ノート:ラブライブ!シリーズ

最新のコメント:5 か月前 | トピック:経歴における、単独ライブに関する記述の掲載基準の策定 | 投稿者:ドッグアンクル

 テレビアニメ版の地続き設定について

編集

1月に利用者:153.137.122.21会話 / 投稿記録氏により、テレビアニメ版は『無印』1期から『サンシャイン!!』2期まで地続きであるという記述に対し、要出典タグがつけられました[1]

この記述をしたのは自分ですが、確かに自分が知る限り「地続きである」と明言している資料はありません。しかし、テレビアニメ版『サンシャイン!!』にはテレビアニメ版『無印』の映像がいくつか使用されており、矛盾するような描写もありません(一方、漫画版は、μ'sの初期メンバー人数が異なるなど矛盾があり、地続きでないのは明らかです)。また、ラブライブ!シリーズ#スクールアイドルとラブライブ!の「ラブライブ!」に関する劇中設定、ラブライブ!シリーズ#スクールアイドルの各グループの最高大会成績に関する記述は、テレビアニメ版が地続きであることを前提にしたものと考えられます。Wikipediaの記述自体は資料にはなりえませんが、これらの記述が要出典タグをつけられることなく現在まで存在しているのであれば、「地続きである」という記述についても出典が要求されるべきではないのでは、と考えます。

逆に、「地続きであると明言されていないから、地続きとして記述すべきではない」という主張が成立するのであれば、大会としての「ラブライブ!」の設定や成績について、あたかも地続き(同一世界における事象)として記述することは避けるべきとも言えます。となれば、「地続きである」という記述とともに、大会成績も削除し、大会の設定については、少なくとも『無印』と『サンシャイン!!』はわけて記述した方が良いと思われます。この辺りについて、本記事に携わる皆様にご意見を伺いたいと思います。--ドッグアンクル会話2018年4月16日 (月) 14:05 (UTC)返信

  コメント 確認したところ、ラブライブ!サンシャイン!!#テレビアニメにおいても、地続き設定を前提とした記述がありました[2](こちらは自分による編集ではありません)。--ドッグアンクル会話2018年4月22日 (日) 12:25 (UTC)返信
  報告 ひとまず、要出典タグを除去しました。--ドッグアンクル会話2018年5月8日 (火) 09:17 (UTC)返信

記事の加筆に際して

編集

心苦しいのですが、この記事は全体としてWikipedia:検証可能性を満たさない記述やファンサイト的な筆の滑った記述が多いように感じ、タグの追加などを行いました。基本的に内容を追加する場合はWikipedia:信頼できる情報源に基づいた出典を提示するようお願いします。また既にある記述の出典が見つかったら追加していただきたいと思います。

で、特に問題があり除去するべきではないかと考えた部分を下にいくつか挙げます。--Jishinni会話2018年8月30日 (木) 06:11 (UTC)返信

「男性がほぼ不在の世界」節について

編集

特にラブライブ!シリーズ#男性がほぼ不在の世界についてですが、この節に関しては検証可能性を満たし得ないのではないかと思います。確かにこのコンテンツの特徴ではありますし、「男性がほぼ登場しない」ぐらいの記述にとどめるならどこかに出典が転がってそうではありますが、それ以上のメディアごとの差異などについては、言及しているような情報源はおそらく存在せず、精々作品そのものを出典として推測することぐらいしかできない独自研究的な内容ではないかと思います。また、グラブルなどコラボ先の事情などについて逐一記述していくと際限がなくなり、よりファンサイト的な記事になるのではないかとも思います。

以上のことからこの節の除去あるいは内容の大幅な削減(「男性がほぼ登場しない」ぐらいの出典を伴った記述にとどめる)を提案します。あるいはこの節の内容について有意な出典があるならば記事への追加をお願いします。--Jishinni会話2018年8月30日 (木) 06:18 (UTC)返信

