Base Ball Bear
Base Ball Bear(ベース ボール ベアー)は、日本のロックバンド。略称は「ベボベ」「BBB」。4人組バンドとして結成され、2006年にメジャー・デビュー。2016年からスリーピースバンドとして活動している。
Base Ball Bear | |
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出身地 | 日本・千葉県浦安市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2001年 - |
レーベル |
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事務所 | |
公式サイト | Base Ball Bear Official Website |
メンバー | |
旧メンバー | 湯浅将平(ギター) |
Base Ball Bear | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 7.2万人 |
総再生回数 | 4600万5196回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年12月25日時点。 |
レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内の自主レーベル・DGP RECORDS、所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。公式ファンクラブは「ベボ部」[注 1]。
概要
編集東海大学付属浦安高等学校に通う4人によって結成された。2001年11月11日に同校の文化祭で初ライブを行い、以降この日をバンド結成日としている。2006年に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック内・EMI Recordsレーベル、Virgin Musicレーベル)からメジャー・デビューを果たした。2016年にギター・湯浅将平が脱退してからは3人組として活動している。
これまでのところ3回(それぞれ2010年1月3日、2012年1月3日、2022年11月10日)の日本武道館公演を行っている。
ライブ時にはSEとして、イギリスのバンド・XTCの楽曲「Making Plans For Nigel」を使用している[4]。
オリジナルアルバムに明確なテーマを設定することが多く、これは小出が初めて通しで聴いたアルバムCDであるMr.Childrenの『深海』の影響が大きい[5]。
メンバー
編集- メンバー全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校を卒業。小出と堀之内、そして元メンバーの湯浅は同学年で、関根のみ1学年後輩である。
- 湯浅の脱退後約2年間はサポートギタリストを迎えて4人体制でライブを行っていたが、2018年以降は制作・ライブ活動ともに3人体制である。
現メンバー
編集※特記を除き、出典は公式サイトの「BIO」[6]。
名前 | 生年月日 | 出身地[7] | 担当楽器 | 備考 |
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小出 祐介 (こいで ゆうすけ[7]) |
1984年12月9日(40歳) | 東京都 | ボーカル、ギター | 本人主宰の別バンドmaterial clubにも所属 |
関根 史織 (せきね しおり[7]) |
1985年12月8日(39歳) | 埼玉県 | ベース、コーラス | 本人主宰の別バンドsticoにも所属 |
堀之内 大介 (ほりのうち だいすけ[7]) |
1985年1月17日(39歳) | 東京都 | ドラムス、コーラス |
元メンバー
編集サポートメンバー (2016年3月~2018年2月まで)
編集2016年3月から2018年2月にかけては、ライブやレコーディングにおいてサポートギタリストを迎えて活動していた。
- 石毛輝 - the telephones / Yap!!
- 「チャットモンチーのこなそんフェス2016」に参加。
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」にも参加した。
- フルカワユタカ - DOPING PANDA
- ライブツアー「LIVE BY THE C2」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
- 田渕ひさ子 - toddle / LAMA / bloodthirsty butchers / NUMBER GIRL
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」及びフェス「VIVA LA ROCK 2016」、「ROCK IN JAPAN FES.2016」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in Ezo」に参加。また、2016年に発売されたベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』に収録された「祭りのあと(2016年リテイクバージョン)」の録音にも参加している。
- ハヤシヒロユキ - POLYSICS / The Vocoders
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
- 津野米咲 - 赤い公園
- でんぱ組.incの対バンツアー「はやぶさかがやきツアー2016」に参加。
- 弓木英梨乃
- ライブツアー「バンドBのすべて 2016-2017」、ツアー「光源」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションⅥ〜光源〜」に参加。
バンド名の由来
編集複数の候補名を紙に書き、その中から小出は「Base Ball」を気に入っていたが、他の3人が否定的な反応を示した。そこで小出が複数の単語を書いて、湯浅に「この単語を使って組み合わせを考えたりとかしてくれ」と頼み、そこから湯浅が作った20個ほどの名前から「Base Ball Bear」が選ばれた[7]。なお、当初バンド名にしようとしていた「Base Ball」は、小出によると「完全に思いつきなので、特に意味もない」[7]。
来歴
編集- バンドの結成までの経緯
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- 小出が中学2年生の頃、同じクラスだった友人に湯浅を紹介される。お互いにギターを弾いているという共通点から親交を深める。
- 小出、湯浅が中学3年生の頃、バンドを結成して文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名はOasisの楽曲タイトルから取った「THE MASTER PLAN」であった。文化祭の後、メンバーに満足していなかった小出は新たなバンドを結成しようと考え、学内でメンバー探しを開始。湯浅と「THE MASTER PLAN」のドラムに加え、合唱コンクールでピアノを弾いていた1学年下の関根をキーボード担当として誘うも、小出が目指す音楽性にはキーボードが不要なことに気付き、半ば無理矢理ベースに転向させる。
- 小出と湯浅が高校1年になると、湯浅は次第に練習に来なくなり、そのまま自然にバンドから離れる。さらに、当時のドラムが小出と馬が合わず脱退。小出と関根の2人だけが残され、メンバー探しも上手くいかず、そのままバンドは宙に浮く。
- バンド結成を諦めかけていた小出が高校1年の時、「THE MASTER PLAN」のベースが新たに組んだバンドの練習に誘われて参加、そのバンドでドラムを叩いていた堀之内と出会う。この出会いで再びバンド結成への熱が再燃した小出はそのままバンドに加入する。
- 高校2年となった3人は文化祭への出演を目指して練習を続けていたが、ベースが喫煙で停学処分となる。この出来事をきっかけに小出は新たにバンドを組み直そうと考え、堀之内に関根と湯浅を紹介。この4人で文化祭への出演を目指すが、練習期間中に小出と堀之内が衝突し、ライブ前に解散の危機を迎える。文化祭ライブだけはやり遂げたいと思っていた小出は堀之内と話し合いを行い、文化祭ライブまでは4人で活動することが決定する。
- 2001年11月11日、文化祭でライブを行う。その夜、小出はこのメンバーでバンドを続けたいと考え、改めて3人をメールで誘い、メンバーは快諾(唯一、湯浅からは返事が無かったが、後日改めて勧誘すると快諾した)。正式にバンド結成となった。文化祭ではSUPERCARのアルバム『OOKeah!!』『OOYeah!!』の曲を中心にコピー。この頃、小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
- 2002年春、東芝EMIの新人発掘部門「Great Hunting」にデモテープを送ったところ、部門の担当だった加茂啓太郎の目に留まり、加茂が出演していたラジオ番組で音源が放送された。この出来事を機に加茂との交流が生まれ、東芝EMIと関わっていくことになる。
インディーズ時代
編集- 2003年
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- 11月26日、インディーズ1stミニアルバム『夕方ジェネレーション』でインディーズ・デビュー。
- 12月9日、下北沢GARAGEにて「RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜」を開催。
- 2004年
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- 4月23日、下北沢GARAGEにて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜」を開催。
- 7月7日、インディーズ1stシングル『YUME is VISION』リリース。
- 8月25日、下北沢GARAGEにて「「YUME is VISION」発売記念ライヴ」を開催。
- 12月24日、Baconとのスプリット・シングル『B Beginning!!』リリース。
- 2005年
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- 3月16日、インディーズ1stフルアルバム『HIGH COLOR TIMES』リリース。
- 4月29日、新宿LOFTにて「「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ」を開催。
メジャー・デビュー〜『C』
編集- 2006年
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- 1月12日、プレデビューCD『バンドBについて』を東芝EMIよりリリース。
- 4月12日、1stミニ・アルバム『GIRL FRIEND』をリリース。正式にメジャー・デビュー。
- 6月21日、1stシングル『ELECTRIC SUMMER』リリース。
- 10月4日、2ndシングル『STAND BY ME』リリース。
- 11月29日、1stアルバム『C』リリース。
『十七歳』
編集- 2007年
『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』
編集- 2008年
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- 5月8日、7thシングル『changes』リリース。
- 5月16日、『ミュージックステーション』に「changes」で初出演。
- 8月20日、デジタルシングル『SCHOOL GIRL FANTASY』リリース。
- 2009年
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- 1月7日、8thシングル『LOVE MATHEMATICS」とインディーズ・ベスト・アルバム『完全版「バンドBについて」』を同時リリース。
- 4月15日、9thシングル『神々 LOOKS YOU』リリース。
- 6月24日、10thシングル『BREEEEZE GIRL』リリース。
