新発田駅
新発田駅(しばたえき)は、新潟県新発田市
新発田駅 | |
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駅舎(2024年1月) | |
しばた Shibata | |
所在地 | 新潟県新発田市諏訪町一丁目1-5[1] |
所属事業者 | |
電報略号 | シタ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
3,226人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1912年(大正元年)9月2日[1][2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■羽越本線 |
キロ程 | 26.0 km(新津起点) |
◄中浦 (4.5 km) (4.3 km) 加治► | |
所属路線 | ■白新線 |
キロ程 | 27.3 km(新潟起点) |
◄西新発田 (3.0 km) | |
備考 |
新発田駅 | |
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しばた Shibata | |
(4.1 km) 五十公野► | |
所属事業者 | 日本国有鉄道 |
所属路線 | 赤谷線 |
キロ程 | 0.0 km(新発田起点) |
開業年月日 | 1925年(大正15年)11月20日[3] |
廃止年月日 | 1984年(昭和59年)4月1日[3] |
羽越本線を所属線として[4]、当駅を終点とする白新線を加えた2路線が乗入れる。1925年(大正14年) - 1984年(昭和59年)まで、赤谷線も乗入れていた。
歴史
編集- 1912年(大正元年)9月2日:鉄道院信越線支線新津駅 - 当駅間開通時に終着駅として開設[1][2]。一般駅[2]。
- 1914年(大正3年)6月1日:村上線当駅 - 中条駅間延伸、新津駅 - 当駅間も同線へ編入。
- 1924年(大正13年)7月31日:線路名称改定。村上線が羽越線へ編入、同線の駅となる。
- 1925年(大正14年)11月20日:赤谷線開通[3]、同時に線路名称再改定、羽越本線の駅となる。
- 1952年(昭和27年)12月23日:白新線が葛塚駅(現・豊栄駅)まで開通[3]。
- 1964年(昭和39年)6月9日 - 昭和天皇、香淳皇后が第19回国民体育大会開催に合わせて県内を行幸啓。当駅発、長岡駅行お召し列車が運転された[5]。
- 1972年(昭和47年)12月18日:現駅舎に改築し、旅行センター開設[新聞 1]。
- 1973年(昭和48年)4月:みどりの窓口開設。
- 1984年(昭和59年)4月1日:赤谷線廃止[1][3]。
- 1985年(昭和60年)春頃:駅舎外右手に地下自由通路完成、駅東側への直接通行が可能となる。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物扱い廃止(但し、新聞紙のみ取扱継続)[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本・JR貨物の駅となる[2]。
- 2002年(平成14年)3月頃:貨物列車発着消滅。
- 2004年(平成16年)12月16日:自動改札機使用開始[報道 1]。
- 2006年(平成18年)1月21日:ICカード「Suica」が利用可能となる(白新線のみ)[報道 2]。
- 2007年(平成19年):立ち食いそば店撤退。
- 2008年(平成20年)3月15日:羽越本線新津方面でICカード「Suica」が利用可能となる[報道 3]。
- 2012年(平成24年):駅舎耐震工事実施(12月頃完成)。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)2月27日:エレベーター使用開始[6]。
橋上駅舎化計画
編集後述のように改札口が正面口側にしか無く、駅裏側からは利用しにくい構造となっていた上、駅構内はエレベーターが未設置でありバリアフリー対応が長らく課題となっていた。こうした状況を受けて2000年代、市では橋上駅舎への改築も含め、駅舎の改修・改良について議論が進められていた。
その結果、橋上駅舎への改築が一度決定したものの、2010年11月の新発田市長選挙では橋上駅舎化計画中止を掲げた二階堂馨が当選[新聞 3]。JR東日本新潟支社に対し計画撤回を報告すると共に駅構内バリアフリー化を検討するよう要請した。これを受けてJR新潟支社は駅構内地下通路(駅舎及び0・1番線側、2・3番線側の2ヶ所)にエレベーター新設計画を立案、着工し2015年2月27日より使用開始した[6]。
-
リニューアル工事前の駅舎(2004年7月)
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リニューアル前の改札付近(2004年7月)
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新発田駅で開業一番列車に集まる人々(1912年9月)
駅構造
編集単式ホーム1面1線(1番線)とその新潟寄りにある切欠きホーム1線(0番線)、島式ホーム1面2線(2・3番線)を有する地上駅[1]。両ホームは地下通路で連絡している[1]。
直営駅。駅舎にはみどりの窓口・Suica等のICカード対応自動改札機・指定席券売機・自動券売機・待合室・デイリーヤマザキJR新発田駅店(Suicaショッピングサービス利用可)等がある。当駅はインターフォンを設置していない為、終日有人となる。
以前は構内で、キヨスク・新発田三新軒が運営する駅弁売店や立食いそば店が、デイリーヤマザキ部分にはJR東日本系のコンビニ「JC」を経て[要出典]イートインコーナーを備えた山崎製パン系パン屋が存在した。現在は立食いそば店のあった所に新発田市コミュニティバス・新発田市市街地循環バスの共通回数券などを販売している観光案内所とコインロッカーが設置されている。
駅舎は正面口にのみあり、改札口から直接東口へ出ることは不可。駅東側へは駅舎外、右手にある地下自由通路を経由する。
以前は駅からレンタサイクル取扱駅であったが、2020年のサービス終了[7]以降は駅前イクネスしばたMINTO館において、観光情報センターによるレンタサイクル貸出が行われている[8]。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | ■白新線 | 上り | 豊栄・新潟方面 | 当駅始発 |
