アジア卓球選手権
国際卓球連盟(ITTF)認可のもと開催される卓球のアジア選手権
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大会概要 | ||||
英語 | Asian Table Tennis Championships | |||
開始年 | TTFA 1952、ATTU 1972 | |||
主催 | ITTF、ATTU | |||
使用球 | ニッタク プラ3スタープレミアム[2] | |||
前回優勝 | ||||
最多優勝 | ||||
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アジア卓球選手権(アジアたっきゅうせんしゅけん、英: Asian Table Tennis Championships)は、国際卓球連盟(ITTF)認可のもと開催される卓球のアジア選手権である。1952年から1970年までは、アジア卓球連盟(Table Tennis Federation of Asia、略称:TTFA)により主催されていた。その後1972年以降は アジア卓球連合(ATTU)主催で開催されている。
概要
編集アジア卓球選手権は国際卓球連盟(ITTF)認可のもと開催される卓球のアジア選手権である。1952年から1970年までは、大会はアジア卓球連盟(Table Tennis Federation of Asia、略称:TTFA)により主催されていた。その後中国と中華民国のITTF加盟の問題から新たに中国を加えた連盟設立が提案され、1972年にアジア卓球連合(ATTU)が設立された。大会は同年以降ATTU主催で開催された。
過去の成績
編集TTFAアジア選手権時代 (1952 - 1970)
編集男子シングルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | 薛緒初 | 佐藤博治 | Chung Chin Sing |
傅其芳 | ||||
1953 | 東京 | マイ・バンホア | 山田清治 | 川井一男 |
富田芳雄 | ||||
1954 | シンガポール | マイ・バンホア | D. Aguesin | |
1957 | マニラ | 劉錫晃 | Shu Long-shung | |
1960 | ムンバイ | 荻村伊智朗 | Lee Dal Joon | |
1963 | マニラ | 高橋浩 | ||
1964 | ソウル | 木村興治 | 小中健 | 大橋紘明 |
高橋浩 | ||||
1967 | シンガポール | 長谷川信彦 | 河野満 | |
1968 | ジャカルタ | 河野満 | 伊藤繁雄 | 長谷川信彦 |
田阪登紀夫 | ||||
1970 | 名古屋市 | 長谷川信彦 | 田阪登紀夫 | 阿部勝幸 |
伊藤繁雄 |
女子シングルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | グール・ナシクワラ | 黄碧瑤 | 田中良子 |
M. Hayes | ||||
1953 | 東京 | 陳宝貝 | 渡辺妃生子 | 鎌サエ |
Yao Chu | ||||
1954 | シンガポール | 黄碧瑤 | Hwang Yool-ja | |
1957 | マニラ | 崔敬子 | 魏双淑 | |
1960 | ムンバイ | 山泉和子 | 村上淑子 | |
1963 | マニラ | 松崎キミ代 | 伊藤和子 | |
1964 | ソウル | 関正子 | 磯村淳 | 崔敬子 |
太田雅子 | ||||
1967 | シンガポール | 尹基淑 | Choi Jung-sook | |
1968 | ジャカルタ | 大関行江 | Choi Jung-sook | 小和田敏子 |
森沢幸子 | ||||
1970 | 名古屋市 | 小和田敏子 | 今野安子 | 濱田美穂 |
大場恵美子 |
男子ダブルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 | |
---|---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | 傅其芳 薛緒初 |
バンダリ カリャンプル・ジャヤント |
林忠明 角田啓輔 | |
D.P. Sampat T・シルヴェンガダム | |||||
1953 | 東京 | マイ・バンホア トラン・カンドク |
古沢吉之介 中恒造 |
佐藤博治 林忠明 | |
- | 1954 | シンガポール | 羅慶洲 潘永浩 |
マイ・バンホア トラン・カンドク |
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1957 | マニラ | マイ・バンホア トラン・カンドク |
Nguyen Kim Hang Tran Van Lieu |