- 6月27日、初の日比谷野外大音楽堂公演「日比谷ノンフィクション」を開催。
- 8月5日、11thシングル『Stairway Generation』リリース。
- 9月2日、3rdアルバム『(WHAT IS THE) LOVE & POP?』リリース。
初の日本武道館公演〜コンセプト・アルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』リリース
編集- 2010年
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- 1月3日、初の日本武道館公演「LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear.」を開催。
- 3月から、キャリア初のホールツアー「TOUR;HALL IN MY LIFE.」を開催。
- 9月29日、3.5thアルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』をリリース。
結成10周年、《2011年》という年・そして『新呼吸』リリース
編集- 2011年
- 結成10周年、メジャー・デビュー5周年。
- 4月7日〜7月1日、「Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』」を開催[注 2]。
- 4月7日、ライブ会場限定シングル『yoakemae-no-yoakemae』リリース。
- 6月29日、12thシングル『yoakemae』リリース。
- 8月31日、13thシングル『short hair』リリース。
- 10月1日〜10月30日、「Base Ball Bear 10th Anniversary 『Tabibito In The Dark TOUR』」を開催。
- 10月5日、14thシングル『Tabibito In The Dark / スローモーションをもう一度 part.2』リリース。
- 11月9日、4.0thアルバム『新呼吸』リリース。
2度目の日本武道館公演〜初のベスト・アルバムリリース〜『二十九歳』
編集- 2012年
- 2013年
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- 2月13日、1stベスト・アルバム『バンドBのベスト』と15thシングル『PERFECT BLUE」を同時リリース。
- 4月4日〜4月26日、「Base Ball Bear バンドBのゆくえツアー」を開催。
- 6月15日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅢ」を開催。
- 6月26日、3rdミニ・アルバム『THE CUT』リリース。
- 7月24日、デジタルシングル『senkou_hanabi』リリース。
- 11月27日、16thシングル『ファンファーレがきこえる / senkou_hanabi』リリース。
- 2014年
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- 3月25日〜4月10日、「Base Ball Tour 「光蘚」」を開催。
- 3月、レギュラーであった「SCHOOL OF LOCK!」内の箱番組「ベボベLOCKS!」が休講。
- 6月4日、5thアルバム『二十九歳』リリース。
- 9月6日〜11月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳」」を開催。
《シリーズ"三十一"》プロジェクトと『C2』
編集- 2015年
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- 2月4日、渋谷CLUB QUATTROにて新シリーズライブ「LIVE IN LIVE」を開催[9]。
- 3月7日〜4月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳+一」」を開催。
- 6月13日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅣ」を開催。
- 8月5日、3ヶ月連続リリース第1弾となる17thシングル『「それって、for 誰?」part.1』リリース。
- 9月2日、3ヶ月連続リリース第2弾となる18thシングル『文化祭の夜』リリース。
- 9月12日〜12月4日、「Base Ball Bear Tour 「三十一歳」」を開催。
- 10月7日、3ヶ月連続リリース第3弾となる19thシングル『不思議な夜』リリース。
- 11月11日、6thアルバム『C2』リリース。
- 12月24日、「LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜」を開催。
- 12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。実質的に湯浅が参加した最後のライブとなった。
結成15周年&メジャー・デビュー10周年、湯浅将平脱退
編集- 2016年
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- 結成15周年、メジャーデビュー10周年。
- 2月中旬、湯浅が制作作業のスタジオに現れず音信不通になる。その後、様々な手段で湯浅との連絡を試みるが、4人での活動は不可能という判断に至る[10]。
- 2月27日、チャットモンチー主催のフェス「こなそんフェス」に出演。湯浅が体調不良であると発表し、その代役として石毛輝(the telephones)がサポートギターを担当。
- 3月2日、湯浅の脱退を発表[11]。
- 3月5日〜4月15日、「Base Ball Bear LIVE BY THE C2」を開催。サポートギタリストにフルカワユタカ(ex DOPING PANDA)が参加。
- 4月30日、日比谷野外大音楽堂で「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」を開催。ゲストギタリストとしてフルカワユタカ(DOPING PANDA)、田渕ひさ子(NUMBER GIRL)、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、石毛輝(the telephones)が参加。
- 5月28日、「VIVA LA ROCK 2016」に出演。ゲストギタリストには田渕ひさ子(NUMBER GIRL)が参加。
- 9月28日、2ndベスト・アルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』とライブ映像作品『日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜』を同時リリース。
- 11月11日〜2017年3月29日、全36公演のツアー「Base Ball Bear Tour「バンドBのすべて 2016-2017」」を開催。サポートギタリストとして弓木英梨乃が全公演参加。
サポートギターとともに行うライブ・そして3人体制初アルバム『光源』リリース
編集- 2017年
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- 4月12日、新体制となって以来初となる7thアルバム『光源』を発表。
- 6月11日から「Base Ball Bear Tour 「光源」」を開催。このツアーは翌年2月9日まで続いた。サポートギタリストとして弓木英梨乃が全公演参加。
- 9月23日、中津川 THE SOLAR BUDOKAN2017に出演。初めてサポートギタリストを迎えず3人編成でライブを行った。
- 9月30日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅥ 〜光源〜」を開催。Ryu(Ryu Matsuyama)、高橋紘一(SANABAGUN.)、谷本大河(SANABAGUN.)、呂布、福岡晃子(チャットモンチー)がゲスト参加。
制作、ライブ両方で3人体制の確立、DGP RECORDS始動
編集- 2018年
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- 1月28日、フルカワユタカ主催の「フルカワユタカ presents「5×20」」に参加。
- 3月のライブより、ほぼすべての公演をサポートなしの3人で行う。
- 5月18日〜6月23日、サポートギターなしの3人編成で「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE」」を開催。
- 10月13日〜11月11日、約10年ぶりの対バンツアー「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」」を開催。10月21日の東京公演は日比谷野外音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅦ」として開催された。ゲストとしてキュウソネコカミ、RHYMESTER、ペトロールズ、the pillowsが参加。
- 11月、所属レコード会社であったユニバーサル ミュージックを離れ、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに移籍[12][注 3]。同社内にプライベートレーベル「DGP RECORDS」を発足する。
『C3』
編集- 2019年
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- 1月30日、DGP RECORS設立後初であり、約1年9ヶ月ぶりの音源となる1st EP『ポラリス』を発表。
- 2月3日〜4月13日、「Base Ball Bear 「LIVE IN LIVE〜17才から17年やってますツアー〜」」を開催。
- 9月15日、2nd EP『Grape』を配信リリース。CD盤は「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」の会場でのみ販売。
- 9月15日、日比谷野外大音楽堂にて「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour 〜日比谷ノンフィクションⅧ〜」を開催。
- 9月15日〜12月22日、「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」を開催。
- 2020年
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- 1月22日、DGP RECORDSの始動後初となる8thアルバム『C3』リリース。
- 3月19日〜3月28日、KANA-BOON、UNISON SQUARE GARDEN、the telephonesを招き「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 2〜」」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により全公演中止。
- 5月9日から7月12日にかけて、全15公演に渡るワンマンツアー「LIVE BY THE C3」を開催予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から全公演が中止となった。
結成20周年&メジャー・デビュー15周年〜『DIARY KEY』→そして3度目の日本武道館公演
編集- 2021年
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- 結成20周年、メジャー・デビュー15周年。
- 1月11日、デジタルシングル『ドライブ』リリース。
- 3月24日、DGP RECORDS始動後初、かつ新体制となってからも初となる20thシングル『SYUUU/ドライブ」をリリース[13]。
- 2022年
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- 2月15日〜3月18日、2020年に対バン予定だったKANA-BOON、the telephones、UNISON SQUARE GARDENを招いて「Base Ball Bear Tour 「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU (Take) 2〜」」を開催。
