高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022は、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグの2022年の大会である。
シーズン | 2022 |
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← 2021 2023 → |
概要
編集2022年3月15日に、大会概要ならびに一部地域のリーグの試合日程が発表された[1]。
当年より、プリンスリーグ関東とプリンスリーグ関西で2部リーグが新設されている(2013年大会以来の2部制導入)。各リーグとも2回総当たりを基本とするものの、プリンスリーグ関東2部(6チーム)は3回総当たりとなる。
また当年より、上位リーグであるプレミアリーグが東西10チームずつから東西12チームずつに拡大されており、プレミアリーグプレーオフの出場枠は「プリンスリーグからの16チームとプレミアリーグからの2チーム(東西それぞれの10位)の18チームにより、6枠の残留または昇格を争う」形となっている(プレミアリーグの東西それぞれの11位以下のチームはプリンスリーグへ自動降格)[2]。
試合結果
編集北海道
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:2
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 旭川実業高校 (C) (P) (Q) | 14 | 11 | 2 | 1 | 38 | 21 | +17 | 35 | プレミアリーグプレーオフに出場, プレミアリーグへ昇格 |
2 | 札幌大谷高校 (Q) | 14 | 8 | 3 | 3 | 29 | 21 | +8 | 27 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
3 | 北海道コンサドーレ札幌U-18 | 14 | 7 | 3 | 4 | 35 | 23 | +12 | 24 | |
4 | 札幌創成高校 | 14 | 6 | 4 | 4 | 27 | 16 | +11 | 22 | |
5 | 北海道大谷室蘭高校 | 14 | 5 | 3 | 6 | 19 | 29 | −10 | 18 | |
6 | 北海高校 | 14 | 5 | 2 | 7 | 13 | 19 | −6 | 17 | |
7 | 札幌光星高校 (R) | 14 | 4 | 2 | 8 | 23 | 28 | −5 | 14 | 北海道プレーオフに出場, 札幌ブロックリーグへ降格 |
8 | 札幌第一高校 (R) | 14 | 0 | 1 | 13 | 12 | 39 | −27 | 1 | 札幌ブロックリーグへ降格 |
最終更新は2022年10月10日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ北海道プレーオフ
プリンスリーグ7位のチームと、ブロックリーグの上位チーム(道南1・道央1・札幌3・道北1・道東1)の計8チームにより、プリンスリーグ北海道への残留・昇格を争う[3][4][5]。
準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
11月3日 SSAP | ||||||||||
札幌光星高校 (プリンスリーグ7位) | 0 | |||||||||
11月5日 SSAP | ||||||||||
帯広北高校 (道東ブロック1位) | 1 | |||||||||
帯広北高校 | 2 | |||||||||
11月3日 東雁来 | ||||||||||
駒大苫小牧高校 | 1 | |||||||||
札幌大谷高校2nd▲ (札幌ブロック5位※) | 0 | |||||||||
11月6日 SSAP | ||||||||||
駒大苫小牧高校 (道南ブロック1位) | 3 | |||||||||
帯広北高校 | 1 | |||||||||
11月3日 東雁来 | ||||||||||
旭川実業高校2nd▲ | 2 | |||||||||
旭川実業高校2nd▲ (道北ブロック1位) | 7 | |||||||||
11月5日 SSAP | ||||||||||
東海大札幌高校 (札幌ブロック6位※) | 0 | |||||||||
旭川実業高校2nd▲ | 3 | |||||||||
11月3日 SSAP | ||||||||||
北照高校 | 1 | 3位決定戦 | ||||||||
北照高校 (道央ブロック1位) | 3 | |||||||||
11月6日 SSAP | ||||||||||
とわの森三愛高校 (札幌ブロック2位※) | 2 | |||||||||
駒大苫小牧高校 | 2 | |||||||||
北照高校 | 0 | |||||||||
- プリンスリーグ北海道からプレミアリーグへ旭川実業高校が昇格したため、プリンスリーグ北海道プレーオフからは旭川実業高校2nd・帯広北高校・駒大苫小牧高校がプリンスリーグ北海道へ昇格。
- ▲:プリンスリーグ北海道への昇格は、当該チームのトップチームがプレミアリーグに昇格した場合に限り可能。
- ※:当年の札幌ブロックリーグ[6] における、1位の北海道コンサドーレ札幌2nd・3位の札幌創成高校2nd・4位の北海高校2ndは、それぞれ当該チームのトップチームがプリンスリーグ北海道に残留となるため、北海道プレーオフに出場できない。
