高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ(たかまどのみやはい アンダーエイティーン サッカーリーグ2016 プレミアリーグ)は、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグの2016年開催分である。

高円宮杯U-18サッカーリーグ
プレミアリーグ
シーズン 2016
優勝 青森山田高校
降格 流通経済大学付属柏高校
アルビレックス新潟U-18
名古屋グランパスU18
大分トリニータU-18
2015
2017

大会要項

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大会方式など

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大会方式などは、前年から大きな変更はなかった。

スケジュール

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プレミアリーグイーストとプレミアリーグウエストは、4月9日から12月4日までの期間に合計180試合がリーグ戦形式で開催された。高円宮杯U-18サッカーリーグのチャンピオンを決めるチャンピオンシップは、12月17日に開催され、翌2017年の新規参入チームを決めるプレミアリーグ参入戦は、12月16日と12月18日に開催された。

参加チーム

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前年度のプレミアリーグで残留した16チームと、前年度のプレミアリーグ参入戦を勝ち抜いた4チーム、計20チームが参加した。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ 参加チーム
地域 チーム 都道府県 チーム種別 昨年順位 リーグ 監督
東北 青森山田高校 青森県 高校 イースト2位 イースト 黒田剛
関東 鹿島アントラーズユース 茨城県 クラブユース チャンピオン イースト 熊谷浩二
関東 大宮アルディージャユース 埼玉県 クラブユース イースト3位 イースト 大塚真司
関東 市立船橋高校 千葉県 高校 イースト4位 イースト 朝岡隆蔵
関東 柏レイソルU-18 千葉県 クラブユース イースト8位 イースト 永井俊太
関東 流通経済大学付属柏高校 千葉県 高校 イースト7位 イースト 本田裕一郎
関東 FC東京U-18 東京都 クラブユース イースト5位 イースト 佐藤一樹
関東 横浜F・マリノスユース 神奈川県 クラブユース 関東1位 イースト 松橋力蔵
北信越 アルビレックス新潟U-18 新潟県 クラブユース 北信越1位 イースト 入江徹
東海 清水エスパルスユース 静岡県 クラブユース イースト6位 イースト 平岡宏章
東海 名古屋グランパスU18 愛知県 クラブユース ウエスト8位 ウエスト 山崎真
関西 京都サンガU-18 京都府 クラブユース ウエスト7位 ウエスト 森岡隆三
関西 ガンバ大阪ユース 大阪府 クラブユース ウエスト1位 ウエスト 宮本恒靖
関西 セレッソ大阪U-18 大阪府 クラブユース ウエスト4位 ウエスト 村田一弘
関西 ヴィッセル神戸U-18 兵庫県 クラブユース ウエスト6位 ウエスト 野田知
関西 神戸弘陵学園高校 兵庫県 高校 関西1位 ウエスト 谷純一
中国 サンフレッチェ広島ユース 広島県 クラブユース ウエスト5位 ウエスト 沢田謙太郎
九州 東福岡高校 福岡県 高校 ウエスト2位 ウエスト 森重潤也
九州 大津高校 熊本県 高校 九州1位 ウエスト 古閑健士
九州 大分トリニータU-18 大分県 クラブユース ウエスト3位 ウエスト 中村有
 
 
山田
 
鹿島
 
大宮
 
市船
 
 
流経
 
東京
 
横浜
 
新潟
 
清水
 
名古屋
 
京都
 
G大阪
 
C大阪
 
神戸
 
弘陵
 
広島
 
東福岡
 
大津
 
大分
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ 参加チームの所在地

プレミアリーグイースト

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イーストのリーグ戦の展開

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最終第18節のFC東京U-18対青森山田高校戦が優勝をかけた試合となり、この試合に1-0で勝った青森山田高校が優勝した。

青森山田高校は、開幕からの2戦を連勝すると、そのあとは首位を陥落することはあっても常にしぶとく巻き返し、最終第18節を迎えた[1]。最終戦で勝って優勝した青森山田高校はそのままチャンピオンシップを獲得すると、さらにこの年の高校選手権でも優勝し、「全国2冠」を達成した。青森山田高校からは、廣末陸がFC東京に、高橋壱晟ジェフユナイテッド市原・千葉に、それぞれ入団した。

