北村一輝

日本の俳優 (1969-)

北村 一輝(きたむら かずき、本名:北村 康(きたむら やすし)、1969年昭和44年〉7月17日[1][2] - )は、日本俳優フロム・ファーストプロダクション( - 2022年9月21日)を経て、株式会社PANDA所属(2022年9月22日 - )。

きたむら かずき
北村 一輝
北村 一輝
本名 北村きたむら やすし
生年月日 (1969-07-17) 1969年7月17日(55歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大阪市
国籍 日本の旗 日本
身長 178 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画ナレーター舞台
活動期間 1991年 -
配偶者 一般女性(1993年 - 2012年
一般女性(2019年 - )
著名な家族 北村将清(息子・ダンサー
事務所 株式会社PANDA
主な作品
テレビドラマ
北条時宗』/『あなたの隣に誰かいる
大奥〜華の乱〜』/『夜王〜YAOH〜
医龍-Team Medical Dragon-
14才の母』/『ガリレオ』/『バンビ〜ノ!
天地人』/『妖怪人間ベム』/『ATARU
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜
世界一難しい恋
シグナル 長期未解決事件捜査班
スカーレット
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
天国と地獄〜サイコな2人〜
映画
鬼火』/『皆月』/『完全なる飼育
ゴジラ FINAL WARS』/『龍が如く 劇場版
容疑者Xの献身』/『映画 怪物くん
テルマエ・ロマエ』/『真夏の方程式
劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL
劇場版 SPEC〜結〜』/『KILLERS キラーズ
猫侍』シリーズ /『寄生獣 完結編
相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断
億男
るろうに剣心 最終章 The Beginning
沈黙のパレード
受賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
1999年皆月
ニフティ映画大賞
助演男優賞

1999年皆月』『日本黒社会 LEY LINES
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
1999年皆月』『共犯者
完全なる飼育
テンプレートを表示

大阪府大阪市出身。弓削商船高等専門学校中退。 当初は本名で活動していたが[1]1997年の映画出演が縁で三池崇史監督によって「北村一輝」と改名する[3]

来歴

編集

2人兄弟の次男として誕生[4]。兄は演出家のキタムラトシヒロ。母方の祖父母は沖縄出身[5]

幼少期より映画好きで、中でも深作欣二監督の『蒲田行進曲』に衝撃を受ける[6]

タイロン・パワー主演の『海の征服者』を観て海賊に憧れを抱き、「海賊になるため」に商船高専(当時は、航海学科、機関学科の2学科、修業年限は5年6か月〈練習船実習1年含む〉)に進学。しかし、「海賊になれない」ことに気がついたため3年で中退し、「役の上ならどのような人間にもなれる。海賊にもなれる」から役者を志す[4][7]。商船高専に通っていたため一級小型船舶操縦士免許を所持している。

19歳の時に上京。事務所やオーデションを片っ端から受けるもエキストラばかりであった。自らを売り込むために本人とマネージャーの一人二役をこなしていた時期もあったが知名度は上がらず、失意のうちに一度廃業する。オーストラリア南アメリカ東南アジアなど、およそ4年間海外で放浪生活をしたが、「これでは逃げ出したままで終わってしまう」と思い直し帰国[8][7]

俳優活動を再開し、やがて三池崇史望月六郎作品と出合ったことがターニングポイントとなる[8]

1999年公開の『皆月』および『日本黒社会 LEY LINES』でキネマ旬報新人男優賞[9]ニフティ映画大賞助演男優賞受賞(『皆月』ではヨコハマ映画祭助演男優賞も受賞)[10]

2000年代に入ってからはドラマ『あなたの隣に誰かいる』や大河ドラマ『北条時宗』への出演を皮切りにテレビドラマの世界にも進出していく[4]

2019年後期放送『スカーレット』で戸田恵梨香演じるヒロイン喜美子の父・常治を演じ、NHK連続テレビ小説初出演となる[11]

