田村元治
田村 元治(たむら もとはる、1930年〈昭和5年〉4月18日[1][2] - )は、東京都出身[1][2]の日本の俳優。身長165 cm[1]。体重60 kg[1]。
たむら もとはる 田村 元治 | |
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本名 | 田村 元治 |
生年月日 | 1930年4月18日(94歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
身長 | 165 cm |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 1960年代 - 2010年代 |
活動内容 | 映画・テレビドラマ |
略歴
編集人物
編集出演
編集映画
編集- 「その男、凶暴につき」(1989年8月12日) - ホームレス 役
- 「みんな〜やってるか!」(1995年2月11日)
- 「キッズ・リターン」(1996年7月27日) - ラーメン屋の親父 役
- 「パラサイト・イヴ」(1997年2月1日)
- 「HANA-BI」(1998年1月24日) - 刑事課長 役
- 「Dolls」(2002年10月12日) - 街のおじさん 役
- 「ぷりてぃ・ウーマン」(2003年5月10日)
- 「座頭市」(2003年9月6日)
テレビドラマ
編集NHK
編集- 「不思議なパック」第1話(1960年4月4日) - ソバ屋 役
- 「ここに人あり」第145話(1960年6月29日)
- こども劇場「邯鄲の夢枕」(1961年4月4日、NHK教育テレビジョン)
- 「ゴーストップ物語」第20話(1963年8月15日)
- 大河ドラマ
- 「三姉妹」第19話(1967年5月7日) - 薩摩藩士 役
- 「竜馬がゆく」第21話(1968年5月26日) - 大目付 役
- 「樅ノ木は残った」
- 第2話 - 第5話・第9話 (1970年1月11日 - 2月1日・3月1日) - 仲三 役
- 第13話(1970年3月29日) - 伸三 役
- 「春の坂道」第43話(1971年10月24日) - 通行の侍 役
- 「風と雲と虹と」第37話・第38話・第40話・第41話・第48話・第49話(1976年9月12日・9月19日・10月3日・10月10日・11月28日・12月5日) - 民人 役
- 「花神」第8話(1977年2月20日) - 市蔵 役
- 「黄金の日日」第32話(1978年8月13日) - 組頭 役
- 「獅子の時代」(1980年1月6日 - 12月21日) - 農民 役
- 「おんな太閤記」第16話(1981年4月26日) - 客 役
- 「峠の群像」第16話(1982年4月25日) - 商人 役
- 「徳川家康」第1話(1983年1月9日) - 百姓 役
- 「春の波涛」第14話(1985年4月7日) - 記者 役
- 「いのち」第37話(1986年9月14日) - 料理店の男 役
- 「翔ぶが如く」第20話・第21話・第31話・第43話(1990年5月27日・6月3日・8月12日・11月4日) - 作次 役
- 「元禄繚乱」第20話・第44話・第47話 - 最終話(1999年5月23日・11月7日・11月28日 - 12月12日) - 間喜兵衛 役
- 「新選組!」第26話(2004年7月4日) - 番頭 役
- 「アイウエオ」第5話・第6話(1967年11月18日・11月25日)
- 「からくり儀右衛門」第2話(1969年4月19日)
- 「東京の山賊」(1970年4月18日)
- 「幻化」(1971年8月7日)
- 「天下御免」第1話(1971年10月8日)
- 「男たちの旅路」第2話(1976年3月6日)
- 銀河テレビ小説
- 「幻のぶどう園」第1話(1976年8月23日) - ラーメン屋 役
- 「総務部総務課山口六平太」(1988年7月25日 - 8月12日) - 「松尾」主人 役
- 連続テレビ小説
- 「阿修羅のごとく パート2」第1話(1980年1月19日)
- 「風神の門」第2話(1980年4月16日)
- 「ぼくとマリの時間旅行」第3話(1980年8月14日) - 監督 役
- 「男子の本懐」(1981年1月4日)
- 「マリコ」(1981年8月15日)
- 「新・事件 わが歌は花いちもんめ」第1話(1981年9月6日)
- 「立花登 青春手控え」第12話(1982年6月30日)
- 「夕暮れて」第1話(1983年1月16日)
