ユニバーサルミュージック (日本)
ユニバーサルミュージック合同会社(Universal Music LLC)は、日本のレコード会社。ユニバーサル ミュージック グループの日本法人で、ユニバーサルミュージックジャパン(Universal Music Japan)としても知られる。
本社が入居する神宮前タワービルディング | |
種類 | 合同会社 |
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略称 | UML、UMJ |
本社所在地 |
日本 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング |
設立 | 1990年4月20日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 4010403007281 |
事業内容 | CD、ミュージックテープ、ビデオソフト等の企画、制作、販売 |
代表者 | 藤倉尚(社長兼最高経営責任者) |
資本金 | 295億200万円 |
従業員数 | 約550名(ユニバーサルミュージックグループ全体) |
決算期 | 12月31日 |
所有者 | Universal Music Group N.V. 100% |
主要子会社 |
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社 100% ユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社 100% DRC合同会社 オフィスオーガスタ |
関係する人物 |
石坂敬一(元社長) 小池一彦(元社長) |
外部リンク | https://www.universal-music.co.jp/ |
特記事項:2009年1月1日にユニバーサルミュージック株式会社(1990年4月20日「ポリグラム株式会社」として創立)と合併し現在に至る。 |
概要
編集日本に拠点を置く外資系レコード会社の中では最大手でなお且つ、国内最古参の日本コロムビアに次いで非常に長い歴史を有する日本のレコード会社(2024年9月現在の時点で旧日本ポリドール蓄音機商會時代から通算して創業97年)であり、多種多様なアーティストが所属する。基本的に外資系でありながら役員に実績のある生え抜き社員を登用するなど、民族系同業他社と同等の経営体制となっている。
日本法人は前身のポリグラム系(ただしポリスターとトーラス等は除く)3レーベルとユニバーサルビクター(MCAレコード)を2000年に経営統合させており、ユニバーサル ミュージック グループが保有するロック、カントリー、クラシック、ジャズといった洋楽に加え、J-POP・演歌(歌謡曲を含む)の音源・アーティストを多く擁している。2012年には親会社によるEMI買収に伴い、同業大手のEMIミュージック・ジャパンを吸収し、事業規模を拡大している。
邦楽・J-POPに関しては前身のポリグラムで当時石坂敬一が社長に就任したのち、同一資本下で独立した制作部門・レーベルを複数設け、グループ内で切磋琢磨させてヒット作を生み出すことを狙いとしており、A&Rに注力している。現法人発足後は同業のビクターエンタテインメント同様、社内カンパニー制を採り入れて制作部門が独立した組織となっているものの、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)やワーナーミュージック・ジャパン、エイベックスとは異なり、事業分野別の分社化は行っていない。
「ユニバーサル」「UNIVERSAL」及びそのロゴマークである地球儀マークを冠するソフト会社としては、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン ← ジェネオン・エンタテインメント ← パイオニアLDC ← レーザーディスク社)も存在するが、こちらはコムキャスト / NBCユニバーサル傘下で、2024年3月現在、両社に直接の資本関係はない。ただし、VHS/BD/DVD等の起動時に登場する地球儀のBGMについてはかつて提携していた名残のせいか同一のBGMを使用している[注釈 1]。
沿革
編集- 1927年(昭和2年)5月30日 - 阿南正茂が「株式會社日本ポリドール蓄音器商會」(-にほんポリドールちくおんきしょうかい)を設立。ドイツ・グラモフォン傘下のポリドール・レコードの、国内で販売を開始。
- 1942年(昭和17年)3月 - 戦時中の外国語使用禁止の風潮を先取りし、社名を「大東亞蓄音器株式會社」(だいとうあちくおんき-)に変更。ブランド名については、邦楽部門を大東亜レコードに変更したものの、洋楽部門は引き続きポリドール・レコードを使用した。
- 1943年(昭和18年)12月 - 社名を「大東亞航空工業株式會社」(だいとうあこうくうこうぎょう)に変更する(時期は諸説あり)。
- 1950年(昭和25年)4月 - 日本ポリドール蓄音器商會が「ポリドール蓄音器株式会社」に社名変更。
- 1953年(昭和28年)4月1日 - 「日本ポリドール株式会社」が、ポリドール・レコード(イギリス)と富士電機製造の出資で設立される。
- 1956年(昭和31年) - 日本ポリドールが「日本グラモフォン株式会社」に社名変更。
- 1962年(昭和37年) - ドイツ・グラモフォンとフィリップス・レコード(フォノグラム)(オランダ)が、それぞれの出資母体であるシーメンスとフィリップスの下で提携し、DGG/PPIグループ(グラモフォン・フィリップスグループ)を結成。
- 1966年(昭和41年) - 日本ビクターレコード事業部(現:ビクターエンタテインメント)内にフィリップス事業部が作られ、日本に於いて「フィリップス」レーベルでの邦楽流行歌の制作が開始される。
- 1969年(昭和44年) - 目黒区大橋に日本グラモフォンの自社ビル( - 2002年)が完成。
- 1970年(昭和45年)6月1日 - オランダ・フィリップス、日本ビクター(現:JVCケンウッド)および松下電器産業(現:パナソニックホールディングス)の三社合弁で「日本フォノグラム株式会社」が設立され、日本ビクターから独立。業務開始は同年6月21日[1]。
- 1971年(昭和46年) - シーメンスとフィリップスは折半出資でポリグラムを設立し、DGG/PPIグループのレコード会社を傘下に入れ、レコード事業を統合させる。
- 11月 - 日本グラモフォンが「ポリドール株式会社」に社名変更。
- 1972年(昭和47年) - フォノグラムがポリドール・レコードを子会社化し、ポリグラム傘下に入る。
- 1990年(平成2年)4月20日 - ポリグラムの日本事業統括法人として「ポリグラム株式会社」を創立。
- 1992年(平成4年)12月 - ポリドール株式会社、日本フォノグラム株式会社の管理・輸入・商品管理部門をポリグラム株式会社へ移管。
- 1993年(平成5年)
- 2月 - ポリドール株式会社内のb.gramレーベルを、ビーイングと共同出資の上B-Gram RECORDSとして法人化。この年、ZARDのヒットで過去最大の売上を記録。
- 12月 - ポリドール株式会社、日本フォノグラム株式会社の開発本部・営業本部・クラシック本部が、邦楽制作部門を残しポリグラム株式会社へ移管。
- 1994年(平成6年)11月 - 東芝EMI(後のEMIミュージック・ジャパン)取締役の石坂敬一が、ポリグラムから引き抜きを受け移籍、代表取締役社長に就任。
- 1995年(平成7年)
- 3月 - 日本フォノグラムがマーキュリー・ミュージックエンタテインメント株式会社(英略称:MME)に社名変更。松田聖子ら専属アーティストの開拓を活発化。
- ポリドール出身の多賀英典が興したキティグループの「株式会社キティエンタープライズ」(旧:キティレコード)および音楽制作部門の「株式会社キティミュージックコーポレーション」がポリグラム株式会社の資本下に入る。キティミュージックコーポレーションは「ポリグラム・ミュージック・ジャパン株式会社」に社名変更。
- ポリドール出身の五十嵐泰弘が興した「トーラスレコード」がポリグラム株式会社の資本下に入る。後の1997年に社名を「ニュートーラス」に変更。
- 1998年(平成10年)11月 - ポリグラムの親会社であるフィリップスが、ポリグラムの株式全てをMCA(現:NBCユニバーサルの一部)の親会社であったシーグラムに売却。アメリカではMCAレコード・ポリグラムが経営統合したことに伴い12月に「ユニバーサルミュージック」発足。ポリグラムのクラシックレーベルは徐々にユニバーサルへ変更される。
- 1999年(平成11年)
- 7月 - ポリグラム株式会社が「ユニバーサルミュージック株式会社」に社名変更。
- 12月 - ニュートーラスがユニバーサルミュージック株式会社に吸収合併される形で解散。
- 2000年(平成12年)
- 2月 - 東京国税局の税務調査で、ユニバーサルミュージック株式会社とポリドール株式会社の二社で約250億円の申告漏れが発覚し、約100億円の追徴課税に応じたことが報じられる。両社はモータウン買収時に、米国の投資組合にポリグラムの外国法人と共同出資しているが、モータウンの事業利益は最小出資者である米国法人が実質独占しているにもかかわらず、日本法人はのれん取得費用の損金を自社利益と打ち消すよう毎年計上することで節税を図ったとされる(移転価格税制)。
- 8月 - ユニバーサルビクター(MCAレコード)と経営統合するとともに、ユニバーサルミュージック発足時のレーベル・部門別に社内カンパニー制を導入。「ポリドール」(ポリドール株式会社の営業・制作事業をユニバーサルミュージック株式会社に移管)、「ユニバーサル」(ユニバーサルビクターの邦楽部門)、「キティ・エンタープライズ」、「MME」、「ユニバーサル・インターナショナル」(ポリグラムおよびMCAの洋楽・クラシック部門)等をそれぞれ発足する。
- 9月 - 社内カンパニーのキティエンタープライズがMMEに吸収され、キティMMEとなる。
- 新レーベル「Def Jam Japan」を設置。
- 2001年(平成13年)7月 - ユニバーサル、ポリドールの同レーベルの制作クレジットを「ユニバーサルポリドール」と二重に変更する。
- 2002年(平成14年)6月 - 本社を目黒区大橋から港区の青山一丁目駅の近くに完成した新社屋に移転。同月末、邦楽制作部門の社内カンパニーであるユニバーサル、ポリドール、キティMMEの3レーベルを統合・集約し、「ユニバーサルJ」(UNIVERSAL J)に一新する。
- 2003年(平成15年)12月 - ビクターエンタテインメントとの販売委託契約、業務提携を解消。2004年1月より自社販売を再開。
- 2004年(平成16年)
- 1月 - ユニバーサルJよりキティMMEの流れを汲む社内カンパニー「ユニバーサルシグマ(UNIVERSAL SIGMA)」を設置。Def Jam Japanはユニバーサルシグマのサブレーベルとなる。同じくユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「Island(アイランド)」、「Kitty Mercury(キティ・マーキュリー)」を設置。
- 6月 - ユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「A&M」が設置された[2]。
- 2007年(平成19年)1月 - ユニバーサルJから主に旧ポリドール系の制作・宣伝スタッフにより、社内カンパニー 「ナユタウェイヴレコーズ(NAYUTAWAVE RECORDS)」を分裂する形で設置。
- 2008年(平成20年)1月 - 社内カンパニーの「USMジャパン」を改組し、「ユニバーサルストラテジックマーケティングジャパン」を発足[3]。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)4月20日 - ユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「UNIVERSAL SIGMA SATELLITE(ユニバーサルシグマサテライト)」が設置された[5]。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 1月15日 - 小池CEO兼社長がEMIミュージック・ジャパンの代表取締役社長兼CEOを兼務する[9]。
- 4月1日 - EMIミュージック・ジャパンを吸収合併する形で経営統合し、邦楽部門は「EMI Records Japan」として運営を開始する[10]。これにより、赤坂Bizタワー内にあったEMIミュージック・ジャパンの本社オフィスは同社の赤坂オフィス(本社ビルは青山オフィス)となる。また、EMI Records Japanのサブレーベルとして、「EMI Records Japan EMI J」と「EMI Records Japan EMI R」が設置された[11]。
