新潟市の教育
学校教育
編集教育機関 | 国立 | 県立 | 市立 | 私立 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
大学 | 1 | 1 | 0 | 5 | 7 |
短期大学 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 |
小学校 | 1 | 0 | 113 | 0 | 114 |
中学校 | 1 | 0 | 56 | 3 | 60 |
高等学校 | 0 | 19 | 2 | 8 | 29 |
中等教育学校 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
特別支援学校 | 1 | 6 | 2 | 0 | 9 |
新潟市中心部に「学校町」があるが、これは、新潟大学旭町キャンパスにはかつて同大学の全ての学部があり、その周辺には高等学校が三校あったことに由来する。
一方、古町や新潟駅周辺などには、専門学校が立ち列ぶ。特にNSGグループの専門学校が多い。
教育機関
編集大学
編集- 国立大学法人
- 公立大学法人
- 私立
短期大学
編集専門職大学
編集中等教育学校
編集小学校・中学校・高等学校
編集幼稚園
編集専修学校
編集- 新潟県農業大学校(農業者研修教育施設)(専修学校専門課程)
- 日本アニメ・マンガ専門学校
特別支援学校
編集- 新潟県立新潟よつば学園(2022年4月1日に新潟県立新潟聾学校と新潟県立新潟盲学校を統合し新設[1])
- 新潟大学教育学部附属特別支援学校
- 新潟県立新潟養護学校
- 新潟県立はまぐみ養護学校
- 新潟県立江南高等特別支援学校
- 新潟県立西蒲高等特別支援学校
- 新潟市立東特別支援学校
- 新潟市立西特別支援学校
各種学校
編集学校教育以外の教育機関
編集幼児教育
編集保育所
編集認定こども園
編集
|
|
|
公共職業能力開発施設(公共職業訓練施設)
編集自動車教習所
編集文化施設
編集文化会館
編集美術館
編集
|
|
その他の文化・芸術施設
|
|
博物館
編集
|
|
|
動植物園
編集市域内の動物園・水族館・植物園は下記の通り。水族館は市が所有する1館の他、下記の植物園および植物の常設展示施設が所在する。
市内も含めた新潟県内には、前述の動物ふれあいセンターをはじめとする小規模な動物関連の施設は数箇所所在するものの、日本動物園水族館協会に加盟し、ゾウなどの大型動物も含め複数種の動物を飼育する本格的な動物園は所在しない[注 1]。2012年春現在、動物園が所在しない県は新潟県など6県である。新潟市では元県庁職員らが主体となって、2012年(平成24年)4月に「にいがたに動物園をつくる会」を設立し、新潟市内での動物園整備を求め活動を行っている[2]。
一方、新潟市では県立鳥屋野潟公園の鐘木地区に隣接する区域において、2010年代に入り食と花の交流センターエリア「いくとぴあ食花」の整備を進めた。詳しくはいくとぴあ食花を参照。
動物園・動物愛護施設
編集- 中央区
- いくとぴあ食花
- 新潟市動物ふれあいセンター
- いくとぴあ食花
水族館
編集- 中央区
- 新潟市水族館(マリンピア日本海)
植物園・農業試験施設
編集生涯学習・社会教育施設
編集市民会館等
編集※出典:市民会館等 - 新潟市.2019年4月20日閲覧。
|
|
|
図書館・図書室
編集新潟市内には県立1館、市立18館の図書館がある。これに加え市立の地区図書室が出張所・連絡所・公民館などに計23室設けられている[3]。また新潟大学の附属図書館は学外向けにも開放しており、原則として県内在住者であれば利用登録が可能である。