- 「新 夢千代日記」第7話 - 最終話(1984年2月26日 - 3月18日)
- 「白夜」最終話(1984年6月2日)
- 新大型時代劇
- 「破獄」(1985年4月6日)
- 「ときめき」第8話(1986年10月8日) - (声) 役
- 「今朝の秋」(1987年11月28日) - 中川の客 役
- 「花へんろ 風の昭和日記III」最終話(1988年3月12日)
- 「台所の聖女」(1988年3月19日)
- 「新橋烏森口青春篇」(1988年11月21日 - 12月9日)
- 「晴のちカミナリ」第9話(1989年6月7日)
- 「黄昏の赫いきらめき」(1989年9月15日) - エキストラ仲間 役
- 「大石内蔵助 冬の決戦」(1991年1月1日)
- 「音・静かの海に眠れ」(1991年6月23日)
- 「チロルの挽歌」前編(1992年4月11日)
- 「腕におぼえあり2」第4話(1992年9月25日) - 小牧屋番頭 役
- 「ヒロシマ 原爆投下までの4か月」(1996年8月5日 - 8月8日)
- 「ズッコケ三人組3」第5話(2001年5月5日、NHK教育テレビジョン)
- 「女将になります!」第19話(2003年4月19日)
- 「川、いつか海へ 6つの愛の物語」最終話(2003年12月26日) - 田村 役
- 「柳生十兵衛七番勝負」第2話(2005年4月8日)
- 「ディロン〜運命の犬」第3話(2006年6月17日)
- 「堀部安兵衛」(2007年1月1日)
日本テレビ
編集- 「加那子という女」第6話(1973年5月14日)
- 「歯止め」(1976年1月5日 - 1月30日)
- 「伝七捕物帳」第120話(1976年10月5日) - 左官屋 役
- 「愛が見えますか」第24話・最終話(1976年10月28日・10月29日)
- 「前略おふくろ様 第2シリーズ」第16話(1977年2月4日) - 駅員 役
- 「新五捕物帳」第6話(1977年11月22日) - 職人 役
- 「私はタフな女」第10話(1981年6月26日)
- 「俺はご先祖さま」第1話(1981年12月6日)
- 火曜サスペンス劇場
- 「影なき殺意」(1982年6月22日)
- 「松本清張の交通事故死亡1名」(1982年12月7日)
- 「娘よ、父は走る!」(1986年1月21日)
- 「赤い夕日の大地で-家路-」(1987年2月24日)
- 「故郷 天皇が振り向かれた時」(1989年8月15日)
- 「小京都ミステリー」第4作(1991年7月30日) - マンションの住人 役
- 「松本清張スペシャル・影の地帯」(1993年4月27日) - 村民 役
- 「ラブレター」(1995年5月9日)
- 「正当防衛」(1995年10月3日)
- 「追跡」第5作(1999年1月19日)
- 「警部補 佃次郎」第7作(1999年3月9日) - 包丁店 役
- 「ふるさとの傷~愛は残酷~」(2000年12月12日)
- 「取調室」第14作(2001年9月11日) - 下川原健三 役
- 「みのもんたの人生相談デカ〜おもいッきりTV殺人事件〜」(2002年10月1日)
- 「太陽にほえろ!」
- 第614話「17才」(1984年9月7日)
- 第677話「あなたを告訴する!」(1985年12月27日)
- 「瑠璃色ゼネレーション」第6話(1984年10月12日)
- セゾンスペシャル「秋のシナリオ」(1987年11月6日)
- 「恋人も濡れる街角 URBAN LOVE STORY」第7話(1988年8月17日)
- ドラマシティ「愛は仁義」(1992年4月9日)
- 「子供が寝たあとで」第1話(1992年4月18日)
- 「お茶の間」第4話(1993年1月30日)
- 「嵐の中の愛のように」(1993年7月3日 - 9月25日)
- 「大人のキス」第1話(1993年10月23日)
- 「星の金貨」第4話(1995年5月3日)
- 「バーチャルガール」第1話(2000年1月15日)
- 「平成夫婦茶碗」第6話(2000年2月16日)
TBS
編集- 「夜明けの刑事」第51話(1975年12月10日)
- 「岸辺のアルバム」最終話(1977年9月30日)
- 「命もいらず名もいらず〜西郷隆盛伝〜」(1977年10月6日)
- 「青春の門 第二部「自立編」」第16話(1978年3月22日)
- 東芝日曜劇場
- 「松本清張おんなシリーズ・心の影」(1978年6月4日) - 警官 役
- 「およめちゃん」第1作(1980年5月25日)
- 「おそすぎますか?」(1984年10月21日) - 親類達 役
