栄養ドリンクの一覧
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日本
編集薬事法の規制を受けるもの
編集医薬品(第2類もしくは第3類医薬品)・医薬部外品(指定医薬部外品)の指定を受けているものである。これらの商品の中には、自社に製造設備が無いことから、同業他社からOEM供給を受けているものがあり、その場合、当該他社も類似品を販売していることが多い。
現行製品
編集- アスパラシリーズ(田辺製薬→田辺三菱製薬)
- アリナミンドリンクシリーズ・ハイシードリンクシリーズ (武田薬品工業 → アリナミン製薬)
- エスカップ・エスタック滋養内服液(エスエス製薬 → 久光製薬)
- グロンサン・新グロモント(中外製薬 → ライオン → レック)
- グロンビターシリーズ・ビタシーシリーズ・ノーリツシリーズ(常盤薬品工業)
- チオビタシリーズ(大鵬薬品工業)
- チョコラBBドリンクシリーズ・ユベラ贅沢ローヤル(エーザイ)
- ユンケルシリーズ・ハイトスシリーズ・黄帝酒(佐藤製薬)
- リゲインシリーズ・ルル滋養液シリーズ(三共 → 第一三共ヘルスケア)
- リポビタンDシリーズ・ゼナシリーズ・アルフェシリーズ(大正製薬)
- ミオDコーワシリーズ・キューピーコーワドリンクシリーズ(興和)
- ローヤルスターシリーズ(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁)→ 日本たばこ産業)
- マムシホルモシリーズ・マムシグロンシリーズ(阪本漢法製薬)
- ヘルサンシリーズ・ハイゼリーシリーズ・ヘパリーゼシリーズ(ゼリア新薬工業)
- マスチゲンシリーズ(日本臓器製薬)
- リコリスシリーズ(全薬工業)
- ツービードリンク・ビイレバーキング・人参ドリンク セパホルンZIII(クラシエ薬品)
- ピップ内服液シリーズ・ダダンII(ピップ)
- ビタノーゼV1・バロネスシリーズ・ストルピンシリーズ(メイクトモロー)
- 若甦シリーズ・レバコールシリーズ(日邦薬品工業)
- スカールシリーズ(大和合同製薬)
- ユニーシリーズ(小林薬品工業)
- 新カークD2000(富士薬品)
- ビタロークシリーズ(皇漢堂製薬)
- リポレビンシリーズ(栄新薬)
- ファイトシリーズ・サンリキソシリーズ(広貫堂)
- スペーシアシリーズ(日本薬剤)
- 十王精シリーズ(十王薬品)
- イソビタンシリーズ・力精シリーズ・リキタスシリーズ・りき精(田村薬品工業)
- イソビタンAII(タムラ活性)
- ハイクロンミンシリーズ・モアクロンD3000(大同薬品工業)
- ローヤルハイゼリンシリーズ(ローヤル薬品工業)
- サロンパス内服液(久光製薬)
- ケンラク(テイコクファルマケア)
- ビタモエム(森田薬品工業)
- ハイクタンシリーズ(ツムラ)
- ハーブプラス(養命酒製造)
- ミネドリン・バイトシリーズ(伊丹製薬)
- エゾエース(ヤクハン製薬)
- ネオアルファシリーズ(ソーム)
- グルクロン内服液・ユニバー内服液(明治薬品)
- キュアモリ(シオノギヘルスケア)
- ネオタンセイ(陶陶酒本舗)
- 宇津こどもドリンクA(宇津救命丸)
- 活蔘シリーズ(明治)
- ビタカイザー(金陽製薬)
- ネオカイザー(金陽製薬)
- ビーンスタークマム ママスタイル(雪印ビーンスターク)
- オリヂンP ゴールド内服液(ビタエックス薬品工業)
- コンクレバン(健創製薬)
過去の製品
編集- ベンザ滋養液(武田薬品工業)
- ギネスゴールド・ギネスセブン(山之内製薬(現:アステラス製薬))
