、「ももクロおせち」第2段のプロモーション活動として、10時の『垣花正 あなたとハッピー!』から縦断的にゲスト出演[31]
  33. ^ 2020年10月の聴取率調査週間時企画の「とにかく辛坊治郎の話を聞け!」にて10月19日放送分の放送予定であったが、インタビュー当日に辛坊が胸を痛め、体調不良でキャンセルした事で、後日、元谷にインタビュー出来た事で当該放送分にて改めて放送した
  34. ^ 辛坊の別仕事都合や「ブラインドセーリング」プロジェクト参加及び太平洋無寄港横断の再挑戦ため
  35. ^ 「教えて!センセイ」※15時台ゲスト
  36. ^ a b c 「Zoom On!」※16時台ゲスト
  37. ^ 辛坊の『グッとラック!』(TBSテレビ)ゲスト出演時立ち振る舞いのアンサーとして15時台のゲスト
  38. ^ 16時台の通常トークゲスト
  39. ^ 太平洋無寄港横断再挑戦時の代理パーソナリティ挨拶でOPトークで電話出演
  40. ^ 太平洋無寄港横断再挑戦時の代理パーソナリティ挨拶で16時台のゲスト
  41. ^ a b c 29日の放送で体調不良のため休演との報告があり、31日まで休演。その後辛坊当人が31日、ツイッターで「持病のひどいめまいで動けなかったが、翌日から復帰する。」とコメントした。
  42. ^ 太平洋無寄港横断再挑戦時の代理パーソナリティ挨拶で17時台のゲスト
  43. ^ 「教えて!センセイ」※14時台ゲスト
  44. ^ 「Zoom On!」※15、16時台ゲスト
  45. ^ 「Zoom On!」※16、17時台16時台ゲスト
  46. ^ 2014年7月12日の飯田休暇中の対応は増山がニュースを担当
  47. ^ 内田が初鳴き以後、放送番組の場数を踏めてないため、商品説明で売上げが左右される「ラジオリビング」のみ『ザ・ラジオショー』の担当である前島花音が当該番組の商品説明を担当。ただし、番組公式Twitterアカウントのツイートには登場したが放送番組本編では出演してない[32][33]
  48. ^ 吉田悠希の新型コロナウイルスに罹患による
  49. ^ a b c d e f g 吉田悠希の体調不良による
  50. ^ 『夕暮れWONDER4』から続投。2023年7月27日の出演をもって、産休のため降板。
  51. ^ サブディレクター兼務
  52. ^ キューシートの挨拶文言が後述のWeb配信のリスナーの念頭に置いているため、辛坊:「○月○日 ○曜日 時刻は午後3時30分を回りました。FM 93.0、AM 1242 ニッポン放送 ラジオでお聞きのみなさん…」増山:「パソコン、スマートフォンを使ってradikoでお聴きの皆さん、そしてPodcastでお聴きの皆さん…」と細かく聴取チャンネルを説明している。
  53. ^ 聴取率調査週間は番組直前で『ザ・ラジオショー』の出演者とクロストークをするが、その週に辛坊が休演する場合、クロストークを見送る場合がある(ex:2022年8月29日 - 31日)。
  54. ^ 木曜は飯田が出演役割としてニュースの読み上げを行う
  55. ^ 2021年3月29日放送分以降、辛坊の代理パーソナリティがタレント等の場合は、火、木曜ストレートニュース担当で同局同センター報道部解説委員森田耕次がサポート要員の情報キャスター扱いでブースに入る。
  56. ^ NPB春季キャンプ情報の場合は同局同センタースポーツ部所属のアナウンサー(煙山光紀山内宏明)が電話でリポート
  57. ^ 辛坊がノリで同紙18面のアダルト記事についても扱っている
  58. ^ 「Zoom On!(パート3)」扱いで5時の定時ニュース時に、小池百合子東京都知事の新型コロナウイルス新規感染者に関する記者会見の内包時、若しくは「Zoom On!(パート3)」の尺稼ぎのトーク削減時は、時報跨ぎ直後に定時ニュースを開始する場合がある
  59. ^ もともとは辛坊が聴きたい曲を選んでかける『辛坊さんのエンディングリクエスト』であった。航海中は代打パーソナリティが担当したが、木曜のみ「辛坊さんに送りたい曲」をリスナーから募った。復帰後も『エンディングリクエスト』は継続したが、「終活を思わせるので変えないか」という辛坊の提案でリスナーから「自身が聴きたい曲をリクエストする」ということで改題の上開始したが、なにかにつけ辛坊がアーテイスト縛り・テーマ付けを行い、それに呼応する形でリスナーが選曲してくるので、その中から選択するようになった。
  60. ^ ナイターシーズンのみ。2020年7月第2週までは交通情報読み上げ後
  61. ^ ナイターオフシーズンのみ。
  62. ^ 代打期間中は水曜のみ吉田が出演する『ミューコミVR』を含む。
  63. ^ データ提供サービス自体は2018年3月29日をもって終了となった
  64. ^ 同構成のコーナーを後年、増山が出演していた『ザ・フォーカス』でも「あの時代にニュースフォーカス」というコーナー名で放送されていた
  65. ^ 吉田が当該番組のパーソナリティ担当時は、国際放送センターが所在する東京ビッグサイト 東展示棟から番組を進行する為、
    同じく東京五輪専従リポーターである同局スポーツ部のアナウンサーである大泉健斗が電話出演する
  66. ^ 同コーナーにて、増山が辛坊に対して気象情報を伝えているが、番組構成上代理パーソナリティとのトークやリスナーメッセージへのQ&Aがメインとなってしまい、詳細な気象、風向き、風速情報を辛坊が捉えられないため、番組開始前後に鍋谷との打合せ時に再度辛坊に加電して気象情報を伝えている。また、番組が休止となる金 - 日曜については辛坊のYouTubeチャンネルの「辛坊の旅」において作家の鍋谷との掛け合いの形で毎日の現状報告を行っている。
  67. ^ 2021年度以降のナイターオフ期の月曜のみ17:35まで
  68. ^ 飯田は番組アシスタント、辛坊はゲストにて出演
  69. ^ 17:25 - 17:30は『健康あるあるWONDER4』により中断。17:50 - 17:55の『小島奈津子のおかえりなさい』は休止
  70. ^ 辛坊は放送の2週間前に『朝生ワイド す・またん!』のロケに続き本吉郡南三陸町、飯田は岩手県宮古市田老町の防潮堤にて、他に報道部の上村貢聖と畑中が宮城県内から中継リポートで出演
  71. ^ 発生直後、『山野秀子の〜』は途中で打ち切られ、6日4:30 - 5:00に改めて放送。『亀井静香〜』は8日(7日深夜)2:00 - 2:50に『有楽町〜』は放送取りやめとなった。
  72. ^ 公開放送は14:00で終了
  73. ^ イベント会場中継と取材リポートを担当
  74. ^ 途中、12:00 - 13:00の間、同年5月29日に放送した報道スペシャル『子どもたちの震災~しゃべっていいんだ』を再放送
  75. ^ a b 途中、レギュラー番組である『DAYS』の内包番組である、『ハロー神奈川』、『ニッポンチャレンジドアスリート』と菊池由美のレギュラーコーナーである「週末コレシネマ」を挿入。また、15時台は「午後のアポイントメント」の扱いで番組進行される
  76. ^ 途中、「女子ソフトボール情報」を挿入
  77. ^ 途中、レギュラー番組であった『DAYS』の14時台の「ラジオリビング」と15時台の冠コーナーである「午後のアポイントメント」を『激論Rock&Go!』と同じ「教えて!センセイ」の扱いで番組進行した[48]
  78. ^ 通常放送枠でのゲストはゲスト項に記載

