太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024

太陽生命ウィメンスセブンズシリーズ2024(WOMEN'S SEVENS SERIES 2024)は、2024年の春に行われる女子7人制ラグビー大会「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」。日本ラグビーフットボール協会主催で、太陽生命保険が特別協賛を行い、全国各地4か所を転戦するサーキット方式で実施する。高校、大学、クラブの単独チーム、またはその合同チームが出場する。2014年に始まり、10回目となる。

太陽生命
ウィメンズセブンズシリーズ
2024
チーム数 12
昇格大会は9
日程 2024年4月6日 – 5月26日
優勝 第1戦: ながとブルーエンジェルス
第2戦: 東京山九フェニックスラグビークラブ
第3戦: ながとブルーエンジェルス
第4戦: ながとブルーエンジェルス
年間総合: ながとブルーエンジェルス (4回目)
昇格大会: 北海道バーバリアンズディアナ
試合数 158試合(34試合×4大会、昇格大会22試合)
公式ウェブサイト
www.rugby-japan.jp/news/52445
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ここでは「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会」も扱う。

概要

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この大会は、国内チームによる女子7人制大会としては上位大会に位置付けられ[1]、出場する12チームは「コアチーム」という[2]

初めて九州で開催された(第1戦・北九州大会)[2]

HSBC SVNS 2025残留をかけた7人制女子日本代表の遠征とその準備(6月3日まで)[3][4]ワールドカップ2025出場権をかけた15人制日本代表アジアラグビーチャンピオンシップ2024への出場とその準備(5月28日まで)[5]が重なり、4月から5月にかけて開催した今大会では有力選手を欠いたチームが多かった[6]

ながとブルーエンジェルスが後述のとおり年間総合優勝し、4回目の優勝(2019, 2021, 2023, 2024)、2連覇となる[7][8]

降格・昇格

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推薦選手で構成されたチャレンジチームを除き、最下位チームは、下位大会「リージョナルウィメンズセブンズ」へ自動降格する。

コアチームに入っていない9チームで5月に「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会」を開催し、次年2025シーズン出場権獲得チーム(1チーム)を決める[9]

後述のとおり、日本経済大学女子ラグビー部AMATERUSが降格し[10]北海道バーバリアンズディアナが昇格[11]という結果になった。

参加チーム

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  • 前年2023シリーズの上位11チームと、2023年8月に行われた入替戦の優勝チームの計12チームが出場する[12]
  • 2024シリーズでの最下位チームは、自動降格となる[2]
  • 次期2025シリーズでは、2024シリーズの上位11チームと、昇格大会での優勝チームが参加する[2]

2024年シーズン参加チーム

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コアチーム(上位12チーム)

チャレンジチーム

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  • 日本ラグビーフットボール協会ほか、各協会からの推薦選手で構成。おもに、コアチームではない大学やクラブのチームに所属。ヘッドコーチは兼松由香が務め、メンバーは大会ごとに異なる[14][15][16][17]

試合方式

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出典[18]

各大会ごとに2日間で開催し、初日に予選プール、2日目に決勝トーナメントを開催する。プール分けは、前回大会の順位を考慮して行われる(シーズン内の4大会とも、プール組み合わせは変わる)。1試合あたり、前半7分、2分休憩、後半7分。

  • 1日目は、12チームを4チームずつの3プールに分け、プールごとに1回戦総当たり(各チーム3試合ずつ)を戦う。試合結果によって、勝利:3点、引き分け:2点、敗戦:1点、棄権:0。棄権の対戦チームは勝利 3点とし、得失点差は 0-0 とする。勝ち点の多い順番に、プール戦1~12位を決定する。勝ち点が同じ場合は、プール戦全試合の得失点差が多いチームが上位となるなど、規定で決定する。
  • 2日目は、1日目の結果に応じて、上位8チームで決勝トーナメントを、下位4チームで9位決定トーナメントを実施。同点の場合は延長戦を行い、先に得点したチームが勝者となる。トーナメントの結果でシリーズポイントを付与する。1位(優勝):20ポイント、2位(準優勝):18ポイント、3位:16ポイント、4位:14ポイント、5位:12ポイント、6位、10ポイント、7位:8ポイント、8位:6ポイント、9位:4ポイント、10位:3ポイント、11位:2ポイント、12位:1ポイント。各大会において、優勝・準優勝・3位のチーム、MVP1名を表彰する。
  • 全大会(4大会)終了後、シリーズポイントの合計数が多いチームを上位として年間総合順位を決定し、シリーズ総合優勝チームとシリーズMVP1名を表彰する。シリーズポイントが同じだった場合は、シリーズ総得失点差が大きいチームを上位とするなど、規定により決定する。
  • 2024シリーズの最下位チーム(チャレンジチームを除く)は自動降格する。
  • 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会」を、9チームで行う。昇格大会での優勝チームが、自動降格チームに代わって、2025シリーズの出場権を獲得する[9]