1 | ■羽越本線 | 下り | 村上・酒田・秋田・青森方面 | |
2・3 | ■羽越本線 | 上り | 新津方面 | |
■白新線 | 上り | 豊栄・新潟方面 | 主に2番線 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
駅舎内(2021年9月)
-
改札口(2016年8月)
-
0・1番線ホーム(2021年9月)
-
2・3番線ホーム(2021年9月)
国鉄時代
編集番線 | 路線 | 方向 | 行き先 |
---|---|---|---|
1-3 | 日本国有鉄道
白新線 |
下り | 豊栄・新潟方面 |
日本国有鉄道
羽越本線 |
上り | 村上・酒田・秋田・青森方面 | |
下り | 新津方面 | ||
4 | 日本国有鉄道
赤谷線 |
上り | 東赤谷方面 |
貨物取扱
編集現在、JR貨物の駅は臨時車扱貨物取扱駅となっており、貨物列車発着は無い。
以前は、3番線外側にある側線から駅東側にある電気化学工業新発田サービスステーションへ至る専用線が分岐していた。そのため当駅には青海駅からセメントが到着していたが、2002年(平成14年)3月頃に廃止された。
また駅舎北側の線路に沿った場所には、有蓋車用貨物ホームが1980年代まであった。
その他、以下の専用線が存在していた。
駅弁
編集当駅では駅弁販売は行っていない。
以前は新発田三新軒が駅弁「えびすし」・「すき焼き弁当」等を製造・販売していたが、1995年(平成7年)に当駅での駅弁販売を中止した。
新発田三新軒はその後、駅構内区画整理のため新潟駅に移転、更に1999年(平成11年)には系列三新軒と共同で新津駅東口近くに事務所・調理場を新設した。新発田三新軒としては新潟駅のみで駅弁販売を行っている。
利用状況
編集JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は3,226人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
2000年(平成12年) | 5,190 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 5,144 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 5,063 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 4,910 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 4,696 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 4,520 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 4,346 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 4,172 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 4,089 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 3,948 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 3,901 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 3,910 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 3,916 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 3,971 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 3,718 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 3,705 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 3,691 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 3,595 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 3,565 | [利用客数 20] |
2019年(令和元年) | 3,505 | [利用客数 21] |
2020年(令和 | 2年)3,035 | [利用客数 22] |
2021年(令和 | 3年)2,970 | [利用客数 23] |
2022年(令和 | 4年)3,095 | [利用客数 24] |
2023年(令和 | 5年)3,226 | [利用客数 1] |
駅周辺
編集新発田市は元々新発田城を中心として市街地が形成された城下町で[1]、明治時代以降は当駅西側を軸に市街地が広がった。また大正時代に入り、1918年(大正7年)には駅そばで大倉製糸新発田工場が操業開始したことも相まって、人的・物的交流が更に盛んとなった。しかし高度成長期を境にモータリゼーションが急速に進捗し、また1981年(昭和56年)に大倉製糸が新発田工場を閉鎖、撤退したのを境に、旧市街地は急速に衰退。市郊外にはその後新発田バイパス、新発田南バイパス等幹線道路周辺にロードサイド型店舗やコモタウン、イオン新発田ショッピングセンター等大型ショッピングセンターが相次いで出店した一方、この間に旧市街地は地元デパートハヤカワ本店を始めダイエーカネダイ新発田店、ジャスコ新発田店等の大型店が相次いで閉店したのに加え、商店街の店舗も閉店が相次ぎ休日はシャッター通りとなり、更に大倉製糸撤退後の遊休地も具体的な活用策が長年決まらない等、徐々に空洞化が進んでいた。また急速な宅地化によって住宅が密集する等して防災上の問題が生じたのに加え、駅周辺も駐車場が不足し、交通量増加に対応し切れなくなる等と言った状況に陥りつつあった。
