シルヴァーソニック
シルヴァーソニック(欧字名:Silver Sonic、2016年3月22日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年のステイヤーズステークス、2023年のレッドシーターフハンデキャップ。
シルヴァーソニック | |||||||||
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2022年天皇賞(春) | |||||||||
欧字表記 | Silver Sonic[1] | ||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||
毛色 | 芦毛[1] | ||||||||
生誕 | 2016年3月22日(8歳)[1] | ||||||||
抹消日 | 2024年5月29日[2] | ||||||||
父 | オルフェーヴル[1] | ||||||||
母 | エアトゥーレ[1] | ||||||||
母の父 | トニービン[1] | ||||||||
生国 | 日本(北海道千歳市)[1] | ||||||||
生産者 | 社台ファーム[1] | ||||||||
馬主 | (有)社台レースホース[1] | ||||||||
調教師 | 池江泰寿(栗東)[1] | ||||||||
調教助手 | 池本啓汰[3] | ||||||||
競走成績 | |||||||||
生涯成績 |
24戦6勝[1] 中央:23戦5勝 海外:1戦1勝 | ||||||||
獲得賞金 |
4億3434万7400円[4] 中央:2億3655万円[1] SAU:150万米ドル[5] | ||||||||
WBRR | E115 / 2023年[6] | ||||||||
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戦績
編集3歳 - 5歳(2019年 - 2021年)
編集2歳時はデビューできなかった。2019年1月20日、京都競馬場6レースの3歳新馬戦(芝1600m)でデビューし2着。4戦目となった6月2日の阪神競馬場・3歳未勝利戦(芝1800m)で初勝利を収めた。続く7月の国東特別(1勝クラス)と9月の兵庫特別(2勝クラス)も連勝し、一気に準オープンまで昇格した。準オープンでは勝ちきれないレースが続いたが、5歳6月のジューンステークスを勝利しオープンクラスに昇格。年末に初の重賞挑戦で出走したステイヤーズステークスは好位でレースを進め、ディバインフォースの3着に好走した。
6歳(2022年)
編集シーズン初戦の万葉ステークス、2戦目の阪神大賞典は共に3着と、好走はするものの勝ちきることはできなかった。
GI初出走となった5月1日の天皇賞(春)はスタート直後につまずき、鞍上の川田将雅が落馬。競走中止となったが、シルヴァーソニックは空馬のまま走り続け、最終的に優勝したタイトルホルダーに次ぐ2番手でゴールを通過した。その後、外ラチを背面跳びするような格好で転倒し、直後助手が寄って声をかけるまでほぼ動かなかったため場内が騒然となった(後のインタビューで当の助手も「最悪の事態を覚悟していたので思わず泣いてしまっていた」と語っている)が、幸い馬体に異常はなかった[7]。
天皇賞(春)の後は目黒記念を目標に調整を行ったが、左前脚の骨瘤のため回避。さらにエックス線の再検査を受けた結果、左前脚副管骨の骨膜により全治3か月と診断され、山元トレーニングセンターで休養に入った[8]。復帰戦は当初11月6日のアルゼンチン共和国杯を予定していたが、抽選の結果除外となってしまった[9]。その後、12月3日のステイヤーズステークスを目標とすることが改めて発表された[10]。
12月3日に中山競馬場で行われたステイヤーズステークスで、約7か月ぶりにレースに復帰。鞍上に新たにダミアン・レーンを迎え、3番人気に推された。レースでは中団やや後ろを追走し、最後の直線ではインを通って抜け出し追い込んだ5番人気の牝馬プリュムドールに3/4馬身差をつけ優勝。重賞初制覇を果たした[11]。鞍上のレーンは「スタートしてすぐに内ラチ沿いの有利なポジションが取れました。最終コーナーでは厳しい位置になったけど、直線でスペースができたらすぐに反応していい脚を見せてくれた。長距離なら重賞でも強いところを見せてくれると思います」と語った[12]。この勝利で同馬を管理する池江泰寿調教師は史上39人目となるJRA通算800勝を達成。池江は「開業当初から支援していただいたオーナー、牧場関係者の皆様、厩舎のスタッフ、そして馬たちの頑張りでここまで何とか来ることが出来ました。皆様に感謝しています。本当にみんな『ブラボー!』です」とコメントした[13]。
7歳(2023年)
編集7歳初戦として、現地2月25日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたレッドシーターフハンデキャップに出走。道中は内側の好位で追走し、直線入り口で鞍上・レーンの仕掛けに反応し、力強く抜け出して先頭に躍り出ると、以後は後続を突き放し、2着のエネミーに2馬身半の差をつけて優勝。海外レース初挑戦にして初優勝を飾った。また父のオルフェーヴル、祖父のステイゴールドに次ぐ、父子3代での海外重賞制覇も達成した[14][15]。次走には前年競走中止となった天皇賞(春)を選択し、鞍上には引き続きレーンを迎えた。道中は後方4・5番手で構え、2周目向こう正面過ぎから前のボルドグフーシュをマークする形で位置を上げ、直線半ばでこれを外から交わす。その後もしぶとく伸びたが、ジャスティンパレスやディープボンドには届かず3着に惜敗した[16]。秋にはオーストラリアに遠征しメルボルンカップに出走するプランもあったが、左前肢球節部に浮腫みの症状が見られたために白紙となり[17]、その後年内の出走は行わないことを発表した[18]。
