Re:LIVE
関ジャニ∞の楽曲・44枚目のシングル
『Re:LIVE』(リ・ライブ)は、関ジャニ∞の楽曲[9]。2020年8月19日にINFINITY RECORDSから44枚目のシングルとして発売された[10][11]。
「Re:LIVE」 | ||||||||||||||
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関ジャニ∞ の シングル | ||||||||||||||
初出アルバム『8BEAT』 | ||||||||||||||
B面 | ||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||
規格 | ||||||||||||||
ジャンル | ||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||
レーベル | INFINITY RECORDS | |||||||||||||
作詞・作曲 | Eight × Eighter(作詞)[注 1] | |||||||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||||||
プラチナ(日本レコード協会) | ||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||
関ジャニ∞ シングル 年表 | ||||||||||||||
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概要
編集- 前作『友よ』から約9か月振りのリリース。
- CDは初回限定盤、期間限定盤A・B[注 2]、通常盤の4形態で発売。
- 表題曲「Re:LIVE」は、外出自粛期間に、会えない時だからこそ、とeighter[注 3]と歌詞を作っていった、「絆」や「つながり」をテーマに共に作成した楽曲となっている[10]。
- 同曲は、2020年4月29日から始まった自身のファンクラブ内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』で実施された企画「Re:LIVE Project」にて制作された楽曲である。
- 同曲は、大阪府内各所で流れ、前向きに頑張る人々へ向けた、公益財団法人大阪観光局が推進する「がんばろう日本!We are OSAKA」のテーマソングとして起用された[13]。
- 同曲は、2020年8月19日から放送開始された、公益財団法人大阪観光局『#イマデキ』のテレビCMソングとしても起用された[14]。
- 自身の楽曲がCMソングとして起用されるのは、2016年に起用された大塚製薬『オロナミンC』のCMソング「background」以来約4年振りである。
- 2020年8月4日、自身の公式サイトにて同曲のミュージック・ビデオが公開された[15]。
- 同年9月11日、同曲のミュージック・ビデオの「#わたしのRe ver.」が公開された[16][17]。
- 同年11月1日、自身が設立した自主レーベル『INFINITY RECORDS』の親会社である『J Storm』の公式YouTubeチャンネルが開設され、同曲のミュージック・ビデオが公開された[19][20]。
- YouTubeに自身のMVが公開されるのは初である。
- 2021年9月23日、同曲のライブ映像が公開された[21]。
- 同映像は、同曲が収録される10thアルバム『8BEAT』の初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤に収録された無観客シークレットライブ『8BEAT SECRET LIVE』と同じ会場で、今回の為に撮り下ろされた映像となっている[21]。
- カップリング「歓喜の舞台」は、『フジテレビ系スポーツ情熱ソング』として書き下ろされた楽曲[22]。
- 同曲は、フジテレビ系『村上信五∞情熱の鼓動』のテーマソングとして起用された[23]。
- 同曲は、フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』のテーマソングとしても起用された[24]。
→詳細は「歓喜の舞台」を参照
- 本作から、自身が過去にリリースした楽曲を新たに5人の歌声でアップデートするプロジェクト『Re:8EST Project』を開始[10]。
- 初回限定盤・期間限定盤Bには特典DVD、期間限定盤Aには特典Blu-rayを付属。
- 初回限定盤には、表題曲「Re:LIVE」のミュージック・ビデオと同MVのメンバー5人それぞれのソロアングル、更に、同曲が出来るまでを綴った、MVのメイキングを含んだ37分のドキュメント映像「『Re:LIVE Project』Document」を収録[10]。
- 期間限定盤Aには、自身のライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』等、5人体制以降の関ジャニ∞に密着した3時間25分のドキュメント映像「20/47 Complete Document」を収録[10]。
- 期間限定盤Bには、前述のライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』のライブ映像を2公演分収録[10]。
- 本作の特典映像の時間を合計すると、7時間41分50秒となる為、自身のシングル作品に収録される特典映像の中で一番長い合計収録時間となった。
- 2020年8月18日 - 23日、本作の全形態に封入されている、自身のスマートフォン向けアプリ『関ジャニ∞アプリ』用のシリアルコードを特設サイトに入力することで、全6種類の「関ジャニ∞ おすし壁紙」をシリアルコード1つにつき1枚ダウンロード出来るキャンペーンが実施された[25]。
- 2024年1月1日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービス、サブスクリプションサービスで配信されることに伴い、本作の配信も開始された[26][27][28]。
各形態概要
編集曲名 | 形態 | |||
---|---|---|---|---|
初回 | 期間A | 期間B | 通常 | |
歓喜の舞台 | × | × | × | ○ |