2022年9月23日更新の自身のInstagramにて、22日付で所属事務所フロムファーストプロダクションを退社し、担当マネージャーが設立した新事務所「株式会社PANDA」に移籍したことを報告した[12]

人物

編集
  • 役づくりに対するこだわりが強く、『鬼火』ではゲイバーのママ役を演じるにあたり、ゲイバーに行くお金がなかったため、何週間も新宿2丁目の通りに立ち、声をかけてくれた人にゲイバーに連れて行ってもらいそこでアドバイスを貰ったり、取材をさせてもらうといった方法で役づくりをしていた(望月六郎に連れられ、主演の原田芳雄に初めてあいさつした際、原田は黒のショートパンツ姿だった北村を見て、「本物のゲイを起用した」と勘違いしたほどだった)[13]
  • 1998年公開の『JOKER 厄病神』では、チンピラ役で出演するため、役作りで最初前歯4本を一遍に抜歯、計9本の前歯を抜き、4本を削り合計13本の健康な歯を1作品の為だけに駄目にした[14]
  • 映画 怪物くん』のロケでは現地の俳優からインド人に間違えられた[15]
  • 上京後、賃貸の住まいでも室内の壁紙が気にそぐわないと独断で張り替えてしまい、退去時に全額負担する羽目になった[8][14]
  • 英語を覚えるために数人の外国人とルームシェアしているほか、長男とも英語について電話で会話することがある[16]
  • 特技は日本舞踊坂東流)のほか、乗馬空手水泳など[1]

私生活

編集
  • 1993年、一般女性と結婚。1994年、長男が誕生(ダンサーの北村将清)。2012年、離婚[17]
  • 2019年12月27日、40代の一般女性と同月中旬に再婚したことを発表した[18][19][20]

出演

編集

映画

編集

Vシネマ

編集

テレビドラマ

編集

連続ドラマ

編集

単発ドラマ

編集

舞台

編集

アニメ映画

編集

吹き替え

編集

配信ドラマ

編集

ゲーム

編集

ラジオドラマ

編集

ドキュメンタリー

編集
  • 柴咲コウ 孤独の中の輝き(2008年10月27日、NHK-BShi) - ナレーター
  • 戦士の逸品(2009年10月1日 - 2015年3月31日、テレビ東京) - ナレーター
  • スポーツ大陸(2010年、NHK) - ナレーター
  • ヤマザキマリ・北村一輝と旅する あなたの知らないイタリア(2016年12月、NHK)
  • 100分de名著
    • 「三国志」(2017年)
    • 「エドガー・アラン・ポー」(2022年)
  • ワイルドファイア 〜人類vs.森林火災〜(2022年12月4日、NHK) - ナレーター

語学番組

編集

ミュージック・ビデオ

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 2005年3月からBS-iテレビドラマとして制作及び先行放送され、同年12月にBS-i開局5周年記念の一環として劇場公開されたオムニバス作品
  2. ^ 毎週木曜日の主人公として木曜日のみ主演
  3. ^ 봉선화 、鳳仙花(ホウセンカ)