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1960 | ムンバイ | 村上輝夫 荻村伊智朗 |
星野展弥 渋谷五郎 |
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1963 | マニラ | 福島萬治 高橋浩 |
荻村伊知朗 三木圭一 |
||
1964 | ソウル | 木村興治 小中健 |
大橋紘明 高橋浩 |
Chuang Ching-ye Sheh Ching-po | |
Kim Chung-yong Yoo Chin-kyu | |||||
1967 | シンガポール | 伊藤繁雄 河野満 |
長谷川信彦 鍵本肇 |
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1968 | ジャカルタ | 長谷川信彦 田阪登紀夫 |
伊藤繁雄 河野満 |
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1970 | 名古屋市 | 長谷川信彦 伊藤繁雄 |
阿部勝幸 田阪登紀夫 |
河野満 西飯徳康 | |
井上哲夫 大屋正彦 |
女子ダブルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | グール・ナシクワラ 田中良子 |
黄碧瑤 ウォン・オイラン |
|
1953 | 東京 | 石原れい子 西村登美江 |
江口冨士枝 渡辺妃生子 |
佐藤富士子 山本千代子 |
楢原静 田中良子 | ||||
1954 | シンガポール | 劉恵廉 黄碧瑤 |
Hwang Yool-ja 魏双淑 |
|
1957 | マニラ | 陳宝貝 江彩雲 |
Yao Chu Yao Lee-Lien |
|
1960 | ムンバイ | 山泉和子 松崎キミ代 |
崔敬子 Hwang Yool-ja |
|
1963 | マニラ | 松崎キミ代 関正子 |
||
1964 | ソウル | 深津尚子 関正子 |
磯村淳 太田雅子 |
|
1967 | シンガポール | 広田佐枝子 森沢幸子 |
ながた 大関行江 |
|
1968 | ジャカルタ | 福野美恵子 大関行江 |
小和田敏子 森沢幸子 |
|
1970 | 名古屋市 | 小堀世津子 小沼由紀子 |
福野美恵子 平野美恵子 |
伊藤はるみ 榊原倫子 |
李アリサ 廬和子 |
混合ダブルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | カリャンプル・ジャント グール・ナシクワラ |
薛緒初 黄碧瑤 |
Cha Kim Hearn M. Hayes |
佐藤博治 田中良子 | ||||
1953 | 東京 | 田舛吉二 田中良子 |
林忠明 西村登美江 |
富田芳雄or中恒造 楢原静or佐藤富士子 |
富田芳雄or中恒造 楢原静or佐藤富士子 | ||||
1954 | シンガポール | 李慶浩 魏双淑 |
Yatin Vyas Meena Parande |
|
1957 | マニラ | 薛緒初 黄碧瑤 |
||
1960 | ムンバイ | 荻村伊智朗 松崎キミ代 |
村上輝夫 山泉和子 |
|
1963 | マニラ | 福島万治 伊藤和子[注 1] |
高橋浩 山中教子 |
|
1964 | ソウル | 小中健 深津尚子 |
木村興治 関正子 |
大橋紘明orうちのくみよし 磯村淳or阪本義枝 |
大橋紘明orうちのくみよし 磯村淳or阪本義枝 | ||||
1967 | シンガポール | 井上哲夫 平野美恵子 |
長谷川信彦 ながた |
|
1968 | ジャカルタ | 伊藤繁雄 福野美恵子 |
河野満 小和田敏子 |
|
1970 | 名古屋市 | 長谷川信彦 小和田敏子 |
西飯徳康 高瀬良子 |
伊藤繁雄 大場恵美子[3] |
阿部勝幸 福野美恵子[3] |
男子団体
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | イギリス領香港 | 日本 | ポルトガル領マカオ |
インド | ||||
1953 | 東京 | 日本 | ベトナム国 | 中華民国 |
イギリス領香港 | ||||
1954 | シンガポール | イギリス領香港 | シンガポール | フィリピン |
インド | ||||
1957 | マニラ | ベトナム共和国 | インド | 中華民国 |
イギリス領香港 | ||||
1960 | ムンバイ | 日本 | インド | 韓国 |
1963 | マニラ | 日本 | ||
1964 | ソウル | 日本 | 韓国 | 中華民国 |
1967 | シンガポール | 日本 | 韓国 | |
1968 | ジャカルタ | 日本 | インドネシア | フィリピン |
韓国 | ||||
1970 | 名古屋市 | 日本 | 韓国 | マレーシア |
中華民国 |