  情報 「情報源はおそらく存在しない」と自分で言ったそばから何ですが、こういうものを見つけました。ただ、この書籍が手元にないので確証は持てませんが、正直この書籍自体の信頼性も薄い気がしています。--Jishinni会話2018年8月30日 (木) 06:38 (UTC)返信
  コメント 該当の記述に携わった者です(グラブル以外)。二次資料となると、おそらくJishinniさんの挙げてくださった資料くらいしかないかと思います。ただ、『ラブライブ!という奇跡』で端的にまとめられている、本シリーズにおける男性キャラクターの扱いについては、再録本『HISTORY of LOVE LIVE!』シリーズでも再検証可能ですので、両書籍を出典とすれば、独自研究とまではいかないのでは、と思います(そもそも、こうしたサブカルチャー分野において二次資料出典にこだわれば、あらすじさえ書くことが困難になるのではないでしょうか)。『ラブライブ!という~』の信頼性については、私も購入していないので何ともですが、現在でも購入できるものであるようです(Amazonにて)。グラブルコラボについては、別の出典が必要かもしれませんね。--ドッグアンクル会話2018年8月30日 (木) 11:28 (UTC)返信
  追記二次資料と一次資料を合わせては、というようなことを書きましたが、二次資料を出典とした記述のみになっても良いと思います。ただし、そうなると電撃G's magazine(HISTORY of LOVELIVE!含む)は、全く出典として使えなくなりますし、G'sやSIDに関して言及した二次資料は皆無ですので、アニメ版と声優に関する記述のみの記事になると思います。本記事で扱う「シリーズ作品としてのラブライブ!」に言及した二次資料も恐らく存在しない(ようやく公式が正式に「ラブライブ!シリーズ」の単語を使い始めたくらいなので)ので、本記事はスタブ化する可能性がありますね。すっきりして良いかもしれません。--ドッグアンクル会話2018年8月30日 (木) 11:58 (UTC)返信
  ドッグアンクルさん、コメントありがとうございます(勝手ながらインデントの修正をさせていただきます)。
私も、なにがなんでも二次資料を出典としなければならないとは思っていませんし、むしろこの節以外の部分ではG'sマガジンのような一次資料を基とした出典の補強が行われるとよいと思います。ただ、この節では、仮に一次資料を出典とした場合、例えば「初期のG'sマガジンの連載では男性との恋愛を示唆する内容もあった」とか「アニメ版では矢澤虎太郎ぐらいしか男性キャラクターは登場しない」ぐらいのことは書けるかもしれませんが、それをもって「男性キャラクターの徹底的な排除が行われた」という説明はできないのです(この2者を合成して「アニメ化以降は男性がでてこなくなった」と述べるのはWikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成にあたると思います)。でもだからといって「〇〇では××だった」という一次資料を元にした情報を羅列するだけではシリーズの特徴の説明にはならないだろうと思うので、だったらもう節自体を除去したほうがいいんではないかと考えます。
なお、私があげた資料については、著者名で検索してもこの書籍関連以外の情報が全く見当たらないこと、(少なくともgoogleで見られる範囲では)著者の憶測の域をでない推論しか述べられていないことなどから、やはり情報源としては使えないと思います(国立国会図書館で確認してみようかとも思いましたが、徒労に終わるような気がしてなりません)。--Jishinni会話2018年9月2日 (日) 18:17 (UTC)返信
  『ラブライブ!という~』の信頼性については、一応商業書籍ではありますので、著者による他の書籍がなかったとしても、一応担保されているのではないか、と思います。挙げるとしたら、一次資料で確認しうる、初期・中期・現在での男性キャラクターの扱いとは別に、「これら本シリーズにおける男性キャラクターの扱いについて、烏丸朔馬は著書の中で「………」という意見を述べている。」とだけ記述することが可能なのではないか、と思います。そうまでして残さなければならない記述かどうかは、また別ですが。--ドッグアンクル会話2018年9月3日 (月) 13:11 (UTC)返信
  ご提案ありがとうございます。ドッグアンクルさんのような書き方であれば検証可能性の観点からみて問題ないと思います。個人的には「残さなければいけない」記述とも思いませんが、適切な書き方がなされていれば「残しても良い」記述だと思っています。--Jishinni会話2018年9月4日 (火) 10:34 (UTC)返信
  報告 ひとまずこちらの件については修正いたしました。--ドッグアンクル会話2018年9月7日 (金) 09:46 (UTC)返信