FC東京U-18はこの年のJユースカップクラブユース選手権で優勝しており、3冠を目指して戦ったものの、青森山田高校に阻まれる形になった。FC東京U-18に所属する選手の一部は、この年からはじまったFC東京 U-23チームのJ3リーグ参加により、J3リーグと本リーグを掛け持ちするようになった。当初は現場に戸惑いもあったが、やがてJ3との掛け持ちも前向きに作用して選手たちのパフォーマンスも向上し、最後まで優勝争いをする要因となった[1]。FC東京U-18からは、4選手がトップチームに昇格した。

市立船橋高校は、失点数と負数では青森山田高校やFC東京U-18を下回ったものの引き分け7と勝ちきれない試合が多く、3位となった。市立船橋高校からは、杉岡大暉原輝綺高宇洋がそれぞれ、湘南ベルマーレアルビレックス新潟ガンバ大阪に入団した。夏の高校総体は、決勝で流通経済大学附属高校を破って全国優勝した。冬の高校選手権は千葉県予選を勝ち上がって出場し、2回戦で前橋育英高校にPK戦で敗れた。

大宮アルディージャユースは、開幕3連敗から巻き返し、特に第10節から第17節にかけては5勝3分とリーグを盛り上げて4位となった[1]。大宮アルディージャユースからは、山田陸がトップチームに昇格した。

本年度昇格して初のプレミアリーグに挑む横浜F・マリノスユースはJクラブ関係者から軒並み優勝候補に推されていた[1] ものの、第4節まで2分2敗と苦戦した。第5節の流通経済大学付属柏高校戦でプレミアリーグ初勝利をあげてからは立て直して徐々に順位を上げ、5位でシーズンを終えた。トップチームには、2選手が昇格した。

清水エスパルスユースは最後まで優勝を争ったものの、上位チームに接戦で競り負ける試合が多く[2]、第17節と第18節で青森山田高校と市立船橋高校に連敗したことで6位に終わった。トップチームには、立田悠悟が昇格した。

柏レイソルU-18は新たに就任した永井俊太監督のもとでボールとスペースを重視する伝統のスタイルを継承したものの、第4節以降に調子を落として負け越して7位で終わり、不本意なシーズンとなった[3]。トップチームには、古賀太陽が昇格した。

昨年のチャンピオンである鹿島アントラーズユースは、試合経験のある3年生が少ない状態でリーグ開幕を迎え、開幕戦で勝利したあとは苦戦が続いた。それでもリーグ終盤には、優勝した青森山田高校に勝って2位のFC東京U-18には引き分けるなど持ち味の粘り強さを発揮し、リーグ残留を勝ち取った[4]

流通経済大学付属柏高校は開幕から6連敗を喫した。その後の高校総体では準優勝したものの、リーグ戦では第8節の柏レイソルU-18戦以外は勝つことができず、第16節にアルビレックス新潟ユースに敗れて降格が決まった。その後2連勝し、9位でリーグ戦を終えた。高校選手権は千葉県予選で市立船橋高校に敗れ、出場できなかった。

アルビレックス新潟ユースは、開幕からの5戦は1勝3分1敗で乗り切ったものの、その後は第15節まで、2分8敗と1勝もできなかった。第16節では降格を争う流通経済大学付属柏高校に勝って降格決定を逃れたが、第17節で大宮アルディージャU-18に大敗して降格が決まり、最下位でリーグ戦を終えた。トップチームには、長谷川巧が昇格した。