東北
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:1
プリンスリーグ東北の下位2チームが県リーグに降格する。県リーグからプリンスリーグ東北への昇格チーム数は、プレミアリーグとプリンスリーグ東北との昇降格数により決定される。[7]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 青森山田高校セカンド (C) | 18 | 15 | 1 | 2 | 50 | 17 | +33 | 46 | 残留 注1 |
2 | 尚志高校 (P) (Q) | 18 | 14 | 2 | 2 | 42 | 12 | +30 | 44 | プレミアリーグプレーオフに出場, プレミアリーグへ昇格 |
3 | ベガルタ仙台ユース | 18 | 11 | 3 | 4 | 36 | 28 | +8 | 36 | |
4 | 聖和学園高校 | 18 | 9 | 3 | 6 | 42 | 28 | +14 | 30 | |
5 | モンテディオ山形ユース | 18 | 8 | 1 | 9 | 26 | 28 | −2 | 25 | |
6 | ブラウブリッツ秋田U-18 | 18 | 5 | 4 | 9 | 26 | 32 | −6 | 19 | |
7 | 帝京安積高校 | 18 | 6 | 0 | 12 | 28 | 41 | −13 | 18 | |
8 | 盛岡商業高校 | 18 | 4 | 2 | 12 | 23 | 41 | −18 | 14 | |
9 | 仙台育英学園高校 (R) | 18 | 4 | 2 | 12 | 16 | 41 | −25 | 14 | 宮城県リーグへ降格 |
10 | 明桜高校 (R) | 18 | 3 | 4 | 11 | 24 | 45 | −21 | 13 | 秋田県リーグへ降格 |
最終更新は2022年11月20日の試合終了時
出典: 東北サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
注1: 青森山田高校セカンドは、プレミアリーグ所属チームである青森山田高校のセカンドチームであるため、プレミアリーグに昇格できない。
試合は全試合Jヴィレッジで開催。
1回戦 | 決定戦 | 昇格チーム | ||||||||
12月17日 | ||||||||||
八戸学院野辺地西高校 (青森2位☆) (PK) | 1(4) | |||||||||
12月18日 | ||||||||||
学法石川高校 (福島2位) | 1(2) | |||||||||
八戸学院野辺地西高校 | 1(1) | |||||||||
12月17日 | ||||||||||
専大北上高校 (PK) | 1(3) | |||||||||
専大北上高校 (岩手1位) | 3 | |||||||||
※実施せず(両チーム昇格) | ||||||||||
東海大山形高校 (山形1位) | 1 | |||||||||
専大北上高校 | ||||||||||
12月17日 | ||||||||||
尚志高校2nd | ||||||||||
尚志高校2nd (福島1位) | 5 | |||||||||
12月18日 | ||||||||||
花巻東高校 (岩手2位) | 1 | |||||||||
尚志高校2nd | 3 | |||||||||
12月17日 | ||||||||||
東北学院高校 | 0 | 第3昇格決定戦 | ||||||||
東北学院高校 (宮城1位) (PK) | 1(9) | |||||||||
12月19日 ※3チーム昇格の場合のみ | ||||||||||
秋田商業高校 (秋田1位) | 1(8) | |||||||||
八戸学院野辺地西高校 | 1(2) | |||||||||
東北学院高校 (PK) | 1(4) | |||||||||
- ☆:青森県リーグ1位の青森山田高校3rdは、当該チームのセカンドチームがプリンスリーグ東北に残留のため、東北プレーオフに参加できない。
関東
編集関東1部
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:2
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 昌平高校 (C) (P) (Q) | 18 | 12 | 5 | 1 | 39 | 18 | +21 | 41 | プレミアリーグプレーオフに出場, プレミアリーグへ昇格 |
2 | 帝京高校 (Q) | 18 | 12 | 2 | 4 | 42 | 26 | +16 | 38 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
3 | 東京ヴェルディユース | 18 | 10 | 3 | 5 | 35 | 24 | +11 | 33 | |
4 | 鹿島アントラーズユース | 18 | 7 | 5 | 6 | 38 | 30 | +8 | 26 | |
5 | 三菱養和SCユース | 18 | 7 | 4 | 7 | 17 | 22 | −5 | 25 | |
6 | 浦和レッドダイヤモンズユース | 18 | 7 | 2 | 9 | 26 | 27 | −1 | 23 | |
7 | 矢板中央高校 | 18 | 6 | 3 | 9 | 28 | 32 | −4 | 21 | |