オモイダマ -Re:8EST edition- | ||||
前向きスクリーム! -Re:8EST edition- |
特典内容 | 形態 |
---|---|
関ジャニ∞ おすし壁紙 | 全形態 |
特典DVD(詳細は「#特典映像」を参照) | 初回限定盤・期間限定盤B |
Re:LIVEオリジナル・クリアケース仕様 | |
特典Blu-ray(詳細は「#特典映像」を参照) | 期間限定盤A |
Re:LIVEオリジナル・クリアケース仕様 |
販売形態
編集- 発売日:2020年8月19日
- 初回限定盤(JACA-5844~5845:CD+DVD)
- Re:LIVEオリジナル・クリアケース仕様
- 期間限定盤A:20/47ツアードキュメント盤(JACA-5846~5847:CD+Blu-ray)
- Re:LIVEオリジナル・クリアケース仕様
- 期間限定盤B:20/47ツアーライブ盤(JACA-5848~5850:CD+2DVD)
- Re:LIVEオリジナル・クリアケース仕様
- 通常盤(JACA-5851:CD)
- 初回限定盤(JACA-5844~5845:CD+DVD)
- 発売日:2024年1月1日
- 配信作品
- デビュー20周年を記念した音楽ダウンロードサービスおよびサブスクリプションサービスでの配信[26][27][28]。
- 配信作品
チャート成績
編集シングルチャート順位
編集- オリコンチャート
- 初日224,849枚を売り上げ、2020年8月18日付の「デイリーCDシングルランキング」で初登場1位を獲得した。
- 自身の歴代初日売上で最高記録を更新した。
- 初週325,888枚を売り上げ、2016年8月31日付の「オリコン週間 CDシングルランキング」で週間1位を獲得した[1]。
- 31作連続、通算39作目のシングル1位となった[1]。
- 初週売上が30万枚を上回るのは、27thシングル『キング オブ 男!』以来17作振り、通算4作目となる[1]。
- 自身が立ち上げた自主レーベル『INFINITY RECORDS』発足後に発売されたシングルの初週売上枚数が、30thシングル『言ったじゃないか/CloveR』の27.1万枚[29]を超え歴代1位となった。
- 初週325,888ptを記録し、2020年8月31日付の「オリコン週間 合算シングルランキング」で週間1位を獲得した[2]。
- 累計339,925枚を売り上げ、2020年8月度「オリコン月間 CDシングルランキング」で月間2位を獲得した[3]。
- 累計351,054枚を売り上げ、2020年度「オリコン年間 CDシングルランキング」で年間14位を獲得した[4]。
- 初日224,849枚を売り上げ、2020年8月18日付の「デイリーCDシングルランキング」で初登場1位を獲得した。
- Billboard JAPAN
- 初週334,392枚を売り上げ、2020年8月26日公開の「Billboard JAPAN Top Singles Sales」で週間1位を獲得した[6]。
- 2020年度「Billboard Japan Top Singles Sales Year End」で年間15位を獲得した[7]。
- タワーレコード
- 2020年度「2020ベストセラーズ 邦楽シングル」で年間10位を獲得した[8]。
各曲チャート順位
編集- Billboard JAPAN
- 初週28,859ptを記録し、2020年8月26日公開の「Billboard Japan Hot 100」で表題曲「Re:LIVE」が週間1位を獲得した[5]。
ミュージック・ビデオ
編集- 2020年11月1日に表題曲「Re:LIVE」のミュージック・ビデオが公開され[20]、翌2021年2月14日に同MVの総再生回数が100万回を突破。以降、2022年4月25日に200万回を突破した。
収録曲
編集CD
編集※「歓喜の舞台」以降、通常盤・配信作品[注 4]のみ収録。
- Re:LIVE - [4:28]
- 作詞:Eight × Eighter[注 3][注 5]
作曲:zero-rock
編曲:大西省吾
- 作詞:Eight × Eighter[注 3][注 5]
- 歓喜の舞台 - [4:23]
- 作詞・作曲:GAKU
編曲:大西省吾
- フジテレビ系スポーツ情熱ソング[22]
- フジテレビ系『村上信五∞情熱の鼓動』テーマソング[23]
- フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』テーマソング[24]
- 作詞・作曲:GAKU
- オモイダマ -Re:8EST edition- - [4:53]
- 作詞:松原さらり
作曲:南田健吾
編曲:大西省吾
ブラスアレンジ:YOKAN
- 作詞:松原さらり
- 前向きスクリーム! -Re:8EST edition- - [4:28]
- 作詞:GAKU、渡辺潤平
作曲:GAKU
編曲:久米康嵩
- 作詞:GAKU、渡辺潤平
- Re:LIVE(オリジナル・カラオケ)
- 歓喜の舞台(オリジナル・カラオケ)
特典映像
編集初回限定盤
編集# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「Re:LIVE」(Music Clip) | |
2. | 「「Re:LIVE Project」Document」 | |
3. | 「Re:LIVE」(Solo Angle 安田ver.) | |
4. | 「Re:LIVE」(Solo Angle 横山ver.) | |
5. | 「Re:LIVE」(Solo Angle 大倉ver.) | |
6. | 「Re:LIVE」(Solo Angle 村上ver.) | |
7. | 「Re:LIVE」(Solo Angle 丸山ver.) | |
8. | 「Eight × Eighter」 | |
合計時間: |
期間限定盤A
編集# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「20/47 Complete Document」 | |
合計時間: |
期間限定盤B
編集# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「歓喜の舞台」 | |
2. | 「今」 | |
3. | 「EJ☆コースター」 | |