- 9月 - 同年の2月7日に、 親会社が所有していたEMIレコードの主要部門であるパーロフォン・レーベル・グループをワーナー・ミュージック・グループへ売却したことに伴い[12]、日本でのEMIクラシックス(旧EMIミュージック・ジャパン原盤を除く)や欧州のEMI(ビートルズを除く)の販売権が、ワーナーミュージック・ジャパンへ移行する。
- 10月2日 - 同社のレーベル「EMI Records Japan」の規格品番が、旧東芝EMI時代から長年に渡り使用されていたTO(TOCT、TOCP等、邦楽アーティストの場合、マキシ・シングルまたはアルバムだとTOCTから始まる)からTY(TYCT、TYCI、TYCN、TYCP等、同じく邦楽アーティストのマキシ・シングル、アルバムはTYCTから始まる、かつてはユーメックスが使用していた)に変更される。
- 2014年(平成26年)
- 1月1日 - 副社長として邦楽部門を統括していた藤倉尚が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任[13]。前CEO兼社長の小池一彦は代表権の無い会長に就任した。NAYUTAWAVE RECORDSとEMI Records Japan EMI Jを統合し「EMI Records」が発足、EMI Records Japan EMI Rは「EMI R」とする[14]。
- 2月5日 - エムティーアイとの共同出資により株式会社ZERO-Aが設立。
- 4月15日 - EMI RとDelicious Deli Recordsを統合して「Virgin Music」が発足し[注釈 2]、直下に「Virgin Records」と「Delicious Deli Records」を置く[15]。
- 5月 - EMI Recordsの規格品番がUPに統一され、これより、「TY」は、Virgin Records専用となった。
- 2017年(平成29年)
- 1月1日 - Virgin Musicが直下レーベルであるDelicious Deli Records及びVirgin Recordsの業務を吸収し、両レーベルはVirgin Musicに統合された[16]。
- 2018年(平成30年)
- 4月11日 - ヒップホップジャンルに特化した新規メディア・プラットフォーム「HIP HOP DNA」の開設が発表された[17]。
- 6月25日 - 米・ディズニー・ミュージック・グループからウォルト・ディズニー・レコードの日本における独占ライセンス契約をエイベックス・エンタテインメントに変わり継承する。10月1日以降、音楽ソフト作品の出荷を開始した[18]。
- 9月15日 - 本社を神宮前タワービルディングへの移転を順次開始。
- 10月9日 - 本社の神宮前タワービルディングへの移転を完了。
- 11月1日 - 子会社の「ユニバーサルミュージック&EMIアーティスツ合同会社」が「ユニバーサルミュージックアーティスツ合同会社」に社名変更[19]。
- 2019年(平成31年)3月31日 - 子会社のZERO-Aの活動を終了。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 10月1日 - 吉本興業ホールディングスのグループ会社、よしもとミュージック発売商品の営業・流通業務を受託。4日、よしもとミュージックとの共同レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」を設立。10月29日、同レーベルの第1弾として、吉本興業所属タレント、矢部浩之(ナインティナイン)の歌手デビュー曲「スタンドバイミー」をリリース[22][23][24]。
- 2023年(令和5年)
- 1月1日 - ユニバーサルJを「Polydor Records」と「UJ」に分割し、UJの直下に「Johnnys' Universe」「Top J Records」「TJ project」を置く[25]。Polydor RecordsはユニバーサルJに統合されて以来20年ぶりのレーベル復活となる[26][27]。
- 7月8日 - カバー株式会社が運営するVTuber事務所・ホロライブプロダクションとの共同レーベル「holo-n」の設立を発表。レーベル運営はEMI Recordsとホロライブが共同で行う[28]。
- 10月20日 - ユニバーサル ミュージック グループ初のコンセプトストア「UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU」を原宿の竹下通りにオープン[29]。
- 2024年(令和6年)
- 2月1日 - CMのサウンドロゴを刷新。
設立母体
編集レーベル
編集現在、ユニバーサルミュージックは、ジャンル別に以下のレーベルからそれぞれ商品を発売している。本項目では、メディアなどが使用している代表的な読み方を記述する。以下に記す規格品番はコンパクトディスク(12cm CD)の場合。DVDやブルーレイディスク(BD)など他媒体の場合は3文字目の"C"の部分が変わる。
邦楽
編集Polydor Records
編集- 2023年にユニバーサルJから分割された(実質的なポリドールの復活)。スピッツやGRe4N BOYZなどが所属する。
- 2002年6月にユニバーサル(旧ユニバーサルビクター)とポリドールとキティMMEを吸収・分割した後、ユニバーサルやポリドールの流れを汲む。
- 規格品番はUPCH、POCS(2015年以降の福山雅治の作品のみ。制作をアミューズ、発売元と販売元を同社が各々担当。2000年以降の作品ではUUCHが割り振られている)。
- Perfume Records - Perfumeのプライベートレーベル。規格品番はUPCP。
- ASSE!! Records - HYのプライベートレーベル。
- 歌姫レコード - 中森明菜のプライベートレーベル。2014年にユニバーサルシグマから移管。
UJ
編集- 2023年にユニバーサルJから分割された。Project K&P、Over The Topの2レーベルとTravis Japan専用の部署であるProject TJが集約される[30]。規格品番はUPCJ、UPCA(Aぇ! groupの作品のみ)。
- Project K&P - 2018年設立[31]。2024年にJohnny's Universeから改称[32]。SMILE-UP.(旧:ジャニーズ事務所)とユニバーサルミュージックによって共同で運営されているKing & Princeのプライベートレーベル。2022年までユニバーサルJ傘下のレーベルだった。
- Over The Top - 2020年発足。2024年にTop J Recordsから改称[33]。Timeleszのプライベートレーベル(SMILE-UP.とユニバーサルミュージックの共同運営)。SMILE-UP.のグループ会社であるグルーヴ・ミュージックカンパニー(旧:ジャニーズ・ミュージックカンパニー)がレーベルの母体であり、同社が作品の原盤権および著作権を管理している。規格品番はJMCT(2020年〜2023年)→OVCT(2024年〜)。
- Project TJ - 2022年設立。2024年にTJ Projectから改称[32]。Travis Japanが契約しているアメリカのレーベルCapitol Recordsと連携を図るための部署とされている。規格品番はUPCC。
ユニバーサルシグマ
編集- 2004年にユニバーサルJから分割された。かつて存在した邦楽セクション旧キティMMEの流れを汲む。
- 規格品番はUMCK。
- A&M RECORDS - エレファントカシマシ等が所属。
- Double Joy International - クレイジーケンバンドのプライベートレーベル。
- DCT records - DREAMS COME TRUEのプライベートレーベル。
- Augusta Records - 2017年1月にオフィスオーガスタの全株式を譲り受け戦略的提携を締結したことに伴って、同年4月よりソニー・ミュージックレーベルズ内のアリオラジャパンより移管。規格品番はUMCA[注釈 3]。
- U CUBE- 2018年設立[34]。CUBEエンターテインメントとの共同レーベル。
- YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES. - 2021年発足。よしもとミュージックとユニバーサルミュージックの共同レーベル。
- NO NAME
Virgin Music
編集- 規格品番はTYCT及びUICV。
- EMI RとDelicious Deli Recordsが併合されて設立された(EMI RはVirgin Recordsに引き継がれ、両レーベルとも2016年末までVirgin Music直下のレーベルとして存続していた)。
- Def Jam Recordings
- Republic Records
- 木梨レコード - 木梨憲武のプライベートレーベル。
- Altonic Records - Vtuber事務所にじさんじ所属者専属レーベル。Virgin Musicとにじさんじの運営元会社であるANYCOLOR社との共同運営。
- RFMO Records - 上記におけるにじさんじ所属者のうち、ROF-MAOのみが所属するプライベートレーベル。
EMI Records
編集- 規格品番はUPCH。
- EMIミュージック・ジャパン時代に存在していたCapitol Musicの吸収に伴い改組したEMI Records Japan EMI Jと、旧ポリドールの流れを汲むNAYUTAWAVE RECORDSが併合されて設立された。
- 統合前の主力レーベルだった『EMI』の名と同レーベルの基盤を残したものである。
- Mrs. GREEN APPLE(ソロとしての大森元貴を含む)や、松任谷由実などが所属している。
USMジャパン
編集- USM JAPAN(ユー・エス・エム・ジャパン) - インターナショナルの邦楽部門。稲垣潤一、森山直太朗、柴咲コウなどが所属。その他は、主にコンピレーション・旧譜の発売が中心。規格品番はUPCY(旧譜の再発、コンピレーション盤中心)、UICZ(新譜中心)。
Lighthouse Music
編集- 演歌・歌謡曲などの「大人ミュージック」レーベル。2020年3月「Prime Music」より改称。規格品番はUPCY。
- Sakurastar Records - 旧EMI系。旧東芝EMI時代まで存在していた東芝レコードレーベルの後継となる演歌・歌謡曲専門レーベル。坂本冬美らが所属。
- EXPRESS - 旧EMI系。
BE-U
編集UNIVERSAL MUSIC IST
編集- 2022年発足。ISTエンターテインメントとユニバーサルミュージックの共同レーベル。THE BOYZのプライベートレーベル。規格品番はUCCS。
販売委託・受託レーベル
編集自己保有の作品を他社に販売(流通)委託しているもの
編集- クライムエンタテインメント
- コーエーテクモゲームス
- Sword Records
- TSUBASA RECORDS
- DCT records(メジャー流通分)
- NEHAN RECORDS - パスピエのプライベートレーベル。
- Buzzword Records
- MIDI(ミディ)
- ミュージックマイン
- ROCKET BEATS
- OTODAMA RECORDS
- オフィス・レン - 2015年より長渕剛の作品を販売
他社保有の作品でユニバーサルミュージックとして販売(流通)を請け負っている(受託している)もの
編集- ユーキャン - さだまさしほか
- PLEDIS JAPAN → HYBE LABELS JAPAN - SEVENTEEN(PLEDIS JAPANから販売委託引継)
- Walt Disney Records - 東京ディズニーリゾートなどの園内楽曲のサウンドトラックをはじめとするディズニー関連楽曲のレーベル。2018年10月1日よりエイベックス・エンタテインメントから販売受託引継[18]。
- よしもとミュージック - 2021年10月1日よりソニー・ミュージックソリューションズから販売受託引継[24]。
- STPR Records - すとぷりのプライベートレーベル。
販売受託終了レーベル
編集- ファンハウス(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)(受託期間:1988年4月 - 1996年4月、終了理由:BMGビクターの子会社化に伴う同社への移管)