日程

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第1戦(北九州大会)

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会場:ミクニワールドスタジアム北九州(福岡県北九州市)[19]、主催:日本ラグビーフットボール協会、共催:北九州市、主管(運営):九州ラグビーフットボール協会、福岡県ラグビーフットボール協会。後援:朝日新聞社福岡県福岡県教育委員会北九州市教育委員会、福岡県スポーツ協会。

大会MVP:ジャネット・オケロ(PEARLS)[20][21]

プール戦

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2024年4月6日(土)。4チームずつのプールに分かれ、各チームが3試合実施[19]。「勝ち点」→「得失点差」の順で、順位が決まる。今回は「勝ち点5」の4チームが得失点差で明暗を分けた。

順位
チーム
プール
勝ち点
得点
失点
得失点差
備考
1 ながとブルーエンジェルス A 9 3 0 0 94 5 89 優勝決定トーナメントへ
2 日本体育大学ラグビー部女子 B 9 3 0 0 78 52 26 優勝決定トーナメントへ
3 PEARLS B 7 2 0 1 96 26 70 優勝決定トーナメントへ
4 ナナイロプリズム福岡 C 7 2 0 1 64 31 33 優勝決定トーナメントへ
5 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA A 7 2 0 1 50 40 10 優勝決定トーナメントへ
6 自衛隊体育学校PTS C 7 2 0 1 52 45 7 優勝決定トーナメントへ
7 東京山九フェニックスラグビークラブ C 5 1 0 2 48 40 8 優勝決定トーナメントへ
8 YOKOHAMA TKM A 5 1 0 2 53 53 0 優勝決定トーナメントへ
9 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS B 5 1 0 2 54 95 -41 9位決定トーナメントへ
10 チャレンジチーム C 5 1 0 2 21 69 -48 9位決定トーナメントへ
11 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS B 3 0 0 3 40 95 -55 9位決定トーナメントへ
12 横河武蔵野Artemi-Stars A 3 0 0 3 12 91 -79 9位決定トーナメントへ

決勝トーナメント

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2024年4月7日(日)。プール戦の上位8チームで決勝トーナメントを、下位4チームで9位以下の順位決定トーナメントを実施する[19][20]

第1戦 優勝決定トーナメント

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  準々決勝 準決勝 決勝
                           
  プール戦1位  ながとブルーエンジェルス 21  
プール戦8位  YOKOHAMA TKM 0  
     ながとブルーエンジェルス 21  
     ナナイロプリズム福岡 14  
プール戦5位  ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 12
  プール戦4位  ナナイロプリズム福岡 14  
       ながとブルーエンジェルス 24
     PEARLS 17
  プール戦3位  PEARLS 31  
プール戦6位  自衛隊体育学校PTS 5  
     PEARLS 24
     東京山九フェニックスラグビークラブ 7     3位決定戦
プール戦7位  東京山九フェニックスラグビークラブ 12
  プール戦2位  日本体育大学ラグビー部女子 5      ナナイロプリズム福岡 14
   東京山九フェニックスラグビークラブ 12

第1戦 5位~8位決定トーナメント

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1回戦     5位決定戦     7位決定戦
                     
準々決勝 敗者1 YOKOHAMA TKM 10  
準々決勝 敗者2 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 31    
      ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 10   YOKOHAMA TKM 24
      日本体育大学ラグビー部女子 7   自衛隊体育学校PTS 19
準々決勝 敗者3 自衛隊体育学校PTS 12    
準々決勝 敗者4 日本体育大学ラグビー部女子 31  