8 | 鹿島学園高校 | 18 | 5 | 2 | 11 | 21 | 40 | −19 | 17 | |
9 | 流経大柏高校B (R) | 18 | 4 | 3 | 11 | 14 | 31 | −17 | 15 | 関東2部へ降格 |
10 | 西武台高校 (R) | 18 | 3 | 5 | 10 | 19 | 29 | −10 | 14 |
最終更新は2022年12月4日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
関東2部
編集順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヴァンフォーレ甲府U-18 (P) | 15 | 9 | 4 | 2 | 41 | 16 | +25 | 31 | 関東1部へ昇格[11] |
2 | 健大高崎高校 (P) | 15 | 8 | 3 | 4 | 22 | 20 | +2 | 27 | |
3 | 山梨学院高校 | 15 | 5 | 4 | 6 | 28 | 27 | +1 | 19 | |
4 | 桐蔭学園高校 | 15 | 3 | 7 | 5 | 14 | 15 | −1 | 16 | |
5 | 矢板中央高校B | 15 | 4 | 4 | 7 | 18 | 32 | −14 | 16 | |
6 | 関東第一高校 (R) | 15 | 3 | 4 | 8 | 9 | 22 | −13 | 13 | 東京都リーグへ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ関東2部参入戦[12]
- 入れ替えの対象となるチーム数は、プレミアリーグプレーオフに出場する関東地区の3チーム(プレミアリーグEAST10位の市立船橋高校と、プリンスリーグ関東1部上位の昌平高校・帝京高校)のうち、プレミアリーグ参入となったチーム数により以下の通りとなる。 太字 が実際に適用された条件。
- (注1):もし1部から2部への降格チーム数が4ある場合、1部7位の矢板中央高校が2部へ降格となり、それに伴い2部の矢板中央高校Bが繰り下げで都県リーグ(栃木県リーグ)へ降格となるため、都県リーグから2部への参入枠が1つ増えるものとされていた。
プレミアリーグプレーオフから プレミアリーグに参入する 関東のチーム数 |
1部から2部への降格数 | 都県リーグから2部への昇格数 |
---|---|---|
0 | 4 | 4(注1) |
1 | 3 | 4 |
2 | 2 | 5 |
3 | 1 | 6 |
決定戦 (12月17日) | ||||
帝京第三高校 (山梨1位) | 0 | |||
水戸ホーリーホックユース (茨城1位) (延長) | 1 |
5位決定戦予備戦 | 5位決定戦 | |||||
12月19日 | ||||||
桐光学園高校 | 4 | 12月21日 | ||||
帝京第三高校 | 0 | 桐光学園高校 | 0(pk4) | |||
12月19日 | 八千代高校 | 0(pk3) | ||||
八千代高校 | 3 | |||||
昌平高校B | 0 |
北信越
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:3
一部未消化の試合が生じたため、最終順位は勝ち点の平均によって決定した[13]。
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 平均 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 帝京長岡高校 | 15 | 9 | 3 | 3 | 29 | 14 | 15 | 30 | 2.00 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
2 | 日本文理高校 | 16 | 9 | 4 | 3 | 26 | 14 | 12 | 31 | 1.94 | |
3 | ツエーゲン金沢U-18 | 17 | 9 | 3 | 5 | 30 | 25 | 5 | 30 | 1.76 | |
4 | 富山第一高校 | 17 | 8 | 4 | 5 | 21 | 14 | 7 | 28 | 1.65 | |
5 | 松本山雅FC U-18 | 16 | 7 | 3 | 6 | 20 | 21 | -1 | 24 | 1.50 | |
6 | 星稜高校 | 16 | 7 | 1 | 8 | 17 | 21 | -4 | 22 | 1.38 | |
7 | カターレ富山U-18 | 15 | 6 | 2 | 7 | 20 | 19 | 1 | 20 | 1.33 | |
8 | アルビレックス新潟U-18 | 16 | 4 | 5 | 7 | 13 | 18 | -5 | 17 | 1.06 | |
9 | 遊学館高校 | 18 | 4 | 5 | 9 | 18 | 30 | -12 | 17 | 0.94 | 北信越2部へ降格 |
10 | 新潟明訓高校 | 16 | 1 | 4 | 11 | 13 | 31 | -18 | 7 | 0.44 |
最終更新は2022年10月10日の試合終了時
出典: [13]
順位の決定基準: 1. 勝点平均(総勝点÷試合数), 2. 得失点差, 3. 総得点, 4. 当該チーム間の対戦成績(勝点→得失点差→総得点数), 5. 抽選[14].