4. | 「JAM LADY」 | |
5. | 「Never Say Never」 | |
6. | 「三十路少年」 | |
7. | 「キミへのキャロル」 | |
8. | 「メタメタ」(CHUU) | |
9. | 「My Story」 | |
10. | 「ふりむくわけにはいかないぜ」 | |
11. | 「愛に向かって」 | |
12. | 「ズッコケ男道」 | |
13. | 「友よ」 | |
14. | 「無限大」(アンコール) | |
合計時間: |
# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「歓喜の舞台」 | |
2. | 「今」 | |
3. | 「EJ☆コースター」 | |
4. | 「一秒 KISS」 | |
5. | 「浮世踊リビト」 | |
6. | 「キング オブ 男!」 | |
7. | 「DO NA I」 | |
8. | 「WASABI」 | |
9. | 「myself」 | |
10. | 「My Story」 | |
11. | 「Faaaaall In Love」 | |
12. | 「キミへのキャロル」 | |
13. | 「ナントカナルサ」 | |
14. | 「夢列車」 | |
15. | 「友よ」 | |
16. | 「無限大」(アンコール) | |
合計時間: |
メンバー作
編集参加ミュージシャン
編集※アルバム『8BEAT』のクレジットより。
- Re:LIVE
-
- Drums:濵﨑大地
- E Bass:宮本將行
- A Piano:佐藤真吾
- Strings:雨宮麻未子ストリングス
- E Guitar & all other Instruments:大西省吾
- 歓喜の舞台
→詳細は「歓喜の舞台 § 参加ミュージシャン」を参照
収録作品
編集※再録である「オモイダマ」「前向きスクリーム!」は該当ページを参照。
アルバム
編集- Re:LIVE
-
- ※1ハーフバージョンを収録。
- 配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは2023』
- ※1ハーフバージョンを収録。
- 歓喜の舞台
→詳細は「歓喜の舞台#アルバム」を参照
映像作品
編集ライブ映像
編集- Re:LIVE
-
- 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
- 歓喜の舞台
→詳細は「歓喜の舞台#ライブ映像」を参照
テレビ歌唱
編集- Re:LIVE
-
- 音楽の日2020(2020年7月17日、TBS)[34]
- THE MUSIC DAY 2020(2020年9月12日、日本テレビ)[35]
- テレ東音楽祭2020(2020年9月30日、テレビ東京)[注 7]
- 2020 FNS歌謡祭(2020年12月9日、フジテレビ)[37]
- ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020(2020年12月25日、テレビ朝日)[38][注 8]
- ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2021(2021年12月24日、テレビ朝日)[40]
- 第72回NHK紅白歌合戦(2021年12月31日、NHK総合)[41][42][43]
- 歓喜の舞台
→「歓喜の舞台#テレビ歌唱」参照
脚注
編集注釈
編集- ^ 「Re:LIVE」を担当。
- ^ それぞれ2020年12月28日出荷分までの期間限定商品。
- ^ a b 関ジャニ∞のファンの愛称。
- ^ 配信作品のみオリジナル・カラオケは除く。
- ^ a b 実際に作詞したのは関ジャニ∞自身のみだが、2番以降の歌詞を制作する上で、ファンからエピソード等を募集したため、「Eight × Eighter」名義となった。
- ^ 「Eight × Eighter」名義。
- ^ 大倉が新型コロナウイルス「COVID-19」 に感染し、丸山が濃厚接触者に該当した為、3人で同曲を披露[36]。
- ^ 関ジャムSPバンド(清塚信也、本間昭光、NAOTO、Rei)と共に披露[39]。
出典
編集- ^ a b c d “関ジャニ∞最新シングル、31作連続の1位獲得 シングル連続1位獲得数記録が歴代単独5位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. (2020年8月25日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 合算シングルランキング 2020年08月17日~2020年08月23日”. ORICON NEWS. (2020年8月26日). オリジナルの2020年8月26日時点におけるアーカイブ。 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “オリコン月間 CDシングルランキング”. ORICON NEWS. (2020年9月). オリジナルの2020年9月9日時点におけるアーカイブ。 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間ランキング2020】嵐、総合で通算9度目の首位獲得”. ORICON NEWS. (2020年12月25日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN. (2020年8月26日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN (2020年8月26日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Singles Sales Year End”. Billboard JAPAN (2020年). 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “邦楽シングル TOP10”. TOWER RECORDS ONLINE. (2020年12月1日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ “Eight × Eighterで紡いだ新曲「Re:LIVE」シングル発売決定!