1954年の日本公開映画
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1954年の日本公開映画(1954ねんのにほんこうかいえいが)では、1954年(昭和29年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。
記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照
作品一覧
編集1月
編集- 1日
- 2日
- 3日
- 4日
- 8日
- 9日
- 14日
- 15日
- 29日
2月
編集- 密輸船 ( ドイツ)
- 3日
- バラントレイ卿 ( アメリカ合衆国)
- 4日
- 懐かしの日々 ( イタリア)
- 6日
- 10日
- 15日
- デカメロン夜話 ( イギリス)
- 17日
- 雨に濡れた欲情 ( アメリカ合衆国)
- 18日
- 22日
- 凸凹海賊船 ( アメリカ合衆国)
- 23日
- 25日
3月
編集- 3日
- 濡れ髪権八 ( 日本)
- 花と龍 第一部 洞海湾の乱斗 ( 日本)
- 5日
- オリーヴの下に平和はない ( イタリア)
- 6日
- アンリエットの巴里祭 ( フランス)
- 春の悶え ( スウェーデン)
- 10日
- 12日
- 13日
- 16日
- 子供たちは見ている ( イタリア)
- 17日
- アスファルト・ジャングル ( アメリカ合衆国)
- 家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろかの巻 ( 日本)
- 百万長者と結婚する方法 ( アメリカ合衆国)
- 落語長屋は花ざかり ( 日本)
- 18日
- 我れ暁に死す ( アメリカ合衆国)
- 19日
- 女ごころ ( ノルウェー)
- 20日
- 23日
- ゲリラ部隊未だ降伏せず ( フィリピン)
- 24日
- 花と龍 第二部 愛憎流転 ( 日本)
- 25日
- 26日
- 王者の剣 ( アメリカ合衆国)
- 31日
4月
編集- 1日
- 6日
- 7日
- 8日
- 13日
- 14日
- 続家庭の事情 さいざんすの巻 ( 日本)
- 15日
- 19日
- 20日
- 21日
- 快盗三人吉三 ( 日本)
- 御ひいき六花撰 素ッ飛び男 ( 日本)
- 24日
- 26日
- 27日
- 28日
- 29日
5月
編集- 1日
- 2日
- 3日
- 10日
- ノーマンのデパート騒動 ( イギリス)
- 13日
- 愛情の瞬間 ( フランス)
- 15日
- 紅薔薇は山に散る ( イタリア)
- 16日
- 私は子供が欲しい ( デンマーク)
- 18日
- 22日
- 25日
- 28日
6月
編集- 1日
- 暗黒街脱出 ( アメリカ合衆国)
- 4日
- 5日
- 9日
- 15日
- 19日
- 22日
- 23日
- 24日
- 27日
- 30日
- 家庭の事情 おこんばんわの巻 ( 日本)
- やくざ囃子 ( 日本)
7月
編集- 3日
- 6日
- 伝七捕物帖 刺青女難 ( 日本)
- 12日
- 大アマゾンの半魚人 ( アメリカ合衆国)
- 13日
- 15日
- 24日
- 25日
- 27日
- 28日
- 家庭の事情 ネチョリンコンの巻 ( 日本)
- 陽気な探偵 ( 日本)
8月
編集- 3日
- 4日
- 7日
- コンクリートの中の男 ( イギリス)
- 8日
- マラガ ( イギリス)
- 9日
- 10日
- 犬神家の謎 悪魔は踊る ( 日本)
- 放射能X ( アメリカ合衆国)
- 16日
- 17日
- 18日
- 20日
- 巴里の気まぐれ娘 ( フランス)
- 22日
- 23日
- 24日
9月
編集- 1日
- 13日
- 奇蹟は一度しか起こらない ( フランス/ イタリア)
- 殺人者はバッヂをつけていた ( アメリカ合衆国)
- 14日
- 16日
- ローズ・マリー ( アメリカ合衆国)
- 21日
- 君知るや南の国 ( アメリカ合衆国)
- 22日
- 26日
- 28日
- 29日
10月
編集- 5日
- 6日
- 快傑鷹 第一篇 蛟竜風雲の巻 ( 日本)
- 火の女 ( 日本)
- 8日
- 9日
- 13日
- 15日
- 16日
- アンドロクレスと獅子 ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 忠臣蔵 花の巻・雪の巻 ( 日本)
- 19日
- 20日
- 22日
- 26日
- 27日
- 仇討珍剣法 ( 日本)
- 新しき天 ( 日本)
- 快傑鷹 第三篇 剣風乱舞の巻 ( 日本)
- 大砂塵 ( アメリカ合衆国)
- ディミトリアスと闘士 ( アメリカ合衆国)
- 28日
- しのび逢い リポア君の恋愛修行 ( フランス)
- 29日
11月
編集- 1日
- 歌ごよみ お夏清十郎 ( 日本)
- 3日
- 9日
- 10日
- あんみつ姫・甘辛城の巻 ( 日本)
- 新鞍馬天狗 第二話 東寺の決闘 ( 日本)
- 11日
- 裸足の伯爵夫人 ( アメリカ合衆国)
- ロミオとジュリエット ( イギリス)
- 13日
- 17日
- 19日
- 20日
- 22日
- 23日
- 27日
12月
編集- 1日
- 7日
- 8日
- 丹下左膳 こけ猿の壺 ( 日本)
- 照る日くもる日 前篇 ( 日本)
- 12日
- 13日
- 戦車を駆る女王 テオドラ ( イタリア/ フランス)
- 14日
- 15日
- 照る日くもる日 後篇 ( 日本)
- バンド・ワゴン ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 19日
- 21日
- 秘境ザンジバー ( イギリス)
- 水戸黄門漫遊記 天晴れ浮世道中 ( 日本)
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 28日
- 29日
脚注
編集- ^ a b “資料室 直営洋画劇場上映作品1934-1954”. 東宝株式会社. 2020年4月18日閲覧。
- ^ ただし、日本初公開日は4月19日佐世保が最も早い。“オードリー旋風・二億三千万円”. キネマ旬報 1954年6月下旬号.