第1戦 9位決定トーナメント

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1回戦     9位決定戦     11位決定戦
                     
プール戦9位 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 0  
プール戦12位 横河武蔵野Artemi-Stars 21    
      横河武蔵野Artemi-Stars 17   日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 10
      追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 0   チャレンジチーム 22
プール戦11位 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 12    
プール戦10位 チャレンジチーム 7  

第1戦 最終順位表

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今大会順位
チーム
今大会ポイント
シリーズ総合ポイント
備考
優勝 ながとブルーエンジェルス 20 20 [22]
準優勝 PEARLS 18 18 [22]
3位 ナナイロプリズム福岡 16 16
4 東京山九フェニックスラグビークラブ 14 14
5 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 12 12
6 日本体育大学ラグビー部女子 10 10
7 YOKOHAMA TKM 8 8
8 自衛隊体育学校PTS 6 6
9 横河武蔵野Artemi-Stars 4 4
10 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 3 3
11 チャレンジチーム 2 2
12 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 1 1

第2戦(熊谷大会)

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会場:熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場Aグラウンド(埼玉県熊谷市)[2]。共催:熊谷市、主管(運営):関東ラグビーフットボール協会、埼玉県ラグビーフットボール協会。後援:朝日新聞社埼玉県[23]

大会MVP:松村美咲(東京山九フェニックスラグビークラブ)[24]

プール戦

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2024年4月20日(土)。4チームずつのプールに分かれ、各チームが3試合実施。「勝ち点」→「得失点差」の順で、順位が決まる。「勝ち点5」の3チームが得失点差で明暗を分けた[25][26][23]

順位
チーム
プール
勝ち点
得点
失点
得失点差
備考
1 東京山九フェニックスラグビークラブ C 9 3 0 0 110 21 89 優勝決定トーナメントへ
2 ながとブルーエンジェルス A 9 3 0 0 107 29 78 優勝決定トーナメントへ
3 PEARLS B 9 3 0 0 91 34 57 優勝決定トーナメントへ
4 YOKOHAMA TKM A 7 2 0 1 72 49 23 優勝決定トーナメントへ
5 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA B 7 2 0 1 52 35 17 優勝決定トーナメントへ
6 ナナイロプリズム福岡 C 7 2 0 1 62 47 15 優勝決定トーナメントへ
7 日本体育大学ラグビー部女子 A 5 1 0 2 66 59 7 優勝決定トーナメントへ
8 自衛隊体育学校PTS B 5 1 0 2 47 79 -32 優勝決定トーナメントへ
9 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS C 5 1 0 2 47 84 -37 9位決定トーナメントへ
10 チャレンジチーム B 3 0 0 3 40 82 -42 9位決定トーナメントへ
11 横河武蔵野Artemi-Stars C 3 0 0 3 22 79 -57 9位決定トーナメントへ
12 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS A 3 0 0 3 12 120 -108 9位決定トーナメントへ

決勝トーナメント

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2024年4月21日(日)。プール戦の上位8チームで決勝トーナメントを、下位4チームで9位以下の順位決定トーナメントを実施[27][28][26][23]

準々決勝で日本体育大学ラグビー部女子が、 昨年シリーズから33連勝中の ながとブルーエンジェルスを破った[27]

第2戦 優勝決定トーナメント

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  準々決勝 準決勝 決勝
                           
  プール戦1位  東京山九フェニックスラグビークラブ 26  
プール戦8位  自衛隊体育学校PTS 5  
     東京山九フェニックスラグビークラブ 19  
     YOKOHAMA TKM 14  
プール戦5位  ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 5
  プール戦4位  YOKOHAMA TKM 24  
       東京山九フェニックスラグビークラブ 19
     PEARLS 12
  プール戦3位  PEARLS 26  
プール戦6位  ナナイロプリズム福岡 14  
     PEARLS 31
     日本体育大学ラグビー部女子 19     3位決定戦
プール戦7位  日本体育大学ラグビー部女子 17
  プール戦2位  ながとブルーエンジェルス 12      YOKOHAMA TKM 24
   日本体育大学ラグビー部女子 5

