張 昊(ちょう こう、簡体字张昊繁体字中国語: 張昊中国語ラテン翻字: Zhang Hao ジャン・ハオ, 1984年7月6日 - )は、中国ハルビン出身の元男性フィギュアスケートペア選手。パートナーは于小雨彭程張丹など。

張 昊
Hao ZHANG
フィギュアスケート選手
生誕 (1984-07-06) 1984年7月6日(40歳)
ハルビン
身長 181 cm
選手情報
代表国 中華人民共和国の旗 中国
パートナー 于小雨
コーチ 趙宏博
Bing Han
関金林
所属クラブ Beijing Municipal Sports Bureau
開始 1988
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合211.512017 世界選手権
SP75.342016 GPファイナル
FS136.282017 世界選手権
記録
4回転ツイストリフト 初成功
獲得メダル
フィギュアスケート
オリンピック
2006 トリノ ペア
世界選手権
2005 モスクワ ペア
2006 カルガリー ペア
2008 ヨーテボリ ペア
2009 ロサンゼルス ペア
四大陸選手権
2002 全州 ペア
2003 北京 ペア
2004 ハミルトン ペア
2005 江陵 ペア
2008 高陽 ペア
2009 バンクーバー ペア
2010 全州 ペア
2015 ソウル ペア
グランプリファイナル
2005 東京 ペア
2006 サンクトペテルブルク ペア
2007 トリノ ペア
2008 高揚 ペア
2016 マルセイユ ペア
世界ジュニア選手権
2001 ソフィア ペア
2003 オストラヴァ ペア
ジュニアグランプリファイナル
2000 エア ペア
2001 ブレッド ペア

2006年トリノオリンピックペア銀メダリスト、2002年ソルトレイクシティオリンピック2010年バンクーバーオリンピック2014年ソチオリンピック中国代表。

人物

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2014年5月1日に一般人女性と結婚し[1]、2015年5月8日、妻との間に第一子となる男児が誕生している[2]

経歴

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中国のスケート競技のメッカ、ハルビンの生まれ。この町からは申雪張丹龐清佟健というように数々の優秀な選手が次々と現れているが、張もその中の一人である。1988年、4歳の時に名門ハルビン・スケートクラブでスケートを始めた(現在も所属)。

当初は男子シングル選手で、10歳の時にはトリプルループが飛べるようになっていた。しかし「リフトをやってみたかった」という理由で14歳の時にペア競技に転向。

1999-2000シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦。このシーズンはISUジュニアグランプリのSBC杯で優勝、JGPモントリオール杯で準優勝、JGPファイナル5位、世界ジュニア選手権5位、中国選手権2位という成績を残す。

2000-2001シーズンはJGP中国、JGPピルエッテン、JGPファイナル、世界ジュニア選手権の全てで優勝し、ジュニアクラスのタイトルを総なめにした。2000年の世界ジュニア選手権では史上初めてISUに公式に認定された4回転ツイストリフトを成功させている。

2001-2002シーズンのISUジュニアグランプリシリーズも全勝。シニアクラスのISUチャンピオンシップスにも参戦し、四大陸選手権3位、世界選手権9位、ソルトレイクシティオリンピック11位など、早くも檜舞台を経験。この時の世界選手権で、今度はシニアクラスでも4回転ツイストリフトに成功する。オリンピックのSPでは、ダイナミックな技の連続でスタンディングオベーションを受けた。

2002-2003シーズンからはISUグランプリシリーズに参戦した。表彰台に上ることはなかったが、中国選手権では優勝している(ただしこのシーズン以降、申雪&趙宏博組は中国選手権に参戦していないので彼等を破っての優勝ではない。)。

2003-2004シーズンにはISUグランプリシリーズはエリック・ボンパール杯で優勝、スケートアメリカロシア杯で3位、グランプリファイナルにも出場したが6位に終わった。

2004-2005シーズンには世界選手権3位にまで到達し、申雪&趙宏博組に肉薄する。この2シーズンでの彼等の演技の進歩は著しいものであり、同様に力を付けた同門の龐清&佟健組とともに、ペア競技に中国の時代が到来したことを感じさせた。

2005-2006シーズンのトリノオリンピックでは優勝候補だった申雪&趙宏博組の趙宏博がアキレス腱断裂の大怪我をおったため、中国の一番手として大会に挑んだ。SPで2位につけた二人は、FSにおいて4年前に申雪&趙宏博組が挑んで果たせなかった4回転スロー・ジャンプに挑戦した。しかし張丹は着氷時に転倒し、左膝に負傷をおい演技は一時中断された。もはや演技続行は不可能かと思われたが、張丹は演技続行を選び負傷後のパートでサイド・バイ・サイドの2回転アクセル-3回転トウループ という女子シングルのトップ選手でも難しいコンビネーションジャンプを成功させ、銀メダルを獲得した。さらにチームは翌月の世界選手権にも出場、こちらでも2位に入り彼等が今や世界のトップ・チームの一角であることを満天下に示したのだった。