出典

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  2. ^ 2014/4/5 放送「4月に入り番組もリニューアル!!」===<4月5日のズーム そこまで言うか!>===”. ニッポン放送 (2014年4月5日). 2017年9月30日閲覧。
  3. ^ zoom1242のツイート(1270930280459558913)
  4. ^ “天野ひろゆき、22年ぶりニッポン放送で単独新番組”. 日刊スポーツ. (2017年9月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1884349.html 2018年2月1日閲覧。 
  5. ^ “天野ひろゆき、ニッポン放送で22年ぶり単独パーソナリティー!”. サンケイスポーツ. (2017年9月8日). https://www.sanspo.com/article/20170908-HTDS4UICXFINRKLG5QCIP6ULAQ/ 2018年2月1日閲覧。 
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  8. ^ 辛坊治郎「ラジオが一番、受け手との距離が近い」~ニッポン放送新番組7月スタート』(プレスリリース)ニッポン放送、2020年6月11日https://news.1242.com/article/2287532020年6月11日閲覧 
  9. ^ “7•10から有働のラジオ! ニッポン放送で初レギュラー番組「キャスターの鎧脱ぐ」”. サンケイスポーツ. (2020年6月11日). https://www.sanspo.com/article/20200611-C6AB6ZRNRFKNPL73MBCPSK7PBQ/ 2020年6月11日閲覧。 
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  15. ^ “辛坊治郎氏「ないとは」太平洋横断の再挑戦に含み”. 日刊スポーツ. (2020年7月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007080000467.html 2020年7月8日閲覧。 
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関連項目

外部リンク

公式サイト

ポットキャスト

ニッポン放送 土曜 13:00 - 15:00
前番組 番組名 次番組
小倉智昭のラジオサーキット
(13:00 - 16:00)
2006年10月14日 - 2012年3月31日
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
2012年4月7日 - 2017年9月30日
Billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN

サタデーミュージックバトル 天野ひろゆき ルート930
(13:00 - 16:20)
2017年10月7日 - 2021年9月18日
ニッポン放送 木曜 昼ワイド番組
DAYS
月 - 木曜
2019年4月1日 - 2020年4月14日
※月 - 水曜に放送曜日短縮
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
〜激論Rock&Go!
2020年4月30日 - 7月2日
特別番組枠
2020年7月9日 - 9月3日
ニッポン放送 平日夕方のワイド番組
草野満代 夕暮れWONDER4
月 - 木曜
(16:00 - 17:40)
2018年4月2日 - 9月27日
2019年4月1日 - 9月26日

(16:00 - 18:00)
2018年10月1日 - 2019年3月28日
2019年9月30日 - 2020年6月18日

(16:00 - 17:30)
2020年6月22日 - 7月2日
金曜ブラボー。

大橋未歩 金曜ブラボー
金曜
(13:00 - 17:20)
2015年4月3日 - 2020年7月3日
※放送時間を短縮して継続
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
月 - 木曜
2020年7月6日 -
うどうのらじお
金曜
2020年7月10日 -
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