出典

編集
  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『読売新聞』1998年12月8日夕刊ラ夕3面9頁「〈質問箱〉日本テレビ系「奇跡の人」の北村一輝さんについて教えてほか」(読売新聞東京本社)
  2. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「7月17日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、193頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  3. ^ 北村一輝”. キネマ旬報WEB. キネマ旬報社. 2024年9月6日閲覧。
  4. ^ a b c 婦人公論』2007年8月7日号、中央公論新社、156-158頁。 
  5. ^ ファミリーヒストリー「北村一輝~沖縄のルーツ ら士族の誇りを受け継いで~」”. NHK (2022年5月4日). 2023年7月23日閲覧。
  6. ^ 北村一輝「俳優としては、永遠に発展途上でいたい」」『週刊朝日』2013年9月13日号、朝日新聞出版、2013年9月9日、2017年8月25日閲覧 
  7. ^ a b ぴいぷる 北村一輝”. 夕刊フジ (2009年5月14日). 2017年8月25日閲覧。
  8. ^ a b c 週刊朝日』2009年12月15日号、朝日新聞出版、64-67頁。 
  9. ^ 『読売新聞』1999年12月15日夕刊芸能A面16頁「[99回顧・映画]「日本映画」復活の兆し 各世代粒ぞろい作品」(読売新聞東京本社)
  10. ^ ニフティ映画大賞助演男優賞 北村一輝さんインタビュー”. FJMOVIE (2000年2月8日). 2021年2月21日閲覧。
  11. ^ 朝ドラ、北村一輝さんが父親役に ヒロインの恋人役は”. 朝日新聞デジタル (2019年2月21日). 2022年9月23日閲覧。
  12. ^ “北村一輝、新事務所に移籍を発表…「色々な分野に挑戦、チャレンジしていきたい”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年9月23日). https://hochi.news/articles/20220923-OHT1T51064.html?page=1 2022年9月23日閲覧。 
  13. ^ 二丁目で役作りした妻夫木聡×綾野剛、現場では自然に「路チューや手つなぎ」」『週刊女性』2016年11月15日号、主婦と生活社2017年8月25日閲覧 
  14. ^ a b Vol.18 北村一輝”. ニューヨーカーマガジン (2014年2月12日). 2017年8月25日閲覧。
  15. ^ ズームイン!!サタデー」で紹介されたすべての情報”. カカクコム (2013年10月19日). 2017年8月25日閲覧。
  16. ^ 男の履歴書 北村一輝編”. インライフ. 2014年1月13日閲覧。
  17. ^ “北村一輝が離婚 19年の結婚生活にピリオド”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年11月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2018705/full/ 2019年12月27日閲覧。 
  18. ^ “北村一輝が40代一般女性と再婚 前妻との間に1子”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912270000375.html 2019年12月27日閲覧。 
  19. ^ 俳優の北村一輝さん、40歳代の一般女性と結婚”. 読売新聞オンライン (2019年12月27日). 2019年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月27日閲覧。
  20. ^ 北村一輝、40代一般女性と結婚「より一層、仕事に邁進」”. オリコンニュース (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  21. ^ 『読売新聞』1999年5月26日夕刊芸能A面12頁「映画「日本黒社会」 主演の北村一輝、「格好悪い格好よさ目指す」」(読売新聞東京本社)
  22. ^ 『読売新聞』1999年11月19日夕刊映画面11頁「[ひーろー]「皆月」で2年ぶりメガホンの望月六郎監督 いつか「女」描きたい」(読売新聞大阪本社)
  23. ^ 『読売新聞』2000年6月6日夕刊芸能A面7頁「映画「フリーズ・ミー」 極限状態突き詰めて裏返しのおかしさ」(読売新聞東京本社)
  24. ^ 『読売新聞』2000年6月1日夕刊芸能A面11頁「新鋭・横山監督「蝉祭りの島」公開中 ストリッパーと作家、博多湾の島で出会う」(読売新聞東京本社)
  25. ^ 『読売新聞』2003年9月20日夕刊芸能A面17頁「映画「ロデオドライブ」公開中 東京・テアトル池袋」(読売新聞東京本社)
  26. ^ 『読売新聞』2003年10月14日朝刊静岡面32頁「十勝平野開拓の祖・依田勉三の映画 松崎の生家でロケ始まる=静岡」(読売新聞東京本社)
  27. ^ 『読売新聞』2005年5月13日夕刊芸能A面11頁「[シネマあす公開]「バタフライ・エフェクト」ほか」(読売新聞東京本社)
