年 |
受賞者 |
国
|
1980
|
ハッサン・ファトヒー |
エジプト
|
プレンティ・インターナショナル(Plenty International} |
アメリカ グアテマラ レソト
|
1981
|
マイク・クーリー(英語版) |
イギリス
|
ビル・モリソン(英語版) |
オーストラリア
|
パトリック・ヴァン・レンズバーグ(Patrick van Rensburg) / Education with Production |
ボツワナ 南アフリカ
|
1982
|
エリック・ダンマン(英語版)/ Future in Our Hands |
ノルウェー
|
アンワー・ファザール(英語版) |
マレーシア
|
ペトラ・ケリー |
西ドイツ
|
Participatory Institute for Development Alternatives |
スリランカ
|
Sir George Trevelyan, 4th Baronet |
イギリス
|
1983
|
レオポルド・コール(英語版) |
オーストリア
|
エイモリー・ロビンス(英語版), ハンター・ロビンス(英語版) / Rocky Mountain Institute |
アメリカ
|
マンフレッド・マックス=ニーフ(英語版) / CEPAUR |
チリ
|
High Chief Ibedul Gibbons and the People of Belau |
パラオ
|
1984
|
イマネ・カリフェ(英語版) |
レバノン
|
自営女性労働者協会 (SEWA) / エラ・バット |
インド
|
Winefreda Geonzon / Free Legal Assistance Volunteers' Association (FREE LAVA) |
フィリピン
|
ワンガリ・マータイ / グリーンベルト運動(英語版) |
ケニア
|
1985
|
テオ・ファン・ボーヴェン(英語版) |
オランダ
|
キャリー・ファウラー(英語版) (Rural Advancement Fund International) |
アメリカ
|
パット・ロイ・ムーニー(英語版) (Rural Advancement Fund International) |
カナダ
|
Lokayan / Rajni Kothari |
インド
|
ドナウ川サークル(英語版) |
ハンガリー
|
1986
|
ロベルト・ユンク(英語版) |
オーストリア
|
ロザリー・バーテル(英語版) |
カナダ
|
アリス・スチュワート(英語版) |
イギリス
|
en:Ladakh Ecological Development Group / ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(英語版) |
インド
|
en:Evaristo Nugkuag / AIDESEP |
ペルー
|
1987
|
ヨハン・ガルトゥング |
ノルウェー
|
チプコ運動(英語版) |
インド
|
ハンス・ペーター・デュル(英語版) / Global Challenges Network |
西ドイツ
|
en:Institute for Food and Development Policy / フランシス・ムア・ラッペ |
アメリカ
|
モルデハイ・ヴァヌヌ |
イスラエル
|
1988
|
en:International Rehabilitation Council for Torture Victims / en:Inge Genefke |
デンマーク
|
ホセ・ルッツェンベルガー(英語版) |
ブラジル
|
en:John F. Charlewood Turner |
イギリス
|
ms:Sahabat Alam Malaysia / Mohammed Idris, en:Harrison Ngau Laing, en:Penan people |
マレーシア
|
1989
|
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 |
日本
|
en:Melaku Worede |
エチオピア
|
en:Aklilu Lemma / Legesse Wolde-Yohannes |
エチオピア
|
サバイバル・インターナショナル(英語版) |
イギリス
|
1990
|
アリス・テッパー・マーリン / Council on Economic Priorities |
アメリカ
|
de:Bernard Lédéa Ouedraogo |
ブルキナファソ
|
フェリシア・ランガー(英語版) |
イスラエル
|
ATCC (Asociación de Trabajadores Campesinos del Carare) |
コロンビア
|
1991
|
エドワード・ゴールドスミス |
イギリス
|
en:Narmada Bachao Andolan |
インド
|
ベングト・ダニエルソン と マリー=テレーズ・ダニエルソン (Marie-Thérèse Danielsson) |
フランス領ポリネシア
|
ジェトン・アンジャイン(英語版) / ロンゲラップ環礁の島民 |
マーシャル諸島
|
土地なし農民運動 / 土地司牧委員会(ポルトガル語版) |
ブラジル
|
1992
|
en:Finnish Village Action Movement (Kylätoiminta) |
フィンランド
|
en:Gonoshasthaya Kendra / ザフルッラー・チョードリ(英語版) |