市立図書館には長らく基幹となる施設がなく、沼垂図書館が実質上の中央図書館的な機能を果たしていたが老朽化が著しく、蔵書の収容施設が不足していた。一部は廃校となった小学校などに所蔵され、そのため保存環境の悪さに起因する蔵書の傷みなどが問題となっていた。こうした問題の解決のため中央図書館の建設計画が立案され、2007年(平成19年)10月1日、旧市立長嶺小学校跡地に新潟市立中央図書館(愛称・ほんぽーと)が開館した。なお中央図書館オープンに伴い、沼垂図書館は2007年(平成19年)5月31日をもって閉館している。
- 新潟市立図書館
- (★=中央図書館(1館)、☆=区中心図書館(6館)、その他=地区館)
|
|
|
- その他の図書館
- 新潟県立図書館
- 新潟大学附属図書館
- 中央図書館(五十嵐キャンパス)
- 医歯学図書館(旭町キャンパス)
青少年教育施設
編集- 新潟市こども創作活動館
- 大畑少年センター
- 青少年三川自然の森
- 入徳館野外研修場
- 若者支援センター オール
公民館
編集※出典:公民館一覧 - 新潟市.2019年4月20日閲覧。
|
|
|
地域コミュニティ施設
編集※出典:地域コミュニティ施設 - 新潟市.2019年4月20日閲覧。
|
|
|
歴史
編集近世
編集近代
編集明治
編集- 1868年(明治元年) - 石附五作が「蛍雪校」を開設する[史 2]。
- 1869年(明治2年)
- 1871年(明治4年)
- 1872年(明治5年)
- 1873年(明治6年)
- 1874年(明治7年)
- 1875年(明治7年)12月 - 新潟県が小学講習所を開設する[史 9]。
- 1876年(明治8年)12月 - 小学講習所が師範講習所に改称する[史 9]。
- 1877年(明治10年)
- 1880年(明治13年) - 蛍雪校が閉校する[史 2]。
- 1883年(明治16年) - 私立商業学校が開校する[史 10]。
- 1886年(明治19年)
- 1887年(明治20年)
- 1888年(明治21年)3月31日 - 新潟医学校が廃校となり、新潟区立新潟病院が開院する。
- 1890年(明治23年)
- 1892年(明治25年)
- 1893年(明治26年)
- 1898年(明治31年)4月1日 - 新潟県尋常師範学校が師範教育令に準拠し、新潟県師範学校と改称する[史 13]。
- 1900年(明治33年)
- 4月1日 - 新潟県高等女学校が開校する[史 14]。
- 4月 - 帝国婦人協会新潟支部が裁縫伝習所を開設[史 11]。
- 7月 - 裁縫伝習所が私立新潟女子工芸学校に改称する[史 11]。
- 1902年(明治35年)5月24日 - 蛍雪校を経営する佐藤荘松が、私立新潟図書館を開館する[史 11][史 15]。
- 1905年(明治38年)
- 1906年(明治39年)
- 4月10日 - 沼垂町立沼垂裁縫専修学校が開校。
- 11月6日 - 沼垂町立沼垂実業補習学校が開校。
- 1907年(明治40年)
- 1909年(明治42年)9月 - 新潟市学校長会が「新潟市小学校樹栽規程」を制定。
- 1910年(明治43年)4月1日 - 官立新潟医学専門学校が開校する。
大正
編集- 1914年(大正3年) - 沼垂町が新潟市と合併したことにより、私立沼垂図書館が閉館する[史 16]。
- 1915年(大正4年)4月1日 - 明治記念新潟県立図書館が開館する。
- 1919年(大正8年)
- 1920年(大正9年)
- 1921年(大正10年)
- 1月7日 - 新潟市青年団連合会が結成される。
- 4月 - 新潟市が各小学校に実習補習学校を開設する。
- 6月1日 - 新潟市立実科高等女学校の開校式が行われる。
- 9月3日 - 新潟夜間中学講習会が設立される。
- 10月 - 新潟高等女学校が洋服の制服を定める[史 19]。
- 10月7日 - 新潟高等学校教授らが新潟文化学会を結成する。
- 1922年(大正11年)
