相原 茂(あいはら しげる、1909年4月25日[1] - 1993年12月8日[2])は、日本の経済学者。
静岡県出身。旧制一高を経て東京帝国大学経済学部卒。第一高等学校教授、1949年東京大学教養学部助教授、教授、1963-1966年教養学部長、1969年定年退官、名誉教授[3]、信州大学教授、1975年定年。