「作品一覧」節について

編集

ラブライブ!シリーズ#作品一覧に「ラブライブ!は、大まかに3つと、番外として1つ加えたプロジェクトによって構成されている。」と記述がありますが、公式にプロジェクトがそう表明した、あるいは第三者がそのように言及したという出典はあるのでしょうか。現状だと独自研究として除去すべき内容だと思います。出典をご存知の方は示していただけると幸いです。--Jishinni会話2018年8月30日 (木) 06:11 (UTC)返信

  コメント 該当部分の記述(「番外として…」以外)に携わった者です。記述当時、公式サイトのトップページに『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』『スクフェス』の3つの作品ページへのリンクバナーがあったことから、そう記述しました。現在ではその3つに加え『スクスタ』『アケフェス』『ぷちぐる』の3つのバナーが加えられています。『スクフェス』『スクスタ』『アケフェス』は、スクフェスシリーズとしてまとめられるので、『無印』『サンシャイン』『スクフェス』『ぷちぐる』の4つに大別され、この中で、「初出のスクールアイドル(μ's、Aqours、虹ヶ咲)」がいるのは『ぷちぐる』以外となりますので、「3つと、番外1つ」という記述になっているのだと思います。独自研究と見なされるのであれば、「ラブライブ!シリーズ公式サイトのトップページには、6つのプロジェクト(『スクフェス』『アケフェス』『スクスタ』を「スクフェスシリーズ」としてまとめた場合は、4つ)が記載されている。(2018年8月現在)」とするのがベターでしょうかね。--ドッグアンクル会話2018年8月30日 (木) 11:40 (UTC)返信
  確かに公式サイトではそのようになっていますが、そもそもスクフェスやぷちぐるのようなゲームアプリとメディアミックス企画をごっちゃにするのに違和感を覚えます。問題の部分は「『ラブライブ!』と『ラブライブ!サンシャイン!!』の2つのメディアミックス企画が存在する」という風に言い換え、スクフェスやぷちぐるについては別途この節に(「クロスオーバー」「スマートフォン用ゲーム」などの)小見出しをつけて記述するのが妥当な気がします。--Jishinni会話2018年9月2日 (日) 18:17 (UTC)返信
  分けることについては異論在りません。編集者個人の違和感では根拠にはならないと思いますので、たとえば「特定の主人公(グループ)がいるかいないか」または、「電撃G's magazineが制作に関わっているかいないか」で分けてみてはいかがでしょう。--ドッグアンクル会話2018年9月3日 (月) 13:11 (UTC)返信
  すいません、「違和感」というのは雑な言い方でした。正直公式がどのように位置付けているのか明確ではないので、どう分けても独自研究の誹りを免れないような気はするんですが、ドッグアンクルさんのおっしゃる「電撃G's magazineが制作に関わっているかいないか」(「G's magazineの読者参加企画からスタートしたものかどうか」)という分け方に賛同します。--Jishinni会話2018年9月4日 (火) 10:34 (UTC)返信
  報告 こちらの件についても修正しました。--ドッグアンクル会話2018年9月8日 (土) 08:32 (UTC)返信
上の件とあわせ、修正していただきありがとうございました。--Jishinni会話2018年9月10日 (月) 07:16 (UTC)返信

イメージマークおよびイメージカラーの表記について

編集

μ'sAqours虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ラブライブ!サンシャイン!!#Saint Snow(セイント スノー)の4か所に渡る案件であるため、本記事で提案させていただきます。

これらの記事には、各メンバーのイメージマークおよびイメージカラーが文字で表記されていますが、これらはどこが出典なのでしょうか。μ'sのイメージカラーについては出典が示されていますが、それ以外のイメージカラーおよびすべてのイメージマークについて、記事内に出典が見受けられませんでした。