2006-2007シーズンのグランプリファイナルでは3位に入賞するも表彰式を欠席した。パートナーの張丹は大会中体調が思わしくなく大会後検査入院を受けた。万全でない状態で出場した世界選手権のSPではミスが響き10位と大幅に出遅れFSでも振るわない演技で4位、総合5位でシーズンを終えた。

2007-2008シーズンも張丹の体調は万全ではないもののISUグランプリシリーズではエリック・ボンパール杯ロシア杯共に1位。しかしグランプリファイナル四大陸選手権では共に2位に終わる。パートナーの張丹が四大陸選手権終了後手術を受け、世界選手権に出場、SPでは43.5点というすさまじい技術点をたたき出し1位につけたが、FSではミスが目立ち総合2位。

2008-2009シーズンもISUグランプリシリーズで2連勝を果たすも、グランプリファイナル四大陸選手権では優勝をすることはできず世界選手権も2年連続の銀メダルとなった。

2009-2010シーズンは中国杯で2位、スケートアメリカで3位と振るわず、グランプリファイナルでは最下位の6位に沈む。SPの曲を2シーズン前のものに戻し、FSの衣装を変更して臨んだ四大陸選手権では優勝したものの、二大会連続のメダルを狙ったバンクーバーオリンピックでは5位に終わる。翌月の世界選手権ではSP、FS共にミスの少ない演技を見せ、FSではパーソナルベストを更新し、技術点ではトップだったものの演技構成点で他組に差をつけられ、こちらも総合5位に終わり苦しいシーズンとなった。

2010-2011シーズンはシーズンイン直前の練習中に中指を粉砕骨折し全試合を欠場した。2011-2012シーズンに復帰してISUグランプリシリーズ2戦で2位に入り、グランプリファイナルへ出場し4位となった。

身長が伸びた張丹とのバランスがとりにくくなってきたため、ペアの解散を発表した。新たに彭程とのペアを結成し引き続き姚濱に師事した[3]。国内大会に出場した後、ISUグランプリシリーズ中国杯で国際大会デビューし前のパートナーに引き続き4回転ツイスト・リフトを成功させたが、ミスが相次ぎ5位に終わった。

2013-2014シーズン、中国杯では銅メダルを獲得した。続くNHK杯では銀メダルを獲得。グランプリファイナルに進出し4位だった。ソチオリンピックでは8位、世界選手権では5位と共に入賞を果たした。

2014-2015シーズン、中国杯にて彭程とのペアではグランプリシリーズ初優勝を飾る。グランプリファイナルでは2年連続で4位だった。四大陸選手権では銀メダルを獲得、世界選手権では前年より1つ順位を上げて4位となった。

2015-2016シーズン、グランプリシリーズの成績は8位だったが、隋文静/韓聰組の出場辞退により、グランプリファイナルへの出場が決まった。しかし、張昊の背中の怪我も影響し6位に終わった。世界選手権にはテストスケートを経て代表が内定された[4]。ところが、大会ではジャンプのミスが相次ぎ過去最低の12位と惨敗した。

2016年4月26日、彭程/張昊組と于小雨/金楊組の間でペアを組み替えることが発表された。張は彭程とのペアを解消し、于小雨と新たなペアを組むこととなった[5]

2016-2017シーズン、スケートカナダで銀メダルを獲得した。続く中国杯では優勝し、3人の異なるパートナーとグランプリシリーズを制した初めての選手となった。3度目の出場となったグランプリファイナルでは銀メダルを獲得し、8年ぶりに表彰台に立った。3人の異なるパートナーとグランプリファイナルに進出した選手は張昊が初めてである。アジア冬季競技大会では2位である彭程/金楊組に20点以上の差を付け、金メダルを獲得した。その後、初出場の世界選手権では4位となった。

2021年2月、引退を発表した。

特徴

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姚濱門下に共通するダイナミックな演技が持ち味である。ペア選手としては大柄な張丹を持ち上げたり投げたりしなければならなかった為、その上半身は見事にビルドアップされている。