- 5月15日、前回開催より3年ぶりとなる「日比谷ノンフィクションⅨ」を開催。
- 8月1日〜8月26日、Creepy Nuts、フレデリック、ASIAN KUNG-FU GENERATIONを招いてBase Ball Bear TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 3〜」を開催。
- 10月12日、デジタルシングル『海になりたい part.3』リリース。
- 11月10日、3度目の日本武道館公演『Base Ball Bear 20th Anniversary 「(This Is The) Base Ball Bear part.3」』を開催[14][15]。会場限定シングル「海になりたい part.3」発売。
2023年以降
編集- 2023年
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- 1月20日、VOS限定受注シングル「海になりたい part.3」発売。
- 2月3日-6月25日、「Base Ball Bear 『Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass!』 TOUR」開催。
- 6月28日、デジタル・シングル「Endless Etude」リリース。
- 7月5日、映像作品「20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN」リリース。
- 7月22日、「祝・日比谷野音100周年 日比谷ノンフィクションX」を日比谷野外大音楽堂で開催。
- 2024年
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- 2月28日、4thミニアルバム「天使だったじゃないか」発売。
- 3月6日-6月2日、「『天使だったじゃないか』TOUR」開催。
- 9月21日、LINE CUBE SHIBUYAにて新シリーズライブ・SHIBUYA NONFICTION開催。
- 12月18日、配信シングル『tobu_tori_』発売。
作品
編集※小出祐介や関根史織のソロ作品もしくは関連作品については、各項目を参照。
アマチュア時代
編集全て廃盤となっており、入手困難となっている。
発売日 | タイトル | 収録曲 | 補足 |
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2002年7月 | 前 -front- | 全5曲
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2002年7月 | 後 -back- | 全5曲
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2002年9月 | チェンジアップ | 全1曲
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2022年に行われる日本武道館公演の会場限定で発売されるCDシングル「海になりたい part.3」のカップリングに再録バージョンが収録される。 |
2002年10月 | ホワイトワイライト | 全5曲
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1曲目『ホワイトワイライト』は、再録版がアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」に収録されている。 |
2002年11月 | スクールライフ | 全1曲
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2003年3月 | HR | 全3曲
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2003年6月 | YUMEisVISION | 全1曲
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『YUMEisVISION』はシングルとしてリリースされているほか、「SAYONARA-NOSTALGIA」はミニアルバム『夕方ジェネレーション』に収録されている。 |
2003年10月 | YUME / SAYONARA | 全2曲
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インディーズ
編集シングル
編集通算 | 発売日 | タイトル | 補足 | |||||||
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RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS | ||||||||||
1st | 2004年7月7日 | YUME is VISION | 2008年11月に再発売 | |||||||
DAIZAWA RECORDS | ||||||||||
スプリット | 2004年12月24日 | B Beginning!! | ロックバンド・Baconとのスプリットシングル。 収録曲(全4曲)
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アルバム
編集通算 | 発売日 | タイトル | 補足 | |||||||
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RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS | ||||||||||
1stミニ | 2003年11月26日 | 夕方ジェネレーション | - | |||||||
1st | 2005年3月16日 | HIGH COLOR TIMES | - | |||||||
- | 2005年10月14日 | バンドBについて | ライブ会場・ハイラインレコーズ下北沢店(現存せず)のみで販売され完売。2006年1月には全国流通盤がリリースされた。 |
メジャー
編集シングル
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 4] | 登場回数 | 収録アルバム | ||||||
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東芝EMI/Capitol Music | |||||||||||
1st | 2006年6月21日 | ELECTRIC SUMMER | 41 | 5 | C | ||||||
2nd | 2006年10月4日 | STAND BY ME | 26 | 4 | |||||||
3rd | 2007年4月4日 | 抱きしめたい | 26 | 6 | 十七歳 | ||||||
4th | 2007年5月16日 | ドラマチック | 13 | 16 | |||||||
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | |||||||||||
5th | 2007年7月18日 | 真夏の条件 | 26 | 3 | 十七歳 | ||||||
6th | 2007年10月31日 | 愛してる | 22 | 3 | |||||||
7th | 2008年5月8日 | changes | 10 | 9 | (WHAT IS THE)LOVE & POP? | ||||||
8th | 2009年1月7日 | LOVE MATHEMATICS | 5 | 4 | |||||||
9th | 2009年4月15日 | 神々LOOKS YOU | 10 | 5 | |||||||
10th | 2009年6月24日 | BREEEEZE GIRL | 7 | 5 | |||||||
11th | 2009年8月5日 | Stairway Generation | 9 | 6 | |||||||
12th | 2011年6月29日 | yoakemae | 17 | 3 | 新呼吸 | ||||||
13th | 2011年8月31日 | short hair | 17 | 3 | |||||||
14th | 2011年10月5日 | Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2 | 15 | 3 | 新呼吸[注 5] 増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 6] | ||||||
15th | 2013年2月13日 | PERFECT BLUE | 11 | 4 | 二十九歳 | ||||||
EMI Records Japan→EMI Records | |||||||||||
16th | 2013年11月27日 | ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi | 28 | 3 | 二十九歳[注 7] 増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 8] | ||||||
17th | 2015年8月5日 | 「それって、for 誰?」part.1 | 25 | 3 | C2 | ||||||
18th | 2015年9月2日 | 文化祭の夜 | 33 | 3 | |||||||
19th | 2015年10月7日 | 不思議な夜 | 21 | 3 | |||||||
Victor(DGP RECORDS) | |||||||||||
20th | 2021年3月24日 | SYUUU/ドライブ | 14 | 2 | DIARY KEY | ||||||
21st | 2023年1月20日 | 海になりたい part.3<VOS限定受注盤>[注 9] | 7 | 1 |
配信リリース
編集発売日 | タイトル | 収録作品 | 備考 | |||||||
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EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
2008年8月20日 | SCHOOL GIRL FANTASY | LOVE MATHEMATICS | ||||||||
2010年6月23日 | kimino-me | CYPRESS GIRLS | サカナクションの山口一郎とのコラボ曲 | |||||||
2010年7月21日 | クチビル・ディテクティヴ | DETECTIVE BOYS | 福岡晃子[注 10]とラッパーの呂布(Ryohu、KANDYTOWN)とのコラボ曲 | |||||||
2010年8月25日 | Transfer Girl | |||||||||
2010年9月15日 | 十字架You and I | CYPRESS GIRLS | ||||||||
EMI Records Japan→EMI Records | ||||||||||
2013年7月24日 | 夏のShow Window 〜Base Ball Bear サマーコレクション2013〜 | 「senkou_hanabi」含む、歴代の「夏ソング」を集めた配信限定パック | ||||||||
senkou_hanabi | 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 | |||||||||
2013年10月23日 | ファンファーレがきこえる | 二十九歳 | ||||||||
2014年2月26日 | Funny Bunny | ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-(the pillows) | the pillowsの楽曲をカバーしたもの。トリビュート・アルバム収録曲 | |||||||
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
2019年1月9日 | Flame | C3 | 後発EPからの先行配信 | |||||||
2019年12月25日 | Cross Words | 後発アルバムからの先行配信 | ||||||||
