ズッコケ男道
関ジャニ∞の楽曲・6枚目のシングル
『ズッコケ男道』(ズッコケおとこみち)は、関ジャニ∞の楽曲[6]。2007年4月11日にインペリアルレコードから6枚目のシングルとして発売された[6][7][8]。
「ズッコケ男道」 | ||||
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関ジャニ∞ の シングル | ||||
初出アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』 | ||||
B面 |
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リリース | ||||
規格 | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | インペリアルレコード | |||
作詞・作曲 | 上中丈弥(作詞)[注 1] | |||
ゴールドディスク | ||||
プラチナ(日本レコード協会) | ||||
チャート最高順位 | ||||
関ジャニ∞ シングル 年表 | ||||
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概要
編集- 前作『関風ファイティング』から約4か月振りのリリース。
- CDは初回限定盤、通常盤の2形態で発売。
- 本作よりレコードレーベルをテイチクエンタテインメントの演歌部門の『テイチクレコード』から、ポップス部門の『インペリアルレコード』へと移籍した。
- 表題曲「ズッコケ男道」は、男っぽさを引き出したノリの良いファンク風のナンバーとなっている[9]。
- 同曲は、THE イナズマ戦隊の上中丈弥からの楽曲提供である[6]。
- 同曲は、エムティーアイ『music.jp』とKADOKAWA『dwango』のCMソングとして起用された[9]。
- 2015年6月5日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にて、同曲をバンドバージョンで初披露[10]。
- 後に33rdシングル『前向きスクリーム!』の通常盤にて、前述の『ミュージックステーション』で披露時の形態を元にした、同曲の一発録りのバンドバージョンが再録された[13]。
- 自身の既存の楽曲がシングルのカップリングとして再録されるのは今回が初である。
- 2024年1月3日、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に関ジャニ∞が初出演し、同曲がバンドバージョンで披露された[14][15][16][注 2]。
- 関ジャニ∞がグループ名を「SUPER EIGHT」に変更後初歌唱として、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にて同曲と「勝手に仕上がれ」がメドレーで披露された[19][20]。
- 2024年2月21日、前述の『THE FIRST TAKE』での歌唱音源が配信限定シングルの1曲目「ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE」として配信リリースされた[21][22][23]。→詳細は「§ THE FIRST TAKE」を参照
- カップリングの「愛に向かって」は、軽快なビートが心地良く、愛を信じるポジティヴな色合いのポップ・ロックとなっている[9]。
- 同曲は、NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』の第18代目エンディングテーマである[9]。
- 同作のエンディングテーマには「桜援歌(Oh!ENKA)」から引き続き2回目の起用となる。
- アニメーションは忍術学園の塀をバッグに乱太郎、きり丸、しんべヱが右から左へダッシュする映像となっている[注 3]。イラスト紹介の部分は、第15期は前期のEDと同じものを使用していたが、第16期は同期よりハイビジョン制作に移行したため、当時のOP映像の冒頭部が流用された。15周年スペシャル「ドクタケ温泉の段」でもこの曲がEDとして使用されたが、同スペシャルでは通常のTVサイズよりも若干長めのバージョンが使用されている。
- 同曲は、NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』の第18代目エンディングテーマである[9]。
- その他、通常盤のみのカップリングとして「Explosion」を収録[24]。
- 本作は、大阪・京セラドーム大阪で開催された、自身初のドーム公演である『関ジャニ∞ えイトっ!ホンマ!?ビックリ!!ドームコンサート in OSAKA』にて発売が発表された[25][26][27]。
- 2024年1月1日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービス、サブスクリプションサービスで配信されることに伴い、表題曲「ズッコケ男道」がベストアルバム『8EST』の収録曲、同年1月24日には同曲がアルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』の収録曲として配信開始され、同年1月31日には本作の全収録曲の配信も開始された[28][29][30]。
各形態概要
編集曲名 | 形態 | |
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初回 | 通常 | |
愛に向かって | ○ | ○ |
Explosion | × |
特典内容 | 形態 |
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コンサートON-OFFショットミニポスター | 初回限定盤 |
販売形態
編集- 発売日:2007年4月11日
- 初回限定盤(TECI-801:CD)
- コンサートON-OFFショットミニポスター封入
- 通常盤(TECI-802:CD)
- 初回限定盤(TECI-801:CD)
- 発売日:2015年7月1日
- 通常盤:再発売(JACA-5525:CD)
- 自身の所属レコード会社を『テイチクエンタテインメント』から『INFINITY RECORDS』へ移籍したため、INFINITY RECORDSより再発売。
- 通常盤:再発売(JACA-5525:CD)
- 発売日:2019年7月12日
- 通常盤:十五催ハッピープライス盤(JSNC-1506:CD)
- 自身の配信アプリ『関ジャニ∞アプリ』対応のため、15%オフでの再発売。
- 通常盤:十五催ハッピープライス盤(JSNC-1506:CD)
- 発売日:2024年1月31日
- 配信作品
- デビュー20周年を記念した音楽ダウンロードサービスおよびサブスクリプションサービスでの配信[28][29][30]。
- 配信作品