イーストの日程と試合結果

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開催日 試合結果
1 4月9〜10日 市船 4-0 新潟 記録 東京 0-1 清水 記録 大宮 0-2 鹿島 記録 流経 0-3 山田 記録 柏 1-1 横浜 記録
2 4月16〜17日 横浜 1-2 市船 記録 山田 2-1 大宮 記録 鹿島 2-3 柏 記録 流経 1-2 東京 記録 清水 1-1 新潟 記録
3 4月23〜24日 市船 0-0 鹿島 記録 東京 5-2 大宮 記録 新潟 2-1 横浜 記録 柏 3-0 山田 記録 清水 1-0 流経 記録
4 4月30〜5月1日 鹿島 0-0 新潟 記録 山田 1-1 市船 記録 大宮 2-1 流経 記録 横浜 2-2 清水 記録 柏 0-1 東京 記録
5 5月7〜8日 東京 3-0 鹿島 記録 山田 3-0 清水 記録 流経 2-3 横浜 記録 市船 3-2 柏 記録 新潟 2-2 大宮 記録
6 6月25〜26日 新潟 1-2 柏 記録 山田 2-1 東京 記録 清水 0-1 市船 記録 大宮 2-1 横浜 記録 鹿島 3-2 流経 記録
7 7月2〜3日 横浜 3-2 東京 記録 鹿島 0-0 山田 記録 市船 0-1 大宮 記録 新潟 2-2 流経 記録 柏 0-1 清水 記録
8 7月9〜10日 新潟 1-6 山田 記録 市船 1-1 東京 記録 清水 1-2 大宮 記録 流経 1-0 柏 記録 横浜 2-2 鹿島 記録
9 7月17日 山田 0-2 横浜 記録 鹿島 0-1 清水 記録 流経 0-1 市船 記録 東京 4-0 新潟 記録 柏 3-0 大宮 記録
10 8月27〜28日 新潟 1-2 市船 記録 清水 0-1 東京 記録 山田 2-0 流経 記録 鹿島 1-2 大宮 記録 横浜 5-1 柏 記録
11 9月4日 大宮 1-1 山田 記録 市船 2-3 横浜 記録 新潟 1-6 清水 記録 東京 3-1 流経 記録 柏 2-1 鹿島 記録
12 9月11日 山田 2-1 柏 記録 鹿島 0-1 市船 記録 流経 2-2 清水 記録 横浜 3-1 新潟 記録 大宮 1-1 東京 記録
13 9月17〜19日 流経 1-2 大宮 記録 東京 7-0 柏 記録 市船 0-1 山田 記録 新潟 1-3 鹿島 記録 清水 2-1 横浜 記録
14 9月24〜25日 柏 0-0 流経 記録 東京 1-1 市船 記録 山田 2-1 新潟 記録 大宮 3-2 清水 記録 鹿島 0-2 横浜 記録
15 10月1〜2日 市船 0-0 流経 記録 横浜 4-3 山田 記録 新潟 1-1 東京 記録 清水 2-1 鹿島 記録 大宮 4-2 柏 記録
16 11月27日 山田 0-1 鹿島 記録 流経 0-1 新潟 記録 清水 2-0 柏 記録 大宮 0-0 市船 記録 東京 3-0 横浜 記録
17 12月3〜4日 横浜 0-3 流経 記録 鹿島 1-1 東京 記録 清水 0-2 山田 記録 柏 1-1 市船 記録 大宮 6-0 新潟 記録
18 12月11日 流経 3-1 鹿島 記録 柏 2-0 新潟 記録 市船 1-0 清水 記録 東京 0-1 山田 記録 横浜 3-0 大宮 記録

イーストの順位表

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チーム 出場権または降格
1 青森山田高校 18 11 3 4 31 17 +14 36 チャンピオンシップに出場
2 FC東京U-18 18 9 5 4 37 16 +21 32
3 市立船橋高校 18 8 7 3 21 13 +8 31
4 大宮アルディージャユース 18 9 4 5 31 28 +3 31
5 横浜F・マリノスユース 18 9 3 6 37 30 +7 30
6 清水エスパルスユース 18 9 3 6 24 21 +3 30
7 柏レイソルU-18 18 6 3 9 23 32 −9 21
8 鹿島アントラーズユース 18 4 5 9 18 25 −7 17
9 流通経済大学付属柏高校 18 3 4 11 19 28 −9 13 プリンスリーグへ降格
10 アルビレックス新潟U-18 18 2 5 11 16 47 −31 11 プリンスリーグへ降格

最終更新は2016年12月11日の試合終了時
出典: プレミアリーグEAST 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

イーストの戦績表

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ホーム / アウェー[1] 山田 鹿島 大宮 市船 柏R 流経 東京 横浜 新潟 清水
青森山田高校