- B-Gram RECORDS(現・B ZONE[36][37]、受託期間:1993年3月 - 1995年2月、終了理由:B ZONEの前身法人であったビーイング内の自社販売会社J-DISCへの流通業務の移行)
- ポリスター(受託期間:1987年4月 - 1998年9月、終了理由:プライエイド・レコーズ、および日本コロムビアへの流通業務の移行)
- Daisy Music - 佐野元春のプライベートレーベル。2021年にソニー・ミュージックソリューションズへ移管。
- プラチナム・レコード - YOSHIKIが設立したレコード会社(1994年 - 1999年)。GLAY等が所属。規格品番はPO〇H-7000番台。
- UNLIMITED RECORDS - 1998年から2005年。2002年以降のGLAYの映像作品やΛucifer、e.mu等の作品を販売していた。
- アップフロントワークス - 2014年6月から2018年3月までリリースされた吉川友の作品のみ、業務提携扱いで販売していた。
- ウェブクウ - 2013年4月よりEMIミュージック・ジャパンより引継。2024年1月、廃業に伴い終了。
- Spinach(ウェブクウ) - 2024年1月、ウェブクウの廃業に伴い終了。
過去に存在・提携したレーベル
編集- Far Eastern Tribe Records
- ZERO-A
- UNIVERSAL-W - 2015年設立。元JUDY AND MARYの恩田快人が代表取締役を務めていた[38]。2017年停止。
- Go Good Records - 赤西仁の個人レーベル兼個人事務所。2017年から2018年までEMI Recordsとの業務提携をしていた。
- ZEN MUSIC - 規格品番はUPCH。GReeeeNや山崎育三郎が所属していた。2023年にPolydor Recordsに吸収。
洋楽
編集- UNIVERSAL INTERNATIONAL(ユニバーサル・インターナショナル)
- Def Jam Recordings(デフ・ジャム・レコーディングス)
クラシック・ジャズ
編集- UNIVERSAL CLASSICS & JAZZ(ユニバーサル・クラシックス・アンド・ジャズ)
- UNIVERSAL CLASSICS(ユニバーサル・クラシックス)
- UNIVERSAL JAZZ(ユニバーサル・ジャズ)
- UCJジャパン - 2008年設立。「ユニバーサル クラシックス&ジャズ」 の国内制作専門となる下部レーベル。国内外を問わず従来の音楽ジャンルにとらわれない日本企画による制作に特化し、日本発の音楽作品を世界市場へ向けて積極的に発表していくことを目標に掲げたレーベル[39]。
音楽レーベル以外の事業
編集ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
編集ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループの日本法人。国内外の楽曲の音楽著作権を管理する音楽出版事業を行う。社長はジョニー・トンプソン[40][41]。
ユニバーサル ミュージックアーティスツ合同会社
編集ユニバーサル ミュージック ジャパン傘下の芸能事務所。日本のアーティスト及びタレント並びにスポーツ選手らのマネジメントを行う。社長は楮本昌裕。
株式会社オフィスオーガスタ
編集ユニバーサル ミュージック ジャパン傘下の芸能事務所。2016年12月28日より、ユニバーサル ミュージック ジャパンに全株式を譲渡し戦略的提携を締結している。
DRC合同会社
編集オフィスオーガスタとユニバーサル ミュージック ジャパンが共同出資し、2020年1月1日にセブンダイヤルズからDRCへと組織変更。社長は小泉直也。ユニバーサル ミュージック ジャパンの子会社としてアーティストのグッズの企画および製作する、オーディオ機器を中心としたオリジナルブランド「TOoKA BASE」と、アパレルを中心に音楽ライフスタイルを提案するブランド「Porcupine Records」を展開した[42]。他、ファンクラブ運営、ECサイト運営、ウェブ・デザインなどのマーチャンダイジング事業を行う。
UNIVERSAL MUSIC CREATIVE
編集ユニバーサル ミュージック ジャパンが保有する有形無形の社内資産を活用し、他社のマーケティング活動やブランド価値の向上のために社内の各部署を横断してソリューションを提案する法人向けの事業部門。2023年1月1日にDRC内のUMG FOR BRANDSに統合され廃止[43]。
UNIVERSAL D
編集ユニバーサル ミュージック ジャパン内の受託販売部門。ポリグラム時代から、小規模レーベルやインディーズレーベルの全国委託販売を積極的に手がけている。
VMLAS Japan
編集インディーズ・レーベル・アーティストの販売や宣伝、広告、流通などを支援する、ユニバーサル ミュージック グループ傘下の流通業者「Virgin Music Label & Artist Services(ヴァージンミュージックレーベル&アーティストサービス)」の国内部門。国内レーベルであるVirgin Musicとは別に独立運営される。
ポリドール映像販売会社
編集ユニバーサルミュージック(旧ポリドールK.K.系)内のビデオソフト企画・発売部門。名称に販売会社とあるが法人格はなく、ユニバーサルミュージック内に置かれた部門である。テレビ番組(NHK・TBS系で制作された作品および旧作のテレビアニメが多い)、映画、お笑いなどのオリジナルビデオなど、ミュージックビデオではないソフトを取り扱う。ポリドールK.K.時代からポリグラム株式会社が販売元であったため、「PolyGram Video」のロゴが使われた。ポリグラムが現社名へ変更後はユニバーサルミュージックとしてのUNIVERSALロゴを使用している。
1990年代にはキッズステーションで、タッチなど旧作テレビアニメのビデオソフトを通信販売する60秒のテレビCMを放映していた。これはキティ・フィルムの母体であったキティ・エンタープライズが1995年にポリグラム傘下となり、販売元がポリグラム映像販売会社(ポリグラムK.K.)へ移行した関係による。一方、キティ・エンタープライズから切り離された本業のキティ・フィルムは映像ソフト会社としてファイブ・エース(5-ACE)を別に有していたため、現在もキティ・フィルムがビデオ化権利を保有する作品は同社から発売されている。
日本ではNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧ジェネオン、パイオニアLDC)が発足すると、同じUNIVERSALロゴを使用してビデオソフトを発売しているため、規格番号や記載されている発売元社名を確認する方法でしか見分けがつかない為に販売現場では取り間違えなどのトラブルを起こすこともあった。但し、ユニバーサル映画が100周年を記に地球儀のロゴマークを新しく改定して以降、旧ロゴを未だに使うユニバーサルミュージックと見分けがつくようになった。
開発本部
編集- 通販やパートワークなど特販ルートに向けた制作・販売および新規サービスの開発を行う部門。
在籍アーティスト
編集所属年は東芝EMI → EMIミュージック・ジャパン所属時のものも含む。
邦楽アーティスト
編集Polydor Records
編集- ILLIT(2024年~)
- Outrage(2013年〜)
- IBERIs&(2023年〜)
- 青山テルマ(2007年〜)
- 暁月めぐみ(1998年〜)
- 赤見かるび(2024年〜)[44]
- ASTRO(2019年〜)
- アルスマグナ(2015年〜)
- me can juke(2018年)
- [Alexandros](2014年〜)(RX-RECORDS)
- 井上陽水(1971年~1975年、2014年〜)(旧ポリドール → フォーライフ・レコード → フォーライフミュージック → ZEN MUSIC → Polydor Records)
- WOMCADOLE(2019年〜)
- Awich(2020年〜)
- HY(2014年〜)(ASSE!! Records)
- 仲宗根泉(2017年〜)
- erica(2018年〜)
- Ourin-王林-(2023年~)
- 上白石萌音(2019年〜)(ポニーキャニオンから移籍)
- 吉川友(2011年〜)(2014年6月以降の作品よりアップフロントワークス / ユニバーサルJ名義でリリース)
- GRe4N BOYZ(2007年〜)(NAYUTAWAVE RECORDS → EMI Records → ZEN MUSIC → Polydor Records)
- KEMURI(2020年~)
- 小林柊矢(2021年〜)
- コムドット(2024年~)
- 悠馬(2023年~)
- サイダーガール(2017年〜)
- SHOW-YA(2014年〜)
- SING LIKE TALKING(2002年〜)(BMGファンハウスから移籍)
- 佐藤竹善(1999年~)(旧ユニバーサル所属)
- SALT&SUGAR(2009年)
- スピッツ(1991年〜)(旧ポリドール所属)
- 超特急(2024年〜)(SDRとの業務提携[45])
- Days no mo(2015年〜)
- Toshl(2018年〜)
- 中森明菜(1993年~1998年、2002年〜)(ワーナーミュージック・ジャパン[注釈 4] / リプリーズ・レコード → MCAビクター → ガウスエンタテインメント → @ease → キティMME → ユニバーサルJ → 歌姫レコーズ → ユニバーサルシグマ / 歌姫レコーズ → ユニバーサルJ / 歌姫レコーズ → Polydor Records / 歌姫レコーズ)
- Half time Old(2021年〜)
- Perfume(2012年〜)(徳間ジャパンコミュニケーションズから移籍)(Perfume Records)
- 林青空(2020年〜)
- B1A4(2016年〜)(ポニーキャニオンから移籍)
- BIGMAMA(2018年〜)(RX-RECORDS)
- 平松愛理(1999年〜2011年、2019年〜)( → 病気で活動休止 → 2004年よりインディーズ → 2011年にテイチクエンタテインメントに移籍)
- FantasticYouth(2020年〜)
- FAKE TYPE.(2022年〜)
- 福山雅治(2000年〜)(BMGファンハウスから移籍)(旧ユニバーサル所属)
- BLACKPINK(2019年〜)(Interscope Records)(YGEXから移籍)
- ヘッドフォンの中の世界(2021年~)(2022年にZEN MUSICから異動)
- VERIVERY(2022年~)
- HORIKEN(2020年〜)
- まるりとりゅうが(2019年〜)
- Mizki(2019年~)(旧アーティスト名:中元みずき、2023年にZEN MUSICから異動)
- MINA(2024年[46]〜)
- MINAMI NiNE(2018年〜)
- めいちゃん(2021年〜)(ポニーキャニオンから移籍)
- 山崎育三郎(2010年~)(ユニバーサルJ → ZEN MUSIC → Polydor Records)
- 由薫(2022年[47][48]~)
- ヨルシカ(2019年〜)
- suis from ヨルシカ(2022年〜)
- LUNA SEA(2012年〜)(avex traxから移籍)
- Roys(2018年〜)
UJ
編集- Aぇ! group(2024年~)
- King & Prince(2018年〜)(Project K&P)
- timelesz(2020年〜)(Over The Top)(ポニーキャニオンから移籍)
- Travis Japan(2022年〜)(Project TJ)[注釈 5]
ユニバーサルシグマ
編集- Atomic Skipper(2023年〜)
- IS:SUE(2024年~)(ユニバーサルシグマ / LAPONE GIRLS)
- 映秀。(2020年〜)
- ATEEZ(2024年〜)(日本コロムビアから移籍)
- 江口洋介(2023年~)(同年にUSMジャパンから異動)
- NMB48(2023年〜)(よしもとミュージック / laugh out loud! recordsから移籍)
- エレファントカシマシ(1999年〜)(2007年に東芝EMIから移籍)
- 宮本浩次(2019年〜)
- ENJIN(2020年〜)(nonagon records)
- OWV(2020年〜)
- OCTPATH(2022年~)(YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.)
