ドリームバレンチノは、日本競走馬種牡馬である。主な勝ち鞍は2012年函館スプリントステークス2013年シルクロードステークス兵庫ゴールドトロフィー2014年JBCスプリント2016年東京盃

ドリームバレンチノ
第27回セントウルステークス パドック
欧字表記 Dream Valentino
品種 サラブレッド
性別
毛色 青毛
生誕 2007年2月22日(17歳)[1][2]
抹消日 2018年1月5日[3]
ロージズインメイ
コスモヴァレンチ
母の父 マイネルラヴ
生国 日本の旗 日本北海道新冠町
生産者 ビッグレッドファーム[1]
馬主 セゾンレースホース(株)
→ライオンレースホース(株)
調教師 加用正栗東[1]
競走成績
生涯成績 55戦12勝[1]
中央:33戦9勝
地方:22戦3勝[2]
獲得賞金 4億9483万8000円[1]
中央:3億289万8000円
地方:1億9194万0000円[2]
勝ち鞍
JpnI JBCスプリント 2014年
JpnII 東京盃 2016年
GIII 函館スプリントステークス 2012年
GIII シルクロードステークス 2013年
JpnIII 兵庫ゴールドトロフィー 2013年
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馬名の由来は、冠名+母名より。

経歴

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2009年

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デビューは10月17日京都の芝1200m戦。直線詰めるも3着までだった。しかし2戦目の同じ京都の芝1400mの未勝利戦は人気に応えて初勝利を飾った。その後500万下戦を3度出走するも未勝利だった。

2010年

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7月の小倉の有田特別で約半年ぶりに復帰(5着)。1戦挟んで同じ小倉の別府特別を直線抜け出して2勝目をあげた。その後1戦挟んで再び年末の小倉の雲仙特別で3勝目を飾った。

2011年

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準オープンに上がって3戦した後の3月小倉の薩摩ステークスを中団から差しきって4勝目となり、オープン入りを果たした。その後京王杯スプリングカップ(7着)を出走後準オープンに降級。11月の新潟のみちのくステークスを中団から差しきって5勝目をあげて再びオープン入りした。年末の小倉の2011アンコールステークスは1番人気に推されるも2着に惜敗する。

2012年

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1月の淀短距離ステークスも1番人気になるも3着に敗れた。しかし福島の福島民友カップをオープン入り後初勝利をあげると続く京都の安土城ステークも直線差しきって連勝。そして函館スプリントステークスは直線差しきって3連勝を重賞初勝利をあげた。9月にGIスプリンターズステークスは9番人気に推されるも直線詰めて3着に健闘した。

2013年

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初戦のシルクロードステークスは前目から抜け出して重賞2勝目を飾った。高松宮記念はスタート直後不利が響き、直線追い込むも2着に惜敗した。函館スプリントステークスでは1番人気に押されたが、直線で伸びず7着[4]セントウルステークスは3着、スプリンターズステークスは6着に敗れた。初のダート挑戦となったJBCスプリントで2着と好走すると、続く兵庫ゴールドトロフィーではトップハンデの59kgを背負いながら2着に4馬身差をつけて優勝、重賞3勝目を挙げた。

2014年

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根岸ステークスでは直線で早めに先頭に立ったことが裏目に出て後続に差されて8着[5]。続くフェブラリーステークスも9着に敗れた。黒船賞は前を行くセイクリムズンを捉えきれず2着[6]。夏は休養し、10月の東京盃で復帰。逃げるサトノタイガーをかわして先頭に立つが、最後はノーザンリバーにかわされて2着[7]。続くJBCスプリントでは道中は中団を追走、4コーナーで前を行くタイセイレジェンドサトノタイガーに並びかけ、3頭の叩き合いを制して優勝、JpnI初制覇となった[8]

2015年

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この年初戦の黒船賞で2着のあと、精彩を欠いたが、東京盃では2年続けて2着となる。連覇をかけて挑んだJBCスプリントは5着、兵庫ゴールドトロフィーは2着となりこの年は未勝利に終わる。

2016年

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この年初戦の黒船賞は4着、続くさきたま杯は3着と前年から勝ち切れないレースが続いた。9月の東京盃は後方から鋭く脚を伸ばして2014年のJBCスプリント以来の勝利を収めた[9]。その後、JBCスプリントは10着と惨敗するも兵庫ゴールドトロフィーは2年連続で2着となった。

2017年

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10歳となった2017年も現役を続けたが、未勝利に終わり、翌2018年1月5日付けで競走馬登録を抹消した[10]。引退後は北海道新ひだか町アロースタッドで種牡馬となる[11]