プリンスリーグ北信越プレーオフ
入れ替えは以下の通り行う[15]。
- 翌年より2部リーグを創設する。翌年の2部リーグは8チームで実施する。
- 当年のプリンスリーグ北信越の下位2チームは、プリンスリーグ北信越2部に降格する。ただし、プリンスリーグ北信越からプレミアリーグへの昇格があった場合は、降格チーム数がそのぶん減らされる。
- 北信越プレーオフは県リーグからの8チーム(石川・富山・新潟から2チーム、福井・長野から1チーム)で実施し、上位2チームがプリンスリーグ北信越1部に参入、それ以外の6チームがプリンスリーグ北信越2部に参入する。ただし、プリンスリーグ北信越からプレミアリーグへの昇格が3チームあった場合は、北信越プレーオフの上位3チームがプリンスリーグ北信越1部に参入、それ以外の5チームがプリンスリーグ北信越2部に参入する。
- これによりプリンスリーグ北信越2部への参入チームが8チームに満たない場合、北信越プレーオフに出場していない県リーグの2位・3位チームから補充する(福井2位→長野2位→石川3位の順で優先)。
プレーオフは全試合、能登島グラウンド(石川県七尾市)で実施。
1回戦 | 2回戦 | 1部昇格チーム | ||||||||
11月19日 | ||||||||||
松本国際高校 (長野1位) | 3 | |||||||||
11月20日 | ||||||||||
星稜高校2nd (石川2位) | 1 | |||||||||
松本国際高校 | 1 | |||||||||
11月19日 | ||||||||||
鵬学園高校 | 5 | |||||||||
鵬学園高校 (石川1位) | 3 | |||||||||
富山第一高校2nd (富山1位) | 2 | |||||||||
鵬学園高校 | ||||||||||
11月19日 | ||||||||||
帝京長岡高校2nd | ||||||||||
丸岡高校 (福井1位) | 0 | |||||||||
11月20日 | ||||||||||
北越高校 (新潟2位) | 2 | |||||||||
北越高校 | 2 | |||||||||
11月19日 | ||||||||||
帝京長岡高校2nd | 5 | 3位決定戦 | ||||||||
帝京長岡高校2nd (新潟1位) | 8 | |||||||||
11月23日 | ||||||||||
龍谷富山高校 (富山2位) | 1 | |||||||||
松本国際高校 | 2 | |||||||||
北越高校 | 3 | |||||||||
- 鵬学園高校は北信越1部に昇格。
- 帝京長岡高校2ndは、帝京長岡高校(トップチーム)がプレミアリーグに昇格しなかったため、北信越2部に参入。またこれに伴い、北越高校が北信越1部に昇格。
東海
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:1
県リーグから2チームがプリンスリーグ東海に昇格することを原則とするが、3チーム昇格となる場合もある。プリンスリーグ東海から県リーグへの降格数はプレミアリーグとの昇降格数により変動するが、プリンスリーグ東海の10位チームは必ず県リーグへ降格するものとする。[16]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浜松開誠館高校 (C) (Q) | 18 | 14 | 1 | 3 | 35 | 18 | +17 | 43 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
2 | 藤枝明誠高校 | 18 | 12 | 4 | 2 | 41 | 21 | +20 | 40 | |
3 | 藤枝東高校 | 18 | 9 | 4 | 5 | 37 | 22 | +15 | 31 | |
4 | 富士市立高校 | 18 | 9 | 4 | 5 | 36 | 24 | +12 | 31 | |
5 | 静岡学園高校2nd | 18 | 8 | 1 | 9 | 35 | 37 | −2 | 25 | |
6 | 名古屋グランパスU-18 B | 18 | 7 | 2 | 9 | 36 | 31 | +5 | 23 | |
7 | 帝京大可児高校 (R) | 18 | 6 | 3 | 9 | 40 | 42 | −2 | 21 | 岐阜県リーグへ降格 |
8 | 清水桜が丘高校 (R) | 18 | 6 | 3 | 9 | 19 | 34 | −15 | 21 | 静岡県リーグへ降格 |
9 | 常葉大学附属橘高校 (R) | 18 | 6 | 2 | 10 | 19 | 29 | −10 | 20 | |
10 | 中京高校 (R) | 18 | 0 | 2 | 16 | 20 | 60 | −40 | 2 | 岐阜県リーグへ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ東海プレーオフ[17]
各グループを勝ち上がったチームが翌年のプリンスリーグ東海に昇格する。
関西
編集入れ替えは以下の通り行う[18]。
- 2部の上位2チームは1部に昇格する。
- 府県リーグのチームによるプレーオフ(12チームが4チームずつに分かれてのトーナメント)を勝ち上がった3チームは2部に昇格する。