- Ochunism(2021年〜)
- 俺(2020年〜)
- Karin.(2019年〜)
- 河内REDS(2019年~)
- 杏子(1997年〜2000年、2020年〜)(Epic Sony(現:Epic Records) → Ki/oon Sony(現:キューンミュージック) → 旧ポリドール → Ariola Japan → オーガスタレコード)
- クリープハイプ(2014年〜)(ビクターエンタテインメントから移籍)
- K:ream(2021年〜)
- クリス・ハート(2013年~)
- クレイジーケンバンド(2009年〜)(Double Joy International)
- (G)I-DLE(2019年〜)(U CUBE)
- しなの椰惠(2020年〜)
- 白間美瑠(2022年〜)
- Superfly(2021年~)(ワーナーミュージック・ジャパンから移籍)
- スキマスイッチ(2017年〜)(オーガスタレコード)
- 関取花(2019年〜)
- 高橋一生(2019年〜)
- TEE(2010年〜)
- DXTEEN(2024年~)(よしもとミュージック / LAPONE Entertainment → ユニバーサルシグマ / LAPONE Entertainment)
- トゲナシトゲアリ(2023年〜)
- DracoVirgo(2019年~)
- DREAMS COME TRUE(1997年〜)(東芝EMI / Virgin DCT、ユニバーサルJ → NAYUTAWAVE RECORDS → ユニバーサルシグマ / DCT Records)
- ナオト・インティライミ(2010年〜)
- Novelbright(2020年〜)
- 竹中雄大(2021年〜)
- The Birthday(2006年~)
- 元ちとせ(2018年〜)(オーガスタレコード)
- 秦基博(2017年〜)(オーガスタレコード)
- back number(2011年〜)
- BTOB(2021年〜)(U CUBE)
- BTOB 4U(2020年)
- 久石譲(旧ポリドール所属)
- 福耳(2017年〜)(オーガスタレコード)
- 藤井風(2019年〜)(HEHN RECORDS)
- fromis 9(2020年〜)
- PENTAGON(2018年〜)(U CUBE)
- ポルカドットスティングレイ(2017年〜)
- 松室政哉(2017年〜)(オーガスタレコード)
- マルシィ(2022年〜)
- Ms.OOJA(2011年〜)
- 宮川大聖(2018年〜)
- 森内寛樹(2021年〜)
- MOROHA(2018年〜)
- ヤバイTシャツ屋さん(2016年〜)
- 矢部浩之(2021年〜)(YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.)
- 山本彩(2019年〜)(よしもとミュージック / laugh out loud! recordsから移籍)
- Lefty Hand Cream(2020年〜)
- 和楽器バンド(2019年~)(avex traxから移籍)
- 忘れらんねえよ(2017年〜)(バップ → オーガスタレコード)
EMI Records
編集- AI(2002年〜)(Def Jam Japan → ユニバーサルシグマ → EMIミュージック・ジャパン → EMI Records)
- 175R(2003年〜)
- HKT48(2013年〜)(2015年にユニバーサルシグマから異動)
- 森保まどか(2020年)
- AKB48(2023年〜)(キングレコード / You, Be Cool!から移籍)[49]
- ACE COLLECTION(2020年〜)
- Apink(2014年〜)
- ExWHYZ(2022年〜)
- NGT48(2020年〜)(アリオラジャパンから移籍)
- ELLEGARDEN(2022年〜)
- Ghost like girlfriend(2019年〜)
- 香西かおり(1992年〜)(ユニバーサルJから異動、旧ポリドール所属)
- Golden Child(2022年〜)(Mercury Tokyo)
- 小柳ゆき(2008年〜)
- Sano ibuki(2019年〜)
- SHINee(2011年〜)
- 少女時代(NAYUTAWAVE RECORDS → EMI Records)
- テヨン (2019年〜)
- C&K(2010年〜)
- SuperM(2020年〜)
- スクランブルガム(2018年〜)
- ずっと真夜中でいいのに。(2018年〜)
- STAYC(2022年〜)(Mercury Tokyo)
- Siip(2020年〜)
- DJクマーバ(ファイルーズあい、2020年〜)
- 10-FEET(2003年〜)(ユニバーサルJから異動)
- 東京事変(2004年〜)
- 椎名林檎(1998年〜)
- 徳永ゆうき(2014年〜)
- ドミコ(2020年〜)
- DRIPPIN(2022年〜)(Mercury Tokyo)
- 南無阿部陀仏(2022年〜)
- the HIATUS(2012年〜)(フォーライフから移籍)
- ハルカミライ(2019年〜)
- 一青窈(2013年〜)(フォーライフから移籍)
- 平原綾香(2013年〜)(ドリーミュージックから移籍)
- Blue Journey(2023年~)(ホロライブの音楽プロジェクト。共同レーベル「holo-n」所属)
- BENI(2008年〜)(旧アーティスト名:安良城紅、avex traxから移籍)
- PEDRO(2019年〜)(avex traxから移籍)
- My Hair is Bad(2016年〜)
- 松田聖子(1996年〜2001年、2009年〜)(2015年にユニバーサルシグマから異動)
- 松任谷由実(1972年〜)
- 三浦透子(2017年〜)
- Mics!!(2020年〜)
- Mrs. GREEN APPLE(2015年〜)
- MONOEYES(2019年〜)
- 森山愛子(2004年〜)
- MONSTA X(2017年〜)(Mercury Tokyo)
- 森カリオペ(2022年〜)
- 山崎まさよし(1995年〜)(ユニバーサルJから異動、旧ポリドール所属)
- RADWIMPS(2005年〜)(EMI Records/Don Manacca → EMI Records/Muzinto Records)
- RIIZE(2024年〜) (avex traxから移籍)
- LOONA(今月の少女)(2021年〜)(Mercury Tokyo)
- LE SSERAFIM(2022年〜)
- WurtS(2022年〜)
Virgin Music
編集- ACIDMAN(2002年〜)
- Ado(2020年〜)
- THE ALFEE(1997年〜)
- 今井美樹(2002年〜)(フォーライフレコード、ワーナーミュージック・ジャパンを経て移籍)
- imase(2021年〜)
- AK-69(2016年〜)(Def Jam Recordings)
- &TEAM(2022年〜)
- ENHYPEN(2021年〜)
- HYDE(2018年〜)
- 小沢健二(1993年〜)
- 神はサイコロを振らない(2020年〜)
- KEYTALK(2019年〜)(Victor Entertainmentより移籍)
- 木梨憲武(2019年〜)(KINASHI RECORDS)
- 吉柳咲良 (2024年〜)[50]
- King of Ping Pong(2020年〜)(Shiodome Ebisu Shotengai)
- 葛葉(2022年〜)
- Crystal Kay(2011年〜)(Epic Recordsから移籍)
- GLIM SPANKY(2014年〜)
- GOBLIN LAND(2020年〜)
- GYROAXIA(2022年〜)
- 寿君(2018年〜)
- CYBERJAPAN DANCERS(2015年〜)
- 坂本冬美(1987年〜)
- 燦鳥ノム(2019年〜)
- シェネル(2007年~)
- SHE'S(2016年〜)
- 清水美依紗(2022年〜)
- shallm(2023年~)[51]
- じん(2018年〜)(EDWORD RECORDS)
- ストレイテナー(2003年〜)
- SPICY CHOCOLATE(2011年〜)
- SEKAI NO OWARI(2020年〜)(トイズファクトリーより移籍)
- そらる(2019年〜)
- the telephones(2009年〜)
- TOMORROW X TOGETHER(2020年〜)(Republic Records/Virgin Music)
- Toshl(2018年〜)
- NOA(2020年〜)
- HAN-KUN(2019年〜)(トイズファクトリーより移籍)
- ハマいく(2022年〜)
- 番匠谷紗衣(2019年〜)
- BTS(防弾少年団)(2017年〜)(Def Jam Recordings)(ポニーキャニオンから移籍)
- 平手友梨奈(2024年〜、ソニー・ミュージックレコーズから移籍)[52]
- ファーストサマーウイカ(2021年〜)
- 布袋寅泰(1988年〜)
- 三浦祐太朗(2012年〜)
- meiyo(2021年〜)
- MonsterZ MATE(2019年〜)
- 横浜流星(2018年〜)
- りゅうちぇる(2019年〜)
- Rain Drops(2020年〜)
- 和田アキ子(2021年〜、テイチクエンタテイメントから移籍)
e-SUM RECORDS
編集- TWICE
- Nammy
- VIN SEV
- ACE 工藤ともりCHiCO
- BIG LUCK
- MOCCH
- Friday Night Music Club
- Candles
- SUPLIFE
- 大事MANブラザーズオーケストラ
- Tone Palette
- 宮田
- モランディ
- LIONOTE.
