ジョニ男のぶらぶら昭和。
『ジョニ男のぶらぶら昭和。』(ジョニおのぶらぶらしょうわ)は、2022年10月6日から2023年9月28日までBS松竹東急にて毎週木曜日 22:30 - 23:00に放送していた紀行番組である。
ジョニ男のぶらぶら昭和。 | |
---|---|
ジャンル | 紀行番組 |
企画 | 熊井将仁 |
構成 | 山崎駿 |
演出 | 田村育、森山史崇 |
出演者 | 岩井ジョニ男 |
ナレーター |
大空直美 (レギュラー版) 平野文 (新春スペシャル) |
オープニング | 三百六十五歩のマーチ |
エンディング | 上を向いて歩こう |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
村崎冬季 加茂忠雄、木下真奈未 |
制作 | AX-ON、オフィスクライン (共に制作協力) |
製作 | BS松竹東急 (制作著作) |
放送 | |
放送局 | BS松竹東急 |
音声形式 | ステレオ |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2022年10月6日 - 2023年9月28日 |
放送時間 | 22:30 - 23:00 |
回数 | 51 |
ジョニ男のぶらぶら昭和。|BS松竹東急 |
同番組はイワイガワの岩井ジョニ男が初めて司会・冠タイトルを担当する番組で、全国各地に令和の今も残る「昭和」の文化が漂うスポットを、ジョニ男があてもなくただ訪ね歩く様子をレポートするというものである。原則として一つの土地を2週間の前後編形式でレポートする。中でも、「これぞ昭和」を漂わせるスポット・モノなどがあれば、使い捨てカメラ「写ルンです」で撮影するお約束がある。
2023年9月に放送終了。翌月10月12日から毎週木曜日 22:30 - 23:00に再放送を開始。(2024年4月7日から日曜18:30-19:00に時間移動[1])2024年1月1日には新春2時間スペシャルを放送。
出演者
編集テーマ曲
編集- オープニング:三百六十五歩のマーチ - 水前寺清子
- エンディング:上を向いて歩こう - 坂本九
スタッフ
編集- 企画:熊井将仁(AX-ON・演出兼務回有り)
- 構成:山崎駿
- 撮影:岸本慎也、齋藤仁貴、久世大輔 他
- 音声:保坂慎一郎、堀口晴弥、伊東駿 他
- 編集:安田裕禎、北浦美夫、日下美穂、真木涼平、新井紗也香、成田あかり、山本夏希 他
- 整音:川原崎智史、浅井祐人、加々見信吾 他
- 音効:須佐崇志
- 作画:芳賀裕美子
- 技術協力 (新春スペシャル時のみクレジット表記):SWISH JAPAN 、AZABU PLAZA、BRICK、東京オフラインセンター
- 演出補:岡本大地、江田歩夢(共にオフィスクライン)
- 演出:田村育、柳将和(不定期担当)、森山史崇(3人共オフィスクライン)
- プロデューサー:村崎冬季(BS松竹東急)、加茂忠雄(オフィスクライン)、木下真奈未(オフィスクライン)
- 制作協力:AX-ON、officeKLEIN
- 製作著作:BS松竹東急
放送リスト
編集レギュラー放送
編集話数 | サブタイトル | 来訪した場所 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 渋谷 其ノ壱 |
渋谷ヒカリエ スカイロビー、尾崎豊歌碑(渋谷クロスタワー)、並木橋、並木橋駅跡、小池酒店、鳥竹総本店 | 2022年 10月6日 |
[2] |
2 | 渋谷 其ノ弐 |
東邦ビル脇のカウンター椅子、伊良コーラ自販機、RUDE GALLERY、ピンクドラゴン本店、のん気のママと地酒の店 ちょっとよってって(のんべい横丁) | 10月13日 | |
3 | 原宿 其ノ壱 |
