水道橋駅
水道橋駅(すいどうばしえき)は、東京都千代田区・文京区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
水道橋駅 | |
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JR水道橋駅西口(2022年8月) | |
すいどうばし Suidōbashi | |
所在地 | 東京都千代田区・文京区 |
所属事業者 |
乗り入れ路線
編集JR東日本と都営地下鉄の計2社局が乗り入れ、接続駅となっている。また、各路線ごとに駅番号が付与されている。
- JR東日本
- 都営地下鉄
- 三田線 - 駅番号「I 11」
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は中央本線であるが、当駅には緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。
歴史
編集駅名は神田上水が神田川を渡る地点にあった水路橋である神田上水懸樋が近くにあったことに由来する。
年表
編集- 1906年(明治39年)
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる[3]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足[4]。
- 1960年(昭和35年)5月1日:荷物扱い廃止[2]。
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)6月30日:都営地下鉄6号線の駅が開業。
- 1978年(昭和53年)7月1日:都営6号線を三田線に改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[2][6]。
- 1991年(平成3年)
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2006年(平成18年)7月4日:JR東日本の発車メロディを読売ジャイアンツ応援歌の「闘魂こめて」に変更[8]。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京都交通局でICカード「PASMO」の利用が可能となる[9]。
- 2015年(平成27年)4月1日:東京都交通局の駅業務が東京都営交通協力会委託となる。
- 2021年(令和3年)3月12日:みどりの窓口の営業を終了[10][11]。
- 2022年(令和4年)
- 2024年(令和6年)12月7日:JR東日本の西口にお客さまサポートコールシステムを導入(予定)[13]。
駅構造
編集JR東日本の駅(東口)と東京都交通局の駅(A2番出入口)は、外堀通りの横断歩道を挟んで100 mほど離れている。
JR東日本
編集JR 水道橋駅 | |
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東口(2022年8月) | |
すいどうばし Suidōbashi | |
◄JB 18 御茶ノ水 (0.8 km) (0.9 km) 飯田橋 JB 16► | |
東京都千代田区神田三崎町二丁目22-1 | |
駅番号 | JB17 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■中央・総武線(各駅停車) (線路名称上は中央本線) |
キロ程 |
2.1 km(神田起点) 千葉から39.5 km |
電報略号 | スイ←スヰ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
68,577人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1906年(明治39年)9月24日 |
備考 |
駅長配置の直営駅で、当駅の他に飯田橋駅を管理している[14]。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。改札口は東口と西口の2か所ある。快速線はホームの南側を通るが、壁で仕切られている。JR東日本の複々線区間で相対式ホームを採用しているのは当駅のみである。
また、東口改札内、西口券売機前、改札内、2番線ホーム上の御茶ノ水寄りにはコインロッカーも設置されている。なお、コインロッカーを使う際に改札を通るための入場料はかからない。窓口にて申告すれば利用が可能。
東口には1・2番線ともにエレベーターがある。西口には構造上、エレベーターやエスカレーターがない。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 中央・総武線(各駅停車) | 西行 | 新宿・三鷹方面 |
2 | 東行 | 御茶ノ水・秋葉原・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 2番線では接近放送の後に「東京方面へは、御茶ノ水駅でお乗り換えです。」との放送が流れる。2020年3月14日のダイヤ改正で、それまで早朝・深夜に設定されていた東京駅発着の各駅停車が消滅した[15]。
- 当駅は東京ドームシティの最寄り駅であり、プロ野球を始め各種イベントが東京ドームや関連施設で行われる際は非常に混雑し、入場規制が実施される場合もある。なお、東京ドームへは西口・東口のどちらからもアクセスできるため、ホーム上の案内はホーム中央を境に三鷹側は西口、千葉側は東口へ誘導している。
- 当駅のホームの案内板には、2024年現在では使用されていない「ビッグエッグ」の名称が残っている。
- 駅開業100周年を記念して、2006年7月4日から発車メロディが、最寄りの東京ドームを本拠地とする読売ジャイアンツの球団応援歌『闘魂こめて』に変更された。1番線がサビの部分、2番線が歌い出しの部分である。これは同年シーズン終了までの使用予定であったが、シーズン終了後も継続されている。
- 1977年9月3日、王貞治が通算756本のホームラン世界新記録を達成したのを記念して、当駅で記念入場券が発売された。王の一本足打法のイラストに王のサインが描かれた図柄で、当駅の入場券(当時60円)と当駅から青梅までの乗車券(当時440円)がセットされて500円だった。売り出し初日に5時間半で売り切れ、後の増刷分も含めて20万組も売れ、1億円もの売り上げとなり、発行組数の記念入場券新記録を達成した。またこの入場券は翌1978年に日本交通趣味協会の「第1回記念きっぷ大賞」で国鉄部門第4位となった。