出典がないのであれば、そもそもマークや色というものを言語化することは大変難しいと思います。鞠莉のマークは「キラキラマーク」と書かれていますが、はっきり言って公式サイトを見なければ理解できません。璃奈の「猫耳+電波」もそうです。

色についても、海未と果林が「ブルー」とされていますが、少なくとも両記事を比較すれば「同じブルー」でないことは明白です(また、出典元において海未の色は「青」と書かれています)。希・鞠莉・彼方の「バイオレット」も全く異なりますし、一方で似たような色の絵里・曜・聖良・しずくは「ライトブルー」「スカイブルー」と、何を基準にそう書かれているのかがわかりません。

アイドルものにおいて色やマークは個々を象徴する重要なものではありますが、一方で観測者の主観が入り易く、ともすれば独自研究と見なされかねない要素であり、編集合戦の原因になりかねません。一度、猶予期間を置いて、出典の示されないものについては除去することを提案いたします。--ドッグアンクル会話2018年9月21日 (金) 11:36 (UTC)返信

  報告 対象の記述を除去(μ'sのイメージカラーは、出典に合わせて修正)させていただきました。--ドッグアンクル会話2018年9月30日 (日) 03:10 (UTC)返信

メンバーの並び書き換え編集問題について

編集

先日、利用者:三上勝也会話)さんの独断により、μ'sAqours虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Liella!の4記事において、メンバーの並びをノートなどでの合意を得ず勝手に点呼順に書き換える編集が行われました。ラブライブ公式サイトにおけるクレジット順が正しい並びであり、点呼順はあくまでアニメ内限定での設定です。あくまでオールメディアプロジェクトである以上、公式順を勝手に書き換えるのはどうかと思います。一度ならず二度行われており、今後もこのような事態が起こるものと思われます。秋には5番目の新ラブライブもスタートする予定であり、記述順についてのローカルルールの策定が必要なのではないでしょうか。--あんしゅか会話2022年8月25日 (木) 08:02 (UTC)返信

  賛成 あんしゅかさんの意見に加えて、アニメでの設定に準じて表記してしまうとWP:TVWATCHに抵触してしまう可能性があるので、WP:RSWP:VERIFYの観点からも考慮すれば、公式サイトにおけるクレジット順にするべきだと思います。--Water Shallows会話2022年8月25日 (木) 09:21 (UTC)返信
  賛成 あんしゅかさんがおっしゃるとおり、アニメでの点呼順はあくまでアニメという一メディアの中で通用するものであり、異なる世界を描いた他のメディア(漫画、ボイスドラマ、ゲーム、小説など)では関係のないものです。メディアミックスプロジェクトであるラブライブ!シリーズにおいては、クレジット順こそがベースとして使用されているので、ウィキペディアでもクレジット順を基本的なものとするのが適切だと考えます。--ドッグアンクル会話2022年8月25日 (木) 22:23 (UTC)返信
  賛成 あんしゅかさんの意見に賛成します。ノート:μ's#μ'sメンバーの順序についてで一度クレジット順で表記するという合意が形成されていましたので、議論の余地がないようにも思います。--泳げないウミガメ会話2022年8月25日 (木) 22:52 (UTC)返信
  賛成 私も同意見です。点呼の番号はアニメの一部シーン及び一部の楽曲でしか使用されておらず、スクフェス・スクスタ等のゲーム内や公式サイト内のメンバー紹介では全てクレジット順が使用されています。マイナーで馴染みが薄い点呼順より、より多くの場所で見かけて親しみがあるクレジット順に表記を統一するべきだと思います。--レモンムース饅頭会話2022年8月29日 (月) 05:12 (UTC)返信

  終了 1週間以上反対意見がありませんので、「公式サイトにおけるクレジット順」で立案者に代わり終了とします。--Kohaku2005会話2022年9月3日 (土) 09:31 (UTC)返信