フリースケーティングでのコンビネーションジャンプでは、2回転アクセル+3回転トウループを飛ぶ。コンビネーションジャンプのセカンドジャンプで3回転のジャンプを跳ぶのは、2015年スケートアメリカクセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組が3回転トウループ+3回転トウループ+2回転トウループを跳ぶまで張丹と張昊のペアのみだった。

4回転ツイストリフトを2000年世界ジュニア選手権張丹とのペア)でISU公式大会として初めて成功させる。また2013年世界選手権彭程とのペア)、2017年四大陸選手権于小雨とのペア)でも成功させている。

主な戦績

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大会/年 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 8
世界選手権 4 7
四大陸選手権 4
中国選手権 1
GPファイナル 2 6
GPスケートアメリカ 2
GP中国杯 1 2
GPスケートカナダ 2
アジア冬季大会 1

 

大会/年 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16
冬季オリンピック 8
世界選手権 11 5 4 12
四大陸選手権 5 2
世界国別対抗戦 3
中国選手権 1
GPファイナル 4 4 6
GPエリック杯 4[6]
GPロステレコム杯 3
GP中国杯 5 3 1
GPスケートアメリカ 3
GP NHK杯 2
GPエリック杯 4
大会/年 1999-00 2000-01 2001-02 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2011-12
冬季オリンピック 11 2 5
世界選手権 9 6 5 3 2 5 2 2 5
四大陸選手権 3 3 2 1 2 3 1
世界国別対抗戦 1
中国選手権[7] 2 3 1 2 2 1 1
GPファイナル 6 5 2 3 2 2 6 4
GP中国杯 2 1 2 2
GPスケートアメリカ 4 3 1 1 3 2
GPロシア杯 3 1 1 1
GPエリック杯 4 1 1
GPスケートカナダ 1
GPNHK杯 1 2
ユニバーシアード 1 1 1
世界Jr.選手権 4 1 1
JGPファイナル 5 1 1
JGP中国 1 1
JGPトラパネーゼ杯 1
JGPサルコウ杯 1
JGPピルエッテン 1
JGPSBC杯 1
JGPモントリオール杯 2