南国酒家 原宿店本館(コープオリンピア)、手ぬぐい専門店かまわぬ 原宿店、原宿シカゴ 表参道店跡、イタリアン ロカンダ・エッフェク、小池精米店 | 10月20日 | |
4 | 原宿 其ノ弐 |
原宿シカゴ 神宮前店、barbershop エイト、原宿クリスティー | 10月27日 | |
5 | 上野 其ノ壱 |
パンダ橋、上野公園(正岡子規記念球場、西郷隆盛像、不忍池、上野東照宮、東照宮第一売店[3]、新鶯亭) | 11月3日 | |
6 | アメ横 其ノ壱 |
石山商店、丸茂商店[4]、三幸商店[5]、丸安商店[6]、中田商店[7]、有限会社リズム[8]、肉の大山 上野店[9] | 11月10日 | [10] |
7 | 神田 其ノ壱 |
都営バス須田町バス停の1人掛け丸椅子、昭和レトロな看板のビデオ試写室跡、岡商裏地ボタン店、和洋菓子 松屋、神田まつや | 11月17日 | |
8 | 秋葉原 其の壱 |
東京ラジオデパート(エスエス無線、セレクト・イン 22 / 平澤電気)、淡路亭ビリヤード、うなぎ久保田 | 11月24日 | |
9 | 浅草 其ノ壱 |
音のヨーロー堂、仲見世通り(浅草中屋、亀屋[11]、江戸趣味小玩具 助六)、浅草寺(宝蔵門、本堂) | 12月1日 | |
10 | 浅草 其ノ弐 |
喫茶ブラザー、浅草凌雲閣跡(オーケー浅草店)、とんかつ 夏の家、瓢箪池跡(ウインズ浅草)、浅草ロック座 | 12月8日 | |
11 | 浅草 其ノ参 |
浅草フランス座演芸場東洋館、六区通りの街灯(渥美清、森川信、榎本健一、古川緑波、三波伸介、伴淳三郎、牧伸二、長門勇、内海桂子・好江、哀川翔、大宮敏充)、くじらの店 捕鯨舩、中国料理 長崎飯店(渋谷) | 12月15日 | [12] |
12 | 浅草 其ノ肆 |
浅草公会堂 スターの広場、浅草公会堂脇の路地[13]、宮田レコード本店、浅草中央通り(ちん横通り)、うなぎ 小柳の手押しポンプ井戸、餃子の王さま、つくだ煮元祖海老屋本店 | 12月22日 | |
13 | 浅草 其ノ伍 |
浅草地下街(占い館マーヤ、地下街に点在する昭和遺構)、浅草新仲見世商店街(YAMATO、食の祭典とうようの食品サンプル、ミドリ屋、マルベル堂[14])、江戸料理 櫻田 | 2023年 1月5日 |
|
14 | 築地 其ノ壱 |
築地場外市場(玉子焼 松露[15]、まぐろのみやこ[16]、丸二商店[17]、斎藤水産[18]) | 1月12日 | |
15 | 築地 其ノ弐 |
築地本願寺(本堂、第一伝道会館内のティーラウンジ)、築地場外市場(深谷水産、築地の鯨の外れかけたシャッター、ベジタブル石橋前に駐輪している昭和っぽい自転車、江戸屋海産、滝沢陶器、喫茶マコ[19]) | 1月19日 | |
16 | 月島 其ノ壱 |
西仲通り商店街(古埜木堂、かね重、信成堂薬品脇の細い路地、月島警察署 西仲通地域安全センター[20]、大森園[21])肉のたかさご、能登本店 | 1月25日 | |
17 | 日本橋 其ノ壱 |
コレド日本橋、髙島屋 日本橋S.C.、ぶよお堂、たいめいけん[22]、八木長本店 | 2月2日 | |
18 | 日本橋 其ノ弐 |
三井本館、日本橋三越本店、山本海苔店[23]、後藤テーラー[24]、レストラン桂[25] | 2月9日 | |
19 | 池袋 其ノ壱 |
西一番街中央通り(池袋演芸場、カフェド巴里の観音開き自動ドア、萬屋松風、三杉ビルのデッキブラシと昭和の風景、ロサ会館)、ロマンス通り(やきとん千登利[26]) | 2月16日 | |
20 | 池袋 其ノ弐 |
パーク街[27](三菱UFJ銀行池袋支店裏の駐輪場)、株式会社平喜屋の社屋[28]、東池袋大勝軒 南池袋店、東池袋大勝軒 本店跡地(アウルタワー)、紙のたかむら / 高村紙業株式会社、歩道橋にある手が届きそうな位置にある昭和風情の街灯[29]、うな達[30] | 2月23日 | [31] |