0–1

2–1

1–1

2–1

2–0

2–1

0–2

2–1

3–0

鹿島アントラーズユース

0–0

1–2

0–1

2–3

3–2

1–1

0–2

0–0

0–1

大宮アルディージャユース

1–1

0–2

0–0

4–2

2–1

1–1

2–1

6–0

3–2

市立船橋高校

0–1

0–0

0–1

3–2

0–0

1–1

2–3

4–0

1–0

柏レイソルU-18

3–0

2–1

3–0

1–1

0–0

0–1

1–1

2–0

0–1

流通経済大学付属柏高校

0–3

3–1

1–2

0–1

1–0

1–2

2–3

0–1

2–2

FC東京U-18

0–1

3–0

5–2

1–1

7–0

3–1

3–0

4–0

0–1

横浜F・マリノスユース

4–3

2–2

3–0

1–2

5–1

0–3

3–2

3–1

2–2

アルビレックス新潟U-18

1–6

1–3

2–2

1–2

1–2

2–2

1–1

2–1

1–6

清水エスパルスユース

0–2

2–1

1–2

0–1

2–0

1–0

0–1

2–1

1–1

最終更新は2016年12月11日の試合終了時
出典: プレミアリーグEAST 日程・結果
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

イーストの個人成績

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チーム 学年 Pos 選手 出場 得点 進路
青森山田高校 3 GK 廣末陸 18 0 FC東京
青森山田高校 3 MF 高橋壱晟 19 7 ジェフユナイテッド市原・千葉
青森山田高校 2 MF 郷家友太 19 5
FC東京U-18 3 GK 波多野豪 18 0 FC東京(昇格)
FC東京U-18 3 DF 岡崎慎 5 1 FC東京(昇格)
FC東京U-18 3 MF 内田宅哉 17 7 FC東京(昇格)
FC東京U-18 3 MF 鈴木喜丈 11 0 FC東京(昇格)
FC東京U-18 3 MF 生地慶充 15 7 筑波大学
FC東京U-18 2 MF 半谷陽介 17 5
市立船橋高校 3 DF 杉岡大暉 18 0 湘南ベルマーレ
市立船橋高校 3 DF 原輝綺 15 0 アルビレックス新潟
市立船橋高校 3 MF 高宇洋 16 1 ガンバ大阪
市立船橋高校 3 MF 野本幸太 18 5
大宮アルディージャユース 3 MF 山田陸 18 2 大宮アルディージャ(昇格)
大宮アルディージャユース 3 FW 小柏剛 17 12 法政大学
大宮アルディージャユース 3 MF 長谷川元希 17 5 明治大学
横浜F・マリノスユース 3 GK 原田岳 13 0 横浜F・マリノス(昇格)
横浜F・マリノスユース 3 MF 吉尾海夏 17 1 横浜F・マリノス(昇格)
横浜F・マリノスユース 3 FW 渡辺力樹 18 9
清水エスパルスユース 3 DF 立田悠悟 14 0 清水エスパルス(昇格)
清水エスパルスユース 3 MF 望月陸 18 6
清水エスパルスユース 3 FW 中野優太 17 6
柏レイソルU-18 3 DF 古賀太陽 9 0 柏レイソル(昇格)
柏レイソルU-18 3 MF 中村陸 15 5
柏レイソルU-18 2 FW 中村駿太 15 8
鹿島アントラーズユース 3 DF 篠崎輝和 18 6 産業能率大学
アルビレックス新潟U-18 3 DF 長谷川巧 17 1 アルビレックス新潟(昇格)
アルビレックス新潟U-18 3 FW 堀航輝 18 5
  • 各国の全国リーグ(日本では、J1、J2、J3、JFL)に在籍歴のある選手と、得点ランキング上位の選手を掲載
  • 出場と得点は、チャンピオンシップの分も含む

出典: Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プレミアリーグ チーム別出場選手記録”. 2017年3月4日閲覧。 JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEAST ゴールランキング”. 2017年3月4日閲覧。

プレミアリーグウエスト

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日程と試合結果

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4月14日に発生した熊本地震の影響で、第2節から第5節の大津高校の試合と、第2節から第4節の大分トリニータU-18の試合が延期された。