詳細

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2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 9
71.31
10
130.09
7
203.36
2018年2月14日 - 15日 2018年平昌オリンピック平昌 5
75.58
11
128.52
8
204.10
2018年2月9日 - 12日 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌 5
69.17
- 6
団体
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 6
70.15
4
136.99
6
207.14
2017年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズスケートアメリカレークプラシッド 2
73.67
2
145.53
2
219.20
2017年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズ中国杯北京 2
71.37
2
134.17
2
205.54
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 4
75.23
5
136.28
4
211.51
2017年2月23日 - 25日 2017年アジア冬季競技大会札幌 1
77.90
1
145.98
1
223.88
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 2
75.20
5
128.20
4
203.40
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 2
75.34
3
131.37
2
206.71
2016年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 1
72.49
1
131.27
1
203.76
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 2
69.43
2
132.65
2
202.08
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 12
60.01
9
122.45
12
182.46
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 7
65.60
6
117.44
6
183.04
2015年11月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 3
68.10
3
124.94
3
193.04
2015年11月13日 - 15日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯ボルドー 4
64.10
中止 4
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 5
69.67
4
136.96
4
206.63
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 2
69.81
3
131.64
2
201.45
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 5
62.46
3
129.33
4
191.79
2014年11月7日 - 9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 1
69.11
1
124.94
1
194.05
2014年10月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 2
62.38
3
120.05
3
182.43
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 5
71.68
5
123.15
5
194.83
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 7
70.59
8
125.13
8
195.72
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 3
71.01
- 7
団体
2013年12月28日 - 29日 全国花様滑冰錦標賽2013-2014長春 1
72.28
1
123.27
1
195.55
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 5
68.87
4
128.50
4
197.37
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3
65.09
2
117.09
2
182.18
2013年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 3
64.24
3
122.95
3
187.19
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 4
58.62
3
115.78
3
174.40
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 10
58.52
11
108.66
11
167.18
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 5
52.46
6
112.36
5
164.82
2012年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 3
59.92
6
107.84
4
167.76
2012年11月2日 - 4日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 4
57.89
5
105.98
5
163.87
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月4日 - 6日 中華人民共和国第12回全国冬季運動会長春 2
69.66
2
125.66
2
195.32
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 3
63.43
4
119.11
4
182.54
2011年11月4日 - 6日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 3
60.57
2
117.10
2
177.67
2011年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカオンタリオ 1
62.85
3
115.81
2
178.66
2011年9月20日 - 23日 全国花様滑冰錦標賽2011-2012長春 1
64.02
1
119.86
1
183.88
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月22日 - 28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 5
69.20
5
126.58
5
195.78
2010年2月12日 - 28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 5
71.28
4
123.06
5
194.34
2010年1月25日 - 31日 2010年四大陸フィギュアスケート選手権全州 1
65.86
1
126.36
1
192.22
2009年12月3日 - 6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 5
66.24
6
114.01
6
180.25
2009年11月12日 - 15日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド 5
56.84
2
111.35
3
168.19
2009年10月29日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 4
61.92
2
124.57
2
186.49
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月16日 - 19日 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
70.42
1
123.40
1
193.82
2009年4月9日 - 10日 中華人民共和国第十一回全国運動会青島 1
71.58
1
134.96
1
206.54
2009年3月23日 - 29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 3
67.42
2
119.10
2
186.52
2009年2月18日 - 28日 第24回冬季ユニバーシアードハルビン 1
68.32
1
127.00
1
195.32
2009年2月2日 - 8日 2009年四大陸フィギュアスケート選手権バンクーバー 3
63.20
3
111.78
3
174.98
2008年12月10日 - 14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 2
68.34
2
119.88
2
188.22
2008年11月20日 - 23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 1
67.06
2
110.36
1
177.42
2008年11月6日 - 9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 1
67.12
1
115.10
1
182.22
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日 - 23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 1
74.36
3
123.46
2
197.82
2008年2月11日 - 17日 2008年四大陸フィギュアスケート選手権高陽 1
70.45
2
111.39
2
181.84
2008年1月18日 - 21日 中華人民共和国第11回全国冬季運動会チチハル 2
67.94
1
119.20
2
187.14
2007年12月13日 - 16日 2007/2008 ISUグランプリファイナルトリノ 2
71.40
2
119.80
2
191.20
2007年11月22日 - 25日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 1
69.96
1
122.72
1
192.68
2007年11月15日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
71.60
1
125.36
1
196.96
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月19日 - 25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 10
57.00
4
116.39
5
173.39
2007年1月18日 - 19日 第23回冬季ユニバーシアードトリノ 1
65.42
1
116.45
1
181.87
2006年12月14日 - 17日 2006/2007 ISUグランプリファイナルサンクトペテルブルク 2
64.18
4
111.75
3
175.93
2006年11月30日 - 12月3日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 2
63.82
2
118.05
2
181.87
2006年11月2日 - 5日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダビクトリア 1
69.54
1
121.43
1
190.97
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年3月20日 - 26日 2006年世界フィギュアスケート選手権カルガリー 1
65.58
4
120.84
2
186.42
2006年2月10日 - 26日 トリノオリンピックトリノ 2
64.72
2
125.01
2
189.73
2005年12月16日 - 18日 2005/2006 ISUグランプリファイナル東京 4
61.76
2
124.36
2
186.12
2005年12月1日 - 4日 ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪 2
60.86
1
110.60
1
171.46
2005年10月20日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアトランティックシティ 1
59.90
1
119.24
1
179.14
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年3月14日 - 20日 2005年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 4
64.19
3
116.03
3
180.22
2005年2月14日 - 20日 2005年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 1
63.67
1
117.94
1
181.61
2004年12月16日 - 19日 2004/2005 ISUグランプリファイナル北京 5
59.28
4
113.22
5
172.50
2004年11月25日 - 28日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 1
57.56
1
110.14
1
167.70
2004年11月10日 - 14日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
62.28
2
112.74
2
175.02
2004年10月21日 - 24日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカピッツバーグ 3
56.98
1
109.88
1
166.86
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2004年3月22日 - 28日 2004年世界フィギュアスケート選手権ドルトムント 6 5 5
2004年2月19日 - 25日 2004年四大陸フィギュアスケート選手権ハミルトン 2 2 2
2003年12月11日 - 14日 2003/2004 ISUグランプリファイナルコロラドスプリングス 5
53.08
6
107.96
6
161.04
2003年11月20日 - 23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 3
58.38
2
121.90
3
180.28
2003年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ラリック杯パリ 2
60.12
1
114.76
1
174.88
2003年10月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレディング 4
56.14
3
115.12
3
171.26
2002-2003 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年3月24日 - 30日 2003年世界フィギュアスケート選手権ワシントンD.C. 7 6 6
2003年2月24日 - 3月2日 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オストラヴァ 1 1 1
2003年2月10日 - 16日 2003年四大陸フィギュアスケート選手権北京 3 3 3
2002年11月14日 - 17日 ISUグランプリシリーズ ラリック杯パリ 3 5 4
2002年10月23日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカスポケーン 4 4 4
2002年10月17日 - 20日 ISUジュニアグランプリ 北京北京 1 1 1