- 発売日:2024年2月21日
- 配信限定シングル
- YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』出演時の歌唱音源[21][22][23]。→詳細は「§ THE FIRST TAKE」を参照
- YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』出演時の歌唱音源[21][22][23]。
- 配信限定シングル
チャート成績
編集→「ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE」のチャート成績については「#チャート成績(THE FIRST TAKE)」を参照
シングルチャート順位
編集- オリコンチャート
各曲チャート順位
編集- Billboard JAPAN
- 2024年1月10日公開の「Billboard Japan Download Songs」で表題曲「ズッコケ男道」が週間59位を獲得した[5][注 4]。
収録曲
編集- ズッコケ男道 - [5:10]
- 愛に向かって - [3:14]
- 作詞:MASA
作曲・編曲:馬飼野康二
- 作詞:MASA
- Explosion - [4:05]
- 作詞:白井裕紀、新美香
作曲:加藤裕介
編曲:鈴木雅也
- 通常盤・配信作品のみ収録。
- 作詞:白井裕紀、新美香
- ズッコケ男道 (オリジナル★カラオケ)
- CD作品のみ収録。
楽曲提供者
編集- 上中丈弥(THE イナズマ戦隊)
- 「ズッコケ男道」(作詞)
収録作品
編集アルバム
編集- ズッコケ男道
-
- 2ndアルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』
- 1stベストアルバム『8EST』
- 2ndベストアルバム『GR8EST』(201∞限定盤 特典CD)
- ※メドレーの1曲として収録。
- 配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』
- ※5人の再録バージョンおよび1ハーフバージョンを収録。
- 配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは2023』
- ※5人の再録バージョンおよび1ハーフバージョンを収録。
- 愛に向かって
-
- コンピレーションアルバム『忍たま乱太郎 20th アニバーサリーアルバム オープニング&エンディング集』
- コンピレーションアルバム『忍たま乱太郎 30 years anniversary THE BEST SONGS』
シングル
編集- ズッコケ男道
-
- 24thシングル『涙の答え』(通常盤 初回プレス分)
- ※リミックス音源のメドレーの1曲として収録。
- 33rdシングル『前向きスクリーム!』(通常盤)
- ※バンドバージョンを収録。
- ※5人体制で出演したYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の歌唱音源を収録。
映像作品
編集ライブ映像
編集- ズッコケ男道
-
- 4thライブDVD『47』
- NEWS 3rdライブDVD『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT』
- ※錦戸を含めたNEWSが披露。
- 5thライブDVD『TOUR 2∞9 PUZZLE』
- 6thライブDVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』
- 7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』
- 8thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』
- 9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』
- 10thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』
- 11thライブDVD/Blu-ray『十祭』
- 12thライブDVD/Blu-ray『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』
- 13thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!』
- 14thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』
- 16thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント』
- 39thシングル『奇跡の人』(期間限定盤 特典DVD)
- 17thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』
- 18thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』
- 42ndシングル『crystal』(期間限定-多謝台湾-盤 特典DVD)
- 19thライブDVD/Blu-ray『十五祭』
- 44thシングル『Re:LIVE』(期間限定盤B 特典DVD)
- 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
- ※完全生産限定-Road to Re:LIVE-盤の特典DVD/Blu-rayにも収録。
- 47thシングル『喝采』(完全生産限定盤 特典DVD/Blu-ray)
- 21stライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭』
- 22ndライブBlu-ray/DVD『KANJANI∞ DOME LIVE 18祭』
- 50thシングル『アンスロポス』(初回限定「冬」盤・初回限定「炎」盤 特典Blu-ray/DVD)
- 愛に向かって
-
- 4thライブDVD『47』
- 44thシングル『Re:LIVE』(期間限定盤B 特典DVD)
- Explosion
-
- 4thライブDVD『47』
ミュージック・ビデオ
編集- ズッコケ男道
-
- 33rdシングル『前向きスクリーム!』(初回限定盤 特典DVD)
- ※バンドバージョンのMV(∞イッパツ録り映像)を収録。
カバー
編集- ズッコケ男道
-
- THE イナズマ戦隊(2012年12月12日発売、アルバム『GLORY DAYS』収録)[31]
THE FIRST TAKE
編集「ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE」 | |||||||||||||||||||||||||