8歳(2024年)
編集前年勝利したレッドシーターフハンデキャップには予備登録していたが、発表された負担重量が61kgとなったことから、重い斤量を考慮して陣営は1月21日に回避を表明し、阪神大賞典を目標に調整された[19]。しかし、阪神大賞典は11着と敗れ、続く天皇賞(春)も16着と大敗した。その後、グリーンファームへ放牧に出されたが、エコー検査で重度の繋靭帯炎を発症していることが判明し、5月26日に社台サラブレッドクラブにより現役引退が発表され[20]、5月29日付で競走馬登録を抹消された。引退後は生まれ故郷の社台ファームで乗馬となる予定[2]。
なお、2024年に中央競馬ピーアール・センター企画で実施された「アイドルホースオーディション2024」において、シルヴァーソニックは現役馬・引退馬両部門合わせて最多となる23,457票を獲得し引退馬部門で1位となった[21]。現役馬部門の上位2頭と引退馬部門の1位は中央競馬ピーアール・センターの「ターフィー通販クラブ」が製作・販売を行っているぬいぐるみシリーズ「アイドルホース」として製作されることになっており、シルヴァーソニックのぬいぐるみが製作された。
部門 | 順位 | 馬名 | 得票数 | 主な勝ち鞍 |
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現役馬 | 1位 | マイネルファンロン | 13,469票 | 新潟記念(GⅢ) |
2位 | ハヤヤッコ | 10,215票 | 函館記念(GⅢ) | |
引退馬 | シルヴァーソニック | 23,457票 | ステイヤーズS(GⅡ) |
競走成績
編集以下の内容は、JBISサーチ[22]、netkeiba.com[23]、サカブジョッキークラブ[24]およびRacing Post[25]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2019. 1.20 | 京都 | 3歳新馬 | 芝1600m(稍) | 16 | 3 | 5 | 3.9 (2人) | 2着 | 1:37.6(35.6) | 0.7 | 松山弘平 | 56 | アンドラステ | 446 | |
2.24 | 小倉 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 16 | 7 | 14 | 3.9 (1人) | 2着 | 1:48.4(36.4) | 0.0 | 藤岡康太 | 56 | ブラックバッジ | 446 | |
5.12 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 13 | 7 | 10 | 1.5 (1人) | 2着 | 1:48.1(34.5) | 0.0 | B.アヴドゥラ | 56 | ジュンサロベツ | 442 | |
6. 2 | 阪神 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 17 | 4 | 7 | 1.5 (1人) | 1着 | 1:48.2(35.5) | -0.4 | 藤岡康太 | 56 | (ハギノベルエキプ) | 444 | |
7.27 | 小倉 | 国東特別 | 1勝 | 芝2000m(良) | 11 | 3 | 3 | 2.0 (1人) | 1着 | 1:59.3(35.5) | 0.0 | 川田将雅 | 54 | (リトミカメンテ) | 446 |
9.29 | 阪神 | 兵庫特別 | 2勝 | 芝2400m(良) | 9 | 3 | 3 | 3.0 (1人) | 1着 | 2:24.9(34.2) | -0.1 | 松山弘平 | 53 | (ヴィッセン) | 448 |
2020. 1.11 | 中山 | 迎春S | 3勝 | 芝2200m(良) | 13 | 2 | 2 | 4.4 (2人) | 5着 | 2:15.0(35.3) | 0.6 | 田辺裕信 | 56 | オセアグレイト | 440 |
4.19 | 阪神 | 御堂筋S | 3勝 | 芝2400m(良) | 8 | 6 | 6 | 5.7 (3人) | 5着 | 2:27.9(35.1) | 1.2 | 藤井勘一郎 | 57 | バラックパリンカ | 448 |
5.24 | 京都 | 烏丸S | 3勝 | 芝2400m(良) | 16 | 8 | 15 | 12.9 (7人) | 3着 | 2:25.6(35.3) | 0.7 | 松田大作 | 57 | ミスマンマミーア | 446 |
6.13 | 東京 | ジューンS | 3勝 | 芝2400m(不) | 18 | 2 | 4 | 8.4 (4人) | 6着 | 2:33.9(38.2) | 0.8 | 武豊 | 55 | サンレイポケット | 446 |
2021. 1.31 | 中京 | 美濃S | 3勝 | 芝2200m(良) | 15 | 1 | 1 | 26.2 (8人) | 4着 | 2:14.0(36.3) | 1.2 | 岩田望来 | 57 | ヒートオンビート | 456 |
2.27 | 阪神 | 松籟S | 3勝 | 芝3200m(良) | 14 | 3 | 4 | 18.3 (5人) | 3着 | 3:15.4(36.0) | 0.5 | 岩田望来 | 55 | ディアスティマ | 452 |
5.15 | 東京 | 緑風S | 3勝 | 芝2400m(良) | 11 | 8 | 11 | 16.8 (7人) | 3着 | 2:24.2(33.6) | 0.0 | 大野拓弥 | 57 | アイアンバローズ | 456 |