- リュウコ100・昂(藤沢薬品工業(現:アステラス製薬))
- ゴルフシリーズ・ツデイL(三共(現:第一三共))
- オルパD・グロンサンバーモント(中外製薬)
- ローゼリーシリーズ(中外製薬 → ライオン)
- タウローゼシリーズ(大正製薬)
- サモン内服液(大正製薬) - ゼナの前身的存在。
- サモン → 与滋元(大正製薬)
- ヘルタスバーモント(大日本製薬(現:大日本住友製薬))
- ユベロンゴールド(エーザイ)
- ゼリアスシリーズ(ゼリア新薬工業)
- マミアン(第一製薬(現:第一三共))
- サンリラックスシリーズ・ドリンク金太郎シリーズ(カネボウ薬品 → クラシエ薬品)
- トクホン内服液・トクホンリキ(トクホン)
- ベッセンシリーズ(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本医薬品工業 → 日医工 → 新新薬品工業)
- ハイパーゴールド(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本たばこ産業)
- ポリタンシリーズ(大五栄養化学 → 日本製薬)
- セルフメイクシリーズ・ラブビタンシリーズ(常盤薬品工業)
- ドリスタン滋養液(ロート製薬)
- エスエス滋養内服液・エスタック滋養液・エスタロン内服液(エスエス製薬)
- ドリンクシンセン(アラクス)
- アネトンメイト(ファイザー)
- ストレスカップ(日本レダリー(後の日本ワイスレダリー → ワイス、現:ファイザー))
- 活(ツムラ)
- ダダン(ピップフジモト(現:ピップ))
- ユーナスBBドリンク・日々彩華 ヨクイナBドリンク(田辺製薬 → 田辺三菱製薬)
- サニビタシリーズ(東京田辺製薬 → 三菱東京製薬 → 三菱ウェルファーマ → 田辺三菱製薬)
- キョーカンエース内服液・コリホグス内服液(小林製薬)
- バルパラ(沢井製薬)
- 明治ビオママ ママUP(明治)
清涼飲料水・炭酸飲料として売られているもの
編集清涼飲料水・炭酸飲料として売られているものである。エナジードリンクと呼ばれるものが多い。清涼飲料水のカテゴリには一部の製品で「栄養機能食品」の表記が付けられている。
現行製品
編集- オロナミンCドリンク(大塚製薬)
- リアルゴールドシリーズ(日本コカ・コーラ)
- タフマンシリーズ(ヤクルト本社)
- MATCH (大塚食品)
- デカビタシリーズ ・C.C.レモン エナジー(サントリー食品インターナショナル)
- ウコンの力・ニンニクの力・メガシャキ・ギガシャキ・C1000シリーズ・プラッシー1000・ビタミンストレッチ・生ローヤルゼリー500ゼリー・さらら生活・野菜&フルーツ(ハウスウェルネスフーズ)
- アミノバイタルゼリードリンク・アミノエールゼリータイプロイシン40(味の素)
- リポビタンゼリーa・リポビタンキッズゼリー(大正製薬)
- アニエルショット10(大正製薬)
- チョコラBBスパークリング・チョコラBB Feチャージ・美チョコラコラーゲンジュレ・チョコラBB ジョマ(エーザイ)
- スパークリングユンケル・サトウアクティブゼリー(佐藤製薬)
- ドデカミン・LLビタミン(アサヒ飲料)
- ヘパリーゼW・ヘパカン(ゼリア新薬工業)
- 純製赤まむしドリンク(日興薬品工業)
- 眠眠打破・強強打破(常盤薬品工業)
- マカ液(メイクトモロー)
- ビンビタC(UCC上島珈琲)
- ミンナミンCドリンク(タムラ活性)
- ライフガード(チェリオコーポレーション)
- キビアミノドリンク(ホクガン)
- ビタモ液(森田薬品工業)
- ビタファイターC(明治乳業 → 明治)