USMジャパン
編集- ADDICTION(2019年〜)
- アリス(2013年〜)
- 谷村新司(2015年〜)
- 一之瀬ユウ(2017年〜)(UNIVERSAL-W → USMジャパン)
- 稲垣潤一
- 上田堪大(2020年〜)
- 海援隊(ユニバーサルJから異動、旧ポリドール所属)
- 武田鉄矢(同上)
- 加藤登紀子
- 辛島美登里(かつて旧東芝EMI所属)
- 川口ゆりな(2022年〜)
- Kotone(2020年〜)
- 最終定理論者(2020年〜)
- 相良茉優(2023年〜)
- C-C-B(1983年〜1989年(旧ポリドール所属)、2014年〜)
- 柴咲コウ(2002年〜2014年、2022年〜)(ユニバーサルJ → NAYUTAWAVE RECORDS → ビクターエンタテインメント → Les Trois Graces → USMジャパン)
- Jhonatan(2020年〜)
- CHISA(2020年〜)
- Chage(CHAGE and ASKA)(2001年〜[注釈 6])
- PassCode(2016年〜)
- BARAKA(2021年〜)
- ぺこぱ(2023年〜)
- BOYS AND MEN(2016年〜)(2021年にVirgin Musicから異動)
- majiko(2018年〜)
- MILGRAM(2020年〜)
- 森山直太朗(2002年〜)(ユニバーサルJ → NAYUTAWAVE RECORDS → EMI Records → USMジャパン)
- ヤなことそっとミュート(2020年〜)
- 夜韻-Yoin-(2020年〜)
- 夜道雪(2022年〜)
UNIVERSAL MUSIC IST
編集UNIVERSAL GEAR
編集Lighthouse Music
編集- ビリーバンバン(2002年〜)
- 朝倉さや(2020年〜)
- 田原俊彦(2017年〜)
- 寺本圭佑(2019年〜)
- 花*花(2020年〜)
- 紫レイ(2019年〜)
- 山川豊(2013年〜)
- レーモンド松屋(2014年〜)
UNIVERSAL MUSIC
編集UNIVERSAL INTERNATIONAL
編集- KARA(2010年〜2015年、2022年〜)(International 2、活動休止前はユニバーサルシグマ → EMI Recordsに所属)
- MAZZEL(2023年〜)(BE-U)
- REIKO(2023年〜)(BE-U)
クラシック&ジャズ アーティスト
編集ユニバーサル・ジャズ
編集- akiko(2001年〜)
- 上原ひろみ(2004年〜)
- 小曽根真(1994年〜)
- キリンジ(2003年~2005年、2014年~)(Verve Records)
- 山中千尋(2005年〜)
- 小西康陽(PIZZICATO ONE)(2011年〜)
- 原田知世(2015年~)
- Rei(2018年〜)(Reiny Records)
ユニバーサル・クラシックス
編集- サラ・オレイン(Sarah Alainn)(2012年〜)
- アリス=紗良・オット(2008年〜)
- 牛田智大(2012年〜)
- 内田光子
- 岡本知高(2004年〜)
- 小澤征爾
- 角銅真実(2020年〜)
- 五嶋龍(2005年〜)
- ジャー・パンファン(2015年〜)
- 庄司紗矢香(2001年〜)
- 諏訪内晶子(2001年〜)
- 千住真理子(2003年〜)
- 粗品(2021年〜)(自主レーベル"soshina"所属)
- 東儀秀樹(1996年〜)
- ヘイリー(2003年〜)
- ユンディ・リ(2001年〜)
- 南紫音(2008年〜)
- 村治佳織(2004年〜)
- レ・フレール(2006年〜)
- Cocomi(2022年〜)
- ヴィキングル・オラフソン(2016年〜)
旧所属アーティスト
編集- IZ*ONE(2019年〜2021年)(活動終了)
- アーバンギャルド(2011年〜2013年)(前衛都市 → ユニバーサルJ → 前衛都市)
- 浜崎容子(2019年)
- ICE(2002年〜2004年)(東芝EMI → ユニバーサルJ → BBMC → ROPPONGI WAVE RECORDS → freebird record)
- IU(2011年〜2013年)
- ahhco(2004年〜2005年)
- 青野美沙稀(2016年〜2017年)
- 青山ミチ(1962年〜1966年)(旧ポリドール → 日本クラウン → 2017年1月死去)
- 赤い公園(2012年〜2019年)(EMIミュージック・ジャパン → Virgin Records → ユニバーサルJ → エピックレコードジャパン)
- あがた森魚
- 赤西仁(2017年〜2018年)( → Go Good Records)
- 暁音(2017年)
- 麻見和也(1983年〜1984年、2003年)(旧ポリドール)
- 芦田愛菜(2011年〜2014年)(DD Projectグループ廃止に伴い、移動)
- 東龍太郎(2002年〜2003年)
- ATOM ON SPHERE(2011年)
- アネモネ(2003年)
- ABCHO(石川梨華・吉澤ひとみ(ドリームモーニング娘。))(2012年)
- AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND(2006年)
- 安倍麻美(2003年〜2004年)(歌手活動休止)
- ALLiSTER(2010年〜2012年)
- ARCHAIC RAG STORE(2016年)
- inconnue(アンコニュ)(2001年)(旧ポリドール)
- ANTHEM(2012年〜2017年)( → Ward Records)
- 安全地帯(1982年〜1993年、2010年〜2012年)(キティレコード → ソニーレコード → USMジャパン → SALTMODERATE → 日本コロムビア)
- 玉置浩二(1987年~1993年)
- androp(2017年〜2020年)(unBORDE → SDR → ZEN MUSIC→SPACE SHOWER MUSIC)
- 杏里(2007年〜2010年)(フォーライフ → 日本クラウン → コロムビアミュージックエンタテインメント → ユニバーサル → ワーナーミュージック・ジャパン)
- ET-KING(2006年〜2015年)( → MATOI RECORDS)
- YEN TOWN BAND(2015年〜2016年)(Epic Recordsから移籍)
- 伊織(1997年〜1999年)(旧ポリドール)
- 池田綾子(2002年〜2005年)
- 磯崎健史(2001年〜2003年)
- 12012(2007年〜2011年)(NAYUTAWAVE RECORDS → Fire Wall Division → HEAVEN SWITCH → 2014年12月12日活動休止)
- 井上苑子(2015年〜2020年)( → つばさレコーズ)
- IMALU(2010年〜2012年)
- Yiruma(2004年〜2006年)
- 忌野清志郎(1998年〜1999年)(旧ポリドール)(2009年5月死去)
- イ・ミンホ(2013年〜2014年)
- INSPi(2001年〜2003年)( → インディーズ → 東芝EMI → インディーズ)
- IN-HI(2003年〜2004年3月でメジャー契約打ち切り)
- INFINITE(2014年〜2017年)
- wilberry(1999年〜2000年)
- WIGGLE(1997年〜2001年)
- Weather Forecast(2004年)
- 上原さくら(1996年〜1998年)(旧ポリドール)
- 上松美香(2002年〜2009年)
- USAGI(2014年〜2015年)
- 宇頭巻(2001年〜2002年)(旧キティMME)
- 宇多川都(2000年〜2001年)
- 宇多田ヒカル(1998年〜2016年)[注釈 7]( → Epic Records)
- 宇都美慶子(1990年〜1995年、2000年〜2002年)( → 2004年よりソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- a.mia(2002年〜2005年)
- ARB(1998年〜2002年)(旧ユニバーサルビクター)
- A-JAX(エージャックス)(2012年)
- Alice Nine(2013年〜2014年)
- SDN48(2010年〜2012年3月メンバー全員卒業)
- EGO-WRAPPIN'(2001年〜2003年)( → トイズファクトリー)
- えのぐ(2018年〜2020年)( → ME RECORDS)
- ERROR(2020年)
- 恵莉花(2011年〜2012年)
- 遠藤賢司(2017年10月25日死去)
- 凰稀かなめ(2017年)
- OKKブラザーズ(2006年)
- 大塚博堂(1976年〜1980年)(旧フィリップスレコード)(1981年5月死亡)
- 大西順子(2010年〜2013年)
- 大場久美子(東芝EMI → キティレコード → インディーズ)
- 横道坊主 (1995年〜2002年(旧キティエンタープライズ)、2003年〜2006年(J))
- 太田剣(2006年)
- 岡北有由(2001年〜2002年)( → インディーズ)
- 緒方恵美(1996年〜1998年)(旧ポリグラム)
- 沖樹莉亜(2012年)
- 尾崎紀世彦(旧フィリップスレコード所属時の音源はUSMジャパンより発売)(2012年5月死亡)
- オズ(2010年〜2011年)(NAYUTAWAVE RECORDS → インディーズ → GARURU RECORDS)
- 小谷美紗子(2000年〜2002年(ユニバーサルJ)、2008年(ユニバーサルシグマ))( → 東芝EMI → インディーズ)
- 織田裕二(1994年〜2008年)(ユニバーサルシグマから移籍)
- オトザイサトコ(2016年)
- 鬼束ちひろ(2004年〜2010年)(東芝EMI → ユニバーサルシグマ/A&Mレコード → フォーライフミュージックエンタテイメントへ移籍)
- 音速ライン(2005年〜2010年)(ユニバーサルJ → NAYUTAWAVE RECORDS → よしもとアール・アンド・シー → 自主レーベル「ONSO9 LIFE KOUBOU」)
- KAI(2012年)
- 怪物舞踏団(2018年)
- Kainatsu(2012年〜2014年)
- 甲斐よしひろ(1994年〜1997年、2000年〜2009年、2011年)(東芝EMI → ポニーキャニオン → EMIミュージック・ジャパン → SME → オーマガトキ → ユニバーサルミュージック → 日本クラウン → 現在はプライベートレーベルbloom labelに所属)
- 薫と友樹、たまにムック。(2011年〜2014年)
- 加賀谷はつみ(2011年)( → ワーナーミュージック・ジャパン)
- Kaco(2000年〜2001年)
- CASCADE(1999年〜2002年)( → ビクターエンタテインメント → ポリドール → 2002年8月に解散 → 2009年2月に再結成しアミューズソフトに所属)
- Gacharic Spin(2011年〜2014年)
- カツルミ(2018年)
- KANAKO(2016年)
- 狩野英孝(2009年)
- 華原朋美(2004年〜2007年、2013年〜2020年)(ユニバーサルシグマ → ユニバーサルJ)
- カヒミ・カリィ(1995年〜2001年)( → ダブルオーレコード → ビクター)
- Calyn(1999年〜2000年)
- GARNiDELiA(2020年〜2021年)( → デフスターレコーズ → SMEレコーズ → SACRA MUSICより移籍。2021年3月、ポニーキャニオンへの移籍を発表[53]。)
- 河野圭佑(2017年)
- 川村カオリ(2009年)(2009年7月死去)
- 神田莉緒香(2017年)
- 栞菜智世(2016年〜2017年)
- geek sleep sheep(2013年、SPEEDSTAR RECORDSに移籍)
- Keno(キーノ)(1999年〜2001年)
- 如月りな(2018年)
- 来生たかお(2002年〜2007年)
- 吉川晃司(1997年〜2000年、2009年〜2012年)(SMSレコード → 東芝EMI → ポリドール → キティMME → 徳間ジャパン/ジャパンレコード → Far Eastern Tribe Records → ワーナーミュージック・ジャパンにプライベート・レーベルSAMURAI ROCKを設立)
- きつね×EXIT(2020年)
- きのこ帝国(2015年〜2019年)(活動休止)
- 佐藤千亜妃(2018年〜)
- キマグレン(2008年〜2015年解散)
- キム・ヒョンジュン(2012年〜2017年)→ディスカバリーネクスト
- KIMIKA(2018年)
- 9mm Parabellum Bullet(2007年〜2016年)(2016年より日本コロムビア内の自主レーベル「Sazanga Records」にて作品を発表)
- Qoo Bee Little(2013年)
- cune(2002年〜2006年)( → インディーズ)
- 清竜人(2009年〜2014年)(トイズファクトリーに移籍)
- 桐谷健太(2016年)
- KIRIMIちゃん.(2014年)
- 筋肉少女帯(1996年〜1998年)(トイズファクトリー → MCAビクター → マーキュリー → 98年に活動休止 → 2007年にトイズファクトリーに移籍して活動再開 → 2013年に徳間ジャパンに移籍)
- 空中ループ(2018年)
- QOOLAND(2016年〜2018年解散)
- GOOD4NOTHING(2010年〜2012年)( → L.M.N.O.P.)