2021年1月11日 | ドライブ | DIARY KEY | 後発シングルからの先行配信/2021年第1弾配信シングル | |||||||
2021年6月30日 | プールサイダー | 2021年第2弾配信シングル | ||||||||
2021年9月29日 | DIARY KEY | 後発アルバムからの先行配信 | ||||||||
2021年10月13日 | 生活PRISM feat. valknee | |||||||||
2021年10月20日 | 悪い夏 | |||||||||
2022年10月12日 | 海になりたい part.3 | 後発の同一タイトルを冠すシングル2枚からの先行配信 | ||||||||
2023年2月1日 | 海になりたい part.3 | 上記など同一タイトルのシングルのうち2023年1月にリリースされた「ビクターオンラインストア限定盤」のうちCD部分の曲のみ配信 | ||||||||
2023年6月28日 | Endless Etude | |||||||||
2024年1月19日 | Endless Etude (BEST WISHES TO ALL ver.) | |||||||||
2024年2月14日 | 夕日、刺さる部屋 | 天使だったじゃないか | 後発ミニアルバムからの先行配信 | |||||||
2024年12月18日 | tobu_tori_ | - |
ライブ会場限定シングル
編集枚 | 発売日 | タイトル | 備考 | |||||||
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EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2011年4月7日 | yoakemae-no-yoakemae | 2011年4~7月に実施されたツアー『Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』のツアー行程中のみ販売 | |||||||
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
2nd | 2022年11月10日 | 海になりたい part.3<日本武道館公演限定盤> | 本作は同一タイトルを冠すシングル2枚のうち2022年内にリリースされた「日本武道館ライブ限定販売シングル」である。カップリングには高校生時代に制作された「チェンジアップ」を再録して収録。 |
アルバム
編集フル・アルバム
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 11] | 登場回数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝EMI/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2006年11月29日 | C | 28 | 8 | ||||||
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
2nd | 2007年12月5日 | 十七歳 | 15 | 8 | ||||||
3rd | 2009年9月2日 | (WHAT IS THE)LOVE & POP? | 9 | 7 | ||||||
3.5th | 2010年9月29日 | CYPRESS GIRLS DETECTIVE BOYS |
10 11 |
3 4 | ||||||
4th | 2011年11月9日 | 新呼吸 | 5 | 5 | ||||||
EMI Records | ||||||||||
5th | 2014年6月4日 | 二十九歳 | 8 | 5 | ||||||
6th | 2015年11月11日(CD) 2015年12月2日(LP) |
C2 | 14 | 4 | ||||||
7th | 2017年4月12日(CD) 2017年6月7日(LP) |
光源 | 7 | 5 | ||||||
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
8th | 2020年1月22日 | C3 | 16 | 2 | ||||||
9th | 2021年10月27日 | DIARY KEY | 26 | 3 |
ミニ・アルバム
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 12] | 登場回数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝EMI/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2006年4月12日 | GIRL FRIEND | 113 | - | ||||||
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
2nd | 2012年7月11日 | 初恋 | 9 | 4 | ||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2013年6月26日 | THE CUT | 18 | 4 | ||||||
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
4th | 2024年2月28日 | 天使だったじゃないか | 26 | 1 |
EP
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 13] | 登場回数 | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
1st | 2019年1月30日 | ポラリス | 15 | - | - | |||||
2nd | 2019年9月4日 | Grape | 4[注 14] | 3 | 配信限定だがCD盤も販売。 CD盤はツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」(2019年9月〜12月)の各会場でのみ販売 | |||||
3rd | 2020年10月9日 | 風来 | - | - | 公式オンラインストア『DGP STORE』限定販売。「C3」に収録されていた新曲4曲をEPとしてカット。CDとサコッシュのセット。 |
ベスト・アルバム
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 15] | 登場回数 | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝EMI/Capitol Music | ||||||||||
Introducing | 2006年1月12日 | バンドBについて | 134 | - | 「イントロデューシング・アルバム(Introducing Album)」として、5,000枚限定で販売されたアルバム。 実質的なベスト盤で、2005年にライブ会場限定で発売された同名作品の全国流通盤である。 | |||||
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
Indies Best | 2009年1月7日 | 完全版「バンドBについて」 | 10 | 4 | - | |||||
1st | 2013年2月13日 | バンドBのベスト | 6 | 5 | - | |||||
EMI Records | ||||||||||
Renewal | 2016年9月28日 | 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 | 28 | 2 | 「バンドBのベスト」のリニューアル盤。 |
ライブ・アルバム
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 16] | 登場回数 | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2010年3月17日 | 1235 | 34 | 3 | - | |||||
EMI Records | ||||||||||
- | 2022年10月20日 | LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 | - | - | 配信限定ライブ・アルバム。2010年3月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。 | |||||
- | 2022年10月27日 | 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 | - | - | 配信限定ライブ・アルバム。2012年4月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。 |
映像作品
編集ミュージック・ビデオ集
編集枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 17] | 登場回数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2008年3月12日 | 映像版『バンドBについて』第一巻 | 32 | 1 | ||||||
2nd | 2011年11月9日 | 映像版『バンドBについて』第二巻 | 9 | 2 | ||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2016年9月28日 | 映像版『バンドBについて』第三巻 | [注 18] | - |
ライブ映像作品
編集- それぞれ1st~3rdまではDVDでのみ、4thはDVDとBlu-ray Disc、5thからはBlu-ray Discでのリリース
枚 | 発売日 | タイトル | 順位 [注 19] | 登場回数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music | ||||||||||
1st | 2010年3月17日 | LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 | 7 | 3 | ||||||
2nd | 2012年4月4日 | 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 | 11 | 2 | ||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2013年11月27日 | 日比谷ノンフィクションIII | 15 | 2 | ||||||
4th | 2016年9月28日 | 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 | (DVD)36 (BD)48 |
1 | ||||||
Victor(DGP RECORDS) | ||||||||||
5th | 2023年7月5日 | 20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN | 16 | 1 |
楽曲提供
編集アーティスト | タイトル | 作詞・作曲・編曲 | 収録作品 | 年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ヒャダイン | 23時40分 feat.Base Ball Bear | 編曲 | 23時40分 | 2013年 | 前山田健一作詞・作曲。演奏にも参加。 |
Hey! Say! JUMP | そっと鏡にキスをした | 編曲 | PULL UP! | 2023年 | 橋本絵莉子作詞・作曲。演奏にも参加。 |
収録作品
編集発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2004年 | J-STANDARD in the city TOKYO 2004 | 「YUME is VISION」 |
2004年1月21日 | 素敵コンピレイション | 「SAYONARA-NOSTALGIA」 |
2004年3月25日 | HI-STYLE vol.7 | 「少女と鵺 (Demo Version)」 |