- 売店は西口と東口それぞれの改札外にNewDaysがある。かつては東口にも改札内にKIOSKとNEWDAYS MINIがあったが、前者は2000年代中頃に、後者は2010年にエレベーター設置工事の影響で閉鎖した。KIOSK跡にはヒロタや東京カレンといった洋菓子店が後に出店したが、いずれも長続きしなかった。西口の改札外にあったKIOSKは改修工事の影響で2016年に閉鎖した。2番線にも1店舗KIOSKが設置されていたが、2007年にJR東日本の首都圏域内で発生した店員不足の影響で休業となり、そのまま再開せずに閉店、撤去された。
- 総武線各駅停車の御茶ノ水止まりの終電の夜間留置および非常時の折り返しのため、御茶ノ水寄りに両渡り線が設置されている。なお、年末年始の終夜運転では、当駅始発千葉行きが設定される。
-
東口改札(2022年8月)
-
西口改札(2022年8月)
-
1番線ホーム(2022年8月)
-
2番線ホーム(2022年8月)
東京都交通局
編集東京都交通局 水道橋駅 | |
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駅入口(2024年2月) | |
すいどうばし Suidobashi | |
◄I 10 神保町 (1.0 km) (0.7 km) 春日 I 12► | |
所在地 | 東京都文京区後楽一丁目3-42 |
駅番号 | I11[16] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[16]三田線 |
キロ程 | 10.6 km(目黒起点) |
電報略号 | 水(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[都交 1]39,938人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1972年(昭和47年)6月30日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅[17]。JR東日本の駅と離れているのは、中央線の跨道橋の構造がかなり複雑であること、また水道橋道路橋が狭く老朽化していることから、地下鉄建設工事で損傷を与えないよう現在の位置に建設したものである[17]。
駅業務は2015年4月1日より、東京都営交通協力会が受託している(ただし駅務区に関する業務を除く)。
日比谷駅務管理所水道橋駅務区として、大手町駅 - 千石駅間を管理していたが、2016年4月1日付で東京都交通局が行った駅管区制移行のため日比谷駅に設置された、日比谷駅管区に管理される被管理駅となった。
開業より1999年のATC化までは春日寄りに非常渡り線があったが、現在は撤去された。
のりば
編集番線 | 路線 | 行先[18] |
---|---|---|
1 | 都営三田線 | 目黒・ 東急線方面 |
2 | 西高島平方面 |
(出典:東京都交通局:構内図)
-
改札口(2016年6月)
-
ホーム(2016年6月)
利用状況
編集- JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は68,577人である[JR 1]。
- JR東日本では鶴見駅に次いで第59位。
- 都営地下鉄 - 2021年度(令和3年度)の1日平均乗降人員は39,938人(乗車人員:19,643人、降車人員:20,295人)である[都交 1]。
年度別1日平均乗降人員
編集各年度の1日平均乗降人員は下表の通りである(JRは除く)。
年度 | 都営地下鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1974年(昭和49年) | 42,338 | |
1975年(昭和50年) | 42,644 | 0.7% |
1976年(昭和51年) | 48,870 | 14.6% |
1977年(昭和52年) | 49,390 | 1.1% |
1978年(昭和53年) | 46,731 | −5.4% |
1979年(昭和54年) | 45,888 | −1.8% |
1980年(昭和55年) | 42,173 | −8.1% |
1981年(昭和56年) | 40,437 | −4.1% |
1982年(昭和57年) | 39,780 | −1.6% |
1983年(昭和58年) | 39,733 | −0.1% |
1984年(昭和59年) | 32,030 | [要出典] |
1985年(昭和60年) | 39,379 | |
1986年(昭和61年) | 39,053 | −0.8% |
1987年(昭和62年) | 40,346 | 3.3% |
1988年(昭和63年) | 46,525 | 15.3% |
1989年(平成元年) | 45,600 | −2.0% |
1990年(平成 | 2年)46,395 | 1.7% |
1991年(平成 | 3年)47,141 | 1.6% |
1992年(平成 | 4年)47,522 | 0.8% |
1993年(平成 | 5年)47,990 | 1.0% |
1994年(平成 | 6年)47,987 | 0.0% |
1995年(平成 | 7年)||
1996年(平成 | 8年)36,267 | [要出典] |
1997年(平成 | 9年)43,314 | |
1998年(平成10年) | 42,199 | −2.6% |
1999年(平成11年) | 32,257 | [要出典] |
2000年(平成12年) | 40,235 | |
2001年(平成13年) | 35,500 | [要出典] |
2002年(平成14年) | 38,739 | |
2003年(平成15年) | 38,421 | −0.8% |
2004年(平成16年) | 38,025 | −1.0% |
2005年(平成17年) | 38,564 | 1.4% |
2006年(平成18年) | 39,178 | 1.6% |
2007年(平成19年) | 41,362 | 5.6% |
2008年(平成20年) | 43,164 | 4.4% |
2009年(平成21年) | 43,281 | 0.3% |
2010年(平成22年) | 41,836 | −3.3% |
2011年(平成23年) | 40,591 | −3.0% |
2012年(平成24年) | 42,743 | 5.3% |
2013年(平成25年) | 44,074 | 3.1% |
2014年(平成26年) | 44,540 | 1.1% |
2015年(平成27年) | 45,690 | 2.6% |