21 | 高田馬場 其ノ壱 |
高田馬場駅ガード下「アトムの壁画」[32]、さかえ通り(青果 加藤商店、吾妻ビル)、山手卓球、学校法人イーエスピー学園専門学校ESPエンタテインメント東京、レコーズ・ハリー[33]、早稲田予備校、喫茶ロマン[34] | 3月2日 | |
22 | 高田馬場 其ノ弐 |
名店ビルのタイルアート、戸塚第二小学校の壁画、歌声喫茶ともしび[35]、Jmfビル高田馬場01のエントランス床に張り付いた落ち葉[36]、早稲田松竹、三賞堂印店[37]、一番飯店[38] | 3月9日 | |
23 | 中野 其ノ壱 |
中野駅北口東西連絡路から望む中野サンプラザ、中野サンモール商店街(マリコ眼鏡店[39]、辻屋[40]、梅屋[41]) | 3月16日 | |
24 | 中野 其ノ弐 |
中野ブロードウェイ(デイリーチコ[42]、まんだらけ本店[43]、まんだらけ変や、まんだらけ活動写真館、まんだらけ大車輪、アンティーク中野、ジャックロード[44]、喫茶 絵夢[45]) | 3月23日 | |
25 | 新中野 其ノ壱 |
鍋屋横丁(カメラのなるせ、勝武堂[46]、鳳月堂)、昭和浴場[47] | 3月30日 | |
26 | 東中野 其ノ壱 |
かきもち処はやしや、丸忠商店、イトウ薬局、MUSIC LIVE DRUM[48]、東中野ムーンロード(大政小政、マ・ヤン、Big River、みはる、旅[49]) | 4月6日 | |
27 | 清澄白河 其ノ壱 |
採茶庵跡と松尾芭蕉像、清澄庭園前、旧東京市営清澄庭園店舗向住宅(小島薬局のサトちゃんムーバー、峰月堂)、深川資料館通り(高木小鳥店[50]、江戸みやげ屋たかはし[51]、田巻屋、あづま屋文具店[52]) | 4月13日 | |
28 | 門前仲町 其ノ壱 |
深川仲町通り商店街(三菱UFJ銀行深川支店前から深川不動堂赤門まで散策)、真珠堂、ふじや神仏具店、近為 深川店、鈴木青果店 | 4月20日 | |
29 | 門前仲町 其ノ弐 |
鈴木青果店、甘味処 由はらの女将、富岡八幡宮(神輿庫、本殿、授与所のおみくじ、横綱力士碑)、大崎ビル、三勝菜館[53] | 4月27日 | |
30 | 両国 其ノ壱 |
両国橋児童遊園、岡田商事、もゝんじや、三代目朝潮太郎像、両国國技堂、回向院(旧両国国技館跡、力塚、鼠小僧次郎吉の墓)、両国シティコアの土俵モニュメント、横綱横丁(カフェテリアお食事ニューストン) | 5月4日 | |
31 | 両国 其ノ弐 |
両国国技場、両国駅前、相撲写真資料館(工藤写真館)、尾崎製鏡、芥川龍之介文学碑、駆逐艦不知火の錨、中華料理 幸楽、靴のイマムラ、ライオン堂、麦酒倶楽部ポパイ | 5月11日 | |
32 | 高円寺 其ノ壱 |
氷川神社(気象神社)[54]、高円寺パル商店街(スラット 本店[55])、ルック商店街(ルック会館[56]、珈琲亭七つ森[57]) | 5月18日 | |
33 | 高円寺 其ノ弐 |
セントラルロード、大一市場(てっぱんのみや 七、一刻屋[58])、セントラルロード(はやとちり[59]、あたふた[60])、Live Music JIROKICHI、居酒屋 竜ちゃん[61] | 5月25日 | |
34 | 阿佐谷 其ノ壱 |
阿佐谷パールセンター前、ラピュタ阿佐ヶ谷[62]、ネオ書房[63]、喫茶gion[64]、阿佐谷パールセンター(蒲重かまぼこ店[65]) | 6月1日 | |
35 | 方南町 其ノ壱 |
大宮八幡宮(拝殿、授与所[66]、 |
6月8日 | |
36 | 荒川車庫前 王子駅前 |