こうした中、老朽化が進んでいた新潟県立新発田病院(当時中央町新発田郵便局前に立地、2006年(平成18年)11月1日現在地へ移転)の旧大倉製糸工場跡への移転・新築が決まったのに伴い、新発田市では駅前周辺地区の大規模な区画整理を行う再開発事業に着手[9]。当駅と県立病院の予定地を中心とした地区で、老朽化が進み密集していた店舗・住宅を撤去し、区画整理して道路を増設した他、駅前広場拡張等が行われた。当駅ではこの間、同年6月にロータリーを一旦駅舎北側(村上寄り、旧貨物ホーム跡)へ仮移設。駅正面の広場にロータリーを設け、バス停留所やタクシープールを新設する等して、8月から順次使用再開した。
正面口
編集駅前は新発田市中心街。駅舎正面から北西へ真っ直ぐ伸びる県道32号(駅前通り)を中心とした商業地は、新発田駅前通り商店街となっている。
- 新潟県道32号新発田停車場線
- 新潟県道202号米倉板山新発田線
- 新潟県道14号新発田津川線
- 国道290号
- 新発田駅前複合施設「イクネスしばた」
- 諏訪神社
- 清水園・足軽長屋
- 王紋酒造
- 新発田税務署
- 新潟県立新発田南高等学校
- 新潟県立新発田農業高等学校
- 新潟県立新発田病院
- 新発田市中央公園・新発田市カルチャーセンター・新発田市ボランティアセンター
- 新発田市役所(ヨリネスしばた)
- 新発田警察署
- 新発田城
東口
編集駅東側へは駅舎横の地下通路で連絡している。東口側にはロータリーが設置されており、周辺には新興住宅地が広がる。
- 新潟県新発田地域振興局
- 新潟県立新発田高等学校
- 新潟交通観光バス 新発田営業所
- 電気化学工業 新発田サービスステーション
- 新発田市立東豊小学校
- ウオロク東新町店
バス路線
編集駅前ロータリー内には路線バスと高速バスのバス停が設置されている。
以前駅前には一部バス路線が乗入れるのみだったが、2007年(平成19年)8月1日にロータリー内にバス停留所が集約され、また新発田市中心部を発着する全路線がこのロータリー内を経由するようになったことから、相互乗換が容易となった。また2006年(平成18年)10月1日より、加治川・菅谷方面の一部路線が新潟交通北(当時)から、住民組織によるNPO法人七葉が運行する新発田市コミュニティバスに移管された。またイオン新発田ショッピングセンターへの無料シャトルバスが運転されていたがこちらは新発田市が運行する市街地循環バス(あやめバス)へ移管されている。
2021年4月現在の運行路線は次の通り[10]。特記なき路線は新潟交通観光バスによる運行。詳細な運行情報は「バス(新発田市)」を参照。
- 1番のりば
- 2番のりば
- 金竜橋 ※
- ■ 川東コミュニティバス ※
- 新発田市観光イベントバス
- 3番のりば
- 赤谷六軒町
- 新発田営業所
- ■ 松浦地区デマンド乗合タクシー
- NETWORK 池袋・バスタ新宿・東京ディズニーランド《泉観光バス》
- 4番のりば(新発田市コミュニティバス・新発田駅バス停)
- ■ あやめバス(いっすんぼうし号・外回り・西新発田駅先回り)
- ■ あやめバス(おやゆびひめ号・内回り・城北町先回り)
- ■ コミュニティバス(菅谷・加治)熊出・上荒沢《NPO法人七葉》
※印は土休日運休
隣の駅
編集- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■羽越本線
- ■白新線
廃止路線
編集脚注
編集記事本文
編集- ^ a b c d e f g h i j 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、27頁。
- ^ a b c d e 石野 1998, p. 559.
- ^ a b c d e 石野 1998, p. 566.
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、126頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ a b 「新発田駅改札内のエレベーターが完成しました」(PDF)『広報しばた』第1392号、新発田市、2015年3月2日、8頁。
- ^ 駅からレンタサイクル(東日本旅客鉄道新潟支社) - ウェイバックマシン(2020年5月13日アーカイブ分)
- ^ “観光は自転車がオススメ。レンタサイクル実施中!”. 日刊にいがたwebタウン情報. 2021年9月15日閲覧。
- ^ 広報しばた 平成18年1月6日 No.1172 - 新発田市
- ^ “新発田駅前ロータリーのバス乗降車場について”. 新発田市. 2021年9月15日閲覧。
報道発表資料
編集- ^ 『平成16年11月27日(土)新潟駅で自動改札使用開始!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2004年11月27日。オリジナルの2006年1月8日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2006年1月21日(土)新潟エリアSuicaデビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2005年9月21日。オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2008年3月 Suicaがますます便利になります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年12月21日。オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ 。2020年5月29日閲覧。
- ^ 『Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年11月29日。オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ 。2020年5月25日閲覧。
- ^ 『新潟DCに合わせて駅が新しく生まれ変わります!』(pdf)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2013年10月30日。オリジナルの2014年2月9日時点におけるアーカイブ 。2017年8月12日閲覧。
新聞記事
編集利用状況
編集- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月12日閲覧。
参考文献
編集- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
編集外部リンク
編集- 駅の情報(新発田駅):JR東日本