- いずれも、降格チーム数はプレミアリーグとの昇降格数により調整する。
関西1部
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:2
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 興國高校 (C) (Q) | 18 | 13 | 2 | 3 | 34 | 13 | +21 | 41 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
2 | 京都サンガF.C. U-18 (Q) | 18 | 12 | 3 | 3 | 35 | 11 | +24 | 39 | |
3 | 東海大仰星高校 | 18 | 12 | 2 | 4 | 29 | 14 | +15 | 38 | |
4 | 京都橘高校 | 18 | 7 | 3 | 8 | 22 | 19 | +3 | 24 | |
5 | 近江高校 | 18 | 6 | 5 | 7 | 22 | 24 | −2 | 23 | |
6 | 阪南大学高校 | 18 | 6 | 3 | 9 | 21 | 30 | −9 | 21 | |
7 | 大阪学院大学高校 (R) | 18 | 5 | 4 | 9 | 19 | 32 | −13 | 19 | 関西2部へ降格 |
8 | 大阪桐蔭高校 (R) | 18 | 3 | 8 | 7 | 13 | 14 | −1 | 17 | |
9 | 報徳学園高校 (R) | 18 | 3 | 6 | 9 | 17 | 32 | −15 | 15 | |
10 | 産大附属高校 (R) | 18 | 3 | 4 | 11 | 17 | 40 | −23 | 13 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
関西2部
編集順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 近大附属高校 (C) (P) | 18 | 14 | 2 | 2 | 53 | 12 | +41 | 44 | 関西1部へ昇格 |
2 | 東山高校 (P) | 18 | 13 | 3 | 2 | 52 | 19 | +33 | 42 | |
3 | 金光大阪高校 | 18 | 10 | 2 | 6 | 40 | 29 | +11 | 32 | |
4 | 神戸弘陵学園高校 | 18 | 8 | 1 | 9 | 34 | 32 | +2 | 25 | |
5 | 三田学園高校 | 18 | 6 | 3 | 9 | 28 | 38 | −10 | 21 | |
6 | 和歌山北高校 (R) | 18 | 6 | 2 | 10 | 33 | 44 | −11 | 20 | 和歌山県リーグへ降格 |
7 | 近大附属和歌山高校 (R) | 18 | 5 | 4 | 9 | 23 | 27 | −4 | 19 | |
8 | 初芝橋本高校 (R) | 18 | 5 | 4 | 9 | 26 | 33 | −7 | 19 | |
9 | 奈良育英高校 (R) | 18 | 5 | 3 | 10 | 21 | 45 | −24 | 18 | 奈良県リーグへ降格 |
10 | 綾羽高校 (R) | 18 | 6 | 0 | 12 | 25 | 56 | −31 | 18 | 滋賀県リーグへ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ関西プレーオフ[19]
試合は全試合J-GREEN堺で開催。
準決勝 | 決勝 | |||||
12月17日 | ||||||
滝川第二高校 (兵庫1位) |
11 | 12月18日 | ||||
山辺高校 (奈良2位) |
0 | 滝川第二高校 | 0 | |||
12月17日 | 京都共栄学園高校 | 2 | ||||
興國高校B (大阪2位) |
1(3) | |||||
京都共栄学園高校 (PK) (京都1位) |
1(5) |
準決勝 | 決勝 | |||||
12月17日 | ||||||
生駒高校 (奈良1位) |
1 | 12月18日 | ||||
近江高校B (滋賀2位) |
5 | 近江高校B (PK) | 0(9) | |||
12月17日 | 京都橘高校B | 0(8) | ||||
京都橘高校B (京都2位) |
3 | |||||
和歌山南陵高校 (和歌山3位☆) |
0 |
準決勝 | 決勝 | |||||
12月17日 | ||||||
草津東高校 (滋賀1位) |
1 | 12月18日 | ||||
ヴィッセル神戸U-18 B (兵庫2位) |
0 | 草津東高校 | 0 | |||
12月17日 | 桃山学院高校 | 1 | ||||
和歌山県立桐蔭高校 (和歌山1位) |
* | |||||
桃山学院高校 (w/o) (大阪1位) |
* |
- ☆:和歌山県リーグ2位は初芝橋本高校Bであったものの、同チームのトップチームが関西2部から和歌山県リーグへ降格となるため、プレーオフに出場できない。
- *:和歌山県立桐蔭高校の出場辞退のため、桃山学院高校が不戦勝で2回戦に進出。
中国
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:2