2016年(平成28年) | 46,667 | 2.1% |
2017年(平成29年) | 48,084 | 3.0% |
2018年(平成30年) | 48,493 | 0.9% |
2019年(令和元年) | 47,746 | −1.5% |
2020年(令和 | 2年)[都交 2]26,278 | −45.0% |
2021年(令和 | 3年)[都交 3]31,011 | 18.0% |
2022年(令和 | 4年)[都交 1]39,938 | 28.8% |
年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)
編集各年度の1日平均乗車人員数は下表の通りである。
年度 | 甲武鉄道 / 国鉄 |
出典 |
---|---|---|
1906年(明治39年) | [備考 1] | |
1907年(明治40年) | 588 | [東京府統計 1] |
1908年(明治41年) | 857 | [東京府統計 2] |
1909年(明治42年) | 1,010 | [東京府統計 3] |
1911年(明治44年) | 1,403 | [東京府統計 4] |
1912年(大正元年) | 1,593 | [東京府統計 5] |
1913年(大正 | 2年)1,551 | [東京府統計 6] |
1914年(大正 | 3年)1,416 | [東京府統計 7] |
1915年(大正 | 4年)1,133 | [東京府統計 8] |
1916年(大正 | 5年)1,533 | [東京府統計 9] |
1919年(大正 | 8年)3,938 | [東京府統計 10] |
1920年(大正 | 9年)6,652 | [東京府統計 11] |
1922年(大正11年) | 2,790 | [東京府統計 12] |
1923年(大正12年) | 10,416 | [東京府統計 13] |
1924年(大正13年) | 11,538 | [東京府統計 14] |
1925年(大正14年) | 12,880 | [東京府統計 15] |
1926年(昭和元年) | 14,734 | [東京府統計 16] |
1927年(昭和 | 2年)15,475 | [東京府統計 17] |
1928年(昭和 | 3年)16,746 | [東京府統計 18] |
1929年(昭和 | 4年)19,418 | [東京府統計 19] |
1930年(昭和 | 5年)19,133 | [東京府統計 20] |
1931年(昭和 | 6年)18,009 | [東京府統計 21] |
1932年(昭和 | 7年)18,823 | [東京府統計 22] |
1933年(昭和 | 8年)20,537 | [東京府統計 23] |
1934年(昭和 | 9年)22,050 | [東京府統計 24] |
1935年(昭和10年) | 22,684 | [東京府統計 25] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
編集年度 | 国鉄 / JR東日本 |
都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1953年(昭和28年) | 54,733 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 57,870 | [東京都統計 2] | |
1955年(昭和30年) | 63,084 | [東京都統計 3] | |
1956年(昭和31年) | 70,262 | [東京都統計 4] | |
1957年(昭和32年) | 71,609 | [東京都統計 5] | |
1958年(昭和33年) | 75,414 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 76,264 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 80,590 | [東京都統計 8] | |
1961年(昭和36年) | 82,867 | [東京都統計 9] | |
1962年(昭和37年) | 92,484 | [東京都統計 10] | |
1963年(昭和38年) | 99,512 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 102,625 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 103,820 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | 106,701 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 107,299 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 107,748 | [東京都統計 16] | |
1969年(昭和44年) | 91,910 | [東京都統計 17] | |
1970年(昭和45年) | 88,838 | [東京都統計 18] | |
1971年(昭和46年) | 85,596 | [東京都統計 19] | |
1972年(昭和47年) | 83,866 | [備考 2]9,808 | [東京都統計 20] |
1973年(昭和48年) | 90,140 | 17,756 | [東京都統計 21] |
1974年(昭和49年) | 96,890 | 20,427 | [東京都統計 22] |
1975年(昭和50年) | 95,943 | 21,863 | [東京都統計 23] |
1976年(昭和51年) | 99,482 | 23,819 | [東京都統計 24] |
1977年(昭和52年) | 100,003 | 24,644 | [東京都統計 25] |
1978年(昭和53年) | 99,652 | 24,132 | [東京都統計 26] |
1979年(昭和54年) | 99,522 | 23,783 | [東京都統計 27] |
1980年(昭和55年) | 90,967 | 22,040 | [東京都統計 28] |
1981年(昭和56年) | 87,466 | 21,006 | [東京都統計 29] |
1982年(昭和57年) | 83,830 | 20,562 | [東京都統計 30] |
1983年(昭和58年) | 81,713 | 20,526 | [東京都統計 31] |
1984年(昭和59年) | 82,732 | 20,811 | [東京都統計 32] |