- 1923年(大正12年)
- 1925年(大正14年)6月1日 - 新潟自動車商会が新潟自動車学校を設立する。
- 1926年(大正15年)
昭和初期
編集- 1927年(昭和2年)5月24日 - 新潟高等学校文芸部が芥川龍之介の講演会を開く。
- 1928年(昭和3年)4月1日 - 新潟市立栄小学校が開校。
- 1929年(昭和4年)
- 1930年(昭和5年)6月6日 - 石山村第三小学校訓導山本吾一らが新潟県教育者労働組合を結成する。
- 1931年(昭和6年) - 新潟市立白山小学校、新潟市立長嶺小学校の新設をめぐって市会が混乱する。
- 1932年(昭和7年)
- 1933年(昭和8年)
- 2月 - 新潟市学校衛生研究会が結成される。
- 4月1日 - 礎小学校が虚弱児童の特別学級を設置[史 26]。
- 1934年(昭和9年)
- 1935年(昭和10年)
- 4月1日 - 新潟市浜浦尋常小学校が開校。
- 9月1日 - 市内各小学校に青年学校が設置される[史 27]。
- 1936年(昭和11年)4月11日 - 北越商業学校が開校[史 28]。
- 1937年(昭和12年)4月1日 - 宮浦高等小学校が開校。
- 1938年(昭和13年)11月21日 - 新潟市公会堂の竣工式が行われる[史 29]。
- 1939年(昭和14年)
- 1941年(昭和16年)
- 1942年(昭和17年)2月16日 - 綴り方教育に関係した新潟市内の小学校教員が逮捕される。
- 1943年(昭和18年)
- 3月 - 沼垂国民学校校庭に残る旧蔵所の松が供出される。
- 4月1日 - 新潟市立新潟青年学校が設立される。
- 1944年(昭和19年)
- 1945年(昭和20年)
現代
編集昭和
編集- 1945年(昭和20年)
- 1946年(昭和21年)4月1日 - 新潟市農業学校と新潟市立第二高等女学校が開設される。
- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年)
- 1949年(昭和24年)
- 1950年(昭和25年)
- 3月7日 - 新潟市立東新潟中学校が開校。
- 4月1日 - 新潟市立東山ノ下小学校、南浜村立太夫浜小学校が開校。
- 1951年(昭和26年)
- 1952年(昭和27年)
- 1953年(昭和28年)
- 4月1日 - 新潟市立新潟高等学校が、新潟県立新潟南高等学校になる。
- 5月 - 新潟CIE図書館がアメリカ文化センターに移行する。
- 9月1日 - 新潟市立桃山小学校が開校。
- 12月21日 - 新潟県立新潟図書館が新潟市一番堀通町に移転[史 44]。
- 1955年(昭和30年)
- 1月1日 - 新潟市立有明台小学校が開校。
- 5月1日 - 新潟市立下山小学校が開校。
- 1956年(昭和31年)10月1日 - 市町村教育委員会が公選制から任命制になる。
- 1958年(昭和33年)
- 4月1日 - 新潟市立南万代小学校が開校。
- 7月15日 - はまぐみ学園(肢体不自由児施設)が開校。
- 1959年(昭和34年)
- 4月1日 - 新潟大学に商業短期大学部が設置される。
- 9月7日 - 新潟県青年の家が開所。
- 1960年(昭和35年)4月1日 - 新潟市中央公民館が設置され、その他の公民館がその分館となる。
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 新潟市立藤見中学校が開校。
- 1962年(昭和37年)4月1日 - 新潟県立新潟東工業高等学校が開校。
- 1963年(昭和38年)
- 4月1日 - 新潟県立新潟女子高等学校が開校。
- 4月23日 - 新潟県立新潟女子短期大学の開学式が行われる。
- 1964年(昭和39年)