- 「俺と姉貴」(1987年12月20日)
- 「毛糸の指輪」(1988年2月21日)[3]
- 「ふたり」(1988年3月6日)[4]
- 「息子よ」第4作(1990年1月21日)
- 「おんなの家」第16作(1993年3月28日)
- 「七人の刑事 第3シーズン」
- 第10話「ダービー馬を狙え!」(1978年6月30日)
- 第37話「不思議な国のアリス」(1979年1月26日)
- 「不毛地帯」(1979年4月4日 - 10月31日) - 抑留民主委員リーダー 役
- 「明日の刑事」
- 第70話「娘はなぜ刑事を襲ったか?」(1979年4月11日)
- 最終話「刑事課長死す 日の出署よ永遠に」(1979年10月10日)
- 「沿線地図」第9話(1979年6月8日) - 寿司屋の主人 役
- 「北の宿から」(1979年9月3日 - 10月26日)
- 「噂の刑事トミーとマツ」
- 「噂の刑事トミーとマツ 第1シリーズ」
- 第58話「七転八倒! トミマツの昇進試験」(1981年2月4日)
- 第64話「アリ?! トミー人質 マツは医者」(1981年3月18日)
- 「噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ」第38話(1982年12月1日)
- 「噂の刑事トミーとマツ 第1シリーズ」
- 「玉ねぎむいたら…」第2話(1981年4月10日) - 警官 役
- 「しづの生涯」(1981年5月4日 - 7月2日)
- 「茜さんのお弁当」最終話(1981年12月30日)
- 「流れる星は生きている」(1982年5月10日 - 7月2日)
- ザ・サスペンス
- 「惨事・バスガイドの殺意」(1982年9月11日)[5]
- 「川崎探偵団」(1983年7月23日)
- 「昭和四十六年 大久保清の犯罪」(1983年8月29日)
- 「不良少女とよばれて」(1984年4月17日 - 9月25日)
- 「スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜」第6話(1984年11月10日) - 飲食店の客 役
- 「子供が見てるでしょ!」第3話(1985年10月25日) - 店員 役
- 「乳姉妹」第9話(1985年6月11日)
- 水曜ドラマスペシャル
- 「放浪」(1986年5月28日)
- 「モモ子シリーズ」第4作(1986年7月2日)
- 「西田敏行の泣いてたまるか」第3話(1986年11月4日)
- 「男女7人秋物語」第1話・第7話(1987年10月9日・11月20日)
- 「橋田壽賀子ドラマ おんなは一生懸命」第20話(1988年2月22日) - 宿の客 役
- 「空と海をこえて」(1989年9月16日)
- ギミア・ぶれいく「メイキングオブ すみだ川堀外物語」(1989年11月28日)
- 月曜ドラマスペシャル → 月曜ミステリー劇場 → 月曜ゴールデン
- 「お局さまはハイミス管理職」第1作(1989年12月25日)
- 「姥捨ての街」(1994年8月8日)
- 「殺意の証明」(1995年6月5日) - 裁判官 役
- 「空の羊」(1997年1月6日)
- 「十津川警部シリーズ」
- 「女子刑務所東三号棟」
- 第1作(1998年6月29日)
- 第7作(2008年1月14日) - 静江の義父 役
- 「税務調査官・窓際太郎の事件簿」第2作(1999年2月15日) - 郷田茂雄 役[8]
- 「捜し屋★諸星光介が走る!」第1作(2004年5月17日) - 小森雄作 役[9]
- 「女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート」(2008年5月19日) - 老人 役
- ドラマチック22「絶唱 花嫁の亡骸を抱いて、許されぬ恋の名作」(1990年12月22日)
- 「次男次女ひとりっ子物語」第9話(1991年12月12日)
- 「家栽の人」第3話(1993年1月21日)
- 「ボクの就職」第11話(1994年6月19日)
- 「お兄ちゃんの選択」第5話(1994年11月6日)
- 「女の言い分」第8話(1994年12月1日)
- 「ぽっかぽか2」第12話(1995年9月19日) - おもちゃ屋のおじさん 役
- 「渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ」第1話(1996年4月4日) - 幸楽の客 役
- 「いちばん大切なひと」(1997年4月18日 - 6月27日)