  28. ^ “福山雅治主演、“ガリレオの帰還”を感じさせる最新ビジュアルと特報が解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2232898/full/ 2022年4月27日閲覧。 
  29. ^ “「相棒」新作は2017年2月公開、特報に北村一輝や及川光博の姿も”. 映画ナタリー. (2016年9月22日). https://natalie.mu/eiga/news/202705 2016年9月23日閲覧。 
  30. ^ “錦戸亮主演×吉田大八監督「羊の木」映画化!共演に木村文乃、松田龍平、市川実日子”. 映画ナタリー. (2016年9月23日). https://natalie.mu/eiga/news/202781 2016年9月23日閲覧。 
  31. ^ “佐藤健×高橋一生、初共演!大友啓史監督「億男」に藤原竜也、沢尻エリカら豪華布陣”. 映画.com. (2018年3月5日). https://eiga.com/news/20180305/1/ 2018年3月6日閲覧。 
  32. ^ 監督・齊藤工×主演・北村一輝「フォークロア:TATAMI」で日本的な恐怖を描く!”. TV Guide. 2020年12月24日閲覧。
  33. ^ “『天気の子』醍醐虎汰朗・北村一輝ら、話題の韓国映画で「日本軍」を熱演”. スポーツソウル日本版. (2019年8月14日). https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=5719 2019年8月30日閲覧。 
  34. ^ “韓国映画「鳳梧洞戦闘」、公開9日で観客300万人突破”. ワウコリア. (2019年8月15日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0815/10239932.html 2019年8月30日閲覧。 
  35. ^ 『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』公式サイト
  36. ^ “るろうに剣心:オールスターキャラ集合! ポスタービジュアルが解禁 伊勢谷友介、土屋太鳳らが続投 主題歌はワンオク”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年3月25日). https://mantan-web.jp/article/20200324dog00m200049000c.html 2020年3月25日閲覧。 
  37. ^ 松岡茉優、挑発的なグリーンヘアでいままでにない艶っぽさ 映画『ヘルドッグス』北村一輝、大竹しのぶも出演”. ORICON NEWS. 2022年4月4日閲覧。
  38. ^ “紀里谷和明『世界の終わりから』に毎熊克哉、岩井俊二、又吉直樹ら出演 予告編も公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月3日). https://realsound.jp/movie/2023/02/post-1249583.html 2023年2月3日閲覧。 
  39. ^ “内村光良が故郷への思い込めた短編映画「夏空ダンス」熊本・福岡・佐賀で公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月27日). https://natalie.mu/eiga/news/522413 2023年7月8日閲覧。 
  40. ^ "赤楚衛二主演「ゾン100」に白石麻衣、柳俊太郎、北村一輝ら出演、メイキングも解禁". 映画ナタリー. ナターシャ. 6 September 2022. 2022年9月6日閲覧
  41. ^ “もう会社行かなくていい!赤楚衛二主演のゾンビコメディ「ゾン100」配信日が決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月14日). https://natalie.mu/eiga/news/528551 2023年6月14日閲覧。 
  42. ^ 「翔んで埼玉」続編に北村一輝、山本高広、川上千尋、くわばたりえ、本多力らが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
  43. ^ “北村一輝、芳根京子、湘南乃風 RED RICEら 綾野剛主演映画『カラオケ行こ!』出演決定”. Real Sound映画部 (blueprint). (2023年9月1日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1419271.html 2023年9月1日閲覧。 
  44. ^ 橋本じゅん、チャンス大城らヤクザキャストが歌う「カラオケ行こ!」メイキング映像”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  45. ^ “ムロツヨシ主演「身代わり忠臣蔵」に川口春奈、林遣都、北村一輝、柄本明が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月7日). https://natalie.mu/eiga/news/535880 2023年8月7日閲覧。 