女子団体
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1952 | シンガポール | イギリス領香港 ポルトガル領マカオ |
シンガポール | |
インドネシア | ||||
1953 | 東京 | 日本 | 中華民国 | イギリス領香港 |
シンガポール | ||||
1954 | シンガポール | イギリス領香港 | 韓国 | マレーシア |
タイ | ||||
1957 | ソウル | 中華民国 | 韓国 | イギリス領香港 |
1960 | ムンバイ | 日本 | 韓国 | インド |
1963 | マニラ | 日本 | ||
1964 | ソウル | 日本 | 韓国 | 中華民国 |
タイ | ||||
1967 | シンガポール | 日本 | 韓国 | |
1968 | ジャカルタ | 韓国 | 日本 | マレーシア |
タイ | ||||
1970 | 名古屋市 | 韓国 | 日本 | インドネシア |
中華民国 |
ATTUアジア選手権時代 (1972年以降)
編集男子シングルス
編集年 | 開催回 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|---|
1972 | 第1回 | 北京市 | 長谷川信彦 | 郗恩庭 | 梁戈亮 |
Wang Wenrong | |||||
1974 | 第2回 | 横浜市 | 長谷川信彦 | 郗恩庭 | 河野満 |
李振恃 | |||||
1976 | 第3回 | 平壌 | 梁戈亮 | 郭躍華 | Li Peng |
高島規郎 | |||||
1978 | 第4回 | クアラルンプール | 郭躍華 | 梁戈亮 | 陳新華 |
趙永浩 | |||||
1980 | 第5回 | コルカタ | 施之皓 | 謝賽克 | 郭躍華 |
Huang Liang | |||||
1982 | 第6回 | ジャカルタ | 蔡振華 | 謝賽克 | 郭躍華 |
斎藤清 | |||||
1984 | 第7回 | イスラマバード | 謝賽克 | 陳龍燦 | リ・グンサン |
王会元 | |||||
1986 | 第8回 | 深圳市 | 江加良 | 滕毅 | 陳龍燦 |
王皓 | |||||
1988 | 第9回 | 新潟市 | 陳龍燦 | 劉南奎 | 江加良 |
韋晴光[注 2] | |||||
1990 | 第10回 | クアラルンプール | 王涛 | 馬文革 | 金擇洙 |
謝超傑 | |||||
1992 | 第11回 | ニューデリー | 謝超傑 | 姜煕燦 | 金国哲 |
Li Sung | |||||
1994 | 第12回 | 天津市 | 孔令輝 | 劉国梁 | 林志剛 |
呂林 | |||||
1996 | 第13回 | シンガポール | 孔令輝 | 劉国梁 | 金擇洙 |
馬琳 | |||||
1998 | 第14回 | 大阪市 | 王励勤 | 偉関晴光 | 劉国梁 |
閻森 | |||||
2000 | 第15回 | ドーハ | 蔣澎龍 | 金擇洙 | 馬琳 |
王励勤 | |||||
2003 | 第16回 | バンコク | 王皓 | 唐鵬 | 高礼澤 |
柳承敏 | |||||
2005 | 第17回 | 済州島 | 王励勤 | 李静 | Choi Hyun-jin |
郝帥 | |||||
2007 | 第18回 | 揚州市 | 王皓 | 馬龍 | 高礼澤 |
呉尚垠 | |||||
2009 | 第19回 | ラクナウ | 馬龍 | 張継科 | 王励勤 |
許昕 | |||||
2012 | 第20回 | マカオ | 馬龍 | 張継科 | 王皓 |
許昕 | |||||
2013 | 第21回 | 釜山 | 馬龍 | 閻安 | 松平健太 |
許昕 | |||||
2015 | 第22回 | パッタヤー | 樊振東 | 許昕 | 荘智淵 |
黄鎮廷 | |||||
2017 | 第23回 | 無錫市 | 樊振東 | 丁祥恩 | 丹羽孝希 |
張継科 | |||||
2019 | 第24回 | ジョグジャカルタ市 | 許昕 | 林高遠 | 張本智和 |
樊振東 | |||||
2021 | 第25回 | ドーハ | 李尚洙 | 荘智淵 | 戸上隼輔 |
張禹珍 | |||||
2023 | 第26回 | 平昌 | 馬龍 | 樊振東 | 梁靖崑 |
林昀儒 | |||||
2024 | 第27回 | アスタナ | 張本智和 | 林詩棟 | Oh Jun-sung |
篠塚大登 |
女子シングルス
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1972 | 北京市 | 李莉 | 大関行江 | Cha Kyung-mi |
Qiu Baoqin | ||||
1974 | 横浜市 | 枝野とみえ | 大関行江 | 阿部多津子 |
横田幸子 | ||||