開催日 試合結果
1 4月9〜10日 C大阪 3-2 大分 記録 神戸 1-3 東福岡 記録 G大阪 2-0 大津 記録 京都 0-1 広島 記録 弘陵 3-0 名古屋 記録
2 4月16~17日 G大阪 4-0 弘陵 記録 京都 1-5 名古屋 記録 C大阪 2-1 神戸 記録
3 4月24日 東福岡 2-1 G大阪 記録 名古屋 2-4 C大阪 記録 神戸 3-1 弘陵 記録
4 4月30日~5月1日 弘陵 0-0 東福岡 記録 C大阪 3-4 G大阪 記録 名古屋 1-2 広島 記録 京都 1-1 神戸 記録
5 5月7~8日 東福岡 1-4 C大阪 記録 大分 0-1 名古屋 記録 広島 1-2 神戸 記録 G大阪 3-1 京都 記録
2 5月14~22日 大津 1-2 東福岡 記録 広島 3-0 大分 記録
6 6月25~26日 広島 3-1 G大阪 記録 神戸 1-0 大分 記録 名古屋 3-4 大津 記録 京都 0-1 東福岡 記録 C大阪 4-0 弘陵 記録
7 7月2〜3日 大津 0-3 C大阪 記録 弘陵 2-2 京都 記録 東福岡 1-2 広島 記録 名古屋 3-3 神戸 記録 大分 1-2 G大阪 記録
8 7月9〜10日 広島 3-1 弘陵 記録 東福岡 4-0 大分 記録 神戸 4-1 大津 記録 京都 0-2 C大阪 記録 G大阪 0-0 名古屋 記録
9 7月16~17日 大津 2-3 京都 記録 弘陵 0-1 大分 記録 名古屋 2-3 東福岡 記録 C大阪 1-1 広島 記録 神戸 2-1 G大阪 記録
4 8月13日 大分 3-0 大津 記録
5 8月17日 大津 3-0 弘陵 記録
3 8月20~22日 大分 0-3 京都 記録 広島 4-0 大津 記録
10 8月27~28日 大分 1-1 C大阪 記録 東福岡 0-0 神戸 記録 大津 3-0 G大阪 記録 広島 1-0 京都 記録 名古屋 1-2 弘陵 記録
11 9月3〜4日 大津 0-1 広島 記録 G大阪 0-2 東福岡 記録 京都 2-0 大分 記録 C大阪 2-1 名古屋 記録 弘陵 1-1 神戸 記録
12 9月10~11日 神戸 2-1 C大阪 記録 名古屋 2-2 京都 記録 大分 2-2 広島 記録 弘陵 2-3 G大阪 記録 東福岡 3-2 大津 記録
13 9月17~19日 東福岡 1-1 弘陵 記録 神戸 1-0 京都 記録 大津 3-0 大分 記録 G大阪 3-2 C大阪 記録 広島 3-2 名古屋 記録
14 9月24~25日 名古屋 1-1 大分 記録 弘陵 2-1 大津 記録 神戸 2-4 広島 記録 C大阪 3-0 東福岡 記録 京都 0-2 G大阪 記録
15 10月1〜2日 弘陵 1-3 C大阪 記録 G大阪 1-2 広島 記録 東福岡 3-7 京都 記録 大津 4-2 名古屋 記録 大分 0-4 神戸 記録
16 11月26~27日 神戸 2-1 名古屋 記録 広島 3-0 東福岡 記録 G大阪 3-0 大分 記録 京都 0-0 弘陵 記録 C大阪 7-1 大津 記録
17 12月3〜4日 大分 1-2 東福岡 記録 名古屋 1-1 G大阪 記録 弘陵 1-4 広島 記録 大津 2-5 神戸 記録 C大阪 0-1 京都 記録
18 12月11日 京都 3-3 大津 記録 G大阪 1-3 神戸 記録 広島 0-1 C大阪 記録 東福岡 4-0 名古屋 記録 大分 1-2 弘陵 記録

順位表

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チーム 出場権または降格
1 サンフレッチェ広島ユース 18 14 2 2 40 16 +24 44 チャンピオンシップに出場
2 セレッソ大阪U-18 18 12 2 4 46 21 +25 38
3 ヴィッセル神戸U-18 18 11 4 3 38 23 +15 37
4 東福岡高校 18 10 3 5 32 28 +4 33
5 ガンバ大阪ユース 18 9 2 7 32 27 +5 29
6 京都サンガU-18 18 5 5 8 26 29 −3 20
7 神戸弘陵学園高校 18 4 5 9 19 35 −16 17
8 大津高校 18 5 1 12 30 47 −17 16
9 名古屋グランパスU18 18 2 5 11 28 41 −13 11 プリンスリーグへ降格
10 大分トリニータU-18 18 2 3 13 13 37 −24 9 プリンスリーグへ降格