- 4月1日 - 私立新潟清心女子高等学校が開校。
- 5月1日 - BSN新潟美術館が開館。
- 7月1日 - 新潟市立沼垂高等学校定時制が、新潟市立鏡ヶ岡高等学校として独立し開校。
- 7月17日 - 新潟県教育委員会が高等学校の通学区を中学区に改める。(1965年4月に実施)
- 1965年(昭和40年)
- 2月24日 - 新潟大学が五十嵐地区への統合移転を決定。
- 4月1日 - 新潟大学が歯学部を設置。
- 4月1日 - 私立新潟青陵女子短期大学が開学。
- 4月1日 - 私立新潟女子工芸高等学校が新潟青陵高等学校に改称する。
- 1966年(昭和41年)9月5日 - 新潟市内の4小学校区でひまわりクラブ(学童保育)を開始。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 新潟市立五十嵐小学校が開校。
- 1974年(昭和49年)6月7日 - 新潟大学が医療技術短期大学部を設置。
- 1975年(昭和50年)
- 4月1日 - 新潟市立坂井輪小学校が開校。
- 4月1日 - 新潟県立新潟西高等学校が開校。
- 4月1日 - 旧新潟県議会議事堂に新潟県政記念館が開館。
- 4月1日 - 会津八一記念館が開館。
- 7月 - 新潟県青年の家が新潟市に移管される。
- 1976年(昭和51年)
- 4月1日 - 新潟市立中野山小学校が開校。
- 4月23日 - 新潟市園芸センターの開園式が行われる。
- 1977年(昭和52年)
- 1978年(昭和53年)
- 4月 - 私立新潟第一高等学校が開校。
- 4月1日 - 新潟市立坂井東小学校、新潟市立竹尾小学校、新潟市立上山中学校が開校。
- 1979年(昭和54年)
- 4月1日 - 新潟市立西内野小学校、新潟市立南中野山小学校、新潟市立東曽野木小学校が開校。
- 8月1日 - 公民館が地区公民館とその分館に改組する。
- 1980年(昭和55年)
- 4月1日 - 新潟市立東青山小学校、新潟市立東石山中学校、新潟市立養護学校が開校。
- 4月1日 - 新潟市立高志高等学校が開校。
- 4月1日 - 新潟県立新潟東高等学校が開校。
- 1981年(昭和56年)
- 4月1日 - 新潟市立明鏡高等学校が開校。
- 8月1日 - 新潟市青少年三川自然の森が開園。
- 11月1日 - 新潟県立自然科学館が開館。
- 1982年(昭和57年)
- 北都工業短期大学が新潟工業短期大学に改称。
- 4月1日 - 新潟市立江南小学校、新潟市立桜が丘小学校、新潟市立小新中学校が開校。
- 8月31日 - 旧新潟税関の石庫が復元される。
- 1983年(昭和58年)
- 4月1日 - 新潟市立山潟中学校、私立東京学館新潟高等学校が開校。
- 4月1日 - 新潟県立新潟北高等学校が開校。
- 5月28日 - 敦井美術館が開館。
- 1984年(昭和59年)4月 - 私立新潟文理高等学校が開校。
- 1985年(昭和60年)10月13日 - 新潟市美術館が開館。
- 1986年(昭和61年)4月1日 - 新潟第一中学校が開校。
平成
編集- 1989年(平成元年)
- 4月1日 - 新潟市立下山中学校が開校。
- 4月1日 - 新潟市立大畑小学校が新潟小学校と統合。
- 1990年(平成2年)
- 1993年(平成5年) - 新潟清心女子中学校が開校。
- 1996年(平成8年) - 知足美術館が開館。
- 1997年(平成9年)10月1日 - 新津市美術館が開館。
- 2000年(平成12年)4月 - 私立新潟青陵大学が開学。
- 2003年(平成15年)7月12日 - 朱鷺メッセの開館とともに、新潟県立万代島美術館が開館。
- 2004年(平成16年)3月27日 - 新潟市歴史博物館が開館。
- 2005年(平成17年) - クロスパルにいがた(新潟市中央公民館)が開館。