一部未消化の試合が生じたため、最終順位は勝ち点の平均によって決定した[20]。
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 平均 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 米子北高校 | 16 | 13 | 0 | 3 | 64 | 19 | 45 | 39 | 2.44 | プレミアリーグプレーオフに出場, プレミアリーグへ昇格 |
2 | 岡山学芸館高校 | 16 | 9 | 6 | 1 | 40 | 21 | 19 | 33 | 2.06 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
3 | 立正大学淞南高校 | 18 | 10 | 4 | 4 | 36 | 19 | 17 | 34 | 1.89 | |
4 | 瀬戸内高校 | 13 | 6 | 3 | 4 | 19 | 18 | 1 | 21 | 1.62 | |
5 | 作陽高校 | 15 | 7 | 3 | 5 | 24 | 20 | 4 | 24 | 1.60 | |
6 | 就実高校 | 17 | 6 | 3 | 8 | 28 | 33 | -5 | 21 | 1.24 | |
7 | ファジアーノ岡山U-18 | 17 | 6 | 2 | 9 | 21 | 25 | -4 | 20 | 1.18 | |
8 | サンフレッチェ広島ユースセカンド | 17 | 6 | 2 | 9 | 25 | 34 | -9 | 20 | 1.18 | |
9 | 大社高校 | 18 | 4 | 1 | 13 | 23 | 65 | -42 | 13 | 0.72 | 島根県リーグへ降格 |
10 | 広島皆実高校 | 17 | 2 | 2 | 13 | 9 | 35 | -26 | 8 | 0.47 | 広島県リーグへ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ中国参入プレーオフ[21]
1回戦 | 決定戦 | 昇格チーム | ||||||||
12月17日 揚倉山 | ||||||||||
創志学園高校 (岡山1位) | 2 | |||||||||
12月18日 広島国際学院高校 | ||||||||||
米子北高校B (鳥取2位) | 3 | |||||||||
米子北高校B | 6 | |||||||||
12月17日 東広島DF | ||||||||||
沼田高校 | 3 | |||||||||
沼田高校 (広島3位☆) | 2 | |||||||||
※実施せず(両チーム昇格) | ||||||||||
開星高校 (島根2位☆) | 0 | |||||||||
米子北高校B | ||||||||||
12月17日 東広島DF | ||||||||||
玉野光南高校 | ||||||||||
ガイナーレ鳥取U-18 (鳥取1位) | 0 | |||||||||
12月18日 広島国際学院高校 | ||||||||||
玉野光南高校 (岡山2位) | 1 | |||||||||
玉野光南高校 | 2 | |||||||||
12月17日 揚倉山 | ||||||||||
レノファ山口FC U-18 | 1 | 第3昇格決定戦 | ||||||||
広島国際学院高校 (広島2位☆) | 0 | |||||||||
12月19日 広島広域第一 | ||||||||||
レノファ山口FC U-18 (山口1位) | 1 | |||||||||
沼田高校 | 0 | |||||||||
レノファ山口FC U-18 | 7 | |||||||||
四国
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:1
入れ替えは以下の通り行う[22]。
- プリンスリーグ四国の下位2チームが県リーグに降格する。
- 県リーグ代表チームによるプレーオフを行い、2チーム(プリンスリーグ四国からプレミアリーグへの昇格があった場合は3チーム)がプリンスリーグ四国に昇格する。
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 愛媛FC U-18 (C) (Q) | 18 | 17 | 1 | 0 | 65 | 8 | +57 | 52 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
2 | 徳島市立高校 | 18 | 12 | 4 | 2 | 43 | 16 | +27 | 40 | |
3 | 徳島ヴォルティスユース | 18 | 10 | 2 | 6 | 42 | 24 | +18 | 32 | |
4 | 今治東中等教育学校 | 18 | 8 | 4 | 6 | 26 | 33 | −7 | 28 | |
5 | カマタマーレ讃岐U-18 | 18 | 6 | 4 | 8 | 22 | 23 | −1 | 22 | |
6 | 四国学院大学香川西高校 | 18 | 6 | 4 | 8 | 21 | 28 | −7 | 22 | |
7 | 大手前高松高校 | 18 | 5 | 4 | 9 | 19 | 33 | −14 | 19 | |