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2020年7月1日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “関ジャニ∞、ファンと紡いだ"絆"の新曲8・19発売「たくさんの想いを込めて作り上げました」”. ORICON NEWS. (2020年7月8日) 2021年10月15日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞とエイターの絆描いた「Re:LIVE」CD化、限定盤には47都道府県ツアー映像”. 音楽ナタリー. (2020年7月8日) 2021年10月15日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞|ニューシングル『Re:LIVE』8月19日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. (2020年7月8日) 2021年10月15日閲覧。
- ^ a b “ニューシングル「Re:LIVE」、「がんばろう日本!We are OSAKA」テーマ曲に決定!”. 関ジャニ∞ (エイト) / INFINITY RECORDS 公式サイト (2020年7月28日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞新曲が「#イマデキ」CMソングに起用 関西から元気を届ける「今僕たち一人ひとりができることを」”. ORICON NEWS. (2020年8月18日) 2021年8月8日閲覧。
- ^ “ニューシングル「Re:LIVE」ミュージックビデオ 及び「Re:LIVE Project」Document ダイジェスト解禁!”. 関ジャニ∞ (エイト) / INFINITY RECORDS 公式サイト (2020年8月4日). 2022年4月19日閲覧。
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- ^ “ニューシングル「Re:LIVE」リリース記念、「#わたしのRe」キャンペーンスタート!”. 関ジャニ∞ (エイト) / INFINITY RECORDS 公式サイト (2020年8月19日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ @Infinity_rJP (2020年11月1日). "ジェイ・ストームの公式YouTubeチャンネル「J Storm Official」がオープンしました!🎉 関ジャニ∞「Re:LIVE」MVもJ Storm Officialにて公開中! 是非チェックしてください!". X(旧Twitter)より2021年10月15日閲覧。
- ^ a b c “J StormがYouTubeチャンネル開設、嵐や関ジャニ∞らのMV&ライブ映像公開”. 音楽ナタリー. (2020年11月1日) 2021年10月15日閲覧。
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- ^ “夏の高校野球期間中、阪神電車甲子園駅の列車接近メロディが関ジャニ∞に!”. マイナビニュース. (2014年8月11日) 2021年10月15日閲覧。
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- ^ @Infinity_rJP (2020年7月18日). "TBS『音楽の日 2020』をご覧いただいた皆様、関ジャニ∞の「前向きスクリーム!」そして新曲「Re:LIVE」いかがでしたでしょうか!". X(旧Twitter)より2021年12月12日閲覧。
- ^ @Infinity_rJP (2020年9月12日). "日本テレビ系「THE MUSIC DAY 」@musicday_ntv をご覧頂いた皆さま、関ジャニ∞「Re:LIVE」いかがでしたでしょうか!". X(旧Twitter)より2021年12月12日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、大倉忠義&丸山隆平欠席で3人で「テレ東音楽祭」出演 なにわ男子らが応援”. モデルプレス. (2020年9月30日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ “「2020FNS歌謡祭」第2夜タイムテーブル&楽曲発表”. モデルプレス. (2020年12月9日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ “クリスマス「MステSUPER LIVE」全出演者の披露曲が明らかに”. 音楽ナタリー. (2020年12月18日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、関ジャムSPバンドと一夜限りのコラボに反響「余韻が抜けない」”. MusicVoice. (2020年12月25日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “「Mステ」特番に星野源、優里、小沢健二ら追加「題名のない音楽会」や「消えた初恋」コラボ企画も”. 音楽ナタリー. (2021年12月17日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “「NHK紅白歌合戦」曲目決定、番組内企画も追加発表”. 音楽ナタリー. (2021年12月21日) 2021年12月28日閲覧。
- ^ “<紅白リハ>関ジャニ∞、ジャニーズ最年長で紅白出場への思い 村上信五は“司会落選”敗因明かす”. モデルプレス. (2021年12月28日) 2021年12月28日閲覧。
- ^ “<紅白本番>関ジャニ∞、シンプルな圧巻ステージに感動の声続々「最高で最強すぎた」衣装にも注目集まる”. モデルプレス. (2021年12月31日) 2021年12月31日閲覧。
外部リンク
編集- 紹介ページ
- 特設サイト
- 関ジャニ∞ Re:LIVEリリース記念特設サイト「#わたしのRe」 - INFINITY RECORDS
- YouTube