- マカの元気(明治製菓 → 明治 → ポッカサッポロフード&ビバレッジ)
- ビタミンパワーGO!(伊藤園)
- ミラクルボディV・ミラクルエナジーV(日本サンガリアベバレッジカンパニー)
- リフレッシュ(日本生活協同組合連合会)
- ハッコ(マルコメ)
- コーワ パワードコーヒー(興和)
- グッスミン・トマト酢生活(ライオン) - 通販「ライオンショップ」限定商品
- ガシュアレー(伊丹製薬) - 希少糖配合
- 絶倫ゴールド(再春館薬品)
- 山のきぶどう(佐幸本店)
- アラプラスドリンク(SBIアラプロモ)
- イミダペプチド(日本予防医薬)
- プロポリスPHプラス・プロポリスローヤルドリンク5000(ネイチャーケア・ジャパン)
- 飲んでサプリシリーズ(明治薬品)
- みなさまのお墨付き エナジードリンク(西友)
- サンキストポチプラスV(森永乳業)
- サンキストポチプラス(クリニコ)
- トンガッタリー・オランアスリート・クイーンズクイーン・ヤングライフZ(アダプトゲン製薬)
- 杜仲源EX(小林製薬)
- ローヤルゼリードリンク1000(杉養蜂園)
- ローヤルゴールド(麗紫)
- ローヤルゼリードリンクJ2000(山田養蜂場)
- ビタミンパーラー(宝酒造 → 富永食品)
- バランスター1550ドリンク・牡蠣750ドリンク(日本クリニック)
- アバンド(アボットジャパン)
- アスタリフト ドリンク ピュアコラーゲン10000(富士フイルム)
- レッドブル
- ロックスター
- モンスターエナジー(アサヒ飲料/米モンスターエナジー社)
- マッドクロック
- 湘南ゴールドエナジー
- シャーク・エナジードリンク
- ビーストアイ
- XLエナジードリンク
- X-PLOSION(エクスプロージョン合同会社)
- Go-Go Drink
- パンクラスエナジー(パンクラスエナジードリンク株式会社)
- RAIZIN(ライジンジャパン → 大正製薬)
- お嬢様聖水(リバランド) - サークルKサンクスでも一時期販売していた。
- 日東紅茶 C&レモン(三井農林)
- タングロン(日本酵素産業)
- トップバリュ エナジーハンター(イオン)
- ビタレモンC(奥田薬品)
- ゲンキ快(宮崎県農協果汁)
- アルジネード・インパクト(ネスレ日本)
- テゾン(テルモ)
- エネビットゼリー(ニュートリー)
- ブイ・クレス(ニュートリー)
- バランス献立PLUS 栄養プラス(アサヒグループ食品)
- リアンディーナ(セプテムプロダクツ)
- ヒアルモイストW(日清食品)
- ZONe(サントリー)
過去の製品
編集- オロナミンCロイヤルポリス(大塚製薬 / 大塚化学) - オロナミンCドリンクにローヤルゼリー、プロポリスを追加処方した組成
- シーマックスシリーズ(大塚製薬) - 水に溶かして飲む発泡錠
- バイオミンC・バイオミンX・キャラカーン(サントリーフーズ)
- リゲインエナジードリンク・集中リゲイン(サントリー食品インターナショナル)
- ハイクロンCドリンク・ハイクロンA・ハイクミンCドリンク(大同薬品工業)
- サムソンV・リアルタンク・シュプラ・ミカタ・レッシュ(日本コカ・コーラ)
- アミノバイタル2000・アミノバイタルゴールドゼリー(味の素)
- アルギンZ(味の素→カルピス食品工業(現:カルピス))
- アルギン・アルギンV・アルギンVタンク・アルギンZゴールド・アサイーチャージ・カルピスソーダ エナジーEX(カルピス)
- リフレパワー(麒麟麦酒) - 三共(現:第一三共)との共同開発品。自社開発ビール酵母利用食品