第2戦 5位~8位決定トーナメント

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1回戦     5位決定戦     7位決定戦
                     
準々決勝 敗者1 自衛隊体育学校PTS 22  
準々決勝 敗者2 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 17    
      自衛隊体育学校PTS 17   ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 7
      ながとブルーエンジェルス 20   ナナイロプリズム福岡 0
準々決勝 敗者3 ナナイロプリズム福岡 14    
準々決勝 敗者4 ながとブルーエンジェルス 36  

第2戦 9位決定トーナメント

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1回戦     9位決定戦     11位決定戦
                     
プール戦9位 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 31  
プール戦12位 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 7    
      追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 19   日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 10
      チャレンジチーム 15   横河武蔵野Artemi-Stars 22
プール戦11位 横河武蔵野Artemi-Stars 10    
プール戦10位 チャレンジチーム 12  

第2戦 最終順位表

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今大会順位
チーム
今大会ポイント
シリーズ総合ポイント
備考
優勝 東京山九フェニックスラグビークラブ 20 34 [29][27]
準優勝 PEARLS 18 36
3位 YOKOHAMA TKM 16 24
4 日本体育大学ラグビー部女子 14 24 [27]
5 ながとブルーエンジェルス 12 32 [27]
6 自衛隊体育学校PTS 10 16
7 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 8 20
8 ナナイロプリズム福岡 6 22
9 追手門学院大学女子ラグビー部 4 7
10 チャレンジチーム 3 5
11 横河武蔵野Artemi-Stars 2 6
12 日本経済大学女子ラグビー部 AMATERUS 1 2

第3戦(鈴鹿大会)

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会場:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場(三重県鈴鹿市)[2]。主管(運営):関西ラグビーフットボール協会、三重県ラグビーフットボール協会。後援:朝日新聞社三重県鈴鹿市

プール戦

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2024年5月5日(日)。4チームずつのプールに分かれ、各チームが3試合実施。1勝2敗(勝ち点5)の2チームが、得失点差で明暗を分けた。

大会MVP:新野由里菜(ながとブルーエンジェルス)[30]

順位
チーム
プール
勝ち点
得点
失点
得失点差
備考
1 ながとブルーエンジェルス B 9 3 0 0 98 12 86 優勝決定トーナメントへ
2 YOKOHAMA TKM C 9 3 0 0 59 5 54 優勝決定トーナメントへ
3 東京山九フェニックスラグビークラブ A 7 2 0 1 62 14 48 優勝決定トーナメントへ
4 PEARLS B 7 2 0 1 72 50 22 優勝決定トーナメントへ
5 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA A 7 2 0 1 44 29 15 優勝決定トーナメントへ
6 自衛隊体育学校PTS A 7 2 0 1 54 48 6 優勝決定トーナメントへ
7 日本体育大学ラグビー部女子 C 7 2 0 1 24 29 -5 優勝決定トーナメントへ
8 ナナイロプリズム福岡 B 5 1 0 2 53 60 -7 優勝決定トーナメントへ
9 チャレンジチーム C 5 1 0 2 28 49 -21 9位決定トーナメントへ
10 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS C 3 0 0 3 29 57 -28 9位決定トーナメントへ
11 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS A 3 0 0 3 17 86 -69 9位決定トーナメントへ
12 横河武蔵野Artemi-Stars B 3 0 0 3 12 113 -101 9位決定トーナメントへ

決勝トーナメント

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2024年5月6日(月・祝)。プール戦の上位8チームで決勝トーナメントを、下位4チームで9位以下の順位決定トーナメントを実施[31]

第3戦 優勝決定トーナメント

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  準々決勝 準決勝 決勝
                           
  プール戦1位  ながとブルーエンジェルス 31  
プール戦8位  ナナイロプリズム福岡 0  
     ながとブルーエンジェルス 17  
     PEARLS 5  
プール戦5位  ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 0
  プール戦4位  PEARLS 36  
       ながとブルーエンジェルス 35
     東京山九フェニックスラグビークラブ 17
  プール戦3位  東京山九フェニックスラグビークラブ 26  
プール戦6位  自衛隊体育学校PTS 0  
     東京山九フェニックスラグビークラブ 31
     日本体育大学ラグビー部女子 7     3位決定戦
プール戦7位  日本体育大学ラグビー部女子 21
  プール戦2位  YOKOHAMA TKM 12      PEARLS 24
   日本体育大学ラグビー部女子 7