荒川車庫前停留場[69]、王子駅前停留場、サンスクエア、国立印刷局王子工場、居酒屋 宝泉と特徴ある招き猫[70]、武蔵野楽器[71] | 6月15日 | [72] |
37 | 王子駅前 大塚駅前 |
江戸玉川屋[73]、大塚架道橋、世界飯店、滝不動、昭和の雰囲気ある手書き町内地図看板、おにぎり ぼんご[74]、スナックこけしとパブ彩、大塚79号架道橋の壁画、千草(大塚三業通り)[75] | 6月22日 | [72] |
38 | 大塚駅前 三ノ輪橋 |
大塚バッティングセンター[76]、富久晴の破れ提灯、宝屋呉服店、うなぎ宮川、東京なまめん なかざわ製麺[77]、ワインバー BUS[78]、栃木屋魚店[79]、木札屋岡戸[80] | 6月29日 | [72] |
39 | 三ノ輪橋 | 安井屋[81]、梅沢写真会館(旧三ノ輪王電ビルヂング)、東京スタジアム跡(荒川総合スポーツセンター)、蕎麦処おおもり[82]、天羽飲料製造[83] | 7月6日 | [72] |
40 | 町屋駅前 | カラオケスタジオ町屋[84]、ふじや、豊田屋、ライオン堂靴店、バッグ工房ヴィドゥルス[85]、小林一心堂[86]、雪月花 乃ん㐂庵[87]、浜作もんじゃ会館[88] | 7月13日 | [72] |
41 | 蒲田 其ノ壱 |
松竹橋(アロマスクエアの屋外広場内)、大田区民ホール アプリコ[89]、チェリー[90]、蒲田温泉[91] | 7月20日 | |
42 | 蒲田 其ノ弐 |
東急プラザ蒲田 幸せの観覧車、蒲田西口商店街(フジシューズ、トラヤ[92]、酒の旭屋[裏旭屋][93])、バーボンロード、やきとん豚番長 蒲田西口店、直立猿人[94] | 7月27日 | |
43 | 大森 | 大森飲食街ビル[95]、とよしまベーカリー、珈琲亭ルアン、駄菓子屋プッチ、大井海岸町会会館[96]、洋食入舟[97] | 8月3日 | |
44 | 大井町 | 大井蔵王権現神社、岩本米菓[98]、大井銀座商店街(文福堂印房[99])、平和小路、東小路飲食店街(肉のまえかわ[100]) | 8月10日 | |
45 | 池尻大橋 | 山正商店[101]、目黒富士、上目黒氷川神社、目黒天空庭園、池尻大橋駅前商店街(八幡煎餅、三好弥[102]) | 8月17日 | |
46 | 下北沢 | 下北沢南口商店街(昭和歯科の看板、居酒屋 玉金 下北沢店、フラッシュディスクランチ[103])しもきた空間リバティ跡[104]、ザ・スズナリ、サンガイノリバティ[105] | 8月21日 | |
47 | 三軒茶屋 其ノ壱,下北沢 | 田中屋陶苑[106]、すずらん通(大衆割烹 味とめ、味とめビルの昭和感漂うスナックの店名看板、いそげん、もつ焼きばん 三軒茶屋店)、ゴリラビル、くら嶋、アーモンド洋菓子店[107]、スナック ニューサニー[108] | 8月31日 | |
48 | 三軒茶屋 其ノ弐 |
エコー仲見世商店街(花菱[109]、もつ焼きエビス参 エコー仲見世店、長栄堂印房、オカジマ)、キャロットタワー、三軒茶屋シネマ、三軒茶屋バッティングセンター[110]、氷 石ばし[111]、焼豚とし[112] | 9月7日 | |
49 | 麻布十番 | 永坂更科布屋太兵衛、登龍 麻布店、浪花屋総本店[113]、麻布十番とらや帽子店、松尾寫眞舘[114]、スガナミ楽器 経堂店[115] | 9月14日 | |
50 | 芝大門 | 9月21日 | | |
51 | 新橋 | ニュー新橋ビル(むさしや、昭和ブックカフェ、エストゥディオのりこ)、銀座博品館(博品館 TOY PARK、博品館 RACING PARK)、有薫酒蔵 | 9月28日 | 最終回 |
特別番組