8 | 徳島北高校 | 18 | 5 | 4 | 9 | 34 | 51 | −17 | 19 | |
9 | 高知高校 (R) | 18 | 5 | 0 | 13 | 21 | 35 | −14 | 15 | 高知県リーグへ降格 |
10 | 新田高校 (R) | 18 | 0 | 5 | 13 | 21 | 63 | −42 | 5 | 愛媛県リーグへ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ四国参入戦[23]
準決勝 | 決勝 | |||||
12月10日 高松東部第1[24] | 12月11日 生島メイン[25] | |||||
高知中央高校 (高知2位★) | 1 | 高知中央高校 | 1 | |||
高松商業高校 (香川1位) | 0 | FC今治U-18 | 5 | |||
12月10日 高松東部第1[26] | ||||||
FC今治U-18 (愛媛1位) | 3 | 3位決定戦 | ||||
徳島科学技術高校 (徳島2位☆) | 0 | 12月11日 生島サブ[25] | ||||
高松商業高校 | 6 | |||||
徳島科学技術高校 | 1 | |||||
- FC今治U-18・高知中央高校がプリンスリーグ四国へ昇格。
- ★:高知県1位は高知西高校であったものの参入戦出場を見送っている。なお同校は今年度をもって閉校(高知国際高校へ統合)の予定である。
- ☆:徳島県1位は徳島市立高校Sであったものの、同チームのトップチームがプリンスリーグ四国に残留のため、参入戦に出場できない。
九州
編集プレミアリーグプレーオフ出場枠:2
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 神村学園高等部 (C) (P) (Q) | 18 | 14 | 3 | 1 | 52 | 20 | +32 | 45 | プレミアリーグプレーオフに出場, プレミアリーグへ昇格 |
2 | V・ファーレン長崎U-18 (Q) | 18 | 10 | 4 | 4 | 26 | 17 | +9 | 34 | プレミアリーグプレーオフに出場 |
3 | 大分トリニータU-18 | 18 | 10 | 3 | 5 | 35 | 20 | +15 | 33 | |
4 | アビスパ福岡U-18 | 18 | 9 | 6 | 3 | 35 | 23 | +12 | 33 | |
5 | 九州国際大学付属高校 | 18 | 9 | 1 | 8 | 28 | 31 | −3 | 28 | |
6 | 大津高校2nd | 18 | 6 | 5 | 7 | 23 | 25 | −2 | 23 | |
7 | 日章学園高校 | 18 | 6 | 4 | 8 | 28 | 28 | 0 | 22 | |
8 | サガン鳥栖U-18 2nd | 18 | 6 | 3 | 9 | 30 | 32 | −2 | 21 | |
9 | 筑陽学園高校 | 18 | 4 | 0 | 14 | 18 | 40 | −22 | 12 | |
10 | 鹿児島高校 (R) | 18 | 1 | 1 | 16 | 11 | 50 | −39 | 4 | 九州2部へ降格 |
最終更新は2022年12月3日の試合終了時
出典: JFA
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
- 翌年より2部リーグを創設する。参入戦を勝ち上がった2チームは翌年の1部に参入し、それ以外の参入戦に出場したチームは翌年の2部に参入する。
- 試合は全試合SAGAサンライズパーク球技場で開催。
- ☆:宮崎県リーグ1位は日章学園高校2ndであったものの、同チームのトップチームがプリンスリーグ九州に残留のため、参入決定戦に出場できない。
出典
編集- ^ jfa_u18のツイート(1503533556408086528)
- ^ “リーグ概要|高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022”. 日本サッカー協会. 2022年3月26日閲覧。
- ^ “高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2022北海道 プレーオフ 開催要項”. 北海道サッカー協会. 2022年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月15日閲覧。
- ^ “高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2022北海道プレーオフ”. 北海道サッカー協会. 2022年10月28日閲覧。
- ^ “高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2022北海道プレーオフ”. 北海道サッカー協会. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “高円宮杯U-18サッカーリーグ2022北海道 札幌ブロックリーグ 【1部・2部】 結果”. 札幌地区サッカー協会 (2022年10月19日). 2022年10月28日閲覧。