第3戦 5位~8位決定トーナメント

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1回戦     5位決定戦     7位決定戦
                     
準々決勝 敗者1 ナナイロプリズム福岡 5  
準々決勝 敗者2 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 19    
      ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 17   ナナイロプリズム福岡 24
      YOKOHAMA TKM 26   自衛隊体育学校PTS 19
準々決勝 敗者3 自衛隊体育学校PTS 0    
準々決勝 敗者4 YOKOHAMA TKM 24  

第3戦 9位決定トーナメント

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1回戦     9位決定戦     11位決定戦
                     
プール戦9位 チャレンジチーム 10  
プール戦12位 横河武蔵野Artemi-Stars 19    
      横河武蔵野Artemi-Stars 7   チャレンジチーム 5
      追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 33   日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 12
プール戦11位 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 5    
プール戦10位 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 28  

第3戦 最終順位表

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シリーズ総合ポイントが上位3チームで同点(52ポイント)となった[30]

今大会順位
チーム
今大会ポイント
シリーズ総合ポイント
備考
優勝 ながとブルーエンジェルス 20 52 [30]
準優勝 東京山九フェニックスラグビークラブ 18 52
3位 PEARLS 16 52
4 日本体育大学ラグビー部女子 14 38
5 YOKOHAMA TKM 12 36
6 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 10 30
7 ナナイロプリズム福岡 8 30
8 自衛隊体育学校PTS 6 22
9 追手門学院大学女子ラグビー部 4 11
10 横河武蔵野Artemi-Stars 3 9
11 日本経済大学女子ラグビー部 AMATERUS 2 4
12 チャレンジチーム 1 6

第4戦(花園大会)

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会場:東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市)[2]。主管(運営):関西ラグビーフットボール協会、大阪府ラグビーフットボール協会。後援:朝日新聞社東大阪市[32]

大会MVP:プルーニー・キヴィット(ながとブルーエンジェルス)[10]

プール戦

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2024年5月25日(土)。4チームずつのプールに分かれ、各チームが3試合実施[32][33]

プール内1位(3チーム)→プール内2位(3チーム)→プール内3位(3チーム)→プール内4位(3チーム)の順で分かれ、それぞれ勝ち点→得失点差の順になる。

順位
チーム
プール
勝ち点
得点
失点
得失点差
備考
1 ながとブルーエンジェルス A 9 3 0 0 103 14 89 優勝決定トーナメントへ
2 MIE PEARLS C 9 3 0 0 98 19 79 優勝決定トーナメントへ
3 YOKOHAMA TKM B 9 3 0 0 64 34 30 優勝決定トーナメントへ
4 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS C 7 2 0 1 55 50 5 優勝決定トーナメントへ
5 ナナイロプリズム福岡 A 7 2 0 1 43 57 -14 優勝決定トーナメントへ
6 東京山九フェニックス B 5 1 0 2 55 52 3 優勝決定トーナメントへ
7 日本体育大学ラグビー部女子 C 7 2 0 1 38 43 -5 優勝決定トーナメントへ
8 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS B 5 1 0 2 48 64 -16 優勝決定トーナメントへ
9 チャレンジチーム A 5 1 0 2 36 58 -22 9位決定トーナメントへ
10 自衛隊体育学校PTS B 5 1 0 2 43 60 -17 9位決定トーナメントへ
11 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA A 3 0 0 3 21 74 -53 9位決定トーナメントへ
12 横河武蔵野Artemi-Stars C 3 0 0 3 14 93 -79 9位決定トーナメントへ

決勝トーナメント

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2024年5月26日(日)[10]

プール戦の上位8チームで決勝トーナメントを、下位4チームで9位以下の順位決定トーナメントを実施。この大会でシリーズ総合優勝チームが決定する。シリーズ総合順位の最下位チームは自動降格(チャレンジチームは除く)[32]

第4戦 優勝決定トーナメント

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  準々決勝 準決勝 決勝
                           
  プール戦1位  ながとブルーエンジェルス 26  
プール戦8位  日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 0  
     ながとブルーエンジェルス 35  
     ナナイロプリズム福岡 7  
プール戦5位  ナナイロプリズム福岡 27
  プール戦4位  追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 0  
       ながとブルーエンジェルス 24
     YOKOHAMA TKM 5
  プール戦3位  YOKOHAMA TKM 26  
プール戦6位  東京山九フェニックスラグビークラブ 7  
     YOKOHAMA TKM 22
     PEARLS 17     3位決定戦
プール戦7位  日本体育大学ラグビー部女子 12
  プール戦2位  PEARLS 15      ナナイロプリズム福岡 5
   PEARLS 36