バングラデシュ
|
Helen Mack Chang |
グアテマラ
|
ジョン・ゴフマン / アラ・ヤロシンスカヤ |
アメリカ / ウクライナ
|
1993
|
en:Arna Mer-Khamis / Care and Learning |
イスラエル
|
en:Organisation of Rural Associations for Progress / Sithembiso Nyoni |
ジンバブエ
|
ヴァンダナ・シヴァ |
インド
|
西ショショーニ族地域のen:Mary Dann and Carrie Dann |
アメリカ
|
1994
|
アストリッド・リンドグレーン |
スウェーデン
|
SERVOL (Service Volunteered for All) |
トリニダード・トバゴ
|
ハヌマッパ・スダルシャン(英語版) / Vivekananda Girijana Kalyana Kendra(VGKK) |
インド、カルナータカ州
|
ケン・サロ=ウィワ / オゴニ民族生存運動 |
ナイジェリア、オゴニ
|
1995
|
en:András Bíró / Hungarian Foundation for Self-Reliance |
ハンガリー
|
en:Serb Civic Council |
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
カルメル・ブディアルジョ(英語版) / Tapol |
インドネシア / イギリス
|
スラック・シワラック(英語版) |
タイ
|
1996
|
ハーマン・デイリー |
アメリカ
|
ロシア兵士の母の委員会連合 |
ロシア
|
ケーララ民衆科学運動 (Kerala Sastra Sahitya Parishad) |
インド
|
ジョージ・ヴィソルカス(英語版) |
ギリシャ
|
1997
|
ジョセフ・キ=ゼルボ(英語版) |
ブルキナファソ
|
高木仁三郎 |
日本
|
マイケル・シュナイダー |
フランス
|
en:Michael Succow |
ドイツ
|
en:Cindy Duehring |
アメリカ
|
1998
|
乳児用食品国際行動ネットワーク(英語版) (IBFAN) |
|
サミュエル・エプスタイン |
アメリカ
|
フアン・パブロ・オレゴ(英語版) |
チリ
|
en:Katarina Kruhonja / Vesna Teršelič |
クロアチア
|
1999
|
ヘルマン・シェーア(英語版) |
ドイツ
|
フアン・ガルセス(英語版) |
スペイン
|
COAMA (Consolidation of the Amazon Region) |
コロンビア
|
Grupo de Agricultura Orgánica |
キューバ
|
2000
|
en:Tewolde Berhan Gebre Egziabher |
エチオピア
|
Munir Said Thalib |
インドネシア
|
en:Birsel Lemke |
トルコ
|
ウェス・ジャクソン |
アメリカ
|
2001
|
ホセ・アントニオ・アブレウ |
ベネズエラ
|
グーシュ・シャローム(英語版) / Rachel Avnery, ウリ・アブネリ |
イスラエル
|
レオナルド・ボフ |
ブラジル
|
トライデント・プラウシェアズ(英語版) |
イギリス
|
2002
|
マーティン・グリーン |
オーストラリア
|
en:Kamenge Youth Centre (Centre Jeunes Kamenge) |
ブルンジ
|
en:Kvinna Till Kvinna (Women for Women) - 戦争・紛争地域における女性支援基金 |
スウェーデン
|
マルティン・アルマダ |
パラグアイ
|
2003
|
デビッド・ロンギ |
ニュージーランド
|
ウォールデン・ベロ(英語版) / ニカノール・ペルラス(英語版) |
フィリピン
|
経済正義実践市民連合 |
韓国
|
SEKEM - イブラヒム アブーリーシュ(英語版) |
エジプト
|
2004
|
スワミ・アグニヴェーシュ(英語版) / Asghar Ali Engineer |
インド
|
メモリアル(英語版) |
ロシア
|
ビアンカ・ジャガー(英語版) |
ニカラグア
|
ラウル・モンテネグロ(英語版) |
アルゼンチン
|
2005
|
モード バーロウ(英語版), トニー・クラーク(英語版) |
カナダ
|
アイリーン・フェルナンデス(英語版) |
マレーシア
|
ロイ・セサナ(英語版) - First People of the Kalahari |
ボツワナ
|
フランシスコ・トレド(英語版) |
メキシコ
|
2006
|
ダニエル・エルズバーグ |
アメリカ
|
ルース・マノラマ(英語版) |
インド
|
チコ・ウィテカー(英語版) |
ブラジル
|
メデジン国際詩祭(英語版) |
コロンビア
|
2007
|
クリストファー・. ウィーラマントリー(英語版) |
スリランカ
|
デッカ・イブラヒム・アブディ(英語版) |
ケニア
|
パーシー・シュマイザー(英語版), ルイーズ・シュマイザー |
カナダ
|
グラミン・シャクティ |
バングラデシュ
|
2008
|
クリシュナマル・ジャガナサン(英語版) - Sankaralingam Jagannathan LAFTI |
インド
|
エイミー・グッドマン |
アメリカ
|
アシャ・ハジ・エルミ(英語版) |
ソマリア
|