  46. ^ 岡田将生主演×金子修介監督『ゴールド・ボーイ』黒木華・松井玲奈・北村一輝・江口洋介出演発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月29日). 2023年10月29日閲覧。
  47. ^ 『陰陽師0』山﨑賢人が安倍晴明、染谷将太が源博雅に 特報映像&ティザービジュアルも”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  48. ^ 「室町無頼」大泉洋が群衆の多さでびっくり、長尾謙杜は稽古初日に500本素振り”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月11日). 2024年2月11日閲覧。
  49. ^ 『読売新聞』2000年12月15日朝刊テレ面37頁「[e-ライフTV新時代]調べてきました 「神様のいたずら」の男性俳優」(読売新聞大阪本社)
  50. ^ 登場人物”. NHK大河ドラマ「北条時宗」公式ホームページ. 2001年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月26日閲覧。
  51. ^ 『読売新聞』2002年6月13日朝刊2部T別1面1頁「[ZipZap]押尾学さん “怒り”バネに、はい上がった」(読売新聞東京本社)
  52. ^ 『読売新聞』2003年5月22日朝刊2部T別1面1頁「[ZipZap]菅野美穂さん 今も昔も一寸先は闇」(読売新聞東京本社)
  53. ^ 『読売新聞』2003年6月26日朝刊2部TW1面4頁「お待ちどおサマー「夏ドラマ」」(読売新聞東京本社)
  54. ^ 『読売新聞』2003年12月19日朝刊R関東面36頁「[放送塔]12月19日」(読売新聞東京本社)
  55. ^ 濱田岳、北村一輝の続編希望に「ざわざわ」 過酷な撮影を回想”. ORICON STYLE (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
  56. ^ 小池栄子&北村一輝、大野智主演『世界一難しい恋』に出演”. ORICON STYLE (2016年2月16日). 2016年3月7日閲覧。
  57. ^ “綾瀬はるかと高橋一生の魂が入れ替わる! ドラマ「天国と地獄」1月にスタート”. 映画ナタリー. (2020年11月5日). https://natalie.mu/eiga/news/403460 2020年11月6日閲覧。 
  58. ^ "北村一輝、温厚で人当たりが良い教師に 『ZIP!』朝ドラマで真木よう子と主役". ORICON NEWS. oricon ME. 24 January 2022. 2021年1月24日閲覧
  59. ^ “北村一輝、町田啓太主演『テッパチ!』で初の自衛隊・教官役 主要キャスト12人に工藤阿須加&桐山漣ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2235107/full/ 2022年5月18日閲覧。 
  60. ^ “小芝風花主演「波よ聞いてくれ」に北村一輝、片寄涼太、原菜乃華が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月6日). https://natalie.mu/eiga/news/515407 2023年3月6日閲覧。 
  61. ^ “「コタツがない家」小池栄子らの“家族写真”到着、新キャストに北村一輝・ホラン千秋ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月7日). https://natalie.mu/eiga/news/539957 2023年9月7日閲覧。 
  62. ^ 「366日」北村一輝・戸田菜穂が眞栄田郷敦の両親役、和久井映見は宮崎莉里沙と親子に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  63. ^ 「ゴールデンカムイ」北村一輝が規律の鬼・犬童四郎助役、特殊メイクは毎日3時間以上”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月17日). 2024年8月17日閲覧。
  64. ^ 松本若菜のドラマ「わたしの宝物」さとうほなみ、恒松祐里、多岐川裕美、北村一輝が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
  65. ^ 『読売新聞』2000年7月21日夕刊夕ラジ面7頁「匿名性に隠れる悪意 インターネット犯罪をドラマ化 NHKが11月放送」(読売新聞大阪本社)
  66. ^ 『読売新聞』2004年1月15日夕刊芸能面9頁「エンジン全開 突っ走った人生 「横山やすし」ドラマ化/関西テレビ」(読売新聞大阪本社)
  67. ^ BS朝日開局15周年記念『大江戸事件帖 美味でそうろう』二夜連続5時間放送!”. 東映オフィシャルサイト (2015年11月25日). 2015年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月6日閲覧。
  68. ^ あの娯楽時代劇が再び! 新平太が江戸に戻ってきた!!”. 東映オフィシャルサイト (2017年2月14日). 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月6日閲覧。