競走成績

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年月日 競馬場 競走名 頭数 オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2009.10.17 京都 2歳新馬 09 004.5 0(3人) 03着 松山弘平 52 芝1200m(良) 1:09.5 (34.0) -0.1 ルクソールシチー
0000.11.01 京都 2歳未勝利 12 003.3 0(1人) 01着 松山弘平 52 芝1400m(良) 1:09.5 (35.2) -0.2 セレスロンディー
0000.11.21 京都 2歳500万下 12 005.7 0(3人) 04着 松山弘平 53 芝1400m(良) 1:22.2 (35.8) -0.5 メイショウデイム
0000.12.12 阪神 2歳500万下 12 019.4 0(5人) 04着 藤岡佑介 55 芝1400m(良) 1:22.6 (35.7) -0.4 ニシノモレッタ
0000.12.27 阪神 2歳500万下 18 023.2 0(8人) 09着 太宰啓介 55 芝1600m(良) 1:35.7 (34.8) -0.7 テイラーバートン
2010.03.27 阪神 3歳500万下 14 取消 武豊 56 芝1200m(良) パドトロワ
0000.07.17 小倉 有田特別 500万下 14 008.5 0(4人) 05着 国分恭介 54 芝1200m(良) 1:07.9 (34.3) -0.2 チャームペンダント
0000.08.07 小倉 秋吉台特別 500万下 12 003.2 0(1人) 02着 松山弘平 54 芝1200m(良) 1:08.4 (34.9) -0.2 アルーリングライフ
0000.08.29 小倉 別府特別 500万下 14 002.5 0(1人) 01着 松山弘平 54 芝1200m(良) 1:08.3 (34.6) -0.0 (カイシュウボナンザ)
0000.09.11 阪神 仲秋特別 1000万下 09 004.2 0(3人) 05着 松山弘平 55 芝1400m(良) 1:21.1 (34.7) -0.2 パパラチア
0000.12.12 小倉 雲仙特別 1000万下 16 006.4 0(3人) 01着 松山弘平 56 芝1200m(良) 1:08.0 (33.8) -0.2 (ヒカルジョディー)
2011.01.08 京都 新春S 1600万下 16 009.0 0(5人) 09着 松山弘平 56 芝1400m(良) 1:22.1 (35.7) -0.7 トーセンイマジゲン
0000.01.23 京都 伏見S 1600万下 15 006.1 0(2人) 04着 安部幸夫 55 芝1200m(良) 1:09.3 (34.0) -0.5 オリオンスターズ
0000.02.19 京都 山城S 1600万下 15 006.5 0(2人) 02着 松山弘平 57 芝1200m(稍) 1:09.6 (34.3) -0.4 カレンチャン
0000.03.20 小倉 薩摩S 1600万下 16 003.0 0(1人) 01着 松山弘平 54 芝1200m(稍) 1:08.8 (35.0) -0.3 ストロングポイント
0000.05.14 東京 京王杯SC GII 17 186.8 (15人) 07着 松山弘平 57 芝1400m(良) 1:20.6 (33.2) -0.4 ストロングリターン
0000.10.23 京都 桂川S 1600万下 18 007.4 0(4人) 04着 松山弘平 57 芝1200m(良) 1:08.5 (33.7) -0.1 ナイアード
0000.11.13 新潟 みちのくS 1600万下 17 002.6 0(1人) 01着 松山弘平 57 芝1200m(稍) 1:08.7 (33.9) -0.3 (アラマサローズ)
0000.12.10 中山 ラピスラズリS OP 14 005.6 0(4人) 04着 松山弘平 55 芝1200m(稍) 1:08.0 (33.8) -0.1 ブルーミンバー
0000.12.25 小倉 2011アンコールS OP 14 003.2 0(1人) 02着 勝浦正樹 55 芝1200m(良) 1:07.7 (33.9) -0.3 サンダルフォン
2012.01.09 京都 淀短距離S OP 14 003.6 0(1人) 03着 安藤勝己 56 芝1200m(良) 1:08.4 (34.0) -0.9 エーシンダックマン
0000.04.29 福島 福島民友C OP 15 005.2 0(2人) 01着 松山弘平 56 芝1200m(良) 1:07.4 (33.3) -0.1 (テイエムオオタカ)
0000.05.27 京都 安土城S OP 11 003.0 0(2人) 01着 松山弘平 56 芝1400m(良) 1:19.8 (33.4) -0.2 エーシンホワイティ
0000.06.17 函館 函館スプリントS GIII 11 006.7 0(2人) 01着 松山弘平 56 芝1200m(良) 1:09.4 (34.6) -0.1 ロードカナロア
0000.08.26 札幌 キーンランドC GIII 14 003.7 0(2人) 07着 三浦皇成 56 芝1200m(良) 1:08.2 (34.0) -0.6 パドトロワ
0000.09.30 中山 スプリンターズS GI 16 029.4 0(9人) 03着 松山弘平 57 芝1200m(良) 1:06.9 (33.5) -0.2 ロードカナロア
2013.01.27 京都 シルクロードS GIII 16 005.4 0(2人) 01着 松山弘平 58 芝1200m(良) 1:08.6 (33.3) -0.0 ダッシャーゴーゴー
0000.03.24 中京 高松宮記念 GI 17 009.4 0(2人) 02着 松山弘平 57 芝1200m(良) 1:08.3 (33.3) -0.2 ロードカナロア