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SUPER EIGHTの配信限定シングル | |||||||||||||||||||||||||
リリース | 2024年2月21日 | ||||||||||||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||||||||||||||||
ジャンル | |||||||||||||||||||||||||
時間 | 3分37秒 | ||||||||||||||||||||||||
レーベル | INFINITY RECORDS | ||||||||||||||||||||||||
作詞者 | 上中丈弥 | ||||||||||||||||||||||||
作曲者 | ピエール | ||||||||||||||||||||||||
その他収録アルバム | |||||||||||||||||||||||||
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チャート順位 | |||||||||||||||||||||||||
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『ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE』(ズッコケおとこみち フロム ザ・ファースト・テイク)は、SUPER EIGHTの楽曲[21][22][23][注 5]。『ズッコケ男道〜友よ - From THE FIRST TAKE』(ズッコケおとこみち ともよ フロム ザ・ファースト・テイク)のタイトルで、2024年2月21日にINFINITY RECORDSから配信限定シングルとして配信リリースされた[21][22][23]。
概要(THE FIRST TAKE)
編集- 関ジャニ∞がグループ名を「SUPER EIGHT」に変更後、初の音楽作品[注 5]。
- 自身初の配信限定シングル[注 6]。
- 本曲は、2024年1月3日に出演したYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の歌唱音源である[21][22][23]。
- なお、同チャンネルで本曲と共に披露した「友よ」の音源であるである「友よ - From THE FIRST TAKE」は、『ズッコケ男道〜友よ - From THE FIRST TAKE』の1曲として本曲と同時配信リリースされた[21][22][23]。
選曲の経緯
編集『THE FIRST TAKE』に出演するにあたり、楽曲披露の選曲は、バンド曲とそうでない曲の1曲ずつ披露というところから決まったといい、同年1月1日から行ったサブスク解禁や前年に出演したフェス[注 7]の1曲目として演奏していたこともあり、「一番分かりやすいバンド曲」として本曲の披露が決まった[34]。
チャート成績(THE FIRST TAKE)
編集- オリコンチャート
- 2024年2月21日付の「オリコンデイリー デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場15位を獲得した[32]。
- Billboard JAPAN
- 2024年2月28日公開の「Billboard Japan Download Songs」で週間64位を獲得した[33]。
収録曲(THE FIRST TAKE)
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 「ズッコケ男道」を担当。
- ^ a b 発表当初は同年1月1日に動画が公開予定だったが、令和6年能登半島地震の影響により配信が延期された[17][18]。
- ^ 途中からヘムヘム、その他の一年は組の面々、くノ一3人組も登場する。
- ^ 本作の配信が同年1月31日であるため、同年1月1日に配信されたベストアルバム『8EST』の収録曲としてランクインした。
- ^ a b 原曲は「関ジャニ∞」名義の楽曲であり、歌唱音源である後述の『THE FIRST TAKE』にも「関ジャニ∞」名義で出演していた[14][15][16]。
- ^ 「関ジャニ∞」名義のCDシングル『アンスロポス』からは約1か月振りのリリース。また、同じく配信限定シングル『大阪ロマネスク - From THE FIRST TAKE』と同時リリース[21][22][23]。
- ^ 野外フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』および『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023』と、野外ワンマンライブ『KANJANI∞ 20FES 〜前夜祭〜』。
出典
編集- ^ a b c d e “関ジャニ∞、演歌・歌謡ランキング記録3部門制覇!”. ORICON NEWS. (2007年4月17日) 2021年9月6日閲覧。
- ^ a b “邦楽シングル 月間ランキング”. ORICON STYLE. (2007年5月). オリジナルの2007年5月16日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “上半期ランキング特集『2007年 上半期シングルランキング』”. ORICON STYLE. (2007年6月20日). オリジナルの2007年11月11日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “年間ランキング特集『2007年 年間シングルランキング大発表!』”. ORICON STYLE. (2007年12月18日). オリジナルの2007年12月19日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Download Songs”. Billboard JAPAN (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ a b c “[THE イナズマ戦隊] 関ジャニ∞の新曲に上中が歌詞提供”. 音楽ナタリー. (2007年3月17日) 2022年8月23日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞単独ドームコンサート「感激フィナーレ」”. スポーツニッポン. (2007年2月26日). オリジナルの2007年2月28日時点におけるアーカイブ。 2021年9月3日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞13万5千人動員! 初ドーム公演閉幕”. スポーツ報知. (2007年2月26日). オリジナルの2007年10月17日時点におけるアーカイブ。 2021年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g “関ジャニ∞ / ズッコケ男道”. CDJournal (2007年). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “『Mステ』関ジャニ∞が「ズッコケ男道」をバンドで初披露、OKAMOTO'Sは大勢のギャルを従え初登場”. Billboard JAPAN. (2015年6月6日) 2022年7月3日閲覧。