1985年(昭和60年) | 82,044 | 20,430 | [東京都統計 33] |
1986年(昭和61年) | 83,430 | 20,333 | [東京都統計 34] |
1987年(昭和62年) | 86,090 | 21,157 | [東京都統計 35] |
1988年(昭和63年) | 95,244 | 22,641 | [東京都統計 36] |
1989年(平成元年) | 93,759 | 23,031 | [東京都統計 37] |
1990年(平成 | 2年)97,997 | 23,669 | [東京都統計 38] |
1991年(平成 | 3年)101,399 | 24,494 | [東京都統計 39] |
1992年(平成 | 4年)103,397 | 24,692 | [東京都統計 40] |
1993年(平成 | 5年)103,592 | 24,964 | [東京都統計 41] |
1994年(平成 | 6年)101,570 | 24,875 | [東京都統計 42] |
1995年(平成 | 7年)99,238 | 23,984 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)97,321 | 22,732 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)94,031 | 22,025 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 92,923 | 21,831 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 2]90,774 | 20,814 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 3]89,320 | 20,662 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
編集年度 | JR東日本 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 4]86,599 | 20,178 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 5]85,564 | 20,001 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 6]87,238 | 19,639 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 7]86,519 | 19,472 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 8]87,040 | 19,661 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 9]86,980 | 19,965 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 10]88,449 | 20,888 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 11]88,258 | 21,658 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 12]87,458 | 21,607 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 13]83,952 | 20,800 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 14]82,133 | 20,176 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 15]83,706 | 21,264 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 16]85,320 | 21,903 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 17]83,263 | 22,084 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 18]82,879 | 22,605 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 19]83,351 | 23,064 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 20]83,531 | 23,723 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 21]83,358 | 23,884 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 22]81,623 | 23,516 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]40,879 | [都交 2]12,926 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 24]47,336 | [都交 3]15,234 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 25]62,888 | [都交 1]19,643 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]68,577 |
- 備考
駅周辺
編集- 日本大学法学部・経済学部
- 東京歯科大学水道橋病院
- 東京歯科大学短期大学
- 中央大学大学院理工学研究科・理工学部後楽園キャンパス
- 専修大学神田キャンパス(西口専大通り側)
- 東洋学園大学本郷キャンパス
- 代々木アニメーション学院東京校
- 東京アニメーター学院(西口方面)
- LEC東京リーガルマインド大学院大学千代田キャンパス
- 研数学館(本館・B館)
- 大原学園(大原大学院大学・大原簿記学校他)
- 桜蔭中学校・高等学校
- 東京都立工芸高等学校
- 東京都教職員研修センター
- 東京都東部学校経営支援センター