- 「青い鳥」第2話(1997年10月17日)
- 「ひとりぼっちの君に」第1話・第2話・第9話(1998年7月2日・7月9日・8月27日)
- 「目撃者 女探偵 VS 嘘つき少年」(1999年4月4日)
- 「魔女の条件」第2話(1999年4月15日)
- 「to Heart 〜恋して死にたい〜」第1話・第2話・第4話・第7話 - 最終話(1999年7月2日・7月9日・7月23日・8月13日 - 9月17日)
- 「ディア・フレンド」(1999年11月29日)
- 「恋の神様」第5話(2000年2月11日)
- 「Friends」第4話(2000年7月28日)
- 「義父のいる風景」(2000年11月27日)
- 「がんばらない」第1作(2001年11月3日)
- 「銭湯の娘!?」第29話(2006年3月9日) - 大森夫妻・夫 役
- 「白夜行」第1話(2006年1月12日)
- 「弁護士のくず」第3話(2006年4月27日)
- 「誰よりもママを愛す」最終話(2006年9月10日)
- 「セーラー服と機関銃」第4話(2006年11月3日)
- 「宗像教授伝奇考」第3作(2007年3月10日)
- 「きらきら研修医」最終話(2007年3月22日)
フジテレビ
編集- 「続・あかんたれ」第121話(1978年8月14日)
- 「白い巨塔」第17話 - 第20話(1978年9月30日 - 10月21日)
- 「北の国から」
- 「北の国から」第16話(1982年1月29日) - 葬儀の準備をする人 役
- 「北の国から '87初恋」(1987年3月27日) - 会合の出席者 役
- 「君は海を見たか」第5話(1982年11月12日)
- 「青い瞳の聖ライフ」第21話(1985年3月20日)
- 木曜ドラマストリート「花嫁の父」(1985年12月12日)
- 「君の瞳をタイホする!」第10話(1988年3月7日)
- 「教師びんびん物語」第2話(1988年4月11日)
- 関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ
- 乱歩賞作家サスペンス「魔少女」(1988年6月13日)
- サスペンス明日の13章「灰色の記念碑」(1993年4月26日)
- 金曜おもしろバラエティ「悲しみがとまらない」(1988年7月1日)
- 第一生命スペシャル「ボクたちの宝島」(1988年9月14日)
- 「君が嘘をついた」最終話(1988年12月19日)
- 「傑作 意地悪ばあさん・抱腹絶倒!意地悪ギャグ決定版」(1989年1月5日)
- 「あなたが欲しい」第1話(1989年1月19日)
- 「フローズンナイト〜凍てつく真夏の夜〜」(1989年8月12日)
- 「夏の嵐」第52話(1989年9月12日)
- 「世界で一番君が好き! You are my favorite in the world」第7話・第9話・最終話(1990年2月26日・3月12日・3月26日)
- 男と女のミステリー → 金曜ドラマシアター → 金曜エンタテイメント
- 「陰獣」(1990年7月27日)
- 「女と男が愛する時」(1990年10月19日)
- 「恐怖の二十四時間」(1991年9月6日) - 村田幾雄 役
- 「安川刑事シリーズ」第2作(1991年11月15日)
- 「片岡鶴太郎の金田一耕助シリーズ」
- 第3作「本陣殺人事件」(1992年10月2日)
- 第6作「八つ墓村」(1995年10月13日)
- 「平成!! 女の事件簿」(1993年8月27日)
- 「鍵師」第3作(1995年8月4日) - 蕎麦屋店主 役
- 「スチュワーデス刑事」
- 第1作「フランス〜東京〜九州2万キロ・世にもオシャレな殺人紀行」(1997年1月10日)
- 第2作「イタリア〜高知1万キロ・華麗なるファッション界の殺人トリック」(1998年1月9日)
- 第3作「東京〜ドイツ1万キロ・ロマンチック街道殺人事件」(1999年1月8日)
- 第5作「東京〜ホノルル〜ハワイ島・楽園の花は甘く危険な香り」(2001年1月5日)
- 「信濃のコロンボ」第2作(1999年3月19日) - 武田喜助 役[10]
- 「父娘探偵・金造&ミチル ホストクラブ殺人事件」(2002年7月5日) - 敏八 役
- 「実録 福田和子」(2002年8月2日)
- 世にも奇妙な物語
- 「101回目のプロポーズ」第8話(1991年8月19日)
- 「あなただけ見えない」第4話(1992年2月3日)
- 「君のためにできること」第4話(1992年7月27日)