2004年7月28日 | D★SELDOM 其の9 | 「SAYONARA-NOSTALGIA」 |
2007年9月12日 | おおきく振りかぶって オリジナル・サウンドトラック | 「ドラマチック (TV version)」 |
2011年6月22日 | 銀魂BEST2 | 「Stairway Generation」 |
2012年2月22日 | カノジョは嘘を愛しすぎてる MIX TAPE VOL.1 | 「short hair」 |
参加作品
編集アーティスト | タイトル | 初出 | 備考 |
---|---|---|---|
Various Artists | 「Funny Bunny」 | 『ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-』 | |
フルカワユタカ | 「コトバとオト feat.Base Ball Bear」 | 『epoch』 | |
Various Artists | 「Raspberry」 | 『TRIBUTE TO TRICERATOPS』 |
タイアップ一覧
編集使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | SAYONARA-NOSTALGIA | 映画『リンダリンダリンダ』挿入歌 |
April Mirage | ||
2006年 | ELECTRIC SUMMER | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2006年6月度オープニングテーマ |
tvkほか『saku saku』2006年6月度エンディングテーマ | ||
STAND BY ME | TBS系『COUNT DOWN TV』2006年10月度エンディングテーマ | |
江崎グリコ「ポッキー」2006年10月〜12月度CMソング(スペースシャワーTVバージョン) | ||
祭りのあと | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2006年11月度エンディングテーマ | |
ラストダンス | NHK-FM『ミュージック・スクエア』2006年12月・2007年1月度エンディングテーマ | |
東京生まれ[注 20] | J-WAVE マクドナルドCMソング | |
2007年 | 抱きしめたい | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2007年4月度オープニングテーマ |
tvkほか『saku saku』2007年4月度エンディングテーマ | ||
ドラマチック | TBS系アニメ『おおきく振りかぶって』第1期オープニングテーマ(第1話 - 第13話) | |
愛してる | 日本テレビ系『音燃え!』2007年11月度エンディングテーマ | |
中京テレビ『スーパーチャンプル』2007年11月度エンディングテーマ | ||
フジテレビ系『志村けんのだいじょうぶだぁII』2007年12月度エンディングテーマ | ||
2008年 | 北海道テレビ『夢チカ18』2008年1月度オープニングテーマ [16] | |
changes | フジテレビ系「ノイタミナ」枠アニメ『図書館戦争』エンディングテーマ | |
SCHOOL GIRL FANTASY | 魔法のiらんどTVケータイドラマ『SixDays』主題歌[17] | |
LOVE MATHEMATICS | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2008年12月度エンディングテーマ | |
2009年 | 神々LOOKS YOU | 松竹配給映画『鴨川ホルモー』主題歌 |
BREEEEZE GIRL | 資生堂「シーブリーズ」CMソング | |
エムティーアイ「music.jp」CMソング | ||
Stairway Generation | テレビ東京系アニメ『銀魂』第7期オープニングテーマ(第151話 - 第176話) | |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2009年7月・8月度オープニングテーマ | ||
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('09-'10シーズン)』2009年10月度オープニングテーマ[18] | ||
2010年 | クチビル・ディティクティヴ | グリコビジョン渋谷 江崎グリコ・Tokyo graffity コラボCMソング |
2011年 | yoakemae | TBS系『COUNT DOWN TV』2011年6月度オープニングテーマ |
ヒカリナ | LISMOドラマ『REPLAY & DESTROY』主題歌 | |
2012年 | yoakemae | ニッポン放送『Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)』オープニングテーマ |
初恋 | アニメ映画『図書館戦争 革命のつばさ』主題歌 | |
2013年 | senkou_hanabi | 閃光ライオット2013公式応援ソング |
アキュビューラジオCMソング | ||
ファンファーレがきこえる | KONAMI『プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS』タイアップソング | |
2014年 | TOKYO MX系『プロ野球 パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014』テーマソング | |
2016年 | BREEEEZE GIRL | Google Play Music「音楽のある生活・夏フェス編」CMソング |
yoakemae | 長崎国際テレビ『AIR』11月度オープニングテーマ | |
2018年 | ドラマチック | 舞台『おおきく振りかぶって』挿入歌 |
2019年 | セプテンバー・ステップス | 日本テレビ系『バゲット』9月度エンディングテーマ |
いまは僕の目を見て | 長崎国際テレビ『AIR』9月度オープニングテーマ | |
2020年 | ドラマチック | 舞台『おおきく振りかぶって』/『おおきく振りかぶって 秋の大会篇』挿入歌 |
いまは僕の目を見て | ||
2021年 | ドライブ | テレビ東京系『モヤモヤさまぁ〜ず2』1月度エンディングテーマ |
生活PRISM feat. Valknee | テレビ朝日系「バラバラ大作戦」枠番組『トゲアリトゲナシトゲトゲ』11月度エンディングテーマ | |
2024年 | Endless Etude(BEST WISHES TO ALL ver.) | KADOKAWA配給 映画『みなに幸あれ』主題歌 |
夏の細部 | コント・演劇ユニットダウ90000 第6回演劇公演『旅館じゃないんだからさ』主題歌 | |
tobu_tori_ | ||
テレビ朝日系列 プロレスリング番組 『ワールドプロレスリング』 2024年12月度 ファイティングミュージック | ||
2025年 | ||
テレビ朝日系列 プロレスリング番組 『ワールドプロレスリング』 2025年1月度 ファイティングミュージック | ||
新日本プロレス プロレスリングイベント 『JR東海 推し旅Presents WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム』(2025年1月4日)テーマソング | ||
新日本プロレス プロレスリングイベント 『JR東海 推し旅Presents WRESTLE DYNASTY』(2025年1月5日)テーマソング |
メディア出演
編集過去の出演番組
編集テレビ
編集- Base Ball Bearのベースボールバラエティー(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー2(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー3(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー4(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com(東芝EMI(当時)公式サイト「To Make It!」(現在は閉鎖)内のインターネットTVにて配信)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com 2(同上)
ラジオ
編集- 『Base Ball BearのオールナイトニッポンR』(特番、2006年12月2日・2007年3月3日、ニッポン放送)
- 『SCHOOL OF LOCK!』内「ベボベLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2009年9月22日 - 2010年6月7日、2010年10月5日 - 2011年1月11日、4月5日 - 2014年3月25日、WEBサイトでネットラジオ配信された時期もあった)
- 『SCHOOL OF LOCK!』内「チャボべLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2011年1月18日 - 3月29日、チャットモンチーと合同)
- 『Doors』月曜「ほんとにあった!ベボベのラジオ」(TOKYO FM、2010年7月5日 - 9月27日)
- 『Base Ball Bearのソフトボール同好会』(JFNC系 放送時間は局によって異なる。2009年9月終了)
その他
編集連載
編集- 「曖昧対談(仮)」Quip Magazine
- 「Base Ball Bear 小出祐介のタブロイド方面」CDでーた.com
- 「大人の女性を目指します2006」スペースシャワーモバイル
- 「小出STRIKES」DI:GA
- 「大介中心」新星堂フリーペーパー“Drops”
- 「たどりつくのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」→「親しみにくいメロディの神秘」MARQUEE
- 「Base Ball Bearの強くなりたい」CDでーた
ライブ
編集ワンマンライブ・主催イベント
編集日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2003年 | |||
12月9日 | RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜 | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: 12月8日 / 湯川潮音 / きたはらいく |
2004年 | |||
4月23日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜 | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: 砂場 / Crooner / throwcurve / another bebe / アメリカンファミリー |
8月25日 | 「YUME is VISION」発売記念ライヴ | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: FREEZER NOIZE |
2005年 | |||
4月29日 | 「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ | 新宿LOFT | ゲストバンド: Kaimy Plants / KOHL |
2006年 | |||
5月20日 | THE "GIRL FRIEND"SHOW | 下北沢CLUB Que | |
5月26日 | 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE | ||
2008年 | |||
9月19日 | C.C. Lemon Hall LIVE one day,one day 「僕らの2日間演奏」 | 渋谷C.C.Lemonホール | |
9月20日 | |||
2009年 | |||
6月27日 | 日比谷ノンフィクション | 日比谷野外大音楽堂 | |
