2002年の千葉ロッテマリーンズ
2002年の千葉ロッテマリーンズでは、2002年の千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。
2002年の千葉ロッテマリーンズ | |
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成績 | |
パシフィック・リーグ4位 | |
67勝72敗1分 勝率.482[1] | |
本拠地 | |
都市 | 千葉県千葉市美浜区 |
球場 | 千葉マリンスタジアム |
球団組織 | |
オーナー |
重光武雄 (代行:重光昭夫) |
経営母体 | ロッテ |
監督 | 山本功児 |
選手会長 | 黒木知宏 |
スローガン | |
FOR THE TEAM | |
« 2001 2003 » |
この年の千葉ロッテマリーンズは、山本功児監督の4年目のシーズンである。チームスローガンは「FOR THE TEAM」。
チーム成績
編集レギュラーシーズン
編集1 | 遊 | 小坂誠 |
---|---|---|
2 | 中 | 諸積兼司 |
3 | 一 | 福浦和也 |
4 | 指 | ボーリック |
5 | 左 | メイ |
6 | 右 | 大塚明 |
7 | 三 | 澤井良輔 |
8 | 捕 | 里崎智也 |
9 | 二 | 酒井忠晴 |
投手 | ミンチー |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 最終成績 | ||||||
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1位 | ダイエー | -- | 西武 | -- | 西武 | -- | 西武 | -- | 西武 | -- | 西武 | -- |
2位 | 西武 | 2.0 | ダイエー | 3.0 | 近鉄 | 3.0 | 近鉄 | 7.0 | 近鉄 | 13.0 | 近鉄 | 16.5 |
3位 | 日本ハム | 4.0 | 近鉄 | ダイエー | 8.0 | ダイエー | 9.5 | ダイエー | 15.5 | ダイエー | ||
4位 | 近鉄 | 5.5 | 日本ハム | 4.0 | 日本ハム | 9.5 | 日本ハム | 11.0 | 日本ハム | 24.5 | ロッテ | 23.0 |
5位 | オリックス | 6.0 | オリックス | 10.5 | ロッテ | 16.5 | ロッテ | 17.0 | ロッテ | 26.5 | 日本ハム | 28.0 |
6位 | ロッテ | 9.5 | ロッテ | 12.5 | オリックス | 17.0 | オリックス | 18.5 | オリックス | 31.5 | オリックス | 39.0 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 西武ライオンズ | 90 | 49 | 1 | .647 | 優勝 |
2位 | 大阪近鉄バファローズ | 73 | 65 | 2 | .529 | 16.5 |
2位 | 福岡ダイエーホークス | 73 | 65 | 2 | .529 | 16.5 |
4位 | 千葉ロッテマリーンズ | 67 | 72 | 1 | .482 | 23.0 |
5位 | 日本ハムファイターズ | 61 | 76 | 3 | .445 | 28.0 |
6位 | オリックス・ブルーウェーブ | 50 | 87 | 3 | .365 | 39.0 |
オールスターゲーム2002
編集→詳細は「2002年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
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選手・スタッフ
編集表彰選手
編集
リーグ・リーダー編集
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ベストナイン編集
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ドラフト
編集→詳細は「2002年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
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1巡目 | 西岡剛 | 内野手 | 大阪桐蔭高 | 入団 |
2巡目 | (選択権なし) | |||
3巡目 | 浅間敬太 | 投手 | 敬愛学園高 | 入団 |
4巡目 | 神田義英 | 投手 | 川崎製鉄水島 | 入団 |
5巡目 | 鈴木貴志 | 投手 | 王子製紙 | 入団 |
6巡目 | 金澤岳 | 捕手 | 矢板中央高 | 入団 |
7巡目 | 酒井泰志 | 投手 | いすゞ自動車 | 入団 |
8巡目 | 早坂圭介 | 内野手 | 横浜商工高 | 入団 |
出典
編集- ^ “年度別成績 2002年 パシフィック・リーグ”. 日本野球機構. 2016年11月14日閲覧。
- ^ “千葉ロッテマリーンズ公式HP 歴代所属選手”. 千葉ロッテマリーンズ. 2016年11月13日閲覧。