編集話数 | サブタイトル | 来訪した場所 | 初回放送日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 新春スペシャル〜柴又巡りに浅丘ルリ子が登場&佐藤浩市と箱根で昭和探し〜 | 新春特別〜柴又 酒場 春の柴又ブラジャー、柴叉たま屋、柴又丸仁、葛飾柴又寅さん記念館、髙木屋老舗[116]、柴又ハイカラ横丁、川千家[117]、矢切の渡し、柴又帝釈天、酒場 春[118] 新春特別〜箱根 あじさい橋[119]、箱根湯本駅前商店街(田中屋土産店[120]、昆布の長寿館[121]、村上二郎商店[122])、湯元見番[123]、喫茶ユトリロ、箱根登山鉄道(箱根湯本駅 - 大平台駅)、箱根ドールハウス美術館、芦ノ湖、権現からめもち、箱根神社、九頭龍神社、湯葉丼直吉 |
2024年 1月1日[124] |
ゲスト:浅丘ルリ子、佐藤浩市 語り手:平野文 |
他の番組のセルフパロディー
編集脚注
編集- ^ ジョニ男のぶらぶら昭和プレイバック
- ^ 当初予定していた取材場所で取材できなくなるというハプニングがあった。
- ^ 収録日当日は休業で入店できなかった
- ^ 干し貝柱を購入
- ^ 鰹節を購入
- ^ マグロセロを購入
- ^ 黒のGIベルトを購入
- ^ 演歌専門店
- ^ ホッピーセットと特性メンチカツを注文
- ^ アメ横に特化して取材。
- ^ 人形焼を購入。
- ^ 番組の終わりの所で、渋谷ロケ終了後にジョニ男が昭和を愛するようになったのかについて述べるコーナーがあった。
- ^ 路地に入り東京スカイツリーを望む位置から写ルンですで撮影
- ^ 雷門のマルベル堂撮影スタジオまで移動し、岩井ジョニ男のプロマイド撮影を行った
- ^ 卵焼きを購入、特別に店先で頂く
- ^ 煮つぶを購入、店先でワンカップとともに食す
- ^ チータラと帆立貝柱を購入
- ^ マダラの白子、中トロ、瓶ビールを購入、店先で食す
- ^ 鶏雑煮とママの特製 秘伝スタミナジュースを注文。
- ^ 警視庁最古の交番建物だった。
- ^ 焼き鳥店。
- ^ 名物のたんぽぽオムライスを食する。
- ^ 山本海苔店会長と写ルンですで記念撮影。
- ^ 小渕恵三が利用していた店。現在ではほぼ手に入らない天然のビクーナから刈った250万円の毛織物を店内で拝見。
- ^ イタリアンスパゲティとハイボールを注文。
- ^ ここだけで飲めるアルコール度数35度の米酎を注文。
- ^ 三菱UFJ銀行池袋支店脇の南池袋パーク街
- ^ 建築家の梵寿綱が設計した建造物。『斐禮祈(ひらき):賢者の石』という作品名の建物。
- ^ 特例都道音羽池袋線豊島区東池袋一丁目/三丁目歩道橋
- ^ なのにトランで紹介されたうなぎ屋なのにカレーが美味しいお店。
- ^ 東京拘置所・巣鴨プリズン(現サンシャイン60)付近を取材
- ^ アトムの壁画 - 一般社団法人新宿観光振興協会
- ^ 昭和のレアグルーヴを中心に販売しているレコード店。
- ^ 稲門ビル中2階。スパゲッティーロマンとミルクセーキを注文。
- ^ 歌声喫茶の雰囲気を感じるため高校三年生を独唱。
- ^ 昭和の風景として写ルンですで撮影。
- ^ サイン色紙用に岩井ジョニ男の印鑑を製作依頼する。
- ^ 手塚治虫が愛したこの店でよく注文した特製上海焼きそばをジョニ男も注文、食事前の晩酌用に焼酎ウーロン茶割を注文する。
- ^ 戦後間際と思われる時代の丸眼鏡を眼鏡店からのプレゼントとしてジョニ男が頂く。
- ^ 中野サンモール商店街で最古(2023年3月現在)の店。
- ^ 甘味処の梅屋名物のお好みずしを注文。
- ^ ストロベリーコーン(小)を注文。
- ^ 店舗ディスプレイを写ルンですで撮影。
- ^ ロレックス コスモグラフデイトナ ポール・ニューマンモデルを試着。
- ^ ホットケーキセットを注文。