2010年 | |||
1月3日 | LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear. | 日本武道館 | |
1月4日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT2 | 下北沢 GARAGE | |
6月19日 | TOUR;HALL IN MY LIFE. 「日比谷ノンフィクションII」 | 日比谷野外大音楽堂 | |
6月20日 | ゲストバンド: サカナクション | ||
9月29日 | 十字架 You and Night | 渋谷 WOMB | |
2011年 | |||
11月11日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT3 〜出張ニコニコMAPLE HOUSE〜 | 学芸大学 MAPLEHOUSE | |
2012年 | |||
1月3日 | 10th Anniversary tour (This Is The)Base Ball Bear part.2 「Live 新呼吸」 | 日本武道館 | |
12月9日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4〜Limited Direction〜 | さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3 | ゲストアクト: 東京女子流 |
2013年 | |||
6月15日 | 日比谷ノンフィクションIII | 日比谷野外大音楽堂 | |
2015年 | |||
2月4日 | LIVE IN LIVE vol.1 〜HELLO,NOSTALGIA 編〜 | 渋谷 CLUB QUATTRO | |
6月13日 | 日比谷ノンフィクションIV | 日比谷野外大音楽堂 | |
12月24日 | LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜 | 渋谷 CLUB QUATTRO | 湯浅がメンバーとして参加している(事実上)最後のワンマンライブ。 |
2016年 | |||
4月30日 | 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 | 日比谷野外大音楽堂 | サポートギタリスト: フルカワユタカ / 田渕ひさ子 / ハヤシ (POLYSICS) / 石毛輝 (lovefilm / the telephones)
全国ツアー『LIVE BY THE C2』の実質最終公演。湯浅脱退後初の『日比谷ノンフィクション』である。 |
2017年 | |||
9月30日 | 日比谷ノンフィクションVI〜光源〜 | 日比谷野外大音楽堂 | サポートギタリスト: 弓木英梨乃(キリンジ)
アルバムツアー『光源』の東京公演として開催される。 |
2020年 | |||
5月21日 - 8月7日 | LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜 | - | ツアー「LIVE BY THE C3」の中止を受け、また新型コロナウイルスの感染拡大防止のために企画された"仮想ツアー"。全8曲[注 21]で構成され、全曲が1ヶ月間限定でYouTubeにて毎週1度アップされた。 |
8月25日 | LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME,MY HOME GROUND〜 | 下北沢 GARAGE | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編であり、初の生配信ライブ。公式モバイルFCサイト『ベボ部』会員のみ視聴が可能。 |
10月9日 | LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME, TAKE C3〜 | 都内某スタジオ | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編。生配信ライブ。アルバム「C3」の再現ライブとなり、初のスタジオライブを行った。 |
11月11日 | LIVE IN LIVE〜(IN YOUR) HOME PARTY〜 | 横浜 1000CLUB | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編。生配信ライブ。バンドの結成記念日に「ホームパーティー」としてライブが行われた。 |
2021年 | |||
1月11日 | 新春ベースボールベアーちゃん祭り2021 | Zepp DiverCity (TOKYO) | バンドとしては311日ぶりとなる有観客ワンマンライブとなる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況により有観客ライブを取りやめ、配信ライブとなった。 |
2022年 | |||
5月15日 | 日比谷ノンフィクションⅨ | 日比谷野外大音楽堂 | ゲストとして花澤香菜、valknee、Ryohu、橋本絵莉子が出演。 |
11月10日 | Base Ball Bear 20th Anniversary 「(This Is The) Base Ball Bear part.3 」[14][15] | 日本武道館 | |
2023年 | |||
7月22日 | 日比谷ノンフィクションⅩ | 日比谷野外大音楽堂 | |
2024年 | |||
1月7日 | 新春ベースボールベアーちゃん祭り2024 | EX THEATER ROPPONGI | |
9月21日 | SHIBUYA NONFICTION | LINE CUBE SHIBUYA | |
2025年 | |||
1月5日 | 新春ベースボールベアーちゃん祭り2025 | きゅりあん |
ツアー
編集※取り消し線のみ引かれているものは見合わせになった公演。赤字になっており、なおかつ取り消し線が引かれているものは中止になった公演をさす。
日程 | タイトル | 公演規模・会場(対バン) |
---|---|---|
2006年 | ||
8月22日 - 8月25日 | 若若男女サマーツアー'06 | 詳細
|
10月20日 - 11月18日 | THE "STAND BY ME・I・DO" SHOW | 詳細
|
2007年 | ||
3月30日 - 5月11日 | Tour「LIVE BY THE C」 | 詳細
|
8月20日 - 8月30日 | 若若男女サマーツアー'07 | 詳細
|
9月18日 - 10月24日 | TOUR'07 「B-POP HIGH SCHOOL TOUR」 | 詳細
|
2008年 | ||
3月16日 - 4月25日 | '08 Spring Tour 「17才からやってますツアー」 | 詳細
|
7月14日 - 7月18日 | 若若男女サマーツアー'08 | 詳細
|
10月12日 - 10月25日 | Tour 「学園祭からやってますツアー」 | |
2009年 | ||
3月5日 - 5月23日 | LIVE MATHEMATICS TOUR 09 | 詳細
|
10月31日 - 11月15日 | Zeppyramid tour | 詳細
|
2010年 | ||
3月26日 - 5月14日 | TOUR;HALL IN MY LIFE. | 詳細
|
10月22日 - 11月19日 | (Shine On You)Cypress Girls & Detective Boys | 詳細
|
2011年 | ||
↓ 4月7日 - 7月1日 |
10th Anniversary 「SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」 | 詳細 【中止/見合わせされた公演】
【ツアー日程修正後の日程】
|
10月1日 - 10月30日 | 10th Anniversary 「Tabibito In The Dark Tour」 | 詳細
|
2012年 | ||
5月20日 - 7月11日 | TOUR 新呼吸 | 詳細
|
10月19日 - 12月7日 | TOUR 新呼吸 take2 | 詳細
|
2013年 | ||
4月4日 - 4月26日 | バンドBのゆくえツアー | 詳細
|
2014年 | ||
3月25日 - 4月10日 | Tour「光蘚」 | 詳細
|
9月6日 - 11月29日 | Tour「二十九歳」 | 詳細
|
2015年 | ||
3月7日 - 4月29日 | Tour「二十九歳+一」 | 詳細
|
9月12日 - 12月4日 | Tour「三十一歳」 | 詳細
|
2016年 | ||
3月5日 - 4月15日 | Tour「LIVE BY THE C2」 | 詳細
|
2016年 - 2017年 | ||
2016年11月11日 - 2017年3月29日 | Tour「バンドBのすべて 2016-2017」 | 詳細
|
2017年 - 2018年 | ||
2017年6月11日 - 2018年1月21日 | Tour「光源」 | 詳細
|
2018年 | ||
5月18日 - 6月23日 | Tour「LIVE IN LIVE」 | 詳細
|
10月13日 - 11月11日 | Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」 | 詳細
|
2019年 | ||
2月3日 - 4月19日 | 「LIVE IN LIVE〜17才から17年やってますツアー〜」 | 詳細
|
9月15日 - 12月22日 | Base Ball Bear 「Guitar! Drum! Bass! Tour」 | 詳細
|
2020年 | ||
↓ |
詳細 【延期された公演】
【延期公演として予定が組まれたが中止となった公演】
| |
詳細 【中止された公演】
| ||
2021年 | ||
5月19日 - 6月4日 | TOUR「Over Drive」 | 詳細
【中止となった公演】
|
9月6日 - 9月8日 | Tour LIVE IN LIVE(夏) | 詳細
|
11月11日 - 12月19日 | TOUR 「DIARY KEY」 | 詳細
|
2022年 | ||
2月15日 - 3月18日 | TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU (Take) 2〜」 | 詳細
|
7月20日 - 8月26日 | TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 3〜」 | 詳細
|
2023年 | ||
2月3日 - 6月25日 | 「Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass!」TOUR | 詳細
|
2024年 | ||
3月6日 - 6月2日 | 「天使だったじゃないか」TOUR | 詳細
|
日比谷ノンフィクション
編集2009年より行われているライブシリーズ。詳細は「日比谷ノンフィクション」を参照。
出演イベント
編集- 2004年
- 12月3日 - FREEZER NOIZE 企画「冒険ストライプ vol.2」
- 2005年
- 8月26日 - TREASURE052 2005 〜daybreak〜
- 10月22日 - MINAMI WHEEL 2005
- 2006年
- 7月22日 - ウドー・ミュージック・フェスティバル
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 8月27日 - スペースシャワー列伝 第61巻 〜噛噛(カムカム)の宴〜
- 9月23日 - 蓮沼 -HASUMUMA-
- 10月3日 - スペースシャワー列伝 第62巻 〜雷弾(イカズチダマ)の宴〜
- 10月21日 - JAPAN CIRCUIT -vol.38-
- 11月23日 - 夢チカLIVE VOL.24
- 12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2006
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
- 2007年