- クマムシ(2015年)
- Crybaby(1998年〜1999年)(旧ユニバーサルビクター、1999年解散)
- クラウド・ルー(2017年)
- CLipCLover(2010~2012年)
- ぐるたみん(2016年〜2017年)(EXIT TUNESより移籍)
- GREAT3(1995年〜2004年、2012年〜2014年)
- CROSS GENE(2012年〜2016年)
- 桂銀淑(東芝EMIから移籍 → 不祥事により2008年契約解除)
- KCO(2008年)
- catenine(ケイトナイン)(2002年)
- ketchup mania(2005年〜2006年)(2009年5月10日解散)
- KEMURI(2003年〜2007年)(ユニバーサルシグマ → avex io → cutting edge → ONECIRCLE → ramble)
- 伊藤ふみお(2004年)
- けみお&アミーガチュ(2014年)
- ケラケラ(2013年〜2016年)
- GOLD RUSH(2012年〜2014年解散)
- ゴクドルズ(2019年)
- KOTO(2004年)
- 小林建樹(1999年〜2002年)( → インディーズ)
- 小南泰葉(2012年〜2015年)
- 近藤晃央(2021年)
- Psychesia(2000年)(旧ユニバーサルビクター)
- 西城秀樹(1999年〜2013年)(ビクター音楽産業 → RVC → BMGビクター → キングレコード → ユニバーサルポリドール → ユニバーサルJ → インディーズ → 2018年5月死去)
- 齊藤ジョニー(2011年〜2012年)
- 彩月(1999年〜2000年)
- SADS(2003年)(2004年活動休止 → 2010年 avex trax)
- 清春(2003年〜2004年)( → Bouncy Records → avex trax)
- ZARD( → レーベル法人化に伴いB-Gram RECORDSへ移籍 → 2007年5月27日坂井泉水死去)
- 咲妃みゆ(2018年〜2022年)
- 桜塚やっくん(2006年〜2007年)(ユニバーサルJ → NAYUTAWAVE RECORDS)(2013年10月死亡)
- SURFACE(1998年〜2004年)(旧マーキュリー・ミュージックエンタテインメント)( → ソニーレコード → ユニバーサルシグマ → 2010年解散 → 2018年再結成)
- サイケジア(2000年)
- SILENT SIREN(2017年〜2021年)(ドリーミュージックから移籍)(活動休止)
- さかいゆう(2017年〜2019年)(オーガスタレコード → newborder recordings(販売元はユニバーサルミュージック)へ移籍)
- さくら学院(2011年〜2015年)(トイズファクトリー → ユニバーサルJ → アミューズ)
- さとうもか(2021年〜2022年)
- サボテンブラザーズ(2016年〜2017年)
- 沢田研二(1971年〜1984年)( → 東芝EMI → JULIE LABELを改めて設立)
- サンダルバッヂ(2002年〜2003年)
- サンプラザ中野くん(2018年)
- サンミニ(2017年解散)
- SEAMO(2012年〜2014年)(アリオラジャパンから移籍)
- CTS(2014年〜2016年)
- G.D.FLICKERS(1995年〜1996年)(旧キティエンタープライズ)
- J(1997年〜2005年)( → blowgrow)
- JAY'ED(2013年〜2015年)(トイズファクトリー → ユニバーサルJ → ドリーミュージック)
- J-Min(2012年〜2014年)
- J-FRIENDS(TOKIOがV6、KinKi Kidsとともに結成したスペシャルユニット)(2001年)
- JET SET BOYS(2017年)
- 詩音(2012年〜2013年)
- Giselle4(ジゼルフォー)(2014年〜2016年解散)
- KOH+(2007年〜2008年、2013年)
- SIX LOUNGE(2018年〜2022年)(THE NINETH APOLLO → ZEN MUSIC → エピックレコードジャパン)
- 柴田あゆみ
- Shiggy Jr.(2015年〜2019年解散)
- 清水あいり(2019年)
- SHACHI(2019年)
- javjav
- SiM(2013年〜2022年)(ポニーキャニオンへ移籍)
- 少年ナイフ
- SHUUBI(2000年〜2001年)(徳間ジャパン → ユニバーサル → インディーズ)
- ジュエミリア(2003年)
- Juliet(2009年〜2013年)
- 城之内早苗(1992年〜1994年、2008年〜2009年)(CBS・ソニー → ポリスター → zetima → ユニバーサルシグマ → テイチクエンタテインメント)
- ジョン・健・ヌッツォ(2003年〜2004年)
- John-Hoon(2012年〜2014年)
- 白鳥英美子(2002年〜2007年)
- 白鳥マイカ(2007年)
- GILLE(2012年〜2016年活動休止)
- Syrup 16g(2008年)
- S!N(2016年)
- JINDOU(2004年〜2005年解散)
- Sweety(2012年〜2013年)
- スィートショップ(1999年〜2002年)
- SWITCH(旧キティレコード)
- SUICIDE SPORTS CAR(1999年〜2001年)
- スガシカオ(1997年〜2003年)(キティエンタープライズ → キティMME → Ariola Japan → フリーランス → スピードスター)
- SCRIPT(2000年〜2003年)(キティMME → インディーズ)
- スケルト・エイト・バンビーノ(2007年〜2010年)( → インディーズ)
- Scott&Rivers(2013年)
- スコット・マーフィー(2008年〜2012年)
- 鈴木福(2012年〜2013年)(DD Projectグループ廃止に伴い、移動)
- START FISH(2019年)
- START FROM SCRATCH(2007年)
- THE STREET BEATS(1999年〜2001年)
- SPARKS GO GO(2005年)
- 青春高校3年C組(2020年〜2021年)
- 蝉時雨(2006年〜2008年解散)
- Cellophane
- セレイナ・アン(2016年〜2018年)
- 全日本パリピ協會(2018年)
- Sou(2019年〜2022年)(EXIT TUNES → インディーズ → Virgin Music→キングレコード)
- 宗次郎(1991年〜2010年)
- So' Fly(2010年〜2011年)
- NERDHEAD(2011年〜2013年)
- Sotte Bosse(2007年〜2009年)
- Sonar Pocket(2008年〜2010年)(徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍)
- 反町隆史(1997年〜2000年)(歌手活動終了)
- SOPHIA(2009年〜2011年)(トイズファクトリー → EMIミュージック・ジャパン → ユニバーサルJ → 2011年にavex traxに移籍)
- Dirty Old Men(2010年〜2012年再びインディーズへ)
- DAISHI DANCE(2012年〜2014年)
- Da-iCE(2014年〜2020年)
- Natural Lag(2020年)
- 工藤大輝(2020年)
- 大野雄大(2020年)
- 高橋みなみ(2013年〜2017年)
- 高橋洋子(1991年〜2000年)(旧キティレコード → 旧キティエンタープライズ → 旧ポリドール)
- 田口淳之介(2017年〜2018年)
- 竹友あつき(2014年)
- Tucker(2005年)
- タナカアツシ(2018年)
- 田中秀典
- 高橋幸宏(1988年〜1996年、2005年〜2014年)
- 玉置成実(2009年〜2011年)(ソニーレコード → ユニバーサルJ → インペリアルレコード)
- DANCE EARTH PARTY(2013年)
- 小さな恋のうたバンド(2019年)
- Chee's(2000年〜2001年)(旧マーキュリー・ミュージックエンタテインメント)(2001年解散)
- チェンバロ(2002年)
- CHAR
- Chara(2006年〜2011年、2018年〜2022年)( → スペースシャワーネットワーク(販売元:BounDEE) → キューンミュージック → ユニバーサルシグマ → 日本コロムビア)
- CHAGE and ASKA(2001年〜2009年)(キティMME → ユニバーサルシグマ)
- ASKA(2001年~2010年)(同上→ロックダムアーティスツ)
- 超新星(2009年〜2016年、2018年〜2019年)(ユニバーサルJ → SUPERNOVAに改名しSV RECORDS(ユニバーサル ミュージック アーティスツ内レーベル)に移籍 → 日本コロムビアに移籍)
- choco☆milQ(2014年〜2015年)
- Zwei(2006年〜2009年)(バップ → ユニバーサルJ → 5pb. Records[注釈 8])
- DIAMANTES(1993年〜1997年)( → M&Iレコーズ)
- T-ARA(2011年〜2016年)
- T.M.H.R.(西川貴教<T.M.Revolution>、ミゲル・ゲレイロ、島谷ひとみによる限定ユニット)(2012年)
- D-51(2018年)
- DJ BEAT
- DJ MAYUMI(2007年〜2014年)
- DIVINE
- D★Shues
- D☆DATE(2010年〜2012年)(エイベックス・エンタテインメントへ移籍)
- TEEN TOP(2011年〜2014年)
- takekings(2016年)
- TETSUYA(2016年〜2019年)(Ki/oon Records(現:キューンミュージック)から移籍)
- Tina(2001年〜2009年)
- TERRY(2011年)
- デューク・エイセス(2014年〜2017年)解散
- 寺尾紗穂(2007年)
- 傳田真央(2009年〜2012年)
- Tokyo Cheer2 Party(2017年3月31日解散)
- 東京ロケッツ(2015年)
- 童子-T(2002年〜2003年、2005年〜2014年)
- 堂珍嘉邦(2012年〜2013年)(デリシャス・デリ・レコーズ → キノ・ミュージック(日本コロムビアからの販売委託))
- TOUYU(灯油)(2016年)
- TWILL(2009年〜2012年)
- DOGGY BAG(2000年〜2003年)
- TOKIO(2001年〜2008年)(ソニーレコード → ユニバーサルJ → ジェイ・ストーム)
- ときめき♡宣伝部(2016年〜2018年)(ユニバーサルシグマ → avex trax)
- 徳永英明(2002年〜2024年)(旧キティMME所属 → ユニバーサルシグマ → 日本コロムビア)
- DRUM TAO(2017年〜2019年)
- Droog(2016年〜2018年活動休止)
- 九星隊(2018年〜2019年)→STAR RECORDS
- Nao'ymt(2008年)
- 中澤真由(2001年〜2002年)(インディーズ活動を経てimmiと改名後、DefSTAR RECORDSから再デビュー)
- なかの綾(2013年〜2014年)
- 中林芽依(2005年〜2006年)
- 名取香り(2005年〜2007年)
- NaNa (2007年)
- THE NEATBEATS(2001年〜2002年)
- 西尾えつ子(1989年)(旧キティレコード)
- 26時のマスカレイド(2019年〜2020年)
- NIPPS(2001年〜2002年)
- ノックチャック(2013年〜2014年)
- バーゲンズ(2000年〜2002年)(旧ユニバーサル)
- Heartbeat(2013年)
- half dozen
- PALM DRIVE(2001年〜2003年)
- ザ・ハイロウズ(1995年〜2004年)[注釈 9]( → BMG JAPAN(現:Ariola Japan) → 2005年解散 メンバーの甲本ヒロトと真島昌利はザ・クロマニヨンズの一員として活動中)
- PAELLAS(2019年解散)
- HAKAIHAYABUSA(2013年〜2014年)
- HaKU(2012年〜2016年)(EMIミュージック・ジャパン → EMI Records Japan → ユニバーサルJ)
- Jay Park(2012年)
- BUCK-TICK(1997年〜1999年)(ビクター → マーキュリー → Ariola Japan → 徳間ジャパンコミュニケーションズ → ビクター)
- PASSPO☆(2011年〜2015年)(ユニバーサルJ → 日本クラウン)
- HASE-T