- ^ 終戦直後に施行された鍛刀禁止令が1951年に解かれ最初に製造された日本刀(高橋貞次作)を手にする。
- ^ 現役プロマジシャンの店主が銭湯のロビーでマジックを披露。
- ^ セッションにダンサーとしてジョニ男が飛び入り参加する。
- ^ 初めての方セット(卵焼き、川海苔の山葵和え、海苔巻き〈かんぴょう、かっぱ巻き、玉子サラダ〉)と栗焼酎 ダバダ火振の麦茶割りを注文。
- ^ 店頭のシャッターに富岡八幡宮例大祭の開催告知と番組取材告知のチラシが掲示されていた
- ^ 店主が南京玉簾の芸を披露
- ^ 鉛筆に「ジョニ男のぶらぶら昭和」の箔押し印刷を注文
- ^ 青島ビール、焼売、揚げワンタンを注文。
- ^ これまでのロケで雨天率87.5%という高さだったので、気象神社で晴天になる様祈願のためにお参りする。
- ^ ビンテージのUSAAF B-6フライトジャケットを試着。
- ^ 高円寺で阿波踊りが始まった歴史について菊水連連長から説明を受ける。
- ^ ハートランドビールと野菜カレーを注文。
- ^ ビールとエゾ鹿肉串焼きを注文。
- ^ レディー・ガガ専属スタイリストが来店しグローブを購入、ステージ衣装などに使用した。
- ^ 昭和レトロなスモーキングガウンを試着。
- ^ 山本竜二が店主の居酒屋。放送できるかできないかのギリギリの話題を繰り出し続け困惑するジョニ男。
- ^ 特別に映写室を見学させてもらい、その後にザムザ阿佐谷を見学。
- ^ 店主が切通理作の古本店。閉店予定の書店を譲り受ける形で業態を変えて営業。
- ^ 名物のナポリタンを注文。
- ^ 取材を機に阿佐谷七夕祭で展示する岩井ジョニ男の張りぼてを製作。2023年七夕賞受賞。
- ^ 神社へお参りの時必ずするおみくじ、中吉を超えるおみくじになる様願いを込めて引くも中吉。
- ^ 店のご主人の特別な許可を得て店内でハムカツと缶ビールを食す。
- ^ コンビーフサンドと甘い玉子焼きのエッグサンドを食す。
- ^ 荒川車庫前停留場から王子駅前停留場までの区間、電車を貸し切った。
- ^ 酎ハイ、ポテトサラダ、ハムフライ、やわりめ、日本酒を注文。
- ^ 雅楽器専門店。ジョニ男が篳篥と笙を試奏。
- ^ a b c d e 第36回から第40回まで東京さくらトラム沿線を巡る。
- ^ 東京23区内で唯一乾麺を製造する製麺所。社長のご厚意で製麺所内を見学、その後に看板商品の満さくうどんを試食。
- ^ 女将のお任せで選んだ具材が卵黄醤油漬けと肉そぼろのおにぎりを頂く。
- ^ 昔あった花街について店主に語ってもらう。
- ^ ナムコ スウィートランドをプレイするもクッピーラムネ3個しか取れず、その後バッティングを行う。2023年閉店。
- ^ 店頭で展示されている長過ぎる麺の食品サンプルとジョニ男と共に写ルンですで撮影。
- ^ 「ありがとうタモリ倶楽部」黒板看板を目にするジョニ男。
- ^ 許可を得て店先でつぶ貝わさびとビールを供する。
- ^ ジョニ男の名が入った木札ストラップを製作依頼。
- ^ 登場時からちょうどいい感じに酔った店主と店先で商品の佃煮をお供に日本酒をジョニ男と一緒に飲む。
- ^ 東京スタジアム開場記念の貴重な記念品(ライター)を拝見する。
- ^ 天羽の梅(赤ラベル、青ラベル)、レッドボール、ブドウ液の酎ハイを飲み比べする。タモリ倶楽部に三代目が出演し天羽飲料製造が全国区になった逸話を話す。
- ^ カラオケ道場の看板が気になったジョニ男。
- ^ 思い出の詰まったランドセルからミニランドセルにリメイクしている店主の妻について話す。
- ^ 慶応三年から続く防具店。
- ^ 特別に店内で黒糖どら焼きを頂く。
- ^ 名物ママ(当時83歳)のトークでたじたじになるジョニ男、番組の〆にビールを飲む。