- 2006年(平成18年)4月 - 新潟市黒埼市民会館が開館。
- 2007年(平成19年) - 新潟市立中央図書館(ほんぽーと)が開館。
- 2009年(平成21年)
- 4月 - 新潟県立大学が開学。
- 4月 - 新潟市立高志中等教育学校が開校。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 6月18日 - 新潟市青年の家と新潟市青少年育成センターが統合され、新潟市若者支援センター 「オール」が開所。
- 9月20日 - 新潟市東区役所の移転に伴い、東区プラザが開館。
- 2012年(平成24年)
- 3月 - 新潟県立新潟女子短期大学が閉学。
- 3月 - 新潟市立高志高等学校が閉校。
- 2013年(平成25年)
- 3月 - 新潟県立新潟東工業高等学校が閉校。
- 3月31日 - 新潟市マンガの家が開館。
- 5月2日 - 新潟市マンガ・アニメ情報館が開館。
- 9月21日 - 新潟市秋葉区文化会館が開館[6]。
脚注
編集注釈
- ^ 新潟市内に所在する動物飼育施設のうち、日本動物園水族館協会に加盟しているのはマリンピア日本海のみである(2012年12月現在)。
出典
- ^ 新潟盲学校と新潟聾学校の統合・新設校の設置について - 新潟県 2022年5月8日閲覧。
- ^ 新潟市に動物園を 市民が署名活動 - 新潟日報(2012年6月21日付Web版、22日付朝刊)- 2012年6月22日閲覧
- ^ 図書館・地区図書室 - 新潟市.2019年4月20日閲覧。
- ^ 赤沢保育園について
- ^ 新潟市北区文化会館
- ^ 秋葉区文化会館 新潟市秋葉区
出典(新潟市史)
- ^ a b 新潟市通3、p.94
- ^ a b c d e 新潟市通3、p.403
- ^ 新潟市通3、p.119
- ^ a b 新潟市通3、p.95
- ^ a b c 新潟市通3、p.120
- ^ 新潟市通3、p.96
- ^ 新潟市通3、p.98
- ^ 新潟市通3、p.122
- ^ a b c d 新潟市通3、p.123
- ^ a b c 新潟市通3、p.400
- ^ a b c d e f 新潟市通3、p.404
- ^ 新潟市通3、p.402
- ^ 新潟市通3、p.407
- ^ 新潟市通3、p.406
- ^ a b 新潟市通4、p.157
- ^ a b 新潟市通4、p.159
- ^ 新潟市通4、p.144
- ^ 新潟市通4、p.156
- ^ 新潟市通4、p.151
- ^ a b 新潟市通4、p.150
- ^ 新潟市通4、p.145
- ^ a b 新潟市通4、p.267
- ^ 新潟市通4、p.147-148
- ^ 新潟市通4、p.154-155
- ^ 新潟市通4、p.264-265
- ^ 新潟市通4、p.266
- ^ 新潟市通4、p.270
- ^ 新潟市通4、p.404
- ^ 新潟市通4、p.288
- ^ a b 新潟市通4、p.401
- ^ a b 新潟市通4、p.405
- ^ 新潟市通4、p.399-400
- ^ a b 新潟市通4、p.406
- ^ 新潟市通4、p.402
- ^ 新潟市通4、p.402-403
- ^ 新潟市通4、p.446
- ^ 新潟市通5、p.88
- ^ 新潟市通5、p.93-94
- ^ 新潟市通5、p.91
- ^ 新潟市通5、p.89
- ^ 新潟市通5、p.89-90
- ^ 新潟市通5、p.90
- ^ 新潟市通5、p.92
- ^ 新潟市通5、p.94
参考文献
編集- 『新潟市史 通史編3 近代』新潟市、1996年3月22日。
- 『新潟市史 通史編4 近代』新潟市、1997年3月31日。
- 『新潟市史 通史編5 現代』新潟市、1997年3月31日。