6.12 | 東京 | ジューンS | 3勝 | 芝2400m(良) | 11 | 8 | 11 | 2.8 (1人) | 1着 | 2:24.6(34.5) | -0.1 | C.ルメール | 56 | (アンティシペイト) | 452 |
10.17 | 東京 | オクトーバーS | L | 芝2000m(稍) | 18 | 3 | 6 | 11.6 (3人) | 6着 | 2:00.6(35.6) | 0.6 | 石橋脩 | 56 | パンサラッサ | 446 |
12. 4 | 中山 | ステイヤーズS | GII | 芝3600m(良) | 13 | 8 | 13 | 6.6 (5人) | 3着 | 3:47.9(35.4) | 0.3 | 内田博幸 | 56 | ディバインフォース | 446 |
2022. 1. 5 | 中京 | 万葉S | OP | 芝3000m(良) | 13 | 8 | 12 | 5.2 (2人) | 3着 | 3:04.5(35.5) | 0.2 | 川田将雅 | 55 | マカオンドール | 446 |
3.20 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 13 | 3 | 3 | 14.5 (3人) | 3着 | 3:05.4(35.4) | 0.4 | 川田将雅 | 56 | ディープボンド | 448 |
5. 1 | 阪神 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(稍) | 18 | 8 | 17 | 35.8 (8人) | 競走中止 | 川田将雅 | 58 | タイトルホルダー | 454 | ||
12. 3 | 中山 | ステイヤーズS | GII | 芝3600m(良) | 14 | 5 | 7 | 5.4 (3人) | 1着 | 3:46.3(35.5) | -0.1 | D.レーン | 56 | (プリュムドール) | 456 |
2023. 2.25 | KAA | レッドシーTH | G3 | 芝3000m(GF)[注 1] | 13 | 1 | 7 | 6.0 (2人) | 1着 | 3:06.46 | -0.38 | D.レーン | 56.6 | (Enemy) | 計不 |
4.30 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(稍) | 17 | 8 | 16 | 22.5 (6人) | 3着 | 3:16.7(35.1) | 0.6 | D.レーン | 58 | ジャスティンパレス | 462 |
2024. 3.17 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(稍) | 15 | 7 | 13 | 8.6 (4人) | 11着 | 3:09.0(36.7) | 2.2 | 武豊 | 57 | テーオーロイヤル | 454 |
4.28 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 17 | 5 | 9 | 34.6 (7人) | 16着 | 3:20.0(40.3) | 5.8 | M.デムーロ | 58 | テーオーロイヤル | 462 |
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- 海外のオッズ・人気はRacing Postのもの(日本式のオッズ表記とした)
血統表
編集シルヴァーソニックの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 オルフェーヴル 2008 栗毛 |
父の父 ステイゴールド1994 黒鹿毛 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
ゴールデンサッシュ | *ディクタス | |||
ダイナサッシュ | ||||
父の母 オリエンタルアート1997 栗毛 |
メジロマックイーン | メジロティターン | ||
メジロオーロラ | ||||
エレクトロアート | *ノーザンテースト | |||
*グランマスティーヴンス | ||||
母 エアトゥーレ 1997 芦毛 |
*トニービン Tony Bin 1983 鹿毛 |
*カンパラ Kampala |
Kalamoun | |
State Pension | ||||
Severn Bridge | Hornbeam | |||
Priddy Fair | ||||
母の母 *スキーパラダイス1990 芦毛 |
Lyphard | Northern Dancer | ||
Goofed | ||||
Ski Goggle | ロイヤルスキー | |||
Mississippi Siren | ||||
母系(F-No.) | スキーパラダイス(USA)系(FN:3-l) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | ノーザンテースト 5×4=9.38%、Northern Dancer 5×4=9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 母エアトゥーレは阪神牝馬ステークス (GII) 優勝。
- 半姉アルティマトゥーレ(父フジキセキ)はセントウルステークス (GII) 、シルクロードステークス (GIII) 優勝。
- 半兄キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)は皐月賞など重賞4勝、クランモンタナ(父ディープインパクト)は小倉記念(GIII)優勝。
- 祖母スキーパラダイスはムーラン・ド・ロンシャン賞(フランスG1)、京王杯スプリングカップ (GII) 優勝。
