第13回英国インディペンデント映画賞
第13回英国インディペンデント映画賞は、2010年のイギリスのインディペンデント映画を対象とした賞である。結果は2010年12月5日にロンドンで発表された[1]。
受賞とノミネート
編集太字は受賞。
作品賞
編集- 『英国王のスピーチ』
監督賞
編集ダグラス・ヒコックス賞(新人監督賞)
編集主演男優賞
編集主演女優賞
編集- キャリー・マリガン – 『わたしを離さないで』
- マンジンダー・ヴァーク – The Arbor
- ルース・シーン – 『家族の庭』
- アンドレア・ライズボロー – 『ブライトン・ロック』
- サリー・ホーキンス –『ファクトリー・ウーマン』
助演男優賞
編集- ジェフリー・ラッシュ – 『英国王のスピーチ』
- ケイヴァン・ノヴァク – Four Lions
- ガイ・ピアース – 『英国王のスピーチ』
- ボブ・ホスキンス –『ファクトリー・ウーマン』
- アンドリュー・ガーフィールド – 『わたしを離さないで』
助演女優賞
編集- ヘレナ・ボナム=カーター – 『英国王のスピーチ』
- レスリー・マンヴィル – 『家族の庭』
- ロザムンド・パイク – 『ファクトリー・ウーマン』
- キーラ・ナイトレイ – 『わたしを離さないで』
- タムシン・グレイグ – 『タマラ・ドゥルー 恋のさや当て』
脚本賞
編集- 『英国王のスピーチ』 – デヴィッド・サイドラー
ニューカマー賞
編集プロダクション賞
編集技術貢献賞
編集- 『モンスターズ/地球外生命体』 – 視覚効果 – ギャレス・エドワーズ
ドキュメンタリー賞
編集短編映画賞
編集- Baby
- Photograph Of Jesus
- Sign Language
- Sis
- The Road Home
外国映画賞
編集- 『預言者』
- 『籠の中の乙女』
- 『ミラノ、愛に生きる』
- 『瞳の奥の秘密』
- 『ウィンターズ・ボーン』
レインダンス賞
編集リチャード・ハリス賞
編集バラエティ賞
編集審査員特別賞
編集- Jenne Casarotto