- ^ “概要|高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東北”. 東北サッカー協会. 2022年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月14日閲覧。
- ^ “高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022東北 プレーオフ 要項”. 東北サッカー協会. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “プリンスリーグ2022 東北プレーオフ(参入戦)組合せ”. 東北サッカー協会. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “令和4年度 プリンスリーグ東北プレーオフ”. 東北サッカー協会. 2022年12月20日閲覧。
- ^ vfk_academyのツイート(1596376660471074816)
- ^ “高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022 関東 2部リーグ参入戦(12月17日・19日・21日)”. 関東サッカー協会 (2022年12月6日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b “高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2022 北信越 順位表 2022.10.10現在(最終)”. 北信越サッカー協会. 2022年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月13日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ2022 北信越 大会要項”. 北信越サッカー協会. 2022年10月13日閲覧。
- ^ “2022プレーオフ要項”. 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ北信越. 2022年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月23日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2022東海 大会実施要項”. 東海サッカー協会. 2022年10月19日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022東海プレーオフ”. 東海サッカー協会. 2022年12月13日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関西 実施要項”. 関西サッカー協会. 2022年3月26日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関西 プレーオフ”. 関西サッカー協会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “プレミア参入戦 決定!!”. 岡山学芸館高等学校サッカー部 (2022年12月3日). 2022年12月3日閲覧。
- ^ “2022年度 高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2022プリンスリーグ中国 プレーオフ(参入戦”. 高校サッカードットコム. 2022年12月21日閲覧。
- ^ “実施要項”. 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ プリンスリーグ四国. 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月26日閲覧。
- ^ “高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ プリンスリーグ四国”. 2022年12月8日閲覧。
- ^ pl_shikokuのツイート(1601432486739050499)
- ^ a b pl_shikokuのツイート(1601847033081769986)
- ^ pl_shikokuのツイート(1601468061315657728)
- ^ “プリンス参入戦”. 佐賀東高校サッカー部 (2022年12月9日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “試合日程・結果”. 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州. 2022年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月20日閲覧。
- ^ “プリンスリーグ九州 プレーオフ 1日目 結果”. 鹿児島城西高校サッカー部 (Instagram) (2022年12月17日). 2022年12月20日閲覧。
外部リンク
編集- 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022(日本サッカー協会公式サイト)