0000.06.16 函館 函館スプリントS GIII 16 002.1 0(1人) 07着 松山弘平 59 芝1200m(良) 1:08.7 (34.2) -0.2 パドトロワ
0000.09.08 阪神 セントウルS GII 13 010.5 0(3人) 03着 松山弘平 56 芝1200m(良) 1:08.1 (33.8) -0.6 ハクサンムーン
0000.09.29 中山 スプリンターズS GI 16 017.2 0(5人) 06着 松山弘平 57 芝1200m(良) 1:07.5 (34.0) -0.3 ロードカナロア
0000.11.04 金沢 JBCスプリント JpnI 12 010.0 0(5人) 02着 M.デムーロ 57 ダ1400m(不) 1:27.4 (37.3) -0.3 エスポワールシチー
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 11 002.7 0(2人) 01着 岩田康誠 59 ダ1400m(重) 1:25.5 (37.1) -0.6 (エプソムアーロン)
2014.02.02 東京 根岸S GIII 16 004.0 0(2人) 08着 内田博幸 57 ダ1400m(良) 1:23.8 (36.4) -0.4 ゴールスキー
0000.02.23 東京 フェブラリーS GI 16 094.8 (13人) 09着 岩田康誠 57 ダ1600m(良) 1:36.7 (35.5) -0.7 コパノリッキー
0000.03.18 高知 黒船賞 JpnIII 12 001.2 0(1人) 02着 D.バルジュー 57 ダ1400m(重) 1:28.0 (37.4) -0.4 セイクリムズン
0000.10.01 大井 東京盃 JpnII 11 006.5 0(2人) 02着 岩田康誠 56 ダ1200m(良) 1:10.3 (35.8) -0.1 ノーザンリバー
0000.11.03 盛岡 JBCスプリント JpnI 16 002.7 0(2人) 01着 岩田康誠 57 ダ1200m(重) 1:09.0 (35.0) -0.0 サトノタイガー
2015.03.17 高知 黒船賞 JpnIII 12 003.4 0(3人) 02着 岩田康誠 59 ダ1400m(重) 1:27.7(38.5) -0.4 ダノンレジェンド
0000.04.08 大井 東京スプリント JpnIII 14 004.2 0(2人) 06着 岩田康誠 58 ダ1200m(不) 1:11.9(37.0) -1.3 ダノンレジェンド
0000.05.27 浦和 さきたま杯 JpnII 11 003.6 0(3人) 05着 岩田康誠 58 ダ1400m(良) 1:27.8(39.2) -1.1 ノーザンリバー
0000.07.12 中京 プロキオンS GIII 16 087.4 (12人) 08着 国分優作 59 ダ1400m(良) 1:23.1(35.6) -0.6 ベストウォーリア
0000.09.30 大井 東京盃 JpnII 15 015.1 0(4人) 02着 岩田康誠 58 ダ1200m(稍) 1:11.2(35.7) -0.3 ダノンレジェンド
0000.11.03 大井 JBCスプリント JpnI 16 012.2 0(4人) 05着 岩田康誠 57 ダ1200m(不) 1:11.9(36.5) -1.0 コーリンベリー
0000.12.24 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 11 006.2 0(3人) 02着 岩田康誠 59.5 ダ1400m(不) 1:26.2(37.8) -0.2 レーザーバレット
2016.03.15 高知 黒船賞 JpnIII 12 019.4 0(4人) 04着 岩田康誠 59 ダ1400m(不) 1:28.3(39.3) -1.3 ダノンレジェンド
0000.06.01 浦和 さきたま杯 JpnII 12 046.5 0(5人) 03着 岩田康誠 58 ダ1400m(良) 1:26.7(36.4) -0.8 ソルテ
0000.09.22 大井 東京盃 JpnII 14 021.2 0(4人) 01着 岩田康誠 58 ダ1200m(不) 1:11.9(36.4) -0.4 (コーリンベリー)
0000.11.03 川崎 JBCスプリント JpnI 12 015.4 0(5人) 10着 岩田康誠 57 ダ1400m(重) 1:30.0(40.5) -2.8 ダノンレジェンド
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 12 007.8 0(3人) 02着 岩田康誠 59.5 ダ1400m(不) 1:25.8(37.1) -0.0 ニシケンモノノフ
2017.03.14 高知 黒船賞 JpnIII 12 008.3 0(4人) 04着 岩田康誠 59 ダ1400m(重) 1:28.9(39.3) -0.7 ブラゾンドゥリス
0000.04.19 大井 東京スプリント JpnIII 10 003.5 0(2人) 05着 岩田康誠 58 ダ1200m(稍) 1:13.3(37.3) -0.6 キタサンサジン
0000.05.31 浦和 さきたま杯 JpnII 12 023.2 0(4人) 06着 岩田康誠 58 ダ1400m(良) 1:27.8(38.0) -2.1 ホワイトフーガ
0000.10.04 大井 東京盃 JpnII 16 018.1 0(8人) 05着 岩田康誠 58 ダ1200m(良) 1:12.6(37.0) -0.5 キタサンミカヅキ
0000.11.03 大井 JBCスプリント JpnI 16 052.1 0(9人) 09着 岩田康誠 57 ダ1200m(重) 1:12.3(36.8) -0.9 ニシケンモノノフ
0000.12.27 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 09 017.0 0(6人) 06着 松山弘平 59.5 ダ1400m(稍) 1:29.7(39.8) -1.3 グレイスフルリープ