- 「振り返れば奴がいる」第7話・第9話(1993年2月24日・3月10日)
- 「白鳥麗子でございます! 第2シリーズ」第4話(1993年11月4日)
- 「この世の果て」第1話(1994年1月10日)
- 「ミセスシンデレラ」第1話(1997年4月17日)
- 「立入禁止! STAFF ONLY」第5話(1997年11月10日)
- 「町」(1997年11月28日)
- 「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」(1997年12月30日)
- 「ドンウォリー!」第2話(1998年4月21日)
- 「板橋マダムス」第9話(1998年12月9日)
- 「リング〜最終章〜」第4話・最終話(1999年1月28日・3月25日) - 浅川の父 役
- 「こいまち」第5話(1999年2月9日)
- 「ナースのお仕事3」第5話(2000年5月9日)
- 「HERO 第1期」第2話(2001年1月15日)
- 「私を旅館に連れてって」第8話(2001年5月30日)
- 「水曜日の情事」第2話(2001年10月17日)
- 「チーム・バチスタの栄光」第5話・第6話(2008年11月11日・11月18日) - 蔵田勇吉 役[11]
テレビ朝日
編集- 「特別機動捜査隊」
- 第290話「美しくなりたい」(1967年5月17日)
- 第593話「魔性の女」(1973年3月14日) - 田沼 役
- 第757話「霊柩車を撃て!」(1976年5月19日) - 刑事 役
- 第773話「ゆり子と言う女」(1976年9月15日) - 医者 役
- 「鬼平犯科帳 第2シリーズ」第4話・第5話(1971年10月28日・11月4日)
- 「特捜最前線」
- 第16話「悲曲・断崖の女」(1977年7月20日)
- 第478話「浅草偽装心中・姉を殺した女スリ!?」(1986年8月7日)
- 「ザ・ハングマン」
- 「新・海峡物語」第10話(1981年12月17日)
- 「女捜査官」
- 「私鉄沿線97分署」第86話(1986年8月17日)
- 「半熟ウィドゥ! 未亡人は18才」(1987年10月6日)
- 「はぐれ刑事純情派」
- 「はぐれ刑事純情派 第1シリーズ」第20話(1988年8月17日)
- 「はぐれ刑事純情派 第2シリーズ」第13話(1989年6月28日) - 管理人 役
- 「ビートたけしの浅草キッド・青春奮闘編」第1話(1988年7月21日)
- 火曜スーパーワイド → 火曜ミステリー劇場
- 「お引っ越し 皆で運べば恐くない」第2作(1990年1月23日)
- 「伊豆天城越え殺人山脈」(1991年1月29日)
- 土曜ワイド劇場
- 「悪女の季節」(1990年12月15日)
- 「出しゃばり看板娘の推理」(1991年8月3日)
- 「探偵・神津恭介の殺人推理」第11作(1992年9月5日)
- 「女外科医・疑惑のメス」(1995年5月6日)
- 「作家 小日向鋭介の推理日記」第1作(1997年8月23日) - 水木耕三 役
- 「おとり捜査官・北見志穂」第8作(2004年12月4日) - 星野 役
- 「和宮様御留」(1991年1月1日)
- 「七人の女弁護士」
- 「七人の女弁護士 第1シリーズ」最終話(1991年3月28日)
- 「七人の女弁護士 第2シリーズ」第3話(1991年11月7日)
- 「芸者小春の華麗な冒険」第9話(1991年6月6日)
- 「ララバイ刑事'91」第7話(1991年12月8日)
- 「危険な恋・ビオラの女」第2話・最終話(1993年7月20日・8月3日)
- 「味いちもんめ 第1シリーズ」第1話(1995年1月12日)
- 「はみだし刑事情熱系 PART1」第11話(1997年1月8日)
- 「ガラスの仮面 第2シリーズ」第3話・第4話・第6話 - 第8話(1998年4月27日・5月4日・5月18日 - 6月1日)
- 「恋の奇跡」第7話(1999年5月27日)
- 「月下の棋士」第7話(2000年2月28日)
- 「エラいところに嫁いでしまった!」第1話・第2話(2007年1月11日・1月18日)
- 「特命係長 只野仁」スペシャル 第4作(2008年2月2日)
テレビ東京
編集- たのしい劇場「ささやかな願い」(1966年2月14日)
- 「大江戸捜査網 第3シリーズ」
- 第474話「毒花一輪 獲物を狙う赤い唇」(1983年1月15日)
- 第500話「絶唱! 涙に濡れた女郎花」(1983年7月16日)