最終更新は2016年12月11日の試合終了時
出典: プレミアリーグWEST 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表

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ホーム / アウェー[1] 京都 G阪 C阪 神戸 弘陵 広島 東福 大分 大津
名古屋グランパスU18

2–2

1–1

2–4

3–3

1–2

1–2

2–3

1–1

3–4

京都サンガU-18

1–5

0–2

1–3

1–1

0–0

0–1

0–1

2–0

3–3

ガンバ大阪ユース

0–0

3–1

3–2

1–3

4–0

1–2

0–2

3–0

2–0

セレッソ大阪U-18

2–1

0–1

3–4

2–1

4–0

1–1

3–0

3–2

7–1

ヴィッセル神戸U-18

2–1

1–0

2–1

2–1

3–1

2–4

1–3

1–0

4–1

神戸弘陵学園高校

3–0

2–2

2–3

1–3

1–1

1–4

0–0

0–1

2–1

サンフレッチェ広島ユース

3–2

1–0

3–1

0–1

1–2

3–1

3–0

3–0

4–0

東福岡高校

4–0

3–7

2–1

1–4

0–0

1–1

1–2

4–0

3–2

大分トリニータU-18

0–1

0–3

1–2

1–1

0–4

1–2

2–2

1–2

3–0

大津高校

4–2

2–3

3–0

0–3

2–5

3–0

0–1

1–2

3–0

最終更新は2016年12月11日の試合終了時
出典: プレミアリーグWEST 日程・結果
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

個人成績

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チーム 学年 Pos 選手 出場 得点 進路
サンフレッチェ広島ユース 3 DF イヨハ理ヘンリー 15 2 サンフレッチェ広島(昇格)
サンフレッチェ広島ユース 3 FW 山根永遠 17 12 セレッソ大阪
サンフレッチェ広島ユース 2 FW 満田誠 19 8
セレッソ大阪U-18 3 DF 舩木翔 13 10 セレッソ大阪(昇格)
セレッソ大阪U-18 3 MF 森下怜哉 4 0 セレッソ大阪(昇格)
セレッソ大阪U-18 3 MF 斧澤隼輝 4 1 セレッソ大阪(昇格)
セレッソ大阪U-18 3 MF 松岡大智 16 7
セレッソ大阪U-18 2 MF 中島元彦 13 8
ヴィッセル神戸U-18 3 FW 向井章人 15 7
東福岡高校 3 DF 小田逸稀 17 1 鹿島アントラーズ
東福岡高校 3 MF 藤川虎太朗 8 1 ジュビロ磐田
東福岡高校 3 MF 高江麗央 12 5 ガンバ大阪
東福岡高校 3 FW 佐藤凌我 18 11
ガンバ大阪ユース 3 GK 渡辺健太 14 0 FC町田ゼルビア
ガンバ大阪ユース 3 MF 食野亮太郎 11 6 ガンバ大阪(昇格)
ガンバ大阪ユース 3 MF 小西雄大 13 4 徳島ヴォルティス
京都サンガU-18 3 MF 麻田将吾 18 5 京都サンガ(昇格)
京都サンガU-18 3 MF 島村拓弥 18 4 京都サンガ(昇格)
京都サンガU-18 3 FW 三田尻和哉 18 7
神戸弘陵学園高校 2 MF 竹村史明 16 7
大津高校 3 MF 杉山直宏 16 9
大津高校 3 FW 藤山雄生 18 12
名古屋グランパスU18 3 MF 梶山幹太 15 2 名古屋グランパス(昇格)
名古屋グランパスU18 3 FW 深堀隼平 9 4 名古屋グランパス(昇格)
大分トリニータU-18 3 MF 野上拓哉 18 1 大分トリニータ(昇格)
  • 各国の全国リーグ(日本では、J1、J2、J3、JFL)に在籍歴のある選手と、得点ランキング上位の選手を掲載
  • 出場と得点は、チャンピオンシップの分も含む

出典: Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プレミアリーグ チーム別出場選手記録”. 2017年3月4日閲覧。 JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST ゴールランキング”. 2017年3月4日閲覧。