1976 | 平壌 | 張立 | 張徳英 | 葛新愛 |
朴英順 | ||||
1978 | クアラルンプール | 曹燕華 | 楊影 | 張徳英 |
張立 | ||||
1980 | コルカタ | 斉宝香 | 劉揚 | Hui So Hung |
童玲 | ||||
1982 | ジャカルタ | 曹燕華 | 童玲 | 黄俊群 |
Kim Gyong-sun | ||||
1984 | イスラマバード | 何智麗[注 3] | 戴麗麗 | 耿麗娟 |
焦志敏 | ||||
1986 | 深圳市 | 何智麗 | 焦志敏 | 戴麗麗 |
耿麗娟 | ||||
1988 | 新潟市 | 何智麗 | 焦志敏 | 玄静和 |
李恵芬 | ||||
1990 | クアラルンプール | 喬紅 | 劉偉 | Hong Soon-hwa |
李粉姫 | ||||
1992 | ニューデリー | 唐薇依 | 鄔娜 | 王晨 |
応栄輝 | ||||
1994 | 天津市 | 鄧亞萍 | 喬紅 | 劉偉 |
喬雲萍 | ||||
1996 | シンガポール | 小山ちれ | 王晨 | 陳丹蕾 |
鄔娜 | ||||
1998 | 大阪市 | 李菊 | 王楠 | 陳静 |
小山ちれ | ||||
2000 | ドーハ | 林菱 | 李楠 | 金戊校 |
石銀美 | ||||
2003 | バンコク | 牛剣鋒 | 李楠 | 郭躍 |
帖雅娜 | ||||
2005 | 済州島 | 林菱 | 柳絮飛 | リ・ジャウェイ |
牛剣鋒 | ||||
2007 | 揚州市 | 張怡寧 | 李暁霞 | 郭焱 |
王楠 | ||||
2009 | ラクナウ | 丁寧 | 李暁霞 | 范瑛 |
劉詩雯 | ||||
2012 | マカオ | 郭焱 | 李暁霞 | 丁寧 |
劉詩雯 | ||||
2013 | 釜山 | 劉詩雯 | 丁寧 | 陳夢 |
朱雨玲 | ||||
2015 | パッタヤー | 朱雨玲 | 陳夢 | 馮天薇 |
木子 | ||||
2017 | 無錫市 | 平野美宇 | 陳夢 | 劉詩雯 |
朱雨玲 | ||||
2019 | ジョグジャカルタ市 | 孫穎莎 | 劉詩雯 | 陳夢 |
丁寧 | ||||
2021 | ドーハ | 早田ひな | 申裕斌 | 安藤みなみ |
芝田沙季 | ||||
2023 | 平昌 | 王曼昱 | 孫穎莎 | 陳幸同 |
王芸迪 | ||||
2024 | アスタナ | Kim Kum Yong | 張本美和 | 伊藤美誠 |
ドー・ホイカン |
男子ダブルス
編集女子ダブルス
編集混合ダブルス
編集男子団体
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1972 | 北京市 | 日本 | 中国 | 北朝鮮 |
ベトナム共和国 | ||||
1974 | 横浜市 | 中国 | 日本 | イギリス領香港 |
オーストラリア | ||||
1976 | 平壌 | 中国 | 日本 | 北朝鮮 |
インドネシア | ||||
1978 | クアラルンプール | 中国 | 北朝鮮 | 日本 |
オーストラリア | ||||
1980 | コルカタ | 中国 | 日本 | 北朝鮮 |
インド | ||||
1982 | ジャカルタ | 中国 | 日本 | イギリス領香港 |
インド | ||||
1984 | イスラマバード | 中国 | 北朝鮮 | 日本 |
韓国 | ||||
1986 | 深圳市 | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1988 | 新潟市 | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1990 | クアラルンプール | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1992 | ニューデリー | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1994 | 天津市 | 中国 | 韓国 | 日本 |
チャイニーズタイペイ | ||||
1996 | シンガポール | 韓国 | 中国 | チャイニーズタイペイ |
インド | ||||
1998 | 大阪市 | 中国 | 韓国 | チャイニーズタイペイ |
日本 | ||||
2000 | ドーハ | 中国 | チャイニーズタイペイ | 日本 |
韓国 | ||||
2003 | バンコク | 中国 | チャイニーズタイペイ | 香港 |
韓国 | ||||
2005 | 済州島 | 中国 | 韓国 | 香港 |
チャイニーズタイペイ | ||||
2007 | 揚州市 | 中国 | 日本 | チャイニーズタイペイ |
香港 | ||||
2009 | ラクナウ | 中国 | 日本 | 香港 |
チャイニーズタイペイ | ||||