  69. ^ 北村一輝「恋愛ドラマの帝王になる」、常盤貴子との初ラブストーリーにハイテンション”. クランクイン! (2015年12月22日). 2015年12月25日閲覧。
  70. ^ 木村佳乃&北村一輝、子役の横山歩を絶賛 実話ドラマ『ぼくのいのち』放送決定”. テレビドガッチ (2015年12月25日). 2016年1月22日閲覧。
  71. ^ “黒木メイサ成宮寛貴深田恭子北村一輝主演!”. とれたてフジテレビ. (2016年10月1日). https://web.archive.org/web/20161004074403/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161001-i267.html 2016年10月3日閲覧。 
  72. ^ 北村一輝が「世にも奇妙な物語」出演、地獄に落ちた花江夏樹を弁護する”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
  73. ^ 北村一輝『ほん怖』初主演&吉田羊と共演!(土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 ―夏の特別編2018―』)”. とれたてフジテレビ (2018年8月14日). 2018年8月16日閲覧。
  74. ^ “北川景子、初の弁護士役!北村一輝がバディのSPドラマ「指定弁護士」”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年8月12日). https://www.cinematoday.jp/news/N0102843 2018年8月14日閲覧。 
  75. ^ 北村一輝、西島秀俊は「一緒に作品を作る仲間として最高」ドラマの見どころを語る<ノースライト インタビュー>”. YAHOO!ニュース. 2020年12月24日閲覧。
  76. ^ “竹野内豊主演『イチケイのカラス』SPドラマ来年1・14放送 山崎育三郎出演のスピンオフドラマも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2260062/full/ 2022年12月10日閲覧。 
  77. ^ “日本の台所を変えた実在の女性描くSPドラマ「キッチン革命」新キャスト14名解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月2日). https://natalie.mu/eiga/news/511239 2023年2月2日閲覧。 
  78. ^ 木村拓哉主演のスペシャルドラマ「グランメゾン東京」放送日決定、ゲストは窪田正孝・北村一輝”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月16日). 2024年10月16日閲覧。
  79. ^ 『読売新聞』2004年2月7日夕刊芸能A面15頁「91歳! 新藤監督が舞台演出 「ラブ・レター」、東京・博品館劇場で上演へ」(読売新聞東京本社)
  80. ^ “北村一輝・明日海りお主演ミュージカル「王様と私」2024年に上演、演出は小林香”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月25日). https://natalie.mu/stage/news/542356 2023年9月25日閲覧。 
  81. ^ “北村一輝が「映画プリキュア」で声優初挑戦、「やはり悪キャラでした」”. 映画ナタリー. (2018年1月10日). https://natalie.mu/eiga/news/264436 2018年1月10日閲覧。 
  82. ^ “ディズニー実写「アラジン」吹き替え版のジャファーは北村一輝!「かなり悪いヤツです」”. 映画.com. (2019年5月10日). https://eiga.com/news/20190510/2/ 2019年5月10日閲覧。 
  83. ^ 綾野剛×豊川悦司『地面師たち』に小池栄子、染谷将太、ピエール瀧ら出演 ティザー予告も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。
  84. ^ Real Sound|TVerオリジナル新番組『おっちゃんキッチン』制作決定 横型&縦型で楽しめるストーリーに
  85. ^ NHK FMシアター 2002年 放送済みの作品 /『ポンソンファ』(2002年8月24日放送)”. 日本放送協会. 2022年8月25日閲覧。
  86. ^ a b 北村一輝のCM出演情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年7月31日閲覧。
  87. ^ このCMだけは北村の公式サイトのCM出演履歴には唯一掲載されていない。(北村一輝(Kazuki Kitamura) FROM FIRST参照)。
  88. ^ 北村一輝が妖艶に絡むTHE RiCECOOKERS「SPEC」曲PV”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年1月9日). 2014年1月9日閲覧。

関連項目

編集

外部リンク

編集