第3戦 5位~8位決定トーナメント

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1回戦     5位決定戦     7位決定戦
                     
準々決勝 敗者1 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 5  
準々決勝 敗者2 追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 34    
      追手門学院大学女子ラグビー部VENUS 0   日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 12
      日本体育大学ラグビー部女子 38   東京山九フェニックスラグビークラブ 19
準々決勝 敗者3 東京山九フェニックスラグビークラブ 14    
準々決勝 敗者4 日本体育大学ラグビー部女子 17  

第4戦 9位決定トーナメント

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1回戦     9位決定戦     11位決定戦
                     
プール戦10位 自衛隊体育学校PTS 19  
プール戦12位 横河武蔵野Artemi-Stars 12    
      自衛隊体育学校PTS 5   横河武蔵野Artemi-Stars 5
      チャレンジチーム 22   ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 32
プール戦11位 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 0    
プール戦9位 チャレンジチーム 41  

第4戦 最終順位表

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今大会順位
チーム
今大会ポイント
シリーズ総合ポイント
備考
優勝 ながとブルーエンジェルス 20 72 [10]
準優勝 YOKOHAMA TKM 18 54
3位 PEARLS 16 68
4 ナナイロプリズム福岡 14 44
5 日本体育大学ラグビー部女子 12 50
6 追手門学院大学女子ラグビー部 10 21
7 東京山九フェニックスラグビークラブ 8 60
8 日本経済大学女子ラグビー部 AMATERUS 6 10
9 チャレンジチーム 4 10
10 自衛隊体育学校PTS 3 25
11 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 2 32
12 横河武蔵野Artemi-Stars 1 10

年間総合順位

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今大会順位
チーム
シリーズ総合ポイント
シリーズ総得失点差
第1戦大会ポイント
第2戦大会ポイント
第3戦大会ポイント
第4戦大会ポイント
備考
優勝 ながとブルーエンジェルス 72 519 20 12 20 20 2年連続4度目
準優勝 PEARLS 68 351 18 18 16 16
3位 東京山九フェニックスラグビークラブ 60 186 14 20 18 8
4 YOKOHAMA TKM 54 132 8 16 12 18
5 日本体育大学ラグビー部女子 50 12 10 14 14 12
6 ナナイロプリズム福岡 44 -99 16 6 8 14
7 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 32 -51 12 8 10 2
8 自衛隊体育学校PTS 25 -178 6 10 6 3
9 追手門学院大学女子ラグビー部 21 -86 3 4 4 10
10 チャレンジチーム 10 -86 2 3 1 4
11 横河武蔵野Artemi-Stars 10 -319 4 2 3 1
12 日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS 10 -381 1 1 2 6 次季は降格

出典[10]

年間総合MVP

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  • 藤崎春菜(ながとブルーエンジェルス)

個人賞

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  • トライ王 - ジャネット・オケロ(PEARLS)34トライ
  • ベストキッカー賞 - プルーニー・キヴィット(ながとブルーエンジェルス)69.5%(G82回中57回成功、PG無し)
  • ベストホイッスル - 高橋真弓レフリー(参加12チームから最多投票)

フェアプレー賞

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昇格大会

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太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会

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優勝チームは、次期「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025」の出場権を獲得する[9][34]

開催日:2024年5月11日(土)~12日(日)。会場:小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県袋井市)。主管(運営):関西ラグビーフットボール協会、静岡県ラグビーフットボール協会。特別協賛:太陽生命保険

参加チーム

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試合方式

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初日に予選プール、2日目に決勝トーナメントを行う。1試合あたり、前半7分、2分休憩、後半7分[34]