- ハジ→(2013年〜2018年)(2013年の作品はNAYUTAWAVE RECORDS)
- Party Rockets(2013年〜2020年)(avex traxから移籍)
- 服部浩子(1994年〜2013年)
- バナナマン(2003年〜2009年)(単独ライブのDVD発売のみ)
- PAPA B(2001年)
- Happie
- ハナエ(2011年〜2016年)
- BananaLemon(2019年)
- Happiness(2009年〜2012年)(ユニバーサルシグマ → NAYUTAWAVE RECORDS → rhythm zone)
- 浜田麻里(1997年〜2001年)(ビクターインビテーション → MCAビクター → マーキュリー(97年に移籍したものの発売中止の為、リリースは無し) → ポリドール → 徳間ジャパンコミュニケーションズ。MCAビクター・ポリドール在籍時の旧譜の原盤権はユニバーサルJが管理していたが、現在はUSMジャパンに移管の上再発売)
- Puzz:(2000年〜2001年)
- はるな愛(2012年)
- ハルレオ(小松菜奈・門脇麦)(2019年)
- Hello, Wendy!(2018年)
- ハンバート ハンバート(2010年〜2012年)
- VAMPS(2013年〜2017年活動休止)
- BEE SHUFFLE(2014年〜2015年)
- HEAT WAVE(1996年〜1999年)
- HERO(2015年〜2016年)(日本クラウンから移籍)
- PIERROT (2001年〜2005年)(2006年解散)
- ピカソ(1986年〜1995年)(旧キティレコード)
- BIG RON( → HOOD SOUND)
- hide (with Spread Beaver)(1997年〜)(旧ユニバーサル( ← ユニバーサルビクター)所属)1998年死去
- 日野賢二(2003年〜2005年)
- ひふみかおり(1999年〜2000年)
- 氷室京介(1995年〜2002年)(東芝EMIから移籍 → 2003年よりEMIに復帰 → ワーナーに移籍)
- ぴよぴよ(1992年〜1994年)(旧キティレコード)
- 平野綾(2012年〜2014年)(Lantisから移籍)
- ピロカルピン(2012年〜2013年)
- 弘Jr.(2017年)
- ファーイースト・ムーヴメント(2011年〜2012年)
- FUZZY CONTROL(2013年)
- FANTA ZERO COASTER
- フィッシュマンズ(1995年〜1999年、2005年〜2006年)
- フェイバリットソング合唱団(2013年)
- ふぇのたす(2014年〜2015年)
- FOE(フォー)(2000年)
- 富士葵(2018年〜2019年)( → HOLLYHOCK RECORDS)
- 布施明(キングレコード → ユニバーサルシグマ → F&A Project Records)
- THE HOOPERS(2015年〜2019年)(2019年1月、イケメン女子プロジェクト大改革により活動終了。現在の活動に関してはdreamBoat・ael-アエル-(テイチクエンタテインメント所属)を参照。)
- 文月メイ(2013年〜2014年)
- PURETTY(2012年〜2013年)
- BLAST STAR(2007年)
- Plastic Tree(2003年〜2004年、2006年〜2010年)(徳間ジャパンコミュニケーションズ → FlyingStar Records)
- FLiP(2014年〜2016年)
- FULLGAIN
- プレイグス
- BOO(2002年)
- BLACK CATS(2017年)
- BLANKEY JET CITY(1997年〜2000年)(東芝EMIから移籍 → 2000年解散)
- hare-brained unity(2006年〜2007年)
- Base Ball Bear(2013年〜2018年)(東芝EMI → EMIミュージック・ジャパン → EMI Records → プライベートレーベル「DGP RECORDS」。同レーベル立ち上げと同時にビクターエンタテインメントに移籍)
- Baby Boo(2004年〜2006年)
- ベリーグッドマン(2016年〜2020年)( → 日本クラウン)
- PERIDOTS(2007年〜2008年)
- VELVET GARDEN(1996年〜1998年)(旧ポリドール)(1998年8月活動休止)
- 放課後プリンセス(2015年〜2017年)
- 星野真里(2001年〜2003年)
- HOLiDAYS
- WHITE JAM(2014年〜2016年)
- 舞花(2010年〜2012年)
- 真木よう子(2013年)
- 真崎ゆか(2011年〜2012年)
- MAGIC(2017年)
- MAG!C☆PRINCE(2015年〜2019年)( → STAR RECORDS)
- MaxBoys(2012年〜2013年)
- 松たか子(1999年〜2005年)(旧BMGジャパン → ユニバーサルJ → Ariola Japan)
- まねきケチャ(2017年)(Virgin Records → 日本コロムビア)
- マリアシュラ
- MariMari rhythmkiller machinegun
- Monday満ちる
- みぎてやじるし ひだりてはーと(2019年〜2020年)
- みくんぼ(2013年)
- 水谷ゆう(2011年)
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(2002年〜2003年)(COLUMBIA/TRIADから移籍 → 2003年解散)
- mihimaru GT(2003年〜2013年無期限活動休止)
- みみずくず
- 宮地真緒(2003年〜2004年)
- MIYAVI(2004年〜2021年)(ユニバーサルJより移籍 → ランティス)
- 美結(みゆい)(2000年)
- MILK CROWN
- ムック(2003年〜2009年)(デンジャークルー・レコード → SMAR)
- MOOMIN(2003年〜2008年)(Ki/oon Records(現:キューンミュージック) → ユニバーサルシグマ → ポニーキャニオン)
- 村上佳佑(2017年〜2018年)
- 村松崇継(2007年〜2012年)
- MEG(2007年〜2011年)( → スターチャイルド → EVIL LINE RECORDS)
- メチャハイ♡(2015年〜2016年)
- Metis(2009年〜2012年)
- Mebius(2008年)
- MO'SOME TONEBENDER(2001年〜2003年)
- 最上川司(2015年〜2018年)
- ももいろクローバー(2010年)(ユニバーサルJ → スターチャイルド → EVIL LINE RECORDS)
- ももちひろこ(2011年)
- 矢井田瞳(2010年〜2015年)(青空レコード → ユニバーサルシグマ → ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
- 薬師丸ひろ子( → JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
- 安田奈央(2011年〜2013年)(ユニバーサルシグマから移籍)
- 矢野絢子(2004年〜2005年)
- 山口由子(1997年〜2001年)(旧マーキュリー・ミュージックエンタテインメント)
- 山弦(1998年〜2005年)
- 山田孝之(2002年)
- Yummy Yukking
- Una(2013年)
- YOUR SONG IS GOOD(2006年〜2011年)(カクバリズム/ユニバーサルJ → カクバリズム/NAYUTAWAVE RECORDS → カクバリズム)
- YURIE(Jazz Singer)(2015年〜2017年)
- ユン・サンヒョン(2011年〜2012年)
- YOSHI(2019年〜2021年)(2022年死去)
- 吉井和哉(2013年〜2014年)( → 日本コロムビア)
- 吉川智子(1980年〜1982年)(旧キティレコード)
- 米津玄師(2013年〜2015年)(ユニバーサルシグマ → ソニー・ミュージックレコーズ)
- LOUDNESS(2014年〜2017年)( → ワードレコーズ)
- La'cryma Christi(1997年〜2007年)(旧ポリドール)(2007年解散 → 2009年期間限定で再結成)
- Raphael-Starring 華月(2012年〜2013年)
- LOVE JAMMIN'(2016年〜2018年)
- Lita(2001年〜2003年)(旧ポリドール)(2003年解散)
- Licca(2002年〜2003年)
- RIKKI
- LITTLE(2004年〜2007年)( → Ariola Japan)
- Re:versed(2018年)
- LIV(2002年〜2005年)(旧ユニバーサル)(インディーズ → 2009年活動休止)
- Linda(旧キティMME)
- リン・ユーチュン(2013年〜2014年)
- LOONIE(2006年〜2007年)
- LU⊃A(1998年〜2001年)(旧ポリドール)(2001年解散)
- RAVEN(2004年)
- RAINBOW(2011年〜2012年)
- LÄ-PPISCH(1998年〜2002年)( → スピードスターレコーズ → BELO RECORDS)
- 恋愛信号(旧ユニバーサルビクター)(解散)
- ローラ(2012年)
- Lotteriez(2019年)
- ROSSO(2004年〜2006年)(活動休止)
- LONELY↑D(2010年〜2011年解散)
- WISE(2007年〜2012年)
- ラストアイドル(2017年〜2022年解散)
コンピレーションアルバム・サウンドトラック
編集発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2007年06月20日 | PURE LOVE | UICZ-8026 |
2008年01月23日 | PURE LOVEII~winter romance~ | UICZ-8035 |
2008年07月09日 | ナツウタ | UICZ-1298 |
2008年07月30日 2009年03月25日 |
歌鬼(GA-KI)~阿久悠トリビュート~ | UPCH-20095 |
2009年02月04日 | 歌鬼2~阿久悠vs.フォーク~ | UPCH-20142 UPCH-20144 |
2010年02月17日 | 着ラブ | UICZ-8069 |
2010年07月14日 | 歌鬼3 ~ 阿久悠 × 青春のハーモニー ~ | UPCH-20201 |
2011年05月04日 | 着ラブ2 | UICZ-8084 |
2011年05月18日 | PURE LOVE III ~forever dreamin’~ | UICZ-8086 |
2018年06月06日 | hide TRIBUTE IMPULSE | UPCH-2162 |
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2001年05月23日 | WOMAN | UICZ-1006/7 |
2002年03月21日 | WOMAN 3 | UICZ-1049/50 |
2003年09月21日 | WOMAN 5 | UICZ-1090/1 |
2003年11月12日 | ホット・ジョイント-ヒップホップ・パーフェクト・セレクション- | UICZ-1100 |
2004年01月21日 | Queens~The Most Brilliant Woman~ | UICZ-4092 |
2004年12月22日 | ホット・ジョイント 2 | UICZ-1134 |
2005年05月25日 | ストリート・ヴァイブス | UICZ-3040 |
2005年07月21日 | ストリート・ヴァイブス2 | UICZ-1165 |
2005年09月07日 | ストリート・ヴァイブス3 | UICZ-3052 |
2005年09月14日 | WOMAN 7 | UICZ-1172/3 |
2005年10月05日 | 渋谷ランキング | UICZ-1178 |
2005年11月30日 | ストリート・ヴァイブス~ノン-ストップ・ミックス | UICZ-3055 |
2005年12月07日 | ホット・ジョイント 3 | UICZ-1186 |
2006年04月05日 | 渋谷ランキング2 | UICZ-1209 |
2006年06月28日 | ストリート・ヴァイブス2006 | UICZ-3069 |
2006年10月25日 | 渋谷ランキング3 | UICZ-1233 |
2006年11月22日 | ストリート・ヴァイブス2006 ウィンター・ヴァージョン | UICZ-3081 |
2007年01月31日 | ストリート・ヴァイブス 2007 レゲトン・ペルフェクト | UICZ-3083 |