- 1月1日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 5月19日 - SWEET LOVE SHOWER 2007 SPRING
- 7月22日 - SETSTOCK'07
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 8月11日 - SUMMER SONIC 2007
- 8月25日 - MONSTER baSH 2007
- 12月8日 - スペースシャワー列伝 第70巻 〜音袋(ネブクロ)の宴〜
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年
- 3月15日 - 夢チカLIVE SP
- 7月27日 - HIGHER GROUND 2008
- 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 8月29日 - Re:mix 2008
- 9月25日 - YOUNG FLAG 08
- 11月3日 - MINAMI WHEEL 2008
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年
- 8月1日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 8月29日 - SWEET LOVE SHOWER 2009
- 9月12日 - YOUNG FLAG 09
- 9月20日 - エレファントカシマシ presents "太陽と月の下の往来"
- 9月26日 - VINTAGE LEAGUE 023
- 11月27日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
- 11月28日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年
- 4月11日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.48- WEST 〜山崎死闘編〜
- 5月16日 - SWEET LOVE SHOWER 2010 SPRING
- 7月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 7月27日 - B-DASH presents 「“SERVICE 4” 〜ALL TIME BEST〜」
- 7月31日 - SETSTOCK'10
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 8月22日 - MONSTER baSH 2010
- 8月26日 - Original Evolution #3 [extra]
- 8月28日 - TREASURE05X 2010 〜WE ROCK!〜
- 9月4日 - RockDaze! 2010
- 9月23日 - SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.4 〜ROAD TO 骸骨祭り〜
- 10月10日 - 香川大学医学部祭
- 10月17日 - ベストヒット☆SMA「AXボンバー!!!!! 」
- 11月6日 - EMI ROCKS 2010
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年
- 5月28日 - ROCKS TOKYO 2011
- 7月16日 - LIVE FACTORY 2011
- 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 8月9日 - Talking Rock! FES.2011
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 12月30日 - RADIO CRAZY 2011
- 2012年
- 2月19日 - EMI ROCKS 2012
- 2月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 3月17日 - MUSIC CUBE 12
- 7月21日 - JOIN ALIVE 2012
- 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 8月9日 - Talking Rock! FES.2012
- 9月2日 - 閃光ライオット 2012
- 9月29日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
- 9月30日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
- 10月6日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
- 10月28日 - 学園祭でBaseBallBearと対バンライオット
- 11月7日 - LIVE! TOWER RECORDS 「Zepp! Step! SMA!」
- 12月21日 - 中村一義デビュー15周年記念ライブ 最終公演「博愛博 2012」
- 12月29日 - RADIO CRAZY 2012
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年
- 7月19日 - Talking Rock! FES.2013
- 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 8月4日 - 閃光ライオット 2013
- 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 9月8日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2013 Special
- 9月21日 - SCHOOL OF LOCK! の秋夜祭 AFTER THE SCHOOL
- 10月18日 - VIVA LA ROCK ZERO
- 10月26日 - 名古屋商科大学 三ヶ峯祭
- 11月1日 - 東海大学建学祭
- 11月4日 - 大東文化大学学園祭
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2013
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年
- 1月16日 - EX THEATER OPENING SERIES 2014 NEW YEAR PREMIUM "GO LIVE VOL.1"
- 4月26日 - ニコニコ超会議 3 超音楽祭2014
- 5月4日 - VIVA LA ROCK 2014
- 7月11日 - the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY "ROCK AND SYMPATHY TOUR"
- 7月17日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
- 7月18日 - "ONBU LIVE EXTRA × GARAGE20"〜Base Ball Bear「二十九歳」裏リリース記念パーティー「かなりリアル(仮)」
- 7月20日 - JOIN ALIVE 2014
- 7月26日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
- 8月2日 - GUNZE BODY WILD presents FM802 25th&SMA 40th Anniversary SPECIAL LIVE -8月2日はパンツの日-
- 8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 8月11日 - ツタロック×T-GROOOVE スペシャル・ライブ
- 8月23日 - Re:mix 2014
- 8月24日 - MONSTER baSH 2014
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2014
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年
- 2016年
- 2月27日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016〜みな、おいでなしてよ!〜
- 5月28日 - VIVA LA ROCK 2016
- 6月18日 - フルカワユタカ presents「play with B」
- 7月14日 - でんぱ組.inc 「はやぶさかがやきツアー2016」
- 7月23日 - Talking Rock! FES.2016
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2016
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
- 2017年
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2017
- 5月6日 - JAPAN JAM 2017
- 5月14日 - RHYMESTER presents 人間交差点 2017
- 7月7日 - POLYSICS 「POLYSICS結成20周年記念2マンTOUR!!! POLYMPIC 2017」
- 7月15日 - JOIN ALIVE 2017
- 8月6日 - WEST GIGANTIC CITYLAND'17
- 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
- 11月16日 - LEGO BIG MORL 『Thanks Giving』vol.10
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
- 2018年
- 1月28日 - フルカワユタカ presents「5×20」
- 3月18日 - ツタロックフェス2018 〜TSUTAYA ROCK FESTIVAL 2018〜
- 5月6日 - JAPAN JAM 2018
- 5月12日 - 森、道、市場2018
- 5月13日 - RHYMESTER presents 人間交差点 2018
- 6月2日 - 百万石音楽祭2018〜ミリオンロックフェスティバル〜
- 6月30日 - SUMMER TIME LOVER CIRCUIT サマラバ!2018
- 7月21日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ!〜
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018
- 9月8日 - BAYCAMP2018
- 9月15日 - Talking Rock! FES.2018
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 12月20日 - SANABAGUN.「VS SANABAGUN. Round 10」
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
- 2019年
- 3月30日 - XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2019
- 5月4日 - JAPAN JAM 2019
- 7月8日 - BIGCAT 20th presents "Today is yours"[注 24]
- 7月14日 - JOIN ALIVE 2019
- 8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 10月6日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 6月4日 - SAKAE SP-RING 2023
- 6月11日 - TOKYO ISLAND 2023
- 8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
- 8月26日 - SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV.「NEW VIEW」[注 31]