  • 1日目は、9チームを3チームずつの3プールに分け、プールごとに1回戦総当たり(各チーム2試合ずつ)を戦う。試合結果によって、勝利:3点、引き分け:2点、敗戦:1点、棄権:0。棄権の対戦チームは勝利 3点とし、得失点差は 0-0 とする。勝ち点の多い順番に、プール戦1~9位を決定する。勝ち点が同じ場合は、プール戦全試合の得失点差が多いチームが上位となるなど、規定で決定する。
  • 2日目は、1日目の結果に応じてトーナメントを実施。同点の場合は延長戦を行い、先に得点したチームが勝者となる。

プール戦

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2024年5月11日(土)[11]

順位
チーム
プール
勝ち点
得点
失点
得失点差
備考
1 BRAVE LOUVE C 6 2 0 0 82 7 75
2 アザレア・セブン A 6 2 0 0 61 0 61
3 北海道バーバリアンズディアナ B 6 2 0 0 59 26 33
4 RKUグレース A 4 1 0 1 55 10 45
5 四国大学女子ラグビー部 B 4 1 0 1 45 43 2
6 神戸ファストジャイロ C 4 1 0 1 34 33 1
7 弘前サクラオーバルズ B 2 0 0 2 19 53 -34
8 早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 C 2 0 0 2 7 84 -77
9 湘南ベルマーレBell7 A 2 0 0 2 5 111 -106

決勝トーナメント

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2024年5月12日(日)[11]。準決勝「BRAVE LOUVE対RKUグレース」は、21-21の同点からの延長戦でBRAVE LOUVEが先に得点し勝利[39]

  1回戦
                           
  プール戦9位  湘南ベルマーレBell7 7
プール戦8位  早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 14
  準々決勝 準決勝 決勝
                           
  プール戦1位  BRAVE LOUVE 36  
1回戦の勝者  早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 7  
     BRAVE LOUVE 26  
     RKUグレース 21  
プール戦5位  四国大学女子ラグビー部 12
  プール戦4位  RKUグレース 21  
       BRAVE LOUVE 7
     北海道バーバリアンズディアナ 21
  プール戦3位  北海道バーバリアンズディアナ 21  
プール戦6位  神戸ファストジャイロ 5  
     北海道バーバリアンズディアナ 33
     アザレア・セブン 0     3位決定戦
プール戦7位  弘前サクラオーバルズ 5
  プール戦2位  アザレア・セブン 31      RKUグレース 14
   アザレア・セブン 20

5位~8位決定トーナメント

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5位決定 準決勝     5位決定戦     7位決定戦
                     
準々決勝 敗者1 早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 7  
準々決勝 敗者2 四国大学女子ラグビー部 36    
      四国大学女子ラグビー部 36   早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 0
      神戸ファストジャイロ 10   弘前サクラオーバルズ 52
準々決勝 敗者3 神戸ファストジャイロ 20    
準々決勝 敗者4 弘前サクラオーバルズ 5  

最終順位

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ライブ配信

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昇格大会を含め[34]全試合、日本ラグビーフットボール協会公式YouTubeチャンネル「JAPAN RUGBY TV」でライブ配信を行う。