2007年10月24日 | WOMAN IX~プレシャス・ビューティー~ | UICZ-1269/70 |
2009年03月04日 | WOMAN スイートテン・ダイヤモンド | UICZ-1312 |
2010年02月17日 | 着ラブ 洋楽うたヒッツ | UICZ-1342 |
2010年06月02日 | ビューティフル・ウーマン | UICZ-1350 |
2010年12月01日 | ワッツ・アップ! グレイテスト・ヒッツDVD | UIBZ-1027 |
2010年12月01日 | ワッツ・アップ! ザ・グレイテスト・ヒッツ | UICZ-1361 |
2011年09月07日 | たけしとジャズ | UICZ-1421 |
2011年12月07日 | ワッツ・アップ! 2012 | UICZ-1427 |
2012年06月13日 | ワッツ・アップ! ダンス ザ・グレイテスト・ヒッツ | UICZ-1439 |
2012年12月05日 | WOMAN 11 | UICZ-1462/3 |
2013年01月01日 | ワッツ・アップ! ザ・グレイテストヒッツ2013 | UICZ-1465 |
2013年06月19日 | ワッツ・アップ!ダンス ザ・グレイテスト・ヒッツII | UICZ-1473 |
2013年10月30日 | V.I.P. ホット・R&B/ヒップホップ/ダンス・トラックス 10TH ANNIVERSARY BEST | TYCP-60051 |
2013年11月13日 | メロウ・ヴォーカル-WOMAN- | TYCP-60089 |
2013年12月25日 | ワッツ・アップ!ザ・ベスト 10周年記念盤 | UICZ-1517 |
2014年03月26日 | ジャズ・ウーマン-リラックス・タイム | TYCJ-60053 |
2014年04月23日 | ダンスホール・ラヴァーズ カヴァーズ・ベストII | TYCP-60108 |
2014年06月11日 | ワッツ・アップ!ダンス ザ・グレイテスト・ヒッツIII | UICZ-1553 |
2014年10月15日 | WOMAN 12 | UICZ-1562/3 |
2014年12月24日 | ワッツ・アップ!ザ・ベスト~ザ・グレイテストR&Bヒッツ! | UICZ-1579 |
2015年07月01日 | ワッツ・アップ! ザ・ベスト・ミックス | UICZ-1601 |
2015年10月21日 | ナチュラル・ウーマン | UCCU-1500 |
2015年12月02日 | ワッツ・アップ! ウルトラ・ヒッツ | UICZ-1613 |
2016年06月29日 | ワッツ・アップ!クレイジー・パーティー・ミックス | UICZ-1631 |
2016年11月30日 | ワッツ・アップ! パーティーメガヒッツ | UICZ-1647 |
備考
編集この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 2018年秋まで利用していた本社ビル(青山オフィス)は、かつてマイカルグループが東京地区の拠点として利用していた建物である(現在はアパレルのルックが入居している)。尚、マイカルはマイカルハミングバードを通して音楽ソフト事業を行っていたが、ワーナーミュージック・ジャパンに譲渡している。
- 当社のディスクには、「ユニバーサル」及びそのシンボルマークである地球儀マークが規格品番等と一緒に記録面中央部にプレスされているという特徴がある。製造は、メモリーテック・日本ビクター・ソニー・ミュージックソリューションズ等3社に委託している[注釈 10]。
- 当社と日本ビクター(当時)が共同開発したSHM-CD(スーパー・ハイ・マテリアルCD)等については、当該ページを参照。
脚注
編集注釈
編集- ^ NBCユニバーサルは後ろの部分を使用しているのに対し、ユニバーサルミュージックは冒頭の部分を使用している。
- ^ 厳密にはEMIミュージック・ジャパンに存在していたレーベルの復活である。
- ^ 2018年1月3日に旧譜51タイトルが再発売されているが、大半のシングルや映像作品全カタログはソニーとの原盤供給契約満了時に生産中止となっている。またオーガスタレコードから発売された元ちとせの作品、kōkuaのシングル「Progress」は、原盤権がオフィスオーガスタからアリオラジャパンへ移管されており、アリオラジャパンのカタログとして2024年7月現在も残されている。
- ^ 1991年までは旧:ワーナー・パイオニア。
- ^ 所属レーベルは米国のCapitol Records。
- ^ ソロ作品のリリースは2008年から。
- ^ EMIミュージック・ジャパン在籍時代は「Utada」名義で洋楽部門に所属していたが、活動休止中の2013年、吸収合併を受けて邦楽部門に加入したため、現在の名義に統一。
- ^ 2012年度後半以降には業務提携先・アニプレックスからもリリース。
- ^ ザ・ハイロウズとしての事実上の最終リリースであるベスト盤はBMG JAPAN(現:Ariola Japan)より発売。
- ^ かつては日本コロムビアにも委託していた。
出典
編集- ^ 「レコードの一世紀・年表 森本敏克編(沖積舎発行 1980)
- ^ “ユニバーサル シグマに新たな邦楽レーベル“A&M”を導入”. ユニバーサルミュージック合同会社 (2004年6月18日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ “USMジャパンを1月1日付で「ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン」と改名 石井由里 新マネージング・ディレクターの下、企画・制作力をさらに強化”. ユニバーサルミュージック合同会社 (2007年12月21日). 2021年5月5日閲覧。
- ^ “ユニバーサル ミュージック株式会社 新レーベル設立のお知らせ”. ユニバーサルミュージック合同会社 (2008年10月16日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ “ユニバーサル、「ユニバーサルシグマ」内に新レーベルを設立”. Musicman (2010年4月20日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ “ユニバーサル、海外輸出を視野に入れた新レーベルを設立”. Musicman (2010年11月26日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ ユニバーサル、1/1付人事異動等発表 | Musicman-NET
- ^ EMI Musicのレコード部門の買収完了について(2012年10月1日)
- ^ 役員人事のお知らせ(2012年12月26日)
- ^ 株式会社EMIミュージック・ジャパン 吸収合併のお知らせ(2013年3月11日)
- ^ “ユニバーサル、4/1付組織変更および人事異動を発表”. Musicman (2013年3月11日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ ウォール・ストリート・ジャーナル 2013年2月8日付記事 に掲載。
- ^ ユニバーサル ミュージック社長人事に関するお知らせ(2013年11月13日)
- ^ “ユニバーサル、1/1付組織変更および人事異動を発表”. Musicman-NET (2013年12月13日). 2020年1月6日閲覧。
- ^ “ユニバーサル、4/15付組織変更および人事異動を発表”. Musicman-NET (2014年4月14日). 2014年10月18日閲覧。
- ^ “ユニバーサル 2017/1/1付組織変更および役員人事発表、楮本昌裕氏が執行役員に就任”. Musicman (2016年12月19日). 2022年11月29日閲覧。
- ^ “ヒップホップジャンルに特化したメディア「HIP HOP DNA」オープン!”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2018年4月11日) 2021年1月29日閲覧。
- ^ a b 当社商品の音源の利用について(著作隣接権に関して)|エイベックス株式会社
- ^ 子会社の社名変更に関するお知らせ(2018年10月31日)
- ^ コーポレートロゴマークの変更について(2019年12月26日)
- ^ 『ブルースシンガー HORIKEN、デビューシングル「徒花は咲いたか」3月18日、Lighthouse Musicから発売!』(プレスリリース)ユニバーサルミュージック合同会社(PR TIMES)、2020年3月12日 。2020年5月10日閲覧。
- ^ “ユニバーサル ミュージック、よしもとミュージックとの共同音楽レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」設立 第1弾はナインティナイン矢部浩之のデビュー楽曲”. Musicman. (2021年10月4日) 2021年10月5日閲覧。
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- ^ “SKY-HI主宰「BMSG」、ユニバーサルミュージックとの合同レーベル設立 第1弾アーティストは8人組グループ・MAZZEL”. オリコン (2022年11月22日). 2023年5月23日閲覧。
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- ^ 『音楽をより楽しむための新たなブランド、「TOoKA BASE」&「Porcupine Records」販売開始!』(プレスリリース)、PR TIME、2019年7月4日。2024年11月11日閲覧。
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- ^ “Vtuber赤見かるび、メジャーデビュー決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年9月28日). 2024年9月28日閲覧。
- ^ “超特急がユニバーサルと“連結”!プロモーション契約発表で「まさに誰もが乗車しやすいグループに」”. 音楽ナタリー (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ベーシストMINA、ユニバーサルミュージックより5月メジャーデビュー「最大級の自己愛をテーマに」”. BARKS (2024年4月28日). 2024年4月28日閲覧。
- ^ “映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』主題歌に、新人アーティスト“由薫”が異例の大抜擢”. THE FIRST TIMES(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ) (2022年4月28日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ “由薫/PIA SONAR MUSIC FRIDAYインタビュー メジャーデビューシングルが映画主題歌に大抜擢!注目のシンガーソングライター・由薫インタビュー”. ぴあ株式会社 (2022年6月17日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ “AKB48が約15年在籍したキングレコードからユニバーサルミュージックに移籍 4月26日に新曲”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年2月27日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ “歴代最年少10代目ミュージカル『ピーター・パン』役を務めた吉柳咲良、10代最後の日にアーティストデビュー”. BARKS (2024年5月3日). 2024年5月7日閲覧。
- ^ “shallm、ドラマ『女子高生、僧になる。』OP主題歌でメジャーデビュー”. BARKS. 2023年8月30日閲覧。
- ^ 平手友梨奈、新曲「bleeding love」 10月16日(水)配信開始!、2024年10月16日、ユニバーサルミュージック
- ^ “GARNiDELiAは、株式会社ポニーキャニオンへ、レーベル移籍しましたことをご報告致します。(@GARNiDELiA)”. Twitter. 2021年5月1日閲覧。
関連項目
編集- ユニバーサル ミュージック グループ
- 音楽のある風景
- 君の詩 - ショップ・マニフィカ(旧住商ホームショッピング)と共同企画したコンピレーションアルバム。
- JVCケンウッド・クリエイティブメディア - JVCケンウッド(旧・日本ビクター、ケンウッド)グループの一社で、ユニバーサル ミュージック ジャパンの製造委託元。
- 以下、かつての姉妹企業
- ポリスター
- データム・ポリスター
- プライエイド・レコーズ
- スリーディ・システム