プログラム使用曲

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シーズン SP FS EX
2017-2018 バレエ『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ローリー・ニコル
映画『スター・ウォーズ』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:ローリー・ニコル
2016-2017 Eternal Flame
Fearless
by ブランドX
振付:デヴィッド・ウィルソン
Cavatina, Larghetto amoroso
作曲:エミール・フォン・ザウアー
振付:ローリー・ニコル
映画『レオン』より
作曲:エリック・セラ
2015–2016[8] ノルウェーの森
カム・トゥゲザー
曲:ビートルズ
演奏:イェラン・セルシェル
振付:ローリー・ニコル
歌劇『真珠採り』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー
振付:ローリー・ニコル
贝加尔湖畔
曲:李健
2014–2015[9] アラビアの踊り バレエ『くるみ割り人形』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ローリー・ニコル
ピアノ三重奏曲第2番
ピアノ協奏曲第2番
作曲:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
振付:ローリー・ニコル
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
道化の祭り
踊って 僕のエスメラルダ
作曲:リシャール・コッシアンテ
2013–2014 映画『グリーン・デスティニー』より
作曲:タン・ドゥン
演奏:ヨーヨー・マ
振付:ローリー・ニコル
黄河協奏曲
作曲:冼星海
振付:ローリー・ニコル
La Coronacion
by Globus
2012–2013 死ぬのは奴らだ
作曲:ポール・マッカートニー
演奏:デイヴィッド・ギャレット
ポエタ
作曲:ビセンテ・アミーゴ
2011–2012 トランシルヴァニアの子守唄 映画『ヤング・フランケンシュタイン』より
作曲:ジョン・モリス
死の舞踏
作曲:フランツ・リスト
Here I Am
by 4 Men
2010–2011 スパルタクスとフリーギアのアダージョ バレエ『スパルタクス』より
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
-
2009–2010 シング・シング・シング ミュージカル『フォッシー』より
作曲:ルイ・プリマ
ピアノファンタジー
演奏:マクシム・ムルヴィツァ
バレエ『シェヘラザード』より
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
Riding on the Wings of Songs
作曲:フェリックス・メンデルスゾーン
2008-2009 Riding on the Wings of Songs
作曲:フェリックス・メンデルスゾーン
ピアノ協奏曲 揚子江
作曲:Hao Weiya
大いなる世界
ボーカル:サラ・ブライトマンアンドレア・ボチェッリ
2007–2008 ピアノファンタジー
演奏:マクシム・ムルヴィツァ
映画『THE MYTH/神話』より
作曲:ネイサン・ウォン、ゲイリー・チェイス
梁山伯と祝英台
作曲:何占豪陳鋼
2006–2007 スパニッシュ・キャラバン
ハロー・アイ・ラヴ・ユー
作曲:ドアーズ
The Offspring of the Dragons
作曲:侯德健
2005–2006 カシミール
曲:レッド・ツェッペリン
映画『ジャングル・ブック』より
作曲:ジョージ・ブランズ
2004-2005[10] All Alone
演奏:ジョー・サトリアーニ
山の魔王の宮殿にて
作曲:エドヴァルド・グリーグ
愛のテーマ 映画『ゴッドファーザー』より
作曲:ニーノ・ロータ
2003-2004[11] 喜歌劇『伯爵令嬢マリツァ』より
作曲:エメリッヒ・カールマン
2002-2003[12] Victory
曲:ボンド
2001-2002 バレエ『コッペリア』より
曲:レオ・ドリーブ

脚注

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  1. ^ 张昊五一将结婚:一见钟情相恋多年 低调瞒过教练
  2. ^ 花滑名将张昊当爹了
  3. ^ Zhangs part ways
  4. ^ 花滑世锦赛双人滑名单调整 彭程/张昊取代队友
  5. ^ 双人滑拆档:于小雨张昊搭档
  6. ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。
  7. ^ 中国では全国選手権として複数の大会が行われている。ここでは、国内順位として国際スケート連盟に報告された大会の結果を記載している。08-09シーズンは、複数の大会結果を総合して付けられた国内順位が報告されたため、総合順位を付ける際にもっとも比重の高かった大会の結果を記載している。
  8. ^ 新赛季新风格新角色彭程/张昊期待新里程
  9. ^ 两套全新节目已编就 彭程/张昊回国潜心修炼
  10. ^ 2004 Skate America: Pairs Highlights
  11. ^ 2003 Trophee Lalique Highlights
  12. ^ 2003 World Junior Figure Skating Championships: Pairs Highlights

参考文献

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外部リンク

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