2012 | マカオ | 中国 | 日本 | チャイニーズタイペイ |
韓国 | ||||
2013 | 釜山 | 中国 | 日本 | チャイニーズタイペイ |
韓国 | ||||
2015 | パッタヤー | 中国 | 日本 | チャイニーズタイペイ |
韓国 | ||||
2017 | 無錫市 | 中国 | 韓国 | チャイニーズタイペイ |
日本 | ||||
2019 | ジョグジャカルタ市 | 中国 | 韓国 | 日本 |
チャイニーズタイペイ | ||||
2021 | ドーハ | 韓国 | チャイニーズタイペイ | 日本 |
インド | ||||
2023 | 平昌 | 中国 | チャイニーズタイペイ | インド |
韓国 | ||||
2024 | アスタナ | 中国 | チャイニーズタイペイ | インド |
韓国 |
女子団体
編集年 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|---|
1972 | 北京市 | 中国 | 日本 | 北朝鮮 |
ベトナム共和国 | ||||
1974 | 横浜市 | 日本 | 中国 | マレーシア |
ニュージーランド | ||||
1976 | 平壌 | 北朝鮮 | 中国 | 日本 |
インドネシア | ||||
1978 | クアラルンプール | 中国 | 北朝鮮 | 日本 |
インド | ||||
1980 | コルカタ | 中国 | 北朝鮮 | 日本 |
イギリス領香港 | ||||
1982 | ジャカルタ | 中国 | 日本 | 北朝鮮 |
インドネシア | ||||
1984 | イスラマバード | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1986 | 深圳市 | 中国 | 北朝鮮 | 韓国 |
日本 | ||||
1988 | 新潟市 | 韓国 | 北朝鮮 | 中国 |
日本 | ||||
1990 | クアラルンプール | 韓国 | 北朝鮮 | 中国 |
チャイニーズタイペイ | ||||
1992 | ニューデリー | イギリス領香港 | 中国 | 北朝鮮 |
韓国 | ||||
1994 | 天津市 | 中国 | イギリス領香港 | 韓国 |
日本 | ||||
1996 | シンガポール | 中国 | イギリス領香港 | 韓国 |
日本 | ||||
1998 | 大阪市 | 中国 | 北朝鮮 | 香港 |
2000 | ドーハ | 中国 | チャイニーズタイペイ | 香港 |
韓国 | ||||
2003 | バンコク | 中国 | 香港 | 日本 |
シンガポール | ||||
2005 | 済州島 | 香港 | 韓国 | 中国 |
日本 | ||||
2007 | 揚州市 | 中国 | シンガポール | 香港 |
日本 | ||||
2009 | ラクナウ | 中国 | シンガポール | 韓国 |
香港 | ||||
2012 | マカオ | 中国 | シンガポール | 日本 |
韓国 | ||||
2013 | 釜山 | 中国 | 香港 | 日本 |
シンガポール | ||||
2015 | パッタヤー | 中国 | 日本 | 香港 |
韓国 | ||||
2017 | 無錫市 | 中国 | 日本 | 香港 |
韓国 | ||||
2019 | ジョグジャカルタ市 | 中国 | 日本 | シンガポール |
チャイニーズタイペイ | ||||
2021 | ドーハ | 日本 | 韓国 | 香港 |
シンガポール | ||||
2023 | 平昌 | 中国 | 韓国 | 日本 |
香港 | ||||
2024 | アスタナ | 日本 | 中国 | インド |
香港 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 2017年ITTFカレンダー Archived 2017年9月30日, at the Wayback Machine.国際卓球連盟
- ^ 大会使用球に決定!「2017アジアジュニア選手権大会」ニッタク
- ^ a b 『朝日新聞』1970年4月12日付朝刊、15面
関連項目
編集- ピンポン外交
- アジアカップ (卓球)
- アジア競技大会卓球競技
- オリンピック卓球競技
- 世界卓球選手権
- ワールドカップ (卓球)
- ワールドテーブルテニス
- アジアジュニア卓球選手権
- アジアカデット卓球選手権
- 東アジアホープス卓球選手権
外部リンク
編集- ITTF公式サイト国際卓球連盟
- ITTF Statistics国際大会記録アーカイブ
- Asian Championships-ATTU
- 国際大会 大会日程・情報・結果一覧日本卓球協会
- “試合結果”. 日本卓球協会(旧HP). 2016年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。