愛田芽久
略歴
編集宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
編集- 1995年9月、『大上海(グラン・シャンハイ)』(バウ)繍文
- 1995年11月、『あかねさす紫の花』新人公演:十市皇女(本役:貴咲美里)/『マ・ベル・エトワール』
- 1996年4月、『アリスの招待状 -チェシャ猫ホテルへようこそ-」(バウ)セシリー
- 1996年8月、『虹のナターシャ』新人公演:呉竹竹子(本役:翠花果)/『La Jeunesse!』
- 1996年10月、『アナジ』(バウ・東京特別)志津
- 1997年3月、『仮面のロマネスク』新人公演:セシル(本役:貴咲美里)/『ゴールデン・デイズ』
- 1997年5月、『晴れた日に永遠が見える』(東京特別・名古屋特別)マリエル・バンソン
- 1997年9月、『真夜中のゴースト』アイリーン、新人公演:マリー(本役:花總まり)/『レ・シェルバン』 *新人公演初ヒロイン
- 1997年12月、『春櫻賦』新人公演:ゆうな(本役:貴咲美里)/『LET'S JAZZ -踊る五線譜-』
- 1998年2月、『ICARUS -追憶の薔薇を求めて-』(バウ・東京特別・名古屋特別)ロージィ *バウホール初ヒロイン
- 1998年5月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)メイベル
- 1998年8月、『浅茅が宿 -秋成幻想-』新人公演:すずな(本役:貴咲美里)/『ラヴィール』
- 1999年2月、『浅茅が宿 -秋成幻想-』すずな/『ラヴィール』(中日劇場)
- 1999年4月、『再会』/『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-』新人公演:ラービオス(本役:貴咲美里)
- 1999年11月、『バッカスと呼ばれた男』ナナ、新人公演:シャルロッテ(本役:貴咲美里)/『華麗なる千拍子'99』
- 2000年4月、『バッカスと呼ばれた男』ポーレット/『華麗なる千拍子』(全国ツアー)
- 2000年6月、『デパートメント・ストア』/『凱旋門』シビール、役替わり:ルート・ゴールドベルグ(本役:貴咲美里)
- 2000年12月、『月夜歌聲』(シアタードラマシティ・東京特別)王花蓮
- 2001年2月、『猛き黄金の国 -士魂商才!岩崎彌太郎の青春-』お竜/『パッサージュ -硝子の空の記憶-』
- 2001年8月、『凱旋門』ルート・ゴールドベルク/『パッサージュ -硝子の空の記憶-』(博多座)
- 2001年10月、『愛 燃える -呉王夫差-』芙蓉/『Rose Garden』 *退団公演
- 2001年11月、『OVER THE MOON -月影瞳クロニクル-』(バウ)ロージィ
脚注
編集- ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』小林公一・監修、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、P.106。ISBN 9784484146010
関連項目
編集外部リンク
編集- 愛田芽久・プロフィール - 宝塚ローズ倶楽部