- 東京都教育相談センター
- 昭和第一高等学校
- 東洋高等学校
- 神田女学園中学校・高等学校
- 神田川
- 神田上水
- 水道橋(駅名の由来となった橋梁)
- 小石川後楽園
- 東京都道405号外濠環状線
- 東京都道301号白山祝田田町線(白山通り)
- 神田古書店街
- ホテルメトロポリタンエドモント
- 東京しごとセンター
- カトリック神田教会
- 東京都戦没者霊苑
- 小石川大神宮
- 東京都水道歴史館
- 西神田郵便局
- 鶴屋産業・紀州鉄道本社
- 芳文社
- 後楽園駅・春日駅
- トヨタ自動車東京本社
- 講道館
- ドン・キホーテ 後楽園店
- ドイト
バス路線
編集路線バス
編集- 水道橋駅前
東京ドームホテル・ミーツポート(水道橋北詰)
高速バス
編集- 東京ドームホテル
隣の駅
編集脚注
編集出典
編集- ^ 「停車場設置」『官報』1906年10月1日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、173-174頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁
- ^ a b c 日本鉄道施設協会『鉄道土木』1972年5月号施工の記録「操重車4台同時使用によるけた架設 - 中央本線水道橋架道橋 - 」pp.15 - 21。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、27頁
- ^ a b 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、193頁。ISBN 4-88283-112-0。
- ^ “ホーム上でも「闘魂こめて」東京・水道橋駅にジャイアンツコーナー”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 38 東京朝刊. (2006年7月1日)
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月6日閲覧。
- ^ “駅の情報(水道橋駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月25日閲覧。
- ^ “「2020年度営業関係施策(その4)について」提案を受ける!!” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2021年1月10日). 2021年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月14日閲覧。
- ^ a b 『東京支社管内のホームドア使用開始駅について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2021年11月16日。オリジナルの2021年11月16日時点におけるアーカイブ 。2021年11月16日閲覧。
- ^ a b “駅の情報(水道橋駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “「2020年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける!!” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2020年10月5日). 2020年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月31日閲覧。
- ^ 『2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年12月13日、6頁。オリジナルの2019年12月13日時点におけるアーカイブ 。2020年2月29日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ a b 松本成男(東京都交通局高速電車建設本部計画第一課)「都営地下鉄第6号線 巣鴨=日比谷=三田間の計画概要」『鉄道ピクトリアル』第19巻第10号(通巻第229号)、電気車研究会、1969年10月1日、27頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “水道橋 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
編集- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
利用状況に関する出典
編集- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 11ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 9ページ
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- ^ 昭和34年
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- ^ 昭和38年
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- ^ 昭和41年
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- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
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- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
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- ^ 平成15年
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- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
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- ^ 平成25年
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- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年