- オズモ・ゲット・力水・キリンチビレモン・キリンチビ力水・アルギニンV(キリンビバレッジ)
- ブリザード・ブリザードエナジー(山崎製パン)
- ガンバレ肝太郎!・帰ってきた肝太郎・Dristanのどスッキリ液・Dristan滋養ゼリー・ドリカップ(ロート製薬)
- ターボC・ニューターボC(ペプシコ・インク日本支社)
- ビタカップシリーズ(エスエス製薬) - エスカップの技術を生かしたCVS向け・食品タイプの栄養ドリンク。1999年の薬事法改正により「エスカップ」が医薬部外品に移行した為、それと入れ替わる形で終売。「モカ」を除き、わずか6ヶ月程しか販売されなかった。(「モカ」は後に、「モカビタミン」としてシリーズより独立したが、他社より類似商品が発売された為、医薬品の「エスタロンモカ内服液」に機能統合する形で終売となった。)
- とんがらC(大塚食品)
- プラスブイテンドリンク・源滋・サプリメントドリンクシリーズ・ミニドリンクシリーズ・タケダビタミンドリンク(武田食品工業(現:ハウスウェルネスフーズ))
- プラスタミン・生ローヤルゼリー1000ドリンク・生ローヤルゼリー500ドリンク・うるおい美率・滋養ドリンクシリーズ・サムライド(ハウスウェルネスフーズ)
- スーパーガーリック21(山之内製薬(現:アステラス製薬))
- ローヤルスターシリーズ・パワフルシリーズ・ローヤルエナジーシリーズ・かき麻呂(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本たばこ産業)
- ブラックリゲイン(第一三共ヘルスケア)
- PF21・うるる・パワーゴールド・パワービタ11(アサヒ飲料)
- アミノショット(アサヒフードアンドヘルスケア)
- グロンサントマトの赤酢ドリンク(ライオン)
- ジンセンアップ(一和)
- ビタホット(味の素ゼネラルフーヅ)
- Cポッカエース・維力源(ポッカレモン → ポッカコーポレーション)
- まむしファイト・リポビタンゼリー・リポビタンアルコベール(大正製薬)
- きゃらか~ん(バンダイ)
- ストーンズバー ローリングゴールド(サントリー酒類)
- アミノファン(第一製薬(現:第一三共))
- バイタルC(森永製菓)
- パッコンソーダ(森永製菓) - 商品名の由来はマキシキャップ開栓時の音「ポカン!」から。炭酸の圧を高くし、特殊マキシキャップを採用することで実現できた。
- ビタシーシリーズ・ビタックシリーズ(常盤薬品工業)
- トップバリュC(イオン)
- ボンヌC(ボンヌコーポレイション)
- 気分転館 → 気分転館V(UCC上島珈琲) - 藤沢薬品工業との共同開発品。当初は無炭酸だったが、「―V」に新装とともに炭酸入りとなった。
- どりこの(大日本雄弁会講談社(現:講談社))
- パイゲンC・ビタエースC・ジャンボビタエースC・スーパーヴァーム・ヴァームウォーカー・明治ビオママ Feドリンク(明治乳業(現:明治))
- アセロラC500(ニチレイ)
- R.J.(日清食品)
- 食の幸 ビネハニー(江原産業)
- スコール エナジーV(南日本酪農協同)
- アスパラギンサンドリンク(森永乳業)
- ハイライン(ヤクルト本社)
- ブレーブスCドリンク(阪急食品)
- ビタチャージDX(カゴメ)
- ビタパンC(ロッテ)
- ゴクビタC(日清ヨーク)
- ビタアミノC(オートマックセールス(現:イオンディライト)) - 同社自販機「MOON24」限定販売
- タフマンD(高田製薬)
- ウコンドリンク・メガエキサイト液(マルマンH&B))
- アペリオ・ウォーミー(資生堂)
- ライフガード チューハイ(チェリオコーポレーション)