血統表

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ドリームバレンチノ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヘイロー系
[§ 2]

*ロージズインメイ
Roses in May
2000 青鹿毛
父の父
Devil His Due
1989 黒鹿毛
Devil's Bag Halo
Ballade
Plenty O'Toole Raise a Cup
Li'l Puss
父の母
Tell a Secret
1977 黒鹿毛
Speak John Prince John
Nuit de Folies
Secret Retreat Clandestine
Retirement

コスモヴァレンチ
2002 青鹿毛
*マイネルラヴ
1995 青鹿毛
Seeking the Gold Mr. Prospector
Con Game
Heart of Joy *リィフォー
Mythographer
母の母
イブキローマン
1983 芦毛
*ブレイヴェストローマン Never Bend
Roman Song
シラフジビゼン *バーバー
カネワカタケ F-No.2-n
母系(F-No.) (FN:2-n) [§ 3]
5代内の近親交配 Raise a Native 5x5 [§ 4]
出典
  1. ^ [12], [13]
  2. ^ [13]
  3. ^ [12], [13]
  4. ^ [12], [13]


脚注

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  1. ^ a b c d e ドリームバレンチノ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ(JBIS-Search). 日本軽種馬協会. 2021年5月24日閲覧。
  2. ^ a b c 地方競馬 データ情報”. KEIBA.go.jp. 地方競馬全国協会. 2021年5月24日閲覧。
  3. ^ ドリームバレンチノ号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2018年1月4日閲覧
  4. ^ バレンチノは7着…、夏男パドトロワが今年も激走!好位追走から抜け出す/函館スプリントS”. netkeiba.com (2013年6月16日). 2013年12月30日閲覧。
  5. ^ 【根岸S】2番人気ドリームバレンチノ8着 内田“作戦裏目に””. スポニチアネックス (2014年2月3日). 2014年11月22日閲覧。
  6. ^ 黒船賞】(高知・JpnIII)~セイクリムズンが3連覇を成し遂げる”. ラジオNIKKEI (2014年3月18日). 2014年11月22日閲覧。
  7. ^ 【東京盃】(大井)~ノーザンリバー快勝、堂々とJBCスプリントへ”. ラジオNIKKEI (2014年10月1日). 2014年11月22日閲覧。
  8. ^ 【JBCスプリント(盛岡)】~ドリームバレンチノ、初ダート挑戦から1年で頂点へ”. ラジオNIKKEI (2014年11月4日). 2014年11月22日閲覧。
  9. ^ 【東京盃】(大井)~ドリームバレンチノが後方から突き抜けて久々の勝利netkeiba.com、2018年1月4日閲覧
  10. ^ ドリームバレンチノ引退、種牡馬に”. ラジオNIKKEI. 2022年6月19日閲覧。
  11. ^ 明け11歳、今も元気なドリームバレンチノ、引退・種牡馬入り「8年4か月、一緒にやってこれたのが財産です」”. netkeiba.com (2018年1月5日). 2021年5月24日閲覧。
  12. ^ a b c 血統情報:5代血統表|ドリームバレンチノ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ(JBIS-Search). 日本軽種馬協会. 2021年5月24日閲覧。
  13. ^ a b c d ドリームバレンチノの血統表”. netkeiba.com. 2021年5月24日閲覧。

出典

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外部リンク

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