- ^ 区民ホール内に展示している松竹キネマ蒲田撮影所のジオラマを前に蒲田の歴史を蒲田モダン研究会の岡さんから説明を受ける。
- ^ 昭和35年創業の喫茶店。名物のプリンアラモードを食する。
- ^ 蒲田温泉内の舞台でジョニ男の持ち歌「灼熱の恋の物語~KUMAGAYA Fall in love~」を披露。
- ^ 作業服店。
- ^ 酒屋の倉庫を日本酒の有料試飲コーナーに改装、印旛郡白井町(現・白井市)出身のジョニ男にちなんで蔵元が印旛郡酒々井町の辛口日本酒を試飲。
- ^ チャールズ・ミンガスのアルバム名「直立猿人」が店名の由来。ジョニ男の「マスターおすすめレコードは?」の問に店主がジミー・スミスのミッドナイト・スペシャル (ジミー・スミスのアルバム)のレコードを選び再生する。
- ^ 大森銀座商店街入口の脇にある飲食店がひしめき合う路地を入る。
- ^ 日本唯一の女形芸者であるまつ乃家栄太朗さんにインタビューする。インタビュー後にジョニ男がまつ乃家栄太朗さんに手ほどきを受け三味線の演奏に合わせて踊る。
- ^ 昔はお座敷に芸妓をあげていた洋食料亭。ニューカレドニア産の海老を使用した天使の海老 海老フライを食す。
- ^ 名物の鎧せんべいを購入。
- ^ アナログゲームコレクターの店主、エポック社「パーフェクトボウリング」とタカラ「大相撲ゲーム」をジョニ男が遊ぶ。
- ^ 元来は精肉店で客が惣菜を買って店先で勝手に飲みだしたのが起源、客が持ち込みの酒で店先に沢山集まってきたので店内に立ち飲みコーナーができたと店主は語る。ジョニ男は酎ハイと和牛ランプローストビーフとササミを注文。
- ^ 8mmフィルムやVHSなど現在再生が難しいメディアを再生可能なメディアに変換するサービスを行っているたばこ店。
- ^ 生ビールとトルコライスを注文。
- ^ 主に洋楽を扱う中古レコード店。
- ^ 浅井企画お笑いライブをよくやってた場所で、ジョニ男も舞台に立っていた。現在(2023年時点)、ライブハウスは名前を変え違う場所に移転しており看板のみ残されている。
- ^ しもきた空間リバティ時代に劇場でお世話になった多賀谷忠生さんと再会。
- ^ 三軒茶屋の地名の由来になった三軒あるお茶屋のうちの一軒が業態を変え今も残っている。
- ^ ビル新築当初にゴリラはいなかったお話、ゴリラビルの2階に初代タイガーマスクがジムを営業するという事で店主が幼少期にジムへ遊びに行った昔話を聞く。
- ^ 三軒茶屋から外れ下北沢のスナックでロケ。
- ^ 昔はうなぎ料理店、2023年現在は業態を変え甘味処に。
- ^ 放送当時は臨時休業、2024年現在は閉業。
- ^ 元々は製氷業だったかき氷店、牛窪鉄工所製レトロかき氷機が店内で動態保存されている。
- ^ きたなシュラン認定店(2010年7月22日認定)。
- ^ およげ!たいやきくんのモデルになったお店。
- ^ 写真館の歴史以上に古いアンソニー写真機が撮影スタジオ内に静態保存されている。ジョニ男が写真スタジオで昭和の文豪っぽいポーズを決め撮影する。
- ^ ヤマハ音楽教室 青春ポップス教室を体験する。
- ^ 店内で浅丘ルリ子と合流、男はつらいよのリリー役に関する裏話などを交えたトーク枠
- ^ 蒲焼(竹)と鯉あらいと日本酒を注文
- ^ この店によく通っていた渥美清のエピソードトーク
- ^ 人力車に乗った佐藤浩市があじさい橋で岩井ジョニ男と合流
- ^ お土産代を賭けたじゃんけん勝負を行い、負けたジョニ男がひのき玉6個とでかまんじゅうのお土産代を支払う
- ^ じゃんけん勝負に負けたジョニ男がお土産(とろろ昆布三種)を購入
- ^ じゃんけん勝負に負けた佐藤浩市が梅干し二種を購入
- ^ 舞台上でとらとら(お座敷遊び、じゃんけん)をして負けた佐藤浩市が箱根地ビールを飲む
- ^ 21:00 - 23:00の放送