- 9月16日 - reGretGirl presents LOVE × CALL TOUR 2023
- 10月6日 - CLUB CITTA' presents 35th Anniversary「エレクトロ ニューワールド」[注 32]
- 10月9日 - 長岡 米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜2023
- 10月21日 - Sony Music Artists Presents オカベボフジラ[注 33]
- 11月3日 - ボロフェスタ2023
- 11月5日・11月7日 - 夜の本気ダンス 15th Anniversary TOUR 〜1GO! 1A! O-BAN-DOSS〜
- 11月18日・11月19日 - ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2023
- 11月23日 - Tucky's Mastering Presents -FULL BIT Vol.2-
- 2024年
- 1月27日 - ROCK or LIVE!- ロックお笑い部 - Vol.3 [注 34]
- 2月3日 - 打首獄門同好会『20!+39!=59! TOUR』
- 7月14日 - SMA50th Anniversary×JOINALIVE 2024 「五重の奏“こ〜んに〜ちは〜!! SMA50”」[注 35]
- 8月7日 - NAGOYA CLUB QUATTRO 35th Anniversary "rendezvous"[注 36]
- 8月9日 - ライブナタリー “Base Ball Bear × Galileo Galilei”[注 37]
- 9月1日 - 虎離孤十四執念雷舞 "厨二病魔墜痢"[注 38]
- 10月12日 - TOKYO ISLAND 2024
- 12月1日 - mito LIGHT HOUSE 35th Anniversary 〜SPECIAL DAYS〜 [注 39]
- 12月10日 - THE SUN ALSO RISES vol.301 [注 40]
- 12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2024 supported by SMA50
脚注
編集注釈
編集- ^ 所属事務所が運営するモバイルファンクラブサイト「SMA ARTIST」内で運営。会員登録と月額利用料の支払いが必要。
- ^ 当初は3月17日に初回公演が行われる予定だったが、東日本大震災の影響で一部公演の中止や延期が決定され、この影響を受け初回公演の開始が4月からとなっている。
- ^ 小出が2018年に開始したプロジェクト「マテリアルクラブ」もビクターエンタテインメント所属である。
- ^ オリコン最高位。
- ^ 「Tabibito In The Dark」。
- ^ 「スローモーションをもう一度 part.2」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されておらず、今作が初収録となった。
- ^ 「ファンファーレがきこえる」。
- ^ 「senkou_hanabi」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されず、今作が初収録となった。
- ^ こちらは同一タイトルのシングルのうち2023年にリリースされる「ビクターオンラインストア限定盤」である。カップリングに高校生時代の楽曲をアレンジした「SEVENTEEN」を再録し収録されている。
- ^ チャットモンチー(当時)。今作では「acco」名義。
- ^ オリコン最高位。
- ^ オリコン最高位。
- ^ オリコン最高位。
- ^ ※ただし順位はオリコン・週間デジタルアルバムチャートのもの。
- ^ オリコン最高位。
- ^ オリコン最高位。
- ^ オリコン最高位。
- ^ 『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』における初回限定盤特典DVDのためオリコンの順位算出はなし
- ^ オリコン最高位。
- ^ 3.5thアルバム『DETECTIVE BOYS』に収録されている「東京」の元となった楽曲。
- ^ 「いまは僕の目を見て」「すべては君のせいで」「転校生」「GIRL FRIEND」「どうしよう」「新呼吸」「changes」「ポラリス」
- ^ 小出の急性扁桃腺炎のため中止。振替公演として、4月19日に改めて公演を行う
- ^ 5月20日に開催予定だったが小出の喉の不調に伴い延期。
- ^ ロックバンドフレンズとの対バンイベント。
- ^ RIJFを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
- ^ Base Ball Bearの所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツ主催のオンラインイベント。
- ^ JAPAN JAMを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
- ^ Base Ball Bearがホームとしていたライブハウス・下北沢GARAGEの年越し企画として計画されたものだったが、本イベントをもって同ライブハウスの閉店イベントとなった。またGARAGE側の発表では当初Base Ball Bearは同イベントへの参加予定がなかったがのちに参加が発表された
- ^ 当初開催予定より丸1ヶ月延期となったが、これは「2022年3月16日に発生した福島県沖地震の影響による地震被害の調査を同公演の会場として予定していた東京エレクトロンホール宮城で行っていること」「これに伴い、公演を行う4月時点での会場貸出が非常に困難な状況だということ」そして「会場に至る公共交通機関の復旧に長期の時間を要す」といったことを理由とする。その後、振替公演を1ヶ月後に別会場である仙台GIGSにて行うことで調整された
- ^ 当初出演予定はなかったが、同日同時刻にGALAXY STAGE(Base Ball Bearがこの日出演したステージ)にて出演予定だったアーティストの不祥事に伴う出演辞退を受け、代打での出演
- ^ 渋谷CLUB QUATTROの35周年記念・長期ライブ企画。SHE'Sとの対バンライブとなる。
- ^ CLUB CITTA’の35周年記念ライブ企画。パスピエ、ポルカドットスティングレイとのスリーマンライブとなる。
- ^ Base Ball Bearの所属事務所であるSMAの主催ライブ。OKAMOTO'S、Base Ball Bear、フジファブリック、クジラ夜の街の4マンライブ(ただしクジラ夜の街はWELCOME ACTで参加)。
- ^ バンド・Base Ball Bearのライブと芸人・俳優ユニットダウ90000の異種2マンライブ。
- ^ 所属事務所・SMAとJOIN ALIVEのコラボイベント。関根と堀之内のみ参加
- ^ 名古屋CLUB QUATTROの35周年記念ツーマンライブシリーズ。the pillowsとのツーマン。
- ^ ニュースサイトナタリーを運営するナターシャ主催・企画イベント「ライブナタリー」シリーズとして開催。表記のとおり、Base Ball BearとGalileo Galileiのツーマンライブ。
- ^ バンド・tricotの結成14周年記念ライブとしてBase Ball Bearとツーマンライブを行った
- ^ ライブハウス・水戸ライトハウスの35周年記念イベント。TETORAとのツーマンライブ。
- ^ yonigeとのツーマンライブ。
出典
編集- ^ a b Goldsmith, Melissa U. D.; Willson, Paige A.; Fonseca, Anthony J. (2016). The Encyclopedia of Musicians and Bands on Film. Rowman & Littlefield. p. 179. ISBN 1-4422-6987-1
- ^ a b True, Chris. Base Ball Bear | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear / バンドBのベスト [2CD]”. CDjournal. 2015年6月13日閲覧。
- ^ 村上夏菜 (2017年4月1日). “Base Ball Bearのバイタリティ溢れる一夜 『バンドBのすべて 2016-2017』ファイナル公演”. Real Sound. blueprint. 2022年4月10日閲覧。
- ^ “小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる”. 2022年11月7日閲覧。
- ^ “BIO”. Base Ball Bear Official Website. Sony Music Artists. 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h Takahashi(インタビュー)「Base Ball Bear 「GIRL FRIEND」 インタビュー」『Neowing』、ネオ・ウィング、2006年6月10日 。2022年4月10日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear プロフィール”. Base Ball Bear 旧 Official Website. 2023年4月15日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear、コンセプトライブシリーズ&春ツアー開催”. 音楽ナタリー (2014年11月30日). 2015年6月13日閲覧。
- ^ “Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. オリコン (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear「3人での演奏を追求した」新作リリース、2月からは全国ツアー”. 音楽ナタリー. 2018年11月18日閲覧。
- ^ “Base Ball Bearが5000セット限定のシングル発売、「C3」再現ライブの模様も収録”. 音楽ナタリー. 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b “Base Ball Bear、10年ぶりの日本武道館公演決定”. 音楽ナタリー. 2022年5月15日閲覧。
- ^ a b “Base Ball Bear、3度目の日本武道館公演のオフィシャルライブレポートが到着”. thefirsttimes. 2022年11月14日閲覧。
- ^ 山野楽器 ホームページ (タイアップについての記載参照) https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4107101338&itemClass=C 2015年11月2日閲覧。
- ^ “Base Ball Bearケータイドラマ主題歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー (2008年8月8日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ NO MATTER BOARD('09-'10シーズン) [過去放送分]
- ^ “ベボベUst異色対談、本日放送第1回は小出×カンパニー松尾”. 音楽ナタリー. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear、新アルバム『光源』携え全30公演にわたるツアー開催”. RO69. 2017年3月30日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」特設サイト”. 2018年6月8日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- Base Ball Bear Official Website
- Base Ball Bear - 所属レコード会社 公式サイト
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