チャンピオンシップ

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プレミアリーグイーストで優勝した青森山田高校とプレミアリーグウエストで優勝したサンフレッチェ広島ユースが埼玉スタジアム200212月17日に対戦した[5]

試合展開

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両チームとも得点をあげられないまま前後半の90分、延長戦が終わり、PK戦で決着をつけることになった。PK戦の結果、青森山田高校が勝ち、初のチャンピオンとなった。

試合記録

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2016年12月17日
13:00
青森山田高校 0-0
(PK: 4-2)
サンフレッチェ広島ユース
公式記録 (PDF)
埼玉スタジアム
観客数: 12,503
主審: 上田益也

プレミアリーグ参入戦

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プリンスリーグの上位チーム、計16チームが4チームずつの4組に分かれて勝ち残り式トーナメントを行い、勝ち残った4チームがプレミアリーグに昇格した。1回戦は12月16日、決勝戦は12月18日に実施された[6]

参入戦の参加チームと選出方法

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参入戦の選出方法

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参加チームの数と選出方法は前年と同様に、プリンスリーグ各地域から地域出場枠に応じた16チームが出場した。地域出場枠は、2種連盟大会における2015年度の高円宮杯 プリンスリーグ各地域1部出場チーム(プレミアリーグ所属チームのセカンドチームを含む)の成績ポイントで算出され、次のようになった[6]

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ参入戦 地域出場枠
北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 中国 四国 九州
1 1 3 2 2 1 3 1 2

参入戦の参加チーム

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プレミアリーグ参入戦に参加したのは、次の16チームだった。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ参入戦 参加チーム
チーム 都道府県 チーム種別 地域 順位 監督 ブロック
北海道コンサドーレ札幌U-18 北海道 クラブユース 北海道 1位 川口卓哉 A
ベガルタ仙台ユース 宮城県 クラブユース 東北 1位 越後和男 D
浦和レッズユース 埼玉県 クラブユース 関東 1位 大槻毅 B
桐光学園高校 神奈川県 高校 関東 2位 鈴木勝大 C
東京ヴェルディユース 東京都 高校 関東 3位 藤吉信次 A
新潟明訓高校 新潟県 高校 北信越 1位 田中健二 C
帝京長岡高校 新潟県 高校 北信越 2位 古沢徹 B
JFAアカデミー福島U-18 静岡県 クラブユース 東海 1位 山尾光則 D
浜松開誠館高校 静岡県 高校 東海 2位 青嶋文明 C
阪南大学高校 大阪府 高校 関西 1位 濵田豪 C
米子北高校 鳥取県 高校 中国 1位 中村真吾 A
広島皆実高校 広島県 高校 中国 2位 仲元洋平 D
岡山学芸館高校 岡山県 高校 中国 3位 高原良明 B
明徳義塾高校 高知県 高校 四国 1位 小松晃 A
長崎総合科学大学附属高校 長崎県 高校 九州 1位 小嶺忠敏 B
アビスパ福岡U-18 福岡県 クラブユース 九州 2位 小倉裕介 D

参入戦の結果

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参入戦の結果、翌2017年のプレミアリーグには次の4チームが昇格した。

  • 浦和レッズユース
  • 阪南大学高校
  • 米子北高校
  • アビスパ福岡U-18

参入戦の戦績

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ブロックA

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米子北高校が勝ち上がった。

1回戦 決勝戦
           
   
 米子北高校 3
 東京Vユース 1  
 
 米子北高校 1
   札幌U-18 0
 
 明徳義塾高校 1
 札幌U-18 3  
1回戦

2016年12月16日
11:00
米子北高校 3 - 1 東京ヴェルディユース
伊東龍生   47分
山室昂輝   53分
倉本峻汰   82分
公式記録 (PDF) 松本幹太   6分
コカ・コーラウエスト広島スタジアム
観客数: 200人
主審: 堀格郎

2016年12月16日
11:00
明徳義塾高校 1 - 3 北海道コンサドーレ札幌U-18
吉田晃   48分 公式記録 (PDF) 菅大輝   45+1分
野上誠   49分
濱大耀   57分
呉市総合スポーツセンター多目的グラウンド
主審: 先立圭吾
決勝戦