- 「女無宿人 半身のお紺」第9話(1991年3月3日)
- 「お助け同心が行く!」第1話・最終話(1993年4月9日・6月25日)
- 「黄落」(1997年5月1日)
- 「人情馬鹿物語」(1998年1月1日)
- 女と愛とミステリー → 水曜ミステリー9
- 「死刑台のロープウェイ」(2001年7月15日)
- 「私はやってない!痴漢えん罪殺人連鎖」(2002年6月19日) - 乗客 役
- 「誘拐者の声音」(2003年8月13日)
- 「湖に佇つ人 鬼の棲む老舗旅館」(2009年1月28日) - 常連客 役
特撮
編集- 「透明ドリちゃん」第8話(1978年2月25日、テレビ朝日) - 研究員 役
その他
編集- 「できたできた」(NHK教育テレビジョン) - 大工さん 役
- 「良太の村」(1964年4月7日 - 1965年3月16日、NHK教育テレビジョン)
- 「日本の戦後」(NHK)
- 第5回「一歩退却二歩前進 二・一ゼネスト前夜」(1977年8月23日)
- 第7回「退陣の朝 革新内閣の九ヶ月」(1977年11月24日)
- 「はばたけ6年 埼玉県岩槻市編」(1993年4月6日 - 1995年3月16日、NHK教育テレビジョン)
- 「さわやか3組」(NHK教育テレビジョン)
- 「さわやか3組 神奈川県小田原市編」(1997年4月9日 - 1998年3月12日)
- 「さわやか3組 千葉県銚子市編」第4話・第19話(2002年5月29日・2月26日)
- 「虹色定期便 静岡県焼津市編」(2001年4月11日 - 2002年3月15日、NHK教育テレビジョン) - 河合聡 役
- 「時々迷々」第32回(2010年10月27日、NHK教育テレビジョン)
CM
編集- 森永製菓「プチ・モンブラン」(2001年)
脚注
編集- ^ a b c d e f “田村 元治 タムラ モトハル Tamura Motoharu”. ACTORS & ACTRESSES. エム・スリー. 2012年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
- ^ a b c d 杉村喜光. “田村元治”. 誕生日データベース. 知泉. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “日曜劇場「毛糸の指輪」(渡辺典子出演)”. TBSテレビ. ドラマ・時代劇. TBSテレビ. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “日曜劇場「ふたり」”. TBSテレビ. ドラマ・時代劇. TBSテレビ. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “ザ・サスペンス「惨事・バスガイドの殺意」”. TBSテレビ. ドラマ・時代劇. TBSテレビ. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “十津川警部シリーズ13「特急しなの21号殺人事件」”. BS-TBS. BS-TBS. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “十津川警部シリーズ14「海を渡った愛と殺意」”. BS-TBS. BS-TBS. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “税務調査官・窓際太郎の事件簿2”. BS-TBS. BS-TBS. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “捜し屋★諸星光介が走る!”. TBSテレビ. ドラマ・時代劇. TBSテレビ. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “<BSフジサスペンス劇場>『内田康夫ミステリー 信濃のコロンボ2 戸隠伝説殺人事件』”. BSフジ. 映画・ドラマ. フジ・メディア・ホールディングス. 2022年11月18日閲覧。
- ^ “第5回 2008年11月11日(火)放送 あらすじ”. フジテレビ. チーム・バチスタの栄光. フジ・メディア・ホールディングス. 2022年11月18日閲覧。
外部リンク
編集- エム・スリーによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2012年12月8日アーカイブ分)
- 田村元治 - テレビドラマデータベース