モニカ・ハウザー(英語版) |
イタリア
|
2009
|
キャサリン・ハムリン(英語版) |
オーストラリア
|
ルネ・ンゴンゴ(英語版) |
コンゴ民主共和国
|
デヴィッド・スズキ |
カナダ
|
アラン・ウェア(英語版) |
ニュージーランド
|
2010
|
ンニモ・バッセイ(英語版) |
ナイジェリア
|
en:Erwin Kräutler |
オーストリア ブラジル
|
en:Shrikrishna Upadhyay |
ネパール
|
人権のための医師団(英語版) |
イスラエル
|
2011
|
黄鳴 |
中国
|
ジャクリーヌ・ムーデイナ(英語版) |
チャド
|
en:GRAIN |
|
アイナ・メイ・ガスキン(英語版) |
アメリカ
|
2012
|
武器貿易反対キャンペーン(英語版) |
イギリス
|
ジーン・シャープ |
アメリカ
|
tr:Hayrettin Karaca |
トルコ
|
シマ・サマー(英語版) |
アフガニスタン
|
2013
|
en:Paul F. Walker |
アメリカ合衆国
|
ハンス・ルドルフ・ヘレン(英語版) - en:Biovision International |
スイス
|
ラージー・アッ=スーラーニー |
パレスチナ国
|
デニ・ムクウェゲ |
コンゴ民主共和国
|
2014
|
ビル・マッキベン(英語版) and en:350.org |
アメリカ合衆国
|
バジル・フェルナンド(英語版) - アジア人権委員会(英語版) (AHRC) |
香港
|
アスマ・ジャハンギール |
パキスタン
|
アラン・ラスブリッジャー |
イギリス
|
エドワード・スノーデン |
アメリカ合衆国
|
2015
|
トニー・デブルム(英語版) - マーシャル諸島国民 |
マーシャル諸島[4]
|
シェイラ・ワット=クルーティエ(英語版) |
カナダ[4]
|
カシャ・ナバゲセラ(英語版) |
ウガンダ[4]
|
ジーノ・ストラーダ(イタリア語版) - エマージェンシー (組織)(英語版) |
イタリア[4]
|
2016
|
日刊紙『ジュムフリイェト(トルコ語版)』 |
トルコ[5]
|
シリア民間防衛隊(通称「ホワイト・ヘルメット」) |
シリア[5]
|
人権活動家ムズン・ハサン(ドイツ語版) |
エジプト[5]
|
人権活動家スヴェトラーナ・ガヌシュキナ(ロシア語版) |
ロシア[5]
|
2017
|
ロバート・ビロット(英語版) |
アメリカ合衆国[6]
|
コリン・ゴンサルベス(英語版) |
インド[6]
|
カディジャ・イスマユロヴァ(英語版) |
アゼルバイジャン[6]
|
en:Yetnebersh Nigussie |
エチオピア[6]
|
2018
|
テルマ・アルダナ(英語版), イヴァン・ヴェラスケス・ゴメス(英語版) |
グアテマラ / コロンビア[7]
|
アブドッラー・アルハミド(英語版), ワリード・アブルハイル(英語版), ムハンマド・アルカタニ(英語版) |
サウジアラビア[7]
|
ヤクバ・サワドゴ(英語版) |
ブルキナファソ[7]
|
トニー・リナウド(英語版) |
オーストラリア[7]
|
2019
|
人権擁護者アミナトウ・ハイダー(アラビア語版、英語版) |
西サハラ[8][9]
|
弁護士、人権擁護者郭建梅(中国語版、英語版) |
中国[8][9]
|
環境運動家グレタ・トゥーンベリ |
スウェーデン[8][9]
|
ヤノマミ族の著作家、祈祷師、政治指導者ダヴィ・コペナワ・ヤノマミ(ポルトガル語版、英語版) |
ブラジル[8][9]
|
2020
|
ナスリン・ソトゥーデ(英語版) |
イラン
|
ブライアン・スティーブンソン(英語版) |
アメリカ合衆国
|
ロッティ・カニングハム・レン(スペイン語版) |
ニカラグア
|
アレシ・ビャリャツキ |
ベラルーシ
|
2021
|
Marthe Wandou |
カメルーン
|
Vladimir Slivyak |
ロシア
|
Freda Huson |
カナダ
|
Legal Initiative for Forest and Environment (LIFE) |
インド
|
2022
|
オレクサンドラ・マトイチュク |
ウクライナ
|
市民自由センター
|
Fartuun Adan |
ソマリア
|
Ilwad Elman
|
Africa Institute for Energy Governance (AFIEGO) |
ウガンダ
|
Cecosesola (Central Coperativa de Servicios Sociales del Estado Lara) |
ベネズエラ
|
2023
|
Eunice Brookman-Amissah |
ガーナ
|
Mother Nature Cambodia |
カンボジア
|
SOS Méditerranée |
欧州連合
|
Phyllis Omido |
ケニア
|
2023
|
Eunice Brookman-Amissah |
ガーナ
|
Mother Nature Cambodia |
カンボジア
|
SOS Méditerranée |
欧州連合
|
Phyllis Omido |
ケニア
|
2024
|
Joan Carling |
フィリピン
|
Issa Amro |
パレスチナ
|
Youth Against Settlements
|
Anabela Lemos |
モザンビーク
|
Justiça Ambiental!
|
Forensic Architecture |
イギリス
|