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関連項目

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 女子7人制ラグビー国内最高峰大会「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024」”. スポーツナビ. 2024年4月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024」実施概要のお知らせ”. JRFU. 2024年3月26日閲覧。
  3. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年6月4日閲覧。
  4. ^ サクラセブンズ、ワールドシリーズ残留決定。昇降格プレーオフ最終戦でアルゼンチン下す。 - ラグビーリパブリック” (2024年6月3日). 2024年6月4日閲覧。
  5. ^ サクラフィフティーン、アジアラグビーチャンピオンシップ第2戦でカザフスタンに快勝。ワールドカップ2025イングランド大会とWXV2の出場決める。 - ラグビーリパブリック” (2024年5月28日). 2024年6月4日閲覧。
  6. ^ 【ラグリパWest】成長に資する2年目。ナナイロプリズム福岡 - ラグビーリパブリック” (2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
  7. ^ 長門市ホームページはこちら”. 長門市ホームページ. 2024年6月3日閲覧。
  8. ^ 【太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024】年間王者は、ながとブルーエンジェルス!最終戦制し、混戦勝ち抜く。 - ラグビーリパブリック” (2024年5月27日). 2024年6月3日閲覧。
  9. ^ a b c d 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会 開催のお知らせ”. JRFU. 2024年4月27日閲覧。
  10. ^ a b c d e 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第4 戦花園大会 2 日目試合結果、 年間総合順位および個人賞とチーム賞のお知らせ”. JRFU. 2024年5月26日閲覧。
  11. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会”. JRFU. 2024年5月11日閲覧。
  12. ^ 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ 2024」への特別協賛 2024年2月28日”. 太陽生命保険株式会社. 2024年3月26日閲覧。
  13. ^ JRFU. “太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ 2023 入替戦 結果のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2024年3月27日閲覧。
  14. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024第1戦北九州大会 チャレンジチーム福岡合宿および参加メンバーのお知らせ”. JRFU. 2024年4月3日閲覧。
  15. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024第2戦熊谷大会 チャレンジチーム熊谷合宿および参加メンバーのお知らせ”. JRFU. 2024年4月22日閲覧。
  16. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024第3戦鈴鹿大会 チャレンジチーム鈴鹿合宿および参加メンバーのお知らせ”. JRFU. 2024年5月1日閲覧。
  17. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024第4戦花園大会 チャレンジチーム大阪合宿および参加メンバーのお知らせ”. JRFU. 2024年5月20日閲覧。
  18. ^ 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019」 実施概要のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会 (2019年3月13日). 2019年7月13日閲覧。
  19. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第1戦 北九州大会 当日情報”. JRFU. 2024年4月3日閲覧。
  20. ^ a b 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第1戦北九州大会 第2日試合結果のお知らせ”. JRFU. 2024年4月8日閲覧。
  21. ^ 【太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第1戦】昨季王者のながとブルーエンジェルスが今季も強い。初開催の北九州大会制す。 - ラグビーリパブリック” (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
  22. ^ a b 【太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第1戦】昨季王者のながとブルーエンジェルスが今季も強い。初開催の北九州大会制す。 - ラグビーリパブリック” (2024年4月8日). 2024年5月7日閲覧。
  23. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第2戦 熊谷大会 当日情報”. JRFU. 2024年4月22日閲覧。
  24. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第2戦熊谷大会 2日目の試合結果のお知らせ”. JRFU. 2024年4月27日閲覧。
  25. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第2戦熊谷大会第1日試合結果”. JRFU. 2024年4月22日閲覧。
  26. ^ a b 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第2戦熊谷大会”. JRFU. 2024年4月22日閲覧。
  27. ^ a b c d e 【太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ】熊谷大会を制したのは東京山九フェニックス。日体大の33連勝中・ながと撃破など、熱い2日間 - ラグビーリパブリック” (2024年4月21日). 2024年4月22日閲覧。
  28. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第2戦熊谷大会 2日目の試合結果のお知らせ”. JRFU. 2024年4月22日閲覧。
  29. ^ 【東京山九フェニックス】女子ラグビーチーム 東京山九フェニックスが15人制全国大会で二連覇達成!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月7日). 2024年4月22日閲覧。
  30. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第3戦鈴鹿大会 2日目の試合結果のお知らせ”. JRFU. 2024年5月7日閲覧。
  31. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第3戦鈴鹿大会”. JRFU. 2024年5月7日閲覧。
  32. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第4戦 花園大会 当日情報”. JRFU. 2024年5月10日閲覧。
  33. ^ 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 第4戦花園大会 2024.05.25~2024.05.26”. JRFU. 2024年5月26日閲覧。
  34. ^ a b c 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2024 昇格大会 開催のお知らせ・当日情報”. JRFU. 2024年5月11日閲覧。
  35. ^ 弘前サクラオーバルス公式サイト”. サクラオーバルス公式サイト. 2024年5月1日閲覧。
  36. ^ 神戸ファストジャイロ – 神戸ファストジャイロ公式HP”. 2024年5月1日閲覧。
  37. ^ 女子ラグビー|体育系&同好会|クラブ&同好会| キャンパスライフ|四国大学”. www.shikoku-u.ac.jp. 2024年5月1日閲覧。
  38. ^ Home | 女子ラグビーのBraveLouve | 東京”. 女子ラグビーのBraveLouve. 2024年5月1日閲覧。
  39. ^ 大会結果配信表”. JRFU. 2024年5月12日閲覧。
  40. ^ 株式会社OSPホールディングス”. www.osp-holdings.co.jp. 2024年4月3日閲覧。

外部リンク

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