- ^ “ドリフェス最終日にX JAPAN、林檎、aiko、時雨、キュウソ、エイト登場”. 音楽ナタリー. (2015年11月24日) 2022年7月3日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ / 「METROCK2017」2日目(新木場・若洲公園)”. rockinon.com. (2017年5月21日) 2022年7月3日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞ニューシングルはオロナミンC&キャンジャニ曲”. 音楽ナタリー. (2015年6月29日) 2021年9月3日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ∞「THE FIRST TAKE」初登場 新年一発目飾る「みんないい顔して歌ってたなーという感触です!」”. ORICON NEWS. (2024年1月1日) 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニ∞が「THE FIRST TAKE」初出演、「ズッコケ男道」をバンドアレンジで”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日) 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b “THE FIRST TAKE「ズッコケ男道〜友よ」公開中!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS [@Infinity_rJP] (2024年1月2日). "令和6年能登半島地震により被災された皆様へ、心からお見舞い申し上げます。公開延期となっておりました #関ジャニ_THE_FIRST_TAKE は明日【1/3(水)22時からの公開】に変更となりました。". X(旧Twitter)より2024年1月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、2024年一発目の『TFT』で「ズッコケ男道」をパフォーマンス! 「みんないい顔して歌ってたなー」”. THE FIRST TIMES. (2024年1月3日) 2024年1月3日閲覧。
- ^ “MステにSUPER EIGHTが改名後初出演! キョコロヒー、ビーバー、リーダーズ、三浦大知、Awichらも”. 音楽ナタリー. (2024年2月9日) 2024年2月16日閲覧。
- ^ “SUPER EIGHT「心機一転、新人の気持ちで」改名後『Mステ』初出演 注目の「勝手に仕上がれ」冒頭歌詞変わる”. ORICON NEWS. (2024年2月16日) 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “「THE FIRST TAKE」での歌唱音源3曲が配信開始!!”. SUPER EIGHT / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g “SUPER EIGHT「THE FIRST TAKE」歌唱音源が配信開始 「ズッコケ男道」「友よ」「大阪ロマネスク」の3曲”. ORICON NEWS. (2024年2月21日) 2024年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g “SUPER EIGHT、「THE FIRST TAKE」で披露した3曲分の音源を配信リリース”. 音楽ナタリー. (2024年2月21日) 2024年2月21日閲覧。
- ^ “ズッコケ男道”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2007年). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、次は全国制覇や! 5月からジャニーズ初47都道府県ツアー”. サンケイスポーツ. (2007年2月26日). オリジナルの2007年2月27日時点におけるアーカイブ。 2021年9月3日閲覧。
- ^ “関ジャニ8があなたの街にやって来る”. デイリースポーツ. (2007年2月26日). オリジナルの2007年2月28日時点におけるアーカイブ。 2021年9月3日閲覧。
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- ^ a b “「サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!」関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. (2024年1月1日) 2024年1月5日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日) 2024年1月5日閲覧。
- ^ a b “THE イナズマ戦隊、9thアルバムに関ジャニ∞カバーも収録”. 音楽ナタリー. (2012年12月2日) 2021年9月14日閲覧。
- ^ a b “オリコンデイリー デジタルシングル(単曲)ランキング 2024年02月21日付 11〜20位”. ORICON NEWS (2024年2月22日). 2024年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月22日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Download Songs”. Billboard JAPAN (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ TVガイドPERSON 2024, p. 8
参考文献
編集- 高瀬純「村上信五 もっと動かそう、エンタメ。」『TVガイドPERSON』vol.137、東京ニュース通信社、2024年1月12日、4-15頁。
外部リンク
編集- 紹介ページ
- YouTube
テレビアニメ『忍たま乱太郎』エンディングテーマ | ||
前作: 関ジャニ∞ 「桜援歌(Oh!ENKA)」 |
関ジャニ∞ 「愛に向かって」 |
次作: NYC 「勇気100%」 |