「Template:ラブライブ!」へのコメント依頼

編集

Template‐ノート:ラブライブ!#‎本テンプレートの肥大化の解消にて、ナビゲーションテンプレートNavbox)のスタイルについて意見が別れており、他の利用者の意見をお聞きしたいです。--Kohaku2005会話2023年6月24日 (土) 11:17 (UTC)返信

経歴における、単独ライブに関する記述の掲載基準の策定

編集

ラブライブ!シリーズ#経歴において、各声優ユニットの単独ライブがいくつか記載されています。すべてが記載されているわけではなく、記載の基準もあいまいです。各作品・声優ユニット記事と重複する部分も出てきますので、何かしらの基準を設けることを提案します。現在考えている基準案は、以下のとおりです。

  • シリーズ合同イベントは記載可能。
  • 単に「~が開催された。」という記述は不可。何らかの特記事項(「シリーズ初」「その声優ユニットとして初」「その声優ユニットとして最後」「動員数など、社会的に功績と認められる評価がある」「重要な発表があった」など)がある。

皆さんのご意見をうかがいたいと思います。--ドッグアンクル会話2024年6月10日 (月) 00:19 (UTC)返信

  追記 現時点で「経歴」に記載されている単独ライブを列挙します。
ライブタイトル 特記事項
ラブライブ!μ's First LoveLive! 『無印』シリーズアニメ化発表
ラブライブ! μ's New Year LoveLive! 2013 なし
ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive! 『無印』アニメ2期発表
ラブライブ! μ's→NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜 大雪が降ったが、ライブは開催
ラブライブ! μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜 なし
ラブライブ! μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜 μ's最後のワンマンライブ
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours First LoveLive! 〜Step! ZERO to ONE!!〜 なし
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR なし
Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL 初のライバルグループの声優ユニットのライブ
Aqours 3rd LoveLive! TOUR WONDERFUL STORIES Aqours 4thライブ発表
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜 15万人動員
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! 〜Next SPARKLING!!〜 なし
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You” 『ニジガク』単独プロジェクト開始、アニメ化発表
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! 〜DOME TOUR 2020〜 開催中止
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Live! Brand New Story/Back to the TOKIMEKI 各種特殊演出、アニメ放送時期および高咲侑役キャスト発表
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours ONLINE LoveLive! 〜LOST WORLD〜 Aqours 6thの代替企画であること
ラブライブ!サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Saint Snow初単独ワンマン
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours COUNTDOWN LoveLive! 〜WHITE ISLAND〜 シリーズ初の年越しライブ
校内シャッフルフェスティバル 小泉萌香(三船栞子役)初の有観客ライブ
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3rd Live! School Idol Festival ~夢の始まり~ シリーズとして2年ぶりのドーム公演
ラブライブ! スーパースター!! Liella! First LoveLive! Tour 〜Starlines〜 なし
Aqours EXTRA LoveLive! 〜DREAMY CONCERT 2021〜 なし
ラブライブ! サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! 〜KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR〜 中止となった6thを再企画
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 4th Live! 〜Love the Life We Live〜 なし
ラブライブ!スーパースター!! Liella! 2nd LoveLive! 〜What a Wonderful Dream!〜 なし
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live!虹が咲く場所 なし
『ニジガク』ユニットライブ(個別記載なし) A・ZU・NAライブより声出し解禁
TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concert 2024年パ・リーグコラボ発表
以上です。Aqours EXTRA 2023、各種ユニットライブ、ニジガク6th、Liella! 3rd・4th・5th、蓮ノ空1st・2nd、幻日ヨハは記載されていません。--ドッグアンクル会話2024年6月10日 (月) 23:59 (UTC)返信

  報告 議題提案から1週間が経過しましたが、特段のご意見がなかったため、上記表にて特記事項がない単独ライブについて経歴から削除いたしました。なお、年表部分での記載は継続しております。--ドッグアンクル会話2024年6月17日 (月) 05:42 (UTC)返信

ページ「ラブライブ!シリーズ」に戻る。