- スキーパラダイスの半弟スキーキャプテン(父ストームバード)はきさらぎ賞 (GIII) 優勝。
- 曾祖母スキーゴーグルはエイコーンステークス(アメリカG1)優勝。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “シルヴァーソニック”. JBISサーチ. 2023年4月30日閲覧。
- ^ a b 国内外重賞2勝のシルヴァーソニックが抹消 今後は乗馬に - netkeiba.com、2024年5月29日配信・閲覧
- ^ a b 平松さとし (2023年3月14日). “落馬、転倒から一年経たずして海外重賞制覇した馬と、その担当者の物語”. Yahoo!ニュース. 2023年4月15日閲覧。
- ^ a b “競走馬情報 - シルヴァーソニック”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年4月21日閲覧。
- ^ “2023 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “【天皇賞・春】シルヴァーソニックが落馬、競走中止 カラ馬のまま"2位"入線後転倒も異常なし”. スポーツニッポン (2022年5月1日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “目黒記念を回避したシルヴァーソニック 左前脚副管骨に骨膜が出て全治3カ月以上”. スポニチアネックス (2022年6月1日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “天皇賞・春で落馬のシルヴァーソニック、アルゼンチン共和国杯の出走抽選で除外”. スポニチアネックス (2022年11月3日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “シルヴァーソニック、12・3ステイヤーズSで復帰へ アルゼンチン共和国杯は抽選除外”. スポニチアネックス (2022年11月3日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ 「【ステイヤーズS結果】シルヴァーソニックがインから抜け出て重賞初V」『news.netkeiba.com』2022年12月3日。2022年12月4日閲覧。
- ^ 「【ステイヤーズS】昨年3着シルヴァーソニックが雪辱の重賞初V レーン「スペースできたらすぐに反応」」『馬トク』2022年12月3日。2024年3月3日閲覧。
- ^ “池江泰寿調教師、JRA通算800勝達成” 2022年12月4日閲覧。
- ^ “日本馬が今年も強い! オルフェーヴル産駒のシルヴァーソニックが海外重賞初V 池江調教師も喜び爆発「異国の地で勝ててうれしいです」【レッドシーターフハンデキャップ】”. 東スポ競馬 (2023年2月26日). 2023年2月26日閲覧。
- ^ “【レッドシーターフH】シルヴァーソニックが初の海外レースで完勝!”. サンスポ (2023年2月26日). 2023年2月26日閲覧。
- ^ “【天皇賞・春】シルヴァーソニックは昨年落馬競走中止の"リベンジ" 好相性のレーンが3着に導く”. 東スポ競馬 (2023年4月30日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “シルヴァーソニック 今秋は国内戦に専念”. デイリースポーツ (2023年9月1日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “天皇賞・春3着のシルヴァーソニックは年明けに復帰予定 12月中の帰厩を検討”. 東スポ競馬 (2023年11月13日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “【注目馬動向】シルヴァーソニックは重ハンデのサウジアラビア遠征を回避 阪神大賞典を目標に調整”. 馬トク (2024年1月21日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ 芦毛の長距離砲シルヴァーソニックが現役引退、重度のけい靱帯炎発症が判明 - 日刊スポーツ 2024年5月26日
- ^ 「アイドルホースオーディション2024」最終結果 最多の2万3457票を集めたのは?
- ^ “シルヴァーソニック 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年4月30日閲覧。
- ^ “シルヴァーソニックの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年4月30日閲覧。
- ^ “Sakab Jockey Club”. Sakab Jockey Club. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Silver Sonic | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Full Result 3:25 Riyadh (KSA) | 25 February 2023”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “血統情報:5代血統表|シルヴァーソニック”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年12月3日閲覧。
- ^ a b c d “シルヴァーソニックの血統表”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2022年12月3日閲覧。