2016年12月18日
11:00
米子北高校 1 - 0 北海道コンサドーレ札幌U-18
倉本峻汰   89分 公式記録 (PDF)
コカ・コーラウエストスタジアム広島
観客数: 400人
主審: 大矢充

ブロックB

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浦和レッズユースが勝ち上がった。

1回戦 決勝戦
           
   
 浦和レッズユース 4
 帝京長岡高校 0  
 
 浦和レッズユース 1
   長崎総科大附属高校 0
 
 長崎総科大附属高校 5
 岡山学芸館高校 2  
1回戦

2016年12月16日
11:00
浦和レッズユース
(関東1位)
4 - 0 帝京長岡高校
松高遼   34分
大西翔也   47分
Own Goal   61分
渡辺陽   68分
公式記録 (PDF)
広島広域公園第一球技場
観客数: 150人
主審: 国吉真樹

2016年12月16日
11:00
長崎総合科学大学附属高校 5 - 2 岡山学芸館高校
宇高魁人   27分
安藤瑞季   33分35分
薬真寺孝弥   64分
渡辺陽   68分
公式記録 (PDF) 池平直樹   6分19分
呉市総合スポーツセンター競技場
観客数: 350
主審: 内田康博
決勝戦

2016年12月18日
11:00
浦和レッズユース 1 - 0 長崎総合科学大学附属高校
(九州1位)
時里元樹   35分 公式記録 (PDF)
広島広域公園第一球技場
観客数: 850人
主審: 金次雄之介

ブロックC

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阪南大学高校が勝ち上がった。

1回戦 決勝戦
           
   
 新潟明訓高校 1
 浜松開誠館高校 0  
 
 新潟明訓高校 0
   阪南大学高校 1
 
 阪南大学高校 2
 桐光学園高校 0  
1回戦

2016年12月16日
13:30
新潟明訓高校 1 - 0 浜松開誠館高校
関口正大   60分 公式記録
コカ・コーラウエスト広島スタジアム
観客数: 200
主審: 船橋昭次

2016年12月16日
13:30
阪南大学高校 2 - 0 桐光学園高校
木戸口蒼大   44分77分 公式記録 (PDF)
呉市総合スポーツセンター多目的グラウンド
観客数: 100人
主審: 國吉真吾
決勝戦

2016年12月18日
13:30
新潟明訓高校 0 - 1 阪南大学高校
公式記録 (PDF) 溝脇逸人   75分
コカ・コーラウエスト広島スタジアム
観客数: 200人
主審: イ・サンギ

ブロックD

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アビスパ福岡U-18が勝ち上がった。

1回戦 決勝戦
           
   
 JFAアカデミー福島 1
 アビスパ福岡U-18 3  
 
 アビスパ福岡U-18 3
   広島皆実高校 0
 
 ベガルタ仙台ユース 0
 広島皆実高校 1  
1回戦

2016年12月16日
13:30
JFAアカデミー福島 1 - 3 アビスパ福岡U-18
延祐太   44分 公式記録 (PDF) 宮内真輝   5分
本田聖   55分
稗田圭吾   4分
呉市総合スポーツセンター陸上競技場
観客数: 350人
主審: 渡辺康太

2016年12月16日
13:30
ベガルタ仙台ユース 0 - 1 広島皆実高校
公式記録 (PDF) 藤井敦仁   31分
広島広域公園第一球技場
観客数: 337人
主審: 田中玲匡
決勝戦

2016年12月18日
13:30
アビスパ福岡U-18 3 - 0 広島皆実高校
稗田圭吾   8分
北島祐二  58分
﨑村祐丞  84分
公式記録 (PDF)
広島広域公園第一球技場
観客数: 680人
主審: 和泉裕太朗

出典

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外部リンク

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脚注

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  1. ^ a b c d 『高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ 大会プログラム』日本サッカー協会、2017年、40頁。 
  2. ^ 『高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ 大会プログラム』日本サッカー協会、2017年、22頁。 
  3. ^ 『高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ 大会プログラム』日本サッカー協会、2017年、19頁。 
  4. ^ 『高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ 大会プログラム』日本サッカー協会、2017年、15頁。 
  5. ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ リーグ概要”. 日本サッカー協会. 2016年2月27日閲覧。
  6. ^ a b 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ参入戦 大会要項”. 2017年3月8日閲覧。

関連項目

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